1 :
Mr.名無しさん:
そして遂にケビンは
2 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:38
死んだのだった
3 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:38
鼻くそほじった
4 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:39
手をパンツになすりつけヤツはこう言い放った
5 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:39
「D.V.D! D.V.D!」
6 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:40
しまった!見られていた
7 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:40
8 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:41
{殺らなければ殺られる・・・!}
9 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:44
するとおもむろに男はズボンを下ろし
10 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:44
しいたけを食べるしかない!
11 :
Mr.名無しさん:03/11/25 19:58
このしいたけさえあれば!
12 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:01
ぽれの一物もまつたけに・・・
13 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:08
第1部 完
14 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:14
毒男先生の小説が読めるのは毒男板だけ!
15 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:17
この名刀に更なる磨きをかけるために、男は旅に出た
16 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:18
「ここらで食事にするか・・・」
17 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:18
転んだ。痛かった。
18 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:18
さあ、ドコへ逝こうか
19 :
Mr.名無しさん:03/11/25 20:20
「北に伝説の名工が居ると聞く、、、まずはそこへ
20 :
Mr.名無しさん:03/11/25 23:19
行くのはよそうと思って
21 :
Mr.名無しさん:03/11/25 23:36
磨耗しきったカリ部分の再生は可能なのか この先端じゃ突いても抜くときの引っ掛かりがまるで無い
22 :
Mr.名無しさん:03/11/25 23:39
引っ掛かり命
23 :
Mr.名無しさん:03/11/25 23:42
エラで掻き出すあの感じ カリ高王とさえ呼ばれたこともあったのに
24 :
Mr.名無しさん:03/11/25 23:43
今では注射針野郎 ピュッ
25 :
Mr.名無しさん:03/11/26 01:00
このままでは奴には勝てん、、、、、
26 :
Mr.名無しさん:03/11/26 13:12
もう一度このチンポを
27 :
Mr.名無しさん:03/11/26 13:15
包茎に戻してくれ
28 :
Mr.名無しさん:03/11/26 13:16
そう思った瞬間振り返ると!!!!
29 :
Mr.名無しさん:03/11/26 13:42
「すきすきすきすきおにーちゃん」と美少女。
30 :
Mr.名無しさん:03/11/26 13:44
俺は週刊わたしのおにいちゃんの予約をしていないことに気が付いた。間に合うか!?
31 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:07
「どこでもスカート〜」このスカートの中に入るとどこへでも空間転移が出来るよ! と少女
32 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:08
俺は少女(処女)を捕まえた
33 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:20
俺は少女の腕をつかんで倒す。しかし少女は下になりながらもスリーパー、俺が逃げても足首と膝を攻める。腕ひしぎ、三角絞め。少女は次々技を仕掛けるが、俺はうまくポイントをずらしながら逃げる。
34 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:21
しまった、何故か二行に
35 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:23
>>33 どうやらあぼーんされてしまったようである。(先読み)
36 :
Mr.名無しさん:03/11/26 14:26
しまった。俺も二行に・・・なんて罠だと思いつつ
37 :
Mr.名無しさん:03/11/26 16:17
俺のエクスカリバーは少女の股間に狙いを定めた!「これで俺の勝ちだぁああッ!!」
38 :
Mr.名無しさん:03/11/26 16:22
しかし、その少女の股間にはエクスカリパーが!!飛び散る火花!!
39 :
Mr.名無しさん:03/11/26 18:42
かと思ったが空想が大きくなりすぎて歯止めが利かなくなったドラゴンボールの世界のようなきがしたせつな
40 :
Mr.名無しさん:03/11/26 18:59
おなった
41 :
Mr.名無しさん:03/11/26 20:19
毒液が少女に放たれる!「トドメだ!」
42 :
Mr.名無しさん:03/11/26 22:03
とつじょウンコマンが
43 :
Mr.名無しさん:03/11/26 23:39
びっくりするほど
44 :
Mr.名無しさん:03/11/26 23:53
ユートピア
45 :
Mr.名無しさん:03/11/27 06:50
その糞は少女を魅了してやまない
46 :
Mr.名無しさん:03/11/27 11:27
メルヘンヴェール
47 :
Mr.名無しさん:03/11/27 18:36
突如としてあらわれた痔の症状
48 :
Mr.名無しさん:03/11/27 22:46
もう誰にも止められない
49 :
Mr.名無しさん:03/11/28 16:54
あああああああああ
50 :
Mr.名無しさん:03/11/28 22:29
ボラギノールください ヤダーお父さんのっ!
51 :
Mr.名無しさん:03/11/28 22:56
てめえが使うんだろ 分かってんだよ と薬剤師
52 :
Mr.名無しさん:03/11/28 22:57
薬剤師の娘の千春は実は女子プロレスラーになりたくて
53 :
Mr.名無しさん:03/11/28 22:58
すると康子の目にうっすらと涙が浮かんだが、それにも拘わらず父(康夫四十八歳)の勃起は鉄のようにそそりたっていた
54 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:00
まさに鉄柱 コーナーポストだ
55 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:04
黒コーナー 康夫四十八歳)
56 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:05
そして魔人が蘇った
57 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:06
中国からの野人もそれに従うとのこと
58 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:11
日本の妖怪たちも集結せねば
59 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:14
汁かけババアがあらわれた
60 :
Mr.名無しさん:03/11/28 23:18
うっ 目に入った
61 :
Mr.名無しさん:03/11/29 03:05
きたない
62 :
Mr.名無しさん:03/11/29 03:06
そうこうしてるうちにもうすぐ69だ。
63 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:27
俺の股間は勃然と少女の臀部を狙ったのだ!
64 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:27
父さん・・・ぼくはついに
65 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:29
自動車整備工をしているという彼に出会いました。
66 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:34
ウホッ!いい男・・・。
67 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:39
やらな・・・
あわび・・・つぶがい・・・まぐろ・・・
あなご・・・たこ・・・・
やらないか!
69したくない
70 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:44
たしかに男同士ではしたくない。
71 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:45
フェラチオだけでもおながいします。
72 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:47
「ならばワシの新発明、文化尺八器を試してくれたまえ」
73 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:47
「どうやってやるんです?博士」
74 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:48
すると博士はおもむろに入れ歯をはずした。
75 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:48
「うむ。説明をするからまずはパンツを脱ぐんじゃ。」
76 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:51
「履いてませんが、何か」
77 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:53
しばらく観察していると、博士の喉の奥に超小型ブラックホールが発生した。
78 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:54
「よし、ならばまずはワシの腹の中にションベンをするんじゃ!」
79 :
Mr.名無しさん:03/11/29 04:57
「今朝オナったんでタンパク混ざってますけどいいですか?」
80 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:00
「たんぱく混じりの尿は30年後の未来では一般的な燃料として使われておるのじゃよ」
81 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:01
そして僕は博士のアナルに挿入した。
82 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:05
しめやかに放尿を始めると、なんだかあたりが暗くなってきて…
83 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:06
博士はものすごいあえぎ声を上げながらこう言った
84 :
◆CE77ZHziF2 :03/11/29 05:07
「火をつけたタバコとコーヒーを置き、煙が消えるまで彼は今は無き友人に付き合うのだった。」
と博士が言ったる
85 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:08
・・・と、このように僕の発明初体験はクソミソな結果に終わったのでした。
86 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:09
航海日誌は、ここで途切れていた。
87 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:11
199X年、人類は核の炎に包まれたのであった!
88 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:13
チャララララー チャチャチャチャチャチャチャー
89 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:14
「まあ太陽光は、太陽の核融合反応エネルギーだしな」…こいつはいつもこんな事ばかり言う。
90 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:20
なんて事も今では、遠い昔話。最近はというと・・
91 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:21
横山ノックの頭だけが人類に残された最後の光であった。
92 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:33
しかし、ノックにヅラをかぶせようとする暗黒教団の存在が恐怖の的であった。
93 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:42
その名は
94 :
Mr.名無しさん:03/11/29 05:49
「チームたかし」
95 :
Mr.名無しさん:03/11/29 06:40
しかしノックの光がヅラで闇に覆われたとき、オヅラという勇者が伝説の武具、封印のヅーラを取り去った、すると・・・!
96 :
Mr.名無しさん:03/11/29 07:22
世界が幸せの光に包まれた おわり
98 :
Mr.名無しさん:03/11/29 11:25
マランボー
99 :
Mr.名無しさん:03/11/29 17:43
お出かけしよう
100 :
Mr.名無しさん:03/11/29 19:32
書は捨てて
101 :
Mr.名無しさん:03/11/29 19:45
普通の家庭の食事風景でも庭から覗いてみよう
102 :
Mr.名無しさん:03/11/29 20:28
誰のうちかと思えば
103 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:41
幼馴染の加藤の家だった。いつのまにか結婚して子供までいるとは…
104 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:42
しかしその娘(9歳は)ドクオの恋人であった
105 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:43
その娘(9歳は)いわく、
「中に出していいよ・・・」
106 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:47
そんな妄想を何度したことか。だが現実は…
107 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:49
「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
108 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:55
いやん ばかん そこはおちちなの
109 :
Mr.名無しさん:03/11/30 00:55
菊蔵だった
110 :
Mr.名無しさん:03/11/30 01:22
菊蔵の菊門に菊を咲かせた・・・すると
111 :
Mr.名無しさん:03/11/30 02:20
効っくぅ〜〜〜〜〜〜
112 :
Mr.名無しさん:03/11/30 02:41
その菊の御紋 まさかあなたは!
113 :
Mr.名無しさん:03/11/30 02:42
そうです、ワタスが変なオジサンです
114 :
Mr.名無しさん:03/11/30 02:58
その御仁はパイ擦り中毒者の群れを先頭で率いていた
115 :
Mr.名無しさん:03/11/30 02:58
月曜日は
116 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:01
ウンジャラゲ
117 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:01
激辛ラーメン
118 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:04
火曜日は
119 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:06
ハンジャラゲ
120 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:06
水曜日は
121 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:07
坦々麺
122 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:07
ス〜イスイ
123 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:40
スイスペ
124 :
Mr.名無しさん:03/11/30 03:41
スペルマ
125 :
Mr.名無しさん:03/11/30 05:04
「マッコウクジラは英語でsparme whale、つまり精液鯨だ」…何が言いたいの?と彼女が首をかしげる
126 :
Mr.名無しさん:03/11/30 07:56
彼女なんかいるわけない
127 :
Mr.名無しさん:03/11/30 09:14
とするとあなたはだあれ
128 :
Mr.名無しさん:03/11/30 14:52
俺だよ俺!
