1 :
Mr.名無しさん:
漏れ:眞子ちゃんご免待った?
眞子:今来たところだよ、毒くんは今日もかっこいいね
大好き
漏れ:まぁ、俺はかっこいいな。当たり前じゃん(笑)
じゃあ動物園でもいこうか
眞子:やたーい、はやくいこうZe!
これはこれは、お姫様ではないか
俺ハリード
5 :
Mr.名無しさん:04/04/13 17:04
6 :
Mr.名無しさん:04/04/13 17:10
やたーい????????????????????
眞子:あー!ごめーん!まったあ!?
漏れ:このーぉ!けっこう待ったんだぞ!(笑)
眞子:んー。眞子のこと・・・スキ?
漏れ:な、なんだよ急に・・・(汗)
眞子:だってー!怒ってるんだもんっ!!(怒)
漏れ:も、もう怒ってねえよ・・・。
眞子:ね・・・まこのこと、スキ?
漏れ:・・・何だよ。
眞子:あー!キラいなんだぁー!!
漏れ:き、きらいじゃないよ
眞子:じゃあ好きっていってみて!
漏れ:す、好きだよ・・・!
眞子:やったー!!あたしも毒男さんのこと大好き!
・・・・。
吊ってきまーす
8 :
Mr.名無しさん:04/04/13 17:38
名無し募集中。。。
9 :
Mr.名無しさん:04/04/13 17:42
「うぬら何奴じゃ!!
こちらをどなたと心得ての狼藉じゃ!!」
10 :
Mr.名無しさん:04/04/13 18:17
「この印籠が目に入らぬか!」
11 :
Mr.名無しさん:04/04/13 18:20
俺:眞子様。ねぇ眞子様
眞子:なんだいおまえ
俺:あ、やっぱいいです
眞子:なんでぇ水くせぇ。なんでもいいやがれってんだ
俺:金貸してください
眞子:おう、これっぽっちでたりっか?
俺:ははぁ、眞子様有難う御座います
12 :
Mr.名無しさん:04/04/13 18:25
やんごとなきおつゆ
13 :
Mr.名無しさん:04/04/13 19:44
ここにも眞子様スレが・・・
おれまこ様の顔って知らないんだ
15 :
Mr.名無しさん:04/04/13 20:11
まんこ様
17 :
Mr.名無しさん:04/04/15 10:30
3位にタワラorz
18 :
Mr.名無しさん:04/04/15 12:02
眞子「いつまで待たせたのよ!バシッ」
おいら「痛ぇ、すみません、昔の友達と会ってな、つい・・・」
眞子「あたいのこと、嫌いなの?」
おいら「んなことねえよ、あなたが好きだよ」
お互いにkiss
おいら「バーに行かねえか?」
眞子「(・3・)エェー、あたいは無理でSHO?まだ・・・」
おいら「(何だその口調は?まいいや)なあに、大丈夫だって。
殿下のために化粧品買ってきてやりましたよ。ほれ」
眞子「ダサ・・・。おばさん臭いなあ。ま、ええか。」
バーに入る─── 続く
19 :
Mr.名無しさん:04/04/15 12:09
なんだ?これは
店員「あのお客さん、派手な格好をしてもダメですよ!
18歳未満はお断りします!」
おいら「こう見えても殿・・・いやこのお方はもう社会人ですよ!」
店員「ホントかねえ?証明書見せてみな?」
眞子「それ、セクハラ!!プライバシーの侵害YO!!」
おいら「つーかこの店ダメじゃ、出ましょうよ!」
結局追い出される。
おいら「ここのがよさそうだ。殿下、よそ見すれば怪しまれないぞ」
店員「いらっしゃいませ、2名様ですね」
おいら「とりあえず生ビール2杯頂戴」
「殿下、若いんだからおいしいものいっぱい食べてね、飲んでね」
眞子「じゃぁ、あれとこれとそれと・・・・・・」
2時間が経過した
おいら「あらまあ、こんなに酔い潰れられて・・・
おじさん、タクシー頼む、ォェッ」
おいら「さ、殿下、乗るぞ・・・」
眞子「ねえ、あたいのこと、好き・・・?」
おいら「勿論さ。あんたがいるだけで俺は幸せや」そしてkiss
運ちゃん「ちょっとあんたたち、何やってるんです?」
おいらと眞子「うるへえな!カップルがここれキスして何が悪いんら!」
21 :
18、20の続き:04/04/15 12:30
到着。
運ちゃん「料金はxxx円だ。」
おいら「はあ?んな金持ってねえよ!!
