泣ける話、美しい思い出など

書け。ホラ早く

いい思いでは胸に閉まっとくものさ

今日もおまんま食べれた

>>2
仕舞うな

>>3
パラサイトだろ？黙っててもおまんま食べれていいよな

転んで痛かった

別に言わなくていいじゃないか

ｼｮﾝﾍﾞﾝしてたらｽﾗｯｸｽにかかってしまった


泣けた･･･

子どもの頃の夢などを発表しろ

よく学校に忘れ物する夢を見てた

なんかむかつきますが、書こうかな・・・
別にいい思い出でもないんだが、ま、気が向いたら書こうか

>>11
早く書け。もったいぶるな

うんこ漏らした。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

うんこ漏らしたらパンツ捨てるのか？
それとも洗う？

脂肪肝だ

コピペな。

漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は｢大丈夫｣｢心配しなくていいよ｣
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、｢どうだった？いいこと出来た？｣
青年｢うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで｣
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら｢あんたよかったね〜！！｣と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり｢よかったなあ｣と激励していて、今まで無口だった８９３風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら｢あんたも一人前の男になったぞ｣と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた 。

>>16
全然泣けない。

コピペな。

小4の時の1月15日連休最初の日だっけかな？
いつものメンバー５人で俺の住んでたマンションで遊んでいた。
あん時はミニ四駆を廊下で走らせてて騒いでは管理人さんによく怒られたもんだ。
俺は改造が下手でいつも遅かった。そん中の香具師が肉抜きしてやるから貸してや
といわれて俺はどうしても１番になりたかったから貸して改造をお願いした。
休み終わったら学校に持っていくわと言われてかなり楽しみにしてた。
その休み明けそれが１月１７日震災の日だった。
俺は電球の傘にぶつかって額を切ったがなんとか無事だった。
避難した公園にいつもの奴らが集まってくる４人揃ったが後1人こない。
心配になって４人とうちの親父とでそいつの家の前に行ってみた。
光景は悲惨なものだった。1階部分が見る影もなく２階しかなかった。
そいつの姉貴が2階で寝てたらしくて無事に出てきたがワンワン泣いていた。
「お母さん、お父さん、〇〇、何してんのよ早くねてらんと早く出てきてや。」
俺たちもその前で立ち尽くすばかりで何もできずそれぞれ親戚の家や知り合いの
家に避難することになってしまった。
そして2月に入っての新聞。死亡者名の欄にあいつと、あいつの両親の名前が載っていた。
俺はそれを聞いて地元にいったん戻った。2月20日の合同慰霊祭。あいつと対面したのはその日だった。
スプレー塗装が剥げてるボロボロのミニ四とメモをやつの姉貴が渡してくれた。
メモには「ちょっとオマケでスプレーもしといたで。これでお前もいっちょまえになれるな
次走るとき楽しみにしてるで」



「いつ走るねんや。アホが」涙で言葉はそれしかでなかった。

あれから9年、色あせてもう動くことはないだろうミニ四
今も部屋の机の上に置いている。

>>18
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

>>18
3/5点

>16
泣かせようよしているとすら思えない

いま山手線に乗ってるんだが、
目白で乗ってきた制服着てるお嬢様学校の幼稚園児だか小学生だかが、
５秒ぐらい女の子同士で激しくキスしてた！

目白で乗ってきた制服着てるお嬢様学校の幼稚園児だか小学生だかがキスしてるというのにお前らは・・・

>>23
おれは彼女が彼女の妹とキスしてるのも見て驚いた事があるが、
あんな子供同士でもキスするとはその時以上に驚いたよ！
もはやキスは男女間だけじゃなくて、仲良しこよしの証なんだな！

お、俺も友達とキスしようかな…

僕じゃだめですか？

ディープキスとフレンチキスの違いって何？

>>18
泣いた・・・

>>18
（´Д⊂ヽ
その時のねーちゃんどうしてるんよ？

職がない、、、
（´Д⊂ヽ

コピペだろﾎﾞｹ

職安でｶﾞﾝｶﾞｯﾃ

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ハッピーエンドだと怒るし、バットエンドだと笑う。
どうやっても泣けない。

SOHOな事務所を5年やっていましたが、たちゆかなくなり来月から
自宅で一人仕事になりました。38歳、また一からやり直しです。

高校のとき「ゲームさして」って言って友達の携帯の過去ログ盗み見たらそいつの彼女(クラスで一番人気だった)からのメールで
「いろんなとこをなめなめしたいの」とか「濡れてきた」とかいうエロメールが大量に出てきた。
とりあえず、その女が好きだって奴に教えてやったら泣いてたよ。

この間地下鉄の階段で女の子が足を踏み外し落ちそうになったのを
支えようとしたんだけどこっちも手荷物が多かったものだから、バランスを崩して
転げ落ちた。荷物は散乱、あちこちに打ち身。で、女の子はと言うと、側にいたﾁｮﾄｶｺｲｲ男に
抱きとめられていて無事だった。そいつは「有り難う御座います、有り難う御座います」と
何度も礼を言われ、俺には「あ、あの…大丈夫ですか？」だけだった…
まあ、別に礼を言われたくて助けようとしたんじゃないし、その子も無事だったからいいんだけどね。
どーも俺の人生一事が万事こんな調子だからな…たまに泣きたくなるときがあるよ…

安心しろ。ここでは普通以上だよ。
デフォは助けてｷﾓがられる。

後輩(女)とオレが公園で暇をつぶしてる時に、
八歳位の女の子が一人で遊んでいて、オレが「ああ、子供ってかわいいな。」と思わずつぶやいてしまったら、
その女が、「『お兄ちゃんと、卵温めようよ。』って誘ったらどうですか？」と言って一緒に食べてたゆで卵(殻付)を渡してくれた。
とりあえず誘ってみたが逃げられたので、その後輩と二人で卵を温めて遊んだ。

以上。

>>39
泣くほどﾜﾛﾀ。ｗ

友達から誘われて遊びに行った時

・1号車
男　男
女　女

・２号車
女　男
女　女

・俺の車
男　俺
荷物

>>41
それは泣いてもいいよ。

>>41
泣けた

ついでなんで、
それより一年ほど前に、彼女とあったばかりの頃に彼女は俺に好意があって、交際を求めていたが俺は拒否していた。
この一件のあと俺は彼女は自分の理想の女性だと思い彼女と所帯を持ちたいと思った。
そして、彼女に結婚を申し込んだが、断られた。
人づてに聞いた理由は「変態すぎて付いていけない」だそうな。

>>39
何も面白くないわけだが

従姉のお姉ちゃんがいた。
親父の兄貴の娘なんだけど初めてあったのは
俺が消防6年、お姉ちゃんが高校生の時だった。
夏休みにお婆ちゃんの家に行ったときに会ったんだよ。
髪が長くてすらりと背が高くてすごく美人だった。
ガキながらすごくまぶしく思ったな。
田舎なもんで退屈していたら、山とか海に連れていってくれた。
夜は近くの神社の夏祭りに行ったり、花火をしたりした。
お姉ちゃんは手をつないだり、何気なく俺に触れるんだけど
嬉しかった。年上の女性ってのを意識したのはお姉ちゃんが初めてだったな。
次にあったのは俺が高校生の時だ。お姉ちゃんの親父、つまり伯父さんが
事故で亡くなったときその葬式で。
お姉ちゃんは悲しみでやつれていたけど俺を見たときだけ
「大きくなったねー」っていって笑顔になった。
その通夜の夜、お姉ちゃんと俺は子供の時の話をした。初めてあったときのことをね。
そのうち伯父さんの話になってお姉ちゃんがまた、泣き出したとき俺は手を握って
「元気出してよ、俺に出来ることだったら何でも言って」って言ったら
「優しいんだね」っていって笑ってた。俺はあの時、間違いなく恋してたと思う。
その後、お姉ちゃんのお袋さん（伯母さんだな）が再婚して疎遠になってしまって、
5年以上会ってないけどお姉ちゃんは結婚して子供もいると聞いた。
今でも時々思い出すなあ．．．．．。

ダラダラ長文は読む木がしない。
４１みたいに要点だけビシっと書け

>>39
ｻｲｺｰ!!
本日一番ﾜﾛﾀﾖ。

>>41
いっつもそーいう環境に置かれるヤツっているよな

卵を温める遊びってなんだ？

あいUZEEEE

小学生のとき、好きだった女の子がバレンタインデーにチョコをくれた。
それはきれいな包みの中に入っていて、放課後に貰った俺はひとしきり友人たちに自慢しまくったあと、そいつらの前で開いた。
しかし、中には手作りチョコレート用のビーズ状のチョコレート片(つまり溶かして成型する前の段階の奴)が大量に入っているだけだった。
それには「手作りするのがめんどくさいから直接原料を入れた」と言う内容の手紙が添えられていた。
バカみたいに笑っている友人たちがあれほど憎かった事は無い。

>>50
孵化させるってこと。

俺なんかバレンタインに貰った箱に虫の死骸が大量に入ってたぞ。



次の日から不登校になったわけだが

美しい思い出と言えば、やっぱ前田日明だよ。
前田が長州を蹴飛ばして新日を解雇され
新生ＵＷＦを立ち上げ、後楽園ホールを割れんばかりの「前田コール」が響き渡った。
あれが俺等の世代のパーワーの根源になっている。

>>54
悲惨だなおい（´Д⊂ヽ
頑張ってｲ�`よ

>>55
死ね

大学の頃、俺達は４人でよくつるんでた。
ある日、俺がちょっと遅れて学校に行ったら
俺以外の３人がロビーで何やら雑談してた。
脅かそうと思ってそ〜っと近づいていったら、
雑談の内容が耳に入ってきた。
「○○（俺の名前）の息って臭くね？」
「マジ最悪ｗ」
「俺、アイツと喋るとき息止めてるしｗ」

その日はそのまま帰った。

>>57
なに、ゴルァ！
今の若い世代には前田日明の様なヒーロがいないから
いろいろ、おかしな犯罪が起きてるんだよ！

>>58
友達同士のそういうのって結構あると思う。
だからあまり気にしないほうが・・・・無理か（´Д⊂

泣ける話も前田日明だよ。

前田の両親は前田が中学の時、離婚し
前田は父親に引き取られたが父親が、すぐ違う女と暮らし始めた為
前田は邪魔者扱いされ、とある工場の二階の狭い部屋で一人暮らしをさせられた。
父親は一ヶ月に一回、２〜３万を置いて行くだけで後は、いっさい顔を出さない。
前田は、いつも「父ちゃん、何で俺は一人ぼっちなんや〜！俺は何も悪い事してへんぞ〜！」
と泣きながらチキンラーメンをすすっていたそうだ。

