1 :
Mr.名無しさん:
だから駄目なんだ 君達は
うっせハゲ
3 :
Mr.名無しさん:04/03/22 02:38
あのセリフ気に入ったのか
1=3
時をかける少女も、やってくれないかなぁ
6 :
Mr.名無しさん:04/03/22 02:40
2=4
1=3=6
8 :
Mr.名無しさん:04/03/22 02:41
2=4=7
1=3=6=8
10 :
Mr.名無しさん:04/03/22 02:42
猛秋田
1=3=6=8=10
12 :
Mr.名無しさん:04/03/22 02:44
雑スレ立ててくれ2=4=7=9=11
ベイブは可愛い
占領予告
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 敗 残 兵 が ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 傷 を 舐 め あ う ス レ ヽ('A`)ノシ
ヽ('∀`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 【雑談】植民地本部【受付】 ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ part3 ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒男がうしろから撃たれるスレより> ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒男がうしろから撃たれるスレより> ヽ('A`)ノシ <---?
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 敗 残 兵 が ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 傷 を 舐 め あ う ス レ ヽ('A`)ノシ
ヽ→('∀`)ノシ ヽ('A`)ノシ
つうか電車のとこに晒した香具師がいるな
春房流入決定だな
正直スレタイどおりの話題もしたい。あのドラマは面白かった。すごい熱を感じた。
閉鎖的イクナイ
厨には慣れてる。
どーんと来い!
>>20 残念だったな。
俺は本スレからいたっつーの
注意書き
・晒すの禁止
・報告したい香具師はここで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言禁止
・荒らし放置
ということでgj?
アルバでありオメガである。
じゃあそれでFA
>>26 別スレで報告ヤツがいて
でもここわからないとかなったらどーすんの?
関連スレに晒すのはいーんじゃねえの?
それ以外のところはダメだけどさ
>>31 その別スレ読んでるココの香具師らが別スレに誘導するって事になってる
(誘導しようとする香具師らは、一応ここに報告して決めたら良いと思う)
なんだかなー
秘密結社かなにかのつもりか?
そんなことより聞いてくれ!!
俺はものすごいことに気づいた。
確かに毒男にはブサメ(ry が多いが、見慣れてもらえば全て解決するということに!
例えば医大なんかでは、死体解剖なんかも数多くこなすので、
最終的には検尿を机に置いたままメシを食えるっていうよな。
同じことをすればいいんだよ!
女の子とひとつ屋根の下で数年暮らせば、きっとそのうちルックスなんて気にならなくなる!
愛情もじわじわ湧いてくる!
つまり、 毒 男 卒 業 ですよおまいら!
自分でも恐ろしいくらいに完璧な理論だ。
さあ、誰か俺と一緒に暮らしてくれる女の子を紹介してくれ。
公開しないなら、雑談スレじゃなくて、
秘密監視スレとかって名前にシル! (゚∀゚)
てゆーか、雑談スレは雑談すれで、
秘密監視スレは秘密監視スレで作った方がよくね?
えーっと雑スレの香具師らがあまりにも偉そうでむかつくんで
全スレに晒してきていいですか?
>>36 まずは長年一緒に暮らしてきたおまいのオヤジやオフクロに
性的な愛情を持てるかどうかを検証してみろ
135 名前:Mr.名無しさん 投稿日:04/03/22 20:00
>>131 アンチみたいのを極力いれないようにするためだと思う
本スレが復活するまではこの方針でいいんじゃないか?
本スレが復活したら
ココを晒しても良いと思うけど。
時期が時期だけに春房の流入を防ぎたい・・・
と、言うこと
>>38 > えーっと雑スレの香具師らがあまりにも偉そうでむかつくんで
やっぱそういう感じに見えちゃうよね。。。 (´・ω・`)
以前のまたーり進行はどうなったんだろう。
最初の頃は関連スレに晒しても誰も文句言わなかったし、
その結果荒れたりもしなかったのに、
いまは晒すさらさないってことで荒れてて本末転倒ぽい。
だいたい、雑談スレを、隔離スレと勘違いしている人多くない?
ここって元々、報告スレで雑談はじまって埋まりそうだったから、
雑談は他の方でやった方がよくない?ってことでできたんだろ?
そこに誘導しないってのはそれこそ本末転倒もいいところじゃないかなぁ。
まともな人間も数人いるようだからとりあえず晒すのやめとく
今度えらそうなのバカみかけたら全スレに晒す
>>43 同意
俺が言いたかったのはこれだ
あったまきたので脅迫めいた言い方しかできなかったが
>>43 俺は以前のマターリ進行にしたいから
ここを晒したくないな。
雑談と言うよりも
アンチ見たいのが嫌だ。
この雰囲気が嫌ならアンチスレに行けば良いと考えて居るんだが・・・
>>47 ここを晒すとマターリ進行にならない理由は?
アンチはここを晒そうが晒すまいがいるんだよ
だいたいここを晒さいことで今のように少し荒れてることについてはどう思うんだ?
49 :
Mr.名無しさん:04/03/24 16:24
635 名前: きくーち ◆kIkuTImsBU [sage] 投稿日: 04/02/28 21:04
大阪のちょんの間へ行ってきた
で、コンドームをかぶせてフェラをしてくれたのだが
どうもいつもの感覚と違う
よくみたら皮被りの状態で装着されていたΣ (゚Д゚;)
てっきり剥いてくれるものと思っていたのでショック
こういう場合、自分で剥いておくべきなのか?
641 名前: きくーち ◆kIkuTImsBU [sage] 投稿日: 04/03/01 19:54
ちょんの間からの帰り。
向かいのホームでミニスカの女子高生がくわえ煙草をしてベンチで足を組んでいた
「風よ吹け」と心の中で念じた
ていうか「あんたなら2万だす」と心の中でつぶやいた
224 名前: きくーち ◆kIkuTImsBU [sage] 投稿日: 04/03/07 10:09
しっこしたい
誰か飲む?
>>46 落ち着け。ってかもう落ち着いたか。
ただし、これだけは言っとくよ。
俺らから見たら、偉そうにしているのはそっちだと思う。
脅迫してたらちゃんと決められるものも決められないと思う。
当たり前のことだが
このスレは俺のものでもないし、藻前のものでもない。
俺も偉そうに思うかもしれないけど
思ったことを言わせてもらいました。
>>45(=
>>46?)
みな、マッタリ進行にしたいのには同意してくれると思う。
だが、
>>38 >>45のような書き方するとマッタリにならないだろ?
そこを少し考えてくれよ。
いい機会だから、
>>37の方向性で考えないか?
969 名前:Mr.名無しさん 本日のレス 投稿日:04/03/24 16:30
報告者関連の雑談は報告者が居るところでやった方が良いんじゃないか?
一カ所でそれぞれの報告者の雑談してると混乱する恐れがあるんじゃないかな。
それに雑談の中にもアンチは居ると思うし
そこら辺は(ry
>>50-51 わるかった
これから出かけるからおまいら良識派に任せます
女子には来てほしくないな
毒男にはリアルな意見は厳しすぎる
俺はさ本スレ復活するまでは
ここを晒さないで欲しいんだよ。
>>40と同意見なんだけど。
下手すると、本スレと同じ事になってしまう
>>47 ここを晒さないってこだわってるヤツがここを殺伐とさせてるに1票
俺に可愛い彼女が出来たら解決するんじゃないか?
>>54 女子に来るなといっても、無理があるから
あからさまに分かるように書き込んでくれるなといった
地方ルールを作成した方がイイと思う。
俺は
・報告したい香具師はここで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言禁止
・荒らし放置
・
>>32 ・
>>33 さえ守ってもらえれば、別に晒してもかまわない
>>55 本スレって鬱スレ?
だとしたらここは鬱スレとは直接は関係ないからこだわる必要ないよ
俺は、関連スレ内で晒すのは構わないと思う。
じゃないと、雑談スレの意味がなくなるから。
関係ないところで晒されるのは嫌だけど、実際晒されてる
んだよな、輪ゴムのスレとか。
そういうのを辿ってくるのを考えると、晒されたくないという
気持ちもわからないではないけどな。
荒らしも、それに反応する奴もどっちも荒れの原因。放置がベスト。
>>66 その前スレが晒されてるのを昨日見つけたんだ。
で、そこを読むと次スレであるこのスレが表示されてるだろ。
そうやって辿ってこれるから、いろいろ流れ込んでくるのは
抑えられないだろうなと。
ここのスレね
↓
・報告したい香具師は雑談(受付)スレで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言禁止
・荒らし放置
・関連スレ以外に晒すの禁止
・報告したいという香具師を見つけたら雑談(受付)スレに誘導すること
でFA?
雑談スレとしてというより、輪ゴムの話が面白いよって晒されて
たんだ。
>>68 ・女子と明らかに分かる発言は控える事
つけとかないか?
じゃあ、関連スレのサイトの直リンもやめた方が良いのでは?
こっちからは行けるようにして、向こうからはNGって事にしたほうが(ry
・報告したい香具師は雑談(受付)スレで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言禁止
・荒らし放置(反応しないこと)
・関連スレ以外に晒すの禁止
・報告したいという香具師を見つけたら雑談(受付)スレに誘導すること
・女子と明らかに分かる発言は控える事(アンチ女子が居るため)
これでFA?
75 :
Mr.名無しさん:04/03/24 16:51
豚より鈍いな君たちはに該当するページが見つかりませんでした。
検索のヒント
- キーワードに誤字・脱字がないか確かめてください。
- 違うキーワードを使ってみてください。
- より一般的な言葉を使ってみてください。
関連スレ以外に晒してある所を見つけた場合、毒男の呪いをデリバリーいたします。
>>80 いや、それは逆に煽る可能性があるのでNGじゃないか?
俺も直リンはやめた方が良いと思う
>>78 電車スレとかでは親身になって相談に乗ってくれてた女子もいるけど、
逆にこういうことするヤツがいるから、女は来るなって気分になるんだよなー
>>81 そうだね。すまそ。
最終的に埋め立て戦争になりそうだ。
>>78 ネタいつまでも引っ張らないのが
さすが鬼女天晴
>>84 イイヤシもいれば悪いヤシもいる
どこでもそんなもんだ
>>84 禿道だ。
>>80 関連スレ以外に晒してある所を見つけた場合、毒男がそのスレを不幸にしに行きます
のほうが(ry
で水○のレスを(ry
>>87 最後の行の○の中身は「子」か?そうなのかぁ??
つーかね、報告者も2ちゃんねらならいちいち荒らしに凹んでんじゃねえっつの!
>>88 ここの雑談スレを前から知っている香具師は知っているはず。
一般の人なら結構きついと思う
>>89 報告者じゃなくて、
そのスレの雰囲気を悪くするのですよ。
ちなみにそういう書き込みもンg
>>89 名無しさんなら煽り荒らしなんてバッチコーイだけど
コテ持つ身にはちとつらいって。
まして、個人情報いろいろ晒してるわけだし。(ネタじゃないならだけど)
>>90 過去スレを水で検索してみた。
発見。だが半分読んだ所で止めた。
これはキツイ。。。
・報告したい香具師は雑談(受付)スレで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言・ネタ発言禁止
・荒らし放置(反応しないこと)
・関連スレ以外に晒すの禁止
・報告したいという香具師を見つけたら雑談(受付)スレに誘導すること
・女子と明らかに分かる発言は控える事(アンチ女子が居るため)
・以上を守れない方はこのスレから出て行くように。
ちょっと修正
>>91 >>92 だからって、現実には「報告者は見つけることができて嵐は見つけることができない」という
方法がないんだから、どうしようもない。
全員で放置しかない。
名無しが放置できずにレスしてるのはジサクジエンと考えることもできるけど、コテの報告者
が荒らしにレスしてるとこれはもうどうしようもない。
>>93 それを投下しようと思う。
書いた本人も不特定多数に見られることを
覚悟して書き込んだのだから(2chに書き込むのはそういうこと)
投下おkだと思う
>>96 はっきり言って大賛成。
ぐっじょぶ!
まさに「毒男の呪い」
>>97 ・報告したい香具師は雑談(受付)スレで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言・ネタ発言禁止
・荒らし放置(反応しないこと)
・関連スレ以外に晒すの禁止
・報告したいという香具師を見つけたら雑談(受付)スレに誘導すること
・女子と明らかに分かる発言は控える事(アンチ女子が居るため)
・関連スレ以外に晒してある所を見つけた場合、毒男がそのスレを不幸にしに行きます (本気で)
・以上を守れない方はこのスレから出て行くように。
こういうことになりますが
皆様よろしいでしょうか?
