★おまえら・・・が今"妄想"してることを書くスレ★
697 :
Mr.名無しさん:04/05/03 19:03
世界の料理ショーのスティーブが俺ん家で
豪華料理をつくってる。
698 :
Mr.名無しさん:04/05/04 00:58
目の前で外人の子供が転んで大泣きをし始めた。
(どこの国の子でも、転べば泣くんだな…)
そう思いながら通り過ぎようとした時、同じ場所で俺も転んだ。
突拍子もない珍事に子供は泣き止み、その顔に笑みがこぼれた。
俺も何だか愉快になり、子供と一緒になって大笑いした。
俺は子供を立たせてあげ、鞄の中から絆創膏を出し、子供の膝に貼ってあげた。
別れ際、俺は名刺のようなものを子供の親からもらった。
子供が“レター”と言ったように聞こえたので、
きっと「友達になって文通をしよう」と言っているのだと思った。
699 :
Mr.名無しさん:04/05/04 00:58
という出だしから、面白い話につなげてください。
700 :
Mr.名無しさん:04/05/04 04:16
アタイこそが 700げとー
>>698の続き
俺と子供の親の年齢は同じくらいではないだろうか。つまり俺と子供の年齢は
親子ほどの隔たりがある。手紙に何を書けばいいか分からなかった。仕方がな
いので日常の些細な出来事を面白おかしく書き記した。子供も、学校の友達と
遊んだ事などを、ひらがなだらけだけど丁寧に書いて送り返してきた。このよ
うに戸惑いながら始めた文通も、もう5年目になる。
その子が中学に入った頃から手紙の内容が変わりだした。以前のように楽しげ
な出来事を語らなくなり、代わりに記されるようになったのは苛め――
――そう、『苛め』だ。
重苦しい内容の手紙。俺はどう返事をすればいいか分からなかった。悩みを打
ち明けられても俺にはどうしようもない。本来なら大人の俺が道を指してやる
べきなのだろうが、俺にもその子がどうすればいいのか分からなかったんだ。
いい加減な対処法はいくらでも書けた。だけど、そうする気にはなれなかった。
仕方がないので、俺は今まで通り日常の失敗談などをおもしろ可笑しく書き続
けた。失望されたのだろうか。子供から返事は来なくなった。それでも一方的
に手紙を出し続けた。
一年後、その子から漸く返事が来た。俺の手紙を学校のみんなに見せたところ、
人気者になれたそうだ。俺は更に手紙を手紙を書き続けた。
数ヵ月後のある日、その子が俺の病室にやってきた。いつから俺の手紙が嘘っ
ぱちだらけである事を知っていたのだろうか?本当の俺は一年前に医者から
スキルス胃癌を患った事を告知され、現在余命が殆ど残されていない。その事
を彼はいつから知っていたのだろうか?
彼は何も言わず、ベットの横のパイプ椅子に腰を下ろした。俺も彼の手紙に書
かれていた嘘について何も言わなかった。民族学校に通う彼が、日本人である
俺の書いた手紙を在日朝鮮人のクラスメートに見せて人気者になれるはずがな
いのだ。
彼の顔は青痣だらけだった。民族学校の教師にやられたのか?それとも他校の
日本人にやられたのか?日本人に『在日』『外人』と罵られながら殴られたの
だろうか?俺は口が開けなかった。
先に沈黙を破ったのは彼だった。彼は日常の些細な出来事を面白おかしく話し
出した。俺は体が痛むのも忘れて笑い転げた。 −完−
見飽きた顔。揉み飽きたおっぱい。入れ飽きたおまんこ。
1年間付き合った彼女とのセックスには、もううんざりだった。
もちろんこの1年の間、マンネリを打破するために工夫はした。
「スクール水着、持って来い!」
指示通りにスクール水着を着た彼女を見た時、ビビりながら運営をしている
イメクラに迷い込んだ気がした。マネージャーに「10代を入れろ!」と怒
鳴りたくなる心境…。20代半ばの女がスクール水着を着るとこうも痛々し