ざっと見たところ、泣ける話はあっても美しい思い出がないな

んじゃ美しい思い出を

大学の時友達が夏休み中バイクで事故った。
単独事故だったのが不幸中の幸いだったが、全治３ヶ月。
一時は意識もなかったらしい。一週間後にそいつを含め
旅行に行くことになってたんだが、それも参加できなくなった。
結局そいつ抜きで旅行に行ったんだが、あまり楽しめなかった。
旅行から帰って土産片手に見舞いに行った。
そいつは一人暮らしで家族も離れたところに住んでいたし、
彼女なんてのも居なかったからさぞ寂しい思いをしてるだろうと…

やっぱめんどくせ

ここを何処だと思ってんだ
美しい思い出なんかあるわけがない

だから美しい思い出は前田日明だよ。

旧ＵＷＦが倒産し、新日と提携した際、Ｕ戦士５人に支度金として一律２００万が出た。
その金を前田が音頭をとって皆、いままで安給料で頑張って来てくれたＵの裏方スタッフに全部あげたそうだ。
な？前田の心は美しいだろ？

前田のおかげでスレが終結したな

先週の土曜日。両親は旅行に行っていておれは自宅に一人で過ごしていた。
なにやら玄関先で人のしゃべり声がする。
それも話し合っている風ではなく、独り言のようだった。
内容までは聞き取れないが何やら誰かを呼んでいるように思えた。
最初は気味が悪かったが、ふとその時思い立つことがあった。
金曜の夜に仲の良い友達と電話で話していた際に、人間関係に悩んでいるとひどく落ち込んでいたのだ。
彼はうちから電車で2時間ほどのとこに住んでいる。
まさか・・・奴が悩んでうちに？
そう思ったおれは急いで玄関に向かった。
その時！！柱の角で足の小指を強打した。
おれはあまりの痛みに悶絶してしばらく声もでなかった。
かわりに溢れんばかりの涙が出た。

ちなみに謎の声は酔っ払い。友達に電話してみると彼女とラブホにいました。

ゲロおもんない

６９阻止

　主人公は貧乏の極限。母親が不倫したのが理由で両親が離婚し、父親につれられて電気も
通っていないあばら家で生活する羽目に。母親の不倫の現場は娘と父親に見られ、娘は
母親を受け入れず貧乏に耐えるが、主人公であり兄である主人公は貧乏などの環境に
耐えられず、母親の元に何度か逃げ出そうと画策するが、すべて未遂で終わる。
　母親は結局別の男と結婚の約束をした直後、病気で死亡する。息子はその後も、自分の
不注意で家を火事にしてしまい、それを自分のせいだと言うことが出来ず、しばらく人の
せいにしておく。成長した息子は中卒で東京に出るが上手くいかず、遠距離恋愛は失敗し、
整備工をしながら遊び暮らしているうちに女の子を孕ましてしまい、その上職場で傷害
事件を起こして田舎に舞い戻ってくる。
　実家でごみの収集の仕事を続けるが、今度はAV女優を彼女にし、死んだ知り合いの事業
を肩代わりして生まれた借金に負われているうちにそのAV女優との縁も切れる。
　妹の方は看護婦を目指してまじめに勉強していたが医者と不倫、駆け落ちする。別れた
がその医者の子供を身ごもり、医者には知らせずに生む決心をするが、その子供のことを
承知の上で結婚を申し込んできた幼馴染と結婚し、父親や周囲の人におなかの子の親を
ごまかそうとするが、結局ばれる。その幼馴染も借金に負われ、苦労生活を余儀なく
される。息子は東京で女を孕ませ傷害事件、娘は医者と駆け落ち不倫し身ごもる、などの
子供たちの行為に関して咎めない父親。そんな一家の物語。
北の国から　【感動ドラマ】

あげ

>>46
世間での評価は低いみたいだが、個人的にはよかったぞ。

>>55，61
最近、いたるところで見かける前田日明伝説が
俺の中でひそかなブーム。

>>63,65
お前凄いよ！冗談抜きでマジで尊敬する。
そして笑わせてもらった。

>>63はミス。

俺が高校2年の時の話だからもう7〜8年前になる。
一学期の期末試験の最終日。これが終わればテスト休みで夏休み突入！
という気分が浮き足立つような朝の事だった。
いつものようにすし詰めのような電車に乗った。後ろから押されて、
反対側のドア前へ。ふと気づくと前にOL風のお姉さんがいた。
22〜23歳くらい。髪の毛は肩くらいまでのショートだったけど黒髪で
ストレートでさらさらしててすごくきれいだった。シャンプーのすごくいい匂いがした。
背はあまり高くなく、175センチの俺の顎の下くらいだったから155センチくらいか。
半袖の白いブラウスから伸びた腕は華奢で色白だった。
顔は後ろ姿だったんで良くわかんなかったが、時々見える後ろ斜め横顔はすごく美人、だったね。
キレイなお姉さんだなぁ〜と思っていたら次の駅でさらに後ろから押されて
お姉さんをドアに押しつけるような形になった。体が密着してヘンな気分になりそうだったが
お姉さん華奢な体を見るとこれは守ってあげなきゃ、と思いドアに腕を突っ張って、
お姉さんが潰されないようにした。すごい圧力がかかって、腕はしびれて震えがきたが、必死で耐えた。
5分以上そんな体勢だったろうか。
駅に着いて俺ら側のドアが開いた。お姉さんはその駅で降りると、こっちを振り返った。
想像してたとおり、いやそれ以上の美人だった。
俺が思わず見とれているとお姉さんはニコっと笑って、
「ありがとう。キミ、かっこええなぁ〜」そういうと、手を振って
立ち去った。俺は茫然と見送った。
正直一目惚れ、したね。でも、次の日から休みになったし、二学期が始まって電車の中で
お姉さんを捜したが見つからなかった。車両を変えてみたり、
時間をずらしてみたりして探したんだが、それっきり会うことはなかった。
お姉さんと関わったのはほんの十数分足らずだったが、今でもはっきり憶えてる。
今頃どうしてるのかなぁ…。

>>76
そんな思い出話まってたよ

亀頭と皮をつなげてるｽｼﾞの部分を思いっきりファスナーで挟んだ
って言うか噛んだ。
一気におろしたらファスナーでクチャクチャになってた。
血はほとんど出なかったが気が狂うほど死ぬほどいたかった
多分飛影が邪眼つけるときの痛みくらいあった、とおもう。
あれ以来金属ファスナー付きのズボンはなるべくはかない

>>76
ぼろくそに言われて泣ける落ちかと思った

あげ

>>76　いいね、爽やかな青春話で！

爽やか話もっと希望

>>76
新鮮な話でスッキリ良かった。爽やかコーク飲みたくなってきた。

>>76
「天使の卵」みたいな話やなあ

冷蔵庫にペプシしかなかった(T∀T)

>>84　かもめのたまご、おいしいよね！

２６歳で初めて彼女ができたって男知ってるけど、悲惨だぞ。
１８歳の大学一年生がバイトとして入ってきて付き合い始めたらしいけど、
初めてのセックスがうまくいかなかったらしくて、フェラしてもらったんだが、
その女の子は口に精液を出してもいいけど、出したものは返すから飲めって言うんだって。
男もよくわからないまま毎回口移しで飲まされてたんだって。
その女の子はおれの彼女の友達で、彼女が「○○にも飲んでもらおうかな」
って言い出したんでぶっとばしてやった。

>>87
なんだそれは。最悪だなｗ

て言うか女ブッ飛ばすな
瞬く間に広がってキモイ暴力野郎と噂されるぞ

口に出さなきゃいいだけだろ

　

313 　 04/04/11 17:15 ID:6f5KLcij
女性に質問です
路上ナンパはありえないものなんでしょうか

328 　 04/04/11 17:39 ID:6f5KLcij
>>323やっぱ彼氏つきなんでしょうかね？
喋りはちょっといまいちわかんないんですけど。なんかテクとかありますでしょうか？
ﾙｯｸｽは結構自信出てきたんですよ。
だからかわいいことすれ違うたびにもったいなくてもったいなくて。普通もう二度と目にすることはないでしょう？

あげ

１８歳の時、初めて上京して風俗に行ったら６万ぼったくられた。
しかも、すげぇばばぁに。

全然美しい思い出じゃないじゃん

泣ける話の方だろ

今日母親の爺ちゃんちに爺ちゃんの誕生日祝いをしにいった。
爺ちゃんは今年で７６になる。
爺ちゃんは誕生日前に脳の病気で入院をしていた。
爺ちゃんはどうにか誕生日前に退院をした。
この年でリハビリは相当きつかっただろうけど、それでも爺ちゃんは頑張っていた。
でも爺ちゃんは、入院する前と比べるとぜんぜん元気がなくなっていた。
今までは快活そのものだったのに、今では普通に話すだけでも痰が絡むらしく
常にセキをしている。ご飯も硬いものは食べられないみたいだ。
そんな爺ちゃんが一家全員そろって誕生日を祝われてすごい楽しそうにしていた。
それで上機嫌になった爺ちゃんはそこで自分の昔話をし始めた。
元気で仕事に励んでいた爺ちゃんを知っている、俺はそんな昔話にもぐりむ爺ちゃんが
過去に執着しているような姿を見て、なんだかやるせない気持ちになり、
上の空で相槌を打つばかりだった。
そんな態度を爺ちゃんは見て、少し悲しくなったのか急に「ごめんな。
爺ちゃんもう若くないからな。こんなことしか話せなくてごめんな。」といった。
そんなことを言われて、俺はものすごい申し訳なさに襲われ、なんだかよくわからないまま
「ごめん。爺ちゃん俺こそごめん。」などと繰り返すばかりだった。
その痛々しい雰囲気の中で爺ちゃんは最後にこういった。
「○○（俺の名前）の結婚まで爺ちゃん生きるからな。爺ちゃんもう自分のことは
全然できそうに無いけど、○○のことを見守るくらいはできるからな。頑張れよ。」



ごめん。爺ちゃん。俺まだ恋愛すらしたことないんだ･･･

こないだ知り合い５人(男１女４）と一緒にラーメン食いに逝った。
店に入ると店員に奥から詰めて座ってくださいといわれた。
俺が一番奥に逝かされた。そしてその後の配置はこうなった。