>>98 おk
神の言葉を言ってみるとつらい('A`)
おk テンプレに たのむ
>>98 賛成でつ
>>95 報告者は荒らしスルーは基本。
荒らしに場を荒らさせてどうする。
豚より鈍いな君たちは!!
僕らは次元ジプシー!!
>>102 >荒らしに場を荒らさせてどうする。
え?こんなこと俺書いたか?
まった
・「ぬるぽ→ガッ」は禁止
も入れておいて。
>>105 禿同!
もういい加減見飽きて、うんざりしてたんだ
>>105 禁止事項がふえるということは、それだけ注意するレスも増えるってコトだぞ。
もう沈静化したものまで明文化する必要なし。
もういいじゃん・・・こんな調子じゃそのうち吉野家コピペ禁止とか言い出す奴が出てくるぞ。
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ ,へ、 /^i
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| / / \、i, ,ノ ヽ ヽ 藤木くん・・
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| | (-=・=- -=・=- ) | 君はホントに卑怯者だな
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| / < / ▼ ヽ > 、
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;|く彡彡 (_/\__) ミミミ ヽ
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ (___ノ ミミ彳ヘ
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__// / / /⊂) ヽ-- ___/ \
>>104 言葉が足りなかった。
荒らしが活動する
↓
報告者が荒らしの相手する
↓
スレの空気悪くなる
↓
荒らし大活躍 ウマー
荒らし大活躍となってはいけないから、
荒らしはスルーしましょうという意味だす。
少なくとも報告者は絶対。
>>110 そういう趣旨のことを書いたんだけど・・・?
伝わらない 心 と 言葉
ともかく無秩序状態よりましなので最低限これは守って欲しいところ
_________________________________________
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓注意事項↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・報告したい香具師は雑談(受付)スレで他のスレ用意してもらうこと
・報告スレでのアンチ発言・ネタ発言禁止
・荒らし放置(反応しないこと)
・関連スレ以外に晒すの禁止
・報告したいという香具師を見つけたら雑談(受付)スレに誘導すること
・女子と明らかに分かる発言は控える事(アンチ女子が居るため)
・「ぬるぽ→ガッ」は禁止
・関連スレ以外に晒してある所を見つけた場合、毒男がそのスレを不幸にしに行きます (本気で)
・以上を守れない方はこのスレから出て行くように。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こんな感じでまとめさせて頂きましたで
>>110-111 はいはい、言葉の行き違いですね。
どっちも同じ事いってんだから仲良くしれ。
なんかコピペして鬱になるスレが懐かしいな。
>>113 禁止事項に反したレスをしたら、そいつは荒らしだよな?
で、荒らしは放置だよな?ベストだと思う。
毎スレ乗っ取り直後にテンプレとしてそれ貼ろう。
125のおかげで防衛ライン突破されたからな。
あの敗戦から散り散りになったんだよなぁ・・・
他の関連スレに
ここを晒すときにも、そのスレに
>>113を貼って欲しい。
結構始めの方をみてない香具師も居ると思うので
>>115 雑談中に暇なら別にコピペしても良いのでは?
>>120 もちろん
雑談している香具師らに許可採れば
だと思う。
>・関連スレ以外に晒してある所を見つけた場合、毒男がそのスレを不幸にしに行きます (本気で)
↑
スマソ、コレ見て一瞬「じゃあ、荒らしたいスレで晒せばいいのか」って考えが浮かんじまったよ……。
もちろん、ココが好きだからそんなことはしないけど、
もしそういう香具師がいた場合、どうするんだろうとオモタ。
>>122 匿名掲示板に完璧なルールなんて無いんよ。
結局は利用する俺達の意識の問題。
どんなに厳密なルールを作っても一人の荒らしによって
簡単にブチ壊される事もある、
まぁ、臨機応変にやるしかない。
>>122 それは一度そのスレ見に行ってみないとわからないよ。
そのスレが、ここのことをウダウダ言っているようだったら投下・・・
別にスルーされていれば投下しないでも良いのでは?
ところで藻前は水○みた?
>>123 まぁ上のも最低限度のルールだしな。
荒らしに来る奴は居ると思う。
ただ漏れらがどう対処するかによっては
結構変わると思うよ。
その意味では上の注意事項は必要なんじゃないかな。
>>123 おk、変なことを言い出してすまない。
あんたの言う通りだ。
万が一荒らしがkた時には、冷静に対処していこう。
>>124 見てない(´・ω・`)
水〇どこか たのむ
>>126 うpしてもいいけど
どこにうpすればいいんだ?
>>128 とりあえず終わったけど・・・
ここに晒しておk?
激しく既出だけど
>>129 乙。
しかし、それが何なのかわかっていないので、
判断も不可能。
おまかせします。
なんだかいつもよりも静かだな・・・・・
_| ̄|〇
呼んだ?
>>131 あ、それか。乙。
どんな恐ろしいものが来るのかと思ってガクブルだたよ。
しかし……それ投下するのは、本人に悪くない?
書き込んだ場所を見られるのと、あちこち貼られるのとでは
違うから、本人が可哀想だと思う。
ここだからこそ、書いた物だろ?
仲間を売るようなもんじゃん。
では、なんか他の板にでも行って
投下出来るものをさがしてくるか?
うーん・・・個人的には、投下はしない方がいいと思ってる。
余計注目されるおそれがある、という意味で。
確かに貼られるのは嫌なんだけど、やられて嫌がらせをするのは
どうだろう。
三七三がどう思ってるかわからないからなぁ
何とも言えないのだが。
とりあえず、この人の少なさでは決めるのは無理そうだ
俺は反対だな。
2chに書き込んだからには覚悟はできていると思うけど、スレッド全体でそんなルールを作ることはないと思う。
>>143 だからちょっと様子見て、決めるつもりの方が良い
たださ、2chだからって荒らしても良いわけじゃないだろ?
馴れ合いはするつもりはないけどさ
無秩序過ぎると面白くないし
逆に決めすぎてもつまんない。
でも
見てて不快に思う香具師は出て行け
って言う香具師の気持ちも分からないわけじゃない
とマジレス
ドクオへ
この手紙をもって僕の毒男としての最後の仕事とする。
まず、僕の童貞を喪失するために、結婚相談所にお見合い手続きをお願いしたい。
以下に、結婚についての愚見を述べる。
独身からの脱出を考える際、第一選択はあくまで見合いであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、相談した時点で更年期障害や二次元中毒をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗鬱剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの童貞撲滅の飛躍は、見合い以外の出会いの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない毒男であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には童貞撲滅の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、独身の男性がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の性器を精神鑑定の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
高齢童貞は生ける恥なり。
なお、自ら童貞撲滅の第一線にある者が初体験できず、性交不能の顔で死すことを心より恥じる。
これって元ネタ何?
改変コピペをしょっちゅう見かけるけど。
財前教授のガイドラインだっけ?元は白い巨塔
ぶたぶたこぶた
>>126 ∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >
_/し' //. V´・ω・`)/
(_フ彡 /
今日25日の誕生日を前にさっぱりしようと、昨日美容室へ行った。
いつもは”4か月分短くしてください”で通じるのに、今日の美容師はやけに神経質で、
( ゚д゚)ハァ?という顔をしたあと『池面ヘアスタイルコレクション』などという雑誌を持ってき
て、どんな髪型にするかはっきりさせろと。”どれにしますかねぇ?こんな感じ?”
”はぁ、それでお願いします””でもこれだと刈上げる感じになるので、こっちの方がいいですか?”
”えぇ、そうかもしれません。””でも頭の形違いますからねぇ、こういう方がしっくりくるかもしれません”
”なんでもいいのでさわやかな感じにしてください。””はぁ…”
思わずキョドってしまった漏れ。
髪は短くなったけどやっぱりさわやかにはなれなかった。来年の誕生日こそはさわやかに
迎えられますように。
…('A`)ハピバーツデ゙イ ツー ミー
>>150 お目。
なんか久々に書き込みしたなぁ、俺。
最近は雑談ってより議論ってほうが多いから、
マターリできなくて書き込めなかった世。
>>151 >>152 ありがとう。いままでで一番大勢にお祝いしてもらった忘れられない誕生日になりました。
('A`)
>>153 まだ25日は始まったばかりだから、
これからもどんどんお祝いしてもらえるぞ。
↓以下お祝いのお言葉
>>150 おめ!
イラネって言われそうだけどいちおう女子より
>>150 オメ。
新たなる神になるよう祈ってる。
>150
おめでd
神になって報告よろ
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーつーゆー
はっぴばーすでーでぃあ
>>150 はぴばーすでーとぅーゆ〜♪
こんなにいたのか…
石をどけたらダンゴむしが藁藁と出てきたみたいだな。
>>163 ダンゴムシ様に「様」をつけないとは、
さてはおまい、毒男じゃないな!!
エクレ開始
でもすぐ終了w
。。・゚・(ノA`)・゚・。アリガトウミンナ
('A`)
>>157 |\
○| ̄ヒ|_
結合おめっこ
輪ゴムはどーなったの・・・?
エクレさんご一行いらしゃーい。
ここか?
どっちだよ?
恥ずかしながらちょっと藻前らの意見が聞きたいよ
>>150誕生日パーティー会場へようこそ
ご来賓の皆様には、まず祝辞の言葉をいただきたく存じます。
>>981(エクレ)
気軽に付き合うっていうのはそういう意味でなくて
付き合ってからも仲は深められるだろ
つーか付き合ってからだろ重要なのは
こーしなきゃ、あーしなきゃオレは付き合えないとかいう考えは
明るい未来をどんどん狭めていくぞ
松崎しげるとよく話してみれ
>>150 @@@@
@ Happy @
Å@Birthday@
('A` @@@@
\ つ /
∪ ∪∞ヽ
各地の大規模な戦闘は収束しつつあり、戦線も縮小しつつある模様です。
輪ゴムスレも合流の見込みです。
>>180 松崎しげるとは知り合いじゃないから話せないけど
とりあえず俺はMSと付き合えないなら
一生涯毒男でも良いと思ってる
>>150 。◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂( 'A` ) O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
>>182 酸性。
エクレはとりあえずおちつけ。
お前が一本気なのは分かったから。
一生涯とか軽軽しく言うな。
お前は一生涯だと心の底から思ってるんだろうが、
引き合いにだされるMSの気持ちにもなれって。
ゴバーク
ごめん ('A`)
>150
おめ! 新しい年もガンガレ!
ここは、>150に祝いの言葉をかけながら1000を目指すスレとなりました
>>198 ワン!
ハッハッハッハッッハッハッッハッッハッッハッッハッッハッッッハッハァハァハァハァハアハアハアハアハアハア/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
>>199 さすがにそこまでは・・・
元々鬱スレなんだしなぁ〜
なんか爆撃ほしいよなぁ〜
. ∧∧
(*゚ー゚)
>>150タンオメデト〜
ノ つc
〜 ノ
(/ J
>>198 まぁ今日はちょっとやりすぎたな。
俺は空気嫁てさえいれば(ry
あっ!ところで俺の空気嫁はどこいった!?
