★おまえら・・・が今"妄想"してることを書くスレ★
僕の人生は、ある出来事から大きく変わってしまったように思います。
数年前にあった運命の日の出来事です。
高校2年の時、男女仲良し5人でいつものようにカラオケに行きました。
僕達はグループ交際のようにして付き合いが始まったのですが、
いつの間にか旨い具合に男と女のペアができていたのです。
ところがその日は5人でした。
僕のガールフレンドだけ来れなくて、何となく余されぎみでやや乗れないで居ました。
そして事件が起ったのです。
僕がトイレに行こうとドアを開けて出たところで女の人とぶつかってしまったのです。
その人は綺麗な人でしたがややおばさんでした。
そのおばさんもトイレに行こうとしていたようです。
それ程強くぶつかった訳ではありませんが丁寧に謝ってトイレに行きました。
その間に、今日は乗れないなぁ、帰ろうかなぁ…とボーッと考えながら戻ってドアを開けたら二人のおばさんが居る部屋でした。
あれっ、と思って見ると僕達の部屋は隣でした。
おばさん達は謝る僕を見て、
「あらまあ、可愛いわね‥ちょっとこっちにいらっしゃらない?」などと言って楽しそうに手招きしています。
そこにさっきぶつかったおばさんが戻ってきて後ろから僕を押して無理矢理部屋の中に入れられてしまいました。
そして座らされていろいろ質問攻めされて「1曲唄ってくれたら帰してあげる」と言われ、
仕方なく乗りのいい極を選んで多少振りも付けて唄ってあげました。
おばさん達3人には大受けで、手拍子しながら騒いでいました。
僕が唄っていると、一緒に来ている友人の顔がボックス部屋のガラス扉に見えました。笑っています。
唄い終わった僕は、おばさん達が引き止める中、何とか部屋を出て仲間の所に戻りました。
今度は仲間が僕の顔を見ると皆お腹を抱えて笑い転げています。
その内の一人が「お前、おばさんナンパするの上手いなあ」と言ってまた皆で笑っていました。
僕はそんな事など意に介していないような素振りで椅子に座ると、皆はそれとは逆に帰り仕度を始めました。
聞くと「帰ろうとしているのに僕がトイレから戻らないので探しに行ったら、
何と隣から僕の声が聴こえたのでびっくりして見に行った」との事でした。
先に4人がさっさと部屋を出て、僕が最後に部屋を出た時、後ろからおばさんの声がしたので振り返ると、
少し酔った口調で「まあもう帰っちゃうの?‥寂しいわぁ」と言って僕の腕を取ると、
「あなただけ残ってよ‥いいでしょう?」と引き止められてしまいました。
俺が断わろうとすると、仲間4人が笑いながら「こいつは置いていきますか
ら、どうぞ好きに使ってやって下さい‥朝まででもどうぞ」と言うと、僕に
「じゃあな、ナンパした責任取れよ‥躯で‥アハハハハ」と言って笑いながら去って行ってしまいました。
すると酔ったそのおばさんは僕の腕を強引に引っ張り、またカラオケボックスの中に引きづり込まれてしまいました。
今度は僕を取り囲んだおばさん達が大騒ぎ。
暫く唄って踊って、僕まで何曲も唄わされて、途中おばさん達とチークダンスを踊らされたり、
横から抱き着いてきて僕の腕に胸を押し付けたり、僕の太腿を触ってきたりとおばさんパワーを見せつけられてしまいました。
おばさん達は胸元のおっぱいの谷間が見えようが、スカートがずり上がろうが、スカートの奥のパンティが見えようがまるで構っていません。
熟女の凄い熱気でした。
そしてやっと休憩といった感じで少し静かになると、今度は僕に「可愛いわねぇ」「あなた、彼女居るの?」
「セックス経験しちゃった?」「私達みたいな大人の女は嫌い?」「おっぱい触ってみる?」などと妖しい質問をぶつけながら僕に迫ってきます。
そして1人目が僕の片手を取ると無理矢理自分の乳房に押し付け、二人目が
僕の顔を横に向かせて唇を合わせるだけのキスをして、3人目が何と僕の股間に手を伸ばしてズボンの上から触ってくるではないですか!
間もなく反応してしまった僕のペニスはズボンの前を大きく盛り上げて硬くなってしまいました。
その頃は身長が急に伸びてやや細い躯なのにペニスが恥ずかしいくらいに大きい事が僕の悩みでした。
勃起するとカリの所が異様に大きくなるのです。
その所為か、同世代の彼女とのセックスでは痛がられてばかりでした。
僕のズボンの前の膨らみを見たおばさん達は大騒ぎです。
3人とも手を伸ばして形を確かめるようになぞったり強く握たりして
「おっきい‥」「硬いわねぇ」「長さも相当よ」と囁きながら刺戟を加えてきました。
僕が「ちょ、ちょっと待って下さい‥ちょっとやめて!」と強く言うとやっと手を引っ込めてくれましたが、
今度は僕を3人とも妖しい目で僕を見つめ、
「あなた、良い物持ってるわねぇ」「ねぇ見せてぇ」「直接触ってみたいわぁ」と詰め寄ってきました。
僕はおばさん達に圧倒されそうになって「あなた達の裸も見せてくれるなら」と言ってしまいました。
その言葉こそが自分の人生を大きく変えてしまう基になってしまった言葉でした。
すると一人のおばさんが「本当に?‥いいわよ、見せちゃう」と言うと、
もう一人のおばさんが「じゃあ決まりね‥ここ出ましょう‥続きは私の家で、ね」と言うではありませんか。
そしておばさん達は急に帰り仕度を始めました。1人のおばさんがお金を払い、残る2人は両脇から僕の腕を取って、まるで
警察に連行されるような感じでタクシーに乗せられ、十数分走った隣街の住宅街で降ろされました。
そして、とある2階建の立派な家に連れていかれました。
そうなるともう覚悟を決めるしかありません。
リビングに入ると、おばさん達はワインを出してきてまた飲み始め、そこで
始めておばさん達の名前や多少の素性を教えてもらいました。
その家は恭子さん(34才、ラ1独身、子供無し)の家で、
その友人芳恵さん(34才、既婚、子供13才1人)、
恭子の従妹恵理さん(32才、既婚、子無し)という仲良し3人組でした。
早速恭子が「私達、あなたの後で入るから」と言うとバスタオルを預けてくれ、
芳恵が「さぁTくん(僕)、お風呂に入ってらっしゃい」と命令口調で指示してきました。
恭子に案内されてバスルームに行くと急いでシャワーを浴び、数分で素裸の
腰にバスタオルを巻いただけの格好になっておばさん達の居る所に戻りました。
芳恵が「まぁ早いわねぇ‥ちゃんと洗ってきた?」と言うと3人ともクスクス笑って、
恵理が「じゃあちょっと待っててね」とウインクしながら艶かしく囁いて3人とも立ち上がるとバスルームに消えました。
女3人が狭いバスルームの中に入って騒いでいる声が聞こえます。
十分近く経つと挙げた髪の毛を白手ぬぐいでターバンのように被って、躯に
バスタオルを巻いただけの格好をしたおばさん達がリビングに戻ってきました。
めちゃくちゃ色っぽい姿でした。
そして僕の前に横一列に並ぶと、何と3人一斉にバスタオルを解いて広げて素裸を見せたのです。
