幽霊強姦計画
101 ：Mr.名無しさん：04/01/15 22:42
>>42
亀レスだがﾍﾟｻｧｰはうすた京介「ピューと吹くジャガー」でがいしゅつ
亀レスだがﾍﾟｻｧｰはうすた京介「ピューと吹くジャガー」でがいしゅつ
102 ：Mr.名無しさん：04/01/15 22:44
あ、ﾊﾞﾎﾞﾗｰもだね。他もそうかな。
103 ：Mr.名無しさん：04/01/15 22:45
>>1
オカ板のスレみたいなグダグダな終わり方すんなよ
オカ板のスレみたいなグダグダな終わり方すんなよ
104 ：あい ◆ai21/5wMe6 ：04/01/15 22:47
世界一ﾊﾞｶｽﾚ大会優勝候補だな。
105 ：1 ◆kky4dpwH3A ：04/01/15 22:49
>>104
あいさん、結婚して下さい。
あいさん、結婚して下さい。
106 ：1 ◆kky4dpwH3A ：04/01/15 22:53
>>106
あっさりしてんな
あっさりしてんな
108 ：Mr.名無しさん：04/01/16 11:30
>>1
とりあえずオマエが氏ね
とりあえずオマエが氏ね
109 ：Mr.名無しさん：04/01/17 23:24
保守
110 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:01
家のテレビから貞子でも出てくれば良いのになぁ
111 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:18
若い女の幽霊と雑談したい…。
112 ：Mr.名無しさん：04/01/18 05:53
このスレなかなかおもすれー！
ポスト二次元だなｗ
114 ：Mr.名無しさん：04/01/18 18:30
うんんんんんんんんんんん
115 ：Mr.名無しさん：04/01/18 18:34
人人人人人人人人人人人人
ξ 人 γ人 ξ┌
＼( оДо)／＜ トコロントチャリピカァ！
巛 彡ソミ 》 └
／￣￣￣￣＼ γγγγγγγγγγγγ
|) ○ ○ ○ (|
／″ ＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ∪∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ￣
116 ：Mr.名無しさん：04/01/18 18:41
なかなか面白かったぞ
117 ：Mr.名無しさん：04/01/18 18:57
夢の有る話だな
118 ：Mr.名無しさん：04/01/18 19:02
幽霊っつっても実体がねんだから
オナニーと変わらねんじゃね？
オナニーと変わらねんじゃね？
119 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:33
オナニーしているところを見てもらう事は出来るぞ
120 ：Mr.名無しさん：04/01/18 20:36
それ名案だな～
121 ：Mr.名無しさん：04/01/19 01:03
122 ：Mr.名無しさん：04/01/19 01:33
>>119
（・∀・）ｿﾚｲｲ!!
若くてキレイな女幽霊の前で全裸になってシコシコやってる所
見てもらいてぇ～～～！！
あっ、もしかしたら既に毎日見られてるのかもなｗ
よし、これからは視線を常に意識してオナニーしよう！
（・∀・）ｿﾚｲｲ!!
若くてキレイな女幽霊の前で全裸になってシコシコやってる所
見てもらいてぇ～～～！！
あっ、もしかしたら既に毎日見られてるのかもなｗ
よし、これからは視線を常に意識してオナニーしよう！
123 ：Mr.名無しさん：04/01/19 03:46
>>122
それ、ご先祖様だって！
それ、ご先祖様だって！
124 ：Mr.名無しさん：04/01/19 03:57
女子中学生の幽霊のパンチラを見たい
125 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:01
しかし幼い頃からの疑問なんだが･･･
何で幽霊って服着てるんだ？ありえねーだろ？
普通全裸のはずだが。
何で幽霊って服着てるんだ？ありえねーだろ？
普通全裸のはずだが。
126 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:13
>>125
なんで？
なんで？
幽霊も相手を選ぶのが現実なんだろ！
>>127
そこでレイクですよ
そこでレイクですよ
129 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:21
130 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:22
お絹ちゃん…
131 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:24
>>125
イデオンの見過ぎ
イデオンの見過ぎ
132 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:26
133 ：Mr.名無しさん：04/01/19 04:31
幽霊のが2次元に近いからな
135 ：Mr.名無しさん：04/01/19 09:01
136 ：ﾎﾟｲｽﾞﾝﾘｯﾁ ◆2M7NbRDXeI ：04/01/19 09:04
>>130 懐かしいな！いい子だったよな、お絹ちゃん。
137 ：再貧民 ◆yeJ3UYu09M ：04/01/19 10:07
>>133
なんというか残留思念みたいな物だから、死んだ時の自分のイメージ、つまりは死んだ時の格好で出るとかかな?
