77 :
Mr.名無しさん:04/04/20 00:56
最初から諦めてたら成就することはあるまい。
玉砕覚悟で特攻するのだ。
>殿下が好きな相手にお願いしてください。」
>眞子様「ですから、貴方にお願いしているのです。」
きゅん♥
桑マンが「姫〜!姫〜!」って言いながら眞子様を探し回る
>>73の続き
毒男「えっ!!いや、しかし…」
眞子様「貴方はわたくしのことを名前で呼ぶのが嫌なのですか?」
毒男「い、いえ!光栄に思います。しかし、殿下にはもっとふさわしい方が…」
眞子様「わたくしには貴方以外考えられません!!
何故、わたくしの想いに答えてくださらないのですか?まだ子供だからですか?それとも…わたくしのことが嫌いだからですか?
たとえそうであっても…
わたくしは貴方が好きなのです!愛しているのです!!」
A殿下を説得し、あきらめて頂くよう努力する。
B想いに答える。
さぁ、どっちだ?
もちろんBさ!
>>80 そのまま終わらしてももったいないのでA
上目遣い&涙目&胸の前で掌を組んでる眞子さまを妄想(*´д`*)ハァハァ
毒男「眞子様、ちょっと用事あんだけど」
眞子様「うっせ今ザ・サンデー見てんだハゲ後にしろ」
毒男「来週の日曜日あたりにs」
眞子様「徳光の下の名前ってなんだっけ」
毒男「マサオ」
眞子様「嘘つくな人糞 そりゃJリーグカレーだこのS&B」
毒男「わかってんなら聞くんじゃね」
眞子様「今のは貴様の性格診断テストだ。不合格な」
毒男「さっきから態度わりーなてめー。しまいにゃキレんぞアバズレ」
眞子様「怒り狂ってアフガンにでも突撃しろこのランボー」
で、最後はいつものように情交になだれ込んで仲直りだろ
うらやましぃうらやましぃ
80年代の大学生じゃないんだからさ…
>>80続きA
毒男「殿下にはやることがまだ沢山あります。
殿下がこれから色々なことを見て、聞いて、感じ、それでも私のことを愛してくださるなら…
その時は殿下の想いに答えることを約束いたします。」
眞子様「待っていて頂けますか?」
毒男「はい。」
眞子様「わかりました。
さぁ、行きましょう。わたくし、お腹が空いてしまいました。」
毒男「私もです。」
眞子様「ご飯を食べたら色々な所へ連れて行って下さい。
これから、今まで以上に、色々なことを見て、聞いて、感じなければならないのですから。」
お、俺は何を書いているんだ。
書き込んだ文章を改めて読むと…
ああああああっ
大きな星が付いたり消えたり…綺麗だなぁ。(ry
お・俺は・・・日本に生まれてよかった・・・
まこまこ
>>80 ばかなこと言うんじゃないよ、また闇ん中戻りたいのか?
やっとお日様の下に出られたんじゃないか。な、おまいさんの人生はこれから始
まるんだぜ
俺のように薄汚れちゃいけないんだよ
あ、そうだ、困ったことがあったらね、いつでも言いな。オジサンは地球の裏側
からでもすーぐ飛んできてやるからな
なんて気持ちのいい連中だ
92 :
Mr.名無しさん:04/04/24 00:12
眞子さまの脳にダイブするのかとオモタ
93 :
Mr.名無しさん:04/04/24 06:26
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 //// >'〉} ノ! 何をジロジロ見ておる・・・
l ̄ 、 U ,Lノノ |
', _ / | 「||l!,|
ヽ、 / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
94 :
Mr.名無しさん:04/04/24 07:06
・・・・・・・くちゅ。
95 :
Mr.名無しさん:04/04/24 17:16
眞子:あー!ごめーん!まったあ!?
漏れ:このーぉ!けっこう待ったんだぞ!(笑)
〜中略〜
眞子:うんこ食って〜〜ブヒブホ
漏れ:ワンダフルブルッポー
そして次の朝
〜中略〜
眞子:ポリエステル何%?
漏れ:うんこくらい?
夜は更けて行くのであります
96 :
Mr.名無しさん:04/04/25 07:19
98 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:13
>>97 こ、こんな…気持ちいいなんて…あぁ…
ま、眞子は、眞子はこんなにいやらしいの…?
