1 :
◆peSADS/J12 :
あ
辞すれ立てるほどのすれじゃねーよ
4 :
Mr.名無しさん:04/06/12 10:20
5 :
Mr.名無しさん:04/06/12 10:46
>>1乙と言いたいところだが、趣旨が変わってきているのでスレタイを変えるべきだと・・・
このスレは、妹をテーマにした小説をupするスレです……ってところか?
7 :
Mr.名無しさん:04/06/12 11:07
>>6 あれ?違うの?流れからいってそう認識してるんだけど・・・
|
| ̄ ̄|
| 妹 |
| が |
| 欲 |
| し. |
| い |
ノ ノ
 ̄ ̄
10 :
Mr.名無しさん:04/06/12 11:13
>>1ってどのコテ?
◆uI6TiFLZos これ?
だからどれだよ
13 :
◆peSADS/J12 :04/06/12 14:28
俺だよ
14 :
Mr.名無しさん:04/06/12 20:42
土曜日だからしょうがあるまい。
ところで◆peSADS/J12、スレ立てたんだから
そろそろハァハァさせてくれるんだろうな。
16 :
Mr.名無しさん:04/06/13 05:41
>>15 933 ◆uI6TiFLZos sage 04/06/11 01:32
あー、駄目だ・・・続き物難しい・・・
もう少し練ってからまた書き込みます
未熟者ですみません・・・
がんがってるみたいだぞ
もう少し気長に前スレでも埋めながら待とうぜ
18 :
Mr.名無しさん:04/06/13 09:46
ほんとだw
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
20 :
Mr.名無しさん:04/06/13 23:40
期待age〜
妹に隠していたAVが見つかった
妹出演のやつだ
妹は当然家族の誰にもAVに出演していることは隠していた
22 :
Mr.名無しさん:04/06/14 23:12
あげ〜
24 :
Mr.名無しさん:04/06/14 23:56
もうみんな飽きたのか?
25 :
◆peSADS/J12 :04/06/15 14:51
今はスランプ中です
27 :
Mr.名無しさん:04/06/16 09:57
保守
28 :
◆peSADS/J12 :04/06/17 17:00
うぐぅ
29 :
Mr.名無しさん:04/06/19 04:54
1000 999ゲッター New! 04/06/19 04:53
↓1000ドゾー
前スレ終了記念晒し&保守age
前スレは良スレだった
このスレもグダグダにならないようにしようぜ
31 :
Mr.名無しさん:04/06/19 05:32
とりあえず新作を待つのみだな
32 :
Mr.名無しさん:04/06/19 05:50
前スレの作家一覧&勝手にコメント
◆peSADS/J12 前スレの
>>1でありスレ主 前スレの中盤から精神が・・・
◆uI6TiFLZos 前スレの神 中出し系多し
濁流 ◆W0I6REF2IY 行方不明
◆5DwfCk.0vg エロ無し感動有り 夏コミ準備中
683 ◆60gEBBuwjw(ケイ ◆60gEBBuwjw) ブルーでダークで鬱になれる ノンフィクション?
33 :
◆peSADS/J12 :04/06/19 09:09
よし!それじゃあそろそろ続き書くぜ!
34 :
Mr.名無しさん:04/06/19 09:10
あっそ
あっそで思い出したけど
PASSOってダイハツが作ってるんだって?
36 :
◆peSADS/J12 :04/06/19 10:28
妹のあそこは、もうすでにトロトロになっていた。あそこを俺の方へ向けて
ベッドに寝転ぶと、愛液がアナルを伝ってベッドに流れた。
俺は妹の顔を見る。実の兄に陵辱されて実に虚ろな表情だった、それがさらに俺をそそらせる
俺は妹の秘部に口をつけた。彼女の緊張が伝わる。
俺はひたすら愛撫を続けた。唾液の時と同じように、彼女の愛液を積極的に嘗め回し、
吸って、そして飲んだ。飲めば飲むほど妹を俺のモノにしたような優越感に浸れる
「ハァハァ、可愛いよ」
37 :
◆peSADS/J12 :04/06/19 10:33
妹は、俺が舐めるたびに、身悶えをした。
体をくねらせ、瞳に涙を溜め、口からは吐息をとめどなく吐き出す。
だが抵抗はしなかった、恐らく実の兄に陵辱されてることより自分の快楽のほうが勝っているのだろう。
妹の口の中を見ると、唾でいっぱいだった。
そして、俺があそこを舐める度に、あそこからは愛液がひっきりなしに溢れている。
愛液は止まらなかった。俺が舐めれば舐めるほど、限界を知らない泉のように、
愛液は噴出した。俺は何度もその泉水を溢れさせた。そして妹を飲み、味わう。
美味しい。美味しい。
妹が気持ち良さそうに体をくねらせばくねらすほど、愛液は溢れる。
ぐちゃぐちゃといやらしい音が、部屋中に響く。
俺はしばらくその行為に耽っていた
38 :
◆peSADS/J12 :04/06/19 10:37
しばらくして、俺は妹のあそこから口を離した。
妹は、ベッドの上であそこを僕の前に広げながら、気持ちよさの余韻に、震えていた。
涎が顎を伝い、おっぱいに垂れていた。口は半開きで、言葉にならない声が溢れている。
まるで失神したかのように、目はうつろに宙を見ていた。
愛液は、ベッドをこれでもかというほど汚していた。その上に、妹が座っている。
俺は、自分のモノを見た。すでにはちきれんばかりにに勃起していた。
完全に反り返り、痛いぐらいだ。亀頭からはすでに先走り汁が出ている。
このギンギンに勃ったちんちんを、妹のぐちゃぐちゃのドロドロのまんこに入れる。
それを考えただけで、俺は逝ってしまいそうだった。
目の前には、俺のちんちんをみだらな目でみつめる妹がいる。
これから何をされるのかすでに予想はついてるだろう。
「お、お兄ちゃん、やめー」
蚊の泣く様な声で妹は嘆いていたが当然無視する。
そして俺のイチモツは妹の禁断の花園へと向かった・・
おいおい…
俺に朝っぱらから抜けとでも言うのか…
神キター!!
>>39 おいおい・・・
朝っぱらから抜けないとでも言うのか・・・
42 :
Mr.名無しさん:04/06/19 14:08
◆peSADS/J12 まずあらすじを書けと小一時間
こんな事になったのも、元はと言えば俺のせいだった。
妹の部屋に忍び込みパンティを取り出す。
頭に被り、ちんちんに擦りつける。何度も、何度もやった。
頭からパンティを被った俺の間抜けな姿を見られた。
「お兄ちゃん、私の部屋に入らないでよ。
私の下着で変な事しないでよ!」
屈辱だった。しばらくオナニーが出来なかった。
それでも性欲はとどまる事を知らず、
いつしか俺は脱衣所にある洗濯物を入れる籠から
妹の汚れたパンティを取り出していた。
亀裂があてがわれる部分の匂いを嗅ぎ、をしゃぶり、
同じように擦り付ける。
タンスの中の畳まれた綺麗なものとは
比べ物にならない位に興奮した。
偶然入って来た妹は顔を真っ赤にして怒った。
機先を制して俺が言う。
「どうせこれは洗うんだろ?だったらいいじゃねえか。」
妹は何も言わず去って行った。
>>43 俺は知っている。
妹の部屋には一冊の日記帳が隠されている事を。
そこにはとても他人には言えない事がびっしりと書かれている。
クラスの男子がいかに幼稚であるか。
時々身体の奥がむずむずする事。
シャワーをあそこに当てるとじんわりと感じる事。
お兄ちゃんも昔は頼りがいがあって好きだった事。
小さい頃お兄ちゃんに苛められて電気アンマされた時に目覚めた事。
パンティをあそこに擦りつけしごいてる様が興奮した事。
生理が来ると、何故かお兄ちゃんのヘンタイ行為を
思い出してしまう事。
俺は、チャンスを待った。
妹がどろどろになっているその時を。
45 :
Mr.名無しさん:04/06/20 00:53
保守&新作age
>>44 妹は机に向かって何事かノートを取っている。
多分宿題だろう。
俺は既に開けられたドアの部屋側を軽く叩いた。
「あ、お兄ちゃん。どうし…それ!」
俺の手にあるものを、凝視している。
あらかじめ調べておいたページを開く。
「今日もお兄ちゃん、エッチな事してた。
見ちゃった。どくどく出てた。」
「勉強してる時、後ろから抱きしめられたいな。
優しくキスされて。昔は勉強見てくれたのに…
もう頼めないよ。お兄ちゃんの馬鹿!」
「ああ、今日は駄目。ずっともやもやしてる。
お兄ちゃんの前でわざとバスタオル一枚でいるなんて。
私、お兄ちゃんよりエッチなのかな」
次々と声を出して読まれる、秘密の文章に、妹は
耳を真っ赤にさせ両手で顔を覆った。
後ろに立ち、首筋に舌を這わせる。
妹に、拒む権利はなかった。
…そして>>?
47 :
Mr.名無しさん:04/06/20 01:10
???
今書いてるのは誰?新コテ?
紛らわしくなるからできればコテキボン
文体からみるとおはつっぽ。
49 :
Mr.名無しさん:04/06/20 01:36
>>32のどれでもない6人目の作家キターーーーーーーーーーーー!!
