【毒鬱】あいつらには朝日がさんさん〜59

ではいきます
やっぱ長距離だと、そうそう報告出来ること無いなー他のコテさん方羨ましい・・・・・と思ってたんですよ＿|￣|○

昨夜（?）はいつも通りTELしてました。ただちょっとﾛﾝｸﾞが酔っぱらい気味でしたが；

ﾛﾝｸﾞ「しっかしヒゲさんも暇人だねぇ」
おれ「暇じゃなくても気に掛けるけどねー」
ﾛﾝｸﾞ「ったく何が楽しいんだか；私のこと構ってても損するだけかもよー？」
おれ「別に損してるとは思ってないし、するとも思わんよ。てか何度も言ってるっしょ？性格だから諦めれｗ」
ﾛﾝｸﾞ「まったくもー」

みたいな感じで
で、話の流れが恋愛関連に移行しちゃった訳ですが、ここで失敗

おれ「相談に乗ることはあっても大体男だし、女の子の相談乗っても”いい人”でおわるねぇorz」
ﾛﾝｸﾞ「そんな感じするねー。ん〜・・・・私は今まで全部、自分から惚れて相手が去っていくってパターンかなぁ・・・・」
おれ「そっかー」
ﾛﾝｸﾞ「んー。どうせ私なんかの事を好きになってくれる人居ないし」
おれ「いや、そりゃ無いな」
ﾛﾝｸﾞ「なんでさー」
おれ「だって真剣に悩んだり、相手のこと考えたりするじゃん？そこ見てる奴は必ず居るしｗ」
ﾛﾝｸﾞ「まったまたー居ないってー私が、ある日姿消しても誰も悲しまないし」
おれ「あほ、んなわけあるか！冗談でもその手の発言はすんな！」
ﾛﾝｸﾞ「なにさいきなり怒ってー；」
おれ「まぁ色々とな。少しでも関わり持った人間が突然消えてみろ。少なくとも俺はキッツイ」
ﾛﾝｸﾞ「キッツイって？」
おれ「悲しいってこった。察しろ！」
ﾛﾝｸﾞ「むー・・・だって色々面倒くさーい」
おれ「そうするように決断したのはﾛﾝｸﾞやろが。自分でも前に進めるように頑張るって言ってただろ？
　　　幸いココに構う奴が居るんだから今は足掻いとけって。何かしら糧にはなるだろ？」
ﾛﾝｸﾞ「だってー・・・・・」