なんだぁ。中島じゃないか
130 :
Mr.名無しさん:03/11/30 15:40
鉄格子の向こうにひっそりと佇む、らもの姿がそこにあった
131 :
Mr.名無しさん:03/11/30 15:49
懲役50年らしい
132 :
Mr.名無しさん:03/11/30 16:02
らもは言う エッセイも小説もネタはもう尽きてるし、このままでいいかな
133 :
Mr.名無しさん:03/11/30 16:03
そう、dat落ち
134 :
Mr.名無しさん:03/11/30 18:01
そうはさせじと
135 :
Mr.名無しさん:03/11/30 18:24
モデルのはまじが
136 :
Mr.名無しさん:03/11/30 18:57
ムーンウォークをしながら
137 :
Mr.名無しさん:03/11/30 18:59
うんこをもらす。
138 :
Mr.名無しさん:03/11/30 21:24
たとえば俺が金髪美女に迫れるとするじゃん?
139 :
Mr.名無しさん:03/11/30 21:26
「全く、流れも何もあったもんじゃない。実に酷い結末でしたねヴァニラさん。」
と、官能小説スレの最後を嘆くノーマッド。
140 :
Mr.名無しさん:03/12/01 01:09
むしろヴァギナさん
141 :
Mr.名無しさん:03/12/01 05:21
しかしこの世界意味の無いことなど何も無いのだよ
142 :
Mr.名無しさん:03/12/01 05:25
さあ明智くん、分かったらさっさと俺のアナルにぶちこむんだ!
143 :
Mr.名無しさん:03/12/01 05:28
「え?僕のグングニルを突き刺すんですか?」
144 :
Mr.名無しさん:03/12/01 05:44
なんとなくクリステル
145 :
Mr.名無しさん:03/12/01 07:55
朝飯食ってくる
146 :
Mr.名無しさん:03/12/01 18:44
晩飯食ってくる
147 :
Mr.名無しさん:03/12/01 18:48
そして呟く「死にて」
148 :
Mr.名無しさん:03/12/01 18:51
オナニー
149 :
Mr.名無しさん:03/12/01 20:16
爺の自慰は時に命取り
150 :
Mr.名無しさん:03/12/02 07:38
朝飯終わった
151 :
Mr.名無しさん:03/12/02 08:11
突然のラストサムライが
平安時代のファーストサムライと杯をかわし
153 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:00
おい 映画ラストサムライではサムライは日本建国時からいるんだって言ってたぞ
154 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:10
>>153 しょうがないだろ・・・所詮外人がつくった映画なんだから
日本史なんぞ、ほとんど知らないだろ・・・ましてやサムライの出現の理由など(ry
155 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:18
二人が喧々諤々やっているところに
156 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:25
トム=クルーズがやってきて一言
157 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:44
日本人ルックス最低
158 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:47
それに対して日本人が一言
159 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:48
お前もちびやないか
160 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:49
・゚・(つД`)・゚・ ←トム=クルーズ
161 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:53
泣きべそかきながらも何を思ったのかおもむろに下を脱ぎ出すちびっこトム
162 :
Mr.名無しさん:03/12/02 19:56
しかし、トムの一物は・・・
163 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:00
130歳の婆さんのマンコ位でろーんだった
164 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:02
しかし奇跡が起こった!
165 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:04
トムの一物が、フランクフルトにかわったのだ
166 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:04
トムのケツの割れ目から眩いばかりの光が
167 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:06
「痔もなおったー」と喜ぶトム
168 :
Mr.名無しさん:03/12/02 20:09
我々はどうやら彼をラストサムライとして認めざるを得ないようだ
169 :
Mr.名無しさん:03/12/02 21:20
それはさておき
170 :
Mr.名無しさん:03/12/02 21:20
ここはモボモガの街、大正時代の東京だ
171 :
Mr.名無しさん:03/12/02 21:37
時代に逆らい、一人寺子屋で教えるちょんまげじじい108歳 がいた
172 :
Mr.名無しさん:03/12/02 21:47
じじいはもう40年間勃起しない愚息をいじっている
173 :
Mr.名無しさん:03/12/02 21:58
そこへはいからさんが通った!!
174 :
Mr.名無しさん:03/12/02 22:02
と同時に蟲が現れた
175 :
Mr.名無しさん:03/12/02 22:04
それは帝都の魔人、加藤保憲が放った式神だった。
176 :
Mr.名無しさん:03/12/02 22:05
帝都は闇に包まれた。すると、じじいの愚息がムクムクと・・・・
177 :
Mr.名無しさん:03/12/02 22:25
まるで10代のペニスのように天に向かって屹立した
178 :
Mr.名無しさん:03/12/02 22:29
爺はペニスの先から帝都に満ちた瘴気を吸い始めた
爺は瘴気を読めなかったが多分「しょうき」だろうと思った。
180 :
Mr.名無しさん:03/12/03 07:50
年よりは氏ね
181 :
Mr.名無しさん:03/12/03 09:06
と言うと加藤は
182 :
Mr.名無しさん:03/12/03 09:12
平成のニッポンにワープした
183 :
Mr.名無しさん:03/12/03 09:14
そこで、まず六本木ヒルズで
184 :
Mr.名無しさん:03/12/03 13:06
鼻孔を広げた。
185 :
Mr.名無しさん:03/12/03 13:26
「スンスンスーーーーーン」
186 :
Mr.名無しさん:03/12/03 19:06
鼻歌を歌いながら片手で自分のペニペニを弄ってみる
187 :
Mr.名無しさん:03/12/03 19:31
男ながらに先っちょから潮を吹いた!
188 :
Mr.名無しさん:03/12/03 19:33
そのほとばしる潮はシロナガスクジラを彷彿とさせる壮大なものであった。
189 :
Mr.名無しさん:03/12/03 19:33
ティッシュでフキフキ
190 :
Mr.名無しさん:03/12/03 19:50
一枚じゃ足りなーい 魂の叫びが夜を切り裂いた
191 :
Mr.名無しさん:03/12/03 20:10
のは気のせいだった。しかしケビンの
ローキックが闇を切り裂き
193 :
Mr.名無しさん:03/12/03 20:21
はらわたが飛び出るはずもなく、ケビンの
194 :
Mr.名無しさん:03/12/03 21:02
徒手空拳は憲法ではない
195 :
Mr.名無しさん:03/12/03 21:04
筈だったのだがケビンの従妹が言うには
196 :
Mr.名無しさん:03/12/03 21:28
どうやらケビンは子供時代から色付きの屁をしていたらしい 黄色
197 :
Mr.名無しさん:03/12/03 23:23
よく見たらそれは黄金だった
198 :
Mr.名無しさん:03/12/03 23:42
エルドラド
199 :
Mr.名無しさん:03/12/03 23:53
と思ったがそれは黄金ではない。宝石である。
エメラルドだ。と思ったがベタ過ぎたので違うことを考えた
201 :
Mr.名無しさん:03/12/04 00:34
もしかしたら、宝石なんかよりも大切なものがこの世にはあるんじゃないか?なんて
202 :
Mr.名無しさん:03/12/04 02:39
思った加藤は
203 :
Mr.名無しさん:03/12/04 10:00
某共有ソフトの悪用で逮捕された戦友の在りし日の活躍を思い出し
204 :
Mr.名無しさん:03/12/04 10:01
一人己が息子を慰めるのであった
205 :
Mr.名無しさん:03/12/04 12:44
イクゥ
206 :
Mr.名無しさん:03/12/04 19:15
いった後、さすがの怪人も己のいじり癖を恥じ入るようになり
207 :
Mr.名無しさん:03/12/04 19:19
五中
208 :
Mr.名無しさん:03/12/04 19:25
謎の呪文 彼の出身校の名前なのか
209 :
Mr.名無しさん:03/12/04 22:10
学校行っていません
210 :
Mr.名無しさん:03/12/04 22:13
元気やで!
−−−−−−−−−−− 第二部 完 −−−−−−−−−−−
212 :
Mr.名無しさん:03/12/04 22:40
−−−−−−−−−−− 第三部 完 −−−−−−−−−−−
213 :
Mr.名無しさん:03/12/04 22:48
姦
勝男は手探りで秘所を探り当てると、柔らかく滴る初めての感触に手を止めた
215 :
Mr.名無しさん:03/12/05 09:14
ココカーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
216 :
Mr.名無しさん:03/12/06 08:58
1001 :1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
217 :
Mr.名無しさん:03/12/06 16:01
ウンコもらしちゃった!
