お前らの大好きな曲の歌詞を書き込むスレ♪ﾘﾀｰﾝｽﾞ

いや、沈めてください･･････


無いとやっぱりさむしいんで･･･
酒飲んでると特に･･･

いやじゃぼけ

人生初の3get

Borderess!　Borderess!
俺が戦う　ﾅﾝﾊﾞｰ
すごい数だぜ　数え切れない
つわものどもの　ﾅﾝﾊﾞｰ

命がけで　奪い合う国
追われおわれるものの　ﾅﾝﾊﾞｰ
人の裂け目を　潜り抜けて
俺が助かる　ﾅﾝﾊﾞｰ

俺の素直な頭の中じゃ　国がとけて流れ出す
地図もにじみ　境目もとける　都市はとけて　俺は消える

誰も　先を争う　あらがう　荒ぶる　暴れる

あこがれる強い国は　奪い掠めたる宝物
あこがれる強い人は　歴史の中

うたかたのつわものどもの　ゆめゆめゆめの後
恋こがれたあのひとも　歴史の中

命がけで　奪い合うゆめ
国を越えてく　ﾅﾝﾊﾞｰ
人の裂け目を　潜り抜けて
俺だけ助かるための　ﾅﾝﾊﾞｰ

命がけで　奪い合うゆめ
国を越えてく　ﾅﾝﾊﾞｰ
人の裂け目を　潜り抜けて
俺が生き延びるための　ﾅﾝﾊﾞｰ

ガキの頃の運動会さ
ゴールが見えりゃ駄馬でも走るぜ
背中を向けて逆に走っちまうような、そんなすね方はもううんざりなんだ
とりあえず次のページをめくるっきゃねぇ
天国だろうが、地獄だろうが

ひのもとよいとこ　おいでなせ　一度住んだらやめられぬ
絵にもかけない竜宮城　かめによく似たbossがいる

ひのもと神様あふれてる　脱サラした日に教祖様
神にゃ免許はいらないの？　困ったときには金頼み

ひのもとよいとこ　おいでなせ　音楽奏でる虹の街
ロックンロールはないけれど　ロックシンガー星の数

ひのもとけんかは弱いけど　負けりゃひとまず土下座する
40年後に舌をだし　ちゃっかり主人をかみ殺す

よその国見りゃ大変だ　くすりに暴力　クーデター
隣の芝生が青い分　便所のにおいも気にかかる

心の堤防崩そうよ　鎖国がｲﾔなら今すぐに
後は野となり花が咲く　じぱんぐ目指して舵を取れ

もうここ最近、楽しいって感じたことないかもな
寝転がって天井見上げてるだけの人生さ

↑

毎日僕　あなたに甘えて　ごろごろ怠けていたいけど
周りの人が駆け足するから　なんとなく走ってる
毎日僕　あなたにキスして　ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮしたいけど
あっちもそっちも面白そうだから　今夜も挙動不審

人生は茨道　そのうち食えない日もくるさ
今のうちに手に職を　持ちつ持たれつが合言葉

肝心なのは今、とても静かで穏やかな気持ちだということ
この世界では
もう僕は自意識に苦しむことも
失った何かを取り戻そうと苛立つこともない

カーネーション　お花の中では
カーネーション　一番好きな花

どんなにきれいな花も　いつかはしおれてしまう
それでも私の胸に　いつまでも　白い

カーネーション　お花の中では
カーネーション　一番好きな花

強くなることはないです
弱い自分に苦しむことが大事なことなんです
人間は元々弱い生き物なんです
それなのに、心の苦しみから逃れようとして強くなろうとする
強くなるということは鈍くなるということなんです
痛みに鈍感になるということなんです
自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる
自分が強いと錯覚した人間は他人を攻撃する
痛みに鈍感になり優しさを失う
いいんですよ、弱いまんまで
自分の弱さと向き合い、それを大事になさい
人間は弱いままでいいんですよ、いつまでも…
弱い者が手を取り合い、生きていく社会こそが素晴らしい

俺のあの娘は夏でもミンクを着たがる
足の形はバナナのラインに近づく

陽気な面もあって　あの娘の言葉は　　　トマト言葉です。

毎日がときめきで　素敵なら素敵だね。
エローナイ　エローナイ
こんな夜　二人して　愛するなら　愛するなら


俺のあの娘は夏でもミンクを着ている
やがてジルバのリズムが　大地に転がる
楽しいわあといって　あの娘はピンクの　　　胸もあらわです

毎日がときめきで　恋人はこのおれで。
エローナイ　エローナイ
こんな夜　二人して　愛するなら　愛するなら

>>13
ぐぐったけどタイトル出てこなかった。
なんて名前の歌？

>>13
イエローナイト：井上陽水

>>15
陽水だったのか、ありがとう。

俺はずっと考えてたんだ
俺たちはなぜ生まれ、なぜ死ぬのか…
けどいくら考えてもちっとも答えなんか出やしねぇ
けど俺たちはいつも何かを考える
花や木や虫たちはそんなことを考えたりはしない
花はただそこに咲いてるだけだ
ただ無心に精一杯咲いて、いつかは何も言わずに枯れていく
俺はそんな花が大好きだ
永遠じゃないから、いとおしく思って大事に水をやる
俺たちも永遠じゃない
やがては誰もが死んじまう
ただ花と違うのは考えることだ
もっと沢山の栄養を吸収したい
もっと太陽の光を浴びたい
できれば一人で独占したい
嵐が来て他人が流されても、同情はするが助けることはない
俺たちは同情が好きだ
俺たちは他人の不幸が好きだ
俺たちはいつもいつも自分を他人と比べている
いつもいつも小さな不満がある
孤独で、自分の無力を嘆いている！
…もうそんな生き方は辞めよう
初めからやり直すんだ
ただ自分の足元と空を見つめるだけでいい
ただそこに咲いている花みたいに…

今まで生きてきて楽しいことなどあったかい？
苦しいことや悲しいことに比べてどうだい
比較になどならないだろ
君らはいい時代に生まれた、大人はみなそう言うね
この国には戦争もなく、平和な何不自由のない暮しがある
貧富の差もほとんどなく、みな機会は均等に与えられる
しかしそのことが、僕らに何の言い訳も与えないように追い詰めているんだ
ストレスとプレッシャーだけの毎日
逃れるには、もはや宗教にでもすがるしか道はない
ストレスは一定以上丸く蓄積されると、突然鋭くなって向かうべきベクトルを探す
自分に向ける者は自殺し、他人に向ける者は理屈を失う
そうなるともはや狩りに近い
人間狩りさ
精神は近代を拒絶し、原始をさまよい、大昔の祭で盛り上げる狩りをする
失望と怒りは別の人格を造り出す
生きていればいいことがある、そんな綺麗ごとはもはや子供にも通じない
彼らもまた、既にストレスに支配されてるからね…

俺の想像だが、おまえは父親に愛されたことがないな
幼い頃、父親に愛されなかったと感じる少女は、自分が悪い子だからだと思ってしまう
やがて成人して恋をしても、その潜在意識は消えない
だから、男が駄目な奴でも、それは自分のせいだと思ってしまう
その女は母性的であるとも言えるが、心理学的には完全な病気なのさ

「素一（すっぴん）」の「礎〜いしずえ〜」というＣＤから

『まだまだ・・・』

学校がすべてですか？その仕事が全てですか？
そんな事　一体誰が決めたというのですか？
失敗をしたのですか？だからもう終わりなのですか？
また一からそれでもやり直せる

僕らも同じです。他人の目を気にして
自分らしさを見失いそうになる事も・・・

まだまだ　この人生は始まったばかりで
まだまだ　誰にも負けてない大きな夢がある

苦しみや悲しみは　誰にだってある物なのです
だけどいずれ幸せな時があなたを包み込む
それまでに何度でも　こけては立ち上がるを繰り返し
あなたは少しずつ強くなってく・・・

僕らも同じです　悩む事もある
時には深く傷つき泪を流す事も

まだまだ　アナタには生きる強さと
まだまだ　自力で起き上がる力は残っている

まだまだ　この人生は始まったばかりで
まだまだ　誰にも負けてない大きな夢がある

まだまだ　まだまだ・・・

すべてのことに対して、他人と比べるような世の中が嫌なんだよ
例えばそいつの傷を探して、よってたかって開くような真似はやめて欲しい
そいつは痛みをかばうために、周りに攻撃的になるだろう
例えば彼女に、一つの価値観を押しつけないで欲しい
彼女は絶望して、一人ぼっちになろうとするだろう
そいつは俺より偉くねぇし、俺もそいつより偉くねぇってことさ
いい家に住んだり、いい車に乗ってるからって偉くねぇ
ただそいつらはそれが欲しかっただけなんだよ
東大出たからって偉くねぇ
オリンピック出たからって偉くねぇ
政治家だって別に偉くねぇ
ただそいつらはそうなりたかっただけなんだよ
努力しても駄目なことってのはあるんだよ
どうしてもビリにしかなれないやつだっている
人間はそれぞれ細胞ってやつが違うんだしね

いつか思い出すだろう　大人になったときに
あの輝く青い海と　通り過ぎた　冷たい風を

君をはぐくみ　見つめてくれた　悲しみに煮た風景
追憶の片隅で　そっと溶けて　しまうのだろう

今だ　見つめておけ
君の故郷を
その美しさの中の
本当の姿を

検索した。
「遠い海の記憶」（作詞・井上真介　作曲・歌・石川セリ）

窮屈と君がごねた　住み慣れた部屋も
ホントは広いんだよ　こうしてみると

動かない目覚ましと　フリージャズのレコード
陽の当たるこの部屋に　いつからか君といた

枕もこれからは　2つ使えるし
ヒミツのビデオだって　いつでも見れるよ

天気予報　はずれたぞ　素晴しい日曜
陽の当たるこの部屋に　おじぎして　さよなら

それはお前が、救いがたく心の卑しい人間だからだ
自分はちっぽけで小さな人間だと理解しながら、一方で自分より小さな人間を貪欲に探している
まるで、自分より不幸な人間を探して同情するワイドショー好きの主婦のようだ
しかもなお悪いことに、人間の価値を表面的な見てくれで判断しようとする

俺でdat落ち記念カキコ

ビジネスライクに　唄うなら
アイ　ラブユー　あなただけ
言葉が切れて　しまったら
元も子も　さようなら

でも、手をつなぐ子供たちが
輪になって　唄うよ

クククククレイジー　クククククレイジー　クククククレイジーゲーム
チャンスは　毎日さ


救いの神になれるなら
アイ　ニージュー　世界中
信ずるものは　救われる
昔から　いつの日も

クククククレイジー　クククククレイジー　クククククレイジーゲーム
チャンスは　毎日さ

クククククレイジー　クククククレイジー　クククククレイジーゲーム
僕はもう　大嫌いさ

何か見つけたのでageときますね

>>26
>>28
マルチすんな

おまえは昨日の絵が書けずに
白紙の心を血で染めている

おまえは何も否定できないまま
首にロープを巻かれ
時の歯車を回している

おまえはモラルの煉瓦を積み重ね
その隙間で息をしている

おまえは想像上の敵に追い詰められ
自殺しようとしている

おまえは序章で満たされ
第1章を黒く塗りつぶしている

おまえは人生の切れ端を繋ぎ合わせて
安楽の場を作っている

おまえは舞台のそでで歪んだ鐘を鳴らしている

おまえはオレを殺そうとしている...