殿下、顔パスじゃ顔パス!!」
運ちゃん「ひょっとしてあんた、未成年にお酒を??
とんでもない大人だ!!あんた訴えられるぞ!」
おいら「いや、殿下は酔ったふりしてるだけや。なあ殿下」
眞子「うん、そうらよ。ヒック」
運ちゃん「まあなかっとことにしよう。でも酒は飲ましちゃダメですよ」
おいら「あいあい、わかってらぁ。バイバイ運ちゃん」
眞子「今日は楽しかったね」
おいら「ああそうだな」
こうして眞子様との1日が終わったのでした。
22 :
Mr.名無しさん:04/04/15 12:31
一人称が「あたい」だと田舎のDQN女っぽくて萌えない
23 :
Mr.名無しさん:04/04/15 12:34
24 :
Mr.名無しさん:04/04/15 12:39
いやつまらんぞマジ
25 :
Mr.名無しさん:04/04/15 17:52
つまらなすぎて失笑したよ
殿下なのかあんたなのか・・
27 :
Mr.名無しさん:04/04/15 17:54
続きは読んですらいない。
最初のがつまんなかったから
28 :
Mr.名無しさん:04/04/15 17:54
小学校低学年か?
眞子様のキャラが違いすぎるだろ。
脳内デートをここまでけちょんけちょんに貶される
>>18って…
31 :
Mr.名無しさん:04/04/16 23:32
>>1を参照に
「漏れ:眞子ちゃんご免待った?」で始まり、
「眞子:やたーい、はやくいこうZe!」で終わる形式の文できないかな。
どこかで「大好き」も入れると更に良さげ。
32 :
Mr.名無しさん:04/04/17 01:40
漏れ「眞子ちゃんごめん待った?」
眞子「待ちぼうけしちゃったよー・・・やっぱり来てくれないのかと思った」
漏れ「やっぱりって?」
眞子「みんな私との関係どっか引いてるの、分かってるから」
漏れ「皇族だからってこと?」
眞子「・・・うん。毒男くんもやっぱりそう思ってるのかな、って」
漏れ「特別だからね、お姫様は」
眞子「そういう言い方、ヤダよ」
漏れ「姫様はすぐスネる」
眞子「スネてないよ!」
漏れ「すぐ怒る」
眞子「怒ってないってば。もう!」
漏れ「スネたり怒ったり、普通の女の子だよ、眞子ちゃんは。少なくともオレにとっては」
眞子「毒男くん・・・うん、アリガト・・・」
漏れ「さて、普通の女の子と楽しくデートといきますか。まずは動物園あたり、どう?」
眞子「やたーい、はやくいこうZe!」
33 :
Mr.名無しさん:04/04/17 01:42
エロゲそのものだな
34 :
Mr.名無しさん:04/04/17 17:45
眞子ってどんなツラしてんだよ?
35 :
Mr.名無しさん:04/04/17 17:55
36 :
Mr.名無しさん:04/04/17 18:07
俺「眞子様、今日はお忍びですので目立つ行動はなさらぬようお願いします」
眞子様「なんじゃ、つまらぬのう。まあよい、早速案内いたせ」
俺「はい、かしこまりました。ところで・・・」
眞子様「ん?なんじゃ?」
俺「なぜ私の腕にしがみついておられるのですか?」
眞子様「ん、でぇととはこういうものであろう?」
俺「・・・眞子様、これはでぇとではございません。」
眞子様「ほう、ならばこれはなんじゃ?」
俺「これは・・・眞子様のわがままにお付き合いしているだけでありまして・・・」
眞子様「これはでぇとじゃ!!今わらわが決めた!!」
俺「ま、眞子様、お声がくぁすぇdfrtgyふj
とか妄想してる俺は死ね!!!!!!!!
