なんとなく
よし
3 :
Mr.名無しさん:04/05/29 22:58
おっと危ない
あげておくぞ
4 :
いろは ◆tmFpiDjGdE :04/05/29 22:59
やってくれるのね
5 :
Mr.名無しさん:04/05/29 23:00
常時age推奨スレ
次スレ立っちゃった・・・ でも、ここではちとメランでコリックに
いつか・・・近い将来・・・
19さんが小説家になったらいいなぁ・・・
あたしは毎月スバルに新刊チェックに行く
ここまで書いて、ちょっと見たら1000行ってたのね なんて事を!ってカンジですw
あんまり面白いレスできませんよ
だから一応、今夜で終わらせるつもりでした
あたし、ホントは心の底からキング大好き説
電車でデッド・ゾーン読んでてボロ泣きして隣のお兄さんからハンカチ貰った説
19さんご無沙汰なのね(゚▽^*)ノ⌒☆
何か、ちと照れますね
照れないよ別に
>>1ありがとうございます頑張ります
>>2-5素晴らしいですね。喜びと驚きで眼が曇ってモニターが見えません
>>6作家冥利に尽きますね。もし俺が作家になったとしたら
多分そういう人のためだけに書くと思います
そして何とか住所とか名前とか個人的な秘密なんかを
隅々までを知ろうと思うはずです
>>7いろはさんは大きすぎもせず小さすぎもせずだと思いますね
いや、少し小さいほうかもしれない
エロヒキヲタは世間からつまはじきなのね
>>9 電車の中はそういうのありますね
俺も漫画読んでて笑いそうになったりしますよ
>>10-11 俺は照れまくりです
こういうスレは多くの人が攻撃対象にしてるので
夢・独り言板にでも立てようかとも思ってました
そこでなら思う存分照れまくれるから
>>13 知っててやってます
こういうののない世界に逃避できればいいんですが
就職したら「えっへっへっ」とか言いながら
事あるごとに同僚にエロネタ振るくらいじゃなきゃ
やってけないんでしょうね
19の場所
>1さん乙
明日ビデオデッキ買いに行きます 親に連れてって貰うのね
結構前にテレビデオが壊れちゃって・・・ ずっと映画とか見てないんですよね
そ・こ・で、記念すべき一本目のビデオを選ぶ権を、19さんに与えたいと思います とても名誉なことです
あたしに合ったビデオ教えれ 無い知恵振り絞って教えれ
前はですね。フリークスと弱者とキチガイによる
不適合者の楽園を作りたかったんですよ
健全さとか暴力じみたところが何もない素晴らしい場所
>>19 でしょうね。大学デビューとかその手の話はよく聞きます
きくーちさんは今日も元気 19さんもあたしも元気
今日はすこぶる気分が良いのね
>>20 じゃあやっぱり、前スレで挙げた『害虫』でしょうか
でもあれはまだ俺も見てないので、見たものでは
塚本晋也『双生児』『バレット・バレエ』なんか気に入ると思います
その楽園で>19は王に君臨するのか?
不健全とか暴力のない世界は嘘っぽい
塚本晋也って鉄男の人でしょうか?弟がボクサーの監督さん・・・でしたっけ?
ていうか映画に関してはGODZILLA以降
一度も映画館に足を運んでいない俺なんかより
菊池先生が圧倒的に詳しいです
>>22 日曜日に繋がるベストな気分ですね
まー人に薦められた映画とか本は参考にしない方だと思うな
いろはの場合。なんとなく>19を試しているような
>>24 王は無理ですね。元々そういう意識はもってませんでした
細かく言うと色々ややこしくなるんですが
要するにあんまり賢くない人間で集まって
子供みたいにじゃれ合ってる場所を考えてました
>>25 鉄男の人です。あと、『少林サッカー』も追加しときます
>>29 試してないのね あたしは心から出た言葉を素直に2ちゃんに書いてるだけなのね
作為など何も無し
>>29 かもしれませんね。趣味が固まってそうな気もします
でもまあここにいろはさん本人が居て
直にこうやって話してるわけだから
試されるのも乙なもの、です
少林サッカー見ました(゚▽^*)ノ⌒☆ この前テレビでやってたのね
とても面白かったのね
でもオンディーヌは19さんなんでしょ?すっかり騙されちゃったのね
『少林サッカー』なんかは万人向けの映画だよな
悪くいえば当たり障りがないというか
IE重いですね
また後で専用ブラウザとってきます
>>33 『少林サッカー』面白いですよね。時間の密度が濃いです
あと二作目しか見てないけれど
三池崇史『デッド・オア・アライブ』シリーズなんかも
>>34 いや、違いますって。別ハン持とうなんて考えてもないのに
それにもし別ハン使うにしても
多分その名前では敬語は使いませんよ
裸足のピクニックという映画はとてもいいっす
ちと、レアな物を
今日のあたしは生意気だよ! スパナでぶん殴っちゃうよ!もう!
当り障り無くてよし
あたしの好きな映画はスパイキッズ2
>>35 厳格なまでに娯楽映画でしたね
ただ、あの登場人物の汚さは感動しました
饅頭屋の店頭で汚い連中が踊りだした辺りが俺の中では最高です
>>37 知りませんでした。あとで調べます
監督名とか見所なんか、もしよかったら教えてください
>>38 押忍
>>42 そんなオススメはいらないっすw 映画の方でキボンです
・・・煽りじゃないのね
しばらく落ちます
多分今夜はもう寝るので
あとよろしく
>>41 ウォーターボーイズの監督さんです 適度にB級なのです
女の子がロッカーに入れられて旅をする、という話です
俺も瞼が重い
あとはいろはにお任せ
じゃーあたしも 生意気スマソ
48 :
Mr.名無しさん:04/05/30 20:59
あぶない!!
あげておくぞ
いろはたん・・・
>>45 あらすじ見ました
空き巣の祥子がかなり面白そうだと思ったんですが
どうでしたか
>>48 一酸化炭素中毒で死ぬとこでした
あえいうえお あ お かけきくけこ か こ させしすせそ さ そ たてちつてと た と
家の恥
↑これを四十七分十三秒ほど眺め続けてください
頼みます
やめた。この手はまだ早い
どうしたらいいんですかね
この状態は何でもないことでも反芻すると脳髄を酔わせる好例ですよ
負担になってることだけ自覚してれば、あとは時間に沿って適当に転がりますよ
必要な事実はそういうことぐらいで、ああいう情愛はいらないんだよいらねんだよボケが
「誠意を汲んでない」ってのは誤解もいいところ
俺がまともに汲んでやれるのはお前の自覚していない
欺瞞に満ちたお前が、それが事実に即しているゆえに今後も斥け続けるだろう「感情」くらいだということ
その事実は体液中を経巡って全身を冒すものだということを味わって知れば
でもそれもお前に知らせる必要もない
ただ、取るべき道を示唆してくれたことについて感謝する
多分初の試み
リアルに向けた感情をここで漏らすという
素晴らしい機能の活用ではあるけれど
掲示板の、破壊的に気色悪い使用法
痩せて顔色の悪いオバQと一緒に
細胞組織に壊死の一途を辿らせていこう
道案内は彼がやってくれる
気兼ねは要らない
ゆっくりくつろいでいってくれ
着いた先は我が家だろうから
女の子を待とう
女の子が現れてこそ案内役を引き継げる
オバQはもう歳だ
俺も彼に案内されるにはもういい歳だ
女の子が現れなかったらどうしよう
きっと皮膚が裏返ることになる
内臓を体毛のようにまとわりつかせてひけらかし
外皮を内側に向けて暮らすのだ
目をも内側に向けてみるのもいいだろう
情動を待って破裂するのだ
いろはと19はサシオフするべき
いいですね
髭剃って朝二回、出るとき一回洗髪と歯磨きを念入りにしてスーツ着て
「目印だから」とかほざいてそれっぽい雑誌か花か
持ってると賢そうに見える本でもぶらさげて
ポケットにはコンドーム。道程で何回にやにや笑うか見ものです
その日を境に俺もいろはさんの「陰茎でものを考える男リスト」に名前を連ねることでしょう
今、いろはと19さんのサシオフ会話、というタイトルの長文を慌てて削除したところです
全部会話で成り立っている物で、書いてる時はこれは面白いっす!ここここれは!なんて思っていたのですが、
今日の朝日の朝刊に手塚治虫文化賞受賞作品が載っていて
一ページ分掲載されてた岡崎京子『ヘルタースケルター』が
あまりにも魅力的だったので書店を回ってきたんですが
『うたかたの日々』『リバースエッジ』しかありませんでした
すぐ大量入荷すると思うので、それ待ち
とうとう少女漫画に手を出します
>>63 書いてください
お願いします
あと、
>>62を脳内削除してください
お願いします
ライブ2ちゃんは15回でリロードを諦めるのね タルんでるのね
OpenJaneDoeがいいですよ
うーーーーーーーーーーーーーーん
なんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤ
じゃあいろはさんがどういう会話を想像していたか
適当に想像して満足することにします
多分ほとんど何も話せませんよ
うつむいて相槌か愛想笑いをする程度だと思います
俺が自殺でもするんじゃないかと心配してくれてる親戚が居て
何ヶ月か前にそこを訪問したんですが
その時がそうでした。主賓の癖に借りてきた猫のようになってました
Gコードって便利ですか? 訳の分からない数字の羅列より、単純に録画の開始時刻と終了時刻を入れた方がより簡単で間違いも少ないと思うのですが・・・
便利だと思いますよ
入力間違えても予約内容は確認できるので
慣れた身には簡単で間違いの少ないやり方です
時間予約だとチャンネル間違えることあるし
19さんへ質問です 真面目に答えて下さい
あたしの事好きですか?
好きですよ
オフは無理ですが
メアド晒したいと思ってるくらいです
女として・・・です
あたしは真剣です
ドキドキしましたか?
ちと早かったか・・・
ドッキリですよー どうですか?
あたしは心臓バクバクいってます
>>75 好きですよ
いろはさんを連れてアラスカ辺りの山小屋に遁世したいと思うくらい好きです
うーん・・・メール、する?
ここから・・・恋が始まるのかい?
行っちゃうかい?行っちゃうおかい?
酔ってるしー! 行っちゃおうかい!?
なんて行くわけねーだろボケ
ヒキさんなんてお断りだい
>>81 お断りなのは知ってます
ここでお断りでなかったとしても
リアルで会ったら速攻お断りの方に気持ちが傾くことも知ってますよ
メールも恋愛沙汰に発展したりはしないと思うので
その辺は気楽ですよ
ハシャギ過ぎにも程があるのね! あたしは今日のレスは一生読み返さないのね!
もう寝る 19死ね
>>83 ははははははははははははははは
多分いろはさんは読み返しますよ
ふざけてすいませんでした
良い夢を
俺も落ちます
多分、また後で来ます
これはさすがに荒らされるかもな
あたしはまだ起きてますよ くやしいのね 非常にくやしいのね
何故くやしがるんだい?キミの言う事はサパーリ分からないよ
イヤイヤイヤ・・・冷静じゃない時のカキコをヤイヤイ言われたらやっぱりくやしいじゃないですか
アタマがおかしくなっちゃった♥
ヤッパあたしってレベル低いのかなぁ・・・
12時回ったのね 寝るのね
19さん、明日から仲良くしましょう
いろはタン・・・
>>92 おやすみ、と言って下さい
今日のあたしはとてもブルー
・・・こんなもんなのね みんなあたしの事なんか好きじゃない模様
おやすみです
こうなり得たかもしれない自分とか、名残惜しい過去の居場所とか
羨望・嫉妬・共感・愛着なんかを覚える他人の境涯とか
そういうのは全部今現在の自分の境遇に
ひざまずかせるべきだと思っています
そうじゃなきゃ心行くまで楽しめも悲しめもしないんです
そういう楽しさとか悲しさが素晴らしいんであって
俺より高みに立ってる人間の高みなんか
俺にとっては邪魔か目障りか、脅威でしかないか、どうでもいいんです
そんな連中に引き上げてもらうくらいなら
自分の低さに耽る方がまだましです
>>90 だからレベルなんか信用しない方がいいと思います
あんなものはまやかしです。糞です
上昇志向はありますが
その方向は人から見れば下向きかもしれないし
俺が大事にしてるものも、別の人間なら
冷遇するようなものかもしれないということです
だから世間的に見て「高レベルな人間」は居るけれど
割とどうでもいいんです
それが俺の理解者なら、なおのこと邪魔でしょう
あと
>>96は「他人・空想上の人物を自分に」ひざまずかせるわけではなくて
「他人・空想上の人物の境遇を自分の境遇に」です
優越感を持つべきだということではなく
自分の境遇に何ももたらさないものには
重く見るだけの価値は無いということです
誤解されやすそうな文句なので一応
何か語っちゃってますが
要するに、妙な気休めとか哲学気取りの文章みたいに
受け取って欲しくなかったわけです
?????
いろは ◆tmFpiDjGdE は共有コテか?
俺も い ろ は タンとメールしたいなっ♪
いろはだよ(゚▽^*)ノ⌒☆ ネットナンパされに来たよ
>>102 誰かがトリップ解析した模様 ド迷惑なのね
決してあたしの人格が分裂している訳ではありません あしからず
>>103 ありがとです でもあたしは2ちゃんのカキコで精一杯
携帯ピッピはムリなのね
携帯ピッピw アホかお前はw
アホじゃないよ 多分あんたよりはアタマ良いよ
↓携帯ピッピ
↑あなたってトリ解析にオフを費やしてるんですね とても寂しい人生ですね
↓オフw
↑エイズ ベリーエイズ 一分後に死ぬのね
↓死ぬのねw
まるで山彦のようだ
あたしと19さんのサシオフ会話
いろは(以下、い) どもどもです こんちゃっす
19さん あ、こ、こんにちは・・・です・・・
い あー、こんな顔してんだー へー ちと意外っすねー 何だー、ケッコーイケメンじゃーん
19さん イヤ・・・そんな・・・
い お世辞だよん お・世・辞 顔赤いっすよ
19さん
昨日ここまで書いて、サムッて思ってやめました
何か今日はなげやり気分なので晒します
ビデオめんどいっす・・・ レンタルのぉ・・・会員とかぁ・・・
免許ないですし・・・ 住民票取ってくるしか無いですね・・・
はぁ、めんど
買わなきゃ良かった
ガキ使録った!と思ったらさかーが入ってたよ
代表っぽい奴 何で?
空き巣の祥子は良キャラです 一緒に見てた友達にあんたに似てるねと言われましたw
顔じゃなくて性格っす キャラっす
19さんも朝日なのね あたしの家も朝日っす
火曜の夕刊は面白いですよね 丸山タケシという人のテレビ批評はとても面白いっす
毎週楽しみにしてるのね
水曜の三谷幸喜の文章もベリーでグッド
いろはたん・・・
>>56はとてもヨイですよ 感情的になった文章というのは2ちゃんでは敬遠されがちですが、ここまできちんと書けばとても面白いのね
>>121 おやすみと・・・言って下さいです・・・
変な煽りはノーサンキューなのです・・・
いろはタン・・・
125 :
Mr.名無しさん:04/06/01 23:15
もういいや 寝ます
傑作『ヘルタースケルター』購入しました
男女の別なく信者を持った作品らしいですが
これは女性が読む作品だと思います。少女漫画だから当たり前だと言えばそうですが
ベクトルから置かれる場所から全部違うのを実感できます
面白いなんてもんじゃないほど面白かったんですが
出力全開の主人公が、抑鬱人間の肌に合わなかった
好き嫌いのはっきりわかれる作品でしょう。凄まじい作品だけれど
俺は嫌いです
いつも攻め気で出力全開な人にお勧めします
ウソです寝ないです 優しい言葉をかけて下さいです
19さーん! お休みって言って下さいです!
市原悦子の二時間ドラマを見てました
市原悦子結構好きです
今やってた話の前の回が圧倒的に良かった
>>129 もう寝るんですか。お休み
寝てるうちにレスしときますね
>>131 氷の様なレスなのね
もっとーーー!!! エセ優しいのが19さんでしょー!
何甘えてんだデブ
>>133 行間に優しさが満ち溢れてると考えてください
>>115 いろはさんのキャラはここでと全然変わりませんね
しかもそれ逆セクハラですよ。プチ痴女じゃないですか
俺の反応は大体そんな感じだと思います
>>118 友達とビデオ鑑賞とかいいですね。雰囲気を想像しただけで楽しそうだ
俺は家族が勤め先や学校に出払って誰も居ないリビングでの
真昼のビデオ鑑賞がメインです
>>119 昨日の朝刊見てみてください
『ヘルタースケルター』についての記事があります
>>122 ありがとうございます。読まれてることが嬉しいです
褒められるとなおのこと嬉しいです
それがなければ俺は何も書けないだろうと思います
俺も昨日辺りからなげやり気分です
ネット外のことで錯乱起こしてまして
一々態度とか視点が定まらない感じです
落ちます
俺のレス嫌な感じですね
読み返して最悪に近い気分にさせてくれる
しかも意識して無いから始末が悪い
自覚しててどうにもならないことだけじゃなくて
正真正銘無自覚なところもまだ幾らもあるでしょう
こういうのも全部解決しなきゃいけない
今みたいな生ぬるい生活態度で解決も糞もないな
ああ進退窮まったな
地獄見ろ馬鹿地獄見ろ
あああああああああああ糞苛々すんな俺の文章
お前言いたいことなんか何もないつってんじゃねーかよ
薄ら寒いほら話で場つなぎに終始するんじゃねーのかよ
今までの俺の理念めいたあれこれは妥協の産物でしかないとか今さら
それ元々知っててやったんじゃねーか馬鹿か
じゃねえや。そうじゃなくて俺が言いたいのはそうじゃなくて
ああどっちから物言おうとしてたのか忘れてしまった
何にせよ抑圧が強すぎる
それをこそ強化しようと思ってたんだが
抑圧は、正確には俺を支えるものじゃないのもわかってるから
俺を支えるものをこそ信奉しなきゃならないと思ったんだけれど
でもそういうことするには叫んだり喚いたりしなきゃならないのだけれど
そんなんできるわけねーし
あちこちの視点がごちゃごちゃしてて分裂しまくりでもうわけわかんねーよ
発狂させろ
発狂させろよ糞が
今のまま余裕ぶったふざけた視点が主のままでこのまま行ったら
行き着く先は人間以下じゃねーか
知ってんだよそんくらいのことは
>>140-146 こういうのやってみても
パフォーマンスにしかならない辺りに
自分の限界を感じるわけですよ
気持ち悪い規制が働いてね
似非キチガイが見たければ
大体こんな感じだと思って差し支えないと思います
似非キチガイじゃなくてもいいです
尾崎豊もどきとかそういう感じ
真に受けなくていい言葉の見本市ですね
でも何でこんな風になっちゃったんだろうな
こういう冷笑気味に自分を批評するようなのも
相当汚いですね
本当に何でこんな風になっちゃったんだろう
まともな言葉をもってないせいだと思っています
『白痴』のイポリート青年がガブリーラ・アルダリオノヴィッチに
「あんたは実は思想のかけらも持ってない俗物の典型だ」
みたいなことを言うくだり
俺も思想とか持ってないクチなんだろうな
俗物街道まっしぐらで
種明かしすれば簡単な話で
自分がそれまでずっと正当だと思ってたことを
他の人がそうとは見なしてなかったのを目の当たりにして
そのままショックでまともな成長を止めた人間ってことになると思います
それで「生々しい希望を持つのは間抜けのすること」だとか
「初めに場があって、自分の行為や価値観も全てそこから決まる」だとか
その種の幼稚で陳腐で涙ぐましい意識処理をほどこしたりなんかして
倒錯もいいとこですね
自嘲するときだけは露悪的な冴えを見せるなあ
何なんだよ俺の脳味噌は昔から
泣くべき時に泣かなかったのが悪いのか
思考の経緯から感受性から刺激を受ける箇所から
歪みまくってる
でもまともな言葉なんて
まともでない奴に育つわけねーだろ
俺が何を我慢して何に従ったか知らないわけじゃないのなら
抑圧がどれほど強いかくらい如実にわかるはずだ
もう無理なんだよ諦めろ。終われ。死ね
いや、自殺とかしませんけどね
「絶望」ってよく聞くけど、色々な種類がありますよね
何度かそれっぽいものを見た気がする身として説明してみると
一言で言えば「砂のようなまっくらやみ」
落ちていく感覚じゃないんですね。落ちる先も上がる先もないんです
重くのしかかってくるんですが、そういう重圧があるにも関わらず
悲しみとか悔しさとか、そういう内容に欠けてる。驚くほどです
先がないから感情に訴えないというか
言葉が死んだ世界です
致命的なことに、憐憫がないんですよ
もう駄目だこれ
ただ相手されたがってるようにしか見えない
撤回しなくていい態度で書けないもんか
妙なアピールにしかなってない
人目を気にするなというのではなくて
人目を目当てにするなという
いや、馬鹿。違うだろ
人目を目当てにしていいんだよ
掲示板だろうがここは
ああそうか
むしろそっちの方がいいかもな
つか、それが本来だよな
もう163か
寝よう
( ´ー`)y−~~
ついさっきまで公園で、煙草吸いながら落書き帳に色々描いてたんですよ
バッグに大学ノート二冊常備してまして
一冊が落書き帳で、もう一冊が日記帳になってます
落書きは高校時代から手持ち無沙汰で始めた習慣なんですが
今ではそこそこましな絵が描けるようになりました
漫画とか見てても頭ぶっとんでんじゃねえかってくらい
きもい絵ってありますよね
見てる側としては嫌悪感がまずあって
それから断絶感というか、どうしてこんな絵が描けるのかってことが
不思議になってきます。中学生の時分にそういうのを見て
妙に羨ましかったのを覚えてます。愛嬌のなさとかそういうとこが
羨ましいっていうのも違うかもしれないけれど、特異に見えた
まあいいや
いろはっす(゚▽^*)ノ⌒☆ この膨大な文章は・・・一体・・・
でもうれし とてもうれし
全部読むのね
俺の鳥も割れてるのかもしれません
フト疑問に思ったのですが、19さんはノートパソコンですか?