>>204 ('A`) <お借りしてまつ。
|\ 最近のはバックもおkなんでつね。
○| ̄ヒ|_
輪ゴム遅いな、何やってるんだろう…
まさか…ね…
>>206 誰かも言ってたけど、もう名無しに戻ったのかもしれないな。
>>206 彼が生きているのか、どうなのか。
それが僕らの最大の関心事になるなんて、
その時は思いもよらなかったんだ。
>>150おめ
>>209 本当に食われうわなにすrやmろおまえr
>>207 お別れも言ってないし、話もなんか続きそうだったし、
奈々氏にもどるにしては唐突すぎるだろう
まさか…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
唐突だとは思うがこの空白の時間は一体…
一晩中酒池肉林だったりしt
念のために塹壕を掘っておくか
もうここのことなんて忘れちまったのか
ゴム子が家に常駐していてカキコできないとか? (((( ;゚Д゚)))
子作りに必死なんだよ
>>216 ソレダ!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
輪ゴムのゴムが切れるほどギシアンか・・・・・・・・・('A`)ヴォェア
今日は大丈夫な日だから・・・
とかいわれTEL四缶
990 名前:Mr.名無しさん メール:sage 投稿日:04/03/25 02:31
>>988 a.名無しに戻った。
b.周囲から祝福を受け、宴会を開いているのでレスできない。
c.ゴム子とギシアンに没頭しているため、レスできない。
d.ゴム子につき合いっぱなしで、レスできない。
e.ゴム子に拘束されていて、レスできない。
f.ゴム子に縛りつけられ身動きできない。
g.ゴム子に(ry
992 名前:Mr.名無しさん メール:sage 投稿日:04/03/25 02:36
h.じつは輪ゴムがゴム子だった
つまりネタということか
それともゴム子が輪ゴムを落とすために
輪ゴムのふりをして書き込んでったてことか
暇だからコピペの爆撃でもいいかなぁ〜
ってか誰も持ってない悪寒
>>225 以前話題になった2chで成立したカップルの話ならあるが?
逆輸入
93 :91 :04/02/01 08:21
とりあえずここ見れ。
相手に死なれて終わった恋愛 3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/break/1070066099/ こういうの体験したら、「絶対」は「絶対」じゃ無くなるんだよ。
>でも、同じ人が隣にいない『絶対』もないのと違う?
だから「絶対」は無いって言ってるの。
ちなみに俺も95年に彼女を亡くしてる。
94 :恋人は名無しさん :04/02/01 15:47
>>93 ・・・もしかして、震災?
私の友人も1月17日に死んだの。
お葬式で歯を食いしばって泣いていた彼氏の姿が、今も目に焼き付いてる。
あのときから、もし明日この世の終わりが来ても後悔しないように、
自分の恋人を力いっぱい愛そうと思った。
相手の死という別れが「絶対にない」とは言い切れないけど、
それでも相手のことが心の中に一生残りつづけるのなら
それは「絶対別れない」という形のひとつ、なんじゃないかな。
93さんはまだつらいんだよね。
私には慰める言葉が見つからないけれど、
それでも「誰かの心の中に残る」のは幸せなことだと思うよ。
│ 荒らしは完全放置!一切レスをしないこと。
│ 「おちつけ」「もうやめろ」全て同罪です。
└────────v────────────┤ えーっと、もしもし?
│ 荒らしてる馬鹿一人だけだし大丈夫じゃない?
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ └───────v─────
/::::::::::::::::::::/`^''ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::i /:::::::::::::::::::::::::::... ....::::::ヽ
:i::::... ...:::::i i:::i::::::... ...::::i /:::::::::::::;-、::::::::::::: ........::::::::::::::丶
i:::::::::::::::::::::/ i _,,-j‐_i_:::::::::::_:::::::゙i /::::::::::::/ \iヽ、:::::::::::::::::::::::::::::゙i
|:::::::::::::::::ナ_ー、`' r'ィt‐z }ム:::/、ヽ:::゙i |:::::::::::/|! ヽ_,>、::::::::::::::::::::::::゙i
|::::::::::::::|!^‐'`}⌒i`ー―'`ヾ;i //::::/ 〈::::::::::/へ,,_,、ゝ',_。、 `\:::::::::::::::::::i
i ハ::::::::{` ̄´ :iー'::::/ i:::::::ノ '`゚'`) ` " リ:i`>:::::::/
i, ヽ\ヘ ’_` ∧:::/ 丶:::゙i " ,〈・,.・)ヽ、 レ-'::::::/
` 'ヽ\ '、ニニ‐ / j;/ ヽヘ i ノニニゝi. ノ'\-ヘ、_
\  ̄ / ,/ \_ _,>.: ':.:`ー‐'`:' .: ./ / ハ `丶
,/i`ー‐ '´ / /7 `rー、 ,-ー'´ ヽ \: :. . .: .: / _/ / ミ
/ / ヽ、 _,/ // | `ー、/ ;'\ `ニニニ、_,,-'' / '
_,,-'´ ,/ ∧ _,V_ヘ, // i `ー-、 ;; \___,,,-‐'彡
>>227 水○みたいだな・・・・
でも、毒男に一番効くのってやっぱり
ほのぼの恋愛系じゃないか?
セックルよりもダメージ大きいと過去スレ(本スレのね)見て思ったよ('A`)
じゃあオレの初告られの話でもするか?
>>230 聞 い て や ろ う じ ゃ な い の
簡潔にまとめるからちょっとまってて
久しぶりの爆撃に胸が躍るぜ('A`*)
この感じがイイ!!
久しぶりに キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら待ってる間にカプール板に宣戦布告してくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
高校三年の夏休み部活が終わって更衣室で着替えてたら
友達が俺のコトを「○○さんが呼んでる」って呼びにきた
○○は同じ部活の同級生でよく皆で遊んでた
表に出てみるとなんか一人で俺のコト待ってる
「なに?どうしたの?」
「あのね、・・・わかる?」
「ん?なんかあったっけ?」
「・・・・・・あのね、ずっとね、好きだったの」
「え!......まじで!」
「ごめんね、急に、」
「・・・・」
「・・・・ホントごめん」
俺は顔が真っ赤になって下向いてたんだけど、
何か言おうと思って○○の顔を見てみたら泣いてた
「じゃあ」って言っていきなり○○が走って女子更衣室の方に走りだした
その時にやっと声が出るようになって
「ちょっと待って!」
「・・・俺もずっと好きだったから付き合って下さい」
以上です、ありがちですな
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
>>239 ん?
つ ま り 毒 男 じ ゃ な い と ?
・・・・・・・・・・・・(,,゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・
ピュアキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
>>242 俺が奥手すぎて何もできずに疎遠になってしまった
>>244 で、ここに至るとなフムフム・・・
ドゥンダラドゥララドゥッタンディスギャー!!
学生ものはいいな…純粋さがまた一段ときくぜ…('A`)
あらためて書くと彼女との色んな思い出が蘇ってくるね
>>238だが本当に行ってきたよ・・・・
ここからは俺が爆撃して(ry
402 名前:恋人は名無しさん 投稿日:04/03/12 04:01
街中で彼氏が私を恥ずかしがらせようとチユ−のフェイントしてくるので、
(実際にはやらないけど)そのときに私からチユーしてやりました!
彼氏はすごく焦ってた・・・。ウシシ(´∇`)
とりあえず一つ。
ウシシ・・・・_| ̄|〇
いいねいいねーこのほのぼのっぷり…_| ̄|○ゴフッ
349 名前:恋人は名無しさん 投稿日:04/02/19 14:17
誕生日に手紙を渡すのに彼がおトイレの時彼の部屋にまず3枚のカードをあらゆる所に設置。
1枚目→枕の下
2枚目→本と本の間
3枚目→パソコンの下
その日バイバイした後『枕の下要注意!』とメールを送信。1枚目のカードには
『本と本の間を探してみよー』
てなカンジで順番にいくと手紙にありつく。
自分の部屋の中での冒険みたいで喜んでくれました(^^♪
350 名前:恋人は名無しさん 投稿日:04/02/19 14:19
彼が告白してくるのをわかって、わざと
「何〜?何なの〜?!」とせっつかしてみた。
反応が面白かった。
351 名前:恋人は名無しさん 投稿日:04/02/19 16:09
タバコのフィルターに☆マークとかを落書きされた…
は・・・はは・・・・・世間は春だよママン
('A`)ヴォェア
>>253 まぁおちつけ
まぁ告白なんぞされた事のない俺が一番(ry
っていうかダレモイナイ悪寒
ボクハ ココニ イルヨ
告白 シテモ イインダヨ
イル悪寒
昨日も同じこと書き込んだ気がするw
ハンドゥルってつけるのって禁止になったん?
禁止ではないけど、嫌がる人が多いから自粛してるひともおる
でも俺はそれで良いと思っているが
初めの方の議論でかなり人が減ったよね。
俺としてはまぁいいのだが
なんか最近ここ関連のスレで鬱になれないなぁ
>260
最近は、ネ申のレスで鬱になるっていうより
ネ申を応援して毒男卒業を応援するって感じになってるからね
>>261 そうなんだよね。やっぱ本スレのほうが鬱になれたわ。
125やAT、JETは展開が速かったからな
今の神候補はあたりまえだが展開が遅いから、
どうしても感情移入してしまう
そういや◆って、初めの方知らないんだけど、毒男っぽくないよなあ。
なんか
毒男っていうより、独男。
俺は別に嫌いじゃないが、そのせいかアンチも多かった。
>>263 でもそのせいで結構スレ荒れたりしたな。
とりあえず関係ないと言っても
本スレ復活を望むよ
遅くなったが
>>150おめ
ちなみにうちのかあちゃんと同じ誕生日だ
>>268 アリガトン
家族以外の人に祝福されるなんて
かあちゃん知ったらよろこぶな
おめでとう、
>>267のおかん。
ところで、輪ゴムは?
>150
>267の母上
おめ
そろそろ人が集まってきたな
爆弾投下していいかな?
おれの過去話なんだけど
ま「やたきゅうなばくげきだなおい
ちょっとまちぇいまずぼんぬぐかtら
どうぞ
まだぁ?ちんちん(AA略
ナヅェダ!ナヅェドンドコドコ
チンチン勃起
俺が24の時、K美は中途採用で入ってきた。
20だった彼女はややぽっちゃりしていたがとても可愛く、みんなの人気者になるのにさほど時間はかからなかった。
当初、彼女を気にも留めていなかった俺だったが、何回目かの会社の飲み会で
「Aさん(俺のこと)何だかお兄さんみたい 私一人っ子だからそういうのに憧れてたんだよ。」
の一言で、この部署でたった一人毒男だった俺の心に火がつき、彼女にするため色々アプローチを開始した。
つづく
つづき
グループで遊んだりしながらやがて二人きりで出かけるのにも成功した。
海に行ったり、当時星オタだった俺はどうしても彼女に天の川を見せたくて
夏の深夜高い山にも連れて行ったりした。行く先々で彼女はとても喜んでいたし
その笑顔を見て俺はとても幸せだった。又「車が欲しいんだけどどんなのがいいかな?」
なんて相談された時はあちこちのディーラーを回り、いざ購入の時は値引き交渉まで俺がやった。
こんなことを経て彼女と仲良くなったのはいいがエッチはおろかキスも無し。
なんだか無性にあせった俺は彼女を喫茶店に呼び出し、そしてついに告白した。
つづく
soredesorede!?
うわぁ・・・
続きマダー チンチン(AA略
つづき
俺「わかっているとは思うけど俺おまえのことが」しかしそれを遮るように
K美「Aさんは優しいしとてもいい人だけど・・・恋愛相手としては見れない。ごめんなさい。
これまでのようにお兄さんでいてね。」
俺「わかったよ」
頭の中が真っ白になりそれ以上何も言えず、とりあえず彼女を家に送り届けた。
なにがなんだかわからなくなった俺はそのまま高速道路に入り、
時速180qで泣きながら一時間ほど走りまくってなんだか疲れて家に帰った。
すべては俺の思い過ごしだったのか。そう思うと余計に涙がとまらなかった。
つづく
そうしてできたのが琵琶湖です。
書き溜めてからうpしてくれ
つづき
しばらくして、
K美の相手が誰だか気になった俺は遠まわしに女子社員に探りを入れてみた。
すぐにわかった。同じ会社だが違う部署のTだった。
「T君てかっこいいよね」忘年会でのK美の言葉がおぼろげながら思いだされた。
Tは31で男の俺から見てもイケメンでおまけに懐も深くこれでは勝負にならないと俺は瞬時に悟った。
土日休みが取れない会社だったので結構自由に休日を決められたということもあり、
二人は休みを合わせて結構出かけているようだった。
俺と一緒に買いに行った車でだ。
俺は指をくわえて見ていることしかできず、なんだか会社を辞めようかなどと本気で考え始めた。
しかしここから先が本当の地獄の始まりだった。
つづく
('A`)
オッパイもんどきゃよかったね。
つづき
それから二ヶ月ほどしてK美が三日続けて休んだ。
なにかあったのかと周りに聞いてもわからない。
最後にTに聞いてみたらTもわからないとのこと。
どうしようもないので俺は直接K美に電話することにした。
「どうかしたのか?体調悪いのか?」すると
「相談したいことがあるの。今日の夜会ってくれない。」という返事。
最近彼女は親元を離れアパートで一人暮らしを始めていたようだ。そんなことも知らなかった俺。
何か漠然とした不安が頭の中をよぎったが何かわからんが決意してそしてノコノコと(←今思うとこんな表現がピッタリ)でかけた。
ピンポーン「あ、俺だけど」「さ、中に入って」
よく考えてみたら一人暮らしの女の部屋に来たという事実を俺は今になって実感した。
俺「で、相談て何さ?」冷静を装って聞いてみた。
つづく
ここで壷の出番か!