いものか…。結果として、これと高校時代の制服は失敗だった。
「ウンコしろ!」
この一言が原因で別れ話が持ち上がった。彼氏の前でウンコの一つもできな
い女など用なしだと思ったが、その後なんだかんだあり関係は続いている。
とにかく、もう飽き飽きだったわけで、今夜彼女が突然部屋にやってきた時
も笑って出迎えはしたが、正直のところドラクエ5のレベル上げの邪魔をさ
れてムカついていた。
今日の彼女は嫌に無口でいつもと何処か様子が違い、すぐにセックスしよう
とせがんできた。しかもコンドーム持参である。ムシャクシャしているのだ
ろうか?セックスにはうんざりだったが、何かあったのかもしれないし、ヘ
コんでる時はお互い様だから、俺はメンタルヘルスをやるつもりで服を脱い
だ。
電気を消して。カマトトみたいにそう言われ、指示通りにした。そしていつ
ものように腰を振る。
「何かあったの?」
思い切ってそう聞いても返事はない。仕方がないので、吸い飽きた乳首にむ
さぼりついた。
初めて彼女を見たのは6年前、俺は既にリーマンで彼女は恐らく大学生だっ
ただろう。通勤電車の中で彼女を視姦するのが当時の俺の日課だった。電車
の中に可愛い子がいても声など掛けれない。で、彼女は恐らく卒業したのだ
ろう。電車に現れなくなり、俺の日課は終わりを告げた。
と思っていたが、彼女が新卒で俺の会社に入社した。その後は奇跡の連続。
なんだかんだとあり、キモメンの俺と彼女が付き合う事に。
初めてセックスした時はうれしかったなぁ、と昔を懐かしんでいるうちに、
――セックス終了。
淡白なセックス。しかし今日のはいつも以上である。いつもは暴れん坊な彼
女がマグロのようだった。足を広げたまま全く動かない。声も上げない。
その上、終了と同時に部屋を出て行った。真っ暗な部屋に取り残された俺は
もっと親身になって相談に乗ればよかったかな…と思いながら部屋の電気を
付けた。シーツとコンドームが血まみれである事に気づいた。え?どういう
事?処女でもないのに何故?分けが分からない。
マジマジとコンドームを見る。やはり血だ。その上、ゴムに穴が開いてる。
青褪めた。妊娠しなければいいが…。
更に1年半が過ぎた。俺と彼女はまだ付き合っている。俺たちの間に子供はい
ない。ようやく彼女がウンコをしてくれるようになったので最近の俺の機嫌は
すこぶるいい。
彼女が妹を紹介すると言い出した。待ち合わせの場所に現れたのは彼女と瓜二
つの女だった。双子らしい。
妹のほうが姉である彼女に言った。
「やっぱりこの人だ。学生の時に電車の中で見かけてた人」
「あんたがずっとカッコいいって言ってた人?」
「うん」
どうやら俺が通勤電車の中で4年間視姦してたのは、今の彼女でなく妹のほう
だったようだ。俺はその事を今の今まで全く知らなかった。
俺の驚きなどお構いなしに姉妹は話を続ける。
「ごめんね。好きだったんでしょ?それなのに私が取って…」
「いいよ、別に。私にはこの子がいるし」
妹は胸の中で眠る赤ん坊をいとおしそうに見つめた。
後から姉である彼女に聞いたところ、父親は不明らしい。それ以上は突っ込ん
で話を聞かない事にした。
−完−
着物姿の女が頭を垂れる。白いうなじが艶やかに光っている。再び
顔を上げた女の眼には涙が光っていた。
――生きて帰ってきてください
女はそう言った。
子供の頃から見る夢。繰り返し何度も何度も。知らない女。だけど
懐かしく思える女。この夢を見るたび胸が締め付けられそうになる。
一体誰なんだ?たびたび脳裏に浮かぶ意味のない問いかけ。夢の中
の女が誰なのかと、いくら考えても答えなどでないのに。
そう思っていた。そうではなかった。今夜、会社帰りに横断歩道の
前に立っていたら、隣にその女が現れた。夢に幾度も出てきた女。
