キモチワリィー(;´Д`)
802 :
Mr.名無しさん:04/05/30 14:33
確かに801は気持ち悪いな
本当にスレを汚して申し訳ないと思っている。
機器販売の会社に勤めているのだが、この度東京から四国の片田舎に転勤が決まり
色々と荷物を整理するうちに裕香の事、陽子の事、色々思い出され書こうと思った。
なにぶん三人で数県の顧客を保守しなければならない立場になり、続きを書く余裕はない。
引越しの準備期間に終わると思われた書き込みも、文章構成能力のなさと、表現力の無さに
四苦八苦し思うように進まなかった。
続きを書く余裕が出来るまで何週間も、あるいは何ヶ月も掛かるかも知れず、
途中の批判的書き込みに嫌気が差して書かなくなった事にしようかとも思ったが
とりあえずはこのレスにて感謝と謝罪の意を込め物語を締めさせてもらう。
事実は小説より奇なりとは言ったもので、中村裕香(もちろん偽名)は本当に妹の裕香と
瓜二つだった。もちろんそこに神の意志はなく、偶然にそっくりだったのだ。
化粧もそっくりに見える理由だった。女は化ける、それは陽子の事もあり頷ける。
彼女と知り合うのは大して苦労しなかった。アルバイト先のスーパーで声を掛け続け、
ある時偶然を装いレンタルビデオ屋で会った。
顔見知りという事ですんなり打ち解け写真を見せると本当にびっくりしていた。
初めて見た時あまりにも似ていていつか見せたいと思って持ち歩いていたと言った。
話すうち、彼女が本当に赤の他人で、親戚でもなければ記憶も無くしていない、
実の妹でもない事を確信した。それでも俺は裕香との仲を深め、そして深い仲になった。
そんな時、陽子が暴行に会ってしまう。裕香に夢中で知ったのは事件後3日経ってからだった。
裕香との間をふらふらする俺に陽子は薄々勘付いていて俺が肩を抱いても震えるばかりで、
怖いと一言呟いた。恐怖の体験から救ってやるはずの俺は、既に信じられてさえいなかった。
裕香も、たまにしか会えない俺より身近な人間と付き合うようになっていた。
「あんたの追っかけてる裕香は、私じゃない。もう死んでるんだよ!」
裕香の別れ際の言葉だった。
感動も何も無い。妹に幻想を抱き、自分本位に生きたな馬鹿な男の告白だ。
全てを吐き出して楽になった。それから皆は大丈夫だと思うが俺の二の舞にならないように。
人を愛するという事がどれ程大事か、そして大変かを改めて思い知らされた。
陽子、守ってやれなくてごめん
裕香、俺の変な趣味に付き合せてごめん
裕香、俺のせいで…俺が代わりに死ねば良かったのに。
最後に、稚拙な文章に付き合ってくれた皆、本当にありがとう。
そして、さようなら・・・
2004/5/30 ケイ◆60gEBBuwjw
は? ノンフィクションだったのか?
806 :
Mr.名無しさん:04/05/30 18:32
ケイ◆60gEBBuwjwの太腿にむしゃぶりつきたい
は? 女だったのか?
よかった。最後まで読めてよかった‥(´A`)
ケイさんお疲れさまです!
フィクションだろうがノンフィクションだろうが
とってもよかったです!
忙しいみたいですがどうぞ頑張って下さい
それでまた時間ができたら別の話をお願いいたします
本当にお疲れさまでした〜
810 :
Mr.名無しさん:04/05/31 15:48
マンネリ化してきたな・・・
812 :
Mr.名無しさん:04/06/01 21:13
813 :
Mr.名無しさん:04/06/01 21:47
AVはどうした
814 :
Mr.名無しさん:04/06/02 12:59
懐かしスレage
815 :
Mr.名無しさん:04/06/03 09:24
816 :
Mr.名無しさん:04/06/03 14:43
◆peSADS/J12
◆uI6TiFLZos
濁流 ◆W0I6REF2IY
◆5DwfCk.0vg
早く新作書いてくれよ糞ったれ!
817 :
Mr.名無しさん:04/06/03 16:40
静かにみんなの新作を待ってる僕‥(°∇°)
818 :
Mr.名無しさん:04/06/03 21:16
>>722 ってこれで終わりなんですか?