50 :
Mr.名無しさん:04/06/20 03:13
鯖飛び記念age
51 :
Mr.名無しさん:04/06/20 03:14
ここ2本目いったんか。
そんなに話すネタあったんだな。
52 :
Mr.名無しさん:04/06/20 03:16
53 :
Mr.名無しさん:04/06/20 03:17
妄想作品紹介になってるって事か。
納得。
54 :
Mr.名無しさん:04/06/20 03:21
妄想作品紹介というより自作小説だな。どっちでもいいけど
55 :
Mr.名無しさん:04/06/20 06:29
エロ小説書かれても
どうせどっかのキモいオッサンが書いてんだろうなぁ‥とか思ってしまうな。
2chだとそういうことが頭をよぎってしまう。
>>55 わかいおねーちゃんが作っているわけなかろ?
57 :
Mr.名無しさん:04/06/20 07:37
hjb、
58 :
◆peSADS/J12 :04/06/20 08:49
デブチビキモヲタですが何か?
>>58 別にソコまでカミングアウトせんでも・・・・・。
60 :
Mr.名無しさん:04/06/20 21:52
保守
61 :
Mr.名無しさん:04/06/21 10:52
保守age&新作マダー?
62 :
Mr.名無しさん:04/06/21 13:04
デブチビキモヲタ出ておいで♥
63 :
Mr.名無しさん:04/06/21 15:36
>>63 働き者の俺は会社から書き込んでますが何か?
65 :
◆peSADS/J12 :04/06/21 18:33
俺は無職ですが
67 :
◆peSADS/J12 :04/06/21 19:25
処女を失ったばかりで未だ妹はぐったりしていたが俺はゆっくりと動き始めた
「痛い・・!!やだやだうぇ・・わあああん!!痛いよぉ!」
妹のナカはキツキツで容赦なく俺を締め付けてくる
「く・・気持ちいいよ・・・・・ハァハァ」
俺は先ほど奪った妹の処女の血を借りてなんとか動く
最初は妹をいたわりゆっくり動いていたが己に湧き上がる欲望に勝てず
その動きは徐々に・・徐々に速く激しくなっていく
「やん・・はあはあ・・・あん!!痛・・ふうん!!」
妹も痛みの中から快感を見出してきたようだ
そんな中・・俺は改めて実感する
「ぐへへ・・お前とおにいちゃん・・今ひとつになっているんだよ・・」
68 :
◆peSADS/J12 :04/06/21 19:27
「嫌・・おにいちゃん・・アン・・はぁ!!」
「!!」
俺は妹の最も気持ちいい部分を強く激しく突いた
「はあん・・嫌・・こんなのだめえええええ!!」
『ビクン』体を大きく反らせ妹はぐったりしてしまった
どうやらイったみたいだな・・そのことに俺は大きな優越感を得た
妹と俺の連結部分からは「ネチャネチャビチャビチャ」と
いやらしい音と大量の汁があふれている
「く・・・・・・」
そろそろ俺の限界も近付いてきたようだ・・
69 :
◆peSADS/J12 :04/06/21 19:37
俺はあっけなく妹の中に大量の精液を放出した
「お前も初めてだったんだよね。俺も初めてだったから嬉しいよ」
「どうして・・・どうしてこんなひどい事をするの?」
「それはお前が好きだからだよ、はぁはぁ」
妹は膝を抱えて泣き出した。
「そうだ、忘れていた。お前にプレゼントがあるんだよ」
「?」
俺は机の上に置いてあった、犬の首輪を取った。それを見た妹は、再び怯えた目で俺を見る。
「お前にとっても似合うと思うよ」
俺が近づくと、妹は座り込んだまま後ずさりする。
「逃げるなよ!」
俺が怒鳴ると、妹は一瞬ビクッと身を震わせ抵抗しなくなった。
「やっぱり似合うよ」
首輪を付けられた妹は絶望的な目をしている。俺は妹の破けた
制服を脱がして、靴下だけの格好にした。そして、皮製の束縛具を手と足に付けてあげた。
これで逃げる事は出来ない。
「お前が俺から絶対逃げないようになったら、束縛具は外してあげるからね」
時間はたっぷりとある。ゆっくりと、そして確実に、俺だけの愛玩動物にしてあげるよ、グフッ、グフフフ
ワロタ
71 :
◆peSADS/J12 :04/06/21 19:48
俺はあらかじめ用意しておいた妹の教育のための道具を買い込んでおいた。
買い物袋を玄関に置くと、物置に向かう。
たしかここにあった気がするのだが。しばらく物置の中を探し回り目的の物を発見した。
俺が幼児期に使っていたアヒル型のおまるだ。もう何年も使っていなかったため、かなりの埃を被っている。
おまるを手にした俺は、浴室にて埃を洗い落とす。買い物袋とおまるを手にし、二階にある自室へ戻った。
「ただいま、ちゃんといい子にしてたかな?」
妹は顔を上げ、赤く泣きはらした目で俺を見る。手足の自由を奪われ、身動き出来ず、
フローリングの冷たい床に放置されている少女が、まるで芋虫のようにモゾモゾと動く姿は美しい。
床を見ると、妹の周りに水溜りが出来ている。先程、
妹の処女を奪った時に失禁した尿は全て拭き取ったはず。
出かけている間に、おもらしをしてしまったのだろう。
「あ〜あ、おもらししちゃったんだ。」
「そ、そんなこと言ったって動けなかったから・・」
顔を真っ赤にして言う。
「ペットは、ご主人様が許可した時だけ、おしっこやウンチをしていいんだよ。これはおしおきしなくちゃいけないよね」
「!」
ワラワン
お仕置きマダー?
いっつもPCに向かってなんかしてると思ったら
こー言う事だったのね。
ヘンタイはヘンタイらしく脳内だけにしてよ!!!
75 :
Mr.名無しさん:04/06/22 00:09
としあき・・・
76 :
Mr.名無しさん:04/06/22 17:42
保守
77 :
◆peSADS/J12 :04/06/22 21:00
ぐふふ
皆どんなのが読みたいんだ?
陵辱系?
ほのぼの系?
ブラコン系?
79 :
Mr.名無しさん:04/06/23 01:40
前スレで1が書いた四肢切断の話は面白かったのに(´・ω・`)
>>81 80ではないが、ぶち切れっぷりを楽しんだ
エロ的な楽しみ方ではないけど
83 :
Mr.名無しさん:04/06/23 18:43
誰か新作書けよ
84 :
◆peSADS/J12 :04/06/23 18:54
はぁはぁ
妹に隠していたAVが見つかった!!
…らしい。
昨日から妹の様子がおかしい。
目も合わさないし口も聞かない。
折角浴槽に貯めた湯も俺が入ったせいか
一度抜いてから入ってる。
何故か自分の分だけ洗濯物済ませてるし。
こりゃ、嫌われたな。
AVが見つかったと思う理由について
俺のコレクションの配置がおかしい。
母親は俺の部屋に入ったり掃除したりするものの
一応押し入れの中のケースのコレクションを
いじったりしない。
もちろんAVだとは知ってるが。
なかば諦められている。
最初妹の異変には気付かなくて
お気に入りのテープを取り出して見てみたら
抜きどころで止めてあるはずなのに
一番最初まで巻き戻してあった。
DVDレコーダを買う金が欲しい…
今から思えば帰って来た時から
妹の裕未(ゆみ)の様子はおかしかった気がする。
階段を上がって行くと、部屋のドアを少し開けて覗き、
俺だと分かるとバタンと勢い良く閉めやがった。
その時は気にも止めなかったが
ゆう(普段はこう呼んでる)の部屋の前を通る時
内側から鍵を掛ける音が聞こえた。
俺を警戒してるらしい。
女の子にとって、AVを見る兄貴ってそんな嫌なもんか?
実際の兄弟じゃ家族を性の対象として見ないからな
お前だって母親のオナニー現場見たら次の日話しかけずらいだろってか口聞きたくないだろ?
90 :
◆peSADS/J12 :04/06/24 18:12
キ、キター
>>89 残念な事に今日も口きいてもらえなかった。
目も合わせないし部屋に居る時は鍵掛けてるみたいだし…
数ある妹スレ見て脳内乙!とか思ってたのに
リアルでやばい。
妹にハァハァする訳ではないがこの状態は酷い。
92 :
Mr.名無しさん:04/06/24 22:43
期待age?
>>92 二匹目の土壌を目指してるのか目指せ電車男スレが乱立する中、
妹に隠していたAVが見つかり兄としての威厳を失った寂しい俺が
仲良し兄妹の関係修復までの過程を、時々脳内話も交えて報告
したいと思いますので、とりあえずアドバイス下さい。
今の所、仲良し度−100くらい…
関係修復の為にする事…放置(
>>89)
94 :
Mr.名無しさん:04/06/25 00:24
>>93 男の性欲を理解できないなんて、妹は潔癖症?厨房?
95 :
Mr.名無しさん:04/06/25 00:34
脳内乙!
96 :
Mr.名無しさん:04/06/25 00:36
97 :
Mr.名無しさん:04/06/25 04:19
俺は一線超えかけた・・・・
98 :
Mr.名無しさん:04/06/25 04:46
俺は一線を越えて今は妹と二人暮らし中だ
99 :
◆peSADS/J12 :04/06/25 19:55
ぐふふ
100 :
Mr.名無しさん:04/06/25 19:56
妹がAVに出ていた
101 :
Mr.名無しさん:04/06/26 01:23
やっぱりあまえんぼうなのか?