ごめんなさい…お父様、お母様…
えっちな眞子を嫌いにならないで下さい…
99 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:16
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 後でちゃんと自分でシャンプーするのですよ
\_ _________________ ,,======================,,
\| || / \ , -―- 、 ||
., -―- .、 || { /ノ^ゝ巛 } / ヽ.||
/ ヽ. , -―- 、 || ゞ〒 〒||)j| ノノ_ノ_ゝツ .|.||
/| / ノノノ ))))〉 ./ ヽ ___________|| | ノ从ゞ リ { | ー> ー .| |.||
lト|」(l| ( | | || lゝ从ハ'))ヽノ | /姉上ご心配 ||. |ゞ_ ノ| { {ゝ`ーノj_ ノ.||
| |ゝリ. ~ lフ/リ .||| | ) |l)| .| | なさらずにそのくらい=================''
| | /^ `ヽ. ゞ\lフ ~ソノノ \ 一人でできますわ
. ゞ| / /| ゜ ゜|\ / ^ヽ. (( ̄|/ ̄
. / / | , |\_Уイ ゜ ゜l\\__))
_/ /::::/ |`つノ::! ' |::::::ゝて:::::::::::/
`つノ::::::( ヽlノ \ :::::::l ヽlノ )::::::::::::::::::/ _|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
/____:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| ̄|:::::::::::: r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| |::::: r〜' |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| ヽ;;;ノ |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
|__________________|/_|_|_|_|_|_|_|●|_|_|_|_|_|_|_|
100 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:53
100眞子
「待たせたな。」
「いえ、とんでもございません、殿下。
私は本日お供させて頂きます毒男と申します。」
「うむ、知っておるぞ。私が指名したのだからな。」
「は?」
「なんでもない、そろそろゆくぞ。」
「はっ、しかしどちらへ行かれるのでございますか?
予定は空白となっており、殿下自身にお聞きしろと言われているのですが。」
「うむ、私はショッピングと言う物がしてみたい。」
「ショッピング・・・でございますか?」
「そうだ、お主が案内しろ。」
「しかし、殿下が街へでますと大変な騒ぎになりますが・・」
「今日の護衛はお主だけだ、一般人の振りをすれば誰も気づきまい。」
「しかし・・・」
「しかしもかかしもない!お主は私の言う事を聞いておればよいのだ!」
「はっ、了解いたしました、殿下。」
「・・・・・・・殿下と呼ぶのはよせ」
「は?」
「殿下と呼ぶのはよせといっておるのだ。一般人の振りをするのに
殿下と呼ばれていては気づかれるのがわからんのか?」
「それでは、どのようにお呼びすればよろしいのでしょうか?」
「・・・・・・・・・眞子と呼んでよいぞ」
「はっ、了解いたしました、眞子様」
「様をつけるな!このたわけ者!」
「しかし・・・・・・それでは恐れながら眞子さんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」
「うむ・・・・・今はまだそれでよいか」
「は?」
「なんでもない、早く案内いたせ。」
何をしたかったのか今や不明・・・・・orz
お姫様ということでキャラがかぶってしまうのはご容赦下さい
104 :
Mr.名無しさん:04/04/27 21:58
>59
(・∀・)イイ!!
105 :
Mr.名無しさん:04/04/27 22:00
107 :
Mr.名無しさん:04/04/28 01:46
tanasinn
108 :
Mr.名無しさん:04/04/28 02:15
しかし皇室の風呂ってこんな小さな浴槽なのか?
109 :
Mr.名無しさん:04/04/28 02:24
眞子さまにコスプレしていただきたい
>1
我等の眞子様がそんな口調のはずないだろコラ
正しくはこうだろ?
漏れ:眞子様、申し訳ありません。お待ちなさいましたか?
