【毒鬱】あいつらには朝日さんさんがさ〜49

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468電々虫 ◆8JY3ZFvJW.
とりあえず昨日・・・てか一昨日かの報告から

すごくしんどくて買ったばかりのフリスクを一日で開けてしまうくらいねむかったですorz
相当眠そうにしていたらしく>調子悪そうに見えたらしく
「また風邪?」とorz
「ただの寝不足です」と切り返すと
「昨日の事かな?」と・・・鋭いorz
「あ、はい…」とここで相談したほうがいいかなと思って聞いてみる
「実は昨日からうちに従姉妹が泊まることになってしまって…」
我ながらもっと上手い言い回しが出来なかったのかorz俺の馬鹿阿呆間抜けorz
「うん、それで?」あれ怒ってない…?
「いろいろ進路の悩みとか抱えているみたいなんです」
「大変そうだね」あれあれ・・・嫉妬に狂っているとか皆いってなかったっけ…?
「ええ、それで親族とか俺の考えとかだけだとなんかいいにくい所があって」ええい儘よ
「女性的な考えとかで上司さんに相談にも乗ってもらえないかなぁと」
「うーん、それは従姉妹さんの考え?というか従姉妹さんって幾つ?」
年齢もいってなかった俺、馬鹿アホ間抜けorz
「あ、中学生です。俺の独断です」
「うーん、難しい年齢だね。それにその頃の考えって見知らぬ人には話したくないものだよ」
「……そうなんすか?」
「そうだよ」……知らんかったorz
「従姉妹さんに聞いてみて話したいって言うなら相談にも乗るけど…今の状態なら私が言っても相談できないとおもうよ」
「・・・そうなんですかorzそれじゃ休憩時間にでもTELして聞いてみますorz」
「それがいいのかな?突然すぎのような気もするけど」orz