【毒鬱】あいつらには朝日さんさんがさ〜50

話それた＿|￣|○

俺がﾛﾝｸﾞにそのTELで言ったのは
「相手が振り向かない一方通行な思いなのだから辛いのは当たり前のこと」
「まだ気持ちがツルペタに向いてて、でも辛くて他に縋りたくなるけど、それをせずに藻掻いてるんでしょう？」
「それだけ真面目に好きになったことは素晴らしいことだとおもう。今は好きなだけ藻掻きな。辛くなったら俺に吐き出せば良いわけだし」
って事でした。
泣き疲れたのか精神的な疲れか寝落ちしちゃいましたので
「お休み。元気になるまで何時でも相談しろよ？」って言って切りました。

その直ぐ後にツルペタからTEL　orz
内容は
「とりあえずﾛﾝｸﾞが落ち着くならと思って好きで居ることはOKしたけど今夜の事があってやっぱり駄目なのかな」って事と
「友達として側に居て欲しいけど、何処までが友達としての付き合いが分からない」っていう相談でした　orzﾜﾀｼﾀﾞｯﾃﾜｶﾝﾅｲﾖ
取り敢えずは
「ツルペタがそう望んでこういう形になった訳だから今、それを放棄すれば楽だろうけどﾛﾝｸﾞは辛いだろうね
　でもその分だけ後腐れは無くなる。」
「でも友達として側に居て欲しいんだろ？なら今すぐどう接すれば良いのかは急に分かるわけが無いのだから
　これから少しずつ見定めて行くしかないと思うよ？」
としか言えなかったです。

こんな感じのアドバイスで良かったのだろうか・・・・(´・ω・｀)