☆★妄想ワールド★☆

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1トミヒル
おまいらいっぱいたまってるやろ??
まぁ語ろうぜ!
2Mr.名無しさん:03/12/15 02:21
オパーイ
3Mr.名無しさん:03/12/15 02:22
コンビニで女の子に女子高生に一目ぼれされて家までつけられる
4トミヒル:03/12/15 02:24
>>3
そして電柱の影から半身だして
見事なストーキングをうける。
5Mr.名無しさん:03/12/15 02:25
                   _ -─ ¬く  ̄  ‐- 、
                 /    _==-ミァ-─‐-、 \
                /  , ‐''"         \ \
               /  /     /   |      \ ヽ
               / /  /   / /    ||  |  i  ヽ i
              i /  / /  / / /    ||  ||  |│ |ノス
               |//  / /___, -一ァ|  /! |ト、|│ | | く」
                |,-‐¬  ̄---┘'7 |!  ハ! |,、-┼十|! | | |    童貞諸君、乙であります!
          , -‐ ''"  し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
       ,r/      __   ,イ|リ ヾハ! ヽ!  ,ィ⌒ヾミリノ!/リ  |
      / ||ヽ  -'     / ̄ )` __      |ヒノ:} '` ,イ/ |  |
    ,r '   ヾ、  ,-、____ , イ ̄,r==-      ==-'  レ' /|  |
  / ヽ    `ーソ  ' | |ト、,ヘ ′""          "" / / || |
. /    \_  /  | ハ ヽ`゙'ヘ       ' '__. ィ  / / | |  |
           /   / / |  ヽ 川\    ヾ三ニ‐'′//! |  | |  |
        /    / / 八  \川| |`ト- ..  __ , イ‐ァヘ |  | ||  |!
      /    / / /  \  \ 「`ー- 、    /  .〉  ト、|  ヽ、
     ,イ    /-─=¬ニヘ、_  \   厂\ 厂ヽ /!|   | `ー=ヘ
 -‐  ̄ /─ '  ̄     ├- ヽ\  \ノ\ \ 人 ハ!ヽ ||  |-┤ ヽ
      /          /!‐-- | |\   ト、_`ヽ oヽ  ト、!  ||  |‐┤- ヽ
6トミヒル:03/12/15 02:27
さぁあなたは大好きだった女の子に遊園地に誘われました
7Mr.名無しさん:03/12/15 02:28
遅刻寸前で、トースト食べながら登校。
曲がり角で見たこと無い女子と衝突。
パンチラ
いったーい、ってあんた何処見てんのよ!
俺だってそんな汚い物見たくねーよ。それにちゃんと前見て歩けよ。
汚いって貴方!やばい遅刻しちゃう!遅刻したら貴方のこと恨むからね!
何なんだ。あの女。
無事登校
今日は転校生を紹介します。
〜〜中学校から来ました。〜〜です。皆さんよろしく・・。あ〜あんたは朝のスケベ男。
お前はー!!



誌ね!!マジしね!ラブコメしね!
8Mr.名無しさん:03/12/15 02:30
>>7
あんた見てて悲しいよ。












だが、最高だ。
9トミヒル:03/12/15 02:31
「今日は晴れてよかったね」
『うん、ところでアタシあれ乗りたい』
「ん?どれ??」
『ジェットコースター』
しかし俺はそういう絶叫系が苦手だった。
10トミヒル:03/12/15 02:34
「う、うん・・・いいね、あれに乗ろう」
彼女の足取りは軽やかだ。
しかし俺は厨房んときにジェットコースターに乗って
もらしたくらい苦手なんだ。
俺の足取りは重たかった。
11トミヒル:03/12/15 02:38
足取りが重たい俺に彼女が心配そうにこう言った。
『どうしたの?おなかでも痛いの?』
心配そうに俺の顔を覗き込んでくる彼女は眩しすぎた。
彼女はK大学のアイドル的存在。
そんな彼女がデートに誘ってきたのだ。
それだけで俺は昇天もんだった。
12Mr.名無しさん:03/12/15 02:41
      _,..-――-:..、    ⌒⌒
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
   :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
     :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::     ∧_∧   現実を見ようや・・・
      ::::::::::::::::::::::::::::       ( ::;;;;;;;;:)
        ::::::::::::        /⌒`'''''''''''^ヽ
               /⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
 ,, ''''  `、 `´'、、,   '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| '''  、、,
    ,,,   ''  ,,   ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> '''''  ,,,,
 ,,     ,,,,     ''' ,   ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::  ,,
            ,,,,,,,     :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::      ''
,, '''''''      ,,,,       ,,    :::::::::::::;;;;;;;;::::::
13トミヒル:03/12/15 02:43
「な、なんでもないよ」
そんな俺の言葉に彼女は安心したのか、
『よかったぁ、じゃあ早くいこっ!』
そういうと彼女は俺の右手をつかんで
走り出した。
彼女は俺よりか背が低い。
小柄な彼女にとって俺の手は大きかったのか、
しっかり握れていなかった。
14Mr.名無しさん:03/12/15 02:45
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄

なんでこんなスレ立てるんだ・・・
15トミヒル:03/12/15 02:46
「ちょっと待って」
俺は立ち止まって彼女の手をしっかり上から
握り返した。
「こっちのほうが手が離れないでいいだろ?」
こう俺が言うと、彼女は少しほほを赤くしながら
うなづいた。
16Mr.名無しさん:03/12/15 02:47
☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
17トミヒル:03/12/15 02:49
そして二人はゆっくりと歩き出した。
乗り場に着くと、不幸にもガラガラだった。
「よかったね、早く乗れるじゃん」
俺はガラでもなくこう言った。
彼女は嬉しそうに
『うん、立て続けに二回くらい乗れそうだね』
・・・言葉に詰まってしまった。
18トミヒル:03/12/15 02:53
乗り場への階段を上がる・・・
まさに処刑台に上る気分だ。
一番上まできて、係員はこう言った。
《おめでとうございます。あなたたちが200万人目の乗車になります》
『やったぁ!ラッキーだね、俊君』
《記念に後ほどお二方の写真を撮らせてもらいます。》
19トミヒル:03/12/15 02:56
「それはどうするんですか?」
《入り口に飾らせてもらいます》
・・・なに、飾る??
その言葉を聞いたあと彼女は明らかに照れていた。
俺も照れていた。だって憧れの彼女なんだぜ?
20トミヒル:03/12/15 02:59
《・・・レバー下がります。ご注意下さい》
はっ、考え込んでいるうちに乗ってしまっていた!
独特の機械音とともに車体が動き出す。
俺はいつの間には彼女の手をぎゅっと握っていた。
手はすごく汗ばんでいた。
俺のか?
そう思って離そうとしたが、彼女のほうが握りかえしてきた。
21Mr.名無しさん:03/12/15 03:01
☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/

22トミヒル:03/12/15 03:02
彼女のほうをよく見ると、震えていた。
「どうしたの?」
『ほ、ほんとはアタシ、こういうの苦手なんだ・・・』
俺は驚いた。
「じゃあなんで誘ったの?」
『だ、だって、男の子ってこういう乗り物好きでしょ?』
23Mr.名無しさん:03/12/15 03:03
24トミヒル:03/12/15 03:05
『だからずっと手を握ってて』
そういうと彼女はぎゅっと俺の手を握ってきた。
俺はこういうシチュエーションが別の場所なら
全然OKなんだが、ジェットコースターは別だった。
しかし俺も男、腹をくくるしかない!
というやりとりをしているうちに
一番上に来ていた・・・
25Mr.名無しさん:03/12/15 03:05
___________________
   ||◎童貞の妄想話はリアリティがない
   ||◎指摘すると自殺する恐れあり
   ||◎妄想がむなしいことは彼らが一番知っている
   ||              ∧ ∧  。
   ||          (*゚ー゚)/
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ  つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                /  ̄ ̄ ̄ ./| lヽ________________
                | ̄ ̄ ̄ ̄| | | みなさん、ちゃんと現実を見ましょうね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/|       
                        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      \ は〜〜〜〜い           /
    ∧ ∧    ∧,,∧   ∧ ∧
    (・,, ∧▲  ミ  ∧ ∧ (  ∧ ∧
  〜(_(  ∧ ∧_( ∧ ∧_ミ・д・∧ ∧
    @(_(,,・∀・)@ (   *)〜ミ_ (   ,,)
      @(___ノ 〜(___ノ    〜(___ノ
      /  は〜〜〜い            \
26Mr.名無しさん:03/12/15 03:07
おい、意外と面白いぞ!