('A`)
ウツボみたいに食いつかれるぞ
どつぼにはまったんだな。
どつぼにはまってどっぴんしゃん
ウーソダーラドンドコドン
つづき
K美「実はM田のことなんだけど。」
M田は俺のいる会社にバイトに来ていた奴でK美より一つ下で同じ中学に通っていたそうだ。
俺とつきあうことはなかったが、自分でいうのもなんだが結構面倒をみてやった奴だ。
俺「M田がどうかした?」
その後K美の口から出る言葉に俺はまた頭の中が真っ白になった。
その内容というのはK美はM田とヤッたということだった。
それも一週間前おまけに処女それもこの部屋で!!!
M田も初めてだったらしく会うたびにヤらせろと強要してくる。
昨日までで十回ヤッた。
そんなにヤリたいなんて私のカラダか目当てなのかな?
私M田のこと信じてたのに。
これからどうすればいいの?
等、二十数分間俺はウンウンと聞きながら意識はどっかにぶっとんで
後は何しゃべったなんかわからないまま「おれ帰る。」と言って部屋を出た。
帰り際、駐車場でTに会った。俺がK美のことを聞いたので心配してやって来て待ってたらしい。
俺はTが年上にもかかわらず
「K美を安心させてやりな。」とはき捨てるように言ってやった。Tは走っていった。
帰ってから俺はK美とM田がヤッてる姿を想像して3回ほどヌいた。
みじめすぎて泣く気力も残ってなかった。
つづく
どういう女だそれは
( 'A`)
>ヌいた。
ここで壷が活用されて・・・
('A`)ウェァア゛
('A`)・・・・・
( ' A ` )え?
('A`)
壺買わせられるのは毒男だけだよね キャハハ
>>307 毒男の辛さがわからん香具師は
閻魔様に(ry
。・゚・(ノA`)・゚・。なんて話だよ
切 な さ が 込 み 上 げ て ま い り ま し た
つづき
他の社員の情報その他もろもろすべての話しを総括すると、
K美は俺と一緒に出かけていた頃には誰とも付き合っていなかった。
俺が振られた直後にK美からTに告って付き合い始めた。
Tはいい人なんだけともの足りなくてM田とヤッたということ。
Tはまだ何も知らなくて俺がK美にちょっかいだしていると思っていること。
大体こんなことだった。
しばらくして俺は、うち来ないかと他の会社から誘いがあったので即決断してあっさり会社を辞めた。
送別会ではK美は泣いていた。
「Aさんいなくなったらさみしいよ〜」
俺はウソこけと心の中で思いながらその場はうまく取り繕っておいた。
Tは何も知らず勝ち誇った顔をしていた。
俺はTが可哀想に思えたが心の中でじゃあなうまくやれよと言っておいた。
つづく
俺がTだったら走ったまま勢いのついたヒザをK美のかわいいオデコチャンにぶち当てて差し上げたい。
豚より鈍いな君たちは!!!
Tのようなやつは懐が深いとは言わんのではないか?
人が一度は惚れた女を悪く言うのもなんだが
救いがたい女だな ('A`)
つづき
K美とはそれっきり会わなかったのだが毎年年賀状の交換はしていた。
今年の年賀状にはこう書いてあった。
「また会いたいな。飲み会でもやろうよ。」
しかし二月の中ごろK美から一枚の葉書がきた。
「私たち結婚しました。」
見れば相手はTでなく全然知らない奴。
T捨てられたんだななんてニヤニヤ薄笑いしながらこう思った。
「俺K美と付き合わなくてよかった。本当にラッキーだった。ラッキーだったな・・・」
おわり
長文スマソ 読んでくれてありがとう
買い物でもいくか。
物足りないって理由でM田とやるK美の気が知れん
しかも、初めてで。
103 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 04/03/23 22:12 ID:jYKfmpmw
まあ、毒男の女への思い入れは凄まじいものがあるからな。
他部署から美人のAさんが異動してきたんだが
まず色めきたち方が凄い。すぐに歓迎会を企画する。
先輩の俺が参加すると知るや「邪魔すんなよ、妻子持ち」という顔をする。
結婚すると若い僕らの空気はもう読めないらしい、みたいな。
絶対、店の予約より、俺が支持した仕事の方が優先順位低い。っつうか、お前ら転校生にウキウキの厨房か。
で、飲み屋でAさんを囲む。秋葉系もお調子者もやたら群れる。畜生、氏ね。
Aさんも凄い、まず嫌がらねぇ。そして調子に乗ってる風でもねぇ。つうか美人てこういうの慣れてるのか。
で、毒男がやたら飲む。飲んで出来上がる。先輩に酒を注ぐとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、はしゃぐ。毒男がはしゃいで、「Aさん、おうちの電話番号教えて〜」などと言い出す。畜生。
「ねぇねぇ俺ら今度Aさんちに遊びに行ってもいい?」とか、調子に乗る。ほぼセクハラ。畜生。
「ええ」とかAさんが笑顔で言う。お前、こっちが心配になるじゃねぇか。
で、数日後の朝礼でAさんがみんなの前に出る。
「私事で恐縮ですが、来月結婚いたします。相手の仕事の都合で式などはまだ先です。
仕事は続けていくつもりですので今後ともよろしくお願いいたします。」とか言う。
Aさん、撫で斬りかよ。毒男共、そんな顔すんな、笑い殺す気か。
秋葉系が「…おめでとう」とか言って、お調子者が「…今度はお祝い会だね!」とか言う。
しかも目が泳いでる。畜生、おかしすぎる、氏ね。
まあ、おまえら、美人には概ね唾がついてるってこった。
275も辛いが、何も知らないTも・・・・
いや、知らぬが仏、か
でもものたりないから、って・・・
「君のこと大切にしたいから」なんて想いは無駄だということか!?
文書下手だったな。
浮気しつつ悲劇の主人公になれるとはどういう教育受けてんだ、なんて思ってはいけない。
そういう奴が浮気をするだけなんだから。
>>319 いやー、そんなもんでしょ
そう思ってないと、女とはやってられないよう。
所詮は毒男の妄想
この世界は毒男の妄想
>>307に触発されて作ってしまった…反省している_| ̄|○
! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ 壷 え
毒 壷 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 買 │
男 な L_ / / ヽ っ マ
だ ん / ' ' i た ジ
け て / / く の に
だ 買 l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !?
よ の i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
ね は l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
│ _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
つまり、毒男は女には仕事以外で接しないで
ダンゴムシのように生活しろって教訓ですね。
Tが可哀想。
どーでもいいけど、文章下手
おい、さっきから使ってないまんこ臭がするんだけど。
>>332 え、だからーこの話全体から言ったら
確かにTは懐は深いとはいえねーわな。
実際、話の締めのあたりでは275のTに対する
印象は良いものではないってのは文章みれば分かるだろ?
k美が来る前は「懐が深い」という印象があったTだが、
K美の事件で会社の先輩以外の面が見えてきて、
底が見えてしまったってことじゃないの?
知らんけど、俺はそう読み取りました。
つーかいちいち説明するほどのことじゃねえっつの。
>>337 俺はおとこだぁぁぁっぁーーー
いろいろ食らったさ。
友人に好きな女もってかれたりとかとかとか!!
お陰で女性不信だぁぁっぁぁぁっぁっぁぁ!!!
そのうちテンプレに
「女っぽい文章禁止」とか追加されそうだな。
>>341 フッ・・・・・・・
俺もだ・・・('A`)人('A`)
>>344 いや、本気で答えられても…('A`)冗談デスヨ
あーあ、今日も何もねーな。
('A`)
拙い文章だけど 書いてもいい?
え〜っと 初恋話かな
どうぞ('A`)
じゃ 遠慮なく
校の時の 彼女の話
最初は俺の一目惚れでした・・・・この子しかいねぇ って思った
後輩から情報集めてさ 名前 だとか どこに住んでる だとか 写真とかももらった
そのころから スペシャルオナニストだった俺は それをおかずに・・・・・できなくてさ・・・・
なんだか そんなことしたら その子に悪いような気がして まぁエロ本や何からで毎日してたわけだけどもね
学校って掃除の時間あるやん その子のいる掃除場所決まってたから そこ毎日通るようにしてたよ その子の顔
見れただけで その日は幸せになれた・・・・
そうやってるとさ やっぱりわかっちゃうんだろね 俺もその子のこと後輩に聞いたりしてたしさ
掃除場所通るたびに 廻りの女の子とか ひそひそ話しするようになっちゃってさ
”あ また来たよぉ”とか”ほらほら あれ”とかって・・・”やめてよぉ”とか言うてる顔もかわいくてさ
俺女の子と話したこともあんまりなくて そう言う風に言われても 下向いて通るしかできなくてさ・・・・
でも・・・どんな奇跡が起こったのか 付き合うことになっちゃったんさ・・・・
友達に乗せられて告白したら 成功しちゃった って感じだったかな
できれば、まとめてから投下してね
俺正直さ 見てるだけでよかったのさ それまで女の子と付き合ったこともなかったし
話もまともにできなくて 付き合うってことが どういうことなのか とかぜんぜんわからなくてさ
毎日部活が終わるの待ってさ 一緒に帰るのそれだけ 手も繋ぐことできなくてさ
それでも 毎日キラキラしてた ・・・・公園行って話したり コンビニでアイス買って2人で食べたりさ
高校生だから 金もないし 車なんてないし そこら辺散歩するだけのデート・・・・
橋の見える川沿いに座ってさ・・・・・・・・初めてキスしたよ・・・・こいつのためだったら死ねるって本気で
考えてた
そんな生活が終わったのは クリスマスイブの日だったよ・・・なんかさ 忙しいから 先帰っててって言われる日が何週間か続いて・・・・何かおかしいなって思ってたんだよね・・・・
俺バイト代でさ その子にプレゼント用意してたんだよね 小さなペンダントだったかな
その日だけは 一緒に帰ろうとしたんだよね・・・で ”いいよ 待ってて”って言ったんだ
>なんだか そんなことしたら その子に悪いような気がして
青春だ…('A`)ワカル
でも おかしいのさ 一緒に帰ってる途中 一言もしゃべんないの・・・・・・
俺が 何を話かけても 言葉が聞こえてないんじゃないかって思うくらいの 沈黙・・・・・
普段だったら 俺のつまんない話でも 笑ってくれるのにさ・・・・
いつも ばいばいする場所まで来てさ 彼女が初めて 口開いたよ・・・小さい声で”別れて”って・・・・
俺も”いいよ”って 何で?も 嫌だ!も なしで ”いいよ”って・・・・・
彼女が 帰って・・・俺呆然として・・・ すぐ側にあったのベンチに座ってた・・・・
帰りのバスで中学時代の同級生と一緒になって話してた・・・・
鞄にあったプレゼントは そいつにあげた・・・・
そいつのベルが 鳴ってさ 4434 4桁の数字が入ってきてさ
彼氏との合図 4434→しようよ→Hしよ ってことらしい
家帰って どうしようもなくって 泣いた
鬱の予感 (; ´Д`)
以上でした ごめんよ オナニーでした
これがっ!
スペシャルオナニストの力か!!
「別れて」って言われた理由とかはないの?
>>360 後から 聞いたんだけど 同級生に好きな男が できたらしいよ
つまり、教訓は(ry
毒男というよりは
ノーマルな青春秘話って感じだな。
同級生のエピソードはかなり鬱入るが('A`)
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
せっくすってなに?
なに?なんなの?
急に焦ってきたよ何だよこの虚しさあうぃえじゃえrふgふhkghjkっljヵwせdrftgyふじこ
夜中に寝る前とか虚しくなるよな?
