毒男なら怖い話好きだよな?

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1Mr.名無しさん
怖い話集めるスレッド。
2Mr.名無しさん:04/04/17 21:09
>>1の顔がこわい
3Mr.名無しさん:04/04/17 21:11
なんでもいいから貼ってくれ
職人募集。
4Mr.名無しさん:04/04/17 21:12
オカ板住人の俺が探してきてやるぜ
5Mr.名無しさん:04/04/17 21:13
彼女から生理が遅れてると言われた・・・
6Mr.名無しさん:04/04/17 21:14
早くしろ
7Mr.名無しさん:04/04/17 21:14
>>4
職人認定します。
8Mr.名無しさん:04/04/17 21:14
口裂け女はマジで怖かった
9Mr.名無しさん:04/04/17 21:15
何でも世の中には一度も女と付き合ったことのない男もいるらしい・・・
10Mr.名無しさん:04/04/17 21:16
>>9
だまされるかよw
114:04/04/17 21:16
投稿日:2001/02/20
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは 娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
12Mr.名無しさん:04/04/17 21:17
なげーよ
13Mr.名無しさん:04/04/17 21:17
>>11
どこを縦読み?
14Mr.名無しさん:04/04/17 21:18
最後の行だけ読んで読むのやめた。ゴメン
15Mr.名無しさん:04/04/17 21:18
>>11
ちょっと怖いね
16Mr.名無しさん:04/04/17 21:18
霊能者がうさんくさすぎて怖くない。
何の罪も無いのに地獄に落ちるもんなのか?
17Mr.名無しさん:04/04/17 21:19
>>11
それ本当の話なの?本当にそんな話あるの?
18Mr.名無しさん:04/04/17 21:19
トイレに逃げ込んで幽霊をまいたと思って
一息ついた後さりげなく上を見た瞬間上から覗き込んでるってやつ
あれ怖いね
19Mr.名無しさん:04/04/17 21:20
そこで昇竜拳!(゚∀゚)
20Mr.名無しさん:04/04/17 21:20
>>11
わけわからん
だから何?って感じ
214:04/04/17 21:20
90 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/01/07 20:29
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。

22Mr.名無しさん:04/04/17 21:22
おまえら職人さんをたたくな
234:04/04/17 21:31
235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/11(金) 05:38
不動産屋で働く友人から聞いた話。

その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

            ―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。
24Mr.名無しさん:04/04/17 21:33
>>23
こわい
254:04/04/17 21:33
07 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/16(水) 20:43
これはボクがまだ小学生だった頃、両親が出掛けて
家に弟と二人きりになった時の話です。
ヒマだったので、二人でカクレンボをしようということになりました。
最初ボクがオニになって、弟を捜し始めました。
そして、親の部屋に入り、洋服がたくさん掛けられてるタンスの
中に手を突っ込んだ時、いきなり手をグッと握られました。
ボクは弟を発見したと思い、手を握ったまま引っ張りだそうと
しました。「早く出てこいよぉ!」と言ってその手を強く
引っ張っても中々出てきません。
洋服が邪魔で中の様子は見えないし、全然喋らないから
オカシイなぁと思い始めてきました。
その時、背後から「お兄ちゃん何してんの?」と弟が現れました。
ボクは訳がわからなくなってその手を力一杯振りほどいて
猛ダッシュで家の外に逃げ出しました。
その後、両親が帰宅するまで家に入れなかったのは
言うまでもありません。
あの手は何だったんでしょうか?
泥棒?それとも・・・
26Mr.名無しさん:04/04/17 21:37
職人さんの働きに乾杯
274:04/04/17 21:41
689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/09/07(木) 01:18
どこのHP(聞いた話?)にのっていた話か忘れたけれど…。
うろ覚えなのと稚拙な文章で読みにくいと思いますが…。

ある人が幽霊がでるという噂のある山道へ行ったとき、
木の葉の間から人らしき物体がふわふわ浮いてみえた。
もしや幽霊!?と思っておそるおそる近づくと、幽霊ではなく
男性の首吊り自殺だった。
このままにしておくのもかわいそうだから下へおろそうと近づくと
「ばさっ」という音がした。びっくりすると只たんに自殺者の靴が
落ちた音だった。
とにかくおろそうと思い紐に手を伸ばそうとするがなかなかうまくいかない。
場所を変えようと死体の正面に回ったり何度も挑戦するが全くできない。
そうこうしているうちに、また「ばさっ」という音がした。
えっ?と思い下を見ると、死体の下には何もなく自殺者の足を
見ると、なんと靴を履いている。気味悪く思い、もうその場を立ち去ろう
として歩き出したとき、あることに気がついた。
何度も正面に回ったりしていたのに死体の顔が思い出せず、しかも
常に後ろ姿しか見ていなかった事を…。
284:04/04/17 21:44
76 名前:プッシーフット 投稿日:2000/08/04(金) 00:29
過去ログは……あった…

↓↓↓
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
294:04/04/17 21:44
とりあえずこんなところで
あとは様子見ながらコピペするでやんす
30Mr.名無しさん:04/04/17 22:02
エロ系よろしく
31Mr.名無しさん:04/04/17 22:24
>>28
マイナスドライバーってオカ板の評価高いよな。個人的には・・・・なんだが。
32Mr.名無しさん:04/04/17 22:33
オカルト板で恐い話を読んだ憶えがある。
霊能力者らしき人が出て来るスレで、
霊現象に悩まされる奴が出て来る話だった。
なんかバシバシ当ててて、当てられてる奴が本気で恐がってて
必死に助けを求めてるのが恐かった。
33Mr.名無しさん:04/04/17 22:55
自作自演だったりして
34Mr.名無しさん:04/04/17 23:03
>28
続編は糞だから貼らないでね。
35Mr.名無しさん:04/04/18 14:38
怖い話のスレは定期的に立つけどコピペの内容はどうしても毎回同じになっちゃうんだよな
オカ板でも新ネタは少ないっていうことか?
36Mr.名無しさん:04/04/18 14:40
>>1
お前やる気あんのか
37Mr.名無しさん:04/04/18 14:44
38Mr.名無しさん:04/04/18 14:59
脇のニオイが取れない
39Mr.名無しさん:04/04/18 15:00
LD          アスペルガー症候群     広汎性発達障害
強迫性障害       リュックサック症候群    心因性健忘
もやもや病       膠原病           ADD/ADHD
恐怖症性不安障害    小児神経症         脳血管性痴呆
恐怖神経症       心気神経症         心身症
筋緊張性頭痛      PTSD          パニック障害
前頭葉症候群      器質性精神障害       失感情症
うつ病         更年期障害         ナルコレプシー
慢性疲労症候群     慢性疲労          リューマチ
ゲーム脳(賛否あり)  線維筋痛症  
単一型統合失調症(存在しないという説あり)
緊張型統合失調症    破瓜型統合失調症      妄想型統合失調症
強迫性人格障害     妄想性人格障害       分裂質性人格障害
回避性人格障害     依存性人格障害       境界性人格障害
社会不安神経症     ぜんそく          てんかん
適応障害        脳機能障害         若年性痴呆
心気症         退却神経症         パラノイア
リタリン依存症     アルコール性コルサコフ精神病
テクノ依存症      テレビゲーム依存症(ファミコンシンドローム)
対人恐怖症       朝刊症候群         化学物質過敏症
40Mr.名無しさん:04/04/18 16:31
>>34
続編あるの?
職人さん貼ってって。
空気とか読まなくていいから、ひたすら怖い話よろしく
41Mr.名無しさん:04/04/18 16:31
職人さんがんばって。
42Mr.名無しさん:04/04/18 17:13
いずれにせよ、幽霊なんていないから恐くなんかないんだよなぁ。
いまだに幽霊だの霊魂だの言っちゃってるヤツって、
いったいいつの時代のボケだよ!って、鼻で笑っちゃうよなぁ。
43Mr.名無しさん:04/04/18 17:31
>>44をとった人は怖い目にあう・・・
44Mr.名無しさん:04/04/18 17:33
呪怨のかやこ最強
45 1/2:04/04/18 18:35
0 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/09/28(木) 02:55
これは友人から聞いた話。

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
続く
46 2/2:04/04/18 18:36
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
47Mr.名無しさん:04/04/18 18:39
206 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/07(土) 08:59
高校のころ友達Mから聞いた話です。
 Mの兄は大学の友人2人と南国(国忘れた)に卒業旅行に行ったそうです。
で、観光してるときにバンジ−ジャンプがあったので3人はやってみることにしました。
Mの兄と一人はすぐ飛んだのですが、もう一人がなかなか飛びません。痺れを切らし、
その人を押して、飛ばしてしまいました。Mの兄は下にいてその飛んだ瞬間を写真に撮りました。
が、なんとその人はバンジーのひもが切れて下の湖に落ちて亡くなってしまったそうです。
押した人はもちろん、Mの兄も罪悪感でいっぱいだったそうです。
 日本に帰ってからMの兄はそのカメラを写真屋にだし、とりに行くとその写真屋は
「これは渡せない」と言い、なかなか渡してくれなかったそうです。それでもなんとか
写真をもらい、うちに帰ってきたMの兄は「怖いからいっしょに見てくれ」とMに
いい、二人でその写真を見ると、そこにはその友人が足についているゴムを伸ばしきって
下の湖に頭の先をつけている写真だったそうです。それはただのバンジーの瞬間の
写真だったのですが、一つ違うのはその湖から大きな白い人が出ていて(もう写真いっぱいに
写っていたそうです)腕を伸ばし、手をチョキの形にしてその友人を釣っているゴムをまさに
切ろうとしていた瞬間だったそうです。
 その写真はその友人の家族に差し上げたそうです。

 これを聞いて以来いつかやろうと思っていた
バンジーをやる気がなくなりました・・・。
48Mr.名無しさん:04/04/18 18:41

231 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/09(月) 03:31
子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
49Mr.名無しさん:04/04/18 18:43
職人さん歓迎!
もっと貼ってくれ
50Mr.名無しさん:04/04/18 18:45
なげーな。
結局何?どういうこと?
51Mr.名無しさん:04/04/18 18:47
心霊写真よりもギボ愛子の顔が一番コエーよ。
52Mr.名無しさん:04/04/18 18:48
353 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/10/24(火) 23:34
中学校の先輩(男子)から聞いた話。

給食が終わって昼休みに入ってすぐに、数人の女子が「コックリさん」を始めた。
最初はまたくだんねぇことやってんなあ、位にしか思ってなかったのですが、
ひとつ、ふたつ、彼女達が質問をして行くたびにだんだん息苦しさを憶えてきて、
5分くらい経つともうあまりのきつさに目がかすみ、「やばい!」と思って保健室に行こうと教室を出たそうです。
当時先輩は2年生。教室は3階で、保健室は1階です。
言い様の無い気分の悪さの中、やっとの思いで2階まで降りた時、ふいに今までの
息苦しさが嘘のようにすっきりしたそうです。「何なんやろう?」と思いながら
3階に戻り、教室に一歩入った瞬間さっきとは比べ物にならない位の息苦しさと
激しい頭痛に襲われました。倒れ込んだ瞬間「コックリさん」をやっている女子が
目に入った時余りの恐怖と激痛に、思わず大声で叫んだそうです。
その声に驚いた女子は10円玉から指を離し、とたんに息苦しさは消えたらしいのですが、
今目にした物のあまりの怖さに、しばらく立ち上がれなかったそうです。
ちなみにその後の女子の先輩達ですが、4〜5人いた中の2人が怪我をして救急車で運ばれたらしいです。
 あと、先輩が倒れた時見た物ですが、
女子の指先が集まる机の上を覗き込む、異様に髪の長い血塗れの女子だったそうです。
53Mr.名無しさん:04/04/18 18:53
職人様乙!
54Mr.名無しさん:04/04/18 18:53
職人さん最高!!
55Mr.名無しさん:04/04/18 19:23
おいっ!
職人早く貼れ!!
56Mr.名無しさん:04/04/18 19:25
57Mr.名無しさん:04/04/18 19:30
ドラマの撮影の為に使われた崖で怖い体験を当時の監督が語った。
よくあるサスペンスドラマ等でのワンシーンで代表的な場所として使われる「崖」。
勿論このドラマでも崖での撮影は必要不可欠であった。
とあるスポットにはもっとも高く恐怖を思わせ不気味な雰囲気の崖がそこにあるという。
その場所を推薦し、実際行おうとした撮影シーンとは「犯人役(Cさん)と刑事役による崖の上でのスリリングな口喧嘩と掴みあい」。
撮影開始と同時に、ドラマ出演者が崖っぷちの場所に立ち、激しい口喧嘩を演じていた。
そろそろ犯人役のCさんが台詞を言い切るあたりの事であっただろうか・・・突然背中を誰かに
引かれるようにズルズルと犯人役のCさんが後退しはじめた。
足を棒状にさせて必死に抵抗しているCさんは成すすべなくそのまま落下し、何百メートルも下にある
水面へと落ちて死亡してしまったのだ。
勿論収録は打ち切りになったのだが、数ヶ月経った頃、その時カメラマンを担当していたEさんから信じられない証言を得た。
Eさんの手元には何枚もの写真が握られている。
どうやらこれはあの事件の時に現場でとっていた連続フィルムのある数枚を引き抜いてきた物らしい。
私はその現像写真を見て思わず目を疑った。
死亡してしまったCさんがちょうど後ろに後退している瞬間の写真なのだが、ある箇所に異様な光景が広がっていた。
それは私達がずっと気になっていた「Cさんの後部」ではなく崖下の水面であった。
そこには無数もの手が水面から沸いていたのだ。それぞれの手がヒジのあたりまで浮き上がっている。ハッキリ写っていた。
しばらく私が沈黙をしていると、それを見ていたEさんが私に残りの現像写真も渡してきた。
やはり全ての写真に水面上に無数の手が写っている。一枚一枚、手の動きが違っている事にも気付いた。
しばらくするとEさんが重い口を開き「気付きましたか?」
私はその瞬間、無意識のうちに一枚一枚の写真を時間順に並べてみた。
水面上に湧き上がった無数の手が、現在死亡した犯人役のCさんに向かって招く動きをしていたのだ。
58Mr.名無しさん:04/04/18 19:32
ガキの頃風呂行って鍵穴覗いてたあと
ドライバーが狂ったように踊ってたってやつが最恐だったな
59Mr.名無しさん:04/04/18 19:40
エレベーターの話が一番怖かったな。
恥ずかしいけど大の大人の俺がしばらくエレベータに乗るのが
怖くなったよw
60Mr.名無しさん:04/04/18 19:44
これはトップ級に怖い話し・・・
とりあえずマトモな奴だったら確実に怖いと思う


この前、買い物に行くために運転下手の私が慣れない手つきで車に乗ったんだ
しばらくするとスーパーが見えてきて、横にある駐車場に車を停めたの
そしたらなかなかうまく幅寄せが出来なくって何度も入ったり出たり繰り返してたんだ
あれってけっこう見られてるほうは恥ずかしいよね
61Mr.名無しさん:04/04/18 19:46
怖いょぅ・・・
62Mr.名無しさん:04/04/18 19:46
>>60
キャっシー塚本乙
63Mr.名無しさん:04/04/18 19:46
823 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/27(火) 11:28
専門学校生だった時に友人から聞いた話です
そのマンションの1室は、人が居着かない場所でした。
入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。
その部屋は丁度2階の端っこ
7段ある階段を上ったすぐのところにありました。
大家さんは嫌な感じがして、気になっていたのですが
ある日ついに、一週間以上経っても出ていかない人が現れたのです。
大家さんは安心しながらも、気になって訪ねていきました。
住人は出てきませんでした。
様子おかしいので、大家さんは警察を呼び
一緒に中に踏み込み、住人が変死しているのを発見しました。
死亡原因がはっきりしないと言うことで
警察は原因を突き止めるために調べるため。
今までそこに入居したことのある人達を訪ねたそうです。
ところが一様に、話したがらない
どうにか「刑事さんがそこまで言うなら・・」
と聞けた話は・・・

夜になると、子供の声がするそうです
初日は「かいだんひーとつのーぼった」
なんだ?と思い起きてみるが、それ以上何事もなく 気のせいだと思ってやり過ごす。
が、次の日
「かいだんふーたつのーぼった」
3日目
「かいだんみーっつのーぼった」
4日目・・5日目・・・6日目
徐々に近くなってくる声
階段は7段しかありません。
それに恐れた住人は皆逃げ出していたのです。
結局、7日目に何が起こるのか
それを知っているのは死んだ彼だけなのです。
64Mr.名無しさん:04/04/18 19:56

304 名前:名無しさん 投稿日:2001/03/22(木) 01:18
聞いた話なんですけど。

ある有名な心霊スポットへ、友達と二人、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ!と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれないということです。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
目の前を横切った女の人の姿が‥‥。
その女の人は、こう呟いて、すぅーっと消えたそうです。

「死ねばよかったのに」
65Mr.名無しさん:04/04/18 20:05

585 名前:あなたのうしろに名無しさんが 投稿日:2001/04/29(日) 14:28
昔見た夢なんですが。
自分が夜の道を歩いている。場所は湯河原とかの温泉街っぽい感じ。少し坂になった
アスファルトの道だった。気が付くと左横に一軒の旅館が見えた。修学旅行なんかで使いそうな
三四階建ての旅館、電気はきえてて中は真っ暗、なぜか自分はその旅館に近寄り中に入っていく。
深夜の病院のように緑色の非常灯がついてて奥のほうは見えない。横のあった従業員用みたいな
階段をなぜか上っていくと、上の階についた、そこでふっと気が付き「帰ろう」と思って階段を下りていくが、
なぜかおんなじ場所に戻ってきてしまう。出そんな私を浴衣をきた夫婦がじっとみている。
何度やってもでられずこまっていると、一人の老人が近寄ってきて、無言で私を導いてくれた。
すると始めにきた旅館の入り口に出られて、入り口のガラス扉が見えた。
私がその方向へ急いでいこうとすると、その老人が一言「あんた本当は死にたくないんだろう?」
そこで目がさめた。
66Mr.名無しさん:04/04/18 20:19
普通に恐いや……
67Mr.名無しさん:04/04/18 20:27

364 名前: 投稿日:2001/06/02(土) 00:41
オカ板でいちばん奇妙に恐かった話。外出だったらスマソ…。

------

5年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…
68Mr.名無しさん:04/04/18 20:39
>>64
怖い
69Mr.名無しさん:04/04/18 20:42
>>67
その話、10年位前のマガジンでマンガ化されてたな。
結構お気に入りのマンガだったんだけどタイトル忘れた。
70Mr.名無しさん:04/04/18 20:45
こええ
71Mr.名無しさん:04/04/18 20:48
>>64
不器用な霊(・∀・)イイ!
72Mr.名無しさん:04/04/18 20:48
>>65
怖い、マジ怖い
タイプミスなかったら完璧だった
73Mr.名無しさん:04/04/18 20:56
67がこわい。オカ板で俺が怖かったのは「竹林にて」と「くねくね」「残念ながらあなたの娘さんは」が怖かったな
でもいま考えると「あなたの娘さんは」ってやつは宗教の勧誘の手口かもしれない
74Mr.名無しさん:04/04/18 20:56
>>67のフラッシュ見つけたよ
ttp://chiba.cool.ne.jp/jotohealpo/torauma.swf
75Mr.名無しさん:04/04/18 20:59
>>74
木村さんの名前が適当すぎて笑えた
7674:04/04/18 21:01
77Mr.名無しさん:04/04/18 21:03
赤い部屋とか全く怖くなかったな
78Mr.名無しさん:04/04/18 21:03
くねくねってどんなの?コピペきのん。
79Mr.名無しさん:04/04/18 21:04
>>73
それを貼ってくれ
80Mr.名無しさん:04/04/18 21:04
>>73
漏れもキボンヌ
81Mr.名無しさん:04/04/18 21:08
756 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/29 18:56
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある
「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。
その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。
それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その
「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、
その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて
詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか?