>>36 パンチ・・・
パンチが足りねーんだよ・・・
39 :
Mr.名無しさん:04/04/18 03:19
放課後、教室の隅で静かに本を読んでる眞子様。
校庭から部活の歓声が聞こえる。
帰宅部のオレは忘れ物を思い出して教室へ戻ってきた。
オレ「あれ、眞子ちゃん?何してるの?」
眞子「あ・・・毒男くん・・・」
ハッと顔を上げて少しはにかむ眞子様。
眞子「本を、読んでたの」
オレ「ふーん。インドア派だよねー眞子ちゃんって」
眞子「スポーツって苦手だから・・・」
まぶしそうに窓の外を見つめる眞子様。
眞子「・・・それに、一人の方が落ち着くから」
オレ「あ、オレはお邪魔ってことね」
眞子「そんなんじゃないよ!そういう意味じゃなくって!」
オレ「冗談だってば。必死に否定されると余計、そうなのかなーって思っちゃう」
眞子「ごめん・・・なさい・・・」
恥ずかしそうに眞子様がうつむく。
オレ「ねえ、お腹空いてない?」
眞子「少しだけ」
オレ「近くにおいしい鯛焼き屋さんがあるんだけど、食べに行かない?」
眞子「でも、寄り道しちゃダメだって言われてるし・・・もうすぐ迎えの車が来るし・・・」
オレ「たまには寄り道して気晴らししなきゃ。本読んでばっかりじゃいいお姫様になれないぞ」
眞子様はとまどって返事に困っている様子だったが、オレは眞子様に近づき、そっと制服の袖を引っ張った。
オレ「お迎えの人にはちょっとだけ待っててもらおうよ。悪いクラスメートにそそのかされたって。OK?」
眞子「・・・毒男くんのせいになんかしないよ・・・」
聴こえないぐらい小さな声で呟くと、眞子様は立ち上がって、嬉しそうにオレの腕を取った。
眞子「早く行こう?お店、閉まっちゃうよ」
40 :
Mr.名無しさん:04/04/18 03:48
やたーい
ガチャ…
夜勤明の休日に心地良くごろごろしてた午後、ふぃにドアを空ける音が聞こえた
鍵はしめてあるはずだがと、気になって玄関に行く
するとどこかで見た覚えがある少女がたたずんでいる…
僕「あの、なに?」
眞子様「あの、今日から一般市民の一人生活を一年体験することになったのですが、よろしいですか?」
僕「は?」
眞子様「えっと、わたくし秋篠宮眞子と申します、今日から一年、ご一緒して独り生活というのをお教えてほしいのです、よろしいですか?」
僕「はぁ………ええええー!?」
眞子様「?」
つづく
毒男「と、と、とりあえず、お茶どぞ」
ちらかりほうだいの部屋を片付けづつ
テーブルの前まで眞子様をエスコートし、毒男が愛用してる座椅子へ座らせ
湯飲みを綺麗に洗い、注ぎ、お茶をすすめた
首をかしげたあと、毒男を一瞥し、ニコッと微笑み眞子様は何も言わずにお茶を飲んだ
眞子様「一般のお茶とはこのような味なのか、なかなか好感が持てました(笑」
毒男「あ、は、はいっ!」
眞子様「選んだ部屋が男児の部屋なのは少し驚きました、本当に一緒に暮らして宜しいのでしょうか?恋方が居たらお邪魔でしょうし…」
毒男「こ、恋方なんていません」
眞子様「そうなのですか?あなたは雰囲気がお父様に似ていてわたくし的には…あっ、ごめんなさい、わたくしばかりお話してしまって…」
毒男「いえ…どうぞ」
眞子様「?」
毒男「えっと、ですから、、お話を続けて構いませんよ?」
眞子様「あっ、はい!」
眞子様は嬉しそうに返事をした
毒男は頭がパニックでなにがなんだかわからなかった、ただ呆然としてるしかできなかった
眞子様「えっと、ご存知と思いますが、皇族秋篠宮家の長女秋篠宮眞子です、皇族家の者は適齢年齢になるとこうしてお忍びで一般人の生活を体験する習わしなのです」
眞子様「選考は本人が好きに選んでよいのですが、若い男性か女性の部屋をリストアップし、その中からわたくしじしんが気に入った部屋の作りをした部屋を選ぶことになってるのです、そしてココをえらんだのです、突然で驚かしまことにもうしわけありません」
毒男「は、はぁ」
眞子様「沢山おはなししたからつかれてしまいました(笑」
そういうとお茶を口に含んだ
毒男「テレビ見る限りではおとなしそうでしたが、利発なんですね、あっ!出過ぎた言葉申し訳ありません」
眞子様「気にしないでください(笑)普段はすごくおしゃべりなんです♪」
毒男「…」
眞子様「?あの、どうなさいました?」
毒男「あ!いえ!何をどいいったらいいか…」
眞子様「今日から一年、わたくしのことは特別にみなくて宜しいです、家族と思いきがねなくしてください♪」
毒男「そういわれても…」
眞子様「わたくしの喋りかた、堅苦しいでしょうか?」
毒男「い、いえ」
眞子様「よかった、皇室生活のお話癖を少し崩す稽古をした甲斐がありました、今も少し堅いですよね?」
毒男「は、はい、そ、そうですね…」
眞子様「もっと崩すよう努力します♪、そういえばお名前聞いてませんでした、私って実は少しぬけてるんだ(笑」
眞子様「つるつるのおまーんこ!」
毒男「( ゚Д゚)ポカーン…」
47 :
Mr.名無しさん:04/04/18 07:02
