【毒鬱】あいつらには朝日さんさんがさ〜50

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漏れ「そうだったんですかぁ…」
トミ子「昨日初めて会ったときは私も「まさかね」とは思ってたんだけど」
トミ子「家かえってから考えてみたら違うはずないしねw」
漏れ「ですよねぇ…やっぱりそれなりに背高いし、アトピーだったら目立ちますよね」
トミ子「そうだねぇ、でもそのアトピーだったら。っていうのは余計だよ?」
漏れ「いやー、でも酷いときはかなり激しいですし」
トミ子「気にしないの、男の子でしょw」
漏れ「まぁ、男ですけどもw気にしちゃいますよ、やっぱり」
トミ子「うーん…じゃあ絶対に気にするな、っていうのは言わないけど。
私と居るときは「アトピーだから」なんて気にしないでね?」
漏れ「はぁ、じゃあ頑張ってみます。」
トミ子「うんうん、私の前でソレ気にしたら怒るからねw」
漏れ「わかりましたw」
この後は僕が買った本の話などになった。難しいの読んでるんだねーとか、あの作者の本はどーだとか。そんな話。
暫く話した後「そろそろお風呂入ってくるねー」と言ってトミ子はAFK(離席)することに。
AFK際に「日曜日、ちゃんと間に合うように来てね。あと次はちゃんと君がエスコートしてねw」
と言われました。
トミ子が完全に離席したのを確認して、こちらも離席表示にし、この報告を打ってる次第です。
以上、いまのところはこんなもんです。

さっきも塹壕で書いたけど自分でも追いつけないくらいの展開の速さに_| ̄|○