どの裸も乳房がそこそこ大きくて美しく、ウエストが細い割にお尻と太腿が充実した躯でした。
皆165cm前後の身長で躯全体のバランスも良く、綺麗な迫力のあるヌードでした。
恵理が「あんまり見ないで‥下の毛が濃いから恥ずかしい」と囁きましたが、逆にまじまじと見てしまいました。
同世代の女の子の裸しか知らない僕は、大人の女の見事なヌードに凄い興奮を覚えてしまいました。
無意識に立ち上がっていた僕があっけに取られて見つめていると、恵理が
「さぁ、あなたも見せて」と言ってきました。
僕は急いで腰のタオルを取り去り、硬くなって天を突くように下腹にくっついているペニスを晒しました。
すると3人が一斉に「きゃぁ!」と声を上げて何か囁くと、3人ともバスタオルをその場に捨てて駆け寄ってきて、
僕の前に跪いてペニスを触ったり扱いたりしながら「凄いわねぇ‥こんなに大きいの始めて見たわぁ」
「硬いわぁ‥若いのねぇ」「まだピンクよぉ‥綺麗ねぇ‥食べちゃいたいわぁ」と
囁いていたかと思うと、立ち上がったおばさん達は僕を両脇から抱えるようにしてベッドに連れていきました。
そして僕をベッドの上に仰向けに寝せると、
はしゃぎながらペニスやふぐりまでも揉みくちゃにするように6本の手で握ったり扱いたりして暫く騒いでいましたが、
急に静かになったのでどうしたのかなと思って首を持ち上げて
見てみると、3人で何かひそひそ話をして順番を決めているように見えます。
恭子が僕の顔を覗き込むように見つめて「Tくん、私達、あなたが堪らなく欲しいの‥いいでしょう?‥
私達3人を1人の女だと思って愛してね」と言うと、すぐ恭子がペニスの亀頭をぺろぺろ舐め始め、
間もなく亀頭に口を被せてきてフェラチオを始めたのです。
強く吸い、亀頭に舌を絡めてはゆっくり頭を上下に動かして時々鼻から声を出して励んでいます。
その間に芳恵が僕に斜に抱き着いてきてねっとりとキスをしてきました。
1分ほどすると今度はフェラチオが芳恵に換わり、恵理がキスしてきて、また1分ほど経つと恵理がフェラチオして
恭子がキスしてという具合にローテションするように替わってまた恭子に戻る事を繰り返したのです。
フェラチオを終わると「美味しい…」と囁き合っています。
そのローテションで繰り返し違った感触のフェラチオをされると堪りませんでした。僕の理性はもろくも崩れ去りました。
同世代の女の子のフェラチオなんてまるで子供のお遊びです。
片手でふぐりや芯棒に絶妙な愛撫を加えつつ、ペニスの上半分を真空パックしたように強く吸いながら唇と歯で芯棒を適度に挟んで
顔を上下に動かし、亀頭をねっとりした舌で徹底して舐め上げられる快感は絶品です。
僕はその凄い快感で間もなく限界が近付いてきたのですが、おばさん達の方がだんだん焦ってきたような雰囲気になってきたのです。
「まだぁ‥早くぅ」とフェラチオしている恵理に声をかけ始め、やがて恭子が僕に「まだ出しちゃだめよ‥私に出すのよ」と言うと、
芳恵が「いやん‥私に出してぇ」と騒ぎ始めました。
僕にはもうそれが何の事なのかなんて考える余裕もありません。
4周目の時、僕はとうとう我慢できなくなってフェラチオが特に上手い芳恵の口の中に思いっきり射精してしまったのです。
芳恵は歓喜の声をあげて僕の精液を口の中で受け止め、あまりの量の多さに
唇の横から洩れ出そうになっている処を見た恭子と恵理も横から芳恵の口に吸い付いたのです。
凄い光景でした。
そして射精が終わるとペニスの心棒を手で扱いて最後の一滴まで絞り出した
芳恵が2人に口移して僕の精液を分け与えて飲ませたのです。
これも凄い光景でした。
僕はもう夢心地の中に居ました。
飲み終わった3人は口々に「とっても濃いわ」「こんな若い味、新婚の時以来よ」「何かとっても美味しく感じちゃうわ」
と囁き合っています。
芳恵が僕に「あなた、濃いのが凄い量出るわねぇ‥流石に若いだけあるわ‥うちの亭主の3ー4倍は出たもの」
とお誉めの言葉をかけてくれました。
そしてまた恭子と恵理が交替で僕のペニスにフェラチオをしてくれて元通り硬くしてくれています。
今度は僕を起き上がらせ、代わりにそそくさと芳恵が仰向けに寝ました。
間もなく自分から股を大きく開いた芳恵は両手で顔を被って「恥ずかしいぃ」と囁いて僕にオマ◎コ見せつけています。
僕は興奮してその光景を見ながらも、芳恵が何故そうしているのか理解できていません。
すると恭子が「さっき私達がシャワーを浴びている時に話し合ったの」
「あなたのザーメンを口で受けた人が最初にあなたに抱いてもらう代わりに女のイヤらしい所も見せる事って」
「さぁ存分に見て可愛がってあげて」と説明してくれたことでやっと判りました。
さっきのフェラチオは一種のゲームだったのです。
とっくに理性を失ってしまった僕は芳恵の立ち膝の両脚を更に開きながら上げていき、お尻が浮いてオマ◎コが
上を向くくらいにして固定しました。
芳恵はまた「恥ずかしい…」と囁いていますが、僕がするままに任せています。
やや太めながらスラッと伸びた太腿がこれ以上ないくらいまで開ききって、
黒グロと密生している陰毛に囲まれたオマ◎コがぱっくり割れてやや赤黒く光り輝く女の性器の奥が露になっています。
僕は生唾を飲みました。
そして言われた通り芳恵の股下にうずくまり、女の性器を初めて見る思いで
綺麗な対象形に輝くビラビラを指で広げて更に奥を観察していると止め処無く流れ出ている愛液が見え、
それが勿体無く思えていきなり膣口に口を着けて強く吸い、舌を膣に挿入して舐め廻しました。
芳恵はすぐ大きな声で快感を訴え、かん高い喘ぎ声をあげています。
恭子と恵理は僕の横で芳恵の開いた脚を掴んで固定してくれながら呼吸を荒くしながら生唾を飲んで見ています。
芳恵の膣からはドロッとした愛液が何度も口に入ってきて、僕はそれをすべて飲み干しては吸い続け、
やがて一杯まで指で開いたオマ◎コから飛び出したように見えるクリトリスを強く吸いながら舌先で転がしてやりました。
同世代の女の子のクリトリスより倍くらいもある大きさでした。
暫くクリトリスを愛撫していると、泣き叫び続けている芳恵は、
「あぁん‥だめぇ‥感じるぅ‥いやん‥いい‥あっ、あっ、あっ‥い、いくぅ‥いぐぅぅ…!」
と叫ぶと絶叫し始めて全身を力ませて仰け反ると、間もなくぐったりして力を抜いて動かなくなってしまいました。
そしていよいよ挿入です。
その頃の僕の彼女は処女ではなかったのですが、何度挿入しても快感より痛がる方が多いので、
芳恵に対しても旨くできるかどうかやや不安でした。
息を弾ませて動かない芳恵の脚をまた挙げて開かせて、僕が膝立ちになって
ペニスの狙いを定めていると、恭子が横から僕のペニスを持って誘導してくれてスムーズに正常位でペニスを挿入する事ができました。
僕のペニスの亀頭が膣の入り口でやや引っ掛かってやっと通り抜ける時、芳恵が大きな叫び声を上げましたが、