俺　荷物　女　女　男　女　女




死のう・・・・

オマエ荷物以下だなw

>>99
そうだね

さよなら

お爺さんかわいそう
話すのも痰が絡んで楽ではないだろうに
一生懸命昔の話をしたあげく上の空で相槌

>>100
・・・・・わるかった。
”うっせぇ”とか言ってくれよ

>>98
そういう時つっこめないよね・・・。
なんで荷物置くんだよ！！って。

まぁしかし一緒に飯食いに行ってもらえるだけ
幸せだと思ったほうが良いね。

>>97
ちょっといい話だな

age

俺の人生での泣ける話を
思い出してみたけど何にもないや。
つまらない人生なんだね俺








｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

はははこやつめ

去年の誕生日の事。
普通に部屋ん中で誕生日が終わるんだなあと思いつつ、ネットしてた。
MSNメッセで、キックボクシング友達と話してて、誕生日が終わる頃に
「今日は俺の誕生日だったんだよ（ﾜﾗ」と言ったんだけど、友人は(´･∀･｀)ﾍｰって感じ。
で、その後友人が「ちょっとうんこしてくるしとりあえず落ちるわ」とか言ってた。
何か、電話あとでかけるから携帯は電源入れとけよとかって。
メッセで話せばいいじゃんとか思ったんだけど、なんか一回落ちなくちゃだめだとかって。
まあいいやとか思って、適当に２ｃｈとかやってたら、２０分くらいしてからかなぁ、
その友人から電話がかかってきた。「お前のアパートの近くにいるから外に出てこい」って。
んで、「いきなりくるな。。。対人恐怖だし少しくらい精神統一させれ面倒臭いのぅ。
いつも言ってるだろ。家の中用のゆったり服だしよぉ。いい加減に汁！」
って言ってやるぞとか思いながら外に出たら友人がいた。「ちょっとこっち来い！」と言われ、
歩いて数秒の裏道っぽいところに連れて行かれた。その友人の彼女（一応友人でもある）
が待ってた。彼女の隣には、ビール瓶入れるプラスチックの箱が逆にして置いてあって、
その上にはケーキと２３本の火がついたロウソクが立ってた。
少し風邪が強かったから数本は消えてたけどｗ；
いつもオーバーリアクションな俺はかなり驚いて引っくり返ってｼﾏﾀｗ　と同時に感動。
んで二人が「ハッピ〜バ〜スデ〜！ヽ(･∀･)人(･∀･)ノ」って。
まあうちの道路沿いはストリップバーが多くて、俺のアパートの隣もストリップバ−。
その裏道はダンサーやシャイな客の為の裏口があったりするから、それ知ってる俺は
少し何かよくわからんけどそういう意味でもハズかった。少し見てる人いたし。
で、一緒に散らかってる俺の部屋でケーキみんなで食べてから、サヨナラした。

ゴメンナサイ。個人的に良かったから書いたんだけど勘弁してください。

よし、勘弁してやる

去年の誕生日の事
俺はすっかり誕生日だなんて忘れてた
仕事もあと少しで終わろうかというころ、
「○○さん今日誕生日だねー」女性社員一人が言った。
○○さんは俺ではなくて他の男だった。
しかし俺もその瞬間自分で誕生日だったのを思い出した。
男は「へー、よく知ってたな」
「私は仕事場の人の誕生日とかは全部覚えてるんですよ〜」女は言う。
だが俺の誕生日のことなど一言も話題に出なかった。
女はその男に誕生日プレゼントまで用意していた。
ちなみにその女には旦那がいるため、その男に特別好意を抱いてるわけではない。

結局仕事が終わるまで、その男の誕生日の事で盛り上がり、俺の誕生日の話は一切出なかった。

家に帰ると電気が消えていた。いつも居るはずの家族が誰も居なかった。
もしかして俺をおどかそうとしてるのかと思い、少し期待した。

食卓に入ると置手紙がしてあった

「今日はレストランに行ってきます。食事は自分で作るように」

ケーキは



無かった。


何も食べずに、布団に包まった。
枕が涙で濡れていた

>>112
いい年してパラサイトしてんじゃねーよハゲ

一人暮らしのオレが、自分ですげー豪華なメシを作ってみようと思い、
３日も前から準備して、３時間かかって作って、
さあ食べようとテーブルに運んでる途中、みごとに落っことした。
だからと言って「うわーすげー時間かかって作ったのに台無しだー」
とか言う相手もおらず、黙って黙々と後掃除してたらなぜか泣いた。

>>110
誕生日に一人の友人相手に彼女を連れて行くなんて
友人は彼女に自分の優しさをアピールしたかっただけじゃね？

本人が幸せならいんじゃね？

>>114
俺なら食う

食う

学生の時、
季節はクリスマスシーズン　もてない俺はその冬も独りだった
そんなある日、車を運転している時
カーラジオから素敵なクリスマスソングが流れてきた
ドリカムが英語で歌った曲であった（曲名忘れ）
うわー、いい曲だなーと思った
その次に世のカップルはこんな素敵な曲を一緒に聞くのだろうかと
考えた　ふり返ってみれば自分は今年も独り…
この時点で涙がぶわっとあふれてきてしまった
通行人から泣いているのを見られないか心配してしまった
その曲を聞くたびに、その泣いてしまった日を思い出す

生まれて初めて美容院に逝った時、
中田英みたいに気どった美容師から
「若禿げですね」って言われた。

>>120
そういう話ならこの板ならどこでも読める。
泣けるは泣けるでもそれは違うって。

>>120
普通そんなコト言わないよな
無神経な人だなぁ

>>122
美容師やるようなイケメンとかなんてただのイケメンでなく、
いつも人の容姿を見て「この人は○、この人は×」とかって思ってそう。

>>111どもです∩( ・ω・)∩
>>115うーんそういうようなキャラじゃないから違うと思う。子供っぽい人ではある；；；
>>116どもです∩( ・ω・)⊃
>>119
こういうの好き。やっぱ思い出ってものは何かの曲と共に心に残るよなあ。

若ハゲですね？って言われたら
若ハゲですよ？って言い返してやればよかったのに

>125
いいかげんネガの輪廻から抜け出せ

>>125
やっぱ自分をネタに出来るやつの方が強いよな・・・・

ていうか客に対してそんなこと言うか？フツー？

普通は言われないけど、それに反して言われたからショックなんだろ

そうだな。そのようなだ

朝が来る事ってある意味美しいし、ある意味泣ける。

http://goma.s56.xrea.com/FLASH02/hgslide2.html
>>76さんの話を本にこんなの作ってみました。

ページをめくる音はするけどBGMが聞こえない・・・

age

問題なくきちんと音楽も聞こえるけど？
背景が変わればもっと良かったのに。

>>133さん、BGMの音量は少し低いかもしれません。
音が出ないのはちょっと分からないです。すみません。
>>135さん、今後の参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。

>>136
うん、背景は何パターンかあった方がいいね。
後、電車の走ってる効果音を入れるとか。
「完全版」を作ってみてもいいんじゃない？

文字だけでなく絵も出てくるようにして欲しい

お爺さんが家に来た時、ＴＶで実録の戦争映像を放映していた。見終わったあと、お爺さんが自分の体験を話し始めた。

お爺さんの役目は、赤紙で招集された人達に、軍事訓練を行うものだったそうだ。お爺さんともう1人がその役目で、そのもう1人の男は竹刀で殴りまくり、
とても人とは思えない扱いをしていた。だがお爺さんの方は、生き抜くためにと、手取り足取り精一杯礼儀を持って教えたそうで、その為か、皆に
信頼され、感謝された。そして、いよいよ出兵の日、（２０人ほどが）お爺さんの所へ来て｢本当にありがとうございました。必ず生きて帰ってきて、お礼をさせて下さい｣
と、泣きながら感謝の言葉をのべたそうです。
・・・・・しかし、彼らが送られたのは、後に激戦地として知られている南西諸島でした。
1ヵ月後、その部隊は万歳突撃し、全滅してしまったと聞いたそうです。もちろん、誰一人戻って来れなかったと、涙ながらに話してくれました。
お爺さんが、戦争体験を話したのは、その時だけでした。

戦争話をもうひとつ。漏れの父親は7人兄弟の末っ子でした。その長男は穏やかな性格で、マンガ（特にのらクロ）が大好きで、
見よう見まねで書いていたそうです。しかし、彼の元にも赤紙が来て、学徒動員の出兵となってしまいました。
　　　結局、彼は生きて帰ってこられませんでした。南の島で戦死したのです。しかも、彼の両親に渡されたのは、現地の石っころが1つだけ。
ある日、父親の実家に行ったとき、学生服の彼が微笑んでいました。それから何年かして、その家の納屋の方を勝手に覗いた時、壁にたくさんの、のらクロが生き生きと描かれていました。

いい話や

>>137
できるか分からないですが、一応挑戦してみたいです。
失敗したら、違うのを・・・
アドバイスありがとうございます。
>>138
絵はちょっと書けないです。画力不足で('A`)
すみません。

戦争話をもうひとつ。私の祖父は半島から強制連行され、朝鮮人軍属として戦争中は日本のために主にマレー方面に従軍させられていました。当時は朝鮮人ということもあり、日本人の上官や古兵からの言われなき差別や暴力は日常茶飯事でした。
最前線での偵察や地雷の除去など、まさに馬や牛などの家畜以下の冷遇だったそうです。
結局、彼は生きては帰ってこられませんでした。インパールで戦死したのです。しかも、軍からは遺骨はおろか形見すら送られてきませんでした。
時が流れ、彼女（日本人）が私の実家に来たとき、このことを話すと涙を流しながら私の両親に、何度も何度も土下座してくれました。
「日本人であることが恥ずかしい」とまで言ってくれました。
今では私の母と一緒にチヂミを作っていたりして、見ていてとても微笑ましいです。
結婚したら、彼女には韓国籍を選んでもらおうと思っています。

>>143
それは拒否されるんじゃない？

>>143
夫婦になる２人に口出しするつもりはないのですが
戦争に関して彼女は日本人であることを恥じたかもしれないけれど
日本の文化や伝統などは愛しているかもしれない。

ある日、通勤中の道路の上にタヌキの死体が1つ、転がっていた。
昨夜、帰宅する時はいなかったから、その間に車に轢かれたのであろう。「かわいそうに･･」と思ったが、よく、見慣れた光景でもあった。

そして、その夜、帰宅中にそこへ通りかかった漏れが見たものは、最初のタヌキに寄り添うように同じくらいの大きさのタヌキが1匹、轢かれて死んでいた。
さらに1ｍ離れて、子供のタヌキも同じ様に死んでいた。なんか、やり切れない気持ちになった。

>>146
地方じゃ狸はちゃんと食すのに
そんなところに放置されてるなんて
金を払って狸汁食べてる人はやりきれないな

たぬきって食えるのか？

>>148
食うって、俺も聞いた事がある。前に知人がタヌキを車で跳ねてしまい、
車から降りると、通りかかった爺さんが、タヌキいらないならもらっていいか？と言ったそうだ。

美しい思い出を味噌で煮込もうとするな！

みそと生姜だね
匂いがキツイから

>143
戦時中従軍した朝鮮人は志願者のみだったはずだが、強制連行とは？

>>152
別に半島人をかばおうとは思わんが、好きで志願する者はおらんだろ。扱いも日本人と同じわけないし。
なんで、そんなにむきになってんの？

いや、ほんとだよ。好きで志願した奴は多かったよ。
倍率何倍だったか忘れたが…
扱いは上官なら日本人と変わらないんじゃないかな。

それでも人手が足りなくて半島でも徴兵が始まったのは戦争末期で、
そいつらが実戦に投入される前に戦争が終わっちゃった。
でもおれの思い違いかも

>>154
確かに、自己の利益や生活の為に志願した者もいたと思うから、俺も強気な事は言わないよｗ

第二次大戦当時の朝鮮半島は日本の江戸時代レベルの文化
しかなかったからね。
仕事もそんなに無かったんじゃないかな？
半島の反日思想は戦後からのものだし、当時はウハウハ言って
入隊したと思われ。

何を評価の基準にしてるかしらんが江戸300年は世界に誇る時代だぞ。
戦争が300年もなかったのはすごい。
物質的な豊かさをいってるのじゃなくて文化のこといってるんだろ？

物質的豊かさにしても、江戸時代の農民階級は明治大正くらいの農民より
豊かだったってのは最近の歴史研究の知見が明らかにしてる

>>153
志願兵の兵役検査で落とされた朝鮮人が抗議の焼身自殺したりする位
人気が有ったのだが?