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや・・・・・・・・・・・
48 :
Mr.名無しさん:04/04/18 08:05
49 :
Mr.名無しさん:04/04/18 08:06
50 :
Mr.名無しさん:04/04/18 09:19
おまいらマコたんよりノリたんだろ。
35歳おめでとうございます。
51 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:33
/.:.;.;.:.:.:.;.:.i:.:.!.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. /.;.:.//.:.:./.:.:i:.:.i.:.:.:.:.:.!.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.l:.:.:.:.:`、
/./://:.:.:/l.:.:j|.:.:.!:i:.:.:.:.l.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:i:..:l:.:.:.:.:.:l
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j/ll.:.l:l:.:.:.l:/l:/ l:l:.:.:l.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.l|:.:.:.l:.:.:.:.:.|
l|:.l:|.:.!:トl |′ lハ:.:.:ト:.:.:i| ゛、:.:.l.:.:.l.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:l|:.:.:.:!.:.:.:.:.!
l.:l|:.ハ|‐- ,. ヽ:.:!l.:.:l|--一、:T ー.:.:.:.:l:.:.:.:.|レ'⌒ヽ:.:j
. '、lK __ `ヽ ヾ l:.l| __ヽl、:.ト、:.:.!:.:.:.:| rf^ヽ|/
ヾ::! テf'ミ:、 l:|! テ'ミミ:、 ヾ ゙、:i:.:.:.|'´| } !
l:i ヘnノ` l ヘn ノ ) l|:.:!:| j / /
. !:|! ノ l|:.i:.ヒ/ /
|:li h /// |!.:l/__,.イVi,
|:l;.、 |:.K lとjノィケ
ノ:ル'ト、 ` - ‐一 /j/ヾi }l:.:l|′
l|.:.li 、 ~` ・ , -'´ / ノ' i:!:.:|!
||:.:l| /\ _ , −'´ ,′ j|!.:.li
リ‐'く: : : `ヾ、"´ j`i、 ノ'|:.:.il
_/::::::::´':、: : : : :´' ‐ 、_ / : j:`'‐、,_j.:.:リ
´ ̄:::::::::::::::::::::::::´':−、;_: : : : :\ /: : :/:::::::::::::`く
52 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:39
53 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:43
41-45の話の展開としては、ある日、眞子様の妹の佳子様が「おねえさまー!」って
突然やってきて、眞子様をとられまいと毒男に敵意むきだしで対抗するっていう展開
がありそう。
54 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:48
55 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:49
>>50 しかし、なんで結婚しないんだろな。学者肌みたいだけど
56 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:49
57 :
Mr.名無しさん:04/04/18 12:50
>>54 こんなに可愛いのか?
どうも皇族というとサーヤの奇面を思い出してしまうんだが
58 :
Mr.名無しさん:04/04/19 00:25
59 :
Mr.名無しさん:04/04/19 00:30
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ| 叔母様!なぜご結婚なさらないのですか!
!l/fri刀 >'〉} ノ! 国民が待ち望んでいるのですよ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ | ええい、じれったい
', ヽ'´ヽ / | ||l!,| 見合いの席を用意せい福田!
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
]]ll /O/ ニ, -'´ / , -'´!
