死ね詩ね市ね氏ね四ね、とか言わないでNE　part13

で、たまに草や木の枝にとまって休む。
緑の複眼と、黒と黄色のしましまボディー。堅牢なのに透明で、
きらきら輝く羽。私がＯＫ山生まれなら「おうおう、ええのう」と
言いたくなる位なパーフェクトなトンボだった。

普通のトンボを喰う位だから、顎がいよーに発達していて、
指なんか咬まれた日にゃー流血である。無茶苦茶痛い。
一度驚いて引き離そうとしたら首がもげてしまった。

指にあの殆ど目だけの頭部のみが齧り付いていた。
自分が悪いとは言え、トラウマ映像だ。その怖さと、痛み、
「頃してしまった」感、勿体なさ、が入り交じり、泣いた。

前にも書いたような気がするが、オニヤンマはテレビが好きだ。
小学生当時は一夏に一度は必ず昼飯喰ってると家に入って来て、
テレビの前で滞空飛行。その内画面に頭を数回コンコンぶつけては去って逝く。
複眼にテレビはどんな風に映ってるんだろう。

親父の子供の頃の目撃談では、小川のちょっとした滝状
（滝とはいっても幅３０ｃｍ足らず）になっている所で、
どうやらその水が複眼には固形物に見えるらしく、そこにとまろうとするのだが、
当然水が流れているから、一瞬巻き込まれ、そのまま少し落ちる。

そのまま慌てて飛び去るのだが、しばらくするとまた来て同じような動作をする。
それを何度も繰り返すらしい。
親父は「とまろうとしてとまれない」という解釈だが、他になんか意味が
あるような気がしないでもない。なんか不思議。

オニヤンマは捕獲が他のどのトンボよりも難しかった。
数そのものも他に比べて少ない上に、滅多にとまらない。
常に飛んでいるイメージが強い。捕虫網でようやく捕まえて、

家に帰って自慢すると親父が
「おらたぁ子供のこらぁ網なんか無かったぞ。そんなもなぁー手で捕めえたわ」
などど逆にバカにされた。（大人げないのは遺伝だな）

ちきしょー何が何でも素手で捕まえてやらぁ！と思った私は
午後１時頃〜薄暗くなるまで（多分６時頃）独り>>869の場所で粘った。
今でもよく憶えてる。本当にごくたまにしか草などにとまらないんだ、コレが。

とまってもそこで焦ってはいけない。
羽を拡げてとまっている時は先ず、捕まらない。
仮に羽を掴めても、咬みつかれること必至。
羽を閉じて一呼吸、が狙い目だったが、これも相当難しく毎回逃げられた。
私がのろまだってのもあるが。

粘りに粘った夕方、ついにチャンス到来。
オニヤンマはデカイ蚊のような虫を捕まえると、草にとまって喰いだしたのだ。
喰ってる時のトンボは捕獲率が４倍以上だと私は経験上知っている。

そっと背後から近づく。オニヤンマは完全に喰う事に集中。
例の立派な顎をもしゃもしゃと動かしている。
興奮と緊張で汗が出る。少し手がブルってる。プチ武者震いか？

そーーーっと手を伸ばしパッと羽を掴んだ。
「おおおおおおおおおお！！！！！！」思わず雄叫び。女なのに。
オニヤンマはしっぽを丸めるようにしてブルブル抵抗していた。
その感触すら手に心地よい。

私はそのまま家に走って帰り、親父に「オイ、素手で捕ったぞ！！！！」と
自慢した。親父はちらりと見て、「ふーん」と言っただけだった。
いまだにちょっとムカつくな。

私は庭で、オニヤンマを放してやった。
オニヤンマは何事もなかったかの如く、悠々と元いた方向へ飛び去った。

漏れは30越えて、ｸﾏｾﾞﾐを手で捕らえた
それ程感動は無かったが
現場だったので、下請けさん達に自慢した
皆、調子を併せて「ｽｺﾞｲですねぇ」かなんか言ってたな

