死ね詩ね市ね氏ね四ね、とか言わないでNE part10
>>926 「受け身をした」って何でしょうね。
私も少し引っ掛かりました。
しかしやはり、彼は包丁映えがする男です。
腕力より包丁。
>>927 いや何ね、同じ雪印モノでも、北海道では旨いものがあるのかと思ってね。
以前同じ雪印カマンベールチーズの「北海道限定モノ」を喰った事が
あるのですが、それが普通のやつよかやたらに旨かった。
バターにもそういう違いがあるのかな、と思ったんです。
>>930>>933 いいなー甲虫図鑑。
いい親父だなあ。「んあ」でも買ってくれるんだから。
私は蜘蛛の図鑑が欲しい。
孵化云々ではなく、生臭くて駄目。
生卵特有の匂いが駄目だ。
だからスキヤキもいやだ。
今日は昼間ずーっと寝てた。
なんもやる気せん。
さっき酒買って来た。
飲んでまた寝る。
宝物…小学館の昆虫図鑑、ファーブル昆虫記…(遠い目)
(この間のホタルの回も面白かったなぁ)
>>930 なぜ「んあ」という反応だったのかが分からん
大概のガキは甲虫好きだからな
>>931 生卵が食えないだとぉ
なんとバチアタリな
あんな贅沢品をっ
つうか、ソースは盲点だったな
本当に旨いのか
確かに旨そうではある
俺の学生時代の先輩で20代前半にして通風になった人がいるのだが
彼はいわゆるマヨラーで飯にかけて喰うと旨いとしきりに主張していた。
騙されたと思ってやってみろと
で、喰ってみたのだが
飯とマヨネーズの味がした
喰えんことはないが何度も食べたくなる味でもない
ちなみに俺もマヨネーズ好きなのだが
>>935 わからん
俺はグルメじゃないので調べたこともない
だが、もう一度言おう
バター醤油ご飯は激ウマであると
>>936 なっ!すき焼きも嫌いだと!!!!
非国民・・・非国民と言われても仕方がないなっ
逆に俺は蜘蛛が好きじゃねえな
北海道ではデカイと言えばオニグモくらいだったが
前の赴任地には結構色々いた
俺の部屋に現れた蜘蛛はでかかった
最初壁についた大きなシミかと思ったのが動いた時はさすがにびびった
動きもかなり素早い
図鑑で調べるとアシダカクモと判明した
会社の居室に深夜現れた奴は割り箸で捕獲し
透明のプラスチックコップに閉じ込め見世物にしたものだ
蜘蛛やゲジゲジは意外ともろい
通常兵器(丸めた新聞紙)でほぼ一撃で粉砕される
ゴキブリやムカデは強靭だ
特にゴキブリは箸でつかむわけにもいかず
俺も節を曲げて化学兵器に手を出したほど
それにしても
蜘蛛が厄介なのは基本的に益虫であるということだ
アシダカグモもしかりゴキブリを食う奴もいるらしいからな
942 :
Mr.名無しさん:04/02/25 11:33
943 :
Mr.名無しさん:04/02/25 12:47
1 名前:Mr.名無しさん 04/02/25 08:51
♀とコテと犬禁止
小泉今日子離婚で何故松原のぶゑがインタビューされてんの?
「離婚した」以外どこにも何にも共通項無いだろうが。
うおー!!!