↑眞子様
60 :
Mr.名無しさん:04/04/19 00:30
// // ヽ` ̄ ̄ ̄ ̄ヾ⌒ヽ │
/ / / // ヽ ̄ ̄ ̄__ヾ! } |
|│ / // `、--── ニリ / j
|│⊥// 〃 | | | ト--ニ二二|| / /
ヾ! `ミ`メ、|| 〃 / リ トミ=-三彡1!/ /
| 「iiバ└ヽ、 ┼H/、// | ̄ 二二,シ/ /
| Lじj  ̄ 二土L`刈|≧三 =彡/ /
| , , , イi´刃ヾ、_ 三=¬// /
| ′ ゞ==┴'' ノノn〔(} } /
'、 ' ' ' 〃 ‐'´_, イ /
ヽ ` ‐、 /~丁// /
\ _ -‐7 / / /
,ィ─‐rrrr‐ `T"´ ̄ /\ / / /
/ |///// / / ) ヽ| | /!
↑眞子様
61 :
Mr.名無しさん:04/04/19 01:20
>
>>58 うううう嗚呼あああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁl!!!!!!
つーか他のはホントに王女様たちなのか!?
女優とかじゃねーの?
あまりの落s(ry orz
外見うんぬんよりも、王女様が殿方悩殺ポーズを取ってるのにビクーリ
ってか漏れは結構サーヤ好きなんだがなぁ…
65 :
Mr.名無しさん:04/04/19 12:52
でも眞子様はもっと好きです
66 :
Mr.名無しさん:04/04/19 13:33
キショイ
サーやって誰?
68 :
Mr.名無しさん:04/04/19 14:13
毒男板のアイドル・紀宮清子様のことさ
69 :
Mr.名無しさん:04/04/19 14:14
>>67 __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 ヽ
/ リ i }
,i _,-=‐'`―'=ー、;!
i リ ーー' 、ー‐'i |
| リ゜ ´ (. .〉 } !
| ii! | ー=-' ! |
| ヽ、_  ̄,/ j
| i ii !! ._ノ  ̄ ̄|_,_,,ノ
,、ゝ-ー'"i´ \__/ |`ー、
/ ヽ >''" \/`-< iヽ
| ! \ \/ | |
70 :
Mr.名無しさん:04/04/19 14:16
____________
| __________ |
| || 〉. -‐ '''ー {! .| |
| || | ‐ー くー | | |
| |ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} .l |
| |ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! | | ∧_∧
| | ゝ i、 ` `二´' 丿 .| | ピッ ┌(´Д` )‐―┬┐
| | r|、` '' ー--‐f´ .| | ◇⊂( ) __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |. ||―┌ ┌ _)―|| |
|_____________|_____||_(_(__)__||___|_
71 :
Mr.名無しさん:04/04/19 14:21
ハイ
雑談は
ここまで
. ┏━━━━┓
┏┳┳┓ ┃-‐ '''ー┃ ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ ┃‐ー くー ┃ ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓┃ .,r "_,,>、┃┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┃ ト‐=‐ァ' ┃┃┃ ┃
┃ 雑談 ┣┫ ` `二´' ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗━┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛
72 :
Mr.名無しさん:04/04/19 14:21
眞子様ああああ
毒男「殿下、遅れて申し訳ございません。お待ちになられましたか。」
眞子様「先ほど来たばかりでございます。
それよりも殿下というのはやめて頂けないでしょうか。わたくしは貴方には名前で呼んでもらいたいのですが…」
毒男「いえ、それはできません。私は殿下にお任えする立場にある人間です。
それは殿下が好きな相手にお願いしてください。」
眞子様「ですから、貴方にお願いしているのです。」
こんなのはいかがでしょう?
74 :
Mr.名無しさん:04/04/20 00:52
>>73 イイヨイイヨー
しかし、そもそも眞子様が喋ってる姿を見たことないから、
どんな感じの人なのか全然分からんよな。
サーヤはたまにTVで見るけど。
75 :
Mr.名無しさん:04/04/20 00:55
おまえらの恋が成就することはない
76 :
Mr.名無しさん:04/04/20 00:55
いや、実現するさ、脳内で
77 :
Mr.名無しさん:04/04/20 00:56
最初から諦めてたら成就することはあるまい。
玉砕覚悟で特攻するのだ。
>殿下が好きな相手にお願いしてください。」
>眞子様「ですから、貴方にお願いしているのです。」
きゅん♥
桑マンが「姫〜!姫〜!」って言いながら眞子様を探し回る
>>73の続き
毒男「えっ!!いや、しかし…」
眞子様「貴方はわたくしのことを名前で呼ぶのが嫌なのですか?」
毒男「い、いえ!光栄に思います。しかし、殿下にはもっとふさわしい方が…」
眞子様「わたくしには貴方以外考えられません!!