102 :
◆peSADS/J12 :04/06/26 17:17
ハァハァ
104 :
Mr.名無しさん:04/06/27 01:33
新作まだー?
>>94 多分中学生だからだと思うんだけど。
知識としては知ってても未経験。
かつ妹が見た(であろう)ビデオがまずかった、かと。
>>95 脳内でも嫌われているのでアドバイスよろ。
>>96 >>95を構う暇があるのならアドバイスよろ。
>>97 超えかけたと言う事は仲良いんだな。
そこまでいく必要はないがとりあえずアドバイスよろ。
>>98 新作よろ。
>>101 あまえんぼうではない。
以前は時々勉強見てやった程度。
まあバイトやってて自由な金が多いので
高くないものなら買ってやってたが。
昨日はちょっと進展が。
2ちゃんでネタスレ↓
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1080118263/ 見てる時にノックが。
「お兄ちゃん…」
普段ノックなんてしない。
お兄ちゃんってのはゆうが少し改まってる時の呼び方。
「何?」
「あの、辞書貸して欲しいんだけど。」
「いいよー」
ドアが開く。明らかに警戒してる。
俺はスレが壺に入っててニヤついてた。
ゆう、ちょっとひく。
「えっと、何だっけ?」
「画面に向かってニヤついてる…キモいよ」
「面白いんだって。ちょっと見てみろよ。」
立ち上がって椅子に座らせ読ませる。
最初のうちこそまじめな顔で画面を睨みつけてたのに
段々にやけて来る。時々声も出して笑う。
>>脳内
無垢な笑顔。髪を纏め上げたうなじ。
ハアハアしながら俺はゆうのそこにむしゃぶりついた。
>>現実
「あー、面白かった。
>>1の人どうしちゃったんだろうね」
「さあ。」
「てっきり変なとこ見てると思ったのに」
「変なとこってどんなとこだよ。」
「…。んじゃ辞書借りてくね」
そう言ってそそくさと部屋を出て行くゆう。
まだ”エッチなとこ”とは言えないらしい。
今の所、仲良し度−90くらい…か?
関係修復の為にする事…返しに来た時見せるモノ探す事!
藻舞ら、スレでも面白いHPでもいいから教えて下さい。
面白いHPなんて見せてないで妹無理やりにでも誘って散歩にでも行ってこい
ジュースおごってあげるとか言ってさ
109 :
Mr.名無しさん:04/06/28 09:53
はあ・・・作家人は何をしているんだ?
とりあえず保守
110 :
Mr.名無しさん:04/06/28 19:16
>>109 職人様にも生活があるんだから気長に待とう('ー`)
ご主人様にも生活がありますので…
>>108 散歩ではないですが今日の帰りに
駅に隣接した本屋で立ち読みしてたら
後ろから聞き覚えのある声が。
「お客さん、立ち読みは困りますね〜」
振り向いて見るとやはりゆうだった。
「買う気だからいいの。
それよりゆうこそ何か買いに寄ったのか?」
「ううん。帰ろうとしたらニイが見えたから。」
ニイってのは普段俺を呼ぶ時の呼び方。
随分以前と同じに戻ったかも。
「んじゃあ一緒に帰るか。シェイク奢るよ。」
「やた!」
読みかけの本をレジへ持っていく。
ポンと置くと、いつの間に持って来たのか
横からゆうが雑誌を重ねる。
「へへっ」
いたずらを見つかって笑ってごまかすみたいな
顔をして上目遣い。
「いいよ。買ってやるよ。」
まあ小遣い少ないし以前から時々買ってやってたし。
「やた!」
袋に入れられた雑誌を胸の前で抱え
嬉しそうな顔をして俺が金を払うのをじっと待ってる。
犬みたいな奴だ。
店を出て、並んで歩きながら本に手を掛ける。
「重いだろ。持ってやるよ。」
買ってもらった手前、せめて家まで持って帰る位は
しなきゃいけないと思ったのだろうけど
雑誌二冊は結構重かったらしい。
嬉しそうに本を差し出す。
「やた!」
ゆうは一度気に入った言葉が出来ると
しばらく使い続ける癖がある。
途中マクドナルドでシェイクを買って
店から出て袋から取り出して渡すと
やっぱり「やた!」って言いながら受け取る。
ずーずーすすりながら帰りました。
どうやら気持ちの整理が着いたのか
以前と同じに戻ったみたい。
ただ、以前は腕なんか組まなかったけど
今日は腕に絡み付いて来ました。
とりあえず、仲良し度+100?
関係修復の為にする事…必要なし!
114 :
Mr.名無しさん:04/06/28 23:47
>>113 とりあえず確認したいんだが、それはフィクションだよな?
115 :
Mr.名無しさん:04/06/29 09:44
新しい作家さんでつか?
今晩あたりに一線を越えると見た
118 :
◆peSADS/J12 :04/06/29 20:15
はぁはぁ
こんばんわ。ニイですw
>>114 何故確認するのか分かりませんが、
とりあえずフィクションと言う事でお願いします。
>>116 いいえ、違います。
>>117 超えませんw
作家さんが書き込んでないので自分の身に起きた
不幸(?)を報告し、助けてもらおうと思ったんです。
一応元に戻れた(と思う)ので報告終わります。
スレ汚し申し訳ありません。
120 :
Mr.名無しさん:04/06/29 23:39
報告age
121 :
Mr.名無しさん:04/06/30 18:19
保守
122 :
Mr.名無しさん:04/07/01 11:50
保守
123 :
◆peSADS/J12 :04/07/01 19:26
さてそろそろお仕置きタイムだ
124 :
◆peSADS/J12 :04/07/01 19:42
俺が近づくと、妹は尿の中を必死に這って逃げようとする。妹の髪を掴むと、顔面を尿に近づける。
「全部舐めてきれいにしなさい」
「いやだよ。きたないよ」
涙声で叫ぶ妹の顔を尿の中に押し付けた。
「う、ぶぶ」
必死に頭を上げて息をしようとするが、力の差がありすぎるので無駄である。
しばらく顔を押さえるが、まったく舐めようとはしない。
妹の髪を引き、顔を上げる。
「うう、こほっこほっ」
苦しそうに咳き込む妹の頬に平手打ちを入れる。パチンッ!!
「舐めるまで何回でも叩くからね」
「すみません、舐めます。きれいにおそうじします。だから叩かないで下さい」
涙を流しながら悲願するが、もう一度平手打ちをする。
「お願いします。もう二度とおもらししません。舐めてきれいにします。ゆるしてください」
お仕置きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
126 :
◆peSADS/J12 :04/07/01 19:53
「最初から、素直に言う事聞けばいいのに。さ、舐めて舐めて」
ピチャリピチャリ。音を立てて舐め出す。後ろ手に腕を、
そして足首を固定されているので、おしりを突き上げるような格好で、床に顔を付ける。
お尻の穴も、性器も俺から丸見えだ。性器からは、先程の性行為による俺の精液と妹が処女であった
証である血が、筋となって流れている。興奮を抑え切れなくなった俺は、服を脱ぎ妹に近寄った。
「はうぅ」
妹が声を上げる。後背位の状態で腰を振り、何度も何度も妹の中を往復する。
膣内は、先程放出した僕の精液と妹の血で、ヌルヌルしているので気持ちがいい。
「い、いやぁ。痛いよぉ」
尿まみれの床に顔を擦り付けながら泣き叫ぶ。その痛々しい声がまたそそられる。
妹の髪を引っ張り、上体を起こし抱きかかえる格好にする。その間も、腰を振り妹を責める事も忘れない。
「痛い・・・本当に痛いよぉ」
涙を流す妹の口を塞ぐように口付けをする。
舌を絡め唾液を吸い上げると、妹の尿の味がした。
127 :
◆peSADS/J12 :04/07/01 20:00
「んん、いひゃい・・・もぉやめ・・・」
口を塞がれているので、言葉にならない。痛さで身を縮めるたびに、膣内が圧迫される。
俺は再び絶頂に達し意持つ妹の中に大量の精液を放出した。
「あぁ、良かったよ。ぐへへ」
唇を放し僕は言った。妹は口元から涎をたらし鳴咽を上げている。
「うぅ、ぐす。言う事聞くから・・・いじわるしないって言ったのに。・・・ひどいよ。ぐす」
「ごめんよ、お前が可愛すぎて、我慢出来なくなちゃったんだ。おしっこは俺が片づけるから今日はもう許して上げるよ」
妹の頬に口付けをしてから、ペニスを引き抜くと、ドロリとした精液と血が流れ出る。
先程よりも長く激しく動かしたせいだろう。血の量が多い。まだ、初潮すら迎えていないのだ。
ひどく不安そうな表情を浮かべている。