殺人現場に　りんごが落ちていた
ｶﾞﾌﾞﾘとかじった歯型がついていた

捜査一課の腕利きたちも
鑑識課員も頭をひねってた

霧に浮かんだ　まっかなりんご
謎が謎呼ぶ殺人事件　ああ
パイプ加えて探偵登場

ふにふにふにふにふに　
ふにふに　男と　女の愛のもつれだよ
アダムとイブが　りんごを食べてから
ふにふにふにふに　後を絶たない

ああ悲しいね　悲しいね

夕焼け小焼けの　赤とんぼ
追われてみたのは　いつの日か

１５でねえやは嫁に行き
お里の便りも　絶え果てた

昔愛した　あの娘
いまじゃ　どこかのごしんぞさん

命絶えるも　また楽し
次の浮世を　思いつつ

たとえば僕が君と出会えなくても
たとえば君が僕を知らずにいても
きっと何事もなく世界は穏やかに動いていただろう
僕たちふたりだけを置き去りにして…

トンネルをぬけると
次のトンネルの入口で
果てしない闇も　永遠の光も
ないって近頃は思う
だから
「自分のせいと思わない」
とか言ってないでやってみな

ナース、コスプレ「に」舐められながら
我慢できずに射精のお時間です
君の顔へと　ドバドバビチャビチャ

五分足らずのお時間でしたが
堪能　トリップ　トラップ　Ｓトリップです
君の口へと　ドクドクネチャネチャ

八十年代ＳＭポルノ「は」
僕の青春　みどりとえり、あい、じゅん
ボカシが邪魔です　イライラムカムカ

僕も今ではすっかり大人
ビデオは止めてブルセラ通いの日々
アルプスの少女　ムハムハムラムラ

新宿御苑前の小さな
公園と五反田ビル４Ｆ
すっかり目覚めて　ホラホラギラギラ

今からＢＹには成れないから
手遅れじみた考え握り潰せ
男器中毒　ペロペログチャグチャ

Sweet My Honey
High　トランスプレイ

おんな一人きりで　踊ってると不自然
そんなことば　もお言わないで
明日から　利口になるの

愛とは恋のように思い出にはできず
失えば誰かを好きになる回路すら奪われるもので
瞬間にして永遠で
疑わず、諦めず
そして喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、救われるものだと
恋する人と出会い長い時間をかけて魂が寄り添うことなんだ
それが愛なんだ
誰もが手に入れられるものじゃない
まして生まれながら持ってるものなんかじゃない

だーりん　夕べのぴかで山が
げらげら笑い出して
何もかも消えていた。

だーりん　昨日咲いてた花も
蜜集めてたはちも
何もかも消えていた。

僕ら生まれたときから、お日様の顔知らないけど
おろかな人類どもが　地球を僕らにくれた

There's Nothin'
おぼえているかい　いく億もの絵空事
嘘じゃなかっただろ？
世界を僕らに　だーりん

男と女が暮らすのは簡単だよ
けど、生きていくのは難しい
互いに何か、相手より優位な何かが必要なんだ

さくらんぼ

季節外れなのはほととぎす
誰にうたってるも知らぬまま

喉に血反吐見せて　狂いなく
あわれ　あわれ　山のほととぎす

もうすぐだね　君のうちまで

くだらねぇな
朝っぱらから、芸能人の不倫がどうのこうのって
日本人ってのはよ、きっと世界一他人のあら探しが好きな人種じゃねえかな
他人の失敗や不幸が、大好きなんだよな
雑誌もテレビもそればっかだ
他人の誹謗と中傷ばっか
数字と部数が伸びるからな
どいつもこいつもてめえに自信がねえから、他人を見下ろしてホッとしたがる

死ぬほど　悲しい目にあわされてきた　夢見るたび
どおにか　よろけながら　愛することなど　認めてきた

冬のﾊﾞｰｽﾃﾞｲ　クラクラする
冬のﾊﾞｰｽﾃﾞｲ　重ねて

これから先　見えない　深い闇の中を
何も持たずいけるだろうか

浮かれた　夢をつなぐ　銀の糸には　騙されない

地球が滅びてね、一艘の船があります。つまりノアの箱舟だね
その船に自分ともうひとりだけ連れてっていいのね
次の動物から選びなさい
馬、孔雀、虎、羊
…心理テストなの
自分が何を一番大事にしているか、何を求めているか
馬はね、仕事。孔雀はお金だって。虎はプライド。羊は愛情だよ
男の人の場合はね、羊って答えた人だけが女の子を幸せにしてくれるんだって

君にプラグをつなげれば　恋の花咲くこともある
シリコンボーイ　Get'nOn　Aha　IO
シリコンボーイ　Get'nOn　Aha　IO

バッハ聞きながら　モニタする　君のハートをつかむため
シリコンボーイ　Get'nOn　Aha　IO
シリコンボーイ FlopyHipyShape　Aha　IO

君と僕のどちらが　先にキスしかけるかなんて　関係ないね
愛と欲のどちらが　先に身を滅ぼすかなんて　どおでもいいね

触れたい　ただ　触れたい　君のハートに　触れたい

ロシアンルーレット
一か八かの勝負さ運命を賭けてみろ
そうさ LIVE OR DIE
堕ちるとこまで堕ちたら何も恐くないはず

がんじがらめ
篭の中の鳥みたいに生きてくつもりかい?
目を覚ませよ
腹を空かした狼の気持ち忘れるなよ

熱いヤツほど馬鹿をみる嫌な時代
だからこそ誰にも真似の出来ない
行きざまを見せてやれ
クールな眼差しで

自分貫いて倒れるなら本望さ
自分捨てちゃって
生きてるヤツラよりはマシ

ROCK'N ROLL!!!

どうせ見るなら魂で夢を見ろ
笑うヤツラは笑わせておけばいい

マジなヤツほど馬鹿をみる嫌な時代
だからこそ誰にも真似のできない
笑顔をみせてやれ
ワイルドばらまいて

自分を信じてボロボロになってもいいさ
自分ごまかして
ヘラヘラ生きるよりはマシ

自分貫いて倒れるなら本望さ
自分捨てちゃって
生きてるヤツラよりはマシ
たった一度の人生さ
生きるも死ぬもオレ次第

最高に笑うのは誰だ?

もっともっと孤独よ踊れもっと鮮やかに

love love ミンキーモモ
お願いきいて
love love ミンキーモモ
お願いきいて

一度でいい、映画みたいな恋がしたかった
映画みたいな恋が
そしてずっと忘れられることのない、愛にもたどり着きたかった
そう、もしかなうなら、死んでしまってもかまわない

美人お姉さんのオマ○コがクッキリハッキリ見れるサイトを
発見しましたでつ(*´∀`*)ハァハァ

http://shorl.com/badysofrybrypru

すごく美人なので感動でつよ(*´∀`*)ハァハァ

宣伝レスがsageで入る世界

そう、これが俺の世界

誰もがどこかで狂わねば生きていけない
皆が皆、自分の論理と欲望だけで動いている
大人たちは卓上の論理だけで、自分たちの造った環境が
今の僕らの空間の歪みの根源だと理解はしない
つまり僕らの子供たちもまた、僕らの造る環境によって決まるんだ
だからこそ、今の狂った社会の軌道を修正する必要がある

・お８９７６５４

相手が先に死に逝くとき
後を追うことも、心の中に留めて生きるということも、愛とは呼ばない
真実の愛とは、相手の死を認知しないということだ
なぜなら、それが唯一のものであるから、認めることは心が壊れるということだ

なぁ稲沢、DTって何？

褪せた色の葉の様に
否応無く振り落とされ
流れに乗り
俺たちはやがて粉々になる。
息を切らして這い上がり、
遠くから来た連中と出会い、
これ以上何も知りたくないから
ひと事も交わさずすれ違う。
湖を探して洪水に出会う。
地下から掘り起こされて眼を焼かれる。
場所を求めて時間を得る。
果てしなく増える同心円たちを見つめ続けるだけの時間を。

稲沢の元ネタは野島伸司の「未成年」ですね？

ひとりでも私は生きられるけど
でもだれかとならば人生ははるかに違う
強きで強きで生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ

呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
むなしい恋なんて　ある筈がないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ

めぐり来る季節をかぞえながら
めぐり逢う命をかぞえながら
畏れながら憎みながら　いつか愛を知ってゆく
泣きながら生まれる子供のように
もいちど生きるため泣いて来たのね

Ｒemember　生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して最初に聞いた　Ｗelcome
Ｒemember　生まれたこと
Ｒemember　出逢ったこと
Ｒemember　一緒に生きてたこと
そして覚えていること

まんこっこー

ぼくは呼びかけはしない　遠く過ぎ去るものへ
ぼくは呼びかけはしない　かたわらを往くものさえ

見るがいい　黒い水が抱き込むように流れてく
少女よ泣くのはお止め　風も木も川も水も
みんな　みんな　たわむれの口笛をふく

くは呼びかけはしない　遠く過ぎ去るものへ
ぼくは呼びかけはしない　かたわらを往くものさえ

見るがいい　黒い犬が獲物探して　駈けていく
少女よ泣くのはお止め　空も海も月も星も
みんな　みんな　うつろな輝きだ

気になったので、検索した。

>>59
誕生
作詞・作曲：中島みゆき

>>61
さらば青春
作詞・作曲　小椋　佳

中学生の時大好きだったヌンチャクの

･･･俺が何をしたってんだ　仲良くなりたいだけなのに
　　　俺が何をしたってんだ　呪って呪って殺してやる･･･

って歌詞は、一日４０回くらい頭の中をぐるぐる回るぜ！

↓視聴サイト
ttp://www.indiesmusic.com/redirect/audio/redirect.asp?type=wmt&track=29879&item=4400