何故、わたくしの想いに答えてくださらないのですか?まだ子供だからですか?それとも…わたくしのことが嫌いだからですか?
たとえそうであっても…
わたくしは貴方が好きなのです!愛しているのです!!」
A殿下を説得し、あきらめて頂くよう努力する。
B想いに答える。
さぁ、どっちだ?
もちろんBさ!
>>80 そのまま終わらしてももったいないのでA
上目遣い&涙目&胸の前で掌を組んでる眞子さまを妄想(*´д`*)ハァハァ
毒男「眞子様、ちょっと用事あんだけど」
眞子様「うっせ今ザ・サンデー見てんだハゲ後にしろ」
毒男「来週の日曜日あたりにs」
眞子様「徳光の下の名前ってなんだっけ」
毒男「マサオ」
眞子様「嘘つくな人糞 そりゃJリーグカレーだこのS&B」
毒男「わかってんなら聞くんじゃね」
眞子様「今のは貴様の性格診断テストだ。不合格な」
毒男「さっきから態度わりーなてめー。しまいにゃキレんぞアバズレ」
眞子様「怒り狂ってアフガンにでも突撃しろこのランボー」
で、最後はいつものように情交になだれ込んで仲直りだろ
うらやましぃうらやましぃ
80年代の大学生じゃないんだからさ…
>>80続きA
毒男「殿下にはやることがまだ沢山あります。
殿下がこれから色々なことを見て、聞いて、感じ、それでも私のことを愛してくださるなら…
その時は殿下の想いに答えることを約束いたします。」
眞子様「待っていて頂けますか?」
毒男「はい。」
眞子様「わかりました。
さぁ、行きましょう。わたくし、お腹が空いてしまいました。」
毒男「私もです。」
眞子様「ご飯を食べたら色々な所へ連れて行って下さい。
これから、今まで以上に、色々なことを見て、聞いて、感じなければならないのですから。」
お、俺は何を書いているんだ。
書き込んだ文章を改めて読むと…
ああああああっ
大きな星が付いたり消えたり…綺麗だなぁ。(ry
お・俺は・・・日本に生まれてよかった・・・
まこまこ
>>80 ばかなこと言うんじゃないよ、また闇ん中戻りたいのか?
やっとお日様の下に出られたんじゃないか。な、おまいさんの人生はこれから始
まるんだぜ
俺のように薄汚れちゃいけないんだよ
あ、そうだ、困ったことがあったらね、いつでも言いな。オジサンは地球の裏側
からでもすーぐ飛んできてやるからな
なんて気持ちのいい連中だ
92 :
Mr.名無しさん:04/04/24 00:12
眞子さまの脳にダイブするのかとオモタ
93 :
Mr.名無しさん:04/04/24 06:26
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 //// >'〉} ノ! 何をジロジロ見ておる・・・
l ̄ 、 U ,Lノノ |
', _ / | 「||l!,|
ヽ、 / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
94 :
Mr.名無しさん:04/04/24 07:06
・・・・・・・くちゅ。
95 :
Mr.名無しさん:04/04/24 17:16
眞子:あー!ごめーん!まったあ!?
漏れ:このーぉ!けっこう待ったんだぞ!(笑)
〜中略〜
眞子:うんこ食って〜〜ブヒブホ
漏れ:ワンダフルブルッポー
そして次の朝
〜中略〜
眞子:ポリエステル何%?
漏れ:うんこくらい?
夜は更けて行くのであります
96 :
Mr.名無しさん:04/04/25 07:19
98 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:13
>>97 こ、こんな…気持ちいいなんて…あぁ…
ま、眞子は、眞子はこんなにいやらしいの…?
