740 :
Mr.名無しさん:04/07/04 00:31
age
なんとか全部まとめ終わりますた〜
俺はカタツムリ。
梅雨が大好きさ。
可愛いあの娘とのデートはいつも雨の中。
いつもの交差点でさよならを行った後、
俺は彼女の可愛らしさを思い出して、カズダンスを踊るのさ。
ツノだけだけど。
カズダンスでぐぐると、トップがこのスレ、2番目がまとめサイトになってるw
既にこのスレはカズダンス信奉者のメッカに、という事か…バモラ!
オールスターで見たかったな…カズダンス…
グーグルの検索結果、このスレとまとめサイトでワンツーフィニッシュw
そして地下に潜るカズダンス愛好家たち(含む俺)
「今日は大事な面接の日だ!」
就活中の学生は意気揚々と会場に向かった。
「失礼します!」
若さを爆発させんばかりにドアを開けた。
そこには不機嫌そうな駄目(←想像)親父が三人座っていた。
駄目@「自己PRは?」
駄目A「志望動機は?」
駄目B「資格は?」
流石に大手。何を言ってもイチャモン付けてくるぜ。
「こいつらあからさまにやる気ねえな…」
諦めかけたとき、遂にキタ!
駄目@「特技は?」
スク!
スタタタタタタタタタタタタタ!
タンッ!!(人差し指駄目三連星へ)
駄目@「はい、次の方ぁ〜」
age!
(⊃) (⊃)
∧_∧ / / ∧_∧ / /
( ´_ゝ`)/ / ( ´_>`)/ /
/ ⌒ / / ⌒./
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ./
(_ニつ/ MSX /__|__
 ̄ ̄ \/____/
アテネでは見れないのかな
北京大会から正式採用になるようです。
ただU-33なのが残念。
756 :
Mr.名無しさん:04/07/07 21:01
参議院選挙の投票所でカズダンスしたらまずいかな?
758 :
Mr.名無しさん:04/07/07 23:02
むしろ推奨
最後に右手を突き上げ左手で投票完了。
職人さんAAヨロ!
↓
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l (●), 、(●)Y
ヽj ,,ノ(、_, )ヽ、 | <バ、バモラなんだな...。
l `-=ニ=- ' }
n: ヽ. `ニニ´ /
|| ,.ゝ、_ ___,ノ ,-、
f「| |^ト、 ノ/`'ー-' <
|: :: ! } _.. // l、、、ヽ_)
ヽ_,イ /ヽ_ノ/ __,l ヽ)_)‐'
{` ーニ[二]‐ク′
〉 / /_
/ ´ ̄`ヽ )
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ヽj ,,ノ(、_, )ヽ、 | <バ、バモラなんだな...。
l `-=ニ=- ' }
n: ヽ. `ニニ´ /
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ヽ_,イ /ヽ_ノ/ __,l ヽ)_)‐'
{` ーニ[二]‐ク′
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/ ´ ̄`ヽ )
(____ノ--
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ここら辺トリプルクリックすると目が光るよ。
夢の中でカズダンス。
764 :
Mr.名無しさん:04/07/10 08:49
やつが帰ってこないのは、俺がカズダンスを強要したのが原因かもしれない・・・
では、これからはカズ&ヤス物語について語りましょう。
766 :
Mr.名無しさん:04/07/11 01:25