俺も昔、大事な人を信じなかった
今思うとしかし、
愛ってのは信じることですらないのかもしれん

愛ってのはただ、疑わないことだ

稲沢 ◆lXXXNICUgM総合スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1088339342/327

327 ：NIT社会開発学科激関係者 ：04/07/06 16:52
さてと、稲沢が誰か特定してあげるね＾＾
調子に乗りすぎたんだよ、君。OCNか。

普通に書き込んでいればいいものを・・・。
私は4年前（まだ岡島先生が学長のときね)に建築でTAやってた者だけど
（現在何をやってるかは特定されるので言えません。少なくとも今でも名工大に深く関わっています。)
あなたが20代前半だったらちょっと調べるだけで誰だか見当がつくでしょう。
まさかそれ以上の年齢なんてことはありませんよね？もしそうなら人間として終わっていますよ。
以後、荒らしのような気味の悪いレスを書き込んだら、どうなっても知りませんよ。

実名を出さなくてもヒントを載せるだけで十分でしょう。
警察も違法なファイルを落としている可能性が高いあなたを放って置かないでしょうね。


他の大勢のみなさん、長文失礼しました。

Sing me a song you're a singer
Do me a wrong you're a bringer of evil
The devil is never a maker
And the less that you give you're a taker
So it's on and on and on
It's heaven and hell

逢えば逢うほどあいつ　とても謎なの　優しくてがんこでつめたくて
町を歩いていても喧嘩しちゃうの　くやしくて二人はかたきみたいよ
あゝどうして人など愛してしまうの　どうして一人じゃ淋しいのかしら
だめねだめね私だめね　かわいそうにひざをかかえたままで　今日も待つのよ
あやふやなあいつのあのいとしさ　このはかなさ青春なのね

好きになるほどあいつ　信じられない　楽しくて恐くてあいまいで
ある日電車の中でキスをしたいの　いつのまにこんなに愛したのかな
あゝどうしてこの世にあいつがいるのよ　どうしておたがい傷つけあうのよ
だめねだめね私だめね　かわいそうにひざをかかえたままで　今日も待つのよ
あやふやなあいつのあのいとしさ　このはかなさ青春なのね

いつもあなた 通る道で　今日もあいさつ するだけなの
花言葉もわからない おバカさん　紙ヒコーキに書いて 飛ばしてみましょうか

ねえ 髪をかきあげる クセが好き　ねえ 優しい声が好きよ好き
ねえ 大人ぶっているのね あなた　もう胸がパンクしちゃいそう
今日も紅いリラの花 髪にさして待つの

いつもあなた 通る道で　今日もあいさつ するだけなの
急に雨が降れば 傘さしかけて　相々傘で 二人歩いて行けるのに

ねえ 少しうつむいた顔が好き　ねえ テレた目もとが好きよ好き
ねえ 大人ぶっているけど私　もう涙なんか こぼれそう
今日も紅いリラの花 髪にさして待つの

あの日のことで　もう分かり合えたね
サヨナラは　悲しいことじゃない
僕らにとって　一番の幸せは
出会えた日　別れるこのとき

窓からの景色は変わらない　瞳閉じれば見えるものがあるのに
長すぎる　そのまつげ　さえぎるの　この気持ち

時々思う　素直に生きてない　そのあたり　中々出来ない
おかしな二人　やることなすこと　違った日さよなら決めたね

僕のいる場所はすぐそこ　三軒先の路地の奥にあるから
君の家のバルコーニ　そこから　見えるはず

窓からの景色は変わらない　瞳閉じれば見えるものがあるのに
重すぎるそのコート　夏までに　脱ぎ捨てて。

200 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 04/07/07 12:32 ID:Sr5oUc0D

2ちゃんでは、人間の精神の恥部が露出されている。
恥部を露出する解放感と、恥部を見せつけられる嫌悪感。
この２つの感覚が、今の２ちゃんねるの文化を作っている。
普段の生活では決してされることのない、馬鹿丸出しの発言や
偏見に満ちた誹謗中傷、自分さえよければいいという偏った思想。
2ちゃんは、人間は「匿名」になれば、
ここまで醜い存在になるのかという実験結果。

私は偽善というのが嫌いでね
テレビの募金番組があるでしょう
いかにも親切ぶった人たちが大勢会場に詰めかける
しかし、そのうちたったひとりでも、たとえば明日生活するお金もすべて差し出すような人間がいますか
決していない
私はね、自分は安全な船の上にいて、浮き輪を投げるような人間が嫌いなんです

今日はお休みです

交差点の下の暗がりで　街のネオンの残骸が
ファーストフードの残りかすと一緒に　なまあったかい風に吹かれてる

どこにいきゃいいのか　そんなこと考えたことも無い
何をすりゃいいのか　　そんなこと考えたことも無い
彼は　只の犬　背の硬い茶色の犬
僕に何かを話しかけるなら　吠えるのやめて頂戴ね　吠えるのやめて頂戴ね
ただじっと見つめてくれりゃいい　ただじっと見つめてくれりゃいい

丈夫な心臓　食っちゃいたいだろうね　丈夫な歯茎Kissしたい(やっぱり)　
丈夫な肝臓　両あごでしぼりしたたる　丈夫な鎖骨　皿代わり

センター街をうろつく夜の犬　はしゃぎすぎる子供たちの
ぶよぶよぶよぶよぶよしたしりを
かみかみしながら　何となく満腹にしようと考えた
計り知れない不安の胃袋　　何となく満腹にしようと考えた

歩くだけ歩いて　走るだけ走って　歩くだけ歩いて　走るだけ走って
歩くだけ歩いて　走るだけ走って　歩くだけ歩いて　走るだけ走って

勝負のときは　先送り人生　狂気の沙汰だ　きったねえ街(本当に！)
成仏したら　きっと化けてやるやる　丈夫な肉体見せてやろう

コギャルマゴギャル　ヒマゴギャル　街の湿地の両棲類
宇田川町のどん詰まりのあぜ道　親父の肩をもんでる
やんなっちゃたなら　生きるのちょっとやめちゃえばいい
やんなっちゃたなら　生きるのちょっとやめちゃえばいい

丈夫なアキレス　僕よりもとっても　丈夫な目玉　何見ても(全然！)
丈夫な鼓膜　震えない鉄板　丈夫な頭　音がする(ｶﾗｶﾗｶﾗ････)

人間は愛だけで生きるんじゃない
運命を受け入れて生きる時、
より穏やかな幸福を掴めるのかもしれません
もう何かにもがき苦しむこともない...

I can't face the thought of being alone
I sing for the song still carries on
胸に抱きしめて 想いを歌わせて
声にならなくても

わしはいっぺんここで　酒を飲みたかったんや
死ぬほど働いて　やっともらった　ボーナスを
今日は全部　使てしもたろうか

ああ　憧れの　ああ　憧れの
誰もが　あこがれる　北新地
華も実もある　北新地


「ここはあんたら若いもんの　来るとこやおまへんで」
ホステスの姉ちゃんが　面と向かって言い寄った
憧れの　北新地

ＤｏＮｏｔｓ　「Ｗｒｅｔｃｈｅｄ　ｂｏｙ」

結局、オレのレコードコレクションのほうが、君よりオレのことをわかっていたわけだ
君にとってはホーンビィの本みたいだとか、単なる感傷にしか聞こえないかもね
君がいなくなった今、オレは何でもやりたい放題
だから、君のために乾杯して、ＴＶの雑音を聞きながら眠りにつこう

今、君の笑顔が消えてしまってもオレは構わないよ、今は自分らしくいられるから

哀れな男は壊せない、信じるものなど何もない、オレは絶対に屈したりしない
哀れな男は壊れやしない、寒くったって凍っちゃいない、オレは決して屈しない

オレは決して多くを求めなかった、ただ生きたいと願っただけ
あの輝く太陽の下で今ならわかる、それは君がいては出来なかったこと
ビシバシ何度も鞭で叩かれ、それでもオレは壊れなかった
ねぇ、君はオレを底の浅い人間にしたかったんだろ？　君のように

さあどうぞ、君自身のことは忘れないよ、
俺は構わないから、君がオレを忘れたようにね

哀れな男は壊せない、信じるものなど何もない、オレは絶対に屈したりしない
こんな気の良い男は壊れやしない、オレは決して屈しないから
そうさ、オレは決して屈しない

辺りはに　わかにか　きくもり
颱風　だい　23号の　接近を知らせる

窓のす　だれを　冷たい雨が　はやくはやくはやく走り
風は　ぐーらぐーら　揺さぶる

颱風　颱風　どどどどどっどー　どどどどどっどー
みんなみんなふう　きとばす

そろそろ底？

つきそうでつかない・・・・

　　　

　　　

僕は悲しいから
哀しいになり
寂しいになり
いつか優しいになり
そして美しいになる

スーツケースに
すべて詰め込んで
気が変わらないうちに

　　　　　　 ＿＿＿
　 　 　／　　, -､, - ､ヽ
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お酒飲んだらちょっと暴れたい（ﾀﾞﾒﾖﾀﾞﾒﾀﾞﾒ　ﾀﾞﾒﾖﾀﾞﾒ
醤油飲んだらちょっと逃げ出したい（ﾀﾞﾒﾖﾀﾞﾒﾀﾞﾒ　ﾀﾞﾒﾖﾀﾞﾒ

親の言うこと昔の話でﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ
親のしたこと40年も経っててﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ

Mother said so Father shuld know

ｲｯﾂ ｵｰﾗｲ

昭和終わってﾁｮｯﾄ目が回る（ｲｯﾂ ｵｰﾗｲｲｯﾂ ｵｰﾗｲ ｲｯﾂ ｵｰﾗｲ
子供できたら家に居たくない（ｲｯﾂ ｵｰﾗｲｲｯﾂ ｵｰﾗｲ ｲｯﾂ ｵｰﾗｲ

親の言うこと信じなさい
親のしたこと間違いない

Mother said so Father shuld know

ｲｯﾂ ｵｰﾗｲ! ｲｯﾂ ｵｰﾗｲ!