759 名前:756(1/5) 投稿日:03/03/29 19:18
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。


82Mr.名無しさん:04/04/18 21:09
761 名前:756(2/5) 投稿日:03/03/29 19:19
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
83Mr.名無しさん:04/04/18 21:10
756 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/29 18:56
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある
「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。
その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。
それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その
「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、
その体験話を元に「分からないほうがいい」と混ぜて
詳しく書いてみたんですが、載せてもいいでしょうか?



759 名前:756(1/5) 投稿日:03/03/29 19:18
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)が
ある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。
84Mr.名無しさん:04/04/18 21:10
762 名前:756(3/5) 投稿日:03/03/29 19:20
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

85Mr.名無しさん:04/04/18 21:12
763 名前:756(4/5) 投稿日:03/03/29 19:22
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か
経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。


764 名前:756(5/5) 投稿日:03/03/29 19:23
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

86Mr.名無しさん:04/04/18 21:16
>>81
>>82
>>84
>>85
の順番ですね。
87Mr.名無しさん:04/04/18 21:18
>>76の赤い部屋ポップアップが出てるんだが未だに消せなくて怖いんだが
88Mr.名無しさん:04/04/18 21:19
>>87
それ最後どうなんの?
89Dr.ドクオ ◆gDdnWZhdRI :04/04/18 21:19
この前のこと
仕事から帰ってくるとマンションのエレベーターに
怪しい男がいた、すれ違いざまにぶつかっても挨拶も無し。
気分悪いなと思いながら自分の部屋に入りなにげなく
その男とぶつかったところを見てみると、なんと
血がベットリついていた。

数日後、警察が来て「このマンションで殺人事件があったのですが
なにかご存じないですか?」と聞かれ、仕事で疲れていた俺は
ドアの覗き穴越しに「いいえ知りません」と一言。

またその数日後、その殺人事件の犯人が捕まったとTVでやっていた。
なにげに見てみると、なんとその警察官の顔が写っていた・・・。

もし数日前ドアを開けてしまっていたら殺されていたのでは・・・。
90Mr.名無しさん:04/04/18 21:21
>>89
怖いな。

くねくねは消化不良でちょっとわからん。
91Mr.名無しさん:04/04/18 21:23
>>90
くねくねは得体の知れないってところが
オカ板で好評だった
結局正体は謎
92Mr.名無しさん:04/04/18 21:23
93Mr.名無しさん:04/04/18 21:23
小4の時の1月15日連休最初の日だっけかな?
いつものメンバー5人で俺の住んでたマンションで遊んでいた。
あん時はミニ四駆を廊下で走らせてて騒いでは管理人さんによく怒られたもんだ。
俺は改造が下手でいつも遅かった。そん中の香具師が肉抜きしてやるから貸してや
といわれて俺はどうしても1番になりたかったから貸して改造をお願いした。
休み終わったら学校に持っていくわと言われてかなり楽しみにしてた。
その休み明けそれが1月17日震災の日だった。
俺は電球の傘にぶつかって額を切ったがなんとか無事だった。
避難した公園にいつもの奴らが集まってくる4人揃ったが後1人こない。
心配になって4人とうちの親父とでそいつの家の前に行ってみた。
光景は悲惨なものだった。1階部分が見る影もなく2階しかなかった。
そいつの姉貴が2階で寝てたらしくて無事に出てきたがワンワン泣いていた。
「お母さん、お父さん、〇〇、何してんのよ早くねてらんと早く出てきてや。」
俺たちもその前で立ち尽くすばかりで何もできずそれぞれ親戚の家や知り合いの
家に避難することになってしまった。
そして2月に入っての新聞。死亡者名の欄にあいつと、あいつの両親の名前が載っていた。
俺はそれを聞いて地元にいったん戻った。2月20日の合同慰霊祭。あいつと対面したのはその日だった。
スプレー塗装が剥げてるボロボロのミニ四とメモをあいつの姉貴が渡してくれた。
メモには
「ちょっとオマケでスプレーもしといたで。これでお前もいっちょまえになれるな。次走るとき楽しみにしてるで。」
「いつ走るねんや。アホが」涙で言葉はそれしかでなかった。
あれから9年、色あせてもう動くことはないだろうミニ四
今も部屋の机の上に置いている。
94Mr.名無しさん:04/04/18 21:32
考えられねえ
95:04/04/18 21:41
コピペだけど聞いた時すげー怖かったので貼りこ

ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。
女は小声で運転手に目的地を告げる。

そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。

女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう?もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。
女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。

するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。

女はその家の中に入っていく。

「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
96:04/04/18 21:42
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。

すると、主人はその女の事を知っているという。

「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。

ご覧になりませんでした?病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」









97:04/04/18 21:42
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは若い女。

なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。

ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
98Mr.名無しさん:04/04/18 21:43
順番間違えた _| ̄|●


>>95-97-96の順ね
99Mr.名無しさん:04/04/18 21:45
女が鍵穴をから見ていたってオチっすね
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
100Mr.名無しさん:04/04/18 21:46
>>94
震災なめんな
実際に人がしん・・・
まぁ、こんな話はやめよう
101Mr.名無しさん:04/04/18 21:46
この話は素直に怖がれ無いな。不自然すぎる
102Mr.名無しさん:04/04/18 21:47
>>100
べつになめてるわけじゃないんじゃねーか?
103Mr.名無しさん:04/04/18 21:48
いいね 職人さんがんばって。
104Mr.名無しさん:04/04/18 21:53
>>99
そうそう、オレ鈍くて一瞬オチわかんなかったんだけど気づいた瞬間サァアーーって鳥肌たったよ
しかも幽霊とかオバケじゃないから余計怖い
105Mr.名無しさん:04/04/18 21:56
曲がった首

冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽しんでいた。
その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前後反対に着ていたのだが、
それが思わぬ災いを呼ぶ事になる。

あるコーナーに差し掛かったときのこと。

バイクの腕に自信のあった彼はかなりのスピードでコーナーを曲がろうとしたのだが、そこでハンドル操作を誤まり転倒。
そのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。

やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て驚いた。
「大変だ、首が180度曲がってるぞ!これでは即死だな」
可哀想に思った親切な救急隊員たちは彼の首をもとの向き・・・と思われた方向に無理やり回した。
これが原因で彼の意識は二度と戻らなかった
106Mr.名無しさん:04/04/18 21:56
>>88
弟もまた数年後に田んぼに放されるんだよ
107Mr.名無しさん:04/04/18 21:57
間違えすぎ
108Mr.名無しさん:04/04/18 22:00
オカ板からのコピペな。ある意味怖い。

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
109Mr.名無しさん:04/04/18 22:01
>>108
孔雀王みたいな話だな
110Mr.名無しさん:04/04/18 22:01
数年前に、本栖湖畔で朝釣りのためにキャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、「たすけてえええだれかあ」
と女性の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女性が溺れていた。

びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら、
連れが「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから、
「助けなきゃ」と言い返し たら、 「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!

ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ!」と、
言うもんだから改めて見てみた。
そうしたら、女は水の中でばしゃばしゃ藻掻くこともやめて、
じっとこちらを見ていた。

足が立つ場所じゃないのに…確かに暗闇のはずなのに、
顔の造作までハッキリわかる。白く光っているというか。
たき火は埋み火だったから、こちらの光が届くわけもなし。
んで、ゾーっとして言うまでもなく、即刻撤収。
そちらを見ないようにして作業したんだけど、視線をずっと感じていた。
もう、二度と行かない…!
111Mr.名無しさん:04/04/18 22:01
>>109
実話らしいよ
112Mr.名無しさん:04/04/18 22:02
>>108
たぶん薬やってるね この人
113Mr.名無しさん:04/04/18 22:03
>>105
うそくせえ

>>110
人魚マンセー
114Mr.名無しさん:04/04/18 22:04
115Mr.名無しさん:04/04/18 22:14
父親と2人暮らしの中学生のS君は、
塾の帰り9時頃になると塾と隣りの雑居ビルの間の細い路地にある公衆電話から、
父親の職場に電話をかけ、そして父親が迎えに来る、という生活を週に3〜4日続けていたそうです。
ある日、いつものように父親に電話をかけ始め、呼び出し音が鳴っている最中、
S君はコイン投入口のすぐ脇に、黒いペンキのようなもので塗りつぶされた後を見つけ、
何だろう?と思い、家の鍵のキーホルダーで、少し削ってみました。
するとペンキの下には、文章らしき一部が出てきたそうです。
「夜、電」と書かれていて、ここまで削った時に父親が電話に出たため、
その日はそこで終わりました。
それから、塾が休みだったり、また塾が終わって電話しても、
すぐに父親が電話に出たりとそのペンキの下の文字の事など忘れかけてしまっていたある日、
いつものように父親に電話をしましたが、なかなか出ません。
ふと、S君は以前、自分が削りかけていたペンキに気付きました。
「そういえば、こんなのあったな」と思い、再びキーホルダーでガリガリと削ってみました。
ペンキが徐々に削られていくと、その下には釘のような物で掘られた文章が出てきました。
「夜、電話中に振り向くと」ここまで削ったとき、父親が電話に出ました。
父親と話しながら、S君は削り続けました。
そして出てきた文章は…「夜、電話中に振り向くとシヌ」S君は凍りつきました。
と、同時にどうしても振り向いて、これは単なるイタズラだと確かめ、
安心したいという衝動に駆られました。
S君は息を飲み、ゆっくり、ゆっくりと振り向きました。
次の瞬間、S君の父親が聞いたのは、受話器の向こうからのただならぬ息子の悲鳴でした。
父親が急いでその路地に駆けつけると、半狂乱状態のS君がいたそうです。
S君は幸いにも命を落とす事はなかったのですが、全く口を利かない殻に閉じこもった少年になってしまったそうです。
116Mr.名無しさん:04/04/18 22:16
>>115
くねくね話に似てるな
117Mr.名無しさん:04/04/18 22:17
くねくね貼ってよ。
118Mr.名無しさん:04/04/18 22:17
人生とはラセン階段である
行ったりきたり、同じ過ちを何度も繰り替えしているのは錯覚
人は常に上へ上へあがっているのだ
119Mr.名無しさん:04/04/18 22:18
>>117

86 :Mr.名無しさん :04/04/18 21:16
>>81
>>82
>>84
>>85
の順番ですね。


120Mr.名無しさん:04/04/18 22:24
>>119
ありがとう。そういえばなんか聞いたことあるなそれ。
オチが欲しい。
121Mr.名無しさん:04/04/18 22:28
クネクネはいろんな話があるね。
大体は田んぼの真ん中にでてきて守り神的な扱い受けたりしてるけど、
畑だったり海岸だったり街中だったりいろいろあるね。
地方によって呼び方も違うようだし。
もしほんとなら実害のある妖怪みたいで凄い興味そそる。
どっかにまとめサイトがあったと思うよ。
122Mr.名無しさん:04/04/18 22:30
残業が終わると、時計は深夜2時を回っていた。
その日は会社に誰も残っていなかった。
左側のエレベーターのボタンを押した。階数表示ランプが静かに点滅する。
35‥30‥25‥私の会社のある20階までは少し時間がかかる。
エレベーターの扉が開いた。この時間帯にしては珍しく、人が数人乗っていた。
私は壁によりかかり、半ば眠りながら1階に到着するのを待っていた。

不意に軽い振動があり、無言のエレベーターは途中の13階でとまった。
私以外の人間はそこで降りた。私も反射的に降りかけたが、
ふと目を覚まして思いとどまった。
帰りのタクシーの中で、あることを思い出した。
左側のエレベーターは、5の倍数となる階でしか停止しない筈だった‥。
123Mr.名無しさん:04/04/18 22:33
>>122
センスいいね
124Mr.名無しさん:04/04/18 22:35
くねくね目撃事例集 ※ここにあげた以外にも ...
くねくね目撃事例集 ※ここにあげた以外にも「くねくね」らしきものが登場する話がいくつかあったと思いますがログが見つかりません。 ご存知の方は情報をおよせください。(2003/07/12) ■田んぼでの目撃例1 ...
http://www.currymania.info/log/kunekune.txt - 14k - キャッシュ
125Mr.名無しさん:04/04/18 22:36
126Mr.名無しさん:04/04/18 22:37
127Mr.名無しさん:04/04/18 22:41
128Mr.名無しさん:04/04/18 22:43
くねくねって実話なの
129Mr.名無しさん:04/04/18 22:44
俺よりこわいやつはいない
130Mr.名無しさん:04/04/18 22:44
天国行きのエレベーター
ttp://babu.com/~wristcut/i/ii/k/537.htm

長いから貼っとく
131Mr.名無しさん:04/04/18 22:45
だるま人間の話は?
132Mr.名無しさん:04/04/18 22:46
鮫島・・・・
133Mr.名無しさん:04/04/18 22:47
山の測量
ttp://babu.com/~wristcut/i/ii/k/562.htm

これもけっこう怖い
134Mr.名無しさん:04/04/18 22:48
おれの顔にくらべたらどれもまだまだ
135Mr.名無しさん:04/04/18 22:48
幼女がすきなどくおのストーリー
136Mr.名無しさん:04/04/18 22:50
>>125
誰の声だ?おまえか?
137180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:01
http://kowai.sub.jp/13/504.htm
これ見たんだけど
さっきから胸焼けがして
すごい気持ち悪いんですが…
138Mr.名無しさん:04/04/18 23:02
>>137
うわっ
139Mr.名無しさん:04/04/18 23:03
稲川淳二
140180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:05
気持ち悪いよぅ
141Mr.名無しさん:04/04/18 23:06
>>125
消すのはえーんだよチキンが
142Mr.名無しさん:04/04/18 23:08
>>137
読んだあと後ろに気配を感じた・・・(((( ;゚Д゚)))
143Mr.名無しさん:04/04/18 23:11
>>137
コピペきぼんぬ
144Mr.名無しさん:04/04/18 23:11
リンク貼るなよ
踏むのが怖い。
コピペにしてくれよ 職人さん。
145180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:12
あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれ
たことでその後何が起きても保証しかねます。

*自己責任の下で読んで下さい。
*保証、責任は一切持ちません。

5年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしま
した。

表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に
憑依されたからです。

私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、
先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を
忘れられると思いますので、綴ります。
146180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:13
私たち、(A・B・C・D・私)は、皆家業を継ぐ
ことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余
していました。

学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪
魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は
朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に
怒られることはありませんでした。

ある日、友人A&Bが、近所の屋敷の話を聞いてき
ました。改築したばかりの家が、持ち主が首を吊っ
て自殺して一家は離散、空き家になってるというの
です。
147Mr.名無しさん:04/04/18 23:13
宇和あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
148Mr.名無しさん:04/04/18 23:13
>>137
こういう呪い拡散系の話って怖いよな。
作り話だとはわかっててもゾクリとする。
149180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:13
サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たち
は、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌
日すぐに昼から学校を抜けて行きました。

外から様子のわからないような、とても立派なお屋
敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびり
ましたが、ABは「大丈夫」を連発しながらどんど
ん中に入って行きます。

既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていまし
た。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないよ
うにして、こそこそ酒盛りを始めました。
150180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:14
でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、5人で
家捜しを始めました。すぐCが「あれ何や」と、今
いる部屋の壁の上の方に気が付きました。

壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のよう
な感じの小さな窓が二つついているのです。「こっ
ちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあ
って、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていま
した。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。

今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることに
そのとき疑問を持つべきでした。
151180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:14
それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという
願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っていま
す。雨漏りしているのかじめっとしていました。

部屋は音楽室と言えるようなものではありませんで
したが、壁に手作りで防音材のようなものが貼って
あり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりま
した。湿気で壁紙はカピカピになっていました。
152180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:14
部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくり
でしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、
真っ黒に塗りつぶされた写真が、大きな枠の写真入
れに入ってました。

「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Aが写真
入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚
の紙が落ち、その中から束になった髪の毛がバサバ
サ出てきました。紙は御札でした。

みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと言い、逃げ
るようにBが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全
部がフワッとはがれました。
153180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:15
写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼
ってありました。「何やこれ」酒に弱いCはその場
でウッと反吐しそうになりました。「やばいてやば
いて」「吐いてる場合か急げ」

よじのぼるBの尻を私とDでぐいぐい押し上げまし
た。何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろ
ではだれかが「いーーー、いーーー」と声を出して
います。きっとAです。祟られたのです。恐ろしく
て振り返ることもできませんでした。無我夢中でよ
じのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。

Dも出てきて、部屋側から鈍いCを引っ張り出そう
とすると、「イタイタ」Cが叫びます「引っ張んな
足!」部屋の向こうではAらしき声がわんわん変な
音で呻いています。Cはよほどすごい勢いでもがい
ているのか、Cの足がこっちの壁を蹴る音がずんず
んしました。
154Mr.名無しさん:04/04/18 23:16
>>137
読んじゃったじゃないか!
155180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:16
「B!かんぬっさん連れて来い!」後ろ向きにDが
叫びました。「なんかAに憑いとる、裏行って神社
のかんぬっさん連れて来いて!」

Bが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓
からCを引き抜きました。
「足!足!」「痛いか?」
「痛うはないけどなんか噛まれた」見るとCの靴下
のかかとの部分は丸ごと何かに食いつかれたように、
丸く歯形がついて唾液で濡れています。相変わらず
中からはAの声がしますが、怖くて私たちは窓から
中を見ることができませんでした。「あいつ俺に祟
らんかなぁ」「祟るてなんやAはまだ生きとるんぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ蹴ってきた」
156Mr.名無しさん:04/04/18 23:17
*自己責任で喚んでください