傍目に少しもむきになっちゃいないな

たしかに>>152は冷静なお方ですね。俺の勘違い。
志願兵もいただろうし、強制もあったろう、でも>>143の祖父は、被害者と言っているしな（自分で志願の可能性もあるが）。
で、問題なのは、いざ激戦が始まった時、彼らをどう利用したかだが、扱いは酷かったと思うぞ。（志願したのを後悔するくらい）

彼女にそういう話してるやつマジでキモイよ・・・

そもそも日本兵であると言うだけで扱いがいいとは言いかねるな。。。
日本人であろうと、植民地人であろうと。
うちの祖父はインパールからかろうじて生還したが、戦争の話を聞くと
悲惨の一言に尽きた。
まあ、戦争だよ。

>>161
それは言えてる。日本人と結婚したくせに、戦後の世代に土下座させてなにいい気になってんだ！！
嫁も守れん洗脳男は氏ねと思ったね。

>>160
妄想で嘘書かない様にね

泣ける話はまだかね？

>>164
オマエモナ−

大学に入ったばっかりの時の泣ける話。

休み時間に新しく出来た友達５，６人で雑談してた時、
ふいに「１日最高何発ヤッたことある？」
って話になった。
俺も得意げに「５発が限界だなぁ〜」などと言いはなってたんだが、
話が進むにつれ、何か違和感を感じ始めた。
そんな中、1人の奴が「俺、２発目ぐらいで腰痛くなっちまう」と言い出した。
すかさず俺は「は？腰なんて全然余裕だろ？」
そいつ：「お前どんなヤリ方してんの？」
俺：「やっぱこれでしょ！」（アグラかいて右手でシコシコやってみせる）
その瞬間、俺以外全員「はぁ？」って顔で俺を見つめた。

どーやら俺だけオナニーのことだと勘違いして
話に参加していたようだ。。。
当然、童貞だってことも皆にバレた。

>>167
泣いた

>>167
泣ける・・・
仲間内の地位も決まったようなもんだな・・・

>>167
まぁ、元気だせや・・・（ﾎﾟﾝ）

>>167
ﾜﾛﾀ

>>167
でも今は非童貞で彼女とヨロシクやってんだろ、ハイハイ・・・

>>167
他人事とは思えない。
マジネタは辞めてくれ。
猛烈にダメージ。

>>167
ﾜﾛﾀ

友達以上、恋人未満のまま８年間好きだった女がいた。2人で何度か遊びに行ったりもしていた。
俺のほうは好きだったので、遊びに誘うときはドキドキものだった。
なぜ８年もかと言うと、この関係が崩れるのが怖かったので、曖昧のままにしておいたのだ。
しかし、このままでは良くないと思い、２人で会っ日に、帰宅してから勇気を出して彼女の家に電話した。
『（前フリ）、・・・で、思い切って言うけど俺は○○さんが好きです。正式に付き合ってほしい』と言いました。
彼女の返事は『え〜〜っ』　言葉のニュアンスで玉砕を悟った俺は、
『俺が悪かった、今の全部忘れてくれ−！』と言って電話を切りました。それからは1度もあっていません。
俺、間違ってないよな。遅すぎたけど・・・○|￣|＿

>>175
もう一回、電話してみろよ。
ちゃんとした返事も聞いてないんだし

>>176
同意

それから、彼女の方からも電話はなし。『え〜〜』があなた何を言ってるの！？みたいな感じですた。
俺が最後のセリフを言ったあと８秒間、２人で無言の沈黙。地獄ですた。

>>178
泣けるな。
電話もう一度しろよ。はっきりさせて終わらせないと後引いちゃうよ

>>179
レスどうもです。実は最後に会った日に、彼女からサインが出ていたんです。
職場の同期で周りからコキつかわれて可哀相とか、いろいろ。で、もしかしてその人の事が気になってんのかな？
と感じたんです。そしたら、俺も負けるか〜はっきりさせつやる！って気持ちになって轟沈'`,､ ( ´∀｀) '`,､

>>180
・・・そっか、頑張ったな。
でも、もう一度ちゃんと話し合わないとダメだぞ？
せっかく８年間も良い友達でいられたのに、これきりなんて
寂しすぎるからな。
もう１回だけ頑張れ。

>>181
アリガ�d！

俺のじいさんの話
じいさんは憲兵で南の島に配属していた。面倒見のイイ人だったので島民の世話を
したりしていたので島民から慕われていたそうだ。
戦争が終わって仲間の憲兵達はＢ級戦犯だかでみんな死刑になったらしいが
うちのじいちゃんだけ島民達がかばってくれたので死刑にならなくてすんだ。

戦争話うざい。
もっと日々の生活に根付いた、重たい話きぼんぬ！

俺が無色で後貯金が４０マンとか？

俺
公務員
年収４５０万
貯金４５０万
人妻のセフレがいる

え？なに？俺にたいする当てこすり？

んじゃお前書けよ

>>188
うぜーよ、お前

なんかふと思い出したんだけどよ。
小学校の時に病死した友達が2人ほどいるんだよ。
そいつらってｾｸｰｽがどうだとか、彼女がどうだとか、そんな話するチャンスすらなかったんだよな。
そう思ったら、彼女欲しいだとかｾｸｰｽしてえとかわめいてる自分がアホらしくてさ。
生きてりゃソープでだってヤれるんだよな。
何言いたいかわからんけど、まだ俺のﾃｨﾑﾎﾟは立てられるんだからなんとかなるんだなって。
ただ、俺はあいつらの顔はほんのり思い出せるけど、声がどうしても思い出せない。
なあ、人の声っていつまで覚えてられるんだ？
別れた元カノの声も、死んだじいさんの声も、馬鹿やってる友達の声も、両親の声も、
俺が運良く長生きして死ぬ頃には忘れちまうのか？
忘れるってことは俺がどうしようもねえＤＱＮだってことなのかなあ・・・？

>>190
泣けた

>>190
イケメンになってあの夜でｷﾞｼｱﾝしてるかもな

>>192
女に惚れて振られてひとしきり泣いた後にｵﾅｰﾆして寝たり、
初ｾｸｰｽでｶﾞｸﾌﾞﾙしながらも表面上はリードしようと虚勢張ってみたり、
別れた後にその女とのｾｸｰｽ思い出してｵﾅｰﾆして寝たり、
情けないけど何とか生きてる。きっとまたこのﾃｨﾑﾎﾟが働く日が来るんだろう。来るといいな。
そんな情けない俺と違ってくれなきゃ困る。そうじゃなきゃ今の俺よりまともだったあいつらが不公平だ。
向こうで女の子とｷﾞｼｱﾝしながら、
「これだから毒男は見苦しいなｗ漏れなんか苦労せずにやりまくりでつよ？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
って笑ってるくらいがちょうどいい。
悔しいから漏れを嘲笑うお前等の声なんざ思い出してやらねえｗ。向こうに行ってからいいだけ煽られてやるよ。
それまでに漏れもいい女とｷﾞｼｱﾝしてやるからなｗ

長文スマソ。

>>193
お前優しいのか自虐的なのか前向きなのかはっきりしろよ

>>194
はっきりしねえ性格だから毒男やってんだよ（´Д⊂ヽ

あげ

　

　

保守

保

就職活動で、相手から「何ヶ月も働かないで何やってたの」とか色々、イヤミを言われた。
好きでこうなってる訳でもないのに・・と思ったが、作り笑いをしながらごまかした。
結果は、Ｘ。ﾁｸｼｮｳ！落とされると分かっていれば、言い返してやったのに！
あの時の、面接官の俺を見下した目が、頭から離れないよ。

>>201
残念というかムカつくね。
そういう質問って、答え方によってはプラスにしてあげるのではないと思う。
結果的に「お、いい事言うじゃん」と思ってプラスにはなる事もあるんだろうけど。
ただ上の立場（採用してやるかどうか決めてやる人）の人が下の人（あんちゃん）に
その時持った興味だけで面白がって聞くだけだと思うんだよね。そういうのがムカつく。

おいおい
毒板ではおなじみの結婚式拒否AA
が貼ってないじゃん

「だいたいさ、あんたの１日ってさ、私を８時に車で送ったら
じとーーーっと部屋でテレビ見るかゲームするかしょーもない
本見たりするだけでしょ？で、おなかすいたらチョコとかケーキ
とか食べて昼になったら適当にうどんとか食べて、で、５時になったら
そろそろババアの迎えにでもいくか、って車で迎えに来て、で
その後はまたクッチャネクッチャネの繰り返しでしょ
就職したらね、ストレスとか気苦労で痩せていくの。そんなぶくぶく
ぶくぶくぶくぶくぶくぶく太ってたら就職もできんでしょ。
彼女とかもおらんみたいだし、毎日家にじとーっているってことは
やっぱりトモダチもおらんのやろうね。コータ（弟）はもう結婚する
って言っとるよ。向こうの両親にも会いに行ったみたいやし。でも
無職のあんたがおると恥ずかしくて紹介できんって。あの子は優しいから
あんたには直接言ってないと思うけど。どうにかしいよ
あと、身体中臭いけど耳が臭い。ちゃんと耳掻きしー」
こんなことを毎日言われながら送り迎えをしています

