もれそうで困る。まじで

俺便所待ってる。
はっきり言ってもれる。

｜゜_ﾟ)

漏らせ

萌えるぜ

学校からの帰り道、俺は激しい腹痛に襲われた。
10メートルほど先に小さなスーパーを見つけ駆け込んだ。
レジのおばちゃんに｢すいません､トイレを貸してください｣と脂汗をかきながら、
訴えたが、おばちゃんに｢あー､ゴメンね。うちはトイレないんですよねー｣と言われた。
だが俺が死にそうな顔をしてるのを見て不憫に思ったのだろう。
おばちゃんは｢従業員用のトイレでよかったら使う？｣と言ってくれた。
｢お､お願いします。貸してください｣と俺。
案内された従業員トイレは事務所の中にある簡素な作り。
事務所では5､6人の従業員が黙々と仕事をこなしている。
カッコ悪いなｰ、これ絶対音とか筒抜けだよなー・・・と思ったが､躊躇している余裕などない。
｢失礼します｣と言いながら事務所を通り抜け､トイレに入った。
ズボンを下ろしパンツを脱ぎ便器に腰をおろし、脱ﾌﾟﾝ体勢に入った瞬間、怒号とともに事務所のドアの開く音が・・・
｢吉田あぁぁぁ！！！お前この前も同じ事注意しただろ！！｣
どうやら店長と思しき人が従業員の一人を怒鳴りつけに来たらしい。
｢す、すみませんでした｣と従業員の震える声。
一瞬にして事務所の空気が凍る。
事務所にいる従業員のピリピリした雰囲気が薄い壁を通して、トイレにも伝わってくる。
そんな緊迫した空気を突き破るように俺の肛門からは
プ、プリ・・・ブリブリーーーーーー！！！！
水を流して必至にカムフラージュしようとしたが全くの無駄。
なるべく音が出ないように工夫すればするほど､人を小馬鹿にしたような間抜な音が・・・
静まり返った事務所に響き渡る俺の脱ﾌﾟﾝ音。
ウンコし終わった後、店長(らしき人)が出て行ったのを見計らって、トイレから出た。
従業員は何事もなかったかのように仕事を続けていた。
｢あ、ありがとうございました｣と俺は小さな声で御礼を言ったが、言葉を返してくれる人は誰もいなかった。

>>5
感動した

>>5
ｽｹﾞｰﾜﾛﾀ

ｺﾋﾟﾍﾟな訳だが・・・・

アフォか　そんぐらい分かるよ
バカにすんじゃねえ

別に面白くもなんともねえ

あのなぁ、面白がるところじゃないんだよ！

おまえは葬式で「面白くねえですねぇ」とか言うのか

たまに本屋で平気で音を響かすおっさんいるよなぁ。
あまりに大胆で一瞬何事かと思う。

>>10
ｺﾋﾟﾍﾟを知らない子供が嫌い。ｺﾋﾟﾍﾟ失くした大人が嫌い。優しいｺﾋﾟﾍﾟが好き。

おちんぽから明らかにオシッコじゃないのがもれそうなんですが

確かに、ｺﾋﾟﾍﾟと分かると一瞥のしないという風潮がある

>>14
ちゃんと肉便器に出せよ。

>>14
生理だね
おめでとう
ﾏﾏﾝに赤飯炊いてもらいな

猛珍棒タマラン