楽しみにしてるのですが…
819 :
Mr.名無しさん:04/06/03 21:19
ケイ氏乙。
ノンフィクション的な書き方で上手くいかせようとしたんだが、
なかなかそんな上手くはいかなかったってトコかもしれん。
このスレは練習スレだ。
次回作を期待してるぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
全てを吐き出したつもりでも、何故だかずっと気になっていた。
書き込もうかどうしようか迷った。
ちゃんと全て順を追って書けなかった事とか
話を全てエディタに書いて確認してからアップすれば良かったとか
後悔や反省点は多々あった。
>>806 ありがとう。いつでも待ってる。
>>808 最後あらすじだけになってしまったのが申し訳ない。
もっとうまくまとめられていれば良かった。
>>809 ありがとう。もし次があるとしたら、ハッピーエンドだ。もちろん妹の。
>>818 この話は妹の死を基点に、1つは時系列に進み、もう一つは読み手に妹を想像させる為に
記憶の中からアトランダムに抽出したもので、ほぼ短話完結。
>>722もこれで終わりだ。
>>819 指摘感謝する。前にも書いたが物書きになるつもりはない。
ただ一連の書き込み一部はフィクションである事を白状しよう。
それから練習スレとは思っていない。
さあ、下らない俺の自慰は終わりだ。
>>816 夏コミあわせの原稿が入ってしまって……
822 :
Mr.名無しさん:04/06/04 02:33
俺も
>>1と同じ経験したことあるよ
妹は俺の脳内にしかいないが
823 :
◆uI6TiFLZos :04/06/04 02:36
地方の大学が受かったため、俺は実家を出てH県の大学に通っていた
親からの仕送りとバイトの稼ぎで毎日をだらだらと3流大学生らしく過ごしていた
そんなある日の夜、実家から電話がかかってきた
「もしもし、北浦です・・・」
「もしもし、お兄ちゃん?」
電話の相手は、妹だった
今日は雨が降っている
俺は雨が嫌いではないが、正直今日は降ってほしくなかった・・・
ちらりと時計を見る
―11時半。待ち合わせ場所まであと10分か・・・
俺はいつも散歩にでかける時の半袖のシャツを掴み、着ながらアパートのドアを開け
傘を差して待ち合わせ場所、バス停へと向かった
そう、妹との待ち合わせ場所へ・・・
824 :
◆uI6TiFLZos :04/06/04 03:53
俺は予定時刻ぴったりにバス停に着いた
しかし、バスはまだ着いていないようだ
―こんな田舎じゃ、遅れる事も日常茶飯事だ・・・
俺はベンチに座り、バスが来るのを待った
そして、ふと先週の電話のやりとりを思い出してみる
「もしもし、お兄ちゃん?」
俺は一瞬呆気に取られたが、すぐに声を出した
「・・・ああ、みゆか」
「ああってなによー!それがかわいい妹に対する一言目?」
妹は電話越しに不満を訴えてくる
この妹―みゆは、俺のたった一人の兄妹で、6歳ほど年が離れている
前にあったのは・・・俺が引っ越す直前だったな
みゆは朝から俺が電車に乗ってこの町へ向かうときまで、ずっと泣きっぱなしだった
俺が言うのもなんだが、みゆはお兄ちゃん子だったから、俺がいなくなるのが寂しかったのだろう
俺は発射間際にみゆの頭を撫でながらこう言った
「どうしても寂しくなったら、お兄ちゃんのところに訪ねてきな」
みゆは泣きながら、言葉にならない声を出ししきりに頷いた
そしてそれから4年が経とうとしていた
825 :
◆uI6TiFLZos :04/06/04 04:05
「・・・し、もしもし!?聞いてるの!?」
みゆの怒鳴り声に俺は我に帰った
「ああ、ごめん。ちょっと考え事してた」
「も〜!人の話をよく聞ける子になれって言ったの、お兄ちゃんでしょ〜」
―俺が幼稚園のころのみゆに言い聞かせていた言葉だ
・・・まだ覚えていたのか
「とにかく、私は来週そっちに泊まりに行くから、部屋を片付けといてね!」
「・・・は?なんで?」
「だから〜、今お兄ちゃんが行ってる大学って、学園祭が来週にあるでしょ?その学園祭のことである噂が立ってるから、確かめときたいの」
そういえば掲示板に学際があるとか書いてたな・・・俺は掲示板に貼ってあったポスターを思い出した
「でも大学に通って4年目だけど、妙な噂なんて聞いたことないぞ?」
「確かめるのは私だから、お兄ちゃんは泊めてくれればいいの!」
―なんでこいつはこんなに必死なんだ?というか・・・
「昔のおまえはかわいげがあったのに・・・」
「何か言った!?」
いつの間にか声に出ていたらしい。俺は誤魔化しながら話を進めていった
826 :
◆peSADS/J12 :04/06/04 10:44
はぁはぁ
え!?
続き待ってます
828 :
Mr.名無しさん:04/06/04 20:03
つづきおねがいしますよ!
829 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 02:06
>>825の続き
俺が電話でのことを思い出していると、やっとバスが来た
そして俺の目の前にバスは止まり、前の扉が開いた
そこから降りてきたのは・・・
「みゆ・・・か?」
「そうだよ。お待たせ、お兄ちゃん!」
少し大きめのバッグを両手で持った少女が、返事をした
―みゆって、こんなに可愛かったっけ?