それを埋め合わせる行為がせっくs
>>363 それから ずっと毒男だからゆるしておくれ
彼女その同級生と1月の間に付き合ったみたい・・・それも結構 鬱になったね
誰もおらんのか?
こんな時間に誰もいないわけないじゃん
というわけで
ノシ
ノシ
ノシ
「 勘 違 い し な い で 下 さ い 。」
ノシ
('A`)ノシ
「キモイから消えてください。」
どこも静かだな…
まあ、報告者がいないスレでスレを消費するよりはマシ・・・かな?
昨日ビデオにとった「鬼畜」を見たんだがなかなか面白かったな。
本妻があんなに美人なのに浮気するのもどうかと思ったが。
浮気相手に子供3人作るとかもスゲー(ひでー)な。
漏れには浮気相手どころか('A`)ヴォェア
俺もそう思うよ(`・ω・´)
('A`)鉄拳制裁
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
∧__∧ (´・ω・`)
( ´・ω・) (´・ω・`) たくさん持ってきたので使ってください…
/ヽ○==○(´・ω・`)
/ ||_ | (´・ω・`)
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
置いてかれないようにするから
付き合ってくださいって言われた(´・ω・`)
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ───────── この野郎ぉぉぉぉぉーーー!!!!!!!
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ' A`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ))←
>>380 ______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - 彡 i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── I i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
~ ̄
皆様、こんばんわ。
waaaaaaaaaaaaaaaagoooooooooomuuuuuuuuu
こんばんわ
こんばんは〜
ぶりっ!あ!うんこがうんこが!輪ゴムひさしぶり!
('A`)クソッこの時が来たか・・・
防衛ライン固めろ!!
暫くの間、全く書き込みしなくて申し訳無いです。
ほんとスマン。
何か皆が想像してたみたいだけど、残念ながらPCの調子悪くて
復旧に手間取ってました。
で、ゴム子の話だけど職場で絡んでくることは無くなりました。
仕事が終わると大変ですけど…。
ちなみに隣には居ないので。
どんなちんぽをどんな穴に何回入れたか、くわしくな!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ・・・
はぁはぁはぁはぁ
くそっ敵が見えない・・・どこだ!!
>>389 あの後ってのは、電話ラッシュの後のことかな?
あの時は電話の対応してる間に、すぐに次から割り込み通話が…の繰り返しで、
PCの前から離れて話ししてたらそのまま寝てしまい…。
翌朝起きるとモニターの画面が何故か真っ青で…
最近調子悪かったのは分かってたから、
とりあえず放置して仕事後に復旧しようと思ってたんだけど、
毎晩ゴム子+ゴム子知人(俺の知らない人のみ)で飲み会やらカラオケやら…
俺、歌なんて知らんから酒呑んでただけだし…。
毎回ゴム子は酔いつぶれて知人に送られてました。
結局、ゴム子と二人だけの時間ってがほぼ無かったので進展なしです。
期待に添えなくてゴメン。
>>394 ('A`)・・・
会社はどんな感じだった?
>>394 乙カレー('A`)
じゃあゴムとか穴とか棒とかはまだ?
>>395 絡まれることがほぼ無くなっただけです。
ただ、皆は付き合ってる事をやはり知っていたので、
最初だけ色々聞かれました。
T氏は「ガンバレよ。」と一言。
>>397 ゴム子は言うこと聞いてくれたのか?
もう手なずけたのか・・・
手なずけられたのか・・・
ゴム子ってT氏と付き合ってた頃も
会社の人間に言ってたのか?
>>398 言う事を聞いて絡まなくなったのかどうか、ちょっと分からないけど…。
>>400 いや、最初から知ってたのは俺だけです。
でも小さな町だから、半月くらいで仕事仲間にはバレてました。
付き合ってみると良い子じゃん。
大切にしてやりな。
('A`)
>>402 じゃあ今回みたいにゴム子から報告してた訳じゃないんだ?
よっぽど嬉しかったんだろう。多分。きっと('A`)
>>402 君も卒業か・・・
一応これからの輪ゴムの絡み合い報告してくれ。
で、毒男に残す言葉は?
>>401 気持ち的にはどう?落ち着いてる?
幸せかみしめちう?
>>405 そうなんですかねぇ・・。
>>406 どこの誰が立てたスレか知らないけど
>>1に感謝。
「ここ読んだら面白いぞ。」と教えてくれたSに感謝。
そして輪ゴムに付き合ってくれた方々に感謝します。
>>407 精神的に疲れてた時にくらべると、やっぱり落ちついてます。
あとはあの報告をすますだけだな
期待してるぞ
まだまだこれからだな。
これからじっくりイチャこいて幸せを噛み締めて
カポー板にでものろけを投下しtgなgんg:あgckじゃkgjか
ゴム子と合体するまではここに爆撃してほしい。
防空壕掘って待ってる。
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
(・∀・| | ウヒョー
| |
⊂⊂____ノ
彡
ノシ
おまいらへ
この手紙をもって僕の人間としての最後の仕事とする。
まず、僕の部屋のエロ本、エロビデオ、エロCDROM、ハードディスクの処分をお願いしたい。
以下に、25歳以上で無職で童貞の者の処遇についての愚見を述べる。
僕の第一選択はあくまで自殺であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、明らかに自殺という
選択しか無いにもかかわらず、無駄に生き長らえようとする者がしばしば見受けられる。
その場合には、国家による安楽死処分が必要となるが、残念ながら未だそのような制度は
我が国にはまだ存在しない。
これからは25歳以上で無職で童貞の人たちの有効利用が叫ばれるであろう。
僕は、おまいらが就職し、結婚し普通の人生を送れる力があると信じている。
能力を持っているはずのおまいらには、それを正しく行使する責務がある。
そして、おまいらには同じ25歳以上で職歴の無い童貞の人たちを救って欲しい。
遠くない未来に、無職で童貞のまま死ぬことがこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の死を反面教師として君たちの研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、30代にもなって就職も脱童貞できず、自ら命を絶つことを心より恥じる。
エロクて長いのコピぺしてもいい?
無精子症で婚約者が寝取られる話がもっかい読みたい。
あっそれじゃないや
じゃあ
数年前の夏、当時俺は会社で借上げて貰った1K・ロフトつきの
アパートの1階に住んでいた。
そのアパートには俺以外に社員はいなくて、他の部屋は普通に借
りて入居している人ばかり。そこに住み始めてからしばらくは、
朝早く出勤し帰りも遅い上に休日が不規則だったので、俺は隣の
住人がどんな人かも知らなかった。ただ、時々隣からかすかに聞
こえる声から若い女だということはなんとなく想像していた。時折
男の声も聞こえたので、彼氏持ちなんだなーということもわかっていた。
ある土曜の夜、翌日も出勤する予定だった俺は少し早めにロフト
に上がって寝る態勢に入った。
土曜の夜なので、他の部屋の住人は夜更かしをしているようで、
2階の部足音や隣のテレビの音が聞こえていた。
その程度の物音はまったく気にならないので、疲れていたせいも
あって俺はすぐに眠りに落ちかけた。
突然、2階から男の叫ぶ声が聞こえた。どうやら酒を飲んで喧嘩
をしているらしい。
うるさい、と思いつつも、文句を言いに行ったりする気にはなれなかったが
さすがに目がさめてしまったので、ロフトから降りてタバコに火をつけ
た。のどが渇いたので冷蔵庫からジュースを取り出し、ボトルの
キャップを開けた。
その時、玄関のチャイムがなった。時計の針は既に1時を回っている。
「なんなんだ、こんな時間に・・・」
少し腹立たしさを覚えながらも、あまり深く考えずにインターホンの
受話器をとる。
「はい?」
意図せず不機嫌な声で答えると、泣きそうなか細い女の声が言った。
「あの・・・ごめんなさい、こんな時間に。隣のものなんですけど」
「はあ・・・」
われながら間抜けな返事だが、思わずそう答える。
「今2階から声が聞こえて、あの、私の部屋の上だと思うんですけど
なんだか怖くて・・・。どうしたらいいでしょう?」
どうしたら、といわれても困るのだが、寝ぼけた頭の隅で
(もしかしておいしいシチュエーションなのか?)
などとバカな事も考えていた。
「ちょっとまって下さい。今開けますから」
とりあえずそう答えてから玄関に行き、ドアのレンズから外をのぞいてみる。
女が一人。廊下が暗い上にレンズで歪んで見えるので容姿はよくわからない。
玄関の明かりを点けてから、ドアをそーっと開けた。
Tシャツに短パンという、ある意味無防備な格好の女がいた。
真っ黒なセミロングの髪を後ろで縛り、両手で自分の肩を抱くようにして
泣きそうな顔をしている。歳は俺より若いようだ。23か4ぐらいだろう。
俺も背は高くないが、彼女は俺よりさらに低く155センチないぐらい。
細面で全体にシャープな印象を受ける顔立ちだった。
「どうしました?」
「あの、さっき上ですごい音がして、それで怖くて、あの・・・」
彼女は動揺しているのか、しどろもどろに答えた。2階の物音は既に止んでいて辺りは静かだった。
「まあ、とりあえず入って下さい。」
拒否されるだろうと思いつつ、ドアを大きく開けると意外にも素直に入ってきた。
自分で言っておきながら意外な展開にちょっと戸惑いながら声をかけてみた。
「大丈夫?もう静かになったみたいだけど」
「そうですね。ごめんなさい、こんな時間に」
「いや、それはいいんだけどね。ちょっと待ってて、様子見てくるから」
俺は部屋の鍵を握り締めて言った。
「鍵掛けて行くから、中で待ってて。コーヒーとか適当に飲んでてていいよ」
こういう場合、自分の部屋で待ってろというのが普通なんだろうが、遠恋の彼女と
別れたばかりだったし、会社にはおばちゃんしかいないので若い女と会話できるのが
嬉しくもあり、微妙に下心もあって部屋に入れることにした。
彼女は、動転しているのか本気で怖がっていたのか、あるいは別の理由があるのか
素直に俺の部屋に上がって言った。
「大丈夫ですか?危なくない?」
一人になるのが怖いようだった。
「すぐ帰ってくるから大丈夫。あんまり遅かったらそこの電話で警察でも呼んで」
そう言い残して俺は2階への階段を上がった。
ちょうど彼女の部屋の真上に当たる部屋の前で、俺は少しの間耳を澄ませてみた。
部屋の中から、笑い声が聞こえた。どうやら酔った男が数人で盛り上がっている
らしい。俺はインターホンを押し、答えを待たずに
「すいませーん」
と声をかけた。インターホンから機嫌のよさそうな声で
「誰?」
「下の者ですけど、少し静かにしてくれませんか」
「ああ、すんません。ごめんなさい」
あまり、済まないとは思っていないような口調で、部屋の住人は答えた。
これ以上言っても無駄だと思ったので、俺はそのまま下に降りて部屋に戻った。
(もう自分の部屋に帰っちゃったかな)
そう思いながらドアノブを回す。鍵がかかっている。ということは彼女はまだ俺の部屋にいるのだ。
(これからどうしよう?どうすればいい?)
玄関を開けると、部屋の中に彼女はいた。
冬にはコタツとして使うテーブルから少し離れて、居心地悪そうに座っていた。
キッチンの流し台ではコーヒーメーカーがコポコポ音を立てていた。
「あ、コーヒー勝手に淹れちゃいました」
部屋に入ると、彼女はそういった。
「ああ、いいよ。うん。飲んで行きなよ。せっかくだから」
今度は俺のほうが動揺しているらしい。
俺は、棚からカップを二つ出してコーヒーを淹れた。
テーブルのコーナーを挟んで座り、コーヒーを飲み始めた。
「あの・・・。」
彼女が口を開く。微かにシャンプーの様ないい匂いがした。
「どうでした?大丈夫だった?」
「うん、なんか酔っ払って盛り上がってただけみたいだよ」
彼女は少し困ったような顔をして、
「ごめんなさい。大げさにしちゃって」
「いや、いいよ。女の子一人じゃ不安でしょ。しょうがないよ」
「ごめんなさい」
よく見ると、色白で肌のキレイな娘だった。
「このアパートは長いの?」
などと当たりさわりのないことを聞きながら、頭の中は
ピンク色の妄想でいっぱいだったのは言うまでもない。
会話をしながらも、俺は彼女のTシャツの胸元が気になって仕方がなかった。
おそらくパジャマ代わりなのだろう、ノーブラなのだ。
話をしながら、どうしても胸元に目がいってしまう。
それほど大きくはないが、別れた彼女とは違い、形のよさそうなバストだった。
話をするにつれ、緊張も緩んできたようで、彼女はよく笑った。
明るい笑顔で、その笑顔がまぶしかったように思う。
会話の中で、俺が彼女と別れたばかりであること、
新しい彼女を作る暇もないほど疲れてることなどを話した。
書きにくいので、名前をつけよう。
俺:コウタ(仮名) 彼女:ユキ(仮名) ということでヨロ
「なんだー、今さびしいんだね。コウタさん、優しいのに彼女いないなんてもったいないなぁ」
人懐こい性格らしく、彼女はすっかり友達のような口調になっていた。
「誰かいない?ユキちゃんの友達とか妹とかお姉さんとかさ」
俺も根が図々しいので、あっという間に友達口調である。
「ふふーん、いないこともないけど」
「けど?」
「なんで私のことはスルーしちゃうかなぁ」
(げげっ。誘われているのか?)