いい母親じゃないか

母親として当然の言葉だろ。
無視されたらアウト。

>>204
うむ

正論で言い返せず
>>204を思っての言葉だからなおさら泣ける

耳が臭いって・・・風呂入ってるんか？

妹の結婚式のとき、
酔って半ベソ状態のオヤジにマイクで
「テメーもさっさと結婚しろっ！
　エロ本のこと（隠し場所の意）も知ってるんだからなっ！」
って言われた。

>>210
会場からは笑い声が・・・なのか？

103 ：大人になった名無しさん ：04/01/08 01:31
高２の時、剣道部に新入生が全然来なくて
部員４人に落ち込んだ事があった。
その時の部長が三年の先輩なんだが（その人しか三年が居なかった）、姉御って言葉がこれほど似合う人も居なかったなぁ。
わりと美人だったし、剣もものすっげえ強くて頭も切れてた。
んでも女だし部長だし俺らより圧倒的に強いし言葉もぶっきらぼうなんで敬遠してたんだよなぁ。
んでも、その部長が合宿の時に言った言葉、一言一句まで完璧に覚えてる。俺らの部長に対する見方が１８０度変わったからな。
その合宿、練習して終わった頃には汗だくだは臭いわで速攻フロな訳だが
ここに部長乱入。当然漏れらはビビる訳だ（部長以外全員♂）
「何だおまえら変なツラしやがって、あたしがそんな臭いかコラ」
「いや、ちゅーか部長ええっ後からって」（大混乱）
「気のせいだ」
「ていうか前ぐらい隠して下さいっ」
「あー、んー、それなんだけどさぁ
　……お前らあたしと距離取ってんじゃん？　いや、最後まで聞けよ
　それはあたしがお前らより強いから？　それとも女だからか？
　あたしにはその原因がわかんない。
　だからコレだ、裸のつき合いってやつ？　やって見ようと思ってさ
　あたしはお前らにもうちょっと近付いて来てほしーんだわ、部長としても、個人的にも。
　……どうかな。ちゅーか今正直物凄い恥ずかしいがまあお前らも同じだろうから気にしない。しない事にする。
　……で、どうかな？」
俺と部員Ａと部員Ｂの戦いの火蓋が切って落とされた瞬間ですた。皆してマジ惚れ。
あの時から半年はもう今じゃありえねー位充実してたなあ。

……で、年賀状によると先輩は会社で知り合った人ともうすぐｹｺｰﾝするらしい。(´ω｀)
思い出すと泣けてきてるんで文章支離滅裂なのは勘弁な。

あげ

「泣いた赤鬼」は、人生ではじめて泣いた話だなー

>>212
なんかいいね

ｵｲ聞いてくれよ。
俺ね、小学校のとき、サッカークラブでキーパーやってたんです。キーパー。
当時はＪリーグ発足前で、キーパーに対する理解なんてなくて、辛いポジションでした。で、俺は３年間で耐え切れなくなって、無理を通してキーパー辞めたんです。
かわりにキーパー引き受けてくれたのが、あいつでした。
あいつだって、キーパーやらなくても試合には出れてたのに、お前がどうしても嫌なら、と言って引き受けてくれたんです。
その後あいつは、やっぱり苦しいこともたくさんあったと思うけど、弱音を吐かずにキーパーやりとおしました。
俺はガキだったから、あいつが苦しそうなときも何の言葉もかけてあげられなかった。

中学からあいつとは学校が別れて会う機会もずっとなかったんですが、あいつは俺のこともしかすると恨んでるかもな、なんて思ってました。
でも、大学生になってから街でばったり会ったとき、あいつは気さくに声をかけてきて、笑顔で「元気か？」なんて聞くんです。本当に、最高にいい奴でした。

そんなあいつのことを、次に聞いたのは最近です。
あいつが、海で事故死したという話を聞きました。プロのダイバーになっていたらしいのですが、素潜りをしていて、海面に上がってきたと思ったら亡くなっていたそうです。
あいつみたいないい奴が、プロという夢をかなえて一生懸命頑張っていた奴が、こんなに早く死んでしまうなんて。そんで、俺みたいなわがままな奴がくその役にも立たずに生きてるんです。あいつにでかい借りを作ったまま。
もうあいつに直接借りを返すことはできないけれど、あいつの優しさ、強さを思い出して、少しでも社会の役に立ちたい、今はそう思ってます。

長文ｽﾏｿ。

僕は生きてゆくことさえ意味もないと思っていた。
価値あるものなんて何もないそんな気がした。

そんなある日、僕は彼女に出会った。

一人が好きな彼女と人が苦手な僕はいつの間にか溶け合うように並んでいた。
彼女と出会い、ただ愛おしく、変わらずに大切にしてゆこうって思えた、どんな形でも・・・。
「ケンカして疲れてもまた会える、そんな日はいつまで続くかな・・・」彼女の口癖だった。

ある日、彼女から突然の別れを告げられた。
「貴方とはもう付き合えない」「他に好きな人ができたの」「貴方のことはもう愛せない」

僕は納得がいかなかった。彼女を怒鳴りつけた。
その後、彼女は泣きながら出て行った。
さよならも言えずに・・・。

それから何度朝日迎えたか知れない。君のいない未来がただ大きな闇にみえた。
「死んでしまえば生きなくていい」そんな事ばかり考えてた。
毎日、誰もいない街角に立ち君を探してる夢を見ていた。

そんなある日、彼女の親友から手紙が届いた。
僕はなんのことか解らずにそれを読んでみると、そこには彼女が死んだと書かれていた。
死因は白血病でした。僕と別れた頃から症状がでていたみたいだった。
病名は告げていませんでしたが、自分の命が残りわずかであること、彼女は自覚していた。
僕を悲しませないため、彼女はわざと嫌われるようなことを言って別れたのだった。
僕は色んな想いが混ざり合って、ただ涙みたいに止まらなかった。

次の日、僕は彼女から借りていたままの映画を見た。
今日までは見えなかった君の気持ちとか感じてみたいって今思うから。

僕は心から愛しさを込めて、やっとさよならを言えるような気がした。

>>201
何も言い返せなかったから落とされたんじゃないか？
嘘でもいいからバイトしてたけど生活費がやっぱり苦しくなったとか言い訳すればよかったのに。

長文２つはコピペ？

このスレに書ける思い出が全くないので泣けます（´；ω；`）

コピペであれなんであれ、217は完璧に創作文だと思う

4年前の今頃。奇跡的に、（俺の肩書き/金目当てで）
20歳ちゃんがいいよって来てくれました。俺はうかれまくって数日後、
その子をデートに誘いました。あっさりNGでした。
そのときはわけもわからず、泣くしかなかったけど。
その日の夜は会社の先輩に無理いってヘルスつれてってもらって、
福岡中洲のヘルスいった。全くたたず、40分間ひたすら謝り続けて
帰ってきた。ごめんねごめんね、たたなくてごめんね、って。
途中から誤りながら泣いてた。
振られた理由は、その子狙ってた男が俺の事あることないこと吹き込んで
あいつだけはやめとけっていったことだと後で聞いた。
平日夜の9時過ぎ、突然のお願いだったにもかかわらず高速飛ばして
中州付き合ってくれた先輩、ありがとう。

＞俺の肩書き/金目当てで
＞途中から誤りながら泣いてた。
＞中州
なさけない・・・

>>222
でも、他の女と結婚した今となっては、いい思い出ではないか。

みなさん、記憶とともにその年月日まで鮮明に覚えている日ってありますか？
俺は１９９９年８月３１日。今から考えると、俺の第一の人生の最後の日でした。

中高一貫の男子校に通い、パソコンにはまり、ヲタクまっしぐらだった俺だけど、
小学校から仲のいい友達がしょっちゅう遊びに誘ってくれて、
おかげで同級生と比べて遜色ない思春期を過ごすことが出来たと思っています。

いつも男女３から４人ずつくらいで集まって、今は無きザウス行ったり、
当時はまだましだったシーパラ行ったり、年ごまかして居酒屋で飲んだり、
親が勉強しろとうるさいところをなだめすかして、精一杯遊んでいました。
人生にもし３つくらいの山があるとすれば、俺の高校時代は
おそらくその最初の山の絶頂期だったんじゃないかと思います。
そのころは本当に楽しくて、人生はこんな感じでずっと続くんだと思ってました。

しかし、高校３年生にもなると、学校が東大合格率数十パーセントとかいう環境だったので、
自然と同級生や周りの雰囲気も受験モードに入っていきます。
美しい夕焼けが徐々に闇になるのと同様、楽しい日がずっと続くわけではありません。
そのころには親はうるさく勉強しろといい、しかし自分は何のために大学に行くのかもわからず、
日常の中にまるで透明の水に墨汁を一滴おとしたような、漠然とした不安が募ってきていました。

そんな中、８月３１日。今まで遊んでいた連中に、海に誘われました。

それで？

おい続きまだかよ？

たのむよ。気になってねむれんよ。晒しアゲ

いつもは７〜８人くらいだったんだけれど、そのときは今まで遊んだ連中のほとんどが来ていて、
今そのときの写真を見て見たら１５人いました。
それだけ集まったのには特に理由はなく、夏休み最終日にみんなたまたま予定が合っただけだと思います。

親には図書館に勉強に行くと嘘をつき、朝早くにいつもと逆の下り電車に乗りました。
葉山の穴場的な海岸で、一日使って遊ぶ予定でした。
水着無かったから泳ぐつもりはなかったけれど、バーベキューセットを用意して、
波打ち際で遊んだり、音楽をかけて歌ったり、スイカを切ったり、やっぱり少し泳いだり、
毎日に感じていたかすかな不安を完全に忘れてしまったほど、とっても晴れ渡った青空の下、
野郎と冗談をいいつつ、女の子といちゃつきつつ、前後不覚に体を動かしていました。

朝８時ごろから遊び始めて、たまにお酒を買出しに行く以外ずっと海岸で遊んで、
いまだによく覚えている美しい夕陽を見てもまだ帰る気は全然起こりません。
親に嘘をついたことなんてどうでもよくなり、このまま徹夜で遊び通そうかな、
と考えてしまうのは精神的に未熟な高校生にとっては無理の無いことでした。

夜も更けて、視界が悪くなってきたので、近くにある廃材を燃やして
キャンプファイヤーみたいなものをやってみようということになりました。
粗大ごみ捨て場から拾ってきた燃えそうなものを見繕ってきて、
海岸で盛大に炎をあげて、みんなでその周りで踊ったり、花火をしたりして楽しみました。

みんな炎に照らされて、オレンジ色に染まり目いっぱい遊んでいます。
それは俺たちにとっても、はたから見ても、ただひたすら純粋に楽しい一日でした。
でも、そのとき、オレンジに染まった視界で急に、俺の中で時間が完全に止まりました。

やはり、俺はどんなに楽しくても、不安を完全に払拭することは出来なかったのかもしれません。
そのときどうしてかはしりませんが、これから自分が歩むであろう人生を想像してしまったのです。
それがそのとき、楽しいものに映ったか、つまらないものに映ったか、正直今思い出すことが出来ません。

でも、今でもはっきり覚えているのは、そのとき俺が想像した俺の未来予想図には、
俺をいつも遊びに誘ってくれたその小学校からの友達や、今目の前にいる友達たちは含まれていませんでした。

そのときに、俺は多分第１の人生を終えてしまったんだと思います。

そのころになって自分の中での時間が動き出した時、みんなも炎を見つめながら、
なんとなくセンチメンタルな気分になって隣のやつと話していました。
この楽しい気持ちを絶対に忘れないようにしようと、そのとき自分の目に映っていた
オレンジ色に彩られた友達の姿を記憶に焼きつけるのと同時に、自分が数分前の自分と
まったくの別物になってしまった実感をありありと感じていました。
その記憶は、５年たって社会人になった今でもはっきりと思い出すことが出来ます。

