冷蔵庫に何も無いかもーとの事なので途中で10時くらいまでやっているスーパーによる。
スーツ姿の上司とラフな格好した俺が並ぶとちょっとorz
ここで上司が贈ったネックレスしてる事に気付く、俺ダメポ。
「あ、その…つけてたんですか」
「うん、似合う?」
「あ…う…はい、似合っていると思います」はっきり口に出せない俺ダメだしorz
「あはは、ありがと」
そのまま適当に見繕って上司宅へ帰宅。
「ただいまー」
「おかえりなさい」
「あはは。それ変だよ」いってみたかっただけなのに変だなんてorz
荷物を置きつつ俺調理の準備にキッチンへ。
「ちょっと汗かいちゃったから汗流すねー」
「あ、はい……ってええええええええ」
「何驚いてるの〜?私の部屋だしわたしが浴びても問題ないでしょ?」
「いや、それはその…」
「覗いちゃダメだよ?」
「覗きませんよorz」
そして水音が聞こえてくるわけでいろいろ頭の中にいけない妄想が駆け巡るわけです…ダッテオレダッテオトコダシorz
頭に浮かぶ映像を振り払いつつ調理終了。
とりあえずテーブルに並べて上司があがるのを待つ。
ラフな格好の上司登場。長袖で薄手のパーカーみたいな感じの上着にハーフパンツ・・・やば、血を吐きそう。
「さっぱりしたー」とかいって若干濡れた髪がまたそのorz
「と、とりあえずお腹も減ってるでしょうし夕食にしましょう」どもりながらこういうのが精一杯な俺orz
「うん、そうだねー」
という事で夕食開始。雑談しつつ…。
腹もくちくなったし、また睡魔に襲われてきたので反応が鈍くなる俺。というか意識数回飛んでたorz