あぁ 俺ってもてないんだぁと思う瞬間 増刊号 Vol.8

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137Part281
466 :Mr.名無しさん :04/03/09 19:35
今日、久しぶりの休みだった。
でもやる事は何も無い。恋人は当然いないし、友達もいない。
暇なので朝からパチスロへ出かける。

朝からハマリまくる、ちっとも当たらない。横では何故か男女の店員が
イチャイチャしてる。死ね 死にやがれ!とパチスロそっちのけで
そちらに念を飛ばす。

結果45000円程負ける、重い財布が軽くなって軽快になった!

軽快になりすぎ何処にもいけなくなったので古本屋に行く事にする。
なぜか狭い書店に男と女の店員が2人いる。一人でいいだろうがこんな狭い店。

案の定、イチャイチャしてやがる。おい!客だ!客が目の前にいるぞ!見えねーか
どうも見えないらしい。自分たちのテリトリーを築いてやがる。
ならば俺は狩人だ!お前等を狩ってやる。

美味しんぼを万引きしようと考えた。でも見つかっていい年して警察のご厄介に
なったら恥ずかしいので一応金は払ってやった。命拾いしたな貴様等。
「ありがとうございました。」とハモッて言うのがまた俺の心を苛立たせる。

やっぱりお金が無いので夕食はカップメンを食す事にした。贅沢は敵だ。
美味しんぼを読みながら食べるカップメンはまた一味違う。

もう完璧にやる事が無くなったので、いつものように毒男板へやって来た。
今日も仲間が一杯だ。カキコしながら今日一日の事を思い出す。




もう死にたい・・・・