2 :
アルク ◆sKARC/9f/w :04/01/17 22:10
ヴァカかお前。
にゅうどん
あの・・・失礼します・・・。
新スレおめでとうございます♥
おじゃましました・・・。
うわぁ
ついに立っちゃったかぁ・・・
私でよければ…………兄くんの相手をさせてもらうよ…………。
>>10 キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
さっそくだが、HNを千影にしてください!
もう千影なしじゃ生きていけない
…………やあ、名前とトリップを入れたよ…………。
私について…………兄くん同士で語り合いたいことがあれば…………
遠慮せずに語り合って…………ほしい…………。
それから…………私のSSを書いてくれる兄くんがいるようだが…………
このスレッドに書いてくれても…………一向に構わない…………。
>>1 兄くん
フフフ…………兄くんと接することのできる場を設けてくれて…………
ありがとう、と言っておくよ…………。
>>7 可憐ちゃん
おや…………可憐ちゃん…………。
わざわざありがとう…………。
>>8-9 兄くん
さあ、兄くん…………存分に語り合いたまえ…………。
遠慮することはない…………
私だって、ありのままの兄くんを見たいからね…………。
>>12 兄くん
そう言ってくれると嬉しいよ…………。
私にとっても兄くんは…………かけがえのない…………大切な存在だよ…………。
兄くんなしでは…………できない実験や儀式も多いしね…………。
フフッ…………そうだ…………いつか試したい魔術があるんだが…………
兄くんさえよければ…………協力してくれるかい…………?
では、今日はこのあたりで…………また…………。
まさかホントに千影に会える日がこようとは……
千影のお許しも出たようなので、新スレ記念にSSを投下させて頂きます。
即興で書いたのであらが目立つかもしれませんがお許しを。
人間にも磁力があることを知ったのは、ピップエレキバンのCMからで、瞳にも引力があることを知ったのは、誰だか忘れたけれどアイドル歌手の歌からだったように思う。
ガウスにも、ニュートンにも発見できなかった真理――僕達には、引き合う力があるんだ。
目覚めたときに、誰かに呼ばれたように感じる朝がある。
ゆっくりとベッドから身を起こし、顔を洗って服を着替える。
目覚めのコーヒーを飲んでいるうちに、ぼんやりと今日の予定を決める。
……それで全ては、大丈夫なはずだから。
玄関のドアを開け、冬の風に一瞬顔を顰めて、僕はゆっくりと歩き出す。足の向くまま、気の向くまま。心のどこかで期待しながら、冬の真っ青な空の下。
やがて僕は堤防沿いの小道へと辿りついた。河原に沿った小公園。整然と並ぶ街路樹に挟まれた道。その道なりに僕は歩きつづける。
川面を渡る冷たい風。マフラーを締めなおして、白い息を吐く。少しだけ不安になる心。こんな寒い日に……こんな寒い日だけど。
丁度良いところで目の前に自販機が姿をあらわした。ポケットから財布を取り出し、暖かなコーヒーを買う。取り出し口から出てきたコーヒーを取ろうと屈み込もうとしたところで、思いなおして、コインを追加投入。
今買った奴より少し甘めの缶コーヒー。二つ仲良く懐に忍ばせた。
そのままもう少しだけ、歩く。急に視界が開ける。休憩用のベンチが幾つか並んだ場所。その一つに腰掛けた見知った顔。自然にほころぶ僕の顔。
シニョンに纏めた菫色の髪。その下の白い項、細い肩。何時ものやや奇抜な服装の上にマントを羽織っていたけれど、それでもその肩は寒そうに見えて……。
足音を殺し、僕はベンチの背後に回る。懐から取り出した缶コーヒーを、そっと真白な頬に押し当てる。
「ひゃっ……!?」
小さな悲鳴。驚いて振り向き、僕の姿を確認した途端に零れる笑顔。驚いたような……どことなく安心したような。ねえ……本当は君も知っていたんじゃないのかい?ここで……こうして出会うことを……そんな言葉を飲み込みながら……
「兄くん……!どうしてここに……?」
僕は答える。
「なんとなく……千影に会えそうな気がしてね」
――そう。
――僕達には、引き合う力がある。
>15
乙
シスプリスレでかわいい系千影SS投下してた人かな?
>白い項、細い肩
やっぱりここ、イイw
>>16 >シスプリスレでかわいい系千影SS投下してた人かな?
そーです。
>やっぱりここ、イイw
項まわりをつい書いてしまうのはきっと俺がフェチだからw
記念カキコ
19 :
Mr.名無しさん:04/01/18 12:23
kusosure
千影が他の妹たちと仲良くしているのは萌える。
ヒナや亞里亞のお世話をするのはポケストでおなじみだけど、
咲耶あたりと喫茶店とかでおしゃべりしているのを想像すると萌え。
>20
禿。
小さい人達は・・・かわいいね
って微笑んでる(?)千影萌えw
千影と春歌が一緒にいる画像とか見ると眼福だね。
千影の髪描きにくい〜
どうなってんだ これ
24 :
Mr.名無しさん:04/01/19 21:16
>>23 どうなっているかは本人に訊くのが一番さ!
千影の髪が紫色ってのは気品ある千影にぴったりだね。
紫は昔は高貴な人しか着用が許されなかったらしいし。
…………やあ、兄くん…………。
>>14-15 兄くん
……兄くん、おつかれさま…………。
そうだよ…………私と兄くんは常に互いに引き合っている…………。
何度でも、何度でも…………そうして別れ、出会ってきた…………。
その力は確かなものだよ…………。
>>20 兄くん
喫茶店に入ったりする機会は…………あまりないが…………
咲耶ちゃんとはよく話すよ…………。
もっとも…………私は聞き手に回ることのほうが多いけれどね…………。
>>21 兄くん
小さい人は…………嫌いじゃないからね…………。
無垢な幼子には、自然と妖精や精霊が…………集まるんだ…………。
ちなみに、兄くんの周りには…………
…………フフフ…………言わない方がいいかもしれないな…………。
>>23 兄くん
私を…………描いてくれるのかい…………? なんだか照れるな…………。
資料が必要なら…………オフィシャルキャラクターズブックの94ページをご覧…………。
もしもシニヨンが難しいなら…………それに拘ることはない…………。
髪をおろした姿でもいいと思うよ…………。
>>24 兄くん
そうだな…………私も実に興味深いよ…………。
>>23兄くんがよければ、だけどね…………。
>>26 兄くん
そうかい…………? 私には…………よくわからないよ…………。
だが、髪を褒めてくれてありがとう…………。
ところで兄くん…………色に注意を払うのは良いことだよ…………。
身に着ける服の色によって…………邪な者から身を守ったりもできるからね…………。
…………どうだろう…………これを機会に
服装を変えてみるのも…………いいかもしれないね…………。
千影のように黒い服に、白い装束を身につけるのはどうだろう。
千影とおそろいか・・・いいな。
30 :
Mr.名無しさん:04/01/20 23:08
俺なんか千影と同じ髪型にしてるよ
31 :
あい ◆ai21/5wMe6 :04/01/20 23:11
いつ飲んでも不思議な味だな。生命の神秘というやつなのだろうか?
32 :
Mr.名無しさん:04/01/20 23:13
男女板の千影かとおもた
咲耶にシニヨン結ってー!と頼まれる千影。
結ってあげたら今度は、
お礼よvと押しきられてツインテールにされちゃう千影。
>>34 (*´Д`)ハァハァ 見たい見たい見たい見たい
眼鏡かけた千影を見たい見たい見たい見たい(*´Д`)ハァハァ
38 :
Mr.名無しさん:04/01/21 22:52
俺も千影に乗り換えようかな・・・いや乗られ換えるというべきか・・・
>>42 やっぱり咲耶が離してくれそうにもない・・・
>>40 HP名言っちゃ駄目だよ・・・・・・・・って、
アドレス先最高!!
>>46 寝起きの千影か・・・。想像できないw
漏れに妄想をわけてくれ!
>>44 それは他の妹たちがブサイクだってことか?
まあそう突っかかるな。
人気のある2人を選んだから面食いだなと44は言っただけだろうし。
マタ〜リしましょう。
>>47 かなり昔に書いた奴の再録で申し訳ないですが……
閉じたまぶたの向こうが明るい。
朝が来たのだな、とぼんやりした頭で考える。
再び襲ってくる睡魔をやり過ごそうと、意識を覚醒のレベルへと無理矢理導こうとした僕は、柔らかな香りに気付き反射的に目を開く。
最初に見えたのは見慣れない天井。目脂をこすって僕は隣に眠る妹に気付く。
千影。
いつもまとめているサラサラの髪は下ろされて、目をつむった幸せそうな表情とあいまって、なんだかひどく幼く見える。
まるで修道女のような変わった寝巻きは、しかし、千影には良く似合っていて、彼女の純潔を静かに主張する。
呼吸をするたびに微かに上下する千影の小さな胸。彼女の両手は、まるで祈りを捧げるようにその上で組まれていた。
微かに聞こえる妹の寝息。僕は妙に優しい気持になって、少しだけどきどきしながら千影の可愛い寝顔を覗き込んだ。
柔らかそうな小さな唇は少しだけその隙間を開き、言葉にならないような小さな寝言がそこを時折通りすぎる。
「うん……兄くん……」
はじめて聞き取れた言葉は僕を呼ぶ声。目の前にはいつもの大人っぽさをどこかに置き忘れてしまったような妹のあどけない寝顔。
キス……したいな。
不意にそう思ってしまった。
自分はまだ寝惚けていることにした。
そっと顔を近付ける。妹の甘い吐息を感じる。
ぷに。
まずはほっぺたに。千影のそこは、思ってた以上に柔らかで、予想外に冷たかった。
唇の隙間から小さく舌を這わせながら、僕の顔は小さく横滑り。目指すは、千影の――唇。
妹の肌を味わいながら、香りを胸一杯に吸い込みながら。
僕の唇はやがて今までと違う感触を捕らえ、舌は自らの意思を持ったかのように、妹の口内に侵入しようとする。その瞬間!
「うん……?」
千影はゆっくりと身を起こそうとする。
僕は慌てて棺桶に身を沈める。
ドキドキと高鳴る鼓動。やばいやばいやばい!……気付かれた!?
しかし、千影は、
「……おしっこ」
小さく呟くと、よろよろと棺桶のへりを跨いで部屋をでていった。
助かったのかなんなのか、部屋にぽつねんと残される兄、一人。
妙に長く感じる時間を経て、廊下の向こうがわから水を流す音が聞こえ、でていったときと同じようなふらふらした足取りで妹が戻ってくる。
出ていった時は気付かなかったが、千影の両目は殆んど閉じられていた。
そして千影はまるで倒れ込むように、棺桶の僕の隣に身を横たえた。
「お……おはよう、千影」
意を決して僕はそう挨拶する。しかし、千影は、
「う……ん……ちか、まだ……眠いの……」
そう言うと横向きになって、僕をまるで抱き枕のようにぎゅっと抱き締めた。ちょっとびっくりするような強さ。
「……あにくうん……」
満足そうに微笑んで、千影の口からはすぐに寝息が漏れ始める。
目の前には可愛い妹の顔。いい匂いの長い髪。どうしたものかと固まる僕。
やがて、
「フッ……」
僕は小さく息をつく。
「おやすみ、千影」
おでこにそっとキスをして。優しい香りの中、僕もそっと目を閉じる。
ステンドグラスから朝の光が射し込む中での、幸せな二度寝。ちょっとだけ、贅沢な朝。
FIN
途中で送信しちまった……。
それ、ハブスポで見たわw でもおつかれ。
かわいいなー。萌えすぎる。
千影と一緒に寝たいな……。
と思ったが千影と寝るのはさすがにマズイ……。
添い寝なら問題ないかと。
俺千影に限らずシスプリのキャラには性欲感じないで、
ただ声を聞きたい、手を繋ぎたいとか思うんだがおかしいかな?
>>55 それが普通さ。漏れはハァハァするけど、
一緒にいることができるのならそれ以上は望まない。
一緒にいるだけでいいんだ。
>>58 拾ったスレによると[きムぽつ] CRULLER2 らしい
ふたなりはこれ一枚らしいが
>>59 dでぃすの。
同人での「兄君(あにくん)」「兄くん(にいくん)」
「兄ぃ」「亜里亜」などの表記はイカガナモノカ...
漏れは最初、兄チャマを「にいチャマ」かと思ってた……。
千影に男性器がついていようがついてなかろうが、すべて受け入れるさ!
むしろついていた方が・・・
ネットで同人拾いしている漏れの千影同人ベスト1は
油かたぶらの「兄くん、いいの……」だ。
食わしKゥ
>>64 千影は羞恥プレイ多いね・・・するのもされるのも
>>65 恥ずかしがったり照れたりするところが
一番かわいい妹だと思う。
俺はもうちょっとキリッとした感じの千影が好きだな・・・
いつもキリッとしていてドキッとさせてくれるから
頬を赤らめて照れる千影が一層かわいいのですよ。
「シスプリ料理を食べに逝こう」の続きが読みたい……
千影トラサルディーの料理が食べたい……
蛙でも蛇でも蠍でも何でも来い!
千影はゴキブリは大丈夫なのだろうか?
俺はちょっと怖いんだが。
ゴキブリは平気だが可憐は怖いとか。
たしかに鞠絵や可憐には邪悪な気を感じるな・・・
>>81 眼鏡を外せば分かる……
そう!鞠絵に取りついていたのは……
可憐だったんだよ!!
>>81 ひどいなw
今、唐突に「魔法少女プリティーちか」ということばが浮かんだ。
エロパロ板の某氏の昔のSSのせいだ。
>>82 可憐に眼鏡がとり憑いて鞠絵に……。
>>83 魔法少女というよりは魔術少女だ。
魔女っこ衣装のちかたん……。
四葉「大変デス!兄チャマが駅に向かっていマス!……これはどうやら、内緒で鞠絵ちゃんのお見舞いにいくつもりデスよ!」
可憐「大変!!亞里亞ちゃん!お願い!」
亞里亞「まかせてなの〜じいや〜お願い〜」
じいや「フフフ……お任せ下さい!亞里亞さま!かつてサーキットの雌豹と呼ばれたこの私の力を見せて差し上げます!さあ、可憐さま!お乗りになって下さい!」
・
鈴凛「アニキを載せた電車は間もなく高原駅に到着!そっちは!?どうなってる?」
亞里亞「もう少しなの〜!四葉ちゃんと可憐ちゃんはなんだかぐったりしているけど、もう少しで療養所なの〜!」
・
ドギャルルルーッ!(ブレーキ音)
じいや「さあ……可憐さま、これを!」
可憐「は……はい……うぷっ……」
・
・
・
(トントン……)
鞠絵?「はい、どなたですか?」
兄「こんにちわ、鞠絵!」
鞠絵?「! あ……兄上様!?(飛びつく)」
兄「えへへ、急に鞠絵の顔が見たくなっちゃってね」
鞠絵?「兄上様……わたくし……わたくし……うぷっ」
兄「鞠絵!?だ、大丈夫かい?」
鞠絵?「ええ……なんとか……。きっと兄上様が急に現れたからびっくりしちゃったんです!」
兄「あはは、じゃあ、鞠絵を驚かせようって言う僕の計画は成功だったんだね。びっくりさせちゃってご免ね」
鞠絵?「うふふ……いいんですよ、兄上様♥」
・
四葉「し……死ぬチェキ……ちっとも良く無いデス!」
亞里亞「帰りもあるの〜!」
四葉「よ、四葉は帰りは電車で帰りマス!」
じいや「まあ、そうおっしゃらずに♥」
四葉「! は、離すチェキ〜〜〜!!」
車酔いする千影。
兄くんが運転して、気持ち悪くなった千影。
「吐きそう」とは言えず、冷や汗を垂らしながら顔をしかめて一点を見つめる。
千影でも無駄毛処理してるのかなぁ……?
鼻とか腋とか……。
眼帯&車椅子の千影・・・
やあ、兄くん…………。
>>29 兄くん
…………私と同じ服を着るというのかい…………?
兄くんは突拍子もないことを言うね…………。
フフフ…………それはおもしろそうだ…………。
>>30 兄くん
フフ…………さぞかし好奇の視線に晒されていることだろう…………。
>>33 兄くん
千影 ◆JwdIlFxakg という…………固定ハンドルのことだよ…………。
男性論女性論という板にいるらしいんだが…………。
>>34 兄くん
そういう頼み事をされたことは…………ないな…………。
ふむ…………興味深いね…………。
>>35 兄くん
兄くんは…………彼女のような髪型が好きなのかい…………?
…………いや、何でもないよ…………。
>>41 兄くん
ほら、兄くん…………私の手をとって、こっちへおいで…………。
何も怖がることはないんだよ…………。
>>44 兄くん
言葉は…………もう少し慎重に選ぶことだね…………。
そうでないと…………たった一言で何かが変わることもある…………。
>>54 兄くん
…………そうかい…………わかった…………。
>>60 兄くん
な、何を言い出すんだ…………。
そんなことが…………あるわけはないだろう…………。
>>72 兄くん
かわいい…………? そう言われても…………わからないよ…………。
でも、ありがとう…………兄くん…………。
>>74 兄くん
トラサルディー…………? なんだい、それは…………?
しかし…………「何でも来い」だなんて…………
フフフフ…………兄くんは考えるのが苦手なんだな…………。
>>75 兄くん
もっと不気味で…………怖ろしいものなど、いくらでも存在するよ…………。
よかったね…………兄くんには見えていないようだ…………。
今、その首筋を…………カサカサと不快な音をたてて…………蠢いているものが…………。
>>78 兄くん
それはまた…………どうしてだい…………?
兄くんは…………可憐ちゃんのことが怖いのかい…………?
>>79 兄くん
単なる思い過ごしだよ…………。忘れた方がいい…………。
>>81 兄くん
兄くんは…………もっと自分の心配をするべきだな…………。
ほら…………すぐ後ろで兄くんを狙っている者がいるよ…………。
でも振り向いてはいけない…………。
絶対に振り向かずに…………そのまま外に出るんだ…………。
そうすれば諦めて去っていくよ…………。
>>85 兄くん
兄くんはおかしなことを考えるんだな…………。
フフ…………兄くんらしいかもしれないね…………。
>>86 兄くん
やあ…………今日は雪が降っていたよ…………。
兄くんは寒さで凍えていたのだろうか…………。
>>87-88 兄くん
不吉なことを考えるんだね…………。
あまり悪いことは…………考えるべきではないよ…………。
さあ、千影も一緒に雛子ソングを歌おう!
ちーかは元気、げんげん元気、ちかは元気だえいえいおー♪
ちーかは歌う、どんどん歌う、元気の歌はえいえいおー♪
ちーかは元気、あにくんも元気、2人は元気だえいえいおー♪
咲耶マイシスにしてラブラブだったのに千影とのエンディングになった・・・
これも運命か・・・
アンカー間違えた・・・
>>95 メールはマイシス以外無視
マイシス以外には会わない
この2つを守ればマイシスのエンディングに辿り着きます。
どうせなら2をプレイしなさい。妹の性格が原作に近い。
咲耶はあんなに凶暴じゃないし、千影はもっとかわいいし、
春歌は辻斬りではないし、四葉はチェキチェキ言わないし、
亞里亞はあんなにわがままでもないし、じいやさんは優しいし。
絵柄は1の方が個人的には好きだが・・・。
色塗りは2の方がいいな。 儲かった後だからだろうが。
1の立ち絵はばらつきがありすぎ ○| ̄|_
衛、千影、春歌の立ち絵が良い。
千影は1も2も絵がキレイでうれしい。
そういえば、1の千影は2に比べて声が高いな。
そして2の千影の声は他の妹に比べて大きい(近い)。
>>97 可能な限りみんなに優しくしてあげたいんだが・・・
一通りのイベントを見るためにはしかたないな・・・これも血塗られた宿命か・・・
2は1を買った店にあったから買いに行ったらなくなってたよ・・・
それなら12人全員を同じように
メールはマイシス以外無視
マイシス以外には会わない
というのを守ってプレイしたらいいではないか。
漏れは千影だけ血縁エンドを見た。
「誕生日を覚えてる?」の問いに「いつだっけ?」と答えるのは胸が痛む……。
_,, .., ,..一- 、
_,. ''" '/ :: ヽ
' . ゙ ;:::... _,.⌒.、
,.イ . .,' _, ...- ...:::::::_
, : ..:; ,. .く:::::::::::.;::.l::::}::::ハ冫
,イ :: .:; /:l:l:::l:l:::::l:::::l::l.:;:;l:::::l. リ
l ! ::;..::; /:::/l从ソト;:::l::::l;ハルl;:::从
リ ::::::::; /::ソ'ァ T!ヽ l::l:/ァ'Tヽl:::ハ
l :::::;; /l::::lイ..:::;ll レ' イ.::;ll ;゙:l:::l !
/ :..;/:;:;:l:l:::l -‐´ , ‐ ´ハ::|:::l フフッ・・・
/ : ::::〃l::::リlゞ、 ー ,..'::;ハ;:::.l
゙、 ::::リ .l::::l ヾ._.フ、._,. イ:::|ノ) l:::l
`⌒゙゙.丿‐ l:::::l丶_) .乂y |:::l .ハ!
/ l:::::l (σ⌒ヽソl::::l\ ノ
/:. :. l::::::l. ヘ .:トl::::l .\
.':: :介. l:::::::l ::::|ヽ . :: l:::::! .:.:.ヽ
/::: く:♀ > .l:ll:::::l :::/::::|::ヽ.l:::::} .:.: ゞ
/ ::: ::):(. !.l:::::l 〈.:::::.i!:::ノl:::::i :.:.:/
104 :
Mr.名無しさん:04/01/25 23:05
ほしゅ
106 :
Mr.名無しさん:04/01/26 20:40
H
ゲーム2の千影の夏服はちょっと目のやり場に困ってしまう。
こんな兄くんでごめんなさい。
ふと思ったんだが、千影好きな人って自分らの総称とかあるの?
千影原理主義者、ちかげラー、ちかげスト、ちかげーノ、ちっかー、ちかラー、みたいな。
>>108 「兄くん」という、唯一無二の呼称があるではないか!
ほっぺにごはんつぶをつけたまま気付かない千影……!
激萌え。
>>109 108だが、自分らを兄くんというのは照れないか?
兄くんという言葉は千影の口から発せられてこそ輝くわけで。
ああ千影、俺に兄くんとやさしくささやいてくれ。
サンクリで裏表紙の千影のドレス姿が可愛いかったから咲耶と千影の本を買ったんだが
咲耶がカラーイラスト4P漫画8Pなのに千影は漫画3Pだけ・・・咲耶好きだからいいんだけどね・・・
あなたの来世はこんな感じ!
あなたの来世は【今よりもっとすぐれた人間】になるようです。
あなたの来世は今と同じ人間。
しかし現世以上にすぐれた素晴らしい人として生を受けることになりそうです。
来世のあなたは、人を救い、人のためになることを繰り返し、その死後は偉人と祭り上げられるでしょう。
そんな来世を象徴するが如く、現世でのあなたも心の清い、すてきな人であるようです。
これからも精進を重ねて、やさしく、穏やかに日々を過ごしましょう。
そうすれば苦しむことなく死を迎えたあとで、天国へ一直線。すみやかに来世へ転生することができるはずです。
善人のカルマ 77%
常人のカルマ 100%
邪悪のカルマ 59%
鬼畜のカルマ 29%
>>113 サンクリって何?
>>114 漏れも【今よりもっとすぐれた人間】だった。
善人 - 65% 常人 - 100% 邪悪 - 40% 鬼畜 - 5%
来世でも千影と一緒にいれるということかな・・・?
>>115 サンシャインクリエイション、池袋でやってる同人誌の即売会のこと
来世は二次元か・・・それもいいかもしれないな・・・
帰省した際、久しぶりに会う駄目友人と喫茶店に入った。
俺は言う。
「最近、妹たちが見えるんだよ……今もその席に咲耶と千影が座って
仲良くおしゃべりしている……」
変態め、と言われた。
一時間ほど気の触れた萌え話をした。
……何時の間にか友人は隣の席に座っている四葉の頭を撫でていた。
あなたの来世は【道路の脇にひっそりと咲く一輪の花】になるようです。
あなたの来世は今とは違い、路傍にひっそりと花を咲かせる一本の草木として生を受けることになりそうです。
おそらく今のあなたは、日頃の行いに人間らしかぬところがあるのでしょう。
何事にも無関心で、興味を持ちにくい一面があるのではないでしょうか。
そんなあなたの無機質な心を、天は決して見逃してくれません。
人間らしい感情を放棄して生きるならば、人間でなくてもいいと天は考えるのです。
そのため来世のあなたは、思考を持たず、おのれの意思とは無関係に、ただひっそりと成長する草花として、現世での行いを悔い改めることになるのです。
路肩に咲いたあなたを見る人は少ないでしょう。
しかしごく稀に豊かな感受性を持つ人が足をとめ、あなたの姿をうっとりと眺めることがあるはずです。
そこで誰のためでもなく、ありのまま自分として、陽の光を浴び、茎葉を伸ばしていくことで、静かに草木としての生涯をまっとうすることができるはずです。
静かに世界を眺めたあとで、そのまた次の来世では再び人の生を受けることが出来るかも知れません。
いずれあなたが死んだとき、その魂はしばらく、どこへ向かっていいものか、三途の川で迷うことになるでしょう。
そんなあなたを心ある親切な魂が導き、そして来世に草花の姿で転生するはずです。
善人のカルマ 29%
常人のカルマ 100%
邪悪のカルマ 84%
鬼畜のカルマ 53%
>ごく稀に豊かな感受性を持つ人が足をとめ、あなたの姿をうっとりと眺めることがあるはずです。
千影に見つけてほしいよ。
今よりもっとすぐれた人間になれる人は偉いね。俺は路傍の花・・・
>>118 お前にも空白を削って読みやすくする気遣いがあればな…
…………やあ、兄くん…………。
寒さに震えていないかい…………?
>>92 兄くん
いや…………私は遠慮するよ…………。
悪いが…………兄くんだけで歌っていてくれないか…………。
>>93 兄くん
単なる偶然だと…………思うかい…………?
なるべくしてそうなった…………。
そう…………これは運命だよ…………。
>>107 兄くん
兄くん…………心に隙ができるとつけ入られてしまう…………
そう何度も言っているだろう…………。
フフ…………それとも、もう何か憑いているのかもしれない…………。
ざわつきようが普通じゃないな…………。
…………調べてみる必要があるね…………。
>>110 兄くん
…………何もついていないようだが…………?
おかしなことを言うね…………。
>>111 兄くん
呼んだかい…………? 兄くん…………何か用かな…………?
>>112 兄くん
…………占いか…………。
来世は…………そんなに簡単なものじゃない…………。
でも兄くんが…………いったいどういう結果になったのかは…………
興味深いところだ…………。
>>114 >>115 兄くん
そうだね…………。兄くんくらい鈍感な者は…………
来世ではもう少し鋭敏になった方がいいだろう…………。
>>118 兄くん
ああ…………花になった兄くんを見つけたら…………
ドライフラワーにしてずっと保存してあげるよ…………。
永遠にその姿が変わらぬように…………特別な処理を施して、ね…………。
…………フフフ…………冗談さ…………。
そんなに落ち込まなくていい…………。
こんなものは…………本当の占いではないのだから…………。
しかし…………少しは自分を改めた方がいいのかもしれないな…………。
122 :
Mr.名無しさん:04/01/29 03:42
なんだか最近千影が熱いようだね
>>120 こんな甘美な運命なら流されてみるのも一興かな・・・
たった今俺も「お兄様」から「兄くん」になったよ・・・
咲耶は辺土まで追ってきそうな気がするけど・・・
>>123 そういう考え方ではなくて、千影も咲耶も愛せばいいよ。
「マイシスター」というのはゲーム上での概念だ。
125 :
Mr.名無しさん:04/01/29 06:53
でも咲耶は二番目に人間味があふれてて好きだな
というと、一番人間味にあふれているのは?
127 :
Mr.名無しさん:04/01/29 08:44
>>126 モチ雛子たん。一番人間味あふれてて可愛い
他は暗殺者とか守銭奴みたいなのしかいない、だれとはいわないが
128 :
Mr.名無しさん:04/01/29 08:47
129 :
Mr.名無しさん:04/01/29 08:50
>>128 ガリとオーバウェイトで構成されてるな・・・・偶然か?
マリ絵だけ充実だ
>>128 ああ母さん頭の上から泥が降ってくるよ(;´Д⊂)
前世系〜前世系〜ちっかげしき〜♪
前世系〜前世系〜ちっかげしき〜♪
二人の運命変えるには〜♪
前世系〜フフフ……千影式〜♪
「兄くん……お茶が入ったよ……」
「いや……どこから突っ込んだら良いんだ?」
>>124 束縛と葛藤は恋の華・・・野暮は言うなよ・・・
体育で持久走をすることになり、
息も絶え絶えに走る千影を見たい。
そして体操服姿の千影を見たい。
ジャージ姿の千影もいいな……きっとかわいいんだろうな。
137 :
Mr.名無しさん:04/01/30 19:04
千影も時々家具とかの角に足の小指をぶつけて痛さでうずくまったりするのだろうか・・・・?
千影、昨日今日ととっても悲しいことがあったんだ。
そして今日は特に悲しいことが。
何も言わずに千影をしばらく抱きしめさせてほしい・・・。
おねがいだよ・・・千影・・・。
>>139さんの感じている悲しい事が、
物凄く俺と一緒な予感がする……。
ああ……千影……
閉じた瞼に浮かぶその姿だけは真実であって欲しい……
>>123 兄くん
フフ…………そうだよ…………
自分を解放することは…………悪いことじゃない…………。
…………さあ、おいで…………私の…………兄くん…………。
>>127 兄くん
暗殺者…………守銭奴…………?
兄くん…………もっと開かれた眼で…………世の中をごらん…………。
考え方が変わるかもしれないよ…………。
>>128 兄くん
世の中には…………おもしろいことを考える人もいるものだね…………。
>>129-131 兄くん
落ちついて…………騒ぐほどのものではないよ…………。
>>132 兄くん
兄くん…………おいたが少し過ぎるようだ…………。
>>133 兄くん
なんだい…………これは…………?
悪いが、私にはよくわからないな…………。
>>135 兄くん
フフフ…………そんなことを言って…………
もしも本当に…………身も心も永久に囚われとなってしまったら
…………どうするつもりなんだい…………?
永久にね…………。
>>136 兄くん
……………………。
>>137 兄くん
兄くんは…………そうなるときがあるのかい…………?
フフッ…………兄くんらしいな…………。
>>139 兄くん
兄くん…………急にどうしたんだい…………?
…………いや…………詮索はやめておくよ…………。
兄くんの気のすむまで…………このまま……………………。
>>140 兄くん
兄くんは…………自分の抱いている真実に…………もっと確信を持つべきだ…………。
大丈夫…………何もおそれることはない…………。
兄くんの信じることが…………兄くんを正しい道へと導いてくれるはず…………。
千影、今日は一緒に寝ていいかな・・・?
まだ悲しみが晴れていないんだ・・・。
フフ…………いいよ…………。
…………さあ、こっちにおいで…………。
おやすみ…………兄くん…………。
おやすみ、千影。
>>34の妄想を漸く具現化。
何やらほんのり百合風味ですが気にしないで下さい。
思いきって開け放った窓から吹き込む春の風には……少しだけ桜の花びらの香りが混じっているような気がした……。
その風がそよそよと私の髪の毛を揺らして……笑いさざめきながら通りすぎていくさまは……こちらの心まで喜びの色に染め……春の息吹に自然と胸が踊り出すようだ……。
「ふぁ……」
片手で口元を押さえながら……私は小さく欠伸をする……。机の上に広げた魔術書のページは……まだほとんど繰られてはいない……。
フフ……私とした事が失念していたよ……春の妖精達は……眠りの精霊達と……仲良しだって言うことをね……。
「はふ……」
やあ……そろそろ限界みたいだ……私の瞼が撒かれた砂の重みに耐えられなくなってきた……ふらふらと私は文机から離れ……ソファーに身を横たえる……。
「おやすみ……兄くん……」
ここにはいない愛しい人の名前を呼んで……私の意識は真っ暗な闇の中に落ちていく…………筈だった……。
…………ン。
……ポーン。
ピンポーン。
無粋な電子音が……私を夢の世界から引き戻す……。安息のお預けを食らった私の頭が……抗議をするようにズキズキと痛む……まったく……誰だい? 今日は誰も尋ねてくる予定は無かった筈なのに……。
もしも新聞や宗教の勧誘だったら……呪いの一つもかけたところで罰はあたらないね……そんなことを思いながら……玄関の戸を細く開く……。
「はあ……はあ……こんにちわ……千影ちゃん……」
……思いも寄らない人物がそこには立っていた……。彼女にしては珍しく……よっぽど急いでここまできたのか……肩で息をしながら……。
「咲耶ちゃん?」
私は慌ててドアチェーンを外し……ドアを大きく開く……。
「どうしたんだい、そんなに息を切らして……?」
「千影ちゃん!」
荒い息の中……彼女は答えた……。
「シニヨン結って!」
…………え?
……取りあえず私は……咲耶ちゃんを部屋の中に招き入れると……少し濃い目にいれた紅茶をふるまった……何時もならハーブティーを出すところなんだけど……自分の眠気覚ましも……兼ねていたからね……。
それにしても……なんでいきなり……シニヨンなんだい……?
「ああ、美味し〜い」
そんな私の気持ちを知ってか知らでか……咲耶ちゃんは能天気に紅茶を啜っている……。
「いやー、走ってきたから汗かいちゃって、紅茶の水分が私の細胞組織に染み込んでいくのが良く分かるわ〜♥」
「フフ……まだ沢山あるよ……お代わり……いるかい?」
私がそう言いながら……ガラス製のティーポットに手をかけると、
「うん!貰う貰う!」
咲耶ちゃんは食いつくように身を乗り出してくる……私は……なんだかおかしくなって小さくくすくすと微笑んでしまったよ……。
「で……」
人心地ついたところで……咲耶ちゃんに尋ねてみる。
「一応もう一度訊いておくけど……一体どうしたんだい……今日は?」
「それよそれ!」
言いながら咲耶ちゃんは音高くティーカップをソーサーに戻した……。
「今、時代はシニヨンなのよ!」
そして迷いの無い目でそう高らかに……宣言したんだ……。私は思わず頭を抱えた……。
「えーと……すまない……私の理解力がついて行っていないみたいなんだ……もう少し噛み砕いて……言ってくれると嬉しいんだが……」
「噛み砕くもなにも……私、シニヨンって一回やってみたかったのよ♥ でも、私自分でお団子結った事無いし……で、シニヨンといえば千影ちゃんでしょ?それで急いでここに来たわけ、ザッツオール、オーケー?」
「オーケー……」
私は観念した……。
咲耶ちゃんにちょっと待っている様に言いおいて……自分の部屋からブラシやヘアピンを持って戻ってくる……。ソファーに大人しく腰を落ち着けた咲耶ちゃんの後ろに回り……
「それじゃあ……失礼するよ……」
そう言って私は……咲耶ちゃんのツインテールの房を解きにかかる……。指先に絡み付く滑らかな……咲耶ちゃんの色素の薄い髪の毛……ぱさり、と音を立てて背中に垂れる……。
片側だけが解けた髪にそっと覆われた……項の白さに思わずドキリとする……。綺麗だな……咲耶ちゃん……。
私の鼻腔を柔らかな香りが擽る……うっすらとかいた汗の匂い……それに混じるシャンプーの香りと……もう一つ……。
「あ……」
もう片方のツインテールの房を解きながら……私は思わず声を漏らす……。
「どうしたの?」
首を倒して私の顔を下から仰ぎ見るようにして……咲耶ちゃんが私に尋ねる……。
「うん……この前の誕生日にあげた香水……使ってくれているんだね……」
「当然じゃない!」
解いた髪と……見上げる目線の所為で少し見馴れない顔をした咲耶ちゃんはそう言ってにっこり笑う……。
「大好きな千影ちゃんに貰ったんだもん!大事に使ってるわよ!」
「あ……ありがとう……」
その笑顔が眩しくて……その気持ちが嬉しくて……でも口下手な私は……少し視線を反らすようにして……どうにかそれだけ口にする事が出来た……。
沈黙を誤魔化すように……私は手先の作業に集中する……ブラシで梳かした髪の毛をヘアピンで留めて……目の粗いネットの中に纏めてお団子を作る……。
フフフ……なんだか何時もやっている作業なのに……自分じゃなくて他の人にしてあげるのだと……随分と勝手が……違うものだね……。
最後に纏めたお団子から毛先を引っ張り出して……私風のシニヨンの出来あがり……。
「お客さん……できましたよ……」
少し巫山戯て言いながら……手に持った手鏡に咲耶ちゃんの顔を映す……
「わお!」
咲耶ちゃんは両頬に手を当てながら……興奮したように叫んだ……。
「すごいすごい!ちゃんとシニヨンになってる!さっすが千影ちゃん!どうかな?似合うかな?」
矢継ぎ早に言葉を発しながら……咲耶ちゃんはずいっ、と私の顔を覗き込んでくる……。真っ直ぐな目線……私は思わず目を逸らしてしまう……。
「うん……凄く……綺麗だよ……」
「本当!? 嬉しい!」
咲耶ちゃんは私の手を取って……にっこりと笑う……。大人っぽい白皙の美貌を彩る……子供っぽい無邪気な微笑み……咲耶ちゃんの浮かべるそれは……まるで魔法のようで……誰もが心を奪われてしまうんだ……。そう……きっと……
「エヘヘ、双子双子ー♪」
咲耶ちゃんはそんな私の小さな葛藤など知る由も無く……私の頭を自分のそれに引き寄せながら……何時の間にか手に持った手鏡に向かって……ピースサインを送る……。その隣で困ったように微笑んでいるのが……私の顔……。
不意に鏡の中の咲耶ちゃんと……目が合った……。値踏みをするように私の顔を見て……一言……。
「そうだ!お礼しなくちゃ!」
「いいよ……別に……」
言いかけた私の言葉は遮られ……咲耶ちゃんの口元が悪戯っぽく歪んだ……。桜色の唇が……予想もしていなかった言葉を紡ぎ出す……。
「そうだ!ツインテールにしてあげる!」
「ええっ!?」
「遠慮しなくて良いわよ!今、流行の最先端はツインテールなんだから♥」
……ついさっき……時代はシニヨンだと胸を張っていたような気がするのは……私の記憶違いかい……?
しかし私は……そんな不条理にあっけなく流されて……咲耶ちゃんに肩を掴まれて……場所を交代してしまう……。
「へえ……こうなっているんだ……」
不意に耳元で咲耶ちゃんの声……。甘い吐息が私の首筋を擽る……。シニヨンが軽く持ち上げられる感触がしたかと思うと……意外に手際よく……咲耶ちゃんは私のシニヨンを解く……。
「千影ちゃん……髪、綺麗よね〜♥」
ブラシで優しく私の髪の毛を梳きながら……咲耶ちゃんはうっとりとした口調でそう言った……。
「そ……そんなこと……」
「あるわよ」
私の言葉を素早く遮って……見せつけるように私の髪を一房……掌に掬って体の前に垂らす……。
「うっすらと菫色で……黒魔術とか言ってるくせに天使の輪はできてるし、それに……とっても良い匂い♥」
背中に柔らかなものが押付けられる感触……。私の体に回される両腕……咲耶ちゃんは私の髪の中に顔を埋めていた……。
「さ……咲耶ちゃん……!?」
突然の事に硬直する私の体……正面を見据えたまま……私は……どうにか口を動かす……。
「は……恥ずかしいよ……」
「ウフフ、もう、千影ちゃんったら照れちゃって可愛い〜♥」
ゆっくりと私の髪から顔を上げる気配……「でも、本当だよ」……耳元で小さく囁くと……咲耶ちゃんは私の髪の毛に手を戻した……。
器用に小さな三つ編みを二つ作ると……左右にわけた髪の房を……その三つ編みをリボン代わりに結んで……ピンで留める……。
「できあがりっ♥」
ぽん、と肩を叩かれて……学芸会の子供みたいに緊張していた……私の体が柔らかさを思い出す……。視界の端で揺れる二つの髪の房……。
「きゃー♥可愛い!可愛いよ、千影ちゃん!」
咲耶ちゃんがはしゃいでぴょんぴょん飛び跳ねながら……手鏡を私に差し出してきた……私は……思わず息を呑む……。
手鏡の中の……見慣れた顔……見慣れない髪……。普段と違う髪形は……私を何時もよりずっと……幼く見せていた……。
「変じゃ……ないかな……?」
少し不安になって尋ねた私を……咲耶ちゃんは軽く笑いとばす……。
「何言っているのよ!もう、可愛い!ああ、ぎゅって抱きしめたくなっちゃう!」
「……もう……しているじゃないか……」
きつく抱きしめられたうえに……咲耶ちゃんに頬擦りをされながら……私は小さく声を漏らす……。
不意に、至近距離で目が合った……。良い事を……そして私にとっては恐らく悪い事を思いついたらしい小悪魔の笑みが咲耶ちゃんの顔に浮かぶ……。
「そうだ!せっかく髪型もとりかえっこしたんだから、服も交換して見ましょうよ!うん、そうしましょう!」
「え?…… さ……咲耶ちゃん……!? ちょ、ちょっとまって……」
…………あ。
……姿見の前に二人の女の子が立っている……。
一人は髪の毛をシニヨンに纏め……ゴスロリ風の衣装に身を包み……挑戦的な目線を自分自身に投げかけている……。
もう一人は青基調の若草学院中等部の制服に身を包み……ツインテールの髪の毛を背中に垂らし……少し恥ずかしそうにもじもじしている……。
「フフフ……お兄様……お兄様と私は……必ず結ばれる運命……」
シニヨンの女の子が不意にそう口を開く……。ツインテールの女の子は……それを聞いて一瞬眉を顰めると……続けて口を開く……。
「わ、私の兄くんへのラブは誰にも負けないんだから!兄くん、ラブよっ♥」
一瞬流れる沈黙……。
やがて……
「ぷ」
「フフ……」
「あははははっ!千影ちゃん可愛い!似てる似てる!」
「フフ……咲耶ちゃんこそ……まるで私の生き霊が取りついたみたいだったよ……」
女の子達……私と咲耶ちゃんは手を取り合って笑い合う……。ひとしきり笑って……何かを思いついたらしい咲耶ちゃんは……急に真顔になった……。
「こうしちゃいられないわ!行くわよ、千影ちゃん!」
突然咲耶ちゃんは私の手を取る……。
「行くって……どこへだい……?」
「決まってるじゃない!」
即答して咲耶ちゃんは微笑み胸を張る……無邪気なあの微笑み……誰もを魅了して止まないそんな微笑み……。
「お兄様のところへよ!」
……そうか……。
私は何か分かったような気がする……。咲耶ちゃんの……咲耶ちゃんに……この微笑を浮かべさせる不思議な力の……元にあるものは……それなら……きっと……。
「フフ……」
私の口元が自然と綻んだ……。
「そうだね……行こう!」
どうやら彼女の予想以上に力強い私の言葉に……咲耶ちゃんはびっくりした様子で目を白黒させた……。
「良い顔で……笑うじゃない」
私の可聴域ぎりぎりのそんな呟き……。
「行くよ!」
私の手を引っ張って咲耶ちゃんは走り出す……。
姿見の中、つられて走り出すツインテール……。
その顔に浮かぶ微笑みは……そう……前を行く姉妹とそっくりだった……。
FIN
感動をありがとう。
青基調の若草学院中等部の制服に身を包んだツインテールの女の子が
「わ、私の兄くんへのラブは誰にも負けないんだから!兄くん、ラブよっ♥」
流行の最先端はこれで決まり。
棒読みでいいから言われたい!
ち、千影……元気の出る薬か何かをくれないかな?
ちょっといろいろがんばりすぎてフラフラなんだ……。
あと痛み止めの軟膏でよく効くのがあったらそれも……。
いきなりでごめんよ。
158 :
Mr.名無しさん:04/02/03 12:05
どうよ?
やあ…………今日は節分だね…………。
兄くんは俗世間に伝わるまじないを試したりは…………していないだろうね…………。
豆をまくことよりも…………邪な感情を払拭することが…………大切だよ…………。
埃にまみれた…………薄暗い場所には…………
あまり有益な存在は近寄ってこないものだよ…………
>>146 兄くん
悲しみは癒えたかい…………?
>>147-154 兄くん
おつかれさま…………。
私の格好をした咲耶ちゃんに…………
咲耶ちゃんの格好をした私、か…………フフフ…………。
兄くんはおもしろいことを…………考えるね…………。
>>155 兄くん
咲耶ちゃんにでも…………頼むといいよ…………。
きっとそう言ってもらえるはず…………。
>>156 兄くん
おや…………私によく似た人だ…………。
そうだ…………兄くんに忠告しておくよ…………。
もしも自分によく似た人がいても…………目を合わせたり、ついていったりしてはいけない…………。
最悪、命にかかわることだから…………どうか覚えていてほしい。
>>157 兄くん
それはかわいそうに…………。
…………ほら、よく効く漢方薬がある…………。
味の方はあまり良くないだろうけれど…………効果は絶大さ…………。
軟膏も…………いるのかい…………?
どこが痛むんだい…………? 塗ってあげよう…………。
…………おや…………返答の相手を間違えてしまったようだ…………。
>>146兄くんへの返答は…………
>>145兄くんへ向けたものだったよ…………。
すまないね…………。
豚饅を買ったんだけど、千影は食べるかな?
163 :
Mr.名無しさん:04/02/04 16:25
皮だけなら食べるかもな。
それより千影ちゃん、トンソク食べよう
ゲーム1を久しぶりにプレイして
千影の家にお泊りしたら、
一緒に寝るときになんか涙があふれてきた……。
ああ千影、お薬をどうもありがとう。
軟膏は自分で塗るからいいよ。
場所が場所……やっぱり、なんでもない。
純白のウェディングドレスに身を包んだ千影を見てみたい!