驚きを隠せなかったのは俺だけではなかった。女も眼を見開いて俺
を見つめ返していた。
今、俺の体の下でその女は足を広げている。俺は女の体をむさぼった。
そして自分の体を乱暴に女へと打ちつける。何故だか分からないが、
懐かしい感じがした。
突然、俺は思い出した。生まれる前の記憶。
鳴り響く空襲警報。闊歩する軍人。人々は皆節目がちに町を歩き、
そうかと思うと狂ったように国旗を振り回す。明日に希望などなく、
日々細々と積み上げてきた物が一瞬で踏み潰される。このまま世界が
終わるのではないかと思える――そんな暗い時代。
病弱な俺は徴兵されることもなく、毎日隣に住む女を覗き見していた。
夫が戦地に行き、残された女。
――生きて帰ってきてください
夫にそう言い、一人家の中で陰鬱な顔をしている女。
俺はその女を犯した。空襲の中、街が燃せ上がり、人々が次々と逃げ
惑う中、女の家で無茶苦茶に犯した。
事が終わっても、女は呆然としたまま動かなかった。女は、そのまま
焼け死んだ。
「思い出したの?全部」
俺の下でよがっていた女がそう言った。俺はガクガクと首を縦に振った。
「そう…。思い出したの…。でも、怖がらないで。私、また、あの時み
たいに無茶苦茶にして貰いたい、それだけなの」
女の真意が分からない。俺は恐怖に震えながらガムシャラに腰を振った。
−完−
706 :
Mr.名無しさん:04/05/04 17:31
独身男性板っていっても実際には学生・女もいるわけだ。
カテゴリー分けしている意味なんかねぇよな。無法もいいとこだよな。
ただ俺は学生より女より頭にくるのは結婚してる奴。
結婚してるのにネ毒男になってどうする?ふざけんな。
GWだというのに一日中家に引き篭もり、雑スレにもまざれない俺が
今日一日何やってたかって言うと妄想。一日中妄想。
そんな俺の妄想を読んで既婚者の男は笑うわけだ。家族で遊園地行って
来た後、笑うわけだ。嫁と、子供と一緒に。
なんかさ、もう嫌になってきたよ。ふざけんな。
最近さ、俺の妄想に拍車が掛かってきて、独身男性板にいる本当の意味
でも毒男って俺だけじゃないか?って思えてくるんだよ。
で、お前ら全員俺のマジレス見て大笑い。あー、もう嫌だ。うんざりだ。
早く終われよGW。
しかしこれじゃぁ、普通の愚痴だな。でもいいや。もう、どうだっていいや
−完−
707 :
Mr.名無しさん:04/05/04 17:37
全宇宙の恒星、惑星、衛星が爆発して
それを宇宙の果てから見てる
709 :
Mr.名無しさん:04/05/05 14:44
>>701 サウジ家つながりの子供だったという設定で書き直してください。
710 :
Mr.名無しさん:04/05/05 15:07
オードリータンと幼馴染だったら。
「ねぇ今日○○の部屋に遊びにいっていい?」
「は?もう9時過ぎてるじゃん、おれもう風呂入って寝るよ」
「じゃあ泊まりに行っちゃおっかな。○○の部屋で飲もっか」
「彼氏が怒るぞそんな馬鹿なこと言ってたら」
「いいじゃんだって幼馴染なんだし」
「おれが怒るぞ、彼氏いるのに男の部屋に泊まりに行く女な・・・」
「彼氏とは、逢ってないよ」
「え?」
「彼氏とは逢ってないし、電話もしてないよ」
「けんかしてんのか?オードリータンひそかにわがままだもんな」
「違うよ、気持ちが・・・」
「何だよ」
「彼に会っても、○○のこと考えちゃうから・・・」
「そっか」
おれの手をそっと握って、上目遣いに見つめるオードリータン。
「行こっか」
「うん」
713 :
Mr.名無しさん:04/05/07 04:51
そらからメイドさんが振ってきます様に
僕たちは春の遠足で、小高い山にハイキングに来ていた。
その山は僕の家のすぐ近くにあり、よく遊ぶため隅々まで熟知していた。