そこを通り過ぎると凄く熱い柔らかい締め付けが、亀頭にえも言われぬ滑る快感を伝えています。堪りません。
今まで僕が抱いた女の子とは天と地ほども違うのです。
芳恵は喘ぎ声をあげて上体を仰け反らせています。
やがて亀頭にコリコリしたものが当たった所で行き止まりになりましたが、僕のペニスは根元までまだ5センチ近く残っていました。
その時、芳恵が安堵したような溜め息に似た声をあげて
「凄いぃぃ‥こんなの初めてぇ‥奥に当たってるのぉ‥中が擦られて‥堪らないのぉ…」と途切れ途切れに小さく叫びました。
それを聞いた恵理は興奮しきった声で「早く動いてあげて」と指示してきました。
言われた通り、僕はいきなり激しく動き始め、力強く腰を打ちつけていきました。
芳恵はすぐに半狂乱になって僕の背中に爪を立てて抱き締めながら激しく悶えています。
僕が「どこに出す?」と聞くと、もう言葉では答えれず、ただ泣き叫びながら何度か忙しく頷くだけです。
芳恵の白く張りのある美しい肌が全身紅潮して汗を噴き出し始めています。
間もなく芳恵は絶叫し始め、躯を仰け反らせて暴れながら早くも絶頂に上り詰めてしまったのです。
僕はその様子を驚きながら見つめていました。
間もなく芳恵の長い叫び声と一緒に強い膣の締め付けが襲ってきて、限界に達してい僕も堪らず射精を始めてしまいました。
僕は無意識に芳恵の躯が大きく揺れるほど腰を力一杯打ちつけながら何度も迸らせました。
そして射精が終わった時、芳恵を見ると薄ら白目をむいて涎を垂らした口を半分開けたまま動かないのです。
その動かない芳恵を見て少し焦ってしまった僕が「芳恵さん?‥芳恵さん?」と呼んだのですが全く反応がありません。
その時、恭子が興奮した口調で「凄いぃ‥芳恵が失神しちゃった…」と囁きました。
その言葉で僕は初めて芳恵が意識を失った事を知りました。
今までセックスした女の子は痛がりこそすれ誰も逝く事すら無かったもので、これ程の短時間で失神してしまうなんて
信じられませんでした。
僕が芳恵の上から離れて横に倒れ込んで快感の余韻と言い知れぬ満足感に浸りながら休憩していると、
今度は恭子が僕のべとべとに濡れたペニスを舐め始め、やがて深々と口に含んで強く吸いながら亀頭を刺戟してきます。
隣では恵理が芳恵のオマ◎コに吸い付いて僕が出した精液を吸い出しては飲んでいます。
それはもう異様な光景ですが、物凄い興奮の中に居てやや感覚が麻痺しているのか、極自然の行為のように思えて
何も考えず見ていました。
僕のペニスをまた硬くした恭子ももう強かに興奮して肌を薄ら紅潮させ、
夢遊病者のようになって喘ぎながらそのまま僕の上に跨がって騎乗位で躯を繋いできました。
ペニスを片手で握ってそのまま腰を落としてきた恭子は、急に上体を仰け反らせると長くかん高い叫び声をあげて悶えています。
芳恵とまた少し違った滑る感触で、子宮に当たって安定した時の亀頭の感触が堪りません。
亀頭全体をうごめきながら包む感触が凄くいいのです。膣の入り口もよく締ります。
芳恵と同じような言葉を叫んだ恭子は、始めから忙しく躯を上下に動かして激しく喘ぎ、乳房も激しく揺らしています。
僕はその大きな乳房を鷲掴みして支え、やがて少し上体を倒しぎみにして腰だけを激しく動かし始めた恭子に
下から思いっきり腰を打ちつけてやりました。
恭子は僕の激しい突き上げで半狂乱になって泣き叫びながら暴れ始め、
やがて胸を突き出すように仰け反ると痙攣したように紅潮した全身をわななかせて叫び、
挿入してまだ10分も経っていないのに絶頂に昇り詰めていってしまいました。その事がペニスの締め付けでも判ります。
そして叫び声が途切れるとすぐ崩れ落ちるように倒れてきました。
ペニスには強い快感とともに恭子の膣の断続的な締め付けが伝わってきます。
それはペニスから精液を絞り出すように律動しているような動きの強い締め付けです。堪りません。
もし芳恵に出していなければその動きだけでも間違いなく射精してしまったたでしょう。
恭子を見ると、肩で荒い息をしながら時々全身を痙攣のようにわななかせて汗にまみれたまま殆ど動きません。
下から激しく突き上げ続けたお陰で僕も息があがってしまい、恭子をゆっくり横に降ろして休憩し始めると、
今度は恵理が横に来て恭子の愛液に濡れたペニスに深々と口を被せてきて強く吸い始めました。
芳恵と恭子が一人の男に激しく逝かされるセックスを見て興奮し通しの恵理は、
既に全身を少し汗ばむほどにやや紅潮させていて息も少し弾ませています。
少し口が小さいのか恵理の歯がエラの所に当たって僅かに痛い時もあるのですが、
亀頭が纏わりつく舌の快感に痺れる素晴らしいフェラチオです。
待たされた分、激しいフェラチオをしてきます。
でも恭子の中に射精していない僕のペニスは十分元気です。
湧き起る快感をそのまま言葉で恵理に伝えながら数分フェラチオを楽しみ、弾む息が収まるのを待ってから
恵理を四つん這いの姿勢にして、高く突き挙げている大きなお尻の柔肉を鷲掴みしてやや開き、内太腿の途中まで
愛液を垂れ流しているほど強かに濡れたオマ◎コや可愛く窄んでいるアヌスに口を着けてねっとり激しく愛撫してやりました。
それだけで恵理はもう半狂乱です。
恵理が切羽詰まった声で「あぁぁんんん‥もうだめぇ‥お願い、早くぅ‥早く来てぇぇ」と挿入を求めてきましたので、
上体を起した僕は恵理のお尻を抱え持つと、ペニスを膣にゆっくり挿入していって後背位で貫きました。
凄く狭い膣ですが、たっぷり愛液に濡れて抜群の滑り感と密着感に痺れながら突き進んでいます。
そして亀頭にコリコリしたものが当たって行き止まりになった時、僕のペニスの殆どを飲み込んでくれました。
芳恵と恭子の膣は指2−3本分入りませんでしたが、意外にもやや細身で長身の恵理の膣が僕のペニスを飲み込んでくれたのです。
恵理の汗ばんだ白い背中や細いウエストから急カーブを描いて豊かに盛り上がったお尻が素晴らしくエロチックです。
亀頭が子宮に届いて安定すると、恵理も挿入しただけで何か叫んでいます。
そして始めはゆっくり大きく動き、徐々に速めていって途中から音が響くほど激しく下腹を打ちつけていくと、
恵理はすぐ泣き叫び始め、自分からお尻をぶつけてきて半狂乱になって暴れています。
恵理は苦痛に耐えているように絞り出すような声で叫びながら
「あぅあぅあぅ‥す、凄いぃぃんん‥あんあんあん‥奥が‥いいぃぃのぉぉ‥こ、こんなの‥初めてぇぇ…」と喚いています。
間もなく絶叫し始めた恵理に「中に出していいか?」と聞くと、これも言葉では返せないらしく、頻りに首を横に振って答えました。
絶叫しながら泣き叫んでいる恵理の腰をもって力強く引き付けながらバシッバシッバシッと音を響かせて打ちつけていると、
間もなく恵理は上体を仰け反らせてお尻を痙攣させながら狂ったようになって絶頂に駆け昇っていきました。