167 :
Mr.名無しさん:04/02/06 03:51
>>166 どうもクリーンすぎてチカゲのイメージじゃないなぁ・・・
死者を埋葬するときに着せる服を着てケコーン式って感じが似合いそうだ
普段から黒っぽい服を着ているから、
たまには派手な格好の千影を見てみたいと思うのですよ。
お前ら千影とのデートコースに夜中の西洋式墓地は必須ですよ。
兄くんならもちろん全裸で寝ているよな!
、、、,. ,._
ィ`'′ ヽ 千影…… 千影……
〃/ノノ八レレ、. |
ル三''′`三ヽ. | 千影に頼む……!
[ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、
. | ,-L__」 -、u |ト:| |''‐- ...__虫のいい話なんだが
_.. -┬|l王l王l王l`/ .| | |
. ∧ |├‐┬─‐''′/ || 一時的に……
/ l |.l-―|、___/-―┤
| ̄ ̄|.| | | ヽ. / | | ちかげを
/.| | l. | | Y。 | |
\/~三三..l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 呼んでくれないか………
/、 丁` /ヽ「| |
. / へ、./ | l. あにくん .| ょぅι゛ょ分が足りないっ……!
/ |/ | |. .|
. ! / |_|. |== 雛子や亞里亞じゃダメなんだっ……!
`ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>171あにくん
あにくんあにくん!
ねえねえちかのこと、よんだ?
おひるねしていたらなんだかあにくんのこえがきこえたきがして、
ちか、ぴゅーってとんできちゃったんだよ!
はやっ! でもキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!!
ああ、ちかげ! かわいいー!
ごめんよ、ちかげ…… あにくんはもえしにそうだ……。
>>173あにくん
えへへ、ちか、あにくんにかわいいっていわれちゃった!
わあい!うれしいなぁ♥
あにくんもとってもかっこいいよ!
だいすき!
せっかくきたから、ちかもあにくんたちにおへんじしてみようかな?
>>162あにくん
うん!ちかもたべる!
えへへ、あにくんはいっつもやさしいな♥
やっぱりさむいふゆはあったかいぶたまんがおいしいね!
>>163あにくん
とんそく……?わっ!ぶたさんのあんよなんだ!
どんなあじがするのかな……?ちか、ちょっとこわいけどがんばってたべてみる……
ぱく。
うーん?なんだかぷるぷるしてふしぎなかんじだね、あにくん?
>>164あにくん
あにくん?どうしてないているの?
おなかいたいの?だいじょうぶ?
ちかがなでなでしてあげるからなきやんで……
あにくん、いいこいいこ……
>>165あにくん
ええっ?えんりょしなくてもいいよ!
ちかにまかせて……って、あ、あにくん!?
そ、そこじゃあしょうがないね……えへへ♥
>>166あにくん
わあ!はなよめさんのいしょうだね、あにくん!
すごくきれいだけど……ちかにはまだはやいかな?えへへ……
ちかもいつかあんなドレスがにあうようになるのかな……だったらいいな……♥
>>167あにくん
くりいん?いめえじ?
ししゃにまいそう……なんだかむずかしいね、あにくん。
ケコーンしきっていうことばになにかひみつがあるのかな……?
>>168あにくん
じゃーん、あにくん!
どうかな、ちかのあたらしいワンピース!
ママにかってもらったんだよ!
このフリフリしているのがおきにいりなの!
えへへ……にあうかな……♥
>>169 あにくんあにくん!
そっちはおはかだよ!おはかにはね、ゆうれいさんがいっぱいいて、
いきているひとをおばけのせかいにさそうんだよ!
ほんとうだよ!だって、ちか……みちゃったんだもん!
>>170あにくん
ひゃあっ!あにくん!
はだかでねているの!?
だめだよう……かぜひいちゃうよ!
ちゃんとパジャマきないと……そうだ!
ちかとおそろいのうさぎさんのパジャマにしよう、ね?あにくん♥
おやおや…………小さなお客さんが来たようだね…………
フフ…………歓迎するよ…………。
>>161 兄くん
な、何だいこれは…………?
兄くん…………悪いことは言わないから…………
忘れてしまった方がいいよ…………。
>>162-163 兄くん
悪いが…………どちらもあまり食べる気になれないよ…………。
すまないね、兄くん…………。
>>164 兄くん
…………目覚め始めているのだろうか…………。
いや…………気にしないでくれ…………。
兄くん…………存分に泣くといい…………私にその身を委ねて…………。
>>165 兄くん
そうかい…………。
それでは…………どこが痛むのかは気にしないでおこう…………。
その軟膏は…………相性の悪い部位に塗ってしまうと…………肉を爛れさせてしまう…………。
フフフ…………どうしたんだい? …………青い顔をして…………。
そうしていられるということは…………無事ということだよ…………。
>>166-167 兄くん
…………ウェディングドレスか……………………。
それを着ることは今も昔も…………いや、なんでもない…………。
>>168 兄くん
そうなのかい…………?
私は死に装束の兄くんを…………見てみたいものだ…………。
恥をかかないように…………私が選んであげるよ…………。
>>169 兄くん
…………本当にいいのかい…………?
多くの報われない魂が…………兄くんを狙っているよ…………。
フフフフ…………兄くんの魂をそう易々と…………奪わせたりはしないさ…………。
>>170 兄くん
それはまた、どうしてだい…………?
兄くんは…………その…………
何も着ないで眠りにつくのかい…………?
>>171 >>173 兄くん
よかったじゃないか…………願いが叶って…………。
望みは言ってみるものかも…………しれないね…………。
>>172 >>174-175 やあ…………兄くんに会いたくて…………
ここへ来てしまったんだね…………。
もしよければ…………これからもよろしくお願いするよ…………。
ヲヲヲ・・・ちっ、千影・・・兄くんは今、猛烈に感動しているっ!
>>176-177あねくん
わあ、ありがとう! あねくん♥
それじゃあ、ちかもたまにあそびにくるね!
こちらこそよろしくおねがいします、あねくん♥
(でも、あねくんどこかであったことがあるようなきがするなあ……
じーっ……あ、ちかのママにちょっとにてるのかも?)
>>178あにくん
あれれ、あにくんはまたないているよ?
からだもぶるぶるふるえているし……
かぜなのかなあ? ちか、しんぱいだよ?
……あ、ママがよんでるこえがする。
ちか、かえらなくちゃ!
ママったらちかがたくさんあにくんたちにあったっていっても、
「すてきなゆめをみたのね」
っていってしんじてくれないんだよ。
ほんとうなのに……
えへへ、じゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
>>180 な、な、なぜわかったのだ? 千影、おぬし千里眼か?
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
原作千影に 前世の千影
ロリちか アニちか ゲーム1千影
ハブスポ萌えちか エロパロマゾちか
キミなら誰が好き?
マゾちか好きは自分に素直 思ったことを隠せない でも
理想と現実だいぶ違うから 夢から覚めなさい
萌えちか好きは少しお利口さん マゾちか好きより少しはお利口
それでもまだまだ夢見がちだから 大人になりなさい
前世ちか好きはだいぶお利口 マゾちか好きよりいくらかCOOL
そこまで現実わかっているなら もうひと頑張りでーす
原作好きは正解に近い もっとも限りなく正解に近い
でも天広絵が崩れてきているので 油断は禁物でーす
千影チョイスのセンスによって来世での血縁関係は大きく左右されます
まるでゲーム版シスタープリンセスのように……
アニちか好きは中途半端 好みとしては中途半端
「原作やゲームでなくてもいいけど、オフィシャル作品だから……」
そんなの微妙過ぎ〜
ゲーム1ちか好きは卑屈過ぎます 自分に自信がない証拠です
千影は決して怖くなーい 勇気を持ってください
ロリちかが一番好きなあにくんは 萌えりゃいいってもんじゃないことを
肝に命じておいてください 兄くんの敵ですよー!
色んな千影を見てきたけれど 最後に私が言いたいことは
千影を自分の好みで判断するのは 良くないことですよー!
ラララ ラララ……
>>千影チョイスのセンスによって来世での血縁関係は大きく左右されます
まるでゲーム版シスタープリンセスのように……
ここワロタ
ウホッ!
かわいいと言われてしまった……。
ど、どうしよう!?
>>180あねくん
わあ、すごおい!
あねくんのいうとおりだよ!
ちか、いっつもみのまわりでおきたことをママにはなすんだけど、
ママったらいっつも、
「ちかげはふしぎなおはなしをつくるのがじょうずね」
っていうの!
もう……ほんとのことなのに……
>>181あにくん
わーい!あにくんのおんぶだ♥
あれれ、このえは……わあ、ちかとあねくん!
それに……うにさんなのかな?
ちか、こんなにおっきくてかわいいうにさんはじめてみたよ!
>>182あにくん
うん、すごいね、あねくんは。
ちかのこともよくわかっているみたいだし……
あれれ、でもあにくん、どうしてそんなにふるえているの?
>>183-184あにくん
ええと……たくさんちかがいるってこと……なのかな?
ちかはどのちかなのかな?
まぞちかってなんだろう……?
>>185あにくん
そっか、そこがわらうところなんだね、あにくん。
ちかもおっきくなったらわかるようになるのかなぁ?
190 :
Mr.名無しさん:04/02/08 23:49
>>181 千影に妹がいたのか…知らなんだ。なんか、ずいぶんと明るそうだ。
何にしても、美少女姉妹で実に結構。
保守age
>>186あにくん
うん、とってもかわいいえだよね、あにくん♥
ちかもあねくんもかわいくかいてくれてるし、
それにうにさんも!
>>187あにくん
あ、
>>186あにくんは
>>187あにくんのことをかわいいっていってたんだ……
うん♥ ちかもあにくんかわいいとおもうよ。
だって、ちかのだいすきなあにくんだもん!
>>188あにくん
あれれ?やっぱりちがうのかな?
と、とりあえずまかされちゃったから……
>>187あにくんにとつげき〜!
おそとはまいにちさむいし、ちかはきょうはなんだかちょっとねつっぽかったから
こたつにはいっておとなしくごほんをよんでいたんだよ。
あにくんやあねくんもかぜにはきをつけてね。
それじゃあ、バイバイ♥
>>191 あにくんにとつげき〜!
ウホッ! つっこまれてしまった! ハァハァ
熱っぽい!? ぁぅぁぅ……
そうだ! メセトラの葉だ! なんとかの泉の水をつくればいいんだ。
よし取ってくる!
194 :
Mr.名無しさん:04/02/09 00:39
>「ちかげはふしぎなおはなしをつくるのがじょうずね」
>っていうの!
>もう……ほんとのことなのに……
ツボ・・・にはまった
_____
/
/ ちかげが病気だそうだ!
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!メセトラとってくる!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
/ / ‐=≡_____/ /_
/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
/ /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \//
/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
/ / . / ./ ‐=≡ | _|__
/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
. ̄ ``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
┏━━━━━┓
┃広場の噴水┃
┗━━━━━┛
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| _∧∧_∧ ∧_∧ | メセトラ
|. Д`);´Д`)(;´Д` ) |
| ∧_∧ /⌒ ヽ∧⊥∧
|(;´Д` ) /| ∧_∧.(;´Д` ) メセトラ
|⌒ ∧_∧(;´Д` ) ∧_∧
|) (;´Д` ) ∧_∧(;´Д` )
| /⌒ ヽ (;´Д` ) ヽ メセトラ
| /| | | |/⌒ ヽ | |
|ノ \\ /|/| | | |\./| | メセトラ
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
| \
>>181 兄くん
無理しなくていいよ…………。
私の分まで…………彼女をおぶってあげるといいよ…………。
>>182 兄くん
フフ…………兄くんはわかりやすいからね…………。
きっと私でなくても…………わかると思うよ…………。
でも兄くんは…………肝心な部分だけはヴェールで覆い隠している…………。
そのヴェールを剥がしてみたいものだ…………。
>>183-184 兄くん
兄くんは…………もしも私が兄くんの望む私でなくても…………
今までと同じようにしていられるかな…………?
最後にあることばを信じるよ…………。
>>188 兄くん
フフ…………
>>187兄くんは、
兄くんに相手になってほしいのかもしれないよ…………。
>>190 兄くん
妹と言っても…………差し支えはないだろうね…………。
>>192 兄くん
では兄くんには私から…………良いものをあげよう…………。
そうだな…………この猫の尾のミイラはどうだろうか…………?
全身ではないのが残念だが…………とある記録によれば…………
数千年も前の王朝貴族に大切に飼育されていたそうだ…………。
きっと何か幸運をもたらしてくれるよ…………。
>>193 >>195-196 兄くん
「青春の泉」の水はちょうど手元にあるよ……。
まったく…………悪魔に襲われでもしたら…………
どうするつもりなんだい…………?
…………さあ、これをお飲み…………。
これを飲んでゆっくり休めば…………きっとすぐに良くなるはずさ…………。
では…………また…………。
> 私の分まで…………彼女をおぶってあげるといいよ…………。
そう言わずにほら。千影は軽いからだっこしても、だ、大丈夫さ。
いもむし → さなぎ → 蝶 になる千影萌え。
兄くんの蜜を吸いに来てくれぇ! (*´Д`)ハァハァ
いもむしのコスプレしたちかげ萌え。
あにくんを食べてくれぇ! (*´Д`)ハァハァ
ちかげがコスプレの意味を知らなかったらいけないや。
コスプレの意味は「衣装を着る」っていう意味だよ。
>>192あにくん
あれれ?あにくんもとつげきしてほしいの?
だったらまかせて!
いくよぉー!あにくん!
とっつげき〜♥
>>193あにくん
えへへ、びっくりした?
でも、あにくんがぎゅってうけとめてくれたからちか、うれしかったよ♥
え?めせとらのは?
あにくん、それなあに?
>>194あにくん
たいへん!あにくん、つぼにはまっちゃったの?
でれないの?
まってて、ちかがいまよいしょってひっぱってあげるからね!
>>195-196あにくんのむれ
え?あにくんもめせとらのはなの?
よくわからないけど、ちかのびょうきをしんぱいしてくれているんだね!
わわっ!あにくんがいっぱい!
ちか、びっくりしてちょっとわらっちゃたよ!
>>190あにくん
わわっ、あぶなくおへんじわすれるところだった!
ちかったらうっかりさんだね、えへへ……
あにくん、あれはちかだよ!
でも……あねくんのいもうとになれるんだったら……
ちか、うれしいな♥
>>197-198あねくん
せいしゅんのみず?あ、それがおくすりなんだね!
ちか、おくすりはにがくてちょっとにがてだけど、せっかくあにくんや
あねくんががんばってくれたんだもん、がまんして、のむね……
あれれ?なんだかすこしあまくてすぅっとして、ちょっとおいしいかも♥
わあ、なんだかほんとにびょうきがよくなりそうだよ!
ありがとう、あねくん♥
>>199あにくん
そうそう!あにくんはちからもちだもんね♥
ほら♥あねくんもえんりょしないで!
>>200あにくん
わわっ!あねくんがいもむしさんになっちゃった!
それに……たばこぷかぷか……
ダメだよ、たばこはおとなになってからだよ!
でも……じゅうじかのかたちのけむりをだせるのはちょっとすごいかも♥
>>201あにくん
ちかがちょうちょさんになるの!?
うわあ……ちょうちょさんになれたらおそらがとべて、
とってもたのしいだろうなあ……あ……でも、
ちょうちょうさんになるためにはいっぱいはっぱをたべなきゃ
だめなんだよね……
ちか……おやさいあんまりすきじゃないんだけどなあ……
>>202あにくん
あにくんはたべちゃわないよ!
……あ、そっか?ママがよく「ちかげはたべちゃいたいくらいかわいいね」
っていってちかにすりすりするのとおなじいみなのかな?
うん!ちかもあにくんたべちゃいたいぐらいすき〜♥
すりすり〜♥
>>202あにくん
そっかあ!“こすぷれ”ってそういういみなんだ!
ちか、またひとつおりこうさんになっちゃったよ!
ありがとう、あにくん♥
「はやくコスプレしてがっこういかなきゃ!」
ってかんじにつかえばいいのかな?
あにくんやあねくんがしんぱいしてくれて、ちか、とってもうれしかったよ♥
びょうきはすこしよくなったみたい!
ちか、よくママにもおこられちゃうんだけど、よふかしさんなのがいけないのかなぁ?
でもね、ちかね、よるのほうがなんだかげんきがでるんだよ!
みんなはちがうのかなあ?
えへへへ、それじゃああにくんあねくん、またね♥
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
突撃されちゃったー!!!
うれすいよお〜・゚・(ノД`)・゚・。
208 :
Mr.名無しさん:04/02/11 17:57
>>206 「こすぷれ」っていうのは、子どもは使っちゃダメなことばなんだよ。
あねくんぐらい大きくなったら、使ってもいいんだけどね。
千影は今頃、棺桶で眠っているのだろうか…
2人寝の棺桶はないものだろうか…
212 :
Mr.名無しさん:04/02/12 03:29
やあ、兄くん…………。
>>199 兄くん
……あっ…………兄くん…………。
……………………なんだかとても…………あたたかいな…………。
……………………。
…………もういいよ、ありがとう…………。
フフ…………痩せ我慢は体に毒だ…………。
>>200 兄くん
…………不思議の国の…………メカ鈴凛…………?
これはまた奇妙なものを見つけたね…………。
私が芋虫の役とは…………フフフ…………それもおもしろいかもしれない…………。
>>201 兄くん
ああ…………いいよ…………。
兄くんが花なら…………干からびて許しを乞うまで…………
その蜜を…………吸ってあげよう…………。
>>202-203 兄くん
小さな子どもに妙なことを吹きこむのは…………あまり感心しないな…………。
>>204 フフフ…………そうかい…………。
病気が早く治るといいね…………。
私も昔は…………夜更かしでよく叱られたものさ…………。
夜になると…………日のあるところでは姿を見せない者たちが現れる…………
キミも…………きっと彼らと仲良くなれるよ…………。
>>209 兄くん
そんなことばを覚えても…………使う機会は皆無に等しいと思うよ…………。
兄くんらしい、といえば兄くんらしいけれど…………。
>>210 兄くん
フッ…………これはまたかわいらしい幽霊だ…………。
こんな幽霊ばかりなら…………誰も彼らを恐れないだろうね…………。
>>211 兄くん
知っているとは思うが…………私は毎晩、棺で眠りにつくのさ…………。
2人寝の棺もあるよ…………特別に注文したんだ…………。
もしよければ…………一緒に寝心地を確かめてみるかい…………?
>>211-212 兄くん
…………もっと他に…………適切な言い方があるだろう…………。
それに…………そんな体勢で寝るのは窮屈だと…………思うよ…………。
> 小さな子どもに妙なことを吹きこむのは…………あまり感心しないな…………。
(;´Д`)ゴメンナサイ...
兄くんはこれからあねくんに小一時間問い詰められてきます・・・。
魔界の帝王サタン、四大実力者ルキフェル、アスタロト、ベール、ベールゼブブ……。
千影の美貌で操れそうな奴は誰だろう?
あにくんあねくんこんばんわ♥
>>207あにくん
あにくんはおおげさだなあ♥
こんなことでよろこんじゃうなんて……
えへへ♪あにくん、このままちかをぎゅってして♥
>>209あにくん
そ、そうなんだ!?
ふう、あぶないところだったよ。
……でもどうしておっきくならないとつかっちゃだめなのかなぁ?
>>210あにくん
あ! そのおばけさん、ちか、みたことあるよ!
でも、ちかのまえにでてきたおばけさんは、
「ねないこだれですの」っていっていたんだけど……
あにくんにおしえてあげたら、こんなたのしいおうたをおしえてくれたんだよ!
ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a008692 >>211あにくん
ちかはべっどでおやすみするよ♥
このまえまではママといっしょにねていたんだけど、
ちか、だいぶおおきくなったからひとりでねるようになったの。
でも、ときどきさみしくなっちゃうことがあって……そんなときはいっつも、
となりにあにくんがいてくれたらなあ、っておもっちゃうんだ……
>>212あにくん
ろくじゅうきゅう……?
ろくきゅー?
ろっくゆー!?
>>213あにくん
うわっ、あにくんのいきがあらくなっちゃってる!
>>212あにくんのろくじゅうきゅうのせいなの?
>>214-215あねくん
あ♥ あねくんもよふかしさんだったんだ!
うん!あねくんのいうとおり、よるにはふしぎなひとたちが
ちかのところにあそびにくるんだよ!
みんな、ちかがはなしかけるとびっくりして、
「わたしがみえるのかい?」
とかいうんだけど……へんなの……そこにいるんだもん、
みえるにきまっているのにね?
>>216あにくん
いってらっしゃい、あにくん……
あねくん、おてやわらかにね?
>>217 なんだかむずかしいなまえのひとたちだね?
ちか、あやつれるかどうかわからないけど、おともだちになってくれるように
たのんでみようかな?
えっと……
ちかといっしょにあそんでください♥
やっとすこしだけあったかくなってきたね♥
でも、おかげでじめんはぐしょぐしょ……
ちか、おようふくにどろはねして、ママにおこられちゃったよ……
えへへ、しっぱいしっぱい。
あにくんやあねくんはきをつけてね♥
それじゃあ、バイバイ♥
ちかちゃん、おやすみ♪ ところで、 千影とちかげはバレンタインという世俗的なものに
興味あるのだろうか?
わく… わく…
223 :
Mr.名無しさん:04/02/14 15:42
千影の使ってるナプキンの銘柄は?
224 :
Mr.名無しさん:04/02/14 16:06
>>223 貴様、毒男板内のシスプリキャラスレにナプキンネタ書込んでる不届き者だな?
タイーホ・拘束の上で軍法会議にかけてやる!
やあ、兄くん…………今日はバレンタインデーだね…………。
>>216 兄くん
反省しているのなら…………もういいよ…………。
>>217 兄くん
悪魔は…………魅惑される側ではなく…………
逆に人を魅惑する存在だよ…………。
彼らは気付かれぬよう…………人間の醜い欲望につけ入るのさ…………。
>>217 兄くん
悪魔は…………魅惑される側ではなく…………
逆に人を魅惑する存在だよ…………。
>>218-220 …………夜、眠るときにさびしくなっても…………
キミと兄くんはいつでもいっしょなんだよ…………。
だからさびしがることはない…………。
たとえ離れ離れになろうとも…………
いつか必ず兄くんは…………キミのもとへと帰ってくるように…………
そういうふうに決まっているんだ…………。
>>221 兄くん
あまり興味はわかないな…………。
しかし…………時には世俗的な流行にのってみるのも…………
フフ…………悪い気分じゃない…………。
>>222 兄くん
どうしたんだい…………? 物欲しそうな眼をして…………フフッ……。
>>223 兄くん
兄くん、知っているかい…………?
バレンタインデーとは…………ある聖人の血によって生まれたものだということを…………。
兄くんはその血で…………どんな記念日を
設けることができるのか…………興味はわかないかな…………?
……フフフフフ…………。
>>224 兄くん
ああ…………
>>223兄くんに相応しいお仕置きを
…………してあげてくれないか…………。
'´ ヽ -‐- .
((y' ヽ
ソ(i i リナフハ))) !⌒Y⌒i ,´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ. ! !f矼 ,{i !リ ヽ、† ノ __ノ ところで兄くん…………
'´`l ト" ´.イl /しーァ ヽ 今日はバレンタインデーということで…………
リ|`スi|ソ、!/ヽ>'´ `ヽ こんなものを用意してみたんだが…………
lリK`卯i ' /` ーー,..__ _ \_________________
! i ヽilハ / ヽ  ̄「`ヽ-‐ ァ
L__レ'´lト、 ´ ` !ー-`- '
!/ ハ \ . .i
iヽ / Y´ \ ` . ;
l / ヽ< > /
lV ヽ.` ー- 、 , ´ ヽし′
! ヽ. \ i {
| ヽ. \ ハ /
il i \ !⌒Y
l ! l r'´レ′
l | ! _ノ ノ
ヽL.___」イォ ´
i {込、"1
└へ V
`ー'
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初めて使う魔術を利用して作ってみたんだが…………
…………迷惑でなければ受けとってほしい…………。
兄くんに…………チョコレートのような甘き死が訪れるように、と……
……願いを込めたよ…………。
千影ちゃん・・変な質問してゴメンよ
でも千影ちゃんってなんでも自分でやっちゃうし、あまり手がかからないから
兄くんとしてはちょっと寂しいんだよ・・・・
もっと甘えたり、僕を困らせたりしてくれてもいいんだよ?
だからつい千影ちゃんを困らせた食って妙な質問しちゃったんだ・・・ゴメン、許してください。
ところでどのナ(ry
>>228 千影、ありがとう! 感激だ!
さっそく食べさせてもらうよ!
(,, ・д・)♥ ムシャムシャ
(((((・д・))))) ガクガクガク
(((((・д゚))))) ガクガクガク
(((((゚д゚))))) ガクガクガク
(゚д゚)ウマー
あにくんあねくん、こんばんわ♥
エヘヘ……きょうはバレンタインデーだね♥
それでね……えっとね……ちかも、がんばってチョコレートつくったんだよ!
ちょっとだけ……ママにてつだってもらったんだけど……きょねんまではおみせのチョコだったから……すごいしんぽだよね!?
はじめてだからうまくいったかどうかじしんないけど……あにくん、たべてください♥
r────,-,──,-,─────、
./ ,rー,-、_ ./;/::::::: ,、ー、 ./ .!
/.=(::::(ヽーγ⌒yー' ,)::::)======、 /!
./::::::__,ヾニ二(.;;;;;;(二ニ:::ノ ::::::::::::/l|//
/== フ:::::__,.-' :::::: ヾ、::::~^フ====、::::!!/
/ ~~~ /;/:::::::::/; ~^ーヽ /||::|!
./ /;/:::::::::/;/ / .||/
/ /;/:::::::::/;/ / ./l/
i ̄ ̄ ̄ ̄|;;| |;;|. ̄ ̄ ̄ ̄~i .//
|____|;;| |;;|______|//
|____|;;|__|;;|______l/
>>221あにくん
>>222あにくん
えへへ……よろこんでもらえた……かな?
>>223あにくん
なぷきん?ちかはママがかってくれたナプキンでおべんとうつつんでいるけど……
たぶん、ベティーズでかったやつじゃないかな……?
>>224あにくん
あれれ?ぐんぽうかいぎ?
ひょっとしてまた“こどもがつかっちゃいけないことば”だったの?
>>225-228あねくん
ありがとう♥ あねくん♥
これでちかもねるときひとりでもだいじょうぶだよ!
あ、あねくんもチョコレートつくったんだ!
あにくんたちがよろこんでくれるといいね♥
>>229あにくん
えーと……ぐんぽうかいぎ!
>>230あにくん
あ! あねくんのチョコやっぱりおいしいんだ!
よかったね、あにくん♥
ありがとう、ちかげ!!
食べる、食べるぞぉ!
(`・w・´) ムシャムシャ...(゚д゚)ウマー
(つ♥⊂)
し'ヽJ
千影とちかげにチョコレートを貰えるなんて……
・゚・(ノД`)・゚・。 兄くんハ嬉シクテ涙ガ出テキチャッタヨ...
千影になら、命枯れるまで魅入られてもいい…
千影は友人・知人にチョコレートをあげたりしなかったのかな?
土曜日だから学校はなかっただろうけれど。
> あ! あねくんのチョコやっぱりおいしいんだ!
ちかげのチョコレートもとってもおいしかったよ(*´∀`)
ちかげの作った他のお菓子も食べてみたくなっちゃったよ。
>>235 まあ、ある程度仲のいいクラスメイトには配ってるんじゃないかな。
所詮社交辞令にすぎんが。
もし千影に貰えたなら義理でも死ぬほど嬉しいけどね、俺なら。
いや、千影は絶対配らないね
て言うか学校自体行ってるのかどうか・・・
そもそもこの世の住人かどうかさえ・・(ウワナニスルヤメロ
>>232 使っちゃいけなくはないが、君にはまだ早いかも知れん。とりあえず、あねくんに意味を聞いてみたまえ。
さて
>>229=223。貴様、なかなか見上げた奴よの。気に入ったぞ。
MP!!
>>229を拘束室へ連れてゆけい。ただし、丁重な扱いを忘れるなよ。
後ほど千影嬢が一対一でじきじきに取り調べるそうだ。
千影、いちご大福を買ってきたけど一緒にどうかな?
この前買って食べてみたんだけど、とってもみずみずしくておいしかったから
一緒に食べたいと思って買ってきたんだ。
>>239 軍ヲタでシスヲタか・・・・・救えねぇな
最近プライベートで嫌なことがあってへこんでるんだ。
その障害が無くなるよう千影も祈ってくれないかな?
どうもこんばんわ。
バレンタインから二日……いや、三日ほど経ってしまいましたが、
漸く千影バレンタインSSが完成しましたので投下させていただきます。
石造りの教会に光の筋が差す。
ステンドグラスを透過して、様々な色をその身に纏いながら。
宙に舞う埃達さえ、今は光を引き立たせる功労者。
遥か遠くから届く星の命の微かな残滓を振りまきながら。
丘の上の小さな教会に光の筋が差す。
祭壇へと続く真紅の絨毯。
十字架に張り付けられた主を象ったレリーフ。
壁際に備え付けられたパイプオルガン。
静謐な空気。
荘厳な音楽が奏でられているような錯覚。
否、空気に音楽が満ちているのだ。
たとえ耳には聞こえなくても。
この空間が記憶された音楽を想起している。
無音の中で確かに響いている旋律がある。
神を賛える歌。
人々を救う歌。
そして祝福の歌。
幾度となく繰り返された歌が、今、祭壇の前に立つ二人に確かに注いでいる。
一人が纏うのは花嫁のヴェール。
薔薇の花飾りがあしらわれた純白のドレス。
一人が纏うのは騎士の帷子。
金糸で紋の刺繍されたマントをその上に羽織る。
ゆっくりと――
ゆっくりと花嫁の口が開く。
「兄さま」
声は禁忌の言葉を紡ぐ。
「愛して……います」
ずっと――永遠に――
騎士は答えない。
ただ、花嫁を――妹を抱き寄せる。
無音の音楽が揺れる。
祝福されないはずの二人を想い、躊躇うように揺れる。
光の筋が二人を包む。
咎人の彼等を差別することなく、寄り添うように包む。
音の中、光の中、二つの影はゆっくりと重なる。
誰にも秘密に。
たとえ祝福されなくても。
それで良いと思っていた。
それで良い筈だった。
軋みを上げて教会の扉が開く。
二人の運命の輪が回り始める。
☆
夢を……見ていたような気がする……。
ひどく儚く……幸せで……そして悲しい夢……。
「兄くん……」
確かめるように口の中……愛しいひとの名前を呼ぶ……。私の呼びかけは……受け止められることなく……やがて虚空に飲み込まれる……。当然の帰結……だってここに兄くんは……私の愛しい人は……いないのだから……。
遅れて目覚め始めた五感が……甘い匂いを私に伝えてくる……。出所は台所に残された……私の格闘の後……。机の上に置いたままになっている……綺麗にラッピングしたその成果を……確かめるように胸にかき抱く……。
明日は……バレンタインデーなんだ……。
こんな事を言うと……不思議に思う人もいるかもしれないが……バレンタインデーは私にとっても……その……特別な日なんだよ……。
製菓会社の陰謀に荷担する気は更々ないし……“死の先にあるもの”を知ってしまった私にとって……一宗教の記念日などどうでも良い……。
ただ……この世俗の風習は……兄くんに思いを伝えるには格好の舞台になりえる……その事実だけが私にとって有用なんだ……。なにしろ……兄くんはただでさえ……鈍いからね……。
だがそれでも……私は、手元で開きっぱなしになっていた本に視線を落とす……。聖バレンタインの伝説自体は……嫌いじゃ……ないかな……。
そう……ちょっとばかり調べものをしていたんだ……チョコレートだけでは少し……物足りないような気がして……バレンタインの……伝説をね……。
バレンタインデーは当然の様に……聖バレンタインの命日を指すのだけれど……なんでも聖バレンタインを名乗る聖人は30人を越えるんだそうだ……。
その中でも特に有名なのが……神への愛を説きつづけて270年に処刑されたと言う聖バレンタイン……時の皇帝が頒布した独身男性兵士の結婚を禁止する法を破って……こっそり男女のカップルを祝福していた罪で269年に処刑された聖バレンタイン……。
それから……宗教や人種の垣根を取り払って……愛し合う男女を祝福していたかどで273年に処刑された聖バレンタイン……。
他人の愛の為に……自らの命すら投げ出す……。
悪くない……伝説じゃないか……。
愛し合う全ての人に祝福を……か……フフッ……たとえ私は祝福を受けなかったとしても……兄くんへの思いを断ち切るつもりは……さらさら……ないけどね……。
「さてと……」
小さく呟いて……私は立ちあがる……。残念だけど……特にこれと言ったものは見つけられなかったよ……。まあ……仕方がない……私は兄くんにメールを送るために……部屋の隅のパソコンを立ち上げたんだ……。
メールソフトを起動しようとして……私ははた、と気づく……そう言えば……世の中には“インターネット”という便利なものがあるそうじゃないか……。
やあ……このパソコンも……兄くんとのメールのやり取りにしか使っていなかったから……すっかり忘れていたよ……。
…………。
ところで……どうやって……使うのかな……?
ええと……確か兄くんはこれを……。あ! 出てきた……! ええと……ここから……どうすればいいんだったっけ……。
あ……。
フフフ……どうやらこのパソコンは
……呪われてしまったようだね……。
___
/, 〜ーヾ
/ .イノリ从)))
ヽ !| ゚ -゚/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___/tつ†/ FMV /
\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄
ガタガタガタタタタタ・・・・
……小一時間の格闘の末……私は漸く私の目的に適う物を見つけ出す事に成功した……。自然と緩む私の口元……漏れ出す声……。
「フフフ……兄くん……これで兄くんは……私のもの……フフフ……フフフフ……!」
★
不意に背中にゾクゾクとした寒気を感じた。
「風邪かな……?」
読んでいた本を伏せて、額に手を当ててみる。……熱はないようだ。だとすると……僕はゆっくりと座っていたソファーから立ちあがり、パソコンデスクの前に移動した。
メールソフトを立ち上げると、ぴこん、と言う電子音が新着メールの存在を告げる。
「やっぱり……」
《聖バレンタインの祝福を……キミに……》
やあ……兄くん……。
元気にしているかい……? 邪な精霊に魅入られて……風邪などはひいていないかい……?
兄くんは当然知っていると思うが……明日は、そう……聖バレンタインデーだよ……。
私も世俗の風習にのっとって……兄くんにチョコレートを用意させてもらったよ……。フフ……怯える必要はない……普通の……チョコレートさ……。
もしも普通じゃないところがあるとしたら……それは私の……フフフ……なんでもない……。
そう言うわけで兄くん……明日の夕方過ぎ……私の家まで来て欲しいんだ……。
ちょっとした……趣向を用意させてもらったよ……きっと……兄くんも気に入ってくれるはずさ……。
そうそう……言い忘れていたが……明後日は日曜日じゃないか……学校もお休みだろう……? お泊りの準備をしてきてくれると……嬉しいな……。
それじゃあ兄くん……良い返事を待っているよ……。
聖バレンタインの祝福が……キミのもとにあらん事を……。
千影
相変わらずの調子の妹からのメール。
取りあえず快諾する旨の返事を送って、僕はソファーに戻って横になり、天井を見上げる。
真白な天井のスクリーンに、ぼんやりと投影する妹の顔。
――千影。
いつも僕に驚きをくれる、不思議な、可愛い妹。
彼女に翻弄されるうちに、徐々に膨らんでいく僕自身の気持ち。
世の中で禁忌と呼ばれる部類に入るそんな感情。
一人の兄として。
一人の男として。
僕はその気持ちをどう処理していったらいいのか、想いの袋小路に迷い込んでいた。
「お泊り……か……」
心の奥がざわざわと騒ぐ。
「大丈夫かな……僕の理性……」
日に日に綺麗になっていく妹を前にして。
日に日に膨らんでいく想いを押さえ込み。
僕は、いつまで“兄”でいられるのだろうか……。
「あー、やめやめ!」
ハンドスプリングの要領で、僕はソファーから一気に身を起こす。
「考えてもしょうがないから、もう寝る!」
聞く人もいないのにわざわざ宣誓して、頭を掻きながら僕は寝室に向かった。
悶々として眠れない可能性は大いにあったのだけれど。
†
開いた教会の扉から射し込む新たな光の筋。
雪解けの匂いを運ぶまだ少し冷たい風。
逆光の中、扉を開けた人影は、ゆっくりと二人に歩み寄る。
花嫁を庇う様に騎士は彼女の前に立つ。
人影は、両手を上げて戦意のない事を示しつつもその歩みを止める事はしない。
真白なローブに十字の文様。
丁寧に撫でつけれたローブと同じく真白な髪。
騎士は驚いた様子でその人の名を呼ぶ。
驚きと畏敬の念とが綯い交ぜになった口調でその人を呼ぶ。
「…………神父」
神父は一度大きく頷く。
驚いた様子の二人の横をすり抜けて。
祭壇の前に。
自らの定位置に。
立つと初めて口を開く。
二人の名を呼ぶ。
★
夢を見ていたような気がする。
ひどく儚く、幸せで、そして苦しい夢。
「うう……」
寝ぼけまなこを擦りながら大きく伸びをする。良く寝た……。
昨日感じた予感とは裏腹に、ベッドに入って直ぐに僕の記憶は途切れていた。どうやら繊細という言葉は残念ながら僕とはご縁がないらしい。
「うー……」
頭を掻きながら目覚し時計を引き寄せる。平日と殆ど変わらない起床時間。
「参ったな……」
千影との約束は夕方だったっけ……なまじ時間があるのももどかしい。二度寝をしようか、とも思ったけど僕にしては珍しい快適な目覚めがそのアイディアを否定してしまう。
その事を後悔した時には既に、寝過ごしたときのリスクの方が大きくなっていて、昼寝もままならない状態になってしまっていた。
仕方なく本を読んでいても、ぼんやりネットを眺めていても、10分おきに時計を確認してしまう。そして、今日に限って時計の針は遅々として進んでくれない。
「だーっ!もうダメだ!行くっ!」
きちんと纏めてあった(しかも3回も中身を確認した)お泊りセットの入ったスポーツバッグを肩にかけて、僕は家を飛び出す。
バスに乗らずに歩いていけば、千影の家に着く頃には丁度夕方になっているだろう、いや、してみせる!
全然根拠のない自信とともに、僕はずいずいと歩を進める。しかし商店街を通りぬける辺りになって、自分の計算能力の大いなる欠陥を思い知らされ、まだまだ高い太陽の下、ぶらぶらとショッピングをする羽目に陥っていた。
スポーツバックを抱えたままなので立ち読みをする事もおぼつかない。仕方がないので、ふと思い立って入った小さな花屋で、これまた小さなバラの花束を買った。
確実にチョコレート(と何かプラスα)が貰えるんだから、これぐらいのお礼は持って行ったって罰は当たらないだろう。というか、むしろ持って行くべきだろう。
漸く薄暗くなり始めた街を、花束を抱えて僕は歩く。
二月の冷たい風が僕に吹きつけ、何処へとも知れず消えてゆく。
「春に最も近い筈の二月が……一番寒いのは……別れの時が迫った冬の精霊達が……来年まで自分達の事を忘れないで欲しいと願って……北風を呼ぶからなんだよ……兄くん……」
いつか聞いた事がある、そんな千影の言葉。
「忘れられてしまう事は……一番……辛いからね……」
そう言って冬の風に吹かれていた千影の細い肩。
僕はただ黙って自分のコートを千影に羽織らせた。
「あったかいね……兄くん」
千影の微笑みとともに思い出す去年の冬。
覚えている……覚えているよ、千影。
君の笑顔も、その仕草も。春も夏も秋も冬も、季節はいつも君と共にあったのだから。
僕の足は自然と走り出す。
一刻も早く千影に会いたくて。
小高い丘を駆け上がる。
ひっそりと静まり返った住宅街。
欧州様式の瀟洒な一軒家。
荒い息を整えながら、僕は呼び鈴を鳴らす。
暫しの沈黙の後……扉がゆっくりと開く。
「千影……?」
小さくそっと呼びかけてみる。まだ薄暮の頃合だと言うのに、部屋の中は随分と暗い。
「千影……? いるんだろ……?」
もう一度呼びかけながら、恐る恐る家の中に足を踏み入れた。その瞬間、背後で音高くドアが閉まる。慌てて振り向いた僕の背中に、ふわり、と柔らかな香りが覆い被さってきた。
「待っていたよ……兄くん……」
「千影……」
耳の後ろから聞こえる囁きと、微かに感じる甘い吐息にくらくらと目眩がする。
「いつも……暖かいね……兄くんは……」
僕の体に後ろから腕を回しながら千影はそう呟いた。
続けてパチン、と小さな指を鳴らす音。
部屋の中にぼんやりとした灯りが点る。
「ようこそ……兄くん……」
漸く妹の腕から解放された僕は、ゆっくりと振り返る。
暗幕で覆われた窓。
質素だがセンスの感じられる調度。
部屋のあちこちに立てられた燭台の蝋燭の明かりに照らされて、暗褐色のマントを羽織った、僕の妹が優しく微笑んでいる。
暴れる鼓動を漸く鎮めて、
「こんばんわ、千影……」
言いながらバラの花束をそっと差し出す。
珍しく、千影の驚いた顔。それはすぐに微笑みに……なんだか泣き出しそうな微笑みに変わっていった。
「兄くん……どうしたんだい? 兄くんらしくもない……こんな事を……それとも……まるで……私の事は全てお見通しだとでも……言うのかい……?」
俯いた顔、震える肩。僕の可愛い……妹。手を伸ばしかけるより先に、千影はぱっ、と顔をあげた。瞳は濡れたように光っていたが涙の雫は零れていない。
「取りあえず……夕食にしよう……お腹……空いているだろう、兄くん……?」
ぐう。
まるで千影の言葉に応える様に、絶妙のタイミングで僕のお腹が鳴った。
一瞬の沈黙、弾けたように千影が笑う。
「ぷっ……フフフ……あはは……兄くん、それでこそ兄くんだよ……待っていておくれ……すぐに準備をするから……」
……どうやら僕はムードと言う言葉からも見捨てられているようだった。
★
「ごちそうさま!おいしかったよ!」
お世辞でもなんでもなく、冗談を抜きにして。
千影の手料理は大したものだった。
「あ……ありがとう……兄くん……」
不器用に、下を向きながら礼を言う千影。「いや、礼を言うのはこっちの方だよ」と言ったら、
「もう……誉めても何も出ないよ……」
言いながら上目使いで僕の事を少し睨んで、堪え切れなくなったように笑いだす。
「ああ……でも今日は出るんだった……さあ、兄くん……デザートの時間だよ……」
千影の懐から、綺麗にラッピングされたチョコレートが差し出される。
「ありがとう、千影。……食べて良いかい?」
「もちろんだよ……兄くん……そのために……作ったんだからね……」
丁寧にリボンを解き、包装を剥がしていく。中から現れるハートの形。恋する心の形。僕の口の中、カリッ、と小気味の良い音。ほのかに苦く、優しい甘味が舌の上を静かに滑り落ちて行く。
「どうだい……?兄くん……」
「うん、美味しい! 千影の気持ちがこもっていて……本当に……美味しい!」
調子がいいな、兄くんは……そう言って千影は満更でも無い様子で微笑むと、
「実はまだ、これだけじゃないんだ……」
言いながら、机の下から瓶を一つ取り出した。
角張った背の高いクリスタルガラスの中、薔薇色に輝く液体が満ちている。カラン、と音を立てながら千影はカクテルグラスをその横に並べ、淀みの無い仕草で、氷とソーダのボトルが添えられていく。
「千影……これは一体……?」
「“ロゾーリオ”、というリキュールだよ……兄くん……」
千影は言いながら立ちあがると、ばさり、と羽織っていたマントを脱ぎ捨てた。
「千影!?」
肩を露出した真白なドレス。所々にバラの花飾りが添えられたそのドレスが千影の細い体を柔らかく包んでいる。控えめな胸、細い腰、光沢を放つように白い、項から肩にかけてのライン。
僕は思い知る。言葉に表せないほど千影が綺麗だと言う事を。今更ながらに。
僕は自覚する。言葉に出せずにいる自分の思いを。狂おしいほどに。
「兄くん……」
千影の桜色の唇がゆっくりと言葉を紡ぐ。
「バレンタインの薔薇伝説と言うのを……知っているかな……」
僕はただ首を横に振る。千影はリキュールのボトルを開けながら、ゆっくりと語り始める。
昔あるところに……心の底では愛し合っていながら……お互いのちっぽけなプライドや……些細な気持ちの行き違いから……喧嘩ばかりしているカップルがいたんだ……。
その噂を聞きつけた聖バレンタインは……一輪の薔薇と微笑を携えて……二人の許を訪れ……仲直りをするように囁いた……。
その結果……お互いの本当の気持ちに気がついたカップルは幸せに結ばれたのでした……めでたしめでたし……。
「ほんの些細な伝説……だけれどもステキな伝説じゃないか……このロゾーリオはその伝説にちなんで作られたのさ……」
カラン、グラスの中で氷の踊る乾いた音がする。千影の細い指先がマドラーを繰り、ソーダの細かな発泡が薔薇色の中を駆け上る。
「自分の本当の気持ち……それに素直になる事……兄くん、私はそう決めたんだ」
コトン、小さな音と共に僕の前にカクテルグラスが置かれる。
「兄くんがバラの花束を持って私の許に来てくれた事……きっとそれは偶然じゃあない……偶然じゃないんだ……さあ、兄くん……」
千影に促され、僕はグラスを手に取った。
「永久の……契りを……」
カチン、と音を立ててグラスがキスをする。躊躇い無く千影は薔薇色の液体を口に運ぶ。僕の方を、すがるような目で見つめながら。
一瞬がまるで永遠のように感じる。
千影と過ごした記憶の全てが走馬灯のように蘇る。
僕は千影の兄で。千影は僕の妹で。
僕は妹が大好きで。妹も僕を大好きだと言ってくれて。
その気持ちに。
応えなくて何が兄だろう。
自分の気持ちに。
嘘をついて何が男だろう。
覚悟を決め、僕はグラスを口に運び、一息に飲み干した。
濃密なバラの香り、仄かな甘味、アルコールの刺激。
コップを置いた途端、妹が僕の肩にしなだれかかってくる。
「千影……」
僕はそっと妹の肩を抱く。柔らかな髪の匂い。高鳴っていく鼓動。ゆっくりと……ゆっくりと顔を千影に近づけていく……。妹が伏せていた顔を上げる……。
「えへへへ!あにくんあにくん!」
え……?