いいんだよ　そんなもんでｗ

うんこを素手で掴んだ
生暖かく指の隙間からにゅるりと落ちた
一人だったので自分に自慢した
そして「わりと暖かいですねと」独り言を言った

食ってもいいんだよ　小便と一緒にｗ

くそ、ねれねえええええええええええええ！！！！！

♪港を愛せる男に限り　悪い男はいないよ、なんて
私の心を掴んだままで　別れになるとは思わなかった

あなたが本気で愛したのは　岡山市街のデリヘル嬢
潮のかほりが　苦しいの
ああ　あなたのかほりよ〜

カモメが翔んだ
カモメが翔んだ

あなたは　独りで　生きられるのne

「かもめが翔んだ日」渡辺真知子　１９７０年代（歌詞一部抜粋＆改竄）

カモメ、あれは、唖のトリDEATH

太宰　治

くっそー
くっそー
くっそー
くっそー

超くっそー
激くっそー
極くっそー

ああああああああああ、くっそー。

ぴちゃ☆

>>877
歳ごまかしてないか？

即身鯖読み疑惑sage

ウイルス踏んじゃった☆
ぱそこん逝っちゃった☆

弟に携帯メール打ったら、「死ね」とゆー有り難いお言葉。

オナニーでもするか無理矢理。

まんこ。

ヤッホーヾ( ^Ａ^)ノ゛
何をご覧になったのでしょうね。ｳﾋｬﾋｬﾋｬ

私は妹とパソコンを共用してるのですが
先日（たぶん妹がだけど）ｽﾊﾟｲｳｪｱに感染しちゃったんっすよ。
それで初心者板で以下のような所を実行したら、
６番のシステムの復元で元に戻りました。

弟さんがお詳しいのならお任せすればいいのでしょうし
持ち主のご都合も訊かずに、勝手に復元しちゃったらダメでしょうけど
もしもよろしければご参考に。　　

《応急処置》
WEB見ててブラウザが変になったらとりあえず以下を実行。ブラクラ、ジョークソフト、
ブラウザジャッカー、スパイウェアなどの迷惑ソフトの8割はこれで撃退できますよん。

1) 閉じない窓を強制的に閉じる→alt+F4
2) IEのホーム、検索ページを標準に戻す→ツール→インターネットオプション→
　 プログラム→WEB設定のリセット（作業中頻繁に実行してください。無限ループ防止）
3）IEの履歴削除→ツール→インターネットオプション→全般→インターネット
　 一時ファイル→クッキーの削除+ファイルの削除
4) 削除したいファイルがあるが「アクセスできません。使用中です」とかいわれて
　 削除できない→セーフモード（F8を連打）でOSを起動→削除→OS再起動
5) 勝手に追加されたアプリをアンインストする→スタート→コントロールパネル→
　 アプリケーションの追加と削除→OS再起動
6）Me/XPの場合「システムの復元」を試してください。正常な状態に復帰できるかも。
　［スタート］→［すべてのプログラム］→［アクセサリ］→［システム ツール］
　 →［システムの復元］
　復元フォルダに悪プログラムが残ったままになるのでアンチウィールスのスキャン
　で警告が出たり、うっかり再度復元して緊急事態に逆戻りしたりに注意。また復元
　ポイントは日付の古いほうから順に消えていきます。正常なポイントがどれだったか
　紙にメモ取るなりして管理しときましょう。
7)　定番駆除ツールで駆除　

長々とごめヽ( ・Ａ・）ノ　ウンチー●

>>883-884
うんちちゃん本当にありがとう。
お陰でほぼ直ったみたいよ〜。
これから３日間は「うんち」を使うね。うんち。
うん●なんて言わないわよ〜言いたいけど。