こんな方向に向かってしまったのか。。
さいらなっきょだわ
129 :
Mr.名無しさん:04/07/01 22:01
初潮すらまだって…
これはまた重大事実発覚ッスね…
だいたい小五以下か…
続きに期待
DVの恐ろしさは常習性にある。
人によってスパンは違うだろうが毎日毎日繰り返し行われる。
ひと時の嵐が通り過ぎた後、被害者は加害者の自己嫌悪する姿を見て
「ああ、自分のせいでこの人はこんなにも辛い思いをしている」
と、勘違いする。
愛するものに対して暴力をふるう事でしか自分を表現出来ない
自分自身の未熟さと愚かさと申し訳なさとに対する苦悩であるにも関わらず。
また、ひと時の嵐が過ぎた後、加害者は我に返る事がある。
愛する者に懺悔しながら強く抱きしめる事がある。時に、涙しながら。
被害者は愛されていると実感する。涙している加害者を見て
「ああ、自分のせいでこの人はこんなにも辛い思いをしている」
と、勘違いする。
繰り返し繰り返し行為が行われる事によって、いつしか被害者は
自分が加害者であるかのような錯覚を抱いてしまう。
そして、加害者を「救う為」に殴られ続けてしまう。
一見して異常とも思える行為も、加害者の命令であれば聞いてしまう。
「俺を見たら服を脱げ、全裸になれ」
アメリカのとある州、幼い頃から監禁され、地下室から出してもらえなかった一人娘は
家の主が地下室に足を運ぶと自ら服を脱いだと言う。
また別の初潮も迎えていない娘は父親と娘の兄によって毎日のように陵辱されていた。
女の身体を使った自慰であった。もよおすと、娘に入れ、体内に吐き出す。
そんな陵辱を繰り返すうち、刺激を求めエスカレートしていった。
「ジョンとやれ。ジョンのペニスをしゃぶるんだ。」
その家で飼われている大型犬のジョンは、明らかに娘より大きかった。
それでも、毛を掻き分け顔を埋めるとペニスをしゃぶった。
その後父親や兄とは比べ物にならない程激しく野性的な交尾に娘は耐え切れず気絶した。
またレイプのほとんどは近親者が加害者だと言う。
近親者であるが故に隙が出来、油断し、襲われる。
近親者であるが故にその後周りに相談する事が出来ない。
相談するチャンスを失った被害者は一人悩む事になる。
被害者が誰にも相談してない事を知り、一度目よりも軽い気持ちで襲う。
元より子供を対象にしたレイプの場合、性の知識もなく相談しにくい。
二度目は互いに幾分か冷静になり、拒否しつつも侵入してくる異物を認めざるをえなくなる。
そして、周りの人間が被害者の異変に気付かなかった場合、繰り返し行われるレイプで
メスとしてオスを受け入れられる(つまり破瓜の痛みがなくなる)ようになるまで繰り返される。
もちろん、そうなってしまうと被害者の救出は果てしなく先の事になってしまう。
教師に居残るよう言われた女子小学生は、陵辱されても母親に打ち明ける事が出来ず、
土日も、夏休みも、冬休みも、小学校を卒業した後の春休みも教師の命令に従い
学校へと向かった。ただ陵辱される為だけに。
母親に打ち明けたのは、中学2年生になってからの事だ。4年生の頃から、実に6年間にも
わたって、教師の性欲処理の為に肉便器となったのである。
以上◆peSADS/J12氏への応援でした。
134 :
Mr.名無しさん:04/07/02 11:40
保守
最近昔の作家見ないな
オレは前スレからずっと見てきたけどここを見つけたのはここ最近
前スレの作家もまだ続いてるとは思ってないんだろう。
まぁ1と期待の新人達よ頑張って昔のような良スレに戻しておくれ
136 :
◆peSADS/J12 :04/07/02 13:44
まかせとけ
>>136 お前には期待してない。切ない系が読みたい。
138 :
◆peSADS/J12 :04/07/02 20:30
うるせーハゲ
◆peSADS/J12が書いた
真面目な切ない系が読んでみたい今日この頃
恋する妹はせつなくてお兄ちゃん(ry のようになったりして。
141 :
◆peSADS/J12 :04/07/03 08:03
今連載してるのが終わったら書いてやる
142 :
Mr.名無しさん:04/07/03 08:20
俺が今急に死んだら。
遅かれ早かれ遺物の整理をしなきゃいけないから、本棚とCDラックとPCの中が掃除されて、
恥ずかしいブツがしこたま発見されて、立ち会った人は居たたまれない思いをするんだろうなあ。
・白人のハードコアポルノビデオ(AF、獣姦、スカトロあり)
・熟女ポルノの動画ファイル80GB
・近親相姦メインのロリコンサイトのブックマーク
・ホモBBS(せんずりプレイ専門)のアクセス履歴
自分の性的嗜好は許容範囲内だと思うんだけど、残された人間の困惑を考えると、死にきれないな。
少し整理するか。
143 :
Mr.名無しさん:04/07/03 08:48
>>142 獣姦ものビデオ、どっかにうpしてくれ。 頼む。
144 :
◆hoifXvLU6U :04/07/03 08:50
>>142に妹がいたとして…
コレクションしていた恥かしいモノが妹に見つかった!
(…あれ?)
(何で皆泣いてる?)
(お父さんも、おかあさんも。なんか黒い服着て…)
(ん?…あ!あの人!親戚の…いつか見た事あるぞ!)
来訪者に対して家族がぺこぺこと頭を下げている。
お父さん、お母さん。そして、妹の佳奈。
皆泣いている。泣くなよ。
佳奈を抱いて頭を撫でてやろうと近付こうとした。
ふわふわとして身体の自由が利かない。
(…あれ?)
リズミカルな男性の呪文の声に我に返ると、
俺は宙に浮いてる事に気付いた。
145 :
◆hoifXvLU6U :04/07/03 08:52
しまった!
勢い余って書いてしまったよ…
とりあえず続きもあるんだが
病院行って来るので帰ってから。
146 :
Mr.名無しさん:04/07/03 11:35
期待age
147 :
Mr.名無しさん:04/07/03 11:43
不慮の事故で死んだ時に、HDのデーターを自動的に全削除するソフトがあったよ。
生きてる間は、定期的に設定を変えないと、悲惨な事になる見たいだけど。
148 :
Mr.名無しさん:04/07/03 14:13
俺のフォルダ全部内容知られたら、彼女がかわいそうだ・・・破目鳥とか
149 :
◆uI6TiFLZos :04/07/04 00:16
久々に書いてもいいですか?
◆uI6TiFLZosタンおひさ
書いて書いて!
151 :
◆uI6TiFLZos :04/07/04 01:07
「お兄ちゃんおはよう」
加奈は扉を開け、ベッドで眠る兄に声をかける
「今日も外は暑いよ。ほんと、夏が近づいてきた感じがするよ」
そう言いながら、持って来た花を花瓶に活ける
その後、いつも通り兄の服を脱がし、濡れたタオルで体を優しく拭きとる
「・・・お兄ちゃん、加奈ね、明日誕生日なんだよ?」
優しかった兄の元気だったころの記憶を思い返しながら、ぽつりと加奈がつぶやく
「・・・今年は海に連れて行ってくれるって言ったくせに・・・」
拭いたばかりの兄の体に、雫が垂れる
「お兄ちゃん・・・」
立ち尽くす加奈を尻目に、病室の近くにある木で蝉がジージーと鳴き出した
152 :
◆uI6TiFLZos :04/07/04 01:28
加奈の兄が事故を起こしたのは一週間ほど前の事だった
夜中バイクを走らせ自宅に帰ろうとしていた兄に車が突っ込んだのだ
兄は3mほど投げ出され、全身を強く打った
その後救急車が駆けつけ、すぐに手術が始まった
加奈と両親は病院から連絡を受け、すぐに駆けつけた
その頃には手術は終わっていたのだが、そこで医師から信じられない言葉を聞く
「落ち着いて聞いてください。ケガ自体はたいした事はあちませんが・・・意識が戻らないのです」
そこで母親が倒れたのを最後に、加奈はその後の記憶がおぼろげになっていた
(オニイチャンノイシキガモドラナイ・・・)
それから一週間、加奈は毎日のように学校前に病室に寄り、放課後も兄の見舞いだけをし続けていた
153 :
Mr.名無しさん:04/07/04 07:11
加奈って名前は禁断だよな…
154 :
Mr.名無しさん:04/07/04 23:56
どうして?
155 :
Mr.名無しさん:04/07/04 23:58
ん?加奈がなんで駄目なの?
いもうと 加奈 でぐぐるとすぐわかるよ。
157 :
Mr.名無しさん:04/07/05 00:36
まなかなを姉妹丼したい
えーと・・・書かないほうがいいのかな?