Janeのポップアッピでここまで読んだけどスクロールが怖くなってきたw
157180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:17
「しらー!」縁側からトレーナー姿の神主さんが真
青な顔して入ってきました。「ぬしら何か! 何しよ
るんか! 馬鹿者が!」一緒に入ってきたBはもう
涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏
から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとお
い!」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げ
られました。後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たち
は、わけのわからないまま走りました。
158180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:18
それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、
中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていま
した。めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、
それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。

それから、Aが学校に来なくなりました。私の家の
親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、
詳しい話は何もしてくれませんでした。ただ山の裏
には絶対行くなとは、言われました。

私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など
行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごし
ていました。期末試験が終わった日、生活指導の先
生から呼ばれました。今までの積み重ねまとめて大
目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行
くと、私の他にもBとDが座っています。神主さん
も来ていました。生活指導の先生などいません。私
が入ってくるなり神主さんが言いました。
159180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:18

「あんなぁ、Cが死んだんよ」

信じられませんでした。Cが昨日学校に来ていなか
ったこともそのとき知りました。「学校さぼって、
こっちに括っとるAの様子を見にきよったんよ。病
院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそう
なもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間に
ものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたとき
には白目むいて虫螺の息だった」

Cが死んだのにそんな言い方ないだろうと思ってち
ょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真
剣な目で私たちの方を見ていました。「ええか、A
はもうおらんと思え。Cのことも絶対今から忘れろ。
アレは目が見えんけん、自分の事を知らん奴の所に
は憑きには来ん。アレのことを覚えとる奴がおった
ら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。
来たら憑かれて死ぬんぞ。
それと後ろ髪は伸ばすなよ。もしアレに会って逃げ
たとき、アレは最初に髪を引っ張るけんな」
160Mr.名無しさん:04/04/18 23:19
えらい長いな
コピペ乙>>137
161180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:19
それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路
室を出ました。

あのとき神主さんは私の伸ばしていた後ろ毛をハサ
ミで切ったのです。何かのまじない程度に思ってい
ましたが、まじないどころではありませんでした。
帰るその足で床屋に行き、丸坊主にしてもらいまし
た。
162180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:20
卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めな
ければいけませんでした。その後私たちはバラバラ
の県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにし
よう、もし会っても他人のふりをすることにしなけ
ればなりませんでした。

私は、1年遅れて隣県の高校に入ることができ、過
去を忘れて自分の生活に没頭しました。髪は短く刈
りました。しかし、床屋で「坊主」を頼むたび、私
は神主さんの話を思い出していました。今日来るか、
明日来るか、と思いながら、長い3年が過ぎました。

その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることが
できました。しかし、少し気を許して盆に帰省した
のがいけませんでした。もともと私はおじいちゃん
子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰っ
てこんか、と、電話で両親も言っていました。それ
がいけませんでした。
163180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:20
駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時
代の彼女が売り子でした。彼女は私を見るなりボロ
ボロと泣き出して、BとDがそれぞれ死んだことを
まくし立てました。

Bは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって首
をくくったそうです。部屋は雨戸とカーテンが閉め
られ、部屋じゅうの扉という扉を封印し、さらに自
分の髪の毛をその上から一本一本几帳面に張り付け
ていたということでした。鑞で自分の耳と瞼に封を
しようとした痕があったが、最後までそれをやらず
に自害したという話でした。
164180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:21
Dは17の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の
近郊の町で、パンツ1枚でケタケタ笑いながら歩い
ているのを見つかったそうです。Dの後頭部は烏が
むしったように髪の毛が抜かれていました。Dの瞼
は、閉じるのではなく、絶対閉じないようにと自ら
ナイフで切り取ろうとした痕があったそうです。

このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはあ
りません。

BとDの末路など、今の私にはどうでもいい話でし
た。つまり、アレを覚えているのは私一人しか残っ
ていないと、気づかされてしまったのです。
165180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:21
胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着く
と、家には誰もいませんでした。後で知ったことで
すが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事
のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行
うという風習があったのです。

私は連れてこられたのでした。

それから3日、私は9度以上の熱が続き、実家で寝
込まなければなりませんでした。このとき、私は死
を覚悟しました。仏間に布団を敷き、なるだけ白い
服を着て、水を飲みながら寝ていました。
166180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:22
3日目の夜明けの晩、夢にAが立ちました。Aは骨
と皮の姿になり、黒ずんで、白目でした。
「お前一人やな」「うん」
「お前もこっち来てくれよ」「いやじゃ」
「Cが会いたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとCは毎日リンチじゃ。逆さ吊りで口
に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。地獄がそんな甘いわけないやろ」
「ははは地獄か地獄ちゅうのはなぁ」

そこで目を覚ましました。自分の息の音で喉がヒイ
ヒイ音を立てていました。枕元を見ると、祖父の位
牌にヒビが入っていました。
167Mr.名無しさん:04/04/18 23:22
のろい系はやめてくれ・・・
168Mr.名無しさん:04/04/18 23:22
Aが枕元に立ったところまで読んだとき、IMが入った。

「交換おねがいします。Q24番目の加山由衣です。
もしよかったら、参照してください。」

コワかったじゃねーか!
169180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:22
私は、考えました。アレの話を私と同じように多く
の人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依され
る確率は下がるのではないか。

ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっ
ぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思った
のです。

読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとで
も思ってください。ご自分の生存確率を上げたけれ
ばこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをお
すすめします。
170180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:23
終わります。

さっき胸焼けの薬を飲んだらちょっと楽になりました。

無事だったことを証明するため明日も来たいと思います。


もし来なかったら…キャー!
171Mr.名無しさん:04/04/18 23:25
>>170
健闘を祈る
172Mr.名無しさん:04/04/18 23:27
>もし来なかったら…キャー!

惜しいな、これが安っぽい。
173Mr.名無しさん:04/04/18 23:50
これは私の母の友人に起こった本当の話です。
「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
こんなことを言いながら寝ているこの人物を吉岡(仮名)としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。
1週間前のことです。川原(仮名)と、佐々木(仮名)という2人の友達が
彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、
川原が突然「怖い話を教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので「涼しくなるしいいね」などと言いながら、
川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。
その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪くほとんど寝たきりの状態だったんだが、
夫がほとんど身の回りの世話をしていた。
そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。
まちわびた妻は、思い切って夫の外出先に電話をすることにした。
174Mr.名無しさん:04/04/18 23:51
読むと出る 読むと死んじゃうそんな話
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1069877432/l50
175Mr.名無しさん:04/04/18 23:51
それが間違いの元となった。
足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら階段を下りて、
下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、そこには、見るも無残な妻の姿があった。
夫は急いで救急車を呼んだのだが、
足の病気に何時間も放置されていたということも重なって妻は死んでしまった。」
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」
「それで、その後夫はどうなったんだ?」と佐々木が聞くのだが、
川原は「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。
僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、
1週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしようということになった。
そんなわけで今に至ったわけなのである。
そして1週間たった朝、僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。
そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。
「まさか」「そのまさかだよ」話を聞くと佐々木は、1週間布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、1週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、こっちを見てあざ笑っていたのだ……。
みなさんもこの話しを聞いたらご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから…。
176180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:56
あーガキ使面白かった
177Mr.名無しさん:04/04/18 23:56
>>176
いまのうちに余生を楽しめ
178180SX ◆180SXA.iVg :04/04/18 23:59
>>177

は、はは な、なんだよ それで脅かしてる つ、つ、つもりかよ!
全然怖くんれlr”bナー^ァバーカバーカ!!
179Mr.名無しさん:04/04/19 00:15
聞いたんじゃなくて読んだのはセーフだよな?
180Mr.名無しさん:04/04/19 00:26
181Mr.名無しさん:04/04/19 00:29
132 :128 :04/04/03 10:26
洒落にならないほど怖い話10の過去ログ
「自己責任」と名付けられている話です。

http://kowai.sub.jp/13/504.htm

長いけど一気に読ませ、なかなか後味も悪い。
文章と構成もかなり上手いので原典はプロの作(出版物)かも。
怖さとイヤーな読後感が「読むと祟る」系の白眉と思うよん。


182Mr.名無しさん:04/04/19 00:30
山の測量
http://kowai.sub.jp/25/639.htm
空き家の雨戸から
http://kowai.sub.jp/35/387.htm

まあ「一番怖かった」って書き込んじゃったけど、こういうのは人それぞれでしたね。
過去ログサイトの投票所でも順位低いし。
183Mr.名無しさん:04/04/19 00:31
一番最初の出来事は、今から十数年前まだ私が高校生の頃でした。
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。
この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」と意味不明なものでした。
まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。
辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。
これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。
電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。
紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。
(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
184Mr.名無しさん:04/04/19 00:32
現実より怖いもの無し
185Mr.名無しさん:04/04/19 00:35
とその時、またアナウンスが流れました。
「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。
私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。
血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。
ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。
しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
186Mr.名無しさん:04/04/19 00:36
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。
最悪です。
どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機械の音が聞こえてきました。
今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。
全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。
でも皆は面白がるだけでした。
所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。
大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。
187Mr.名無しさん:04/04/19 00:37
私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。
今回はなかなか目が覚めません。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。
「 ウイーン 」と近づいてきます。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。
どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」
とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。
現実の世界で確かに聞きました。
私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。
188Mr.名無しさん:04/04/19 00:39
ナゲーだけの貼るなよ、クソツマンネ。
189Mr.名無しさん:04/04/19 00:42
>>188
人に察しなければ、己に制無し
190Mr.名無しさん:04/04/19 00:43
意味ワカンネ。とりあえず死ね。
191Mr.名無しさん:04/04/19 00:47
よくわからんけど挽肉さん乙w
192Mr.名無しさん:04/04/19 00:53
>>188
いちいちうるせー。仕切るな。
193Mr.名無しさん:04/04/19 00:55
お前がウルセーよ。
何か貼れヴァカ。
194Mr.名無しさん:04/04/19 01:00

        //  ./ /::::::::::::::|           /_
        ./  ||'´ /u:::::::::::::::::|           /
     /u  / /  :::::::::::::::::::|           /
    <   / /||   ::::::::::::/           /
     \ヾ/_,,...!!-‐''' 7::::::::| .l'⌒ヽ        /   救えねえ……
       >≡ ij     /::::::::::| .|'⌒i }       ィ
     /    -‐<´  :::::::::| .|'⌒l |      /    進歩ゼロ…
    /==‐---  ヽ  ::::::::| .|二ノ ノ      /
.  /    __ ) u    ::::::::::|/、-‐'       7    バカばかりだ…!
  `ー  、-‐'''´      ::::::::::/::: ヽ       /
     ` ー┬────‐'::::/;:::   ヽ    ./
        !     u.\/;;::    ヽ  ./
.        `"7   ::::::/;;;::     ヽ_ /
          /   \/;;;::     ,、'´,,,,,`>,_
.         /   ::::::/;;:::   .,、'´,,,;;;'' /  `ヽ
        〈   ::::::∧;;:: 、-''´ ;;;;'''/      ヽ、
           ̄ ̄ ̄ rr'´    /         ヽ
              r=| |    /ヽ    _     ヽ
.              /  | |  /  ヽ ,、-''´  `"''‐、、,_ ヽ
            /  .| |/     ∧          `ヽl

195Mr.名無しさん:04/04/19 01:01
カイジ張るなヴァカ
196Mr.名無しさん:04/04/19 02:29
みんな死んじゃったの?
197Mr.名無しさん:04/04/19 02:30
今さらだが、

不思議ちゃんのパンツ欲しいよぉ
198Mr.名無しさん:04/04/19 03:10
誰も信じないかも知れませんが、
うちのじいさんは誕生日プレゼントの養命酒を1日で空けました。
本物の酒飲みでした。
199Mr.名無しさん:04/04/19 03:14
ウチの爺様は下戸で酒は一滴も飲まなかったが
無類の甘いもの好きでカルピスを原液のまま飲んでた
200Mr.名無しさん:04/04/19 04:07
http://up.isp.2ch.net/up/f1ab956f3161.mp3
なあ、このはじめから奇妙な声はなんなんだ?
3分もあるんだ。俺はヘタレなんだ。誰か聞いて
201Mr.名無しさん:04/04/19 04:08
聴いたら最後らしいよ。。
202Mr.名無しさん:04/04/19 04:11
(;´Д`)ノ アワワ
203Mr.名無しさん:04/04/19 04:11
こえエエエええええエエエエエエエエエエエエエエエ!!!
半分も聴けねえ!!!!
204Mr.名無しさん:04/04/19 04:12
この時間帯だからこそ怖いんだな
205Mr.名無しさん:04/04/19 04:13
まじか!おい、どうした、聴いたのか!オイ!
どうなんだよ。聴けねえよ、怖くて!
206Mr.名無しさん:04/04/19 04:14
>>204
プリキュア観ながらだったらこんなもん全然怖くないよ
207Mr.名無しさん:04/04/19 04:15
聴いたよ、はじめから
少女のような声が
「キヤヤヤヤヤキキキキ・・・・」
って聞こえるんだ
そして聴いてるとなんか念仏を唱えるような声がして・・・
俺はこっから聴いてない
208Mr.名無しさん:04/04/19 04:17
こええぞ
209Mr.名無しさん:04/04/19 04:18
・・・くそ、怖がりだが怖いのは好きだ。
しかし、横で友人がゲームやってるから、今聞いても怖くないだろうな。

やっぱ、こういうのは雰囲気が大事だよな〜。
210Mr.名無しさん:04/04/19 04:18
>>207
もうやめとけって!
毒男だけど早死にしたくないだろ
211Mr.名無しさん:04/04/19 04:18
おいおい、悲鳴のように聞こええる
212Mr.名無しさん:04/04/19 04:19
>>210
すまねえ、俺は馬鹿だ
全部聴く!!
213Mr.名無しさん:04/04/19 04:20
今日は雨だから明るくなるの遅いな
214Mr.名無しさん:04/04/19 04:21
>>212
おまいは猛者だ。
感想聞かせておくれ。
215Mr.名無しさん:04/04/19 04:22
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
ぜってえええええええええ悲鳴だ!!
念仏を唱えるような音が流れながら女の悲鳴がああああああああああああ
こえええ、こえええぞおおおおおおおおおおおおおお
216Mr.名無しさん:04/04/19 04:23
(;゚Д゚)y、~~ ポロッ
217Mr.名無しさん:04/04/19 04:23
>>214
今、はじめから聴いている
やべえ
218Mr.名無しさん:04/04/19 04:24
で、おまいら結局好きなんだよな、怖い話。
そろそろオカルト板の季節か・・・・
219Mr.名無しさん:04/04/19 04:24
喪前ら勇気あるな
220Mr.名無しさん:04/04/19 04:25
なんだこの雑音はうわあああああああああああああああああああ
221Mr.名無しさん:04/04/19 04:25
>>212は多分、感想書いてる途中に何かに襲われる。
222Mr.名無しさん:04/04/19 04:25
こんなスレはスルーしてさっさと寝るとするかな
223Mr.名無しさん:04/04/19 04:28
>>212
さようなら
224Mr.名無しさん:04/04/19 04:28
最後まで聞いたぜ馬鹿!!
最初は女の悲鳴のような声が流れてきて
その後悲鳴と一緒に念仏を唱えるような声がしてきて
そのまた後に女が奇妙な歌を歌うような声がしてきて
悲鳴はだんだん大きくなっていって
雑音が入ってきて、最後に雑音だけで終わったよ
225Mr.名無しさん:04/04/19 04:28
>>222
イヤイヤイヤ・・・
226Mr.名無しさん:04/04/19 04:29
>>224
後ろ! 後ろーっ!
227Mr.名無しさん:04/04/19 04:29
>>224
・・・何か言い残すことは?
228Mr.名無しさん:04/04/19 04:29
悲鳴というよりあえぎ声じゃないのか
229Mr.名無しさん:04/04/19 04:30
浅原商工のイニシエーションらしいよ
230Mr.名無しさん:04/04/19 04:31
>>224は死んだ模様です
231224:04/04/19 04:31
俺、馬鹿だったかな・・・・
なんか足引っ張られてるよ
気持ち悪いなあ
ああ、やめといたほうがよかったんだ・・・
みんな、さようなら
232Mr.名無しさん:04/04/19 04:32
ご臨終です
233Mr.名無しさん:04/04/19 04:33
>足引っ張られてるよ

憑依されたのでつか?