218 :
Mr.名無しさん:03/12/06 17:11
どうせだから味噌と偽りうることにした
219 :
Mr.名無しさん:03/12/06 18:55
うまいうまいと大評判になり味噌はバカ売れ こうなると怖いのが
220 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:22
プロジェクト・ミソ だ
221 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:23
しかし世の中のニーズに応えるためにもやはり、
222 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:24
元気のない陰茎を晒してみた
223 :
ナイアーラトテップ (゚д゚) ◆oCHaotiCto :03/12/06 21:43
もはやそこに一般的な秩序は存在しなかったのである。
224 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:46
だからこそ粘膜は皮膚と化し、立派な男の象徴となるのだ。
225 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:47
男根は天に向かって屹立した。これぞ平和の象徴である。
226 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:49
「だ、だんな様!」
227 :
Mr.名無しさん:03/12/06 22:49
「お湯加減はいかがでしょうか?」
228 :
Mr.名無しさん:03/12/06 22:51
「中途半端にぬるいなあ。まるでお前の人生のようだ」
229 :
Mr.名無しさん:03/12/06 22:53
なんて事は夢にも思わく
しかしあの憎き敵、奥参事官が
230 :
Mr.名無しさん:03/12/06 22:55
マシンガンをぶっ放し、
231 :
Mr.名無しさん:03/12/07 00:04
可愛い長女の
232 :
Mr.名無しさん:03/12/07 01:04
枝毛探しに夢中になっている時に
233 :
Mr.名無しさん:03/12/07 01:17
黙祷を捧げます。
234 :
Mr.名無しさん:03/12/07 01:17
ノーメイクの素顔が
235 :
Mr.名無しさん:03/12/07 01:20
「もしも私が派兵されるような事があれば、
私はとりあえず嫌がると思われます」と花のように分析した。
237 :
Mr.名無しさん:03/12/07 04:10
そのまんこには多量のうんこが注入されており
238 :
Mr.名無しさん:03/12/07 10:13
それを掻き出すのが私の任務だった。
239 :
Mr.名無しさん:03/12/07 10:40
悲しみにくれる喪服の女性を見て、こんなに欲情してしまうのはなぜだろう
洋子の喪服の繊細な繊維が放つ光沢やその隙間からうっすらと覗く肌や下着が
241 :
Mr.名無しさん:03/12/07 14:28
ギラツクゴキブリの背中のようだった
242 :
Mr.名無しさん:03/12/07 19:57
ぬめぬめと真二のナメクジのような汚らしい舌が洋子の首筋を這う
243 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:00
のを見ていたケビンの母美沙緒が一言
244 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:04
来週のサザエさんは
245 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:06
カツオ初体験
246 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:06
ワカメの初潮
247 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:10
フネはじめての不倫でお送りいたしまーす イタシマース
248 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:10
うんがぐぐ
249 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:13
トー芝のてーきょーで
250 :
Mr.名無しさん:03/12/07 20:40
んがぐぐ
251 :
Mr.名無しさん:03/12/07 22:54
一方そのころ
252 :
Mr.名無しさん:03/12/07 22:56
ふんがふふ
253 :
Mr.名無しさん:03/12/08 00:40
佐藤はボケ老人の面倒を見るのに嫌気が差し
254 :
Mr.名無しさん:03/12/08 00:42
お婆の顔面に本気のアックスボン婆
255 :
Mr.名無しさん:03/12/08 05:45
とりあえずおなった
婆は佐藤を見るなり、「
257 :
Mr.名無しさん:03/12/08 09:35
そこでまたブチギレですよ
258 :
Mr.名無しさん:03/12/08 09:47
なんでやねん
259 :
Mr.名無しさん:03/12/08 16:55
と、つっこみが入ったその同時刻、辺境の惑星ドクオでは
260 :
Mr.名無しさん:03/12/08 17:07
危機的状況に瀕していた。
261 :
Mr.名無しさん:03/12/08 18:31
真の毒男はほぼ絶滅した…偽毒男があふれ、やりたい放題
262 :
Mr.名無しさん:03/12/08 20:09
」
263 :
Mr.名無しさん:03/12/08 20:19
糞ババアの独白は終わったが
264 :
Mr.名無しさん:03/12/08 21:16
次はジジイの独唱が始まったようだ
北のぉ〜酒場
266 :
Mr.名無しさん:03/12/09 01:04
歌詞忘れた・・・
佐藤の脳裏には、北の酒場で焼酎を飲んでいたあの頃が浮かび、
268 :
Mr.名無しさん:03/12/09 10:36
財布も忘れた・・・・・・
269 :
Mr.名無しさん:03/12/09 18:46
目ざといジジイはそれを聞くと
270 :
Mr.名無しさん:03/12/09 18:47
「D・V・D!D・V・D!」
271 :
Mr.名無しさん:03/12/09 18:49
「お前の姉ちゃん次世代DVDだな」
272 :
Mr.名無しさん:03/12/09 18:50
と、のたまいはじめ
273 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:39
「まだまだ若いモンには負けんワイ」と、伝説とまで言われた
274 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:40
完
275 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:41
イチモツを
276 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:42
切り落とし
277 :
Mr.名無しさん:03/12/10 02:08
血がドバーッ
278 :
Mr.名無しさん:03/12/10 02:15
今日からおれは女として生きよう
279 :
Mr.名無しさん:03/12/10 02:21
モレッテオテロ
280 :
Mr.名無しさん:03/12/10 02:51
けどやっぱり巨尻から目が離せない
281 :
Mr.名無しさん:03/12/10 02:58
眼球が巨大化して破裂しそうだ
282 :
Mr.名無しさん:03/12/10 03:01
緑の顔したやつが出てくるあのハリウッド製のコメディーみたいだ
283 :
Mr.名無しさん:03/12/10 03:10
ハルクじゃないもんね
284 :
Mr.名無しさん:03/12/10 12:18
そんで
285 :
とろ〜り温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :03/12/10 12:19
姉さん事件です
巨尻が躍動をはじめました
287 :
Mr.名無しさん:03/12/10 13:19
姉さんの尻がッ
288 :
Mr.名無しさん:03/12/10 14:43
ムチムチして
289 :
Mr.名無しさん:03/12/10 18:44
はちきれそうな黒のタイトミニの下でうごめく、どっしりとした尻肉の誘惑
290 :
Mr.名無しさん:03/12/10 18:45
鷲掴みされるのを求めるように、歩くリズムに合わせて左右に肉が盛り上がる
291 :
Mr.名無しさん:03/12/10 18:47
くっきり浮き出たパンティーラインはなんとT字路
292 :
Mr.名無しさん:03/12/10 18:58
揺れて波打つ双丘から目が離せなくなった俺は、予定を変更して彼女の、いや彼女の尻の後を尾行することにした
293 :
Mr.名無しさん:03/12/10 18:59
内股で歩くその姿勢は否応なくウエストと巨尻のコントラストを浮き彫りにした
294 :
Mr.名無しさん:03/12/10 19:10
ほっそりとした肩からくびれた腰へのライン 華奢で抱きしめれば折れそうな体
295 :
Mr.名無しさん:03/12/10 19:12
なのに下半身へと目をやると突然、凶悪なまでの肉の躍動が彼女の秘めたる淫乱振りを露見させていた
296 :
Mr.名無しさん:03/12/10 20:41
たわわに実りきった尻の肉の質量が彼女に性獣じみた雰囲気を与えているのだった
その性獣の尻の肉はまるで肉食獣の牙のように俺の本能に襲いかかり
298 :
Mr.名無しさん:03/12/10 23:35
俺のタマラン棒に意志を無くさせたのだったがしかし
299 :
Mr.名無しさん:03/12/10 23:50
たまんない棒を尻の割れ目に挟み込んでしごいてみると
300 :
Mr.名無しさん:03/12/11 00:01
ケツ摺りもなかなかいいなと
301 :
Mr.名無しさん:03/12/11 00:14
パイ擦り派も目からうろこの
と思った刹那、俺は全身をウロコに覆われた魚なって床の上にビチビチと跳ねていた。
303 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:31
突然インスマウス顔の
304 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:34
てるみが俺のすぐうしろに立って
305 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:34
いきなり俺のズボンをおろし
306 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:36
魚姦ハッピネス!魚姦ハッピネス!と
307 :
とろ〜り温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :03/12/11 13:37
口に含んだモノをいとおしそうにおしゃぶりしはじめた
俺の身体には紅芋チップスが備わっていたのだ。
309 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:38
するといきなりてるみは俺のモノに思いっきり噛み付き
310 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:40
産卵させてやる〜
311 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:40
と言いながらチキンラーメンの袋をおもむろに開け
312 :
とろ〜り温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :03/12/11 13:40
大事な息子を傷モノにしてくれちゃったのである
313 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:41
この香り、リラクゼーションですたい!
314 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:42
目の前には分裂した俺のモノが・・・
315 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:42
東京のど真ん中にワープした
316 :
とろ〜り温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :03/12/11 13:42
そこは秋葉原
317 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:43
しかしこの後衝撃的な事実が!
318 :
とろ〜り温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :03/12/11 13:43
<CM>ハゴロモフーズ
319 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:47
時同じくして 「ここが日本のサイバーシティデスね」とケビンが
このオーターク帝国の聖なる都にて、皇帝の謁見を待っていた。
321 :
Mr.名無しさん:03/12/11 13:50
('A`)<謁見すんのマンドクセ
ケビンは刑場に連行されることとなった。
323 :
Mr.名無しさん:03/12/11 17:11
刑場まんだらけ
324 :
Mr.名無しさん:03/12/11 21:23
釜茹での刑らしいね
325 :
Mr.名無しさん:03/12/11 21:46
それは何かと尋ねたら
326 :
Mr.名無しさん:03/12/11 21:47
無視された
327 :
Mr.名無しさん:03/12/11 21:47
なんてシカティック
328 :
Mr.名無しさん:03/12/11 21:48
ソーラン ソーラン
と、刑務官は呪文を唱え、釜に火をつけた。
330 :
Mr.名無しさん:03/12/11 22:00
ぼ
331 :
Mr.名無しさん:03/12/11 22:49
屁に火が引火
332 :
Mr.名無しさん:03/12/11 23:06
腸内を焼き尽くした・・・
333 :
Mr.名無しさん:03/12/12 00:20
こってっちゃん! 甲子園の味
と言ったところ、
>>318のスポンサーが怒鳴り込んできた。
335 :
Mr.名無しさん:03/12/12 22:55
=完=
336 :
Mr.名無しさん:03/12/13 02:33
「ヌンムリャア〜!!!!」その気合溢れる叫び声とともに釜の中から
337 :
Mr.名無しさん:03/12/13 02:34
水が湧き出て巨大化したら一つのゾーンになったのだった
338 :
Mr.名無しさん:03/12/13 13:12
日本のサイバーシティは危険がいっぱいデース とケビン
は言ったものの、自分がサイバーケビンになっていることには気づいていなかった
340 :
Mr.名無しさん:03/12/13 17:01
うほっ 電脳セックル
341 :
Mr.名無しさん:03/12/13 17:03
ただチャットHをしてるだけではあったが
342 :
Mr.名無しさん:03/12/13 17:16
だんだんその気になってきて
343 :
Mr.名無しさん:03/12/13 17:17
いく寸前に相手がネカマであることをカムアウト
344 :
Mr.名無しさん:03/12/13 17:18
しかし相手は元々ホモであったらしく
回線をつたって今にもケビンの前に現れようとしていた。
346 :
Mr.名無しさん:03/12/13 22:34
ペニス!ペニス!叫び声が聞こえる
のは幻聴だった!
「落ち着け。落ち着くんだ!!」
と自分に言い聞かせた瞬間、いつもの
348 :
Mr.名無しさん:03/12/13 22:57
発作が始まった
349 :
Mr.名無しさん:03/12/13 22:58
また奴がやってきて俺をこう誘惑する
350 :
Mr.名無しさん:03/12/13 22:59
おしゃ まんべ!
俺は誘惑された。
352 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:02
そしてオラはこの歌を口ずさむ事にした
353 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:06
みっなさーん げんきですかー♪
354 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:08
また別の奴が俺にそう語りかけてきた
355 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:09
と、まさに逆貞子ばりにケビンの前へ
356 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:12
じゃぁいく代!
357 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:15
くるよちゃ〜ん
358 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:26
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 思わず叫んでしまった、そこへ
359 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:28
くるよちゃ〜ん
360 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:29
(´∀` )逝くよですよ文鎮さん、ハアハアハアハア
ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
362 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:33
アハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハ
363 :
Mr.名無しさん:03/12/13 23:37
364 :
Mr.名無しさん:03/12/14 00:16
自分の顔に発射オーライ
365 :
Mr.名無しさん:03/12/14 00:29
、バックもオーライ
366 :
Mr.名無しさん:03/12/14 00:31
ナイス挿入
キャーエッチ
( ´ー`)y-┛~~その瞬間、
>>1は昇天した。
369 :
Mr.名無しさん:03/12/14 02:00
それを目の当たりにしたケビン、「こ、これは
370 :
Mr.名無しさん:03/12/14 02:29
超人地獄!生還するには3つの玉を集めねば
2つは自分で持っている、と考えたがあまりにベタなのでやめておく!」と叫ぶやいなや
372 :
Mr.名無しさん:03/12/14 02:46
多数のメガネデブが
373 :
Mr.名無しさん:03/12/14 03:25
メガネガリを瞬く間に取り囲み、次から次へと
374 :
Mr.名無しさん:03/12/14 03:43
これがメガネ族デスネ とケビン
375 :
Mr.名無しさん:03/12/14 10:35
デブでもガリでもいいから眼鏡にぶっかけさせて
376 :
Mr.名無しさん:03/12/14 10:49
ほら、今目の前でしごいてるよ よく見て
377 :
Mr.名無しさん:03/12/14 10:51
お願い こっち見ながら 顔にかけてって言ってみて
378 :
Mr.名無しさん:03/12/14 11:28
「僕の天使をけがすな!」と別のキモオタが
379 :
Mr.名無しさん:03/12/14 11:49
ケビンの顔めがけていきなり射精
380 :
Mr.名無しさん:03/12/14 11:56
遊びでキモオタやってんじゃないんだよ!