俺が目を疑っていると、みゆが顔を覗いてきた
「どうしたの?早くお兄ちゃんのアパートに行こうよ」
みゆはそう言うと辺りをきょろきょろと伺った
「何にもないとこだね〜、ここは。ずっと田んぼばっかだし・・・」
「ああ、田舎地方のさらに田舎だからな。ほら、こっちがウチだよ」
俺はそう言うと、みゆに片手を差し出した
「・・・なに?」
「荷物。持ってやるよ」
みゆは少しきょとんとした顔をしたが、すぐに笑顔を見せて荷物を渡してきた
俺は受け取った荷物を左手に持ち、右手で傘を差した
「さ、行くぞ」
「あ、お兄ちゃん待ってよ〜!」
みゆが俺の右手に両手を回してくる
「・・・おい、自分で傘ぐらい差せよ・・・」
「あは、実は忘れてきちゃった・・・」
・・・どうやら、少し抜けた中身は4年たっても変わっていないようだった
830 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 02:29
それから少し町を案内しながら(といっても自販機の位置と店の位置くらいだが)、20分ほどしてアパートに着いた
「へ〜。ここがお兄ちゃんが住んでるトコか〜」
「ああ。ほら、いつまでも立ってないで入るぞ」
「あぅ、待ってよ〜」
―口癖も直ってないし、やっぱりみゆはみゆだな・・・
俺は少し微笑みながら、みゆを部屋に招きいれた
を閉めた
831 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 02:32
>>830の最後の行の>>を閉めた は間違いです。すみません・・・
「お邪魔しまーす。おお、ちゃんと片付いてるね〜」
みゆは早速部屋を見て回る。といっても、6畳部屋とキッチン、トイレ・風呂を見ると終わりなのだが
「ん〜、無いな〜・・・」
押入れを開けてきょろきょろしている
「ん?なに探してんだ?」
「男の一人暮らしなんだから、絶対エッチな本とか・・・」
べしっ
「あぅ・・・なんで叩くのよ〜?」
「胸に手を当てて考えてみろ!」
「ん〜・・・。あ!ねえねえ、お兄ちゃん。問題です」
「なんだよいきなり・・・」
「私の胸のサイズはいくつでしょうか?」
俺はみゆの頭にチョップした
「う〜・・・。ちょっとした冗談なのに・・・」
「女の子がそういう事を言うもんじゃありません!」
「ぶ〜。わかりましたよー」
そう言ってみゆが立ち上がる
「今度はどした?」
「お風呂。ちょっと汗掻いちゃったし、雨に濡れたからね」
みゆはバッグから着替えやタオルを取り出し、風呂場へ向かおうとして足を止めた
「・・・覗かないでね」
「バカ!早く行け!!」
「あぅ・・・。怒鳴んないでよ・・・。・・・あのね、お兄ちゃん・・・」
もじもじしながらみゆが俺のほうを見る
「・・・なんだよ?」
「・・・えと・・・、・・・私の胸は、まだまだ発展途上のBカップであります!」
手を伸ばしおでこに当ててそう言うと、俺の言葉を待たずにみゆは風呂場の戸を閉めた
832 :
Mr.名無しさん:04/06/05 02:39
う〜ん、ちょっとこっちが恥ずかしくなるけど
それがまたイイ!
833 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 02:45
それから30分ほどして、みゆが風呂から上がった
Tシャツにハーフパンツといった格好だ
「ふ〜、さっぱりした。あ、いいにおい〜」
俺はみゆが風呂に入っている間に昼食の準備を済ませたのだ
「さすがは一人暮らししてるだけあるね。うまくできてるし」
「まあ、ちゃんと料理しないとこの辺じゃコンビにとかないからな」
俺はみゆに箸を渡して、みゆの向かいに座る
「んじゃ、いただきます」
「いただきまーす」
みゆは早速野菜炒めに手をつける
「ん、おいし〜」
そう言いながら次々と頬張っていく
「こら、よく噛んで食べなさい」
「もう、お母さんみたいなことを言わないでよ〜」
みゆは文句を言いながら、あっという間に料理を平らげていく
「相変わらずいい食いっぷりだな」
「だって美味しいんだもん。お兄ちゃん、コックさんになれるよ?」
「はは、そりゃどうも」
結局、座ってから20分ほどで全て食べ終わってしまった
「あ〜、食べた食べた〜」
みゆはごろんと横になった
「こらこら、食べてすぐ横になると牛になるぞ?」
「別に牛になってもいいも〜ん。可愛げのない妹だしね〜」
・・・どうやら電話での話を根に持っているらしい
俺は何も言わずに食器を洗い始めた
良い感じで萌える(;´Д`)ハァハァ
続きクレ(;´Д`)ハァハァ
835 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 02:52
食器を洗い終えテーブルの前に戻ると、みゆがすやすやと寝息を立てていた
―まあ、実家からここまで結構時間かかるし、仕方ないか・・・
俺は静かに押入れから布団を出して敷き、みゆに近づいた
そしてみゆの体をゆっくりと抱き上げると、布団の上に寝かせてやった
みゆは全然起きる気配が無かった
―疲れてたんだろうな・・・。まあゆっくりと休ませてやるか・・・
俺はみゆの寝顔を眺めながらそう思った
その時、みゆの言葉が頭に響いた
『私の胸は、まだまだ発展途上のBカップであります』
傘を差した手に抱きついてきたとき、なんとなく感じた胸の感触
そして、みゆの・・・妹のBカップ発言
なぜか俺には、それらの事が妙な胸騒ぎを起こしてならなかった
そして、俺はみゆの胸に視線を移した・・・
836 :
Mr.名無しさん:04/06/05 02:55
コラーッ、おいおいこの変態兄貴!
837 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 03:04
「・・・いちゃん、おーい」
「・・・ん・・・?」
俺はゆっくりと目を開いた
どうやらいつの間にか寝てしまったらしい
「おはよ。夜ごはんできたよ」
「・・・夜?今何時?」
「今?7時前だよ」
―俺が寝てから4時間も経ったのか
俺は目をこすりながらテーブルの方を向くと・・・
・・・なんだ?アレは?
皿の上に、なんだか見たことのない奇妙な形・・・盛り付けをした物体・・・おそらく料理が並んでいた
「お兄ちゃんが寝てる間に、私が作ったんだよ」
―アナタハ錬金術師デスカ?
「でもここってウチと違ってあんまり料理器具が無いから、苦労したよ〜」
―ドウ苦労スレバコンナ料理が作レルンデスカ?