234Mr.名無しさん:04/04/19 04:34
>>233
おい!メ−ルのところクリックしてみろ
真相がわかる
235Mr.名無しさん:04/04/19 04:36
>>234
激しく鬱になる落ちだな・・・
236Mr.名無しさん:04/04/19 04:37
まあ、いいじゃないか
何も無いんだったら
これで心置きなく
聴けるってもんさ
237Mr.名無しさん:04/04/19 04:43
いや、実際問題ウィルスに感染しても発症まで時間かかるしな・・
238Mr.名無しさん:04/04/19 07:47
一生に一度ぐらいは…と思って、
さっきウンコしながらカレーを食ってみた。
239Mr.名無しさん:04/04/19 12:03
>>197
懐かしいなw
クソワロタ
240Mr.名無しさん:04/04/19 19:36
職人さんいる?
ほどほどに怖いのにしてくれ・・・
241Mr.名無しさん:04/04/19 19:39
あと、できればハッピーエンドなのがいい。
242Mr.名無しさん:04/04/19 19:39
あの曲は恐怖物って訳じゃないのよね。
どこぞのホムペでただ作っただけってやつだよ。
243180SX ◆180SXA.iVg :04/04/19 20:02
あー今日も1日眠かったなー
244Mr.名無しさん:04/04/19 20:02
あの曲は精神破壊の為に作られた曲らしいからね
245Mr.名無しさん:04/04/19 20:03
>>243
246Mr.名無しさん:04/04/19 20:06
>>244
そうでもないぞ。
247180SX ◆180SXA.iVg :04/04/19 20:11
今日も生きてられてよかったー!\(^o^)/
248Mr.名無しさん:04/04/19 21:39

149 名前:ぱ 投稿日:01/09/10 01:19
実際にあった話です。
ある夜友人が彼女と二人で自室で酒を飲んでいた時、外から
「お〜い こっちだよ〜」
と聞こえてきたそうです。
今の聞こえた?と彼女に聞くと彼女は聞こえなかったそうです。
気を取り直し飲んでると、また
「はやく〜 見てみろよ〜」
と誰かが呼んでるのです。
はっきり聞こえてるにもかかわらず
彼女は聞こえないと言い張るので、
事をハッキリさせようと思い勢い良く窓を開けた瞬間、
目の前5センチを植木鉢が落下していったそうです。
そんだけ。
249Mr.名無しさん:04/04/20 02:06
前にバイク板にあったやつ貼ってみる
250Mr.名無しさん:04/04/20 06:14
え?
251Mr.名無しさん:04/04/20 06:29
>>247
一週間の猶予は長いな
252Mr.名無しさん:04/04/20 11:04
呪い系は嫌だな
怖いというか後味悪い。

空家の女みたいに、あっさりとした怖さがいいよ。
職人さんいないの?
253Mr.名無しさん:04/04/20 21:25
>>252
それ貼ってくれ>空家の女
254180SX ◆180SXA.iVg :04/04/20 22:33
今日も眠かった
255Mr.名無しさん:04/04/20 22:38
コテ外していいよ お前つまんねーし
256180SX ◆180SXA.iVg :04/04/20 22:53
そんなー ひでー
257Mr.名無しさん:04/04/20 22:54
あぼーんできるからコテのままのほうが助かる
258Mr.名無しさん:04/04/20 22:56
おれはとっくにあぼーんにしてる
259Mr.名無しさん:04/04/20 23:19
糞コテが粘着しててうざいな。
職人さんはもう来ないのか?
いいネタがないのかな?
260Mr.名無しさん:04/04/20 23:26
うちのばあさんがよく怖いのはオバケより
人間だって言っていたよ。
だから怖い話は結構平気。
でもオバケ屋敷は苦手な俺
261Mr.名無しさん:04/04/20 23:30
年寄りになるとそうだろうね
だけどやっぱり得体の知れないモノは恐い
262Mr.名無しさん:04/04/20 23:55
悪の十字架

開くの(ry
263 ◆zSR/6flQ0. :04/04/21 00:30
しょうがない自分で作ったのでいい?
ちょっと考えて書くわ。
264Mr.名無しさん:04/04/21 00:43
期待age
萌え萌え幼女とカッチョイイフリージャズと、
あとスーパーカーによるカーチェイスシーンを盛り込んで下さい。
265Mr.名無しさん:04/04/21 00:58
不思議な話なんだけど
神津島での言い伝えでなんとか様の日とかゆーのが
あってその日は島民全部夜外出とかしないらしい。
ホントの話かいまだに謎なんだけど住んでる人
居たら教えて
266Mr.名無しさん:04/04/21 02:56
110 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/04 02:55 ID:RMasJOB1
戦後間もない頃貴重な栄養源として肉屋でヒヨコが生きたまま売られていて、
買うとその場で剥いてくれたらしい。
可愛いヒヨコが一瞬で赤い肉の塊になる姿がトラウマになって、
母は今だに生卵のにおいを嗅ぐと見事に全身にジンマシンが出る。
267180SX ◆180SXA.iVg :04/04/21 13:36
ごめんね わんえいてぃ はじめてねたすれに かきこしたから ごめんね
268Mr.名無しさん:04/04/21 15:39
わんえいてぃ?
ひゃくはちじゅうでいいよ馬鹿
269Mr.名無しさん:04/04/21 17:14
嫌男(いやお…180)と呼ぶことにした
270Mr.名無しさん:04/04/21 18:15
クソコテうざいな
271Mr.名無しさん:04/04/21 18:17
ごめんね
どうてい はじめてえぬじーわーどにこていれちゃったから
ごめんね
272Mr.名無しさん:04/04/21 18:18
幽霊が出るといううわさの旧道トンネルに逝ってきた・・・
そこで立ちしょんんしてきたんだが、のろわれるかね?
273Mr.名無しさん:04/04/21 18:20
>>272
う し ろ に い る よ
274Mr.名無しさん:04/04/21 18:26
>>272
股間に取り憑いてるよ
もう一生使い物に(ry
275Mr.名無しさん:04/04/21 18:47
>>273-274
そんな・・・ぎゃーーーーーーー!!!!
2761/3:04/04/22 02:32
某県を通る高速自動車道上のPAでの出来事です。これは体験談でありマジな話です。

あれは今から4年程前の11月頃だったか。
溜まった仕事を片づけ、久しくなかった連休を利用してロングツーリングに出かけようとした時のことだ。
仕事ばかりでバイクからも遠ざかっていたため、少しでも長くツーリングを満喫しようと、
仕事から帰ってすぐに仮眠を取り、深夜1時頃に自宅を出発した。

秋も終盤へと向かう時期であり、高速に乗った頃にはうっすらと霧が発生したことを覚えている。
2時間程走った頃だろうか、服の間から吹き込む冷たい風にすっかり体が冷えてしまったこともあって、
トイレへ行きたくなってしまった。
あと50km程行けばSAがあることはわかっていたが、我慢できそうもなかったので、5km先のPAで
とりあえずトイレだけ済ませてしまうことにした。
このとき、時刻は深夜3時半ほどだったと思う。

時間が時間だけに、PAに人影はなく、広い駐車場の片隅に一台の営業車と思しき白い車が停まっている
だけだった。おそらく仮眠でもしていたのだろうが、薄くただよう霧に阻まれ、車中の人影までは確認できなかった。
そのPAは、簡易なもので、自販機が三台とその前にベンチが二つ、そしてそこから10mほど行ったところに
トイレがあるといったものだった。

私は、自販機正面の駐車スペースにバイクを停め、寒さで縮こまった手足を伸ばしながらヘルメットとグローブを外した。
そして、ゆっくりとトイレに向かった。
このとき、周囲に人影はなかった。
2772/3:04/04/22 02:33
トイレに向かいながら、ついでなので大きい方もしてしまっておこうと考えたのだが、
これがそもそもの間違いだったと思う。

トイレの中は、一般的なPAに設置されているようなもので、さほど綺麗なものではないが、
さりとて汚すぎるというほどでもなかった。
そのトイレの一番奥の個室・・・ようは大の方に入ってから数分した時のことだ。

外に人の気配を感じたんだ。
気配というか、人の息づかい、足音、服の擦れるような音がが聞こえてきたわけだ。
正直言って、薄くかかる霧や、他に誰の人影も見えない深夜のPAで少し不安な気持ちがあったと思う。
だからこのとき、ああ、他にも誰かこのPAに入って来たんだな、と少しほっとしたことを覚えている。

しかし、何か様子がおかしいことに気づいた。
というのも、その気配の持ち主の歩く音やかすかに聞こえる息づかいに何か違和感があったのだ。
それだけではなく、小便をしている様子でもなく、かといって他にあいている大の方に入った様子でもなく
どうやら私の入っている個室の前にいるとしか思えなかったのだ。
2783/3:04/04/22 02:37
しかし、外の様子が見えるわけでもなく、単なる気のせいと思うことにした。

だが、違和感はそれだけに留まらなかった。不意に何かが焦げるような臭いが漂い始めたのだ。
その瞬間、私の入っていた個室の戸を外からガタガタと叩くようなひっかくような音がトイレ内に響いた。
はっきり言って、心臓が一瞬とまったし、自分の耳で聞こえるくらいに心臓がドクンドクンした。
と、個室の天井の方から、
「・・ふぇ・・ふぇぇぇぇぇ・・・ふぇぇぇぇぇぇ」
という何かが気管に詰まっているような吐息とも声とも言えない音が聞こえてきた。

私は、見てはいけない見てはいけない、と思いながらも、次の瞬間の ガタン! という音に驚いて
思わず見上げてしまった。
そこには、火で縮れたような、真っ黒い髪を振り乱し、顔半分がケロイド状の火傷をおった女性と
おぼしき人の顔があった。

ここで、私は気を失った。
次に気づいた時、私は大便をしたまま吹いてもいないおしりをトイレの床につけ、個室の壁にもたれかかるように
して倒れていた。
慌てておしりをふき、ズボンを吐いて飛び出すようにトイレをあとにした。

いったいあれはなんだったのだろうか。
それにしても便器に落ちなくてよかった。
279Mr.名無しさん:04/04/22 02:40
 
280Mr.名無しさん:04/04/23 11:37
ある朝、俺は徹夜でゲームして、3時間ほどしか寝てなくぼーっとした感じだった。
とりあえず顔を洗って歯を磨こうと洗面所へ。
歯を磨こうと、ぼーっとした頭で何気なく歯ブラシをとり、ゴシゴシゴシゴシ。
しかし、よく見るとそれは・・・・
カミソリだった
281Mr.名無しさん:04/04/23 12:12
気づけよ
282Mr.名無しさん:04/04/23 21:04
>>280 それB.Bジョーカーのネタだね
283Mr.名無しさん:04/04/23 21:14

502 名前:狂爺 投稿日:01/12/31 21:09
年末は、紅白かつまんないTVしかやってないので
ある女性に聞いた話。
その女性の小学校だか、中学校ではやった話なので聞いた事があるとは思うが、

ある女性が公衆トイレに入った。
用を終わった後、汚物入れの横にリカちゃん人形が置いてあった。
何でこんなところにと思って持ち上げてみた。
服がかなり汚れていたので、かわいそうにと思い、手で拭いてあげると
なにか、違和感があった。
よく見ると、足が三本あった。
お尻のところから他の足とは質感の違う肉色の三本目の足があった。
ビックリして放り投げると、三本目の足で立上り
こっちを見て、抑揚の無い機械的な、そうリカチャン電話で流れるあの声で
「わたしリカちゃん。呪われているの。わたしリカちゃん。呪われているの。」
壊れたみたいになんども繰り返ししゃべっていた。
あまりの怖さにそのトイレから逃げるようにとび出し家に帰った。
耳障りなその声は家に帰ってもいつまでも聞こえ、
怖さのあまり、近くにあったボールペンで耳を突き鼓膜を破った。
そして、彼女は病院に運ばれたが、鼓膜は治らず耳が聞こえるようには
ならなかった。しかし、あの声はいつまでも聞こえ続け彼女は
精神病院へそのまま行ったという。

そして、三本足のリカちゃんは何処かのトイレで次の犠牲者を待っていると言う。
284Mr.名無しさん:04/04/23 21:16
三本目の足っていうとどうしてもチンポを想像してしまい笑えてくる。
285Mr.名無しさん:04/04/23 21:24
>>284
ワラタ
286Mr.名無しさん:04/04/23 21:37

141 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/01 03:39
ある一人の男が遠くから私に何かを伝える夢をみました。
一週間ぐらい、同じ内容で夢の中の私は何か得体の知れない
恐怖感で、男に近づくことができず、結局何を言っているのか
聞くことが出来ませんでした。
友人が死んだ日も同じ夢を見ました。
夢の男は友人でした。。。。
目が覚めたとき、こういうことは
実際にあるんだぁと思いました。
翌日、同じ夢を見ました。
今度は、男とが友人であることが分かっているので
恐怖感はなく、私は近づくことができ、何を言っているのかが
聞き取れました。
友人は「すきまだよ」と言って消えました。
消える瞬間、一瞬ニヤついたのが気になりました。
すきまの意味が分かったのは、タンスや冷蔵庫と壁などの
狭い空間、つまり隙間のことでした。
今、私の家には隙間と呼べる場所はガムテ−プなどで閉じて
一つもありません。
ガムテ−プを外すと、血に染まった真黄色のワンピ−スを着た
女、両手のない赤靴の女の子、七五三の格好をした
目のない男の子、顔の爛れた首だけの女に見られるからです。
死ぬ前、友人は「誰も隙間から霊に見られていることに
気づいていないんだよな」と言っていました。
287Mr.名無しさん:04/04/23 21:42

154 名前:エログライダー 投稿日:02/02/01 19:00
 これは知人が体験した話。聞いてるぶんには怖くないが、体験したら結構びびるか、も。
ある晩、彼は会社の同僚と酒を飲んだ。お開きになって、帰りの道すがら。
どうも腹の調子がおかしい。駅から自宅に向かう途中、我慢できずに公園のトイレへ。
第一波の便通を終えて、待機中。心持ち余裕ができて、あたりを見る。和式のかなり
汚れたトイレ。卑猥な落書き、そこかしこ。彼は一つの書き込みに目を留めた。
「この女」その後はペンで消されて読み取り不能。ただ、携帯の番号は残っていた。
いたずら電話とかかかってくるのか、などと思いながら、第二波をこなしていた。
腹痛が治まり、腰を挙げようとした瞬間。自分の携帯が鳴ったそうだ。
 着信には見覚えがない。あれっ?この番号は。
彼はびびった。さっきまでしゃがんで見ていた落書き。その番号がディスプレイに。
慌てて彼はトイレを飛び出したそうだ。当然電話にはでなかった。
 後日、彼は親しい同僚にその番号へ電話してもらった。
誰も出なかったそうだ。ただ、その同僚は翌日交通事故に巻き込まれた。大怪我したそうです。
288Mr.名無しさん:04/04/23 22:27
学校であった話。
おれは昔、厨房の時に昼休みは毎日図書館に行ってた。
ある日何気なく開いた本に、変な紙切れが入っていた。
289Mr.名無しさん:04/04/23 22:33
それはある場所のを示す地図のようなものだった。
290Mr.名無しさん:04/04/23 22:43
続きは?
291Mr.名無しさん:04/04/23 22:48
俺は次の日学校をさぼり、地図に書いてある場所に向かった。
292Mr.名無しさん:04/04/23 22:54

165 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/04/01 05:45
こちらは、「海にまつわる恐い話」スレから。

80 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/04/19(木) 17:45
うちのおばあちゃん、結構霊感強いんだけど、居酒屋を開いていた頃に
お客さんが「どうしよう」って持ってきた写真があったんだって。
なんでも、そのお客さんがグループで海に遊びに行って浜辺で写真を
撮ってたら、溺れている男の人を発見して、通報したり助けに行ったり
したんだけど、残念な事にその人は助からなかったんだって。
その後、写真も出来上がってきて見ていたら、その溺れて亡くなった人が
まさに溺れている姿がバックに入っちゃってたんだって。
「あぁ、こんなの撮れちゃってる」って思ってよく見てみたら
髪の長い女の人がその溺れている男の人の頭を上から押さえつけて
沈めている姿がはっきりと写ってたんだって。
もちろん、溺れていた人は男の人ひとりだったんだけど。

293Mr.名無しさん:04/04/23 23:02

390 名前:黒こしょう 投稿日:02/04/27 04:56
AさんとBさんはアパートで二人暮らしをしていた。両方とも働いていたため
部屋には誰もいないことが多かった。そんなあるひAさんが「なんか変じゃない?」
Bさんは「なにが?」と答える。部屋にある物が無造作に散らかっていた。
だがそれほど気にも止めなかった。しかし
何日間もその状態が続いた。テーブルに置いてあった物が倒れていたりグラス
など落ちて割れていたりもした。
泥棒でも入っているかもしれないと監視カメラを設置して二人で見てみる事に
した。
その映像を見て驚きのあまり声が出なかった。信じられなかった。
誰もいない部屋がしばらく映し出された。すると押し入れが開き白い着物を
着た女が出てきた!必死で何かを探している様だった。掴んでは投げの繰り返し
だった。二人ともすぐにそこを引っ越した。






294Mr.名無しさん:04/04/23 23:02
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

295Mr.名無しさん:04/04/23 23:03
白い着物の女が若くて美人だったら萌える。
296Mr.名無しさん:04/04/23 23:03
>>293
ジュオンみたいなイメージかな
297Mr.名無しさん:04/04/23 23:09

624 名前:何度見てもこれ怖い 投稿日:02/05/05 14:26
12 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/03/03(金) 00:38

サブリミナルといえばフジのJOCX-TV2だったっけ深夜放送前の自社CM。
それのキースへリングみたいな人の形がいっぱい出てきてカビが生えていくやつ。
エイズ患者を思わせる構成に君が代風の不気味な音楽。
サブリミナルで死やタブー、SEXという普段公にあまり触れないものの
イメージを含ませて人の意識を引き付けるのは定番だけど、
これはまさにエイズ患者の差別と天皇のイメージをCMに使うという
当時の日本のタブーを取り扱っていた。
当時はエイズ患者=ホモセクシャルでは無く一般の性交渉でも
感染すると、政府が躍起になってPRしていた頃だが、人々の中には
まだまだエイズ患者に対する差別的なイメージが拭いきれていなかった。
エイズのイメージさせる映像を見せた後、最後に小さな声でメッセージが入ってる。
「ざまぁみろ」
当時パソコン通信で結構話題になって、
再生速度を変えると声が聞こえるとかいろいろ言われてたけど
とりあえず最後の「ざまぁみろ」の声だけは確実に確認できた。
サブリミナルの効果自体は眉唾だけど、こんなCMが長い間
自社の宣伝CMとして堂々と放送されていたのは驚愕するね、フジテレビ。

(人形編)
http://page.freett.com/cyudoku/jungle.wmv
(ハート編)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/7619/jungle.lzh
298Mr.名無しさん:04/04/23 23:51
>>291
つづきは〜?
299Mr.名無しさん:04/04/24 00:09
昔、オカ板で寝たスレを立てた。
結構長持ちした
300Mr.名無しさん:04/04/24 01:02
この話しは昔ある番組で知りました。お笑いのオセロが体験した実話です。

地方のロケの仕事で本番までに空き時間があったので宿泊先の旅館でオセロの二人と女のマネージャーの三人は出番待ちしてたそうです。
その部屋は和室でこたつがあり三人はこたつに入りお菓子などを食べておしゃべりしてたそうです。
オセロの松島(白い方)が眠くなりうたた寝していたらびっしょり汗をかきうなされはじめました。(松島の話しによるとこの時金縛りにあっていたそうです)
相方の長島が身体を揺さぶったり話し掛けても松島はうなされたまま一向に起きません。すると隣で座っていたマネージャーがいきなり悲鳴を上げその悲鳴と同時に松島は目が覚めたそうです。
マネージャーは真っ青な顔で驚いた長島がマネージャーに何があったのか問いただすと松島が目を覚ますと同時にマネージャーの耳のすぐ横で女の人が「この部屋首吊るとこないね」って言ってきたそうです。

301Mr.名無しさん:04/04/24 01:10
オカ痛で有名な心霊AV見たけど怖かったーー
302Mr.名無しさん:04/04/24 01:12
心霊動画がいっぱい置いてあるサイトが昔あったんだが
303Mr.名無しさん:04/04/24 08:47
長島?
304Mr.名無しさん:04/04/24 09:09
>>301 
田中麗奈みたいな顔が隅に映ってたやつかな
305Mr.名無しさん:04/04/24 11:00
>>304
少し見たくなるじゃないかw
306Mr.名無しさん:04/04/25 11:32
あげ
307Mr.名無しさん:04/04/25 15:12
ある有名に心霊スポットの廃病院に肝試しに男2人連れで逝ったんだと
夕方位に目的地について院内を探索したらしい 

探索を続けてるうちに窓も何もない、白い壁に囲まれた部屋に出た
その部屋の真中に電話を置いてある台に電話が乗ってるの(昔のダ
イヤルを回して電話かける黒いやつね)回線は繋いであるが、電話はかからなかったらしい