自分自身の全体像をイメージする時も、なんとなくよく着てる服を身に付けてる画像が浮かばんかね?
よくわからんがそんなものかな?
なんというか残留思念みたいな物だから、死んだ時の自分のイメージ、つまりは死んだ時の格好で出るとかかな?
自分自身の全体像をイメージする時も、なんとなくよく着てる服を身に付けてる画像が浮かばんかね?
よくわからんがそんなものかな?
他人の視覚にも反映されるものなのか？
やっぱり幽霊なんてありえない。妄想だ。
本気でいると思ってるヤシは基地外だな。
やっぱり幽霊なんてありえない。妄想だ。
本気でいると思ってるヤシは基地外だな。
妄想屋=基地外ですか？DQN氏。
140 ：Mr.名無しさん：04/01/20 01:16
貞子綺麗だよ貞子…
保守
142 ：Mr.名無しさん：04/01/21 09:20
貞子いいよな・・・
なんたってもとは仲間由紀恵だぞ。ぜったいやるね。
おれの毒パワーは貞子の目から出る怨念など塵同然。
で,貞子も逝きまくって本当に幸せに逝ける。と・・・
なんたってもとは仲間由紀恵だぞ。ぜったいやるね。
おれの毒パワーは貞子の目から出る怨念など塵同然。
で,貞子も逝きまくって本当に幸せに逝ける。と・・・
143 ：Mr.名無しさん：04/01/22 04:18
つか幽霊に触れることは可能なのだろうか？
女幽霊ネタと言えば、チャイニーズゴーストストーリー。
146 ：Mr.名無しさん：04/01/22 05:09
147 ：Mr.名無しさん：04/01/23 00:45
148 ：Mr.名無しさん：04/01/23 02:02
お勧めの幽霊を教えてくれ
149 ：Mr.名無しさん：04/01/24 22:52
とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。
やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、
彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
それは全くよく出来ていたが、惨殺死体でもなんでもなく、顔のえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、
いまにも動き出しそうな本当の女に見えたという。
そして、翌日からベンチから女の姿は消えていた。
まるで誰かが、一部始終を見ていたかのように…。
人形は１人では歩けない。
精密なマネキンを用意して顔をめちゃくちゃにした上、毎朝公園のベンチに運び込んだのは誰なのだろう？
そしてそれらの行為に何の意味があったのだろうか？
それとも何の意味もないのだろうか？
その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。
しかし、公園なんて何処にでもあるものだ。
誰かがベンチに腰掛けている公園なんて何処にでも…。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。
やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、
彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
それは全くよく出来ていたが、惨殺死体でもなんでもなく、顔のえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、
いまにも動き出しそうな本当の女に見えたという。
そして、翌日からベンチから女の姿は消えていた。
まるで誰かが、一部始終を見ていたかのように…。
人形は１人では歩けない。
精密なマネキンを用意して顔をめちゃくちゃにした上、毎朝公園のベンチに運び込んだのは誰なのだろう？
そしてそれらの行為に何の意味があったのだろうか？
それとも何の意味もないのだろうか？
その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。
しかし、公園なんて何処にでもあるものだ。
誰かがベンチに腰掛けている公園なんて何処にでも…。
150 ：Mr.名無しさん：