毒板の最下層で
あーいー
を叫んでおこう・・・・・

しばらくここにとどまるか。

日が変わったので周到に保守

(((´･ω･`)

この川はいつからか水が流れてない
ゴミの山とさび付いた舟　あるだけ　コケのように

恐竜の時代から変わってない事は
太陽と空と生と死があること　過ぎてしまうこと

向こう岸は　昔住んでいたところ
左岸を海に向かって　僕は歩く君を愛しながら

この愛はいつからか　片側だけのもの
お互いの心さらけ出す　そのとき　愛は黙ってしまう

向こう岸は　君と住んでいたところ
左岸を僕は歩く　君を忘れながら

最強の敵は自分の中にいる
最高の神も自分の中にいる　はず

向こう岸に僕の肉が迷っている
左岸で　骨になるまで　僕はしゃがんで


ついに君にふれた　ことなかったね

つぶやいて泥で顔を洗う

夕ご飯は鶏肉保守

last night you loved her,
tonight you wonder why

勢いだけで何週間も乗りきりゃ疲れもちょっと溜まる
毎晩満員の街で唄うこの胸の中に何がある
ジョッキ片手に騒ぐカウンターのおじさん
なんだか知らないけども「百万賭けるぜ。」と息巻いた
休みになりゃ暇だし　仕事は暇なし
ほらまたマスターとママが喧嘩を始めるよ
こんなことでこんなとこで,俺は悩んでる場合じゃない
もっとビッグにならなきゃ,いけない男だから俺は
作るんじゃなかったな　スペアキーなんてもの
ロマンチックな響きはガラガラと壊れた
昔の男のことを忘られないと,どうして俺の部屋におまえは男連れ込むか
こんなことでこんなとこで,俺は何をわめいている
いじめられても笑い飛ばす,明日の俺は今日よりもビッグ
絶対にビッグ

>>71それ誰の言葉？

ぎょぴちゃんが踊るーぐるりと回りー

↑これ大好きな３０超えなｵｻﾝな俺
理想の娘はわぴこ

・・・orz

(((´･ω･`)

On a dark desert Highway , cool wind in my hair
Warm smell of colitas rising up tyhrough the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmerring light
My head grew heavy and my sight grew dimmer
I had to stop for the night

there she stood in the doorway I heard the mission bell
And I was thinking to myself
"This could be Haeven or this could be Hell"
Then she lit up a ccandle and she showed me the way
there were voices down the corridor I thought I heard them say

"Welcome to the Hotel California Such a loving place(Such a loving face)
Plenty of room at the Hotel California Anytime of yeat You can find it here"

Her mind is Tffany-twisted,she got the Mercedes Bends
She got a lot of pretty,pretty boys,that she calls "Friends"
How they dance in the countryard, sweet summer sweat.
Some dance to remenber, some dance to forget

So I called up the Captain. "Please bring me my wine"
He said "We haven't had that 'Sprit' herre Since 1969"
And Still those voices are calling from far away
Wake you up in the middle of the night Just to hear them say

"Welcome to the Hotel California Such a loving place(Such a loving face)
They livin' it up at the Hotel California What a nice Suprise,Bring your alibis"

もーいいやもーいいやつーかれはてちまった
そういってそういってここまできたじゃないか
今日は雨降りでもいつの日にか

もうちょっともうちょっとがんばってみるから
ねえもっとねえもっといいことがあるかなあ
イメージはいつでも雨のち晴れ

>>97

これ、なんかいいね。

(((´･ω･`)

あなたは稲妻のように　私の心をひきさいた
青ざめた心を　震わせて　立ち尽くす一人　雨の中
よーろれんさんだー　突然すぎた
よーろれんさんだー　別れの言葉

忘れない　あなたが残していった傷跡だけは

(((´･ω･`)

>>105
アリスか
じじいだな

>>101
イーグルスか・・・
久しぶりに聴くかな。

(((´･ω･`)

知らない町を歩いてみたい　どこか遠くへ行きたい
遠い町　遠い国　夢はるか　一人旅
知らないひととめぐり合いたい　どこか遠くへ行きたい

(((´･ω･`)

信じる力ほど強いものはなくて、がんばってる人に天使は舞い降りる

(((´･ω･`)

>(((´･ω･`)
これって稲ちゃんなの？

(((´･ω･`)

涙の数だけ強くなれるよ

アスファルトに咲く

花のように

リボンを結んで笑ってみたら
変身わった私になれた気がした
小さな遊記が自信になる　あなたに逢うまで忘れてた
女の子はみんな　無敵になれる　特別な魔法　知ってるの
Ｉｔ’ｓ　ｓｈｏｗ　ｔｉｍｅ！
Ｄｏｋｉ★Ｄｏｋｉさせてね　いつでもトキメキたいの
色んな私見せてあげる　だから
Ｍｏｔｔｏ☆Ｍｏｔｔｏ素直に　溢れるこの気持ちを
あなたに届けたいよ　受け取ってね　ｍｙ　ｓｗｅｅｔ　ｈｅａｒｔ
光の花束抱きしめたら　まぶしい明日にきっとなるから
大きな理想に届くように　心の翼を羽ばたかせ
女の子はみんな綺麗になるの　大切な人に出逢ったら
Ｉｔ’ｓ　ｓｈｏｗ　ｔｉｍｅ！
Ｕｋｉ★Ｕｋｉするような始まり期待している
知らないあなた探したいよ　もっと
Ｚｕｔｔｏ☆Ｚｕｔｔｏ近くで　一緒に夢をみたいね
手と手をつないだなら　不思議だよね　ｃｈａｎｇｅ　ｍｙ　ｍｉｎｄ
Ｉｔ’ｓ　ｓｈｏｗ　ｔｉｍｅ！
Ｄｏｋｉ★Ｄｏｋｉさせてね　いつでもトキメキたいの
色んな私見せてあげる　だから
Ｍｏｔｔｏ☆Ｍｏｔｔｏ素直に　溢れることの気持ちを
あなたに届けたいよ　受け取ってね　ｍｙ　ｓｗｅｅｔ　ｈｅａｒｔ

X遊記
O勇気

いつも仲良しでいいよねっていわれて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった

(((´･ω･`)

こぼれたスパイスを頭の中に振りかけて

タクシードライバー苦労人と見えて
あたしの涙を　見て見ぬフリ

天気予報が今夜も外れた話や
野球の話ばかり　何度も何度も繰り返す

エレファントカシマシ「赤い薔薇」

銜え煙草　部屋に帰れば　傷痕ひとつ赤い薔薇　真夜中近き町の空には
光り輝くビルの灯り　君はしらけた顔で笑う　星のようにそっと　そうさ笑うだろう

僕はひた走る　どんな哀しい思い出もすべて後ろにして
君は赤い薔薇　華やぐ季節　この町に永遠に咲き続ける花

例えばどこかの森の中　逃げ惑う君を追いかけて　追いかけるのさ獣のようにきっと

オレはビルの光り　見つけて帰る　ねぐらへ帰る　今日も銜え煙草
君は赤い薔薇　華やぐ季節　この町に永遠に咲き続ける花

真夜中　孤独なそうろくでなし　蹴飛ばしちまえ

僕はひた走る　どんなアホらしい人生もすべて喜びに変えて
君は赤い薔薇　どよめくビル　そうこの町に永遠に咲き続ける花

僕はひた走る　どんな哀しい思い出もすべて後ろにして
君は赤い薔薇　華やぐ季節　この町に永遠に咲き続ける花

エレファントカシマシ「今宵の月のように」

くだらねえと呟いて　醒めたつらして歩く　いつの日か輝くだろうあふれる熱い涙
いつまでも続くのか　吐きすてて寝転んだ　いつの日か輝くだろう今宵の月のように

夕暮れ過ぎて　きらめく町の灯りは悲しい色に染まって揺れた
君がいつかくれた思い出のかけら集めて　真夏の夜空　ひとり見上げた

新しい季節の始まりは　夏の風　町に吹くのさ

今日もまた何処へ行く　愛を探しにいこう　いつの日か輝くだろうあふれる熱い涙

ポケットに手をつっこんで歩く　いつかの電車に乗っていつかの町まで
君のおもかげ　きらりと光る　夜空に　涙も出ない声も聞えない

もう二度と戻らない日々を俺たちは走り続ける

明日もまた何処へ行く　愛を探しにいこう　いつの日か輝くだろうあふれる熱い涙
明日もまた何処へ行く　愛を探しにいこう　見慣れてる町の空に輝く月一つ

いつの日か輝くだろう今宵の月のように

見え透いたフォームの絶望で　空回る心がループした
何気無くなんとなく進む　淀みあるストーリー

何時だって何かを失って　その度に僕らは今日を知る
意味もなくなんとなく進む　淀みあるストーリー

つまりただそれ（つまりただそれ）　砕け散っただけ

見抜かれた僕らの欲望で　消えかかる心がループした
何気無くなんとなく進む　淀みあるストーリー

いつからか何かを失って　隠してたほんとの僕を知る
意味もなくなんとなく進む　淀みあるストーリー

つまりただそれ（つまりただそれ）　砕け散っただけ

つまりただそれ（つまりただそれ）　風に舞っただけ

君の目にただ光る雫　嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら二等分さ　そうさ僕らの色

白い息が切れるまで　飛ばした駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた　君という花
また咲かすよ　おお

(((´･ω･`)

どんな顔をすればいいのだろう　きっと周りの奴は知ってる
僕が僕じゃないみたいだけど　こんな顔をしてみましょうか
情けないと人に言われても　バカヤローと人に怒鳴られて
この目に涙を浮かべるのが　悔しくてたまらないだけなの

(((´･ω･`)

子犬をイジメる少年を見て
ひどい子だと怒るだけなら
君の子供もそうなるだろう
分かるかい
この世界に起こる
あらゆる残虐な行為も
あらゆる理不尽な出来事も
一度心に受け入れる情緒が必要なのさ
やみくもにモラルや正論を振りかざす人間は
いつの間にか子犬をイジメている

(((´･ω･`)

育ってきた環境が違うから　好き嫌いは否めない
夏が好きだったり　セロリがだめだったりするので

ましてや男と女だから　すれ違いはしょうがない
妥協してみたり　多くを求めたりなっちゃうんで

何がきっかけで　どんなタイミングで　二人は出会ったんだろ
やるせないときとか　心もとない夜　できるだけ一緒にいたいのさ

nh 頑張ってみるよ（出来るだけ
nh 頑張ってみてよ(少しだけ
nh なんだかんだ言っても　つまりは単純に君の事　すきなのさ

もともとどこ吹く他人だから　価値観は否めない
流行が好きだったり　その割り古風なトコあったりするのね

性格まげてまで　気持ちおさえてまで　付き合うことないけど
一人じゃ持ちきれない　素敵な時間に　できるだけ一緒にいたいのさ

nh 頑張ってみるよ（やれるだけ
nh 頑張ってみてよ(少しだけ
nh なんだかんだ言っても　つまりは単純に君の事　すきなのさ

(((´･ω･`)