いや、デスクトップですよ
ホントですか?何時間も椅子に座ってこれだけのカキコは重労働と思われ
あたしはたまに寝っ転がってレスしてますよ ノートパソコンなのね
あと、トリップ解析云々は大ウソです
寸評っぽい薀蓄垂れ書き込みは
やめときゃよかったと思ってる書き込みなので
触れないでおいてくれると幸いです
>>174 ひとりでべらべらしゃべりちらしてる内に
いつの間にか時間が経ってしまってます
布団の中でやれたらもっと楽しいでしょうね
全レスしますw それではノシ
頑張ってください
勉強させてもらいます
忘れてたけど
子豚のミザリーはアニーのペットです
ミザリー好きが高じて豚に彼女の名前をつけて
可愛がることになったって話です
映画版だけなんでしょうか
読み、再開
いいと思います
少林さかーの人はウルフルズのボーカルさんとクリソツ
馳星周のペンネームは
周星馳のもじりらしいです
手塚治虫賞って去年あたりに新設されたと思ったのですが・・・ 新聞を見たら第8回だったのね
諸星大二郎様が大賞だったと記憶しているのですが・・・
『西遊妖猿伝』大賞とってましたね
『バガボンド』も大賞とってたと思います
一年に一回、ではないのですか?
↓ないのですか?
>>187 大腸を伸ばすと三メートルくらいになるとか聞きました
うろ覚えだから間違えてるかもしれないけれど
本当だったらすごいことですね
あたしの突っ込みレスは、19さんの言い訳レスと同じ役割なのね
>>188 多分そうだと思います
あと『MONSTER』も大賞とってたと思います
>>191 いろはさんに理解を得られたと思っていいってことですか
>>190 パーフェクトに分かりました
・・・って書いてる側から19さんの次のレスが読めてるのね
あたしにはライブ2ちゃんは邪魔 オートリロード邪魔
モンスターは読んでません マスターキートンとパイナップルアーミーまんせです
俺も二十世紀少年くらいしか読んでないです
最近はジャンプしか読んでなくて
武装錬金が面白いです
19たん・・・
長文書いてるフリ
19さんレス早いんだもん 焦っちゃうのね
でも待っててくれてんじゃん そんな気持ちも汲めないのかよ低脳
いろはって薬何飲んでるの?
落ちます
>>198 俺は死んでも記憶の中に
>>199-201 折角来てくれたのに場のテンション上げられなくてすいませんでした
それでも俺は楽しいですよ
あたしの方こそ
・・・ここまで書いてナニも浮かびませんw ではまた明日ですノシ
19といろははいいコンビだな漫才師にでもなれば?
コンビ名「鬱るんです」
19「鬱でーす」
いろは「躁でーす」
19、いろは「二人合わせて、躁鬱でーす」
会場は水をうったように静まり返る。つまりすべったのである。
そして、二人はその場で切腹
おわり
場とか条件とか神とかそういうものから何かを奪い返す決定的な出来事が
主人公りりこの身には確かに起こっていて、そこのところは
既に、御曹司との会話の中で強調されていますね
あの漫画を嫌う人間と主人公との繋がりというか分岐点というか差異というか
決定的な証拠か鍵みたいなものはそこのところにあると思います
そこに触れなかったので、
>>127の『ヘルタースケルター』感想文は皮相的です
まだ一回しか読んでないので、他にもそういうのがあるかもしれません
と補足
出かけてきます
目が弱ってて太陽光がきつい
いつかサングラスをかけることになるかもしれない
このまま行くと視力0になりそうで超怖い
出かけてきました
特筆すべき何事もなし
仕事とか始めたら何も書く気がなくなるんだろうな
>>211 母さんただいま
今日は本当にハローワークちゃんと行ってきたからね
今度は嘘じゃないからね
ハローワークものものしいですね
教習所に居そうな青春謳歌してる風の若い人も居れば
パチンコ屋の前で煙草吸ってそうなおっさんが
やっぱり入り口の前で煙草吸ってて
子連れの女の人やお婆さんも居る
>>213 あれってなんでいるんだろな
入り口前のおさんの集団
で、前行ったときはちょっと廊下を行ったり来たりしたあと逃げたんですが
今日はカード作って逃げました
>>214 謎ですね。煙草吸い終わって帰る人も居るし
もう用事は済んでるけど何となく暇で
そのまま居ついてるんじゃないかとも思います
だとしたら、俺が公園で時間潰すような感覚でしょうね
公園には一応、俺の指定席みたいなとこがあって
そこは夜でも照明の当たりが良いので、本が読めます
空いてるときは大体そこに座るんですが
もう二年越し、そこに通い詰めてます
で、その二年間の収穫ってわけでもないですが
公園に一人顔馴染みが居て、会うとちょっと世間話をします
俺は合いの手入れるだけですが
その人は六十代の爺さんで
はっきりそうとは言わないけれど、ホームレスだと思います
前に書いた人とは別の人です
特殊車両なんかの免許を色々持っていて
失業してからも精力的に職探しを続けているけれど
年齢制限でどこにも雇ってもらえない状態だと言っていました
初めに煙草を一本くれと言ってきて
請われるままに一本やってから
会うたび煙草を一本要求するので
会うたび煙草を一本やった後で
世間話をする習慣が何となく出来ました
屈託のない人で、若い頃のこととか俺がどういう奴なのかとか
色々話したり聞いたりします
会話はその人が何か言うのを俺が相槌打つって流れで進行します
俺の側からはネタを提供しないので
その内に話題が天気のこと、季節のこと、その公園のことの三つだけに
限られるようになりました
若い頃は洒落者だったらしいですが
実を言えば今でも、俺の方がその人より汚い格好しています
さっきもその人と話しましたが
その人が「今夜はここも人少なくて寂しいね。この時期は普通は多いのに」
と言ったのを聞いた時にそういう決まりごとを思い出したくらいで
ほとんど煙草のやり取りだけで成立しています
マターリと言うのかなんと言うのか
ハローワークにいっているのか
職がみつかるといいな
他にも公園での会話は色々あります
一時期はおばさん二、三人に「私達マッサージの勉強してるんですが
肩の凝りとか見せてもらえませんか」と言われることが多くありました
当然のように断り通しだったんだけれど
人に話しかけられると急に邪険な態度になるのには我ながら不思議です
おばさんじゃなくて若いお姉さんだったとしても
多分似たような応対をしたでしょう
>>224 ありがとうございます
正式に職に就いたら報告します
前スレでも少し書いたモルモン青年二人組
少しずつ話を聞いて、何故か聖典の輪読をして
議論を戦わせて、別れ際に握手して帰りました
モルモン青年とか言うと変な人を思い浮かべるかもしれないけれど
セイン・カミュクラスの好青年でした
多分、傍から見てたら俺の方が相当変な奴に見えただろうと思います
>>227 あいつら一見真面目そうだけど本心で語っているのだろうか
なんか嘘くさい
もう一人別の老年ホームレスに煙草を請われたことがあります
その人は一目見ても気の毒な人で
卑屈そうに「すいませんが一本だけ煙草をください」と言うので
一本渡すと代金だと言って一円玉を三枚くれました
これは嘘みたいに聞こえるかもしれないけれど
嘘でない上に、日曜の午前中、晴れてて人の多いときにです
>>228 謎めいた感じですよね。でも態度に嘘はないようでした
幾らか揺さぶったり彼らの言ったことを否定してみたんですが
そういう反応を示しました
彼らによれば、死後救われるための正しい洗礼とか儀式の作法は
モルモン教会にしか伝わってないそうです
別れる際に『モルモン書』を一冊もらいました
細かいことは忘れましたが、罪を清める力を持つのは
審判の時の復活のキリストだけなのだそうだけれど
現世に居ながらにして罪を清める唯一正統な儀式が
モルモン教会に伝わっているって話です
一番印象的だったのは広島出身の元ヤンの人と話したことでしょうか
高校時代に夏期講習サボってそこで本読んでたら
近場にバイクが留まって胡散臭い茶髪の男がにこやかに話しかけてきました
びびりっぱなしで会話に乗っていると
何故かバレーボール同好会みたいなのに誘いつつ帰っていきました
すげー美人の彼女を連れていました
美人の彼女、男が何か話すたびに笑ったり合いの手入れるのが
すげー可愛かった
体調悪いのね ちと挨拶だけ
きくーちさん19さんこんばんです んで寝ます
アデューヾ(゚-^*)
>>232 それあたしです
・・・なんて言ってる場合じゃないのね 明日休むかもです
元ヤンのそのカップルとはもう一度会いました
公園で会った人についてはこのくらいです
>>233 おやすみ
落ちます
>>234 いろはさんがあんな感じだったら
かなり認識変わりますよ
百二十度くらい認識変わります
何もしてないのに何でこんなに疲れてるのか
やっとわかりました
煙草のせいです
>>234 くれぐれもお大事に
ああ早く食器洗わなければ
だるいというかきつい
『ヘルタースケルター』開いたらすぐ居る
笑ってる金髪女が気持ち悪くて吐き気がして閉じた
まだ気持ち悪い。思い出しただけで気持ち悪い
以前NHKで夜中にやってた手塚治虫のインタビュー映像
あれもかなり気持ち悪かった。漫画の神様はどういう材質で出来てるんだ
子供の身体のまま大人になったというか、うまく言えないけれど
ぶよぶよ動くゴムのような弾力の、生々しい比喩で言えば
カメラの前でしゃべりながら肛門弄って射精してても違和感ないあの感じ
極めつけはX-JAPANのボーカルだろう
あれはこれまでに俺が知ってる顔の中でも最も気持ち悪い上に
タチの悪いことに、やばいくらいに強い吸引力を持っている気がする
見てるだけで同化作用に侵されてるような気になってくる
あの顔を拝めてるってことは、ある種奇跡と言ってもいいように思う
俺も多分かなり気持ち悪い顔の持ち主で
土曜辺りに鏡面扉の前で固まった
髪が膨らんで頭が二倍くらいになっていて
土気色の顔に、不安に肉薄されて硬直したような老けた表情で
目つきは逃避してる。この逃避とか遊離ってのが全ての気持ち悪い顔の味噌だと思う
中学校にでも行けばよくお目にかかる程度の顔だけれど
「何か」に飛びついていないから、かろうじてこの程度に留まっているだけで
その「何か」をこれからも斥け続けることができるとは限らない
一人のときと人と話すときでは扱うものの大きさが全然違う
それに俺は、努めて現実のことを真に受けないようにしているが
社会に出ればそんな予防措置も取れなくなる
もしまだ俺が本当には「何か」と対面したことがないのだとすれば
俺が今の程度に安んじていられるのは、単に誰とも話さないからかもしれないし
一人のときであっても、「何か」に対面した場合に
自分を御しうるだけの強さの意識が俺にあるだろうか
自覚さえあれば何とでもなるというのは気休めにしかならない
俺がどこかに「放り出される」ということについて人一倍鋭敏で
踏み止まろうとすれば無力感を覚えるしか術のない感受性を持ってることは
先の鏡面扉で立証されている。加えて俺には空想・妄想癖と偏執傾向がある
これは「何か」に飛びつきやすい人間の典型の一つじゃないのか
この一連の書き込みにも既にそういう気持ち悪さが表れているような気がするが
これは杞憂だろうか。過敏だと言う人があるかもしれない
しかし一番恐ろしいのは、俺がその「何か」を受け入れるんじゃないかということだ
実はまず
>>240を書いて、その後に思いつきを付け足しのようにして
>>241以降を書いたのだけれど、
>>241を書くことで初めて恐怖を覚えた
そして恐怖が膨らんでいるのを楽しみながら書き進めた
暇つぶしに恐怖を膨らませるような人間が興味本位に
「何か」を受け入れることが絶対にないと言い切れるだろうか
まあたかが表情のことなんで
風呂入ったらさっぱりするんですけどね
それに本当はどうでもいいし
飽きっぽいし
もうこんな時間か
また2ちゃんで夜更かししてしまった
俺の顔設定は地味にイケメンってことにしてください
ネット上であってもそういうことにされると嬉しいものです
逆に言えば、ネット上であってもキモメンとして扱われるのは
それはもう辛いものですよ
おやすみ
カフカの「変身」やな。
そういえばそうですね。何か似てます
あのぶよぶよに行き着く直前のザムザは
がりがりの極地だったんじゃないかと思います
「何か」はきもいけど魅力的なものとして考えていたんですが
罪の意識とか抑圧をどんどん強めても、最後にはかえってああなるのかもしれません
両面の裏表みたいな気がします。それも面白いというか
そうなりたい気もします
読んだ中では『巣穴』が一番好きです。次は『流刑地にて』
いや、そうなりたくはないですね
出かけてきます
今日も晴れた
体調の悪さがピークだよ(゚▽^*)ノ⌒☆ みんな心配レスとかしていいよ
吐いたのね フツーに 意識せずに
手がもう一本生えてきたのね
仕事休んだんですか
ね、つまんないでしよー 熱アリレスなのね
寝ます おやすみです
ムリして行きました もう疲れちゃった♥
では寝ます 19さんバイバイノシ
お休み
ノシノシノシノシ
あたしは元気 気が狂うほど元気
嘘です ちょっと死にかけてます
じゃねバイバイです
お休み
寝ます
お休み
264 :
Mr.名無しさん:04/06/05 15:27
こんばんは
19さんの顔はToshiそっくり!という事でおk?
いろはちゃん!!!!
>>267 こんばんはです! 今日はちょっと企画を考えてきたのね
あなたにも参加して欲しいのね
企画ですと?偉そーに
ホントは何もないよ ごめんです
ホントにつまんなくてごめんなさいです
いろはちゃん!!!!
酒飲んでる?
何でも参加するよーヽ(´ー`)ノ
もちろんなのね(゚▽^*)ノ⌒☆ 自分でも呆れるほど飲んでます
ちと、長文書きたいので失礼です すぐ戻るのね
>>272 カオが気に入らないのね ・・・つか、19さんでしょー!
あたしはお見通しですよ!
19じゃなくて
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
第一回 レス速度を鍛えて明日からスピードスターと言われまShow! in地下スレ
ルール
・書き始める時に宣言します
・好きな歌詞(もしくは小説の一編)を書きます
・書き終わった時の時間とスタート宣言時の時間を見比べて、こんな少ない時間でこんな文字数を書いたんだー と自己満足します
・・・つまんない? まあいいや
あたしが勝手にやるのね こんな事他スレでは出来ませんからねー
では、スタート 篠原美也子様の「ひとり」です
聴いて下さい
何をしても誰かに似ているようでなぜか不安で
どこへ行ってもうまく話せない気がしてすこし恐くて
人込みをさけて歩けばどこか淋しい
ないものねだりの恋いつもくり返す
汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる
寝不足のまぶたに生まれたての朝はまぶしすぎる
反戦集会が一瞬 景色をよぎる
ターミナルまではあと5分 息がくるしい
たわいのない言葉に笑い転げてはそっと溜め息
巧みに隠された皮肉をよけながら時を過ごして
誰もみんなこんな風に生きているんだし
辛く思えるのはまだ甘えているからね
面倒な時には笑顔を浮かべて頷けばいい疲れてるせいにしてはぐらかせるならそれも素敵ね
忘れることが出来なくちゃ生きてゆけない
胸にしまいこんだ夢がすこしざわめいた
肩をぬらして雨は続く
雲は厚く空は見えず
どうにもならないことばかり見える
雨は降り続く そして朝は来る
白い杖をけとばし改札へ向かう人の流れを
動き出した電車の窓から見ていた週末の夜
気にしていたらきりがない辛くなるだけ
それでも振り返る窓に映る私は誰
この世の中でひとり自分だけが間違いに思えて
傷つかない為に傷つける自分がとても嫌いで
道を聞こうとすれば声がかすれる
見上げる夜空は青 海に似ている
肩をぬらして雨は続く
ひとりずつの夜をたたく
どうにもならないことで泣きたくはない
雨は降り続く そして朝が来る
何をしても誰かが笑ってるようでなぜか不安で
言葉たちはいつかあやふやを愛して背中を向ける
忘れたくないことよりも忘れたいことが増える
見上げる夜空は青 海になりたい
肩をぬらして雨は続く
髪はふかずに傘もささずに
どうにもならないことを抱きしめる
雨は降り続く けれど朝は来る
肩をぬらして雨は続く
雲は厚く空は見えず
どうにもならないことで泣きたくはない
雨は降り続く
けれど朝は来る けれど朝は来る
雨は続く━━
29分なのね やった感想↓
疲れるだけでまるで面白くない
こんなはずじゃ・・・
いろはちゃん!!!!いろはちゃん!!!!
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 モウキマセン
ノノZ乙
反省すれば良し 今日のあたしは寛大ですよ
ひらがなが多いのはデフォです 歌詞カード見ながら書きました
デフォ!
やあ 来たよ
いろはちゃんって何歳?