ウイルスじゃなかったみたい。
でもまだなんかよくわかんないけどレジストリをどっか消さなきゃなんたら、
ってブツブツ言ってる。

某板でああこれ見たかったんだよな、ってのがあって、そんなに大したもんじゃ
ないからと思い油断した。弟は今「てめー明日４時に起こせよ」
と言い捨てて寝てる。

じゃーねー。うん・・・・ち。

>>875
あなたは蠅を箸で掴みそうですね。シュッ！って。
なんかしみじみする話です。

>>876
丸尾末広の「ウン●スープの作り方」ってマンガ読んだ事あるか？
花輪の絵柄がダメならアレだが、結構いい雰囲気。

うんちちゃんに「言わないよ」って言った直後にＮＧワード登場するような
書き込みか。このスレ（過去ログ含む）にうん●は何回出てきたのだろう。

>>880-881
はい、すみませんでした。本当は昭和４１年生まれです。

うそ８８８

ああもう、う・・・、いや、まんこ。

排他的論理和

全然関係無いから俺は言うぜ！

　　うんこー　　　　　　うんこー　　　　　　ﾋﾞﾖｰﾝ
　　　●ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿-------------●

うんこ
ん　う
こ　ん
うんこ

昭和４１年生まれって言うと３８歳か

マジ？ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>882
去年の春先に｢OLとお話しよう｣とかいうスレでブラクラ踏んでなかった？

３８歳でもまだ生理があるんだな

まぁしかし、会った事のある数少ない人間の意見としては・・・
ありえねぇ気がする　つーか全然若いし即身

連絡網で回ったらしいage

本当は５０歳とかなんだろ？

なんだ直ったのか
まんずよがたな

症状がわかねからなんとも言えんが
スパイウエアかのう
しかしそれだとＰＣが逝っちまうわけねえしな

>>897
若作りしててもよ
手を見ると案外分かっちまったりすんだよな

５０代確定　弟＝息子

>>897
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>902
朝早いね〜仕事前にカキコですか？

ほしゅ

親父いねえ。メシくれなんでいいわ。ひひひ。

ぱそこんまだ直ってないなこれ。
更新される度に「SideFind」とかゆー空欄のウインドウが「履歴」を
くりっくした時みたく左に出る。

昨夜息子が「取り敢えずネットは使えるようにしてやったからな。
今日は全部直す程俺に気力ねえわ。いい加減にしろよおまえ」
と言って寝ちまったからなあ・・・・。

>>890-891
いい気になるなよ。

>>892-893
いや、あの、実は・・・・。

>>895
ここまでまともなやつ（？）を踏んだのは初めてです。
ＯＬじゃない私はＯＬのスレなんか見ませんよ。

>>896
まだ学校で習わないんですか？

>>897
渋谷和民にてあなたが私に「歳訊いてもいい？」とすまなさそうに言った時、
私は「３０歳です」と答えましたが、実はあなたより年上でした。
うそついてました。すみません。

「ごめんよ筋肉大盛りのにーちゃん」と思いましたが、以前このスレ上で
「誕生日」を自己申告した際、断腸に「これでおまいも四捨五入すれば四（ry」
と言われ、咄嗟に「思い切って言うと３０になった」と書き込んだ手前、
もうウソの上塗りをするしか無くなってしまったのです。

ごめんちょ。

>>898
ひゃひゃひゃ。あなた面白い思考回路ねえ。
あれか、道歩いていて、若い女３人組とすれ違った直後に笑い声が
聞こえたら「俺のことを笑ってる」と思うタイプですか？
それ以前に「視界にすら入っていな（りゃ

>>899
この際なので、正直に言います。
私は昭和２９年１１月８日生まれ、蠍座、Ｂ型、岡山県出身です。
岡山県といっても、中国山脈のどんづまりの寒村で、高校卒業と同時に
集団就職で上京しました。下町の縫製業の工場でした。

１９歳の時にそこで出会った男に騙され、僅かな貯金を全て盗られてしまいました。
男に逃げられた後に、自分が身籠もっている事に気付く、とゆー王道パターン。
更にその頃はオイルショック不況で私の勤務先は倒産してしまい、
路頭に迷った私はそれでも何とか生きねばと、牛馬のように働きました。