彼女はもう行ってしまって二度と戻ってこないって知らせを
父さん　俺は未だに待ってるんだよ
やっていけないんだ　かつての力がなくなっちゃって
たとえ一緒に寝たって　みんな一人ぼっちなのさ

ああそうだ　息子よ　それが本当だって知らないのかい
誰かを知るなんて決して出来ないことだ
たとえ一緒に寝たって　みんな一人ぼっちなのさ
ベッドを抜け出すのも大変なくらいなんだ

そうやってオレたちはなんとかやっていくけど
オレはいまだにひとりぼっちで淋しい気分
だけど文句は言えないな
彼女はあまりにも美しいから
そうさ　みんな過ちを犯してきたんだ

たとえ一緒に寝たって　みんな一人ぼっちなのさ
そうさ　みんな過ちを犯してきたんだ
たとえ一緒に寝たって　みんな一人ぼっちなのさ
ベッドを抜け出すのも大変なくらいなんだ

>>131
×するので
〇するのね

焼肉全品食べ放題
食べ放題 ヨロレイヒ
割り箸も何本でも割り放題
割り放題 ヨロレイヒ

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

夏なので・・・・・



からたちの花が咲いたそうだよ
夜の夜中に目が見えず　白い白い花を　つまんだよ

冬でもないのに雪が降る　あんたとあたいの肩に積もる
あんたとあたい　仲も悪いし頭も悪い
なのにふたり　なのにふたり　おんなじように雪が降る

からたちの棘は痛いそうだよ
夜の夜中に目が見えず　痛い痛いとげを　つかんだよ
怪我でもないのに血がにじむ　あんたもあたいも指をなめる
あんたとあたい　運も悪いし身体も弱い
なのにふたり　なのにふたり　おんなじように血がにじむ

あんたとあたい　口も悪いし気立ても悪い
なのにふたり　なのにふたり　おんなじように雪が降る

(((´･ω･`)

暗闇の路地裏にきらりと光る
黒猫の瞳では　まさかあるまい

家出する娘には　いく当ても無い
落ち着いて考えることが出来ない

勇気なら持ちなさい得になるから
りんごなら食べなさい　中の中まで

そのとき夜空がゆがむ　悲しい娘もゆがむ
心とからだと愛が　ねじれる。


母親はいつまでも娘を探し
街中の札付きとねんごろになる

父親はこれまでと闇に目をやり
黒猫の瞳から愛を感じた

そのとき夜空がゆがむ　悲しい娘もゆがむ
心とからだと愛が　ねじれる。

この店は　今夜　閉店するところで
HighWay 闇のほうへ　向かうつもりだ

夜の隙間そっと何かが　滑り込んできて
ホッとした顔して　座る　夜の犬がボクを見てる紅い瞳で

ClosingTime　夜には間に合って
ボクの尻尾に　今　火をつけ・・・・・・・・

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

思ったよりも夜露は冷たく
二人の声も　震えていました
「僕は君を・・・・・」と言いかけたとき
町の灯りが消えました

もお、星は帰ろうとしてる　帰れない二人を残して


町は静かに　眠りを続けて
口癖のような夢を見ている
結んだ手と手の　ぬくもりだけが
とても確かに　見えたのに

もお、夢は急がされている　帰れない二人を残して


もお、星は帰ろうとしてる　帰れない　帰れない二人を残して

(((´･ω･`)

駄目な僕を　気にしない
遅れてても　気にしない
笑われても　気にしない
知らなくても　気にしない

君は仏様のよう
荒野に咲く花のよう

205 名前： 優しい名無しさん 投稿日： 04/08/07 19:04 ID:qM9Jro4D
いわゆるキモヲタだった。同人誌とか買いたいがためにアルバイトしてた。
正社員にはならなかった。ヲタ活動な時間が欲しかったから。
でもそれじゃ生きていけないことに気付いた。仕事しなきゃと思った。
きちんと就職して金稼いで、同人誌とかはそれからの話だろと思うようになった。
煩悩を断ち切った。マンガやグッズ関係を洗いざらい処分して勉強と就職活動に没頭した。
そして晴れて正社員になった。就職できた。金を稼げるようになった。
さぁ！これで堂々と趣味の時間を！

…あれ、なんだかあれ程キモヲタだった自分がいなくなってる。
熱中できるものが消滅している。何に対しても興味が持てなくなっている。
そもそも、何のために金を稼ごうとしてるんだっけ。
ヲタ仲間とは共有できる話題が無くなり、もうすっかり疎遠だ。
気付くと話をする友達もいなくなってる。ただ会社と家との往復の毎日だ。

正社員になって無気力になって鬱になった。
キモヲタと蔑まれてたバイト時代は肩身狭くも充実した楽しい日々だったなぁ。

久しぶりに俺が書き込んでやる

Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack When are You commin'Back
Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack When are You commin'Back

My arms are missing You MyLips Feel the same way , too
I tried so hard to be true Like I Promise to do
But this boy, He keeps commin'arround Tring to wear my registance down

Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack When are You commin'Back
Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack When are You commin'Back

He Called me on the phone about 3times a day
Now my heart starts listening to what he has to say
But this lonliness I have within switchin on to be his friend

Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack When are You commin'Back
Jimmy Jimmy Oh Jimmy Mack You would' be better to hurry up

Need your Loving
Need your Loving

戸惑い学んで汗を流して　いつも何かに傷つきながら
悩んで迷って　決めた心に　出した答えに　しばし背を向けて

あの山をいつか越えて　帰ろうよ　我が家へ
この胸に今日も浮かぶ　ふるさとの家路よ

あぁ　我が家よ　灯の光り輝く
草の道　歌いながら　ふるさとへ帰ろう

あの山を誰と越えて　帰ろうか我が家へ
流れ行く雲のかなた　ふるさとは遠いよ

あぁ　我が家よ　灯の光り輝く
丘の道　歌いながら　ふるさとへ帰ろう




お盆なので。。。

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

♪クジラになりたいラッコ
♪ラッコになりたいコアラ
♪コアラになりたいライオン
♪ライオンになりたいおんなのこ
♪おんなのこを抱きたいおとこのこ

人生一度っきり　なら飛びっ切り最高の夢　俺追い続けたい K-ON
マイクロフォン放さずずっと　一生涯絶対共にしよう　誰もかれも年をとる毎にそう
色んな事、物捨てていくもんさ　小さい頃見たあの夢　捨て　今じゃネクタイ締め
通勤のハメ　ほら　夢見る数より随分溜め息の数が増えたもんだ　幾忙
日々重ね重ねてく毎　目尻のシワが年輪のよう　ほらそう　時を刻み
「あの頃は良かった」最近の口癖　過去の思いに自ら足枷
架けた時から生活は惰性　ゆっくりと過ぎ行く　そんな日々これじゃいけないと
かけたカギ取り出し外し　自分の引き出し　夢カケラ集め組み合わそう

乾いた酢飯握り締め　カップルめがけて大遠投
逃げる路地裏　飛び乗るリアカー　ほんの少しの勇気を出して
踏み出すのさ第一歩　さあこのまま女風呂へ突入さ！
Ｏｈ　Ｄａｒｌｉｎｇ　Ｐｌｅａｓｅ　Ｄｏｎ´ｔ　Ｌｅａｖｅ　Ｍｅ

（ラップ）　全裸に全身に梵字書いてポン酢飲んで心電図とってＹｅａｈ！
集めたエロ同人誌オレの宝物無敵の心一つ深夜アニメ欠かさず録画
ＣＭ抜いてダビングリビングには浮浪者勝手に住み付いて孤独死

抜けた髪の毛握り締め　鏡に向かって大激怒
階段に置かれた夜食　一歩も部屋から出ないダンディズム掲げ
自分自身称える唄を　深夜の住宅街に響かせろ

Ｏｈ　Ｄａｒｌｉｎｇ　Ｐｌｅａｓｅ　Ｄｏｎ´ｔ　Ｌｅａｖｅ　Ｍｅ

（ラップ）　へいキッドはネイキッドな小さい女の子好きかいオレは大好きさ<
服はユニクロしか持ってねえ色は黒それしかねえ
エロゲやらねえヤツはブラザーじゃねえファックオフ！午前中から通うブックオフ！

【幸福な朝食　退屈な夕食】　斎藤和義

今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい
今歩いているこの道はいつか懐かしくなるだろう
その時は是非君が隣に　その時も是非君の隣に
とても嬉しいお願いします　僕は嬉しいどうかよろしく

幸福な朝食　退屈な夕食　後悔の数　事は成り行き
受け売りの知識　正体見たり　押し殺した声　裸を見せ合ったり
最初は直感　試してみる価値　大成と犠牲　予定通り予定外
僕は君でも　君は僕じゃない　君は僕でも　僕は君じゃない

忘れてく感覚　遠ざかる記憶　将来の希望　忘れたい過去
しわくちゃの顔　しわがれた声　オープンＧ　カッコいいギター　足蹴り一発
ズレてる感覚　エンターテイナー　ダサいはずのカポタスト　優しそうな目
ドクロの指輪　悪いのはどいつだ！　すべての答えはあのシワの中

借金返済　印税収入　フェンダー・ギブソン　オモチャじゃねぇんだ
知らない同士　体制と犠牲　変態行為　ロックンロール
島国社会　大陸社会　ライバル意識　劣等感
どうも御無沙汰　おやすみまたね　それじゃまたね　そのうちまたね
今歩いているこの道はいつか懐かしくなるだろう
今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい
偶然と必然　キャッチする努力　丈夫な肉体　シワの足りない脳ミソひとつ

幸福な朝食　退屈な夕食　後悔の数　数限りなく
どうも御無沙汰　おやすみまたね　それじゃまたね　そのうちまたね

エピソード探し　毎日の宿命　僕が誰であろうと　君には関係ない
立派なまがいもの　本当は偽物　君が誰であろうと　僕には興味ない
トレモロの音　ドブロの音　あの人の声　優しい音
探してる人　探されてる人　このままではこのままです　でもそのままが一番かもよ
空に太陽　大安吉日　今が引き時　僕は気まぐれ
月は満月　事は成り行き　人はまばらで　僕は気まぐれ
肉体関係　恋愛関係　もうわからない　責任者出てこい！
リモコン壊れた　６弦切れた　おなかが空いた　すべての答えはあのシワの中

