作曲するんで歌詞募集

毒男諸君、俺は作曲する。だからおまえら歌詞考えろ。

２

ジャンルは？

ぼげぇ〜

>>3
アコギ一本で作るから、出来るだけほのぼのしてて切ない明るめのラブバラードで

あーあーあああああーあ。
ああーあああああー。

本当なら真剣に考えてもいいが、しょぼい曲じゃねえだろうな？

毒男なら切ない片思いの詩がいいな。

ふ-ん

>>7
やる気はあるよ。いい歌詞が出来ればそれだけやる気ですよ

川面を流れる花びらに
君への想い乗せて
静かに見送る　行方は
遠いあの日の　君
たくさんの花びらが作る
白い流れ
想い出に辿り着くと
少しだけ　信じていたい
この密やかな
春という季節に・・・・

なんつーかZOOみたいな曲がいい

朝でも夜でも真昼でも恋はストリッパー

で？

>>11
もうちょっと日常生活を匂わせるようなやつがいい

君を思うだけで僕ははちきれそうになる。
だから今日もティッシュが減っちまう。
なんて素敵な世の中だと思わないかい？
こうやって目をつぶればすぐに会えるんだ。

>>15
そうか、でもわかんね

昔、一緒に来た場所を一人で歩くのが・・・こんなに辛いなんて思わなかった
桜を見ると思い出すんだ。
今頃何をしてると
どんな事で笑ったり泣いたり
してるのかなって。
君は昔の事、思い出すのかと
桜を見て何かを思い出したりする
今が幸せだったら昔の事なんて
思い出す訳ないかった
未来を生きてる君
過去を生きてる僕

ちょっと低い鼻だけが君の特徴で。なにも喋らないでいるとまるでタンポポみたい。
最初から好きだったわけじゃないけれど。ある日突然心の中にタンポポが咲いてた。
そろーり、そろーりと君に近づいた。ふわーり、ふわーりと僕に舞い降りた。
君と僕との感情は夢じゃないけれど。そっと愛して、そっと恋して生きていこう。

こんな感じで考えてくれ

フ−ン

>>19
どんな感じだよ。何も伝わって来ないぞ。

むずいね、作詞って

ふと空を見れば
弧を描きながら　鳥が飛んでゆく
高く　高く...
遠い星に　思いを寄せながら
自分に　出来ることは
何もないことを知りながら
それでも　鳥は飛んでゆく
自分の夢を
追いかけるように
　

すまん、全く違うか

君の住んでる街に来たよ。あの手紙通りなんだね。
駅前を抜けてパン屋を右に。雲ひとつなく晴れ渡る青い空。

曲にするんで出来れば五七五的なことも考えていただきたい

あの日あの時あの場所できみにあわなかったら

君の笑い顔が　光だと思っていた
でも
君を見ていて　わかったんだ
君の全てが　光だ　と
君の存在にも
君の想いの中にも
いろんな光が　零れている
僕は　それを　いつも感じていたんだね
僕達を取り巻く　この世界に
君の光が　溢れているよ
僕は
それを　ずっと守っていきたい
ずっと　見つめていたいんだ
君の　
心の隣で・・・

五七五ねぇ

なんかきもくなってきた

『DANGER DANGER』
hoo...
オナニーした手を洗わずにハバネロ食べるのは危険さ
でもハバネロ食べた手を洗わずオナニーするのはもっと危険
DANGER DANGER ハバネロオナニー
DANGER DANGER デンジャラス

ﾊバネﾛてなに？

タンポポがふわりふわりと舞い降りた

5 ：Mr.名無しさん ：04/04/03 17:15
>>3
アコギ一本で作るから、出来るだけほのぼのしてて切ない明るめのラブバラードで


んなこと、考えられよむずい

>>32
ひぃ〜うまからひぃ〜

夢を見ていた　儚い夢ヲ・・・
白い白い世界の中　蒼い影がひとつ
夢を見ていた　儚い夢ヲ・・・
白い白い世界の中　キミと二人

キミは何処へ向かう
僕を置いて
キミは何を見てる
キミの瞳に僕は居ない

夢を見ていた　儚い夢ヲ・・・
白い白い世界の中　僕はひとり

すまん、違うな

>>31
採用。

そんなんでいいのか、

むずいね

童貞が歩いている
童貞がふりむく
誰もいない何もない
あー幸せだ

ネタではないという事を前提に書く


>>1よ
まず作曲してうｐ汁
話はそれからだ


「おまいら漏れの曲に詩を付けて下さいっ！」
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/poem/1050057997/

せめて↑これくらいやってみせろ

>>42
ちょっと待っててね

【作曲は】作詩してぽ【オレがします】
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/poem/1046882488/l50

ここ知ってるか？
完全に同じ趣旨だ（別に悪いといってる訳ではない）
ざっと見たが、良スレだと思った

ここもあっちみたいにうまくいくといいな。
影ながら応援する

そっちは、むちゃくちゃスレの流れが遅いねえ

毒男の頭は混乱した
何をしているのかわからないようだ
凄い荒らしが板の上に吹き荒れている
凄いコピーが板の上に散乱している
しかし毒男の決心はくじけない
毒男は迷いも謝りもしない
たとえこの世がおわろうと毒男の恐れることはなにもない

女子十二楽坊

ど、ど、ど、ど、童貞はそこにいる
ど、ど、ど、ど、童貞はそこにいる〜

おま女の歌詞使えば？

ﾎﾟｴﾏｰが降臨すればいいんじゃないかな。

あゝ雪解けて 新人と 仲良くなろうと イケメンが
会話のスープにだしをとる「毒男さんて、変な人」
敵の敵は味方だと「仕事のできない弱い人」
桜でも 咲いて見せるに 人選び

あゝ梅雨明けて 行楽に 誰と何処にと エリートが
あの娘もセフレにしたそうだ 「バックで突いて、すぐいった」
すっかり本気の彼女言う「月水金はエッチの日」
ひまわりは 子供の頃に 咲いたきり

あゝ風雨去り 恋の秋 テレビ雑誌も フツメンも
青い春咲くグループを 見ざる聞かざる思わざる
園の外から指咥え 居ざる生きざる残さざる
干からびた 積もる落ち葉の 下の蟲

あゝ氷柱おり あの冬か 子供でさえも 犬猫も
やまとの国の年の瀬よ 性器咥える片思い
大寒節句と雪積もり 洋菓子喰らう恋敵
木枯らしや 体に心に ふところに

喪男の作曲スレから来ました
ここのスレが貼ってあったので
で、なんか用？

春になると辛くなる
キミを見る人が増えるから
春になると切なくなる
キミの優しさを思うから

私だけを見ててほしい
私だけに話し掛けてほしい
最大のエゴ
でもそれがかなうなら…
それがかなうなら私は何も望まない

こんなエゴ　
キミを苦しめるだけって分かってる
そう分かってるのに…
自分より　
キミの幸せ祈ると決めたのに
それなのに…

これから後もきっと
春になると　キミを思い出す
桜のように　美しくて
桜のように　儚くて
桜のように　繊細な
キミを