恵理は絶頂の最中、大きなかん高い声で長く叫び、それと同時にペニスを凄い力で締め付けてきたのです。
恵理の膣は子供をまだ産んでいないだけあって3人の中では一番狭く強い締め付けでしす。
その凄い快感に思わず射精してしまいそうになった僕は、急いでペニスを抜いて片手で扱いて恵理のお尻に発射しようとした時、
すぐ横で待ち構えていた恭子が僕の波打っているペニスにしゃぶり着いてきて強く吸ってくれた為に堪らず凄い勢いで射精を始めました。
僕は頭の中が真っ白になる程の強い快感に我を忘れ、無意識に恭子の頭を掴んで凄い勢いで腰を前後に動かしていました。
恭子は歓喜の声をあげてそのすべてを口の中で受け止め、何度か喉を鳴らして飲み干しています。
射精し終わった僕は、俯せに寝て荒い呼吸をしながらも動かない恵理の隣に仰向けになって倒れ込んでしまいました。
いくら十代の体力が有り余っている男でももう限界でした。
3人の熟女を思う存分抱けた事や同世代の女の子では味わえなかった素晴らしい快感のセックスを味わえた事、
そしてその女性達を絶頂に昇り詰めさせれた事にとても大きな満足感を感じ、今までにない深い幸福感に浸りました。
暫く目を瞑って休んでいると、硬さを失いつつあるペニスを誰かが口に含んでフェラチオを始めました。
今度は意識を回復していた芳恵でした。
そこに恭子も加わって2人で「あなたって凄いわ‥本当に凄い」「大人の男でもあなた程の人はめったに居ないわよ」
「セックスで意識を無くしたのなんて初めて」「私もう離れられないわ」「私だって…」と口々に褒めちぎっています。
恭子が熱心にフェラチオをしてくれている時に「恭子、お前を愛したい…」と指示して、
逆さに僕の上に来させて暫くシックスナインの形でお互いの性器を愛撫し合いました。
そうやって恭子、芳恵、恵理の順で愛し合ったのです。
皆もう歓んで自分から躯を開いてくれます。
その時はもう殆ど僕が主導権を握っていました。
暫く休憩しながら彼女達と話し合って、「これからは僕がお前達の亭主だ、いいな」と宣言してやると、3人とも喜んで受け入れてくれました。
そして3人とも僕の愛人になる事を自ら誓ってくれ、週1回ではもの足りないという希望で週二回個別に抱いてやる事にしました。
恭子の申し出で4人とも合鍵を持って恭子の家を自由に使って良い事になり、密会する場所は主に恭子の家と決め、
また4人一緒に愛し合う時も恭子の家と決めました。
妊娠しないようにお互い気をつける事にはしても、もし間違えて妊娠してしまったら産む方向で考える事にしました。
3人とも避妊具やピルなどの薬物を使いたくないと希望したので、危険日は膣外射精をする事にしました。
女3人の希望で、生理の時でも普段と変わらずセックスする事にしました。
当然の事ながら、この4人以外の他人に関係を覚られないようにする事も決めました。
3人とも結婚以来夫以外の男とセックスしたのは僕が初めてだったらしく、夫とのセックスの違いに驚いていました。
恭子は別れた夫との間に男の子が一人居るそうですが、父親側に引き取られてしまった為に音信が全く途絶えてしまったらしく、
今までの数年間を1人寂しくセックスレスで暮らしてきたとの事です。
芳恵は結婚以来、夫の女癖が悪い事に悩み続け、数年前から夫婦の性交渉も拒否してセックスレスで過ごしてきたとの事です。
不倫しようと思った事は何度もあったそうですが、いざとなると勇気が出なかったと言っていました。
恵理は夫が仕事で単身赴任をしている為、夫婦の性交渉が最近特に少なく、
その所為なのか夫には赴任先に女が居る事が最近判ったのです。
恵理は悔しさと寂しさのあまり、不倫してやろうと思っていたとの事です。
その勢いもあって今日初めて夫以外の男とセックスをしてしまったとの事でした。
彼女達は高校生の頃からの仲良しらしいのですが、
驚く事に同じクラスだった恭子と芳恵は高校生の時に遊び感覚で始めたレズが病み付きになり、
間もなく仲良しだった恵理も加わって3人でレズをする関係になったそうです。
結婚してからも性的欲求不満を少しでも解消する為に、オナニーするよりは、という意識から時々レズをして
慰め合っている関係との事です。
それに3人とも共通していたのは、夫とのセックスに満足した事がなく、いつも愛する男に失神するほど激しく抱かれたい
という願望があったとの事でした。
その願いを、かなりの割合いで若干17才の僕が叶えてあげたらしいのです。
女の子を逝かせた事の無かった僕には信じられませんでしたが…。
僕はあまりの気持ち良さにもう我を忘れてしまいました。
それから朝方まで女3人の希望に沿うように、またいろいろアドバイスを受けながら様々な体位で繰り返し激しく、
時に優しく抱いてやって、いつの間にか疲れきって眠ってしまいました。
女達は何度絶頂に達したか判りません。
激しく抱いている途中何度もペニスの付け根辺りから太腿まで濡れる事がありましたが、
それが汐吹きや失禁によるものである事が判ったのは翌日になってからでした。
彼女達はそれぞれ1ー2度は意識を失っていたようです。
僕も何回射精したか記憶が定かではありません。もうすっかり熟女の虜になっていました。
僕が誰かに射精すると、またすぐフェラチオやパイズリされて勃起すると次の女に挿入するという事を繰り返したのです。
危険日の筈の恵理にも何度も膣奥にたっぷり射精した記憶があります。
僕が1人の女を抱いている時、他の2人はレズもしていたようです。
4人とも、途中からもう何が何だか判らなくなりました。
翌朝目覚めてみると時計はお昼近くを示しており、はっきりしない頭で周りを見ると芳恵と恵理があられもない姿でまだ寝ていました。
が、恭子の姿だけありません。既に起きているようです。
僕が素裸のまま起き上がってリビングに行くと、シャワーを浴びたのかバスローブを羽織った恭子がキッチンで何かしています。
水差しとグラスを載せたトレイを持って振り返った恭子が僕の姿に気付くと、
僕の顔と朝起ちのペニスを見て嬉しそうに微笑んで
「あら、お早う‥まだ寝ていてもいいのに」と言いながらテーブルの上にトレイを置いて近寄ってきて抱き着いてきました。
そして「愛してるわ‥あなた…」と囁くとすぐキスしてきました。
そのまま暫く貪り合うような熱く激しいキスをしながら、恭子が僕の朝起ちのペニスを強く握りながらゆっくり上下に扱き、
僕が恭子のローブの前をはだけさせて素裸の大きな乳房を鷲掴みして揉み、やがてオマ◎コを掌で被うようにして
全体を揉んであげました。
間もなく恭子はキスしながら息を弾ませ始め、揉んでいる掌が段々濡れてくるのが判ります。
やがて喘ぎ声をあげはじめた恭子は、そのまま跪いて僕のペニスを目の前にすると
「夕べあれだけ頑張ったのに‥元気ねぇ‥あぁ堪らないわ」と囁いてから口を大きく開けてフェラチオを始めました。