うーん・・・20代です
それ以上は聞いてはいけませんよ
いろはちゃん身長何センチ?
150台です それ以上(ry
いろはちゃん処女?
クルマみたい
いろはちゃんかわいい?
変なこと聞いて
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
普通
19さんの気が振れた模様
19じゃなくて
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
いろはちゃんの好きな男性のタイプは?
宍戸梅件様なのね 激しくカコイイのね
いろはちゃんおれおれ
>>303 知らなきゃいいです 忘れてです
何か今日はヘンなのね
ググッてもムダですよ ホントは宍戸梅軒なのね 間違えたのね
いろはちゃんオフでたこと有る?
無いですよ ある訳ないでしょーw
ホントはあたしは2ちゃん嫌いなのね
いろはちゃん酒はいつも何飲んでるの?
>>308 俺はね一度駄目板のオフ行ったこと有るよ
バーゲンブローというハポ-シュです 安いっす
マルエツで売ってます
>>311 いろはちゃんってメンヘルだよね?違う?
あたしも2ちゃんデビューはダメ板でしたよw
その頃ホントは就職していたのですが、無職設定で親に言えずにウソ出勤!という設定で日記書いてましたw
激しく不評だったのね
>>312 違うと思うです 職場ではごくフツーだし・・・
ここだけですよ アタマおかしいカンジなのは
>>314 あ、じゃあ心療内科とか言ってないんだ?
だってどこも悪くないモン!
・・・かわいい?
勝った模様
かつおの塩辛くってるけど
しおかれぇー
そりゃそうなのね
何かオススメサイト教えてです 読み物系が良いです
ダヨネツマンナイヨねアハハ〜
イヤつまんなくはないのね オススメサイト教えてです
アハハ〜やっぱつまんないよねぇアハハ〜
くぅ〜!!だ・か・ら!つまんなくないのね!
オススメサイト教えれ!
・・・エロザンマイなのね あたしもローマ字とか読めますよ
webサイト集めたフォルダ見てたら
エロサイトばっかりで泣けてきました
19がきたぁあああ
19さんが来たよ お色直してきたよ
お色直してだってさ ナニ言ってんの?
>>332 ココは何度か見た事あります・・・エロサイトになっちゃったんですか?
アハハ〜やっぱつまんないよねぇアハハ〜
うっひー!良さそうな物がぞくぞくと!
みなさまありがとです!
業者ゲト
ノシ
ノシノシノシノシノシノシノシノシ
こんなあたしと遊んでくれてありがとです
ゆっくり休んで下さいです
どもどもです こんちゃっす!
>>266 遅レスですが、違います
Toshiと喧嘩したら三秒でぶっ飛ばされそうな顔です
あたしは自分が楽しくなると周りの事が見えなくなるタイプ
やっぱりオートリロードが切れてたのね 19さんは今日も元気なのね
今日は弱気がピークに来てます
あんまり元気じゃありません
ナニがあったのですか?教えれ
いろはさんは元気そうですね
身体の具合はどうですか
>>353 酔ってるのでワカランチ♥ ウイルスさんは全部アルコールでふっ飛ばしたのね
>>352 何もないです
いつも何となくこうなります
さっきまで本読み終えて意気揚々だったのに
何故こうなるのかさっぱりわかりません
多分、昨夜俺が寝てる間に宇宙人か妖怪か親が
俺の血に変なもの混ぜたんだろうと思います
>>355 その予測はビンゴです さすがに勘が良いですね
・・・ってこんな返しは面白いですか?何か、何が面白いのか分からなくなってきました
読み終えた本は何ですか?
酔ってるのね カナーリ!
限界間近!レッドゾーン!
んで、明日後悔なのね こんな日々です
イイネイイネ
>>354 これから体調崩したら酒飲むことにします
>>356 俺も昔から、何が面白いのかとか全然わかりません
そういえば、面白さで価値を量ったことはほとんどないです
>>357 サド『食人国旅行記』
面白くて読みやすい本です
よくないよ
>>361 前スレでチラッと見ましたね これと一緒にクリスティーンも書いてたような・・・
>>360 半角名無し氏ですよね?
>>363 クリスティーンはもうすぐ読み始めます
図書館でボロボロのやつを借りてきました
>>364 ムリしないでいいっす 好きな本から読んでくださいです
・・・典型的な日本人のレスなのね
>>365 辛かったら途中で止めます
読み終えるか諦めるかは
五分五分だと思ってください
今日、親のカードを借りてすばるでビデオ借りてきたのね
借りてが重複したけど気にしないのね
何か親のカードは特別仕様でレンタル代金が勝手に口座から引き落とされるみたいなんですよね
んで、ちょっと恐くなって一回だけ試しに一本だけ借りてみようと思って、借りたのがマトリックスリローデッドですよ
これなら返却の時とか・・・イヤ返却じゃない・・・何か借りる時トラブッても何かフツーの女の子オッチョコチョイな女の子に見られるんですよね
・・・それで何が言いたいかと言うと、実は19さんがオススメの害虫っていうのがあったんですよね
でもさすがに害虫って害虫はそりゃねーよwなんてwお前これそんなに借りたかったのか?親のカード使ってまでこれ借りたかったのかよなんて
言われるのがスゴク恐くて借りられなかったんですよねそれをちと謝りたいだけのレスなのねマトリックスってw 多分見ないっす
ファン!カー!ゴー!
これはケッコー面白いかと・・・ 「今」は思うのね
でも明日見たら何だこりゃって赤面するんでしょーね
いえ、今の時点でつまんないっすw 酔ってるアタマでも分かります
アリリ? あたしヤッベ
いや、面白いですよ
ヤサスィー さすが19さん!
でもそれは表の顔
結局何しに行ったんですか
19さんはやっぱり面白いのね ちとリアルで笑っちゃいました
いろはさんも優しいですね
いえ!違うのね この突っ込みは面白いですよ 相当ですよ
でもそれは表の顔
裏は見たくないのね あたしは19さんのイメージ相当良いですよ
まず知的
・・・Toshi
もうそのネタ引っ張らないで欲しいんです
気持ち悪くてしょうがない
19さんってどんなカオ?とても興味があるのね
頬がこけています
学生時代の級友に俺のことについて聞けば
「暗い」「真面目そう」「目立たない」くらいしか意見が出ないと思います
二週間に一度の割で母に、顔色が悪いといわれます
何故かよく中年以降の人に励まされます
そういう顔として想像してください
これ以上は言いたくないです
間柴顔、でおk?
間柴目立つじゃん・・・
あんな強そうじゃないです
力石認定です イヤならToshiにします
・・・4時っぽいのね 大丈夫?
自分の顔について極力いい印象を与えようとしてるのが
我ながらむかつくので
もう何も言いません
好きに想像してください
>>388 ボクシング漫画好きですね
少女漫画とか読まないんですか
>>389 昨日は六時に寝ました
いろはさん眠くないですか
うーん、 じゃーこれからFF7のクラウド様を想像してレスする事にします
そろそろ寝ますです お休みなさい
きも
お休み
愛の劇場ですな
この二人は将来結ばれる気がします
害虫はあんまり面白くないよ
昨日はゴメンなさいです・・・
酔ってたのね ベリベリ酔ってた模様
酔っぱらいレスは性格出ますね
ココは照れないのが賢いのね もう大人ですからねー ネタにしちゃいましょー
あたしと19さんの新婚w会話
いろは 「では行ってきますです ・・・って寝てるのね」
19さん 「俺は起きてますよ あああああああああああ!また一日が始まるのかあああああ!」
いろは (ずっと家に居るくせに・・・)
「おはよです 19さん」
19さん 「おはようございます、いろはさん 今日は暑くなりそうですね」
いろは 「ヒキの人には気温は関係ないのでは? クーラーつければヨイと思われ」
19さん 「この家にクーラーなんて無いじゃないですか」
いろは 「さすがに鋭いですね・・・ ってこんなレスは面白いですか?」
19さん 「面白いですよ でも俺は一々視点とか態度とか定まらない感じです」
いろは 「?」
19さん 「視点とか態度とか定まらない感じです」
いろは 「分かりました・・・ 朝食はテーブルの上に置いてあるので」「ウソです置いてないです」
19さん 「?」
いろは 「・・・もういいや 寝ます」
19さん 「いや起きたばっかりじゃないですか」
いろは 「ドリームキャッチャー読んで寝ます」
19さん
つまんねっす もう寝ます
いろはちゃん・・・
>>395愛の劇場!生まれたときに一定数割り当てられる幸せクーポンを
>>396結ばれる!半分くらいここで使っちゃったんじゃないかという気がし始めました
>>397明日借りてみるつもりです
>>398謝るようなことはありませんでした
>>399おはようございます、いろはさん。今日は暑くなりそうですね
>>400赤面するくらい面白いですよ
403 :
Mr.名無しさん:04/06/07 21:45
さげ進行やめようか
sageは貫くベシ 悪意の塊みたいな人が入ってくるとあたしはどうしていいか分からないのね
405 :
Mr.名無しさん:04/06/07 22:44
基地外あげ
今日は疲れた
マトリックス見てるのね 仮想空間のルールがサパーリ分からないのね
何でもアリじゃないのー?
俺は最初のやつしか知りませんが
確か、主人公だけが何でもありルールを活用できる
って設定だったと思います
こんばんはです 今スミス様が大暴れしているのです
サングラスが眩しいですね
多分スタントをバレにくくしてるのね ちと不自然っすw
一作目のカンフー道場がツボでした
あれも不自然というか、面白かった
すいません。今日はもう落ちます
バイバイ19さん ネタ煽りスマソです
DVDで見てるのね PS2っす
これってセーブ出来るんですか? ココまで見た!って記録できるんですか?
ナニも分からないよ 教えれ
ここで聞いても答えなど無し 孤独なのね
孤独じゃないよ
今日実は帰りに交通事故を見ちゃったんですよね ピザ屋の人がワゴンっぽいクルマに体当たりされてたのね
曲がり角でワゴンの人が何か強引に曲がろうとして、ピザ屋の人が直進しようとして、後ろからドッカンと
ピザ屋の人がバイクから吹っ飛ばされてズザザザーーーーーって前にあるガソリンスタンドに突っ込んだのね
あたしは信号待ちしてたのね それでぶつかる瞬間とか一部始終見てたのね
ガソリンスタンドのお兄さん達が「大丈夫ですか?」とか聞いてて、全然ピザ屋の人も血が出てなかったのね
良かったね
あたしはその瞬間、交通事故を目撃した瞬間、そのピザ屋さんが羨ましいと思ってしまったのね
この人明日から仕事行かなくていいんだ 良いなって
フツー心配するでしょー? 目の前で人が一人ガソリンスタンドにダイブしたんですよ? 反射的に大丈夫?って思うでしょー
でもあたしは・・・ この人いいな、だってさ
あたしはクズ
何だこりゃ 寝ますですノシ
俺も中学の頃、検査とか受けると
陽性になんねえかな、と期待をかけてました
入院はロマンです
四十分も何もせずにぼーっとモニター眺めてましたよ
そろそろもっとましな暇の使い方を
そういえば小学二年から四年くらいまでの間
スイミングスクールの送迎バスの中での暇つぶしに
「1+1=2、2+2=4、4+4=8、8+8=・・・」という風に
暗算を繰り返して遊んでたのを思い出した
多分、学校で掛け算九九を覚えさせられた頃についた癖だと思う
子供の頃はそういう一人遊びに没頭することが多かった
今はそういうことは何もしない。その内そういう癖に茶々が入るようになって
脳内での手続きがどんどん煩雑になった
その割に理性がぼろぼろになっているのが
面白いといえば面白いが
自分のことが以前よりよく見えるようになったと
言えば言えるかもしれないが
理解に苦しむ事柄が増えすぎてること
理解を半分諦めてるせいもあるだろう
くだくだ言っても始まらないことだけれど
くだくだ言っても始まらないことしかない
一人遊びをするときは、脳味噌が主観的に、自由に動いている
そこには一定のリズムがあって、とても楽しい
昔と今とどっちが理想的かといえば
圧倒的に、昔の自分の方がましだったと思う
今は客観が主観を圧倒しているので、こういうことが続かない
最近思うのは、一人遊びに耽ることが出来るのは
特権者のような人たちだけなんじゃないかということ
比較的恵まれていて、何もわからない子供の頃は
俺もそれに没頭していたけれど
途中でこけてからは、とても追いつけないと感じている
「これまでの過程に負け残ったのが今の俺なんじゃないか」
とか
けれど、そういうのは全部錯覚に踊らされてるだけでしかない
漠然とそう思うわけではなくて
例えばその追いつけない感じなんかも客観だけれど
その時俺が、自分が致命的な後れを取ったと思う条件は
細かい経験上の事実が、俺の思い描く成功とか正規の姿に
そぐわないことから割り出して得られたものだ
成功とか正規の姿とか言うのがそもそも何なのかといえば
俺が最初に客観で捉えた自分だったんじゃないかと思う
まだ泥のついていない、心身両面で過不足なく生活してる状態
けれど、それは俺が自分についても自分以外についても
何も知らない頃の話で、自分を批判しようにも批判する要素を
見出しようのない頃の話だ
これで錯覚は解消されるんじゃないかと思う
けれど、別に今汚いものが綺麗になるわけではない
むしろ逆に、今のように汚くなる以外に道がなかったことが証明されたわけだ
ただ、自由な思考とか想像を脅かすものは効力を失ったので
それを嬉しく思う
今夜は筒井康隆『驚愕の荒野』で
さっさと下層に生まれ変わりたいもんだな
けれど、それにしたところで
上層での断末魔を回避するわけにはいかない
凡庸人のジレンマ
なるべく上層に留まり続けるべきなんだろう
自分のために
まあ、どの道死ぬわけだな
しかし汚れを必然的なものとして肯定せざるを得ないにせよ
それは望んで得るものではないし、汚れは俺自身ではない
むしろ避けられない断末魔こそ自分自身なのだから
そこを転倒させても話が進まない
だから、自殺する方法もない
出来るだけここで、しぶとくやっていくしかないんだろう
寝ます
>>432-434 ヤフーで窪塚洋介関連の記事を見た直後だからか
信じられないほど頭悪そうに見える
どうしよう
道を誤った
よしわかった。自分のこれまでを整理しよう
奇矯なとこが幾らか発達しすぎてるとしても
俺はまだ二十歳だ。立て直しが効かないわけがない
「見世物じゃねえんだよ!!!!!!!!!!!!」
まずはここから始めよう
俺が、最初の心構えから変なものをたくさん呼び込んだ挙句に
粉飾・虚飾が行き過ぎてわけがわからなくなってしまってからの話だ
ましな指針がなかったんです
しにてえ
滑稽さに耐えられないから
何とかしたいと言ってるんだ
狙いすましたようなこれは何なんだよ
俺が考えたんじゃねーよこんなネタ
笑うのは止めてくれ
あのままこつこつやってりゃ良かったんだ
現実問題としては、自分で生活費を稼げるようになって
家を出て、金輪際親に負担をかけさせないようにしなければならないのだけれど
そのためには長期に渡って熱心に自分の仕事に取り組めるようでなければならず
ここまでそれを躊躇する一番の理由は、俺の頭がそれが出来ないほど呆けた状態に
置かれていることを知っているからで、火急の問題解決が求められている
現実問題はここで書いてどうなることでもなくて
むしろ書かないに越したことはない問題で
架空の問題としては、俺は自分がわからなくなってしまっているので
明晰かつシンプルな一つの指針を打ち立てることによって
このわけのわからなさから抜け出さなければならない
架空の問題もここに書かないに越したことのない問題で
というか何であれ自分の問題を生のままこんなとこに書くってことは
誰にとってもほとんどあり得ないようなことだと思う
あえてここに書くのは他に書くことが見つからないからで
別に人に見てもらいたかったり意見を欲しているわけではない
要するに、このスレをなるべく生き永らえさせたいんです
さて、一つの指針を打ち立てるっていう架空の問題の解決案については
現実問題の切迫している事情と連動している
というのは、架空の問題の萌芽になる考えが俺の頭に起こった際
それまでの指針はぐにゃぐにゃに折れ曲がってしまっていた
そして、当時の少年妄想家の前では現実問題は半分絵空事のようなもので
虚構のものがそこに成り代わってしまっていたわけだ
指針について、虚構の現実問題と来るべき現実問題についての予感との
狭間に置かれたことによって折れ曲がったと見るのが正しい
これはそれほど特異なことでもない。誰にでもよく見られることだと思う
ただ、俺の入れ込みようは激しかった。ここで俺は、まともな予感に目を向けようとはしなかった
むしろそっちを捨てて、指針に虚構の問題を示させることにしたんだった
ここに一つの下地が出来上がった。虚飾と粉飾を呼び込む下地だ
この指針が現実に耐えうる指針でないことは十全に承知していたから
当初は俺も、その上に色を塗ったり建設したりすることは
一切するべきでないと考えていた。そんなことをすれば
虚構に足を踏み入れすぎて、必ず現実の規則に抵触することになる
俺の虚構は現実問題の追及の及ばないところでしか
安全に発揮されないことはわかっていた
こうしてまとめてみると、俺も本気で虚構と心中するつもりではなかったらしい
今の俺が思い返して書くわけだから、多少誤差はあるかもしれないけれど
現実問題についての健全な恐れを持ってはいたようだ
ともあれそれでも、現実と虚構では虚構の方に信が置けると見なしていた
これは、今でも根こそぎ変える気にはならない
わけがわからなくなったのはそれからのことだ
どこであれ、動く以上は履歴が残る
履歴が残ればそこでの活動は進展せざるを得ない
そういう風にして虚飾と粉飾が次第に積み重なり
それらに対する抵抗が薄れてゆき
遂には現実感覚が磨耗して、自分についてもその他のことについても
わけがわからなくなってくる
そこに、とうとう現実問題が差し迫ってきて
その切迫が俺の頭の中に闖入してきた
少しずつ辺りのものを食い破って押し進んでいく
時を同じくして虚構がいかれた。そこにも思慮や魅力や信頼が失せてしまった
やはりこれも、様々な方面から現実感覚に対する訴えを受け
焦りで手元が覚束なくなったことによって拍車がかかった事態だと思う
やむなく現実感覚に立ち戻らざるを得なくなる
そうはいったものの、虚構に頼ったことでわかるように
元来俺の現実感覚は貧弱で、我ながら頼りにならないものだった
その上今ではブランクがあり、途中で成長を止めていた
さて、新たな指針を見出すことが目下の最大急務になっている
もし俺が、現実感覚を自然に発揮し続けられれば、俺なりの程度の指針は
すぐにも生まれるのではないかと思う
贅沢は言うまい
寝よう
このまんま頭でっかちを推し進めてトンデモ系・電波系まで突き抜けたい
俺に出来るだろうか
>>456 そこまで突き抜けて平然としてられたら俺も
一人前になれるような気がするんです
いや、まあやっぱり駄目でしょうね
もう成人して、これから生活していこうっていうのに
今さらそんな方向を極めるっていうのは
逆行かもしれない
>>459 徘徊趣味は奥深いものだと思いますが
どこまで行っても大人しい趣味なので
それだけでは飽き足らなくなっています
そうですね。またそっちに戻ってみます
花火縁日風鈴落葉花見に月見に妖怪道中百鬼夜行
明治・大正の感じで
あ、そういえば今日俺の誕生日じゃねえかシックスナイン
二十一になりましたよ
この辺りからあっという間って話を聞いたような気がします
おめでとう俺。また嫌なことが増えた
そっか、誕生日おめでと
記念に風俗でも行ってこい
ありがとうございます
風俗行く金が無いんですよ
後で公園行って酒でも飲みます
芋焼酎にしようと思います。コーラ混ぜて飲みます
座席は海辺のあの石にしよう。十二時以降はあそこから
海面に月が映えるのがよく見える
今日が九日ってことは
昨日『害虫』借り忘れたってことか
HAPPY BIRTHDAY!!!