381 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:01
ケビンもびっくりした拍子にキモオタでいってしまった 予期せぬぶっかけ合戦に
382 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:03
まさにホットカルピスはあはあ
383 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:17
その時、歴史は動いた
384 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:20
松平アナ登場。タクシー運転手を一瞬にして蹴り殺すその蹴りがケビンに襲い掛かる
385 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:35
386 :
Mr.名無しさん:03/12/14 12:38
来週もまた見てくださいねぇ〜
じゃんけーんポン!うふふふ
このスレは「いつも2chに糞スレを…」の
>>1の提供でした
387 :
Mr.名無しさん:03/12/14 16:00
氏ねいケビンっ!
−−−−−−−−−−− 第四部 「姦」完 −−−−−−−−−−−
389 :
Mr.名無しさん:03/12/14 17:37
浣腸!
390 :
Mr.名無しさん:03/12/14 18:50
艦長は激怒した。
391 :
Mr.名無しさん:03/12/14 18:52
てめぇ このやろう
提督の咆哮。しかし、軍オタとゲーオタはあまりいなかった
393 :
Mr.名無しさん:03/12/14 18:53
しゃあこい!
394 :
Mr.名無しさん:03/12/14 20:16
来たのは糞とか小便とか屁とかが好きな奴らばかりだった
395 :
Mr.名無しさん:03/12/14 22:35
望むところだった
396 :
Mr.名無しさん:03/12/14 23:18
さあ糞塗れの泥仕合の始まりだ
397 :
Mr.名無しさん:03/12/15 12:11
そこに加藤が
それは 必然で偶然の出会いでした
初めて触れたその手も言葉も 氷みたいに冷たかった
見送るしかできなかった背中が切ない
お願い 振り向いて この手に触れて
私はあなたを溶かす 温もりになりたい……
'⌒ヽ
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399 :
Mr.名無しさん:03/12/15 14:30
そうして俺は米人達の座るテーブルにゆっくりと近づいて行ったんだ・・・
400 :
Mr.名無しさん:03/12/15 20:44
獣のような体臭がツンと鼻を突く
慌ててご拝聴し、、
403 :
Mr.名無しさん:03/12/17 02:19
ケビンは気づいた
404 :
Mr.名無しさん:03/12/17 02:46
「犯人はお前だ!」
405 :
Mr.名無しさん:03/12/17 02:53
犯人は私です
ケビンの推理ショーがはじまり、
408 :
Mr.名無しさん:03/12/17 19:55
ません
409 :
Mr.名無しさん:03/12/17 20:23
でしたが、やっと射精が終わったジジイが代わりに
410 :
Mr.名無しさん:03/12/18 01:05
放尿を行なった
411 :
Mr.名無しさん:03/12/18 15:15
「これが猛虎流奥義大放屁じゃあ!」
412 :
Mr.名無しさん:03/12/18 15:28
放尿と見せかけて放屁がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
413 :
Mr.名無しさん:03/12/18 18:58
くっさー
部屋の空気が瞬く間に黄色くなり
415 :
Mr.名無しさん:03/12/19 01:19
ゴッドライトへと変わった
ゴッドハンドツモ
417 :
Mr.名無しさん:03/12/19 16:34
そんなことはお構いなしと言わんばかりにブラックサンタは近づいてくる
418 :
Mr.名無しさん:03/12/19 16:39
** 重要 ** 2003年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
419 :
Mr.名無しさん:03/12/20 01:54
ムカフーン!
420 :
Mr.名無しさん:03/12/20 23:44
そういうやいなやチンポ老師は
421 :
Mr.名無しさん:03/12/20 23:45
おもむろにアナルを開いた。大衆の前で
422 :
Mr.名無しさん:03/12/20 23:46
(゚ω゚) ニャンポコー
423 :
Mr.名無しさん:03/12/20 23:58
っと奇声をあげてムフフッと笑ったのだった
それを見ていた
>>424 は、こう思ったんだ・・・
425 :
Mr.名無しさん:03/12/21 00:12
「人にはいえないけど、ヤワラちゃんってかわいいよなぁ」
426 :
Mr.名無しさん:03/12/21 00:24
428 :
Mr.名無しさん:03/12/21 16:54
職人が握ったスシ(鯖)を近づけて呟いた
429 :
Mr.名無しさん:03/12/21 17:58
SPA!
430 :
Mr.名無しさん:03/12/21 18:06
ちんこの臭いがする!おじいちゃーん
431 :
Mr.名無しさん:03/12/21 18:08
坊や、それはね、おじいちゃんのエキスがたっぷり入っているからだよ
432 :
Mr.名無しさん:03/12/21 18:10
ちびまるこのじいちゃんがやってきた
433 :
Mr.名無しさん:03/12/21 21:08
こやつ、、、できる!
434 :
Mr.名無しさん:03/12/21 22:21
だが、ここから先へ通すわけにはいかん
435 :
Mr.名無しさん:03/12/21 22:34
っと斜め前からカツオがブラブラさせながらやって来た!!!
436 :
Mr.名無しさん:03/12/21 22:57
ブラフマンにブーイングの嵐 生玉子までもが投げつけられる
怒ったヒンズー教徒が蜂起し
438 :
Mr.名無しさん:03/12/22 10:22
ちんこ丸出しでキリスト教徒の女を追っかけて
439 :
Mr.名無しさん:03/12/22 11:19
イケナイと思いながらも僕はすっかり寝入っている妹の下着をそっとズリ下ろした
440 :
Mr.名無しさん:03/12/22 14:39
お、お兄ちゃん!?
441 :
Mr.名無しさん:03/12/22 15:09
妹の股間をまさぐると、そこには自分と同じモノがそそり立っていた
442 :
Mr.名無しさん:03/12/22 15:24
なんということだ、妹もアンドロイドだったのか
443 :
Mr.名無しさん:03/12/22 15:58
去年、この国ではアンドロイドを強制的に廃棄処分する法律が施行された
444 :
Mr.名無しさん:03/12/22 17:21
今だ!444ゲットォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
445 :
Mr.名無しさん:03/12/22 19:21
ちょいと待ちなブラザー! とカブキ者のケビン
それに助太刀いたすとロビン
447 :
Mr.名無しさん:03/12/23 10:43
立ちはだかるおぼんとこぼん
合体してケロビンとオコボンに融合
449 :
Mr.名無しさん:03/12/23 13:10
一方そのころ・・・
450 :
Mr.名無しさん:03/12/23 13:15
俺はいけないことだと知りつつも姉のパンティを使っての自慰行為にふけっていた・・・
451 :
Mr.名無しさん:03/12/23 13:19
ふと視線に気づきその主の方へ振り返ると母が般若のような形相でこちらを睨んでいた。
452 :
Mr.名無しさん:03/12/23 13:21
「!か、かあさん・・・・」
453 :
Mr.名無しさん:03/12/23 13:28
母は消え入りそうな声でつぶやいた。「アンタ・・・死んだはずの・・・ミツヒロだ・・・・・」
454 :
Mr.名無しさん:03/12/23 16:42
見つめあう俺と母その刹那、ドアの向こうから・・・!!
455 :
Mr.名無しさん:03/12/23 17:27
お腹をすかせた猫タンが入ってきました。
456 :
Mr.名無しさん:03/12/23 20:13
ナア〜オ
457 :
Mr.名無しさん:03/12/23 20:25
ゆうに3メートルはあろうかという胴を持つその猫は、こちらをちらりと一瞥すると
458 :
Mr.名無しさん:03/12/23 21:06
ナア〜オ
459 :
Mr.名無しさん:03/12/23 21:07
か…母さん、これは?
460 :
Mr.名無しさん:03/12/23 21:39
ジブリから逃げ出してきたのねえ そういうと母さんは猛烈な自慰行為を開始した
461 :
Mr.名無しさん:03/12/23 21:40
ぐちゅぐちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・・チュプッ・・ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・っ(ビクンビクン・・・)
ハァハァ…満車で陳謝します
463 :
Mr.名無しさん:03/12/23 23:57
っと、外から聞こえてくるアナウンスの声で気を取り戻した俺は
464 :
Mr.名無しさん:03/12/23 23:58
いまだに自慰行為中の母にこう言ったのさ
465 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:01
「ジョージのワイフのガンマニアには困ったもんだ、おかげであいつは弾切れだとさ!HAHAHA!!!」
466 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:08
うまいこと言うじゃないのサ! そういうと母は懐から
467 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:11
お腹をすかせた猫タンを出してきました
468 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:20
その猫タソを忘れられていた巨大猫タソがかぶっと一飲みに!!!!!っと
469 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:23
かたわらでは絶頂をむかえつつある母の姿が
470 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:26
そして俺、母、巨大猫タソの果てしない三つ巴の戦いが今始まった
471 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:26
ナア〜オ
472 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:28
まず俺は巨大猫に精子をぶっかけるために
473 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:28
っと母がイキナリ叫び猫タソとコンタクトをとり始めると
474 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:29
そこはかとなく漂うエロス
475 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:30
に興奮した俺が巨大猫にかじりつく!!!!!!
476 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:30
と、そこに一人の大男がやってきてこう言った
477 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:32
「ジョージのワイフのガンマニアには困ったもんだ、おかげであいつは弾切れだとさ!HAHAHA!!!」
478 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:33
巨尻っていいよね この世で最もいいもののうちのひとつだよね
479 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:34
それは俺のネタだぁっと思ったが口に出せない俺が次に取った行動とは!!
480 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:35
まずポケットからコンドームと極太バイブを取り出し
481 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:36
大男ににじり寄り・・・
482 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:46
パンツを脱がすと…
483 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:47
全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき・・・
484 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:47
サンタが潜んでいた
485 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:47
思いきや・・・
486 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:48
巨大猫が大男のイチモツにかぶりついた。
487 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:49
あれ変な感じだったなと思って下見たら畳の上にウンコが転がってたのよ。
488 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:53
不覚にも、もらしてしまった!!!
489 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:55
すると母は言った
490 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:56
肛門括約筋のせいね。
491 :
Mr.名無しさん:03/12/24 00:58
ほらここ、ゆるゆるしてるわね。と
492 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:00
すかさず極太バイブを突き刺した。
493 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:04
「うわぁぁぁぁぁ」 振動に痺れる、俺
494 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:05
また自慰行為をはじめる、母
495 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:08
巨大猫とプレイする、大男
496 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:10
そして、体を貫く振動に打ち震える俺
497 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:10
とそこへ、トナカイを連れたサンタが現れ
498 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:10
四者四様に快楽をむさぼるその様はまさにこの世の・・・
499 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:13
あんまりワクワクしないワンダーランドって感じだな
500 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:16
ラスベガス。
501 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:17
ローションどう? つかってみる?