唾液をたっぷり出して亀頭をねっとり舐めあげながらする貪るような激しいフェラチオです。
射精感が起り始めるまで素晴らしい快感のフェラチオを楽しんでから恭子を立たせ、
ソファーの背もたれに両手を突く姿勢でお尻を突き出させました。
そして僕がその後ろに跪いて充実したお尻の柔肉を開きぎみにして、まずオマ◎コやアヌス周りを
舐めたり吸ったりしてたっぷり愛撫してやると、恭子はもう半狂乱です。
僕の口の周りがべとべとになるほど愛液が溢れ出てきた事を確認してから立ち上がった僕は、
お尻を抱え持ってからゆっくり挿入していきました。
すぐに恭子がかん高い喘ぎ声をあげ、動く前にペニスで膣の感触を楽しんでいると、恭子は自分からお尻を動かし始めたのです。
そして恭子は「これが‥いいの‥奥が‥感じるぅ‥凄いぃ‥あぁん、だめぇん‥おかしく‥なっちゃ‥うぅぅぅ…」
と途切れ途切れに叫んでいます。
僕もすぐ動き始め、音が響くほど力強く打ちつけていると、恭子の泣き叫ぶ声で目覚めた芳恵と恵理が起きてきました。
2人は「おはよ‥もう始めてるのぉ?」と言いながら、恭子に打ちつけている僕に横から抱き着いてきて短く熱いキスをしてきました。
そしてすぐ横で僕と恭子のセックスの様子を興奮した表情で眺めながら「どう、奥が堪らないでしょう」
「ねぇ、早く逝ってよぉ」と声をかけています。
絶叫し始めた恭子は、全身を痙攣させるように暴れ始め、
間もなく恭子が大きく上体を仰け反らせると同時に滑る膣がペニスを強く締めてつけてきまた。
堪らず僕は勢い良く射精を始めてしまいました。
すると横では芳恵が「あっ、出してるのぉ‥あぁぁだめよぉ」と囁いています。
僕が射精を終えて恭子から離れると、殆ど意識を失いかけている恭子はその場に崩れ落ちるように倒れ込んでしまいました。
するとすぐ芳恵が恭子を仰向けにしてオマ◎コに吸い付いて僕の精液を吸い出し、
恵理が僕のべとべとに濡れているペニスを舐め始めました。
その後、恵理、芳恵の順で同じ体位で抱いてあげたのは言うまでもありません。
安全日だという芳恵の膣奥にたっぷり射精し、危険日に近いという恵理にも本人の希望で膣奥にたっぷり射精してあげました。
倒れ込んでいる芳恵の膣には恭子が吸い付いて飲んでいました。
それから恭子と芳恵が先にシャワーを浴び、僕と恵理が後からシャワーを浴びたのですが、
恵理は僕の躯を愛おしそうに丁寧に洗ってくれました。僕も恵理の美しく気持ちいい躯を慈しむように洗って、
最後に片足をバスタブに挙げさせ、股を開いた姿勢の恵理の股下に跪いてオマ◎コをたっぷり舐めて浄めてあげました。
恵理がそのお返しにとばかりに僕をバスタブに腰掛けさせ、股の間に入り込んで貪るようにフェラチオを始めました。
が、膀胱が一杯だった僕は我慢できなくなってフェラチオを中断してもらって、恵理が見ている前で放尿を始めたのです。
恵理はやや興奮しながらも興味津々といった面持ちで見ていたのですが、
間もなく放尿を終えようとしているペニスの亀頭に突然口を被せてきて
最後の迸りを飲んで尿道の中の雫も綺麗に吸い出して飲み干してくれたのです。
僕は恵理を立ち上がらせて思わず熱い激しいキスをしにいきました。
恵理に聞くと「何か勿体無いような気がしてきて、思わず…」という事でした。
リビングに戻ると、恭子と芳恵が食事の準備をしながら
「ちょっとあんた達、随分長いシャワーだったじゃない」「もしかして中でやってたんでしょ」と冗談ぽく問い詰めてきたのです。
僕が「うんん、愛し合ってただけさ、なぁ恵理」と答えて恵理を見ると、恵理は楽しげに頷いてくれました。
それを見て訝しがった恭子と芳恵が「ちょっとぅ、恵理、何をしてきたのよぅ、言いなさいよ、恵理」
「私達の間には隠し事無しでしょう?」と更に問い詰めてきました。
言いそびれてモジモジしている恵理に代わって僕が
「大した事じゃないよ、ちょっとだけ僕のおしっこを飲んでくれただけさ」と答えてやったのです。
すると恭子と芳恵が「えーっ、もう?」「ずる〜い!」「恵理、抜け駆けしたわねぇ!」「次は私ぃ」
「私だって‥あなたのここから出てくるものなら何だって飲んじゃうんだから」と言って芳恵が僕のペニスを柔らかく握ると
跪いてフェラチオを始めました。
芳恵の素晴らしいフェラチオを楽しんでいると食事の用意ができたようで、
僕を3人の女が取り囲むように座るとはしゃいで騒ぎながら食べ始めました。勿論4人とも素裸です。
恭子の作ってくれた朝食兼昼食を皆で食べ終わって、寛ぎながらいろいろ話し合いました。
3人の女達の過去や近況を殆ど聞かせてもらい、僕も隠さず自分の事を話してやりました。
僕が抱いてあげる限り、彼女達はもう僕以外の男には興味を持たないと言っ
てくれ、それに応えるように僕は彼女達を均等にたっぷり愛する事を約束しました。
気になる妊娠の事について恵理に聞いてみると「夕べはもう何が何だか判んなくなっちゃって‥できちゃったら仕方がないわ」
「でも今は産めないの‥だって最近旦那との性交渉がないし、それにあなたが居れば当分そんな気になんかならないもの」との事でした。
結果的には妊娠しませんでしたが…。
彼女達は僕の事をもう「あなた…」と呼んでいます。少し照れます。
改めて3人の熟女の躯を隅々まで見せてもらいましたが、もう誰も恥ずかしがらないどころか皆進んで躯を開いてくれるのです。
恭子と芳恵は殆ど同じ身長でぽっちゃり系の躯なのですが、恵理はその2人よりやや長身で僅かに細身の躯です。
恭子は乳房が殆ど巨乳に近い代わりにウエストが細く、程よく盛り上がった美味しそうなお尻と美しい脚が魅力的です。
芳恵は乳房が恭子程ではないにしても美乳のお手本のように程よく盛り上がっていて、
お尻の張りと盛り上がり及び太腿の充実ぶりが堪りません。
恵理は乳房もお尻も形よく適度に盛り上がっていて、凄く綺麗な脚と細いウエストが抜群にバランスのいい躯に見せています。
肌は3人とも特別白くはありませんが、艶があり、しっとりしていて気持ちいいほどの柔らかさです。
一番乳暈が大きいのは僅かな差で恵理でした。恭子は巨乳の割に小さめで可愛いのです。
乳首が大きくて色が一番濃いのが芳恵です。
僕の愛撫で一番短時間に乳首が起ったのは恵理でした。
横に並んで仰向けに寝た女3人に一斉に大きく股を開いてもらってオマ◎コを見比べてみました。
一番濃い色相なのは恭子ですが、一番貪欲そうに見えるのは小陰唇が肉厚でやや開きぎみの芳恵でした。
恵理は僕がいままで見てきた高校生の女の子のように可愛く小じんまりしていました。
ただし、恵理は陰毛が一番濃くて範囲も広く、大陰唇の周りにびっしり密生していて、更にアヌスの周りにも僅かに毛が生えていました。
アヌスの周りの毛は毛抜きを借りてその場で綺麗に抜いてやりました。痛がりながら悶えていましたが…。
