あぁ 俺ってもてないんだぁと思う瞬間 増刊号 Vol.8

776 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 04/03/19 21:57
さっき帰ってきたんだが、駅からの帰り道で
すれ違った女の人の集団にいきなり大爆笑された。
「あの人、プププ・・・」というような声も聞こえた。

正直、見ず知らずの人に笑われるほどはキモくない
と思っていたのだが、やっぱり相当キモいようだ、漏れは。
まあ、年齢（２８歳）＝ｶﾉｰｼﾞｮいない歴なわけだが、
ホント辛い２８年だったなあ、今更ながら思い起こすと。。。

あと、４０年近くこの辛い生活が続くのか。一人は寂しいなあ。。。

777 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 04/03/19 21:59
>>776
そのエピソードが微妙に羨ましい俺って・・・・

895 名前： Mr.名無しさん 投稿日： 04/02/15 18:43
出会い系でエンを募集したら、１８歳の女がひっかかった。
金額、場所、時間、交渉がひと通り終わったところで
「写メある？」と来たので、一番良く(マシに)映ってる写メを
送ったら返事が来なくなり、「後の予定があるから返事だけ
くれ！」と迫ったら「ごめん」とだけ来ました。
その後そのサイトを覗くと、また相手を募集してました。
売春女にも嫌われる漏れって･･･＿|￣|○
っちゅうか、売春女なら相手を選ぶなよ！！！

680 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/03/19 10:37
希望って持った方がいいかな？

小学生の頃、俺はデブでメガネで軽く天パーオヤジ顔・・・って言う
モテナイ奴の典型みたいな奴だったのね。
人前では明るく振舞ってたけど、いつも内心ビクビクしながら人に気を使い、
嫌われないように必死だった。何故かプライドも人一倍高かった。
あのころは何故か「希望」ってものをいっぱい持ってた。
何かね、鏡の前に立つと少しずつ自分がまともになっていく感じがしてたのかな？
カッコイイ自分を想像して、いつも鏡を見てた。
「あそこをああしたら、こうしたら・・・結構いけるかも・・・。」って。
ナルシストだったんだね、プライドがそうさせたんだと思う。
小学校の時から「整髪量」とか使ってたんだよ、まぁ寝癖直しみたいなやつね。
よけいオッサン臭くなるだけなのに当時の俺は「カッコイイかも」とか
思っちゃったりもした。小学校のアルバム見るとね・・・何か
一人だけオジサンみたいのがいるの、なぜかカッコつけてるしｗ
好きになる子も可愛い子ばっか。身分不相応だとか思わなかった。

681 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/03/19 10:38
中学校に入ってもやっぱり勘違いは続いた。
毎朝必死に髪をセットして、抑汗剤（エイトフォーとか）つけて・・・。
痩せようとして部活も剣道を頑張った。
実際小学校よりはスラッとした体型になった。
そしてやっぱり「ああすれば、こうすれば」っていう妄想は続いた。
真剣に自分はカッコイイとまではいかなくても普通より上と思ってた。
いろんなイベントで期待していた・・・バレンタイン、修学旅行、卒業式・・・・。
まったく何もなかった。
好きになる子はやっぱり美人ばっかりだった。
嫌われてる、キモがられてるとかは少しも思ってなかった。
でも実際・・・きもかったよね。もう、アルバムとか見ると分かるもん。
ただ面と向かって「キモイ！」とか言う人がいなかったからだよね。
田舎の、人のいい人ばっかりだったからね、そんなこと言わない。

682 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/03/19 10:39
高校に入って彼女がとっても欲しくなって、さらに頑張ろう（勘違い）と決意した。
まずメガネをコンタクトレンズにした（メガネからコンタクトっていうのは、
俺の中では最高の希望だった。がらっと変わると思ってた。）
「いい感じかな」とか思ったらしい。メガネのキモメンがただキモメンになっただけなのに。
コンタクトデビューの日の電車（電車通だから）での反応は・・・
みんな苦笑いだったと思う。電車内での俺のあだ名は「イケメン（皮肉、笑い）」だったらしい
風の噂で聞いた。
美容院デビューもした。ブサメンが髪型がまともなブサメンになっただけなのに。
「美容院にきて本当に良かった！これで・・・！」とか思ってた。
自分は大丈夫だ！って常に思ってた。
高校でも彼女なんてできるわけなく、卒業した。

683 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/03/19 10:40
そして今、女の子に無縁の自分がいる。

何かいつも必死だった。そして勘違いだった。
希望は持っていた。少し間違った希望。
かっこよくなれるって信じてきた。
モテモテになるって信じていた。

でも、もう気づいちゃった。
俺はブサメン、モテナイ。

気づくのが遅かったかな。

勘違いできていたぶん、幸せだったかな？

希望とかもう無くなっちゃったよ。

54 名前：('A`) 投稿日：04/03/19 03:08
俺、中学生の塾の講師やってる

女Ａ「どいて、邪魔。」（舐められてます
女Ｂ「ぇえ？今なんていったの？」
女Ａ「『どいて、邪魔』って・・。」
女Ｂ「なんだぁ、私（ひそひそ）って言ったのかと思ったぁ〜。」
女Ａ「あひゃひゃ、いくら私でもそんなこといわないよぉ〜。」
女Ｂ「あひゃひゃ、でもマジかもね。あいつキモイし。」
男Ｃ「ああ、わかったそれ下ネタだろ？」
女Ａ「うん、そうそう。」
俺　「ってかお前ら・・・・俺にも普通にわかるんですけど・・・・。」