今知ったんだが、じょーじあの缶コーヒーで、なんかキーホルダーみてーなのが
当たるそうだが、それに「蓮司」があるらしいな。
矢田、米倉、佐藤、んなもなー要らん。
蓮司が欲しい。しかも声出るらしい。
欲しい。蓮司欲しい。絶対欲しい。
でも私はコーヒーが飲めない。
悔しい。欲しい。クレ。蓮司呉。
>>938 >>924はまさにそのホタルを観た後だったのだよ。
実際に見たらすごいだろうな、あれ。
家から徒歩2分位のところに地味にゲンジボタルがいる所がある。
私は毎年独りで見に逝くのだが、真っ暗な木々の間を霊魂のような
速度で飛ぶゲンジボタルは文字通り幽玄だ。
子供の頃そっと捕まえてホタルブクロって花の中に入れて眺めた。
今同じ事やっても、ああいう感激は得られない気がする。
虫か。
あのホタルの番組では「擬態」が興味深かった。
そのホタル(日本名無し)が異臭を発する為鳥など外敵に喰われない。
それにあやかる虫続出。バッタなのに体部だけホタルっぽいやつやら
色々いたな。ああ面白い。なんて面白いんだ、と思った。
この間やはりNHKでやっていたアブラムシの生態も面白かった。
昆虫マンガ(そんなジャンルがあるのかは不明)では秋山亜由子が秀逸。
読むと腐りきった心が涙を流しそうになる。
イチオシは「こんちゅう稼業」
>>939-940 自分でもよくわかりません。
子供の頃はしょっちゅう喰ってたんですが。なまたまご飯。
ついでに言うと、ここいらは魚が無茶苦茶不味いです。
北海道で育った人がここいらの魚喰ったら悲鳴あげそうです。
マグロの赤身なんざ生臭くて喰えません。
よって、私は赤身はヅケにするか、わさび+マヨネーズ+醤油で喰います。
>>941 やっぱ寒冷地にはデカイ・毒など見た目ショッキングな虫がいないですね。
家の近所にもデカイ蜘蛛はオニグモだけです。
蜘蛛は頃しちゃ駄目ですよ。
ここいらでは家の敷地内で蜘蛛と蛇を頃すのを忌む、
とゆー変な風習(迷信)があります。
蛇は「ヤシキヘビ」(=守り神的な感覚)と呼ばれ、庭で蛇頃した家が
火事になった、とか死人が出る、とかマコトシトヤカに言い伝えられております。
蜘蛛は家の中でみかけたら掴むフリをして、それを口の中に入れる仕草を
3回やると金持ちになれる、とか言いますし。
因みに家の玄関ポーチにいたオニグモは私の唯一苦手な「カマドウマ」を
喰ってました。
山菜喰えよ。
迷信っていいな。
色んな地方の迷信を集めた本とかないのかな。
あったら読んでみたい。
日本国内でも東北と関西には色々ありそうだな。
県民性やら考えると、確かに北と西は凄そうだ。
ここらは(自分含め)アタマ固いやつばっかで面白味がない。
>>950 喰ってるよ。ふつーに。
でもたんぱくしつがとれないじゃーん。
酒。
酒だ。
酒飲むぞ。
さっき久々にちんこ音頭の新曲確認した。
新たに8曲をコレクションに追加したのだが、
内一曲がこれも久々ストライク。
作者に言いたい。
ありがとう。あなたみないな人がゐるから私は怯えずに済む。
ちんこ音頭forever
>>936 どんなに旨くても匂いが駄目ならしょうがないな
ていうかスキヤキが駄目なのは不幸としかいいようがない
>>939 漢字でみるとすぐに察しがつくけど
口頭で「こうちゅう」と聞いたので何だ?それ?と思ったのだろう
たぶん
つうか「今度はソースをかけてみな」というのは「刑務所の中」と
いう映画のセリフをそのまま流用しただけ
>>946 蓮司はレアアイテムらしいな
>>949 夜の蜘蛛は殺してもいいけど朝の蜘蛛は駄目だと
親に言われたことがある。理由は知らん。
よく考えるて落ち込んで来るが、
このトシで落ち込んでたらマズイだろ。
ナイナイ尽くしのくそみてーなイノチに地味なハナを。
ああ嘘だ。ハナなんかねえ。
人に言えない秘密ありますか?
私は(すまん、モノがブレて見える位酔っとる)現在、
この板で密かにろむってるスレが数個ある。
いずれも私よかイノチが重そうな連中が語ってゐる。
きにしねえ!
3回願い事が言える流れ星見た。
三回言ったが叶わんのう。
ねる。
まあ!