「まあちょっと見た目は変だけど、味は保障するよ」
―コレガチョットナラ、生ゴミも立派ナフルコースダ。アト味ノ保障ヨリ命ノ保障ヲ・・・
俺が突っ込みたいが怖くて言えない雰囲気を漂わせる中、みゆが箸を渡してきた
「はい。冷めないうちに食べよ」
俺は覚悟を決めて、テーブルの前に座った
「いただきまーす」
「イタダキマース・・・」
「?なんで片言なの?」
「気にするな・・・」
俺は手前にある塊を箸で掴み、意を決して口に運んだ
838 :
Mr.名無しさん:04/06/05 03:06
頑張るねえ・・・
ファンが一人でも付けば、やる気は続くものですね。
839 :
◆uI6TiFLZos :04/06/05 03:16
まあなんというか、みゆは味オンチだという事はわかった
食べた瞬間死を覚悟したが、そんなにヒドいものではなかった
当然うまいわけでもなかったが・・・
俺はそんな表情をおくびにも出さずにみゆの手料理を平らげた
・・・我ながら妹思いの兄だ
そんな事を思っていると、みゆが食器を洗い終えて戻ってきた
「ねえお兄ちゃん、ここら辺ってスーパーとか無いの?」
「ん〜、おまえが来たバス停と逆の方向に10分くらい歩けばあるけど・・・もう閉まってるぞ?」
「え?こんなに早く閉まるの?・・・さすがはいなかだね〜」
「まあな。田舎だからみんな早く寝るし、その分朝も早い。健康的だろ?」
俺はなぜか自慢げに話したが、みゆの表情は少し曇ったままだ
「どうした?」
俺は不安に思いながらも聞いてみる
「明日のごはんの材料が足りないかも・・・」
「あー!明日は俺が作るから心配するな!というかおまえはお客様なんだから、ゆっくりしろよ。な?」
早口でまくし立てると、みゆはきょとんとした顔でこちらを見てくる
「え?でも電話でご飯作れって・・・」
「はははははははは。バカだな、あれは冗談だよ。可愛い妹にそんな事させるわけないじゃないか」
「・・・なんか釈然としないけど、まあいいや」
みゆは何か疑問に感じながらも納得したようだ
「さて、じゃあ俺は風呂に入ってくるわ」
「ん。わかった〜」
妹の声を背中越しに聞き、脱衣所へと入る
するとそこには、可愛い薄いブルーのブラと、おそろいのパンティーが脱ぎ捨ててあった
840 :
Mr.名無しさん:04/06/05 03:20
最後の一行に愚息が反応してしまった
今日はここれ辺で失礼します・・・
842 :
Mr.名無しさん:04/06/05 03:25
乙です
厚かましくもまたの続きを期待してますデュリャ
ええのうええのう・・・
濁流の続きマダー・・・
つづき待ってるよ(;´Д`)ハァハァ
845 :
Mr.名無しさん:04/06/05 12:44
ええどええど
846 :
◆peSADS/J12 :04/06/05 20:55
さて、そろそろ・・
(;´Д`)ハァハァ
848 :
Mr.名無しさん:04/06/06 02:09
849 :
Mr.名無しさん:04/06/06 03:04
今夜は更新ないのか◆uI6TiFLZos氏よ・・・
850 :
Mr.名無しさん:04/06/06 08:54
家族にエロ物見られてもスルーされる
なにココ?ついつい読んじゃった
852 :
Mr.名無しさん:04/06/06 15:20
昨日さ、まじでこんなの↑と飲んだ。
俺今までこんなのはどこか違う世界の生物だと思ってたけどほんとに存在するんだね。
30オーバーでくったくたの色落ちしまくったGジャンGパンに赤キャップ、
バンダナ持ってて、ウェストポーチ二つつけてて、とにかく臭かった。
風俗狂いらしく、財布の中にはお店の会員証と、エロゲメーカーの会員証がぎっしり。
絶対目見て話さないし、キョドってる割には尊大。
話に入ってくるタイミングも無茶苦茶で、何が何でも自分の自慢話に持ってく。
あまりにも面白かったのでちょこちょこ話し振ってやると嬉しそうに、
「セックスもう秋田」「処女ってめんどくセーから嫌いだな」「キャバクラ行っても喰えなきゃ行く意味無いでしょ」
「風俗嬢もすぐ店外行こうって言われるからさ」など、レジェンド発言連発
853 :
◆peSADS/J12 :04/06/06 19:44
両親が旅行でいないことを機に俺は前々から気になっていた義理の妹を調教することにした。
妹が寝静まるのを待って静かに俺は妹の寝室に忍び寄った。
時計はちょうど2時を指していた、ドア越しに妹の可愛らしい寝息が聞こえる。
俺は妹を起こさないようにそっとドアノブに手をかける
ギィ・・・
そして忍び足でそろりそろりと妹に近づく。
初めて見る妹の寝顔はとても可愛らしいものだった。
それを見て俺は少し気が引けたがそれよりも俺の妹に対する欲望が後押しする
854 :
◆peSADS/J12 :04/06/06 19:59
俺は我慢できずに妹の顔を強引に引き寄せて舌を這わす。
頬や鼻の穴を執拗に嘗め回した後、唇を重ね合わした。