502 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:22
産卵中のウミガメに
503 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:22
俺の青春もなんぼのもんじゃい
504 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:25
とつぶやきつつ
505 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:28
卵が出てこない様に頭で抑えてたら
506 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:31
脳細胞と卵が融合し、
507 :
Mr.名無しさん:03/12/24 01:32
亀頭になった。
508 :
Mr.名無しさん:03/12/24 02:22
すると母が「学校に遅刻するわよ」と一言
509 :
Mr.名無しさん:03/12/24 02:28
そして二言目を遮るように俺「マンドクセー、学校だけが人生かと問いたい(ry」
一方そのころケビンは
511 :
Mr.名無しさん:03/12/24 09:23
東京タワーに
刺さっていた
513 :
Mr.名無しさん:03/12/24 12:46
包皮にこびり付いた恥垢
514 :
Mr.名無しさん:03/12/24 12:48
でできた饅頭
たのしいなあ、びっくりまうすわ
ごめん素で誤爆、、おわびに氏にます。
517 :
Mr.名無しさん:03/12/24 12:58
といって、その恥垢饅頭を頬張った。すると、
518 :
Mr.名無しさん:03/12/24 13:40
「フハハハハ!かかったなケビン!」
519 :
Mr.名無しさん:03/12/24 13:57
「畜生!また騙されちまった!」
520 :
Mr.名無しさん:03/12/24 13:58
「どぼしてくれるんだよぅ」
521 :
Mr.名無しさん:03/12/24 15:34
ふりむくとそこには
522 :
Mr.名無しさん:03/12/24 15:37
大きなかたつむりがいた。しかし
523 :
Mr.名無しさん:03/12/24 15:41
ダイナマイトを腹に巻いたジェシーは俺に親指を一瞬立てて見せると、そのまま船に突進して行った
524 :
Mr.名無しさん:03/12/24 15:55
グッドラック!!!
525 :
Mr.名無しさん:03/12/24 16:58
ドゴーーーーーーーーーーーーン
526 :
Mr.名無しさん:03/12/24 17:03
ジェシーーーーーーーーーーーー
527 :
Mr.名無しさん:03/12/24 17:14
しかし、ジェシーは生きていた。あうん……
528 :
Mr.名無しさん:03/12/24 19:42
ランドデストロイヤー、、、簡単にはオちまセンね、、、 とジェシー
ミ,,゚Д゚彡<…
530 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:08
じゃあこれならどうかな? とケビンは
531 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:30
ジェシーの花びらに親指を突き立てた!!!
532 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:32
親指が食いちぎられた、痛い。
533 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:36
ヽ(`Д´)ノ
534 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:46
ケビンは激痛に耐えながら、
535 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:47
最後の望みを自らのアスパラガスに託した。
536 :
Mr.名無しさん:03/12/24 20:53
しかし野良犬に食いちぎられた。痛い。
537 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:03
薄れゆく意識の中で、ケビンは叫んだ。母さ〜ん…
538 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:05
「ケビン何しとん?」いきなり母が入ってきた。ヤバイ!俺はとっさにエロマンガを服の中に押し込むように入れた
539 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:07
その瞬間パンツの中に生ぬるいものを感じた。あぅはぁ
540 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:18
血だ
541 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:23
思わず俺はエロマンガを落としてしまった。
542 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:45
母はエロマンガが落ちたことに気づくが早いかそのエロマンガを拾って絶句した。なぜなら母子相姦モノだったからだ
543 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:48
が!しかし!
544 :
Mr.名無しさん:03/12/24 21:52
なんと母は思いもよらぬ行動に出たのだ。「なあケビン・・・そんな本なんかよりお母ちゃんやったらアカンのん・・・?」そういうと母は・・・
545 :
Mr.名無しさん:03/12/24 22:32
フェラーリ
546 :
Mr.名無しさん:03/12/24 22:41
に乗り込み、夜の街へと消えていった・・・・
547 :
Mr.名無しさん:03/12/24 22:43
とそこは、都内のラブホテルの一室。
548 :
Mr.名無しさん:03/12/24 23:20
パンパン…
549 :
Mr.名無しさん:03/12/25 00:14
メリークリトリス
メリーギガンテス
メリーサンノヒツジ
552 :
Mr.名無しさん:03/12/25 02:13
謎の呪文により、カップルが7組死亡
553 :
Mr.名無しさん:03/12/25 03:46
一人残った美少女を股割りさせて、私はおま○こを嘗めてみた。
554 :
Mr.名無しさん:03/12/25 04:24
奥から抜き忘れて腐ったタンポンが出てきやがった
555 :
Mr.名無しさん:03/12/25 05:07
とりあえず醤油かけて食してみる
「む!こ、この味は!?」
557 :
Mr.名無しさん:03/12/25 05:38
「フカヒレスープの味だ!!!」
「そんなこともわからぬか死蝋!」と
559 :
Mr.名無しさん:03/12/25 06:04
いいえ山岡さん・・・ちゃんとシャッキリポンと口の中で踊ったわよ
すると突然、俺の額を弾丸が貫通した。
561 :
Mr.名無しさん:03/12/25 13:40
コォラ山岡ぁ!!
562 :
Mr.名無しさん:03/12/25 13:55
といってケータイで救急車を呼んだ。
563 :
Mr.名無しさん:03/12/25 13:56
救急車は休みだった
564 :
Mr.名無しさん:03/12/25 13:59
しょうがないので、食い残しのタンポンを頭に詰めて、脳外科へ
565 :
Mr.名無しさん:03/12/25 14:22
ヘイ〜! タクシ〜!!!
566 :
Mr.名無しさん:03/12/25 14:58
なんと停めたタクシーの車内にはお腹をすかせた猫タンが
567 :
Mr.名無しさん:03/12/25 15:02
仕方ないから猫を食ってみた
568 :
Mr.名無しさん:03/12/25 17:44
かわいいから、つい食べちゃった…
569 :
Mr.名無しさん:03/12/25 17:53
ゴロニャン
570 :
Mr.名無しさん:03/12/25 19:27
今度はあたしが食べてあげる。お腹をすかせた猫タンは、騎乗位FUCK!!!
571 :
Mr.名無しさん:03/12/25 19:29
ねこ、底なしでおれ腹上死
572 :
Mr.名無しさん:03/12/25 20:49
しそうになった。と、ここでケータイがなった。「オレ、オレだよオレ
573 :
Mr.名無しさん:03/12/25 20:50
お前を5年間苛め続けたスマトラ小僧だよ?また苛めてやろうか?ん?
574 :
Mr.名無しさん:03/12/25 20:52
俺、珍しく強気の発言「ドンとこ〜い!」
575 :
Mr.名無しさん:03/12/25 21:04
なんだオレオレ詐欺か...俺は携帯を置きふたたび激しく強く腰を振る
576 :
Mr.名無しさん:03/12/25 22:31
「お兄ちゃん!私!私!」
577 :
Mr.名無しさん:03/12/25 22:48
「なんだ。ジェシーか。どうした?」
578 :
Mr.名無しさん:03/12/25 22:55
「ごめんなさい。わたし...」
579 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:08
「どうした?小遣いでもほしいのか、しょうがないなぁ・・・・いくらだ?」
580 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:09
「実はわたし、つちのこだったの!」
581 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:10
「・・・・・兄ちゃんは・・前から気づいてたさ・・・」
582 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:18
きのこのこのこ げんきのこ とれたてつちのこ ま○こ
583 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:25
ホワィト〜・いっぱぁ〜つ
…そのようにして、俺のクリスマスは、
585 :
Mr.名無しさん:03/12/25 23:26
膜を閉じるはずだったが・・・・・
586 :
Mr.名無しさん:03/12/26 01:07
ま、膜が...
587 :
Mr.名無しさん:03/12/26 01:09
破れた!!!
588 :
Mr.名無しさん:03/12/26 01:14
妹が目に涙を浮かべながらつぶやいた。「後悔なんてしてない!・・・だってお兄ちゃんに・・・アゲルつもりだったんだもん・・・」
589 :
Mr.名無しさん:03/12/26 02:05
「フハハハハハ!まだ俺を兄と思っておるのか!?」 そう言うと兄は顔に
590 :
Mr.名無しさん:03/12/26 02:15
舌を
めいっぱい出して、ピアスの痕を見せた。
592 :
Mr.名無しさん:03/12/26 02:58
こ、これは!
593 :
Mr.名無しさん:03/12/26 03:07
妹「おい、ゴミ溜まってきたねぇぞ
594 :
Mr.名無しさん:03/12/26 07:15
ちゃんと分別して、リサイクルにまわさなきゃ!!!」
595 :
Mr.名無しさん:03/12/26 11:24
妹が言う・・・「母さん!コイツをゴミ捨て場に持ってくから手伝って!」
596 :
Mr.名無しさん:03/12/26 11:40
母「一人でいきなさい」
597 :
Mr.名無しさん:03/12/26 13:12
駅弁スタイルで
その時、母と父は絡み、その横には生まれたばかりの弟が
599 :
Mr.名無しさん:03/12/26 13:23
バイブをおしゃぶりしていた。
600 :
Mr.名無しさん:03/12/26 13:27
カリ高・ソリ安
601 :
Mr.名無しさん:03/12/26 13:46
まぁ、この子しゃべったわ。
602 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:12
母はしゃぶっていたが、
603 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:12
父はシャブっていた。
604 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:13
父さん、もういい加減にしなよ、と俺が言うと
605 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:18
ウホッ!!
606 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:45
しかし、そんな親父を見て俺も・・・
607 :
Mr.名無しさん:03/12/26 15:56
うらやましくなった
608 :
Mr.名無しさん:03/12/26 16:05
パンシャブにします?それともデリヘルにします?
609 :
Mr.名無しさん:03/12/26 16:07
「デ、デリヘルでお願いします」俺は反射的にそういって
610 :
Mr.名無しさん:03/12/26 16:25
陰毛矯正パーマ
611 :
Mr.名無しさん:03/12/26 16:37
をされる羽目になっちまった
612 :
Mr.名無しさん:03/12/26 16:50
ちょうど頭も薄くなってきていたので、
とっさに鼻クソを穿り出し
614 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:10
鼻クソとデリヘルのマ○汁を混ぜ
615 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:14
アナルにぶち込んだ!
