【毒鬱】あいつらには朝日さんさんがさ〜50

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漏れ「え、えーっと?」
トミ子「だから行くなら遊園地のほうがいいかなぁーって。」
漏れ「なんかデートっぽいんけど、いいんですか?」
トミ子「あはは、私でよければ全然OKだよw」
またもや思考回路がぷっつん。
これは夢ではないのだろうかと本当に頬をつねってみたけど、痛かった。夢じゃないらしい。
そんなことやって少し黙ってたからなのか、どうか判らないけどトミ子が爆撃発言。
トミ子「ガックン、私じゃ嫌?」
(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
本スレの皆さんに投下する前に僕自身が搬送されそうだった。マジで。
漏れ「そんなことないですよ、凄く嬉しいです!」
トミ子「あはははwなんかそこまで言われると照れちゃうなぁw」
トミ子「それじゃあ、遊園地どこいくかはガックンが決めてね。今すぐじゃなくていいから」
漏れ「あ、わかりました。」
しかし遊園地なんて2つくらいしか知らないわけで、今すぐじゃなくてもいいと言われたけどネット検索してみた。
以前友達から聞いたことのある遊園地が出てきたのでそれを提案することに。
漏れ「じゃあ○○○にしましょうか、色んなのあるみたいですし。ショッピングも出来るみたいだから。」
トミ子「あー、私そこ行ってみたかったんだ!」
漏れ「それなら丁度良かった。じゃあ日曜はそこに行きましょう。」
トミ子「うん、楽しみにしてるから巡るコース考えておいてねw」
漏れ「頑張ります…w」
ここでトミ子は時計を見て時間が遅くなってきたのに気が付いて、落ちることに。
「じゃあまた明日ねw」といって別れました。

水族館じゃなくて遊園地…行くのはほんとに数年ぶりか十年ぶりくらい。
しかも僕はジェットコースターが苦手なんですが、どうやらトミ子は好きな模様_| ̄|○
とりあえず今日はこんなところで終わりっぽいです。
一日に2回も爆撃してすいませんでした_| ̄|○