☆:*※.。・:*:・°`☆、。・:*:・°`★トヽ(・ー・ )/
ありがとうございます
ありがとうございます
言ってる意味はわからんが
ま、誕生日おめでとう。
ありがとうございます
ありがとうございます
ぐ・う・ぜ・ん!
あたしも今日誕生日なのね(゚▽^*)ノ⌒☆ 8さいになったのね
ロリータだよー!応援してね♥
おめでとう
・・・今日はちとよく分かんないっす 虚構=未来でおk?
未来の見込みとか願望とか
そんな感じです
ふざけんな19 ワケ訳分かんない事書かれるとこっちの頭が悪くなった気がするんだよハゲ、でおk?
本人にしかわからないうわ言みたいな内容なので
無理に解読する必要はないですよ
>>476 おkだと思います
むしろ俺が電波と見られるんじゃないかと心配してました
>>476の予防策に8さいとか言ってみたのね
逃げる様に寝ますです
落ちます
一時過ぎくらいにまた来るかもしれない
>>479 俺の文章が変なだけです
具体的に言いたくないことを
わざとわかりにくい書き方にしてることもあります
お休み
>>481 お休みです ビニールシートと傘持って公園行くベシです
そりゃ酔ってるさー!
波っす波 19さんもあたしもカキコに波がありますよ
例えば今日!ヒドいっす
イエ・・・失礼です
あたしだけっす 波があるのは
全部「波」の字が間違ってたら面白かったのね 「彼」とかね
でももう手遅れっす
?
自分の事面白いと思ってんの?マジでイカれてんじゃないの?
こんなレスで19さんにバトンタッチはしのびないっす ちとマトモな事を書きます
ウソです書きませんw
自分のヒキ時代の事を書こうと思ったのですが、気がついたら12時過ぎてたのね
昨日とか1時まで起きてたんで眠い眠い 今日は立ったまま寝てたっす
今日は早めに寝ますです では
>>484-485 波はありますね
絶頂の直後はほぼ確実に鬱が待ってたりとか、俺もよくあります
でも波のせいで質が変わるようだけれど
実はそうでもないんじゃないかとも思ってます
>>487-488 自分が面白かったらそれでいいじゃないですか
人の言う「面白い」とか「つまらない」っていうのは
その人にとっての面白さつまらなさであって
そういう評価に巻き込まれないことは必要だけど
遵守しなきゃいけない価値基準ではないはずだと思いますよ
うまく人に見咎められないように没頭するのが一番利口だと思ってます
>>489 お休み
俺のレスも何か、後悔の種ばっかり目に付くな
眠くて何も始まらない
寝よう
いろはが19の筆おろししてやれよ
これ以上ない理想的な流れですね
ここは19が上京するべきだな
496 :
Mr.名無しさん:04/06/10 22:39
糞スレage
>>494 東京は家賃とか高いらしいですね
出て行く前に仕事見つけたり親に金借りたり、色々することがあります
エログッズその他処分するかどうかで何日か悩まされるでしょうね
行きますか。東京
身一つの他には方言だけを共にして
いざ筆おろしを求めて
>>495 考えてみます
期待せずに待っててください
停留所は賑わっていた。今は日曜の夜八時ですでに日没を迎えていたが
すっかり夜空になってしまっていたにも関わらず、昼の陽光が名残を拭えないままにいるようにして
街路を不思議な暖かさと明るさが覆っていた
俺は呆けたように顔を仰向かせて、目立たぬように軽くではあるが
意識を強く働かせて二、三度周囲を見渡した
昇降口のごった返しから少し外れた駅側の街路樹の下に
高校生のような格好の女の人が一人できょろきょろしている
ごった返しは止むことがなかったが、そこに居る一人一人は絶えず流動している
俺はしばらく待つことにした。やっぱり呆けたようにして空を見たり
しばらくすると足元に視線を移したりして、バスを三台やりすごした
先ほどの女性に目を向けると、まだ同じ場所でじっと人を待っている
多分この人だろう。そう思うと何か、猶予を断ち切られてしまったように感じた
真っ直ぐそちらに向かうことにした。気分が、半ば以上自棄気味になっている
女の人は途中で俺が向かってくることに気づいており
もうまともに俺の顔を直視している。俺はそこに着くまでに
彼女の周囲に無秩序に、視線を散らした。目の前まで来ると、まともに彼女の目を見て言った
「19です」
やっぱり緊張しているのだろうか。憤りをぶつけるような声音になってしまっている
「初めまして。いろはです」
少し困ったような、拍子抜けしたような様子に見える
「ああ、やっぱりそうだったんですか」
喜びがある一方で、ぼんやりと、自分の貧相な態度と格好が情けなくる
あ、駄目だ。ここで止めます
また一時ごろまで落ちます
やっぱりこういうの駄目ですね
苦手です
掃除夫が煙突を昇っていくのを見ている
掃除夫は俺のほうを見ないで、というか俺が掃除夫の顔を見ないで
こう言った。「何だってお前はそんなにおしゃべりなんだ」
あんなに離れたところからの声なのに
耳に貼りついて、間近で聞いたような錯覚が余韻として残る
「習慣の惰性だろう」と、口の中で言い返したが
こんな単調な断言とは別の、情けない苦悶を浮かべた文脈に沿うべきだったか
幼児語も然り。その手のことは時間と意識が別のものに作り変えるはず
ああこれ以上こんなことを言葉にしようと急いでしまうと
かえって余計に下らない境涯に落ち込んでしまいそうだ
しかしそもそもどうだろう
そんな問いかけが彼の抱える一番の問題だったんだろうか
俺の大人しい、静かな未来
冬の夜の満潮の凪の海に似て
重く暗く変調と人気のない素晴らしい未来
悪趣味は締め出してしまえ
奴らの色にはこの未来では
別の色をぶちまけてやらなければならず
それを一瞥することをも自分に許すべきでない
俺の無邪気な放念はここでしか達成されず
その領域は強化によって拡張してゆき
死は死なず
『夜のガスパール』が欲しい
大燈の墨跡を見たい
またマウスの滑りが苛立たしくなってきた
寝よう
移動中、ほとんど言葉を交わさなかった
これでは何をしに来たのかわからない。じゃあ何か言えばいいのだろうが
特に何も話題が浮かばないので、無理に探っているうちに
比喩でなく本当に、何しに来たのか完全にわからなくなってしまった
いろはさんはずっと窓の外を見ている。退屈してるのだろう
様子を盗み見ていると、左手に、袖の中に隠し持つようにして
ボールペンを握っているのに気づいた。そして時折、ペンの尻を素早く押した
「カチカチ、カチ、カチカチカチ」
癖なのだろう
長編になりそうだね
続けて
「まだかかるんですか?」自然と言葉が出てきた
カチ、とボールペンを鳴らして数秒置いた後
頬杖を着いて外を眺めたまま「ええ、まだ大分ありますよ」と答えが返ってきた
そうしてまた、ペンの音を鳴らし始めた。少し頻度が上がったような気がする
間を置かずに尋ねてみた「着いたらまずどこかで食事したいんですね。実は何も食べてないんですよ」
「近くにいい店を知ってますから、そこで食べましょう」こちらを振り向いて会話に乗ってくれた
「そこはどんな店ですか?」「中華の店で、チャーハンがすごくおいしいんです」
そんな風にしてぼつぼつ会話を進めることが出来た
会話に少しずつ冗談が混じるようになり、双方緊張がほぐれて表情が緩んできたのを覚えている
何を聞いたのかは覚えてない。覚えていないが、何の気なしに放った一言だったはずだと思う
その一言(確か質問)を投げかけると、会話がぴたりと止まり、いろはさんはまた窓の方を向いてしまった
「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」
そこからのことはよく覚えていない
録りためた深夜映画見てきます
>>511 止めときゃ良かった気もしますが
多分もう少し続きます
乞うご期待
>>514 こっちではやってませんでした
『ブラック・ローブ』ってのを見ようと思ってたんですが
やっぱり止めて、読書しました
やっぱり止めます
ちょっと調子に乗りすぎた
薄目を開けると、照明がかかっているのを見上げる形になっていた
目を動かすのも億劫だったが、辺りを盗み見ては目を閉じ、盗み見ては目を閉じる
繰り返すうちに意識がさめてきた。カラオケボックスの中らしかった
少し離れたところにいろはさんが居た。携帯電話の口にペンを近づけてカチカチやっている
他には誰も居ないようだ。そろそろ寝ているのが退屈になってきた
身体を起こすと作業を止めて、大丈夫かと尋ねてきた
何か返した気がするが、よく覚えていない。いろはさんの説明によると
俺はあの後突然、窓から飛び降りて走り出してしまったのだそうだ
しかしそれも「無理のないこと」なのだと言う
何も深く考えられず、とりあえずここから出ようと思って立ち上がった
すぐに吐き気がこみ上げてきた。すぐ俯いて、トイレはどこかと尋ねると
いろはさんはカードを出して、これを持って外に居る人に案内させるようにと言った
そのカードには俺の顔写真と、名前欄には19とだけ書かれていた
ここの会員証か何かだろうか。一つならず疑問があったが、考えないことにした
部屋を出ると、スーツの男女が目の前に立っていて驚いた
カードを見せ、トイレに行きたい旨伝える。途中でまた吐き気がせり上がってきて口を押さえる
「こちらへどうぞ」と二人が先に立って歩き出したが、人の気も知らず、随分悠長な足取りだ
しばらく彼らについて歩いたが、途中で吐き気にたまりかね、早足で彼らを追い越した
そのまま歩調を速めて歩いていると、うなじの辺りが冷やりとした
そうしてまた、意識が途切れた
続きを待てと言っといてやっぱり止めたと言ったり
書かないって言っといて書いてるのは
単に気分の問題です
我々は何よりも福音を軽蔑するものであります
我々がこんなことになっているのは
知性がどうあっても育ってくれないためだと
言えば言えないこともないですが、それでどうなるというのでしょうか
知性の欠如を云々するより失敗の多さに着目した方が
少しましな気がするのです
俺は選良の逆型なので、駄法螺二割にお為ごかし八割なのだけれど
やることやってたら・やれてたら、今より大分すっきりしてたんじゃないかと思う
それが俺の迷信で、馬鹿馬鹿しいほどしつこい執着を見せている
未だにそういう知性だの何だのにしがみついてるけれど
いつかそういうものが、俺には無縁だってことが証明されることになると思ってる
今日も今日とて不機嫌の虫に取り付かれたんだが
これこそ奴らの喜ぶ自然体とやらじゃないだろうか
自分が阿呆なんじゃねえかと思うのは本当に嫌なことだが
それが俺の採りうる一番まともな方向なんじゃないかとも思うんだ
ああ誰のためにやってたんだっけと昨日ふと公園で思った
奴隷と畜生なら畜生の方がましと言える
何故って奴隷は主人と主従の契約を結んでいるだろう
そういうことは心の底からどうでも良かった苛ついたのが
今日の午後
邪魔する奴は消えてください
内海で日光浴の馬鹿が散歩道の俺の視界から
感情に訴えてことごとくを壊乱していったのです
「水を飲みます水を飲みます飲ませてくださいお願いします」
懇願する美しい彼女に俺が一体化してしまったのは
音楽のぶち壊しにより
それがまた新たに音楽のぶち壊しに繋がる
ずっと見惚れていたかったのに
誰かが俺に、あのまま眺めることに不安を抱かせた
すいません本題(いろはタンとの情事)に戻してください
>>528 ちょっと疲れたんで
言葉遊びで頭を休ませてるところです
大まかな展開は考えてあるので
もうちょっと待ってください
一応、これまでのあらすじを整理しておきます
主人公は上京したての田舎の青年
慣れない東京で、ネットでの知人と待ち合わせたが
突然気絶してしまい、謎の結社(?)に保護されることになる
さて、彼らの目的とは?そして知人と結社との関係は?
>>499-501>>510>>512>>517-518
突然すみません、19さん「害虫」はご覧になったのでしょうか?
あれのサントラは持っているのですが、映画そのものは観た事ありません。
>>531 近所のビデオ屋で、五日おきくらいに半額の日があるんですが
前回の半額日を逃してしまったので、まだ観てません
観たら感想文を書きます
煙草吸ってきます
いろはさんの反応が怖い
調子こいて本当に本当にすいませんでした
レスありがとうございます。
感想楽しみにしております。
続きはいろはに任せるか
19でないとつまらないものになる
いろはちゃん・・・
538 :
いろは ◆tmFpiDjGdE :04/06/11 23:42
19さんは今どこにいますか?北ですか?南ですか?
そこに向けて乾杯っす
ヤッベ sage
つ日 かんぱーい
いろはちゃん!!いろはちゃん!!
恥ずかしいです・・・何か、とても、非常に恥ずいっす
19さんのプロ的な文章に自分が登場したというだけで・・・うっきゃ!
うう・・・恥ずいよぅ・・・
ヤーヤー(゚▽^*)ノ⌒☆ こんばんはです
544 :
Mr.名無しさん:04/06/11 23:48
>>544 ヤですよ ネットで会ってるからいいのです
>>546 仕事終わって・・・ パトレイバー3を半分位見ました
借りて来たのね
ドリームキャッチャー4巻まで行ったのね あと一息っす
いろはは基地外メンヘルなのに働いてるのが凄いよな。
偉い。
今日本屋行ったらキング様の小説が2冊出てました・・・
もうムリっす
あたしが読んでないキング著作
アトランティスのこころ(上、下)
ピーター・ストラウブとの共著(上、下)
あと、タイトル忘れましたがもう一作出てます・・・上下巻です
コレ全部読めますか?
>>549 さんきゅです
大胆予想をしても良いですか?
あなたは粘着君ですか? あたしの事をカナーリ初期から応援してくれていた人ですか?
今日のあたしはヤバそうですね・・・
ちとクールダウンします
>>551 俺は只のいろはタンファンだよ〜 ヽ(*´∀`*)ノ
>>553 ありがとです(゚▽^*)ノ⌒☆ ちと、レス速度を鍛える企画に集中したいので、しばらくレスできないっす ゴメンなさいです
>>552 クールダウンとかいって酒飲んでるくせに〜 ヽ(*´∀`*)ノ
レス速度を鍛えてスピードです in地下スレ
篠原美也子様の「Time is ripe」
あたしの歌声に酔うベシ
思いい焦がれた挙句の恋は どちらが悪いのかさえ解らないまま
水に映った景色のように無邪気な小石にはかなく崩れた
いつも放り出されていたから淋しくなんかはなかったけれども
伝えきれず終わった思いが今でも時をあの日に戻すよ
何か狂い始めたとすれば髪を切ったあの夏の日から
思い出すことばかりが増えて明日に向かう言葉はなかった
描いた夢のすべてから あなたの姿がひとつずつ消えてゆく
忘れてしまうのなら 今
心があなたを憎んでいるうちに
忘れられる時は 今
すべてがこの手を滑り落ちて行った
遅くないか?
友達同志に戻れるような やわな間柄じゃなかったはず
差し出された右手を見つめて涙をこぼす気にもなれなかった
どうせ解ってくれやしないと思えば その分笑顔が増えたね
本気でケンカも出来ないようじゃ本当に好きになんかなれないのに
失くした歯車の跡を両手で押さえて それでも生きてゆくよ
強くなるのなら 今
瞳を閉じても背中しか見えない
強くなるのなら 今
すべての希望が通りすぎて行った
ごめんなさい
その人は不意に訪ねてきた 何にも聞かずにゆっくり笑った
僕はきみの見方だと言った 嘘でもいいと思ったら涙が出た
強くなるのなら 今
すべてがこの手を滑り落ちて行った
強くなるのなら 今
すべての希望が通り過ぎて行った
強くなるのなら 今
見知らぬ誰かが きっとドアをたたく
強くなる 時は今
24分だよ 遅くなんかないよ
途中であなたにレスしたしねー
時間かかりすぎだろ
見直しっす しょっぱなから思いい、だってさ
19が来ないと盛り上がらないな
僕は君の見方だってさ もうダメだ・・・
盛り上がりはナシの方向で 今日はベリータイアドなのね
ノシシ
1時?・・・ウソでしょ?
2時だよ 眠る気ナシ
明日の仕事は?
ないよ あんた誰?
気安く話しかけんじゃねーよ
誰って俺だよ。それ以外にあるか馬鹿
お前こそ誰だよ。ちゃんとスレ見て書き込めよ
誤爆じゃねえなら帰れボケ
ちっ 気分悪いっす
一生ヒキってろバーカw
>>534 こちらこそありがとうございます
見られてるってだけでも嬉しいです
感想頑張ります
>>535 いろはさんに書いてもらうとしたら、いろはさんの視点からの
全く別バージョンのやつを書いて欲しいです
>>536 これだけ好き勝手に独り言とか創作とかやっといて
今さら何言ってんだって感じですが
実は自分の文章には大して自信を持ってないです
なので、面白いと言われると相当嬉しいです。ありがとうございます
>>538-540 南です。ありがとうございます
乾杯してくれたって思い出は墓場まで持っていきます
>>542 俺も自分の創作に自分といろはさんを登場させるってことで
相当恥ずかしい気がしました
何度も投げてるのも一つにはそのせいです
>>576 俺がヒキってたらおめーに何の得があるんだよw
一生他人の不幸に生かされてろ底辺女wwwwwwww
おおう!ビビったのね 再起動なのね
あんなレスで最後になったらイヤっすよw
明日からクリスティーン読み始めます
ゴメンです あれはキングのブッちぎりの駄作です
ギャグでオススメしたのね
篠原美也子でぐぐり中です
>>579 気分を悪くしたらすいませんでした
こんな風で終わってしまったら
本当に泣くかもしれないので
許してください
>>581 ギャグでも勧められたのが嬉しかったので
全部読むことにします
悲しいお知らせがあります 篠原美也子様はレコード会社をクビになった模様
綾辻行人の解説で書いてたのね
小説の最後の解説文で、篠原美也子様が起用されてその中で書いていた、という意味でやんす
2004年にアルバム出てますよ
PSCってレーベルから
サドだよ、うん
あたしはサディスト
じゃあ俺がマゾやればうまく行きますね
>>587 実は4枚目までしか聴いてません 1、2枚目があの人のピークと思われ
別にうまく行かなくてもいいよ あたしはギスギスした雰囲気でも平気でレスできる心臓の持ち主
1、2枚目って言ったら
俺が小学生の頃ですね
中古で買ったんですよー(゚▽^*)ノ⌒☆ バーゲンなのね
あたしはオバサンじゃないですよー☆
>>591 機嫌直してくださいよ
俺の
>>582-583なんか、完全にマゾの役回りを買って出ましたよ
俺はそれほど心臓の強い方ではないので
ギスギスされるとズキズキきます
ツタヤオンラインで試聴中です
何か八十年代って感じです
機嫌悪くてゴメンなさいです 今日は旦那とケンカしたのね
ウチの息子が不登校になってしまって・・・ 責任のなすり合いですよ
お皿は割れるは旦那のアタマは割れるわでもー超修羅場w
スンゲー疲れたよ、オイ
・・・このキャラ面白いっすか?また飲みすぎてますか?