160 :
◆uI6TiFLZos :04/07/05 01:14
>>152の続き
「お兄ちゃん・・・」
加奈はそこで思い切り両手で頬を叩いた
ぴしゃっという音が病室に響く
「ごめんね。体を拭いてる途中に泣いちゃって・・・」
加奈は再び兄の体を拭きはじめた
「これで上半身はよし、と。次は・・・」
そう言いながら兄のズボンをずらし、太ももを拭き始めた
そこで、今までになかった現象が兄におこる
「え・・・!?これって・・・」
加奈は目を見開いた
兄のモノが・・・勃っているのだ
「ど・・・どうしよう・・・」
加奈は取り乱しながらも目を離せなかった
そして、意を決してトランクスに手をかけ、兄のモノを目の当たりにした
「す、すごい・・・これって・・・勃ってるんだよね・・・?」
加奈は呟き、ゆっくりとそれに手を伸ばした
そして、小さな手が触れた
その瞬間、兄のモノから白い液体があたりに飛び散った
161 :
◆uI6TiFLZos :04/07/05 01:29
「きゃっ・・・!」
加奈は顔に熱いどろっとした感触を受けた
そして、驚きのあまり床に倒れこんだ
「お、お兄ちゃん・・・」
あまりの出来事に、加奈は呆然としたままになっていた
「どうすればいいんだろ・・・?」
学校に着いてからも、加奈の頭にはその事だけが回っていた
ちなみに、処理に四苦八苦した加奈は当然遅刻してしまった
初めて皆勤賞を逃したものの、加奈の頭の中はそれどころではなかった
「・・・そうだ!陽菜ちゃんなら・・・!」
加奈はクラスメートの顔を思い出すと、急いで自分のクラスへと駆けていった
今日はここまでです
小出しですみません・・・
163 :
Mr.名無しさん:04/07/05 09:05
続き期待age
164 :
◆peSADS/J12 :04/07/05 09:20
はぁはぁ
165 :
Mr.名無しさん:04/07/05 09:24
166 :
◆peSADS/J12 :04/07/05 09:33
おっと、ごめんよ、オナニーで忙しくてね
167 :
Mr.名無しさん:04/07/05 09:34
ワラタ
おまえいっつもそれだな
168 :
◆peSADS/J12 :04/07/05 09:50
デジカメで何枚か写真を撮影した後、身体をタオルで拭いてきれいにしてあげた。
「お腹空いたでしょ。食事をあげるね」
そう言うと購入したばかりの、ペット用の器にシリアルとミルクを入れて床に置いた。
妹は一体何の事だか、理解出来ていないらしい
「お前のごはんだよ。食べていいよ」
「手を解いてくれないと、食べられない」
「手なんか使っちゃだめだ。動物は直接口を付けて食べなくちゃね」
「わたし動物じゃないもん!」
涙を浮かべながら叫ぶ。
「嫌なら別にいいよ。食事は抜きだ!」
しばらくの間、妹はジッとしていたが、やがて器に顔を突っ込み食べ始めた。
「はう、はう」
うまく食べる事が出来ないらしく、苦しそうに息をしながら器に口をつける。
やがて食べ終えたのか顔を上げた。顔中、ミルクとシリアルで汚れている。
俺は妹を抱き要せると、汚れた顔をなめて奇麗にしてあげた。
時計を見ると、すでに九時を過ぎている。今日の夕方から、今までにない経験を沢山したせいだろう。
妹は、眠そうな顔をしている。実際、俺自信も疲れて眠くなっていた。
169 :
Mr.名無しさん:04/07/05 09:52
>>168 もっと妹の犬のような食事方法に対しての葛藤なんかを書いて欲しかった
といいつつそのシーンを想像したら勃起した
170 :
◆peSADS/J12 :04/07/05 10:07
「そろそろ眠った方がいいよね。歯を磨いてあげるからアーンして」
逆らうのが無駄だと理解したのか、妹は素直に口を開けた。
ハブラシを使い妹の口の中を磨きはじめる。シュコシュコと音だけが室内に響く。
一通りきれいに磨くと、用意してあった水で口を濯がせた。
「クチュクチュ・・・ん?」
水をどこに吐けばいいのか判らないらしく、困ったような目で俺を見つめる。
俺は妹に口づけをして、口の中の水を吸い込み飲み干した。
「ぷ、ふぅ」
口を離すと、妹と僕は同時に息をした。
「それじゃあ寝ようか」
妹をベッドに横にすると、抱くようにして僕も横になる。
不安や恐怖のせいなのだろうか。妹は、なかなか寝つけないようであったが、疲れのためか、
やがて小さな寝息を立てて眠りについた。俺もしばらく、妹を見つめていたが、意識は闇の中に沈んでいった。
171 :
Mr.名無しさん:04/07/05 11:47
今までで十分エロいぞ…
173 :
Mr.名無しさん:04/07/05 23:12
ほっしゅほっしゅ
174 :
Mr.名無しさん:04/07/06 10:51
保守ー
Σ(´д`*)ウッ
177 :
Mr.名無しさん:04/07/06 22:51
179 :
◆peSADS/J12 :04/07/07 17:26
はぁはぁ
180 :
Mr.名無しさん:04/07/07 17:28
サッズタンハアハア
俺にハアハアすんなよハゲ
182 :
Mr.名無しさん:04/07/07 20:50
規制解除記念カキコ
183 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:01
家の外では全身黒ずくめの男女が来訪者に頭を下げている。
一方来訪者はと言えばなにやらノートに書いている。
襖を取り払った室内には大きな祭壇のようなものが作られ
来訪者がお父さん、お母さん、そして佳奈に一礼すると
壇の前に行き両手を合わせ目を閉じ頭を垂れている。
壇には大きな写真。見覚えのある顔。
(あれ…もしかして…)
近付いて確かめようと思ったが、浮いた状態でどうやって
移動すればいいのか分からない。
(とにかく、向こうに!)
一瞬目の前にノイズが走る。
それが取り払われると写真の前にいた。
(やっぱり、これ、俺だよ…な)
184 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:11
俺、死んだ、らしい。
記憶なんてない。どうやって死んだんだろう。
とりあえず、佳奈のそばへ移動しようとする。
移動したいと強く念じる。
目の前にノイズが走る。
それが取り払われるとやはり佳奈のそばにいた。
物質的にこの世にいるわけじゃないから
移動も普通じゃないらしい。
(おーい、佳奈。聞こえるかー?お兄ちゃんだよー)
返事はない。ただのしかばねのようだ。
…俺が。
まあ、浮いてる時点で半ば諦めてたけど、
やっぱり声も聞こえないし姿も見れないらしい。
仕方ないので佳奈の横にずっと見ていた。
皆大抵おざなりなありきたりの悔やみの言葉を口にし
写真の前で手を合わせて去っていく。
お父さんもお母さんも佳奈もひたすらぺこぺこと頭を下げ続けている。
見ているこっちが辛くなる。
185 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:19
中には俺の姿が見える人もいるらしく、
写真ではなく俺に両手を合わせながら
「佳奈ちゃん、頑張るのよ。お兄ちゃんは見守っててくれるからね。」
なんて言葉を掛けていた。
段々と来訪者の間隔が少なくなり、
パラパラとしか来なくなる頃、お父さんが佳奈に言った。
「佳奈、そろそろ休みなさい。疲れただろう。」
「うん。じゃあちょっとだけ。」
佳奈は疲れた様子で立ち上がると、部屋を出て行った。
二階の自分の部屋で休むのだろう。
重箱の隅をひとつ。
父、母と書いた方がいい。
187 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:21
普通、通夜の後葬式だよな…
ま、いっか。
とりあえず、あと数回お付き合い下さい。
188 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:24
>>186 一人称ですから。
あえてお父さん、お母さんですから。
189 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 21:51
>>185 続き
佳奈に付いて二階へ昇った。
付いて行くのは簡単だった。ただ、付いて行くように思えば良かったから。
小学生の時図工の時間に佳奈に作ってやった
ネームプレートが掛けられたドアを開け、佳奈が入って行く。
もちろん俺も、と入ろうとした瞬間、すっと目の前に人が現れた。
佳奈は気付かなかったのだろう。ドアがバタンと閉じられる。
「ちょっと、中に入りたいんだけど」
「分かってはいると思うが、お前は既にこの世ならざる者だ」
「ああ、お迎えの人?」
「否、佳奈を護る者だ。迎えはすぐに来る。」
「佳奈に会いたいんだけど」
「迎えが来るまで守護者と共にあれ。お前だけでは会わせられん。」
それだけ言ってその人は目の前からすっと消えた。
構わずドアをくぐりぬけようとする。
ドアノブが握れるわけがないから漫画で見たようにすり抜けてみようと思った。
バチッ!