616 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:16
ところがアヌスの中から千影の声が・・・・「兄くん・・・」
617 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:18
そしてデリヘル嬢に脱糞させ
618 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:24
千影をレスキュ〜
619 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:31
千影「助けてくれてありがとう。お兄ちゃん、母乳飲む?」
620 :
Mr.名無しさん:03/12/26 18:41
「ち、千影・・・お前、母乳なんか出るのか?」
621 :
Mr.名無しさん:03/12/26 20:36
「うん。あたし、バイトでMEGM○LKの店内PRやってるの。」
622 :
Mr.名無しさん:03/12/26 20:43
「ヘイ!ユー!ドントムーブね!」 そこに颯爽とケビンが
623 :
Mr.名無しさん:03/12/26 20:49
ゴム製レオタードを着て、爆転しながら登場!!!
624 :
Mr.名無しさん:03/12/26 20:53
しようと思ったがつまらないのでやめて
625 :
Mr.名無しさん:03/12/26 21:04
しこしこしこしこしこしこしこしこ・・・・・・
626 :
Mr.名無しさん:03/12/26 22:17
「キルミ〜キルミ〜」
627 :
Mr.名無しさん:03/12/26 22:56
と叫びつつ、ケビンは渾身の力を込めて、トマホークを磨いた
628 :
Mr.名無しさん:03/12/26 22:57
なんてね♪終了
629 :
Mr.名無しさん:03/12/26 23:00
完動した!!!
630 :
Mr.名無しさん:03/12/26 23:13
終わりの始まりどす
631 :
Mr.名無しさん:03/12/27 02:19
幼女が放った一言が俺を突き動かす
632 :
Mr.名無しさん:03/12/27 02:23
幼女○放った○○○俺○突き動かす
633 :
Mr.名無しさん:03/12/27 02:26
と 思いましたが ウヒ!ウヒヒヒヒヒ!
634 :
Mr.名無しさん:03/12/27 04:07
一人が笑い出すと皆が哄笑し、
635 :
Mr.名無しさん:03/12/27 13:03
俺と幼女は漫才コンビとしてデビュー
あぼーん
637 :
Mr.名無しさん:03/12/27 15:56
赤穂浪士
638 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:00
たちは、おせち料理作り
639 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:02
たかったが作り方が分からない(汗)
640 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:07
のでお銀を呼んだ
641 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:09
が留守だった。
642 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:16
しょうがないのでデリバリーでピザを頼んだ。
643 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:30
「大盛でよろすく」
644 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:48
しかし、配達の途中事故ってあぼーん
645 :
Mr.名無しさん:03/12/27 16:48
届いたのはザーメン大盛。
646 :
Mr.名無しさん:03/12/27 17:20
こんなもん食えるか!
647 :
Mr.名無しさん:03/12/27 17:57
宅配のアンちゃん「い、いえコレは”ザーサイラーメンピザ大盛り”ってことです」
648 :
Mr.名無しさん:03/12/27 23:17
とりあえずオナった
649 :
Mr.名無しさん:03/12/27 23:18
なぜか黄色い玉が出た
650 :
Mr.名無しさん:03/12/28 00:32
アタリです
651 :
Mr.名無しさん:03/12/28 01:26
これがピザなのか!
652 :
Mr.名無しさん:03/12/28 03:53
ピザって千回言ってごらん
653 :
Mr.名無しさん:03/12/28 08:07
そう自分に言い聞かせると明日からも生きていけそうだ
654 :
Mr.名無しさん:03/12/28 11:00
温かいおしるこ食べたいなぁ
655 :
Mr.名無しさん:03/12/28 11:08
「お兄ちゃん・・・・おしるこはないけど温かいおしっこならすぐ出るよ?飲む?」
勃起した
657 :
Mr.名無しさん:03/12/28 11:40
弟は俺に
658 :
Mr.名無しさん:03/12/28 13:30
襲い掛かってきた!
オレはケツの貞操を奪われ、
660 :
Mr.名無しさん:03/12/28 14:59
エクスタシー革命
661 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:04
1919年の出来事であった
662 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:05
チンコがギロチンに
663 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:14
亀頭をすっぱりやられてしまったがまだまだセックスには使えそう
664 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:15
かりがないとヤなの!
665 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:21
かりは、焼いてキノコと一緒に喰っちまった。香ばしい味だった。
666 :
Mr.名無しさん:03/12/28 16:22
カリダカと呼ばれていたあの頃に戻れるものならば何でもするよ 俺
667 :
Mr.名無しさん:03/12/28 17:25
ふり向くと魔法使いのお嬢さん
668 :
Mr.名無しさん:03/12/28 17:34
がほうきにまたがって、空中浮遊
669 :
Mr.名無しさん:03/12/28 17:59
「ほう、なんでもするとな?」 とジジイがのたまう
670 :
Mr.名無しさん:03/12/28 18:03
「ほんとになんでもするんだな」目をぎらつかせジジイがさらに念押しをする
671 :
Mr.名無しさん:03/12/28 22:27
おれ「するぅ!するぅ!」
672 :
Mr.名無しさん:03/12/28 22:34
「ほんとにほんとだな、もう取り消せねえからな」と凄むじじい
673 :
Mr.名無しさん:03/12/28 23:07
その様子を見ていた魔法使いのお嬢さん、ほうき
674 :
Mr.名無しさん:03/12/28 23:13
の先になにやら怪しげな
675 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:00
穴
676 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:28
から、怪しい陰毛を 風でたなびかせ
677 :
チンゲマニア ◆TJ9qoWuqvA :03/12/29 01:29
「貴様の陰毛を全て抜かせろ!喰う!」と
678 :
チンゲマニア ◆TJ9qoWuqvA :03/12/29 01:36
抜きたての陰毛にむしゃぶりついた。ツルマンが
679 :
チンゲマニア ごめん誰か流れ変えて ◆TJ9qoWuqvA :03/12/29 01:48
とっても眩しかったので、俺はとうとう山田を
680 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:48
スパナで殴った!
681 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:50
スマタ?
682 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:55
須又マスター!
683 :
Mr.名無しさん:03/12/29 01:58
甘酒2つ
684 :
Mr.名無しさん:03/12/29 02:02
カクテルグラスに
685 :
Mr.名無しさん:03/12/29 02:40
男の魂がある! と俺は主張した、が
686 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:09
とうとう笑う犬は南原という不良財産のせいで
687 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:09
ティンコをマンコに
688 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:11
どっきんぐ!
689 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:17
体の柔らかい女の子は好きだ
690 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:35
そして、誰もいなくなった…
691 :
Mr.名無しさん:03/12/29 05:45
ガサガサ
692 :
Mr.名無しさん:03/12/29 06:28
「ごきじぇっとーーー」四次元ポケットからではそれは
693 :
Mr.名無しさん:03/12/29 08:11
高速で
694 :
Mr.名無しさん:03/12/29 08:24
しごき
695 :
Mr.名無しさん:03/12/29 08:29
マシ〜ン
696 :
Mr.名無しさん:03/12/29 08:43
姦蟲〜!
697 :
Mr.名無しさん:03/12/29 09:10
そしてぼくは
698 :
Mr.名無しさん:03/12/29 10:52
お母さんと、手をつないで幼女狩りに出かけました。
699 :
Mr.名無しさん:03/12/29 11:47
公園にいると作業服を着ているお兄さんがベンチに座っていました
700 :
Mr.名無しさん:03/12/29 12:50
お兄さんはおもむろに立ち上がり、噴水へダイブ
701 :
Mr.名無しさん:03/12/29 12:52
が、しかし周囲の人は見て見ぬフリをしました・・・。
702 :
Mr.名無しさん:03/12/29 14:58
これが都会か、、、、お兄さんはふつふつと湧き上がる
703 :
Mr.名無しさん:03/12/29 15:17
ストーブの上のやかん
704 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:10
の口を観察
705 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:22
しながら、
カレーヌードルの蓋を静かに剥がしはじめた。
707 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:43
ケビンやめろ!やめろうおうおうおうおう…終
708 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:48
to be continued
709 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:54
さて、エジプトの地で17年生きたヨセフの父バマーは、
710 :
Mr.名無しさん:03/12/29 17:59
11人の妹達を風呂場に集め、
711 :
Mr.名無しさん:03/12/29 18:16
一人一人のパンツを下ろしオリモノチェックを始めた。日課である・・・・しかし今日はいつもと違っていた
712 :
Mr.名無しさん:03/12/29 18:23
妹の一人が「赤飯」だったのだ。
713 :
Mr.名無しさん:03/12/29 19:03
うまうま
714 :
Mr.名無しさん:03/12/29 22:50
モーレツに感動した父バマーは、母のY子を呼び出し
715 :
Mr.名無しさん:03/12/29 22:59
11人の妹達の前で性教育をはじめた。
716 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:11
「いいかぁ、オマイラよーく聞けぇーまずは・・・」っとその時
717 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:12
ぷ〜 ウワッ!
718 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:18
妹たちは厳粛な面持ちで復唱した。「性なる掟その一 ぷ〜 ウワッ!」
719 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:19
ウワッツ五ウイング音!
720 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:20
はっ!ここはどこだ?私は今何をしていた?
721 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:35
気がつくと私は十字架の上であった。
722 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:36
チャックを降ろし、「やらないか?」
723 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:42
逃げようにも両手両足は貼り付けられている状態・・・。
724 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:42
で?
725 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:45
しかし、マッチョは目前に迫ってくる。ど、どうしたら・・・。
726 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:46
ほうほう、それで
727 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:47
知らんわ
728 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:49
必死に手足を縛り付けている縄を緩めようとするが、食込むばかり・・・。
729 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:49
ふん、ふん
730 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:52
その瞬間、雲の切れ間からまばゆいばかりの光がさしこみ、女神様が降臨なすった。
731 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:53
それ、ちゃうわ
732 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:53
733 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:55
っと女神は涙を流しながらつぶやき、そっと右手を・・・
734 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:55
我にかざしたもうた。その時、
735 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:57
何を言うとんねん、あほちゃうか?自分等
736 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:58
信じられないことに十字架ごと、自分は宙に浮いているではないか!
737 :
Mr.名無しさん:03/12/29 23:59
女神ですけど無視すんなや、ボケ 勝手に妄想すんな、ハゲ
738 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:14
ケビン!!! 何をする、こら、そのスイッチを触るな!!! ジジジガガガブツッ・・・・・・・・・
739 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:18
「ピンポンパンポ〜ン ただいま放送が中断しています。しばらくお待ちください。」
740 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:23
ケビン「こ、これは、、、、?」 博士「鉄人2万号じゃ!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
741 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:24
女神は美しいが大変口の悪い・・・、黙ってれば(Ry タイプの女神であった。
742 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:33
「ピンポンパンポ〜ン ただいま放送が中断しています。しばらくお待ちください。」
743 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:34
一方、黒い大根のゼンザイ教授は「女体3万号」を完成させていた。
744 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:47
が、ゼンザイ教授のもくろみは、クチの悪い女神にはお見通しだった。
745 :
Mr.名無しさん:03/12/30 00:51
でも、どっこいゼンザイ教授はふんばって、
746 :
Mr.名無しさん:03/12/30 01:30
「女体3万号」と「鉄人2万号」のお見合いに成功した。
747 :
Mr.名無しさん:03/12/30 01:34
腹ン中がパンパンだぜ
748 :
Mr.名無しさん:03/12/30 01:40
そう。「女体3万号」はすでに妊娠していた!!!