ここで自分の体の異変に気づいた妹が目を覚ましてしまった。
「・・・え?・・・・・イ、イヤッ!お兄ちゃんやめて!」
一瞬自分がどういう状況下に置かれてるのか理解できなかったようだが、すぐに俺の腕を振り解いてきた。
だが俺はかまわず顔をイヤイヤと横に振る妹の頭と下あごを押え込み無理やり舌を入れ込む。
舌を絡み合わせ、ネットリとした感触と唾液を味わいながら口内をゆっくりと犯していく。
「ふぅ」。唇を放すと透明な唾液の糸が引かれるが、それはすぐに切れ、
妹の唇から首筋に掛けて滴り落ちた。
「コホッ!コホ!」
妹は苦しそうにせき込む。
胸に手を触れようとすると、妹は再び身を捩じらせて抵抗した。
言うことを聞かないので何度も平手打ちをすると、妹は泣きながら言った。
「いたいよ。もお、やめて・・・」
だが俺は止めなかった。何度も何度も何度も何度も、妹の左ほほを打つ。
「ゆ、ゆるして・・・くだ・・・さい。もお、さから・・・いませ・・・ん」
左ほほを赤く腫らし、鼻血を流しながら、途切れ途切れに悲願する。
やっと、おとなしくなった。俺は自分の服を脱ぐ。それから、妹の身体を抱き寄せた。
855 :
◆peSADS/J12 :04/06/06 20:09
「はぁ・・・肌すべすべして、温かくて気持ちいいよ」
まだ膨らみのない胸に舌を這わせ、右手で腰から臀部、太ももをゆっくりと撫で回した。
そして、陰部に顔を埋める。ネット上で収集した画像等で、
女性器を見た事があるが実際に見るのは初めてだった。若干、尿の匂いがするが、構わず舌を這わせる。
少しだけしょっぱい味がした。先程の平手打ちの痛みによって、妹の意識はもうろうとしているらしく、全く抵抗する様子は無い。
指で性器を広げると、ピンク色の小陰唇が顔を出す。
小陰唇の付根には、僅かだが恥垢がこびり付いていたので、舌で舐め取る。
「お風呂に入ったときここは洗ってないのかな?でもこれからは俺が舌でキレイキレイしてあげるよ」
しばらく執拗に舐めていると、少しだけネットリとした分泌液が染み出てきた。
856 :
Mr.名無しさん:04/06/06 20:53
◆uI6TiFLZos待ってるぞ
陵辱(゚听)イラネ
858 :
◆uI6TiFLZos :04/06/07 09:32
>>839の続き
俺はすぐに脱衣所のドアを開け、みゆのところに行った
「こら、下着を投げっぱなしにするなよ・・・」
「あ、ごめんごめん。つい家の感覚で投げてきちゃった」
みゆはテレビの前から立ち上がると脱衣所へと向かった
俺も続けて脱衣所へと向かうと、みゆが下着を拾い、洗濯機に入れていた
「まったく・・・。気をつけろよな」
「ごめんってば〜。でも・・・」
みゆは俺を妙に悪戯っぽい目で見上げながら言葉を切る
「・・・でも、なんだよ?」
「私の下着に興奮したでしょ?エッチ〜」
みゆの言葉に俺はカッとなる
俺はみゆの肩を掴み、真面目な顔をした
「ほんとに気をつけろよ・・・、俺だって男なんだからな。兄妹だからって、何もしないとは限らないぞ・・・!」
―変だ。何をムキになってるんだ、俺は・・・
心の中で自問しながらもみゆを睨みつける
「いいよ、お兄ちゃんなら・・・」
859 :
Mr.名無しさん:04/06/07 09:39
キター
860 :
◆uI6TiFLZos :04/06/07 09:41
俺の頭は真っ白になっていた
―いま、みゆは・・・妹は何て言った・・・?
「・・・バカ、なに言って・・・」
「冗談じゃないよ」
みゆははっきりとした口調で俺の言葉を遮る
「冗談なんかじゃ・・・ないもん・・・」
顔を真っ赤にしながら、消え入りそうな声で呟くみゆ
「・・・お兄ちゃんにとって、私はただの妹かもしれないけど・・・」
みゆが潤んだ目で俺をしっかりと見つめてくる
「私にとってお兄ちゃんは・・・大切な男の人だよ」
最後の口調がはっきりと脳に振動する
―みゆにとって一番大切な・・・男
俺はみゆの肩から手を離し、みゆの左頬に右手を添え
みゆの・・・妹の唇にキスをした
861 :
◆uI6TiFLZos :04/06/07 09:51
「・・・ん」
みゆは少し震えながらも、俺とのキスを受け入れる
俺たちは長い時間唇を重ね続けた
そして、ゆっくりと唇を離した
「・・・えへ、キス・・・しちゃった・・・」
真っ赤になりながらも、俺の顔を見て微笑むみゆ
俺はゆっくりとみゆの体を抱きしめ、そして、震える手でTシャツのすそを掴んだ
「・・・おにい・・・ちゃん・・・」
―さすがにこれはマズかったか?
俺が手を止めみゆを見つめると、みゆは恥ずかしそうに俯きながら呟いた
「あのね・・・、もう一度・・・キスして欲しいな・・・」
俺はTシャツの裾から手を離し、みゆの顔に触れると、ゆっくりと上に向かせた
そして、2度目のキスをする
唇を離すと、みゆはぼぉっとした表情になりながら、俺に体を預けてきた
「・・・私、お兄ちゃんだったら・・・いいよ」
1マダー?
