英「ただいまっ。あー、良く寝たw」
お「昼寝の最中にごめんね」
英「いいけど、今日は仕事の帰りに来るっていってなかった?」
お「そうだったんだけど、やっぱりお昼に来たほうが落ち着くかなって思って」
英「何度もきくようだけど、本当に仕事大丈夫なの?」
お「大丈夫だよ。本当に。ちゃんと昼休みに来てるから」
英「ちゃんとお昼食べないとダメだよ?ってこないだも言った気がするw」
お「確かに言われたw」
英「あー、でもお見舞い君が来るって分ってたらもっと可愛く寝てたのに」
お「…どうやるのそれ」
こんな事を話してました。ナンカナゴンデマスネ(´・ω・`)
英「でね、お見舞い君。ご飯の事なんだけど」
お「うん?」
英「実はね、今日お見舞い君が仕事終わってから来てくれるっていってたからさ、
じゃあその時に皆で会って日取りを決めようって話になってて」
お「へ?(ΦωΦ;」
英「こないだの子達が今日、6時ぐらいにくるの。申し訳ないんだけど、その時もっかい来れない?」
お「6時に?(ΦωΦ;」
その瞬間、頭の中に上司の顔が一瞬くっきり浮かび上がりましたが…
お「来れると思う。何とかするよ(大丈夫なのかorz)7時までには…」
英「おー、そう言ってくれると思ってましたwありがとねw」
お「でも、向こうは俺が食事に一緒に行ってもいいっていってるの?」
英「だから皆で一回会って日取りを決めようって話になってるのよw」
お「ソ、ソウデシタorz」