夜が明ければ投票が始まる。緊張と蒸し暑さで今夜は眠れそうにない。
初めて選挙。初めての立候補。応援してくれるのは家族と親戚、そして狭い身内だけ。支持団
体も何もない上に、右も左もわからない俺には正直つらい戦いだった。
最も印象に残っているのは、駅前での演説。自分の演説が下手なのは十分承知だが、誰一人と
耳を傾けてくれる人はいなかったのにはショックだった。注目してもらおうと、選挙カーの上
でカズダンスを踊ったが嘲笑しか返ってこなかった。しかし、地元のサッカー少年が「がんばれ!」
と声をかけてくれた。あれがなかったら今日まで心がもたなかったよ(笑)。
あの少年たちの澄んだ瞳を俺は忘れることができない。澄んだ瞳のままで、少年が思い切り自分
の夢に突き進むことができる社会を作るのが俺の夢だ。
もう何度寝返りをうっただろう。今夜は眠れそうにない・・・
767 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 20:16
静岡
確 三浦 知良 バモ・新
世界の中心でヴァモラを叫ぶ
保守ダンス
770 :
Mr.名無しさん:04/07/14 21:03
今日も俺は職探しの日々。もう何度目だろう、公園のベンチでの昼食は。はっきり言って
箸が進まない。もうコンビニ弁当には飽き飽きだ。
東の空には入道雲。昨日、梅雨が明けたらしい。本格的な夏が始まるというのに、俺は枯れた
木のような様。
面接会場へと向かう電車の中、旅行会社のチラシを広げて夏休みの計画を立てる女子大生たちに
俺は腹が立ってしょうがなかった。目の前で不幸オーラを全開にしても、彼女たちには全く伝わ
らない。あの入道雲を見ればワクワクする気持ちを押さえきれなくなるのも仕方ないか・・・
車窓からはビル街が消え、いつの間にか郊外の田園地帯が見えるようになっていた。
降りなければならない駅はとっくに過ぎている。どうせ落とされる面接なんて、もうどうでもよく
なっていた。
終着駅から伸びる一本の道。その向こうには大きく膨らんだ入道雲が見える。俺は入道雲に向って
走り出した。
上着を脱ぎ捨て、ネクタイをはずす。カバンを放り投げ、地面を思い切り蹴って走った。
息が切れ、その場に仰向けで寝転んだ。すると熱くなった俺のすべてを冷すかのように夕立が降り
だした。
「今の俺を縛るものは何もない!」
すべてから解き放たれた俺は夕立の中でカズダンスを踊った。地面を打ちつける雨粒が俺に元気を
くれる。遠くに聞こえる雷は川崎で感じた大歓声のようだ。
「オーレ!」
人差し指を天にむかって突き上げた瞬間、俺は避雷針になった。
夕立があがり、黒こげになった俺は蒸し暑い空気が流れる中を上着やカバンを拾いながら、駅までの
道を歩いた。
>770
たった一行でバモラをひょうげんするとは!!
恐れ入りますた。
おいチョット待て黒こげって雷落ちてねえか
雷に打たれ、J開幕時の鳥の巣みたいな髪型になってるんだろう
お母さんへ。
お母さんが教えてくれたカズダンス、とうとう一緒に踊れなかったね。
何度も誘ってくれたのに。「面倒だ」なんて言ってごめんね。
照れくさかったんだ。本当は凄く嬉しかったのに。
お葬式に行かなかったのは、自信が無かったから。
お母さん、いつも言ってたじゃない?「いつでも明るくいなさい」って。
お母さん、いつも言ってたじゃない?「人に涙は見せるな」って。
私にはその自信が無かったんだよ。お母さん。
見ててくれたかな?お母さんが天に昇るまで、私踊っていたんだよ。
お母さんの教えてくれたカズダンスをさ。
私がそっちに行った時には、一緒に踊ろうね。
凄く寂しいけど、これからも私は踊るよ。
いつか子供が出来たら、教えてあげたいと思ってる。
だけどお母さん、今日だけ泣いてもいいかな?
