覚えてる範囲で綺麗さんの家にいった所からいってみます。
綺麗さんの家の前で到着メルをしました。
綺麗さんが降りてきてくれて、一緒に部屋までいきました。
なんとなくピリピリムードで話しかけるのがちょっとって感じでした。
玄関に一緒に入って綺麗さんが先に部屋に行きました、
あの時の場所と一緒の所に座りました。
思い切りタイミングを計ってました。今日こそいうぞって感じで。
そしたら、
「あの・・・昨日の事はごめんなさい!」
「え?ごめんなさいって?」
「ほんとごめんなさい!」
「アノ、何であやまるんです?」
「…忘れてくれませんか?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工って感じでした。
ほんとに、一瞬くらっと来ました。
「わ、忘れるって今までのことです・・・か?」
これいうまでかなり時間かかったと思います。
「いえ・・・昨日の事…少し思い出してきたんですけど…まだ・・・」
先制攻撃で、こくるタイミングつぶされたよ・・・orzって感じでした。
いきなり謝ってくるなんて思いもよらなかったです。
もう、冷や汗というか、いやな汗かいてしまいました・・・orz
「あ〜・・・アハハ・・・そうだよね・・・俺なんかじゃ」
「いえ、そうじゃなくって・・・まだ」
「まだって・・・?」
「あ・・・いえ、ごめんなさい。」
で、なんかごにょごにょと、ゴメン、ごめんなさいを繰り返しちゃいました。
点パルとこうなるんだなって頭のどこかで考えてたのを覚えてます。
なんか俺も告白の機会を逃してしまったしこのままじゃ埒が明かないと思ったので、
帰ることにしました。なんとかきりだしたんですが、本当に申し訳なさそうにしてました。
帰るときにもしきりにあやまられました。