図々しいくせに小心者の俺は、正直動揺しまくった。
「なぁに言ってんの。もうすぐ人妻になろうって人が」
精一杯の虚勢を張って、冗談でかわそうとした。
「でも、さっきから私の胸ばっかり見てる・・・。」
「でも、さっきから私の胸ばっかり見てる・・・。」
「ごめん、つい見ちゃうんだよなー」
素直に認めてしまう俺は、はっきり言ってバカである。
(認めてどうする!!)俺は答えてしまってから激しく自分を罵った。
「ふふふ、男だもん普通だよ。気にしないで、怒ってないから」
すっかり彼女のペースにはまっている気がした。
「それにこんな格好じゃあ、気になるよね」
彼女は自分で自分の胸をサラッと撫でて見せた。
話を始めてかれこれ2時間。俺は自分の欲望と妄想の行き場に困っていた。
彼女の手の動きを見て、俺は自分が本来すべきでないことをしようとしていることを
自覚した。
胸を押さえている彼女の左手をそっと握った。一瞬ではあるが彼女の柔らかい胸に
触ってしまったが、気づかないふりをして手を引き寄せた。彼女は一瞬抵抗するように
手に力を入れたが、俺が両手で彼女の手を包むように軽く握るとふっと力を抜いた。
握った手はテーブルの上、彼女と俺の間ちょうど中間地点に落ち着いた。
「さっきマリッジブルーって言ってたよね」
「うん」
「他の男と遊んでみたいと思う?」
「遊びたいっていうか・・・、なんだろうね」
「デートしたりとか、話をしたりとか?」
「そう・・かな」
「その『他の男』のなかに俺も含まれる?」
彼女の手の、滑らかな感触が気持ちよかった。俺は見たこともない彼女の婚約者に激しく嫉妬しているような気がした。
例えばね、他の男と付き合ってみて、彼が一番いいと再確認するような感じ?」
俺はだんだん彼女を尋問しているかのような錯覚に陥った。
「そうなのかもしれない。でもそれってひどいことだよね」
「ユキちゃんがそうしたいなら、俺は構わない」
彼女は迷っていたのだと思う。自分がしてはいけないことをしようとしているという恐怖感もあったのだと思う。
多分俺がやめろ、といえば何事もなく彼女は自分の部屋に帰るだろう。
でも、俺は自分の欲求を抑えることができないでいた。
俺もまた迷っていた。頭の隅ではやってはいけないことだと認識していたし
今ならまだ間に合うとも思っていた。同時に今何もしなければ後で後悔するような気もしていた。
俺は彼女の手を離し、立ち上がった。
俺の突然の行動に彼女は驚いたように、身体をこわばらせた。俺は空になった自分のカップを
持って流しに向かった。あまりの緊張にノドがカラカラだった。カップをさっと水ですすいで
カップに半分ほどの水を飲み干すと、テーブルに戻った。
彼女が緊張した面持ちで俺を見上げた。まだ会って数時間しかたっていない彼女がたまらなく
いとおしい存在に思えた。
俺はさっきまで座っていた場所には戻らず、彼女の真後ろに膝をついた。
もう俺は止まれない。さっきまで頭の隅にいた理性は欲望の陰に隠れてしまった。
彼女は顔をそらし、身体に力を入れた。拒否の姿勢のように思えた。俺は構わず彼女の背に
自分の胸を近づけ、後ろから抱きついた。乱暴にではなく彼女が逃げようとすれば簡単に
抜けられるように、彼女が自分の意思で動けるように。
彼女は動かない。
「嫌ならやめる。いま嫌だって言ったら何もしない」
俺は最後の確認をするように彼女の耳元でささやいた。彼女は答えない。俺は焦っていたの
かもしれない。俺は彼女の胸にそっと手を置いた。彼女はその俺の手を上から手で押さえた。
「誰にも言わないでくれる?約束してくれるなら何してもいいよ」
彼女は振り向いて俺の眼をまっすぐ見つめた。彼女の瞳に映る俺の顔が見えた。俺は彼女の
横に身体をずらし、顔を近づけた。彼女が目を閉じる。そっと唇にキスをした。柔らかい唇だった。
すぐに顔を離すと、彼女がはにかんだように笑った。たまらなく可愛いと思えた。
思わず抱きしめもう一度キス。今度は長く明らかに性的な意味のこもったキスだった。
そっと舌を入れると、彼女は軽く口を開き受け入れた。彼女の口の中は少しひんやりしているような
気がした。
彼女の両腕が巻きつくように俺の首を抱きしめた。俺は彼女の頭と背中を支えながらそっと床に
横たわらせるとTシャツの上から彼女の胸に触れた。やわらかく、包み込まれるような感触だった。
胸に触れたまま、親指だけで乳首の辺りを軽くこすってみる。彼女が声にならない微かな吐息を漏らした。
「脱がしていい?」
聞いてしまってから、俺は間抜けなことを聞いたと思った。彼女もクスッと笑って
「いいよ。そんなこと聞かなくてもいいのに」
Tシャツのすそを捲り上げ、徐々に上にずらした。すべるような肌。蛍光灯の下で、彼女の肌の白さが
まぶしかった。
Tシャツに続いて短パンも脱がせてしまうと、彼女は急に恥ずかしそうに
「コウタさんも脱いで。一人で裸にされちゃったら恥ずかしい」
俺はあわててTシャツと短パンを脱ぎ捨てた。もうすぐ人の妻になる女と、お互い下着一枚で抱き合っている。
その後ろめたさを忘れるために俺は行為に集中しようとした。
左腕を彼女の頭の下に差し入れ、自由な右手で頭から頬、頬から顎へそーっと這わせた。
彼女は眼を軽く閉じてされるがままになっている。顔から首へそして胸、腹へ手はだんだん下へ向かった。
彼女の下着にたどり着き、下着の縁に沿って指を動かすと彼女はくすぐったそうに笑った。
「優しいのね。彼女にもこんな風にしてた?」
俺は返事に詰まった。確かに別れた彼女にも同じようにしていたと思う。答えない俺の顔を見て彼女は
「ごめん。変なこと聞いちゃったね」
と言った。彼女は俺の顔を両手で挟むように優しくなで、次いで下から引っ張るように抱きついた。
俺は黙って下着の中に手を挿し込んだ。やわらかい、子供の髪の毛のような陰毛が指先に触れた。
「濡れやすい?」
俺が聞くと、彼女は顔を真っ赤にして
「わかんないよ。そんなこと聞かないで」
「それは自分で確かめろってことだな」
俺はわざと乱暴に言って彼女の下着に手をかけた。
下着を脱がせてしまうと、彼女は右手を脚の間に当てて陰毛を隠した。
「恥ずかしいよ。こんなに明るいと」
俺は起き上がり、彼女の右手をつかんで
「このままでいいよ。見せて」
と恥ずかしがる彼女の脚の間に顔を近づけた。
「やだやだ。やめて、それはやめて」
「どうして」
「汗かいてるから恥ずかしい」
「汗なんか誰だってかくよ。いいよそんなの」
俺は構わず脚をひらかせて、彼女の股間に舌を這わせた。舌の先で小陰唇を広げると、そこは既に湿り気を帯びて
光っていた。自分で濡れているのがわかっていて恥ずかしかったのだろう。
「そんなに見られたら恥ずかしいってば」
彼女は両手で真っ赤になった顔を覆ってつぶやいた。
「わかった。じゃあ俺も脱ぐ。好きなようにしていいから」
俺はどうしてこうも言うことが間抜けなのか。わかっていながらどうしても言ってしまう。
彼女は恥ずかしさのあまり、俺の言葉に突っ込みを入れる余裕もないようだった。
急いでパンツを脱ぎ、彼女の手を俺の硬くなった陰茎に導いた。
彼女は恐る恐る俺の陰茎を握った。握ったまま動かないので
「どうした、触ったことない?」
「うん・・・」
「彼のも?」
「あるけど・・・。どうしたらいい?」
「舐めてもらったりすると気持ちいいんだけど、彼はしてって言わない?」
「言わない。気持ちいいのは知ってるけど、したことない」
「ねえ、ユキちゃんさ、彼以外の男とセックスしたことある?」
「彼が初めてだったから」
たぶん彼ともそんなに頻繁にはセックスしていないのだと思った。
俺は迷った。もうすぐ結婚する彼女にやったことのないフェラなんか教えていいのだろうか?
「わかった。じゃあそれはいいよ」
迷った末、俺はフェラをしてもらうのを諦め、彼女が気持ちよくなれることに集中しようとした。
俺は彼女の脚の間に身体を割り込ませ、舌で愛撫を始めた。
「力を抜いて。何も考えなくていいから」
俺はゆっくりと膣の入り口、クリトリスを舐め続けた。時々彼女は声にならない呻きをあげ、脚に力が入った。
ひんやりとした太ももが俺の頭を締め付ける。彼女の股間に顔を埋めながらまだ俺は迷っていた。
ここまでしてしまえば、最後までいっても大して変わらない気もしたが、挿入するとしないとでは大きな違いの
ように思えた。
とはいうものの、俺自身は最後までいってしまいたい。その気持ちに変わりはない。
顔を上げて彼女の顔を盗み見た。頬が赤く染まり、切なそうな顔だった。その顔を見て俺は我慢できなくなり
彼女に体重を乗せないように覆いかぶさると
「入れるよ?」
と聞いた。彼女は俺の顔をまっすぐ見て
「うん、来て」
と言った。自分で陰茎を支えて膣の入り口に当てる。彼女は緊張している様子で俺の肩に手をかけた。
ゆっくりと挿入していく。
彼女の膣は小さめなのか、特に大きくもない俺の陰茎がきつく締め付けられるような感触だった。
彼女のひんやりとした肌とは裏腹に、膣の中は熱くなっていた。
「痛くない?」
苦しそうに眉をひそめた彼女に聞くと
「うん、大丈夫。続けて」
彼女はしっかりと抱きついてきた。俺はゆっくり動いた。俺の胸の下で彼女の胸が潰れそうになっていた。
あまり長引かせてはいけないような気がしたし、何より久しぶりのセックスで俺はあっという間に
いきそうになった。さすがに中には出せないと思ったが、いつまでもつながっていたい気もして
ギリギリまで彼女の中にいてから、イク寸前にあわてて引き抜いた。
自分でも驚くほど大量の精液が彼女の腹と胸に飛び散った。
彼女の身体についた精液をティッシュで拭うと、俺はタオルを2枚出してきて流しで水に濡らした。
彼女のそばに戻ると、彼女は涙を浮かべていた。とたんに後悔の念で胸がいっぱいになった。
「後悔してる?」
彼女は首を振り
「してないよ。そんなんじゃなくて・・・。なんだろうね、急に涙が出てきた」
俺は仰向けになったままの彼女の身体をタオルで拭き、もう一枚のタオルで涙に濡れた頬を拭いた。
彼女は起き上がると、軽くキスをしてから下着を身につけた。
「ありがとう。優しいね」
俺は彼女の顔をまともに見ることができなかった。
「ねえ」
「ん?」
「もう少しここにいていい?」
「いいよ。シャワー浴びるか?」
「いい。うちに帰って浴びるから」
「そうか。そうだね。少し寝たら?」
俺はロフトに上がり、毛布と枕を持って降りた。
彼女をソファに寝かせ毛布をかけると、俺はその横に座った。
「コウタさん」
「うん?」
「軽蔑する?」
「しないよ。ただ・・・。」
「ただ?」
「なんつーか、もっと早く知り合いになりたかったな」
「そう思ってくれる?」
「うん、結婚決まる前だったらよかった」
彼女はいつの間にか寝息を立てていた。
カーテンの隙間から見える空は、明るくなりかけていた。
一応これでおしまい。
どこの世界のエロ小説だこれは!
