一行小説　2

実も出てる

俺はパンツを捨てた。フルチンだ！

具もでかい

Full　Chin！
振る珍？

バッター衣笠

人間顔の猿の登場だ

くだものをケダモノと聞き間違えた

毛駄者が降臨　この辺一番の低所得者だ

毛駄者は拝金主義者を軽蔑している　

毛駄者に

肉じゃがを与えてみた

わおぅ

そう、小さく声をあげると毛駄者は小躍りをし始めた。「・・・なつかしい味じゃ・・・」毛駄者の頬を一筋の涙がつたう。

肉じゃがの味が忘れかけていた遠い過去を毛駄者の脳裏に蘇らせた

心の奥底に封印したはずのあの忌まわしい記憶

もう誰にも話すつもりはなかったが　そこの若いの、聞いてくれんかの

ごめんなさいお母さん毛駄者・・・・・・ごめんなさい

汚れでごめーんね

実は婆さんのﾏｿｺに空気吹き込んだら死んじまったんじゃ！

わお！わお！

わおーん！

いっちょめ！いっちょめ！！と叫びながら

その婆さんと死姦した。

ん〜〜いわゆるエクスタシーですね〜

男なんだろグズグズするなよ！俺はここだぜ一足お先

肌を重ね合わせ象の皮膚のような感触を十分に楽しんだのはこの俺だ

そう言うあなたは　なんと

乾いた太ももを舐め続けたのがオレで

ラスト　サムライ

そうだ彼は最後の侍だ

我らの最後の希望にして

最大の弱点

何しろ無職独身貯蓄無しスケベ

腹を切れ

自分の精液を何年もビンに溜めて

その量たるや一升瓶にして八本と半分

意を決して一気飲み

ぷはぁー

スパイシィーでいて、まろやかな味わい

今、侍が誕生した。

トムクルーズには決して理解出来てないSamuraiの美学

ラグビーの試合ってエッチでござる

だからこそ私は

私は、私は、、、「・・！？うごおおおおおおおぉぉぉぉ！！！」突如、精液を飲み干した俺の肉体に変化が現れた！「なっなんだ！この力は！？」

キッ…キンタマが膨れ上がってきてる！？　ああ　止まらん！！　おほぅ！

飲んだ精液が栄養となり新たな精液が陰嚢で急造されているのだった

コレがフェロモニアの力か！

勃起ーん！

しかし、元気になった　「てぃん○」を使う相手がいなかった。

考えた俺はセルフフェラで大量の精子を口内射精し、それを飲んで永久ループ