遊びなれた場所にわざわざ遠足なんて…と辟易し、僕は勝手に列を離れ、
日頃魚釣りをする川の方へ歩いていった。
「バッシャーン!」
静かな山に不釣合いな大きな水音が聞こえた。
怪訝に思い走り寄ってみると、黒のワンピースにエプロンをした女の子が、
川の流れの中に横たわっていた。
「だっ大丈夫ですか?!どうしたんですか?!」
「…いった〜い!あっすみません…」
僕より少し年上の女の子のようだ。なんとか立たせて河原まで連れて行き、
びしょびしょに濡れたワンピースのすそを絞った。
「どうしたんですか?どこから来たんですか?」
「えっ…」
女の子はそらを見上げて黙ってしまった。
濡れたワンピースが体にぴったり張り付いている。
長い黒髪から水滴が滴り落ちている。
「とにかく着替えた方がいい。怪我もしてるみたいですし」
僕は走って行って級友にことわり、女の子を自宅へ連れて行った。
家に向かう道すがら、所在無い感じがしてお互い俯きながら歩いた。
「あのう…名前なんていうんですか?」
「わたし…?なんでも呼びやすい名前で呼んでください」
「えーっ困ったな…。服装から見るとメイドさんみたいですが」
「…。ではあなたのことは小さなご主人様と呼びますね」
「ご主人様?!」
その言葉の響きに面食らいながらも、僕は内心まんざらでもなかった。
僕の部屋は中庭を挟んだ離れになっている。
自分で片付けをする約束で造ってもらったものだ。
僕は女の子を離れに通した。なんとなく親には言い辛い。
「タオルこれ使ってください。着替えはどうしようか…?」
「あっこれでいいです」
メイドさんは僕のTシャツと短パンを手にして、タンスの陰に引っ込んだ。
「覗かないでくださいね、ご主人様っ」
「そんなことしないよ」
いたづらっぽい眼でちらりと僕を見て、メイドさんが着替え始めた。
考えてみたら、僕の部屋に女の子が上がるのは初めてのこと。
しかも着替えをしてるなんて…。
メイドさんが着替えを終えて、ひょっこり顔を覗かせた。
「こんな格好初めてで…」
僕のTシャツは華奢なメイドさんには大きめだったけど、
短パンは女の子の腰周りには小さくて、少しきつめのようだ。
血管の浮くほど白く細い脚が、しなやかにのびている。
「恥ずかしいのでそんなに見ないでください」
「えっ…あっごめん」
思わず凝視してしまっていた自分に気付き、慌てて眼を伏せた。
メイドさんの黒いワンピースとエプロンを部屋のハンガーに掛けた。
まだ陽が出ているが外には干せない。
「さて…どうしようか」
とにかくこのメイドさんの、これからの事を考えねばなるまい。
見た感じこの辺りの人でもなさそうだし、何かわけありの様子だし。
「…お願いです、しばらくの間ここに置いて頂けないでしょうか」
「え…ええまあ、いいですけど」
「本当に?!ありがとうございます!
私、メイドとしてできるだけの事はさせて頂きますから!」
「そんなのいいよ」
「本当にありがとうございます!良かった…」
咄嗟の申し出で断る理由も見つからず、安請け合いしてしまった。
でもこんなに喜んでるんだし、まあいいや。
「それより怪我してるから、手当てしないと」
川の水に洗われて先程まで目立たなかったが、
数箇所の切り傷擦り傷から血が滲んできている。
「いえ、平気ですからお構いなく」
「だめだよ、ちょっと待ってて」
僕は母屋の救急箱から消毒液と絆創膏を取ってきた。
母さんが夕飯の支度で台所に立っていたが、こちらを気にする様子もない。
「腕を折り曲げて…」
「いっ痛い…しみるぅ」
きめ細かな白い肌に鮮明な赤が滲んでいる。
そこに舌を付けて舐めてみたい衝動に駆られたが、さすがにできなかった。
顔をしかめながら傷口を覗いているメイドさん。
睫毛が長いなあ…。僕はまた眼を奪われてしまっていた。
