【毒鬱】あいつらには朝日がさんさん〜59

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      仕事をしてたらいつの間にか夜。彼女来なくてショボーン(´・ω・`)
      時間はもう21時。忙しいからやっぱ来られなかったのかな…と思ってたら
      「こんばんわ〜。バイト帰りです〜。」ってキター!(`・ω・´)
      バイト前に寄ろうとしたら、学校の用事で忙しかったので来られなかったそう。
      またカウンターに座ってもらい、俺が接客。とりあえずお腹空いた、とのことなので
      料理とデザートを美味しそうに食べてくれました(`・ω・´)
      そして、話題はこの間のパーティーの話へ。
      「この間どうだった?」
      「あー、面白かったですー(笑顔)」
      「ほんと?俺人いっぱいで把握するの大変だったよ。友達(主催の名前)酔っ払いだったし」
      「そうですね、酔っ払いさん沢山いましたねー。あ、私、外人さんに口説かれたんですよー(笑顔)」
      「マジ?!Σ(´・ω・`)」例のアイツだ!と思いました。でも外人?
      「そうなんですよー。英語で話しかけられて。わかんないっちゅーの。」
      彼女はケラケラと笑ってました…インター出のハーフと聞いた(友人情報)けど、酔っ払うと
      英語になるっていうのまでは知らなんだorz
と、いうことでまたも取り越し苦労……?(´・ω・`)俺ってorz

      そんな時にメール着信。こっそり見たら義姉さんから。
      「さっきの写メ、よく撮れてたので送ります。兄さんも"カワイイじゃないか"って言ってま〜す。」
      ほらね、所詮ネタですよ俺orz
      でもそのことでさっきの美人(犬)のことを思い出し、撮った写真を彼女に見せる。
      「かわいいー!!このあとで写真くださいー!!」
      彼女大はしゃぎ。俺も自分の家の犬じゃないのに何故か満足でした。