それが、俺の１９９９年８月３１日の思い出です。
その後すぐに一人で帰り、大学受験の勉強をして、翌年に合格することが出来ました。
今でもその友達たちと交流はあるし、大学で出来た友達や彼女と遊ぶこともありますが、
あのときの気持ちは今とは完全に別種のものでした。おそらく今後二度と経験できないでしょう。

今は多分、自分の人生の２つ目の山が始まったばかりだと思っています。
あのときの気持ちと比べても色あせないような、今の自分の人生を後から後悔しないように、
自分にとって誇りに思える思い出を作れるような、今後の自分の糧となるような経験を得られるように、
今経験している人生の２つ目の山を今精一杯生きていこうと思っています。


-----------------------------------------------
遅くなってすみません、後ろからスレの輪ゴムを読んでたら引き込まれていました。

俺と全く同じ思い出だな

３点。

>>231
なんかよくわからないけど、書いたら気持ちがすっきりしたよ。
231も書いてみたら？

>>232
しょぼーん。寝ます

ヤマ場もなければ落ちもない

>>233
せかしてごめんな。
長文ありがとう。まじで。ちょっと感動。

今までの自分が死んだっていうのか？･･･こういう日ってあるよな。

叩くような内容ではないと思ったが。
名作とはいわないが、なかなかの美しい思い出じゃん

>>235
ヤマもオチもないよな。
だから理解できない人にはできないよ。
世間一般のイベントでもないしな。

俺にもこういう思い出の日はあるな。
でもよ。もうこれからはこういう日ってあるのかな？
なんて不安に思ったりして。
体は年取ってもいいけど心が年取っていくのがすごく怖い。

たしかにこういうのは、わからない人にはわからないかもね。
かくいう俺も、なんとなくの理解は出来るけど共感は出来ない。
でもなんか、うらやましいな。

俺のうつくしいおもいで
唯一の彼女と付き合っていた高校時代３ヶ月たったそれだけの期間なのによ
ずりずりひきずり、大学行っても会社入っても地元友とそんな話ばかりしてたぜ
同窓会で２９歳のとき再会、会場で会えると予感してたぜ
俺と出かけたときと同じく白い服きてたなあ
あれからずっと毒身なんですと打ち明けたら貴方ならだいじょーぶと言われ別れた。
ツーショットで写真も撮ったが高校のとき撮ったのを捨てたと同じように
やっぱし捨てたよ
美、美、美だねえわれながらシブイ。ご満悦でわりいな

２４０は共感がえられなかったようで

>>２４０は分からんでもない

２４２はこんな話聞いたことある？

あるよ

俺はないよ

240みたいな奴いる。
人生でたまたま女と付き合えた短期間をひたすら引きずってる香具師
たまたま白い服着てるだけでも、俺と出かけた時と同じとか無理矢理関連づけてんの。

>>246
俺にｹﾝｶ売ってるんだな。よし、買った。今、ＩＤから、お前のｱﾄﾞﾚｽを調べている。
すぐに行くから、逃げるなよ！！！！

>>247
ﾌﾟｹﾞﾗｗ
できるもんならやってみろよｗ
待ってるからなｗ

>>248
お前、本当に出来ないと思ってるだろｗ　無知だなｗ

>>249
早くしろよｗ
待ちくたびれて欠伸が出るぜｗ
まさか口だけってことは無いよな？ｗ

>>248
住所、分かったから、今から出る。俺の車は白のハイエ−スだｗ
待ってろよｗｗｗ

>>250
ていうか、お前ニセモノだろ！住所、わかるっつったろ。
先に、そっちへ行くからな、後悔しろｗ

ちゃんと待ってるから絶対来いよｗ
ビールとつまみ用意しておくからなｗｗｗ

>>253
ビ−ルか・・いただこう。ｷﾘﾝのﾗｶﾞ-かｽ-ﾊﾟ-ﾄﾞﾗｲにしてくれ。
実は、俺もニセモノだ。ヒマな2人してなにやってんだかｗ

こういう煽りって最近多いけど、
これが黄金厨ってやつ？

そいつは豪華なキッチンだな

>>248
お、俺の代わりに囮に…
ありがとう…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>257
スレタイ通りのオチになったなｗ

ではめでたく終了ってことで

美しい思い出が．．．

つーかお前らさ

>俺にｹﾝｶ売ってるんだな。よし、買った。今、ＩＤから、お前のｱﾄﾞﾚｽを調べている。

これにツッコンでやれよ可愛そうじゃねーか

高校時代までに青春な恋愛した香具師ってどれくらいだろうか？

257は247じゃなくて246の間違いだろってのも突っ込んでやれよ

ところで、俺は某卒業生が集うＨＰを見ていたところ、
在校当時のもうそれは毒女というお方が新規にやはり毒おんな
として参入しているのを発見、ななんじゃこりゃあと絶句。

あああ、美しい思い出が毒々しくなってきてﾏｽ
ここはまじネタのほうがいいと思うのだが、これもまたマジネタ
です

1年前の今日、妹の友達と付き合い始めた。
そしてその日を境に妹の俺に対する態度が豹変した。
口数が減ったし、顔を合わせれば睨んでくる。たまに口を開いたかと思えば「死ね」だの「消えろ」だの辛辣な言葉ばかり。
そんな状態が続いて、現在。
依然として冷たい態度をとる妹は、かつての友達、いまや俺の恋人となった子にまでつらくあたり始めた。
さすがの俺も業を煮やして妹に詰め寄った。
「お互い好きで付き合ってるのに、いったい何が気に入らないんだ！？」
妹は答えた。絶叫した。












「あんたたち男同士でしょ！！」

その瞬間、俺の尻がきゅっと締まった。

泣けたり美しい話をたのむぜ

>>265
そんなレス見せられても激しくなんとも言えない

ネタはいらない

hosyu

「同じ女を愛した男だから」と言って恋敵を埋めてやるケンシロウってカッコイイ。
泣けるよな？

俺を泣かせろ

高校生になるとテレビやら映画やらみたいな日を過ごすんだな
とか思ったけど全然　夏休みは毎日家でゴロゴロしてたしさ。
社会人になった今でも同じ　ＧＷ家でゴロゴロしてるさ。

「私でぬいたことある？」と聞かれ、しばらく黙ってたら
「ぬいたことあるのないのどっち！」と強い口調で言ってきたので
「・・・何十回か」と答えたら
「多すぎだよ！まぁ○○君が気持ちいいならいいけど
で、私としていいって言われたらしてみたい？」
「・・・うん」
とか言う会話します。その子とはできなかったけど

>>273
それは泣ける話？美しい話？

抜ける話と間違えたみたいだね（　´∀｀）

なーんだ

泣ける話頼むよひとつ

>>273の
＞その子とはできなかったけど
は　させてもらえなかったのではなく
事故によるペニス切断のため行為が出来なかった

これの出典ってどこ？　泣ける2chにあったっけ？

******************

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

いつ読んでも泣けるなこれは。

小学校の図工の時間で指の先をホッチキスで挟んじまった
めちゃくちゃ泣けた

おれは彫刻刀で左手の親指をざっくりやったことがあるよ。
今でも跡が残ってる

>225
本当に進学校生の書いた文なのかな？
正直読み辛い。感情に溺れ過ぎなので
もっと冷静にすっきり書いてくれれば作文
としては佳作になるでしょう。

評はともかく、素晴らしい日であったのは
間違いないと思うので、良い思い出として老後に
更に味わえるようにする為、今後の人生も大切に
して欲しい。

作文能力なんて普通に大学入る分にはいらないしな・・・

貧乏話とか不幸自慢みたいなのじゃなくて
感動でなきたいんだけど

>>279
なかなかいい話だな

>>283
俺別に読みにくいと思わなかったんだけど、なんでだろうな。

自演だから？

433 名前： Mr.名無しさん 04/01/13 23:54
　俺の姉ちゃんは4つ上の25歳。さとう珠緒に似てるとよく言われる。
たしかに目とか口元は似てるかな？美人つうよりは可愛いタイプってやつ？。
みんなそうだと思うけど姉の外見の良さは弟から見てわかりにくいんだけど・・・。
よく高校生や大学生に声かけられるらしい。
姉弟喧嘩はほとんどしなかったし、とにかく俺のことをよく可愛がってくれたよ。
俺もガキのころは姉ちゃんの後ばっかり追っかけてた。
本気で大人になったらお姉ちゃんと結婚する、なんて言ってたのを覚えている。
　ﾘｱﾙ厨房の性欲全開みたいなころはたまに見かける姉ちゃんの下着姿とか
屈んだ時に胸元からのぞく谷間とか結構ドキドキしたときもあったけど一時的なもんだったな。
　親に叱られて、閉め出し食らったときや、晩飯抜きとかやられたときも、
そっと鍵を開けてくれたり、おにぎりを持ってきてくれたりした。
反抗期の時は親にかなりひどく逆らったりしたけど姉ちゃんの言う事だけは素直に聞けたな。
「あんたらちょっと仲良すぎとちゃうか？」とよく周りから冷やかされたりもした。
　そんな姉ちゃんも今月末に結婚する。きっかけは忘れたけど結婚する前に二人でデートしようか、みたいな話になった。
行き先はユニバーサルスタジオ。家からその気になれば歩いていける距離にある。
でも、一度もいったことなかったんでそこに決めた。
混んでるから平日に逝こうってんで姉ちゃんは寿退社で会社やめてたし、俺も学校さぼって出かけた。
　平日でもけっこう混んでたけど、ガキの頃みたいに二人で遊び回ってすごく楽しかった。
今でもたまに二人で買い物や映画に出かけたりすることはあったけど一緒にはしゃぎ回って遊ぶ、なんて事はもう何年もなかったな。
夜二人で食事して、海を見に逝こうっていうことになって大阪港へ逝った。

434 名前： Mr.名無しさん 04/01/13 23:55
そこには海遊館っていうでかい水族館があって10年くらい前に出来たとき、姉ちゃんに連れてきてもらったことがあった。（家とユニバーサルスタジオと大阪港というのは位置的にかなり近いところに点在してます）暗い海を見ながら子供の頃の話とか1時間近くしたかな。
そのうち20年以上一緒に暮らしてたのに離れるんやねっていう話になってしんみりしちゃって二人して黙り込んだ。
「毎日会われへんとやっぱり寂しなるな」っていったとたん泣けてきそうになるのをガマンしてたら「何言うてんの、会おうと思たらいつでも会えるやん。アホやな」という姉ちゃんは涙声で目にいっぱい涙が溜まってた。
　それ見たらもうダメだった。俺は思わず姉ちゃんに抱きついて十年ぶりくらいに声を上げて泣いてしまった。
姉ちゃんも泣きながら抱きしめてくれた。
　昔はいつも見上げてた姉ちゃんだったけど今は俺のほうが見下ろすくらいでかくなってた。
それがもうあの頃には戻られへんねんなって思い知らされた。
ずいぶん長い間抱き合って泣いてた様な気がしたけど実際は5分くらいだったと思う。
感情が落ち着いて「化粧おちてしもた？変かな？」という姉ちゃんと顔を見合わせ笑った。
抱き合って乱れた姉ちゃんの髪を撫でると姉ちゃんは俺の頬を両手で挟んで引き寄せ、ほんとに自然にキスをした。
ほんの10秒程、唇が軽く触れ合うだけのキスだった。唇を離した後、照れくさくてお互い額を押しつけ合ってくすくす笑った。
「帰ろっか？」二人で家まで2駅くらいの距離を手をつないで歩いて帰った。姉ちゃんの手は小さくて温かかった。
「結婚したかて私はユウ君のお姉ちゃんやし、ユウ君は私の弟やからね」って言って笑った姉ちゃんの顔は俺がガキの時に後を追っかけてた頃のまんまだったな。