863 :
◆uI6TiFLZos :04/06/07 10:00
部屋に戻り、布団のところまで歩くと、俺はみゆを抱きしめた
そしてゆっくりと膝の力を抜き、みゆと抱き重なる
「あー、えーと・・・俺、初めてだから、痛かったらゴメンな」
みゆはこくりと頷く
俺はそれをしっかりと見終わってから、再びみゆの裾を掴んだ
そして、ゆっくりと上へ脱がせて行く
「あぅ・・・恥ずかしい・・・」
みゆはぎゅっと目を瞑る
そして俺は、Tシャツからみゆの胸を外気に露出させた
みゆは少し震えながら、必死に動くまいと耐えている
俺はみゆの胸へと視線をやる
―ほんとに小振りだな・・・
冷静にそんな事を思いながら観察していると、みゆが少しだけ目を開けて俺を見てきた
「あの・・・お兄ちゃん・・・」
「・・・ん?なんだ?」
「その・・・私の胸・・・ちっちゃくてゴメンね・・・」
俺はその言葉に、急激に体の奥が熱くなるのを感じた
864 :
◆uI6TiFLZos :04/06/07 10:05
「そんなの気にしなくていいよ。それに・・・」
俺はみゆの小さな胸に吸い付いた
「うひゃぅっ・・・!」
みゆが素っ頓狂な声をあげる
「かわいいよ、みゆの胸も・・・みゆ自身も・・・」
「あぅ・・・お兄ちゃん・・・恥ずかしぃ・・・」
再びみゆはまぶたを閉じた
「もっと恥ずかしいことをするけど・・・いいか?」
俺はみゆにできるだけ優しい声で尋ねた
みゆは声に出して返事をしなかったものの、ほんの少し・・・ほんとうにほんの少しだけ頷いて見せた
みゆの精一杯の気持ちを受け取り、俺はまた唇を胸へと移した
今回はここで終わりです
次で完結させる予定なんで、もう少しだけお付き合いお願いします
866 :
Mr.名無しさん:04/06/07 16:00
クライマックス期待age
867 :
Mr.名無しさん:04/06/07 16:04
868 :
Mr.名無しさん:04/06/07 16:09
869 :
Mr.名無しさん:04/06/07 18:11
なんだ、この良スレ
870 :
◆peSADS/J12 :04/06/07 18:14
はぁはぁ
正直エロにいくまでの話のほうが萌えるのは僕だけですねハイ・・・
872 :
◆peSADS/J12 :04/06/07 18:19
はああああああああああああああああああああああ
きもちいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>870 早く続き書けよ。マス書いてんじゃねーよハゲ
874 :
◆peSADS/J12 :04/06/07 18:27
ひゃっほう!オナニー最高!
875 :
Mr.名無しさん:04/06/07 20:21
今日も妹が彼氏と電話してる。
うるさいんだよ、オナニーに集中できない。
壁越しに聞こえる笑い声とかすごい邪魔。惨め。
さっき妹が風呂入りに階段降りてった。その隙に部屋に忍び込んで携帯くすねた。
バイトもせずに親の金掠め取って買ったんだ。お前のじゃない。俺が触って何が悪い。
『いますご→く太いウンコがでたよ♪』
履歴の一番上に名前があった男に送った。こいつが馬鹿女のつがいだ。
幸せな奴は皆埋まれ。首から上だけだして仲良く埋まれ。ブルで均してやる。
メールの着信音。早い。いい判断だ。お前少しは見込みあるよ。
クソの太さを報告する女なんか黄河に流せ。
『ズル〜い!オレなんてもう便秘三日目!!ちょっと分けろ〜!!』
クソ共が
876 :
Mr.名無しさん:04/06/07 20:35
>>871 俺もそう。エロなんて脳内で勝手に進められる。
問題はいかに日常から非日常へ転換していくか、だな。
それが自然であればある程、ありえそうな話であればある程イイ。
しかし◆uI6TiFLZos早く続きを…俺をハァハァさせてくれ。
878 :
期待age:04/06/08 00:05
◆uI6TiFLZosマダー?今夜儒ウニ完結キボン
早く抜きてーんだよ!!
こうやってコピペ乙とか言ってる奴って
俺はこれがコピペって知ってたぜw
って言いたいのがよくわかる
882 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 14:16
「ふぁっ・・・あ、・・・っうぅ〜・・・んんん!」
部屋にみゆの押し殺した声が響く
俺は執拗にみゆの胸を責め続ける
「うぁっ・・・あっ!ひっ・・・んんんっ!!」
どうやらみゆは乳首を直接舐めるよりも、乳輪周辺をなぞるほうが感じるらしい
それに気付いた俺は、右手で小さいながらも立っている左の乳首を責めながら、舌でみゆの右胸の乳輪を舐め続ける
「お・・・にいちゃ・・・ふぁっ!あ、や!・・・くぅっ、あっ・・・まっ・・・て、ひあっ・・・!」
みゆが待って欲しいと懇願してくるが、俺は聞こえないふりをする
せっかくコツを掴んできたのに、ここで止めるのはもったいないからだ
「やぁっ!も・・・もう・・・くぅぅっ!だ・・・だめ・・・う・・・あ、ああああああっっっ!!」
突然みゆが悲鳴にも似た声を上げ、次いで体を思い切り反らす
そして、ピクンピクンと小さな振動を繰り返す
―これはもしかして・・・
「イったのか、みゆ・・・?」
俺はみゆの顔を覗きながら聞いてみる
「う・・・あぁ・・・いっ・・・たって・・・なに・・・?」