A「結局なにもねぇなぁ、、、」
B「次逝こうぜ」
部屋に背を向けた瞬間、電話が鳴った

2人は飛び上がり振り返った 電話は鳴りつづけている
Aがゆっくりと電話を取り「、、、もしもし?」しかし電話はツーツーとなっていた
A「なんだよ!びびらせんじゃねぇよ!」
B「なんていってなんだよ?」
A「きれてたよ」
B「何でぃ、、、なあ、ここ泊まってみねぇか?収穫無しで帰れ
ねぇよ」
A「いいねぇ!どうせなんもでねえだろうけどさ」
2人は近くのコンビニに買出しに逝った
泊まる場所は電話の部屋
308Mr.名無しさん:04/04/25 15:13
買ってきたビールを飲みながら2人は笑い話に花を咲かせていた
そのうち酔いも手伝って段々テンションも上がってきたその時である

リリリリリィン  リリリリリィン

電話が鳴った
酔いが一瞬で覚め、2人が硬直する

A「こっ、、今度はお前取ってくれよ!」
B「馬鹿言え!もっかいお前が取ればいいだろ!」
2人は半ばパニックになりかけた時、Aが電話に駆け寄り、
「このっ、、、!」と電話台ごと蹴り倒した

電話台は老朽化も進み粉々に壊れ、電話自体も回線が切れて受話器と
本体を繋ぐコードも切れてしまった
にもかかわらず電話は鳴り止まない、リリリリリィン、と呼びつづけている
絶句する2人
電話のコールに耐え切れなくなって、Aは恐る恐る受話器を取り
震える声で、「、、、もしもし?、、」と言うと、
女の声で一言こう言われた、、、





「帰れ」、、と
309Mr.名無しさん:04/04/26 00:41
>>291
つづきは?
310Mr.名無しさん:04/04/26 01:04
>>308
ごめん2ちゃんねらーかと思って笑っちまったよw
311Mr.名無しさん:04/04/26 01:53
(・∀・)カエレ!…と。
312 ◆tkPmBAB0x2 :04/04/26 17:31
>>310
ワロタ

さて、幽霊系じゃない怖い話が一つあるんだけど、書いていいか?
313Mr.名無しさん:04/04/26 17:49
どぞ
314 ◆tkPmBAB0x2 :04/04/26 18:13
んじゃ、書いてみる。ちょっと長いけど。

俺と妹が高校生の時の話。6年近く前なんだが。
午前中の授業が終わる頃、妹からポケベルに連絡が入った。
吐き気が酷いから早退するとか、そんな内容だった。
両親は仕事中なので、俺が学校をサボって家に帰る事に。

家に着くと妹が青褪めた顔で居間に座っていた。
「風邪でも引いたか?」とか話し掛けると、泣き始めた。
吐き気を忘れるほどの事があったらしい。

315Mr.名無しさん:04/04/26 18:32
いもうといもうと
316Mr.名無しさん:04/04/26 18:44
それで終わりか?
どこが怖いんだ?
317 ◆tkPmBAB0x2 :04/04/26 18:56
すまん。続きだ。

学校から歩いて帰る途中、自宅近くの駐車場で声を掛けられたらしい。
ワンボックスタイプの車の下から上半身だけ出した男に。
車の整備中に動き出してしまって、挟まれたとか。
助手席から入って、ギアチェンジをして欲しい。
そう頼まれて、妹は上半身だけ乗せてギアに手を伸ばしたが、
車の事はサッパリ分かってないので、うまく行かない。
318Mr.名無しさん:04/04/26 18:58
>>314の顔を見たことが妹が吐き気を忘れるほどのことと感じたっていうあたりじゃないだろうか
319 ◆tkPmBAB0x2 :04/04/26 19:09
更に続き。

兄を呼んでくるから待ってて欲しいと伝えて、その場を離れた。
(妹には俺が帰るとポケベルに送っておいた。)
辺りは空き地なので、少し歩いて振り返ってもその車が見えた。
が、よく見るとその挟まれた男が立ち上がって車に乗り込んだという。
その時点で吐き気は吹き飛び、急いで自宅に向かったんだと。

間延びしたのもあるけど、あんまし怖く無かったか。スマン。
320Mr.名無しさん:04/04/26 19:29
なんかよくわかんね…
321Mr.名無しさん:04/04/26 19:32
強姦(あるいはそれ以上)の罠の一歩手前までいっちまったわけだな。
322Mr.名無しさん:04/04/26 19:38
学校から歩いて帰る途中、自宅近くの駐車場で声を掛けられたらしい。
ワンボックスタイプの車の下から上半身だけ出した男に。
車の整備中に動き出してしまって、挟まれたとか。
助手席から入って、ギシアンをして欲しい。
そう頼まれて、妹は上半身だけ乗せてギアに手を伸ばしたが、
車の事はサッパリ分かってないので、うまく行かない。
323Mr.名無しさん:04/04/26 21:05
コワヒ
やっぱ都会はコワヒ
324Mr.名無しさん:04/04/27 00:07
そんな馬鹿な罠が成功するとは思えない
325Mr.名無しさん:04/04/27 00:23
おまいらのせいで夜一人でトイレにいけなくなっちゃったじゃないか
326Mr.名無しさん:04/04/27 01:01
トイレにいく途中に、ワンボックスタイプの車の下から上半身だけ出した男が。
327Mr.名無しさん:04/04/27 01:45
ウホッ いい男

やらないか?
328Mr.名無しさん:04/04/27 20:04

902 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/10 21:24
私が厨房のころの話です。
こっくりさんやエンジェルさんといったものが流行り
ご多分にもれず私もはまりました。
「もう止めなよ」と止められても一日に何度も繰り返ししていました。
家に帰り、ぼんやりピアノを弾きながら、
「そうだエンジェルさんで皆の相談にのってみたりしようか」などど、
今から思えば無謀かつ厨房まるだしの妄想をした瞬間
「それはやめたほうがいい」
と大きな声が鳴り響きました。
とてもびっくりして周りを見回しても、誰もいません。
それは頭の中に直接鳴り響くような声で、
イメージとしては銅の鐘を打ち鳴らすような太い低めの男性の声でした。
さすがに少し怖くなり、それ以来エンジェルさんはしなくなりました。
いまだにあれはいったい何だったのかわかりません。
自分の思考以外の声が頭の中で聞こえたのも、そのとき一度きりです。

ちなみに、はまっていた頃、
学校のトイレに入ったとき前のトイレの下のすきまから
髪の毛の束がザッザッとでてすぐ引っ込んだのを見たような気がするのですが、
それは単なる妄想かもしれません。怖すぎてハッキリした覚えがありません。
329Mr.名無しさん:04/04/27 20:05
ペルソナさんペルソナさん・・・
330Mr.名無しさん:04/04/27 20:33

949 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/02 23:00
雑誌からだけど怖かった話を。アメリカの話。

ある夫婦が休日に子供を連れて、海水浴にでかけた。
ちょうど海開きのシーズンで、海岸には大勢の人がいて
浜辺で日光浴なんかをしている。
 
適当な所で車をとめて、夫はその賑わいの様子を眺めていた。
妻ははしゃぐ子供と共に、ビーチボールなどを用意して
浜の方へ走っていこうとしたとき、
夫が真っ青な顔をして、その腕を掴み、止めた。
「帰ろう、急いで。」
夫は震える声でそういうと、戸惑う二人を車に押し込んだ。

数キロもいったところで、妻はやっと夫に訊いた。
「・・・いったいどうしたの。」
「・・・君は気付かなかったのか。」
「なにを?」
「浜の様子をさ。」
「別に・・どこも変なことなかったじゃない。人も大勢いたし。」
「その人たちが問題なんだ。」
「なぜ?みんな楽しそうに笑っていたわ。」
「そう、みんな僕らの方を向いてね。」
331Mr.名無しさん:04/04/27 20:54

400 名前:淳二 投稿日:02/08/22 17:23
「稲川淳二の超怖い話」ってビディオの3巻から、怖いと思ったので。
結構うろ覚えです。。
ある所にA君とB君とC君がいました。
3人は仲が良く大学(高校だったかな?)の卒業旅行で海に行くことにしま
した。C君の家が別荘を持っていたのでそこに泊まることに。。
最初は海でナンパしようとかそんな事を話してたけど、行ってみれば3人で
たわいもない話をしたり、はしゃいだりしてるのが楽しくてあっという間に
帰る前日。
その夜も3人話してたところ、1本の電話がなりました。
C君は「実は昼間1人の時女の子と知り合って、ここの電話番号教えたんだ
よ〜。だから俺かな♪」と言ったので、他の2人は「抜け駆けかー、ずりぃ
〜」等と言ってA君をからかいました。


401 名前:400続き 投稿日:02/08/22 17:33
A君はワクワクしながら電話に出て、「もしもし〜、昼間の子?」と
言うと、受話器からは「あなたキュルキュルキュルキュル・・、でしょ?」の声。
A君は昼間の子と違ってがっかりしながらも、「誰ですか?」と言う
と、受話器からは変わらず「あなたキュルキュルキュルキュル・・、でしょ?あな
たキュルキュルキュルキュル・・、でしょ?」の一点張り。
A君は気味悪くなって電話を切り、2人がどうしたんだ?と聞くと「
何かずっと、あなたキュルキュルキュルキュル・・、でしょ?あなたキュルキュルキュルキュル
・・、でしょ?って言ってんだよ。テープ早送りするみたいにさ。気
持ちわり〜」と言ったけど結局いたずら電話と思い気にしませんでし
た。
帰る当日、C君はこれから家族が泊まりに来ると言う連絡を受け1人
別荘に残ることにしました。
他の二人は普通に帰ったけど、夜電話が。。
C君が死んだと言う知らせでした・・・。
332Mr.名無しさん:04/04/27 20:56
403 名前:401続き 投稿日:02/08/22 17:43
その後、C君の死を知った2人は悲しみながらも月日は流れてC君の
ことは忘れていました。
1年が過ぎて、A君のもとにあの時旅行に行ったB君から電話があり
ました。
「お〜、Bか、久しぶり〜。」とA君は言ったけどB君は気分がすぐ
れない様子。どうしたんだよ、とA君が聞くと、「お前さ、海行った
の覚えてるだろ?」「あー、Cは気の毒だったけど楽しかったよな。
。。」「あの時電話あったの覚えてるか?」「Cが取ったやつか、そ
ういえばあったな」「あれさ、昨日、俺のとこに来たんだよ・・・。
俺・・・死ぬのかな?あの電話取った後C死んだだろ!?」「・・・
偶然だって!疲れてんだよ!そうだ、久しぶりに話したんだし今から
会わないか?」「そうだな、会おう。。」そんなこんなで時間と場所
を決めて2人は会うことにしました。



333Mr.名無しさん:04/04/27 20:58
411 名前:403続き 投稿日:02/08/22 18:16
A君は先に着き、B君の事が気になりながらも待ち合わせ場所で待っ
ていました。しかし、時間が経っても一向にB君は来ない。
しばらくすると電話が・・・B君の交通事故で死んだという知らせで
した。。
A君はやっぱりあの電話が、と思い、それ以降電話がかかって来ても
留守電を通すなどおして、直接出ることは絶対にしなくなりました。
月日が経つとやがてB君の出来事も忘れ、A君には彼女ができました

楽しい時は早いもので、彼女と旅行に行くことになりました。A君か
ら電話して計画を話していました。
話が終わって電話を切り、楽しい気分でいると1本の電話が。。。
A君は彼女からだと思いあの出来事を忘れて「何か言い忘れたことで
もあんのかな♪」と思って電話を取ると・・・「あなた・・キュルキュルキュ
ルキュル・・、でしょ?」の声。。。A君は、しまった!と思うがもう遅
い・・・。受話器からは延々と「あなた・・キュルキュルキュルキュル・・、でし
ょ?あなた・・キュルキュルキュルキュル・・、でしょ?あなた・・キュルキュルキュルキュル
・・、でしょ?」
A君は怖いけど切ったら駄目だ!と思って必死に聞き続ける。。真夜
中、睡魔と戦いながらとうとう朝に。A君が電話の声を聞き続けてい
るとその内声がゆっくりになってきた。
「あなた・・キュルキュルキュルキュル・・、でしょ?あなたキュルキュルキュル
、でしょ?あなたキユルキユルキユルでしょ?」
そして、だんだんテープの早送りの様に聞こえてた声がはっきりと
「あなた、死にたいんでしょ?」
A君は聞いたとたん「死にたくない!死にたくない!」と叫ぶと電話
がプッと切れた。
その後A君は元気に暮らしているようです。。
334Mr.名無しさん:04/04/27 23:16
ちょっとだけ怖かった。
こんなことになるとは思わなかった。
今は、パンツ履き替えてる。
335Mr.名無しさん:04/04/28 00:56
ボクは何歳なのかなーー?^^
336Mr.名無しさん:04/04/28 01:26
当初、私は交通事故を起こして右腕を脱臼していました。
ギプスをしながら気分転換にミステリースポットへ行かないかと誘われ、妹と男友達とで車を走らせました。
今まで聞いたことがなかったところだったので非常に興味があったので即、その場で決行しました。
実は数日前に男の子のお姉ちゃんが怪奇現象を体験したという話です。
深夜11時すぎにどおしてもその場を通ることになり噂を聞いていたので一気に通り過ぎようとしたときのことです。
小さな赤い橋がありそのど真ん中あたりでエンジンが止まってしまったのです。何をどうしても動かずかなり動揺
していたそうです。そんな中、後ろを誰かが、さえぎった感覚があり
「うぁ〜・・・まずいなぁ」とあせりながら必死にキーを回した瞬間エンジンがかかり無事帰路についたそうです。
地元ではタクシー運転手の間でも噂されている場所です。
そんな話を聞きながらより一層期待感が深まっていきました。
どんどん道が細くなっていき自動販売機さえ見受けられない山奥へ進んでいきました。
街路樹は異様な空間と清清しい風を運んでくれましたが、そのスポットは私の目の前に現れました。
小さな古い社がたたずみ、道路を挟んで前には小さな赤い橋がありました。
橋には生花が置いてあり2、3日前に女子高生が自殺したばかりだったのです。
不倫をしていて身ごもっていたそうです。橋から下を覗くと勢いある滝がありました。
ここに入り込んでしまったらなかなか死体はあがらないそうです。遠くからダイバーがきて年に一度中に
入るそうですが死体はすごく綺麗な状態でグルグル回っているそうです。
目を開けたままなくなられている方を引き出すのが一番怖いと言っていたそうです。
そう、数年前にも芋煮会を開き皿を洗っていた主婦の方が足を滑らせ亡くなられたそうですがそこは
大変浅く亡くなるようなものではなかったそうです。そこは滝から数メートル離れた浅瀬でした。
自殺だけではなく事故死も多いようです。それも不可思議な亡くなられかたをしているようでした。
337Mr.名無しさん:04/04/28 01:29
社の前にあった言い伝えにはこう書かれていました。
「雨乞いするために猫の亡骸や穢れのない女性を、
       生きたまま生贄として滝に住む龍神に捧げていた」
と。その近くにあった小さな看板には死んじゃいけないというメッセージが書かれていました。
橋から下へ降りてみようということで脇道を下っていったときです!!
私の目には多くの子供や女性の方などが手を伸ばし私の足をグッと掴んできたのです。
まずいっ!!と思った瞬間我にかえると妹が腕を掴んでいてくれたのでした
ため息が出るや否や、そこにはまたもや目の前に生花とお線香が手向けられていました。
私にはそれが見えなかったのです。そして背後には石碑が並びやはり枯れた生花。
小石が積み重なり、お地蔵さんもありました。しかし、和やかな表情よりも厳しく寂しい孤独を
感じられるようでした。
ちょっと私の感覚も厳しくなってきたので帰ろうとしたあたりに急激に大雨に見舞われました。
それも雷までおまけつき。晴天だったのに・・・。歓迎されているのか、されていないのか不思議な現象でした。
338Mr.名無しさん:04/04/28 13:22
>>332
> 「あの時電話あったの覚えてるか?」「Cが取ったやつか、そ
> ういえばあったな」

Aが電話とったんじゃねーの?
339Mr.名無しさん:04/04/28 13:24
>>331
> C君は「実は昼間1人の時女の子と知り合って、ここの電話番号教えたんだ
> よ〜。だから俺かな♪」と言ったので、他の2人は「抜け駆けかー、ずりぃ
> 〜」等と言ってA君をからかいました。

これも間違えてないか?
ABCの区別はっきりしろよ
340Mr.名無しさん:04/04/28 17:12
A → キス
B → ペッティング
C → 右
341Mr.名無しさん:04/04/28 20:47
>>336-337

なんかまとまり無いな…
342Mr.名無しさん:04/04/28 22:38
>入るそうですが死体はすごく綺麗な状態でグルグル回っているそうです。

死んだ状態のままで?骨とかじゃ無くて?


