【毒鬱】あいつらには朝日がさんさん〜54

やっぱりTELかかってきました＿|￣|○
おれ「もしもし？」
ﾛﾝｸﾞ「もしもし？」
おれ「どうした？なんか声が凹んでるぞ？(ホントは原因知ってますが；)」
ﾛﾝｸﾞ「んーあのね、ツルペタと友達に戻ってきた」
おれ「そか、自分でそう言えるって事は吹っ切れたんだな。良かったじゃないかｗ」
ﾛﾝｸﾞ「うん、まぁ、ね」
おれ「まだ完全には吹っ切れてないだろうけど、自分の中で決めて進むのが大事なんだから頑張れよ？」
ﾛﾝｸﾞ「うん」

で、その後は引っ越しの事やら簡単に作れる夕食のレシピ教えたりやらで、いつもの雑談 orzｼﾝﾃﾝﾅｲﾈ・・・・ｵﾚ
ﾛﾝｸﾞが眠そうな声になってきたので寝る？って聞くと
ﾛﾝｸﾞ「・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとうね」
おれ「うん？レシピか？」
ﾛﾝｸﾞ「・・・・・・・・・ばか、分からないなら良いよ・・・・・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
おれ「ん？なんつったの？きこえんかった；」
ﾛﾝｸﾞ「転がりそうって言ったの！おやすみ！」
ツー・・・・・ツー・・・・・ツー・・・・・

ｱﾜﾜヽ(´Д`ヽ≡ﾉ´Д｀)ﾉｱﾜﾜ
転がるってなに？(；´Д｀)

ちなみに寝る？って聞いた後位からはﾛﾝｸﾞの声はかなりフニャフニャで言葉の間がもっと間延びしてました。
なので聞き取りずらかったりして脳内補完が多少入ってます orz
ちょっとは意識してくれてるんですかね；