一行小説　2

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1 ：Mr.名無しさん：
男は今日も一人だった。そして
2 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:48
そしてこの物語はあっけなく終結を迎えたのであった。めでたし、めでたし。．．．．ＥNＤ
3 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:48
ようじょの股間に指を滑り込ませ
4 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:49
>>3
２で終わらせろ。このクズ
5 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:50
>>3
カス　ゴミ　
6 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:51
と煽りをしてみたつかの間
7 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:52
そしてだれもいなくなった・・・・
8 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:52
が、ふと後ろを振り返ると
9 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:52
俺はここにいる。そう誓う
10 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:53
田中真紀子を黙らせろ。
11 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:54
とりあえずズボンを下ろしてみるが
12 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:54
「いや〜〜〜」と悲鳴
13 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:55
何があったんだ！！！！
14 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:55
俺は自分で
15 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:56
無意識におなっていた
16 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:57
ジンローのビンで
17 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:57
そこに死んだはずのかまと婆ちゃんが
18 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:57
芋焼酎だろ？
19 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:58
と言い
20 ：Mr.名無しさん：03/11/01 15:59
かまと「湖の上をね。ものすごいスピードで走っていたのよ」
21 ：Mr.名無しさん：03/11/01 16:01
仮死状態のかまとは
22 ：Mr.名無しさん：03/11/01 16:11
熟女風俗で働くのだった
23 ：Mr.名無しさん：03/11/01 18:57
それから3年の月日が流れ
24 ：Mr.名無しさん：03/11/01 18:58
増田と岡田は再開した
25 ：Mr.名無しさん：03/11/01 18:59
岡田は「再開て・・・再会やろ！」と突っ込みを入れたが
26 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:42
増田の体は大きなわら人形へとすり変わっていた
27 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:44
岡田は増田の胸に五寸釘を押し付け
28 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:49
通行人に「写真、いいですか？」とカメラを渡した
29 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:50
通行人はカメラを持って逃げた！
30 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:50
岡田は素早くナイフを取り出し
31 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:51
リンゴを剥いた
32 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:51
人間に戻った増田は防御の姿勢をとった
33 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:51
「桃が食べたい・・・・・」
34 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:51
しかし最後の処女を守り通す事は出来なかった
35 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:53
俺の剥いたリンゴが喰えないのか！ウサギさんだぞ！！
36 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:53
三時の時報がなって、俺達は動き始めた
37 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:54
「うさぎさんは寂しいと死んじゃうのぉ……」
38 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:55
そんなことを言ってるうちに、江戸時代へタイムスリップしていたんだ。
39 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:55
船が出る！急げ！！
40 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:55
「この肛門が目に入らぬか！」
41 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:55
黒船来襲だとよ、将軍様
42 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:55
ここは浦賀
43 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:56
開国してしまった
44 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:56
俺は織田信長に話し掛けた。「もうかりまっか？」
45 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:57
「やったー日本ひーらいたー！」
46 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:57
一人の美少女が泣いている。どうやら初潮のようだ・・・
47 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:57
返事がない、ただの屍のようだ。
48 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:57
ボチボチでんな
49 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:58
と言う訳で遊郭へ赴いた。
50 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:58
江戸の街を焼き払え！
51 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:59
うちが木久蔵子でありんすでごんす。
52 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:59
武丸「"ハラワタ"引きずりだしてその口に突っこんでやっからよォ････」
53 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:59
炎に包まれる江戸の街だが、遊郭はそんな中でも営業中だった
54 ：Mr.名無しさん：03/11/01 22:59
あれ、ドラえもんだ。ここはどこなの？
55 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:00
颯爽と剛田武が参上。
56 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:00
気がついたらチョンの間にいた。相手は東欧出身の白人だった。
57 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
ここは1855年の八王子だよ
58 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
静香ちゃーーーーん！！　チンチンがおっきくなっちゃったＹＯ！
59 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
ゆ、夢か・・・・・・・・・
60 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
夢精してしまった
61 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
増田がいきなり攻撃を仕掛けてきた！！
62 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:01
とその時！
63 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:02
「って言うかお前死んでるだろ？」
64 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:02
いろいろあったけど結局死ぬことにした
65 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:02
え、ここは黄泉の国なの？
66 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:02
増田、お前もか・・・
67 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:03
もうこんな生活はウンザリだ
68 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:03
ためしに陰茎を切り落としてみた。痛くない。そうだ、女になってやる！！！
69 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:03
しかし岡田は滑っている！
70 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:03
女衒の辰に相談してみることにしたんだ
71 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:03
早まるな！
72 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:04
岡田は阪神の監督になる
73 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:04
増田はピンクレディを復活させた
74 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:05
しかしピンクレディーはモンスターとなって襲い掛かってきた！
75 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:05
ＵＦＯ〜♪
76 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:06
昆布の食いすぎで増田の胃袋は
77 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:06
エイリアン出現！！！
78 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:06
しかしその正体はアホの坂田だった
79 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:06
なぜかヤクルトの古田が助けてくれたんだ
80 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:07
しおり代わりの絵葉書を
81 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:07
山本太郎が現れた。「メロリンＱ〜〜！！！」
82 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:07