343Mr.名無しさん:04/04/28 22:52
「あなた・・キュルキュルキュルキュル・・、でしょ?あなたキュルキュルキュル
、でしょ?あなたキユルキユルキユルでしょ?」
そして、だんだんテープの早送りの様に聞こえてた声がはっきりと
「あなた、キユでしょ?」

「俺キユかよ!」
344Mr.名無しさん:04/04/29 15:50
345Mr.名無しさん:04/04/29 16:11
346Mr.名無しさん:04/04/29 16:56
夜中の十二時トイレの中から、ハサミが出てきた……

「かぁちゃんカニ!」
347Mr.名無しさん:04/04/29 18:40
悪魔の人形


あ、熊の人形
348Mr.名無しさん:04/04/29 23:00
・・・・??
349Mr.名無しさん:04/04/30 14:37
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |  (●),、(●)、  .:|
  . |(●),   、(●)、.:|
  . |  (●),、(●)、  .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\
350Mr.名無しさん:04/04/30 14:40
白いのがクネクネする話なんて、
なにが怖いのかさっぱり解らん。
351Mr.名無しさん:04/04/30 14:41
ホラー映画もだいすっき。
352Mr.名無しさん:04/04/30 19:58
「呪われた人形」・・・これの事です。これを3秒以上見て精神錯乱した人がいるとか…絶対に3秒以上は見ないで
下さい。特に人形の目が・・本当に危険です。                      

http://www.megakles.btinternet.co.uk/CCC/EXHIBITIONS/HermAphroditism/IMAG/2001TA.jpg
353Mr.名無しさん:04/04/30 20:06
やばい…
3秒以上見ちゃったよ…
354Mr.名無しさん:04/04/30 20:08
つか、何のサイトなのよ。
355Mr.名無しさん:04/04/30 20:56
groyaで見たけど小さい窓でもかなり怖い感じだった…
ていうか3秒以内は無理だろ
356Mr.名無しさん:04/05/01 08:21

    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(○),   、(○)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ←このスレを見てる時の僕の顔
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\
357Mr.名無しさん:04/05/01 08:25
俺10秒。どうだスゴいだろ!!
358Mr.名無しさん:04/05/01 08:27

        _________
      /∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
     /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
    /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
   /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
  /∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ   / ヽ ∴∵∴|
  /∴∵∴∵∴∵∴ | ● |  | ● | ∴∵∴|
  |∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ  ヽ  ノ ∴∵∴|
  |∴∵∴∵∴/     / ̄ヽ    \ ∴.|
  |∴∵∴∵/   ‐‐-- ヽ_/ --‐‐  \ |
  |∴∵∴ /    ‐‐--   |  --‐‐    |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∴∵∴|   \         |     /   | <
  |∵∴∵|    \_____|__/    /   | うるせー馬鹿!
  \∵ |      \       /     /   |
    \ |        \__/    /     \_______
      \               /
       \________/
359Mr.名無しさん:04/05/01 08:31
おやおや、自分が怖くて見れないからってまたwwwwクププププウwwwwwww
360Mr.名無しさん:04/05/01 08:51
>>350
俺も
361Mr.名無しさん:04/05/01 08:52
この人形は鏡の前で持ってるのか?
362Mr.名無しさん:04/05/01 10:17
牛の首
鮫島

これは怖いな
363Mr.名無しさん:04/05/01 10:20
無職の俺を養うために嫁さんがケンタッキーでレジを始めた。
そっと覗きにいくと、ケンタッキーの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30代後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿はなんだか
痛々しくて、 心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、久しぶりに1人なわけですよ。今まで嫁さんがいると、
昼間家にいるのを責めらてるような気がしてリラックスできなかった。
で、俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら手を止め
て、
お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがにニンジンは痛かったけど、
レイプされてるような感じで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつニンジンをズコズコしてた。
んで「イクーっ」といって大量に射精した。そのとき俺は口内射精で飲んでみようと
思って、 できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので、顔に塗
りたくって、 指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワー浴びようと後 を振り返ったら、
嫁さんがケンタッキーの制服のまま台所に座って泣いていた。
364Mr.名無しさん:04/05/01 10:22
('A`)俺にどうしろと?
365Mr.名無しさん:04/05/01 10:59
>>362
余計なレスをするな
366Mr.名無しさん:04/05/01 11:02
367Mr.名無しさん:04/05/01 11:14
1年前の今日、妹の友達と付き合い始めた。
そしてその日を境に妹の俺に対する態度が豹変した。
口数が減ったし、顔を合わせれば睨んでくる。たまに口を開いたかと思えば「死ね」だの「消えろ」だの辛辣な言葉ばかり。
そんな状態が続いて、現在。
依然として冷たい態度をとる妹は、かつての友達、いまや俺の恋人となった子にまでつらくあたり始めた。
さすがの俺も業を煮やして妹に詰め寄った。
「お互い好きで付き合ってるのに、いったい何が気に入らないんだ!?」
妹は答えた。絶叫した。
「あんたたち男同士でしょ!!」

その瞬間、俺の尻がきゅっと締まった。
368Mr.名無しさん:04/05/01 11:15
ステキな恋だな。
369Mr.名無しさん:04/05/01 11:53
うほっ、いい怪談
370ぷっすま:04/05/01 14:57
いまだとモノホンよりきれいなオトコもいるしな。ま、折れは遠慮しとくがなw
371Mr.名無しさん:04/05/01 21:32
おまんこデリシャ〜ス
372Mr.名無しさん:04/05/02 02:55
怖い話して
373Mr.名無しさん:04/05/02 11:51

970 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/12/12 18:18
87 :おさかなくわえた名無しさん :02/05/09 02:42 ID:???
今から21年程前府営住宅で一家心中があった。
父親が自分の母親・妻・子供2人を刺殺して自分は違う場所から飛び降り自殺したと言うもの。
もちろん、当時の新聞には大きな記事になった。
その階数が、4階だった。

それからしばらくして、4棟の4階の住人が相次いで引越ししていった。
理由は、みんな一緒。


「ベランダから、あの一家が覗く」


374Mr.名無しさん:04/05/02 15:34

44 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/14 17:58
観覧車の話知ってますか?観覧車の夢の話です。
それはチェーンメールとも、誰かが語った怪談とも言われてますが
その話を聞くと錆びた観覧車のある遊園地の夢を見ます。
その夢を見ている時に絶対に空を見てはいけません。
まあ、「見ると死ぬ」という安易な話なんですが、観覧車の中から
「何か」が見ているそうです。この夢を見た後、無事起きれたら
この話を誰かにするか、メールを送ります。
必ず「空を見てはいけない」と伝えてあげてください。
375Mr.名無しさん:04/05/02 15:38

83 名前:どん 投稿日:03/01/15 19:20
先輩から聞いた話。

日本のどこかに、呼び辻っていう十字路があるらしい。
目印は真っ赤なポスト。
んで、そこを通りかかると後ろから呼ぶ声がする。
誰だろうって振り返ると何もない。声をあげてみても返事がない。
よくみてみるとなんかおかしい事に気づく。
後ろを振り返ったはずなのに、自分のちょっと前に十字路がある。
慌てて、又振り向くと(向き直ると)同じように十字路がある。
どちらにも真っ赤なポスト。怖くなる。
自分がどっちから来たのかもわからなくなってしまう。
でも、ここでパニックや、やけを起こしてはいけない。
もしも間違った方の道を選んでしまったら、
そこで一生さまよいつづけなければならないから。

これが先輩の話の全部。
先輩も具体的な場所とかは全くわからないそうだ。
一応、気を付けて
376Mr.名無しさん:04/05/02 16:43

639 名前:長文スマソ 投稿日:03/02/04 17:50
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。

山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど
行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんで
しょうがなく2人で行くことになったわけです。
でもやっぱり不安だったんで、境界を案内してくれる地元のおっさんに
ついでに測量も手伝ってくれるように頼みました。
おっさんは賃金くれればOKという事で、俺たちは3人で山に入りました。

前日からの雪で山は真っ白でした。
でも、ポールがよく見えるので、測量は意外にサクサク進みました。

午前中一杯かかって尾根の所まで測ったところで、おっさんの携帯が鳴りました。
おっさんはしばらく話をしていましたが、通話を終えると、急に用事ができたので下りると言い出したのです。

おいおいって思ったんですけど、あとは小径に沿って土地の境界やから、そこを測っていけばイイからって言われて
小径沿いだったら大丈夫かもな、まぁしゃーないか
みたいなムードで、結局Aと俺の二人で続きをやることになりました。

ところがおっさんと別れてすぐ、急に空が曇ってきて天候が怪しくなってきました。
このまま雪になるとヤバイよな、なんて言いながら、Aと俺は早く済まそうと思ってペースを上げました。


377Mr.名無しさん:04/05/02 16:44
640 名前:639 投稿日:03/02/04 17:51
ところで、俺らの会社では山の測量するのに
ポケットコンパスって呼ばれている器具を使っています。
方位磁石の上に小さな望遠鏡が付いていて、
それを向けた方向の方位や高低角が判るようになっています。
軽くて丈夫で扱いが簡単なので、山の測量にはもってこいなんです。

俺はコンパスを水平に据え、ポールを持って立っているAの方に望遠鏡を向けて覗きました。
雪に覆われた地面と枝葉に雪をかかえた木立が見えますが、ポールもAの姿も見えません。
少し望遠鏡を動かすと、ロン毛の頭が見えたので、
次に、ポールを探して目盛りを読むためにピントを合わせました。

(あれ?)
ピントが合うと、俺はおかしなことに気付きました。
俺たちはヘルメットを被って測量をしていたのですが、
Aはなぜかメットを脱いでいて、後ろを向いています。
それにAの髪の毛は茶髪だったはずなのに、今見えているのは真っ黒な髪です。
(おかしいな)
望遠鏡から目を上げると、Aがメットを被り、こっちを向いて立っているのが見えました。
が、そのすぐ後ろの木立の隙間に人の姿が見えます。
もう一度望遠鏡を覗いて少し動かしてみました。


378Mr.名無しさん:04/05/02 16:45
641 名前:639 投稿日:03/02/04 17:53
女がいました。

立木に寄りかかるように後ろ向きで立っています。
白っぽい服を着ていて、黒い髪が肩を覆っていました。
(こんな雪山に・・・なんで女?)
俺はゾッとして望遠鏡から目を離しました。
「おーい!」
Aが俺の方に声を掛けてきました。
すると、それが合図だったかのように、女は斜面を下って木立の中に消えてしまいました。

「なにやってんスかー。はよして下さいよー。」
Aのその声で、俺はわれに返りました。

コンパスを読んで野帳に記入した後、俺は小走りでAのそばに行って尋ねました。
「今、お前の後ろに女立っとったぞ、気ぃついてたか?」
「またそんなこと言うて、止めてくださいよー。」
笑いながら、そんなことを言っていたAも、俺が真剣だとわかると
「・・・マジっすか?イヤ、全然わかりませんでしたわ。」
と、表情が強ばりました。


379Mr.名無しさん:04/05/02 16:46
642 名前:639 投稿日:03/02/04 17:54
Aと俺は、あらためて木立の方を探りましたが、木と雪が見えるばかりで女の姿はありません。
「登山してるヤツとちゃうんですか?」
「いや、そんな風には見えんかった・・」
そこで俺は気付きました。
あの女は、この雪山で一人で荷物も持たず、おまけに半袖の服を着ていたんです。
「それ、ほんまにヤバイじゃないっスか。気狂い女とか・・・」
Aはかなり怯えてました。
俺もビビってしまい、居ても立ってもいられない心持ちでした。

そんなことをしているうちに、周囲はだんだん暗くなって、とうとう雪が降ってきました。
「はよ終わらして山下ろ。こらヤバイわ。」
俺たちは慌てて測量作業を再開しました。

天候はドンドン悪化して、吹雪のようになってきました。
ポールを持って立っているAの姿も見にくいし
アッという間に降り積もる雪で、小径もわかりづらくなってきました。
携帯も圏外になっていました。
俺は焦ってきて、一刻も早く山を下りたい一心でコンパスを据え付けました。
レベルもろくに取らずに、Aの方に望遠鏡を向けようとしてそっちを見ました。

すると、さっきの女がAのすぐ後ろに立っていました。



380Mr.名無しさん:04/05/02 16:47
645 名前:639 投稿日:03/02/04 18:10
間あきました、すんません。
なんか、書き込めませんでした。

*****つづきです**************************************

今度は前を向いているようですが、吹雪のせいで良く見えません。
Aは気付いていないのかじっと立っていました。
「おーい!」
俺が声をかけてもAは動こうとしません。
すると、女のほうが動くのが見えました。
慌てて望遠鏡をそっちに向けてビビリながら覗くと
女は目を閉じてAの後ろ髪を掴み、後ろから耳元に口を寄せていました。
何事か囁いているような感じです。
Aは逃げようともしないで、じっと俯いていました。
女は、そんなAに囁き続けています。

俺は恐ろしくなって、ガクガク震えながらその場に立ち尽くしていました。
やがて、女はAの側を離れ、雪の斜面を下り始めました。
すると、Aもその後を追うように立木の中へ入って行きます。

「おーい!A!何してるんや!戻れー!はよ戻ってこい!」
しかし、Aはそんな俺の声を無視して、吹雪の中、女の後を追いかけて行きました。
俺は、測量の道具を放り出して後を追いました。
Aはヨロヨロと木立の中を進んでいます。

「ヤバイって!マジで遭難するぞ!」
このままでは、自分もヤバイ。
本気でそう思いました。
逃げ出したいっていう気持ちが爆発しそうでした。
周囲は吹雪で真っ白です。
381Mr.名無しさん:04/05/02 16:47
647 名前:639 投稿日:03/02/04 18:11
それでも、何とかAに近づきました。

「A!A!しっかりせえ!死んでまうぞ!」
すると、Aがこっちを振り向きました。
Aは虚ろな目で、あらぬ方向を見ていました。
そして、全く意味のわからない言葉で叫びました。

「*******!***!」

口が見たこともないくらい思いっきり開いていました。
ホンキで下あごが胸に付くくらい。
舌が垂れ下がり、口の端が裂けて血が出ていました。
あれは、完全にアゴが外れていたと思います。
そんな格好で、今度は俺の方に向かってきました。

「・・・****!***!」

それが限界でした。
俺は、Aも測量の道具も、何もかも放り出して、無我夢中で山を下りました。
車の所まで戻ると、携帯の電波が届く所まで走って、会社と警察に電話しました。

382Mr.名無しさん:04/05/02 16:48
648 名前:639 投稿日:03/02/04 18:12
やがて、捜索隊が山に入り、俺は事情聴取されました。
最初は、あの女のことを、どう説明したらよいのか悩みましたが
結局見たままのことを話しました。
警察は淡々と調書を取っていました。
ただ、Aに女が何かを囁いていた、というところは繰り返し質問されました。

翌々日、遺体が一つ見つかりました。
白い夏服に黒髪。
俺が見た、あの女の特徴に一致していました。

俺は警察に呼ばれて、あの時の状況についてまた説明させられました。
その時に、警察の人から、その遺体についていろいろと聞かされました。
女の身元はすぐにわかったそうです。
去年の夏に、何十キロも離れた町で行方不明になっていた女の人でした。
ただ、なぜあんな山の中に居たのかはわからない、と言うことでした。
俺は、あの時のことはもう忘れたい、と思っていたので
そんなことはどうでもエエ、と思って聞いていました。

けれど、一つ気になることがありました。
女の遺体を調べたところ、両眼に酷い損傷があったそうです。
俺は、Aのヤツそんなことをしたのか、と思いましたが
どうも違ったみたいで、その傷は随分古いものだったようです。
「目はぜんぜん見えんかったはずや。」
警察の人はそう言いました。
383Mr.名無しさん:04/05/02 16:49
649 名前:639 投稿日:03/02/04 18:13
結局、Aの行方は、今でもわかっていません。
残された家族のことを考えると、Aには生きていて欲しい、とは思いますが、
あの時のことを思い出すと、正直なところ、もう俺はAに会いたくありません。

ただ、何となく嫌な予感がするので、先週、髪を切って坊主にしました。

終わりです。
384Mr.名無しさん:04/05/02 16:59
>そんなことはどうでもエエ

ヒントはこれか・・・・
385Mr.名無しさん:04/05/02 17:27

287 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/10 22:08
去年 田舎の爺様の家に遊びに行ったときのこと
爺様「おめぇはもうハタチだな?よし いいものやる」
そういって爺様が取り出したモノは・・・
爺様「ほぅれ 今朝取れたての新鮮なマムシ酒じゃ」
なんか・・・黄色っぽい避けにとぐろを巻いて沈んだマムシの姿・・・
グロイ めちゃグロだ 俺が青い顔してると
爺様「大丈夫だぁ もう死んでるからよぉ」
俺(じっちゃん・・・違う 生きてるとか死んでるとかじゃなくて・・・)
爺様「ほれほれ なぁ死んでるべ?」
そう言ってツンツンと箸でマムシをつつく爺様 その途端!
シャァ!!! 爺様「ほわぁぁ!!」 俺「ヒィィィィィィィィィィ!!!」
俺「じっちゃーーーん!!!生きてる!!生きてるぅ!!!!!!」
あわてふためく俺 対照的に爺様は落ち着きを取り戻し 手に持った箸の一本を
電光石火の早業で振るいガッっとマムシの首を押さえ込み もう一本の箸でマムシの頭を
ガスッ!ブキュッ!
爺様「ふぅはぁ〜・・・いやぁ〜すまんかった ちょ〜っと漬け込みがたらんかった」
俺「・・・じっちゃ〜ん・・・洒落にならんよぉ〜・・・」(涙目)
その後いただいたマムシ酒は出汁が良く出てて・・・
俺「くっさぁ!!! じっちゃん こんなの飲めねぇ!!」
爺様「良薬口に臭し(違) 薬だと思って飲め〜 夜にはギンギンになるどぉ」
俺「こんな山の中の一軒家でギンギンになってもしょうがないっしょぉ!」(麓の街まで片道3時間)
爺様「なんなら婆ちゃん貸してやるぞ 婆ちゃんの寝技は年期が違うぞ」
俺「嫌じゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」

まぁ・・・爺様の家に行くと退屈はしない 今年も逝こうかなぁ

386Mr.名無しさん:04/05/02 17:30
不細工まじめ:がり勉                 イケメンまじめ:知的
不細工マッチョ:デブきもい           イケメンマッチョ:スポーツマン
不細工暗い:根暗キモイ            イケメン暗い:クール
不細工面白い:笑われ者            イケメン面白い:人気者
不細工高学歴高収入:金の亡者       イケメン高学歴高収入:エリート
不細工リーダー:調子に乗るな.          イケメンリーダー:頼りがいがある
不細工おしゃれ:勘違いもいいとこ       イケメンおしゃれ:イケテル
不細工低身長・高身長:キモイ・怖い.     イケメン低身長・高身長:カワイイ・カッコイイ
不細工フリーター:さっさと就職しろボケ   イケメンフリーター:夢に向かってがんばってね
不細工マニア:おたくキモイ、敬遠される  イケメンマニア:流行の発信源、関心持たれる
不細工子供っぽい:いつまでたってもガキ イケメン子供っぽい:子供の心を忘れない
不細工童貞:一生そのままでいろ        イケメン童貞:私が捨てさせてあげるわ
不細工香水:悪臭公害                イケメン香水:女を寄せ付けるフェロモン
不細工告白:ストーカー・消えろ.        イケメン告白:最高のシチュエーション
不細工レイプ:逮捕                 イケメンレイプ:感じる
不細工自己中:激しくウザイ             イケメン自己中:自分をしっかり持っている
不細工バンド:身の程を知れ.          イケメンバンド:最高にカッコいい
不細工2、14:ただの邪魔者          イケメン2、14:私のチョコを受け取って♪
不細工優しい:下心あるのバレバレ.      イケメン優しい:もっと優しくして
387Mr.名無しさん:04/05/02 17:38
314 :名無し職人 :02/12/23 00:46
夜中午前零時過ぎにコンビニに行こうと思ってドアをあけ
ようしたとき、ドアの向こうに何かの気配を感じたのでのぞ
き穴から廊下をうかがうと髪の長い女の人がその廊下を
行ったり来たりしていた。「何か探してるのかな」とはじめ
思ったが、どうも様子がオカシイ。顔はうつむきかげんで、
顔もよく見えなかったが、かすかに見えた目がすごい鋭くて
無機質な目をしていた。たまに部屋の前に来ては少しドアノ
ブを回すような動作をし、また動いて、今度は別の部屋の前
でじっとしたりしてた・・・・そしてさらに目を凝らしてよく見てみると右手に果物ナイフのようなものを握っていた。
一時間たった後にもう一度見てみるともういなかったが、それ
以後は夜中に外に出るのが怖くなってしまった。
388Mr.名無しさん:04/05/02 17:38
325 :桜田門勤務 :03/01/01 16:40
親戚の霊能力がある(らしい)女性が我が家に遊びに来たときのこと。
あ、ちなみに普通の礼儀正しい人なんだけどね。