ただな……男の子ってこういうの云々は女子大生は絶対に言わない。
せめて女子高生って設定にしとけ。
27トミヒル:03/12/15 03:10
・・・・・・・・・・・・
《ありがとうございましたぁ》
俺たちはジェットコースターを乗り終えると、
とりあえずベンチに座った。
もう秋だというのに、二人はなぜか汗びっしょりだ。
「楽しかった?」
俺がそういうと、彼女は涙ぐみながらこう言った。
『う、うん・・・楽しかった・・・』
震えていた。
今にも泣きそうな彼女に、俺はどうすればいいか分からなかった。
とりあえず抱き込んでやろう、俺は抱きこんだ。
すると彼女は声を上げて泣き出した。
28Mr.名無しさん:03/12/15 03:13
よく思いつくな
29トミヒル:03/12/15 03:14
ヒソヒソ・・・
【ママぁ、男の子が女の子泣かしているよ】
〔見ちゃいけません〕
世間の目を冷たかった。
おいおい、泣きたいのは俺のほうだ。
彼女の優しさがまるっきり裏目にでた初アトラクションだった。
『ヒックヒック、ごめん、もう、大丈夫だから・・・』
彼女はやっと落ち着いたのか、顔をあげた。
30Mr.名無しさん:03/12/15 03:14
>>27
終わりかたがチャチィ上に笑えない。
7が一番だな
31Mr.名無しさん:03/12/15 03:14
続きが気になる…でも、ジェットコースターごときで
声をあげて泣くのはどうよ?
32Mr.名無しさん:03/12/15 03:15
終わってなかったのか。。。
33Mr.名無しさん:03/12/15 03:17
>>27の最後の2行がすごく……童貞臭い
34トミヒル:03/12/15 03:17
「だいじょうぶ?怖いのに無理して
乗ろうとするからぁ」
『だって・・・俊君に楽しんでもらいたかったから・・・』
!なんて健気なんだ!俺は思わず彼女、保奈美を
抱きしめた。
そんな俺に驚かず、保奈美は俺の腕に抱かれた。
誰にも邪魔せれたくないこの時間は
無常にすぐに打ち壊された。
35Mr.名無しさん:03/12/15 03:18
保奈美って名前に萎えた
どうせならもっとアニヲタが考えそうな名前にしやがれ
36トミヒル:03/12/15 03:23
《おうおうおう、昼間っぱらから妬かせますねぇ》
ふと上を見上げると、明らかにやばそうなヤンキーが
2、3人いた。
「な、なんだ、なんかようか?」
《いやぁ、おらぁこの遊園地の風紀委員でね、
ちょっとそこまで来てくれるかい??》
?!やばい、ぼこられる展開だ。
保奈美は明らかに怯えていた。
しかし、ここは男として何か手段を考えなければ・・・
「保奈美っ!」
そういうと俺は保奈美の手を引っ張って
全速力で走り去った。
37トミヒル:03/12/15 03:27
一生懸命走った。
ださい男と思われてもかまわない。
でもこれが一番安全なんだ!
「はぁ、はぁ・・・』
完全に振り切ったのを確認すると、俺は
緊張から開放され、座り込んだ。
38トミヒル:03/12/15 03:36
「ごめんね、かっこ悪かったよね」
俺は絶対保奈美にふられたと思った。
しかし保奈美は俺をののしろうともせず、こう言った。
『ううん、かっこよかったと思うよ。だって俊君に
何かあったら、あたし・・・』
そういうと保奈美はまた泣き出した。
そんな保奈美を、俺はまた抱きしめた。
今度はさらに強く・・・
「今日はもう帰ろう。」
『・・・うん』
保奈美はただただそう答えた。
39トミヒル:03/12/15 03:41
俺たちはぎゅっと手を握り締めながら
出口へ歩いて行った。
駐車場に着くと、二人で俺の車に乗り込んだ。
俺の車は00年のデミオだ。
有り金はたいて中古で買ったのだ。
どうせならもっとカッコイイのを買えっていう
つっこみはなしだ。
いまどきの女だったら不平不満を言うが、
保奈美はそんなことを言わなかった。
40トミヒル:03/12/15 03:45
「疲れたね」
『・・・うん』
「今日はごめん、楽しくなかったよね?」
『そんなことないよ!俊君といれて、あたし・・・』
保奈美は恥らいながらこうつぶやいた。
俺はドキッとした。そして思わずキスをした。
『!!!』
保奈美はびっくりしたのか、俺を離そうとする。
しかし、それもはじめだけだった。
保奈美はゆっくりと目を閉じていった。

遊園地編 完

次回 ホテルチャペルココナッツに乞うご期待!
41Mr.名無しさん:03/12/15 03:47
ホテルチャペルココナッツは割と綺麗だしいいよね。
愛用しています。
42Mr.名無しさん:03/12/15 03:48
まだ続くのか・・・

期待age
43Mr.名無しさん:03/12/15 10:28
>>25
>◎指摘すると自殺する恐れあり

コレにワタラw
それは 必然で偶然の出会いでした
初めて触れたその手も言葉も 氷みたいに冷たかった
見送るしかできなかった背中が切ない
お願い 振り向いて この手に触れて

私はあなたを溶かす 温もりになりたい……

  '⌒ヽ 
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実況:http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1071084913/
45Mr.名無しさん:03/12/15 13:44
泣かせる展開キボン
46Mr.名無しさん:03/12/15 14:21
続きはまだですか?
47Mr.名無しさん:03/12/15 17:29

81 :恋人は名無しさん :03/12/15 03:34
ところでトミヒル……毒男板でお前が立てたスレ見ちゃったんだけどさ

82 :トミヒル :03/12/15 04:47
>>81
お??よくみつけたのう。
連れとネタでたてたんだけど誰も見てくれなくて・・・
48Mr.名無しさん:03/12/15 23:34
∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛
49Mr.名無しさん
序盤に挿入されてたAAにメチャワロタ