借金返済　印税収入　フェンダー・ギブソン　オモチャじゃねぇんだ
知らない同士　体制と犠牲　変態行為　ロックンロール
島国社会　大陸社会　ライバル意識　劣等感
おはよう　おやすみ　こんにちは　いいだろ　イヤイヤ　さようなら
今歩いているこの道はいつか懐かしくなるだろう
今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい
今歩いているこの道はいつか懐かしくなるだろう
今歩いているこの道がいつか懐かしくなるはずだ

俺の胸の下でお前は痙攣

かっこ悪い振られ方　二度と君に会わない
大事なことはいつだって　分かれてはじめて気が付いた
いろんな人を好きになり　おそらく僕は結婚する
いつかばったり出会ったら　友達みたいに話せるさ

君が欲しい　今でも欲しい
君のすべてに泣きたくなる
もしも君に会わなければ
違う生き方僕は選んでいた

遠いパノラマ光の速さで
もおお別れさ　さようなら　さようなら

住み慣れた２０世紀の街　花火のように陰が消える
誰よりも先に旅の支度終えた今Kのトランクあの唄を　連れていこう

"I can't live without a Rose" 薔薇がなくちゃ生きてけ無い

遠いパノラマ光の速さで
もお帰れない　さようなら　さようなら

住み慣れた２０世紀の街　暗い未来にいつしか漂う
誰よりも先に神の孤独感じてる　Kのトランクあけてみよう　あの唄を

"I can't live without a Rose" 薔薇がなくちゃ生きてけ無い
"I can't live without a Rose" 薔薇がなくちゃ生きてけ無い

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

憶えてるギターを持って　歩いた歩道の白いライン
戻りたいあの交差点　夢に出会うだけのコーナー

思い出は持たない　そう昨日思い立って
想い出ｶﾞ来る　この町か出で待ってる

忘れたいはずのことが　亡霊のように付きまとう
予定変えて　あのキャンパスへ　廃墟を見るのはやだけど

君にまたあいたい　そう昨日思い立って
君にはもう会えない　この幻に立っていても

想い出は来ない　ギターの弦は　D、E、Aしか鳴らない切れたコード
予定を変えて　あのサテンへ　過去に迷う朝探しに

朝焼けを見たりしたよね　春にははじめて唄ったよね
稲妻が走った時代に　夏には大人になった気持ち
道を壊したりしたよね　秋には友達も減ったよね
伸ばした髪はそのままで　冬には小銭を稼いでた。

(((´･ω･`)

(((´･ω･`)

10年前と変わらない　OhNo
誰も今みたいじゃなかった
10年経っても同じこと OhYa
誰も今を何も語れない

聞こえてくるよﾊﾚｸﾘｼｭﾅ
裸足で歩くｲﾝﾃﾞｨｱﾝ　どこにも答えは無い
浮かんでは消え　でもそれは夢なんかじゃない

大きな帆を立てて　あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ　今すぐ風になりたい

天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて風になりたい

何一ついいことなかったこの町に
沈み行く太陽　追い越してみたい

生まれてきたことを幸せに感じる
かっこ悪くたっていい　あなたと風になりたい

(((´･ω･`)

ひまわり模様の飛行機に乗り
夏の日にあの娘はいってしまった
だれにもさよなら言わないままで
だれにも見送られずに

ひとりで空へまぶしい空へ　消えてしまった

泣きたい気持ちになったときには
向こうの海岸で水着になって
お日様に身体をみせつけてやれ
言葉を超えているはずだ

向こうの海の　水も冷たいばかりじゃないだろう

ひとりで空へまぶしい空へ　消えてしまった

(((´･ω･`)

下が1000行ったのだけだから
次で深海に到達だな。

つくとあげられるんだけどね・・・

(((´･ω･`)

　

サヨナラさえ上手に言えなかった
ああ　あなたの愛を信じられずおびえていたの
時が過ぎて　今心から言える
あなたに会えて　よかったねきっと私

さびしい夜　そばにいてくれたね
言葉にできない気持ち　分かってくれたね
何もいえず　ただ泣いてるだけで
本当の気持ち　いつでも言えたなら
側にいれたね　ずっと

サヨナラさえ上手に言えなかった
ああ　あなたの愛に答えられず　逃げてごめんね
時が過ぎて　今心から言える
あなたに会えてよかったねきっと私

朝まで疲れしらずのオレの硬いの噛み砕け
眠らず動き回るあふれ出るエロチズムだい

どうだい？オレのものは？
びんびん光る黒光り
朝までのた打ち回るあふれ出るエゴイズムだWA

(((´･ω･`)

平和が永遠に続くと言った男が撃たれたとき
お前は黒い腕章を付けたのか
子供の頃の記憶に残るケネディの暗殺
事実が見えてきたときには感覚が麻痺しちまい
だから俺たちヴェトナムには行かなかった
ワシントンにある戦没者記念碑を見りゃ
自由なんて信用できないってわかるはず
俺たちの力じゃどうにもならないものなのさ
誰もがそれぞれの約束の地を手に入れようと
戦い続けているんだから
　　　　〜中略〜
もうこれ以上戦争なんて要らない
いったい戦争のどこが市民的なんだよ

アリナミン　エスカップ　オロナイン　パンシロン
オロナミン　グロンサン　ピップエレキバン
チオビタ　セデス　キャベジン　ロイヤルゼリー
リポビタン　ルル　ボラギノール　アルギン　ベンザ

潮風よお前も　友達なら伝えて
ふるさとに残してきた　母に一言

「ぼくは元気でやってます。かばん一杯の
望みと夢と宝物　抱えて帰ります」

夕焼けを背中に　かもめを肩に止まらせて
僕は吹きます　口笛を。

頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!　頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!

ﾋｯｷｰが叫ぶ心の声を文字に表し鬱だ氏のうｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
同志が集まる憩いの里みんなで集って馴れ合いﾓﾅｰﾓﾅｰ　ﾓﾅｰﾓﾅｰ
社会になじめぬ引き篭もり野郎匿名を生かしえらそうに語るよなー　語るよな―
傍観者のクセいちゃモン連発ウザ苦しいヤツラ名無しチェケラッチョ　チェケラッチョ

超超超　超優良　超超超超　超優良 超超超　超優良　超超超超　超優良
超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ 超超超　超駄ｽﾚ　超超超超　超駄ｽﾚ

age　sage　激しく同意　ｺﾃﾊﾝ野郎は逝ってよし！
ぞぬ　ｷﾞｺ　ネオ麦茶　荒らしや煽りは逝ってよし！
ROM　DOM　教えて君　しつこいｷﾃｨは逝ってよし！
ｳﾖ　ｻﾖ　珍走団　ﾄﾞｷｭｿな厨房は逝ってよし！

ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰ
ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ﾏﾝｾｰｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ　ｾｸｰｽ　ｵﾅｰﾆ　ﾏﾀｰﾘ

自作自演の叩きで自分を宣伝見破られても知らん振り　ｵﾏｴﾓﾅｰ　ｵﾏｴﾓﾅｰ
いい串ささなきゃIP抜かれてURL直リンク　全世界へGO！　全世界へGO！
ｺﾋﾟﾍﾟ繰り返しﾌﾞﾗｸﾗも覚悟ハードボイルドな気持ちでメルアド公開　無謀だな
女を装いﾏｼﾞﾚｽきぼーんしつこくきぼーん　「おまえｳｾﾞｪんだよ！」「煽りだろ？」

頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!
頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!　頭狂アンダーグラウンド（爆）ｺﾞﾙｧ!

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どうだ懐かしいだろう

とにかくもう学校や家には帰りたくない

なつかしいなぁ

(((´･ω･`)

銭の無い奴ぁ俺んとこに来い
おれも無いけど心配すんな

見ろよあの空　しろい雲
そのうちなんとかなるだろう

仕事の無い奴ぁ俺んとこに来い
おれも無いけど心配すんな

見ろよ燃えている　茜雲
そのうちなんとかなるだろう

(((´･ω･`)

たむれたむれ愛してたむれ
たむれたむれ愛してたむれ

僕は可愛い独り者
まことにまれな （・∀・）ｲｲ!!男！（ｳﾋｨｰ
優しく　激しく　愛してタムレ
優しく　激しく　愛してタムレ

ﾋﾟｬｰﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬ
ﾋﾟｬｰﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬﾋﾟｬ　そゆこと

読みかけの本を閉じ　かじりかけの　パンを残し
開け放つ窓には　羽根がひとつ　落ちていた
誰もこどもの夢　消えた行方を知らない

Oh　ho　oh−
ぼくはそれを　探しにゆく
Oh　ho　oh−
ぼくはきっと　救いにゆく

憎みあう国や　傷つけあう　街に暮らす
幼い者たちの　眠れない夜に　そっと毛布を
ぼくは起きているよ　ここにいるから大丈夫

Oh　ho　oh−
見張ってるから　大丈夫
Oh　ho　oh−
そばにいるから　大丈夫

僕のこうゆう願望は　冷たい夜の階段で
得体の知れない妄想に　膨れ上がっていく
何かチューインガムのような　柔らかいその感触で
ぬけてしまった愛情を　うめつくして欲しい

　意味も無く　年老いてく　
　報われず　裏切られ
　なにひとつ誇りを持てないまま･･････

(((´･ω･`)

It's been a long road, getting from there to here.
It's been a long time, but my time is finally near.

I will see my dream come alive at last. I will touch the sky.
And they're not gonna hold me down no more, no they're not gonna change my
mind.
I've got faith of the heart. I'm going where my heart will take me.
I've got faith to believe. I can do anything.
I've got strength of the soul. no one's gonna bend or break me.
I can reach any star.

I've got faith, I've got faith, faith of the heart.

誰1人だって同じ顔はいないんじゃない?
型にはまらなくたっていいんじゃない?
好きになってやって自分のことを
上手くつきあってやって双人(ふたり)の仲なんだから
意地はらないでしょせんこんなもんなんだから
どれほどのものだって思っていたの about my self

異なる性格の双人が中に居るの
どちらが欠けたって私じゃない
『窮屈な思いをすることが多い』って
ルームメイトの機嫌をそこねたのは
あなたが何かしたんじゃないの?! 理由もなく怒る人はいないわ
どっちにしろ私の為ね

嫌いなとこだって あなたの Idenification
誰にも真似できないからいいんじゃないの?
人と違ったっていいんじゃない?それが個性よ
みんなが持ってるのそれぞれの
different way. different way. different way.