>>597 ああ懐かしいですね子供の問題からくる家庭の内乱
我が家は奇妙に統制が取れているので
全部矛先が息子である俺に向かいました
もう二年越し、病院行けって言われてます
なんて曲聴いてるんですか?タイトル教えれ
>>598 俺には何とも言えません
いろはさん、ここに来るとき
いつも飲みすぎてるじゃないですか
19さんは病院行かなくていいのね あたしが代わりに行くです
>>600 『名前のない週末』とか『Dont' Forget』とか
>>602 ありがとうございます
俺の脳味噌をよろしくお願いします
>>603 知らん 全く知らんよ
・・・つか、あんた誰?
>>605 『河よりも長くゆるやかに』ってアルバムです
俺が誰だか教えてください
俺にももう、自分が何なのかわからないんですよ
今日は職場でとっても嫌な事があったのね 2ちゃんでストレス発散なのね
今日は結構いろんなスレ荒しまわったっすw
ゴメンなさいです もう寝ます
今度調子の良い時に来ます
将来作家になれると良いですね お休みです
>>607 泣き言に向かわない辺り
俺の中での『害虫』主人公のイメージに近いです
>>608 作家になるつもりはないんです
もしそんなつもりになったら、もっと文章磨きます
お休み
俺なんかはストレス溜めても
物とか空気に当たるしかないんですよね
ああ、孤独だ
気の置けない友達が
空気しか居ない
ちょっと気を緩めるとすぐこれだよ
やるせない
今に俺は自分が不幸だとか言い出すようになる
そんで「不幸がこんなに俺に、喚き散らすことを強いるなんて知らなかったんだよ」
みたいなことを言うようになる
やるせねえ
顔面がぴりぴりしてる
また神経痛が再発するかもしれない
一時期これのせいで何も考えられなかったもんな
よくここまで持ち直したよ俺。すごいよ俺。よく頑張ったよ
よしよし。頑張ろう
さあ寝よう
どうか夢の中での幸福を
「家は東京?」「ええ、越してきたばかりです」
「お仕事は何をしているんですか?」「まだ探してる最中です」
「お仕事、お世話しましょうか?」「いいんですか?」
「ちょうど、会社やってる知人から頼まれていたところだったんですよ」「ぜひお願いします」
こんなやり取りがすぐ間近で為されていて、その声で目が覚めた
それほど大きな声ではなかったが、何か、嫌でも耳に入るようなやり取りだった
さっきとは違い、ほとんど完全に目が冴えていた。身体も、起き抜けの常のように重くはなかった
目を開けると、いろはさんが俺の方を向いてしゃべっていた
「明日にでも先方に連絡しますから、あとで住所と電話番号教えてもらえますか?」
「何してるんですか?」と咄嗟に言葉が出た。けれどそれは声にはならず、俺の口からは
「ええ。ところで勤務先はどの辺りになるんでしょうか」という声が出てきた
「詳しいことは向こうから説明があると思いますが、それほど通勤に不便なところではないはずですよ」
「そうですか。来たばかりでまた引越す羽目になるかもしれないと思うと面倒で」
「都内に幾つもある出張所の中から、最寄の場所を選べばいいと言っていました。融通の利く会社ですよ」
「安心しました。じゃ、とりあえずここ出ましょう。食事も済んだし」「どこか行きたいとこありますか」
「わかるわけないじゃないですか。ここ来るの初めてなのに」「じゃあ、あたしの知ってるとこ行きましょう」
会話しながら部屋を出た。俺はしばらく突っ立っていたが、いろはさんが戸口に立ってじっとこちらを見ているのを見ると
そうか、これは俺の身体なのだと思い出し、促されるままに部屋を出た
口も身体も動くのに、声が全く自由にならない
ラヤニール
チェーンソー冴えまくる刃ー
続けてください
『クリスティーン』読み始めました
今、一部第二章まで読んだとこです
抑えても抑えても苦笑いが漏れてきた
>>620 頑張ります
そう。タクシーに乗ったんだ。彼女の先導に従って店を出ると、目の前にタクシーが停まっていた
当たり前だが、見覚えのない街だった。あのバスで通った大通りのどこからここに来たものだろう
そこで初めて店の外観を見たが、茶色の煉瓦の平板な壁をこちらに向けて
二階屋の高さに赤いネオンの飾り文字を掲げた三階建ての建物だった
ここが店の正面であることは間違いないが、そこから出てきたのは、狭くて薄暗い路地だった
店の向かい側は、人の背に頭二つ重ねた高さの塀を、ずっと向こうまで沿わせていた
店はわずか十メートルほどの高さだが、この路地に面して建っているというだけで、まるで聳え立つ感じを与えている
出入り口に立って路地の左奥を見ると、大通りの明かりが漏れているのがわかる。右側には路地が続いている
タクシーは右に向かった。しばらく行くと川があり、そこを左に折れて川沿いを直進した
「眠くないですか?」と聞かれたが、喉がひとりでに「眠くはないです。不思議と疲れもありません」と答えていた
変な会話だ。何故こんな、医者と患者か親と子供のような受け答えが起こるのだろう
そうこうしている内に、車が停まった。建物はそれほど密集しておらず
視界のほとんどを川が占める、開けた土手だった。俺たちはそこに降りた
読書してきます
辺りに人影はない。視界をさえぎる建造物がないために明かりは、遠景を取り巻いている程度だ
夜空がそのまますぐ頭の上までかぶさっていて、それに覆われるようにして、地表を涼しい風が吹いている
彼女は土手を降りていく。俺も黙ってそれに続いた。歩くと雑草が足に絡み付いてくる
虫の音と風の音。静まり返っている中後ろを振り向くと、運転手がタクシーの車体にもたれて空を見ていた
つられて見上げると、星の数が多いのがわかった
視線を戻すと、いろはさんはずんずん先を歩いている
読書してきます
いろはは19がキモい事言わないか様子をうかがっている
鋭いですね
俺も懸念してたことなんですが
実際に言葉にされると心臓がえぐられるような思いです
心臓がえぐられる思いと言えばクリスティーン
どうして俺がアーニーに似てるってわかったんですか>いろはさん
ここ数日、自分の条件を忘れてましたよ
常日頃、誰かに嘲笑われてるような気がして嫌で嫌でしょうがなかったのを
何とか打破しようと思ってたんですが
かえって錯乱起こしてたんですかね
結果的に、まだましだった部分に
自分で糞を塗るような形になってしまいました
もう何がきもいとかもわかんねーよ
自分がきもいってことしかわからない
もう修復不能なので
寝ます
起きたら続き願います
今日は晴れたな
ああ、真に受けた俺が馬鹿だったよ
大分、幅の広い川らしい。向こう岸が遠くに見える
行く手にさっきの男女が待っていた。いろはさんは真っ直ぐそっちに進んでいった
川を背にして二人が立っている。二人といろはさんが、口を利かずに会釈し合った
二人の後ろに、ボートが二艘横付けされていた。「乗りましょう」と言う
いろはさんを先に乗せ、黙って後に続く。しゃべれないからということではなく
意思表示の必要を全く覚えなかった
口が利けたとしても同じように、黙って促されるままに乗り込んだだろうと思う
ボートは速やかに岸を離れた
誰かが止めろって言ってくれたら止めます
害虫借りてきます
筆おろしが一向に始まらないw
(゚▽|ヾ(∇^ヾ)|^*)ノ⌒☆
失敗っす・・・ ミドルネームみたいにしたかったのね
19さん嬉しいっす!続けてです!というのを顔文字にしたかったのね
あたしだって週末とか出掛けたりしますよ たまにはね
19さんはメガネでニキビ でもチェスがッ!チェスがッ!
重松清様の「口笛吹いて」を読みました
短編集なのですが、一個も面白くなかったっす・・・期待を裏切られたっす
でもあたしは応援してるよ ドンマイ、清
>>640 安心してください
これまでの展開はほんの前戯みたいなもんです
誰が見ても満足のいく素晴らしいフィナーレを用意してます
乞うご期待
>>642 ありがとうございます
頑張ります
>>643 ショッピングですか
洋服買ったり美容院行ったりしてきたんですか
>>644 第九章まで読んだんですが
相当へこまされてます
登場人物に感情移入した上でへこまされたのは
何年ぶりかのことです
>>645 その人『いじめの時間』にも一編書いてましたね
『害虫』借りてきました
三件回ってやっと見つけた
今から見ようか明日にしようか考えてます
色々試してみましたが
従容として裁きを待つようなのは
何か違うんじゃないかという気がしてきました
俺が間違ってても死ぬべきでも雑魚でも下種でも
誰か相当な識者の目から見て「馬鹿は死ね」な奴であっても
どうしようもないんですよね
図太い神経も毛の生えた心臓も俺には永劫得られないものらしいので
開き直るのは無理ですが
これまでに相当負債を膨らませてきたので
そこから動くこともできません
自分の腕とか腹の切り身の生肉を
樽に詰めて背負ってるような気がします
「積荷を降ろせ」とか言われても無理なんですよ
せいぜい背負いやすい姿勢を作るくらいですね
「これは俺のものだから貴様にくれてやるつもりはない」
って答えたらおかしいでしょうか
でもそんな感じです
俺の中では
>>629みたいな系統の書き込みが一番キモいですね
このスレ焼きたいです
花田清輝が好きです
安吾なんかより
『楕円幻想』とか『もう一つの修羅』だとか
いろはさん柴田錬三郎読んだことありますか?
機会があったら短編読んでみてください
バガボンドの宍戸梅軒とか不動幽月斎とか初期の武蔵みたいなのが
いっぱい出てくるので
NHK-FM「歌謡スクランブル」を聴いています
今日はムード歌謡特集です
>>656 ありがとうございます
頑張ります
水の流れは速かった。すぐにボートがその流れに乗ってしまったので
揺られてくつろぐという気分でもなかった
真っ暗闇の中を高速で滑っていく。初めは岸にぶつからないよう気を配っていたが
その内に、そんなことは絶対に起こらないような気がしてきたので
オールからも手を引いて、ただじっと座っているだけになった
向かい側にはいろはさんが座っており、背景はほとんど真っ黒で
夜光と星がその中を散らばっている。ここが夢の中のような、現実でないもののような感じがしたが
ここにある何を見て夢の中のようだと感じるのか
何が現実にそぐわないのかはよくわからなかった
ボートは一定の速度で進んでいるようだったが
暗闇だからか慣れてしまうと、全く動いていないように感じた
そうして満ち足りた感覚でじっと座っていると
ボートの下の水面が黄色く光りだした。光りだしたのは水面だったのか?
ただ光があるだけで、水面とか水流とかいうものは少しも見分けることが出来なかった
速度は落ちていないようだった。むしろ、いつの間にか加速していたようだった
いろはさんが「これを飲んでください」と、小さな錠剤のようなものを
俺の手に握らせた。それを飲むと、徐々に目の前を光が広がっていった
ここはもうあの川ではないらしい。まばらに広がる黄色い光と
奥行きの見えないトンネルのような暗闇だけしか目に見えず
光によって照らされるべき景色はどこにもなかった
知らないうちに、夜光や星もその黄色い光に取って代わられていた
「ミュージックプラザ」が始まりました
珍しく家に人が残っているので『害虫』観られません
ステレオが名残惜しいけど
モノラルの携帯ラジオ持って外行きます
自閉症上等
最近見つけた新しい散歩道に行きました
何年か見ないうちに近所の海水浴場に
びっくりするほど洒落た舗装が施されていて
以前テトラポッドのあった辺りには
色とりどりの大小様々な石が積み上げられてええええええええええええええええええええええええええええええええええ
19はいつも何してるの?
まずブラウザを起動して、それから一つため息をつくかもしれない
板を開くと反射的に脱力して、多分表情に出ない笑顔を浮かべるんじゃないか
ログ取得済みのスレのうち、レス数の進んでいるスレを順番に眺める
マウスのホイールを一つ押して、マウスポインタの形を変えて
目の動きにあわせた速度でスクロールされる位置に
右手を乗せたままマウスを固定する
読み飛ばす際にはスクロール速度を加速させるため
右手を操ってマウスの位置を調整するだろう
>>663 特に何もしてないです
公園行ったり本読んだり2ちゃんロムしてたり
たまにビデオ見たりゲームしたり図書館行ったりします
絵も描きますね。描いてて苛々してくるので
殴り描きの時が多いし、すぐ嫌になることも多いです
日記帳に雑文を綴ることもありますが
思い浮かぶのがほとんど文章にしたくない話題なので
そのことについてはいつもほとんど書けずに終わります
先ほどの非現実感ではなく、別世界に来たのだという自覚のようなものが芽生えてきた
とはいえ夢の中のような感じを起こさせる眺めだ。ここはどこなんだろう
不意に自分の声で「もうしゃべっていいですよ」と聞こえた気がした
いろはさんは質問を待っているように見える
「ここはどういうところですか」と尋ねると、横にすすーっともう一艘のボートが近づいてきた
中には例の男女が乗っている。彼らは言った「ここは我々の宇宙船です」
黄色の光が膨らんで見える。俺の目に向かってぐんぐん迫ってくるように感じられた
眩暈を覚えて目頭を押さえると、隣のボートの男の方が「照明を落としなさい」と正面を見て言った
黄色の光は小さくなり、それが周囲の暗闇と溶け合って黒色を薄め、消えた
空に星が戻ってきた。さっきより数と明るさが増していた
ボートは水平線に囲まれて海の上に浮かんでおり、辺りに島影も見えなかった
読書してきます
上Tシャツ下パンツのお姉さんを描いたら
頭がでかくなった
ばーか
かーば
名古屋は蒸し暑いよう
助けて〜
冬は寒いですか?
寒いです
東京辺りだと夏の終わりごろでも寒いです
おやじギャグは寒いですね
ついでに財布の中身も寒いです
親父ギャグは寒い寒いって皆言うけど
言ってみたら実は結構熱いんじゃないかって気もしてます
でも周りは寒いかもしれません
自分の財布の中身が寒いときは
逆に周りが温そうに見える
誰かお金ください
誰か冬は暖かい女を、夏は涼しい女をください
俺の落書きノートに居座ってる
頭のでかい女を引き取ってもらえませんか
もしかしたら夏涼しくて冬暖かいかもしれない
カキコした?・・・ね 覚えてないのね
ばーかって書いた模様
いろはをもっと陵辱する展開はないのですか?
>>684 すごいきつい口調で「馬鹿」って言われました
俺は卑屈な愛想笑い浮かべてあいさつで答えました
>>685 あなたがやってみてください
いろははきっと喜ぶと思います
>>686 失礼!うっきゃ!
多分リアルで知り合いでもあたしの反応はこんなカンジっす
>>685 不可能ではないですが
そうすると周りに誰もいない真っ暗な空間で
俺が泣きながら永劫生きていく恐ろしいラストを味わうことになります
いろはは小ぶりのオッパイかな?巨乳かな?
>>688 俺の反応も
>>686の通りだと思ってください
ちなみに学生時代だと
物凄い侮辱を受けたって感じの顔つきで
これ言うだけで精一杯って調子で
「何やお前」と言う感じです
いろはの陰毛は剛毛である
そして尻穴まで延びていて剃れば剃るほど(ry
戦い抜かなきゃならんのです
短気起こしちゃ駄目なのです
皆が幸せ一杯でぬくぬくしていて
俺がひがむと訳知り顔の馬鹿が
「彼らは君よりずっと苦労してるんだよ」とか言うんです
黙って背を向けるのです
俺のクリスティーンに手を出す奴は
ぜったいゆるさない
>>672聴いてみてください
特に3rdの一曲目
きっと気に入るから
貧相な負け犬がいつも憎悪を育んでることを忘れるな
誰に対して?
お前らにお前らにお前らにお前らに
お前らに対してだ
買いたいCDがたくさんあるんですが
懐具合が寒くて手が出ないんです
リアルないろはをまったく想像できない
ひょっとしたら自動レスマシンが書いているような気さえしてくる
高校卒業後まともな社会生活してないので
学生時代を想像するんですが、数人の同姓の女友達が居て
あまり目立たないけど楽しいコミュニティを作ってたと思います
俺がそのクラスメートだったとしても卒業まで絶対に話す機会を得られない人たち
そう考えるとここで会話してることが不思議に思えてきます
騒がしい人たちは行動半径が広いから
かえって触れる機会が多いくらいです
多いって言ってもほとんど0に近いですが
で、俺から一番遠くに居たのは
俺より少し上位の社会生活をしている異性ってことになります
俺はただ見てるだけの人たち
もしいろはさんが騒がしい人たちの一人だったとしたら
俺と話す機会があったかもしれません
学生時代の級友の顔を思い浮かべて想像してみてください
俺がどういう奴だったか
少しっつーか大分上位ですね
その辺のニュアンスが伝えづらい
それに、正確な判断もつきにくいです
酒飲んでるわけじゃないですよ
少し楽しい気分になってるだけです
でも、何か酒が欲しいなあ
俺はめずらしく素面
ああ、何か久しぶりに
自虐と憐憫っつーか何か疾走感混じりのこの楽しい気分
中学の頃の馴染みの気分だな
懐かしいなあ
19さんはあたしが好きな模様
あたしも19さんが
・・・・・・好き、・・・・・かな?
ち、ちょっとね!ちょっとね!
音楽切ってみたら楽しい気分が消えて
物凄い不安が来そうになってまた点けた
>>707 俺はほとんど飲まないのでよくわからないのですが
酔うとレスの質変わったりとかしますか?
>>709 嬉しいですね
引かれたかと思って心配でした
そんな反応っすか
落ちます
また一時過ぎにくるかもしれない
>>712 そういう癖がついてるんです
>>711の素っ気無さを
脳内でもっと違った形に置き換えみてください
あたしは寝ます 最近何かヤバいのね
今日も然りっす 酔うとワケ分かんなくなるのね
まー以前にもあったんで今日もシャレと思ってくれるでしょー
19さんは優しすぎ
>>710 うん、多少変わる
いろいろと噛み付きたくなる
うむ、今気付いたです
あたしは19さんの質問に全く答えてませんよ
人のレスを読むのが嫌いなんですね 基本的に
クズ?クズ?あたしってクズ?
まーねw 自分でも分かってるのねw
罵れよー いいよーべつにーw
>>696 ヨイのね!とてもヨイのね!
ワイヨリカ様を思い出したのね!
思えば、最初に19さんにレスしていただいたのはワイヨリカ様の時でした
あたしがワイヨリカ様の「さあいこう」が売ってないっすー!! どこのCD屋さん行っても無いっすよー!!
なんて一人でギャーギャー騒いでた時に、19さんが優しく手を差し伸べてくれたのね
「アマゾンに在庫があるよ・・・」
なんて!ウッキャッ!ヤヤヤ!ヤサスィー!この人!ここここの人!あたしの!あたしの!
あたしのオ・ト・コ♥
吐いていいですか?
もうダメ・・・明日休んでいいですか?
時給バラしますよー!¥950/h
まあ、資格とか無いですからねー ヘンな風俗のシトとかよりはあたしは立派
ゲロった模様 文字が二重に見える模様
死、とは?