激しい電気みたいなものが流れて弾かれた。
入れないらしい。
死ぬと、唯一の肉親に会う事すら制限されてしまうのか。
ま、当たり前の事か。
190 :
◆hoifXvLU6U :04/07/07 22:00
今日はここまで。
191 :
Mr.名無しさん:04/07/08 02:09
新作家期待age
ファンタジーっぽいのもええのぅ
193 :
◆peSADS/J12 :04/07/08 18:09
ぐへへ
194 :
Mr.名無しさん:04/07/08 23:46
195 :
Mr.名無しさん:04/07/08 23:49
妹スレすたれないな
最近姉スレ見てたら姉が欲しくなった
2つくらい年上なんだけど俺より15cm身長が低くて
甘えんぼで弟の俺のことが可愛くてしかたなくて
「一緒におふろはいろ♪」
とかってじゃれてくる、そんな姉が欲しい
196 :
Mr.名無しさん:04/07/08 23:55
妹の中に隠していたAVが誰に見つかったのかそれが問題だ
197 :
Mr.名無しさん:04/07/09 00:03
そりゃオヤジにキマットル
198 :
Mr.名無しさん:04/07/09 00:03
60代主演の熟女AVがおばあちゃんに見つかった。
「健太は年上の女に興味があるのか?」
「ばあちゃんが慰めてあげようか?」と言われた。
週に一度はばあちゃんとやってる生活になった。
もちろん中出しです。
199 :
Mr.名無しさん:04/07/09 01:38
ハァハァ・・・
200 :
Mr.名無しさん:04/07/09 02:02
モイキーーーーーーー
201 :
Mr.名無しさん:04/07/09 02:09
そいや中二のころ
親の洋服ダンスに隠してあった裏ビを
帰宅後に見るのが日課だった
202 :
◆peSADS/J12 :04/07/09 10:38
ハァハァ
203 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 20:59
>>189 続き
「お兄ちゃん…」
部屋の中から佳奈のくぐもった声が聞こえて来る。
皆の前では強がって我慢していた涙も、
一人になると耐え切れず声まで漏らしている。
傍に居たなら、抱きしめてやれたのに。
すっと目の前にまた人が現れる。今度は二人。男の人と、女の人。
懐かしい感じがする。
「…」
聞き取れない。でも聞き覚えのある声。
それに俺の名を呼ばれた気がした。
記憶が段々鮮明になって来る。
「大きくなったわね」
「…、迎えに来たぞ」
「もしかして…」
204 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:00
佳奈がまだ3つの時に両親は他界した。
行楽地からの帰り、高速道路で居眠り運転のトラックと接触し
父親の運転する車は中央分離帯にぶつかり、
コマのようにクルクルと回転し最後には壁にぶつかって止まった。
疲れ切って後ろで寝ていた俺と佳奈は大した怪我もせず済んだが
両親は救急車を呼ぶ間もなく既に息がなかった。
泣きじゃくる佳奈を抱きしめ、白衣の男達が何やら聴きなれない単語を
口にしながら忙しく二人を担架で運ぶのを震えながら見ていた。
205 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:01
子供の居ない親戚の家に二人とも家族として迎え入れられた。
本当ならバラバラになってしまう所だったが、
親を亡くして不安になっている子供達を別々にしてしまうのは可哀想だと
一緒に引き取ってくれた。
本当の子供のように育ててくれた。
甘えさせてくれた。きちんと叱ってくれた。
人前に出しても恥ずかしくないようにとちゃんと育ててくれた。
とても感謝している。
「事故で逝ってからずっと心配してたが」
「私達の取り越し苦労だったみたいですね」
「ああ」
「父さん…母さん…。
俺、こんなに立派になりました。もちろん佳奈も。」
206 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:01
佳奈にも下にいるお父さんお母さんにも挨拶しておかなきゃ
いけないんだと言うと、
どうやらルールがあるらしくすぐには駄目だと言われた。
生きてる人に会えるのは3回だけ。
見るのは自由だけど、いつまでも未練がましく居座ると
成仏出来ない上に生まれ変わる事が出来なくなるらしい。
とりあえず佳奈に今会っておきたいと言うと
分かったとだけ言ってドアの向こうへと消えた。
母さんも微笑みながら手招きをしてドアの向こうへ消えて行く。
また弾き返されるのを心配したが、すんなりと中に入れた。
気配を察したのか、佳奈が泣き腫らした顔を上げ振り向いた。
207 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:02
「お兄ちゃん!」
「佳奈…」
「どこ行ってたのよ!」
俺の死を受け入れられないのか泣いたまま怒った風に立ち上がる。
その顔はすぐに嬉しそうな表情に変わる。
「ごめん」
両手を広げ微笑んだ。駆け寄る佳奈を受け止めた…つもりだった。
虚しくすり抜ける。当たり前だ。もうこの世ならざる者だ。
「ごめん。お兄ちゃんもう死んじゃったんだよ。」
「うわーん…亜qswでrftgtyふじこlp;@:」
泣きながら意味不明な言葉を口にし、
両手で顔を覆ったままその場にへたり込んでしまう。
そっと近付きしゃがむと頭を撫でてやった。
もちろん触った感覚もない。透けてしまわないように。
しゃくり上げる佳奈に、ゆっくりと話し掛ける。
「今は泣いていい。思う存分泣いて。涙枯れるまで泣いて。
だけど、泣き止んだら、いつも見たいな笑顔を見せて。
元気に笑ってる顔を見せて。」
「えっく…えっく…だって…父さんも母さんも…お兄ちゃんまで…
佳奈一人になっちゃうのヤだよ」
「佳奈は一人じゃないよ。お父さんも、お母さんもいる。
それに、お兄ちゃんも見守っていてあげるから。」
目の前にノイズが走る。今までとは比べ物にならない位凄いノイズ。
(佳奈!)
既に声は佳奈には届かない。目の前の景色が真っ黒になり、
そしてノイズが晴れると見た事のない場所だった。
208 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:03
父さんと母さんがいた。
「まだまだ言わなきゃいけない事沢山あったのに」
「仕方がない。死者が生者に関わり続ける事は許されん。
それよりお前はこれから色々とやらなければならない。」
雲のような地面の上に、
同じような境遇(?)の人達が行列をなしている。
先頭は遥か先で見る事も出来ない。
久し振りに会ったと言うのに、
役目が終わったのか大した話も出来ないまま父さんも母さんも消えてしまった。
長い時間が過ぎた。どれ位過ぎただろう。
もう死んでいるせいか疲れはなかったがじっと並んで歩くだけで
他には何もする事がない。
景色はずっと同じ調子で前の人に話し掛けても返事は返って来ない。
いつしかうな垂れて行列の一員としてひたすら歩き続けた。
209 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:03
俺が死んで7日が過ぎた。もう佳奈も泣いたりしない。
時々こみ上げて来るものがあるらしいがぐっと堪えている。
朝になるとおはようと声を掛け、
部屋に入るとカーテンを開く。
「今日もいい天気だよ、お兄ちゃん」
返事の返って来ない独り言。
学校から帰宅するとドアのすぐ横に鞄を置き、
ベッドに腰を掛け机に向かって今日の報告をする。
「英語の時間、変な訳して笑われちゃった」
(へえ、英語得意な佳奈でも間違える事あるんだな)
陽が落ちると、カーテンが閉められる。
「今日の晩御飯はお兄ちゃんの好きな唐揚げだって。」
(うん。一杯食べておいで。元気が出るように)
にっこり微笑んで階下へ降りて行く。
行列の先頭まで辿り着いた俺は、
あと2回の生者への再開を許され
ベッドの横に腰掛け、ずっと見守っていた。
佳奈は、死の悲しみから立ち直ろうとしている。
210 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:04
荷物の整理が始まった。
思い出をそのまま取っておいても俺が生き返る事はない。
大事な物は残されるだろうが、取って置いても仕方のないものは
処分する方向らしい。
佳奈がそれに先駆けてPCの整理を始める。
携帯のメールをPCに転送して残しておくらしい。
久し振りに電源ランプに火が灯る。部屋に雑音が響く。
しばらく待ってポストペットを開く。
次々に元俺の携帯からPCにメールが転送される。
それを「お兄ちゃん」のフォルダへ移して行く。
携帯を買ってからずっと蓄えられたメール。
211 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:04
メールの整理が終わると、
佳奈はエクスプローラを開きフォルダを眺めだした。
色んなフォルダ。佳奈の為に保存した犬や猫の画像フォルダ。
ペイントで書いた落書きのフォルダ。
年賀状のデータが一杯入ったフォルダ。
そして、俺の名前のフォルダ。
「お兄ちゃん、ここ、見るね。」
見ちゃいけないと言っていたが律儀に見なかったのか…。
複数のサブフォルダ。その中から適当にフォルダを開く。
大量のファイルがある為開くのに時間が掛かる。
「ん?何の絵だろ?」
また俺の落書きだと思ったのだろう。
佳奈は何の疑問も持たずダブルクリックをする。
「うわあっ!お兄ちゃんのエッチ!」
コレクションしていた恥ずかしいモノが妹に見つかった!
212 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:05
PCのハードディスクの大半を占める画像と動画に
佳奈はうんざりしながら画像を閉じた。
「良かった、お父さんとお母さんに見つからずに」
ためらう事なく佳奈はフォルダ毎ファイルを削除した。
俺が一生懸命貯めたコレクションなのに…。
削除するだけでも随分と長い時間待たされる。
佳奈は何の気なしにブラウザを立ち上げた。
お気に入りからヤフーを開こうとする。
だが自分のIDでログインした時とは違うリストに見つけられず、
見えている適当なブックマークを開いた。
「…はあ。お兄ちゃんエッチ過ぎ」
コレクションしていた恥ずかしいブックマークも妹に見つかった!
213 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:05
片っ端からエロサイトへのリンクが消されていく。
お気に入りはすっからかんになった。
ようやくファイルの削除が終わり、
ブラウザを閉じて再びエクスプローラのフォルダを開いた。
デジカメで撮った画像が並ぶ。
「どうせここも…」
佳奈はうんざりしながらダブルクリックする。
スカートを捲くり、川に膝までつかり上半身を折って
カメラに向かってすくった水を掛ける写真。
大き過ぎる麦わら帽子から覗く佳奈の顔は満面の笑みだった。
旅行に行った時の写真。
佳奈が手を口に当て肩を震わせている。
次のファイルをダブルクリックする。
お父さんとお母さん、
そして手を突き出しVサインする佳奈が仲良く並んでいる。
1枚1枚じっくりと、思い出をかみ締めるように開いて行く。
涙が、頬を伝っていた。
214 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:06
1時間以上掛けて佳奈は全てのファイルを見ていた。
デジカメを買ってから、色んな写真を取り捲った。
旅行に行った写真。近所の犬の写真。近くの公園。
目隠しをしてスイカの横の砂を巻き上げる写真。
アイスをスプーンですくって食べさせる風な写真。
疲れ果てて寝てる写真。
深いため息と共に、
フォルダの最後にある見慣れない拡張子のファイルを開こうとする。
開くアプリケーションを選択するウインドウが現れる。
いつもなら開けない事を知り、諦めるか俺に助けを求めるかだが
間違って適当なアプリケーションを選択してしまった。
215 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 21:06
「これを見てると言う事は、お兄ちゃんはもう死んでるか
大変な事になってるんだろうね(笑)
言いたい事は色々あるけど、とりあえずこれだけは。
泣いてばかりじゃ駄目。笑ってないと可愛い顔が台無しだぞ。
何もしてあげれなかったけど、将来佳奈が結婚する時の為に
少ないけどお金貯めておいたから。
引き出しの中に通帳と印鑑あるから。使って。んじゃ」
俺が高校に入ってから毎月同じ日に1万円の入金のある通帳。
結婚式の費用には到底足りない70万程入った通帳を広げ、
佳奈はまた肩を震わせた。
「お兄ちゃん…」
「…佳奈」
はっとして佳奈が振り向く。
「お兄ちゃん!」
「泣かない事。笑ってないと可愛い顔が台無しだぞ。」
手を伸ばす。頬を伝う涙を指でそっと拭いてやった。
「うん」
「お兄ちゃんもう行くから、笑って見送って。」
「今までありがとう、お兄ちゃん。」
身体が消えて行くのが自分でも分かる。
もう佳奈には会えない。でも思い残す事はない。
涙を拭った指が濡れていた。
〜終わリ〜
216 :
Mr.名無しさん:04/07/09 21:36
・゚・(ノД`)・゚・。
217 :
◆hoifXvLU6U :04/07/09 22:56
>>216 泣かない事。笑ってないと可愛い顔が台無しだぞ。
感動した!