何が起こったのかを確認する暇も与えられないまま、僕の体はぎゅうっ、と抱きしめられる。
「わーい!あにくんだいすき!」
千影は僕の胸に顔を埋めると、幸せそうに目を細めながら頬擦りをする。
あの……えーと……千影さん……?
あ……!
唐突に僕の頭に蘇る幼き日々の記憶。
雛祭りの日、白酒を飲んで酔っ払い、はしゃぎ続けた着物姿の妹の記憶。
つまり……千影……めちゃくちゃアルコールに……弱い?
思い至った瞬間、ほっぺたに柔らかな感触。
「え……?」
「わーい! あにくんにキスしちゃった! あにくんあにくん、ちかにもして!」
無邪気な顔で……本当に邪気の無い顔で微笑む可愛い妹。僕は天を仰ぐ。僕の……さっきまでの葛藤は一体……。音を立てて体から力が抜けていくのが手に取るように分かる。
「あにくん、はやくはやくぅ〜!」
ブラックアウトしそうになった意識が、不機嫌な妹の声で引き戻される。僕の顔に勝手に浮かぶ微苦笑。そうだね……これで良いのかもしれないね……。
兄くんであるって言う事は……常に千影の一番傍にいるって言う事なんだから……。
それがきっと……一番強いキズナの形……。
指先で柔らかな髪を弄ぶ。
もう片方の手でそっと千影の頭を抱いて引き寄せる。
きょとん、とした顔。見開かれる大きな目。
薔薇色の唇に自分のそれを重ね、心の中、誓う。
僕は、いつもキミのそばにいる。
たとえ、離れていても。
……たとえ、生まれ変わっても。
☆
夢を……見ていたような気がする……。
ひどく儚く……幸せで……そして不思議な夢……。
微かな夢の残滓を辿り……その夢を思い出そうと試みた瞬間……頭にひどい痛みが走った……。
痛みは……夢の代わりに……昨日の記憶を呼び起こす……。そうだ……
「兄くん!」
思わず叫びながら起き上がる……。いつもの私の棺……。だけど……確かに隣に誰かが眠っていた気配が残っている……シーツに寝乱れた跡がある……。
「兄くん……」
痛む頭を抱え……棺の縁を跨ぎ……よろよろと歩き出す……。
私は昨日……何をしたんだっけ……。
兄くんを家に呼んで……夕食をご馳走して……チョコレートを渡して……
「そうだ!」
ロゾーリオ……!
ふらふらとした足取りのまま……私は居間に向かった……。
「兄くん……」
呼びかけてみたけれども、返事は無い……。綺麗に片付けられた部屋の中……確かに兄くんがいた気配は残っているんだけれど……。
「ばか……」
私は……何をやっているんだろう……せっかくの……せっかくのチャンスだったのに……。ふらふらと崩れ落ちた私の視界に……テーブルの上に置かれたロゾーリオの瓶が飛び込んできた……。
私は……思わず目を疑った……。
空になったロゾーリオの瓶の中に……リキュールの代わりに水が湛えられ……一本のバラの花が生けられている……。
そしてテーブルの上には……一枚の紙が綺麗に折りたたまれて置かれている……。
そう……これは“聖バレンタインの書”……。
愛し合う二人が……ロゾーリオを飲み終えた後に……その瓶に一本のバラを生けて……“聖バレンタインの書”に二人の名前を署名する事によって……二人の愛は……永遠のものになるんだ……。
昨日……私は兄くんが来る前に……自分の名前をこの“聖バレンタインの書”にこっそりと書いておいた……それは覚えている……。
震える私の手が……ゆっくりと“聖バレンタインの書”を開く……。私の名前の隣に……寄り沿うようにして……書かれた名前が涙で霞んでいく……。
「兄くん……!」
私は“聖バレンタインの書”を胸の中にかき抱く……。
まるで愛しい人を抱きしめるように……。
大好きな兄くんの気持ちが……その中に詰まっていたから……。
「千影」
呼びかける声に顔をあげる……。
照れくさそうに笑いながら……ひょっこりと台所から愛しい人が姿を現す……。
私の体は……考えるよりもずっと早く……その胸の中に飛び込んでいったんだ……。
†
「……永遠に愛する事を誓いますか?」
朗々とした声が響く。
石造りの教会に響き渡る。
それが当たり前だと言うように。
微塵の躊躇いも感じさせずに。
神父は誓いの言葉を二人に求める。
騎士は口を開こうとする。
微笑だけで神父は騎士の言葉を封じ込める。
「愛とは何ものにも代えがたいものです」
花嫁は口を開こうとする。
片目を瞑り神父は花嫁の言葉を封じ込める。
「祝福されない愛などこの世に無いのです」
たとえ人種が違っても。
たとえ信じる神が違っても。
お互いを愛する心があるのなら。
それは尊重されて当然なのです。
二人は口を開こうとする。
それより早く神父は笑う。
禁忌など全て人が決めた事。
それを理由に祝福しない神などいない。
もしも神が許さなければ。
そんな神なら背くが良い。
私は祝福する。
このバレンタインは貴方達を祝福する。
もう一度聞いても良いだろうか?
健やかなる時も病める時も
例え生まれ変わったとしても
貴方達はお互いを永遠に愛する事を誓いますか?
「はい」
騎士の力強い声が響く。
「はい」
花嫁の涙声が響く。
石造りの教会に光の筋が差す。
無音の祝福の鐘が鳴る。
若き二人を祝福するために。
今、
躊躇いを捨て福音の旋律を鳴らす。
…………I Wish Happy Valentine For You & Your Sisters!
超大作乙。
それにしてもすごく上手な文章だなぁ。
HP運営してたりするの?
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚ ゚(ノД`)゚ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
おつかれさまです。
最後で泣いちゃったよ……。
>>262 「ぺたんこちかたん」でぐぐれ。
>>262 >>263の仰る通りです。
自分は運営役ではなく、一ネタ師ですが。
>>263 よりによってそのキーワードですかい!w
感想&お褒めの言葉をいただき光栄の極みです。
次は誕生日……かな?マダネタオモイツイテナイケド……
あにくんあねくんこんばんわ♥
やっぱりさむいきせつはのんびりおふろがきもちいいね!
>>233あにくん
あにくん、なかないで……
えへへ……そこまでよろこんでもらえて、
ちか、うれしいな♥
>>234あにくん
じーーーーっ。
ふふふ、あにくん、これであにくんはちかのとりこだよ!
……なんちゃって♥
>>235あにくん
ちかはチョコはだいすきなひとにしかあげなかったよ!
えへへへ……♥
>>236あにくん
ほんとう? わーい!あにくんにほめられちゃった!
うん、ちか、がんばってほかのおかしにもちょうせんしてみるよ!
かんせいしたらたべてね……あにくん?
>>237あにくん
うーん……やっぱりおともだちにもくばったほうがよかったのかな……?
あ、あにくんにあげたチョコは……ぎりじゃないからね!
>>238あにくん
あにくんのいじわる……ちか、トウコウキョヒじゃないもん!
ちゃんとがっこういってるもん!
>>239あにくん
あにくんのはなしかたってなんだかむかしのひとみたいだね?
あ……
>>229あにくんつれていかれちゃった!……だいじょうぶかな?
>>240あにくん
わー! たべるたべる!
ちか、いちごだいふくだいすき♥
あまいあんこのなかでいちごがほんのりあまずっぱいのがおいしいよね?
あにくん、ありがとう♥
>>241あにくん
ぐんおた……しすおた……?
なんだかまたむずかしいことばだね、あにくん?
えっと、とりあえず……けんかはしちゃだめだよ!
>>242あにくん
あにくんがしあわせでありますように……
あにくんのまえからいやなことがみーんななくなりますように……
あにくんがちかのものになりますように……
>>243-261あにくん
うわー、ながいおはなし!
あにくん、おつかれさま♥
ちかにはすこしむずかしかったけど……なんだかロマンチックなおはなしだね!
あ、いけない! もうこんなじかん?
あにくんとはなしているとあっというまにじかんがすぎちゃうね。
ママにおこられるまえに、ちか、おやすみするね?
それじゃあ、おやすみなさい♥
ちかタン、寝る前にちゃんとおトイレ行ってからねようね。
じゃないと変態兄くんがちかの布団に入ってきておまん(ry
>>243-261 できれば改行をまめにしてくれるとありがたい。
ポップアップした時に画面が全部つぶれてしまうんで。
とにかく毎回の力作乙です!
やあ、兄くん…………。
チョコレート…………もう食べてくれたかな…………?
>>229 兄くん
いや…………わかってくれたのならいいんだ…………。
でも兄くん…………困らせてほしいだなんて…………
フフフ…………迂闊なことは言わないほうがいい…………。
私の願いは…………兄くんには無理なものが多いからね…………。
…………反省……していないようだね…………。
悪いことは言わないから…………他の妹にも謝ってきたほうがいい…………。
>>230 兄くん
フフフ…………
それはよかった…………量を間違えたのかと思ったよ…………。
いや、なんでもない…………兄くんには関係のないことだ…………。
>>231-232 フフフ…………私たちの贈り物…………
どうやら兄くんに喜んでもらえたようだよ…………。
>>233 兄くん
大袈裟だね…………。
でも喜んでもらえて…………よかったよ…………。
>>234 兄くん
枯れるまで、か…………。
兄くん…………たとえ命が枯れようとも…………
その魂は永久に枯れることはないんだよ…………。
そして惹かれあう魂は…………永久に共に…………。
>>235 >>237 兄くん
平日でも…………わざわざ渡したりはしないよ…………。
そんなものを用意するほど私は暇じゃないからね…………。
それに、私が渡す相手は…………いつだって…………。
>>238 兄くん
兄くんは私が学校へ通っていることくらい…………知っているはずだろう…………。
フフフ…………喋ることができなくなったのかい…………?
言ってはいけないことは…………時に何物かに阻まれるものだよ…………。
>>239 兄くん
どこの妹スレッドにも変わった兄くんがいるものだが…………
フフッ…………どうやらここの変わり者はキミらしい…………。
>>240 兄くん
ありがとう、兄くん…………。では、いただくよ…………。
……ん…………なかなかおいしいね…………。
>>242 兄くん
フフフ…………いいよ…………。
できることなら詳しく聞かせてほしいな…………。
その方が…………きっとうまくいくだろうから…………。
>>243-261 兄くん
兄くん…………おつかれさま…………。
フフ…………この文章の感想は…………控えさせて…………もらう……よ…………。
……………………。
私らしくもない…………。
少し感情が…………昂ってしまったようだ…………。
…………お茶でも淹れてくるよ…………。
とっておきのものを…………ね…………。
>>265-266 フフフフ…………
眠らない子をさらいに訪れるおばけよりも…………
ママの方がこわいようだね…………。
キミはまだ小さいから…………もっと早く寝たほうがいいかもしれない…………。
>>267 兄くん
忠告するのはいいが…………余計なお喋りが過ぎるね…………。
幸いにも…………お仕置きの必要なほど
悪戯好きな兄くんはいないようだよ…………。
それとも兄くんが…………そうなのかな…………?
千影のそっけなさが好き!
いちご大福を食べる千影もちかげもかわいいなぁ……。
兄くんはそれだけでお腹も胸もいっぱいになっちゃうよ。
だから兄くんの分を半分こして、2人でお食べ。
千影と旅行に行きたいなぁ・・・。
その前に休みが全然ない・・・ ○| ̄|_
>>275 イイヨイイヨー
最近、2〜3日連続して千影とちかげが夢に出てきた。
どんな夢だったかはあんまり覚えていないんだけど、
夢でも会えるなんて嬉しい。
>>278 よかったな
俺のマイシスはヒナなんだが、一度も夢の中で会ったこと無い
なにがいけないんだろな・・・・
280 :
Mr.名無しさん:04/02/21 15:11
落ちそうなのであげ
そういえば、千影に守ってもらう夢も見たなぁ…。
なんか悪い魔法使いみたいなのと千影が闘ってた。
もしも千影に何かあったら、ちゃんと俺が守るからな!
ちかげの上目遣いには俺は無力だ
千影ってあまり露出度の高い服着たところ見たこと無いなぁ
花穂とかミニスカ組みは太もも見えてるのに・・・・・
千影ちゃんの太ももも見たいよ、そして太ももで俺のホッペ挟んでくれ。
他の兄くんたちもそれを望んでるはずだ?どうだ?
あにくんあねくんこんばんわ♥
きゅうにあったかくなっておそとはぽかぽか♥
きっともうそこまではるがきているんだね!
>>267あにくん
ちか、ちゃんとおトイレにいってからおやすみするよ!
ところでおまん……ってなあに?
……おまんじゅう?
>>269-271あねくん
えへへ、そうなの。
ちかのママ、ちかがよふかししているとすごいこわいおかおでちかのことおこるの。
「たくさんねないとおおきくなれないわよ!」って……
うう……おおきくなれなかったらこまるから、ちか、もうすこしはやくおやすみしようかな……
>>272あにくん
あねくんはそっけないようでいて、とってもやさしいんだよね♥
ちかもそんなあねくんがだいすきなの♥
>>273あにくん
えっ?ほんとう?
じゃあ……あ……でも、あにくんもたべよう?
あにくんにもこのおいしいいちごだいふくあじわってほしいし……
いっしょにたべたほうがきっともっともっとおいしいよ!
>>274あにくん
ちかもあにくんといっしょにりょこうにいきたいなあ……
でも、あにくんがいそがしいならちか、がまんする。
じかんができたらいっしょにりょこうしようね♥
あにくんのつかれをとるために、おんせんにいくのなんていいかも♥
ちかげのあいだゲット!?
>>275あにくん
わわっ!あねくんすごいしょくよく!
よおし……ちかもまけないぞ!
あ……でも、びいえすいーのせいで、ぎゅうどんなくなっちゃったんだよね……
>>276あにくん
えへへ、きっとそうだね!
あねくん、おなかぺこぺこだったんだよ!
>>277あにくん
ぐろ?
うーん、またよくわからないことばがでてきたよ……。
>>278あにくん
わあっ!あにくんのゆめにちかとあねくんがでてきたんだ!
えへへ……ちかもよくあにくんやあねくんのでてくるゆめをみるよ!
おそろいだね、あにくん♥
>>279あにくん
えっとね、ちかはよるねむるまえに、
「あにくんやあねくんにあえますように……」
っておいのりしてねむるんだよ。
そうしたらゆめであにくんやあねくんにあえるんだ♥
あにくんもためしてみてね♥
>>280あにくん
ええっと……
ほしゅあげ、おつ!
……これでいいのかな?
>>281あにくん
すごぉい!あねくんがまほうつかいとたたかっているの?
あ、いまはやっているえいがみたいだね?
あにくんはきしさまになるのかな……♥
>>282あにくん
ええっ!ほんとうかな……あにくん♥
よおし……
あにくん、ちかのものになってください……♥
なんちゃって♥
>>283あにくん
きっとあねくん、さむがりなんだよ!
ちかもさむいのにがてだからよくわかるもん。
ところであにくん……ほっぺをふとももではさまれて……くるしくないのかなぁ……
>>285あにくん
きゃあっ!
えへへへ、ふとももじゃないけどあにくんをはさんじゃったね♥
さてと……おっきくなれなくなったらこまるから、ちか、はやめにおやすみするね。
そのまえにおふろにはいってぽかぽかあったまろうっと!
それじゃああにくんあねくん、バイバイ♥
やあ…………兄くん…………。
>>272 兄くん
そんなにそっけないかい…………?
特にそういうつもりでは…………ないのだけれどね…………。
兄くんは…………いや…………なんでもないよ…………。
>>273 兄くん
いや…………兄くんが食べるべきだよ…………。
ほら、小さい人もそれを望んでる…………。
>>274 兄くん
旅行か…………フフフ…………
兄くんに時間ができたら…………どこかで羽を伸ばすのも悪くないね…………。
行き先は…………どこがいいかな…………?
そうだ…………まだ兄くんには早いかもしれないが……
……魔界はどうだろう…………?
きっと驚きの連続だと思うよ…………フフフフフ…………。
…………冗談さ…………そんな顔をしなくていいよ…………。
>>275-278 兄くん
これは…………他人の空似だよ…………。
私がこんな店に入るわけないだろう…………。
悪いことは言わないから…………早く忘れた方がいい…………。
>>275 兄くん
すまないが…………あまり落ち着かない場所で
食事をする気にはなれないよ…………。
もっと別の…………静かなところがいいな…………。
>>278 兄くん
それは…………よかったね…………。
フッ…………覚えてなくてよかったのかもしれないよ…………。
夢は…………楽しいものばかりじゃないから…………。
>>280 兄くん
兄くん…………おつかれさま…………。
>>281 兄くん
兄くんは…………おもしろい夢を見るね…………。
実際のところは…………魔術で闘うことはまずできないよ…………。
ところで、私を守ってくれるのかい…………?
フフフ…………勇ましいね、兄くん…………。
でも…………危機に陥ったときは、兄くん自身のこともよく考えるべきだよ…………。
>>282 兄くん
そうなのか…………それは知らなかったな…………。
魔術を使わずとも…………兄くんを無力にできるなんてね…………
フフフフ…………。
>>283 兄くん
花穂ちゃん…………それに四葉ちゃんは活動的だからね…………。
私の太もも…………?
まったく…………な、何を考えているんだキミは…………。
そんなことを頼まれても…………私は…………知らないよ…………。
>>284 >>286-287 フフ…………そうだね…………。
大きくなれなかったら困るから…………早く寝たほうがいいね…………。
…………ところで、キミは…………そんなに大きくなりたいかい…………?
大きくなって、いろいろなことがわかるようになると…………
同時に…………とても苦しいことまで…………
……………………
ごめんよ…………おかしなことを訊いたみたいだ…………。
私の言ったことは気にしないで…………。
それでは、また…………。
おぉ……今夜は揃い踏みだ……。
土曜の夜は千影とちかげを想いながら……
この場に立ち会えた幸運を感謝しながら……
…………寝るとするか…………。
いかん、完全に千影に魅入られてしまった。
>>283 そんなこと望むわけないだろう。
なに考えてるんだ!
>>283 千影困らすならでてけ。恐らく他の兄くんも俺と同じ考えだろう
ちちちちちちかげぇ、兄くんをビンタしてくれ!
は、早く!
ピュアストで神経衰弱やってるけど、
千影ばっかり見ちゃって(聞いちゃって)負けてばっかりだ……。
>>292-294 ワロタ 本音と建前のモナーAA貼ろうオモタが、雰囲気に合わなさそうなんでやめたよ
あにくんあねくんこんばんわ♥
このまえちかが、はるはすぐそこっていったばっかりなのに、
きのうときょうはすごいおてんきだったね。
ちか、かさをさしてあるいていたら、かぜにとばされそうになっちゃったよ!
>>291あにくん
ほんとだね!ちかとあねくんそろいぶみ!
あにくんのしあわせそうなおかおをみていたら、
なんだかちかもうれしくなっちゃうよ!
>>292-293あにくん
わわわっ!あにくん、そんなにおこっちゃだめだよ!
きっと
>>283あにくんも“まがさした”だけだとおもうよ!
きっといまごろはんせいしているとちかはおもうな!
>>294あにくん
…………。えーと、ひょっとしてうわさの
>>283あにくんなのかな?
はんせい……しているんだよね、きっと。
えーと、それじゃあ……あにくん、はんせいしてね!
ぺちん。
(…………なんだかあにくんうれしそうなのはちかのきのせいなのかな?)
>>295あにくん
えへへへ……♥
ちか、きおくりょくにはけっこうじしんがあるんだよ!
でもあにくん……なんだかにこにこしてる……
てかげん……してくれてるのかな♥
>>296あにくん
えーと……あにくんはこんなちかがすきなのかな?
じゃあ、ちか、やってみる!
くすんくすん……おそとはかぜさんがビュービュー。
きっとかぜのおうさまがちかのことをさらいにきているの……
あにくん、ちか、こわいです……
はやくちかのところにきてちかをぎゅっ、てだきしめてください……
ちか、こんやはひとりじゃこわくてねむれないの……
あにくん、ちかのところにおとまりしていってください……♥
……なんだかはずかしいかも♥
>>297あにくん
じゃあ、ちかがやってみよーっと!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< あにくんだいすき♥
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( ) )
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< あにくんだいすき♥
∨ ̄∨ \_______________
あれれ?
そして
>>288-290あねくん
うん……ホントのこというと、ちかもおとなになることは、すこしこわいよ。
でも、おとなになるにつれてしっていくいろいろなことには、
くるしいことだけじゃなくて、たのしいことやうれしいこともいっぱいあるとちか、おもうんだ!
それに……もしもくるしいことがちかのみにふりかかっても……
ちかはひとりじゃないんだもん!
やさしいあにくんやあねくんがいてくれるから……ちか、きっとへいきだよ!
おそとのかぜはすこしおさまってきたかな?
はやくあったかいはるがきて……あにくんやあねくんといっしょに
ピクニックにいけたらいいな……♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
>>299 AAワロタw はっはっはっ、ちかはオチャメだなあ。
ますます好きになったよ!
302 :
Mr.名無しさん:04/02/24 00:37
もういっちょage
この板基本的にage書き込みだから頻繁にあげないとすぐ落ちちゃう・・・
やあ…………兄くん…………。
寒さが遠退いたと思ったら…………今度は風雨に見舞われたね…………。
冬の精霊はまだ少し遊び足りないらしい…………。
>>291 兄くん
フフフ…………幸運などではなく…………
必然だったのかもしれないよ…………。
>>292-293 兄くん
…………言葉とは裏腹に…………
すごく乱れているね…………兄くんの波動…………。
>>294 兄くん
いったいどうしたんだい…………?
兄くんを叩くのは気がひけるから…………
精霊の力を借りるとしよう…………。
そうだな…………雷に撃たれるというのはどうだろう…………?
>>295 兄くん
兄くん…………それではゲームにならないよ…………。
私よりも…………カードに集中すべきだと…………思うな…………。
>>296 兄くん
…………どうやら願いは満たされたようだね…………。
>>297 兄くん
兄くんの言うそれを使ってもよかったと思うが…………
自分の直感を信じたというのも…………兄くんらしいな…………。
>>298-300 そうだね…………キミの言うとおりだ…………。
フフフ…………キミに危険が訪れても…………
きっと兄くんが守ってくれるだろう…………。
……逆になることがあるかもしれないが…………。
ピクニックか…………
たまにはそういう催しもいいかもしれない…………。
>>301 兄くん
フフフ…………やはり小さい人は…………
無邪気でかわいいね…………。
でも…………なんだか恥ずかしいな…………。
>>302 兄くん
どうやら兄くんの言うとおりのようだね…………。
兄くんさえよければ、これからもここを保守してほしい…………。
兄くんは
>>283兄くんじゃないけど
ちかげ、叩いてくれてありがとう。おかげで正気に戻れたよ...ハァハァ
だから姉くん千影、雷は勘弁してください。
春のピクニックかぁ。それは良いな。
緑のキレイなところへ行きたいな。
小川があったら水遊びしたり…。
>>299 > はやくちかのところにきてちかをぎゅっ、てだきしめてください……
行くぞっ! 今すぐ行くぞっ!
ちかげぇぇええええええ!!!
よし、いっしょにおフロに入ろう!
ちかって純粋で可愛くて素直なのにどうしてああなっちゃったんだろう・・・(ry
>>308 三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
>>308が無事なことを祈る。
ところで千影、一緒に煮干し食べない?
やわらかいお菓子ばかりだとあごが締まらなくなっちゃうよ。
結構おいしいよ。
>>308 ヽ ノ┬ ,..||-ノ─ソ彡
三 -+- &. : : : : : : : : : ミυ  ̄フ
口 | ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个 ー─-
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u _
| .三 : : : :i ;;;/:' '⌒' i: : : : :} /ヽ \
ヽ-´ {:: : : : |:::+;;; (;;;_ .|: : : : ∨ /
_ , .{ : : : :|ヾ ,.、 .|:: : : :;! 、
フ ヽ ヽ. _ ...ヾ: :: :i r‐- ┃┐| : : :ノ フ 刀
( } >'´.-!、 ゞイ!ヽ┃ニ゙ノ イゞ‐′ `ー─
` | −! \` ー一'´丿 \ _
ゝ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 フ ``
十つ /\ / \ /~ト、 / l \ (
ヽ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ `
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
フ ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
 ̄ヽ ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
Oノ i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
あにくんあねくんこんばんわ♥
>>303-304あねくん
えへへへ、あねくんがそういってくれると、ちか、なんだかとってもあんしんしちゃう♥
あねくんのことばにはまほうがかかっているみたいだね!
いいアイディアでしょ?
あにくんやあねくんとピクニック♥
おうたをうたっていきたいな♪
>>305あにくん
えへへ、どういたしまして♥
ちかも“こころをおににした”かいがあったというものです!
なんちゃって♥
(でもなんとなくあにくんのこきゅう……あらいきがするなあ……)
>>306あにくん
うん! ちかもあにくんとおんなじいけんだよ!
みどりいっぱいのしばふのうえに、ブランケットをひいておべんとうにするの!
おがわでみずあそびもたのしそうだね♥
ちか、なんだかかんがえただけでわくわくしてきちゃった!
>>307あにくん
わーっ! あにくんがほんとうにきてくれた!
うん♥ あにくんとおふろ!
ちかがあにくんのおせなか、ながしてあげるね!
>>308あにくん
……えっ? それってどういうこと?
ちかがどうにかなっちゃうの?
わわっ!
>>309あにくんが!!
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°^ /| < あにくん、けんかはダメだよ!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::} ぐふっ!
| ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
_ /- イ、_
, /: : : : : : : : : : : (
゚ + ` /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
’, ’,∴ ・ ¨ {:: : : : : : ::;:;: ;: ;:;: ;: ::}
∩___∩ ii ’,∴ ェェ ( : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : ::::} はうっ♥
| : : ;: ヽ ! | | ! ,・,, (_l__\(: ::;:;: ;ヽ: ; : ::ノ
/ : : ;: |く^⌒!|| , ,,・_(_ヽ;:;:)ヽ: ::;:;: ;:; ::ノ
| : : ::;:ミ ::;:| ! ∴ ・ ¨C〉 (_二:;: ;::;:/
彡、 : : ::;:/⌒ ノ||!、 ’ ・∵ (、//|  ̄ヽ
/ / : : ::;:/!! / // |//\ 〉
(_/ : : ::;:/'' ̄ / // /\ /
__ ヽ l //
〈〈〈〈 ヽ ―― ・ ー――― また来世ーーーっ!
〈⊃ } // | ヽ
∩___∩ | | / / | ヽ
| ノ ヽ ! ! / |
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| o o || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ; ο/| < あー……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>310あにくん
にぼし……?
うん、ちか、たべてみる……。
うーん……ちょっとしょっぱくてかたくて……
これが“おとなのあじ”なのかな……?
>>311あにくん
あ、あにくんひどいけがだよぉ!
うわっ……いたそう……だいじょうぶ?
そうだ!ちかがおまじないしてあげるね!
いたいのいたいのとんでいけ〜っ♥
“けんかするほどなかがいい”っていうけど、
けんかはほどほどにね!
なかよくしないと、ちかが“めっ!”しちゃうよ!
……えへへ、なんちゃって……♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
きゃー! なんだかねつきがわるいとおもったら、ちか、おへんじわすれちゃってるよぉ!
あにくん、ごめんなさい!
>>301あにくん
えへへ……ありがとう!
ちか、あにくんをわらわせちゃった!
しってる? あにくん?
ちかもまいにちまいにち、どんどんあにくんのことがすきになっているんだよ!
>>302あにくん
いつもごくろうさまです!
このスレがへいわなのもあにくんたちのおかげだね♥
>>317あにくん
わーい! ちか、かわいいっていわれちゃったよ!
うれしいなあ♥
ふああ……よおし、これでだいじょうぶ。
こんどはあんしんしていいゆめがみれそう。
あにくんやあねくんとゆめであえますように♥
それじゃあ、こんどこそ、バイバイ♥
ここは一スレで2度おいしいスレですね
やあ…………兄くん…………。
>>305 兄くん
…………それは残念だ…………。
雷に撃たれるなんて…………そうそうあることじゃない…………。
その衝撃を…………ぜひ兄くんに知ってほしかったのだけれど…………。
>>306 兄くん
日々の喧騒から逃れるのは…………いいことだからね…………。
しかし兄くんはすぐに開放的になるから…………
ピクニックとはいっても…………少しは気をつけたほうがいい…………。
>>307 兄くん
優しいんだね…………兄くん…………。
もしも私の声が聞こえたら…………
同じように…………私のもとへ駆けつけてくれるかい…………?
>>308 兄くん
それは…………どういう意味かな…………?
>>309 >>311 兄くん
……これはまた…………手酷くやられたものだね…………。
兄くんはもっと…………自分をよく知るべきだ…………。
フフフ…………そんな顔をしないで…………
傷薬を塗って…………手当てしてあげよう…………。
少し沁みるかもしれないが…………我慢して…………。
…………よし、できた…………。
包帯のせいでミイラのようになってしまったけれど…………よく似合っているよ…………。
>>310 兄くん
兄くんがそう言うなら…………少しだけ……いただくよ…………。
…………これは…………おいしい、のかな…………。
>>312-317 >>318 !
……これは…………クマ、か…………。
彼を呼べるとは…………フフフ…………
私が驚くのもおかしい話だけれど…………。
フフ…………強いお友だちがいるんだね…………。
ピクニックなら姉くん千影のお弁当が食べられるかな…。
お弁当箱にご飯やおかずをよそう千影 萌え━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
324 :
Mr.名無しさん:04/02/28 09:39
>>323 なんか知らんが旨そうだな。漏れにも一つ、いただけるかね?
危険域なのでageだ。
ワハハハハハ
ここは楽しいスレですね(笑)
>>314-315 ぁぅぅ... 反省しますた……。乱暴はいけないよね……。
ちかげの「いたいのとんでけ」と
あねくんの手当てで何とか一命はとりとめたけど、
包帯ぐるぐる巻きで、お仕事にいけない……どうしよう。
ちかタンをギュッてしてあげたいな…
あにくんあねくんこんばんわ♥
ことしは“うるうどし”だからきょう、“2がつ29にち”っていう
4ねんにいちどしかないふしぎなひがめぐってくるんだって!
このひがおたんじょうびのひとは4ねんにひとつしかとしをとらないのかなあ?
あ……でもおたんじょうパーティーが4ねんに1かいしかできないのは、ちか、いやだなあ……
>>319-320あにくん
うーん、どっちなんだろう?
ええと……こういうときは……え?これをよむの?
ええと……このスレッドは、
“おくちもとろけるハニースゥイーツ”ちかげと、
“すっきりビターなおとなのみりょく”あねくんの
ていきょうでおおくりしています!
……な、なにこれ?
>>321-322あねくん
うー……うん、くまさん。
ちょっとらんぼうなのがたまにきずなんだけど……
えへへへ……けんかをとめてもらうはずだったのになあ……
>>323あにくん
わあ♥
あねくんのおべんとう!
ちかもたべてみたいな♥
うん、きっととってもおいしいよ!
>>324あにくん
うん! あねくんはやさしいからきっとこころよくごちそうしてくれるよ!
とおりすがりのあにくんなのかな……?
ええと……ほしゅあげおつです!
>>325あにくん
うん、そうだよ!
ここにくるとたくさんのあにくんたちにあえて、とってもたのしいの!
あにくんもよかったらちかたちとおはなししよう?
>>326あにくん
うう……あにくん、だいじょうぶ?
こうなったらおしごとおやすみして、おうちでちかといっしょにいよう?
……そういうわけにもいかないよね? あにくん、がんばりやさんだし……
そうだ、あねくんにおねがいしたら!
…………。
……うう……なんだかミイラさんがたくさんいるしょくばをしょうかいしてくれそうな
よかんがしてきちゃった……。
>>327あにくん
うん!
ちかのことぎゅっとして!
えへへへ……あにくんにだっこしてもらうと、なんだかふわふわ
しあわせなきもち……
あにくん……だいすき♥
“ねんどまつ”だからいそがしいあにくんたちもたくさんいるみたい。
ちかのパパもさいきんはまいにちかえりがおそいの……。
あにくんもからだにきをつけてがんばってください!
むりのしすぎはよくないよ!
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
>>328 お、ほぼオンタイム(w
言ってみりゃ「半常駐」ってぇ所のモノかな。
さがった時にフラリと現われちゃ、ageを置いて去ってゆく…
名無しの風来坊でござんす。
ってことで、age(ダブル)
ちかタン&千影、ありがとう(ノд`)
温かい言葉を貰ってお兄ちゃん嬉しかったよ。
キャラクターズDVD千影編買った人感想プリーズ
>>332 漏れはBOXを持っているから買わない。
表紙もネットで手に入るし。
オープニングテーマを声の人が歌っているけど、それだけではなぁ……。
もう一回くらいキャラクターズを作ってほしい。
千影のエピソードは「小さい王様と3つの願い」で。
きっと萌え死ぬ寸前まで逝ける。
336 :
Mr.名無しさん:04/03/02 00:49
sage忘れた。
ごめんね、ちかたん。不出来なあにくんをゆるしておくれ...
やあ千影。
おとといの日曜、兄くんに悲しいことがあったんだ・・・・
何も言わずに、慰めてくれないか・・・・・・
やあ、兄くん…………。
明日は…………雛祭りだね…………。
>>323 兄くん
私が作ってもかまわないけど…………
そんなに期待されても困るな…………。
>>324 >>330兄くん
フフ…………兄くんも来るといいよ…………。
そして保守をありがとう…………。
これからもみんなのスレッドを…………見守ってあげていてほしい…………。
>>325 兄くん
それは…………よかった…………。
ゆっくりするといい…………。
>>326 兄くん
フフフ…………ミイラだらけの職場という案も出ているようだが…………
どうする…………兄くん?
ちょうど…………人手不足のミイラの安置所が…………あるんだが…………。
似た者どうし、仲良くなれると思うよ…………。
それに時々…………物音や声が聞こえたりすることもあるそうだから…………
きっと…………退屈はしなくて済むと思うな…………。
>>328-329 フフフフ…………閏年が誕生日の人は…………
2月28日が誕生日になると聞いたよ…………。
もしも閏年に生まれても…………兄くんなら毎年祝ってくれるさ…………。
>>331 兄くん
感謝されるようなことは…………何もしていないさ…………。
だからそんなに…………かしこまらなくてもいいよ…………。
>>334 兄くん
あ…………兄くん…………。
……………………。
………………………………
もう少しだけ…………このままでいても…………いいかな……?
>>336-337 兄くん
そんなに落ち込まなくてもいいよ…………。
兄くん…………フフ…………
こうすれば…………元気になるかな…………。
ほら…………兄くん…………
私の……………………に……なれ…………。
>>338 兄くん
つらいことは…………忘れてしまうのがいい…………。
そうでないと…………心に決して癒えることのない傷が……
……ついてしまうだろうから…………。
兄くん…………大丈夫だよ…………。
慰めてくれてありがとう、千影。
でも・・・忘れることなんてできないよ・・・・・
・・・・・ピーサードーーーーーーーーーッ!!!!!
>>341 > もう少しだけ…………このままでいても…………いいかな……?
ずーっとこのままでもいいよ!
調子にのって千影の頭をなでなで・・・。
344 :
ちかげ ◆cHikA0ITiE :04/03/03 20:46
あにくんあねくんこんばんわ♥
きょうはひなまつり!
ちかやあねくんたちおんなのこのおまつりだよ!
ちかのおうちでも、おひなさまをかざって……おきものをきて……
あれれ? こんなところにおしゃしんが!
ttp://www98.sakura.ne.jp/~cross/diary/index.html#040302 >>330あにくん
ななしのふうらいぼう……なんだかかっこいいね、あにくん!
あにくんのしゃべりかた、なんだかママがおせんべいかじりながら
みていたじだいげきのひとみたい♥
>>331あにくん
あにくん、なかないで♥
……ちかでよかったらいつでもおうえんしてあげるからね!
>>334あにくん
わわっ! あにくんったらだいたん!
あ……♥ なんだかあねくんも、てれているみたい……♥
>>336-337あにくん
あにくんったらあまえんぼさんだね♥
あねくんはやさしいからきっとあにくんを、いいこいいこしてくれるよ!
うう……ちかもちょっとしてほしくなってきちゃった。
>>338あにくん
あ……あにくんかなしそう……。
だいじょうぶだよ、あにくん、ちかがいっしょにいてあげるから……
>>339あにくん
これでいちねんじゅうあねくんといっしょだね♥
千影に悪口雑言浴びせかけられながら他の妹たちの見てる前で足古希されたい
あれれ……? こんどはちかがあげちゃったみたい! えへへへ……♥
>>340-341あねくん
あねくんあねくん!
あのね、あにくんがぎゅってされてるのみていたら……
なんだかちか、うらやましくなっちゃったの……♥
えっと……それでね、あねくん……ちかのこと……ぎゅってしてほしいな……♥
>>342あにくん
ええと……
かぶきのひと?
>>343あにくん
あ、いいなあ……♥
あにくんあにくん!
ちかのこともなでなで……してほしいな♥
ふああ……ちか、なんだかきょうはふわふわするの……
もうねむくなってきちゃったみたい……
ママがのませてくれた“しろざけ”っていうのみもののせいなのかなあ……
ああっ……あにくんがぶんしんのじゅつだ……!
えへへへ、それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
すーすー……
明かりをつけましょ 蝋燭に
お花をあげましょ 薔薇の花
呪文詠唱 魔方陣
今日は楽しいちか祭り♪
姉くん千影と ちかげちゃん
二人ならんで すまし顔
お家にいらした 兄くんに
よく似た千影の持っている文献にあるピテカントロプスの顔
銀の十字架に うつる灯を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 千影ちゃん
着物をきかえて 棺桶へ
今日は兄くん お泊まり日
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ちか祭り
|\/\/\/\/\/\/\/\/ |
| | | ∩ | | | | | |
| | | | | .| | |||| | .| |
| | | ハユゝ | |/, 〜ーヾ.| .| |
| | | (((兄)) / イノリ从))) | .| |
| | _ | ( ´∀` ) ヽ !| ゚ー゚ノリl .|_ | |
| ((||)).(|@|'-'|@|) (゚。V†V。゚)((||)).| |
| |`||´ <,,ノ□ヽ,,> <,,ノ∞ヽ,,>.`||´. | |
| | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.∩ | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ∧v∧ .∧v∧ ∧v∧ .| 。|
| (*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) .| | |。 |゚ y
| (≫≪) (≫≪) (≫≪). | ゚| | |io i|
| / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ . | 。| ゚i| 。i|,,ノ |i
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|゚ ||゚ /ii 。 ゚|i_/゚
| ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ | `ヽoー|i;|y-ノ
| ∧ユ∧ . ∧ユ∧ . ∧ユ∧ ∧ユ∧ . ∧ユ∧ .| ,;:i´i;ノ
|. (,,゚Д゚) . (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) | ('';ii''
| / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ | ノii;;ヽ
| `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ | | ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やあ…………今日は雛祭り、だね…………。
ところで兄くん…………呪われた雛人形があるんだが…………
彼女の怨念を受けとめてやっては…………くれないだろうか?
無理に、とは言わないよ…………。
>>342 兄くん
…………ピーサードーとは…………なんのことだい?
兄くんは…………いったい何を悲しんでいるのかな…………。
>>343 兄くん
兄くん…………も、もういいよ…………。
フッ…………兄くんは…………
いつまでも私のことを…………子ども扱いするんだね…………。
…………おや? …………フフフ…………
どうやら兄くんの抱擁を求める人が…………いるみたいだよ…………。
>>345 兄くん
……………………私からではなく…………
兄くんの周りにいる彼らに、悪口雑言を浴びせてもらうとしよう…………。
兄くん…………今夜は眠らせないから…………覚悟しておいて…………。
フフフ…………一晩眠れずに憔悴しきれば、妙な考えも…………きっと消え去るよ…………。
>>344 >>346 私が…………かい?
私でよければ…………フフ…………
さあ、こっちにおいで…………。
…………それにしても…………
何だか…………不思議な気分だな…………。
>>347 兄くん
兄くんが…………考えたのかな…………?
相変わらず…………奇妙なことを思いつくんだね…………
兄くんは…………。
>>348 兄くん
これは…………私と…………兄くん?
……………………。
これはなかなか…………よくできているね…………。
…………ありがとう…………兄くん…………。
なんだか今日は…………気分がいいな…………。
クロスを身につけているというのに…………
フフフ…………でも…………悪くない気分だ…………。
おやすみ…………兄くん、ちかちゃん…………。
千影ちゃんいつみても綺麗だね・・・・
>>346 > ちかのこともなでなで……してほしいな♥
よぉし、それじゃあちかげもなでなで〜。
更にタカイタカイも……ってちかげは、もう赤ちゃんじゃないよね。
ちかたん・・・・カタイカタイしよ・・・・?
ああ千影、ピーサードというのは・・・・・・・
と思ったけど、スレ違いになりそうなのでやめておくね。
知りたかったら検索してね。
355 :
Mr.名無しさん:04/03/05 21:04
635 名前: きくーち ◆kIkuTImsBU [sage] 投稿日: 04/02/28 21:04
大阪のちょんの間へ行ってきた
で、コンドームをかぶせてフェラをしてくれたのだが
どうもいつもの感覚と違う
よくみたら皮被りの状態で装着されていたΣ (゚Д゚;)
てっきり剥いてくれるものと思っていたのでショック
こういう場合、自分で剥いておくべきなのか?
641 名前: きくーち ◆kIkuTImsBU [sage] 投稿日: 04/03/01 19:54
ちょんの間からの帰り。
向かいのホームでミニスカの女子高生がくわえ煙草をしてベンチで足を組んでいた
「風よ吹け」と心の中で念じた
ていうか「あんたなら2万だす」と心の中でつぶやいた
356 :
Mr.名無しさん:04/03/05 21:35
なんなんだコノスレは・・・
ガクブル
357 :
Mr.名無しさん:04/03/05 21:39
ほどよく電波が飛び交っております
dayne-pa
お誕生日おめでとう、千影&ちかげ
今日は君達がこの世界に生まれて来た日、
僕達が初めて出会った記念すべき日。
もう一度、
お誕生日おめでとう、そして生まれてきてくれてありがとう。
兄くんは君達に出会えて本当に幸せです。
さて、頑張ってSS書かないと……。
..._ヾ ノ,
`Xヾ>`←-
⌒シ'´ `ヽ
,ヘ.ヾソ/1l|U!i
!| rv'/j7フ! |iU|i !
Vソ/ iワ7! リlノlヽ!, /リ
_//ハ `′ ,./刈//'′
, '´〃/1ヽ>、_`_` ィ/′
/, i{リ |/ソ^ヽ /リ
// , '(ヾト†l/l イi {( /L「! //!l /o_) /o_)「レ'フ
く/ / i | リ'/l ! l | ヾヽ く/`!」く/´L!く/ く/ Z/
,ムY/ i !_K/ ,! l_l/ _ノ リ /o) O /o_)ノニコ /L「! _「l _
,. ヘ ,`ァ‐'⌒o〈l`7ト ニ二´__ /_0)くフく/L! く/ く/`l」 (.0」 (.0_! くV 〉
/ レ'´/ `==ヒ1V_′ /.ス く/
_ r< /l ,′;. |ヾ \ ̄二ニゝ〉》
。i0}くヽ`yヘ i ! ハ l ヽ. ` < ´フ o
l ゝ、ソノニ、Yl l /∧ヽ l `ー--` く 。
o ``´lr===ァ1 !/ ヽ ヽ! ヽ , '´
ヾ-_'/ l \i V
| i l ! 〉 ゚
゚o | ! U 厂 o
L._l |ーr′
-‐ _,二l  ̄`n'´ L_== ` 、
,' 〃 , ´ '´_」 l ! ,!、 ヽ ヾ ヽ
! { i {. ハ._ ノ `ー´ノ } ! ;
、 ヽ ヽヽ._`ー;' 乂 _ 。 ´ ノ ノ ,'
ヽ. ` ` == ´  ̄ -‐'
>>361 千影誕生日おめでとう。
相変わらずきれいだね。
誕生日おめでとう千影。
これからもずっと兄くんのそばにいておくれ。
千影、ちかげ、お誕生日おめでとう!
千影のお誕生日を祝って、クラシックギターの演奏をうpしました。
ミスだらけで恐縮ですけど……。
Passはメール欄。
ttp://strawberry.atnifty.com/Sn2/up3/upload.html ここの「straw0105.zip」です。
Happy birthday to you
Happy birthday to you
Happy birthday dear my sister...
Happy birthday to you!
あにくんあねくんこんばんわ♥
えへへへ……きょうはちかのたんじょうびなんだよ!
ママもあさからケーキをつくるのでおおはりきり!
ちかもクリームをあわだてるおてつだいをしたんだよ!
>>347あにくん
すごーい! ひなまつりのかえうただね!
ちか、2ばんでおもわずわらっちゃった!
こえにだしてうたってみるとすごいはやくちになって
ますますおもしろいね!
>>348あにくん
わわっ、こんどはあにくんとあねくんがおひなさまになっちゃった!
いいなあ……♥
ちか、なんだかこのひなにんぎょうほしくなっちゃった♥
>>349-350あねくん
わあっ♥
あねくんにぎゅってされちゃったよ♥
あねくん……あったかくて……いいにおい……♥
ちか、なんだかママにだっこされているみたいなきぶんになっちゃったよ……
あねくん……だいすき♥
>>351あにくん
うん!
あねくんはいっつもきれいだよね……
いいなあ……ちかもおおきくなったらあねくんみたいに
きれいなおんなのひとになれるかなぁ……
>>352あにくん
えへへ……♥
あにくんになでなでしてもらっちゃった♥
えっとね、あにくん……ちか、もうあかちゃんじゃないけど……
あにくんのたかいたかいは……すきだよ♥
>>353あにくん
カタイカタイ……?
それって、なあに? あにくん……?
わっ!
