【毒】爆撃本スレpart65【鬱】

防犯男です

他のコテさんと違って、いきなりフラグがどうのという状態ではないですが・・・・・

猛烈に気合いを入れて仕事をしてたので、なんとか7時半に帰宅できました。
この時点までは時間までに帰ることばかりに集中していたので、今晩何があるのか
すっかり頭の隅においやられていて、「どーしよ」程度にしか考えて居なかったのですが、
着替えをしているうちに、凄く緊張してきました。
女の子の手料理なんて頂いたこと無いです、しかも1vs1です、芸能人とかドラマとか全然
知らない典型的30毒な私としては、タブン話題無いです。
リアルで(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ な状態になってますが、無情というかなんというか、時間
はどんどん過ぎていき、最後にはなんか理由をつけて断ろうかとすら思ったのですが、
それは流石に普通に考えて失礼なんで、覚悟を決めて行きました。

マジでガクブルものだったんですが、チャイムを押したら隣子さんすぐ出てきました。
「ごめんなさい、もうちょっとなのでお茶でも飲んで待っててくださいね」
なんか笑顔がかｍｚｊｈふえｍ。
ていうか仕事絡み以外で女の子のこんな笑顔見たの初めて・・・
しかも、え、えぷろんすがた・・・・ほｒｙｍｘっｚｍｔごえうあｚんｘ、ｆ

部屋に上がり込んだのですが、前回は警察が来てたりとかであまり家の中の事を覚えて
いなかったのですが、キースへリングとかリキテンスタインとか掛かってます、なんか
センスよさげです、家具もかっちょいいです、あんまり緊張しててこのときは部屋の中
とかあんまり見れてません。料理の香りとなんかそれいがいに良い香りが・・・・・。
なんか同じマンションとは思えませんでした。




・・・・続きます