俺は出勤するまで、彼女のそばで寝顔を見ていた。
静かに身支度をして、キーホルダから部屋のスペアの鍵をはずしてテーブルに置いた。
『おはよう。仕事にいってくるよ。
帰るときにこの鍵で戸締りして郵便受けに入れておいて。
困ったことがあったらいつでもおいで。』
メモ用紙に書置きをして電話番号も書き加えた。
音を立てないように部屋を出ると、俺は車で会社に向かった。
夜更けに部屋に戻ると、玄関に鍵が落ちていた。
部屋のテーブルには彼女の書いたメモ。
『お帰りなさい
夕べはありがとう。迷惑かけちゃったね。
今度時間があったら、夕食ご馳走します。
私の手料理食べる勇気ある?
味見してください。 ユキ』
電話番号も書いてあったが、俺は電話するのをためらった。
洗濯機に放り込んであった洗濯物がきれいに畳まれて
床においてあった。
セツネー
('A`)ヴォエア
数日後、久しぶりに休みが取れた俺はかなり陽が高くなってから眼を覚ました。
隣の部屋からガタゴト物音が聞こえた。
あれから彼女とは顔をあわせる機会がなかった。無意識に避けていたのかもしれない。
不意に玄関のチャイムが鳴った。彼女だろうか?
恐る恐るドアを開けると、そこには濃紺のワンピースを着た彼女がいた。
「起きてた?」
彼女が笑った。
「車があったから、いるかな、と思って」
「うん、休みなんだ」
「そっか。あのね」
「うん?」
「今日でここを出るの」
なんとなくわかっていたけれど、その言葉を聴いて俺は息苦しくなった。
「そうか。もうすぐ結婚式だもんね」
「うん。しばらく実家にいて新しいアパートに行くの」
「幸せになれそう?」
彼女はそれには答えず、まったく違うことを言った。
「コウタさんに逢えてよかった」
今の俺にとって一番残酷な言葉だった。
「もう行くね」
「うん・・・。」
彼女は俺の唇にそっとキスをすると、そのまま無言で俺の前から離れた。廊下を歩いていく彼女の、ワンピースのすそから伸びる脚の白さが眼に痛かった。
これでほんとにおしまい。
小心者で、おバカな早漏野郎にお付き合いくださってありがd。
ながながおつかれさまでした ('A`)
・゚・(ノД`)・゚・。
!||i|! !||i|!
●∫
ノ(しuへ _/
たしかにただのエロ小説だったかも
だも最後はいい話だったので貼ってみました
エピローグ読むとさすがにセツネー('A`)
神様のいたずらだな…
でも未体験者の多いこのスレでは
セックルの事ばっかりに頭がいってしまったり・・・('A`)ヴォェア
>>454 俺もおかずを捜しにいって見つけたわけで ・・・_| ̄|○
>>455 ,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- 俺もちょっくらおかず探しに行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
せつねーけどうらやましー
生だし
家紋
ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う"えっちなからだ"でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。
多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。
二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。
M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。
もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?
俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。
ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。
マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。
そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。
これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。
会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。
あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」
M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。
M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。
M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」
子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………
M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。
俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
"笑うなんてひどいです。信じられません"
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。
翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。
それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。
興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。
そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。
喫茶店に入り、話をする事になりました。
まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。
俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」
そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。
母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。
今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。
写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。
小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。
最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。
M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。
コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。
それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。
M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。
初めて吐きそうになった・・・。震えるのも初めて・・・。
でも、F5連打した俺って。
乙・・・。
500げ・・と・・
ゴメン・・・
寝取られ属性のあるから勃起してしまった・・・
乙。
こんな所にいるうちにどんどん恋愛する気力を失ってゆく、初恋もまだな俺…
……これ、初出、どこ、ですか。
彼女が現在進行形でいる香具師にはたまらんきつさだな・・・。
・・・・・・漏れだ。
何回か読んだことあるけど、ホント胸くそ悪くなるな。
lヽ
l 」
‖
∩
( ' A`)彡 スパーン
∠二i=⊂彡 |・/
/∀・|←
>>504
>>506 あれ・・・そこだっけ?
2002年あたりにどっかで見たことあるような気がするが・・・
>501
俺もだ…
>>508 そこの過去ログなんじゃないの?と知ったかしてみるテスト
今日は寝れなさそうだ。こんな鬱になるとは・・・
彼女いないからカンケーなーい、こわくなーい、ねとられなーい
('A`)
毒男にはかんけーないね('A`)
遠距離もんの俺にはきつすぎる…
明日朝一電話しよう…
>>514 遠距離恋愛ですか・・・おまい騙されてるよ!
なんか裏切り者が多いぞ。
('A`)でてけ
>>516 みんな壺を買わされてる最中なんだよ。
フフフフフフフ('∀`)
遠距離恋愛者がボコボコ出てきて・・・
('A`)ヴォェア
たまには獣のように求めてやりなさい
遠距離恋愛=メル友を勘違いしてるだけ
って考えれば、ほら…何にも悔しくない
('A`)ヴォェア
神聖毒男同盟参加者
挙手
('A`)ノシ
>522
ノシ
ノシ
_ト ̄|〇
神聖毒男帝国 皇帝
ドクーオドック・ドクーオ
・・・AAキボンヌ
ゴメンンサイ
ゴメンナサイ
ノシ
さっきまでがあの人数だったのに
↑の人数は有り得ないと見た。
カプール板にカエレ
スパイは罰としてハァハァできる画像もってこい
トリップ付ければ問題ないのだが
>>535 いや、俺が言いたいのは、
カップルの連中が毒男と偽装して「ノシ」って言ってるんじゃないかと。
ドッチデモイイヨ
敵方ノ 攪乱ナンテ 当然ダロ?
カカッテコイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア('A`)
仲良く汁
>>539 大丈夫だ。
>>538が言ってるのはカップルの香具師の事だろ?
俺は童貞なので(ry
('A`)ヴォェア
>>542 アングル(・∀・) イイ!
でもコノムナシサハナニ_| ̄|〇
>>542 >>545 お前らそれでも遠距離恋愛者か!
もっと高純度高くてへrはういえれうrfjなやつはないのか
あ?もしかしててれふぉんせっくあsるすhしっってるってやうてか
あwせdrftgyふじこlp;@
('A`)
(;´Д`)ハァハァ
>>549 そんなはげしく紋でも気持ちよくなさそうだが?
>>550 大丈夫じゃなかったな
毒 男 に は 死 の 歌 だ !
テ テル テルエッチ …
>>555 そうか…振られたのか…
よ う こ そ ド ッ ク オ ー ク ロ ー バ ー へ
TELエッチ詳細キボンだコンチクショウ
>>558 ハァハァ('∀`)
俺はここでリタイアらしい・・・
さらばだみんな('A`)
百合はいいですなぁ
>>559 ははは、俺は前からここにいたよ。
だって
付き合ったことなんてないのだから
>>565 毒男同士のコンビネーションを想像しちまった・・・ヲェ
>>560 とにかく話の頭からエロい話して、
それから盛り上げるために、一緒にいるかのような感じで、
おっぱいさわっていい?とか、もういやらしい顔になってるよとか
言うんだわ。
ま、俺はそれを言われた喘ぎ声でハァハァするだけなんだが。
>>567 受話器の向こうでホントに触ってる♂がいる悪寒・・・
さっきのコピペが既に半トラウマ化してきてるんだが…
ぼすけて
>>570 眠れば記憶から消えているさ。
じゃあ…な……俺は…一足先…に…
>>570 俺はずっと前からトラウマがあるからこれくらいじゃあ効かぬ!
それより125やJETのリアル爆撃のほうが大分喰らったな。
さっきのコピペは割り切って考えろ。
それが一番だ(他版だしなぁ〜)
さっき脳内TELエッチで抜いたからもうねるぽ
>脳内TELエッチ
すげえ
本気で鬱になるとやばいな。
まず精力が皆無になるな。
俺は最近このスレ関係で大ダメージ喰らって
ティムポがエレクトしなくなったなぁ
そういうことって内蚊?
ごめんスレ違いだったか?
こんな俺は
身体・健康板逝ってくる
ガンガレ。
気持ちがわかるが、そこまで酷くなったことはないw
>>575 漏れの添え木を貸してやろう
( ・∀・) /
つ
>>577 俺は人生で初めてそうなったよ
今は復活したけどねw
昨日までは(ry
>>578 ありがとう、気持ちだけ受け取っとくよ _ト ̄|〇
無精子症の話初めて見たな。
朝から頭が痛い・・・
昨日未明から忙しかったのでしばらく見られなかったのだけど…
。。・゚・(ノA`)・゚・。アリガトウミンナ ヨウチエンノ タンジョウカイ イライダヨ
でもその直後に連続爆撃で打つになったのでとりあえず
>>379 −=≡('A`)☆・ω・`)ガッ
クラエ −=≡('A`)−=≡('A`)★´・ω・`)ガッ
−=≡('A`)−=★ω・`)ガッ−=≡('A`)☆ω・`)ガッ
┌───┐ ('A`) 从/ −=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)☆・ω・`)ガッ
│ ポチッ─入赴───┐=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)★ω・`)ガッ
├───┤ Ω'服 . │−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=★ω・`)ガッ−=≡('A`)☆・ω・`)ガッ
│ ├──────┘=≡('A`)~−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)☆ω・`)ガッ
└───┘ W\∧__∧ −=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)★ω・`)ガッ
───── ('' ゚д゚'') −=≡('A`)−=≡('A`)−=≡('A`)☆・ω・`ガッ
/ヽ○==○ −=≡('A`)★・ω・`)ガッ
/ ||_ |
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄
583 :
Mr.名無しさん:04/03/26 09:30
あと
>>377 グ ('A`)
(´・ω・ ザ''へ入匁
服
ハ,, ..ヒタヒタヒタ
調査員な俺的には、よくある話・・かな。さすがに現場覗いて射精なんて話は無かったが。
実際、妻子餅不倫男の濃厚キスシーンも撮影した事有るし。
結局、色恋沙汰で笑うのは心が汚い香具師ってのが自分の中で常識化しつつあるな。
でも、だからこそ、ここの毒男達に魅かれるとゆうか。
不器用で必死な香具師にしか掴み取れない物が有ると信じたく成るとゆうか。
おまいら自信持てよ。そして最後に笑っておくれ。
もしM子みたいのに捕まったら、その時は俺等が調査してや(略
友人のカズくんは男っぷりのいい奴で、どーゆー風に男前かというと、昼間に入ったルノアールのウェイトレスを
その場で口説いてバイトを早退させホテルに連れこんだり、明日が会社であろうとも千葉の松戸から東京まで
夜中の一時にバイクで(時速180キロ)麻雀しに来るという豪快くん。そんなカズくんには何年も前から
付き合ってる彼女がいて、どうやらこの彼女のことは本当に好きだったらしい。
しかし、このテの男というのはえてしてマヌケなところも多く、その彼女が他の男とヨロシクやってる事とかは
まるで知らんかったりする。で、知らんもんだから婚約したりもするワケだ。
しかし、。さすがのカズくんも、そんな彼女の悪行を知る日がやってきた。
彼女の部屋に一人いたカズくんが何気なく引いた引出しの中からエロ写真やエロレターの数々を発見。普通
婚約者の部屋からそんなアグレッシブなブツが出てきたらどうだろう。たいがいの男ならまずボーゼンとして
泣くものもいれば狂うものもいるだろう。
しかしカズくん。さすが男っぷり千葉県一位だけある。それからどうしたか。その写真を握り締め、返す刀で
バイク(ドゥカティ)にまたがり、彼女の実家へ一直線。親の前に娘のエロフォトを叩きつけて一喝。
「どーなってんだ!アンタんとこの娘は!!」電光石火の攻撃でこの縁談はご破算となったのだった。
デタラメに強い男である。
で、この男の恐るべき所はこれからで、いくらなんでも少しはシオらしくしていればいいものを、その夜から数えて
二週間後にカズくんは同じ会社の女と婚約した。婚約である。他の人が何年も考えてやることを、カズくんは
ビデオ屋の会員になるような感覚でやる。
相手の女は前と違って、かなりおとなしめの女らしく、カズくんは婚約を機にこの女から金を借りてアルファロメオ・
ツインスパークを買った。もうこうなるとほとんど結婚詐欺みたいなもんだが、それから3ヶ月くらい経った後、
カズくんが麻雀の最中にさりげなく告白した。「オレ、婚約解消したよ。」またか!?僕らはあきれたが仕方なく
その続きを聞くと「よーく考えてみたら、好きじゃないんだよねー。」カズくんは無邪気にそう言った。考えるなよ!