749 :
Mr.名無しさん:03/12/30 01:55
まさに性略婚。これが女神の逆鱗に触れ、
750 :
Mr.名無しさん:03/12/30 01:56
「女体3万号」と「鉄人2万号」は楽園を追放されましたとさ。(缶)
751 :
Mr.名無しさん:03/12/30 02:22
アダムは言った。「イブと違う女と犯りたい。パイパンでAカップの幼女と。」
752 :
Mr.名無しさん:03/12/30 02:53
アダムがそう思った矢先、一人のつるぺた幼女がアダムの目の前に現れた。そう・・・何を隠そうアダムとイブの娘である。
「お、おまえ!こんなところで何してるんだ!!」
アダムは冷静を装ったが、その声は裏返っていた
754 :
Mr.名無しさん:03/12/30 08:00
「オイオイ、無茶言うなよアダム」 と神はのたまうが
755 :
Mr.名無しさん:03/12/30 08:42
なかなかかぶはぬけません。
756 :
Mr.名無しさん:03/12/30 08:44
神様はソロモン王を呼びました。
757 :
Mr.名無しさん:03/12/30 09:20
ソロモン王は3本指を突き出して言った「金の延べ棒3本で、愛人にならないか?」
758 :
Mr.名無しさん:03/12/30 09:22
(゚听)ナラネ
759 :
Mr.名無しさん:03/12/30 09:38
ソロモン王は鬱になりました。
760 :
Mr.名無しさん:03/12/30 10:44
ソロモン王は神様を裏切り全世界の頂点に立とうとした
761 :
Mr.名無しさん:03/12/30 11:05
あほか!俺は神様やけど、お前等の神様とちゃうで、イケメンが幸せになるための神様や
762 :
Mr.名無しさん:03/12/30 13:50
そう言うと神はおもむろにソロモン王に近づき、懐から
763 :
Mr.名無しさん:03/12/30 14:04
ワルサーP38を取り出し
764 :
Mr.名無しさん:03/12/30 14:33
自殺しました
765 :
Mr.名無しさん:03/12/30 14:35
おしまい
766 :
Mr.名無しさん:03/12/30 14:38
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l もちろん、夢であった
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
なんだ夢か・・・ と胸をなでおろしたその時!
768 :
Mr.名無しさん:03/12/30 18:16
お腹を空かせた猫タンが
769 :
Mr.名無しさん:03/12/30 21:49
横転しながら現れた!
770 :
Mr.名無しさん:03/12/30 23:27
それを見たサザエが振向きざまに
771 :
Mr.名無しさん:03/12/30 23:28
スカートをたくし上げ、片足を高々とあげ電柱に向かって放尿を始めた
772 :
Mr.名無しさん:03/12/31 00:53
その野性的な姿を見た猫タン
773 :
Mr.名無しさん:03/12/31 03:11
は、シナイ半島の荒れ野を40年間さまようこととなった。
774 :
Mr.名無しさん:03/12/31 03:13
そうした苦労の果てにわが社のGプロジェクトは始動を開始するのです。
775 :
Mr.名無しさん:03/12/31 03:14
しかし専務!
776 :
Mr.名無しさん:03/12/31 03:15
さいたまがきたぞーーーー!!
777 :
Mr.名無しさん:03/12/31 03:17
さいたまんぞう
778 :
Mr.名無しさん:03/12/31 18:49
さいたまんぞう それが我が社の理念
779 :
Mr.名無しさん:03/12/31 23:43
なんだかんだで今年もおわる
780 :
Mr.名無しさん:04/01/01 00:58
そして年が明けた
とうとうXデーまで1年を切ってしまった。
782 :
Mr.名無しさん:04/01/01 11:25
説明しよう、Xデーとは
783 :
Mr.名無しさん:04/01/01 13:19
俺が童貞を捨てる日だ
784 :
Mr.名無しさん:04/01/01 21:31
究極童貞神拳の継承権を譲ると申すかッ!? とマラオウ
785 :
Mr.名無しさん:04/01/02 06:51
そんなこと行ってるそばから2004年もあとわずか
786 :
カツライス ◆OMecoBhccA :04/01/02 06:55
5分で、1日と7時間が経過したことになる。おめ
787 :
Mr.名無しさん:04/01/02 08:56
そうだ。ぴちぴちぴっちみなきゃ
788 :
Mr.名無しさん:04/01/02 09:08
親を殺してでも見なきゃ
789 :
Mr.名無しさん:04/01/02 09:13
居間で箱根駅伝を見ていた親戚一同を押しのけチャンネルを変えた
790 :
Mr.名無しさん:04/01/02 09:44
ぴちぴちボイスでライブスタート!
791 :
Mr.名無しさん:04/01/02 16:18
踊り狂う俺 冷ややかに見つめる親戚達
792 :
Mr.名無しさん:04/01/02 16:59
そこへ無邪気な姪がやってきてダンシングウィズミー
793 :
Mr.名無しさん:04/01/02 17:02
泣き出す祖母
794 :
Mr.名無しさん:04/01/02 17:46
鳴きだす竜
795 :
Mr.名無しさん:04/01/02 17:47
竜〜 お前の幼女をワシにくれや〜
796 :
Mr.名無しさん:04/01/02 18:37
俺と無邪気な姪は構わずダンシングに夢中
797 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:32
奇妙な宴は朝まで続いた しかし
798 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:36
姪の一言でその宴は終わりを告げたのだった
祖母は泣き止まず、竜も鳴き続け、俺と姪も踊り続け、宴の終わる気配はまったく無かった。
800 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:38
どないやねん!!
801 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:39
と姪は言った
802 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:42
どうしたロリ子? 俺は姪に問う
803 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:44
なに?お兄ちゃん と姪は問い返す
804 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:45
ロリ子は黙って竜に跨り、俺をじっと見つめた。
805 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:47
「ごめんね あたし悪い子だね」姪の涙が見えた
806 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:50
「お前、背後に何人の男を囲っているんだ?さっきからお前の行動は支離滅裂だ」
807 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:51
「ごめんねお兄ちゃん さっきから二人しか居ない予感がするよ」
808 :
Mr.名無しさん:04/01/03 02:56
「本当か?本当にふたりきりなんだな?」俺はゆっくりとロリ子に近づく。
809 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:02
「いやっ お願いよ…あたしはもうオネムなの…だからレスも遅いの…」 ロリ子の体から力が抜けていく…
810 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:09
「レス?お前なにを・・俺だってひとり酒でもうべろべ・・・俺は何を言っているんだ?」俺も力が抜けていく・・・
811 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:10
ケツに汗がびっしょりだ
812 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:12
「お兄ちゃんもう寝ようよ 正月だしさ…」ロリ子の可愛い笑顔と共に俺の意識は消えていった…
813 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:15
それが俺とロリ子の最後の記憶となった・・・
814 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:17
乙
完w
815 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:46
あれから10年の時間が流れた。 −「ここか・・・」俺はいくつものビルの谷間を抜け一つの骨董屋に辿り着いた
816 :
Mr.名無しさん:04/01/03 03:51
「ブラック商会変奇郎」その骨董屋の看板だ
817 :
Mr.名無しさん:04/01/03 04:20
たのもう! 俺は勢いよくドアを開けた
818 :
Mr.名無しさん:04/01/03 04:22
その途端ナイフが飛んできた
819 :
Mr.名無しさん:04/01/03 04:29
俺はチンポでそれを叩き落し言った。「相変わらずだな叔父さん」
820 :
Mr.名無しさん:04/01/03 05:24
叔父さんは表情を変えずに(皮オナニーをしながら)こう言った
821 :
Mr.名無しさん:04/01/03 06:01
久しぶりだなマサヒコ。いや、、、危険請負人と言った方がいいかな?
危険請負人。それは信号を渡るなどの危ない場面になると
823 :
Mr.名無しさん:04/01/03 20:22
ここぞとばかりに
824 :
Mr.名無しさん:04/01/03 20:36
全裸になり
825 :
Mr.名無しさん:04/01/03 21:31
危機的状況を身代わりになり乗り切るのだ
826 :
Mr.名無しさん:04/01/03 22:04
素人にはお勧めできない
827 :
Mr.名無しさん:04/01/03 22:19
まあおめーら(一般人)は
828 :
Mr.名無しさん:04/01/03 22:57
ちんちん萎え萎え
829 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:08
でも、やつはこんなとき、
830 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:10
ちんちん萌え萌え。
831 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:15
今回の任務は...
832 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:24
禁欲1週間
833 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:30
自信がない 激しく自信がない
834 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:35
「おはようフェルプス君」
835 :
Mr.名無しさん:04/01/03 23:50
頭の中で声がする
ついに俺は我慢できずに
837 :
Mr.名無しさん:04/01/04 00:13
テレクラに電話
838 :
Mr.名無しさん:04/01/04 00:15
高校生45分で3万
839 :
Mr.名無しさん:04/01/04 00:22
た、高い
840 :
Mr.名無しさん:04/01/04 00:39
カネが無い 激しくカネがない
841 :
Mr.名無しさん:04/01/04 00:41
「こんにちはフェルプス君」
842 :
Mr.名無しさん:04/01/04 03:02
まずい時にまずい奴に会っちまった。こいつまだあの時の事を根に持っているのか・・・
843 :
Mr.名無しさん:04/01/04 04:16
「そんな事ないよフェルプス君 もう忘れたよ」そう言うと奴は突然襲い掛かってきた
844 :
Mr.名無しさん:04/01/04 04:37
「タダ働きは趣味じゃないが・・・」反射的に俺は全裸となり、危険請負人としての力を解放した。
845 :
Mr.名無しさん:04/01/04 04:59
俺の体がちょっと光る
846 :
Mr.名無しさん:04/01/04 05:43
ハゲてるやん
847 :
Mr.名無しさん:04/01/04 05:56
まただ…関西弁の妖精の声が 俺の脳に突き刺さる
848 :
Mr.名無しさん:04/01/04 09:16
あやや
849 :
Mr.名無しさん:04/01/04 09:16
3 名前:('A`)マンドクセ :04/01/04 09:12
今年初の2ゲット
これで今年はモテモテ間違いなし
850 :
Mr.名無しさん:04/01/04 09:20
白い巨峰
851 :
Mr.名無しさん:04/01/04 11:27
「それがお前の力かフェルペス君っ!」 何故こいつは俺のコードネームを知っているんだ!?
852 :
Mr.名無しさん:04/01/04 11:29
おまえちんこ真っ白だぞ
853 :
Mr.名無しさん:04/01/04 14:28
ご無沙汰で、ほこりかぶり
854 :
Mr.名無しさん:04/01/04 19:01
吹いてみた
855 :
Mr.名無しさん:04/01/04 20:01
プププププププ
856 :
Mr.名無しさん:04/01/04 20:13
屁が出た
857 :
(ノ∀`)アケオメ!温泉玉子 ◆e0p7b7JF1A :04/01/04 20:14
ちっちんこの先が1?