遺書とか書いた経験アリw でもそれがフツーですよ
読み返してみたら
同姓の女友達とか書いてますね
>>715 掲示板上の馴れ合いって相当ふざけた状況だと思うので
その辺のことが遠因になってるんじゃないでしょうか
お休み
>>716 何となく見えますが
菊池氏の場合、酔っても思慮の根は消えていないような気がします
>>717-719 俺と同じです
でも自分宛のレスは鮮明に覚えてるみたいですね
>>720-721 失神しそうですよ
気に入ったみたいで何よりです
>>722-725 お節介ですが
少し酒を控えた方がいいんじゃないかと思いますよ
>>726 中学三年の頃、夢に地獄が出てきました
けばけばしい、オペラ座なんかにありそうな階段が
螺旋状になってずっと地の底まで続いていました
>>727 俺はないです。どうやら異常らしいです
夜中寝る前に、窓から落ちる自分が想像されて、脂汗流しながら
必死で窓枠に手を突っ張ってた経験ならあります
でもそれも、そこまで緊迫した感じがなかったので
多分自分のためのデモンストレーションだったんだろうと思います
泣けるね
詩的じゃないんです。何から何まで
せめてこの曲を聴いてる間は散文調を殺したい
かつての空想を広げたい
まだ散歩が楽しかった頃の
詩想とかそういうの、無理やり皆殺したんですよね
結構長くかかりました。無駄でした
でも得るところは多くあったと思っています
顔面神経痛がピークの頃だな
どんどん殺していったのは
相当前に何かのサブカル誌読んでて
「話しただけで相手の精神をぼろぼろにする男」
とかって人のインタビュー記事が載ってました
それ読んで直感的に、この人は俺の敵だと思いました
生い立ちから主張から取り上げられた長い記事で
俺が共感持っても充分なだけの事実や意見が述べられていたのに
何故か敵だと思ったんですよ
どっちが正しいとか知りませんが
彼は俺の敵です
そういう化け物どもと渡り合う力が要るんです
生涯かけても絶対手に入れなきゃならない
これは自分の大事なものを守るためなので
俺のやってることは隠蔽工作で、お前こそ悪党だと言う人があるかもしれませんが
そんなことは俺の知ったことじゃないんですよ
啓蒙とか相当惨たらしい行為だと思ってます
俺の見方が表面的でも薄っぺらでも
彼らが悲しみだの何だのを俺より多くを背負っているとしても
俺は一人で彼らを斥けなきゃならない
俺は選良からは漏れてるんだよ
一匹狼とかそういう格好いいスタイルも得られてないんだよ
医者でありながら患者とかいう単純なものでもないんだよ
反逆とか何とかいう下らないものからさえ除外されてるんだよ
それらのスタイルから外れてるってことについてさえ半端なんだよ
恐れすぎてるくらいが丁度いい
これが俺の初心
俺の原点
俺の最終到達目標点
いや、それはちょっと言いすぎか
最終到達目標点はこれじゃないな
それは知らない
でも、わからないな
そうやって彼らの力に対抗する力を得たとしても
俺が彼らのようになってしまうだけなのかもしれない
悲惨さからそこに赴くことは惨たらしいくらいに考えられる
それに、自分がされたのと同じことを意図的にではなく成り行きから
せざるを得なくなるような状況も、もう何度か経験してる
自分の私的な動機とは別の、志を云々するなら
死んだ方がましだってことか
自足してしまったら、下らない羽目になるかもな
ずっと上を見ていられれば
それを防げるかもしれないけれど
自分の低さには反吐が出る思いだが
高みに立った時のことを考えると
血でも吐きたくなる
俺が彼らを憎んでるのは
彼らが人間だと思ってるからだろうな
もっと上の、カリスマか何かとして受け入れてれば
自然に頭を垂れるものなのかもしれない
いまいましいな
青臭い独白を一通り綴ったところで
『害虫』観るかな
なかなか続きが始まらないですね
747 :
Mr.名無しさん:04/06/15 10:56
一旦地上へ
>>746 すいませんすいません
水面下では全力を挙げて取り組んでおりますので
もうしばらくお待ちください
誓って、期待を裏切るような真似はいたしません
頑張ります
>>747 今116番目です
過去何度も、母親は娘に明らかな弱みを見せていて
娘はそれに触れず、母親は娘に向き合うと遠慮してしまう
二人きりで暮らすしかない時に、何かを避けるための協定を結んで
以降ずっとその空々しい雰囲気の中でやっていくやり方
二人の受け答えの自然さが非現実的に見えるかもしれないけれど現実に
この親子は相当長い期間、こういう風にやってきてるはず
冒頭近くのサチ子の夢についての言葉
「夜空には星も月も出ていなくて、あたしの周りはゴミだらけなの」
これは自分の優越性を主張してるとは思えない
ゴミ=劣等ではなくて、ゴミ=役に立たたないものだと思う
憎悪とか軽蔑とか、そういう単純な図式じゃなくて
ただ、「当てにならない」ことをよく知ってるだけなんだろう
強調するけれど、反抗とか何とかいうことじゃない
この主人公は認識を徹底していて、ほとんど他人を当てにしていない
そこには苛立ちも甘えも反抗心も、入る余地がないように見える
事実をほとんど箇条書きのようにして並べていく
それらを結ぶ線まで全部物語られるのではなくて、もっと淡々としたやり方
伏線でも何でもない、あくまで別個の事実の蓄積に過ぎないが
それが観る者の内部の内部に少しずつ降り積もってきて、次第に大きくなっていく
だから終わり方は尻切れトンボでも拍子抜けでも何でもなくて
一番ふさわしい終わり方だという気がした
『害虫』
まだ一回目なので、この感想も勘違いから的外れになってる部分があるかもしれません
ナンバーガールですかね
インスト曲がかっこよかった
映画の幕引きもかっこよかった
私的な収穫としては
俺が平日真昼間に公園に出没するのは
絵的に見て最悪だってことがはっきりわかりました
道理で散歩がつまらないわけだ
みっともねえ
申し分ないのは勿論、制服女子中学生ですね
>内部の内部
こういうのはミスです
補足するけれど、この主人公は「特別な人」ではないと思います
彼女はこうなるように暮らしてきたんじゃないかと。それは親子関係もそう
劇中歌が空々しく思えるような、髪を梳かれる場面や
それと同様に過ごしてきただろう語られなかった幾つもの場面もそう
甘えのなさなんかもそういう経験から、わかってしまっただけで
元々ないとか、克服したとか、そういう不自然なところはないはずです
何がそんなに「当てにならない」のかということが一番重要なんだろうけど
説明が難しい
海面に指を浸す。引き抜くと小さい波紋が起こり
引き上げた指からその芯に水滴が落ち、波に飲まれ、消えた
隣の男がボートから波の上へと降り立った
同乗していた女に向かって手を差し出し、女がそれを握り
ボートから降りるのを待った。二人は手を握ったまま、十歩ほど並んで歩き
それからぴたりと立ち止まり、背筋を伸ばして向き直った。二人の横顔は青白い
波が起こると、二人の間に円テーブルと二脚の椅子が現れた
初めは夜の闇とほとんど区別がつかず、少しずつ色が鮮明になっていき
テーブルの上の料理の色まではっきり見分けられるようになると
二人は腰を下ろした。俺もボートを降りることにした
とはいえ先ほど食事を取ったばかり(らしい)ので、とてもものを食べる気にはなれなかった
いろはさんに手を貸しながらその旨伝え、他に何かないのかと尋ねると
不思議に思わないのかと聞き返された。普段なら信じられないだろうが、今夜は何故か
こういうことを不思議ともあり得ないこととも思わない気分になっている
もしかしたら異常事態に遭って思考力が正常でなくなってしまったのかもしれないが
それならそれで仕方ないだろう、と答えた
この場所が俺に危害を加える可能性はあるのだろうか。考えられない
俺はそこで、まるで何もかもから保護されたような気分を味わっていた
どっか行くか
>>696 相当いいです。
お金が出来たら購入します。
ありがとう。
>>757 1日8行ほどが限界なのですか?
でもまったり待ちますよ
「じゃあこっちに来てください」と言って、いろはさんは先に立って歩き出した
食事をしている二人とボートの間の線から垂直に位置する線上を十歩ほど歩くと立ち止まった
手を離して少し身を引き、テーブルが現れるのを待った
このテーブルには蛍光灯とトランプが置かれていた
椅子に腰掛けると、いろはさんが肩にかけていたバッグから携帯テレビを取り出した
これでも見て暇を潰しましょう、ということらしい
飽きるも飽きないもなく、いつまでも狭い画面を覗き込み、気がついたときに、トランプを使って遊んだ
途中から食事を終えた二人が加わることになり、より大きなテーブルに移動した。そこには酒があった
三人は活気付いて楽しそうに会話をし、酒を回しあい、トランプにも熱が入った
俺はほとんどそれを眺めていた
えっほ!えっほ!
書くベシ!書くベシ!
二人はいろはさんの友達なのだろうか。男性の方は背が高く、髪は短く刈られていて
色白だけれど何かスポーツをしていそうな、がっしりした体格だった
先ほど店で見たときの印象は無愛想で堅苦しいものだったが
今ここでは、他の二人と冗談を言い合って人懐こそうに笑っている
女性の方も華奢には見えないが、太っているわけでもなく
大体百六十五センチくらいの身長で、髪は長めで茶色に染めてあり、少し日焼けしている
押しが強そうで、場を牽引していくタイプに見えた。場を盛り上げるに当たって
気を利かせる役を自分の責務にしているみたいだった
服装は、前にも言ったが二人ともスーツを着ている
いろはさんとこの二人とは、かなり以前から気心の知れた親密な関係を結んでいるように見える
そういう空気もあり、またそもそもそういう輪の中に入ること自体が初めてなので
自然、一歩も二歩も退いた場所から会話に耳を傾けることになった
ヨイです!続きを書くのです!
何について話していたか。何について話していたんだったか
四人とも随分酒が回っていた。ババ抜きで二人が上がれないと言って騒いだり
テレビに向かってくだを巻いたりしていた。ここが何なのか、彼らが何者なのか
誰も俺に知らせてくれる気はないらしかった。聞くのが恐ろしい気もしたので、俺も黙っていた
その内に眠くなってきた。そろそろ帰るか宿を取るかしたいと言うと、ここに泊まれということだった
どうしてもここから今日中に人里に戻れるという気がしなかったので、ありがたく好意に甘えることにした
「ここに寝室のようなものがあるのなら、案内してもらえませんか」
「寝室くらいありますよ。ないわけないでしょう。さあこっちです。早くついてきてください」
スーツの二人の女の方が席を立ってせかせかと催促した。ボートの浮いている場所まで戻ると
腰の高さくらいまでの角柱が現れた。「中央の差込口にさっきのカードを入れてください」と言う
言われたようにすると、俺の立っている足元から、海面が急速に陥没し始めた
「おやすみ」と三人が言った。穴は深まり、俺はあっという間に海に飲み込まれてしまった
そうして俺の頭上で海面が元のように閉じてしまうと、俺の身体は大きな泡に包まれて、どんどん沈んでいった
大ピンチの模様 続けてです
こんなところでどうやって寝ろというのだろう
真っ暗な海の中を落ちていく。泡の外では地の底より暗い海水が
発狂するほど大きな容量を誇って上下左右に広がっている
泡粒が見え、海生動物やその屍骸が見え、藻の切れ端や漂流物が泳ぎまわっているのが見える
そしてその背景には、真っ暗な海水だけが見えている。人体を圧し潰すのに充分なだけの重さを持った物質でありながら
その中を透かして内部の奥深く、先の先まで見通せてしまう透明で巨大で、真っ暗な体積
俺が見ているのはこの重さの側面ではない。重さそのものの全てに、余すところなく目を注いでいるのだ
そしてその重さが、この小さな泡を通して俺の意識に全体重をかけているのを想像すれば
今俺が、どれほど恐ろしい目に遭っているかわかるだろう
順調に育んでるね
海はあたしも怖いのね
太陽のしっぽ、というゲームはその怖さを存分に味わわせてくれるのね
多分ゲーム屋いけば200円位で売ってますw
そこへいろはがセクスィーポーズで登場?
叫びより恐ろしい叫びを上げた。それは声にはならず、音声としては鈴の音のような
「リリリリリリリリリリリリ」という音が喉から漏れたに過ぎなかった
しかしその瞬間、上を見ると一点の明かりが見えた。三人がまだ酒を飲んでいるのだろう
それを見ていると不思議に恐怖が和らいだ。あそこには海上があり、そしてそこには人が居る
あれがこの深海と、海の外の世界との最後の繋がりだ。そしてそれが、まだ俺の目の届くところにあるのだ
俺をこんな目に遭わせた連中なのに、そこに救いを求めるのはおかしいと思うだろうか
しかし恐怖は、俺に憎悪を残しておくほど生易しいものではなかった
わずかにこの希望だけが、この恐怖に対抗して俺の頭の中に居場所を占めることが出来たのだ
そうして俺は、上を見ながら沈んでいった。上を意識しすぎるあまり、後頭部を泡の背後の壁に押し付けてしまったが
その時壁は破れるどころか弾力性を見せて頭の形に変形したので、仰向けになることにした
仰向けで、そこに行けば人声の聞けるはるか上方の光を仰ぎ続けた
その内に、眠りに落ちてしまった
こりゃ死ぬな もうムリっす
>>759 気に入られたようで何よりです
まだ知らないところに沢山
気持ちいい音楽があるみたいです
>>760 今日はひとまずここまでです
俺だってやれば出来るんだ思い知ったか馬鹿野郎
という気分です
>>763 全部即興です。疲れました
褒めてください
ドラえもんに出てくるフニャ子フニャ雄先生みたいな気分です
ここんとこいつも
誰か助けてください
19さんはやっぱ凄いっす 愛してます
いろはさんは可愛いですね
俺も愛してます
キモいのね
すいません
もうしません
許してあげます 今日だけですよ
19さん、コレ本当に即興で書いたんですか?
今日書いた辺りはそこそこ気に入ってますが
他の部分は心配です
退屈じゃなかったですか
インプロヴィゼーション
>>780 いつもそうです
最初はいろはさんを宇宙人にして
俺が目が覚めたら肩幅狭く身長低く身体改造されていて
何故だと尋ねたら「宇宙服のサイズがないんだ」
って言われる展開にしようと思ってたんですが
全然違ってしまいました
楽しかったです(^ヮ^)
ホントに今こんな↑カオしてるのね
名無しさん一、二人といろはさんの三人には
楽しんでもらえてるみたいですね
でもオンディーヌは19さんなんでしょー?いいかげんにして下さい
あたしは楽しいですよ ホントにね
19さんってやっぱスゴイよ
>>787 違います
>いいかげんにして下さい
の意味もよくわかりません
>>788 もっと褒めてください
俺が死ぬときは
いろはさんに褒め殺されて死にたいと思います
泣けるビデオを教えて下さいです ホントに泣けるヤツ
あたしは映画とか全然見ないのでワカランチなのです
蛍の墓、とポニータ位ですよー あたしが泣いたのは
自分の創作で楽しんでもらえるって気分いいな
しかもそれが日常的に会話できる人たちなんだからな
頑張った甲斐があります
明日も頑張ります
19さんはメガネでニキビでtoshi
褒める所なんか無いね
>>791 泣くとか泣かないじゃないけど『害虫』は本気で面白かったです
泣けるビデオは思い浮かびません
>>793 メガネでニキビでtoshiですいませんごめんなさい
>>792 うん!頑張るベシ!
あたしは本当に応援してますよ この2ちゃんの中では多分一番・・・かな?
最近名無しさんのレスが多いので、ちょっと2番手位です・・・かね?
最近影が薄いのね 別にいいけどねー それだけ19さんの人気が出てきたという事ですもんね
うん、素直に言おう
あたしは19さんが好き こたにせんせも好き
19さんが困ってる模様
(照れ)とかつけれ
>>795 方向性違いますね
俺は人気になりたいとか思ってないですよ
名無しさんでも固定さんでも
少数の人とやってく方が好きです
どう応援してるんですか?俺は華のある場所とか嫌いです
暗いとこでじめじめやってる方が性に合う
煽られるとは・・ ・意外な展開なのね
19さんはナメクジ
ちょっとマジレス寄りの冗談です
スレ開くのこーわーいー!
膣にスーパーボールが・・・
(中2あかニャン)
こんにちは! 私はあることにずーっと悩んでいます。
それは”1人H”をしている時、スーパーボールがちつの中に入ってしまったんです(2コも)。
あわてて手でスーパーボールをとろうとしたのですが、おくの方までいってしまったんです・・・。
それから4ヶ月もたってしまって、しきゅうの中に入っていなければいいのですが・・・。
生理はまだきていないけれど、おりものは今でも続いています。
毎日が不安で、死んだり、手術をしたり、赤cが生めなくなってしまう体になったりしちゃうんですか?
私、本当に不安なんです。お母さんや友達にも、そんな事いえなくって・・・。
本当のことを教えてください。
子宮の中には入らないからぜえーったい!!大丈夫だよ。
スーパーボールなら腐らないからあなたが考えているようなこと(死んだり、手術したり、
赤ちゃんの生めない病気になったり)にはならないと思うけど、できればお母さんか友だちに話して
産婦人科か小児科に連れて行ってもらおう。
自分でとるのはむずかしいかもしれません。
切る手術はきっとないから、勇気だしてみよう。(早乙女智子先生)
http://s03.2log.net/home/tofuya/img/dmp/ball.jpg
βακα..._〆(゚▽゚*)
寝るです
>>801 すいません。今近くに家族が居るので
後で画像開いて、じっくり読みます
>>800>>802 多分もう煽りはしませんよ
俺も落ちます。お休み
余りにも長文なので読んでいません
もちろんいろはのレスも退屈なので読みません
>>801 先生も怖いこと言いますね
最大の関心事は「いつもごりごりしてるのか?」だと思うんですが
イラストの看護婦滅茶苦茶不安がってますね
>>805 俺の長文も短文もいろはさんのレスも
楽しいのは本人達ばかりです
その内浮きまくって銃殺されるのかもしれませんが
身から出た錆ではどうにもなりませんね
銃殺なら事は簡単だけど
実際にはなます切りだからな
執行人には断末魔の悲鳴まで酒の肴にして楽しむような人も居るから
熾烈を極めた時間を送ることになるだろうけど
いろはさん耐えられるんだろうか
見てみたい気もします
そうですね。可哀想な女の人が好きです
でもそういうのを表に出すと
どうしても態度や言動が浅薄になります
>>755 事実と、主体の視点、第三者の目には
それぞれズレがある。主人公は主体として
第三者達の自分に寄せる好意や感情にずれを覚えている
だから彼らの助力が当てにならないことを知っている
中年ホームレスと当たり屋はそれぞれ阿呆だったり悪党だったりするので
主体であることから離れない。だから気兼ねなく付き合えたんじゃないかと
分別臭く言ってしまうことも出来るけれど
そんな一面的で賢しらぶった見方は糞食らえだという向きがあれば
そっちの方が良いに決まってる
見方というか展開のさせ方ですかね
改良しなければならないのは
出鱈目ばっかり言ってるから
自分がどうしたいのか何考えてんのかもわからなくなる
昨晩の青臭い独白も、もう死んでたものを掘り起こしてみただけだ死ね
定期的に自分を拷問にでもかけなきゃすぐ道を逸れる
俺の雑文帳に書かれた文章の内容は、二つに大別されます
「自分頑張れ自分頑張れ」ってのと
「お前もう駄目だから死ね死ね」ってのと
最近後者を綴ることが少なくっているけれど
このままで済むわけがない。直に尖兵が飛んでくるはず
俺には地獄が必要不可欠なんですよ。自分を教育しなきゃならないから
納得のいく理由をでっち上げると
規則とか守らせるために、まず初めに懲罰機関があると思うんです
自分に向けた発せられた、そこの機関の実行部隊の生の声を聞くことで
初めて事の重大性が理解されると思うんです。意味づけには感情が不可欠ですからね
それでもその規則の起源を知らずに、肯定的に盲従することは無理でしょう
だから寓意を込めた一幅の地獄絵を見せてやるわけです。「俺の言う通りにしないとこうなるよ」って
懲罰機関そのものも地獄絵になり得ます。そこには拷問に等しい苦痛とか屈辱がありますからね
そういうものを自分に見せなきゃならないんです
俺は生来頭が鈍いから、そうでもしなきゃ何も理解しようとしない
「わざわざ自分から進んで・・・」って言いますか?