かわりばんこに支えあえばいいんじゃないの?
生意気なあいつも悲しいかな私よ
まだまだこの先 長い道のりなのよ
今から1人じゃ先がもたないわ

嫌いなとこだって あなたの Idenification
誰にも真似できないからいいんじゃないの?
人と違ったっていいんじゃない?それが個性よ
みんなが持ってるのそれぞれの
different way. different way. different way.

最愛の友よ
最後にはみんな去っていく
　
もし もう一度やり直せるなら
100万マイルの彼方まで
なんとか持ちこたえて
道を探し出すのに

>>195
ありがとう

(((´･ω･`)

ウズラみたいなつぶらな瞳　おできみたいな小さなお鼻
絶妙のバランスだねキスしておくれ　醜いあの娘

いつもの時間いつものように　俺の顔にけちをつける

俺は鏡じゃないぜ泣くのはよしな　顔がぐしょぐしょ

ワラビみたいなしなやかな指　きくらげのような長い黒髪
流行のバランスだねキスしてあげる　醜いあの娘

僕を信じていれば　きっと幸せになる
だからお願いします　変な宗教やめてよ

醜いあの娘　もっとそばにおいでよ　見詰め合って噴出して　一緒に暮らそう
醜いあの娘　もっとそばにおいでよ　見詰め合って噴出して　一緒に暮らそう

毎朝トイレに隠れていても　人の顔にけちをつける
俺は黒板じゃないぜ　落書きやめて　顔がぐちゃぐちゃ

僕を信じていれば　きっと幸せになる
だからお願いします　変なお経読まないで

醜いあの娘　もっとそばにおいでよ　見詰め合って噴出して　一緒に暮らそう

ウズラみたいなつぶらな瞳
おできみたいな小さなお鼻

こんなに愛しているのさ　キスしてあげる　とろけるくらい
こんなに愛しているのさ　キスしておくれよ　醜いあの娘

s(((´･ω･`)

バスタブで待ちぼうけ　流れるのは暑い汗
愛してる　愛してない　昔見た月が昇るよ

恋人が眠った後に　歌う歌　声をひそめて
世の中　ﾎﾗ　螺旋描いて　響いてはただ　繰り返す歌さ

夢もみず　眠ってる　ビルの群れに囲まれて
二人今　ネコのように　眠り眠って夢の中

恋人が眠った後に　歌う歌　俺は一人で
日々の泡　ﾎﾗ　渦を巻いてる　洗い流した君の匂いの歌さ

Sing this song 真夜中に99のソナタ
Sing this song 麗しの3年目のワルツ　×２

恋人が眠った後に　歌う歌　俺は一人で
世の中　ﾎﾗ　螺旋描いて　響いてはただ　繰り返す歌さ

愛してる　愛してない　いつものよに夜は去る　Ah

橋の下には　流れない川　冷たい風が　起こる
水の上には　町の灯りが　頼りない顔　してる

あれからいつも　ここにたって　たそがれ空を見てた
コートに隠した　燃えるような気持ちは　今も

振り返れば　海　口をあけてる　考えても無意味　感じるだけで　もう
水に浮かぶ　金色の月　僕はそっとすくう

川沿いに歩く　ふらついた陰が　枯れた草木と話す
これからいつも　君を想う　身体に　熱い記憶

凍りついた 涙が ほほを　川のように
首吊りの夜に　生きるのは誰？
何もかもが　昔　ただ僕がいる　だけで
水に揺れる　銀色の道　僕はずっと歩く



うう・・・久しぶりに連投

稲沢がいないので自主的保守

元気でいるか　街には慣れたか　友達できたか？
さみしかないか　お金はあるか　今度いつ帰る？

山の麓　見下ろせば　深く長い川
木枯らしに　造り酒屋のレンガ煙突

この町を綿菓子に　染め抜いた雪が
消えればお前がここを出てから　初めての春

手紙が無理なら　電話でもいい
「金頼む」の一言でもいい

お前の笑顔を　待ちわびる　お袋に聞かせてやってくれ

元気でいるか　街には慣れたか　友達できたか？
さみしかないか　お金はあるか　今度いつ帰る？

そうだ　うれしいんだ　生きるよろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも

なんのために生まれて　なにをして生きるのか
こたえられないなんて　そんなのはいやだ！

今を生きることで　熱いこころ燃える
だから君はいくんだ　ほほえんで

そうだ　うれしいんだ　生きるよろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも
ああ　アンパンマン　やさしい君は
いけ！　みんなの夢　まもるため

なにが君のしあわせ　なにをしてよろこぶ
わからないままおわる　そんなのはいやだ！

忘れないで夢を　こぼさないで涙
だから君はとぶんだ　どこまでも

そうだ　おそれないで　みんなのために
愛と　勇気だけがともだちさ
ああ　アンパンマン　やさしい君は
いけ！　みんなの夢　まもるため

時ははやく　すぎる　光る星は　消える
だから君はいくんだ　ほほえんで

そうだ　うれしいんだ　生きるよろこび
たとえ　どんな敵が　あいてでも
ああ　アンパンマン　やさしい君は
いけ！　みんなの夢　まもるため

いつでもBlueじゃ　いけないって

誰かが言ってたのは　正しいな

これからは　口ぐせにするよ　朝起きたら

仕事さがす前に

私　本当は目撃したんです
昨日　電車の駅階段で
転がり落ちた子供と　突き落とした女の薄笑い
私　驚いてしまって　助けもせず叫びもしなかった
ただ怖くて逃げました
私の敵は私です

懐かしい歌も笑い顔も　全てを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば
そんな時は何もせずに眠る眠る

いちお
http://yuki_xl.at.infoseek.co.jp/tokyo.swf

この世の全ての人々のために
僕は涙を流してはいられない
今日も多くの人が死んでいくのだろう
病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして

僕が知ってるのはごくごくわずかな事
知識は頭をスルーして　捨てていくのさ
僕は僕の素晴らしき人生のために
寝っ転がってテレビを見ている

まるで日の光に傾く　植物のようさ
そよ風には身体を揺らし　突風に折れるのもいいだろう
いいだろう

大空へ　海へ　故郷へ
私はもうすぐ帰ってゆく

大空へ　海へ　故郷へ
私はもうすぐ帰ってゆく

いつまでも空を見上げて
老人はあの頃を思い出すのだろう

私の好きだったあのひとも今では
もう死んでしまったかしら

大空へ　海へ　故郷へ
私はもうすぐ帰ってゆく

私の短い人生は
私の生き方で生きたから

もういちど若い頃に
戻りたいと思うこともない

ただあの人に私の愛が伝えられなかった
それがこころ残りです

私の好きだったあのひとも今では
もう死んでしまったかしら

「石の中に入り込んでしまったレンガ頭の男」
「適当な日常。背中に都会の屋根を付け雨どいをかけている。」
「蒸気を吸い込みながら　お前らを吐き出している」
「お前らを吐き出している」「お前らを吐き出している」

マンホール！逆立ちの。　ストリートガール！やわらかい壁　素っ裸だ！マカロニピザ
レインコート！空を舞う　サラリーマン！クズのよう　薄っぺらな扉だから

空に出来た鏡の中で　愛も欲も罪もないさ　バカだ。

トランスポート！緩やかな　サンセット！坂で転ぶ　素っ裸な　ハンバーガーシティ
ステイション 浮かび上がる　アトラクション！踵には　チューイングガム　ガムガムガムガムガム・・

風に聞いた煉瓦の男　夜になると動き回る　男だ

クレイジー！誰のことだ　フリーキー！どんな奴だ　素っ裸な自由がある
インディー！忘れかけた　グロッギー！頼りすぎた　素っ裸な穴が開く

限りなく夢に近づいていく　日常に踏みしめられて　気持ちｲｲ

マンホール！逆立ちの。　ストリートガール！やわらかい壁　素っ裸だ！マカロニピザ
レインコート！空を舞う　サラリーマン！クズのよう　薄っぺらな扉だから
トランスポート！緩やかな　サンセット！坂で転ぶ　素っ裸な　ハンバーガーシティ
ステイション！浮かび上がる　アトラクション！踵には　チューイングガム　ガムガムガムガムガム・・
クレイジー！ 誰のことだ　フリーキー！どんな奴だ　素っ裸な自由がある
インディー！忘れかけた　グロッギー！頼りすぎた　素っ裸な穴が開く

つらいことばかりで
心も枯れて
あきらめるのにも慣れて
したいこともなくて
する気もないなら
無理して生きてることもない
明日を落としても
誰も拾ってくれないよ
それでいいよ

機械みたいな声で
サヨナラされて
それでも何か傷ついて
誰も愛せなくて
愛されないなら
無理して生きてることもない

そう言って
うまくすり抜けて
そう言って
うまくごまかして
そう言って
楽になれること
そう言って
いつのまにか気づいていた

ω･`)

時計の針はもう 0時を過ぎる 今日が終わっていく…
いつもの番組に 散らかった部屋 殺風景な食卓

缶ジュースを今日はグラスに移して 夜景賑わう窓越しに…
うつる自分に少し笑って呟いた…

Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく
Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく

郵便受けの中 不在配達がたまる平日過ごして
やっとむかえた週末の段ボールは いっぱいの温もり

次の休みには家へ帰ろうかな?何も知らせず 突然
自立したなんて言えないのかな…?たまにこいしい

Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた
Happy birthday to me これから先もずっと私らしくいこう

時を重ねる度にこの日を 喜んだ母の気持ちを思う
今の私はあの日願った ママの子ですか…?