息も絶え絶えにみゆが聞き返してくる
「えーと、その、気持ち良さが爆発するっていうか・・・」
「・・・気持ち・・・良かったよ、お兄ちゃん・・・。最後ね、すごいふわって感じになったの・・・」
顔を真っ赤にしながらも、正直に答えるみゆ
俺はそんなみゆに愛おしさを感じ、同時にみゆの体を無性に欲した
「・・・みゆ、下も脱がすぞ・・・」
俺はそう言い終わる前に、ハーフパンツに手をかけた
ハァハァ
884 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 14:35
ゆっくりと下のほうにずらしていくと、可愛らしいパンツが目に入る
俺はなるべくまじまじと見ないようにしながら、みゆの白い細い足からハーフパンツを脱がせた
すぐに俺は淡い緑と白のチェックのパンツに目をやる
―これは・・・濡れてるのか
太ももの間、女の子の一番大事なソコは、パンツに包まれてはいたが、大きなシミとともにうっすらと中身が透けていた
「あぅ・・・やっぱり恥ずかしいよお兄ちゃん・・・」
みゆが足を閉じようとするが、俺はそれを両手で押さえた
「こら、もう少しだから我慢するんだ」
何がもう少しかわからないが、俺はみゆの行動を制止させる
「だって・・・うぅ〜・・・」
みゆは観念したのか、足の力を抜いた
俺はまず太ももに口付ける
「ひゃうっ!」
またもみゆが素っ頓狂な声を上げるが、気にせず舌を這わせ続ける
「うあっ!あ、くう・・・あははははは!!やっ、くすぐったいよお兄ちゃんっ・・・!」
どうやら太ももは快感より、くすぐったさの方が強いようだ
俺は太ももへの愛撫を諦めて、本題へ移ることにした
「みゆ、パンツ・・・脱がすぞ?」
みゆは真っ赤な顔を両手で覆った
返事はしなかったが、足の力は抜いたままだ
俺はハーフパンツの時と同じように、みゆのパンツに手をかける
パンツの裾を掴むと、みゆの体がびくっと硬直するが、やはり抵抗はしない
そこで初めて気付く
震えているのは俺の手だけじゃない
みゆの体も震えているのだ、と
俺は一度パンツから手を離し、みゆの顔を覆っている両手を顔から離す
「みゆ・・・好きだ・・・」
俺はゆっくりと、そして初めてのときよりも長く強くキスをした
885 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 14:48
どえくらいキスをしたのだろうか
時間の流れがわからなくなってきたが、お互いの唇をずっとくっつけたままでいた
そして俺たちは、どちらからともなく、ゆっくりと唇を離す
「お兄ちゃん・・・」
みゆが熱っぽいとろんとした表情で俺を見つめる
「みゆ・・・怖かったら、無理しなくていいんだぞ?」
正直ここでやめるのは辛いが、初めての体験でみゆに嫌な思いをさせたくはない
俺がそう気を遣うと、みゆはにっこりと微笑んだ
「私ね、本当はさっきまでは怖かったの・・・。でも、お兄ちゃんがキスしてくれて・・・嬉しかったよ」
みゆがゆっくりと言葉を続けていく
「・・・私、お兄ちゃんのものになりたい。だから、お願い・・・このまま・・・続けて」
その瞬間、みゆの表情が妙に艶っぽく見えた
今俺の目の前にいるのは、年下の少女でも妹でもなく・・・紛れもない女性なのだ
俺はもう一度軽くキスをする
「じゃあ、脱がすぞ・・・」
そして再びパンツに手をかける
みゆの体は、今度は震えていなかった
それを確認して、俺はゆっくりと下にずらしはじめる
886 :
Mr.名無しさん:04/06/08 15:04
(;´Д`)ハァハァ
887 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 15:19
全部ずらし終えた後、すぐそこを見ずにまずはみゆの顔を見る
するとみゆは、恥ずかしそうに両手で顔を隠す
「あぅ・・・恥ずかしいからあんまり見ないで・・・」
耳を真っ赤にして、小さな非難の声をあげる
「わかった」
俺は少し悪戯っぽい笑みをし、みゆの足を一気に左右に開いた
「うひゃああぁぁぁっ!」
みゆが驚きの声をあげる
「顔を見ない代わりに、ゆっくりとこっちを見学させてもらうよ」
俺は顔をみゆのあそこに近づける
「ヤダヤダヤダ!お兄ちゃんの変態!エッチ!!スケベ〜〜!!!」
みゆの叫びを無視して、そこに目をやる
みゆのそこは、多少濡れている感じはするが、ほとんど一本筋が入っているだけの状態だった
「みゆ、おまえ・・・ぱいぱ・・・」
言い終わる前に、みゆのコブシが頭に突き刺さる
「バカバカバカッ!お兄ちゃんのバカ!そんな事女の子に言っちゃ駄目なんだからね!」
みゆが暴れながら抗議してくる
「うわっ・・・ごめんって!こら、暴れるなよ!」
何とかみゆはじたばたするのを止めてくれたが、まだ怒っているようだった
「ごめんってば・・・」
「ふんだ!知らない!」
みゆは子供のようにそっぽを向く
―可愛いヤツ
そんな事を思いながら、再びみゆの大事なところを見る
みゆは怒ってはいるが、やはり足の力は抜いたままで、丸見えだ
俺はそっと手を伸ばし、その部分に触れてみる
ついに来るとこまで来た鬼畜兄貴
889 :
Mr.名無しさん:04/06/08 15:33
・・・・・俺はそっと手を伸ばし、その部分に触れてみる
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