858 :
Mr.名無しさん:04/01/04 20:20
実も出た
859 :
Mr.名無しさん:04/01/04 20:25
よし くっちまおう
860 :
Mr.名無しさん:04/01/04 20:35
苦い酸っぱい
861 :
Mr.名無しさん:04/01/04 21:42
その味はまさに青春のおもひで
862 :
Mr.名無しさん:04/01/04 21:44
なんてことを申しまして
うなぎいぬを連想する訳で
864 :
Mr.名無しさん:04/01/04 22:10
そんなこと思いながらもまた日が暮れる
865 :
Mr.名無しさん:04/01/05 00:26
それでいいのだ
866 :
Mr.名無しさん:04/01/05 00:28
と バカボンパパが言った。
867 :
Mr.名無しさん:04/01/05 00:40
「ねえパパ、バカボンやハジメちゃんも寝たようだし、そろそろいいでしょ?」
868 :
Mr.名無しさん:04/01/05 02:52
「何がなーのだ?」とパパ
「ビデオにとったギルガメを見ましょうよ」と
870 :
Mr.名無しさん:04/01/05 08:25
ママが言ったその時!
871 :
Mr.名無しさん:04/01/05 08:31
チーズバーガーを3つ注文
872 :
Mr.名無しさん:04/01/05 08:45
横山ノック「ゲッツ!」
873 :
Mr.名無しさん:04/01/05 09:20
874 :
Mr.名無しさん:04/01/05 11:43
ケビン「gets!!!」
875 :
Mr.名無しさん:04/01/05 14:31
おっといけない。夢を見ていたようだ。
876 :
Mr.名無しさん:04/01/05 14:41
そうでもないよ。
877 :
Mr.名無しさん:04/01/05 14:42
ど…どら子!!
878 :
Mr.名無しさん:04/01/05 14:43
そうか…ぼくがUSO800を飲んでどら子なんて存在しないなんて言ったから…
879 :
Mr.名無しさん:04/01/05 16:23
みんなボクが殺したんだ!
880 :
Mr.名無しさん:04/01/05 17:52
精子が・・・2億匹死んでるYO
881 :
Mr.名無しさん:04/01/05 20:19
悲しいけどこれオナーニなのよね
882 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:05
オナニーズ
883 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:10
箱根駅伝をみながら
884 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:11
選手の股間を観察
885 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:17
「やっぱり鍛え方が違う!!!」
886 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:23
と思った瞬間
887 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:23
そして僕は自分の竿を強く、強く擦った。遠く離れていても、選手たちと心は一つだ。
888 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:24
そうだ。青春だ!!!
889 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:30
やがて夜が明けて
890 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:31
俺は死んだ
891 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:32
孤独な持久戦
892 :
Mr.名無しさん:04/01/05 23:34
は終わりを告げた。
893 :
Mr.名無しさん:04/01/06 00:40
赤組ガンガレ! 白組ガンガレ!
894 :
Mr.名無しさん:04/01/06 00:41
ボノサップ!
895 :
Mr.名無しさん:04/01/06 00:46
火星テレビ! 火星テレビ!
896 :
Mr.名無しさん:04/01/06 00:50
ワレワレハ ウチュウジンダ チキュウセイフクノタメニ ヤッテキタ
897 :
Mr.名無しさん:04/01/06 01:37
ミーが相手デース!とケビン。ラストサムライ気取りで特攻
898 :
Mr.名無しさん:04/01/06 05:34
そう、これは禁断のデュエル
ハラキリ!
と思ったら
901 :
Mr.名無しさん:04/01/06 19:37
幼女が
902 :
Mr.名無しさん:04/01/06 19:38
オサンと
903 :
Mr.名無しさん:04/01/06 19:44
富嶽百景参り
904 :
Mr.名無しさん:04/01/06 19:47
Fin
905 :
Mr.名無しさん:04/01/06 21:14
そして伝説へ
ケビンは頭を後に投げて楽になるように空を見上げて
907 :
Mr.名無しさん:04/01/06 22:36
漏れには月見草が似合う
908 :
Mr.名無しさん:04/01/06 22:36
そして伝説へ
909 :
Mr.名無しさん:04/01/06 23:01
伝説から神話へ、そして神へと登りつめる俺。
そして神もまた孤独な職業で
911 :
Mr.名無しさん:04/01/07 00:31
高齢ということもあり、跡継ぎを探していた 「おまえ、わしの後を継いで神にならんか」
912 :
Mr.名無しさん:04/01/07 03:58
信じることが力、この老人をいっちょしんじてみっか
913 :
Mr.名無しさん:04/01/07 06:26
そして神のマルチに引っかかる俺。
914 :
Mr.名無しさん:04/01/07 08:59
人を信じることをやめない。そんな素晴らしい俺に
ヒョードルが殴りかかってきた
916 :
Mr.名無しさん:04/01/07 14:00
無抵抗主義。俺は亀のように丸くなる
917 :
Mr.名無しさん:04/01/07 14:15
ピンチも慌てずに風林火山だ
918 :
Mr.名無しさん:04/01/07 14:22
これで陰険辛辣な嫌がらせは無くなるはずだ
かわりに過激痛烈な嫌がらせが増えそうだ
920 :
Mr.名無しさん:04/01/07 20:54
それでも臥薪嘗胆、必死に耐えるのだ
921 :
Mr.名無しさん:04/01/07 22:00
因果応報いつかヤツにも天罰が
922 :
Mr.名無しさん:04/01/08 00:12
空即是色! しかし妹萌えな俺の属性は
923 :
Mr.名無しさん:04/01/08 00:48
捲土重来 今こそ
924 :
Mr.名無しさん:04/01/08 01:35
魑魅魍魎を
925 :
Mr.名無しさん:04/01/08 02:37
一挙手一投足 渾身の力で
すがすがしく
927 :
Mr.名無しさん:04/01/08 19:22
すがしかお
928 :
Mr.名無しさん:04/01/08 19:47
すかしっぺ
929 :
Mr.名無しさん:04/01/08 19:49
屁フェチのおれにはたまんねえ
931 :
Mr.名無しさん:04/01/08 20:58
驚きの鑑定結果に
932 :
Mr.名無しさん:04/01/08 22:07
っといったんCMに入るやいなや
933 :
Mr.名無しさん:04/01/08 22:55
ぷう
934 :
Mr.名無しさん:04/01/08 22:55
アイフルのティッシュ配りサイコーですやりがいあってこんな所からお金借りられてもーたまんないですウッキーとか言ってるアホねーちゃんが
935 :
Mr.名無しさん:04/01/08 23:00
ティッシュ サイコー! ティッシュ サイコー!
936 :
Mr.名無しさん:04/01/08 23:08
ゾマホンは今どこに
937 :
Mr.名無しさん:04/01/09 00:08
あのひとはいま
938 :
Mr.名無しさん:04/01/09 00:14
メロンちゃん
939 :
Mr.名無しさん:04/01/09 00:25
にメロンメロン...
940 :
Mr.名無しさん:04/01/09 00:38
いぶし銀の
941 :
Mr.名無しさん:04/01/09 01:46
しな虎が
942 :
Mr.名無しさん:04/01/09 03:08
七色のプリズムから七つの光受け止めて
943 :
Mr.名無しさん:04/01/09 15:38
眩いうなぎいぬに!
944 :
Mr.名無しさん:04/01/09 15:38
左こぶしを握り締め
945 :
Mr.名無しさん:04/01/09 17:57
憎いあんちくしょうの顔めがけ
いつものように「すみません今度は気をつけます」と
947 :
Mr.名無しさん:04/01/09 22:33
20年来の親友でも引くような卑屈な土下座をかました時に
948 :
Mr.名無しさん:04/01/10 14:13
奴はふたたび現れた
949 :
Mr.名無しさん:04/01/10 15:45
お腹をすかせた猫タンが現われました
950 :
Mr.名無しさん:04/01/10 16:26
ユーロビートの風に乗って
951 :
Mr.名無しさん:04/01/10 18:59
オペラった
952 :
Mr.名無しさん:04/01/10 21:07
チョコラータがちょっとはにかんだ
953 :
Mr.名無しさん:04/01/11 12:09
南極の雪をも溶かすようなその笑顔に
954 :
Mr.名無しさん:04/01/11 12:42
頭突きをかました
955 :
Mr.名無しさん:04/01/12 01:53
頭どうしがくっついて離れなくなった シャムシャム
956 :
Mr.名無しさん:04/01/12 03:28
ドクター!
957 :
Mr.名無しさん:04/01/12 03:29
Kの絵は未だに笑ってしまう
958 :
Mr.名無しさん:04/01/12 03:29
この二つの頭を外科手術で切り離すと、どちらか一方は確実に死ぬことになる
959 :
Mr.名無しさん:04/01/12 03:31
でも別にいーや時給だし♪
960 :
Mr.名無しさん:04/01/12 03:40
そう、ミスしても上司の指示のせいだ♪
961 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:01
んで テキトーにメスで切りたい所を切ってみた
962 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:02
血が出たので青ざめて逃げた
963 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:04
5分後戻ってみたら、血だまりだけが残っていた。
964 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:06
後ろに立っている人影だけが、全てを知っていたのかも知れない
965 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:06
「ワトソン君 こりゃキチガイの仕業だね」
966 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:08
ワトソン君は、言った。
967 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:10
じっちゃんの名にかけて!
968 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:11
なんてな(゚∀゚)
969 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:15
悲鳴を聞いたナースが駆けつけた この病院で一番のブスだ ひどいもんだ
970 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:20
よし!埋めてしまおう
971 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:23
と、ブスナースが言った
972 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:30
ついでにそのナースも埋めてしまおう!と、ワトソン君が言った
973 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:33
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
974 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:34
ワトソン君、ここでオナルのはいかがなものかな?
突然背後から声がした、そして
975 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:36
スパナで一撃!
976 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:40
習いたてのかかと落としをお見舞いしようとしたが、足が届か無かったので、とりあえずニヤリと笑ってみた
977 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:41
そこで突然天から声が!「980は次スレを立てよ」
978 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:42
よし!「980」頑張れ!とどこからか、アヒルの声が聞こえてきた!
979 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:45
ま、まさかこのアヒルは・・・
980 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:51
「ワトソン君。久しぶりだね」そのアヒルは言った
981 :
Mr.名無しさん:04/01/12 04:53
実は、ワトソン君が好きだったんだ。でも僕は日が無いアヒル。。
982 :
Mr.名無しさん:04/01/12 05:21
アヒルは逃げ出した・・・
すまん。何故かスレが立てられない・・。
984 :
Mr.名無しさん:04/01/12 06:09
ああっ!ピンチでござる
そこで助っ人外国人の>986が登場するのであった。