いまさらそんなこと!いや、よく考えてから婚約しろ!
増量 誰も知らない名言集 (リリー・フランキー) より
>>586 > もうこうなるとほとんど結婚詐欺みたいなもんだが
それ完全にケコーン詐欺でつ
>>498 コピペに遅レスだが、
鬱にもなるがある種のカタルシスもある
そして結婚する前にわかってよかったじゃん、という気もする
>>584 あなたの体験談にも興味がある。
よければ語らないか?
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐
>4434→しようよ→Hしよ
知らなかった
いつもナンバーズ4で買ってた数字だ
鬱になりつつ今日も買った俺であった
新譜買ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
どれも同じキョク━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
だけどこれがスキ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>590 視点が調査員だから、鬱にさせてあげられるような素敵体験は無いよ。
不倫男の路上キスを目撃した日にゃ『ィイヤッハァ――――――――!!!!』
とか心の中で叫びながらカメラ回すのが俺等の仕事だし。
不倫調査で30後半ぐらいの熟しすぎた人達を尾行ってケースが圧倒的に多いから、全然萌えないし。
>『ィイヤッハァ――――――――!!!!』
(*´д`*)
毒男の十ヶ条
1 . 毒男はカップルの前では息をしてはいけない。
2 . 毒男はカップルの周囲2b以内に近づいてはいけない。(仕方のない時はカップルが立ち去るまで存在力を消して動いてはいけない。物になれ)
3 . 毒男は大声を出してはいけない。また、感情的になってはいけない。陰の存在・世間のゴミという事を忘れるな。
4 . 毒男は婦女子に必要以上話してはいけない。また触れてもならない。
5 . 毒男はカップルに席を譲らなくてはならない。
6 . 毒男は一般女子をおかずにしてはいけない。(おかずは専ら商用の本かビデオ類)
7 . 毒男は恋をしてはいけない。
8 . 毒男は故意にカップルに嫌がらせをしてはいけない。
9 . 毒男はハゲても隠してはいけない。
10. 毒男は人生について語ってはならない。
そんな・・・・('A`)
>>585 ネタにマジレス(ry かもしれないが
いくらドカとはいえ時速180巡航は無理だろ
最高速180ならわかるが
バイクは持っても中の人が・・・
>>598 ごめん俺は
>>585じゃないけど、
田舎の国道で183k/hだしたよ。
ハンドルがガタガタ震えて怖かった。
周りが真っ白になるような感覚だった。
さすがに怖くなったから、すぐにスピード落としたけど
汗だくだった。
スレ違いスマソ
>>594 個人的にはそういう話にも興味があるが、守秘義務とかもあるだろうしな。
仕事ガンガレ。
今日は人が居ないね。
でも俺らが2chをやっているときに
世間のカプールはギシアンか・・・・・
死んでしまいそうだ…… il||li _| ̄|○ il||li
>601
落ち着け
ギシアンなんかくだらん戯れに過ぎないさ
疲れた体に鞭打って腰ふってどうなるってんだよ
そう、うらやましくなんかない…うらやましくなんか…
俺も逝きたくなってきた…… il||li _| ̄|○ il||li
>>600 まあ守秘義務なんて有って無いようなもんだが、純粋に面白くない話なんだ。
例えばM子の話にしても、俺等の立場から見りゃ
『婚前調査・3/20M子、S氏と路上でキス・M子、S氏と手を繋いで帰宅。
S氏、M子の家に泊まる。3/25・3/30以下同文。不貞確定』
だけの話だし。びっくりするほどシマンネ話になる。
ありがと。実は今も張り込み中で携帯から。がんがるわ。
>>602 俺らは所詮毒男だ。
俺らは
>>596のような感じだ
ダンゴムシ様のように・・・・な
決して太陽に当たる事は許されないんだな。
でも、興味ぐらいもっても許してくれるよな・・・・
ヽ(;イДヽ)ノ
>>602 漏れもそう思いたいところだが
関連の某スレでもしかしてギシアン?っていうのを見てると
「あぁ 俺ってもてないんだぁ」と思う(スレ違いスマソ)
初代1の遺言見てこよ。
ねむたいんじゃ
今日はじめて毒女板いったんだが
オレニハキツスギタヨ('A`)ヴォェア
なんつーか毒女板、男の書き込みがやたら多いな
そのくせちょっとあたしたちが毒男にくると文句言うんだよね☆
毒女から毒男がいなくなったらこっちも帰るもんねーだ☆
>>612 おまいが女か煽りか分からんが、あっちの板の男の書き込みは正直多すぎると思う。
>>615 でしょ?あっちはしかも「限定」って書いてあるのにね
あたしは女だよ
突然湧いて出たな!
もし煽りだとしたらネカマが(ry としか言えないし
もしも女なら、あっちの男どもと何ら変わらない
ここは限定とは書いてないから板違いじゃないし全然違うんだけど
スレ違い
輪ゴムタン近況は?
というか向こうで暴れてる男は毒男じゃないと思ったり。
>>620 法律に書いてないからといって何でもしていいってワケじゃない、と思うぞ
オレッテヨワキダナ('A`)
はいはい、しつこいなー
いつもどおりネナベになるからほっといて
>>621 最近…
とりあえず、本日の戦果につきまして御報告を。
ゴム子、公休のため仕事場に現れず。
勤務終了後、着信あり。
電話にて談笑。とくに変わった話でもなく仕事場の話などを。
帰宅して一人で食事。
……電話してなかったら、いつもと変わらない日でした。_| ̄|○
>>輪ゴム
付き合ってるなら、飲みに誘ったりしたらどうだ?
ゴムタソこんばんはー。
>>634 どっかにデートしにいったりしないんか?
>>637 じゃあテレホンセッkうわなにsるやめrおmえr
テレホンセックスって結局オナニーだよな
>>640 あるよ
といっても漏れは童貞だったので具体的なエチイ話は出来なかったがな。
>>640 >やったことあんの
って・・・
ヤッたことあるわけ無いじゃん
俺ら毒男だよ?
流れが止まった…。
みんな、1Pだと思われ。
あ〜…なるほど…。
俺も見てこよ。
あ〜〜、一服して寝よ。
俺も寝ます。
最近、体調悪いし…。
首の後ろの付け根あたりが痛む…。
俺も色んな趣味をもとうとおもった
ぬるい・・・
>>540でも見て死ぬべ ('A`)ヴォェア
イイ歳してフリーターでも女はできるんだな
無駄に高学歴の俺はいったいなにが悪いんだろう
くそー、
歳をとったら学歴や給料が重要っていわれてきたのにー
>>655 社会的には充分重要。
女にもてるもてないとは別次元。
とマジレスしてみる。
両方無い漏れはどうしよう('A`)ヴォェア
金と学歴があるなら最悪見合いって手がある…
愛は知らんが子種は残せる('A`)ヴォェア
漏れが毒男卒業できる確率と
空から女の子が降ってくる確率を比べた場合
後者の方が高い気がするのはなぜだろう
女のコが降ってきたところで俺達はキモがられて終わりなんだけどナ
初対面で「バルス」
>>660 電車の例だってあるだろ!
助けたら感謝されてdmしおぺwhんうぇmgmけrg
見合いとか結婚したいとかじゃなくて、
こう、なんていうか、
体中の血液がカッーっと逆流するような
熱い恋愛がしてみたいの!
>>663 毒男は贅沢をしてはいけない
毒男は熱くなってはいけない
>>663 マジレスすると、そういった恋愛は
いつまでも体を蝕むから、オススメできない
経験者さまからの暖かき御言葉であるぞ
>>667 毒男どもよ しかと心にとどめておけ よいな
>>663 逝ってこい>新宿2丁目に売ってるってさ
ハハぁー
>>667 たとえそうだとしても逆らえない位に熱い恋愛がしたいの
ここはひんやりしてて気持ちがいいけど、
この体が燃え尽きるような恋がしたいの
>>668 好きな相手のことを遠くからストーカーのように見守り、
相手から「ウザイ」と言われても
好きという感情は消えることがなかったのですが、
そんな経験でも心に留めておいてもらえますか?
恋愛感情なんて、
涙とともに消えてなくなればいいんだ…('A`)
>>663 破綻した瞬間
一気に、人生で味わった事のない様な鬱がくる。
恋をしている内はだめだな
そこに愛を作るまでが大変だと思う
ってか、俺はあんまり・・・
>>673 自分の周りを見回してみると真っ暗やみですよオイラ
エロゲおかずに1Pしてきちゃいましたw
…ベタベタのイチャイチャエチーで鬱
>>671 恋ってのはいつか冷めるもんだと思うな
その冷めた気持ちの後に何が残ってるかが重要。
>>674 俺はいっそのこと精欲がこの世から無くなって欲しいと思ったよ
人をすきになるって大変にゃのね
去勢したら性欲なくなるかなぁ
>>677 恋でも愛でも呼び方なんてドウでもいいけど
冷めるとかそういうんじゃなくて
燃え尽きたいの、もう二人以外全てがどうでもよくなるような
一生こんな平坦な道を歩いて行くのはもう限界なの
出家してみるのもテ
>>680 思い込んでみたら?「俺はあの子が好きなんだ」って。
妄想の力はすごいよ?マジで身を滅ぼすくらい。
>>680 恋と愛は違う。
燃えるようなってのは恋
愛ってのは恋の後に来るモノ
恋は相手が自分の事を思って無くても成り立つモノ
愛は相思相愛というように両方思ってないと成り立たない
というよりも、限界なら行動するしかないな。
でも、行動しても相手がノらなきゃその感情は相手にとってウザイだけ。
あと現実を見た上で行動して欲しい
マジレススマソ
天国は脳内にあり
>>682 妄想じゃなくてさ、リアルで好きなコが自分のコトも好きなんだって
わかったときにくるあのカッーってくる感じが
一生無理。人に好かれることなんて無い。
>>685 藻前腐女子と見た。
ここにいる毒男は決してそんなこと(ry
>>687 すまんが男だ
でも現実なんだか妄想なんだか頭がグラグラしてわかんなくなってきた
もうだめぽ
いや、ぬるぽ
>>685 む?おまいは燃え上がりたいんじゃないのか?
好かれたからって燃え上がれないと思うぞ。
ちょっぴりの恥ずかしさと大きな申し訳なさで
涙が出そうになって、死にそうになるんだ。
この感情がわかる毒男は、
この時期にはいないのだろうな・・・
700とった奴に、これから10ヶ月以内に恋する魔法をかけてやるよ。
なんてったって、俺は魔法使いだからな('A`)
>>690 魔法なんてかけてもらわなくても、
俺はおまいにドキがムネムネだよ。
>>689 最後にたどり着くのは
生きててごめんなさい
>692
激しくカーッと燃えるように同意
愛とか恋とか語る前に、女出せ!女!
>>694 ごめん。このまえ(ry
il||li _| ̄|○ il||li
>>695 オンドゥルルラギッタンディスカー!
>>696 695ですが
まぁ餅付け
俺は脳内彼女としか付き合った事無いから
_| ̄|〇
ってか、腹減らないか?
二人しかいない悪寒
うんこちんこまんこ
もちつけ
とりあえずねるわ
ノシ
まぁ、俺も寝る。
おまいらの今日に幸あれ
ノシ
あーあ
一日中部屋でなにやってんだろ・・・('A`)
>>708-711 ('A`)人('A`)人('A`)人('A`)
今日はいい天気だったな・・・
毎度ながら
簡易サイトの中の人仕事早いな。
乙