ごめんなさい…お父様、お母様…
えっちな眞子を嫌いにならないで下さい…
99 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:16
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 後でちゃんと自分でシャンプーするのですよ
\_ _________________ ,,======================,,
\| || / \ , -―- 、 ||
., -―- .、 || { /ノ^ゝ巛 } / ヽ.||
/ ヽ. , -―- 、 || ゞ〒 〒||)j| ノノ_ノ_ゝツ .|.||
/| / ノノノ ))))〉 ./ ヽ ___________|| | ノ从ゞ リ { | ー> ー .| |.||
lト|」(l| ( | | || lゝ从ハ'))ヽノ | /姉上ご心配 ||. |ゞ_ ノ| { {ゝ`ーノj_ ノ.||
| |ゝリ. ~ lフ/リ .||| | ) |l)| .| | なさらずにそのくらい=================''
| | /^ `ヽ. ゞ\lフ ~ソノノ \ 一人でできますわ
. ゞ| / /| ゜ ゜|\ / ^ヽ. (( ̄|/ ̄
. / / | , |\_Уイ ゜ ゜l\\__))
_/ /::::/ |`つノ::! ' |::::::ゝて:::::::::::/
`つノ::::::( ヽlノ \ :::::::l ヽlノ )::::::::::::::::::/ _|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
/____:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| ̄|:::::::::::: r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| |::::: r〜' |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
| ヽ;;;ノ |. /_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
|__________________|/_|_|_|_|_|_|_|●|_|_|_|_|_|_|_|
100 :
Mr.名無しさん:04/04/25 22:53
100眞子
「待たせたな。」
「いえ、とんでもございません、殿下。
私は本日お供させて頂きます毒男と申します。」
「うむ、知っておるぞ。私が指名したのだからな。」
「は?」
「なんでもない、そろそろゆくぞ。」
「はっ、しかしどちらへ行かれるのでございますか?
予定は空白となっており、殿下自身にお聞きしろと言われているのですが。」
「うむ、私はショッピングと言う物がしてみたい。」
「ショッピング・・・でございますか?」
「そうだ、お主が案内しろ。」
「しかし、殿下が街へでますと大変な騒ぎになりますが・・」
「今日の護衛はお主だけだ、一般人の振りをすれば誰も気づきまい。」
「しかし・・・」
「しかしもかかしもない!お主は私の言う事を聞いておればよいのだ!」
「はっ、了解いたしました、殿下。」
「・・・・・・・殿下と呼ぶのはよせ」
「は?」
「殿下と呼ぶのはよせといっておるのだ。一般人の振りをするのに
殿下と呼ばれていては気づかれるのがわからんのか?」
「それでは、どのようにお呼びすればよろしいのでしょうか?」
「・・・・・・・・・眞子と呼んでよいぞ」
「はっ、了解いたしました、眞子様」
「様をつけるな!このたわけ者!」
「しかし・・・・・・それでは恐れながら眞子さんとお呼びしてもよろしいでしょうか?」
「うむ・・・・・今はまだそれでよいか」
「は?」
「なんでもない、早く案内いたせ。」
何をしたかったのか今や不明・・・・・orz
お姫様ということでキャラがかぶってしまうのはご容赦下さい
104 :
Mr.名無しさん:04/04/27 21:58
>59
(・∀・)イイ!!
105 :
Mr.名無しさん:04/04/27 22:00
107 :
Mr.名無しさん:04/04/28 01:46
tanasinn
108 :
Mr.名無しさん:04/04/28 02:15
しかし皇室の風呂ってこんな小さな浴槽なのか?
109 :
Mr.名無しさん:04/04/28 02:24
眞子さまにコスプレしていただきたい
>1
我等の眞子様がそんな口調のはずないだろコラ
正しくはこうだろ?
漏れ:眞子様、申し訳ありません。お待ちなさいましたか?