そしたら俺は
「人に痛めつけられるくらいなら
自分で自分を痛めつけた方が
どれだけましかわからない」って答えます
でも俺は口だけですからね
実際には親のすねをかじって生きています
誰に言ってるんでしょうね
寝ます。小説の続き少し思いついたけど
また明日にします
あ、
>>805何か勘違いしてたな
でもまあいいや。俺のサービス精神も大したもんだよ
口の悪い人達の中に居て、頭を下げてひっそりやっていた人が
その内「このくらいならいいだろう」と高を括ったか
あるいは忍耐を欠いてしまって彼らの態度を自分なりに模倣するようになって
今では自分の言葉がどういう感覚で受け取られるかわからなくなってるんじゃないか
ってこれは責任能力を問う質問なんですが、どうでしょう>菊池氏
夢を見た。いろはさんとスーツの女が言い争っている。いろはさんは俺に仕事を斡旋したのだと言っている
スーツ女の方は、あんたもこのやり方に同意しただろうと言ってふんぞり返る
スーツの男が間に入って、二人とも飲みすぎだとたしなめた。わざわざ二人が口論するほどの
どんな失敗をしたというのか。彼にはいろはさんがなぜそんなことを気にかけるのかわからないらしかった
スーツの女がそれに続いた。そもそもあんな奴をあのまま、どんな仕事に使えるというのだ。下らないことを気にするな
そんな約束はすぐ忘れるし、忘れなくとも心の底からどうでも良くなるはずだ
どういう意味だろう。なぜそれを忘れたり、どうでも良くなったりするんだ。仕事のことは俺の一番の関心事だった
二人はいろはさんが俺に仕事を紹介すると約束したことを知っていたらしい
そして、その職場にも関わりを持っているのだろうか。業務内容を知っているような口ぶりだ
俺は冷たい、静かな心境でその一場を眺めていた。この会話は、俺にとってはどうなのだろう
良い意味に受け取るべきなんだろうか。悪い意味に受け取るべきなんだろうか
暗い海に手足を伸ばして脱力し、先端を触手のように広げていく。手足が神経のように海水の冷たさを
脊髄から脳へと伝える。伝わる冷気が蓄積して、頭から次第に身体が冷えていく
それにつれて思考や感情なども冷え冷えしたものになり、その間も触手は海中の縄張りを延ばしていき
冷たさが増す以外に何の変化もない世界になった
いろはさんは死んだ。スーツの二人組も死んだそうだ。伝え聞いただけだが
俺があの長い夢から醒めたのは、俺の感覚ではその翌日のことだ
あの夢は俺にはどうしても一日のものとして感じられる。しかし実際に眠りこけていた時間の長さを忘れたわけではなく
あの長い時間のうねりは確かによく覚えていて、単にそういう「長い一日」として記憶しているということだ
海中に差す光には何の変化もなかったのだろうか。水温が上下することはなかっただろう
経緯を説明すると、俺はある時期が来るとゆっくり上昇を始め、泡の膜から柔らかな熱が発せられることによって
少しずつ身体を暖められていき、十日かけて海上に、人としての常温を保って現れることになった
陽気が気持ちよく、風がすがすがしいよく晴れた日だ。角柱が現れ、カードを取るよう促される
取り上げたカードを財布にしまうと、朝食を取ることにした。俺は今ではこの『宇宙船』のあらゆる機能を把握していた
トーストとベーコンエッグとキャベツとプチトマトを載せた皿は、明るいオレンジ色の木材で組まれたテーブルに現れた
テーブルと揃いの色の椅子に座るとトーストにはマーガリンを塗り、他のものには塩を振りかけて食べた
紅茶が一杯出されていた。家に居た頃は紅茶なんかほとんど飲まなかったな、と思い返しながらちびちび飲む
食べ終わって暇になると何かを思い出そうと努めた。朝食を取ったり日光浴をするには、ここは世界一優れた場所かもしれない
けれど、そういう快適さの他に何か別のことがあったんじゃないかと、引っかかっていた
俺は記憶のうちの主要なものを反芻した。もはや暦に頓着する必要はないのだが
事前に死んだ三人によって設定されていたらしく、俺が目覚めたその日はちょうど
俺が海に沈んだ日から三百年後に当たっている
本を読むことにした。他には何も考えるようなこともないし、時間はたっぷりある
書棚を呼び出して一冊を選び出し、しばらく読書に専念した
眠る前よりも大分頭がすっきりしている。二時間ほどで読み終えて、ほとんど疲れを覚えなかった
眠っているうちに頭が良くなったらしい。しかし幾ら頭を良くしたところで
暇つぶし以外のどんな目的にそれを活かすことができるだろう。俺はもう死んだようなものだ
宇宙船を動かしてみることにした。角柱に命令を打ち込み、カードを差し入れた
身体が十メートルほど海面から離れ、そのまま待機した。そこからは、念じるだけで自在に空を飛びまわることが出来た
あちこちの上空を飛び回った。夜から昼、昼から夜と太陽の位置が目まぐるしく移った
鳥も見えたし山々も見た。街も人も車も飛行機も見ることができ、まだ人間が居ることを確認した
元居た海上のあの位置に戻ると、西日が傾いて夕焼けが出来ていた
俺はここに来た日のあのボートを海の中から呼び出して、その上に寝そべった
もう寝る前の名残を留めたものは、このボートくらいしかない。たった一晩寝ただけでこんなに状況が変わるものだろうか
その間のことは何もかも、宇宙船から海水を通して伝えられている
俺が死ぬまで当面は、俺が一人だけでこの宇宙船を扱うことになる
ボートに寝そべったまま、宇宙船を浮上させた。日が落ちて夕焼けも死にかけていた
これから何をしようかと考えている
終わり
最高潮のない小説でした
疲れた
いつか同人誌とか出す人になりたいです
漫画でも小説でもいいですが
せいぜい頑張って面白いもの作りたい
文章は悪くない
でも、面白く無い
活字中毒な読者の素直な意見として
取ってくれると有り難い
社会経験つんだら良い物が書けそう
面白い場面がないってことでしょうか
読んでてまともにのめりこめる具体的な事件とかドラマがないっていう
社会経験積んで各部の導入がうまくいくようになれば
ガチガチのところとか退屈なところは解消されるってことでしょうか
一過性の欠点も幾らか含まれてるだろうとは思ってたんですが
それだけが理由なのかどうかは自分ではよくわかりません
ご意見ありがとうございます。もっとよく考えてみます
出かけてきます
>>830 んーとね
起承転結にこだわってる訳では無いんだけど
風景は見えなくもないけど
鮮やかさがないような
んで文章が上滑りな感じに
後、不親切な感じが汁かな
>>819 下の方は岩井志麻子の文庫本の表紙になってるものですね。
下に着ている着物の柄が気になります。
害虫感想読ませて頂きました。
普段映画を観ないのですが、これは観たくなって来ました。
サントラはなかなかいいと思いますよ。
なぜか星新一を思い出した
>>833 それはもしかしたら、文章にあまり感情がこもってないからかもしれません
極力会話を避けて書こうとしてる辺りもそうなんですが
実は漠然と気にしてはいました。どうも生活態度とか人生経験にまで関わる問題みたいです
ご指摘ありがとうございます
>>834 そうです。甲斐庄楠音という画家で、その本自体は読んでいないのですが
書店で表紙を見て、すぐめくって名前を覚えてネットで調べました
有名な溝口健二監督の『雨月物語』の衣装担当なんかもやってたそうです
この女の人、地獄太夫みたいな格好してますよね
感想から良い印象を持たれたようで光栄です
サントラですが、ビデオのラベルに「音楽:ナンバーガール」と書いてあるところを見ると
ほぼ全曲ナンバーガールなんでしょうか。この監督はナンバーガール大好きらしくて
劇中では、BGMはもちろんカーラジオから登場人物の所有のCDプレイヤーから
ナンバーガール尽くしの感がありました。使われ方も凝ってました
>>835 奇遇というか、俺自身
>>824書いてる辺りで
星新一の作品を幾つか思い出してました
「世界戦争で爆発した星の光が、遠い星の幼子イエスの誕生の瞬間に夜空に輝いた」って話とか
「原始時代に飛来した異星人が地球人のために残したカプセルが原爆実験で吹っ飛んだ」って話とか
次は「いろはの大冒険」とか書こうと思うんですが
どうでしょう
19さん イヤ19様と呼ばせていただくのね 乙でした
でもー!もーちょいー!・・・ね
まー、あたし程度のー、ウジ虫みたいなー、マックスまで育ってもハエみたいなー
そんなニンゲンが言える事じゃないんですけどねー
>>822 そうですね、安全地帯の藪の中にいる臆病者に対してちょいと突付いて
見た感じですかね。一方通行であった言葉の流れにほんの僅かでも
気にかかるものがあったなら幸いです。
>>823 ひょっとしたら>19はすごく特権階級にいるんじゃないかと危惧しています
言葉を操ることは長けているかもしれないが現実には赤子の手をひねるよう
に微弱な抵抗だと思います
>>828 独りよがりな文章で何も得るものがないし退屈だと思います
(一般凡人の意見)
セリーヌの小説はまだ読んだことないんですが
「俺の小説読むなら文体以外見るな」みたいなことを言ってたらしいです
他にも過去、文体を最重要視した作家は数え切れないくらい居たでしょう
作家ではないけれど、ミケランジェロの「絵は彫刻するように書け」とか
「デッサンが全ての基本だ。画題で食ってる奴なんかありがたがるな」みたいなのもそれに通じていると思います
画家・書家では「線が全て」って言葉を吐くみたいです。日蓮の墨跡なんか、いかれてます
ネットで見た阿部薫のインタビュー記事で「音だけが全てだ」とか「演奏するときは音が来るのを待つ」
みたいなことを言ってました
作曲で人を唸らせる側のエイフェックスツインみたいな人でさえ、これもネットで
「子供の頃は音が全部で、それ以外は何もなかった」とか「歌詞なんか糞だ」
みたいなこと言ってるインタビューを見たことがあります
きくーちさんが怒ってるよ 19さん早く謝るのね
ケンカになっても知らないよ
俺はただの傍観者だよ
少し波風を立ててみたいと思っただけの天邪鬼
で、俺は
>>829さんにご指摘を受けたように、文体に弱点があるのですが
これを改善するにはどうすればいいかと考えています
文体はリズムだと言われますが、これはもうどうしようもない気がしてます
今さら自分の履歴を否定するのは不可能です
で、改善しうる方法があるとすれば、言葉そのものに着目するのが一番だろうと思うんです
言葉っていうか単語及び熟語ですが、単語は文章の構成要素の最小単位なので
当然、文体リズムのおおもとにもなってるわけです
俺の文体が弱いというのは、ある単語やその組み合わせを避けたり
或いは単に語彙の貧弱さや語義のあやふやな言葉の乱用から
リズムを淀ませてしまっているということなのではないかと、そう思うのです
高校時代の英語教師が言いました「英語は覚えた単語が全てだ」
これですよ
すいません。折角煽られてるのに何ですが
丁度お時間となってまいりました
臆病者よろしく尻に帆かけて逃げるとします
レスはまた後でつけますね
皆さん良い夜を
おやしみ
きくーちのキーボードにセメントを流し込んでカッチカチに固めて一生2ちゃんを出来なくするのね
19さんはいつもこの時間になると落ちるのね 公園に行くのかしら?
誰か襲撃すれ メガネでToshiでハードカバーの重たい小説持ってる人なのね
>>847 ワラタ
あなたはたまに面白いこといいますね
この間の退屈発言は撤回します
きくーちもう寝ろよー
はい
いろはは滝川くりすてる似
「ガンバの大冒険」には思いいれアリ
違うです 「冒険者たち〜ガンバと十五匹の仲間」には思い入れアリ
仲間たち、だったっけ?まーいいや
アニメが大絶賛されてますけどぉー あたしはフフン♪ってカンジっす
ヤッパ小説の方が上だなー、なんて感じてしまった1品でしたよ
いろははうっちー似
1品って漢字は面白いと思われ
砂袋をバリケードにして立てこもってる人に見えマシよ
うん、見えマシよ
あたしはアナウンサー顔
おなか痛いよまたねのし
天気予報とか真顔で全ウソつくタイプ
>>863 おやしみです お酒飲んだら良くなりますよー
・・・つか、痛みとか分からなくなるのね 試してみれです
「2ちゃんは酔って書け」「立ち上がったらバイオ初心者みたいに壁に頭ゴッツンゴッツンぶつけながら歩く位に酔って書け」
「ドリームキャッチャー読んで寝れ」
これがあたしのコトバっす つまらなくても知らないよー
19さんの語彙の多さは2ちゃんでもトップクラスと思われ
ハッキリ言って分かりにくいのもあるけどー そんなの別にいいじゃん
才能っすよ才能 この人は才能があるのね キラメキがあるのね
こんな時間まで起きてていいの? 明日はつらいっすよー
明日上がりがものスゴイいっぱいあったのね オバサン達は決して手をつけないのねw
んで、あたしらが残業して必死にやる、と
いつものパターンっすね
オバサン達はいつも定時で帰っちゃうよ 何で?
あの人達って貴族?あたしら平民?
ドレイの模様 寝ますですノシ
レスします
少し待ってください
>>838いや、死なせてしまってすいませんでした
あそこで終わらせなきゃ収拾つかなくなってしまうので
>>839いろはさんのわがままには慣れましたよ
どう満足させるかが俺の仕事になってきます
これでもしいろはさんが眼鏡であばた面のTOSHIみたいな顔してたら
どうなるかわかりますか?
>>840反証を用意できない状況で難詰されると
ただ笑うしかないですね。またそういうレスしてください
それから俺は、特権階級といえば特権階級ですが
いつでもどこでも後ろ指差される特権階級です。
>>751を参照してください
>>842火事場見物の正しい作法
>>843傍観者が傍観者で居られなくなるのを何度か見たことがあります
そういう風に巻き込むのは俺の本意ではないので、傍観者には対話者とは違ったレスをすることになります
>>846ありがとう
>>847上靴に画鋲入れられて、気づかれないように気を配りながら手を入れてそっと画鋲を摘むと
下手に落として見咎められるのを恐れてそれをポケットにしまい込み、彼は歩き出した
>>848PCが家族共用なので、一日中家に居る俺なんかは
誰かが「どけ」って言ったら速やかにどくしかないんですよ
もし哀れを催したら、いろはさんの家にかくまってください
>>849コンタクトだし髪切ったから短いしあんなしまりのない顔してないし
>>850いろはさんは前スレで、たまに鋭いレスをしてました
鋭いって言っても頭の回転がとか着眼点がとかいうのとは別の
もっと緊迫した鋭さです
>>853ブラボーです。でも俺の印象では、もっと小動物じみた外見・しぐさの
相当落ち着きのない人です
>>854子供の頃、近所の公民館でイタチのノロイを殺しに行く話を上映してました
その時は一話完結の映画でしたが、三十分アニメもあるみたいですね
>>859最高ですね。もしそうだとすると、俺なんかはもう今みたいに馴れ馴れしくできなくなります
>>860-861>>862>>864「かーわーいーいー」と眼鏡であばた面のTOSHIが、とろけそうな表情で
>>863お休み。小さい頃窓開けて寝てお腹冷やして母から怒られた牧歌的な思い出を
>>867ありがとうございます。へこたれずに俺より上に立ってる人たちを
目を合わせないようにこっそり睨みながら精進します
>>868-870お休み。騎馬武者になって敵陣を縦横無尽に斬りまくった少年の日の空想を
しばらく板落ちてましたね
気づけば一時間も経っています
「いろはの大冒険」
ぼくらの街に怪獣が現れた。今じゃ知らない奴は居ない、十の顔と三十五の手と八十の足を持ったあのぶよぶよのことだ
どこから来たのかは誰も知らない。朝起きたらいつの間にかそこに居たんだ
初めにあいつを見つけたのは、街一番の早起きの、三丁目の神社前に住んでる軍平爺さんだった
毎日夜中の三時に自宅の庭先に這い出してきて、わざわざ録音したラジオ体操のテープを区画一帯に轟かせ
「おいっちに、さん、し、おいっちに、さん、し」の掛け声勇ましく、大音声に張り切っている、希代の偏屈爺さんだ
爺さんその日も張り切っていた。縁側に足を踏み出し隣家の様子を想像してにやりと笑い、さあ今日も頑張るぞというところ
爺さん腰を抜かしたね。何故って今まで見たこともない怪獣が、神社の境内一杯になって膨れていたんだから
爺さんずっとそこで腰を抜かしてた。そう、あいつがあの狭苦しい境内に飽きて、住民もろとも家屋を潰しにもぞもぞ動き出すまでは
街の人たちはこぞって逃げた。郵便屋さんも逃げた。豆腐屋さんも逃げた。オフィスレディも逃げた。俺の同級のあの糞野郎ももちろん逃げた
先生も逃げた。ハローワーカーも逃げた。土方も逃げた。市長さんも逃げた。パパも、ママも、皆逃げちゃったんだ
だから、この街にはぼくとあいつしか居なかったはずなんだ
新連載スタートです
これからどうなるのかわかりませんが
金輪際自閉症呼ばわりされないような素敵なお話にしたいです
それじゃお休み
>>876 ひょっとしてPS2のソフト「塊魂」をモチーフとしているのだろうか
素敵な展開を期待しています
>>878 「塊魂」は頭にありませんでした
今のところは、ウルトラマンの「四次元怪獣ブルトン」のイメージです
ありがとうございます。頑張ります
クリスティーン、やっと十七章まで読みました
アーニーが格好良くなってて羨ましいですね
『害虫』観かえしたんですが,音楽はほとんど使われてませんでした
一箇所だけ、五分以上同じ曲が鳴りっぱなしのところがあって
その印象が強かったのかもしれない
でも俺はその曲よりも、主人公の鼻歌が一番好きです
これからベランダで煙草を吸います
煙草吸ってきました
疲れた
「いつまでもいると思うな親とカネ」
>>881 すみません、勘違いしてました。
サントラが良いのは「けものがれ俺らの猿と」の方でした。
「害虫」のサントラは存在するのかわかりません。
ナンバーガールのシングルで「I don't know」って曲があり、
それが「害虫」で使われていると思われます。
19さん「けものがれ」はご覧になった事ありますか?