　今心配なのは結婚式の時。式場で号泣するんじゃないかとかなりビビッてます。


コピペのコピペだが俺が泣けるといえばこれか。
妹が二人いて女姉妹なんてｲﾗﾈと思っていた俺がこれを読んで
姉ちゃん欲しいと思ってしまった・・・・

いいね

>>290
いいはなしだなぁ･･･
おちんちんの付け根がツーンってなっちゃったよ･･･

長いよ('A`)

>279
見飽きたコピペなのに、何度読んでもじわっとしてくる。
「野球、ごめんね」はマジ泣ける。

毒男板感動フラッシュ
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/7842/i_believe.swf
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~ishinet/mother.swf

高校2年の時、もうすぐ卒業の先輩を好きになった
卒業式の二日前、その先輩と遊びに行った

遊びと言っても、近くの公園でﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝしたり先輩の出身小学校にいったり･･･
でも女の子と遊びに行くのは初めてだったので楽しかった

辺りが暗くなってきて、もう帰ろうという話になった。俺は思い切って告白した
先輩は驚いていた。それから色んな話をした。そんな中俺が
「卒業しないで」と言った。先輩は「私もしたくないよ」と言った

少し沈黙が続き、ふと先輩を見たら･･･泣いていた。相当嬉しかったらしい
俺はもらい泣きした
何度も「ありがとう、嬉しいよ」と言ってくれた･･･
「でも付き合うってことはできない」と･･･

俺は「卒業したらもう会えないじゃん」と言った。すると先輩は
「悲しいこと言わないでよ、いつでも会えるじゃん。また○○と遊んだりしたいよ？卒業してもずっと友達だよ」
と言ってくれた。俺は嬉しくてもっと泣いた

辺りは真っ暗で、雨も降っていた
今までの俺の人生とは全然違う日だった。生きていればいいこともあるのだと思った日だった

すまん、オチもなにもなくてorz

どうせ俺は異性の知り合いなんていない
むさくるしい学生時代を送ったよ。

いや、いい話だよ
そういった純粋な気持ちって、いつの間にかなくしてるよなぁ

今は、あまり物事に感動しなくなったな〜。

俺の前を黒人の兄さんが歩いてたんだが、ペンを落としたんで
拾ってやったら「アリガトウー」って言った。
泣けるだろ？

いやいまいちだな

ＡＶ女優が自分のサイン会で笑顔でピースしてる写真なんか
切なくて泣けてくる。

雨の日に仔犬に助けられた。

>>303
全米が泣いた。

>>279
これは人間交差点のｱﾚﾝｼﾞかな

頭にガム付けられた・・・

BADENDｼﾞｬﾅｲｶ

子供の頃、従姉のお姉さん（高校生）が家に遊びに来た時に
一緒に風呂に入らないかと誘われた思い出かな。
恥ずかしくて断ってしまったが、今になって
夜な夜な枕を濡らすほど後悔してる。

墓場まで持って逝け。

ウルトラセブン１２話

足首まで埋るほど思い切り人糞踏んだ。

〔永久保存〕
権利を主張しすぎる女
これが真実の雅子さん
http://v.isp.2ch.net/up/5185e082ed23.jpg
http://v.isp.2ch.net/up/4203f8170aab.jpg

親指が吹っ飛んだときは泣いた

>>312
下はジュリーの物真似みたいだな。

>>313
ごめん。
何でか爆笑しちゃったよｗ

猫にちんぽ齧られますた。

>>313
とぐろ弟

母の日に姉が帰ってきたとき。
いつもはふさぎこんでる妹がうれしそうにしてたよ。

「今日はお姉ちゃん、お兄ちゃん、あたしの順で布団を敷くよ。
　みんなで一緒に寝ようね。」

マジで涙出たよ。

>>313がﾈﾀじゃなかったら飛散だな

給食に画鋲が入ってますた。

大学に入って間もない頃は友達いなくて寂しくて泣いた。

よかったな
今は友達いないのに慣れて

堅い絆で結ばれた兄弟姉妹ってのが想像できないよ。
うちなんて何もかも適当だから。

スマン。吹っ飛んだってのはウソ。
海に泳ぎにいったら砂浜にナイフみたいなのが落ちててそれで足の親指を
付け根からザックリ切っちまったんだよ。
傷が神経まで届いてたらしくて、また縫うのがいてーのなんの。
なんとかナースのお姉さんのオッパイ触って堪えたが、泣けた。

ナースはな・・・おまえにチチさわらせるためにいるんじゃねぇんだよ

>>313
謝れ。全てのﾅｰｽに謝れ。

おばちゃんナース

ひろしです。












せんずりかいとったら後ろから親父に頭はたかれたとです。

普通男同士だったら見て見ぬ振りしてくれてもよさそうなのにね

う〜ん、どっちがいいんだろ。
�@見なかった事にした。→後でビクビクする事になる。
�A頭、叩かれる。その時、ピ−クで恥ずかしい。後は楽。

ものがなしい話。
前に勉強の為、鉄工所で制作図面を書く仕事をしていた。
ある日、鉄工所の社長に呼ばれて応接室行ってみると、１人の老人がいた。
話しを聞くと、「もう私は、老い先は長くないと言われたが、最後にどうしても一花咲かせたいのです」
と言ってきた。彼が持ち込んだ（アイデア）は、健康器具の一種で、足腰を鍛える物でした。
彼はすでに商品名（愛称）まで考えてきていましたが、その簡略図を見ると同時に、
アッチャ━━━━━━（´Д｀；）━━━━━━オオゥ!!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・そんなの、山ほど出てるよ−。どうしよう・・・
結局、サ−ビスで簡単に図面を書いてあげました。社長も、知り合いという事もあり安価で制作してあげました。
彼は、ありがとうございました。と何度も頭を下げていたが、すぐに現実に気付いただろうなぁ。

あなたも、社長ｻﾝも、そして滑稽だけど前向きに生きたおじいさん。
みんなｽﾃｷだと思います。

333

>>332
レスどうもです！

ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
これで泣いてしまった・・・
やっぱ毒男板最高

>>331
まさに美しい話だ

>>332
禿同

大学生の時、全くの初心者で空手道部に入った
自分なりに稽古には励んで来たと思う

3年生の冬、練習中の骨折で入院し、
それがきっかけで監督と揉め、進級を待たずして部をクビになった
体育会系にありがちな諸々からの開放感も手伝って、しばらくは軟派に過ごした
コレもまた今しか出来ない、なんて言いながら

就職も決まり、卒論も終え、卒業を待つばかりとなった頃
最後に道場を見ておこうとふと思った
せっかくだから道着も持って行った
やっぱ行くと稽古したくなるもので、一通りの基礎だけやった
一突き、一蹴り、気合を込めて

最後に道場全て雑巾がけをした。一年生の時以来だった

それ以後、帯を締めたことは一度もない
あの日の気持ちは一生忘れないと思う

押忍

>>337
たいした話じゃないけど
文章がうまいな

美しくも泣けもしない

というか部活しっかりやってないという
後悔の念があるのかないのかわからん

むしろやめたことを正当化しているような晴れ晴れとした
文章とうけとめた

>>335
感動した。情報ありがとう！！

いじり過ぎたら乳首取れちったよ・・・・・左側

嘘つけや

>>341
お前こんなところにまで

毒男板は初めての書き込みです。皆さんヨロ。
>>335
電車電車とやっと意味ワカタよ。
泣いた泣いた。
ええ話や。

ありがと〜、>>335

>>335
やっと、読み終わったよ。3時間かかったよ。
いい話や〜

俺も昨日電車読んだ

やっぱ電車いいよなΣ(Ｔ▽Ｔ;) ぐわわぁぁ〜ん!

エルメルたん、かわええなぁ。
電車がうらやますぃ（つД｀）

私も昨日読んで泣いてしまいました
ああ誰かこれ漫画で描かないかなー
あ、ドラマはやめてね。

エルメスのマチガイ。
その、進行時に立会いたかった。

おれはまとめサイトで読むだけでいいや。
昨日ちょっとだけリアルタイムでいたけど
余計な無駄レスで糞進行はやくてROMするのがめんどくさいんだよ。

>>351
納得した。ゴチャゴチャでよくわからん。

事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供が
夏休みに法事で東京へ来た。
「おじさんがディズニーランドへ連れてってあげるよ」と言うと
頑なに固辞するので、子供のくせに遠慮するなあと思って理由を訊いたら
「だって高いから」とだけ言うと、その子は下を向いてしまった。
「じゃあおじさんと、明日どこかドライブへ行こう」と次の早朝連れ出した。

首都高から湾岸線、浦安で降りるとTDLの看板があり、その子は
まだきょとんとしていたが、駐車場へ入るあの角を曲がったときの
その子の驚きと感動の歓声が忘れられない

持ちきれないくらいのおみやげを買ってやり、
5万くらい使ったが、馬にぶち込むよりはいい使い方だと思った。

ちなみにそのときに買ってあげたお土産の青いTDLの包装紙を、
その子は丁寧にたたんで大事にしまってあって、今でも包装紙の
匂いを嗅いで「ディズニーランド」の匂いがする！」って言っていたそうだ。

>>353
ひさしぶりに、じ〜んときた。　　いい話しだ。

コピペだけどな

>>355
　_, ,_
（ ﾟ∀ﾟ ）!!