クリトリスが一番大きいのは芳恵でしたが、恵理はクリトリスが包皮に隠れて顔を出しずらいタイプの女でした。
それでも勃起すると恭子に近い大きさになってちゃんと顔を出します。
恭子が持っていたピンクローターを2分間膣に挿入して濡れ具合を比べてみると、恵理の濡れ方が一番でした。
3人とも愛液の匂いや味は殆ど変わりませんでしたが、一番生理に近いらしい恭子の愛液が極僅かにチーズの匂いが強かったように感じました。
ペニスを挿入した感触では、膣の入り口の締め付けと亀頭に纏わりつく感触が堪らなくいい恭子、
膣全体をうごめかせて柔らかくイヤらしく締め付けてくる感触が堪らなくいい芳恵、
一番きつく締め付けて滑り感と密着度が抜群でしかも膣内が一番熱い恵理、という分類になるでしょうか。
それに3人別々にバスルームで放尿して見せてもらい、その後の処理を僕が舌でしてあげましたが、3人とも味が違いました。
不思議な感じです。
またその時、恭子と芳恵は始めて僕の尿を飲んでくれました。
彼女達はもう僕の要求に素直に応えてくれる従順な女になっていました。
僕はもう揺るぎない自信をつけていました。
それから夕方まで4人でまた貪り合うようなセックスをし続けたのです。
3人の女達を同じ体位で並べておいて連続で抱いて、1人の女が果てると次の女に移るセックスを繰り返しました。
僕が射精してしまうまで一つの体位で続け、射精すると暫く休憩してからまた勃起させてもらって次の体位で始めるのです。
ところが余裕が出てきたのと度重なる射精で逝きずらくなっている僕は、
彼女達を連続で果てさせてもなかなか射精には至らなくなってしまいました。
疲れを感じてきた僕は、激しい動きはしない代わりに彼女達にも動いてもらうようにして何度も絶頂に上り詰めさせました。
僕はそのセックスの中で女達にはGスポットというツボがある事を知りました。
俯せになった女達に後ろから挿入してお尻の柔肉を両手で内側に押し付けながら膣壁の向こう側を打つように動いてやると、
彼女達はすぐに半狂乱になって暴れ始めて、汐吹きまでして簡単に絶頂に昇り詰めてしまうのです。
3人とも同じだったのでびっくりしました。
それに僕にとっては楽をできる体位なので助かります。
夕方になった頃、恭子を後背位で貫き激しく打ちつけて絶頂に昇らせながら
やっとの思いで射精してしまうと、流石にへとへとになってしまった僕はとうとうペニスが起たなくなりました。
ペニスは使い過ぎで赤くなっています。
3人の熟女が殆ど足腰が立たなくなったり意識を無くして動かない中、やっと別れて家に帰りました。
夢のようにめちゃくちゃ気持ち良かったですが、土日連続の激しいセックス
はやり過ぎだったようです。躯が鉛のように重く感じました。
熟女3人を2日間も相手にしてくたくたに疲れきってしまった僕は、家に帰ると母親の「どこを遊び歩いてるの!」というような
小言もそこそこにそのままベッドに潜り込んで寝てしまい、翌朝まで起きませんでした。
翌朝、学校に行くといつものメンバーが駆け寄ってきて口々に「どうだった、あのおばさん達‥何された?」と頻りに聞きたがりました。
僕は「散々唄わされてお酒を飲まされて酔っぱらってしまって、気がついたら一人のおばさんの家に寝かされていた」
「何かされたかも知れないけど、ちゃんとパンツは履いていたよ」と嘘の事を答えてやると、
皆一様にがっかりしたように「お前覚えてないのかよ‥何だぁ、つまんねぇなぁ」と言って散っていきました。
本当の事など言える筈もありません。
それでも暫くは僕がおばさんに犯されたという噂が学校内に広まっていましたが、その内に誰も言わなくなりました。
僕はすぐ部活を辞め、学校が終わると恭子の家に直行するようになりました。
その週から毎日、1人の女と週2回ずつ個別に会っては貪り合うようなセックスをして、
日曜日だけは3人の女を集めてレズプレーもさせて飽きるほどセックスを繰り返すという、夢にも思っていなかった生活が始まりました。
親が残してくれたという有り余る程の遺産がありながらOLを仕事にしている恭子とは夕方6時頃から愛し合う日と、
仕事が休みの土曜日に僕が学校を終えて直行する昼過ぎから夜9時頃まで、
或はそのまま泊まり込んで貪り合うように激しく愛し合うようになりました。
芳恵と恵理の二人はパート勤めをしていて早めに仕事を終える為、僕が恭子の家に入る頃にいそいそとやって来ます。
芳恵は子供の事もあって夜8時前には帰ってしまいますが、
恵理は一人暮らしなので恭子の家で愛し合ってから更に僕を自分の家に連れていって夜半頃まで激しくセックスしたり、
時には翌朝恵理のベッドで一緒に目覚める事も少なくありません。
恵理はいつも僕を引き止めて泊まらせようとします。
それは恵理が現夫とは叶わなかった愛し合う夫婦の生活を僕に求めているからなのですが、
僕はまだ学生ですからいつも自分の思う通りにはできません。
夜半に帰る時はいつも恵理が失神してしまうまで激しく抱いてやって帰るのです。
3人の女達は僕に何度抱かれても何度果ててもまたすぐ求めてきます。
泣き叫びながら涎を垂らし、汐吹きや失禁まで頻繁にして悶え狂い続け、やがて意識を失うのですが、
目覚めるとまたすぐ求めてくるのです。
熟女の性欲とはそんなものなのかと思いました。
3人とも僕とのセックスに溺れるようになった頃には心の底から僕を愛してくれ、また信頼してくれるようになりました。
そして僕の事を愛情を込めて
「あなた…」と呼んでくれています。
ですから僕がしたい事には何でも歓んで応えてくれます。
僕は彼女達にストリップをさせて思う存分観賞したり、レズに励む女達を観賞したり、バスルームで放尿させて観賞したり、
オナニーをさせて観賞するのが大好きです。
僕が少し遅れて恭子の家に行くと、パンティ一枚に透け透けのネグリジェ姿やローブを羽織っただけの素裸、
あるいはパンティ一枚にエプロンだけ着けた格好で出迎えてくれ、それからセックスが終わって帰るまで素裸で過ごします。
途中食事する時も素裸です。
そしてできるだけ多くの時間を愛撫したり躯を繋ぎ合って過ごします。
そのうちに段々3人の個性が判ってきました。
恭子は犯される形のセックスが大好きで、よく大股を開かせたままソファーやベッド、テーブルなどに縛って
たっぷり弄んでから散々犯してやります。
そうしてやると恭子は必ず失禁までして逝きまくり、やがて完全に意識を失ってしまいます。
芳恵はMの気がかなりある女で、スパンキングや緊縛、目隠しして淫猥な言
葉をかけながら性器を弄んだり辱めたりして虐めた後にたっぷり優しく愛してやると涙を流して悦び甘えてくるのです。
恵理ははしたない行為や痴態が好きで、フェラチオしながら僕の目の前でオナニーしたり、
変則的な体位でのセックスをしたがったり、バスルームでいろいろな姿勢でオマ◎コを指で開きながら放尿して見せたり、
僕の尿をも頻繁に飲みたがる女でした。