>>884 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>885 「けものがれ」は原作の方は読んだことがあるのですが
映画の方は観ていません。大分前に何かで少し予告編を観たのですが
そこに映っていたシーンに限って言えば、反感を覚えました
今アマゾンのレビュー見ると、記憶にある印象とは全く違った感想が続いてました
悪評を見ても、単に不条理な流れに「ついていけなかった」というだけのようなので
勘違いだったのかもしれません
さっき散歩行ってきたんですが、雨上がりで濡れた石畳の上を
羽虫の群がびっしり這い回っていました
前には空き地を煙草の吸殻が埋め尽くしかけてるのを見たことがあるんですが
こういうのは鳥肌が後引きます
このスレだって
見方変えれば似たようなもんです
「不細工の、自暴自棄からくる自己管理の不徹底」
何度となく思ってきたことだけど
自スレでの独白って気詰まりだよな
恥を保ってたら萎みきって死んでしまう
そのくらい気詰まりだな
クリスティーン、第二章に入りました
もう俺がアーニーにもデニスにも同調できないのは
自分を保つための警戒心からですかね
これはこの先も必要どころか、絶えず強化していくべきものだと思っていますが
読書だけでなく、創作にも支障をきたすかもしれません
頑張って小説書かねば
今、弟と母がものを投げ合って「死ね」「親に向かって死ねなんて言うと追い出すよ」
全部俺のせいだ・・・
>>876 ぼくはその日、街を出るどころか部屋に篭ってビデオゲームをしていた
実際、すがすがしいもんだよ。周りに誰も居ないってのは
お昼は味噌ラーメンを作って食べた。インスタントだけどお湯を入れるだけのカップ麺じゃない
もやしとほうれん草を炒めて、具まで自分で用意した
皆はぼくが、三十になっても五十になっても一人では何も出来ないと思っているけれど
このことだけ見てもそうじゃないってことがわかるだろ?ラーメンを食べながらぼくは、大満足だった
午後は外に出てみた。もちろん皆に我が家を捨てて尻尾を巻いて逃げさせた、あの怪獣を見るためだ
あいつは家の窓からもよく見えた。建物の間を大きい身体でぶよぶよと膨らんでいて
時々、ずりずり動いて瓦礫の道を作り出した。傍迷惑な騒音と、自分のためだけの舗装作業だ!
19さんはいろんな文体で書けるのね さすがなのね
前作と今作を読み比べても誰も同一人物と思わないのね
19さんの文章に文句つけたひとー
自分が書いてみるのね ゼッタイ!ゼッタイ書けないのね
ケッコーみんなムチャクチャ言ってて悲しくなったのね
別にプロじゃないじゃん みんなタダで読んでんじゃん
ガタガタ抜かすんじゃねー
>>894 自転車で現場に到着、十分とかからなかった。近くで見ると、こいつは本当にでかい
大きな胴体に出鱈目な配置で腕や足が生えていて、その胴体の上に球状の
胴体よりは小さめの肉の塊が乗っている。それが実際にはどんなものかはわからないけれど
幾つかの顔が突き出ているのと、頭髪のようなものがあちこちに生えているから頭ってことにしよう
その頭のてっぺんからは、さらに一本の巨大な腕が生えていて、その腕も今は他の腕や足と同じように
だらりと垂らされて動かない。胴体にも幾つかの顔がいぼか何かのように貼りついていて
目も口も閉じているけれど、鼻息の大きな音が鳴っているので、死んじゃいないってことがわかる
ぼくはこいつの前に立ち、しばらくは立ちっぱなしで調査を進めた。後ろや横にも回りたかったけど
ぶっ壊された家屋の廃材のせいで、それは難しかった。こいつの通った道のりを見ると、ほとんど大地震の後みたいだった
多分、レベルアップなのね
>>895 こういうのは手癖みたいなものなので
例えば、声に出して本読んだりしてみたら結構手軽に身につきますよ
声に出さなくても、そこに出てくる言葉に、読後も何度も反芻するくらい
強い思い入れを持つことができたら
>>896-897 ありがとうございます。でも退屈か面白いかのシビアな評価が欲しかったとこなので
真摯な態度での批判については、助言と受け取って感謝してます
頭が疲れると文章も駄目になるみたいです。今日はここまで
でももう900越えましたね。早く書き進めないと
いろはのマンコは何味?
もう楽しみとか憂さ晴らしではやってないです
ここで正直に楽しいことつったらいろはさんのレスを見ることくらいですかね
見る方が話すより好きらしくて
年寄りみたいだ
二人居ます。家族だから過敏になるのかもしれませんが
どちらも相当、脳味噌に欠陥が見えます
今んとこうちで一番いかれてるのは俺ってことになってますが
弟達のこの先を思うと、自分を棚に上げて暗澹たる気分になります
嬉しいけど寝ますです 今週残業7時間なのね
もー酔ってるしー!よクわかんないよホントに
スゴクとても大変疲れちゃったのね
今日も帰ったの8時とかです
あたしの弟レスは大不評だったのね みんな呆れてたのね
寝るのね 次の瞬間朝の模様
>>906 そうです。俺が暗礁に乗り上げて
続く二人には悪影響が大きいでしょうね。親も疲れきってるし
でもこういうのはもう止めましょう
湿っぽい話はしたくないです
>>907 お休み
>>908 俺は時々母に代わってもらってます
そうでない時も大体母が後ろについていて
あれこれ教えてくれますよ
>>909 また明日
>>913 今は家族が居るので開けませんが
後で絶対見ます。必ず見ます
素敵なお土産ありがとうございました
お休み
落ちます
>>915 中を見るのを楽しみにしています
良い夢を
>>913 >唯一の楽しみを、とりあげてしまっては、かわいそうではありませんか。
ですね。俺は園児だった時分、何故か幼稚園から定期的に配布される
「○○幼稚園通信」みたいなプリントに印刷されたゾウさんやウサギさんに
毎週日曜、色鉛筆で塗り絵を強制させられてました。嫌でした
未だに親の意図がつかめません
何か、喉元に叫びが出かかってるような妙な状態です
こういうのはもっときついのが前に何度もあったんですが
こうやって言葉に出来るようになると破壊力が半減してしまうような気がして
もったいないなあ、という気がしてます
村上龍は長い間、ガチガチの読まず嫌いだったんですが
一年位前に『ピアッシング』を読んでみて、すぐ頓挫したんですが
あとがきに「声なき者の代弁こそ作家の使命」みたいなことが書いてあって
「あんだよ。てめえの気取ったヒーローのどこが「声なき者」なんだよ
俺はてめえの小説のどこに共感すりゃいいんだよ。俺はそこからも漏れてんのか?
てめえ死ね今すぐ死ね糞。死ねよクズ」
みたいな反感を高ぶらせたんですが、表現力のある人には
表現力のない人間の理解は得られないのかもしれないな
と、今では思っています。こういう理解を覚え始めたのは、いくらか俺が
言葉にすることを拒む領域を我が物にしようとし始めたからかもしれません
ぶっちゃけると、こういう風にはなりたくなかった
『エヴァンゲリオン』も、観もしないうちから似たような理由で嫌ってましたね
何かの格差があって、彼らが上で俺が下、って感じがしてました
その辺のことが大分、俺の考え方に影を落としてます
でももうそういう俺の拠り所自体がぐだぐだになってしまったので
今では強硬な「許しがたい」って感覚ではなくなってきてます
何だかな。血を流すような瀬戸際以外では、俺の中に確固とした事柄は、何もないみたいだ
いや、あの頃はそれがそういう瀬戸際で、今は状況が変わっただけってことなんだろうか
意見とか理念とかはその時々のその人の需要に応じていて
各人で正しさが異なるってことなのか。そうするとそれで人をねじ伏せるとかいうのも
だまくらかしてせせら笑うのと似たようなものってことなのか
じゃあ、こだわりとか何とかで張り合うのは不毛な屁理屈合戦かゲームみたいなもので
せいぜいお互いの合意事項とか、それを取り付けるための要請くらいしか
主張するべきでないってことか。面白みも糞もないな。まあ元々議論とか苦手だったけど
わけわかんねーし、そういうのと関わるのももう阿呆らしいな
しかし俺は何すりゃいいんだ。これじゃ本当に、自分のことだけしか出来ないみたいじゃないか
懐かしいものが全部消えてなくなってしまう
以前はやっぱりあれですね
例えば「大人の言うことは正しい」みたいな
ある考えの正しさを保証する何者かが自分以外に居たんですよね
そんな風で外に出たらすぐ殺されてしまう、っていうのは子供でも知ってることだろうけど
でも「殺されてしまっても、正しいものは正しいんだ」っていう固執がありました
これも心理でしかないんですかね。俺が頑固だったのは親の気を引く意識からだった
って言われれば、思い当たる事柄が、まだ三歳くらいの頃からいくつもいくつも出てきます
そういうの、称えられるどころかせいぜい病気呼ばわりか、甚だしいのは
鬼みたいになって糾弾する人たちも居るんですよね。そういう空気は小さい子供にも察知できてました
そういう意見に何かしら強い説得力を認めてはいましたが、それでも向こうが正しいとは思わなかった
ふざけた話だ。俺の何がこんな事態を招いたんだ。まだ何も知らない幼児の頃から
すでに種が蒔かれてたんだな。しかも誰が悪いわけでもなく、当然の成り行きとして
こんなことは知りたくありませんでしたよ
あーあーこうやって大事なものを粉微塵にぶち壊して
やっと一人前になれるってのか
涙も出ねえな
ありがとう。皆さんありがとう。ありがとう皆さん
ここは糞溜めです。糞溜めからThank Youです
本当にどうもありがとう。今までどうもありがとう
寝よう
起きた
>>898 ぼくだって馬鹿じゃない。怪獣のすぐそばにいつまでも突っ立ってるのが危険だってことくらいわかってる
でも何ていうか、その時は気分が浮き立ってた。だからさらにもう少し、勇気を出すことにしたんだ
決意を固めると、ぼくはあいつの方に一歩二歩三歩と近づいた。まだ行ける。もう少し大丈夫
今は寝てるから危険じゃない。ゆっくりゆっくり近づきながら、そう自分に言い聞かせた
真正面からぼくの方を向いた顔が一つある。今ではもう、全身がその鼻息をまともに浴びる距離に居る
大きいけど穏やかな鼻息は、生暖かで甘ったるい匂いがした。汚いような気もしたけれど
かまわずそのまま真っ直ぐ進んでいった。と、ぼくよりさらに強く勇気を発揮してる奴が居た
犬だ。左わき腹の辺りの体毛がごっそりはげてる汚らしい雑種で、そいつが怪獣に鼻先を近づけてくんくん臭いをかいでいた
見ればわかるだろうけど、こいつは食べ物じゃない。それは肉には違いないんだろうけど
こいつの肉はそう、ニコ中癌患者の肺みたいな色に見えた。全体的に赤系統の色なんだけど
赤って言っても一番鮮やかなところでも「赤黒い」って以上の何ものでもない赤色で、その上ところどころには
炭でも食べて生きてるんじゃないかと思うくらいにドス黒い斑点を浮かせていた
>>927 おいおい見てみろよ。あの犬、あの化け物にかじりつきやがった。どこまで勇敢なんだろうこいつは
でもああ、馬鹿な犬だ。散々嗅ぎまわっておいてどういう判断を下したのかは知らないけれど
あれは食べ物じゃない。そんなの見ただけでもすぐわかる。きっと、すぐに吐き出したくなるような味に違いない
奇跡的に、味の方がまあまあいけるものだったとしても、せいぜい後で食中毒でも起こすのが落ちだ
立ち止まり、そんなことを考えながらそっちの方を眺めていると、ぎょろりとあいつが目を開けて、馬鹿な犬を見下ろした
それだけでも心臓が止まるかと思ったほどだけど、もちろんそれだけでは済まなかった。あいつは口笛を吹くように口をすぼめて
紫色の煙をあの犬に、目一杯吹きかけた。犬は、へろへろになってその場に倒れてしまった
その後だ。手の一本を使って意識のない犬を器用につまみ上げ、あいつは自分の口に放り込んじゃったんだ
咀嚼する様子がここからも見える。もう逃げた方がいい。そう思ってそろそろ後ずさりを始めたところ
別の口がプッと何かを吹き出した。何だと思う?それはぼくの立ってるところからちょっと左の傾いた塀の上にガシャンと落ちた
人の骨だったんだ。叫ぶ暇も惜しいくらいだ。ぼくは後ろを向いて走り出そうとした。そこへ、目の前に突き出たあいつの顔面が
口をすぼめて頬っぺた膨らまし始めたんだ。「ふーっ!」音まで聞いた。煙がぼくの方に向かってくるのを実際に見た
けれど、ぼくはそこで死ぬことにはならなかったんだ
ああわかった
物語になってなかったんだな
だから面白くなかったんだろう
出かけるか
ていうかいろはとの筆おろしの儀式はいつなのですか?
もっとエロいのきぼん
>>932 エロ描写しようとすると
頭が真っ二つになってしまうので
もしいろはさんを使った筆おろし物語を読みたければ
代償として今後一生俺が頭の真っ二つに割れた人間として生きていくことを
初めに了解していただくことになります
NHK-FMが何かいいです
名前知らないけどよく聴く曲
いろはは青木さやかとイメージが重なります
よく知らないけど、あの一人芝居の人ですかね
やっぱり止めます。もう嫌だ
小説なんか書きたくない
拒否反応が出ます
秋頃自衛隊行くかもしれません
ありがとうございます
頑張ります
>>946 腕立て伏せ五十回くらいは
今でも出来ると思います
フルメタル・ジャケットという映画で上官を殺して
自殺した人を思い出した
>>950 えっと、入った後
共同生活とか出来る?
>>952 自衛隊の独身寮って相部屋じゃないですよね
何とかなるんじゃないですかね
でもなんで自衛隊?昔から憧れていたとか?
銃を撃ちたいとか
>>954 思い入れはないです
資格を色々取れるとか、給与も悪くないとか
そういう判断です
っていうか親が行けって言いました
それは、家でゴロゴロしているぐらいなら
自衛隊でも行って来いという意味でしょう
深い意味はないと思う
たぶん
ええとですね
俺の知らないうちに親が自衛隊広報の人に連絡してまして
この間家でゲームしてたらその人が
書類請求されてたけど事務所の近くだから直接持ってきた
つって説明に来てくれました。その書類は
翌晩親がキレて破って捨てましたけど
多分俺のとりうる中ではかなり堅実な道なんですよ
早く両親を安心させてやりたい
あとは一人になりたいのと
職場で同僚と付き合うってレベルの人間関係よりも
規則でガチガチに行動制限されてる中での人間関係のほうが
規則に沿ってやっていけば大部分はうまくいくだろうから
かなり楽な気がするので
でもまあ、要は適当です
これが駄目だったらしょうがない
納得していただけましたでしょうか
自衛隊の、それほど美人でない女性隊員とねんごろになれるかもしれないな
俺が容姿について贅沢言えない立場だと思ってるのとはまた別の感覚だけど
男の性格とか脳の具合なんかをそれほど重く見ない
っていうか見る目があまり正しく育ってない女の人が結構居るはずで
そういう人を騙す腕は磨けば案外磨けるんじゃないか
ユニクロでもいいから適当にこざっぱりした身なりを作るよう専念して
髪も、長さをいつも短めにキープしとけば美容院とか行かなくても見られないほどにはならないだろうし
そうやって皆適当にごまかして楽しい時間を過ごしてるんじゃないかな
俺はといえば、まずは童貞捨てられればどうでもいいし
規則に雁字搦めにされて自分を出せない所が向いているかもしれない
それと男は清潔感が大事だから短髪はいいと思う
こういう空想を多少なり現実味を帯びさせて考えたのは多分初めてだな
空想自体も初めてかもしれない
面倒だな。何もかもが面倒だな
俺がノーマルでごく自然な衝動から大好きになるような
すごい洗練されて可愛らしい美人さんと対等に付き合えるだけのものを持ってれば
あるいは面倒じゃないのかもしれないけど
少なくとも道行く皆は俺なんかよりずっと高くて広々した地平で普通に楽しくやってて
俺の手に入れたいものは全部高嶺の花なんだから
体面を整えるような理由でしか手に入れたいとも思わないような
俺の背丈に合ったものを、汲々として追い求めなきゃならないってことだよな
どれだけ俺が悩んでも苦しんでも傷ついても恨んでも僻んでも
結局そのどれも高嶺の花には届かなくて、俺の背丈に合ったものにしか語りかけることは出来ないんだよな
ところで俺の背丈に見合ったものって、底辺だよな
>>962 一行目、親も同じこと言ってました
お前は自由なとこじゃすぐ駄目になるって
あとやっぱり、髪長いのと短いのとでは全然違いますね
今更こんなこと言い始めたのは
こういう毒物は全部意識の外に締め出してたからですね
けれどこれからは瘴気の渦の中で胸いっぱいに息を吸い込まなきゃならないみたいですね
そうしないと話始まらないみたいなんですよね
>>961 ありえない妄想より現実味のある空想の方が面白い文だな
>>963 いくら本で勉強しても行動しなければ止まっているのと同じ
自分で心に思ってて口に出さないことを記述すると
心が落ち着くのはよく言われてることだから
ここを掃き溜めにすることで今まで覆っていた自分の方向を仕方なく
見る事になったのでは?と思いました
思い切って行動しないと何も始まらないですよ
いろはは今日彼氏とギシアンしてるな
>>963 本当は底辺だなんて思ってないのでは?と思いました
>>966 でもまだ本気で信じてるわけではないですね
どんなであれ女が俺の隣でくつろいでる情景は、まだ想像つきません
行動というか、向き合えるかどうかが重要な気がします
行動するかしないかはその後のことで、まだ先の話です
>>966 現実味のある空想の文は面白いですね
つい書き込んでしまいました
そんなことより次スレ立てて
>>967 行動と、現実に生きるというのは
また分けて考えるべきじゃないかと思ってます
俺はむしろ今まで自分からそういうものを隔離する方向に意識を働かせていたので
欲求なんかも現実味が薄れてます
>>968 きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>969 底辺どころか俺が世間に出て行くってこと自体信じてません
一生自宅で2ちゃんやってるような生活に違和感がないんですね
じゃあ立てます
しばらくは勝手にレス進むかもしれませんね
分けて考えなくていいんですよ
一生今のまま2ちゃんは出来ないんですから
自分から社会に出る意欲がないと
親に無理強いさせられた被害者意識しか残らないでしょうから
自分から社会参加したいと思えると親御さんもお喜びでしょうね
寝ます
ノシ
>>978 その辺は自分で適当にやっていきます
間違ってたらあとで病気になったりするんでしょうが
それはそれで面白いので、特に心配ではないです
安心してよい夢を
じゃあゆるりと消化していきますか
俺が言ってることは全て絵空事だと思ってください
言い負かしたり教訓を垂れることでささやかな戦利品を勝ち得たいと思うのなら
それはその人の勝手だし、俺にどうこう言えることでもないのかもしれませんが
単にお話だと思ってもらった方が、実情に近づくんじゃないかと思います
>19自身もネタのような気がしてきました
嘘
19はやりちんどりるちんぽ
嫉妬はえてして好意的な形を取って表れる
同情並びに共通認識への参画の勧めとして
しかしそれを知る人が少ないのは
俺の「嫉妬を覚える」対象が事務的に見て
およそ嫉妬に似つかわしくない文脈において語られるからだ
彼らはやきもきしていて、それは嫉妬に他ならないのだが
事はいつも無自覚に運ばれる
今日はそこそこ涼しい一日でした
いろはさんは今夜はもう来ないでしょうね
そういえば台風来てるねと
無難に天気の話を振ってみる
嫉妬も同情も風に吹かれてなくなってしまえばよいですね
あははははー
基地外の基地
あはははー
多分、陸上自衛隊に行くことになると思います
>>991 ごちゃごちゃしてるのは
脳内だけで十分です
神経症防衛線
遠景を称える力弱い歌
兵隊さんのおかげです
半端ですが、もう落ちます
あとよろしくお願いします
>>997 まずは毛唐退治ですかね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。