【毒鬱】あいつらには朝日さんさんがさ〜50

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ちなみに長くなるのでご了承を。

かなり緊張しながら待ち合わせ場所に10分前に到着。
相手がくるまで緊張ほぐす為にずっとタバコ吸ってた、10分で3本も(;´Д`)
4本目に入ろうかと思ったあたりで、それらしき女の子を発見。(目印のモノ持ってた)
その子がこっちに気が付いたみたいで、近づいてくる。
本当に敵前逃亡しようかと思うくらいにビビった。
相手「あの〜、○○さんですか?」
漏れ「あー…多分そうです。はい。」
あまりの緊張のため声が間延びになってしまった。しかも今思うと「多分」って_| ̄|○
相手「良かった〜、間違えてたらどうしようかと思ったよw」
漏れ「あ、はい。そうっすね」
相手「じゃあどっか行こうか、どこがいい?」
漏れ「え、あー…そうですね、とりあえずどこか喫茶店で落ち着きません?」
相手「そうだね、それじゃあエクセルシオール(合ってるのかな)に行こうか〜」
最初漏れは魂抜けてるような感じで気が付かなかったけど、声が可愛い。
喫茶店につくまでに少し話をした。彼女のほうから話題振ってくれたので、なんとかお互い無言になることはなかった。
会話の内容は至って普通のもので
相手「今日も暑いね〜、6月でこれじゃあ7〜8月はどうなってるんだろ」
漏れ「うーん…もっと暑くなるんでしょうね。多分。」
相手「嫌だなぁ、私体弱いから夏とか暑い日は、ほんとぐってりしてるんだよねー」
漏れ「はぁ…それは大変ですね…」
ってこんな感じで喫茶店に到着。何を頼んだらいいのか判らなかったから同じものを頼んだ。
アイスカフェモカだったかな、美味しかった。