その人、棚の上に置いてあった日本人形(高さ20cmぐらい、陶製)を見るや、
「この人形、向いてる方角がよくないですね。東を向かせてやって」
べつに面倒なことではない。隣室のピアノの上に移動させ、東向きにした。
そしたら……顔が変わったんだよ。それまで般若のようだった人形の顔が、
突然柔和で優しそうな少女の顔に。髪はザンバラのままなんだけど。

今でも当時のことは家族で話題になる。最近になって母から聞いたことだが、
その人形は父が昔、浮気相手と東北へ旅行したとき、おみやげに買ってきた
ものだったとか。


3891/6:04/05/02 18:25
昔見た話をコピペさせて貰う。

262 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/08 02:12
1.
みなさん、ちょっといつもと違って怖い話しますけどよろしいですか?。

みなさんは、結界ってご存じですか?。
そうです、いわゆる霊的なバリアーのことです。
西洋呪術的な方法から、東洋呪術的なものまで含めて、鐘や拍手(かしわで)などで音を立てて邪気を払う法、
インセンス(お香)や一言ふた言、聖語を唱える簡単な法から国家的御修法(みずほう)にいたる大規模な邪気払いまでいろいろあります。

昔の、平城京の作りなんかもそうですね?。
続日本記によると 平城京を健都するに当たって天皇は詔(みことのり)をこう唱えたそうです。

『往古より己降、近き代に至るまでに日を揆り星を瞻て宮室の基を起こし、
世を占ひ土を相て帝皇の邑を建つ。
平城の地四禽図に叶ひ、三山鎮めを作し、亀筮並びに従ふ。都邑を建つべし』

『平城の地四禽図に叶ひ』とは、東には青龍が住む清流、南には朱雀住む平野があって。
西に白虎 が住む大道あり、北に玄武住む丘がありますよという意味です。
青龍、朱雀 、白虎、玄武が何を意味してるかと言えば、皆さんもうおわかりですね?
そうです、風水思想です。

そして、『三山鎮めを作し』とはわざわざ 御蓋山・市庭古墳・垂仁天皇陵を人工的に作ってまで風水を整えて国家的風水都市を作ったという意味です。

どうですか?昔の人は結界という物にここまでの富と労力を注いだのです。
                               (つづく)
3902/6:04/05/02 18:25
263 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/08 02:54
2.国家が総力を賭けて、国全体とまではいかないまでも、一地域に対して結界を
張るとは、いやはやスゴイですね?。
振り返って、今の日本ではこれだけ大規模な結界が張れるでしょうか?。
みなさんは、当然無理だとお思いでしょう?。
ところが、そうではないのです。
ある方は、『人で結界を張っている。』というのです。

その方は、近畿各地の神主、寺僧、占師、霊媒師などが一致協力して、畿内全体
に広範囲な『人での結界』を張ってると言うのです。

つまり、それらの能力を持つ者達が常に、畿内により強力な邪霊が進入して来ない
ように協力、監視して、仮になんらかの方法で入って来たらすぐさま手を打つ・・
らしいのです。
にわかには、信じられませんが、まっ・・こういう方法ならアリかなと、最初聞いた
時はボク的には思いました。

結局、昔の国分寺、国分尼寺なんかは、そういう事ですし。
聖職者を、各所に置いて、地域地域の霊事にあたらせてた訳ですから。

ま・・ここまでは、そういう世界はそうなんだ・・という話なんですけど、
次に、その人の話を聞いて、「えっ?。」と頭が真っ白になりました。

その方・・(タロット占術界では本なども多数出版し超有名な方。なんで
知り合ったかは後述。)は言うのです。 
「私たちが、もしそのような邪に苦しめられてる人、土地に遭遇しても、まず
自分では当たりません。 だってそうでしょ?。(笑) 死ぬだけですもん。
そうやって、無理に自分で対処して亡くなられた方を大勢しってます。」

「じゃあどうすんですか?。 ほっとくんですか?。」と当然ボクは聞きます。
(つづく)
3913/6:04/05/02 18:26
264 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/08 03:29
3.女性タロット占い師:
 「もちろん、放っては置きません。  」
 「ただ、『ある方』を探し出すだけなのよ。 」
 「それだけが、私達に出来る唯一の事なんですよ。情けないですけどね。(笑」

 当然、ぼくはそれが誰かを聞き返します。

 女性タロット占い師:
「それは、全ての邪霊に命ずる権利を持つ御方。」
「たとえ、それが高位の悪魔だとしてもです・・。」

思わず、あの時は寒気がしました。
女性タロット占い師:
 「信じる、信じないは〇〇君の勝手です。 実際は、まだ私も会った事
  がないいんですもん。 (笑 」
 「でも、これは私たちがこの業界に入って、ある程度の力と信用が付いたら
  必ず教わる事なのよ。」

 「もし、いつか対処出来ないような命に関わる何かに出会ったら、私達は
  持てる力の全てを集めて『彼』を探しなさい・・って。」

 「それが、生き残るのに最善の道だとね。」
 「私、ちょっと大袈裟かな?。 (笑 」

彼女、その時、口では笑ってるけど、目は笑ってない。
ボクは「なんでそんな業界内の重要な話を、ボクになんかにするんですか?」
と聞きました。
すると、彼女はデッキ(タロットの1セット 78枚ある。)を差し出して、
「ワンオラクル(一枚で占う簡易方法)で引け。」とボクに言いました。
                     (つづく)
3924/6:04/05/02 18:27
265 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/08 04:20
4.彼女が差し出したのは、普段のお客さんに使用する『ライダー版』(注釈1)
  ではなく、彼女が滅多に人前に見せない愛用の『マルセイユ版』(注釈2)
  だったのです。
 
  『ライダー版』は、別名『ウェイト版』とも言って、小アルカナ(注釈3)が
  絵柄になってて素人にはわかり易いデッキです。
  対して、『マルセイユタロット』は、小アルカナがトランプのように数札で
  占うのによほどの熟練した技術がいる代わりに、秘教的シンボルはきっちり
  と図柄に書き込まれて、寒気がするほどの的中率を誇ります。

  彼女は、まず『マルセイユタロット』を、ハーブを入れた木製のボックスから
  ら取り出し、パワーを高める為にデッキを包んでいる虹色のスカーフを脱が
  せました。
  そして、一度インセンス(お香)にくぐらし、紫のペンタグラムが金糸刺繍
  されているテーブルクロスに置き、入念にカードをシャッフルし継いでカット
  しました。
  そして、一枚をボクに引かせました。
     出た、カードは
       【 ]  運命の輪 (Wheel of Fortune) 正位置】
  彼女は、ボクににやりと笑いました。

   (注釈1)『ライダー版』:秘密結社ゴールデン・ドーン会員のアーサー・
    エドワード・ウェイト博士が考案。 数札のみの小アルカナに、アール・
    ヌーボー調の絵を加え、[の正義と]Tの力のカードを入れ替えるという
    大胆なデザイン。 ウェイト博士は後にクロウリーに呪い殺されたと言わ
    れる。
  (注釈2)『マルセイユ版』:いつの頃からか発生したタロットがもっとも
    整った最初の形。 マルセイユでおもに制作された。小アルカナが数札のみ。
  (注釈3)小アルカナ:アルカヌム(アルカナは複数形)とは、秘技、密技
    神秘の意味。小アルカナとは、比較的、小さな出来事を指すとき現れるカード。
3935/6:04/05/02 18:28
272 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/08 23:29
5.出た、カードは

       【 ]  運命の輪 (Wheel of Fortune) 正位置】

彼女は、ボクににやりと笑いました。
カード『](10番目) 運命の輪 (Wheel of Fortune)』に書かれた
図柄は次の通りです。
 
大海の上に、6本のスポークを持つ運命の輪が、ゆっくりと回っています。
その輪の左側では猿(人間)が輪に乗って下降し、対する右側では犬が反対に上昇して書かれています。
そして、その輪のてっぺんには輪の回転を逃れて鎮座してる、スフインクスが。

彼女は私とともにリーディングに入ります。

女性タロット占い師:
  「〇〇君、運命の輪の正位置(U:アップライト)は何を意味してた?。」
ボク:
  「え〜・・](10番目)は、終わりではないが、十進数における一つの
   区切り・・。 変化・・。」

女性タロット占い師:
  「うんうん、他に?。」

神戸三宮にある、さる占い館で、私は頭を悩ましました。
私は、まだあの時は高校生でしたから。

ボク:「う〜ん、『新展開』・・『チャンス』・・『人生の変化』・・・
   『人との偶然の出会い』・・。 今、思いつくのはこれくらいかな。」
3946/6:04/05/02 18:29
273 :名前はあるよ!。@マルチーズ :02/12/09 00:00
6.女性タロット占い師:
   「良くできました。 だいたいそんな所ね。」
ボク:「えっ、当たってたんですか?。 これが、リーディングの結果ですか?。」
   「でも、『新展開』・・ 『人との偶然の出会い』・・って何が?・・
    また、誰と?・・。」

占い館では、他のブースのお客さんの話声が気持ちよく響いています。
女性タロット占い師:
   「もう、忘れた?。 さっきの話。 その話の延長で、一枚引かせたのよ。」
ボク:「えっ?、ということは、ボクが近々何らかの邪悪な存在に出会うとでも?。」

女性タロット占い師:
  「それが、リバース・・逆位置(注釈1)なら、それも、あり得るけど、
   出たカードはアップライト(正位置)でしょ?。」
  「もう一人の存在の話をしたわよね?。  忘れちゃった?。」

ボク:「えっ?・・。(汗 ひょっとして『全ての邪霊に命ずる権利を持つ御方』
    ・・の方ですか?・・。」

彼女は意味ありげに笑いました。
ボク:「いやだなぁ・・。 ゾッとさせないでくださいよ。 単に、あんな話を
    したから、無意識にカードが影響されただけ・・じゃないですか?。」
女性タロット占い師:
   「これだけは言えます。カードは、常に冷静に事実だけを伝える。(キッパリ」
   「それじゃあ、もう一つゾッとする事を教えてあげましょうか?。」
   「噂じゃ、会った人の話によると・・『彼』・・」

       「 高 校 生 ら・し・い・の・よ 。」

(注釈1)『リバース』:カードが逆に出る事。 大抵、否定的な事を暗示。
395389-394:04/05/02 18:58
昔、初めて読んだときに少し恐かったから張ったんだが…。
あんまり恐くなかったらスマソ。
396Mr.名無しさん:04/05/02 21:27
全然怖くない 
397Mr.名無しさん:04/05/02 21:27
意味がよく分からない
398Mr.名無しさん:04/05/02 21:29
ttp://cool.s3.x-beat.com/cgi-bin/Inter/data/A_0279.mp3

-カールマイヤー 実験音楽-
自殺者も出た危険な精神崩壊音楽です。
悪質なことには絶対使用しないで下さい。

一応、精神崩壊を目的とした正式な実験用の音楽です。
自殺者、出てます。

だそうだが、聞いてなんて思う?
399Mr.名無しさん:04/05/03 03:51
22 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/10 18:24
夜中に喉が渇いたので、近所の自動販売機でジュースを買おうと思い
外に出た。家の前の街灯の電球が切れ掛かっていて「これは出るな」と思った。
切れ掛かった街灯の下を通ると道の先に自動販売機が見えた。
何を買うか悩んでいるときに、さっきの街灯のほうをチラッと見た。
ウーロン茶を買ってまたテクテクと街灯の下を通って家まで帰った。
玄関のドアを開けて家に入る瞬間また街灯の下をチラッと見てしまった。
キチンと戸締りをして、ウーロン茶は飲まずに風呂に入って寝た。
400Mr.名無しさん:04/05/03 03:53
去年借りたAVが部屋から出てきた・・・
401Mr.名無しさん:04/05/03 04:32
>>400
koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
402Mr.名無しさん:04/05/03 16:21
>>389-394
        (⌒⌒)
   ∧_ ∧( ブッ )
   (`・ω・´) ノノ〜′   
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノωヽ__)
403Mr.名無しさん:04/05/03 17:07
>>402
禿同意。
全部読んでないけどこんなもん書いて小説家きどってんのかね?
恥ずかしい。
404Mr.名無しさん:04/05/04 02:35
>>403 ホントだな。まったくドサクサに紛れピントボケ丸だしの作品出されてもな。>>389よ、ともかくウザいからとっとと逝けって感じ。
405Mr.名無しさん:04/05/04 03:02
てか、幽霊とかマジで信じちゃってるヤツなんか、このご時世にいないって。
映画とか漫画や小説の殺人みたいに、非現実を楽しんでるだけで。
俺も金縛りとか、変な物を見て怖い体験はしたことあるけど、
あんなのが心霊体験だったなんて微塵にも思ってないから。w
人間の目なんて実にファジーなものだから、見えてる物が現実ばかりじゃない。
明晰夢だったり、錯覚だったり、脳が勝手にビジョンを合成してるだけ。
こんな事は今どきガキでも知ってるって。
406389:04/05/04 09:23
当時初めて見つけた時は恐いと思ったが今冷静になって読むと全然恐く無かった。orz
今度からはよく読み直してから…とも思ったが、もうこのスレに来るのはこれで最後にするよ。
つまらん話を張ってしまって、本当にスマソかった。
…じゃあ、回線切って吊ってくるわ。
407Mr.名無しさん:04/05/04 14:01
15 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/04/21 23:18 DsB9sb/L
ガイシュツだったらごめんなさい。
小さい頃寝物語に聞いて未だに忘れられない話。

昔、貧しい寒村などでは男の子供は将来の働き手として
重宝されたが、力もない女の子供は食い扶持が増えるだけで
大した労働力にはならないので生まれて間もなく
「口減らし」として殺されるのが常だった。

そんな名もなく殺され、人知れず埋められた女の子供を
供養するため、農作業のできない冬場の手慰みも兼ねて
「こけし」がつくられたのだという・・・

「元々こけしはね、、子供を消すから『子消し』なんだよ」

そういえばこけしには女の子を形取ったものが多い気がする・・・
その夜は余計に寝付けなかったばかりか、以来箪笥の上の
古びたこけしも怖くて見られなくなってしまった私です。
つーかこんな話をまだ幼い子供にする祖父が怖い。
408Mr.名無しさん:04/05/04 14:31
>>407
電動子消し((;゚Д゚)ガクガクブルブル
409Mr.名無しさん:04/05/05 00:24
タコ消しマシン

こけし消しマシン
410Mr.名無しさん:04/05/05 00:26
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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411Mr.名無しさん:04/05/05 00:30
>>410
目が痛い
412Mr.名無しさん:04/05/05 10:47
今会社で独りで留守番してるんだけど、
ここ読むんじゃなかった・・・
トイレいけないよ〜
天気もこんなんだし・・・
413Mr.名無しさん:04/05/05 15:25
でも全然怖くない話ばっかだよ
414Mr.名無しさん:04/05/05 19:23
もっと怖いの貼って 動画でも画像でもいいよ
415Mr.名無しさん:04/05/05 19:30
http://okaruto.sytes.net/000/index.htm
ここにいっぱいあるよ
416Mr.名無しさん:04/05/05 19:48
>>415
アンビリバボ−全部見たことあるな
ちょっとびっくりしたのは
駐車場を彷徨ってる女だ
確か、子供?、車を探してるんだっけ?
417Mr.名無しさん:04/05/05 20:01
>>415
こええな、俺、呪われるのか?
418Mr.名無しさん:04/05/05 20:09
>>415
聞くと呪われるテープより
あるラジオ番組にて録音したカセットテープに謎の音が!
恐怖度★★

俺、これ知ってるよ。
テレビでやってた、音って言うか
声だろ。「芳一ぃぃ、どこだぁ、芳一ぃぃ」
だろ?これを聴くとマジで呪われるらしいな
419Mr.名無しさん:04/05/05 20:19
こわいねえ
420Mr.名無しさん:04/05/06 01:10
スタッフの後ろでまばたきする幽霊のやつってはっきり写り過ぎじゃねーか?
421Mr.名無しさん:04/05/06 19:44
>>420
だろ?
怖さを通り過ぎて疑ってしまう
422Mr.名無しさん:04/05/06 21:00
ゴキブリ素足で踏み潰すオレの婆ちゃんのが怖い
423Mr.名無しさん:04/05/06 21:22
424Mr.名無しさん:04/05/08 00:44
うわっ
425Mr.名無しさん:04/05/08 00:45
426Mr.名無しさん:04/05/08 00:47
菊川れいのドラマの奴
427Mr.名無しさん:04/05/08 00:50
怖いねえ
428Mr.名無しさん:04/05/08 00:53
だめやんage
429Mr.名無しさん:04/05/08 00:54
>>423
みてて、なんだただのエロ動画かと思いきや
怖かった---
430Mr.名無しさん:04/05/08 17:32
おいお前らのせいで夜怖くて眠れなくなったじゃないか
431Mr.名無しさん:04/05/08 18:10
名前:Mr.名無しさん 投稿日:04/05/06 21:22
オカ板で有名なやつ
ttp://linkrank.minidns.net/file/1083845980.mpg



毒男なら怖い話好きだよな?
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1082203709/
432Mr.名無しさん:04/05/08 18:11
あ、誤爆った。 スマソ
433Mr.名無しさん:04/05/08 18:42
昔学校の怪談というアニメで 口裂け女の話が放送中止になった。
理由は障害者の親たちの組織団体から抗議を受けたからだそうだ。

ttp://homepage1.nifty.com/home_aki/kaidan3.htm

口裂け女の話は無くなっていくかもしれない。
434Mr.名無しさん:04/05/08 23:11
怖くてどのリンクもクリックできない・・・(つд`;)
435Mr.名無しさん:04/05/08 23:14
いい歳こいて心霊映像見て
怖い怖いいってんのかよアホ共






















だが、実際見れない俺もいるわけだ
436Mr.名無しさん:04/05/08 23:22

いい年して
童貞である
お前たちが
一番怖いよ
437Mr.名無しさん:04/05/08 23:31
トンネルとか怖くね?
438Mr.名無しさん:04/05/08 23:56
一人で運転してる時に、トンネル通るの怖いな
439Mr.名無しさん:04/05/09 00:01
歩きより車のほうが怖い
440Mr.名無しさん:04/05/09 00:03
載ってきそうだしな
441Mr.名無しさん:04/05/09 00:03
作るとき落盤事故とかで何人も死んだトンネルも珍しくないと聞く・・・・
442Mr.名無しさん:04/05/09 00:05
まあ、ほとんどが電磁波みたいなのが
脳に伝わって、見える映像みたいなもの
なんだがな
443Mr.名無しさん:04/05/09 00:06
このあいだ読んだ怪談小説、あとがきで2ちゃんねるのオカ板でネタ集めたって書いてあった
444Mr.名無しさん:04/05/09 00:07
そんなもんだ
445Mr.名無しさん:04/05/09 00:09
しかも、最後のページにオカ板の何人かのコテハンの名前が書いてあった。
446Mr.名無しさん:04/05/09 00:12
改めて、2ちゃんねるのすごさが
わかってきたよ。リアルでもすごいことになってることが
447Mr.名無しさん:04/05/09 00:13
ごく一部だろそんなの
448Mr.名無しさん:04/05/09 00:14
まあな
449Mr.名無しさん:04/05/09 00:30
怖いよー!!!
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
450Mr.名無しさん:04/05/09 00:31
みんなは怖くないのか?
   


