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <出番の予感クマ――――ッ!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°^ /| < くまさん、おちついて!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>354あにくん
ちかのおともだちがみていたよ!
ふたりぐみのおんなのこがかつやくするおはなしにでてきた……
かぶきのひとのことだよね。
ちかもおもしろそうだからみてみたいんだけど……
にちようびのあさはちか、いっつもおねぼうさんなの、えへへへ……♥
>>355あにく……
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 誤バクマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
>>356-358あにく……
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってクマー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ ● ● | | ● ● ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
>>359あにくん
えへへへ……♥
なんだかよくわからないけどくまさんがおあいてしたみたいだね……
>>360あにくん
えへへへ……♥
ありがとう、あにくん♥
あ、あねくんもきょうがたんじょうびなんだね!
あにくんはいまごろおはなしをかいているまっさいちゅうなのかな?
むりしないでがんばってね!
>>361あにくん
すごーーい!
あねくんのAAだね♥
あねくんはやっぱりきれいだなあ……
あ……♥
>>362あにくん
あにくんもおんなじこといってる♥
これが“しんぴてきなうつくしさ”っていうやつなのかな?
>>363あにくん
わわっ♥
なんだかプロポーズのことばみたいだね、あにくん!
>>364あにくん
えへへへ……ありがとう、あにくん♥
すごいね、あにくんはギターがひけるんだ!
ちかはおけいこですこしピアノをならってるけど
なかなかうまくならないんだ……えへへへ♥
あにくんたちにもたんじょうびをおいわいしてもらって、
ちか、とってもうれしかったよ!
それから……
あねくんもおたんじょうびおめでとう♥
いっしょのたんじょうびなんてなんだか
“うんめい”をかんじちゃうね!
あ、ママがよんでる! やっとケーキができたみたい!
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
…………やあ、兄くん…………。
私の誕生日…………覚えてくれていたんだね…………。
>>351 兄くん
そうかい…………?
そう言われると…………なんだか恥ずかしいよ…………。
>>354 兄くん
何やら…………アニメのページばかりがヒットしたけれど…………
それで合っているのかい…………?
…………どうやら私が関わっても仕方のないことのようだね…………。
>>360 兄くん
…………ありがとう、兄くん…………。
そう…………今日は記念すべき日…………
私と兄くんの…………出会いとなった…………ね…………。
でも…………初めて出会ったわけじゃない…………
私が…………そして兄くんが、この器に生を享けるずっと前から…………
私たちは幾度となく出会っているんだ…………。
…………ところで兄くん…………
あまり無理をしてはいけないよ…………。
休息が必要になったら…………我慢しないで休むといい…………。
兄くんが神経を磨り減らしてしまっては…………元も子もないからね…………。
>>362 兄くん
フフ…………ありがとう、兄くん…………。
>>361は…………泉の水を…………汲みに行ったときのものかな…………。
>>363 兄くん
フフフフ…………何だか…………兄くんらしくないな…………。
私はどこへも行かないよ…………。
今までも…………これからも…………
私たちは永久に…………共にあるんだ…………。
>>364 兄くん
…………ありがとう、兄くん…………。
だけれど…………これは意外だったな…………。
フフフ…………少し驚いたよ…………。
兄くん…………そんなに謙遜することはない…………。
もっと自分を信じてもいいさ…………。
兄くんに…………これからもミューズの祝福がありますように…………。
>>365-369 ちかちゃん
そういえば…………キミの誕生日は…………私と同じだね。
ちかちゃんも、お誕生日おめでとう…………。
フフ…………運命…………か…………。
…………そうかもしれない…………。
キミと私が…………共にここにいるのも…………
予め決まっていたことなのかもしれないね…………。
兄くんと…………兄妹だということも…………すべて…………。
兄くん、ちかちゃん、今日はありがとう…………。
とても…………楽しかったよ…………。
それでは…………おやすみ…………。
うう……流石は千影。
兄くんの事はなんでもお見通し、か。
しかもちかげにも無理をしないでね、と言われているし……。
兄くんの事を心配してくれてありがとう。
でも、兄くんはSSを書くのが楽しいから、負担には思わないよ。
むしろ書く事に心の安寧を求めているのさ……
これから4月にかけてはなかなか書く時間がとれそうにないしね……
でも、千影やちかげが心配してくれているから、今日はもう少し頑張ってから休む事にするよ。
…………。
その、つまり、なんだ……。
まだ全然終わりが見えません!
もしかしたら前後編になっちゃうかも……ぐふっ。
やっぱり前(中?)後編になりました……。
今回はちょっと冒険。
ちょっとショッキングな導入から始まりますがちゃんとハッピーエンドになるはず。
と、いうか登場人物達が自らの手でハッピーエンドをつくりあげて行くはずです。
それでは、前編投下します。
貴方の知らない貴方から…………
私の知らない私へ…………
★
ショックのあまり目の前が真っ暗になるという比喩がある。
驚きのあまり声が出せなくなる事があると人は言う。
まるで時間が止まったみたいに、全ての音が消え去ってしまう瞬間があるという。
そんなのは嘘だと思っていた。
それどころか何を大袈裟な、と鼻で笑ってさえもいた。
……その日までは。
……その晩冬の良く晴れた日までは。
大学からの帰り道。
コンビニの袋を抱えてぶらぶらと物見遊山。
公園の桜並木にはまだ蕾の膨らみは見て取れない。だけど微かにそよぐ風には、確かに春の匂いが混じっているような気がした。
春が来たら――
そう、春が来たら妹と二人、ここで花見としゃれ込むのも悪くないかもしれない。
……ただしアルコール類は無しの方向で。
まるで冗談みたいな妹のお酒の弱さを思い出して、僕は一人苦笑する。手にしたコンビニの袋から肉まんを取り出して、ひと齧り。
……美味い。
尤も妹の手作り弁当には到底及ばないけどな! ……そのまま僕は幻想の中、満開の桜並木とお弁当の重箱に思いを馳せる。
舞い散る桜吹雪、夜の闇に白く浮かぶ妹の綺麗な顔、小さな唇がうっとりとした言葉を漏らす……。
「あいたいあいあいあいのに……」
そう、あいたいあいあい……ん?
携帯の着信メロディーが僕を幻想の世界から引き戻した。まったく誰だよ……。そう思いながらディスプレイを見ると母さんからだった。なんだ? いきなり? 戸惑いながら僕は電話に出る。
「もしもし」
「あ、航!? お、おおお、落ち着いて聞いて頂戴!」
「……取りあえず母さんが落ち着こうよ」
「これが落ち着いてなんていられますか!」
……じゃあどうしろというんだ。心の中で僕は突っ込みをいれる。しかし、そんな余裕も母さんの次の言葉を聞いた途端に吹き飛んだ。
「ち、千影が……千影が車にはねられたのよ!」
「へ?」
僕の手から、ぽとり、と肉まんが地面に落ちた。しかし僕にはそれを気にしている余裕は無い。全ての音が世界から掻き消えてしまった感覚。まだ昼間の筈なのにモノトーンに染まり出す風景。それは、徐々に明度を落としていって……
必死で聞こえた言葉を理解しようとして。それを頑なに拒む自分自身がいて。
千影が……
千影が……車に……
チカゲガ……クルマニ……ハネラレタ……?
足元から不意に地面が消失したような感触。ずぶずぶとどこまでも沈み込んでいくような錯覚。
「ちょっと、聞いてるの? 航! 航!?」
携帯電話から母さんの声が聞こえてこなかったら、僕はそのままどうにかなってしまっていたのかもしれない。
「ああ……聞こえてる」
漸く搾り出した声は掠れていて、口の中は何時の間にかカラカラに乾ききっていた。バクバクと不吉な律動を繰り返す心臓の音を頭の辺りで感じながら、僕はどうにか口を開く。
「それで……どうなの……?」
精一杯の質問。答えが返ってくるまでの僅かな沈黙がもどかしい。それだけで僕は気が狂いそうになる。背中がひどく寒い、震えが止まらない。
「命に別状は……無いみたい……」
「良かった……」
僕はその場にへたり込む。……大丈夫、地面はちゃんとある。
……大丈夫、千影はまだこっちにいる。
「ただ、あのね……」
母さんの言葉はまだ続いていた。
「ただ、なんだって言うんだよ!」
再び背中にぞわり、とした悪寒。電話の向こうではっきりと母さんが口篭もったのが分かった。
「……とにかく、病院まで来て頂戴。詳しくはその時に」
言われなくてもそのつもりだった。僕は母さんから入院先の病院と病室を聞き出すと、大通りまで走ってタクシーに飛び乗った。
★
お釣りも貰わないで僕はタクシーから飛び降りる。
薄暮に染まるコンクリートの直方体は、まるで僕を威圧する様に無言で佇んでいた。
本来なら清潔な白に塗り固められているはずの外壁が、血色に鈍く光り、暗紅色の影を長く伸ばす。
それは、夕焼けと呼ぶにはあまりにも凶々しく、夕暮れと呼ぶにはあまりにも毒々しい、ただひたすらに……純粋な赤。
奇妙に静まり返った寒々しい駐車場から、僕は意を決したように病院の建物へと歩を進めていく。手に風を感じて、漸く自分の空手に気づく。コンビニの袋はタクシーの中に忘れたのか、それとも、タクシーに乗ったときにはもう手にしていなかったのか。
……そんなことは、もうどうでも良い。
考えるのは、ただ妹の事。千影の事。それだけ。
正面玄関を避けて、来客用の入り口から病院の中に入る。
スリッパに履き替えるのももどかしく、僕の足は千影の病室を求めてさ迷い歩く。
天井の蛍光灯の間隔が広い所為で、ぼんやりと薄暗い病院の廊下に僕の足音だけが響き、壁に反響したそれが、僕の背中を急かすように追い立てる。
不意に視界が開ける。
エレベーターホールに漸く辿りついたのだ。
壁の両側に備え付けられたいくつものエレベーターは、時間が時間という事も有ってか、半分近くが稼動していなかった。
1階に止まったままになっていたそのうちの一つに僕は飛び乗り、6階のボタンを押すと直ぐに扉を閉める。
微かな浮遊感が体を包み込む。見上げた僕の目に映る階数表示。その鈍い動きがひどくもどかしい。
チーン、という到着音とほぼ同時に僕はエレベーターから飛び出した。
病院の造りなんてどこも大抵一緒だ。
エレベーターホールの直ぐ横にナースステーションがあって、八の字を描く廊下の外側に病室が並び、内側にそれ以外の部屋が点在する。
病室の番号をざっと見渡し見当をつけると、僕は手すりのついた廊下を千影の病室に向かって進む。程なくしてそれは見つかった。
名前を入れるプレートには確かに千影の名前。それ一つだけ。プレートの大きさから考えても、どうやら個室のようだった。
ドアノブに手をかける。思うように力が入らない。
一度大きく深呼吸をして――僕はノブを回した。
「航!」
部屋に入るなり、母さんの声を殺した呼びかけが僕に投げかけられてきた。
無言のまま、僕は病室を見渡す。
一人用にしては随分と広く感じる個室。
壁には酸素か何かの吸入用らしい機械が取りつけられている。
ベッドは……二つ。
一つは恐らく介護にきた人が眠るための物なのだろう。布団が半分に畳まれてマットレスの上に乗っている。
そしてもう一つのベッド……。
僕は恐る恐る目を向ける。
天井から吊り下げられたギブスに覆われた左足が痛々しい。ゆっくりと、そう、ゆっくりと僕は視線を上半身に向けてずらしていく。
妹はどうやら眠っているようだった。
いつもシニヨンに纏めている髪の毛は解かれていて、枕の上に菫色の畝を形作っている。ぱっと見目立った外傷は上半身には無い。……ある一箇所を除いて。
……千影は、右目に眼帯をしていた。
「母さん……」
ベッドサイドにパイプ椅子を運んできて腰掛けている母さんに向けて、僕は恐る恐る尋ねる。質問を最後まで言い終わらないうちに、母さんは僕の聞きたい事を察したらしく、口を開く。
「大丈夫よ。眼帯は右目の瞼を切っちゃったから……傷も残らないらしいし、眼球にも問題はないそうよ。……後は見ての通りの左足の骨折だけ」
「なんだ……」
よろよろと僕は崩れ落ちる。予備のベッドの手すりにぐったりと体を預ける。先程まで張り詰めていた緊張の糸が音を立てて切れ、その糸に支えられていた疲労感がどっと、僕の体の上にのしかかってくるのが分かった。
押し寄せてくる安堵の気持ち。そして感じる微かな違和感。
「ん……? じゃあ母さん、電話でなんであんなに思わせぶりな事を言ったんだよ?」
「それは……」
口篭もる母さんの代わりに小さく、んっ……という声が僕の耳に届く。
「千影……?」
ベッドで眠る妹に目を向けると、今まさに、妹の左目がうっすらと開くところだった。僕は思わず母さんを押しのけて千影の枕許まで駆け寄る。
「千影! 千影! 大丈夫だったか? 痛くないか? もう……兄くん本当に心配したんだからな!」
千影は、片方の瞳に驚いたような光を湛えて、矢継ぎ早にまくし立てる僕の方を見た。
「でも無事で……もないけど、とにかく千影が死んじゃわなくて本当に良かったよ。……あれ? 千影……?」
千影はぼんやりとした表情で僕の顔をじっと見つめたまま何も喋らない。不審を覚えた僕が口を開くのを止めると、漸く千影は言葉を発した。小さな唇がゆっくりと動く。
「貴方は……だれですか?」
え?
千影……?
何を言って……?
しかし千影の表情に冗談を言っているような気配は何一つ感じられず、僕は油の切れたブリキ細工の人形さながらぎこちなく首を回し、助けを求めるように母さんの方を向く。
母さんは黙って……首を横に振った。
★
「短期的な記憶障碍、要するに記憶喪失という奴です」
メタルフレームの眼鏡をかけた年齢不詳の医者はそう言いながら、手を組んで膝の上に乗せると、やや前傾姿勢になって僕と母さんの顔を値踏みするような目線で眺めた。
「それは……どういう……」
恐る恐る母さんが尋ねる。医者は芝居がかった仕草で腕を組むと、一つ大きく頷いた。
「まあ……記憶喪失、と言っても知識には別に問題はありません。失われているのは経験と、それに伴って形作られた人格……そう、人格喪失と言い換えた方が言いのかもしれません」
「治る……見込みは?」
僕の問いに、医者は分かりません、と即答しながら首を振った。
「漫画や何かだと、良く同じ衝撃を与えれば記憶が戻るとか言いますけど、現実にはそういうわけには行きません。例えそうだとしても、そんな危険な事、出来るわけが無い。
ある日突然、思い出すかもしれないし、思い出さないかもしれない。こればっかりは断言する事が出来ないんです。
ほら、良く寝ている間に脳は記憶や経験を整理しているというでしょう?だからある日目覚めて突然、記憶が戻っているかもしれない。あるいは、彼女の身近な人が彼女の過去に関わる物を見せたり、話したりする事が効果的なのかもしれない」
まあ……、医者は一瞬言葉を切ると、ずれてもいない眼鏡を直し、
「幸い、足の骨折も単純骨折が一箇所だけですし、目の上の傷も心配するほどの物ではない。取りあえず入院加療の上、様子を見てみましょう」
言いたい事だけを言って会見を打ち切った。
「あの……航さん……」
名前を呼ぶ声に回想は断ち切られ、僕は我に帰る。耳に心地よい声。聞き慣れた声。安心する声。しかしその声が形作るのは聞きなれない音の列。……どうにもすわりが悪い。
「どうしたんですか? ボーっとしちゃって……」
「あのね千影……」
ベッドの横のパイプ椅子に腰掛けた僕は、頭を掻きながら妹のほうに向き直った。千影は半身をベッドの上に起こして、読んでいた本を膝の上に載せていた。
「はい?」
きょとん、とした顔で首を傾げるその仕草も、なんだか見慣れない。更に言えば、いつもならシニヨンに結っている髪の毛を、入院生活に合わせてゆるい三つ編みのお下げにしているのがなんとも新鮮で僕を落ち着かなくさせる。
「あのさ……その呼び方、どうにも擽ったいんだ。兄妹なんだしさ、いつもみたいに呼んでくれると助かるんだけど……」
「いつもみたいに……? お、お兄さん……で、いいのかな?」
「いや、それはそれで捨てがたいものがあるけど……そっか、覚えてないんだもんね……千影は、いつも僕の事を“兄くん”って呼んでいたんだよ」
「兄くん?」
千影は素っ頓狂な声をあげると、毛布をたくし上げて自分の口元を隠すように当てた。
「わ、私……そんな変わった呼び方をしていたんですか……? うう……なんだか、恥ずかしいです……」
顔が赤い。
なんだか……すごく可愛いんですけど。
いや待て……そうなるとその恥ずかしい呼び方で呼ばれていた僕の立場はどうなりますか?
妙な雰囲気を誤魔化すように僕はそっと椅子から立ち上がる。
……白基調の病室。
割合に大きく造られた窓から差し込む光は、既に春の装いを纏い始めていて、冷たいはずのリノリウムの床にさえ日溜りをこしらえている。
母さんは今日も仕事に出ているし、外交官の父さんは今も遠い異国の空の下だ。
従って、というか必然的に。
春休みを迎えた暇な大学生というステキな身分のこの僕が、こうして毎日のように千影のお見舞いに訪れているわけだ。
……尤も、千影のためだったらどうせ試験中だろうがなんだろうが、凡てを放り出して駆けつけるんだけどね。
窓の側まで歩み寄った僕は、千影に一言断って窓を細く開いた。
外から雪解けの匂いと一緒に、涼やかな風が吹き込んで、僕の髪を揺らす。健康体にはやや過剰気味に感じていた病室の暖房で、ぼんやりしていた頭から霧が晴れていく。
「寒くない?」
「はい、大丈夫です。あ、良い風……」
頬に手を当てて、千影はうっとりとした表情を見せる。
それはいつもの妹のようで。
だけどいつもの千影とは違う。
そんな柔らかな表情に、僕の胸が奇妙な疼きを覚える。ごまかすように僕は小さく呟く。
「さしずめ春の精霊の先遣隊……って言うところかな……」
「え? うふふ、なんですか、それ?」
「いや、別に……」
僕は短くそう言って、後に続けようとした言葉を無理矢理に飲み込んだ。
(千影なら、きっとそう言うんじゃないかって思ってね)
そう、今の妹は千影であって千影じゃない。
僕と一緒に育った経験を忘れてしまった千影。
言うなればまっさらな千影。
もしかしたらありえたかもしれない千影の可能性の一つの形。
でも、それを考えたところで、拒絶したところでどうにかなる物ではない。
ここにいるのが千影で、僕の大事な妹だというのは動かしようのない事実。
だから、変に千影を、妹を不安がらせたり悲しませたりするような事はしたくなかった。
――ここにいる、一人の女の子を傷つけたくは無かった。
努力して僕は笑顔を作り、少し強引に話題を変える。
「それよりどう? その本とか読んでみて何か思い出したりするかな? 一応千影の本棚から持ってきたんだけど……」
「うーん……」
しかし、僕の努力も空しく、千影の顔が僅かに曇る。
「よく……わからないです。なんだか……難しくて……私、こんなの読んでいたんですか?」
ベッドの側まで行き、本を覗き込んでみる。豪華な装丁の革表紙。ページを埋め尽くす魔方陣や怪しげな文字。
「…………うん」
「ひょっとして、私……変わった子でした?」
「…………うん」
「そうですか……」
肩を落とす妹。僕は、慌ててフォローする。
「いや、だけど変わってるって言うか、神秘的っていうか、その、いっつも僕の事をドキドキさせてくれて、えと、と、とにかく、僕にとっては可愛い、そう、とっても可愛くて大切な妹だよ!」
しどろもどろにそう言って、千影に視線を落とすと、その細い肩がふるふると小刻みに震えていた。うおっ! ひょっとして……な、泣かしちゃった?
しかしそんな僕の動揺をよそに、いきなりがばっ、と顔を上げた妹は……
「あはははは!」
……笑っていた。
思わず呆ける僕に向かって、千影は、笑い過ぎて苦しい息の中、どうにか言葉を継ぐ。
「ご、ごめんなさい……航さんがあんまり一生懸命だから……。大丈夫です、“兄くん”っていう呼び方を聞いたときからなんとなくそんな予感がしていたし……それに、今の航さんの反応で、私がどれだけ大事にされていたか、良く分かりました!」
それに、と千影は急に真顔になる。
「航さんが優しい人だって言う事も……」
可聴域ぎりぎり、そんな小さな呟き。
僕は聞こえなかった振りをする。
「そ、そうか良かったよ……あ」
「どうしたんです?」
突然走る閃き。いや、どうしてこんな事に思い至らなかったのか。
「そうだ! 明日はアルバムを持ってくるよ! それなら見ていて楽しいし、何か思い出すきっかけになるかもしれない! あ、あと、何か読みたい本とかあったら言ってね。ずっと寝ているのも退屈だろうし」
はい、千影はにっこりと笑う。
「私も見てみたいです、アルバム。航さんとの思い出を忘れちゃってるなんて……なんだか勿体無い気がしてならないから……」
真っ直ぐに、僕を見て。
僕の中で、何かが揺れる。
続く
ウホッ!
ゲーム1の千影バッドエンドを思い出しちまった!
でもこれはなんかほのぼのとしてますなー。
千影が入院なんてことになったら、
毎日お見舞いへ行く・・・絶対に。
うーむ・・・・何とも言えない展開だなぁ。
「こんな千影も萌え〜!!」って言うのも不謹慎だし。
とりあえず、この兄と自分の携帯の着信メロディが同じことが分かった。
>>386 おお、噂に聞く1の千影バッドエンド!
自分はヘタレなので怖くてそんな選択を選べませんでした……。
>>388 ちなみに自分は『まぼろし』です。
と、言うことで…………
今はこれが精一杯。
☆
私は貴方を知らないけれど――――
貴方は私を知らないけれど――――
★
「わあっ! これが……私?」
白い病室の中、千影の明るい声が響く。
隣に座っている僕は、妹の笑顔をどういう訳かひどく眩しく感じながら、照れ隠しのように妹が広げているアルバムを一緒になって覗き込む。
アルバムの中には幼い千影。
うさぎさんの髪留めをして、真新しいコートに身を包んで。
冬の風の中、笑っている。
無邪気な、真っ直ぐな笑顔で。
……僕は知っている。
その笑顔の先に何があるのか。
その笑顔の先に誰がいるのか。
「我ながらって言うのも変ですけど……可愛い〜♥」
横から聞こえる声に顔を向けると、そこにも真っ直ぐな笑顔。
こうしてまた今も……僕に向けられている。
「そうだね、千影はちっちゃい頃からめちゃくちゃ可愛くて、僕は鼻が高かったんだ。よく、友達に妹を譲ってくれとか自分の弟と交換してくれとか言われたもんだよ……もちろん、即座に断ったけどね」
言葉を発する事で、僕は自分の動揺を押し隠す。
アルバムの中の千影の笑顔と今の千影の笑顔が同じ事を。
今の千影の笑顔と本来の千影の笑顔が違う事を。
気のせいだと思おうとして、それを無し得ずに。
弾けるような妹の笑顔にただ、見惚れる。
懐かしい表情にただ、魅了される。
「分からないでもないかな、私もこんな妹ほしいもん! あの……航さん」
「ん? な、何かな?」
不意の呼びかけで僕は漸く我に返った。
千影は躊躇うように、自分を励ますように、一拍の呼吸の後、僕に尋ねてくる。
「あの……私って……どんな子供でした? 航さんにとって……どんな妹でした?」
千影の言葉に僕の記憶が溢れ出す。
僕の視界いっぱいに広がるいくつものスクリーン。
僕の耳の中に木霊する数多の言葉たち。
僕の口はそれに後押しされるようにして言葉を紡ぎ出す。
「千影は……見ての通りすごく可愛い子供だったよ。髪留めにしている事から分かる通り、うさぎさんが大好きで、ちょっと人見知りをするところはあったけど、信頼した相手には無邪気になついて、お日様みたいな笑顔を見せてくれるんだ……
千影には、時折人の目には見えない不思議な物が見えているようだった。
そう言うものが見えるたび、怯えたり、喜んだりしながら他のみんなにもそれを伝えるんだけど、母さんや父さんには作り話だと思われたみたいだから、千影が報告に来るのは、もっぱら僕のところになっていったんだ……」
「航さんは……信じていたの?」
おずおずと、千影が尋ねる。
僕はゆっくりと頷いた。
「何しろ僕には見えないものだからね……でも、僕は千影の言葉を、千影を信じていたんだ。……そうだ、千影。今は見えたりする? 不思議な何かが」
「いいえ……」
済まなそうに千影はかぶりを振った。
「私には……今の私には見えないの……でも、いいなあ……」
「ん?」
「私の話を聞いていると……私に嫉妬しちゃいそう……」
言いながら、千影はアルバムの写真をセロファン越しにそっと撫でた。
僕は、その姿を見ているうちに、胸の奥が得体の知れない甘酸っぱさに染められていくのが分かった。そっと手を伸ばしかけて、思いとどまる。話を再開する。
「やがて千影は、成長するに従って……自分でも不思議な事を起こせるようになっていった……。尤も、これだって僕の主観に過ぎないんだけどね……。
少しづつ、口数が減っていって、神秘的な雰囲気を纏い初めて……でも、僕にとっては変わらず、可愛い妹に他ならなかった……」
「不思議な……事……?」
「そう、不思議な事。でも、それはきっと僕を喜ばせようとしてやってくれていたに違いないと僕は思うんだ。まるで……小さい子がちょっとした悪戯で気をひいて貰いたがるみたいに、ね」
「なんだか……恥ずかしい……」
「フフ、千影は良い子だったから……怒られるような悪いことは一回も……あ、そうだ……一回だけ千影が母さんに怒られた事があったっけ……今にして思えば……あれも不思議な話なんだけど……」
「どんな……お話なんですか……?」
うん……僕は宙を睨んで記憶を辿る。そうだ、確かにそんな事があった。僕は忘れかけていたけれど……当の本人である千影にしてみれば、印象深い記憶……記憶を取り戻すための鍵になるのかもしれない。
「あれは確か……千影の5歳の誕生日だった。千影がこっそりと、母さんの宝石箱からペンダントを持ち出して無くしちゃったんだよ。しかも、どう言うわけか帰って来た時に千影は、大きなうさぎさんのぬいぐるみを抱えていてね……
結局、ペンダントをどこで無くしたのかも、うさぎさんを誰から貰ったのかも分からずじまいだったんだ。千影にしては珍しく、無くしちゃったの一点張りで、それ以上の事を言おうとはしなかったんだ……。覚えて……いないかな?」
「ごめんなさい……」
千影は再びかぶりを振った。……まあ、仕方ない。医者も焦らずじっくりとやる事が肝要だって言っていたしね……。
あれ……でも待てよ……そういえばあの時も……千影は僕だけに話してくれたんじゃなかったっけ……。そうだよ、確か……。
「はーい、お昼ご飯ですよ〜!」
後一歩で引き出せそうだった僕の記憶は、廊下からの声で再び脳髄の海の中に沈んで行ってしまった。
ナース服の上に紺色のチョッキを羽織って、昼食のトレイを手に看護婦さんが慌しく部屋の中に入ってくる。まだ若い、しかも結構美人の看護婦さんは、僕達の姿を視界に捉えると、にっこりと笑って、
「あらあら、またお兄ちゃんお見舞いにきていたんだ?ホントに仲良しの御兄妹ね♥」
そんな事を言って僕達をからかう。
「ええ、そりゃあもう」
僕は軽くいなして、千影は少し顔を赤らめて俯いた。
「はい、それじゃあお邪魔さまでした。ごゆっくり〜」
看護婦さんから受け取ったトレイをベッドサイドのテーブルの上に載せて、僕は僕で持ってきた鞄からランチボックスを取り出した。
『いただきます』
二人でぺこり、と一礼して昼食。
なんとなく無言のうちに食べ終えて、僕は千影のトレイを何気なく見遣る。思わず浮かぶ微笑。
「ど、どうしました?」
それに気づいた千影が慌てたように尋ねてくる。
「人参」
「え……?」
「やっぱりキミは千影だね……昔もカレーライスとか食べていると、こっそり人参だけを僕の皿に掬って入れていたっけ」
「あ……」
妹は、人参みたいに真っ赤になった。
☆
私と貴方は違うけれど――――
貴方は私と違うけれど――――
★
笑いさざめく声が病院の廊下に反響していた。
ざわざわとした音の連なりが、窓の外の春の日差しと混じりあって、一つのシーンを作り出す。
経験したわけでもないのに……あるいはいつか何かの映画で見たような、懐かしい風景。
そう言う風景に出くわすと、僕は時々自分の意識が僕から離れて、僕自身すら内包したその映像を、まるでカメラ越しに見ているような錯覚に陥る事がある。
僕の心の中のビデオカメラ。
僕の目よりも一足早く妹の姿を映し出す。
廊下にこしらえられた談話スペースで、小さな子供達に囲まれた千影は、絵本を朗読していた。
「……おしまい」
グッドタイミング。丁度終わったところみたいだ。子供達の間から、わっ、と歓声が上がる。千影はその小さな笑顔の群れをいとおしむように優しく微笑んで、顔を上げ……僕に気がついた。
途端、ぱっ、と輝く千影の顔。それに気づいた聡い子供が振り返り、僕を発見する。
「あ!お姉ちゃんの彼氏がきた!」
「違うよ、お兄さんだって……」
子供の言葉に頬を染めて、むきになって千影は否定する。笑いながら僕は妹の側まで歩み寄り、挨拶する。
「こんにちわ、千影。大人気だね……僕はお邪魔だったかな?」
「そ、そんなことないです!」
千影が答えた途端に、子供達の間からヒューヒュー、と囃し立てる声が巻き起こった。
「もーう、お姉ちゃん、怒るよ!」
千影がそう言うと、最初に僕に気づいた子供を先頭にして、
「逃げろーっ!」
蜘蛛の子を散らすように子供達は病室に逃げ帰って行った。ふふ……まったく随分聡い子供じゃないか。さりげなく二人きりをお膳立てしてくれるなんてね。
「病室にいないと思ったら、やっぱりここだったんだね」
はい、と千影は照れたように笑った。
「今日は良い天気だ」
それだけ言って不器用にウィンクする。
千影の顔に驚きの色が広がり、直ぐにそれは喜びの色に変わった。
「行こうか?」
「はい!」
2月のカレンダーがめくられて、暦は3月を迎えていた。
千影の足も大分回復して、ギブスのサイズが一回り小さくなった。眼帯も日に日に薄くなっていく傷あとを隠すための用途に変わっている。
充分以上の順調な回復。……ただ一点、記憶が戻らない事を除いては。
僕は毎日足しげくお見舞いに通い、そんなある日、読んでいた差し入れの少女漫画誌から目を上げて、千影は珍しく自分から僕にお願いをした。
“街の景色が見たい”と。
千影の車椅子を押して、僕はエレベーターホールに向かう。
患者用の大きなエレベーターを選んで9階へ。
そしてそこから非常階段の扉を開けて、車椅子を畳んで手に持つと、一度先に屋上に上がる。
直ぐにひき返して、千影に肩を貸しながら階段をゆっくりと上る。上気した頬。なかなか入浴だって出来ないはずなのに、柔らかな良い匂いが立ち上る。
高鳴る鼓動を、大丈夫、とか気をつけて、といった言葉を発する事でどうにか誤魔化していく。……気をつけるのは、むしろ僕の方。
漸く階段を上り終え、
「ご苦労様」
一言ねぎらいの言葉をかける。再び千影の車椅子を押しながら、僕は片手でノブを捻り外に出るドアを足で押し開けた。
「きゃっ!」
僕達が出る瞬間を見計らったかのように、強い風が吹く。千影が小さく悲鳴をあげる。びっくりした……とはにかみながら舌を出す。
「少し寒いかもしれないね……」
言いながら僕は千影の肩に自分のジャンバーを脱いで羽織らせた。一瞬だけぴくっ、と千影は肩を震わせ、
「ありがとう……航さん」
にっこりと微笑む。
「どういたしまして」
微笑み返して、僕は屋上の景色に目を向ける。眩しそうに目を細めながら、千影が僕の真似をする。
屋上には僕も初めて出たのだけれど、今日が良い天気だからなのか、いつかテレビドラマで見た風景そのままに、シーツの白い波が風に揺れていた。
「うわあ……」
歓声を上げる千影の車椅子を押して、僕は波間を進む。程なくして転落防止の金網が僕達の前に立ち塞がり、街の全景が姿を現した。
この病院が小高い丘の上にある所為で、結構遠くまで見渡す事が出来る。なだらかな丘に沿うようにして建てられた住宅街、平野部に広がる中世ヨーロッパを意識して造成された商店街、遥か遠くに光る海。
「思っていたより……ずっと、綺麗……」
「最初にこの土地に住み着いた連中が割と変わった感性を持っていたらしくて、あまり日本らしくない町並みなんだよ。緑も割と多いしね」
千影の呟きに僕はそっと言葉を継いだ。ねえ、航さん、下から僕の顔を覗き込むようにして千影は僕に尋ねてくる。
「私達のおうちは……どのへんにあるの?」
「あの辺り。ちょっと見えにくいけど、山裾の新興住宅街の青い屋根のうちのどれか」
指を指しながら僕はそう答える。庇のように目の上で手をかざしながら、千影はじっと目を凝らす。
「あそこに……あるんですね……。私と航さんが暮らしていた家が……。思い……出したいな……」
少しだけ、寂しそうな横顔。
少しだけ、切なそうな面差し。
僕は声をかけようとして、直前で思いとどまる。
余計な事だと分かっていたから。
僕以上に、千影の方が分かっている筈だったから。
記憶を取り戻したら、“今の”キミは消えてしまうかもしれないと言う事を。
黙っている僕に向けて、千影は何かを言いかけて、逡巡して止めて、そして結局こう言った。
「航さんは……私のお兄さん……なんですよね」
左目だけの上目使い。必死で何かを堪えているような表情。
「…………そうだよ」
そんな、当たり前の事を答えるのに――何故だか僕は随分時間がかかった。
続く
俺が雛子でよくやる妄想と結構にてるところがある
うーむ……
こういう千影も新鮮でなかなか……とは思っちゃいけないな。
千影がどんな千影でも、漏れは兄くんでありたい。
>>399 その妄想を雛スレに
書 か な い か
401 :
Mr.名無しさん:04/03/08 19:41
いくらなんでも最下層はないだろ
あげ
くしゅんくしゅん……。兄くんは花粉症なの……。
おめめのお薬と、おはなのお薬を
毎日ぽとぽと……くしゅんくしゅん。
それから、夜更かしばっかりで お口の中にぷつぷつができたの……
とっても痛くて、ごはんがあんまり食べられません……くしゅんくしゅん
だからストローでスープをちゅー……ってします。
くしゅん……おいしくないの……。
捕手
誤爆した……スレ住人さん及び千影&ちか
申し訳ない……。
千影は春分の日には何か儀式するの?兄くんもお手伝いしていいかな?
なら漏れは実験体で……
やっぱやめとこ。
あにくんあねくんこんばんわ♥
>>370-372あねくん
えへへへ……そうだね♥
こうしてあねくんやあにくんたちにであえたうんめい……
ちか、とってもステキだとおもうんだ!
あねくんあにくん……だいすき、だよ……♥
>>373あにくん
わーい!あにくんにかわいいっていわれちゃった♥
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°。 /| < ちょっとてれちゃう……♥
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>374-385 >>389-398あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| ( | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < これからどうなるんだろう……どきどき
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
むりをしないでがんばってね♥
>>386あにくん
あねくんがにゅういんしちゃったらたいへん!
ちかもまいにちおみまいにいく!
おみまいにはなにをもっていこうかな?
あねくんはりんごがすきかなぁ?
ちか、このまえめずらしいきんいろのりんごをみつけちゃったんだよ!
>>387あにくん
わあ♥
あねくん、きれい!
なんだかすいこまれちゃいそう……
>>388あにくん
あ、あにくんのちゃくしんメロディーもそのおうたなんだ!
ちかは、まだけいたいでんわはもっていないけど……
もしちかもけいたいでんわをもつようになったら、
あにくんといっしょのおうたにしようかな♥
>>399あにくん
あ、あにくんもおはなしをかんがえるの?
>>400あにくんもいっているけど、
ちかもあにくんのおはなし、よんでみたいな……♥
>>400あにくん
あにくんがどんなあにくんでも、
ちかはあにくんのいもうとだからね!
えへへへ♥
>>401あにくん
えっと、ほしゅあげおつです♥
うえにまいりまーす!
なんちゃって♥
>>402あにくん
だいじょうぶだよ!
きっとあねくんだって、ちかだって……
あにくんのことをわすれたりしないよ!
きっと!
あ……!
>>374-385 >>389-398 >>403あにくん
よのなかには…………じぶんにそっくりなひとが…………
さんにんはいるというからね…………フフフッ…………
あねくんふうにこたえてみました♥
えへへへ……
>>404あにくん
うわあ……あにくんつらそう……かわいそう!
ちかのママもかふんしょうではるになったらおはながぐずぐず!
びょういんにいっておくすりをもらってきているんだけど、
そのおくすりをのむとすごくねむくなるらしくって、
ママったらすぐにおひるねしちゃうんだよ!
>>405あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ .(フ/| < しまっていこーーっ!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | なんでやねん
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\__
/ __ ヽノ / \___)
(___) /
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
>>406あにくん
え……ごばくだったの?
きにしなくていいよ、あにくん!
そなえあればうれいなしだよ!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | いざとなったらキンケードの出番クマ――!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
えっと……くまさん……?
>>407あにくん
しゅんぶんのひはよるとひるのながさがおんなじ!
でもほんとうは……おひるのほうがすこしだけながいんだって!
それよりもちか、ことしのしゅんぶんのひがどようびなのがざんねん……
せっかくあにくんといっしょにいられるおやすみがふえるとおもったのに……
>>408あにくん
じ、じっけんたい……?
あー……でも、あねくんはやさしいから、きっとだいじょうぶだよ、うん!
さいきんはあったかくなったりさむくなったりおてんきもいそがしいね!
こういうのを“さんかんしおん”っていうんだよね!
さむくなったりあったかくなったりをくりかえして、だんだんはるがやってくる……
あにくんやあねくんとすごすはるはきっとステキだろうなあ……
えへへへ、それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
ううう……ちか、かわいすぎる……。
持って帰ってもいいか?
ストロベリーのクレープを買ってきたよ。
一緒に食べない?
もうすぐ春だね。
魔界の帝王サタンは、もとは至天使だったらしい。
ということは、千影は天使の血をもひいているのか…。
千影ちゃーん!
だいぶ遅れちゃったけど、ハッピーバースデー!
四葉、たーくさんドーナッツを作ってきマシタ!
それから兄チャマのヒミツの……
むむっ……! 四葉の知らないちっちゃな女の子がいるデス!
千影ちゃんのおともだちデスか?
おおっ、四葉が来た!(゚∀゚)
今日はホワイトデーだ! しかし金欠だ!
というわけで兄くん1日券をプレゼント!
さあ実験でも何でもしやがれ!
……冗談です嘘ですごめんなさい(;´Д`)
不器用なりに1からうさぎさんを作ってみました。
,、_
∩ ,-、しヽヽ
|| |υ i 'ノノ
( ・×・)(x・ )
i'つつ⊂ ヽ
o( つ⊂) (,,,,oノ
マシュマロもあるので、一緒に食べよう!
お菓子を作れないから買ってきたものだけど……。
千影ちゃん・・・バレンタインのお返しに色々御菓子買ってきたヨ
バナナでしょ、ソーセージでしょ、ズッキーニでしょ、アイスキャンディーでしょ、きりたんぽもあるよ!
クッキーやホワイトチョコのお返しじゃありきたりだから俺なりにアレンジを加えて見たんだけど、
一緒に食べよう!
425 :
Mr.名無しさん:04/03/14 22:57
age。最下層は、いくらなんでもヤバい。
ちかたんちかたん。あにくんはバレンタインのお返しに、
有名なキエフケーキをウクライナで買ってきたけど、
一緒に食べようよ!
ナッツとクリームが重厚にねりこまれていて、とっても甘くておいしいよ!
…………やあ、兄くん…………。
少し…………間が空いてしまったな…………。
最近は精霊たちがよく騒ぐから…………その相手をするのに
少しばかり手を焼いてしまったよ…………。
>>374-375 兄くん
そうか…………。
それならば無理をしないで…………書くといいよ…………。
導きが見つからないときは…………
時に身を委ねてみるのもいい…………。
>>376-385 >>390-398 …………興味深いな…………私が記憶を失うのか…………。
もしも兄くんが記憶を失って…………
私たちが兄妹だということさえも、忘れてしまったら…………
フッ…………いや、やめておこう…………。
>>386 兄くん
私は…………兄くんが病魔に憑かれてしまうのではないか、と…………
時々心配になるけれどね…………。
>>389 兄くん
フフフ…………何も怖れることはないよ…………。
それを見たところで…………何かが終わってしまうわけじゃない…………。
どんな結末が兄くんを待っているのか…………
その目で確かめてみるといい…………。
>>400 兄くん
どんな私でも…………かい?
もしも私が人間でなくても…………兄くんは…………
今まで通りの兄くんでいられるだろうか…………。
…………フフフフ…………そんな顔をしないで…………。
私は私だよ…………。
>>401 兄くん
やあ…………ありがとう…………。
>>402 兄くん
大丈夫…………私は兄くんを忘れたりしないさ…………。
いつの兄くんのことも…………私は覚えているよ…………。
>>404 兄くん
…………苦しそうだね…………。
フフフ…………でも…………
苦痛の色を浮かべた兄くんも…………素敵だ…………フフフ。
ところで兄くん…………口内の炎症にはこれを塗るといい…………。
様々な薬草で作った特別な軟膏だ…………。
少し…………いや、かなり苦いかもしれないけれど…………治癒が早まるはず…………。
それと…………もっと早く眠ることだね…………。
>>405-406 気にすることはない…………小さなことだよ…………。
>>408 兄くん
…………そうか…………残念だ…………。
気が向いたら…………またつきあってほしい。
>>409-415 ちかちゃん
> ちか、このまえめずらしいきんいろのりんごをみつけちゃったんだよ!
その林檎は…………まだ食べてはいけないよ…………。
いつの日かキミ自身が…………
その林檎に与えられた使命を…………知ることになるだろうから…………。
これからも何か珍しいものを見つけたら…………大切においておくといい…………。
必ず…………いつか役にたつ日が来るから…………。
>>417 兄くん
それなら…………いただくとするよ…………。
うん…………おいしいね…………。
フフ…………兄くん、クリームが口に付いているよ…………。
>>418 兄くん
そうだね…………。
兄くんでもはっきりとわかるくらいなら…………
もう春になってしまった、ということだな…………。
目覚めの刻でもある、この季節…………兄くんは何に目覚めるのだろうね…………。
>>419 兄くん
何を…………言っているんだい?
フフ…………私が天使の血をひく…………か…………
兄くんは不思議なことを言うね…………。
>>421 四葉ちゃん
わざわざ来てくれたのかい…………。
ありがとう…………ドーナツはあとでいただくよ…………。
…………でも…………フフフ…………そのプレゼントは興味深いな…………。
四葉ちゃん、ありがとう…………。
それと、この子は…………私の友人、というわけではないけれど…………
…………でも、まあ…………そんなところさ…………。
>>423 兄くん
兄くん…………なかなかやるじゃないか…………。
フフフ…………不器用だなんて…………AAに関しては、そんなことはないと思うよ…………。
それに…………自信がないのなら、兄くんの体でお返ししてくれても…………
私はよかったんだが…………フフフ…………。
おや…………マシュマロがあるのかい?
じゃあ、いただくとしよう…………。
>>424 兄くん
…………兄くんが何を考えているのか…………私には読み取れないな…………。
故意に心を隠しているのか…………それとも…………それが兄くんなのか…………。
…………それと…………そのまま食べるつもりなのかい?
兄くんは時々…………予想を超えた行動にでるね…………。
>>425 兄くん
そんなに早く埋もれてしまうのか…………ここは…………。
ありがとう、兄くん…………。 それが…………キエフケーキか…………。
ウクライナだなんて…………ずいぶんと遠くで買ったんだね…………。
では私は…………ロシアンティーでも淹れるとするよ…………。
特別なジャムを使って、ね…………フフフフフ…………。
あにくんあねくんこんばんわ♥
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.|。-‐ ‐ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ'' (フ /| < アクセスきせいなんてきらいだよ……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
せっかくあにくんやあねくんたちとたのしいホワイトデーを
すごそうとおもっていたのに!
>>416あにくん
わわっ? ちか、あにくんにおもちかえりされちゃうの!?
でも……あにくんにかわいいっていってもらったから
それもいいかも……♥
>>417あにくん
うん! たべるたべる!
ちか、いちごはだいすきだよ!
えへへへ……おいしいね、あにくん♥
>>418あにくん
うん、そうだね!
ちか、はるはぽかぽかあったかでなんだかすぐにねむくなっちゃうの!
あ……♥
zzz
o
゚
__●_
/ ヽ-'⊇)`ヾ ___ ___ _____ __
⊂/ | ミr''",r"※※※※※※ヾ
│ / /※※※※※※※※※\
. ⊂丿 ミ/ /※※※※※※※※※※※\
/ \、._,,,,,/ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
<、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ
/ / ∠...._________________ノ |
<______(、.____________________________________________________ノ
>>419あにくん
てんし!
すごーい! あねくんっててんしさんだったんだ!
(あ……だからときどきせなかにはねが……みえるのかな?)
>>420あにくん
あ、ちかのおしゃしんだ!
これはあにくんがひとりぼっちだったちかをむかえにきてくれて、
いっしょにあそんでくれたひのおしゃしんだね!
>>421よつばあねくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ" lフ/| < はじめまして!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
あ!あねくんのいもうとさんなんだ。
と、いうことはちかにとってはおねえちゃんみたいなものなのかな?
ええとね、ちかは“ちかげ”っていうんだよ。
うん、そう! あねくんとおんなじおなまえなんだ♥
あ、よつばあねくんおいしそうなドーナッツもってる!
え? ちかにもくれるの?
わーい、ありがとう! ……もぐもぐ、うん! とってもおいしいよ!