教室シーーーーーン

・・・・・ええ、僕は童貞です。


55 名前：('A`) 投稿日：04/03/19 03:11
「先生女友達もいないでしょ〜。」
「誰かと付き合ったことあるのぉ〜？」
「私たちのほうが経験豊富なんじゃなぁ〜い？」

など色々言われたなぁ。キモイは日常茶飯事だし。
何が悲しいってまったく言い返す言葉がないからじゃなく
思いっきり中学生にこれらの事実を見透かされていることだ。

モテないっていうか・・・・・もう（ｒｙ

539 名前：名無しさんの初恋 投稿日：04/03/19 23:20 wjidd0Pj
男女４〜５人ずつのグループで円になって話してて、
「どのクラスの誰が可愛い（カッコイイ）？？」「昔好きだった人は？？」などという
高校生にありがちな恋バナになった時に、
時計回りで回ってきてたはずなのに、「よし、自分の番だ」と思って「俺は・・」と言おうと思った瞬間に
女子の一人が俺をスルーして俺の次の番のはずだった男に「じゃあ○○君は〜？」と話を振った時。

「あれ、俺ここにいるんですけど・・・？」と小１時間問い詰めたかった。
そして誰からのフォローも無く話は進みました・・・ｗｗ

573 名前：名無しさんの初恋 投稿日：04/03/20 01:52 YhgIjDHD
電話番号聞いたんだよ。
電話しようかさんざん迷ってすごい勇気出して電話してみた。

「もしもし○○ですけど（ドキドキ・・）」
「は？誰？」
「え？ほらこの前○○で一緒だった・・」
「あー・・えーと、ごめん。何で電話番号知ってるの？誰？」

何かネタみたいだけどネタじゃないよ。
こういう対応されるとすごいショックだね。
ビックリするぐらいショックだ。_|￣|○

848 名前：高校時代の思い出 投稿日：04/03/17 07:30
キモオタである自分は女子の中でも特に活発な子に嫌われ、
私の悪口を学校中に広められた。

自分とは別のクラスだが、そこに居た友人の話によると

「今までも、そしてこれからも聞くことがないであろう罵詈雑言」

を聞いたらしい。当時の自分はあまり他人と話すことがなかった
せいもあって、噂は噂を呼び、学校中で嫌われ者になってしまった。

クラスでも１人、学校でも１人。中学時代の友人に被害が及ばないように
会わない様にしていたので、孤独感はまさに人生で最高潮であった。

そして机や下駄箱には人権を無視した言葉で埋め尽くされた紙で溢れ、
見知らぬ人に後ろから殴られることもあった。

そんな私に出来る唯一のお返しは学校を休まないことだけであった。
現に高校時代の３年間は皆勤であり、熱が出ようが意地で登校した。
（酷い熱でも誰も心配してくれない）

勉強も頑張った。成績も常に上位１０位以内を維持した。
（で、これがまた不評を買う一因となった）

大学を卒業し、今では大学院に在籍しているが、私は今でも
人が信用できないでいる。基本的に裏切るものだと思っている。

そんな私は結局、今でも孤独なのだ。

一生結婚することもないだろうし、友人との会話の中にも何処となく
穿った見方をしてしまうだろう。

909 名前：('A`) 投稿日：04/03/19 14:43
学生時代、何をとち狂ったかクラスメートの女子に手紙を出した事がある。
…そう、アレだ。

此処の住人ならわかるだろ？
翌日、クラスの後ろの黒板に、漏れの手紙はバッチリ張り出してあったさ。
ご丁寧に、クラスのほぼ女子全員のコメント付きで。

曰く、

　「○○(相手の子）が可哀想だろ！」　「鏡見てからにしろや！」　「己の身の程を知れ！」
　「キモい」　「夢は寝てから見ろ」　「お前に想像されるだけで汚らわしい」　「自分を人間だと勘違いしてないか？」
　「受け取る側はサリン並の手紙」　「目が潰れる」　「一生オナニーしてろ！」　「頭も悪いし、学校辞めれば？」
　「司会に入るだけで不快」　「夢見るだけでも無駄」　「お前に手紙渡されるのは、全女性に対する最大の侮辱」　etc...

…お陰様で、漏れは 「自分の身の程」 って奴を、充分過ぎるほど知る事が出来ました。

忠告してくれてアリガトウね。
漏れはあれ以後、道を誤る事は（ほぼ）ありません。

※　まだ 「恋文出すﾔｼ＝ｷﾓい」 って公式がなかった頃の話。