英「お見舞い君、味はどう?美味しい?」
お「結構美味しいね。というよりかなり美味しい」
英「でしょ?ここはオススメなのw」
運「そんなに高くないしね」
英「ちょっと遠いから車なしじゃきついんだけどねw」
と、こんな感じで会話は進み、普通に料理と雰囲気を楽しむことが出来ました。
その後、どこかでお茶しようかという話になったのですが、ポニ子さんはこの後
用事があるという事で(運転子さんは新しい男でも出来たかとか言ってましたが)、
英語子さんの体調も考慮して、結局そのまま解散しようという事になりますた。
道順の関係で自分がその店から一番近かったので、運転子さんに道を教えて、
自分のアパートの前まで送ってもらいまして、とりあえず家についてほっと一息。
結局今日は何も進展がなかったなーと思ってPCをつけてまとめを始めた時、携帯が。
英「もしもし、お見舞い君?」
お「あ、英語子さん、今日はありがとうね」
英「ううん、それはいいの。あのさ、ちょっと出られる?」
お「え?今どこにいるの?」
英「今自分の家」
お「俺は大丈夫だけど、英語子さんは?時間とか大丈夫なの?」
英「大丈夫だよ。ちょっと話がしたいの。いいかな?」
お「わ、わかった。じゃぁ何処にいけばいい?」
という事で、待ち合わせ場所を決めて、再度出撃する事になりますた。