Happy birthday to me 生まれた時からずっと輝いてた
Happy birthday to me これから先もずっと私らしく

Happy birthday to me 特別なこの夜が終わってく
Happy birthday to me 明日からまたよろしく…っと眠りにつく

>>205
アンパンマンの曲ってかっこいいな

今朝の風はなんだかちょっと
冷たく肌に吹いてくるんだ
ぼんやりした頭が少ししゃんとするんだ
憶えてない夢のせいで心が
何メートルか沈み込むんだ
熱い濃いコーヒーを飲みたいんだ

そっちはどうだい　うまくやってるかい
こっちはこうさ　どうにもならんよ
今んとこはまあ　そんな感じなんだ

月明かり浴びて　車とばしたい
風の音聞いて　眠ってみたい
窓を開けて　ミッドナイト
悲しい気持ち　一杯感じて

昨日胸にポッカリ　穴が開いて　ﾁｮｯﾄﾂﾗｲﾝﾀﾞ

こんなとき昔の恋人に会えたなら
優しい気持ちになれるかな？
こんなとき昔の恋人に会えたなら
うれしい気持ちになれるかな？

君の長い髪　触ってみたい
君の黒い瞳　見つめていたい
冷蔵庫と　ベッドサイド
うれしい気持ち　一杯感じて

秘密の保守

涙に濡れた部屋に　ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに　もうなんだよ？　どちら様？
名乗る程大した名じゃないが　誰かかこう呼ぶ「ラフメイカー」
アンタに笑顔を持ってきた　寒いから入れてくれ
ラフメイカー？　冗談じゃない！　そんなもん呼んだ覚えは無い！
構わず　消えてくれ　そこに居られたら　泣けないだろう！

大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだ
あのヤロウまだ居やがったのか！　消えてくれって言ったろう！
そんな言葉を言われたのは　産まれてこのかた初めてだ
非常に悲しくなってきた　どうしよう　泣きそうだ…
ラフメイカー！　冗談じゃない！　アンタが泣いてちゃしょうがない
泣きたいのは　オレの方さ！　こんなもん呼んだ覚えはない！
二人分の泣き声遠く…

ドアをはさんで背中合わせ　しゃっくりまじりの泣き声
ヒザを抱えて背中合わせ　すっかり疲れた泣き声
今でもしっかりオレを　笑わせるつもりか　ラフメイカー
それだけが生き甲斐なんだ　笑わせないと帰れない！
今ではアンタを部屋に　入れてもいいと思えたが
困った事にドアが開かない　溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ！　カギならすでに開けたから
ウンとかスンとか言ってくれ　どうした？　おい！まさか！？

ラフメイカー！　冗談じゃない！　今更オレ一人置いて…
構わず消えやがった！　信じた瞬間裏切った！
ラフメイカー　冗談じゃない…　逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って泣き顔で　「アンタに笑顔を持ってきた」
小さなカガミを取り出して　オレにつきつけてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
あきれたが　なるほど笑えた…

な〜つのお〜わ〜りぃ〜

サヨナラ夏の日ー　

しあわせは途切れながらもつづくのです

きみとあるく　月のよるに　湿った河の道を
すこし　はなれておれは　遠くを　見ていた

春の風が　ほほにふれて　灯りがゆれてみえた
夜は　更けていく俺たち　おいて

ああ永久にそうさ　消えないだろ
かまわず時よ　俺たちを　つれていけよ

きみとあるく　月のよるに　湿った河のにおい
夜は　更けていく俺たち　おいて

ああきみをそっと　抱きしめたくなる
さっていけ時よ　俺たちを　おいていけ

君が笑う　話しながら　今日の月のように
夜は　更けていく俺たち　おいて

俺にはもともと頭はありゃしねえ　あいつにはもともと顔などありゃしねえ
どいつもこいつも脳みそありゃしねえ　もともともともと　なぁーんもありゃしねえ

もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！

おれおれおれ　全く背が伸びねえ　タニシの頃から　全く背が伸びねえ
どいつもこいつも巨人症　もともとおれには鼻毛もありゃしねえ！

もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！

わいにはもともと　無いもんなんかおまへんねん！
わいには全然足りんもんはおまへんのやわ！
(チョロチョロするんやないでホンマニこのボケは！
(目んたまにヤスリかけたろかワレ？ほんまに？
わいにはあんたに分けたるもんは　ない　なーんもない！(ハハ

もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！

もともと俺には腋毛はありゃしねえ！（ツルツル
生まれる前からまゆげがありゃしねえ（ツルツルツルツルツル
話にならねえ　金もねえ　へろへろしててもおどれもねえ
おれにはもともと産毛もありゃしねえぇぇっぇぇえええ

もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！

俺にはもともと頭はありゃしねえ
あいつにはもともと顔などありゃしねえ
どいつもこいつも脳みそありゃしねえ
もともともともと　なぁーんもありゃしねえ

もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！
もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！もっと天狗！

鼻から空気を吸い込むたびに　僕は有り難がったりしてられない
僕が思うことはごくごくわずかなこと　君の事なんか全く考えない
右足一歩踏み出すたびに　僕は嬉しがったりしてられない
痛みの記憶は身体に刻み込まれ　生の終わりを思い呼び起こす

まるで日の光に傾く植物のようさ
そよ風には体を揺らし　突風に折れるのもいいだろう　いいだろう

高い空を握り締めそうな植物のようさ
吹きさらしに体を委ね　変わってゆくのもいいだろう　いいだろう

Eagle fly free
let people see
just make it your own way
leave time behind
follow the sign
together wi`ll fly someday

自由に飛ぶイーグル
人間達の目を開かせる
自分なりの方法で頑張るしかないのさ
時間を超えて
兆しに従え
いつか一緒に飛び立とう

もう何も話すまい　だって君はわかってない　
何ひとつわかってない
もう何も話すまい　君の言うこと素直に　うなずくだけさ

だけど心の中では　君の事ウジ虫より劣ると思っているよ

もう何も語るまい　だって君は聞いちゃいない
話したいのは結局自分の良さだけ

もう何も反論しない　君の言うこと素直に　右の耳から左の耳へと

だけど心の中では　君の事ウンコより汚いと思っているよ
だけど心の中では　君の事ウジ虫より劣る奴だと思っているよ

ああ　ぼくはいつから　感情を表せない
ああ　ぼくはいつから　心が汚物まみれ
ああ　ぼくはいつから　不器用に笑ってた
ああ　ぼくはいつから　優しさを演じてきた

金の無いやつぁ　おれんとこに来い

俺も無いけど心配すんなー

みーろよー青い空　白い雲

そのうちなんとかなーるだろー

自由なる不動の国
永久に在れ　我がロシア
皆称えよ　人民の
力強き　ソ連邦を

称えよ自由なる我等が祖国
民族友好の絆
レーニンの党は　我等を導く
共産主義の勝利へと

子供らを被害者に加害者にもせずに
この街で暮らすため　まず何をすべきだろう？
でももしも被害者に　加害者になったとき
できる事といえば
涙を流し　まぶたを腫らし
祈るほかにないのか？

近頃　君の夢ばっかみて　寝起きどうも切ないから
近頃　俺いっそ寝んのやめた
目ん玉血走って　若干よろめきながら
狭っ苦しいラーメン屋につづく　だだっ広い大通り　傘の先っぽでつついております

どうにかこうにか　ちょいといいとこ見せたい訳だが
いかんせんへタレ　ようやく見据えた未来さえ
ご丁寧にてめえで勝手に　セピア色にしちまう体たらく
ボツボツ振り出して　いよいよ惨めです・・・・

灰色の空に向かって　ややガン飛ばし気味の角度で鋭く硬直する一輪の花の姿に
何故か強烈な嫉妬を覚え　大人気なくそいつを思い切り踏んづけてやれば　
感情のかけらもないBB弾みたいな冷たい雨は
この軟弱な３６．５度の情熱を蜂の巣にせんばかりだ
気でも違ったか　己に往復ビンタ　秋でもないのに頬に紅い紅葉

近頃　君の夢ばっか見て　寝起きどうも切ないから
近頃　俺　いっそ寝んのやめた
したたかに酔って　大いによろめきながら
しつこい悪友ようやく振り切り　無駄に明るい繁華街千鳥足で踏んづけております

「分かってんならさっさと直しなさいよ」と
ぼちぼち限界が　何処からともなく君の声
三日月の如き前傾姿勢で　��お好み焼き”二つ
いよいよ惨めです・・・・

重ねれば重ねるほど　薄っぺらになっていく　その不可解さに首をかしげながらも
愚乱愚乱の週末の夜に　今更　後には退けんと　半ばやけっぱちに夢をぶっ放せば
改札口を中心にとぐろを巻く　激烈な時の流れは
この軟弱な３６５日の叫びを粉々にかき消さんばかりだ
気でも違ったか　己に往復ビンタ　秋でもないのに　頬に赤い紅葉

思い出せない記憶がある
失うことに慣れ過ぎてる
砂を含んだ果実の様

白か黒しかこの世にはないと思っていたよ
誰よりも早くいい席で　いい景色がみたかったんだ
僕を好きだと言ってくれた　女たちもどこかへ消えた
ああ　あのころの僕より今の方がずっと若いさ


自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ
英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし
僕を素晴らしいと言ってくれた　男たちも次の獲物へ飛びついた
ああ　あのころの僕より今の方がずっと若いさ


穴の開いた財布が僕に金をくれ　金をくれと言う
青空が僕に無理やり　のんきさを要求する
僕を怖いと言ってくれた　友人もはるか想い出の中
ああ　あのころの僕より今の方がずっと若いさ


ああ　あのころの僕より今の方がずっと若いさ

ペンフレンドの二人の恋は　言葉だけが　たのみの綱だね
　何度も　ロビーに出てみたよ　君の姿を捜して

　アナウンスの声に　はじかれて　興奮が波のように
　広がるから　君がいないから　僕だけ　淋しくて

　君の返事　読みかえして　席をたつ　そんなことをただ繰りかえして
　時計だけが何もいわず　回るのさ　君のための　席がつめたい

くもりガラスの向こうは　風の街　問わず語りの心が　切ないね
枯れ葉一つの重さも　ない命　あなたを　失ってから

背中を　丸めながら　指のリング　抜き取ったね
俺に返すつもりならば　捨ててくれ

そうね　誕生石ならルビーなの　そんな　言葉が頭にうずまくよ
あれは　八月まばゆい陽の中で　誓った　愛の幻（まぼろし）

孤独が好きな　俺さ　気にしないで　行っていいよ
気が変わらぬうちに　早く消えてくれ

くもりガラスの向こうは　風の街　さめた紅茶が残った　テーブルで
襟（えり）を合わせて　日暮れの人波に　紛（まぎ）れる　あなたを見てた

そして　二年の月日が流れ去り　街で　ベージュのコートを見かけると
指に　ルビーのリングを探すのさ　あなたを　失ってから

そして　二年の月日が流れ去り　街で　ベージュのコートを見かけると
指に　ルビーのリングを探すのさ　あなたを　失ってから

>>235は、「ピンチャリ」（空席）という詩に似てる
思いは万国共通ということか

>>235
　爆風か…ナツカシ。
>>237
　韓国の歌？
　

>>236 ルビーの指輪…なんと懐かすぃ

腕立て！腕立て！無理な　わにの
腕立て！伏せ
腕立て！腕立て！無理な　わにの
腕立て！伏せ

出来るもんならやってみな！

腹筋！腹筋！無理な象の腹筋！
腹筋！腹筋！無理な象の腹筋！

悔しかったらやってみな！