感動するか? これ。
220 :
Mr.名無しさん:04/07/09 23:24
>>207の
くぁwsでrftgyふじこlp;
がいただけない
>>◆hoifXvLU6U
よかったよ〜。マジで。
間違いなく俺の好きな小説の部類だよ。
また機会があったら書いてくれ。
すげー読みたい。
223 :
Mr.名無しさん:04/07/10 01:48
>>222 その辺は俺はそうでもないが、ふじこは如何なものかと
ああああああああああああああああああ!!!
続きが書けないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ほんと、すみません・・・_l ̄l○
225 :
Mr.名無しさん:04/07/10 02:08
ファミレスで隣のテーブルに親子が座ったんです。どこにでもいる家族連れと思ったんですが…
母「ほら!早く決めなさいッ!ったく、トロいんだから!」
デフォルトでキレてるんですよ。何をしても怒鳴りつけるんです。
妹「それじゃ、わたしカレーにするー」母「そ。わかった」
妹「わたし、カレー好きー」母「うるさいな!そんなこと聞いてないでしょ?!」
カレー好きって言っただけじゃん!何で怒鳴るんだよ?!
料理が届いてからもキレっぱなし。
妹「いただきまーす」母「黙って食べなさい」
妹「…(´・ω・`)ショボーン」ただカチャカチャと鳴り響く食事の音。
妹「あ、そだ、お母さん!聞いて聞いてっ!あのね!えとね!今日、学校でね…」
母「うるさい!食べてる時は騒がないの!周りの人に迷惑でしょ!」
ちっとも迷惑じゃないよ!むしろそのコの話、聞いてあげてよ!
妹は涙目。兄は一言も喋らずに、黙々と食べています。こんな食事、楽しいはずがない。
すると。母親のケイタイが鳴り始めました。
母「ちょっとお母さん、電話してくるから。サッサと食べちゃってね」
そう言い残して、ケイタイ片手に母は店から出ました。
電話するヒマがあったら我が子としゃべれよ!もうちょっと子どもとの接し方ってもんがあるだろゴルァ!
と、漏れはキレまくっていたんですが…妹の様子を見て、怒りも吹き飛びました。
226 :
Mr.名無しさん:04/07/10 02:09
そのコは、涙目のまま一生懸命カレーを食べてたんです。 ゆっくり食べていたら怒られてしまうから…
味わう余裕もないぐらい、急いで。でも焦っているからか、口の周りをべそべそに汚してしまっていて…
きっとそれをまた怒られてしまうのに。目にいっぱい涙を溜めて。あぐあぐ。
もうね、この世には親子の情はないのかと。
そのとき。一言も喋らなかった兄がボソッと言ったのです。
兄「…そんなに急がなくてもいいよ」妹「え?」
兄「ゆっくり食べな」妹「で、でも…お母さんが」
兄「いいから。好きなんだろ、それ」妹「うんっ」
兄「で?なにがあったって?」妹「???」
兄「学校でいいことあったんだろ」妹「う…うんっ!あのね!えとね!今日学校でね!」
兄「そっか。良かったな」
親子の情は見えなくとも、兄妹の情はちゃんとありました。(つД`)
きっと、この二人はまっとうに育つと思います。
227 :
Mr.名無しさん:04/07/10 04:01
保守
229 :
◆hoifXvLU6U :04/07/10 13:48
ありがとうございます。
色んな意見を言ってもらえると何だか嬉しくなっちゃいます。
次があるなら、ふじこは避けておきます。
230 :
◆peSADS/J12 :04/07/10 18:05
ぐふふ
232 :
ニイ ◆ZGVmJCDAsE :04/07/10 20:29
お久し振りです。ニイですw
今日はゆうとその友達の保護者としてプールに行って来ました。
って言うかただの財布代わりでしたが。
水着になると成長したなあって思いますね。
友達に一人胸が急成長中の子が居て目のやり場に困りましたw
でもはしゃいで水掛けたりウォータースライダーでキャーキャー言う様は
まだまだ子供でした。
プールから出た後はアイス食べて、近くのホムセンのペットコーナーひやかして
帰って来ました。
2000円そこそこで一日女の子達に囲まれていい日でした。
全てゆうのおかげです。ありがたやー。
233 :
Mr.名無しさん:04/07/10 20:35
234 :
ニイ ◆ZGVmJCDAsE :04/07/10 20:49
コミケ原稿やっと終わった……
236 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 10:17
あ
237 :
◆peSADS/J12 :04/07/11 18:35
期待あげ
238 :
◆peSADS/J12 :04/07/12 20:11
あああああああああああああああ
239 :
Mr.名無しさん:04/07/12 22:34
期待あげ
◆peSADS/J12
続きマダー?
240 :
Mr.名無しさん:04/07/13 10:11
保守
241 :
Mr.名無しさん:04/07/13 10:14
1 商流、物流、情報流
商流とは生産者と消費者の間を取り持ち、価格を決めたり商品の売買
所有権を移転するといった商取引活動。
生産者が作り出したものを卸売業者が買い取りその買い取ったものをま
た小売業者が買い取りそしてそのものを消費者が買うといった一般的な売
買など
の
所有権移動のことなど表す。
物流とは「物的流通」の略称である。物流という言葉は、「生産から消費に
いたる過程において生産物の効率的移動に関わる一連の活動
を包括的に表現する用語」として用いられる。
物流の役割には、輸送、保管、荷役、包装、流通加工、情報
管理という6つの分野がある。輸送が物を運ぶことの原点な
ら、これに5つの役割をさらに加えたものが物流であり、こ
れがますます拡大する商品経済の流れを根底から支えている
のだといえる。
242 :
Mr.名無しさん:04/07/13 10:15
243 :
Mr.名無しさん:04/07/13 10:15
「情報流通」とは,デジタル化された通信ネットワーク,
端末およびコンテンツの融合によってもたらされる,情報の受け
手と送り手を,高速・安全・快適に結び付ける形態のことである情
報通信市場の環境は、ナローバンドからブロードバンドへと大きな
変革期を迎えており、固定通信・移動通信の双方でインターネットの利
用が急増するとともに、高速・広帯域、常時接続、双方向性にさらに優
れた光ブロードバンド時代へ向けて、日々急速に変化している。
2 観光ライフスタイルの意味
企業によって生み出された新商品が流行に乗ってたくさん売れてもその
商品が消費者の間で普及するにつれてその商品の魅力は薄れて段々と売り
上げは伸びなくなっていき最後には売れなくなり生産中止といった具合に
なる場合もある。
この導入期、成長期、成熟期、衰退期、の一連の流れを商品ライフサイクル
と呼ぶ。
観光にもそういった現象は起こっていてそのことを観光のライフサイクル
という。観光の場合は
発展期(新しい観光地としてその存在や良さがまだ知られていない段階。
広告やプロモーション活動に力が注がれる。個人、高所得者層、少数の
団体などの観光客などが徐々に伸張する程度)
成長期(良さが認められ様々な観光客が急激に増加する段階。他地域
との競合で競争力を持つために観光チャネルの設備、価格の引き下げ、
販売促進の強化などを行う。収益は最高に増加するが、競争力維持費用の
増加と主に低下する)
成熟期(当該観光地に訪れる観光客が一巡横ばい状態にある段階。
新規の観光客は少なく、大部分は反復の観光客(リピーター)となる。
こうしてリピーターに対して魅力ある観光施設の建設、新しいイベントの
開催、などこれまでにない付加価値を提供することが必要になる。
これらに成功すると成熟期から再び成長期に戻すことが可能となる。)
衰退期(当該観光地が飽きられたり、競合観光地などが現れたりして、観
光客が現象に向かう段階。観光マーケティングを行っても効果はあげに
くいので、なりゆきまかせとなる。コスト感知や撤退時期が重要となる。
競争は緩和されるが、観光地の売り上げは下降し、収益も最低となる。)
といった四つの流れに大きく分けることができる。
商品ライフサイクルも観光ライフサイクルも似ているところがあるが
観光ライフサイクルの場合はたとえ衰退期に入ったとしてもまちづくりや、
地域おこし、再開発などの取り組み次第で再び成長軌道に戻ることが
出来る事が商品ライフサイクルに比べて多いという点が特徴的なことで
あるといえる。
観光ライフサイクルが生じる要因としては消費者の購買行動の変化やラ
イフスタイルの変化、競合地域の出現、旅行運賃の変化などが考えられる。
最近では消費者至高の多様化や個性化などによって自分達が企画した旅を
自由きままに楽しむ傾向が強まってきている。