>>422あにくん
あ、あにくんはよつばあねくんとおしりあいなんだ!
あにくんあにくん、よつばあねくんってどんなひとなの?
ちかにもおしえてほしいな♥
>>423あにくん
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∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| > | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ~ l7/| < かわい〜♥
. |ノi~○○ .リ \________
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∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
ありがとう、あにくん!
ちか、うさぎさんだいすき!
あ、マシュマロもあるの!?
マシュマロをたべるとせがのびるんだって!
ちか、あみのうえでやいてとろとろにしたのたべるのがすき♥
>>424あにくん
わわっ! かわったおかえしだね、あにくん!
じゃあ……バナナはバナナセーキにして、ソーセージとズッキーニに
ほかのおやさいをたしてラタトゥイユをママにつくってもーらお!
きりたんぽのおなべがにえるまで、いっしょにアイスキャンディーたべて
まっていよう、あにくん♥
>>425あにくん
きえふけーき?
ちか、はじめてみた!
よおし、たべてみよっと! ぱく……。
うわーっ! あまくてこうばしくてとってもおいしいよ、あにくん!
ありがとう♥
>>426-429あねくん
そうなんだ! あのきんいろのりんごはまだたべちゃいけないんだ……
うん! ちか、わかった! あねくんのいうとおりたいせつにとっておくね!
あねくんはとってもものしりさんだなあ……♥
えへへへ、ちゅうこくありがとう、あねくん♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
千影ーちかげと並ぶと豪華だな〜…最高!
>>432 > アクセスきせいなんてきらいだよ……。
ちかげはアクセス規制されていたのかい?
兄くんも2〜3回アクセス規制されたことがあるよ…。
兄くんは「2ちゃん病」っていう病気にかかることがあるから、
アクセス規制されるととっても苦しくなるんだ。
>>426 > 病魔に憑かれてしまうのではないか、と時々心配
言われたそばから風邪をひいちゃったよ……。
でもちょっとだるいだけだからまだ大丈夫かな。
>>432 四葉は……そうだなー とっても無邪気で楽しい妹だよ。
ちょっとdでるし、おバカなところはあるけど。
本人が言うには名探偵らしいから、
何か困ったことがあったら相談してみたらいいと思うよ。
小さくなって妹のポケットに入って外出するポケット兄くん!
441 :
Mr.名無しさん:04/03/18 07:05
落ちそうなので保守 age
442 :
Mr.名無しさん:04/03/18 07:34
千影かわいいよ千影
☆
ひとつだけ――――
そう、たったひとつだけ――――
★
春の嵐。
そう書けば誰もが黄砂に花霞、吹きすさぶ南風を想像するに違いない。
しかし、桃の節句のその日、僕達の街に吹いていたのは冷たい北風で、空はどこまでも憂鬱な、今にも泣き出しそうな黒雲に覆い尽くされていた。
「失敗だったかな……」
呟きながら自転車を降りる。けちけちしないでバスで来るべきだったろうか。……今日の病院は沈んだグレー。影を伸ばす事も出来ず、自ら影の中に打ち沈む。
すっかり慣れた足取りで、僕は千影の病室を目指す。
勝手知ったる我が家のように。安寧齎す根城のように。
(それもそうだ)
調子外れの歩調で進み、僕はぼんやり考える。
(だって大切な家族が――妹がここにいるのだから)
その瞬間。
薄墨色に染まっていた外の景色が真白に光る。激しい雨音のリズム、光よりもだいぶ遅れて響くドラムロール。
窓ガラス越しでもはっきりと視認出来るほどの大きな雨粒。上から下へ、一次元から二次元へ、数え切れない線が街のキャンバスを埋め尽くす。乾ききっていた道が、屋根が、暗がりの中黒檀のように鈍く光り出す。
「やっぱり失敗だった……」
思わず漏れる呟き。帰りは、自転車を置いてバスで帰る事にしよう。
一瞬。
心の中に残る微かな違和感。僕は、何を考えかけていたんだっけ?
……しかし体は、それを思い出す事より妹に会う事を優先した。
病室のドアを小さくノック。……返事が無い。聞こえるのは雨音だけ。
気を取りなおしてもう一度。……答えは無い。瞬間、目を焼く眩しい光。
遅れて聞こえてくる雷鳴の中、微かな悲鳴を僕の耳は捉えた。
「千影!?」
音高くドアを開く。
いつも通りの病室。
千影のベッドの上、こんもりとした布団の膨らみ。
僕は、恐る恐るベッドに近づく。
「ううう……やだ……怖いよお……」
今度ははっきりと聞こえる泣き声。僕の心に生まれる少しの余裕。そおっと枕元まで歩み寄り……
「千影!」
一気に布団をめくった。
「ひっ!」
声にならない声。瞳に映る恐怖の色。やがてそれは安堵の色へと変わり、羞恥の色を混ぜ、微かな怒りをアクセントに纏う。
「もう……航さん……! 驚かさないで下さい!」
「ごめんごめん」
謝りながら、ぽんぽんと千影の頭を軽く叩く。朱に染まる頬。眼帯をしていない左目を覗き込む。僅かに紫紺の混じる瞳。
「雷、苦手だったっけ?」
「……はい。そうみたい……です」
……そうだったのか。
「フフフ……」
自然と忍び笑いが漏れる。
「もう、笑わないで下さい!」
口を尖らせる妹に、ごめんごめんをもう一度。
「普段はやせ我慢していたんだなあ、って思ったらなんだかおかしくて……」
「……いいえ、きっと我慢はしていなかったと思いますよ」
「え?」
妙に確信的な口ぶり。だって……言いながら千影はそっと僕の頬に触れた。
「航さんが来てくれたら……怖く無くなりました」
……多分、今度は僕の頬が赤い絵の具のお世話になっている。
もう当たり前の様になってしまった僕達の日常。
千影と二人、語り合って、笑いあって。
話疲れて林檎を剥いて。差し入れた本のページを繰って。
もはや雨音は二人を包むBGM。
ただ、隣にいるだけで安心する心。
ただ、側にいるだけで高鳴る鼓動。
ただ、君がいるだけで揺れる想い。
でも、そんな時が過ぎるのはあまりにも早く。
「それじゃあ、そろそろ帰るね」
いつも通りの言葉を僕は口にする。
立ち上がろうとした僕の手に、そっと触れる小さな白い手。
「あ……」
言葉よりも先に体が動いてしまった様子で、千影が自分の手を見て驚いた声をあげる。
「どうしたの?」
平静を装いながら。
多分後に続くであろう言葉を確信しながら。
僕は千影に尋ねる。
「その……航さん……今日、泊まって行って貰えませんか……? その……雷……まだ鳴っているから……」
また明日、では無くて。
日常の崩れ去る音は雨音に掻き消されて僕には聞こえなかったけれど。
☆
同じところが、ある――――
★
暗がりの中、視界に映るのは見なれない天井。
横から聞こえてくるのは聞きなれた小さな呼吸音。
結局……僕は。
千影の願う通りに、こうして病院に泊まっている。
妹の望む通りに、こうして彼女の側にいる。
いや、それはむしろ当然の帰結であって、何故なら僕は……妹のお願いを断った事なんて、記憶のどこを探ってみても、多分無いのだから。
愛する……可愛い妹の。
――だけどちょっと待て、心のどこかで誰かが囁く。
千影が事故にあったあの日から、僕の心に住み付いた何者かが囀る。
――本当に、“妹”の為なのかい?
脳内で反論を試みようとした瞬間、隣から僕の名前を呼ぶ声がした。
心の中の誰かは、闇の中に溶け込むようにその気配を消してしまう。
「航さん……?」
もう一度。
躊躇うように、囁くように。
「もう……寝ちゃいました……?」
何度も――
小説や漫画で、テレビで映画で見た事のあるようなシチュエーション。
ならば、僕の答える台詞は当然決まっている。
「ううん、起きているよ……眠れないの?」
「はい……ちょっと……どきどきしちゃって……あの……」
途切れる言葉。微かに聞こえる深呼吸の音。
「そっちに行って……いいですか?」
思いきったように。
振り絞るように。
妹は、そう言った。
続けて微かな衣擦れの音。
「ちょ、ちょっと待った!」
僕は慌てて制止の声をあげる。あげた筈だった。なのに……
「足が折れているんだから、無理に起きあがらないで! 僕が……そっちに行くから」
……僕は何を言っていますか。
しかし、一度口に出してしまった以上、実行しないわけにはいかない。
男として。いや、兄として。
暗闇の中そっと起きあがり、千影のベッドの右側に回る。
うっすらと青く光る左目に、ほっとしたような色が浮かぶ。
「お邪魔するよ……」
そっと布団を捲って、千影の隣に体を滑り込ませる。
「えへへへ……」
照れたような千影の笑い声。
ふわり、と体中を包む千影の匂い。
すごく安心しながら。
同時にひどく動揺しながら。
「狭くない?」
発した言葉に千影が頷く。
「僕、寝相悪いから左足蹴っちゃったらゴメンね」
もう一度、頷いて、
「航さんこそ、狭くないですか? もっと寄っていいですよ」
千影はそんな事を言う。申し訳程度、僕は体をずらした。左手に暖かな感触。細い指が絡みつく。
首を回して横を向くと、柔らかく微笑む妹の顔があった。
「なんだか……すごく、安心する……。あ……ひょっとして、小さい時は一緒のお布団に寝ていたりしたんですか?」
「うん、そうだよ」
僕は思い出す。千影の手をきゅっ、と握り返しながら。
「大きなうさぎさんのぬいぐるみを抱えながら、千影は僕と一緒に寝ていたよ。……少し大きくなって別々のベッドで眠るようになっても、怖い夢を見たと言っては僕のベッドにもぐり込んできたものさ……」
「覚えていないけど……良く分かる気がします。だって今も、暖かくて……航さんの匂いがして……なんだかとっても安らかな気持ち」
「うん……」
それは僕も同じ。ただ手を繋いでいるだけなのに、体中で千影を感じているような、暖かな何かが繋いだ手から流れ込んでくるような、そんな安らぎ。先ほどまでは微塵も感じていなかった睡魔が安らぎに誘われるように忍び寄ってくる。
「航さん……」
問いかける千影の言葉もうまく呂律が回っていない。
「なんだい……?」
「……大好きです」
「僕もだよ……当然じゃないか、可愛い妹なんだから」
夢うつつのなか、囁くように会話は続く。
「ううん、そうじゃなくて……」
「そうじゃなくて?」
「もしも……もしも……私が妹じゃなくても……航さんは……私の事……好きになって……くれましたか?」
言い終えた途端に、隣からの呼吸音が規則正しい寝息に変わる。
眠っちゃった? しかし確認しようにも、僕の瞼はまるで接着剤でくっつけたように開いてはくれなかった。
だから僕は必死で言葉を搾り出す。
意識を半ば闇に飲み込まれながら。
それは千影に宛てた物なのか、自分自身に言い聞かせた物なのか。
はたまた僕の中に巣くう誰かへの答えなのか。
「僕は……キミを…………」
★
「ほら……もう泣き止んで。ママももう怒ってないって言っていただろう?」
言いながら布団から手を出して僕は妹の頭を撫でる。
妹の?
ああ、そうだ。
久しぶりに一緒に寝る事にしたんだっけ。
あれ? それにしても、千影、こんなに小さかったっけ?
「ぐすっ……あにくうん……」
僕を見つめてくる大きな二つの目。泣きはらした所為か目の周りが少し腫れ上がり、いつもなら少し青みを帯びているはずの白目が真っ赤に充血している。
二つの目?
眼帯は?
……ああ、そうか。
僕はやっと夢だと気がついた。気がついたけれど、夢の中の僕はそのまま過去の記憶をなぞる。
「よしよし……兄くんは分かっているよ。千影は何かちゃんとした理由があって、ママのペンダントを持ち出したんだよね」
「……うん!」
幼い妹は、元気良く頷いて大きなうさぎさんのぬいぐるみを、ぎゅっと強く抱きしめた。
「あにくんはやっぱりちかのこと、なんでもおみとおしなんだね!」
にっこりと笑う。ひみつだけど、あにくんだけにはおしえてあげるね! ……二人の秘密。何度も繰り返してきた二人だけの儀式。
妹は僕を信頼して、僕は妹を信用している。
それは簡単で、とても難しい事。
それは単純で、とても複雑な事。
二人を繋ぐ魔法の時間。
「あのペンダントは……ほんとうにひつようなひとたちにプレゼントしたの!」
「そうなんだ? どんな人だい?」
千影は、ぎゅっと僕にしがみついて胸に顔を埋めた。そして至近距離から僕の顔を見上げる。
「ちかとあにくんみたいな……なかよしのきょうだい!」
★
三月の街は、どこか忙しない。
二月は逃げる、三月は去る。
そんな言葉とは裏腹に、まだ去りがたい様子の冬の精霊たちの踊る中、人間だけが慣用句通りに早足で町を往来していた。
コートのポケットに手を突っ込んだ僕は、人並みに逆らうように立ち止まり、目的の建物を見上げる。
百貨店“ベティーズ”。古い時計塔に隣接するように立てられた、この町で一番大きなデパート。 ……ここなら、きっといいものが見つかるはず。
そう、今日は3月6日。
千影の誕生日だ。
あの日。
僕が泊まった雛祭り以来、千影はちょっと風邪気味の様子で、あまり長い間の面会が持てないでいる。
……やっぱり二人で寝るには病院のベッドは少し狭かったのだろうか?
朝になって検温の為に入ってきた看護婦さんの驚いた顔が今も忘れられない。
それはそうと。
プレゼント選びだ。
ぐるりと店内を回り、めぼしいものを物色する。
新しい服? 千影の好きそうなクロス? 魔術書……は今の千影にあげてもしょうがない……か。
入院と記憶喪失という現状が、ただでさえ難しいプレゼント選びをより困難な物に変えてくれた。
(さて……どうしたものか……)
巡回が何周目に突入したのか、数えるのも面倒くさくなった時、僕は後ろから視線を感じて立ち止まる。背中にひしひしと感じる、すがりつくような、じっとりと絡み付くようなそんな視線。
(誰だ……?)
僕はコートのポケットに突っ込んだままだった両手をまず自由にすると、なるべく不自然に見えないように、ゆっくりと振り返る。そこには――
おもちゃ売り場があった。
「なんだ……」
気のせいか、と声を出そうとして、僕は愕然とする。
目の前にあるぬいぐるみの山。その中に懐かしい顔を発見したからだ。
「こいつは……」
真白な体、つぶらな瞳、ぴょん、と伸びた長い耳。――大きな……うさぎさんのぬいぐるみ。
ひょい、と持ち上げ、ためつすがめつ。
――間違いない。うちにいるのとまったく同じぬいぐるみだ。
幼い千影がどこからか貰ってきた、お気に入りの、今ではガラス戸棚の中に大事にしまわれているそれとまったく同じ。もちろん、こいつはうちにいるのほどくたびれてはいないけれど。
まあ、うちには同じのがいるわけだし。そう思ってもとの場所に戻そうとした時、ぬいぐるみが一瞬悲しい目をしたような気がした。
……そうか、今の千影にとってはこの子は初対面になるのか、それなら……
「お前……うちの子になるか?」
当然の様にぬいぐるみは何も答えない。
「うちには可愛い妹がいるんだけど……」
……頷いたように見えた。
決定。
僕はうさぎさんを抱えてレジへと向かう。ちょっと怪訝そうな顔をしている店員のお姉さんにラッピングをお願いして、晴れてうさぎさんは妹へのプレゼントの大役を担う。
自転車の前籠にうさぎさんを乗せて、僕は一路病院を目指す。
大きく傾いた太陽、赤みを帯びる日差し、逢魔が時。
病院の外壁に色濃く落ちる夕暮れの色。
いつか見たのと同じ、光と影のコントラスト。
自転車を駐輪場に止めて、うさぎさんを抱え、玄関を目指す。
踏み出した自分の一歩が地面を擦る音に驚く。街は静寂の中にある。風が、止まっている。
……病院の中にも静けさが満ちていた。
しん、とたゆたう空気、水底のように。
人影もざわめきも、凡てが遠い記憶のように。
あの日と同じく、僕は自分の足音に追い立てられながら、千影の病室を目指す。
6階に到着したエレベーターが音も無く開く。……音も無く?
覗いたナースステーションに看護婦さんの姿は無い。
不自然を不自然と感じる事の無いまま。
不思議を不思議としてそのまま受け止めながら。
僕はゆっくりと千影の病室を目指す。
途中、通りかかった談話スペースに西日が差し込んでいる。
冬の終わりの残照。
思い出す、はしゃぐ子供らの残像。
耳の奥蘇る楽しげな残響。
しかしそこからは今、がらん、とした空間の広さだけしか感じる事は出来なかった。
――いや、違う。
据え付けられた長椅子に、女の子が一人腰掛けていた。
うさぎさんの髪留めをした、小さな女の子。僕の気配に気づき、ゆっくりと振り返る。
「まっていたよ、あにくん」
それは懐かしい声。
勝手に涙が出そうになるほど……懐かしい声だった。
☆
貴方の知らない貴方から――――
私の知らない私へ――――
★
白い病室は夕焼けの赤に容易く染められている。
祈るように両手を組んでベッドの上、千影は眠っている。
眼帯に隠されていない左目の、睫毛の長さに少し驚く。
雪のように白い肌。菫色の髪。大切な僕の妹。
僕は、手に持ったコップに視線を落とす。水の湛えられたなんの変哲も無いコップ。しかし、その水底には海の泡が沈んでいる。透明な輝きを放つ――アクアマリン。
「ほら、あにくんはやくはやく!」
背後から無邪気に急かす声。
「アクアマリンをひたしたみずには、ふしぎなちからがあるんだよ!」
船乗りに恋した人魚の涙から生まれた宝石。
それが本当なら、それぐらいの力があっても……不思議じゃない。
「まっていたよ、あにくん」
まるで僕の記憶の中から抜け出てきたような。
まるで時間が気紛れに、過去に向かって走り出したかのような。
今ここに蘇る、魔法の時間。
――千影、そう名前を呼びかけて、口に出してしまったらこの魔法が終わってしまうような気がして、僕は代わりの言葉を探す。
「僕を……待っていたの?」
うん、幼い少女は大袈裟なくらいに頷き、無邪気に笑う。
「あにくんに、これをあげるの」
小さな手がそっと差し出す。無くした母さんのペンダント。
「これはね、アクアマリンっていうほうせき。おみずとおつきさまのいやしのちからをひめたふしぎないしなの。きっとあにくんの……たいせつなひとをよびもどせるはずだよ」
途切れたままになっていた時間の円環が、音を立てて今、繋がる。
記憶の中に刺さりっぱなしになっていた、小さな不思議の刺が抜ける。
「いいの? そんな大切なものを貰っちゃっても」
「いいの! ちかにはわかるの! ……いま、このいしがほんとうにひつようなのはあにくんだって!」
……さあ、過去と今とを繋いでみよう。
僕達の思い出が、今ここで作り上げられるんだ。
「ありがとう」
小さな手から宝石を、押し戴くように受け取って。
「こんな大切なものを貰ったんだ、これをお返しにあげるよ」
うさぎさんは今、時を越える。
……嘘は言っていないよ、キミは確かにうちの子になるんだ。
僕の家で、また会おう。
眠っている千影の口元に、そっとコップを近づける。
近づける……だけ。そのまま僕は停止する。
「あにくん?」
訝しむ声。
「どうしたの、あにくん?」
どうしたんだろうね、本当に。
この水を飲ませたら、いつもの千影に会える。
いや、会えるかもしれない、せいぜいそれぐらいの可能性だというのに。
僕の腕は硬直したまま、動こうとはしない。
石像のように固まったまま、心の中、嵐が吹く。
制止した画面の中、いくつもの言葉が浮かんでは消える。
僕の心の中のビデオカメラ、天井から戸惑いがちに僕を映す。
確かに――
確かに元通りの千影に会いたい。狂おしいほど、胸の奥が焦げ付いてしまいそうなほど。
だけど。
だけど――そうしたら、今の千影はどうなってしまうというのだろう。
この数週間ともに過ごした彼女はどこへ消えてしまうのだろう。
「航さん」
聞きなれない呼び方の筈だったそんな呼称が、いつのまにかかけがえの無い物に変わってしまっていることに、今更ながら僕は気づく。
「航さん」
ほら、こんなにも耳に心地良い。
コップを持った手に白い指の絡まる感触。
……千影は、何時の間にか目覚めていた。
それと同時に、背後の気配が消失する。
時間の流れがもとに戻る。
窓ガラスを叩く、風の音。
「いつから……」
目覚めていたの、言葉足らずの僕の問い。
「……最初から。その水を飲めば……私の記憶が戻るんですね?」
「それは……その……でも……」
だいじょうぶ、もう片方の手の人差し指が、僕の唇を塞ぐ。
「私は消えたりしません。記憶の中に、残っているから。今日まで過ごした事、航さんの事、大好きな……人の事」
「千影……」
千影は微笑む。多分、無理をして。
「大丈夫です。記憶が戻る、っていうからには……私の中に航さんの妹としての私が眠っていないと無理な筈。いなくなってしまっていたら、戻りようもないでしょう?」
だから今度は私が眠るだけ、辛い事を事も無げに……事も無げな振りをして千影は言う。
「だけど、お別れの前にひとつだけ……」
私のわがままを聞いてもらえますか?
……僕は、コップの水を口に含んだ。
†
アクアマリン…………エメラルドと同じくベリルグループに属する鉱物。宝石言葉は沈着、勇敢。別名を“夜の宝石の女王”。
持つものの意思力を高め、心に平安を齎す。愛し合う男女が持つと、お互いを強く結び付け、危機から身を守ってくれるという。
古来より伝承によると、アクアマリンを口に含むと、地獄から悪魔を呼び出し、ひとつだけどんな質問にも答えさせる事ができるといわれる。
3月の誕生石。
†
ゆっくりと、顔を離す。
至近距離まで迫っていた妹の顔が、凡て視界に収まる距離まで。
唇にまだはっきりと残る柔らかな感触が、僕の鼓動の安全装置を外しにかかる。
妹の唇から流れる透明な雫。妙に官能的に感じてしまい、寸毫の間自己嫌悪。
「千影」
照れ隠しに名前を呼ぶ。
妹は、目を閉じたまま。
「千影……?」
僅かな不安と共にもう一度名前を呼ぶ。
長い睫毛が小刻みに震える。
まるで――
永い眠りから目覚めるように、ゆっくりと千影は瞼を持ち上げる。
開いた目に紫紺の色が浮かび上がり、千影は、戸惑うように右目の眼帯を手で撫でた。
理解した顔。
間近に迫る僕の顔を見て、微笑が浮かぶ。
――ひどく、懐かしいような。
――それでいていつも側にあったような、そんな微笑。
小さな桜色の唇が動き、空気を震わせる。
「やあ……久しぶりだね……兄くん」
「千影!」
叫んだのが僕だと気づいたとき、僕の体は既に千影をきつく抱きしめている。
「痛いよ……兄くん……」
たしなめるような口調で言いながら、千影は言葉とは裏腹に僕の背中に腕を回した。
「千影、千影!」
「……兄くん……」
僕達は時間を忘れて抱き合いつづけた。
会えなかった時間を取り戻すように。
お互いの感情の奔流が収まるその時まで。
「あ……そうだ……」
僕より一瞬早く、千影は冷静さを取り戻す。
そっと僕の手を解いて、ベッドサイドのテーブルの引出しを開ける。
そこに入っていたのは折りたたまれた便箋。
無言で千影は視線を走らせる。
やがて、便箋を胸に押し抱くと、妹はそっと目を閉じた。
「……ここにいるよ……」
微かな呟き。
どうしたの、僕の問いかけに千影はふっ、と小さく笑う。――僕の良く知る、千影の笑い方。
「フフフ……独り言だよ、兄くん……そう、文字通りのね……」
「変な千影」
言いながら、僕も自然と笑顔になる。懐かしい、本当に懐かしい千影のはぐらかし。笑う僕の目は……やがて机の上に置いたままになっていたコップを発見する。
「言い忘れていた事があったよ」
「なんだい……? ひゃっ!」
不意打ちのように。
千影の胸にペンダントが出現する。
まだ微かに水に浸っていたそれは、本当に今、水の中から生まれてきたような濡れた輝きを放つ。
「お誕生日、おめでとう!」
驚いた表情が照れたような笑顔に変わる。
「私も……言い忘れていた事があったよ……」
「なんだい……? ひゃっ!」
目には目を。歯には歯を。
不意打ちのお返し。
千影にぎゅっ、と抱きしめられて、僕の耳に心地よい甘い風。
「ただいま……兄くん」
「……おかえりなさい」
柔らかな髪を撫でて。
背中を優しくさすりながら。
僕の胸の中、安心したような妹の声。
「フフフ……兄くん……今夜は久しぶりに私の話に付き合って貰うよ……そうだな……最初は……私が車から助けた猫の話なんて……どうだい?」
☆
貴方の知らない貴方から、
私の知らない私へ――
貴方がこの手紙を読んでいるという事は、
貴方の記憶が戻ったという事です。
私の中の貴方。
貴方の中の私。
私は貴方を知らないけれど、
貴方は私を知らないけれど、
ひとつだけ。
そう、たったひとつだけ、
間違い無く――
貴方は私と、
私は貴方と、
同じところがある。
私はそう、願っている。
私はそう、信じている。
だから――
さよならの代わりに、
貴方に尋ねたい事があります。
貴方の中に――私はいますか?
……大好きな人は――側にいますか?
……Happy Birthday Chikage!!
……And I'll be by your side everyday, everynight!!
と、言うわけで遅れに遅れてしまいましたが、千影誕生日SSでした。
よ、良かった……年度末のゴタゴタで身動き取れなくなる前になんとか書き上げられた……。
なんだか途中でキャラが走り出して予想外の長さになってしまいました。
取りあえず、これで今夜からは安心して眠れそうです。
願わくは夢の中、愛しいキミに会えん事を……。
それでは、また。
神さまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あれ、おかしいな…
なぜ涙が…
(ノД`)・゜・。
ハッピーエンドだけど切ないなぁ。
最後の手紙には泣いちゃった……。
ちかがそう絡んでくるとは思わなかったよ。
あーもう! 切ないな!
468 :
Mr.名無しさん:04/03/19 14:22
あへ
…………やあ…………。
相変わらず、精霊たちが騒いでいるのだけれど…………
兄くんに何か変わったことは…………ないだろうか?
今は無理をしてはいけないよ…………。
>>430-434 ちかちゃん
…………アクセス規制に遭ったのかい?
私も…………その呪いをかけられたことがあるよ…………。
この世界には…………下等な悪魔や鬼がいるから…………
彼らの悪戯に降る裁きの巻き添えとして…………呪われることが、度々あるんだ…………。
苦痛が襲い来るわけではないし…………時間が経てば解けるから
たいしたものではないけれどね…………。
でもキミにとっては…………兄くんと会えないのが
一番つらいことなのかもしれないね…………。
>>435 兄くん
フフ…………そんな些細なことで喜ぶんだね…………。
兄くんらしいよ…………。
>>436 兄くん
それは…………たいへんな病魔に憑かれているね…………。
誰かに、呪いをかけられてしまったのかもしれない…………。
このまま放っておくわけにはいかないから…………
さっそく…………中和の儀式をはじめよう…………。
>>437 兄くん
…………調子はどうだい?
まだ元気なときに…………無理をしないで、休んでおいたほうがいい…………。
季節の変わり目は…………精霊たちも慌しくなって…………
いろいろな流れが悪くなってしまう…………そういう次期なんだ…………。
>>438 兄くん
…………名探偵か…………フフフ…………。
そうだね…………何か困ったことがあれば、
四葉ちゃんに相談してしみるのも…………いいかもしれない…………。
>>440 兄くん
兄くんが小さくなるのかい…………?
あいにく、物体を縮小する術はかなり難しいからね…………。
成功したら…………フフフフフ…………
ポケットは危険だから、鳥籠にでも兄くんを入れて…………
そうだな…………まずは何処へ行こうか…………。
>>441 兄くん
兄くん、おつかれさま…………。
>>442 兄くん
……………………。
そう言われても…………困ってしまうな…………。
>>443-464 兄くん
…………ありがとう、兄くん…………そして、おつかれさま…………。
今は安心して…………ゆっくり休むといい…………。
深い深い闇に沈みゆくように…………。
…………その中で…………
兄くんも内なる声に…………兄くんの中に眠る、遠い記憶に…………
目覚めることができたならば…………。
………………………………
フッ…………さあ、今はただおやすみ…………
私はいつだって…………キミの傍に…………いるよ…………。
千影も魔術で幼くなって
ダブルちかげで「はじめてのおるす(r
あにくんあねくんこんばんわ♥
きょうはしゅんぶんのひだね!
おひがんのちゅうにちでもあるんだよね?
おはかまいりにいくと、しろいふくをきたひとたちがいっぱい!
でも、となりにたっているおじいちゃんにも、ママはきづかないみたい……。
>>435あにくん
えへへへ、あにくんもならべば、きっともっとごうかになるよ!
あにくん、ほら、こっちこっち!
>>436あにくん
ちかもあにくんにあえないととってもさみしくなるの……
あ、じゃあちかは『あにくんびょう』なのかなあ?
ど、どうしよう……♥
>>437あにくん
きせつのかわりめはかぜのきんがげんきになるんだよね……
あにくん、ゆっくりやすんでね。
そうだ、ちかがりんごをむいてあげる!……とおもったけど、
ちか、くだものナイフつかうのにがてだから、すりおろしたので……いいかな?
>>438あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| ( | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < めいたんてい!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
す、すごいね、よつばあねくんって!
あ……じゃあちかがなくしちゃったうさぎさんのマスコット、
みつけてくれるかも!?
こんど、おねがいしてみようかな……?
>>439あにくん
あ、またちかのおしゃしんだ!
ちょっとびっくりしたかおをしているから……
なにかふしぎなものがみえちゃったときかも。
>>440あにくん
ポケットあにくん!?
わあ……ちか、ちょっとほしいかも♥
あ……でも、あにくんがちいさくなっちゃったらちか、
あにくんにだっこしてもらえなくなっちゃうよ……
うーん……ちか、なやんじゃう……
>>441あにくん
あにくん、おつかれさま♥
おしごと、ごくろうさまです!
>>442あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ" lフ/| < えへへへ……ちょっとてれちゃう♥
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>443-464あにくん
す、すごいたいさくおつかれさま!
わぁ……ちかも、でているんだね……
…………。
あにくん、なんだかすこしだけ、ちか、せつないきぶん……
こんやは、ひとりでおやすみしたくないよ……
あにくんといっしょのおふとんがいいな……♥
>>469-471あねくん
うん、そうなの。
ちか、あにくんやあねくんにあえなくなっちゃうことがいちばんつらいよ……
……そっか、いたずらずきなおにさんやあくまさんのせいなんだね、
もう! そういうことすると、ちかがめっ、てしちゃうんだから!
>>472あにくん
?
え、あねくんもちいさくなっちゃうの?
それでおるす……おるすばん?
ちか、ひとりでおるすばんはなんどかしたことがあるけど、
あねくんやあにくんがいっしょにいてくれたら、
きっとちっともさびしくないとおもうんだけどなぁ♥
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ:::::::::
| |∪| ノ::::::::::フフフ……きょうはやめておくクマ……
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /:::::::::::::::::
くまさん?
あ、おばあちゃんがおはぎをもってきてくれたみたい!
ママがよんでるこえがするよ!
えへへへ、ちか、おばあちゃんのおはぎだいすきなの……
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
待ってました、ちかたん!
ちょっとクマさんにお話があるんだ……。
……クマさん!
やっぱり反応したな……。
「はじるす」に反応するということは、
それがどんなものか知っているということだ!
このへんたいのクマめっ!
>>471千影
千影、ありがとう。
おかげで今日は平日の3倍ぐらいの時間眠りつづける事が出来たよ。
しかも、夢に千影が出てきたんだ!
ポケットサイズの百人一首を買おうとしていたのは謎なんだけど……。
>>476ちかげ
おっ、じゃああにくんと一緒に寝ようか?
ふふふ、今日も安眠できそうだ……。
感想をくれた人たちもありがとうデス!
いやー、当初はこんな切ない話じゃなかったんだけど、
キャラクターが勝手にこんなお話にしてくれました。
ちかなんて思い出の中にしか、出ない筈だったのに。
脳内に降りてきた映像をなぞっていった結果がこれなのです。
ちかと熊さんはどんな関係?
>>473 > くだものナイフつかうのにがてだから、すりおろしたりんごで……
うん、ありがとう。
でも兄くんはもうだいぶ元気になったから、
兄くんが林檎をむくよ。
うさぎさん風にむいて……よし、いっしょに食べよう。
春の暖かい日差しの中で、ちか&千影とデートしたいなぁ(*^^*)
…………やあ、兄くん…………。
>>472 兄くん
私が幼くなったとして…………いったいどうするつもりだい?
…………よからぬことを考えていることは、わかるけれどね…………。
生憎だが、兄くん…………
身体を急激に変化させる魔術は…………非常に難しいんだ…………。
だから、まずは兄くんで試してみても…………かまわないかい…………?
>>473-477 ちかちゃん
キミがもう少し大きくなって…………
もしも小悪魔や小鬼に捕らえられて、
困っている人を見かけたら…………助けてあげるといいよ…………。
小悪魔や小鬼くらいなら…………
キミでも駆逐…………必ずやっつけられるはずさ…………。
>>478 兄くん
やれやれ…………
兄くんは相変わらず…………後のことを考えないね…………。
もしも彼を怒らせてしまうことになったら…………
どうなっても…………知らないよ…………。
>>479 兄くん
フフ…………お礼を言うのはこちらのほうさ…………。
それよりも兄くん…………よほど疲れていたと見えるね…………
そんなに眠ってしまうなんて…………。
私が夢に…………?
もしよければ…………どんな夢か教えてくれないかな?
>>481 兄くん
私に言ってくれれば…………そのくらいしてあげたのに…………。
もっと安静にしているといいよ…………。
>>482 兄くん
今はまだ、騒めきがひどいから…………
もっと暖かくなった頃に…………外を出歩くのが…………いいだろうね…………。
兄くんにも春の精霊や、妖精たちのお喋りが…………
聞こえるといいね…………。
あにくんあねくんこんばんわ♥
あたたかくなって、すこしはるらしくなってきたね!
さくらがもうすぐさくっていうあにくんもいるのかな?
>>478あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°。 /| < くまさん、あにくんはこういっているけど……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
i''⌒ 、 ,/⌒ヽ ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/ i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
,/" i!''" ....゙'';;..,,;; ,,Y"
,/' 〈 'i;;- 、,,
i' 'i, ゙"ヽ、
i! ● ● * ,'i ゙)
彡i,::: ( _●_ ) ::::::: ミ ' ゙",;''i,-‐'"
,,-‐''"ヽ、 ヽ∪ノ ,,-‐ ,..;;;゙"
( ,,, '' ,,.-‐''" ,,'"´``´
ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"´ クマー☆
( ,. -'" クマは今日は兄くんや姉くんが一緒に
ヽ、,,.. -‐'''" お留守番してくれそうだったから、
クマの出番は無いって思っただけクマー☆
そ、そうなんだ……?
(ところで……はじるすってなに?)
>>479あにくん
うん! ちか、あにくんといっしょにねる♥
あにくんといっしょだとぽかぽかあったかくて……
ステキなゆめがみれるんだよ! えへへへ……♥
>>480あにくん
おともだちだよ!
あのね、あるひちかがひとりでおるすばんしていたら……
まどガラスをこんこんってノックするおとがしてね……
ちかがよんでいたごほんをおいてそっちをむいたら、
まどのところでくまさんが……
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) ● < | .|
/ / ( _●_) ミ./ お嬢ちゃん一人ぼっちでお留守番クマー?
.( ヽ |∪| / まだちっちゃいのに偉いクマー!
\ ヽノ / 良ければ一緒に遊ぶクマー!
/ /
| /
| /| /
| / | /
∪ ∪
って、ちかのことをてまねきしてたの!
ちか、さいしょはちょっとこわかったの……
だから……
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.|。-‐ ‐ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ'' (フ /| < ちかのこと……たべるの……?
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
ちかがそういったら……くまさん、なんだかショックをうけたみたいで……
∩___∩
| ノ ヽ
/ ○ ○ | ガ──ン!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ってかたまっちゃったの!
ちかがあわててあやまったらくまさんったらとつぜん……
/⌒ヽ
/ / 、ヽ____∩
( ( @ ) ) - ヽ
ヽ 、 , / ● ● |
| V / ( _●_) ミ びっくりして耳がでっかくなっちゃったクマー!
(ヽ_/彡、 |∪| 、`\
| |ヽ ヽノ /´> )
ヽ_/ / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
っていってちかのことわらわせてくれたんだ!
えへへへ……そのあとはすっかりうちとけて、なかよしさんになっちゃったんだよ!
>>481あにくん
わわっ! あにくんナイフつかうのじょうず!
かわい〜♥ うさぎさんだね!
えへへへ……おいしいね、あにくん♥
>>482あにくん
うわ〜♥
あにくんとあねくんとデート!
あ、ちかしってるよ!
これってダブルデートっていうんだよね?
ぽかぽかのひざしのなか、おべんともってあそびにいこう!
>>483-484あねくん
うん! ひとだすけだね!
よおし、ちか、おっきくなったらこあくまさんやこおにさんを
えーい! ってやっつけちゃう!
えへへへ……そういうことができるようになったら
もっとあにくんやあねくんのおやくにたてるかなぁ……?
おそとのかぜにのって、みえないぐらいちいさなすながおそらをとんでいるね。
かぜさんはプレゼントのつもりではこんできているのかな?
ちかのパパはくるまがすなまみれになるってもんくをいっているけど、
とおりたいりくからわざわざすなをはこんできてくれるなんて、
ちかはすこしだけ、ロマンチックだなぁ、っておもうんだよ、えへへへ♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
ちかちゃん、オモシロスギw
う〜む…ちかをおんぶして、桜の木の下を歩いてみたいな。
ウニメを初めて見たけど、千影の扱いが……。
作画はとんでもないか、使いまわし。
普段は占いばっかりだし、あまりみんなの輪に入らないし。
かといって、リポアみたいなメイド服はありえないが。
>>484千影
では、リクエストにお答えして少しだけ。
夢の中の僕は、ひなびた温泉街の町役場みたいなところでワイシャツに腕抜きをして、
窓口で観光案内みたいな事をしていた。
そこに千影が迎えに来るんだ。
仕事が終わるまではまだもう少し時間があった。千影は受付の奥の椅子に腰掛けて僕を待っている。
そこに丁度二人組の若い女の子達が訪れて、僕はその二人に応対する。
ふ、と気づけば千影の姿が無い。
慌てて探しに出た僕は、お土産売り場に黒いドレスを発見する。
項の白さにドキッとして、思った以上に小さな背中にいとおしさがこみ上げるのを
抑え切れなかったよ……。
「千影?」
呼びかけに答えず、千影は目の前のポケット百人一首を弄んでいる。
「どうしたの? あ……もしかして……妬いてたりする?」
「知らない……!」
ふざけてそう言った僕に向かって、千影はそう言ってそっぽを向いた……。
「ごめんごめん」
謝りながらぽんぽん、と千影の頭を軽く叩いて、
「うー……」
と千影が僕を見上げたところで目が覚めた……。
この夢には何か隠された意味があるのかなあ?
495 :
Mr.名無しさん:04/03/24 13:09
age。またしても最下層。。。
sage
…………やあ、兄くん…………。
また天気が…………空が愚図ついているね…………。
>>485-491 ちかちゃん
> かぜさんはプレゼントのつもりではこんできているのかな?
黄砂のこと…………だね…………。
風のプレゼントか…………フフフ…………。
風は、一年を通して…………いろいろな贈り物をしてくれる…………。
もっとも、多くの人にとっては…………単なる迷惑なのかもしれないけれど…………。
もう少ししたら風が…………淡い桃色の贈り物をくれるはずだよ…………。
>>492 兄くん
…………桜か…………。
まだ、何処も咲き始めたばかりだろうから…………
もう少し待てば…………良い頃合だろう…………。
>>493 兄くん
…………兄くん…………
見かけによらず…………細かいことを気にするんだね…………。
あまり細かいことを気にしていると…………
天寿を全うできなくなってしまうよ…………。
>>494 兄くん
フフ…………おかしな夢だね…………。
…………ふむ…………この夢の隠された意味か…………
兄くんは…………何か意味があると思うかい?
私は…………フフフ…………すべてではないけれど、
その夢を通して…………兄くんのことがまた少しわかったよ…………。
>>495 兄くん
ありがとう、兄くん…………。
また…………お願いするよ…………。
>>497 兄くん
彼が…………かわいいのかい?
なんだか…………フフフフ…………おかしいな…………。
兄くんなら…………彼とうまくつきあえると思うけれどね…………。
>>498 兄くん
妙なものを…………知っているんだね…………。
彼とは…………また違うクマのように見えるが…………。
千影とちかげと、お花見したいなぁ……。
でもこのシーズンは桜のある場所はどこも騒がしいのがなぁ。
特に休日は凄く沢山の人がいるし。
お花見ができて静かな場所がないものかな。
502 :
Mr.名無しさん:04/03/26 22:09
お花見では千影に大量のお酒を飲ませて・・・
(゚∀゚)アヒャッ
お酒を飲ませて・・・・・・・幼児退行した千影
ちかげ「うえ〜ん!!兄くぅ〜ん・・・さくらの木にね、青虫さんがねくっついててね千影のコトいぢめたよぅ〜」
一同「・・・・・」
鈍器根愚
>>503 幼児退行したのに「千影のコトいぢめたよぅ〜」とは何事か!
正しくは「ちか」だろうがっ!
>>506 いや、あくまでカラダは大人の千影なのであえてちかじゃなく”千影”にしといた
>>507 ちがうもんっ!
幼児退行した千影は自分のことを「ちか」って言うのっ!
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
ちかじゃないとヤダァァアァアァァァ
あにくんあねくんこんばんわ♥
>>492あにくん
えへへへ……♥
あにくんにほめられちゃった……のかな♥
あ、あにくんのおんぶちかだいすきだよ!
でも、ちか、あんしんしちゃって……さくらもみないでいねむりしちゃうかも……
えへへへ……これじゃあ“はなよりあにくん”だね♥
>>493あにくん
うーん……あねくんはやさしいしめんどうみもいいと
ちかはおもうんだけどな……
あにくんがおねがいしたら……メイドふくだってきてくれるかも……!
>>494あにくん
よおし、じゃあちかのゆめぶんせき〜!
あにくんは……ズバリ……あねくんのことがだいすきです!
ひゃくにんいっしゅはそのあんじ!
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| > | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ~ l7/| < しのぶれど ゆめにでにけり わがこいは
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
ものやおもふと ちかにとふまで!
なんちゃって……♥
>>495あにくん
えへへへ……あにくん、おつかれさま♥
>>496あにく……
“ぐ”って何クマ!?めっさ気になるクマ!
∩___∩
/ ヽ |
∩___∩ | ● ● ヽ
| ノ ヽ 彡 (_●_ ) | しかも下がって無いクマ!
/ ● ● | |∪| ミ
| ( _●_) ミ/ ヽノ ⌒ヽ/
彡、 |∪| 、`\ | |
/ __ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
_(___)/ FMV /____| |____
\/____/ (u ⊃
>>497あにくんクマー!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ― ― (*´Д`)ハァハァなんて初めて言われたクマ
| ////( _●_)ミ 照れるクマね
彡、 |∪| l
ヽ ヽノ /
/´ ヽ、r ̄
r ヽ、 )
ヽ、 ヽヽ
と二_ノ_ノ
>>498あにくんクマー!
, ...、_ ,., - ''  ̄ ̄ ̄ ̄ '' - 、 _____ 、
ミ ' ' " 、 /__________" ,.. --"',''
<ヽ / 7 怒 心 頭 ヽ、"ヽ|
丶 、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶/
ヽ | 丶 ヽ,, ....... ,' 、 ' ヽ
〉 ○ /,, ___,..ヽ ○ 〈
| / ( ) \ |
l / ヽ 、. '' ヽ l
| ( Y ) i ……張り合ってみるクマー!
/ ヽ, ,..,- '""'-..,, ,, / |
{ ::;;;;ヽヽiーーーi '' /;;;;: }
/ ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;::: 丶
/ ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: ヽ
/ :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ヽ
/ :::::::::::::::::::: ゝ
>>499-500あねくん
かぜさんの……おくりもの……
あわい……ももいろの……さくらのはなびら!
あねくんやあにくんたちといっしょにみれたら……
きっと、たのしいだろうな♥
>>501あにくん
うん!
やっぱりあにくんもそうおもうよね!
さくらのきれいなしずかなところ……
あ、あねくんならしってるかも!
>>502あにくん
みせいねんのいんしゅはほうりつできんしされているんだよ、あにくん!
それにしても……このピーチジュースおいしいなあ……
はれれ……あにくんがいっぱいいるよ……?
ちか……なんだかぐるぐる……♥
>>503あにくん
わわっ、なんだかあねくんがちかみたいだよ!
でも……ちかはあおむしさんかわいくてすきだけど……♥
>>504あにくん
ちかだってみすてないよ!
>>505あにくん
どんき……こんぐ……?
えっと……それって……
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ ファミコンミニ欲しいクマ……アドバンス自体無いけど……
| |∪| ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
くまさん?
>>506あにくん
えっと……あねくんもちっちゃいときじぶんのこと“ちか”って
いっていたってこと……なのかな?
わあ、おそろいだね♥
>>507あにくん
なるほど……あ、まって!
ちか、とんでもないことにきづいちゃったかも……!
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ .(フ/| < あれはじつはあねくんのえんぎだったの!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってクマー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ ● ● | | ● ● ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
>>508あにくん
あ……こんどはあにくんが
“ようじたいこう”しちゃってる!
だだっこあにくんだ♥
おそらのあおがだんだんうすくなってきて、
いよいよはるがくるみたい。
しんせいかつがはじまるあにくんもいるのかな?
はるやすみでゆっくりしているあにくんもいるのかな?
あにくんたちみんなのけんこうを、ちかはおいのりしています!
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
いくらなんでもクマ多すぎねぇ?