眞子:む?遅いぞ!何をしておる!まぁ、今日は楽しみにしておったし、
おぬしの服装に免じて許してやるぞ。
漏れ:はっ、恐れ入ります。ではそろそろ動物園へ参りましょうか。
眞子:うむ、早くパンダを見たいものだのう(ワクワク
こんな感じでw
111 :
Mr.名無しさん:04/04/28 03:12
人の脳内にいちゃもんを付けるな
112 :
Mr.名無しさん:04/04/28 11:07
いやむしろ脳内眞子様を補完し合え
113 :
Mr.名無しさん:04/04/28 19:04
俺の中での眞子さまの性格設定はガンパレの芝村舞
「殿下お時間もございます・・・もうお車をお呼び致します」
携帯に手をかけようとする手をそっと抑える
「のぅ・・・余はいつまでこうして人目をはばかって生きねばならんのだ」
「・・・殿下」
「余もあの者達のように普通に外を歩いてみたい」
「殿下・・・人は皆生まれながら運命を背負っているものです・・・殿下は
わたくし等とは比べものにならない大きな運命を背負っておられるのです
殿下は・・・」
「もうよい」
「はっ・・・」
「そんな事言われずとも幼き頃より聞かされておる・・・」
「・・・殿下わたくしは宮内省に務め殿下にお仕えしてから殿下の大きな運命
を少しでも軽くできないかと思い今まで務めて参りました。本日こうしてこの
ような場所に来たのもその為です。」
「余はぬしにはいつもワガママを言っているすまぬ・・・しかしいつかの、
ぬしと余であのように二人で歩いてみたい・・・」
「わたくしでよろしけえばいつの日かさように・・・」
「ではゆびきりを致せ」
「はっ」
そっとゆびを結ぼうとしたとき車の音が聞こえた。
「・・・お車が参られました」
「そのようだな・・・」
結ばれることのなかった指は虚しく手の内にしまわれました。殿下は寂し
そうにお車に乗られましたがまたいつものお顔に戻られまた会おうと一言
言われますと去っていかれました。わたくしと殿下の約束すらできなかった
約束は果たされる日がくるのでしょうか・・・。
115 :
Mr.名無しさん:04/05/01 06:21
, r ' ' ' 'ヽ、
r , -‐‐‐‐‐‐- , ヽ
/ r ' 、 ヽ
i i ! i
| i ! i
ト !.i i l 人, |
ヒ从-弋ニ|l从ヘヘ辷ナメ、|彡
i⌒リ 'ャ(oぴ ρゥ9ッ; !⌒i
ゞ|,| ≠ ,; _ク丿
,rヒllt. 丶 K
レ::::::::\ rュ /:::::::ヽ,
/::::::::::::::::l ミ , イ::::::::::::::::::,}r、
r\:::::::::::::: ト 、__r‐‐‐t::::::::::::::/ ゙l
L__ .へ:::::::::r‐A‐y/しへ rヘ;;:/r /
i´ ミメ |トミ |こ/゙,ヘ } フ_
| .ヘ,f へ .|' .し| / ., ヘ ヽ
/ j ,/ 二⊇ く !-し l゙`ーヘ ヽ、
/ ー‐ ' レ| --ュ" \ r---/ フ
ヾ | ト ヒi" \,,ヽ r"つ l
く ヘ__ソ|、 、 ) \. | r" ク
\ ___rl゙ |ト }. | |イ
.゙^ ̄ ! " ! l //
眞子様ごめんなさい…。
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ| 馬をひけ!
!l/fri刀 >'〉} ノ! 夜桜見物と参ろう!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | ||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
]]ll /O/ ニ, -'´ / , -'´!
>91
さて、そろそろ怖いオジサンたちが来るわけだが…
警察よりも怖い連中が来る予感w
眞子様保守します!
119 :
Mr.名無しさん:04/05/05 13:32
眞子様、急浮上します。シートベルトを締めて下さい。
120 :
Mr.名無しさん:04/05/05 23:01
このスレ人が減ったな。
いつの間にかガ板の妄想スレに抜かれてた。
121 :
Mr.名無しさん:04/05/06 21:03
>>121 ここ、人いないよ。
あと、
マルチウザイ
>>122-123 密かに眞子様と二人きりになれるのを待ってるわけだが(*´д`*)ハァハァ
>>124 ____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
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/彡三彡三ヾヾヾヾ\
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∠;ヾ ∠;ミ;ミミ、 ヾヾヾヾヾ;|
( ノ )--( \ )---- ヾヾヾ;|
| ./ リ⌒ヽ
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\ | ( __、j ゝ ゝ__,ノ
朕惟フニ我ガ曾孫 | ;;iiiiiミミ; \ / ./
皇祖皇宗国ノ妃ナリキ ヽヽ二二ソ / |
/ ヽ ー / /\
御名御璽 |`ー---一''"_/ /\
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