（゜Θ　゜）うるうる

>>353
>>355
コピペでもええ話やんけ。

ええ物はええ。

あげ

駅前で国籍の違うｶﾞｲｼﾞﾝ２人が肩を丸めて
「ﾆﾎﾟﾝ、ﾌﾞｯｶﾀｶｲﾈｰ」と言いながら缶コーヒーを飲んでました

>>360
お国へ帰って下さい･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

将来の奥さんへ

俺が痴呆になったらそれ相当の施設に預けてくれればいいから。
家族には面倒かけたくない。
金は心配いらない。今からそのことも念頭に入れ
必死で貯金してるから。
でもたまには面会に来てくれよ。
君の顔ぐらいは最後まで覚えていたいから。

毎日銀行に３５００００００ドルくらい振り込まれるってコピペください。

あれ感動しました。

毎秒日本の借金が増えてくサイト泣けた

>>364
激しく見たい

ttp://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm

サンクス
このあなたの家庭の負担額ってなんだ
ｼｬｷｰﾝを日本の家庭に振り分けたらってことなのか？

そう

なるほどな

おれが大学４年のとき、大学１年の後輩の女の子と付き合って同棲した。
彼女は処女だった。
おれが就職して離れ離れになって、やがて別れて、彼女はほかの男と同棲を始めた。
何度かより戻そうとして、彼女も真剣に考えてくれたんだが、やはり今の彼を裏切れない、と。
そんな彼女ももう大学４年。おれとの付き合いよりも今彼との暮らしが長くなった。
きっと、おれと付き合った１０代の頃と、感じ方も違う、大人の彼女が、
おれと愛し合ったあの部屋のベッドで、おれの知らない男と感じあってるんだろうな。

ちょっと前は６４０兆だったのに４０兆円も借金増えたのか

マジレスします

このまえうんこしたのよ
すげー硬くて思いっきり踏ん張った
少し先が出たくらいであまりの痛さに止まってしまった
しかしここで引っ込めたらまた振り出しに戻ってしまう
と思い更に気合入れて踏ん張った

しかしそこからの記憶がない・・・

どうやら踏ん張りすぎて気を失ったらしい
便器をみるとちゃんとミッションはクリアしていた

もしこのまま目が覚めなかったらと思ったら
なぜか今までの人生がふと頭をよぎり
涙が溢れてきた



２９歳無職毒男　

>>372
ゴメン！ワロタ！！
俺も時々、死を感じて怖くなる時があるよ。
あと、え〜と、水分補給すれば、んち、出やすくなるよｗｗｗｗ

>>372
ワロタｗ　


強くイ�`YO！！

この手の泣き系スレが育たない様が毒男を表してるよな

みんな『交通誘導警備員』って知ってるかな？
道路で旗とか棒振って片側交互で車を止めたりするバイトのアレ。

２月に吹雪の中の誘導でミスした…。
気がつくと工事車両と路線バスをぶつけ専務と一緒に旭川の警察へつれてこられ
タバコ臭い交通課でバス会社の運輸課長と運転手の前で
制服のまま土下座させられている俺がいた。
髪にへばりついた雪が溶けて水になってたらたら下に落ちる。

「アンタら、交通安全のためにいるんだろ…！」
バス会社の運輸課長が怒鳴る。うちの専務は平あやまり。
オレは頭を床にこすりつけながら。頭上げようとしたら専務に
「さーげーてろ！バカ」と言われ首つかまれて下げたまま。

警官は苦笑しながら「まあ、示談ってことでお互い穏便に…ねえ」と言った。
それから警官はバス運転手に対しても
「アンタも運転のプロなら警備員みたいな変な人の合図信じちゃだめだよ。
　自分で確認して発進しなさい。」と言った。

もちろん会社は保険など使ってくれず俺は７０万の損害金を請求されて
７万づつの１０回払いでめでたく示談となった。

あの時のバスの乗客の顔が忘れられない。
返済はいまだ終わってはいない…。 地道に返していこうとおもう。

あれって事故が起きても
誘導してる人に責任無いって聞いたけど・・・

交通の規則でも
誘導員に誘導されてもちゃんと目で確認する義務があるな。

>>375
このあたりに毒男のどうしようもなさを感じるな。
最近は恋愛スレにシフトしつつある俺。

何度も読んだことのあるコピペだとわかっていながら、
「野球、ごめんね」と「ディズニーランド」のエピソードを
読むとどうしても涙が出てくる。

>>238 遅レスだけど
>俺にもこういう思い出の日はあるな。
>でもよ。もうこれからはこういう日ってあるのかな？
>なんて不安に思ったりして。
>体は年取ってもいいけど心が年取っていくのがすごく怖い。
狂おしくも禿げ上がるほどに禿げ堂

俺にもいくつか青春の一ページみたいなものがあったんだけど
その時、これから先こんな事はもうないかもしれないと思って
しっかりと今この光景を心に刻み付けておこうとしてた

中学のとき一番かわいい女の子が結構ノリいい子で、
おれは読書ばっかりしてる暗めの香具師で、
いつも机にへばりついてたんだけど、
いつも机にひじをつけて、
机からひじをはみ出させて座っていた。
偶然女の子の尻をひじで触れるからだ。
そしてその最高に可愛い子がおれのひじに尻を、
故意か偶然か押し付けて通っていった。
そして「けつごめ〜ん」って言って笑った。
周りの子も笑っていた。
もしかしたら、わざとからかわれたのかもしれない。

大学の新歓イベントで知り合った新入生。
当時オレは修士課程に進学して、サークル内ではたまに飲み会に顔出しては
ちょっと大目に金を投下していく天上人扱いされていた。
でも童（ｒｙ
１週間の新歓週間の間、一日だけ顔を出したが、その日だけたまたま遊びに来ていた
新入生とその後いろんな偶然が重なり仲良くなった。
久しぶりに研究の休みができて、遊びに誘った。夕方から友達と会うけど、それまでならいいですよ
ってことで付いてきた。
遊びにって言っても周辺にｵｻﾚなスポットなどまるでないド田舎、「知る人ぞ知る」的な
普段は一人で散策する秘境ちっくなお気に入りの滝に連れて行った。
喜んで滝壺の周りではしゃぐ彼女、何となく微笑ましくて一歩引いて眺めていたら、
彼女が岩の苔に足を滑らせて膝上まで水に落ちた。
（今考えるとこれは既に計算だったのか？経験未だに皆無だからﾜｶﾝﾈｰよ＿|￣|○
慌てて抱き起こし、スカートの中まで濡れたと言うから（文字にするとｴﾁｨな）、
滝の近所の常連になっている喫茶店に連れて行って、タオルとトイレを借りた。
その間に、喫茶店の名品のアイスクリームをお持ち帰りで買っておいた。
夕方近くなっていたから、車に戻って「友達の家まで送ろう。はい、これお土産。友達に持って行ってやりな。」
と渡すと、「ここで食べましょう」と言ってそのまま車内で二人で食べた。
その夜、下宿で友人（♂）とﾏﾀｰﾘだらだらしているところに彼女が遊びに来て、３人で
青臭い会話をして過ごした。

なんかこれがきっかけでその後もいろいろあったんだけど、ずるずるタイミング逃して
今思えばカマかけられていたと取れることもあったのに、結局最後の最後までヘタレだったよ。
恋愛経験はその子のほうが上行ってそうだったけど、典型的研究バカで人の機微に
まるで疎いくせにプライドだけぁ妙に高かったし、おねえたま好きだし、救いようもない。
就職して東京に出てから、本来のダメダメっぷりを余すところなく発露して今ではすっかり秋葉系。
むしろあのころが何か憑いていたとしか思えない。
昨日になってようやく電車男の爆撃による戦傷から立ち直ったので、ちょっと思い出に
耽ってみた。こうやって書いてみると、実は妄想だったんじゃないかと本気で疑う自分が
やけに寂しい。

ちょうぶんだけど、読みやすいな。
7/10だ

それはかまかけじゃないと思う

いやんあはん

かんじるぅ〜

男子校時代、クラスにイケメンがいた。当然彼女持ち。
バレンタインにそいつの彼女がいつも彼氏(イケメン)が
お世話になってるとかいう理由で
うちのクラスみんなのぶんまでチョコをつくってくれた。
なんていい子なんだろう。
そのイケメンはその子とは遊びで付き合っていたのに

バレンタインデー
クラスの女子が男子全員の机にチョコレートを入れておいてくれた
しかし誰が誰のところかはわからず
帰宅し空けると当時売っていたVIPチョコレートとメモ紙にもVIPの
３文字だけが書いてあった　ベリー　インポータント　パーソン
なのですか俺は？　と思った　話に出してみたけど答える人はいない
しばらく野郎で笑い話にしてた　
あれから１０数年　誰が書いたか聞いてみたい　　

電車男
なんか興奮と哀愁と懐かしさが込上げてきた
あああああああ

俺も、不釣合いなほどかわい女と付き合ったことあったけど
上手くいかなかった
劣等感が強すぎたんだ
昔のトラウマから抜け出せなかったんだ
もっと7素直な気持ちでせっすればよ、あったるｔｆｇなｗｆｇた
あああああああああ
なんなんだ、7このむねを掻き毟られるような思いは
若いっていいよな

>>390
おちつけ

一昨日のスレでもう別れたって言ってた

>>392
詳しく

>>392まじ？！ソースキボン！！！

そういうことで精神の安定図ってると崩壊するぞ

>>394
うそに決まってんだろ。

>>396
ＤＱＮには取り合うな

誰もいない…

やけに寂しい。

自分は、彼女いない暦19年＝童貞です＝年齢です。
顔は、えなり君とつるべさんを足して割った感じです。
笑顔が気もいです。小さいときに、手首を捻挫したことがあります。
痛かったです。過去に2回です。痛かったです。
19年間童貞ですが、30年間童貞の人は、どんな感じなんでしょうか？
やっぱり諦めがつくんでしょうか？
僕も最近は諦めがついてきたかなと思います。
キスは過去に二回あります。全部男性でした。
きもかったのを覚えています。やっぱり女性とキスしても、
ぞぞっとするものなのでしょうか？

バチィィィン！
会場全体に響きわたったその音に観客は息を飲んだ。
ミルコの強烈な右ハイキックが三沢の顔面を直撃したのだ。
ミルコはもちろん誰しも三沢のダウン、そして敗北を予感した。
しかし、三沢は何事も無かったかのようにファイティングポーズをとり続ける。
三沢の肉体は苛烈なノアの死闘を潜り抜けることによって
最早常人の想像をはるかに超えた強靭さを誇っていたのだ。
（こいつ、何なんだ…！俺の蹴りをまともに受けていながら…
　まったく効いていないというのか…！この化け物め…！
　こいつ…違うぞ…永田なんかとは…才能もオーラも…！）
ミルコは三沢に対し、生まれて初めて恐怖というものを覚えた。
そしてそんなミルコの心を見透かしたかのように三沢は
ニヤリと不気味な笑みを浮かべながらつぶやいた。
「永田とはちがうのだよ、永田とは。」
その瞬間、ミルコははっきりと己の敗北を悟ったのだった。

>>401もコピペなのかもしれないけど
面白かった

自分は、彼女いない暦29年＝童貞です＝年齢です。
顔は、爬虫類と馬を足して割った感じです。
笑顔が気もいです。小さいときに、小指を骨折したことがあります。
痛かったです。過去に2回です。痛かったです。
29年間童貞ですが、30年間童貞の人は、どんな感じなんでしょうか？
やっぱり諦めがつくんでしょうか？
僕も最近は諦めがついてきたかなと思います。
キスは過去に二回あります。全部男性でした。
きもかったのを覚えています。やっぱり女性とキスしても、
ぞぞっとするものなのでしょうか？

つうか、歴代の神話まとめた板どれだっけ？

(ﾟ�听)ｼﾗﾈ