393 :
Mr.名無しさん:04/01/05 00:01
恋したいなぁ
雑談スレも大差ない
395 :
Mr.名無しさん:04/01/05 02:51
マフマフ
396 :
Mr.名無しさん:04/01/05 02:57
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!仕事行きたくない!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
はあ
明日のためにがんばって寝よっと
398 :
Mr.名無しさん:04/01/05 02:58
うるせえ!
何時だと思ってやがんだ!!
399 :
Mr.名無しさん:04/01/06 14:37
ドンキーコンガかよ
400 :
е ◆SNuCULWjUI :04/01/06 17:32
400
401 :
Mr.名無しさん:04/01/06 17:37
尻子玉くれ
行き場を失った電車たちが
醤油をこぼす乗客の愚痴を語り合おうと
線路を伝ってボトルネックに詰まり、
酸化マグネシウムの懸案について語り合った
結論:8階は婦人服と闘牛士のエサのフロアです
交流電化された東方の王が金のバンドを雇い
憂鬱な音楽を延々と聴こうとする
2本の張り骨が直角に交差した基壇の上に
建物をのせて、インピーダンス(交流回路での抵抗に相当する量)を測定しよう
きっと、値に
椀形の巣
正弦波電圧
逓信病院
アジェンデ政権
これらが出てくるから
だから王様のバンドの雑音にも耐えられる
一番偉い電車が会議を締めくくります
「ローラット法に甘露煮などの生産制限項目が加設されたため
繊維工場を湾岸一帯に増設することになりました」
明日もおなじ、バニー
403 :
Mr.名無しさん:04/01/06 22:19
へれ、へれへれへれ。
はいしてる
404 :
Mr.名無しさん:04/01/07 00:51
何だよ信州県って。
田中康夫は自分の帝国でも作る気か?
405 :
Mr.名無しさん:04/01/07 01:48
愛知は名古屋県にしる!
406 :
Mr.名無しさん:04/01/07 02:24
くさなぎつよしはちょーせんじん
くさなぎつよしはちょーせんじん
(以下繰り返し)
407 :
Mr.名無しさん:04/01/07 03:56
408 :
Mr.名無しさん:04/01/07 03:58
独身寮はいいよー
悪魔の機械化がはじまった。
機械化係に任命された元暴徒健次郎は
職務を全うしようとバインダーを積み重ねる。
それぞれの悪魔を機械化する際、
どこかの部分を2つに増やそうという彼の試みであったが
腕や目鼻が増えたら喜ぶ悪魔もいるが
首や受話器が増えてもうれしくないと、
反論を押さえつける仕事も億劫だ
健次郎は気づいた。他人は気がついていないだろうけど、
実は0.0001ナノ秒置きに、今の環境とそっくりな別の星にテレポートして
それを繰り返している。いわば次のコマの星に。
みんな、同じところに居ると思っているけれど、移動している。
行った先の出来事と前の出来事と、連続しているように見えるけど
全ては偶然で、関連性というものはこの世にはない。
彼はとにかく他の社員を見ては「疲れた」「寝てない」
ということにしていたが、結局、結局。
ゴンドワナ大陸で実戦参加するハメになったようだ。
メロンを沈めたら最初の悪魔が完成です。
411 :
ポイズンリッチ ◆2M7NbRDXeI :04/01/07 20:22
この町のメインストリート、わずか数百メートル
おれのチンポ、わずか十数センチメートル ('A`)
412 :
Mr.名無しさん:04/01/07 21:17
俺のチンポ、プライスレス
413 :
不沈艦 ◆ERk3Rsdmh. :04/01/07 21:30
たすけて
エリア88
414 :
Mr.名無しさん:04/01/07 21:32
愛知は中京府にして欲しい。
415 :
Mr.名無しさん:04/01/08 08:36
俺にはそれほどの価値すらないというわけなのだな…
416 :
Mr.名無しさん:04/01/08 08:39
ウチのネコは漏れの耳垢をなめるのが大好き
7キュービットの鍋にそのまま腕を入れ、
900兆年を具体的な数と思うために大学に入ったが
空戦の発明により鉛でできた学校は無形化した
それでも、身近だが見渡すことのできない
それであることより、部分であることを選ぶのか
新しい観点に移るため場所を移してみて、
今度はその移動手段について考えをめぐらす
鍋が6キュービットしかなかったとしても案ずることはなく
修理されなければならないわけです
楽園のために楽園の監視を続けたい
楽園が幻想であるならば幻想のために力を尽くし
そのことによって全て滅することも
また楽園での出来事となる
舶来品を預かりきれなくなった銀行に
遺産相続によって線の此方側が譲渡されたこととしよう
そう、なんとなくで良いのだ
高い、高い、高いところからは落ちたくない
インスタント食品の上に落ちたところを想像してみてくれ
418 :
Mr.名無しさん:04/01/11 01:09
419 :
Mr.名無しさん:04/01/11 23:46
貝バンド
言われたとおりに並んだナスが
端から型番を振られている
頭の中のカラスが電極を繋ぎ
つながれた電極はトロンボーンの下で
浮輪と間違えて藁半紙の献立表を買ってしまった
今ではドゴン族と一緒に土の家にすんで
ドレッシングを振りかけた木琴を叩いています
真ん中あたりのナスは
普通に自分の番をやり過ごし
今日もほっとした
終わったら藁半紙の角を噛みながら
ナスの未来に夢を馳せる
並んで木琴を叩く明日に
その現実が気象情報であるとも知らずに
421 :
ポイズンリッチ ◆2M7NbRDXeI :04/01/12 05:52
早朝でまだ誰も歩いてないから、オナラをブッこいて歩いてる。
土曜日いっぱいの仕事が、まだ終わってない… ('A`)
422 :
Mr.名無しさん:04/01/13 03:10
まずいことがおきた
というよりその要因を生んだ我が身の怠慢を・・・
423 :
Mr.名無しさん:04/01/13 03:11
なんで風俗嬢の最初のメールはどれもワンパターンなんだYO!