カズダンス踊ると思い出しちゃうよ。
お母さん、寂しいよ。お母さん。
お前を嫁に もらう前に 行っておきたい 事がある
かなりきびしい 話もするが 俺の本音を 聴いておけ
俺より先に 踊ってはいけない 俺より後に 踊ってもいけない
腕は上手く振れ いつもきれいにステップ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな 得点も出来ない男に
ダンスを 踊れる はずなどないってことを
お前にはお前にしかできない事もあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい
太平洋に浮かぶ小さな島。ここに一つの祠がある。
今はもう訪れる者も居らず、人々の記憶から忘れ去られた祠。
祀られているのは、かつてこの地を救った一人の青年。
圧倒的戦力で侵略を続ける欧米諸国。
資源の豊かなこの島が標的になるのに、そう時間は掛からなかった。
人々はその戦力を怖れ、皆戦う事を諦めていた。
そんな中立ち上がった一人の青年。
彼は海岸線に立ちはだかると沖の艦隊目掛けて投石を始めた。
目にも止まらぬ両腕の回転から放たれた石が的確に着弾する。
艦隊は砲撃で応戦するが、巧みなステップを踏む青年にはまるで当たらない。
三日三晩、不眠不休で続けられた投石によっていよいよ艦隊は壊滅し、
とうとう島を諦めざるを得なかった。
死力を尽くした青年は海岸に倒れ、漁に出ようとした住民によって発見された。
既に息は無かったが、血に塗れた両手と傍らに置かれた大量の石が彼の偉業を物語っていた。
人々は驚嘆し、彼を島に伝わる伝説の勇者、バモラの生まれ変わりとして崇めた。
そして彼の動きをモチーフにした「バモラ・ダンス」が儀式の際に必ず踊られるようになった。
時は流れ、今はこの島に住む者もいない。
だが、各地へ移住した住民の祖先によって「バモラ・ダンス」は伝えられ、
一説によるとブラジルのサンバに多大な影響を与えたとも言われている。
777
778 :
Mr.名無しさん:04/07/15 12:39
今更カズダンスもないだろう。
あっちゃぁ〜(/ ∀`)
次スレはモネールダンスで
781 :
Mr.名無しさん:04/07/17 13:46
「父さん、あれやってよ!」
散歩の途中、神社の境内で一休みしていると息子が「指笛」をせがんできた。
俺はいつものように指笛を聞かせる。ザワザワと音をたてる神木の下、息子は目を閉じて
聞き入っている。
散歩から帰ると俺は縁側に腰掛けた。妻が「あなた・・・」と麦茶を差し出す。
そして蚊取り線香にマッチの火をあてた。
蚊取り線香の香りを嗅ぐ度に思い出すことがある。もう20年以上も前のことだ。
夏、我が家は蚊帳をはって、その中で寝ていた。しかし、蚊帳の中には必ず蚊が何匹か紛れ
込み、耳元で聞こえる蚊の羽音に幼い頃の俺はぐずってばかりいた。
そんなとき、俺のオヤジは蚊帳の中を走り回り、ブンブンと腕を振り回していた。
「線香の煙を拡散させている。」と言っていた。その後は線香の効き目か、蚊の羽音は聞こえ
なくなり、俺はぐっすりと眠りにつけた。部屋の中は真っ暗だったので、オヤジがどんな動き
をしていたのかはっきりとはわからないが、月明かりに浮かんだあの動きはなんとなく「カズ
ダンス」に似ていた。
「ねえ、今年も静岡のおじいちゃんのとこ行くの?」
息子が俺の顔を覗いた。
>>780 開幕戦のモネールダンスでもう失禁ですよ
昔むかしあるところにおじいさんとおばあさんがおったそうな。
ある日おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行ったそうな。
おばあさんが川で洗濯していると遠くからそれはそれは大きなオーレが
どんぶらこどんぶらこと流れてきたそうな。
オーレはどんどんおばあさんに近付き、おばあさんもまたオーレに近付いたそうな。
オ ー レ
オ ー レ
「!!」おばあさんは耳を疑ったそうな。
マ ツ ケ ン サ ン バ
なんと大きなオーレはマツケンサンバだったのです!
784 :
Mr.名無しさん:04/07/18 00:12
こんな熱帯夜にはカズダンスを踊りたくなるね
熱気に包まれカズダンス
大通りで 路地裏で 体を熱くしろ!
シャツを脱ぎ捨てカズダンス
夜の公園のカップルをあざやかなステップで蹴散らせ!
通報されてもカズダンス
ポリスが来るまでギャラリーを楽しませろ
逮捕されてもカズダンス
身分証は携帯しようぜ バモラ!
マ、マツケンサンバ…(゚д゚)
786 :
Mr.名無しさん:04/07/19 09:34
たぶんマツケンサンバは紅白に出るだろうから、
それにカズダンスを混ぜてもらうのをキボンヌ
787 :
Mr.名無しさん:04/07/19 09:37
ヤスダンスも一緒に踊れよ
ずんのやす!
かげろうのなかでカズダンス。
死にたくないよ・・・・・・・
なんでこうなった?ちくしょう。