陽も沈みかけ、部屋の中が薄暗くなってきた。
メイドさんの顔や手足が薄暗がりの中で白く浮き立っている。
幻想的なその眺めに再び見入りそうになり、
僕は一つしかない部屋の照明を点けた。
「お腹空かない?」
「…はい。実はなんだかすごく」
「だよね。僕、母屋から何か持ってくる」
母屋に走ったが、目ぼしいものは見つからない。
食べ物は台所だ。どうしよう、母さんがいる。
「どうしたの?さっきからうろうろして」
「ねえ母さん、今日宿題が多くて終わりそうもないんだよね。
だから離れで食べながら宿題するから、夕飯運んでいくよ」
「はあ?ちょっと待ちなさい」
今日は遠足だったわけで、宿題などあるはずもない。
口から出まかせの言い訳を残し、母さんを振り切って離れに戻った。
「夕飯、半分こしよう」
「ごめんなさい、私のために」
「しっかり食べてしっかり働いてもらわないと、メイドさん?」
「承知しました、ご主人様」
「冗談だよ、ふふふ」
夕飯はオムライス。二つに割って食べた。美味しかった。
なんか微妙。
単なる妄想にケチつける俺もっと微妙。
719 :
Mr.名無しさん:04/05/10 23:47
>>713の妄想に続けてつらつら書いたわけだが、あまりお気に召さなかったか。
これで終わる。もしくはメル欄どおり誰か続けてくれ。
ずっと読んでなかったんで、一気にこのスレ読んだ。
>>601-607はすごい感動した。ハッピーエンドで良かった。
オレの脳内で、財津和夫の「青春の影」がBGMに流れてたよ。
>>690 トミーのスレで読んだな・・・懐かしい
オレもラーメン屋とか喫茶店のシチュエーションでネタを書いてたYO・・・
あのスレはいずこ
>>719 妄想にはケチをつけたが、あんたにケチをつける気はないよ。ごめんな。
妄想列車
724 :
Mr.名無しさん:04/05/13 06:14
今朝の妄想
おれは中学校の女子テニス部の監督。
中3の最後の大会の前に、Dカップの部員・あすみを呼びつけ、叱責する。
「お前、ちゃんと練習して鍛えないからそんな余計なものが大きくなるんだ!」
と言いながらDカップの乳を揉みまくる。
ダブルスのもう一人、AAカップのまことが見かねて泣きながらおれを止める。
「先生、あすみかわいそうです、やめてください」
「何だ、じゃあお前が代わりにもまれるか?こんな小さなおっぱいで恥ずかしくないのか!」
725 :
Mr.名無しさん:04/05/13 06:52
あんなに嫌悪していたにな川と、エッチしてしまった。
どうして、一方的にちんこを咥えて、入れてと言った。
にな川の目が黄色く光ってのしかかってきた。
私の体じゅうなめまわして、ちんこの先で私の乳首は弄ばれた。
726 :
Mr.名無しさん:04/05/13 07:03
将来彼女を作って長く付き合って行きたいなら、
今すぐオナニーの仕方を改めろ。
まず、ティッシュで包み込むようにして射精しているなら、
それを改めろ。
二つ折りにしたティッシュに、5〜10センチ離れたところからヒットするように射精しろ。
女と付き合ってから、顔射するときに、精液のコントロールできないと、
髪や服に精液がかかって、別れる原因になるぞ。
727 :
Mr.名無しさん:04/05/13 07:07
漏れの海老反りになった18aの巨砲を女の蜜壷にあてがい、
激しく腰を沈めた
タンンタンタッラララランタララランランばあぁあぁあぁあぁん!
くそ・・弾けない・・どうしてだ・・。
いつからだろう・・弾こうとせずに、弾かされてたのは・・・。
(くるっ)あはっ、ひさしぶり!あぁ!君はなんて綺麗なんだ!
!!!ち、ちょっと待ってて!
タンンタンタッラララランタララランラン・・
弾ける!弾けるぞ!
君が教えてくれたんだ!もう迷わずに弾けるよ!