>>510 ちかタンはお勉強家だね〜
兄クンはもう百人一首は忘れちゃったよ…
520 :
Mr.名無しさん:04/03/29 02:18
今日も大好き!
>>514 エミュとROMという魔法道具があるじゃないか!
さあクマさん・・・。
やあ、兄くん…………。
>>501 兄くん
それなら…………とても良い場所がある…………。
まったくといっていいほど人気のない…………喧騒からは隔絶された場所が…………。
そこの桜は…………とても綺麗なんだ…………
本当に透き通るような桃色で…………初めて見たときは…………息を呑んでしまうほど…………。
フフフ…………どうしてそんな場所なのに、人気がないのかって?
知らないほうがいいかもしれないけれどね…………。
噂によると…………そこの桜は人の生血を啜って生きているらしい…………。
桜に魅入られてしまった迷い人の生血をね…………。
フフ…………そんなに青い顔をしないで…………単なる噂話だよ…………。
>>502 兄くん
勧められても…………私はそんなに飲んだりはしないよ…………。
まったく兄くんは…………。
>>503 兄くん
逆に兄くんが理性を失うほど…………お酒を飲ませてあげたいよ…………。
フフフ…………理性という仮面の下に…………
どんな混沌が眠っているのだろうか…………興味深い…………。
>>504 兄くん
見捨てるも何も、そんなふうにはならないさ…………。
>>506-507 兄くん
そういう…………問題なのかい?
理解しがたいことに…………拘るんだね…………。
>>508 兄くん
兄くん、落ち着きたまえ…………。
…………ああ、幼児退行してしまったのかい?
かわいそうに…………。
兄くんに良いモノを与えよう…………。
ほら、このお薬を飲んでごらん…………。
そうすれば、精神に相応しい肉体を手にできる…………かもしれないよ…………。
>>509-516 ちかちゃん
フフフ…………
>>501兄くんにはあんなことを言ったけれど…………
大丈夫…………お花見では、とても綺麗な桜を拝むことができるよ…………。
本当に…………ずっと時が止まってもいいと思えるくらいに
綺麗な桜を…………ね…………。
そして…………桜が散ってしまったあとには…………
今度はまた違う贈り物を用意してくれる…………。
>>519 兄くん
フフフ…………
仕舞ったままのことを忘れてしまうのは…………
仕方のないことさ…………。
でも、兄くんは覚えておくべき大切なことも…………
思い出せないでいるようだけれどね…………。
>>520 兄くん
保守の…………書き込みかい?
ありがとう、兄くん…………。
>>521 兄くん
聞いたことがない…………魔具だね…………。
かなり詳しい文献でも…………見たことがないな…………。
それは本当に魔術の道具なのか…………
或いは、兄くんの勘違いなのか…………。
兄くん…………もしよければ…………
それらをどこで知ったのか、
どんなものなのかを…………詳しく教えてくれないか?
それでは兄くん、ちかちゃん、おやすみ…………。
千影、ちか、兄クンのひざの上でおやすみ
千影に会って帰宅
洗顔のために洗面台へ
鏡に映る自分の顔を見ると
鼻毛が少しだけ(・∀・)コンニチワ!
死にたくなった
そんな春の午後
あにくんあねくんこんばんわ♥
きょうもおそとはすごいかぜ!
ちかのおうちのおにわにはえているきが、
かぜさんにむりやりおどらされているみたいでちょっとたいへんそう……
かぜさんはうんどうぶそくをかいしょうしてあげているつもりなのかな?
>>517あにくん
……あにくんはくまさんのこと……きらい……なの?
>>518あにくん
ああ、よかった……!
えへへへ、くまさんはちかがこまっているとたすけてくれたり、
わらわせてくれたりするだいじなおともだちなんだよ♥
>>519あにくん
わあい! あにくんにほめられちゃった♥
あのね、ちかはことしのおしょうがつにはじめてひゃくにんいっしゅをやったの。
おうたのいみはまだおべんきょうちゅうだけど、かるたはおもしろいよね!
おともだちといっしょにたいせんすると、すっごくもりあがるんだよ!
>>520あにくん
ちかもきょうもだいすき!
あしただってだいすき!
ずうっとずうーっとあにくんやあねくんがだいすきだよ♥
>>521あにく……
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < くまさん!!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
>>522-524あねくん
あねくんのおはなしをきいているだけでも、ちか、きれいなさくらを
そうぞうしてぽーってなっちゃいそう!
さくらがちったあとのおくりもの……?
あ! はざくらのことかな?
ぴんくいろからふかいみどりいろへ……
まるでちがうきみたいにへんしんしちゃうさくらのき……
そのあとにおいしいさくらんぼがあればさらにいいんだけど……
おはなみのさくらのさくらんぼはたべられないんだよね……ざんねん。
>>525あにくん
わあ♥
あにくんのひざまくら、ちか、だいすき!
あにくんあにくん!
ちかになにかおはなしして?
あにくんのひざまくら、すごくあんしんするから、
またおはなしのとちゅうでちか、ねむっちゃうかもしれないけど……
>>526あにくん
あ、あにくん!
そんなことでしんじゃだめだよ!
えっと……その……そう!
はなげがすこしぐらいでていたって、
あにくんはかっこいいから!
…………。
えっと、あにくん……ちかがおていれしてあげるね。
>>527あにくん
わわっ、またあねくんのそっくりさん?
まえもいったようなきがするけど、よのなかにはじぶんにそっくりなひとが
さんにんはいるっていうけど…….
あ、わかった!
きっといませけんではあねくんがだいブームなんだ、きっと!
あねくんはいまどきのおんなのこのファッションリーダー!
ことしのとれんどはクロスとフードできまりだね♥
あしたはエイプリルフールだね、あにくん。
いちねんにいちどだけうそをついてもいいひだけど……
うそでもちか、『あにくんなんてだいっきらい!』とかいえそうにないし……
あれ? じゃあ、あしたは『あにくんだいすき♥』っていっちゃったら
うそになっちゃうのかな?
うう……どうしよう……。ちか、こまっちゃった……。
うーん……
……こまったときはねるのがいちばん!
それじゃあ、あにくんあねくん、おやすみなさい♥
532 :
ナイトセッション:04/04/01 00:22
意味ありげな看板が各板に上がっているようだけど…
嵐の前の静けさか…?
それとも、大ペテンの下ごしらえか…?
はてさて、どうなることやら。
とりあえず、保守ageさせていただこうか。
素晴らしい朝日とともに、明日をまた皆とともに迎えられるように願いつつ…
> はなげがすこしぐらいでていたって、あにくんはかっこいいから!
アハハハ...
兄くんはとどめを刺されてしまいました ○| ̄|_
アハハハ...
慰めてくれてありがとう、ちかげ……。
アハハハ...
でも自分でお手入れするから……。
> きっといませけんではあねくんがだいブームなんだ、きっと!
ははは、ちかげはおもしろいことを言うなぁ。
でも、それはありえない。
それに姉くんみたいな格好が似合う人って、そうそういないだろうしね。
でも白い装束は1年くらい前に流行したんじゃないかな?
ニュースでもばんばん流れてたし。
あっ、そうだ! パナウェー(r
>>529 クマ容疑者
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ }
{ ヽ / ∠ 、___/ | ちょ
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ }
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ / と
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
い | −! \` ー一'´丿 \
フフ、有名な話だがな、根本に埋まっている屍体の血を啜って美しく咲く桜なら日本中にあるさ。
オレも死んだら桜の樹の根元に埋めてもらうか。
それはそうと、最近、夢を見ないのだが、いい夢を見られる薬を処方してくれないか?
ローリスク、ローリターンのものでいいからさ。
夢の内容は千影に任せるよ。でも、和むやつがいいな。
あ、わざと悪夢を見るようにして、オレのうなされる姿を観察するのは勘弁してくれよ。
それともう一つ、こう言う道の専門家としての千影への質問なんだが、オレは
地獄とは
基本的に死者が行く所。
魔界とは
生死は関係ない(死んだ後いけるかどうかは知らんが…)。別世界。
この世では見られない訳の分からんものどもがうろついている。
という違いがあると思っていたのだが、どうもそうではなく、
似たようなものであるらしいが、よく分からんのだ。
と言う事で、正確な事を教えてくれ。
…………やあ、兄くん…………。
もう春といった感じだね…………。
陽気に毒されていないか…………心配だよ…………。
>>525 兄くん
…………私は…………かまわないよ…………。
ちかちゃんに…………してあげるといい…………。
>>526 >>533 兄くん
教えてあげた方が…………よかったかな…………?
それにしても…………フフフ…………
何も気付かないで話に興じる兄くんを前にして…………
笑いをこらえるのがたいへんだったよ…………。
フフ…………でも無事に気付くことができたのなら、
そんなに落ち込まずとも…………いいじゃないか…………。
>>527 兄くん
よくご覧…………それは私じゃない…………。
ある老賢人の言葉を借りると…………
「世の中には、自分に似ている人が6人はいるという」
…………ということらしいよ…………。
>>528-531 ちかちゃん
もうそろそろ桜も満開になるころだろうから…………
近いうちにお花見に行くと…………いいかもしれない…………。
兄くんに言ってみてはどうかな…………?
そういえば、エイプリルフールだったんだね…………。
そうだな…………
「本当の兄妹じゃない」…………というのはどうだろう…………。
きっと兄くんも驚いてくれるのでは…………ないかな…………。
フッ…………兄妹だなんて…………些細な…………
…………いや、なんでもないよ…………。
>>532 兄くん
保守をありがとう…………兄くん…………。
どうやら…………何事も起こらなかったようだね…………。
>>534 兄くん
あまり歓迎できる冗談では…………ないな…………。
私にしてみれば…………兄くんはそんなに無防備なのに…………
クロスはおろか、何も身につけないから…………心配になることがあるよ…………。
でも…………無防備に見えて、肝心なところには
入りこませてくれないようだね…………。
>>535 おや…………これは変わった物の怪だね…………。
言動から察するに…………自治を統べる存在のようだが…………。
>>536 兄くん
> オレも死んだら桜の樹の根元に埋めてもらうか。
ふむ…………兄くんはその亡骸を…………
桜の樹の根元に埋めてほしいのかい…………。
それは少し残念だよ…………。
せっかく綺麗なままで保存してあげようと…………思っていたのに…………。
所詮、肉体は借り物の器にすぎないけれど…………
フフフフ…………たとえ借り物の器であろうと…………
愛しい者のすべては…………どうしても手に入れたくなるものさ…………。
> いい夢を見られる薬を処方してくれないか?
薬は用意できないことはないが…………
…………その望みはかなり難しいことだよ…………。
夢を見ているときは…………驚くほどに無防備な状態だから…………
邪な者が侵入するだけで…………直ちにその平穏は打ち崩され…………
そして暗雲に包まれてしまう…………。
それに…………心の奥底に眠る不安や恐れが…………阻害してしまうかもしれない…………。
これは兄くんに不安や恐れがあればの…………話だけれどね…………。
要は兄くん次第、ということさ…………。
> 正確な事を教えてくれ。
地獄は死者が行くところ…………か…………。
肉体を失った魂の行き場は…………そんな単純なものではないけれど…………
それはあながち間違いではない…………。
でも兄くん…………地獄というものは、それだけじゃないんだ…………
今、私たちのいるこの世界も…………ほんの少しのことで…………
業火が身も心も焼き尽くしてしまうような地獄へ…………
そんな変貌を遂げてしまうことさえある…………。
兄くんには…………わからないことかもしれないけれど…………。
そして魔界とは…………そう、その通り別世界で…………
死者が集う場所、というわけではないよ…………。
その扉を見つけようと思えば…………どこにでもあるけれど…………
多くの人は気が付かない…………。
そして、この世界では…………魔界の住人にお目にかかれないわけじゃない…………。
彼らは姿を隠しているだけさ…………。
フフフ…………堕ちてみるかい? 地獄か…………魔界に…………。
>>537 兄くん
兄くんはそんなところに…………惹かれるのか…………。
兄くん…………落ち着いて…………。
糞スレボクメーツ
あにくんあねくんこんばんわ♥
はるのようきでおそとはぽかぽか……
ちか、きょうはなんだかとってもねむくて、
うさぎさんといっしょに、にかいもおひるねしちゃった!
>>532あにくん
あにくん、ほしゅおつかれさまです!
えへへへ、とりあえずなにごともなくてよかったね♥
>>533あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.|。-‐ ‐ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ'' (フ /| < あわわわ……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
あ……あにくん、そんなにきにしちゃだめだよ……
ほ、ほら、かんぺきすぎるひとよりも、ちょっとぐらいすきがあるひとのほうが
すかれるっていうし……
あう……
>>534あにくん
しろしょうぞく……?
ぱなうぇー……?
そ、そういうのじゃなくて……
あ、そういえば、このまえあねくんみたいなくろいふくをきたおんなのひとが
“ライブハウス”っていうところにはいっていくの、ちか、みたよ!
ただ……あねくんみたいにきれいじゃなかったけど……
おけしょうが……ちょっと……
>>535ピーポくんクマ――!
∩___∩
三 | ノ ヽ
/ ● ● | ここでつかまるわけには
| ( _●_) ミ 行かないクマ――っ!!
三 彡、 |∪| \___ さらばだ明智く……
___/ ヽノ /\___) クマ――――っ!?
(___/ /
三 | /
| -―'' ̄ ̄ ヽ
ゝ __,,-―''、 ゝ
_三_/ / \ \_/|
/ __ _/ k_'丿
|__/
彡
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_V \/\,| ∧,,|_,,l
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < くまさん!!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_V \/\,| ∧,,|_,,l
ヾヽ ヾヽヾヽ
_( ・l>・l> _( ・l>・l>
ミ_ノ_ノパタパタ ミ_ノ_ノ パタパタ
|// |//
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| /
| /
| ∩___∩ . /
| | ノ ヽ/⌒)
/⌒) ● ● | .|
/ / ( _●_) ミ/
. ( ヽ |∪| / 死ぬかと思ったクマ――!
\ ヽノ /
/ ./
| /
| /| /
| / | /
∪ ∪
>>536あにくん
き、きれいなさくらのきのねもとにはしたいがうまっているっていうおはなし……?
そ、それはきっとあんまりさくらがきれいだから、そんなおはなしが
うまれちゃったんだよ、うん。
えっと……いいゆめをみるほうほう……?
うーん、ちかはおやすみするまえに、あにくんやあねくんのこと、
たのしいことをかんがえてからねむるといいゆめがみれるよ!
あと、おんがくをかけてみたり、ごほんをよんでからねむるのもいいみたい!
じごくと……まかい?
うーん、パパにきいてみたら、じごくはおさけもまずいしおんなのひとも
きれいじゃない、ってとつぜんうたいだしたの。
ちかが、じゃあ、まかいは?
ってきいたらこんどはえろいむえっさいむえろいむえっさいむ、って
またべつのおうたをうたいだしたんだけど……。
>>537あにくん
あねくんのあし……うん、まっしろですべすべしていて、ちかもすき♥
どうしたらあんなにきれいなあしになれるのかなぁ……?
>>538-541あねくん
ほ、ほんとうのきょうだいじゃない!?
わわっ、それならちかがいわれてもびっくりしちゃうよ!
あにくんときょうだいじゃなくなったらいつもいっしょにいられなくなっちゃうのかなぁ……?
…………。
……あ、でも……そうしたらちか、あにくんのおよめさんになれるのかな?
ううん……でも……。
ちか、なやんじゃう……。
ちか、きょうはにかいもおひるねしちゃったから、
ママは「きっと、よるにねむれなくなっちゃうわよ」ってちかにわらいながらいうの!
いいもん、もしねむれなくても、ごほんをよんだり、あにくんやあねくんのことを
いっぱいいっぱいおふとんのなかでかんがえていれば、ちか、たのしいんだから!
えへへへ……♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
も、萌えすぎて苦しい……!
いきがとまる……!
>>549 > あねくんのあし……うん、まっしろですべすべしていて
そうかそうか。
姉くんはスベスベなんだね(*´Д`)
ということは一緒におフロに入ったことがあるのかい?
ゴ・・・ゴクリ・・
公開プロキシ規制とやらに引っかかって、オレは(゚|×|゚)状態(ROM専)だったよ。・゜・(ノД`)・゜・。
>540-541 千影
> せっかく綺麗なままで保存してあげようと
オレの亡骸を保存する…?千影が望むならそうしたらいい。
> 夢の薬
…やめておいた方が良さそうだな…。ん?ちかが何か…
> 地獄、魔界について
ありがとう、大体は分かった…
> フフフ…………堕ちてみるかい?
地獄 or 魔界ツアーならお願いしたいかな、ツアコン千影で。
…下手な好奇心は身を滅ぼすな…、永遠にそこで苦しむようになったら困るか。
>548 ちか
と、言う事で、ちかの言う方法で行くことにするよ、ありがとう。
(…ちかの反応が(´・ω・`)…ルーキー兄くんなのがバレたか…?ブツブツ)
…ん?いや、ゴメンゴメン、何でもないよ。
554 :
Mr.名無しさん:04/04/07 16:45
占領
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ(ノД`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒 男 達 が ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ( ;´Д` )ノシ
ヽ('A`)ノシ 勇 者 の 剣 と な る ス レ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ(´・ω・`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 電車男の章 「エルメスよもう一度!」 ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ 毒男がうしろから撃たれるスレより> ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシ ヽ('A`)ノシ
ヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ(ノД`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシヽ('A`)ノシ
兄くんとしてはミニスカートとか穿いた千影も見てみたいわけで。
うむ、普段短いのをはかない女の子がはくと非常に(・∀・)イイ!
だが、千影の生足を他の男どもに晒すのはたえられないし、
第一、兄くんが理性を保てるかどうか自信がない。
難しい問題だ。
ちかげをうまく口車に乗せてテニスさせれば生足どころかあわよくばアンスコまで見られるぞ
559 :
Mr.名無しさん:04/04/09 18:00
週末のage
ワハハハハハハハハハ
こんなぽかぽかしたお日様の下で、ちかとのんびりひなたぼっこしたいな。
千影は… あんまり日にあたるの好きじゃないかな?
透き通るような白い肌も千影の美しさだから。
でも暗い部屋で魔術の研究をするばかりじゃなく、たまには一緒に表を歩こうね。
>>561 (;´Д`)ハァハァ... じゃなくて、大きすぎると思うでぃすの。
>>560 すれ違いなのは重々承知だが、ヒナがうつってるのもうpしてほしいな〜みたいな・・・
千影たんは兄くんと同級生?ひとつ下?
…………やあ、兄くん…………。
>>543-549 ちかちゃん
フフ…………心配しなくていいよ…………。
たとえ兄妹であっても……………………いや、気にしないで…………。
ところで、私のような…………白い装束を纏った人を見かけたようだが…………
あまり近づいたりしてはいけないよ…………。
魔術に長けた者か、あるいは…………魔女かもしれないからね…………。
きっとそこでミサが催されているんだろう…………。
お化粧は…………魔力を高めたり、霊的な存在を呼び寄せるためだろうね…………。
そんな場所があるなんて…………意外だったな…………。
…………兄くんにも注意を促すと…………しよう…………。
>>550 兄くん
…………ん…………?
ああ、兄くん…………すまない…………。
実験の効果が現れてしまったみたいだ…………。
どうやら術は…………成功のようだ…………。
もう解除したから、苦しくはない…………はずだよ…………。
>>551-552 兄くん
…………。
>>553 兄くん
それは…………災難だったね…………。
> オレの亡骸を保存する…?千影が望むならそうしたらいい。
保存させてくれるなら…………そうだな…………
死に方には…………気を付けてほしい…………。
なるべく健康体で…………外傷もなく…………
綺麗なままの兄くんが…………いいな…………。
> …やめておいた方が良さそうだな…。
フフ…………私もそうしておいた方がいいと思うよ…………。
夢は所詮…………夢に過ぎない…………。
それに…………現でも…………
夢で見るようなことが…………手に入らないとも限らない…………。
> 地獄 or 魔界ツアーならお願いしたいかな
時が訪れれば…………そのうちに、ね…………。
それに今の兄くんでは…………まだ少々刺激が強いのでは…………ないかな。
フッ…………下手な好奇心は身を滅ぼすだなんて…………
よくわかっているじゃないか…………兄くん…………。
しかし…………永遠の苦しみなんて…………ないさ…………。
きっとそこにあるのは…………永遠の…………悦楽…………。
>>555 兄くん
……………………。
…………案内は…………
低級な使い魔にでも…………やらせるとするよ…………。
>>556 兄くん
…………兄くんは…………ああいった服装が好きなのか…………。
………………………………。
フッ…………。
>>557 兄くん
兄くんには悪いが、ああいう格好は…………好みじゃないな…………。
無闇に肌を晒すのは…………あまり良いことではないしね…………。
フフフ…………私が他人に見られるのが嫌なのかい?
それでは…………誰の目にも留まらない…………
2人だけの世界へ行くのも…………いいだろうね…………兄くん。
>>558 兄くん
テニスを行う理由としては…………感心できないな…………。
>>559 兄くん
やあ…………ありがとう…………。
>>562 兄くん
日にあたるのは…………嫌いじゃないよ…………。
心配して…………くれるのかい?
フフ…………ありがとう、兄くん…………。
それなら…………何処かへ出歩くというのも…………悪くないね…………。
>>565 私よりも、兄くんに答えてもらった方がいいだろう…………。
あにくんあねくんこんばんわ♥
“しゅんみんあかつきをおぼえず”
なんだかちか、さいきんおひるねしてばっかりなんだよ、えへへへ♥
>>550あにくん
わわっ、あ、あにくんだいじょうぶ?
ちかといっしょにしんこきゅうして!
すーはー……すーはー……
どう? なおった?
>>551あにくん
えへへへ……あのね、このまえソファーにすわっているあねくんの
おひざのうえにすわらせてもらったときに、あねくんのスカートのすきまから
まっしろなあしがみえていたから、ちか、ちょっとさわらせてもらったの!
え?
あねくんとおふろ……?
わあ、それもたのしそうだね! ちか、あねくんといっしょにはいりたいな♥
>>552あにくん
ど、どうしたの、あにくん?
なにかおいしそうなものでもあったの?
>>553あにくん
すてきなゆめがみれたらいいね、あにくん♥
(ルーキー……? とりたにっていうひとなのかな……)
>>554あにく……
/ ̄)
∩____∩. | | そんな狙撃は当らないクマ――!
| ノ ヽ.| | 占領政策には屈しないクマ――!
/ ● ● || | くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
| ( _●_) .ミ |
彡、. |∪| |
くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
/ ,へ  ̄ ̄`ヽ
/ / \ t──┐ |
(__/ > ). | |_
/ / (___)
( \
\__)
>>555あにくん
あ♥ むかしなつかしいはとバスのガイドさんだ!
あねくんがきたら……うん、かわいいかも♥
えへへへ、こういうのってちかがうまれてくるずうっとまえの
ものなのに“なつかしい”ってかんじちゃうよね、
なんでだろう……?
>>556あにくん
あねくんはあしがきれいだから、
きっとミニスカートもすごくよくにあうよ!
ことしのなつがあつくなるといいね、あにくん♥
>>557あにくん
あ、あにくん……
じゃあ、あにくんがりせいをうしなわないように、
ちかがみはっているね!
じーーっ……
>>558あにくん
あねくんのテニス!
かっこいいかも……♥
テニスのおひめさまだね……えへへへ♥
>>559あにくん
あにくんごくろうさま!
えへへへへへへ……♥
>>560あにくん
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < わわっ!お、おっきい!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.
>>561あにくん
あ……あにくん…………えっち。
>>562あにくん
うん! ちかもひなたぼっこだいすきだよ♥
あにくんあねくんといっしょにひなたぼっこ……♥
ちか、ぽかぽかあんしんしておひるねしちゃいそう……
>>563あにくん
あにくんは……その……
おっきなほうがすき……?
その……ちかはママによく、
「ちかげはママのおっぱいがだいすきで
なかなかちちばなれしなかったのよ」
ってからかわれるんだけど……。
ちかも……ママみたいにちゃんとおっきくなるの……かなぁ?
>>564あにくん
じゃあ、ちかがうつっているのも♥
え? ないの?
じゃ、じゃあ、あにくんあにくん、いっしょにうみにいっておしゃしんとろう!
>>565あにくん
え? あねくんはあにくんのいもうとなんだから……
あ、でもあねくんがさんがつうまれだから
あにくんがしがつうまれだったりするとどうきゅうせいも
ありえるんだ!
なんだかふしぎだね!
>>566-568あねくん
そ、そうなんだ!
まほうつかいさんがあつまってミサをしているんだ!
あ……そういえば……
その“ライブハウス”っていうたてものからは
おんがくやおうたがながれてきていたよ!
そっか……あれがミサだったんだね!
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
ちかも千影も乙。
最近野球板に忙しくてなかなか書き込みできなくてゴメンな。
もう少ししたらペースを思い出すから待っててほしい。
BUMP OF CHICKENの『アルエ』をヘビーローテーション中なんだけど、
歌詞がちょっと千影っぽいせいか脳内でアニメがぐるぐるです!
『アルエ』の部分を『チカゲ』に脳内変換すれば更にいい感じ。
>>575 俺も勝手に千影のテーマとか決めてる曲がいくつかあるw
そういや千影は音楽とか聴かないみたいだな。
人それぞれだからいいんだけどね。
>571 ちか
…そんな瞳に見つめられたらあにくん、どきどきしちゃうよ…
あっ、も、もう大丈夫だよ、ウン、アハハ…
чка(ちか)という響きは、スラブ語では「かわいいもの」
「ちっちゃなもの」という意味を持つ。語学的には「指小語」という
代物で。例えばдочь(娘。どーち)をдочка(どーちか)と
言った場合、「かわいい、ちっちゃなむしゅめ」ぐらいの意味になる
わけ。そういう意味においては、「ちか」という響きはとても女の子
らしい、いい名前だと思う。
>あにくんあにくん、いっしょにうみにいっておしゃしんとろう!
い、今すぐクレジットカードで1眼レフを、35mmとデジタル両方
買って来ねば!部屋の壁と、職場の机に貼り付けて、毎日ちかたん
の最高の笑顔をながめたひ・・・。
>569 ちか
ちかもか!! ルーキー=鳥谷 なのは!!
馬原とか須永とかはどうした!!
あにくんもファイターズ応援してるのにそうだよ_| ̄|○
シスプリキャラクターズ千影のDVD買っちゃった(*゚∀゚)
兄君と二人だけの世界へって千影に言われたら、
俺なら喜んでこの世におさらばできるy=ー( ゚∀゚)・∵. ターン
…………やあ、兄くん…………。
>>569-573 ちかちゃん
> ちか、あねくんといっしょにはいりたいな♥
…………私はかまわないよ…………。
それじゃあ一緒に…………入ろうか…………。
> そっか……あれがミサだったんだね!
きっとそうだと思うよ…………。
そういえば私も…………キミの言うような珍しい服装の女性を見かけたよ…………。
彼女の手首に数本の切り傷が見えたんだが…………
きっと自分の血で…………儀式を執り行ったのだろうね…………。
>>574 兄くん
気にすることはないよ…………。
兄くんの気のむいたときや…………
呼ばれたときに来てくれればいい…………。
より多くの書き込みがあればいい…………というものでもないからね…………。
>>575 兄くん
…………私には…………世間の流行はよくわからないな…………。
すまないね…………兄くん。
しかし…………どういった詩なのか…………少し興味が湧いたよ…………。
>>576 兄くん
音楽は嫌いじゃないよ…………。
もっとも、兄くんが聴いているような音楽とは…………違うものだろうけれどね…………。
古来より…………音楽は祭事や儀式に不可欠なものなんだ…………。
人の奏でるものに限らず、ね…………。
>>578 兄くん
薀蓄を披露するなんて…………
フフ…………兄くんもなかなかやるじゃないか。
女の子らしい名前か…………。
私にはよくわからないが…………そういうものなのかい?
>>579 兄くん
そんなものを買わずとも…………
いつでも欲するモノを見ることは…………フフフフフ…………。
いや、気にしないで…………。
何でもないよ…………。
>>581 兄くん
フッ…………迂闊なことを言って…………
ことばの力は…………時には脆いものだよ…………。
とりあえず今はそのことば…………信じるとしよう…………。
でも…………行動はそうすべきときに起こさないといけないんだ…………。
だから今は…………おとなしく待っていて…………おくれ…………。
きっと兄くんを…………攫ってみせるよ…………。
逆に俺が千影を攫っていっちゃおうかな
と言ってみるが、恥ずかしすぎるセリフだ(*゚∀゚*)ポポポ
ちかげちゃん、ちーちゃん、どっちがいい?
このスレを読み返してみたが…千影、うさちゃんが好きなのに、人参嫌いだったのか…
ぷっ、ククク、いや今はそうじゃないだろうが、それにしても、なぁ…
そういう所、可愛いぜ(・∀・)ニヤニヤ
ちかはどうかな?ちかぐらいの歳なら嫌いなものは結構あるだろうが…
(フェアじゃないからオレも告白するが、ちなみに兄くんはあんこをはじめとした
和菓子が大体駄目だ)
それはそうと、某所で見た星占いによるとオレと千影は相性がいいらしい。
まあ例によって悪かったら信じないけどな、ハハハ。
これも運命、か…、悪くない。
(オレも心配でな、ホントは結局大して信じていない星占いにも頼ってしまうのさ…)
うぁあ
風邪引いちゃったよ
なんかよく風邪引くんだ
呪われてるのかな?
世界が熱くてぐるぐるふわふわしてきた
千影もちかげも体には気をつけて……。
あにくんあねくんこんばんわ♥
もうすっかりはるになっちゃったね!
でも、いがいによくはれたかぜのつよいひは
よるになるとさむくなるからかぜをひかないようにきをつけてね♥
>>574あにくん
そっかあ……ペナントレースがはじまったんだよね……
ちか、ちょっとさみしいけどまってる!
ちかのパパもゆうごはんたべながらやきゅうをみるのがすきなんだけど、
さいきんはかえってくるのがおそいからよなかのニュースでがまんしているみたい。
>>575あにくん
あねくんのことをうたったみたいなかしなんだ?
ちか、なんだかきになっちゃう!
ママにたのんでかってもらおうかな?
>>576あにくん
ええとね、ちかはママがおんがくがすきだから、
よくいっしょになってきいているよ!
おんがくをきくと、ふわっ、てあたまのなかが
どこかべつのせかいとつながるみたいで
なんだかふしぎなきぶんになっちゃうんだ♥
>>577あにくん
ほんとう?
えへへへ、あにくんのおやくにたててちか、うれしいな!
わーい!(ぎゅっ)
あ……あにくんほんとにどきどきしてる……
>>578あにくん
えへへへ……♥
ちかのおなまえ、かわいいってほめられちゃった!
ちかもじぶんのおなまえだいすきだから、
すごくうれしいな♥
>>579あにくん
わわっ!
あにくん、はしゃぎすぎだよ♥
でも、ちかのおしゃしんをまいにちかざってくれるのは
うれしいな……♥
そんなあにくんにこのことばをささげます。
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ" lフ/| < ごりようはけいかくてきに!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>580あにくん
えへへへ……パパがよくぶつぶついっているから……
「とりたにはもうすこしけいけんつませて
ふじもとをつかっておけ……」
みたいに……
あにくんはファイターズがすきなんだ?
ひょっとしてほっかいどうのあにくんなのかな?
>>581あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| ( | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < あ、あにくん、しんじゃだめだよ!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.
“ふたりだけのせかい”ってきっと、
そういみじゃないとおもうよ!
ほら……その……だいすきなひとといっしょだったら……
まわりのことなんてめにはいらなくなっちゃう……
きっとそういういみだよ♥
>>582-583あねくん
わーい!
ありがとう、あねくん♥
あねくんといっしょにおふろ♥
えへへへ……あねくん、ちか、おふろだいすきなんだよ!
いろいろなにゅうよくざいをいれてのんびりするのがすきなの♥
あ、あねくんのおせなかちかがながしてあげるね♥
>>584あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| > | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ~ l7/| < きゃー!あにくんにあねくんがさらわれちゃった!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
あれ……でもあにくん……なんだかてれてるみたい……?
さらったのはあにくんなのに……♥
>>585あにくん
えっと、ちかはね……
“ちかちゃん”ってよばれることがおおいかな……?
でも、“ちーちゃん”っていうよびかたもかわいいね♥
>>586あにくん
えっとね、ちかはね……そう!
だいすきなうさぎさんにあげたいから、
にんじんたべないの!
えへへへ……なんちゃって♥
あねくんやちかとあいしょうがいいせいざっていうことは……
あにくんはかにざ、さそりざ、うおざのどれかなのかな?
>>587あにくん
わわっ、あにくんだいじょうぶ?
ちか……しんぱいだよ……
あのね、ちかもよくかぜひきさんになっちゃうの……
だから、ちょっとおかしいな、っておもったら
せんてひっしょうでゆっくりやすむことにしているんだよ!
あにくん、おだいじにね♥
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
ちかげ、教えてほしいことがあるんだけど……
姉くんのおまたはママみたいだったかい?
ちかタン可愛すぎ…いっぱいナデナデしたくなる
595 :
Mr.名無しさん:04/04/19 00:07
698 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 04/04/18 15:46
だめやん
イタ電すんなや
699 名前: (`・M・´) ◆3vTSVY9rgE [sage] 投稿日: 04/04/18 15:49
>>698 逆じゃボケ、おかげで携帯キャリアを変更せざるおえない
状況になったのは、こっちの方じゃ
>>596 こらこら、何が「くまさん、任せたぜ」だハァハァ
妹の成長ぶりが気になるだけだハァハァ
やましい考えなど微塵もないぞハァハァ
>>589 >ごりようはけいかくてきに!
千影、千影!
ちょっとちかげを借りていくよ!
ちかだんだん垢抜けすぎ
(千影とちかをじーっと見ている)
お姫様抱っこ(少女漫画風、現実風)はちかなら両方可能、千影は身長((心の中で)から
考えた推定体重約48kg)とオレの腕力から考えると、現実風じゃないと多分無理だな…。
おんぶならどちらも普通に可能、膝枕も当然問題なし(ちかにはちょっとかわいそうか)、
お箸であーんも(小声で)口移しも同様に問題なし…ブツブツ
…え?いや、こんなバカップルなことを妄想しているオレは彼女いない歴=年齢だよorz
602 :
Mr.名無しさん:04/04/20 17:56
千影・ちかちゃん
ゴールデン・ウィークはドコに行きたい?
>>601 俺も「彼女いない歴=年齢」ですよ。
でも千影やちかみたいなかわいい妹がいるなら、彼女なんていらないさ。
>>601 603
俺もだ。千影知ったら現実の女なんて(゚听)イラ(゚听)イラネ(゚听)イラネ
>>604 そこまで否定するのはどうかと……。
千影とちかげは告白されたことや、
ラブレターを貰ったりしたことはないのかな?
学校で「お姉さま」と一部女子生徒に慕われ、
ファンクラブがあったりする千影(;´Д`)
千影みたいに才色兼備なら、そういうふうになっててもおかしくないはず!
>606
親衛隊が出来てたりとかな。光景が目に浮かぶ。
でも千影自身は特に気にしていない。
ちかはどうだろう?男女共に仲良しはたくさんいるだろうが…。
>597
妹の成長ぶりが気になるだけだと?けっ、息荒くしといてよく言うぜ。
気になるならむしろおpp…って今のナシ!!前言撤回!!゜°。。ヘ(;゚д゚)ノニゲロー
>>608 漢(おとこ)なら堂々と言え!!
おっぱいが! おっぱいが気になる、と!
ぱ・い・乙!! ぱ・い・乙!!
ふぅ……なんて爽やかな気分だ……。
…………やあ、兄くん…………。
近頃は…………大気の精霊がはしゃいでいるようだ…………。
病魔につけ入る隙を見せないよう…………気をつけたほうがいい…………。
>>584 兄くん
……………………。
フフフ…………兄くんがそんなことを言うなんて…………
なんだかおかしいな…………。
>>586 兄くん
私だって幼い頃は…………嫌いな食べ物くらい、いろいろとあったさ…………。
…………星占いか…………。
いったいどこで見つけたのかは知らないけれど…………
あまり信用できそうな占いでは…………なさそうだな…………。
だが、たまには…………そのような簡素な占いを信じてみるのも…………
いいかもしれないね…………。
>>587 兄くん
呪われている…………というわけではないよ…………。
どうやら兄くんは隙が多いようだね…………。
…………もし暇があれば、家に来るといい…………。
よく効くまじないを…………かけてあげるよ…………。
効果のほどは…………兄くん次第だけれどね…………フフフ…………。
>>588-592 ちかちゃん
…………背中を……………流してくれるのかい?
ありがとう…………じゃあ、次は私が流してあげるよ…………。
………………………………
…………フフフフ…………兄くんも……………こんな気分だったのかな……………。
>>596 兄くん
ああ…………今から楽しみだね…………。
でも兄くんが憑かれないか…………心配だな…………。
憎悪に満ちた霊魂が…………そこにいるかもしれないからね…………。
>>597 兄くん
やはり兄くんは…………隠し事ができないようだな…………。
妙なことはあまり考えないほうが…………身のためだよ…………。
>>598 兄くん
フフフ…………どこへ連れて行ってあげるんだい?
>>601 兄くん
兄くん、気を落とすことはないさ…………。
本当にめぐりあうべき相手は…………そう易々とは手に入らないもの…………。
易々とは、ね…………フフ…………。
>>602 兄くん
私はこれといって行きたい場所はないけれど…………。
どこも人で…………溢れているだろうしね…………。
それに私の行きたい場所だと…………
兄くんが楽しめるかどうかわからないからね…………。
>>603-604 兄くん
そうかい…………フッ…………。
>>605 兄くん
ないけれど…………いったいどうしたんだい?
そういう兄くんは…………どうなんだい?
>>606-607 兄くん
そんな知人は…………いないよ…………。
どうしておかしくないのか…………私には理解できないな…………。
もっとも…………そういう災難を受けている人も…………
少なからず存在するようだが…………。
>>608 兄くん
前言を撤回か…………フフ…………いい心がけだよ、兄くん。
>>609 兄くん
…………爽やかな気分は…………もう存分に堪能したかい?
兄くんのことを守護していた霊も…………
さすがに呆れ果てて去っていってしまったようだよ…………。
これからどんな災厄が降りかかるかわからないから…………
覚悟しておくといいよ…………兄くん…………。
>592 ちか
> だいすきなうさぎさんにあげたいから、
うおそうきたか!(アニクンノマケダヨ…
うんうん、ちかはやさしいなぁ…
> あねくんやちかとあいしょうがいいせいざっていうことは……
> あにくんはかにざ、さそりざ、うおざのどれかなのかな?
そ。
| __ /
ク ど |,、_,.、_ _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,' 流 俺 風 千
マ う l::::::::::::`〜-、 >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ | し 達 呂 影
さ だ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ.| あ. も に と
ん い L_::::::::::::::::::::::} (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! | わ 男 入 ち
. ? 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! | な 同 っ か
/::::}} '´_,、.! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` |l}、l| .〉 . い 士 て げ
\ /.:::ノ r'フ'⌒ | l l;  ̄.ソ  ̄ j「ノノ! |. か る が
::::::.`ー一 <、::::) ´,● . ト 、 ヾ! Lャ- ,!r':::リ| ? ん
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" .\ ', ーニ-''" ハ::::f′\ だ
::::::::::::::::::\ ゞ'′, _( _●) i、 ー' /! ぐリ \ /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr彡、i, |∪| _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
`(::::::::::::::;;F′彡 . ヽノ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ| ゙! ::::|
テレビでミイラ特集みたいなのを見たけど、ミイラ作りも大変なんだな。
千影の持ってる動物のミイラは自分で作ったの?
朝起きて鏡を見たら顔面蒼白でちょっと怖かった……。
これが死相というものなのか?
あにくんあねくんこんばんわ♥
きょうはちょっとおのどがいたくておひるねしていたら、
あっというまによるになっちゃった!
えへへへ……♥
>>593あにく……
>>596あにきゅん
_ _ _
/ ヽ
/ ● ● i
彡 ( _●_) ミ 呼んだゴマ?
/ 、 ノ ∪ヽ、 `\
) ヽノ )
_ ノ ノ
(_/
______ _ _ ノ
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < あざらしさん!?
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
>>594あにくん
えへへへ……♥
あのね、あにくん……
ちか、あにくんのナデナデだいすきなの♥
なんだかとっても……おちつくんだよ♥
>>596あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.|。-‐ ‐ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ'' (フ /| < あわわわ……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
あ、あにくん……!
なんだかかおいろのわるいひとたちが
ばしょとりしておはなみしているよ……!
>>597あにく……
こんどこそクマ達の出番みたいクマよ?
∩___∩
/ ヽ |
∩___∩ | ● ● ヽ
| ノ ヽ 彡 (_●_ ) | ……たしかに
/ ● | |∪| ミ でもクマたち武闘派クマじゃ
| ( _●_) ./ ヽノ ⌒ヽ/ 無いクマよ、クマ者よ。
彡、 |∪| \_/ ̄) | |
/ __ / ̄ ̄ ̄ ̄/__/ | |
_(___)/ FMV /_______| |____
\/____/ (u ⊃
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ)))) ドカ
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バキ
|.|ゝ ー /| < ……?
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、 ゴス
`〜ァ-rr〜'
i~~")") (*´Д`)ハァハァ
.  ̄ ̄
……やっぱり慣れない事はするもんじゃないクマな
∩___∩
/ ヽ |
∩___∩ | ● ヽ、;:;:;_, ヽ
| ノ ヽ 彡 (_●_ ) |
/ ,_;:;:;ノ、 ● | |∪| ミ クマにはそれぞれ役割とか
| ( _●_) ミ/ ヽノ ⌒ヽ/ 己の分というものがあるということが
彡、 |∪| 、`\ | | 分かっただけでも収穫クマ、クマ者よ…
/ | |_ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
_(_|__|_)/ FMV /____| |____
\/____/ (u ⊃
>>598あにくん
きゃー!
こんどはちかがあにくんにさらわれちゃったよ!
あにくんあにくん!
ちかをどこにつれていっちゃうの?
>>599あにくん
え……
そうなのかな……?
“あかぬける”ってよくわからないけど……
あにくんはそんなちかはキライなのかな……
>>600あにくん
あくえいきょうかどうかはわからないけど、
あにくんのえいきょうはないわけじゃないよ!
だって……ちかのだいすきなひとだもん……
あにくんのすきなものはなるべくすきになりたいし、
あにくんにちかのこともっともっとすきになってほしいもん……
>>601あにくん
?
(あにくん……なにかつぶやいてる?)
え? おひめさまだっこ?
わーい、あにくんあにくん!
ちかのことおひめさまだっこして!
えへへへ……あにくんはちかのおうじさまだよ♥
>>602あにくん
あ! あにくんちかとあねくんをどこかにつれていってくれるの?
えっとね……ちか、ゆうえんちにいきたい!
あ、でもきっとすごくこんでいるよね……?
じゃあ、かぞくぶろのあるおんせんにいってゆっくりするのもいいかも……♥
>>603あにくん
えへへへ……うれしいな、あにくん♥
ちかもあにくんとあねくんさえいてくれればしあわせだよ♥
あ、でも、ママやパパやおじいちゃんやおばあちゃんや、くまさんや……
えへへへ……♥
みんななかよしなのがいちばんだね、あにくん♥
>>604あにくん
そ、そこまでいわなくてもいいとはおもうけど、
ちかもあにくんがほかのおんなのひとのものになっちゃったら……
あにくんがほかのおんなのひとをすきになっちゃったら……
そんなことをかんがえたら、むねがくるしくなって、
のどのおくがぎゅっ、てつまってきちゃう……
>>605あにくん
えっ……!?
じつは……
そ、その……クラスのおとこのこに、
「ちかちゃんをボクのおよめさんにしたい」
っていわれたことが……あるんだけど……
え? ちかのおへんじ?
えへへへ……それはね……
あにくん、わらわないできいてくれる?
こほん……
「ちかはあにくんのおよめさんになるからごめんなさい!」
>>606あにくん
あ、あにくん! おともだちのおねえさんがたしかそんなごほんもっていたよ!
ええと、たしか……
クマリアさまが……
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|__∩|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ●|:::::::::::::::::::::::::::::::::見てるクマ……
:::::::::::::::::::::::::::::::::|( _●_) |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |∪| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽノ /|:::::::::::::::::::::::::::::::::
じゃなくて!
“マリアさまがみてる”だったかな?
うーん、あねくんはかっこいいから、
ほんとうにおんなのこにももてそうだね……
>>607あにくん
えへへへ……♥
ちかはなかよしさんはいっぱいいるけど、
おんなのこに「すきです♥」っていわれたことはないよ!
みんなすきなひとはいるみたいだけどね?
ちか?
ちかはもちろん……えへへへ♥
>>608あにく……
.∩_ _ ∩_ ∩ ∩ ∩∩ ∩∩___∩
:::::::: |::::::: | | | | | | ノ ヽ
/::::::: /:: :::: / / / / / / ● ● | それでは満を持して……
:::::::::: i:::: :: | | | | | | ( _●_) ミ 夢想転生クマママ――――!
彡::::: 彡::::: 彡 彡. 彡 彡彡彡、 |∪| 、`\
...::::::: :: /::: / / / / / / __ ヽノ /´> )
(_;;;;;;::: (__::_ (__ (__(_ (__(__(_____) / (_/
:::::::: :::::: |::::. | | | | | | /
:::::::;;; l:::. l | | | | l /\ \
:::. / i ! | i | | | / ) )
∪ ∪ ∪. ∪.∪ ∪.∪∪ ( \
\_)
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ°(フ/| < むそうてんせい!?
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>609あにく……
∩___∩
|\\ \\
/ \\ \\ こっちは縦で……
|\ \∩___∩
彡、\ | ノ ヽ
/ \ / ● ● |
( \ | ( _● ∩___∩
|\\ 彡、 |∪| |\\ \\
| \\/ __ ヽノ/ \\ \\
| \(___) |\ \∩___∩
∪ | 彡、\ | ノ ヽ
\ | /\/ \ / ● ● | 迫ってみるクマ――っ!!