890 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 15:42
「・・・っ!」
みゆの体が跳ねる・・・が、声は出さない
どうやら怒りは収まらないらしい
俺は聞こえないようにため息をつくと、みゆのそこに口づけをした
「え!?」
みゆが驚いて顔を向けてくる
同時に俺は思い切り舌を出し、一本筋のそこをペロペロと舐め始める
「きゃっ!や・・・くぅっ!おにいちゃっ・・・!そこ、汚いよぉ・・・っ!」
どうやら作戦は成功のようだ
妹が怒りを吹き飛ばして声をあげる
「やっ!うあぁっ!!だっ・・・だよっ・・・っ!そこっ・・・ひぃっ!」
なんとか抗議を続けるが、声になっていない
しかしさっきイったばかりだという事を考えて、そこが潤う程度にしておく
「ぷうっ。みゆのここ、熱くていやらしいぞ」
「あぅ〜・・・お兄ちゃんのバカ・・・」
今度はみゆも怒り出さない
微妙に焦点が合ってないので、単に思考がまともに働いてないのかもしれないが・・・
俺はとりあえずそういった考えを押しのけ、みゆの上に覆いかぶさる
「みゆ・・・いいか?」
「・・・うん、いいよ・・・」
そう言って、みゆが俺にキスをした
「じゃ、やるぞ・・・」
俺は自分のものを掴み、みゆのそこへ・・・まだ誰も進入した事がない場所へと当てる
「あぅ〜・・・やっぱ怖いよ〜・・・」
みゆが直前に訴えてくる
「・・・や、やめるか?」
俺は内心やめたくないと思いながらも、みゆの言葉を待った
「・・・う〜、大丈夫。お兄ちゃんとなら我慢できそうだよ・・・」
少し声が震えているが、みゆは俺に強がってみせた
「痛かったら俺にしがみついていいからな」
みゆはこくんと強くうなずき、俺の背中に手を回してきた
俺はそれを確認してから一度みゆにキスをし、ゆっくりと自分のものをみゆの中に進めていった
891 :
Mr.名無しさん:04/06/08 15:46
クンニした口でキス
892 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 16:15
「〜〜〜〜〜っっっ!!!!」
みゆはぎゅっと目を瞑り、思い切り歯を食いしばり、背中に爪を立てながらも声を出さないようにしていた
俺はそんなみゆを見て、ゆっくりするのをやめる事にする
「みゆ、一気に入れるぞ?」
俺はそういい終わると同時に、みゆが反応するよりも早く俺のものを突き立てた
「っっあ!!ひっ・・・!!痛っ・・・い・・・たいっ・・・!!」
背中に深く爪が刺さる
みゆの閉じられた目から涙が溢れ、口をぱくぱくさせて声が絞り出る
俺は入れた瞬間すぐにイきそうになるが、そのままの体勢を保ってみゆが慣れるのを待つ
みゆは全身を硬直させたままだ
「みゆ、大丈夫か・・・?」
大丈夫なわけないのは見ればわかったが、そう言わずにはいられなかった
「う・・・ん、だい・・・じょ・・・ぶ・・・だよ・・・」
嘘だとはっきりわかる口調でみゆが強がる
「わ・・・たしは・・・平気・・・だから・・・動いて・・・いいよ・・・」
涙でいっぱいになった目で俺をみながら、ぎこちなく微笑むみゆ
「・・・わかった。じゃあ、少しだけ我慢してくれな」
みゆは精一杯力を振りしぼり、小さく頷く
俺は意を決して、みゆの中を掻き回した
「ひっ!あっ!ぐっ!うぅ!いたっ・・・い!!」
みゆの目から涙が溢れ続け、背中にこもる力が強まる
動きづらいのを我慢し、俺はみゆの中を突き続ける
「あっ!はっ!くぅっ!あっ!ぐっ!」
みゆは声を出さないように歯を食いしばるが、悲痛な声が漏れてくる
俺はそんなみゆに愛おしさを感じるとともに、のぼってきた絶頂を乗せ、一気にみゆの中を突く
「みゆっ!俺、もう・・・!」
「いっ・・・いよ!お兄ちゃんっ、きて、きてっ!!」
みゆがさらに力を込める
それが同時にみゆの中を締め付け、俺はすべてをみゆの中に放出した
「うああぁぁぁっ!!・・・あ、熱いのが・・・中に・・・」
みゆがうわ言のように呟いた
すみません、終わる直前ですが一旦落ちます・・・
乙…_ト ̄|○
中田氏かよ..
896 :
◆peSADS/J12 :04/06/08 17:02
はぁはぁ
スジマン(;´Д`)ハァハァ
>>893 学園祭の噂とやらの落ちはちゃんとつけてくれるんだよな
899 :
◆uI6TiFLZos :04/06/08 23:18
>>892の続き
俺たちはしばらく繋がったまま抱き合っていた
「なぁ・・・、みゆ?」
「・・・何?お兄ちゃん・・・」
「・・・一緒に、風呂入るか?」
「お兄ちゃんのエッチ・・・。・・・えと、とりあえず・・・」
「あ、ああ、ごめんな」
みゆが繋がったままだと動けないという目で見てきたので、俺はみゆから離れる
「うあっ・・・。なんか、まだ入ってるみたいだよ・・・」
みゆがお腹を擦りながら立ち上がる
「あ・・・!ダメ!!」
みゆが叫ぶと同時にしゃがみこむ
「どうした?まだ痛むのか?」
「あぅ・・・お兄ちゃん・・・ごめんね・・・」
みゆはあそこを抑えたまま風呂場に走った
俺は不思議な顔をしてみゆの座っていたところを見ると、白いゲル状のものが水溜りを作っていた
「・・・しまった!」
俺は急いでみゆの後を追った
900 :
Mr.名無しさん:04/06/08 23:20
アタイこそが 900げとー