きちーくんゐたのne(^3^)/〜☆
おやすみ。
くそう、このくつじょくのじゅうぶんのいちでもいいから
噛みしめろ!くそ野郎!
夕飯作るの面倒くさいから昼に粕汁をデカイ鍋一杯作っておいた。
お陰で夕飯楽ちんこだった。
面倒くさい。
億劫だ。
>>956 スキヤキは卵ナシで喰うぞ。
しょっぱいけどな。大体しょっぱいものが好きじゃない。
ああ、言う言う。
朝の蜘蛛は絶対に頃すな、とか。
何でかわからんが。夜口笛吹くと泥棒来るとかな。
それにしても無職は暇だな。
無職で一日中2ちょんやってるなんて体に悪いな、どう考えても。
しかし気持はわからんでもない。
カネ掛かんないし、いい退屈シノギだ。
今の所は昼間ぱそこんの電源入れるのすら面倒くさい。
これが面倒くさくなくなったら困る。
カマドウマの執念について
私が唯一苦手な昆虫はカマドウマだ。
これも子供の頃は全く平気だったのだが、いつの間にか怖いモノになっていた。
連中は針に糸を通すような正確さで、私の恐怖心を煽る。
あまり記憶がないのだが、いつ頃から怖いと思うようになったんだろう。
たしか中学3年の夏に、私は深夜文化祭のポスターかなんかを描いていた。
当時住んでいた家は相当なアバラ屋で、隙間だらけ。
蚊がどこからともなく浸入して来る。
「夜中、寝ていて蚊の羽音で目が醒める」これ程不快な事はあまり無いだろう。
私は考えたすゑ、ベープマットを購入した。
(家が貧乏だった為ベープは贅沢品と見なされ、自分で買うしかなかった)
初めての電気蚊取り器。
効いているのか、蚊の羽音はしない。
「ざまーみろ、蚊」と思いながら私は作業に集中していた。
暫くして、ふと顔をあげると、襖にデカイカマドウマがたかっている。
家の中で奴を見掛ける事もあったのだが、それはいよーにデカかった。
「やだな」と思い、なんとなしに部屋を見回して、私は悲鳴を挙げそうになった。
カマドウマは一匹じゃなかった。
まるまるしたデカイやつが5匹位、部屋のあちこちに出て来ている。
あの時の恐怖は忘れられない。カマドウマ5匹、その数よりも、
「何故カマドウマが出て来たか」の方が怖ろしかった。
「燻り出されて来やがった」と思った。
ベープで苦しくなってじっと潜んでいられずに、
のこのこ明るい所へ這いだして来たのだ。って事は、普段家にはあんなデカイ
カマドウマが大量に潜んでいるのか。
幸い作業は居間で行っていたので、私は全てをそのまま放置し、
自分の部屋へ逃げ帰った。翌朝カマドウマの姿は無く、
それがさらに恐怖を煽った。
それ以来だな、今思い出してみてどうやらこれが発端だ。
私は家の中でカマドウマを見掛けたら頃さずにはいられなくなった。
頃せるんだから怖くない、と思われそうだが、怖くていられない。
いつこっちに飛び跳ねるか判らない奴をわざわざ頃す事より、
見逃したら家の中に「必ず潜んでいて、またいつ出てくるか判らない恐怖」
の方が勝っている、って事だろう。
家に誰かいれば大騒ぎして頃すか、追い出してもらう。
チチハハに「おめー普段威張ったってなんだ、こんなもののどこが怖えだ?」
などとバカにされよーが、もうだめだ。
いくら虫好きだって駄目だ。見た目まで怖くなった。
あの触覚の不必要だとしか思えない長さ、それの神経質な動き。
悪魔のような跳躍力。それを支える凶悪な後ろ足。あああああ駄目。駄目だ。
ハタチ過ぎてからだと思うが、深夜風呂に入ろうと脱衣所で服脱いで、
ふと壁に目をやると超ビッグなやつがいた事がある。