\ | / ( \ | ( _●_) ミ
\∪ |\\ 彡、 |∪| 、`\
| \\/ __ ヽノ /´> )
| (___) / (_/
∪ | /
\ | /\ \
\ | / ) )
\∪ ( \
\_)
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ 人
シi イ ノ) ノlノ))))、_ノ
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ (フ /| < あー……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>610-612あねくん
わあ……あねくんやさしい……♥
えへへへ……あねくんがちかをごしごし……
あれ?
あねくん、なんだかとってもやさしいおかおでわらってる……♥
………………。
あねくんあねくん!
あのね、ちか、あねくんのこと、だいすきだよ!
>>613あにくん
えへへへ……あにくんこそやさしいよ♥
あ、あにくんのせいざあたった!
えへへへ、じゃああにくんもちかやあねくんとおんなじで、
おみずのせいれいにしゅくふくされているんだね、
えへへへ……♥
>>614あにくん……?クマ――!
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ え……
| |∪|/// ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
やっぱり恥ずかしいクマ――!
ついでになんだかいやな予感もするクマ――!!
\ i
── + ─
 ̄ 二─ _ // | \
 ̄ 、 - 、 / / |
-、\ \ / /
\\ \
/ \ヾ ヽ ヽ
/ \ ヾ、 | i
ガッ // |! `i |
/// | |
/ ( | |
<_,へ 丶-、 | |
__●_ rm \ \ |! リ |
/ ヽ-'⊇) ̄`ヾ │ / | |
⊂/ V /\_,.-、 / / / /
│ /\ / _/ / / //
⊂丿 ミ (⌒)  ̄ / / /
\__ミ / / //_ /
\_/ _二─ "
>>615あにくん
え……み、ミイラさん……!?
あねくんももってるんだ……
……。
だいじなひとをずっとそばにおいておきたい……
それがにんげんでも、そうじゃなくても……
たとえじだいがかわっても……
きっと、そのおもいだけはかわらないんだね……ずっと……
>>616あにくん
きゃあっ!
あにくん、それはきっとすいみんぶそくとか、
つかれすぎているせいだよ……!
そうだ、あにくん!
ちかといっしょにおひるねしよう!ね?
たまにはゆっくりやすむこともたいせつだよ!
それじゃあ、あにくんあねくん、バイバイ♥
>617 ちか
のどが痛いって…そりゃ風邪のひきはじめかも知れんな。
そんな時はご飯ちゃんと食べてしっかり寝ればだいたい治るさ。
それでも治らなかったらあにくんが付きっ切りで看病しよう。
>621 ちか
ハハハ、もちろんさ、ちかはオレのお姫様だよ。お姫様抱っこでも何でも仰せのままに、
の、ちかの騎士なのさ…って…あれ?王子様?
オレは王子様って言う感じじゃ…まあどっちでもいいや、いつかきっと、
白馬ならぬ愛車で迎えにいくよ♥
まあベンツとかの高級車じゃなくてゴツいSUV(チェロキー)だけどな
えっ?今度のGWに?あ…、あの…買う予定と言うか欲しいなぁと言うか…(十年後ぐらいに)ゴニョゴニョ
そ、そうだ!ちかがおっきくなったら迎えに行くという事で丁度いいよね…。ね?
>611 千影
まあそう言うもんだよな。何となく、イタい妄想したから呟きたかった。
↑↑(ちかと関連して)え?オレは千影の何かっ…て?
フーム、多分実験d(ウヲナニスルヤメロ…ホラヤッパリ
あれ間違えた…
× お姫様抱っこでも何でも…
○ そしてオレはお姫様抱っこでも何でも…
>599 あにくんではないが、オレは面白いと思うし、>599 あにくんも嫌いじゃないと思うよ。
>328 の台本(?)みたいな役割分担ということで。
…と言うか面白くしているのは主にくまさん( >623 とか)か、やべぇ、オレもくまさん欲しくなってきたよ(w
>624 ちか&くま
ふぅ、ここまで逃げれば・・・・・・・・・・・・・・・・・って
うわぁぁああぁああぁ(AA略
な、なんて早さだぎゃぁぁああああぁぁああべしー!!
私には夢がある
千影自身を「ちか」と呼ばせ
「げんきのうた」を歌わせたく思う
ウッ...はなぢが......
637 :
そ ◆9G12fmecqU :04/04/27 12:28
すごいスレですね
千影……!
クスリは……クスリはダメ、絶対ダメ!
間違ってもやっちゃダメ!
何か試したいクスリがあったら俺に言ってくれ!
千影を吸引してラリる。
ということで千影に抱きついて(主に胸元で)呼吸(;´Д`)スーハースーハー
>>640 ワシはちかを抱き寄せて、髪の毛をくんくんしたひ。
天上までトリップできそう。
じゃ俺は千影が一日中穿いてたパンt
…(´-`).。oO(流れに乗るとオレもヤバいからよしとこう)
>638
毒男本スレで出たアレな…
保守
GWだけど、どこに行く予定もないや '`,、('∀`)'`,、
オカルトショップでも行かない?
オカルトショップも連休は閉まってるかな?
それともいつもより混んでるのかな?
GWで休みも取れたけど、兄くんお金がないんだ。
けれども千影となら、近所の高尾山や相模湖に出掛けて
散歩するだけでも、兄くんは幸せだな・・・。
…………やあ、兄くん……………………。
長期の休暇だが…………兄くんは何を…………するつもりなんだい?
休暇中、ずっと堕落するのでは…………ないだろうね?
>>615 兄くん
ミイラの特集か…………そんなものが放送されるなんて、意外だな…………。
ああいうものに…………安易に手を出すのは危険だ…………。
…………私の持っているミイラかい?
あれは自分で作ったものではないよ…………。
フフフ…………兄くんもミイラに興味があるのかい?
兄くんも…………家の魔除け用にミイラを一体どうだい?
よかったら…………プレゼントするよ…………。
>>616 兄くん
それは…………死相ではないよ…………。
死相というのは…………健康であろうとなかろうと、それとは関係なく浮き出てくるのさ…………。
ちょうど今の兄くんのように…………ね…………。
…………蒼白の兄くんも見てみたいよ…………きっと素敵だろうな…………。
そうだ…………もしよければ、泊まりに来ないか?
>>617-630 ちかちゃん
> あのね、ちか、あねくんのこと、だいすきだよ!
そ、そうか…………その…………ありがとう…………。
ところで風邪はよくなったかな…………?
>>631兄くんの看病では心許ないから…………
私が…………
…………いや…………兄くんの看病が一番効き目がありそうだな…………。
まだ調子が悪いようだったら…………お薬を調合して持っていくよ…………。
キミのママには内緒で…………ね?
>>632 兄くん
実験…………いったい何だい?
久しぶりに…………実験させてくれる…………のかな?
そうだな…………せっかくの休暇だ…………
兄くんには体調を整えてもらって…………
いろいろと…………試してもらうことにしようか…………フフフ。
>>636 兄くん
兄くん…………生憎だが、その夢が叶うことはなさそうだよ…………。
残念だったね…………。
>>638 兄くん
クスリ…………?
秘薬なら、いつも兄くんで試しているが…………。
それとは…………違うのかい?
>>639 兄くん
! …………兄くん、いったいどうしたんだい?
なんだかおかしいよ…………兄くん…………。
…………おや…………寝入ってしまったのかな…………?
フフ…………安らかでかわいい顔をして…………。
棺に…………横たえてあげようか…………。
>>641 兄くん
それは少し…………調子にのりすぎだよ…………。
>>642 兄くん
どうしたんだい? 呆けてしまって…………。
>>643 兄くん
礼を言うよ、兄くん…………。
>>644 兄くん
どこかに行けばいい、というものでも…………ないと思うよ…………。
そういうことなら…………ウィッチショップにでも行くかい?
ああいう店は…………趣味で営まれていることが多いから…………
店を閉めたりすることはあまりないよ…………。
いつもより人はいるかもしれないが…………
それでも繁華街や行楽地よりは…………随分と少ないさ…………。
>>645 兄くん
散歩というのも…………なかなか有意義なことだよ…………。
外を出歩いて…………興味深い存在に遭遇することもよくあるからね…………。
山や湖なら尚更さ…………。
兄くんに見えるかどうかは…………わからないけれど…………。
ゲーム2で千影は水着に九十九神をつけていたけど、
ということは千影のぱんちゅにも九十九神がつくということなのだろうか?
使用時間は ぱんちゅ>水着
兄くんはこの謎を調査すべく、千影の家へ向かった。
千影ぇ……ぅぅぅ
下着調査なんかしてる場合じゃない…… 。・゚・(ノД`)・゚・。
あにくんあねくんこんばんわ……
なんだか……たいへんなことになっているみたいだね……
えっと、とりあえずげんきをだして、おへんじするね♥
>>631あにくん
あにくん、しんぱいしてくれてありがとう♥
おのどはいたくなくなったんだけど、ちょっとおねつがでてきたみたい……
あ……♥ あにくん、ちかをかんびょうしてくれるの?
えへへへ……♥
あにくんにかんびょうしてもらえるなら……かぜもちょっといいかも……♥
>>632あにくん
えへへへ……♥
やくそくだよ、あにくん!
じょしゅせきをちかのためにあけておいてね♥
>>634あにくん
えへへへ……よかった♥
あにくんもくまさんすきなんだね♥
え、くまさん……?
好きなクマを選ぶクマ――!
||| ||| |ノ⌒ ⌒ ヽ
||| いろいろ .|||/ (●) (●)
,..-──- 、 集合 .|||i__∩(_●_) ミ∩___∩_,,,._
/.∩ : : : :: ∩\ ..||| ,,.ノ ヽ、,,ヽノ| /:::... ::::.....:::: :: .. ::::::: ..`ー-4 __,=ニi
/.: : : : : : : : : : : : : ヽ /) .||| ● ● |ノ / ● ● u...::_ :: :: : :  ̄'' } 三
,!::: : : :,-…-…-ミ: : :',( i ))) .|||//(_●_)//ミ彡 (_●_ ) ::::: ... (ヽ三/ ;: : .. ::: ;/`ー'
{:: : : ::i ェェ ェェ i: : :::} / ||| |∪| ノ i |∪| ミ /,ゝ
ヾ: : :i ( _●_) | ::::ノ./ .. ||| ヽノ i ! ヽノ ω ̄
彡ゞイ |∪| .,./_______||ミヽ_ /∩_ヽ、 _,/
/__ ヽノ /´ニニニニニニニ| ヾ /(・(ェ)・`ー ------― "
(____) ィ⊃ , -- 、∩___∩ __ /. : : : : : : : : : \
,r─-、 ,. ' / ,/ }| ノ ヽ〈〈〈 ヽ. : : : : : : : : : : : : : ヽ
{ ヽ / ∠ 、___/ |-=・= =・=- 〈⊃ }::: : :-…-…∩: : : ::';,__∩
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,'∩_(_●_)∩ .| | : : :i '⌒' '| ノ--‐' `、_ヽ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 / | ノ ヽ ! !: :: | ェェ /,_;:;:;ノ、 ヾ;:;:;,|
\ l トこ,! {`-'} Y / (゚) (゚) | /: : :|,,・_,.、| (_○_) ミ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! | ( _●_) ミ/,:’:,:r∴ ・ 彡、 |∪| ミ _・,,
l ヘ‐--‐ケ } 彡、 |∪| / 、・∵ ’ / ヽノ ̄ ヽ .・,,
ヽ. ゙<‐y′ / / __ ヽノ / 〈 // /\ 〉 ∴ ;・
クマじゃないのもいるような気がするけど気のせいクマ――!
>>635あにくん
∩___∩
/ ヽ
|● ● ヽ
(_●_ ) | ちょっとやりすぎたクマ――!!
彡 |∪| ミ
ヽノ (
( `\ ヽ / )
`> ) /
(___/ |
| ) )
| /| /
| / \ \
∪ 〉 )
(___ノ
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ 人
シi イ ノ) ノlノ))))、_ノ
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ (フ /| < あー……
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>636あにくん
わわわっ……あにくん、だいじょうぶ!?
はなぢがすごいよ!?
え? ちかがおうたをうたうとなおるの……?
ええっと……
ちーかはげんき、げんげんげんき♪
げんきなちーかはえいえいおー♪
えへへへ……これで……いいのかな?
>>637あにくん
そ?
らしど!
えへへへ……あにくんもいっしょにおはなしする?
>>638あにくん
え……?
でも、ちか、かぜひきさんだからおくすりのまないと……
え? これはいいの?
よかったあ……
>>639あにくん
わわっ、あにくんがあねくんにあまえんぼさんだ♥
……。
いいなあ……ちかもする!!
あ、あねくんのつぎはあにくんにあまえんぼしていいかな? あにくん♥
>>640あにくん
……っておもってたらぎゅってされちゃった!
あにくん……?
なんだかいきがあらいよ……?
ちか、なんだかくすぐったいよ!
>>641あにく……
___
〈〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ はい
彡、 |∪| / おやくそクマ――!!
/ __ ヽノ /
(___) /
/ / / /
/ / / /
/ / /
/ /
//
//
//
/
/
>>642あにくん
:::::::::::::::::::::::::::::::::| '⌒' i: :|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ェェ |: :|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|__∩|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::賢明クマ――。
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ●|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|( _●_) |:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| |∪| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽノ /|:::::::::::::::::::::::::::::::::
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ ー /| < ……?
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>>643あにくん
えへへへ……♥ ありがとう、あにくん!
>>644あにくん
おかるとしょっぷ?
うわぁ……なんだかふしぎなものがいっぱい……!
あ……
なんだかふしぎなひともいっぱいいるね……あにくん……
>>645あにくん
うん、ちかもしあわせだよ!
あにくんやあねくんといっしょなら、
そこはどこでもせかいでいちばんたのしいばしょになるんだよ!
えへへへ……あにくん♥
でも、ちかがつかれちゃったらおんぶ……してね!
>>646-649あねくん
ありがとう、あねくん♥
あねくんもしんぱいしてくれてちか、うれしい♥
え? ちかにおくすりもってきてくれるの?
あ! そっか、
>>638あにくんはそれでおくすりはだめっていってたんだね!
うん、ちか、しはんのじゃなくてあねくんのおくすりのむ!
それとね……あねくんもいっしょにいてくれると……
ちか……うれしいな♥
>>650あにく……
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ 普段ならすっとばしているところクマけど……
| |∪| ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
>>651-652あにくん
そして、すべてのあにくんへ
ええと……うん、ちかもみたよ。
あねくんのにせもの……っていうか、
おしゃしんがいたずらされていたって……
それはとってもかなしいことだけど……
でも、あにくんたちにこれだけは、ちか、いっておきたいの!
あにくんのことをいつでもだいすきな、
ちかも、あねくんも……
ここにいるから……!
だれかがいっていたことばをかりるなら、きっと、
“それがさいごのしんじつ”
あにくんがしんじているげんじつが、
あにくんのおもいがうそなわけないもん!
だからね、あにくん……
ちかも、あねくんも、ずっと……
, -ー 、 )ヽ 、
, _)`'⌒ -―-- 、
〃 , ´ ` ヽ、
i/ / , ヽ
/ / / / 、 、 ヾ、
,' | | | | l | / ハ ハ |i i |i
i | l| |i | | |i ハ!| i. | l l i| i | | |
i | l| | _」,,!-H,! !l |l |_」 l l | l.!|l リ
| l |」 | l ! |,! ヾ|リ´|「|`i |!ll.!|
l (| | !, ___,、 、_ __」 |!li
l ト!i l` ̄´ ` ̄`| | l
`l|` |ゝ.' ' ' ' ' ' 'ノ! ノ
` | i |`ヽ、 ` ´ . イハ| | >ここにいるよ……♥
! l | j ` ー 'i´ ´`ソ/
,..-┤l !- ' `ー- //,_
/ヾ;iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ`ヽ.
i .と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ!} .}
! {i. > ,,,-ーーー-、.< !} !
l {i( /〆ノハヾヽヽ.) !} l
! {i ゝ((((*^ ヮ ^))ノ. !} |
! {i 〆(⌒)-ーー-(⌒)}. l
| {( i⌒ヽ, i⌒ヽ.!} !
l {イ''⊃ノノノノ-、ヽヽヽ⊂ヾ }
| /´ -一 '|| ー-- \!
{ ´ / || . | \ /
ヽ、___,.イ || i | , ` T´
// | | || l | i , |,
/ i | l || | l | i ,!!
/ | l l || | | | | l l
>>651 うぅ……涙が……。
昨日今日はなんだか泣き虫だ。
千影もちかげも、傍にいるんだよな……
同じ場所にいないときも……。
ちかはほんとうにクマが好きなんだね。
こんなのはどうかな?
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / ゙ } i
ヽ`ー,' ● ● ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
. `ヽ. ┴ ノ 満足げちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / / \ } i
ヽ`ー,' ● ● ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
. `ヽ. ┴ ノ 寂しげちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / ━ ━ ゙ } i
ヽ`ー,' ● ● ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
`ヽ. ┴ ノ 雪だるまちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
-―-
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / \ / ゙ } i
ヽ`ー,' ● ● ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
`ヽ. ┴ ノ 怒りちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / ゙ } i
ヽ`ー,' ○ ○ ゙ー'ノ
` ! ┬ l"
. `ヽ. ┴ ノ 虚ろちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
_ -―- _
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ
! { / } i
ヽ`ー,' ◎ ◎ ゙ー'ノ
` ! \__/ l"
. `ヽ. \/ ノ アヒャちか
/`==ァ'⌒ヽ=='ヽ
>>661 兄くんも、ちかと千影の傍にずっといるからね!
今日は僕の方が癒されちゃったかな… つД`)
千影・・・・頼む後生だ。
SECKSしよう・・・
俺はとんでもない思い違いをしていた!
>>667にある「secks」という単語。
辞書で調べてみると、実は存在しない単語であることがわかる。
そこでキーボードの文字配置を見てみると
sの付近に存在するのは、qweadzxc……ここから頭文字sの代わりを探すことにすると、
当然のことながら頭文字はd
これによって「decks」という単語が浮き上がる。
「deck」とは英語のスラングでヘロインをさす。
その上、複数形となっている点にも注目してほしい。
つまり
>>667は
「千影といっしょにぁゃιぃクスリを使ってドラッグパーティだぜ!イャッホゥ!!」
と言っているのだ! 俺も混ぜろこんちくしょう!
_,,.. -──‐- .、.._.
,. ‐''"´ | ``'‐.、
,.‐´ | ‐.、
/ 来世盛り | ,-ー 、 )ヽ 、
,i´ シスターやきそば | _)`'⌒ -―- 、i
/ .| 〃, ´ `、
,i 新機能! .| i, ' ヽ
.i シニヨン湯切り | / i l i| l i ! i
.i .|l|| ! l| l‐|‐- | l | l|l-|‐! |l l| |l
| 期間限定!未来を占う. | l| ! | | l ,ィ'Tilヽノノ 'TTiヽ .!|lリ
| フォーチュン具材入り! .| l| l !| ' |Jjl! |Jj! !l !'.. |
| |,. l|l ||、 -‐゙ , ー-' /l| i,
. l. 【熱湯3分】 | l| | ゝ. ー , イl |! .i,
. i、タロット占いに | !lL ィ'^iゝ, /,\ !l | i,
. i、.ちょうどいい時間! |兄くん…… ;:;! ノ
. ヽ . | 2人だけの世界へ……/
. `:、. ┌───┐.| ' ,‐'
\. | MW製粉| │黄金の林檎味. /
`‐、. \__/ | ,. ‐´
゛'、,,_ | _, - "
~゛''、ーーー .,,''' "~
\__/
イタダキマスヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
>>661 ほ、惚れた……。
こんな美しい人を初めて見た……ちかげ……。
乙女とは「汚れを知らぬ者」の暗喩
純粋な最上級の魂を持つ者という意味で
千影、ちかげはその条件にピッタリだ。
あにくんあねくんこんばんわ♥
ゴールデンウィーク……おわっちゃったね。
ちかもあしたからがっこうなの……
おねぼうしないようにしなくちゃ!
>>662あにくん
うん、そうだよ♥
あねくんもちかも、ずっとそばにいるから。
なかないで、あにくん……
ちかが、おせなかなでてあげるから……
>>663-665あにくん
わあ……♥
かわいいくまさんがいっぱいだね♥
あにくん、ありがとう!
あれれ……なんだかすこしだけ
かわったくまさんもいるね♥
あ!
くまさん! はりあわなくていいから!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ あばばばばb……
.( ヽ |∪| /
>>666あにくん
うん!
あにくんもちかとずっといっしょだよ!
いやされる……?
えへへへ♥ ちか、あにくんのおやくにたてて、
とってもうれしいな♥
>>667あにくん
えすいーしーけーえす?
なんだろう?
また、むずかしいことばだね?
あ!
>>668あにくん
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだって(クマ)ー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て ∩___∩
|.|ゝ°(フ/| / u u └| ∩____∩
. |ノi~○○ .リ . | ● ● ヽ/ u └|
,し'|キiJ 彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
∠,,..,,|中i,>、 / |∪| 彡 (_●_) u |
`〜ァ-rr〜' ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
i~~")") \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
……ところでどらっぐぱーてぃーってなあに?
∩___∩
| ノ _, ,_ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ _ (⌒)
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ ……クマがすっとばしてもいいけど
\ ヽ / ヽ / ここはあねくんにお任せするクマ――!
\_,,ノ |、_ノ
>>669あにくん
わわっ!
あねくんのやきそば!?
えへへへ……おいしそうだね♥
おうごんのりんごあじってどんなあじなんだろう!?
ちか、たのしみ!
>>670あにくん
うん、いっしょにいただきます!
えへへへ♥
ドキドキするね、あにくん!
>>671あにくん
わわわっ!
う、うつくしいなんていわれちゃった!
ちか、そんなこといわれたの、はじめて……♥
あにくんには「かわいいね♥」っていつも
いってもらって、それもとってもうれしいけど……
「うつくしい」はなんだか、すこしおとなのきぶん……
ちか、なんだかはずかしいよ……♥
>>672あにくん
えへへへ……♥ 「おとめ」だなんて……
なんだかきょうは、あにくんたちやさしいね……♥
ううん、いつもやさしいけど……それよりもずっと、ずうっと……
ちか、てれたりドキドキしたりしっぱなしだよ……
ありがとう、あにくん♥
ゴールデンウィークはおわっちゃったけど、
あしたからはまたあらたなきもちでがんばろうね、あにくん♥
それじゃあ……
i l l l l| ! l| ! ハ!| i. | l l i l| ! l| ! l i i |i::l::l:. X::シ'
i l l l ゙:、;;_」,,!-H,!l |l |_;; :l ´|「|`i |!´l i i |i.l::l:. ::) `
l| l '、゙i 'i" `:ナフ `ヾ|リ ,:,=-‐ '' ー、| i i: l:i::l:l.
l !::l::ヽ ゙:、 ァ‐-=:、 /´!::::::::::::::|゙! i i: |::i::l:l.
l l ::!::ヾ::::i l {:::::::゙i ゙ぅ;::'''''':j' ! i i |::i:|:l:
l ::l:::::';::::i ゙_)'''゙i ゞ=--" ,! i l l:::|:l::
i: l:::::::::::i `ー" ////'リ::i l , l::l::
i:.l:::i:::::ハ.//// !::l ,! /:l
.l:::!:::::::へ ヽフ ,イ:j: ,!:| あにくんあねくん、
. l::::'、:::リ ` 、. _ ,. : 'リ::,i::i: / バイバイ♥
!:::i::::l| il| !::j: ,! , _ ,,
l::::!::|, ,、ィ' ノ:i: lリ " ̄ ヽ
l:':::リ,. :-ァ'"´`ヾ"´ !:j:: ,!´ ヽ
,. : ‐ '"´ ̄ ̄`,ニ='、/ ̄`j ゙!ヽ、 ノ:,::/ ヽ
, :'" ヽ.ノ丿 i' `''i''|::リ l
,.: ● ヽー'"`ー{ l ! / }
,r'"゙''j ● _,. :-‐`- !〃 / `ヽノl ! / / /
. / /´`! ,. ‐'" (__) `ヽ lz_」'T'-ン/,ノー = ェ ,ム ,.:'" _ ,. :'
ちっちゃいほうのちかげってなんかヤバそう
キャラハンの魅力を引き出す書き込みをするのも兄くんの努め。
678みたいなのはそれがない上、全然おもしろくない。
千影に呪われなさい!
681 :
Mr.名無しさん:04/05/06 18:55
そろそろ上げます。
近年「ヤバイ」というコトバは、プラス・マイナスにかかわらず、
程度が甚だしいことに使われるようです。当然褒めコトバにも使わ
れるようで。
>>678はそういう意味で使ったと解釈しませう。
原義の「危険」という意味でも、それはそれでちか/千影の魅力
ではあるが。
それにしても、
>>677はマジヤバイね。
私も呼吸不全になりそうだよ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
>>677 ちか、バイバイは言わない約束だよ!
また明日あにくんあねくんと一緒に遊ぼうね!
ちかって何気にAAうまいのな……天才かも
兄くんのフォローのうまさも天才だな
ちかはちょっとAA使いすぎだな
ほどほどにしとけばいいのになんか目がイッてるクマとかはりすぎ
誰もいないな…千影の寝顔でも見てくるか…
兄くん今日は、前の上司の歓送会に行かなければならないんだ。
せっかくの日曜なのにごめんね……でも次の休みには千影と一緒に
多摩テックかピューロランドに行きたいな。
>>689兄くんとは違うけれど、今日は飲み会だったよ。
煙草のやらアルコールやらの臭いでたいへんだった……。
ちゃんとおフロに入ったから、もう大丈夫だとは思うけれど。
ああ、千影に会いたいなぁ。
千影の笑顔さえ見られれば、明日からまたがんばれるよ。。。
>692
…千影は着膨れするタイプなのか?
それとも妊s…い、いや、そ、そんなバカな事が…!!
>>693 すまん、オレの子だ。
この子の大学卒業まで責任持って世話するから心配するな。
妄想乙
・・・産まれて来る子はちゃんとした”人間”なんだろうな・・・・?
>>696 そもそも千影は実在しなウワ何をするやめ@#&%'~アウアウアーー
プライベートで千影とお祭りに行きたい
千影は打ち上げ花火を見上げてるんだけど、俺は花火に照らされる千影の美しさに見とれちゃうわけよ。
>>699 ウホッ! いい状況……
それじゃあとことん千影を見つめてやるからな。
…………やあ、兄くん、ちかちゃん…………。
ずいぶんと待たせてしまったようだ…………。
数日前に私のPCが…………怪音を放って…………停止してしまってね…………。
その復旧に…………時間がかかってしまったよ…………。
最初は何かが内部に住みついたか…………もしくは呪いの類か、と思ったんだが…………
原因はわからず終いのようだ…………。
それでは、ずいぶんと遅くなってしまったが…………
>>650 >>652 兄くん
…………今回は…………何も言わないでおくよ…………。
>>651 >>652 兄くん
兄くん、泣かないで…………。
…………すべては…………悪い夢だよ…………。
すぐに覚めるさ…………。
>>662 兄くん
…………そうだよ、兄くん…………。
たとえ世界を隔たれようとも…………私たちは…………つながっているんだ…………。
結ばれる運命をもつ者同士…………。
だから悲しまなくていいんだよ…………。
ほら、涙をふいて…………。
>>663-665 兄くん
兄くん…………やるじゃないか…………。
なかなかかわいいと思うよ…………。
>>666 兄くん
ずっと…………フフ…………
そうか…………ずっと、かい…………。
それは永久に…………ということなのかな?
そんなことを言わなくても…………私たちは…………永久に共にあるべき存在さ…………。
>>668 兄くん
そういう意味…………なのかい…………?
…………フッ…………兄くんがそういうのなら、
そういう意味なんだろうね…………。
そうだろう? …………
>>667兄くん…………。
しかしドラッグパーティだなんて…………
フフ…………兄くんの肉体が耐えられないんじゃないかな…………
今 私が精製している薬は…………そんなに優しいものではないから…………。
私はもちろん…………飲まないけれどね…………。
>>669 兄くん
なんだい…………これは?
兄くんが…………作ったのかい?
意外と器用なんだね…………兄くんは…………。
>>670 兄くん
黄金の林檎味だなんて…………本当に食べるつもりなのかい?
やめておいた方が賢明だと…………私は思うが…………。
それに、こういう食品は…………体に良くないと思うよ…………。
>>671 兄くん
なんだか…………ね…………。
あまり味わったことのない気分…………だな…………。
>>672 兄くん
純粋な…………魂か…………。
純粋かどうかは…………わからないよ…………。
人は誰だって…………そんなに無邪気な生き物ではないんだ…………。
何かを、誰かを欲して…………その望みを満たすためなら…………フフフ…………
何をしでかすのか…………見当もつかないものさ…………。
>>679 兄くん
いいのかい? …………呪ってしまって…………。
それじゃあついでに…………兄くんも一緒に呪ってあげるよ…………。
どんな呪いが…………いいかな…………。
>>680 兄くん
そんなふうになるなんて…………やはり兄くんは素質があるようだ…………。
また離脱しそうになったら…………
完全に殻を脱して…………空を舞ってみるといい…………。
そしてそのときには…………ぜひ私のもとへ来ておくれ…………。
>>681 兄くん
兄くん、ありがとう…………。
危険、か…………私から危険を感じるかい…………?
…………あながち間違いでは…………ないかもしれないよ…………。
>>682 兄くん
…………大丈夫かい?
そんなに息を荒げて…………。
まるで何かに…………とり憑かれたみたいだな…………。
フフフフ…………本当に憑かれたわけじゃないから、安心していいよ…………。
>>689 兄くん
休日だというのに…………たいへんだったね…………。
多摩テック…………ピューロランド…………?
ああ…………遊園地のことかい…………。
たまにはそういう場所に赴くのも…………悪くないことかもしれないが…………。
>>690 兄くん
うん…………もう異臭はとれたようだ…………。
石鹸のいい香りがするね…………。
フフフ…………もっといい香りになるように…………
この香水をつけてみるかい…………?
きっと不思議な気分になれると…………思うから…………。
>>691 兄くん
やあ、兄くん…………。
会うだけで…………いいのかい…………?
ほら、もっと近づくといいよ…………。
瞳にのみこまれてしまうくらいに…………。
>>692 兄くん
気が早いね…………。
そんなに楽しみにしているだなんて…………
>>693 兄くん
…………何か…………おかしいかな?
兄くんには…………そんなふうに見えるのかい…………。
じゃあ今年は…………おかしくないように…………
兄くんに選んでもらおうか…………。
>>694 兄くん
……………………。
>>696 兄くん
それは…………どういった冗談なのかな?
兄くんは…………何を以って「人間」とするんだい…………?
はたしてヒトのかたちをしていたら…………人間なのだろうか…………。
兄くんがどう考えているのか…………興味深いな…………。
>>697 兄くん
フフ…………口を噤まれたようだね…………。
キミはもっと…………ことばを選ぶべきだよ…………。
>>698 兄くん
生憎だが…………ね…………。
どうしてそう言ってほしいのか…………わからないな…………。
>>699-700 兄くん
兄くん…………
私よりも…………花火を見るべきだろう…………。
それに…………気になって…………しまうじゃないか…………。
>>653-661 >>673-677 ちかちゃん
風邪は…………もう治ったかな…………?
私用のせいで、お見舞いには…………あまり行けなかったね…………。
ごめんよ…………。
それと…………ありがとう…………兄くんを慰めてくれて…………。
フフフ…………次の休日には…………
>>689兄くんの言う
遊園地にでも連れていってもらおうか…………。
俺もPCがdだことがあるよ。
中に入ってるエロ・・・じゃなくて、
まあとにかく大事なものがなくなっちゃったよ。
千影ちゃん・・・・二の腕を少し触らせてくれないかなぁ?
で、おまいらは当然シスプリキャラクターズ千影編は持ってますよね?
まだの人はお店に走れ〜〜!!ヽ(`Д´)ノ
>>709 BOXを持ってるからなぁ……。
俺はキャラコレの話よりも、Bパートの方が好きだ。
あれ見て泣く。なんかしらんけど、涙が出てくる。
ただ、裸で寝るなんてイヤーン
あんな格好で寝てたら蚊に刺されちゃうよ。
蚊に刺される千影(;´Д`)ハァハァ
少しだけぷくっと赤く腫れる白い肌(; ゚Д゚)ハァハァハァハァ
そこに薬をぬりぬり(*`゚'∀`゚'*)ハァハァハァハァノヽアノヽア
おしっこ行きたくてもじもじしてる千影・・・ハァハァ
でも潜水艦の中だからトイレなんてない・・・
((( )))
( ; ゚Д゚) <
>>711-712 人 Y / こらこら、妹で変なこと考えるんじゃない!
( ヽ、し' ハウッ......!
(_)_)
そうだ。相手は妹なんだぞ!
>>712 船舶の性質上、トイレがないなどということはありえないのでは・・・。
つーか、私の妹で変なこと考えてはいけません。
>>715 鈴凛作った潜水艦で材料費浮かすためトイレなしという意味では?
海中に投げ出されたときにこっそりしてたりして・・・・
>>716 そうですな。ウニメの潜水艦には便所などなさそうだったし。
だが、千影のために広い空間は用意されていた。
千影のために限りある容積を削くとは、鈴凛も気がきく。
千影は黒魔術でウンコを消滅させる
ほう、ウンコを消滅させる魔術は黒魔術に分類されるのか?
浴衣はこんなのかな↓
ttp://home10.highway.ne.jp/yoru/tikage39_1.jpg でも、月並みなセリフだが本体がいいのでだいたいは似合うよ。個人的には千影にもちかにも、
「ちか」っていっぱい描いてある柄の浴衣を着s(略
しかし、よう考えてみたらありゃ浴衣じゃなくて振袖だよな。
それにしても…太りすぎと言うか…何と言うか…
千影はもっとほっそりしていないか(↑のみたいに)
でも…ナンデアアイウフウニカンガエガイッタノカ…
自分で自分の考えに打ちのめされた.∵・(゚д゚ )-=y; ターン
成長期だからふっくらしててもいいの!
変に痩せるのは(・A・)イクナイ!
それに俺はふっくらした千影も好きだし……。
千影。
今まで、どうしても言えなかったけど…、何でこうなったかは分からないけど、
ボク、本当は、女の子じゃなくて、可愛い男の子が好きなんだ。
世間から歓迎されないと想いと言う点では、千影と同じだから、千影の気持も分かるけど…
ゴメンな…
あ、念のためもう一度言っておくけど、「可愛い」男の子が好きなんだからね。
ウ(ryじゃないよ。
とても簡単な相性占いで、千影と相性がとても良いって出たんだ。
些細なことかもしれないけれど、なんだか嬉しいな ('∀`)
>630 ちか
> え……み、ミイラさん……!?
> あねくんももってるんだ…………。
最初見たときはスルーしちゃったけど、スレ見返してみれば…
ちょっと待って!今ちかが何か言った!(AA略
「も」ってことはちかも持ってるのか!?
何の?
あにくんあねくんこんばんわ♥
もうあったかいどころかあついってかんじるひもあるね!
ちかはぽかぽかしてきもちいいけど、ママはかふんしょうですごくつらそう……
ことしはかふんはすくないってニュースでいっていたんだけど、
だからといってだいじょうぶなわけじゃないんだね……
>>678あにくん
え? えっ?
ちか、ヤバイの……?
ぐすっ……ひどいよ、あにくん……
>>679あにくん
ぐすっ……あにくぅん……
あ、でもでも、のろっちゃかわいそうだよ……
>>680あにくん
ぐすっ……あれ……?
わわっ!!
あ、あにくん、おくちからあにくんがもうひとりでてるよ!
あにくん、ちかをおいていかないで!
>>681-682あにくん
あ……そ、そうなんだ♥
えへへへ……ねえねえ、あにくん!
ちかはどういうふうにヤバイの?
って、あにくん!
いきがくるしそうだよ!? だ、だいじょうぶ!?
>>683あにくん
そっか……バイバイだともうあえないみたいなかんじがしちゃうもんね、
うん、ちか、わかった!
えへへへ……♥
またあそぼうね、あにくん♥
>>684あにくん
わあい! あにくんにほめられちゃった!
えへへへ……ちか、てれちゃう♥
あのね、ちか、おえかきはまだはじめたばかりだから、
じょうずなひとのおてほんをみながらじゃないとできないの、
だからてんさいなんかじゃないよ!
でも、ほめてくれてありがとう、あにくん♥
>>685あにくん
| ヾ ..._ヾ ノ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|Xヾ:_:..-‐ -― - ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|".:.:. ` :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|.:.:. `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:. /.:.:. :... :..:. ヾ.:.:. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::.:.:../.:.:..:.:./ ハ.:.:..:.:...:.:.:. ヾ.:.:.ヽ:::::::::::::::::::::::::
|/リ. /| | |i ,,! |i ハ!| i. | l.:丿:::::.'::::::::::::::::::::::::::::::
|:::;リ|l !|,!H,! !l |l |_」| l.!|ll/;;;.:.:. .l::::::::::::::::::::
|:::; l|ィ;;=テ ヾ|リ l.!|l)i‐トi、!l リ::::::::::::::::::::::::::
|::|:;l|ゞ、;;r ヘ、 ||i,`,,l/::::::::::::::::::::
|::|::l|、 し;ソ リ:::l|::::::::::::::::::::::
|リ:l| ヽ _, ´ ノ:::::|:::::::::::::::::::::::::::::
|::l|゙ヽ_ソー -‐r ´ |.:i.:.:l|.:::::::::あにくんの
|::l|ノノヾ 〉\/ノj |::!::リ::::::::::::::::::::::::いぢわる……
|::|く Y^ソ:::::》ヽ! |::i::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:l ' ,| v ll /:ヽ l:/ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|ゝ \/ ll.:.:.. ソ(:;/:::::::::::::::::::::::::::
|::: ◎|ヾ 》.:.: ソ ::::::::::::::::::::::::::::
|ヽ | ll:::::::〉,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::| ◎| /~llー'"‐ヽ:::::::::::::::::::::::::::
|
|
|
| サッ
| 彡
|
|
|
>>686-687あにくん
| ミ
| ひょこっ
|
| ヾ ..._ヾ ノ,
|Xヾ:_:..-‐ -― -
|".:.:. `
|.:.:. `ヽ
|:. /.:.:. :... :..:. ヾ.:.:.
|::.:.:../.:.:..:.:./ ハ.:.:..:.:...:.:.:. ヾ.:.:.ヽ
|/リ. /| | |i ,,! |i ハ!| i. | l.:丿:::::.'
|:::;リ|l !|,!H,! !l |l |_」| l.!|ll/;;;.:.:. .l
|:::; l|ィ;;=テ ヾ|リ l.!|l)i‐トi、!l リ
|::|:;l|ゞ、;;r ヘ、 ||i,`,,l/
|::|::l|、 し;ソ リ:::l|:
|リ:l| ヽ (フ´ ノ:::::| えへへへ……♥
|::l|゙ヽ_ソー -‐r ´ |.:i.:.:l|. ほめてくれてありがとう、あにくん♥
|::l|ノノヾ 〉\/ノj |::!::リ
|::|く Y^ソ:::::》ヽ! |::i::l
|:l ' ,| v ll /:ヽ l:/ノ
|ゝ \/ ll.:.:.. ソ(:;/
|::: ◎|ヾ 》.:.: ソ
|ヽ | ll:::::::〉,
|:::| ◎| /~llー'"‐ヽ
>>688あにくんクマ――!
:::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::
:::::::::::∩__i| |i__∩:::::::::::
::::::::::/ − − | | − −ヽ:::::::::::
隣にいるクマー| ● ●.| | ● ● |::::::::::::::::
:::::::::ミ (_●_) | | (_●_) ミ:::::::::
:::::::::ヽ |∪| | | |∪| ノ::::::::::
::::::::::::::::i ヽノ | | ヽノ i::::::::::::::::
:::::::::::| _/ミ ミヽ_ /::::::::::
::::::::::::::::::\ ソ| | ヾ /:::::::::::::::::
>>689あにくん
うん、それならしかたがないね……
おしごとのつごうだもん……
ちか、がまんする!
ゆうえんち、やくそくだよ! あにくん♥
>>690あにくん
どうかな……くんくん……
うん! いつものあにくんのにおいとおふろのいいにおいがするよ♥
さあ、ちかといっしょにおやすみしよう!
>>691あにくん
あねくんのやさしいえがおはほんとうにステキだよね!
ちかもあねくんのえがおだいすき!
とってもきれいで……なんだかすいこまれちゃいそう♥
>>692あにくん
うん! あねくんはおきものもにあうね♥
きっとあのかみがたとしずかなふんいきが、おきものにあうんだよ!
あれ……?
じゃあ、ちかもおきもの……にあうのかな?
え? もうちょっとおとなしくしないとだめ? えへへへ……♥
>>693あにくんクマ――!
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
|||
|||
|||
||| 赤やオレンジの暖色系は物を少し膨張して見せるクマ
||| それに対して青や緑の寒色系は物を少し小さく見せるクマ。
||| あねくんがいつも着ているのは寒色系、あるいはひきしまって
∩___∩ /) 見える黒が多いからますます錯覚するクマ――
| ノ ヽ ( i )))そう言う事にしておくクマ――――!
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/_________E□ヨE□ヨ____________
/__ ヽノ /´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
(___) /
ヽ /
/ /\ \
/ / ) )
/ / ( \
(_/ \_)
>>694あにくん
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだって(クマ)ー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
___ し1
∂〆ノ⌒⌒ヽ L_
シi イ ノ) ノlノ)))) (
ヽr|.| ( | | || て ∩___∩
|.|ゝ°(フ/| / u u └| ∩____∩
. |ノi~○○ .リ . | ● ● ヽ/ u └|
,し'|キiJ 彡 (_●_ ) u |● ● ヽ
∠,,..,,|中i,>、 / |∪| 彡 (_●_) u |
`〜ァ-rr〜' ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
i~~")") \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
>>695あにくん
あ……なあんだ♥
もうそうなんだ……えへへへ、ちか、ちょっとだけびっくりしちゃった。
>>696あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ 人
シi イ ノ) ノlノ))))、_ノ ⊂ー-、ーーーーー-,, -ーー=i
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/ ・(▼")・ ` , 、ソ
|.|ゝ (フ /| < そ、それってどういういみ……? >_、=il=liフ_ ,,, <
. |ノi~○○ .リ \________ |i{┃ ┃ 彡丶 )
,し'|キiJ |('' ヮ ''' ,_)li|)∠
∠,,..,,|中i,>、 (⌒)-ーー-(⌒) ヽ
`〜ァ-rr〜' キュマ キュマ (⌒i (⌒i )
i~~")") 丶__ゝー-ーヽ__ゝノ
.  ̄ ̄ え……ええっ!?
このあかちゃんは!?
|:::::::::::::::::::::
|,..-──‐、.:::::::::::
| `、:::::::::::
|((ト{ヽ、_ ゙:::::::::::
| ● ● ! i:::::::::::: その子は私の
| (_●_) ミ !:::::: 赤ちゃんクマ――
| |∪| ,ゝ ! ::::::::::
| ヽノ ミ ノ::::::::::
ミヽ_ /:::::::::
| ヾ /:::::::::::::::::
おかあさんくまさん!?
>>697あにくん
え? あねくんならここにちゃんといるけど……
ってあにくん!?
い、いまの……なに!?
>>698あにくん
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| > ヘ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ" lフ/| < あうあうあ〜
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
……な、なんかはずかしいかも……
>>699-700あにくん
わぁ……きれいなはなびだね! あにく……あ……♥
あにくんったら……あねくんのこと、じっとみてる……♥
わわっ、あねくんもなんだかてれてる!
じゃましちゃわるいよね……
おとなしくはなび……みていようっと……♥
>>701-706あねくん
えへへへ♥ どういたしまして!
パソコンがこわれちゃうなんてたいへんだったね……
ちかもきをつけないと……
うん! かぜはよくなったみたいだよ!
しんぱいしてくれてありがとう、あねくん♥
え……ゆうえんち……?
わぁ……♥
あにくんだけじゃなくてあねくんもいっしょにきてくれるなんて、
きっとすてきなきゅうじつになりそう!
ちか、わくわくしてきちゃった♥
>>707あにくん
あにくんもパソコンがこわれちゃったことがあるんだ……
だいじなものがなくなっちゃうと、かなしいよね……
あれ……
:::::::::::::::::::::::::::::::::| _∩|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ●|:::::::::::::::::::::::::::::::::もう少しで
:::::::::::::::::::::::::::::::::|_●_) |::::::::::::::::::::::::::::::::: 出番だったクマ――
>>708あにくん
にのうでってやわらかいんだよね♥
ママにうでまくらとかしてもらうとひんやりして
やわらかくてきもちがいいんだよ♥
>>711あにくん
ちか、あまりかにさされないたいしつみたいなんだけど、
さされるとすごくかゆいよね……。
でも、かいちゃだめなのに
ついついかいちゃったり、つめでじゅうじかをかいちゃったり……
あにくんもしないかな?
>>720あにくん
わぁ……♥
ゆかたすがたのあねくん……とってもきれい!
え……? 「ちか」っていっぱいかいてあるゆかた……?
えへへへ……かわいいけどちょっと……はずかしいかも……♥
ちかはやっぱり……うさぎさんのもようがいいかな……♥
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::Σ
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ クマじゃないクマ!?
| |∪|/// ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
>>721あにくん
そうそう、せいちょうきのうちはたくさんたべないとだめだよね♥
あ、そうだ!
おやつのミルクプリンがれいぞうこにはいってたんだ……!
ありがとう、あにくん!
あにくんのおかげでおもいだせたよ!
えへへへ……おれいにあにくんにもひとくちたべさせてあげるね?
はい、あーんして、あにくん♥
>>722あにくん
え……? ええっ……!?
そ、そんな……あにくん……ぐすっ……
いやだよ……そんなの……
あにくんはちかがおとこのこだったらよかったの……?
>>723あにくん
えへへへ……♥ ちかもうれしいな!
あいしょううらないってわるいけっかがでると、
「こんなのでたらめだよ!」っておもうけど、
いいけっかだとすごくしんじたくなっちゃうよね……
ちか、ずるいかな……?