眞子:む?遅いぞ!何をしておる!まぁ、今日は楽しみにしておったし、
おぬしの服装に免じて許してやるぞ。
漏れ:はっ、恐れ入ります。ではそろそろ動物園へ参りましょうか。
眞子:うむ、早くパンダを見たいものだのう(ワクワク
こんな感じでw
111 :
Mr.名無しさん:04/04/28 03:12
人の脳内にいちゃもんを付けるな
112 :
Mr.名無しさん:04/04/28 11:07
いやむしろ脳内眞子様を補完し合え
113 :
Mr.名無しさん:04/04/28 19:04
俺の中での眞子さまの性格設定はガンパレの芝村舞
「殿下お時間もございます・・・もうお車をお呼び致します」
携帯に手をかけようとする手をそっと抑える
「のぅ・・・余はいつまでこうして人目をはばかって生きねばならんのだ」
「・・・殿下」
「余もあの者達のように普通に外を歩いてみたい」
「殿下・・・人は皆生まれながら運命を背負っているものです・・・殿下は
わたくし等とは比べものにならない大きな運命を背負っておられるのです
殿下は・・・」
「もうよい」
「はっ・・・」
「そんな事言われずとも幼き頃より聞かされておる・・・」
「・・・殿下わたくしは宮内省に務め殿下にお仕えしてから殿下の大きな運命
を少しでも軽くできないかと思い今まで務めて参りました。本日こうしてこの
ような場所に来たのもその為です。」
「余はぬしにはいつもワガママを言っているすまぬ・・・しかしいつかの、
ぬしと余であのように二人で歩いてみたい・・・」
「わたくしでよろしけえばいつの日かさように・・・」
「ではゆびきりを致せ」
「はっ」
そっとゆびを結ぼうとしたとき車の音が聞こえた。
「・・・お車が参られました」
「そのようだな・・・」
結ばれることのなかった指は虚しく手の内にしまわれました。殿下は寂し
そうにお車に乗られましたがまたいつものお顔に戻られまた会おうと一言
言われますと去っていかれました。わたくしと殿下の約束すらできなかった
約束は果たされる日がくるのでしょうか・・・。
115 :
Mr.名無しさん:04/05/01 06:21
, r ' ' ' 'ヽ、
r , -‐‐‐‐‐‐- , ヽ
/ r ' 、 ヽ
i i ! i
| i ! i
ト !.i i l 人, |
ヒ从-弋ニ|l从ヘヘ辷ナメ、|彡
i⌒リ 'ャ(oぴ ρゥ9ッ; !⌒i
ゞ|,| ≠ ,; _ク丿
,rヒllt. 丶 K
レ::::::::\ rュ /:::::::ヽ,
/::::::::::::::::l ミ , イ::::::::::::::::::,}r、
r\:::::::::::::: ト 、__r‐‐‐t::::::::::::::/ ゙l
L__ .へ:::::::::r‐A‐y/しへ rヘ;;:/r /
i´ ミメ |トミ |こ/゙,ヘ } フ_
| .ヘ,f へ .|' .し| / ., ヘ ヽ
/ j ,/ 二⊇ く !-し l゙`ーヘ ヽ、
/ ー‐ ' レ| --ュ" \ r---/ フ
ヾ | ト ヒi" \,,ヽ r"つ l
く ヘ__ソ|、 、 ) \. | r" ク
\ ___rl゙ |ト }. | |イ
.゙^ ̄ ! " ! l //
眞子様ごめんなさい…。
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
/ l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ| 馬をひけ!
!l/fri刀 >'〉} ノ! 夜桜見物と参ろう!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | ||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
]]ll /O/ ニ, -'´ / , -'´!
>91
さて、そろそろ怖いオジサンたちが来るわけだが…
警察よりも怖い連中が来る予感w
眞子様保守します!
119 :
Mr.名無しさん:04/05/05 13:32
眞子様、急浮上します。シートベルトを締めて下さい。
120 :
Mr.名無しさん:04/05/05 23:01
このスレ人が減ったな。
いつの間にかガ板の妄想スレに抜かれてた。
121 :
Mr.名無しさん:04/05/06 21:03
>>121 ここ、人いないよ。
あと、
マルチウザイ
>>122-123 密かに眞子様と二人きりになれるのを待ってるわけだが(*´д`*)ハァハァ
>>124 ____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
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\ 'i," (__) / / \ /ノ
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∠;ヾ ∠;ミ;ミミ、 ヾヾヾヾヾ;|
( ノ )--( \ )---- ヾヾヾ;|
| ./ リ⌒ヽ
| / ''б) |
\ | ( __、j ゝ ゝ__,ノ
朕惟フニ我ガ曾孫 | ;;iiiiiミミ; \ / ./
皇祖皇宗国ノ妃ナリキ ヽヽ二二ソ / |
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御名御璽 |`ー---一''"_/ /\
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