おれは怖い!!
451Mr.名無しさん:04/05/09 00:33
俺の親戚がよく憑かれるらしいんだよ。
で、なんか明らかにおかしいなって思ったときは神主とかそういう人のところに行くんだけど、
「何で僕ばかりこういう目にあうんですか?どうにかなりませんか?」
いったら「あんたは体質的に憑かれ易い人だからコレばっかりはどうにも出来ないからあきらめてくれ」
って言われたんだってさ。
優しいオーラでてる人ってそうらしいね。
452Mr.名無しさん:04/05/09 00:33
と言って見るテスト(使い所まちがってるYO!
453Mr.名無しさん:04/05/09 00:45
漏れが実際に体験したちょっとふしぎな話していい?
454Mr.名無しさん:04/05/09 00:53
してくれ!!!!!!!!!!
455Mr.名無しさん:04/05/09 00:54
やっぱやーめた
456Mr.名無しさん:04/05/09 00:56
>>455
酢ね
457Mr.名無しさん:04/05/09 01:23
>>455
こいつはにせもの。
ただ先にいっとくけど怖い話じゃなくって不思議な話。

漏れが幼稚園通ってたときのこと。
その日の特別授業でいつもより早い時間に帰れる日だったんだけど、
ママンがそのこと忘れててお帰り時間に迎えに来てくれなかったの。
しょうがないから一人で帰ることにした。
幼稚園から家までは住宅街の一本道で子供の足でも15分程度の距離。
毎日通いなれた道を歩いて帰る途中に小さな広場を見つけた。
蓮華の花がたくさん咲いていて温かくて居心地のいい広場。
458Mr.名無しさん:04/05/09 01:36
漏れはそこで一休みしてからお家に帰った。
翌日もういちどあの広場に行こうと思ったけどみつからない。
その次の日も帰る途中に探したけどみつからない。
家から幼稚園までは一本道で、広場はその道沿いにあったはずなのに見つけられなかった。
よく考えてみると広場のあった場所は、ずっと前から雨どいのようなパイプが
何本も立てかけられた水道工事のお店があった所だった。

あの日以来あの広場にはたどり着けないけど
日のあたった芝生の広場に小さな白い蓮華の花がたくさん咲いていたあの景色は
いまだに忘れられない。
おしまいです。
459Mr.名無しさん:04/05/09 01:37






ぬるぽ
460Mr.名無しさん:04/05/09 01:38
心の清い人ですね
461Mr.名無しさん:04/05/09 01:40
稲川面白かったが
いま秋田
462Mr.名無しさん:04/05/09 01:48
昨日彼女の家に友達が泊まりに行ったんだって
んで、夜も更けてそろそろ寝ようって事で彼女はベットへ、友達は臨時の布団で
それからすぐに友達が彼女を起こしてコンビニに行こうってしきりに誘ったの
彼女はわけもわからずしぶしぶついて外に出た
そしたら友達がすごい青ざめてるのに気づいて「どうしたの?」って聞いたら
「ベッドの下に斧を持った男の人がいた・・・」


ようするにレイパーは怖いということだ
みんなわかったかな〜?
夜寝る前にちゃんとベッドの下を確認することをお勧めするよ
463Mr.名無しさん:04/05/09 02:07
怖くないし面白くもない( ゚д゚)
464Mr.名無しさん:04/05/09 02:39
実体験です
怖くないかも知れんけど
まあ、期待しないで読んでください。

三年位前、なんだかあちこち痒くなって、
学校終わってすぐ家に帰って服脱いで鏡で見てみたら、
体じゅうに蕁麻疹が出来てたんです。
熱などはなかったんですが、とりあえずその日は痒み止め塗って寝てました。
翌日、蕁麻疹は嘘のように引いてて、痒みもなくなってました。
で、後日親から聞いたんですが、

蕁麻疹の出たその日は親戚のおばあさんのお通夜だったそうです。
465Mr.名無しさん:04/05/09 03:00
こりゃひでーわ 寝ろよバカタレ
466Mr.名無しさん:04/05/09 03:36
えーと、今しがた体験した話なんだけど、
なんかちりん、って鈴の音がした
幻聴キボン幻聴キボン幻聴キボン幻聴キボン・・・
467Mr.名無しさん:04/05/09 03:39
猫じゃないの?
468Mr.名無しさん:04/05/09 03:42
猫は飼ってるけど鈴は付けてないというか家に鈴なんてない
あと、さっきからみょうな視線を感じる気がする・・・
怖い、マジ怖い・・・
469Mr.名無しさん:04/05/09 03:45
>>468
窓見てみ
470Mr.名無しさん:04/05/09 03:46
>>469
まじ勘弁して・・・
怖くてモニターしか見れない・・・
471Mr.名無しさん:04/05/09 03:48
>>470

   ぬ る ぽ 


472Mr.名無しさん:04/05/09 03:49
>>471
ワラタ
ちょっとだけ落ち着いた、サンキュー
473Mr.名無しさん:04/05/09 03:52
>>472


   お  k     ノシ
474Mr.名無しさん:04/05/09 04:01
>>473
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

マジサンキュー
475Mr.名無しさん:04/05/09 04:05
>>474


ttp://www.cutiepets.com/index.html

サ ン プ ル 逝 っ と け    ノシ
476Mr.名無しさん:04/05/09 05:08
稲川系の怖いやつよろしこ。
477Mr.名無しさん:04/05/09 12:30
行きつけの飲み屋でほろ酔いになって
自転車で帰る道すがら。

後ろから近づくスカイライン。
何故か俺にパッシング&クラクション一発。

なんだかよく分からないが、近くにあった蕎麦屋のPに
車を入れようとしだしたので「初心者なんで駐車するのが怖いんかな?」
と思ってバックオーライしてやった。
無事駐車できたので、帰ろうとすると降りてきた25くらいの男が
走って追いかけてきた。で、追いついて言った一言

「・・こ・・ここってハッテン場ですよね ハァハァ」



(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

478Mr.名無しさん:04/05/09 12:47
都内には数千のハッテンバがあるという・・・
479Mr.名無しさん:04/05/09 14:37
お前らモニターの電源落としてみろ。
モニターに凄く醜い顔が映っているのですが・・
480Mr.名無しさん:04/05/09 14:40
おまいだけだよ
481Mr.名無しさん:04/05/09 15:57
昔オカ板に怖い話の本見ながら、そっくりそのままタイピングしてたら
PCがフリーズした。
熱暴走したこともないPCが、だ。それも真冬に。
482Mr.名無しさん:04/05/09 19:44
猫飼ってるとわかると思うけど、なんであんなに部屋の隅っこ
しかもたいてい北側か窓をじっと見るんだろうな?


コエーヨ
483Mr.名無しさん:04/05/09 19:46
怖いアニメをnyで落としてみようか
あるかないかわかんねえけど
484Mr.名無しさん:04/05/09 19:48
高速道路の無人のサービスエリアって怖いよな
なんかトイレしかないようなところ
485Mr.名無しさん:04/05/09 23:24

276 :Mr.名無しさん :04/04/13 03:31
富士の樹海で番組の撮影中、突如森の中から
お経を唱えるような低く沈んだ声。
意を決したように稲川、カメラを持ってロケバスを飛び出すと
森の中へ一目散に駆け出し、そこでカズダンス。
486Mr.名無しさん:04/05/09 23:28
>>483
なんでアニメなんだよ?
実写出回ってるんだから踏み込めよ。
まぁ2次元ヲタならしょうがないけど。
487Mr.名無しさん:04/05/09 23:56
昔上半身のみの男の子が塀の上に座ってたのを見た。
夜だったし、障害持ってる人ってわけじゃないと思った。
めっちゃ俺の方見てた。
でも見たことすら誰も信じてくれません。
488Mr.名無しさん:04/05/09 23:59
>昔上半身のみの男の子が塀の上に座ってたのを見た。
この矛盾に突っ込むのは無粋ですか
489Mr.名無しさん:04/05/10 00:01
言わんとすることはなんとなくわかるけど・・・
遠まわしにZ竹ですか?
490Mr.名無しさん:04/05/10 00:04
>>488
何て表現すればいいか分からなかったんだよ。
乗ってたっていうの?上半身だけで塀の上に居た。

>>489
そう。Z武に腕を足した感じの人
491Mr.名無しさん:04/05/10 00:08
まぁ、あれだ。うp汁。
っていうかさ、漏れそういうチャンス?を逃さないように寝るときに
手の届く範囲にデジカメ置いてある。
できればそんなことに使いたくないけど。
492Mr.名無しさん:04/05/10 05:59
それこそデジカメにうつらなそうだな

493Mr.名無しさん :04/05/10 06:48
>>484 :Mr.名無しさん :04/05/09 19:48
>高速道路の無人のサービスエリアって怖いよな
>なんかトイレしかないようなところ

こういうところのトイレってセンサーで人が近づくと水が流れるように
なってるよね。
昨晩、中国自動車道の自分以外は誰もいない某PAで用足ししていたら、
一番奥のトイレだけ突然動作して水が流れ始めた。
センサーは一体何を感じたのか・・・
494Mr.名無しさん:04/05/10 06:59
>>493
そういうトイレって一定時間ごとに自動で水が流れるタイプもあるよ

ただ一斉にじゃなくて一つだけってのは・・・・
495Mr.名無しさん:04/05/10 11:38
>>494
オッサンガクソしてたんだろう
496Mr.名無しさん:04/05/10 11:44
ビデオ借りてみろ
本当にあった呪いのビデオシリーズってやつ
SP4の自販機の女は怖いぞ
497Mr.名無しさん:04/05/10 12:11
>>496
なんだよそれ?ハッシュキボンヌ
498Mr.名無しさん:04/05/10 12:19
>462
これは実際5年前くらいにニュースでやってた。
池袋の事件。
犯人は女の元のまた元彼氏らしくて、合い鍵で侵入したらしい。

こういう実際のサイコ話も恐いよな


499Mr.名無しさん:04/05/10 12:31
>>498
ダウンタウンDXで言ってた室井滋の話も恐かった。

室井がマンションに帰ってエレベーター待ちしてたら
帽子を目深に被った男とすれ違った時に軽くぶつかって、
あとで見たら室井の服に血がついてた。
次の日の新聞にそのマンションで殺人事件の記事が。
何日か後に警官が来て怪しい人物について聞かれたが、
室井はロケに向かうんで急いでたため、帽子の男については
その時話さなくて、あとで時間のある時に警察に行って
話そうと思っていた。
そしたらその3日後くらいの新聞に犯人捕まった記事が。
犯人の顔写真見たら、聞きこみに来た警官の顔だった。

聞き込みの時に、詳しく犯人について話してたら・・・・
(( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

500Mr.名無しさん:04/05/10 12:47
友達もいなくて、おとなしくて、
家族のオレや親とすら相槌ぐらいしかしない妹が、
夜中に部屋でわけわからない歌を唄ってることがあった。
夜になると三晩ぐらい連続で。実の妹ながら不気味だった。
たまらず部屋の仕切りの壁をバンバン叩いてやめさせた。
あれは本当に不気味だった…。絶対に呪いの歌かなにかだ。
501Mr.名無しさん:04/05/10 19:04
単に音痴なだけだろ
502Mr.名無しさん:04/05/10 19:05
うちの妹も音痴だったな。
歌うと原始人の雄たけびみたいだった。
503493:04/05/10 20:57
>>495
小便器なんですよ。それが!
504Mr.名無しさん:04/05/10 21:13
>>500
ちゃんとお話すればいいのに。
仲良くして。
505Mr.名無しさん:04/05/10 22:06
何だこいつ
506Mr.名無しさん:04/05/10 22:40
>>501
それよか、ヤツでも歌うってのにびびった。

>>504
バカじゃん
507Mr.名無しさん:04/05/12 02:09
>>506
壁をバンバン叩いてやめさせるのはおまえ。
思いやり無さ杉なんじゃあねーのか。
508Mr.名無しさん:04/05/12 02:16
そりゃスレストもするよな
509Mr.名無しさん:04/05/12 12:32
怖い話きぼんぬ
510Mr.名無しさん:04/05/12 12:44
何年も服役してた殺人犯が仮出所
その日に知人女性を殺害し死刑確定

ちょっと前にあった事件だけど
こういうリアルなのが怖いな
511Mr.名無しさん:04/05/12 12:51
アクビした瞬間にハエが口の中に入ってきて
思わず飲み込んでしまってやっと吐き出したはいいけど
口の中がちっちゃいウジムシだらけになった奴いたな
512Mr.名無しさん:04/05/12 12:53
>>511
一瞬でタマゴ産み付けられたってこと?
513Mr.名無しさん:04/05/12 12:57
腹パンッパンのハエはちょっとしたショックで
すぐウジ産みやがるからな
514Mr.名無しさん:04/05/12 13:04
卵の間違いじゃないの?
515Mr.名無しさん:04/05/12 13:17
国立社会保障・人口問題研究所
http://www.ipss.go.jp/Japanese/doukou12_s/chapter2.html#23

未婚者の性経験、男性で増加に頭打ち。一方、女性では上昇が継続
性経験があると回答した未婚者(18〜34歳)は、男性59.8%、女性55.4%であり、
25歳以上では男性7割、女性6割強となっている。これらは過去いずれも増加を
示していたが、男性ではこのところ全年齢で頭打ちの傾向が見られる。
他方、女性では全年齢で上昇が継続しており、従来見られた男女の差は消失しつつある。

ttp://www.ipss.go.jp/Japanese/doukou12_s/h233.gif
ttp://www.ipss.go.jp/Japanese/doukou12_s/z232.gif

未婚の18-19、20-24、25-29、30-34歳の年齢別データ
18-19の経験率 男33% 女32%
20-24の経験率 男60% 女56%
25-29の経験率 男69% 女65%
30-34の経験率 男71% 女63% (2002、標本数 男3897女3494)
516Mr.名無しさん:04/05/12 13:27
ある旅行者が夜、旅先の静かな浜辺を散歩してると、
どこからともなく「ごめんね」「いいさ」と声がする。
周りには誰もいない。波の音に消え入りそうな小さな声だが、
確かにそのやり取りを繰り返しているカップルらしき者達の
声がする。
不思議に思って次の日地元の人に聞いてみると・・・。

昔この浜でスキューバダイビングのツアーに参加したカップル
の女性が岩の間に挟まってしまった。
ツアーの先頭集団は気付かずにどんどん先に行ってしまい、
彼女は一人取り残されてしまう。それに気付いた彼氏が戻り、
試行錯誤するもどうしても抜けられない。二人の空気残量は
どんどん少なくなっていく。
彼女が泣きながら「もういいから行って」と彼氏を促すが
彼氏は「それは出来ない」と一緒に残る決心をする。
そして助けが来た頃には二人はすでに・・・。
以来この浜辺では夜になると時々「ごめんね」「いいさ」
という声が聞こえるようになったとか。

怖いというか悲しい話で妙に印象的だった。
517Mr.名無しさん:04/05/12 13:30
女と付き合ったこと無い毒男には
理解できない話だな
518Mr.名無しさん:04/05/12 14:38
やっぱり見捨てられないだろうなぁ
519Mr.名無しさん:04/05/12 19:39

463 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/23 15:25
聞いてほしいんだが・・・

過去ログで、
自室で洒落恐をずっと見てると、ボケちゃった家族が部屋に来て「パソコン消して」と頼んでくる。
「なんで?」て聞くと「それついてるから、私の部屋に知らない人がいっぱい来る」て言われる。
ボケてる故の発言と思いつつ恐くなり、終了させる。

て話がある。更にそれから随分経ち、

女の人がちょうどその話を読んだ後、その人の赤ちゃんが天井を指差して「れい」と言った。
恐くなって抱っこすると今度はパソコンを指差して「れい」と言った。

て話が書き込まれたのを読んだ。
で、ここから俺の話。昨日の夜、ここで長文読んでたら焼付け防止の為、画面がパッと暗くなった。
消してるTVの画面が鏡みたいにうっすら物を映したりするだろ?
あんな感じでその時、PCの画面に映ったんだが・・・
俺を真ん中に、7、8人の人間が一斉に俺と一緒にパソコンを覗き込んでいる影。

背筋が本気で寒くなり、消した。
一晩経ち、恐さが薄らいだので明るいうちに書き込んでみた。
よく考えると、このPC真っ暗になっても普段物映したりしないんだけど・・・
あれ、なんだったんだ・・・?
520Mr.名無しさん:04/05/12 19:53

283 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/04/03 23:34
昨日、旧友と帰り道にばったり会い、少し呑んでから一緒に電車に乗った。
最終電車ではなかったと思う。でもそれに近いくらいの遅い電車だった。
時間ぎりぎりに最後尾の車両に乗ったため、遅いのに結構混んでいて、座ることはできなかった。
仕方がないので立とうと思っていたら、酔っ払っているのか、友人が他人の座っている席に座ろうとしていた
私「おい!ヒト、座ってるやろ!何すんねん!」
友人「おまえ、なにゆうてんねん。」
と言ったまま座ってしまった。・・・おかしい。「最初から座ってたヒト」と友人が重なってる。
友人は「他人」の上に座るべきはずなのに、その「他人」を まとう様にしてシートの上に座っている。
慌てて友人の手を取り、隣の車両に行く。
・・・と、ぱらぱら位にしかヒトはいない。十分座れる。
さっきの車両の方を見る。いっぱいヒトがいる。
友人「どないしたんや?」
私「・・・・・」「降りよう」
できるだけ前の車両に行き、次の駅で降りた。
ホームでその電車を見送る時、見たくなかったけど、つい最後尾の車両を見てしまった。
やっぱり混んでいた。

私「なんで後ろだけ混んでてんろ・・・」
友人「なに?ガラガラやったやん。」
聞きたくない一言でした。
521Mr.名無しさん:04/05/12 20:45
>>519
つまりこの状態だったわけか…

       ∧_∧    ∧_∧  ∧_∧   ∧_∧
      ( ´_ゝ`)   (´<_ ` ) ( ´_∧`)_∧(´<_`∧)_∧
      /    ヽ ∧_/∧  ∧_∧( ´_ゝ`)  ( ´_ゝ`)
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  ∧_∧ヽ⊃   .| ∧_∧ U   ∧_∧ ..(´<_`  ) | |
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 /∧_∧ヽ| .∧_/∧     .| .| /   \|     | |(´<_`  )
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522Mr.名無しさん:04/05/13 00:24
>>521
大家族だなw
523Mr.名無しさん:04/05/14 01:10
コワイヨー
524Mr.名無しさん
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