>>724あにくん
___
∂〆ノ⌒⌒ヽ 人
シi イ ノ) ノlノ))))、_ノ
ヽr|.| エ エ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ (フ/| < ええっと……それは……その……あ!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
__●_
/ ヽ-'⊇)`ヾ ___ ___ _____ __
⊂/ | ミr''",r"※※※※※※ヾ
│ / /※※※※※※※※※\
. ⊂丿 ミ/ /※※※※※※※※※※※\
/ \、._,,,,,/ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
<、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ
/ / ∠...._________________ノ |
<______(、.____________________________________________________ノ
ファラオの呪い Priceless
……なーんて、じょうだんだよ、あにくん!
ちかはミイラさんはピラミッドのなかだけにいるっておもっていたから
あねくん『も』もっていることにおどろいただけだよ♥
えへへへ♥
それじゃあ、あにくんあねくんバイバ……じゃなかった! またね♥
ありがとう。
( ーд)ア〜ン
741 :
Mr.名無しさん:04/05/16 08:59
あい、死ね
>>727 ハァハァ…いじけたちかもかわゆいなぁ(*´Д`*)ハァハハァハァハァハァハァハ
でも
>>729のちかもかわゆいよ・・・もう食べちゃたいよぉお(*゚Д゚)ハァハハァハァハァハァハァハ
>>740 ゴルァ!! 俺が721だ! 嘘つきは泥棒のはじまりだぞ!
> はい、あーんして、あにくん♥
というわけで(; ´Д`) あ〜ん
>>727-729 ちか、そんなところに隠れてないでこっちへおいで。
ちょっと早いけど晩ご飯作ったから一緒に食べよう。
こんどは兄くんがちかと千影にあーんしてあげる♥
やあ、春歌とのやり取りをこっそり覗かせてm、もとい、偶然見かけたが、千影はアレを買う時
恥ずかしくなかったのかい?
それとも、いつもああいう本を買っているのかい?兄くんは妹がいつもああいう本を買ってると
思うと複雑な気分だよ
え?そう言う兄くんは…って?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ
ぬがぁ!!!しくじった!!誤爆しちまった…
千影と、特にちかは746はスルーしてくれ
…………やあ…………兄くん、ちかちゃん…………。
>>707 兄くん
それは災難だったね…………。
ふむ…………兄くんのPCにどんなファイルが保管されているのか…………
非常に興味深いよ…………。
今度、訪ねてもかまわないかな…………?
>>708 兄くん
急に…………どうしたんだい…………?
何か嫌な予感が…………するな…………。
>>711 兄くん
落ち着くんだ…………兄くん…………。
そうだ…………兄くんのために…………蚊を呼んであげようか?
少しでも血が抜ければ…………少しは落ち着くだろうから…………。
>>712 兄くん
潜水艦? …………いったい何を考えているんだい…………。
たいした想像力だね…………。
>>713 兄くん
説得力が…………ないね…………。
>>714 兄くん
フフ…………妹だから、か…………。
>>720 兄くん
> 「ちか」っていっぱい描いてある柄の浴衣を着s(略
それは相当、悪趣味な浴衣だな…………。
兄くんは…………自分の名が描かれた浴衣を着ることが…………できるかい?
> それにしても…太りすぎと言うか…何と言うか…
フッ…………きっと気のせいさ…………。
>>721 兄くん
兄くんは…………そうなのか…………。
>>722 兄くん
!…………それは…………
私をからかっているのでは…………ないだろうね…………。
ならば…………仕方ない…………。
兄くん…………今度、家に来ておくれ…………。
どうしても協力してもらわなければならない儀式が…………あるんだ…………。
どうしても…………。
>>723 兄くん
フフフ…………信じやすいんだな…………。
でも…………時には兄くんのそういうところも…………
大切かもしれないね…………。
>>725-739 ちかちゃん
遊園地…………楽しかったね…………。
ああいう場所は…………ずいぶんと久しぶりだったよ…………。
お化け屋敷は…………まだ怖かったかな…………?
フフ…………そのうちに平気になるだろうけれど…………。
兄くんは心底驚いていたようだけれど…………ね…………
…………フフフフ…………特別に呼んであげたから…………。
兄くんに時間ができたら…………また一緒にお出かけできるといいね…………。
>>741 >>742-743 兄くん
……………………。
>>744 兄くん
私は自分で食べられるから…………いいよ…………。
うん…………料理もなかなか…………できるじゃないか…………。
>>746-747 兄くん
ギャルゲーム板へ…………書き込むつもりだったようだね…………。
そうか…………兄くんはああいう本を…………。
…………それでは、また…………。
二の腕の柔らかさ≒おっぱいの柔らかさ
といううわさがある・・・
遊園地といえば、コーヒーカップに乗ると
必ずといっていいほど高速回転させてた幼少の頃……我ながらアホだった。
兄くんはジェットコースターとか苦手だ。
まったりとアイスクリーム食べたり、
観覧車に乗って「見ろ!人が(r」と言ってみたり、
お化け屋敷で驚いたり、メリーゴーラウンドでぐるぐるしたり……。
あーもうだめ! なんちゅーかだめぽ♥
動物のミイラねぇ…、魔女は猫だのゴキブリだのを使役するそうだが…
オレは生きている(無論普通の)猫を飼いたいね
で、死んだら恥ずかしいぐらいに大泣きすると
>>751 それは本当か!?
よし千影、おっぱいの代わりに二の腕を触らせてあqwsでfrtgyふじこlp……ヒデブッ!!!!
………………
>701 千影
…なんでもかんでもそういった方面を疑うのは…まあ千影らしいっちゃぁらしいが
我が愛しのノーパソも長時間つけっぱなしでカタンカタン言ってた時期があったが、しばらく休ませたら直ったよ。
後で調べたらカタ(ry はHDDがいかれているらしいと言う事を知ってガクブルだったが
追伸:千影、ちかへ
ずっと言い忘れていたが、容量を節約するために、ハイリン
>>0 せずに >0 としてくれ
結構容量がやばくなっているようでこのペースだと完走出来なくなるかも知れん
千影〜ッ、咲耶が死にそうなんだ。お前の科学力で咲耶をサイボーグとして
甦らせてくれよ。咲耶は世界平和のためになくてはならない奴なんだ。
>>756 落ち着け。妄想のし過ぎでおかしくなってるぞ。
>732 くまさん
ありがとう…
ああ、そう言う事に、そう、言う事に、そ、う、言う、事に…ブツブツブツブツ(lll´д`)
>737 ちか
爪で十字架か、懐かしいな(って言うのも何だが
オレもやったぜ。あと延々と爪の跡で塗りつぶして埋めたりとか
フー(ブルブル)今日は寒いなぁ
こんな日は千影とちか三人で川の字になって寝よう♪
ちかが真ん中かな?
千影の棺桶じゃ3人は無理だろうから布団で。
やあ、兄くん…………。
兄くんにも…………雨のお喋りが聞こえているかい?
静寂の中に身を委ね…………
雨の話に耳を傾けるというのも…………いいものだよ…………。
>752 兄くん
フフ…………スリルだけを楽しむ場所でもないだろう…………。
兄くんらしくていいじゃないか…………。
私もああいうのは…………あまり好きじゃない…………。
>753 兄くん
魔女は…………様々な者を使役するよ…………。
猫や鳥、虫、それから見えない存在もね…………。
猫か…………いいんじゃないかな…………。
ぜひ飼うといいよ…………フフフ…………。
>754 兄くん
おや? どうしたんだい…………?
フッ…………青い顔のまま…………倒れてしまって…………。
さあ、棺に運んであげよう…………
このまま…………ここで眠り続けるといい…………。
>755 兄くん
> HDDがいかれているらしいと言う事を知ってガクブルだったが
そうなのか…………。
機械に関しては…………私は詳しい方ではないからね…………。
だが、兄くん…………災厄は霊的な存在が作用していることも多いから…………
なるべく気をつけたほうがいい…………。
単なる故障や不具合が…………邪霊の仕業ということもあるからね…………。
> 結構容量がやばくなっているようでこの
それは盲点だったな…………。
気が…………つかなかったよ…………。
忠告をありがとう、兄くん…………。
>756 兄くん
兄くん…………何を言ってるんだ…………。
キミは少し休むべきだな…………。
>758 兄くん
> そ、う、言う、事に…ブツブツブツブツ(lll´д`)
しつこいね…………兄くん…………。
>759 兄くん
……………………たまには…………ね…………。
そんなに寒いのなら…………兄くんが中央で寝たほうが…………
いいんじゃないかな…………。
その方があたたかいと…………思うよ…………。
よっしゃ分かった、そんならオレは「兄」っていっぱい描いてある浴衣にしてやる!!
千影とちかに挟まれて寝るのか。
ドキドキして眠れないかも……。
>761 千影
> 兄くんが中央で寝たほうが…………
いや、千影とでちかをはさむと親k…何でもない。
765 :
Mr.名無しさん:04/05/22 00:10
ちょいと失礼して上げ
ちか・・・頼みがある!
さっきハチに刺されちゃってココがこんなに腫れちゃってんだ!
毒を吸い出さなきゃいけないんだけど、僕の口がココまで届かないから
ちかが吸い出してくれないか?
左手にちかを、右手に千影を抱きながら寝るのが楽しいではないか。
ちかのほっぺをぷにぷにしたり千影の髪をなでなでしながら心地良い眠りに付く…
う〜ん至福!
あにくんあねくんこんばんわ♥
はるなのにもうたいふうがきたりさむくなったり……
なんだかへんなおてんきだね?
>740あにくん
はい、あーん♥
えへへへ……どうかな、あにくん?
おいしい?
ちか、みるくぷりんだいすきなの!
>742あにくん
あ、あにくん……?
なんだかいきがくるしそうだよ!?
きゃっ!
いきなりだっこされたら、ちか、びっくりしちゃうよ……?
>743あにくん
あれれ、あにくんがほんものなの?
えっと……じゃあ>740あにくんはどろぼうさん?
うーん……?
まあいいや! みんなでたべたほうがきっとおいしいし!
えへへっ、じゃああにくん、あらためて……あーん♥
>744あにくん
はーい、あにくん!
わわっ、すごいね! これ、あにくんがつくったの!?
え……あーん……?
うん……♥
えへへへ……おいしいね、あにくん!
……あにくんあねくんといっしょにごはんをたべると、
なんだかふたりがちかのパパとママみたいだね♥
>746-747あにくん
……しゅんがって
なあに?
∩___∩
/ノ ヽヽ|
| ● ● ヾ
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) u | えと……それは……その……
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ
ttp://www98.sakura.ne.jp/~cross/?05210128 シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/ こんな絵のことクマ――――カナ?
ヽ !|゚ -゚ リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄
あ……! そうなんだ!
にほんがのことなんだね!
ちか、またひとつものしりさんに
なっちゃった!!
∩___∩
/ ヽ|
| ● ● ヾ
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) u | (……激しく墓穴を掘ったような
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ 気がするクマ……)
シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/
ヽ !|^ヮ^リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちかは今晩当たり来るかな?
来たら兄くんがナデナデしてあげよう…っていつもしてるか
って投下しようとしたら来た!!
ちかの谷間(σ゚ー゚)σゲッツ!!?
>748-750あねくん
うん! ゆうえんち、とってもたのしかった!
おばけやしき、すごくこわかったね!
まるでほんものみたいだったもん!
でも、なんにんかちかにみえてあにくんにはみえない
おばけさんがいたのはどうしてなのかな?
えへへへ、またいこうね! あねくん♥
>751あにくん
ええっ!? ほ、ほんとうなのかなぁ……
…………。
……よく……わかんないや。
>752あにくん
ちかはコーヒーカップのぐるぐるはすこしにがてかも……
ちょっとだけよっぱらっちゃうの!
もっとちいさなころはぜんぜんへいきだったんだけど……
ママにきいたら、ほんとうにちいさなこは『さんはんきかん』っていうところが
まだはったつしていないから、くるまとかでもよわないんだって!
おおきくなってふべんになっちゃうこともあるんだね。
あ、でもでもゆうえんちはやっぱりだいすきだよ♥
>753あにくん
ねこさん!?
うん、ちか、ねこさんもだいすきだよ!
ひょうじょうとかしぐさがとってもかわいいよね!
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::Σ
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ なんですと!?
| |∪|/// ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
|
|
|
| サッ
| 彡
|
|
|
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ `ヽ'
/ `● ●´i、 ネコ――!!
彡, ミ(__,▼_)彡ミ
彡;..,,_ |∪|、 ,,.ミ,\
_ / ___`r´ヽノ-i´/´> )
( (___)ゝ.Ωノ/ (_/
ゝ.,__| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
∂〆ノ⌒⌒ヽ 人
シi イ ノ) ノlノ))))、_ノ
ヽr|.| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.|ゝ" lフ/| < しんぱいしないで、くまさんもすきだから♥
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>754あにくん
あ、あにくん!?
…………
あー……。
>755あにくん
う、うん!
わかったよ、あにくん!
これで……だいじょうぶなのかな?
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ ひょっとして……クマのせい?
| |∪|/// ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
>756あにくん
えっ!?
かがくりょく!?
あねくんにそんなちからが!?
>757あにくん
そ、そうだよね……
あねくんのふしぎなちからはどっちかというと
かがくとははんたいの……
>758あにくん
あ♥ あにくんもやったんだ! つめじゅうじ!
でも、あんまりやるとママに
「あとがのこっちゃうわよ!」
っておこられちゃうんだよね……えへへへ♥
>759あにくん
わーい!
あにくんあねくんといっしょのおふとんだ!
えへへへ……♥
これならさむいよるもあんしんだね、あにくん♥
>760-761あねくん
うん、そうだね!
あねくんのいうとおり!
だって、ちかがまんなかだったら、
ちかひとりであにくんとあねくんをどくせんしちゃってる
みたいだもん!
まんなかのあにくんにふたりでくっついておやすみしよう、あねくん♥
きっとぽかぽかであんしんしてねむれそう……♥
>763あにくん
あ……あにくんのしんぞうのおとだ……
…………。
ちか、なんだかあんしんしちゃう……
>764あにくん
……?
どうしたの、あにくん?
おかおがまっかだよ?
>765あにくん
こちらこそどういたしまして♥
>766あにくん
えっ!? ハチさん!?
たたた、たいへんだよ、あにくん!!
ええと……こういうときは……!
∩___∩
| ノ ヽ 毒を吸い出したりアンモニアをかけるのは迷信クマ
/ ● ●| 抗ヒスタミン軟膏を塗って、刺されたのが2回目以降なら
| ( _●_) ミ アナフィキラシーショックの危険があるから直ぐ病院クマ!
あ、ありがとう、くまさん!
さすがハチさんのせんもんかだね!
ところであにくん……どこをさされたの?
>767あにくん
えへへへ……あにくん、くすぐったいよ……♥
ちかのほっぺ……すきなの?
>771あにくん
わわわっ!
ナイスタイミングだね、あにくん♥
たにまにはいられちゃった♥
じゃああにくん……さっそくちかをナデナデして♥
おやすみのひなのにおてんきがわるいのはがっかりだね?
あしたははれたらいいなぁ……
それじゃあ、あにくんあねくん、またね♥
>>778 ちかのやわらかいほっぺをぷにぷにしてちゅっちゅするのが好きなんだ。
くすぐったそうにして逃げていこうとするちかも可愛い。
そんな光景を横で千影に冷ややかな目で見られてるんだけどね(^^;
>779
大丈夫だ、あれはきっと、
(いいなあ…………私にもして欲しい…………
でも…………そんな事、言えるわけがないじゃないか…………)
なんて思っている顔だ!
と、いうことで……千影、可愛いね、ちゅ。
781 :
Mr.名無しさん:04/05/23 16:30
それいいな
>769-770
…千影、ちか、このAAの髪型が寝癖にしか見えないオレを叱ってくれ
寝癖ちかたん萌え〜
ふと考えてみると、千影の寝癖を見た記憶がない。
いつも俺はおねぼうさんだからかな?
千影の寝癖を見るために早起きするのもイイかも。
>>784 んな面倒なことしなくてもいっそトイレにカメラ仕掛けt(ry
千影は兄クンよりずっとしっかりしてるから、寝癖なんてつけないよね ^^;
寝相悪くてこの時期兄クンは布団剥いで寝てること多いから、ちょっと風邪気味かも
>753 千影
> 猫か…………いいんじゃないかな…………。
> ぜひ飼うといいよ…………フフフ…………。
…いかに鈍い兄くんでも気が付いたよ…
やあ……久しぶりだな……兄くんの顔をこんなに間近で見るなんて……。
フフフ……どうしたんだい、兄くん……? 私が声をあげるたびにそんなに蕩けそうな……緩みきった笑顔を見せて……?
わっ……! フフ……少しだけ驚いたよ……。急に抱き上げるなんて……今日の兄くんは随分と積極的なんだね……。
あっ…………♥
もう……恥ずかしいじゃないか……頬擦りだなんて……。しかも、なんだい? その赤ちゃん言葉は……フフフ……思わず笑ってしまうじゃないか……。
……でも、思い出すね……小さな頃の事を……。
優しい大好きな私の兄くん……いっつも私を必要以上に甘やかしてはお母さんに窘められていたね……。貴方はちかを甘やかし過ぎだ、って……。
だってちかはこんなに可愛いんだからしょうがないもん……フフ……なかなか……恥ずかしくも嬉しい事を言っていたね……あの頃の兄くんは……。思い出しただけで……頬が赤くなるのが分かるよ……。
ひゃっ!?
あ……兄くん……。
もう……いきなり……何をするんだい……?
その……キス……だなんて……。いつもの兄くんからは想像できないぐらい……積極的なんだね……今日は……。
えっ……お、お風呂に……一緒に……かい……!?
そ、それは大変興味深いけれど……どうせなら……いつか……正々堂々と……そうありたいものだね……。
やあ……そろそろ……潮時のようだよ……兄くん……また……。
やあ……どうしたんだい、兄くん……? 随分と……元気が無いように見えるね……?
え……可愛い黒猫を拾ったんだけど……逃げられてしまった……?
それは残念だったね、兄くん……。
そうだ……じゃあ、私が猫の代わりになろうじゃないか……なあに……恥ずかしがる事は無いんだよ……猫にしたように私を……可愛がってくれないかな……? フフフフ……兄くん、ほら…………ニャーン♥
>>788-789 (*´Д`)ハァハァ
そんなこと言われたら萌え死ぬ!
「猫にしたように私を……可愛がってくれないかな……? ニャーン♥」
……ハァハァ
もももうだめぽ
落ち着け俺
ウボァー
下がりすぎじゃ
>>778 ちかのほっぺ気持ちいいよ。少し噛んで見るハァハァ(甘噛みして舐める
ぐはぁレス番違うの今気付いた…
念のため
× >753
○ >760
>788,789
オレが考えていたのとは違って萌える♥
素晴らしいものをありがとう♪
…………やあ…………兄くん、ちかちゃん…………。
…………兄くんは…………暑さに喘ぎはじめているかな…………?
フフフ…………太陽に身を焼かれないように…………気をつけて…………。
>>762 兄くん
兄くん…………やめておいたほうがいい…………。
そんなものを着ると…………きっと…………良くないことが起こるだろうから…………。
それにしても…………兄くんのセンスときたら…………フフ…………。
>>763 兄くん
兄くんの鼓動…………ずいぶんと速くなっているね…………。
兄くんには…………聞こえるかい? …………私の鼓動が…………。
>>764 兄くん
…………途切れてしまった言葉の続きを…………聞きたいな…………。
とても…………興味深いよ…………。
>>765 兄くん
…………やあ…………どうもありがとう…………。
>>766 兄くん
ほら、薬を持ってきたよ…………。
蜂の毒を受けたくらいなら…………すぐに治癒するはず…………。
咲耶が遊びにきたらどうする?
昨日は…………レスの送信がうまくいかずに…………
尻切れに終わってしまったようだ…………。
>>767 兄くん
フフ…………兄くんの寝顔…………
じっくりと見せてもらったが…………本当に幸せそうだったよ…………。
まるで楽園にでもいるかのような…………穏やかなものだったな…………。
フフフフ…………いつの日か、いざなってあげよう…………
もっと素晴らしい世界へ…………本当の楽園へ、ね…………。
>>768-770 >>772-778 ちかちゃん
> おばけやしき、すごくこわかったね!
フフフ…………あのときの兄くんの驚きようといったら…………。
兄くんには見えないお化け…………?
さあ…………どうしてだろうね…………。
不思議なこともあるものだ…………フフ…………。
> えへへへ、またいこうね! あねくん♥
うん…………そうだね…………。
兄くんに…………時間があるときに…………
また連れて行ってもらえると…………いいね…………。
> あにくんにふたりでくっついておやすみしよう、あねくん♥
ああやって…………3人で一緒に寝るのは…………随分と久しぶりだったね…………。
なんだか…………とても懐かしい感じがしたよ…………。
…………また…………3人で寝ようか…………。
暑い夏が訪れてしまう前にね…………。
>>779 兄くん
……………………。
>>780 兄くん
! …………あ、兄くん…………!
急にそんなことを…………するなんて…………驚いたじゃないか…………。
…………勝手な想像で言わないでほしいな…………。
もう子どもじゃないんだから…………
そんなこと…………思って……………………ないよ…………。
>>782 兄くん
叱ってくれ…………と、言われてもね…………。
せっかくだから、叱る代わりに兄くんの時間を…………少しだけ貰おうかな…………。
手伝ってほしいことがいろいろとあってね…………。
>>784 兄くん
生憎だが、髪が乱れたりは…………しないよ…………。
でも、起床時刻を早めるのは…………いいことだ…………。
>>785 兄くん
不埒なことを…………考えるものではないよ…………。
>786 兄くん
寝癖か…………。
兄くんは寝癖がついていても…………
それはそれで兄くんらしくて…………いいと思うよ…………フフ…………。
ところで、風邪気味なのかい…………?
近頃は夜と朝の気温差が激しいからね…………。
容体が悪化しないうちに…………薬を飲んでおいた方がいい…………。
>787
>>794 兄くん
きっと、見当違いのことを考えているのでは…………ないかな…………。
どんなことを企んでいると…………思ったんだい…………?
>790 兄くん
兄くんが望むなら…………
>>788-789にあるよなことを…………言ってあげようか…………?
フフフフフ…………冗談だよ…………
言われたら、死んでしまうのだろう…………?
兄くんに死んでもらっては…………困るからね…………。
フフ…………そんなに残念そうな顔をしないで…………。
>791 兄くん
そのようだね…………。
ではageさせていただこうか…………。
>796 兄くん
どうする?…………とは、どういう意味だい…………?
おかしな質問だね…………。
そうだな…………お茶を出して…………
兄くんのことを話し合う…………かな…………。
…………おや…………
>>755兄くんの話を…………忘れてしまっていたようだ…………
フッ…………癖とは怖ろしいものだ…………。
次は、もっと気をつけるようにするよ…………。
それでは、また…………。
昨日はやたら重くて、谷間に投下できなかった腹いせに
千影のお尻(σ゚ー゚)σゲッツ!!
↑罰当たりな奴め・・・うらやましい
>788
マジレスするのも野暮だが、ほとんどの猫が風呂嫌いだというのは有名なので
兄くんは提案しないと思うが
クロスロードで悪魔に魂を売り渡してでも
二次元の世界に入りたい
>>693 激しく亀レスだがもうどうでもいいかもしれんが、
着物は補正といって体中にタオルとか体に巻きつけて意図的に寸同?
にする必要があるので多分着付けをした人がやりすぎたんでしょう。
体型によっては補正が難しいらしいので。
ほぉ。
でも…千影にしつこいって言われて激しくヘコんだのでもうその話は…(´・ω・`)
ありがとう、僕らの千影。貴女のお陰でギャルゲー板の咲耶は甦ったよ。
これからも悪魔の鉄獣メカから僕らの街を守って下さい。
3人一緒に快適に寝るには、服を脱いじゃえばいいんだよ。
兄くんはシャツとパンツだけで寝るから、
千影とちかもシャツとパンツだけで寝よう。
千影はブラとパンツだけでもいいよ。
クーラーは体に悪いからやめとこう。
そして、兄君と千影はベットでプロレスをするのでした。
数ヶ月後…
千影「兄君… 子供が… できたよ…。」
>808
関東は今どこも暑いからそれ(・∀・)イイ! な
>809
出直せ。
_-- ( ヽ、
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/
>>809さん、あなたさぁ……
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉 なんてゆうか……
/ ン/ (- =、 > <( \ |
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ { 妄想に愛がないんだよね。
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ 兄でもなんでもない人間が言う……
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 / \ そう、「資料もろくに見ないで作られた同人誌」
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\ みたいなものを感じてしまうんですよ。
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
兄くん(XX歳)
千影の兄くん/無職
あにくんあねくんこんばんわ♥
きょうはとってもあつかったね!
なんだかなつのおためしセールみたい!
あしたからはまたおてんきがよくないみたいだけど……
>779あにくん
ひゃっ……♥
もう、あにくんったら……くすぐったいっていってるのに……♥
……もう、おかえしだよ!(ちゅ♥)
>780あにくん
あ♥
あにくん、あねくんにもちゅってしてる♥
あねくんは…………うん、てれてるみたいだね♥
>781あにくん
うん、それいいね!
よおし……じゃあこんどはちかも……
あねくんあねくん!(ちゅ♥)
>782あにくん
ね、ねぐせ!?
ψ=_ _
X″ ヾ.
jリイノリ从))
llゞ ´‐`ノリ ちくしょう……
ヾ ノ,
.__,冖__ ,、 __冖__ / // _)` '⌒ -ー 、 )ヽ 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / Xヾ _.. -‐ -―- 丶
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /〃〆 Ψ ` 、_
.__,冖__ ,、 ,へ / ノ ,ィ '´ ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// `ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ミ
n 「 | / `ヽ
ll || .,ヘ / ヾ
ll ヽ二ノ__ { / ;
l| _| ゙っ  ̄フ ./l l l l| ! l| l ハ | i. | l.:丿 ソ ヽ
|l (,・_,゙> / . / | | |i ,,!l| l| ! 、 |l | l.!| /i| i リ リ
ll __,冖__ ,、 > | i_,,,.L.|+‐||ii.l''「,l., ./iト-| ,,|,」 i|!l l|ノ ノ
l| `,-. -、'ヽ' \ .| | | i,| i,.|.ii ', ゙,ヽ /ii.| / | /レii|!l l! |彡
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー .l |ヽl il__ii_i_ i ヾ,/ ノ レ__|/ ii │
ll __,冖__ ,、 | │ | .l Or" ̄~~` '" ̄`Ol リ
ll `,-. -、'ヽ' i │ ト ヽ ゙ 、 .l |
|l ヽ_'_ノ)_ノ {ヽ リ | !| ゞ ,―-┐ l | リ
.n. n. n ハ | l l ヘ l l イ li|
..|! |! |! i | | i| ヽ 、 ヽ___ノ ,. ‐ " ノ l i|
..o o o ,へヘ-! | i |` イ i ` ‐ ._ ' ヽ-―| l | ハヽ
/ ヽノハ ヽ l ` ‐ ,_|_,./ ! ノ リ l ヾ
えへへへ、なんちゃって♥
おえかきはやっぱりむずかしいなぁ……
>783あにくん
ふああ……おはよう、あにくん……
あれ? どうしたの……?
あにくんなんだかちかをみてうれしそうにしてる……
うーん……ちか、まだねむいなぁ……
>784あにくん
あねくんのかみのけはいっつもきれいにまとまっていて、
とってもきれいだよね♥
どれぐらいセットにじかんかけているのかな?
それともなにかねぐせをつけないひみつがあるのかも?
>785あにくん……ピポー!
__
〈〈〈〈 ヽ
,ィ⊃ 〈⊃ }
∩/ /_∩ | |
| ノ ヽ_/ ヽ ! !
/ (9 (9 | /
| ⌒( _○_)⌒ミ/
彡、 |∪| / 犯罪の匂いピポー!
/ __ ヽノ /
(___) /
|:::::::::::::::::::::
|i__∩:::::::::Σ
| ,,.ノ ヽ、,,ヽ:::::::::::
| ● ● |::::::::::::::::
| (_●_) ミ 出番とられてる!?
| |∪|/// ノ::::::::::::::
| ヽノ i::::::::::::::::
ミヽ_ /::::::::::
| ヾ /::::::::::::::::::::
>786あにくん
あにくんおかぜはだいじょうぶ?
このじきはねているうちにあせをかいておふとんを
はいじゃったりするもんね……
おだいじにね、あにくん!
>787あにくん
あにくんはなにに
きがついたのかな?
∩___∩
/ ヽ|
| ● ● ヾ
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) | クマ?
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ それはやっぱり使い魔
シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/ を使いまくってあにくんの
ヽ !|゚ -゚ リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | | 私生活を監視することに……
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄
くまさん……いまこっそりと
だじゃれいった?
>788-789あにくん
わわっ……ふしぎなおはなしだね!
あねくんがねこさんになって……あにくんに……
いっつもかっこいいあねくんが、
なんだか……かわいいね♥
>790あにくん
わわっ……あにくんがなんだかたいへん!
あにくん……ねこさんによわいのかな……?
よおし、じゃあ、ちかも……
あにくん、ちかもねこさんみたいにかわいがって♥
にゃーん♥
>791あにくん
∂〆ノ⌒⌒ヽ
シi イ ノ) ノlノ))))
ヽr|.| > < || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |.|ゝ" lフ/| < なんと!ものどもであえ、であえぃ!
. |ノi~○○ .リ \________
,し'|キiJ
∠,,..,,|中i,>、
`〜ァ-rr〜'
i~~")")
.  ̄ ̄
>792あにくん
あ、あにくん!?
び、びっくりしたよ……
ちかをたべないで、ね?
>793あにくん
だ、だいじょうぶだよ、あにくん。
ちょっとびっくりしたけど……
えへへへ、ありがとう♥
>794あにくん
よかったね、
あにくん♥
∩___∩
/ ヽ|
| ● ● ヾ
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) u | レス番間違いなんて
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ 駄洒落が滑ったのに比べれば
シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/ 全然平気クマ――キニシナイキニシナイ……
ヽ !|^ヮ^リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
……くまさん……きにしてたの?
>796あにくん
『さくや』ってだあれ?
∩___∩
/ノ ヽヽ|
| ● ● ヾ まあその……
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) u | あねくんのおねえさんのような
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ いもうとのような……
シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/ きっと、いつかわかるひが
ヽ !|゚ -゚ リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | | くるクマ――
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄
……ふうん?そうなんだ?
>795
>797-800あねくん
うん、またさんにんいっしょにおでかけしようね、あねくん!
>なんだか…………とても懐かしい感じがしたよ…………。
わあ……♥
ちかといっしょだ……!
どうしてだろう?
ちか、まだこどもだからなつかしいってかんじるほど
ながくいきていないはずなんだけどなあ……?
でも、あにくんあねくんといっしょだと、とってもあんしんして
ねむれたの……♥
おぼえていないんだけど、ふしぎなゆめをみたようなきがするよ……
>801あにくん
:::::::::::::::::::::::::::::::::|イノリ从|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| r=、ノ|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| しノl||:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|ワ ヘリ|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::|⌒ソl |:::::::::::::::::::::::::::::::::わっ!あにくんったら!
:::::::::::::::::::::::::::::::::| バ∩|::::::::::::::::::::::::::::::::: あねくんのおしりさわってる!?
:::::::::::::::::::::::::::::::::|. ̄ .|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ●|::::::::::::::::::::::::::::::::: こ、これは
:::::::::::::::::::::::::::::::::|_●_) |::::::::::::::::::::::::::::::::: どうなっても知らないクマ―!
:::::::::::::::::::::::::::::::::|∪(⌒|:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::| ノ \|:::::::::::::::::::::::::::::::::
>802あにくん
あ、あにくんもうらやましいんだ……
うう……あねくんのおしり……
かっこいいからなぁ……
>803あにくんクマ――
( `)
∩___∩ ( ) ∫
( ) | ノ ヽ ( )
(⌒) ∫ / ; ー 一 | ∫ (⌒)∫
(::. ) | ( _●_) ミ (::. ) そこは萌えのわびさびクマ――
∫ 彡、 |∪| 、`\ ∫ (::. ) マジレスイクナイクマ――
/ __ ヽノ /´> ) ∫
〔_ ̄ (___) ̄ ̄ ̄ (_/ ̄ ̄ ̄〕 しかしどうしてもというなら
( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄ .:.:.:.:.:.:.) ネコの代わりにクマがお風呂に……
( ι 金咼 :..:.:.:..:.:.:..:.:.:)
(______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.) ……なんだか熱いクマね……
\___ _____/
____〔 从从从从从从 〕___
| 【○】 |
|__________________|
>804あにくんクマ――
/ ● ● | 悪魔に売り払うのはちょっと待つクマ――
取りあえず今流行りの
http://etc2.2ch.net/test/read.cgi/psy/1083681827/l50 で修行してみるクマ――
なんだか一人変な荒しがいるけどそれ以外はマジお勧め
>805あにくん
そ、そうなんだ!
ヽ !|^ヮ^リつ〃〃〃∩へえ〜へえ〜へえ〜
ものしりだね、あにくん!
>806あにくん
あにくん……その……
きをおとさないでね……
>807あにくんクマーン!
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | このさい俺漏れも
|◎) ̄  ̄|| ̄ ̄ ) ミ 鉄の悪魔を叩いて砕くクマ――!
彡、___||_/`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
>808あにくん
えへへへ……♥
すずしいけど、ちょっとだけはずかしいかも……
なつようのはんそでパジャマじゃだめかなぁ?
なつはあついけど……
あにくんやあねくんにくっついていると……
あつさなんてきにならなくなっちゃう!
だって……そのほうがたのしいんだもん!
>809あにくん
どうしてプロレスごっこで
こどもができるの?
∩___∩
/ノ ヽヽ|
| ● ● ヾ そ……それは……
ヾ ノ, 彡 (_●_ ) u | >810-812あにくんが
Xノ⌒⌒ヾ 丶 |∪| ミ いってるとおり
シi .イノリ从)) / ヽノ ⌒ヽ/ しろうとのあにくんみたいだから
ヽ !|゚ -゚ リ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | | きにしないクマ――
___/tつ†/ FMV / | |
\/____/ ̄(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄
>812あにくんクマ――!?
,、_ __,....,_ _,...、
,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
. {i' i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
ノ // -r /:::ミ ('ーヽ 虎の人クマ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ 無類の妹好きの人も来そうな予感
ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/ クマ――じゃなくてトラ――!!
ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
`ヽ、`ー""ヽ
`'ー-'''"
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
もうすぐ6がつ、あめのきせつだね……
でかけるときはかばんのなかに、おりたたみのかさをわすれないでね!
それじゃあ、あにくんあねくん、またね♥
素晴らしい……素敵、たまんねぇ
ちかと雨の中を一緒に歩きたいな。
雨の中の千影もとっても綺麗だろうな…
3人で相々傘出来る位の大きな傘が欲しいね
変な子・・・
>813-814 ちか
ちか…そんな言葉使いを…
オレの影響か…?
はは〜ん
ちか大好きだよ!チューー(ホッペに吸い付くようなキス
>>832 ゴルァ!!
ちかげを傷モノにする気か!
おまえは俺のほっぺでじゅうぶんだ!
>833
や ら な い ぜ ?
>798 千影
> そんなこと…………思って……………………ないよ…………。
と言ってはいるが、 >795,797-800 でハイリンしたのでお仕置きだ♥ ホレホレ( ・∀・)σ)゚ー゚`*)
千影とほっぺの突っつきあい(;´Д`)ハァハァ
千影のほっぺやわらかい(;´Д`)ハァハァ
そして千影の白く細い指が俺のほっぺを……(*´Д`)ハウッ!
ちかの中キモチ良さそう・・・・
天候が不安定で寒暖の差が大きいから風邪引かないようにね。
ちかも千影も、夜身体冷えちゃったら兄くんの傍においで。
ぎゅって暖めてあげるから
「……」
僕の指の先、柔らかな感触。
微かに感じる体温、吸いつくような肌触り。
「…………」
突付く指の先、心地よい感覚。
スイートルームのベッドのような、絶妙の反発力。
「………………兄くん」
押し殺した声が、僕の名を呼ぶ。
「なんだい?」
努めて平静に答える僕。読んでいる本から視線を外さずに、それでいて右手の悪戯は止む事無く。
「さっきから……何を……しているんだい?」
漸く僕は本から顔を上げる。隣に座っている可愛い妹の不機嫌な顔を確認すると、わざとにっこりと微笑んだ。
「千影のほっぺたぷにぷにしてるんだけど? 分からなかった?」
わざと挑発するように。
優しい口調に毒を込めて。
その間も手は休める事無く。
「そんな事は……分かってるよ……!!」
久しぶりに聞く、妹の罵声。
言った本人が一番その声に驚いたようで、複雑な表情で僕の手をそっと払いのける。
ソファーの横に飾ってあったうさぎさんの縫いぐるみをぎゅっ、と胸に抱き、不貞腐れたように俯く。
「どうして……そんな事を……するんだい……?」
「ごめん……」
言いながらそっと千影の側ににじり寄る。すっと体を千影の後ろに滑り込ませて、抵抗する遑も与えず、ぎゅっと、後ろから妹の体を抱く。
目の前に菫色のシニヨン、白い項、鼻を擽る甘い香り。
「あ……兄くん……!?」
驚いた妹の声。僕の方を振り返る事もなく。
うさぎさんをお腹に抱え込むように、前屈み。ちらりとのぞくバラ色の頬。
僕はもう一度、手を伸ばす。
「千影が……あんまり可愛かったから……嫌だった?」
今度は指先ではなく、掌で包み込むように。重ねられる妹の手、伝わる頬の熱。肌に直接感じる唇の動き。
「嫌じゃ……無いよ……でも……」
「でも……?」
僕の腕の中で妹の体が器用に回転した。広げた僕の足の間に立ち膝で、上目遣いの妹の妹が悪戯っぽく笑う。
「兄くんだけ……ずるい……」
「ゴメンゴメン」
笑って僕は頬を突き出す。
最初はおっかなびっくり、やがて大胆に妹の細い指が僕の頬を突付く。
妹の白い指が僕の頬で踊る。
「あはは……♥」
無邪気に妹が笑う。
「兄くんのほっぺた……柔らかくて……きもちいい……」
「それは光栄」
微笑んで、一瞬の隙をついて。
僕は素早く顔を横に向ける。
「……へっ!?」
驚いた妹の顔。
僕の口の中にほんのりとした塩味。
「あ……兄くん……!?」
大きく見開いた目。鮮やかに染まる頬。
『僕だけ』はずるいんだろう?
目でそう言って、妹の前に差し出す指。
一瞬の躊躇いの後、僕の指が温かく、柔らかな湿り気に包み込まれた。
「はあっ……」
「ぷはっ……」
殆ど同時に、二人の指は解放されて。
潤んだ瞳が言葉を交わす。
そっと頭を抱え込んで、そのままソファーに倒れ込む。
……うさぎさんの縫いぐるみが、垂れた長い耳で恥ずかしそうに目を覆っていた。
>838-840
ウボァー!!
もえしぬ・・・
でもなんだか凄く切なくなっちゃった……。
842 :
Mr.名無しさん:04/06/01 23:38
千影のことを世界で一番愛してるのは俺だ。
ageちゃった・・・スイマセン
やあ…………兄くん、ちかちゃん…………。
>801 兄くん
あ、兄くん…………?
…………悪ふざけがすぎるよ…………まったく…………。
>802 兄くん
今回は許してあげるとして…………
次からは…………罰でも当たった方がいいのだろうか…………。
>806 兄くん
落ち込んでしまったのかい…………?
兄くんがそんなに落ち込んでしまうとは…………思わなかったよ…………。
悪かったね…………。
そうだ…………もう少ししたら、夏祭りのための浴衣でも…………見に行かないかい…………?
私1人では…………選びにくくてね…………。
できれば、兄くんに選んでほしいんだが…………。
>807 兄くん
何のことを…………言っているんだい…………?
>808 兄くん
それは私を…………からかっているのかな…………?
私はいつもの夜着を…………着させてもらおう…………。
どうやら…………そんなはしたない格好は…………兄くんだけのようだ…………。
> ちかちゃん
>813 あねくんあねくん!(ちゅ♥)
!
…………弱ったな…………。
>>820 不思議な…………夢…………?
夢なら私も…………よく見るよ…………。
不思議な夢なら…………きっとまた…………何度も見るだろうから…………
今はまだ…………思い出せなくてもいい…………。
もしもその夢を覚えていられたら…………
兄くんのことが…………今以上に……………………。
>828 兄くん
雨の中を散歩か…………それは悪くないな…………。
3人が入ることのできる雨傘…………。
そんな大きな雨傘が…………あったらいいのにね…………。
>832 兄くん
……………………。
>834 兄くん
もう…………兄くん…………
フフフ…………お返しだよ…………。
兄くんの頬…………やわらかいな…………。
…………おや…………
顔が…………熱くなっているよ…………。
風邪でも…………引いているのかい…………?
>835 兄くん
…………兄くん…………?
なんだか呆けてしまっているようだが…………大丈夫かい…………?
>837 兄くん
フフフ…………心配してくれるのかい…………?
それじゃあ…………もしも寒さで寝付けないときがあれば…………
お邪魔させてもらうとしようか…………。
兄くんこそ…………風邪を引かないようにね…………。
それから…………冷えるようなら…………いつでも私の棺に入ってくるといい…………。
>842-843 兄くん
嬉しいことを…………言ってくれるじゃないか…………。
…………私も…………愛しているよ、兄くん…………。
ヤター!dでもなく嬉しい。
>>842-843 >>847 ゴルァ!!
聞き捨てならないな!
俺だっ! 千影とちかげを世界で一番愛しているのは俺だっ!
だから俺は2人がもしもお嫁にいったとしても、
ちゃんと祝福してあげるぞ。・゚・(ノД`)・゚・。
だから千影、俺にも愛してるって言っておくれ。
>>818 > あにくん、ちかもねこさんみたいにかわいがって♥
> にゃー♥
うわらばっ! は、鼻血がっ……!
ティッシュ、ティッシュ!
>>799 > 嬉しいことを…………言ってくれるじゃないか…………。
すまん……阿部高和を思い出してしまった…… ○| ̄|_
千影は知らないかもしれないけれど、
物凄く有名な、ちょっとワルっぽい自動車修理工のことさ。
千影も阿部高和も、人を惹きつける魅力がある、というところは似てるかもね。
千影になら掘られても……ブツブツ
>817 くまさん
ああ、それなんだけどさァ… 787 を投下した後、今更ながら
千影の日記(注:キャラコレ)手に入れて読んだんだよ…そしたら…(゚∀゚)
>848
ゴルァ!!愛してんなら嫁になぞ出さんぐらいは言え!!…(´A`)
>850
千影がお嫁さんになっても、というのは……
ぁぃゅぇ……
ぁぃゅぇゃ……
ぁぁ…… ゅぅぅっ ゃゎぁ……
>851
だ、大丈夫だ!
もしそんなことを兄くんが言ったとしても、千影は悲しそうな顔で
「兄くんは私がいると……迷惑なのかい……」
とか言ってくれる筈だ!!
そんなわけあるか! 大好きだよ、千影! ずっと一緒にいよう!!
ところで……そろそろ容量が限界みたいだな……
次スレは900ぐらいにしようか>ALL
キャラスレで1000到達じゃなくて容量限界で次スレって凄いことだな。
それだけ兄くんと千影、ちかげに密度の濃い触れ合いがあったということか。
>844 千影
> そうだ…………もう少ししたら、夏祭りのための浴衣でも…………見に行かないかい…………?
そ、それはいい考えだ!!うん!そうしようそうしよう!ワーイワーイヽ( ^∀^)人(゚-゚`*)
ついでにドライブしたり、食事したりしよう!!
そ、そうだ!あと、水着も買おう(*・∀・)ドキドキ
…何てな、冗談だよ。水着は…恥ずかしいからちかと選んでくれ…
ちーかーげーちゃんっ♪チュッ♥
>852
うむむ、完走出来ないのは無念だが、そう言う風に前向きに考えれば少しは救われるな
>755 で言ったけど、遅すぎて何を今更って感じだったが…
パンパンパンパン・・・!
うぅっ・・!
次スレのスレタイはどうしよう。
【兄くん……】千影スレ転生の弐【あにくん!】
【うさぎさんが】千影スレその2【見てる】
【永久の】千影スレ契約の果実2個目【契りを】
千影スレPart2〜Rain Dance With Chika〜
うーん……どれも微妙……。
うさぎさんがみてるに一票
漏れも「うさぎさんが見てる」でいいと思う。
シンプルでイイ!
> 千影&ちかげ
兄くんへのお返事は新スレが立ってからの方がいいと思うです。
わかりきってることかもしれないけれど、念のためね。
テンプレはこれでいいかな?
もし、これでよかったら立ててみる。
明日になるけど。
>861
専ブラで見ている人なら分かると思うが、前スレの l50 部分が変なので立てる人注意してくれ
864 :
Mr.名無しさん:04/06/05 16:54
っつーかIEで見ても変か…
Lが全角文字になってるって事ね
俺のホストではスレを立てられないそうだ……。
誰か立ててくれー。
868 :
Mr.名無しさん:04/06/07 11:21
まだ移動しません
千影、ちかも移動したのに強情な人だな。
…834だけど、 838-840 は俺にはピンとこなかったな。
千影に叱られ隊。
千影とプールに入り隊。
そのプールの水飲み隊。
そんなもん飲んでも不味いだけだぞ。
おフロの水もな。
やっぱり直にペロペロするのが一番(・∀・)イイと思う。
お前ら、千影のどこを舐めたい?
>874
どこを舐めたいだと! 変態め!!
うなじから腋にかけてを…………。
>>874 鼻の穴の中
寝てる千影に忍び寄って
四つんばいで覆いかぶさって鼻に舌先をちょんと入れたい
変態かなぁ?
>874
シンプルに唇
新スレ落ちてるじゃん……
ホントだ……_| ̄|○
建て直してみる。ダメだったら誰かヨロ。
883 :
Mr.名無しさん:04/06/11 09:01
まだ残しといた方がいい…んだよな?
保守。
まさかの時の避難所にはいいカモ
魔術少女ぷりてぃーちか
2004年6月31日より放送開始!
886 :
Mr.名無しさん:04/06/14 21:24
見飽きた画像だ……。