体部だけで2.5cm以上はあった(と思う)
私は全裸で、その場に固まってしまった。
5分位動けなかった。
しかしどうしようもない。
こんな事でオヤキョウダイを起こす訳にもいかないし、何よりやつは
脱衣カゴのすぐ上にたかっているのだ。服が着られない。
頃すしかないと思った。
このまま風呂入って出て、奴が着替えの中になんか移動していてみろ。
ショック死するかもしれん。頃す。頃してやる。
私は本当に震えながら脱衣所のドアを慎重に開き、そっと廊下に出た。
そのまま階段下の収納から箒を取り出し、脱衣所へ戻った。
奴はさっきと同じ位置にいて、時折触覚をピクピク動かしている。
冷や汗をかきながら、箒を握りしめ、身構えた。
心臓がバクバク言う。深呼吸してから箒を思い切り振り下ろした。
クリティカルヒット。
ボトッ、と音を立てて奴は床に落ちた。
体部が潰れている。これでは完全に氏ぬだろう。微かに動いてはいたが。
壁汚さなくて良かった、と思った。箒を洗い流そう、ついでに風呂にも入ろう。
死体は後で片付けよう。風呂から出る頃には完全に氏んでるだろう。
私はそのまま風呂に入った。
約50分後、風呂から出た。
ドアを開き、カマドウマの死体を確認しようとした瞬間、再び私は固まった。
いない。
カマドウマの死体が何処にもない。
人間に例えたら汽車往生で内蔵どべしゃー!のダメージを受け、
動く事なぞ到底不可能で、忌まわの際の痙攣状態だった筈のカマドウマ、いない。
私は心底戦慄した。
カマドウマ云々ではナシに、誰か、何か目に見えないモノが自分にイヤガラセ、
或いはカマドウマの怨念?タタリ、とすら思った。
ビクビクしながら体を拭き、服を着る。
カマドウマが落ちていたのは脱衣カゴの前辺り。
あの瀕死の状態で動ける筈がない、と思っていただけに、この状態は
上記の通り、何かあっちの世界絡みではないか、と思った。
しかしそんな事はあり得ない。
霊や魂なぞ存在しないのだ。私は脱衣カゴの横に固定されている収納カゴの
裏をそっと覗き込んで、息を呑んだ。
いた。
カマドウマはそこで息絶えていた。もう完全に死んでいた。
カマドウマはその名の通り、薄暗い所でひっそりと生きている虫だ。
日陰者。不気味な姿で薄暗い所でごそごそ動き回る生涯。
あんな状態からどうやって動いたかは判らないが、最期の最期まで
暗い所へ逃げようと必死で這いずって逝ったに違いない。
私は泣きそうになった。自分で頃したくせに。
せんちめんへるな私は、最期まで暗い所へ逃げるカマドウマと、
自分の何かがヒジョーに近い気がした。
いまだに私はカマドウマが怖い。
あれ以降、家の中では見掛けないが、見掛けたら頃すかもしれない。
しかし怖いとは思っても憎しみ=嫌悪はあまり無くなった。
一寸の虫にも五分の魂。
イキモノってすごいよなあ。
六尺男に五寸の陰茎。
つう訳で、酒。
てめえの配牌を滅茶苦茶にしてやる。
てめえの聴牌の瞬間は、いつも耳の色でバレバレだ。
>>964 夜口笛は蛇が出ると教わったが
で
蛇が出たら・・・
つか蜘蛛を食うまねを三回すると金持ちつうのは
初めて聞いた
今度遭遇したやってみるぜ
頃す前にな
>>967 いわゆる
やぶへびつうやつだな
香取線香にしておけばよかったものを
昆虫の中には叩かれても
体液を出してからが勝負つうやつもいる
バッタなんぞはわざと足を外す位だ
いわゆるヤラレタふり
ゴキブリもひっくり返るまでは油断は禁物だ
そろそろ次スレを…
決断する力が無いからって分析に走るのはやめろ。
尺八女も五分の休憩