恵理のお陰で他の2人も僕の尿を好んで飲むようになりました。
陰毛がかなり濃かった彼女達には、恥骨の上側に僅かに残すだけの脱毛処理をしてあげました。
以降、3人とも大陰唇の周りはツルンツルンです。
恭子だけ経験があったアナルセックスも恭子の指導で皆がするようになるのに時間はかかりませんでした。
僕も含めて皆で浣腸してから微温湯で何度も直腸を洗って綺麗にするのですが、慣れてくるとそこまでで既に快感すらあるのです。
最初にペニスをアナルに挿入したときは経験者の恭子でも痛がりましたが、
一度挿入に成功するとそれからは難しくありませんでした。
中でも恵理が一番痛がりましたが、間もなく一番アナルで逝き易い女になりました。
アナルでも逝くようになった女3人は膣とは違うその過激な快感に皆溺れていき、僕に抱かれる度にアナルでの性交を求めてきました。
その狂い様は普通のセックスと明らかに違い、目の奥に狂気のような物まで感じます。
その事もあり、過度のアナルセックスはいろいろ問題があるようだったの
で、4人で話し合って皆で集まる日曜日だけにする事にしました。
日曜日の朝、皆が集まる前にまず恭子をアナルで散々狂わせて何度も逝かせ、直腸内にたっぷり射精してそのまま放尿もします。
そして意識がもうろうとなっている恭子をバスルームに運んで排泄させ、同時にフェラチオもさせてペニスを綺麗にしてもらいます。
すぐ近くに住んでいる芳恵と恵理には予め浣腸しておいてもらい、来たらすぐ始めます。
まずパンティを剥ぎ取って互いの性器をたっぷり愛撫してから普通のセックスで抱いてやって何度も絶頂に昇らせます。
これは愛の確認行為のようなものです。
それからすぐ素裸にしてバスルームに連れていき、直腸内を何度も洗い流して綺麗にします。
そしてベッドに上げるとやや粘度の強いローションオイルを愛撫も兼ねてアナルにたっぷり塗り込み、
やがてローションオイルやグリセリン液でベトベトにしたペニスをゆっくり挿入していきます。
四つん這いになってペニスを挿入された女の下には別な女が居て、
その女がクリトリスや膣口をたっぷり愛撫してやっている中、僕が動き始めるのです。
僕が射精するまではペニスを抜かず、早くはないですが優しく強く一定のテンポで動き続けます。
その間狂い続ける女は失禁もして逝き続けます。
そして長くて十数分も動いていると女はもう殆ど意識が無くなります。
その頃、僕も限界を超えて直腸内にたっぷり射精するのです。
程なくして正常位や騎乗位、立ちバックでもアナルに挿入するようになり、
普通のセックスと変わらない体位でもするようになりました。
日曜日にアナルセックスをするようになってからは自然に早朝から集まるようになりました。
そしてだいたい午前中一杯アナルに狂うのです。
早朝からアナルセックスに狂う熟女3人に一人の若い男とは何とも異様ですが、僕達にはそれが普通であり、
必然的な行為なのです。
それは毎週土曜日の夜に僕が殆ど恭子の家に泊まるからなのです。
その頃からの彼女達はもう僕に傅ずく従順な妻そのものでした。
本当に僕から離れられなくなったのです。
アナルセックスがもたらす悪魔的な悦楽の世界を僕はやっと理解しました。
唯一僕が女達から攻められるのもアナルです。
1人の女と重なり合って愛し合っている僕のアナルに指やクスコ、或はピンクローターをも入れてくるのです。
フェラチオされながら、或は膣やアナルにペニスを挿入している時にアナルを攻められると堪りません。
堪え性もなくすぐ射精してしまいます。
今も病み付き状態です。
アナルセックスをするようになってからの女達は何故か肌が一層綺麗になっていきました。
艶や張りが更に増してきて、肌理も細かくなったように感じます。彼女達も化粧乗りが良くなったと言って歓んでいます。
それまで時々痔の痛みもあったという芳恵は痛みが無くなったとも言っています。
何故なのか僕には分かりませんでしたが…。
それから5年程経って、僕が大学を卒業すると同時に高校を卒業した芳恵の娘、香奈と結婚しました。
やや、させられました、ですが…。
その間に芳恵夫婦は離婚し、恵理夫婦には子供が2人生まれました。
その子達の父親は僕ですが…。
僕がたまたま恵理の夫と同じ血液型だったため、恵理が自ら望んで僕の性を受精したのです。
恵理に受精させる数日前から恭子と芳恵にも協力してもらって射精を控え、
恵理の排卵日に思いっきり膣奥に射精してあげました。
最初は僕が大学2年の20才の誕生日に、2度目が大学4年の時の恵理の誕生日でした。
僕が射精してあげた後間もなくの事ですが、恵理はわざわざ夫の赴任先に行って安全日を排卵日と偽ってまで
セックスしてきたらしく、恵理の夫は今でも自分の子供と信じて全く疑っていないそうです。
それに僕と恵理の顔立ちがやや似ている所為もあって、子供達の顔が恵理によく似ていますから尤もだと思います。
恵理の妊娠で初めて熟女の妊婦を抱きましたが、めちゃくちゃ気持ち良くて病み付きになりました。
お腹の大きい恵理の躯が堪らなく愛おしい事に加え、それまでの恵理の膣内とは感触が変わってきて、
亀頭をジワッと包み込むうごめきやペニス全体を滑らせながら纏わり付く感触が堪りません。
その感触は恭子とも芳恵とも違っていました。
それが欲しい事もあって恵理の希望通りに妊娠させてしまった程なのです。
今、家庭裁判所で離婚調停中にある恵理は、子供2人の親権をほぼ確保し、
更に夫に養育費をも支払わせる事を求めて争っています。
恵理は「私を放っておいて他の女に走った報い」と言っていましたが、内心少し恐い気もします。
14才の頃から妹のように可愛がっていた香奈が高校生になって間もなく、僕に愛を告白してきたのを切っ掛けに
一層親密になり、間もなく互いの裸を見せ合い、愛し合う関係になりました。
その頃から3人の熟女に香奈を教育してもらって、徐々に仕向けていってからまず母親芳恵と僕のセックスを見せ、
次に熟女3人とのセックスの現場に香奈を何度も招いて一緒に愛撫してやったり見学させてから、
香奈が16才の誕生日を迎えた日、少し苦労しましたが3人の熟女が見守る中で僕のペニスを香奈の処女に挿入しました。
処女には僕のペニスはかなり厳しかったですが、香奈はよく耐えてくれました。
香奈はそれから間もなく膣で逝く事を覚え、絶頂に達して失神するようにもなった頃からは完全に僕の愛人になったのです。
表の姿はキャピキャピの小ギャル、裏はセックスによがり狂う淫乱情婦、それが香奈の高校時代でした。
そして香奈が高校3年になって間もなく、5人で話し合った結果、
3人の熟女とはそのまま関係を続けるという条件で僕と香奈の結婚を決めたのです。
芳恵は香奈と僕が結婚式を挙げて間もなく、正式に夫と離婚したのです。
別れた夫には以後一切無縁を求め、娘香奈にも二度と会いに来ないように約束させたそうです。