特に観光産業に直接携わる人や行政担当者などは
余暇時間の活かし先としての魅力は備わっているか。ライフスタイルの
変化生活スタイルの変化を認識する際に日常生活を変えるための投資
先としての魅力を有しているか。テレビ、各種レジャーなどを上回る
魅力を持っているか。観光地として他の競合地域を上回る
コスト面での競争力は備わっているか。スポーツ、健康志向、環境意
識の高まりを充足させる場所か。女性主導型社会の変化を反映しているか。
などの様々な点を消費者側の立場になって考える必要がある。
したがって観光産業の関係者は観光のライフサイクルにつながる
消費者の購買意識やライフサイクルの変化などに常に注意を払わ
なければならない。
つまり観光ライフサイクルとはその観光産業の現状を表すことになる
重要な計りのような役割を果たすということができる。
3 コンビニエンスストア、ドラッグストア、24時間スーパーの競合
消費者の立場にたち自由に述べよとのことで
私は圧倒的にコンビニエンスストアが有利だと思っています。
24時間いつでも商品が買えるというコンビニエンスストアの出現は、
日本人自体のライフス
タイルや消費意識を確実に変えたと思います。
今では24時間無休のスーパーも増えてはいますが
私の祖母ですら何かちょっと買い物する時にコンビニで買ってきてと
いうくらいですからやはり当初に大々的に「24時間無休」という
宣伝のインパクトの大きさがともなり
今ではいつでも営業=コンビニ、という図式が成り立っているので
はないでしょうか。
その他にもコンビニはいたるところにあって「家のすぐ近くにある」
ということを
徹底的に意識させていると思います。この距離の問題はかなり
効率的なことで、
私もよくちょっと小腹がすいた時に何か食べたいと思うことがありますが
どこかの定食屋で食べるほど腹はすいてないしそんなにお金も使いたく
ないと
それ以前にあまり遠出したくないのでちょっとしたことでコンビニ
に行ってしまいます。よく考えればコンビニは安いわけではありません
がそれでもお菓子などは120円くらい
で売っているので120円程度ではお金を出すのにも渋ることはしないで
お菓子を買えばいいや、などと考えコンビニに出向いてしまいます。
さらには「なんでもそろっている」ということもあります、今では
ATMなども
導入されているところがあって何かちょっとしたこと、
ちょっとしたものを買うもちろんのこと、
なんか用あったら=コンビニというところまできているのではと思います。
それだけ「便利」で「身近」だという印象を感じます。
とっても便利で気楽に気軽に行ける店。
そういったところに惹かれるものがあるのではないかと思いました。
248 :
Mr.名無しさん:04/07/13 10:24
で?構って欲しいならラウンジ行けよ糞餓鬼
249 :
◆peSADS/J12 :04/07/13 17:33
景気付けに俺様の新作うpしてやる
250 :
Mr.名無しさん:04/07/14 18:54
251 :
◆peSADS/J12 :04/07/14 19:15
何かに身体を揺さぶられ俺は目を覚ました。目を開くと、妹が困ったような顔をして俺を見ている。
手足の自由を奪われているので、必死に身体を寄せて俺を揺り動かしていたようだ。
時計を見ると、午前七時を少し回っていた。普段より少し起きる時間が遅かったようだ。妹の肌が温かいので気持ちいい。
「おはよう」
「お、おはようございます」
「さて、そろそろ起きる時間だね。起こしてくれてありがとう」
「あ、あの・・・」
「どうかしたの?」
「あの・・・おトイレ行きたいです」
顔を赤く染め、泣きそうな顔をして言う。かわいい。少しだけ意地悪したくなった。
妹の足枷を外すと、後ろから太ももを持ち抱きかかえる。幼児におしっこをさせるスタイルだ。
おまるの置いてある場所まで移動した俺は妹に言った。
「はい、どうぞ」
「自分で出来るもん」
「俺がこうしていたいんだ。嫌ならずっと我慢する事になるよ」
「うぅ・・・」
妹は少し悩んでいたが、しばらくするとチョロチョロと音を立ておしっこをした。
「意外とたくさんおしっこ出るね」
「恥ずかしいよ」
「終わったみたいだね」
「ま、まだ・・・です」
「ひょっとしてうんちかな?我慢しないでしちゃいなよ」
252 :
Mr.名無しさん:04/07/14 19:28
253 :
◆peSADS/J12 :04/07/14 19:36
うるせー、ぐへへ
SADSは芸風広いな
255 :
◆peSADS/J12 :04/07/14 19:47
そりゃー俺様は各ジャンルのエロゲに精通してるからなwww
256 :
Mr.名無しさん:04/07/14 19:50
AV見てる連中がエロゲやってる人間より
平均偏差値が低いっていう報告は既に出ている。
低俗な趣味はいい加減辞めないか?
257 :
◆peSADS/J12 :04/07/14 19:56
だからなんだよ。きたねー三次元で抜けって言うのか?www
258 :
Mr.名無しさん:04/07/14 20:03
>>256 AVスレに貼るべきじゃないのか?
と書こうとして、スレタイを思い出した
>>peSADS/J12
ラブラブ純愛物書いてくれよ
261 :
◆peSADS/J12 :04/07/15 18:27
しょうがないな
262 :
◆peSADS/J12 :04/07/15 18:28
がたん、ごとん がたん、ごとん
電車に揺られて三時間は経っただろうか?
窓の外の景色は都会の雑踏はなく変わりに遠くに見える青々と茂った草木に
延々と田園が続く風景・・いわゆる田舎ってやつだ。
窓を開けると心地よい風が顔を撫でていく。
「ふぅ・・・」
オレの口から思わず溜め息がこぼれ出る。
思えば何でせっかくの夏休みをこんなド田舎まで来なきゃならなかったのか
オレの親は「都会だと何かと誘惑が多いだろ?
俺の田舎は空気も美味いし大自然も満喫できるぞ、勉強にも身が入るだろ」
などとしきりに言うからうまい事乗せられてしまった。
確かに見渡す限り大自然が広がっている、しかしそれだけで何も建築物らしきものは見あたらない。
ここで虫取りでもしろってか?オレ受験生よ?
近所の図書館ででも勉強してたほうがよっぽどマシに思えてきた
そしてオレは今の状況を見て激しく後悔した、こんなとこ来るんじゃなかった、と
263 :
◆peSADS/J12 :04/07/15 18:31
「次は○○〜お降りの際は・・」
ん・・・どうやら寝てしまったようだ。
車内アナウンスの気だるい声で目を覚ます。
と言ってもこの車両には俺一人しか乗っていない。
確かに夏休みにこんな辺鄙な田舎を訪れるのはオレぐらいなものだろう・・
そう思っていると誰かが乗車してきたようだ。
それは女の子だった、小柄だが年はオレと同じぐらいだろうか
およそこんな田舎は似合わない清楚な感じだった、ついでに言うと結構可愛い。
「あの・・・隣いいですか?」
背後から唐突に話しかけられたので少し驚いてしまった、声の主はもちろんその女の子だ。
「あ・・・いいっすよ」
「すみません」
女の子が座る際に香水の匂いがした。
それは都会の女がしてる甘ったるい匂いとは違う何処か懐かしい香りだった。
期待
SADSはしゃべらなきゃもっともっと評価上がるのに・・・惜しい
266 :
◆uI6TiFLZos :04/07/16 00:03
>>161の続き
「陽菜ちゃん!」
加奈は教室に入るなり、本を読んでいる女の子のところへと駆け寄った
「ん?加奈、どした?」
「あのね・・・!」
不思議そうに自分を見つめるクラスメートを前に、加奈は言葉に詰まった
(何て言ったらいいのだろうか?)
―お兄ちゃんのおちんちんから精液がでばって出たの!
―だから今後そのような事がないように処理の仕方を・・・
(そんな事言えないよー・・・)
その場でおろおろとする加奈を見て、陽菜は第六感が働いた
「このあたしに相談って事は・・・ずばりエロスの事ね!」
ビシっと加奈に人差し指を突きつけ、陽菜は口の端を吊りながら言った
「・・・う、うん・・・」
一方香奈は、そんな行動に出た上にばっちり確信をついた陽菜に、少しの不安と大きな期待を覚えるのであった
267 :
Mr.名無しさん:04/07/16 00:11
ママンスレに浮気して書いて来た
SADS純愛編・鬼畜編の続きまだかー?
オレはお前の鬼畜でダークネスな部分だけを認めていたが純愛も捨てたもんじゃないな
269 :
◆peSADS/J12 :04/07/16 18:11
まぁまてや
270 :
◆hoifXvLU6U :04/07/16 23:27
私、やっぱりお兄ちゃんが好き
…新作、考えたんだけど…
良く見たらこのスレの妹、「かな」多いね。
271 :
Mr.名無しさん:
保守新党