結婚しよう
729 :
Mr.名無しさん:04/05/13 19:38
コンビニで買い物をする俺。俺の手につり銭を落とす女店員。
いつもならキャッチ。しかし、今日の俺は違う。つかまない。
落ちる1円・5円・10円玉。俺、拾わない。絶対、拾わない。
気まずい空気。でも、俺、絶対拾わない。仁王立ちのまま拾わない、絶対に。
さぁ、どうする?女店員。
730 :
20代独身:04/05/13 19:51
三億円銀行に振り込まれてて
もう働かなくてハッピーな日々をおくる僕(*´∀`*)
731 :
Mr.名無しさん:04/05/13 21:04
街中で半乳丸出しの女と出会う。
勃起する俺。それを食い入るように見つめる女。ふたりで公衆トイレへ直行。
732 :
Mr.名無しさん:04/05/16 19:23
生き別れの兄が小泉今日子
なんか妙な感じになってんな
GWに完成させようと書いてたものがあったが、予想外に長くなって書いてるほうが飽きた
735 :
Mr.名無しさん:04/05/17 06:30
いまから女が遊びにくる
告訴権利者773385R-04cがテレビに名まえをつけている
彼のポストには赤い郵便を受け取ることができず
彼は彼宛の郵便の中で、赤いものは届いてないことを知らない
737 :
Mr.名無しさん:04/05/18 23:29
――どうしようもない僕に天使が降りてきた
『好き♥あなたなしの人生なんて考えられない♥』
「本気で言ってるのか?前頭部が地肌剥き出しで河童顔の僕を好きだというのか?」
『好き♥それに河童顔じゃないよ。超かっこいいよ。広い額に知性を感じるし』
「僕は低所得だぞ。手取りが18万しかないんだぞ。それでもいいのか?」
『お金なんかいらない。あなたがいればそれでいい』
「僕はつまんない男だぞ。人と何話していいか分かんないんだぞ」
『言葉なんかいらない。あなたと静かな時を過ごしたい』
「僕は28歳だぞ。お前との年の差は14だぞ」
『大人の男性って素敵♥』
「まだあるぞ。僕は…」
『おしゃべりな唇ね♥』
彼女はそう言って、自分の唇で俺の唇を塞いだ。初めてのキスはレモンの味がした。
738 :
Mr.名無しさん:04/05/18 23:49
だれかメイド話の続きキボンヌ
740 :
Mr.名無しさん:04/05/19 00:12
ビックマックポリスが、僕を追いかける。
ドナルドはいつだって僕の邪魔をする。
あのひょろ長い足で僕の足を払って転ばせる。
僕は縞々模様の囚人服にマスクをして思い切りビックマックポリスから逃げる。
でも、僕は必ず奴に断崖絶壁に追いやられてしまう。
それで、僕は、いつだって、飛び降りるんだ。
底の見えない崖ならば、いっそその中心に飛び込んでしまえればよいのに、
僕は絶対に望んだ場所には飛べないんだ。
僕は、飛びきれなくて痛い崖でうんと体中を転がすんだ。
運がよいことに、骨を折るような酷い怪我はないのだけれど、
転がり落ちる僕はとても見っとも無く、惨めなんだ。
うんと惨めなんだ。
ビックマックポリスとドナルドの嘲笑に耐えて谷底までくると、
そこはいつものマクドナルドの中で、
僕ははにかみながら、頭をかきながら、
温かさを装っている彼らの集まりに迎え入れられるんだ。
嘘つき、
お前達が正義面しているから、僕は・・・・・・・
741 :
Mr.名無しさん:04/05/19 00:30
ハンバーグラーだっけ?
742 :
Mr.名無しさん:04/05/19 00:35
745 :
Mr.名無しさん:04/05/23 21:23
――どうしようもない僕に天使が降りてきた
「ただいま。え!?どうしたんだ、その格好」
『エプロン以外を全部洗濯しちゃって着る物がないの。私ったらおっちょこちょい♥』
「裸エプロンか…。目のやり場に困るな」
『いやん♥そんなに見ないで♥恥ずかしいよ♥』
「分かったよ。それよりもいいのか?ハンバーグ焦げてるぞ」
『いやーーー!!!大変!!!あー、これじゃあ食べられないよ…』
「そんな事ないよ。 バクッ おいしいよ」
『ありがとう♥大好き♥』
「…なあ、しつこいようだけど本当に僕でいいのか?お前との年の差は14だぞ」
『ホントにシツコイ!あなたじゃなきゃ駄目なの!』
「僕はモー娘。のメンバー全員言えないんだぞ。お前と話が合わないんだぞ!」
『そんな事気にしてたの?私が教えてあげるよ♥』
彼女は僕の為に『恋のダンスサイト』を歌い、踊ってくれた。
僕は誓った。絶対この天使を手放しはしない。