忙しさで堕胎も出来ず（何より、当時私はまだその男を愛していました）
昭和４９年８月末、江東区隅田川沿いの木造アパートで、自分に猿轡を
かましながら男児を出産しました。

ここで弟だ、と言ってるのがその子です。

>>900
ありがとうございます。

息子がネットは使えるようにしてくれましたが、息子も
「どのレジストリ（だっけ）を消せばいいのかわからん。完治まで待て。
つか、初期化しろ、っつてもこのＰＣ半改造品だからおめーじゃ無理だな」
と言っていました。

私が使ってるのは９８なのですが、踏んだ瞬間アダルトサイトに飛んだので、
「うわ、いけね」と思い、閉じようとしたら閉じられないので、そのまま
強制終了＋再起動した所、デスクトップ上とＣドライブになんか変なファイルが
入っていて、Ｃの方は削除しようとしたら「出来ない」とゆーエラーがでました。

息子はそれらを削除したようですが、まだ元が残ってるから、それを消さなきゃ
ダメだ、と言っています。私には何の事やらさっぱり・・・。

>>901
正解。


さて、今日も職安にＧＯ！
４９歳崖っぷち。仕事ホントにねえわ。

マジで49歳？

>>908
ｵｲﾙｼｮｯｸの所に
戦争が入ると更に劇的なんだがな

ベトナム戦争悲恋なんぞも良さそうだ

>>911
はっきり言おう49歳ではない。ヤツはうんこの妖精であるから
30万歳〜49万歳の間と俺はふんでいる

あついなくそ。

今日帰りにスーパー寄ったら、半径１ｋｍ以内に住んでる同級生（女）
に４年振りぐらいで会った。すんげー痩せていて驚いた。しかし顔色は良い。
彼女はやはり４年ほど前に祖母を亡くし、それからちょっと気を病んでいて、
仕事に逝けず、家にいる、と聞いていた。

最近治って来たらしく「ちゃんと働きに逝ってるみてーだぞ。おめーも働けや」
と昨日ハハオヤに文句言われたばっかだった。
少し立ち話をした。子供の頃は仲が悪く、ケンカばっかしていたが、
なんだか優しい感じになって、柔らかに喋る。落ち着きがある。

「即ちゃん元気だね。全然変わらない」と笑われた。
ちょっと恥ずかしかった。「（同級生）誰かに会う？」と訊かれたので、
「いや（唯一の友達）以外は会わないよ。みんな結婚してるからな」と答えた。
今度メシでも喰いに逝こう、って言って別れた。

嬉しいような侘びしいような気持になった。

今お茶を持ちに階下に逝ったら、居間にカブトムシの♀が浸入して
飛び回っていた。捕まえて放したが、手がカブトムシくさくなった。
最近じゃあんま見ないな。

>>911
３１でも３８でも４９でも（自主規制）に変わりはなかろう。

>>912
ああそうか。そーゆー手もあったかあ。
戦争がまるっきり抜け落ちてました。
息子に初めて買い与えたおもちゃはダッコちゃん人形です。

>>913
今まで黙っていたオフ秘話

和民で私は左にきくち氏、右に断腸、正面に大盛り氏とゆー３０代の
中トロ大トロ、旨さうな男に囲まれてご満悦だった。皺の伸びる思いすらした。
きくち氏は私の左手の丁度脈の当たりに視線を落とすと、こっそり囁いた。

「キミはうん●の妖精なんだろ？そのうん●形の痣がなによりの証拠さ」
と言った。私は長年に亘り人間達に迫害された事を思い出し冷や汗が出た。
「そんなに怯えなくていいよ、ほら」きくち氏は臙脂色のシャツを捲り、
自らの右手首を私に見せた。そこには「*」形の痣があった。

彼は肛門の妖精だったのだ。
彼は焼酎をくいっと飲み干し、ニヤリと笑った。
その様子を眠っている筈の渕が薄目を開けて見ていた。

続かない。

酒飲まないと気が沈む。

ああニホンゴになってねえ、くそ。