424 :
Mr.名無しさん:04/01/13 03:15
雑談スレの早さについていけんのはひょっとして俺だけ?
アグラの街に家を建てたビドーバジャ夫婦に招待された私は
見送りの人もなく汽車を待ち、鈴なりに客がぶら下がった客車の
屋根の上の一角に陣取った。汽車は海に潜りインドに向かう。
インドには「ビドーバジャの宮殿はこちら」と
マジックで書いてある。アグラまでいくと
丘の上にナスでできた彼の宮殿とナス畑があり
通りすがる人はみな彼に頭を下げていく。
「ターラバドゥヤよよく来た」快く出迎えてくれた彼に従い
新築された壮麗な宮殿のシバ神をかたどった像が守る門をくぐった。
「ターラバドゥヤよ、通報されずによく辿りついた」
ビドーバジャは私を土地の人々と壁に紹介した。
「子供たちのための部屋だ」などと宮殿を案内された後は
目もくらむばかりの壮麗な宮殿の中でサラダを移し変えて
意外と量があることを改めて確認。
お返しにコレクションのヤマメや頭骨をわけた。
帰りの汽車には自分一人しか乗っていなかった。
426 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:03
こたつでも買うか
427 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:04
しっしまったあああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!
小野真弓タソのドラマ録画しとくの忘れてたああああああ!!!!!!!!!
428 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:05
まずいよなあ・・・・・
明日ちゃんと謝ろう・・・
・・・・・・ハッ!逃げちゃえばいいんだ。
429 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:48
明日あたりメールした方がいいんかな・・・
あと2、3日様子を見てみるか
430 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:52
日本ブレイク工業に就職したのか?
431 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:52
ぜったいあいつ浮気してる(カクシーン
432 :
Mr.名無しさん:04/01/13 22:55
いちごのショートケーキ食べるとき、
いちごを最後に食べてもケーキの甘さに負けて
全然うまくないよね
しっかたねえなあ
そろそろ、、、、
434 :
Mr.名無しさん:04/01/14 01:15
ごめんねが言えなくて3年
435 :
Mr.名無しさん:04/01/14 01:42
下痢のあとって、必ず健康って最高って思う
436 :
Mr.名無しさん:04/01/14 01:43
基本的には俺が正しいし
437 :
Mr.名無しさん:04/01/14 02:13
22世紀は白豪主義
438 :
Mr.名無しさん:04/01/14 02:15
439 :
Mr.名無しさん:04/01/14 02:16
この無職な自分が正しいと思えてきた今日この頃。
やばい精神状態ということだけはかろうじて理解してる。
ウッボー
440 :
Mr.名無しさん:04/01/14 02:19
愛してるよん♪って厨房じゃあるまいし
一生懸命になって鼻を干す機械をつくったら
「機械に任せる」といわれて仕事がなくなった男が
首にぶらさがった角度にも気づかず
正義の干物になろうと必死になっている
外を見ると、市役所の潜水艦と魚が激突していた
仮面売り場に並ぶが鹿鳴館とのセットは売り切れで
仕方なく一人スタジアムに行き駐車ショーを見る
元上司と電話をしながら頭を下げている自分に気づき
鼻の行列に加わろうかと決意、決行した
環状八号にそってずらりと並ぶ鼻
「一列に鼻が並びます。これで私も家のローンが払えます。」
リポーターと行列屋に進んで寄付をしたことを後悔した男は
今日も幸せだったと思うことにして船に行き
道徳に飲み込まれた枕を買った
この男は林の中にいるのに
ビニールのなる木を知らなかったから
442 :
Mr.名無しさん:
仕事が1番