【毒鬱】あいつらには朝日もさんさん〜56

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383ライト ◆zJqqlRJ2fI
〜途中から〜
切子「気持ち以前のことだと思います。見てわからなかったんですか?」
俺「え、え、何をですか?」
切子「風邪だと思ったんですってね?」
俺「あぁ、鼻をすすってたっていう」
切子「風邪なわけないじゃないですか」
俺「え、でも、泣いてないって」
切子「マネ子、ああ見えて結構強がりなんです。
   もういい加減、気づいてあげてください。
   はっきりさせてあげてください。」
俺「あの、、怒ってますか?」
切子「マネ子は怒ってなかったです。でも悲しそうでした」
俺「じゃなくて切子さんが、、怒ってるのかなと、、」
切子「怒ってないです。でも、もうあんなマネ子見てられないので。」
俺「あの、俺どうすればいいんですかね?」
切子「もしライトさんがマネ子のことを想ってるなら
   それをはっきりさせてください。
   想っていないなら、そのことをはっきりさせてください。
   ずるずるといくと、マネ子がかわいそうですから。。」
俺「あ、、はい。じゃあ、はっきりさせます。」

圧倒されてたので、内容がグダグダになってしまいました。
すみません。大体、こんな内容だったと。