あぁ 俺ってもてないんだぁと思う瞬間 増刊号 Vol.8

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56Mr.名無しさん
198 名前: とっとこ 投稿日: 02/06/25 18:07 ID:fLT/OF48
今日の夕方、公園のトイレの個室から高校生カップルが
出て来るのを目撃した。
その個室に入ってみると、使用済みコンドームが落ちていた。
まだ表面がヌルヌルしていた。
きっとさっきのカップルに違いない。
俺は36歳で女性と付き合ったこともないのに、
さっきの高校生は当然のようにセックスしている。
しかもこんな便所の中で。
俺は彼らの顔を思い出し(女の子は釈由○子に似ていた)
つい先程までここで繰り広げられていた
痴態を想像しながら、まだヌルヌルしたコンドームを舐めながら、
夢中でオナニーした。
コンドームを舐めながら、オナニーしていると、
誰かがドアを開けて入ってきました。
うかつにもドアの鍵をかけ忘れてしまったのです。
それは先程の高校生カップルでした。
男「うわー なんだこのオッサン」
女「さっき使ったゴムを舐めてる!」
私は慌ててズボンをはき、外ににげようとした。
目の前に先程の高校生カップルが立っている。
制服のミニスカートから白い足がスラっと
伸びている。ついさっきまで私の舐めていたコンドームが
彼女の性器に挿入されていたかと思うと、
また興奮してきた。
彼女の足に見とれているうちに逃げそびれてしまった。
女「さっき使ってたゴム舐めてる!なにこの人!変態じゃん超きもい!」
男「さっき俺らがここでやってたのを覗いてたんじゃねえの?」