僕と香奈の結婚を祝福しながらも残念がっていたのは恭子でした。
香奈との話が具体的になる前は一人独身だった恭子と僕の結婚についても話し合っていて、
恭子自身はもうそのつもりで居たみたいでしたから。
もし香奈が僕を好いてくれていなければ間違い無く17歳年上の恭子を妻に迎えていたでしょう。
20歳前だった僕もそれでもいいと思っていましたから。
香奈と結婚式を挙げて間もなく、今度は教会で密かに熟女3人個別に形ばかりの結婚式を挙げてやりました。
それには3人とも感激して泣きました。
香奈とのアナルセックスは、結婚する一月ほど前からアナルを訓練して、
新婚旅行から帰って間もなく、涙を流して痛がりましたが始めて挿入したのです。
それから香奈が他の女達のようにアナルで狂うようになるまでそれ程時間はかかりませんでした。
香奈は中学生の頃は可愛い美少女でしたが、僕と結婚する頃はスラッと背が高く、
しかも母親譲りの美しい乳房と細いウエスト、それに急カーブを描いて丸く豊かに盛り上がったお尻、
更に欧米人並とまでは言いませんが現代的に長くスラッと伸びた脚が抜群に魅力的で、
素晴らしくバランスの取れた体型の美しい女性になっていました。
顔は母親譲りの可愛いさに美しさをプラスした現代的な美人顔です。
性格も明るく優しくて、申し分ありません。
今の香奈は僕の可愛い妻として健気に尽くしてくれています。
香奈とは365日欠かさずセックスをしていますが、香奈はどこにでも好きなだけ射精して欲しいと言ってくれており、
妊娠したら何人でも産むと言ってくれています。一緒に居ると本当に幸せそうです。
若い香奈まで得た僕は、彼女達4人を差し置いて他の女に興味が湧く事すらありません。
結婚して間もなく妊娠した香奈は、結婚一周年を過ぎた頃、元気な女の子を産みました。
今、香奈との間に子供2人を設けています。が、本当はそのうちの1人を芳恵が産んだのです。
芳恵のどうしてもという希望で、香奈にも承諾してもらって香奈と殆ど同じ出産日になるように受精させ、
計画通り同じ日に男の子を産みましたから双子として届けてあります。
香奈の産んだ子も芳恵の産んだ子もよく似ていますから双子を誰も疑いませんし、香奈も芳恵も分け隔てなく2人で仲良く育てています。
今も殆ど芳恵・香奈親子を一緒に抱いていますし、恭子と恵理は週2回、相変わらずそれぞれの家で抱いてやっています。
一人子供が居なかった恭子もOLを辞めてまで僕の子を産みました。
芳恵が子供を産んで幸せそうにしている姿を見て自分も堪らなく欲しくなったらしく、
ある日いつものように激しく抱いてやっていると恭子が泣きながら子供を産みたいと訴えてきたのです。
それから間もなく来た排卵日に、膣奥にたっぷり射精して受精させました。
恭子はその時、絶頂に達しながら涙を流して喜びました。
生活自体には全く心配のない恭子ですから、またもう1人産みたいとも言っています。
今、恭子と芳恵の「もう一人産みたい」という希望をどうするか5人で協議中ですが、
ほぼ恭子には間もなく受精させる事に、芳恵にはまた香奈の妊娠に併せて受精させる事になりそうです。
香奈も芳恵と一緒に子育てできるなら、と賛成してくれています。
只そうなると、恭子と芳恵にはまた4ヵ月ほど少し離れた所で暮らしてもらわなくてはならなりません。世間を欺くために…。
まあ、僕個人的には熟女の妊婦を抱きたいという思いもあるので妊娠に反対はしません。
彼女達4人が産んだ自分の子供達を見ると皆どこか似ていて、とても可愛いです。
お陰で僕は何年もの間、女4人の母乳をたっぷり飲ませてもらいました。
4人とも母乳の出が良過ぎるくらい良くて、子供が飲み残した母乳を僕が代わりに吸い出して飲んであげたのです。
子供達が離乳食になっても僕が飲んでいる間は4人とも1年近くも母乳が枯れませんでした。
味は決して美味しいものではありませんが、母乳を飲むと不思議と精力が付くのです。
若い香奈には来年以降、更に2人ほど子供を授ける予定です。香奈の希望ですが。
芳恵と香奈を並べて抱いていると殆ど親子には見えず、まるで少し歳の離れた姉妹です。
それに香奈は芳恵の事をもうお母さんとは呼ばず「芳恵ちゃん」と呼んでいます。
3人の熟女達も僕に抱かれるようになってから顔立ちがかえって若返ったようになり、益々美しく変わっていきました。
度重なる激しいセックスの所為か、躯にあった余分な脂肪が徐々に無くなる代わりに
益々魅力的な躯になっていった事によるのかも知れません。
40才前後になった今の彼女達は、首周りや肩、腕、腰周りなどを見ると3人ともややスリム系でありながら、
部分的にむっちりしてとても女らしい躯で大変魅力的です。
特に少し太めでやや下半身が充実し過ぎの感があった芳恵が、バランスの取れた素晴らしい体型になったのには驚きます。
肌の色艶、張りや柔らかさは若い香奈にまだ負けません。皆僕好みです。
彼女達は皆、僕とセックスをするようになった当時の30代前半で通るから驚きです。
まるで彼女達だけ時間が止まったように思えるほどです。
彼女達が言うには僕の体液をいつも飲んでいる事による回春効果だろうとの事です。
道理で膣内への射精より飲んでくれる事の方が多い訳です。
それに一日一緒に居ると、度重なる激しいセックスで数リットルの汗を躯から噴き出させている事は間違いありませんから、
新陳代謝が促進された事もあるでしょう。
それよりも彼女達が僕を強く引き付けるのが前と後ろの性孔です。
鍛えられた彼女達の膣とアナルは僕のペニスに誂えたようにピッタリになっています。こればかりは香奈もまだ及びません。
熟女3人に共通する事なのですが、女としての自信が雰囲気に表れるのか、
一瞬ハッとするほど色っぽく妖艶な仕種や表情をする時があるのです。
そんな恭子と芳恵を周りが放っておく訳がありません。
この2−3年来はいろいろな男が寄ってくるそうです。
僕が知っているだけでも男にナンパされかかった事や見合い話が何度もありましたが、2人とも余裕で断わっているようです。
4人の女達は生涯家族同然で付き合う事に決めて、あらゆる面で助け合って暮らしています。
僕が彼女達を分け隔てなく愛してやっているからか女達の関係は実に円満で、本当の家族以上に仲が良いです。
今でも日曜日毎に女4人と子供達を集めて全員素裸になって過ごし、
僕達は子供達が居る前でもセックスして愛し合いますし、女同士でも愛し合っています。
連休が続く時は恭子が持っている別荘に全員で出かけ、心置きなくセックス三昧を楽しんできます。
ただ、恵理の上の子がもう四歳ですからそろそろ見せられなくなってきましたが…。
あのカラオケで彼女達に出逢った日から僕は人生が大きく転換してしまいましたが、
今はこれ以上ない程の幸せな毎日に大変満足しています。
世の中には僕のように図らずも妻を4人も持ってしまった男も居るのです。