クロヤギさんが食べてしまった。
83 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:08
うんこっていいよね
84 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:08
濡れた陰唇を柔らかく唇で愛撫する、舌は陰核へ辿り着いた・・・
85 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:08
そういいながら彼はシベリア超特急に乗ってしまった。
86 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:09
大切な絵葉書を食べられた増田はクロヤギに斧を振りかざし
87 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:09
「いや、はずかしい・・・。」
88 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:09
逆に増田はクロヤギに一刀両断されてしまった
89 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:09
山下大将「やめるんだ増田！」
90 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:10
「っていうか既に死んでるし」
91 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:10
山下は俺の体が目当てなんだろ！？違うか！！
92 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:12
山下はすでに裸だった
93 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:12
君がサラダがいいねっと言ったからサラダ記念日
94 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:13
「いや〜、ホモって本当にウホッ！なものですね」
95 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:13
違う、サラダじゃなくてサナダだ
96 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:14
じゃあミートパイ記念日ってなんだべさ？
97 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:14
「おっ・おっまんこが・・いいんだなっ」
98 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:15
山下は肛門からひもの様な物体を引っ張り出した
99 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:15
口ではｲﾔと言ってても、ほら体はこんなに・・・。
100 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:16
これが私のサナダムシ、１メートルはある。今日はサナダ記念日だ
101 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:19
しかし山下大将はこのスレにすっかり飽きてしまった。
102 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:21
「俺はおまえらのかませ犬じゃなーんだよ」とポツリ
103 ：Mr.名無しさん：03/11/01 23:25
そしてだれも書き込まなくなった。第一部　完
104 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:22
山さん「何？殺しだァ？」
105 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:23
そこに現れたのは”ヤリマン”広末
106 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:23
俺は山さんとは長い付き合いだったが久しぶりにその声に身震いした。
107 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:24
俺「やっ・・山さん！」
108 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:24
さっき、彼女が「死んじゃう、死んじゃうよぉー」
と言って気絶したけど、今は幸せそうに寝てる
女って嘘つき
109 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:24
「何があったんですか？」
110 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:24
「広末のおまんこぉおお！！」俺は山さんに叫んだ
111 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:25
ｳｿつきは泥棒の始まり
112 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:25
山さん「よ〜、久しぶりだな。見ろ、殺しだ」
113 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:26
で、俺は柴咲コウの胸を揉み始めたのだ
114 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:27
警視庁捜査一課の青島もいた
115 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:27
広末のおまんこは真っ黒だ。これは事件でしょ、殿下！
116 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:27
あれ、本店がくるの？
117 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:28
第二部　またぎガール殺人事件
118 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:28
山さん「こいつは酷いな。一発でやられている。」
119 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:29
でも石原プロは自粛中なんだよね、ここで事件になっても困るなぁ
120 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:29
青島「山さん！これは・・・これは・・・・」
121 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:29
「自首します、私が殺りました･･･」
122 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:30
終了
123 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:30
遺体にはビックリマソシールが張られていた。
124 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:31
「ん〜山さんの陰毛もコクが有って良さそうだ」とマスター
125 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:32
やれられている。何だ？畳にまたぎガール参上と書かれている。
126 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:33
隣の部屋から声が聞こえてきた
127 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:34
柴咲の喘ぎ声だ。相手は誰だ、ジーパン！！
128 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:34
山さん「ぁゃゃだ･･･」
129 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:34
エロゲームでもやるか
130 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:35
山さん「バター犬に遺品を嗅がせろっ」
131 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:35
上半身裸でトランクスをはいた上戸彩がそこにいた
132 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:36
青島はとっさに
133 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:36
殿下はデスクから動かない
134 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:36
勃起した
135 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:36
山さん「ぁゃゃのオシッコ直飲みしたい｡｡｡」
136 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:38
…夢か
137 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:38
ヽ（　・∀・）ﾉｳﾝｺｰ
138 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:38
山さんはすでに死んでいた。これは事件でしょ
139 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:39
山さん「ボンゴレビヤンコでも食べに行くか･･･」
140 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:39
手足を使ってないのにデスクが持ち上がって、焦っていると
141 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:39
とGﾊﾟｿが呟いた。
142 ：Mr.名無しさん：03/11/02 00:40
ボスはなんでいつもサングラスしているんだろ
143 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:22
と言う映画出演を依頼された。
144 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:23
俺は「やります」といった
145 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:23
マスター「バカね。私も出演させてよ。」
146 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:24
とりあえず死体役は泉ピソコ。有名な大女優
147 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:25
泉ピソコ「ゲータレードプリース」
148 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:25
オカズにして
149 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:26
しかしそれはVシネマだった。
150 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:26
は
151 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:27
シャンパンで
152 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:28
おなにー
153 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:29
とりあえず
154 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:30
おなにー
155 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:30
バター猿は
156 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:30
おなにー
157 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:31
グリンピースを
158 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:31
舌でチロチロと
159 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:33
静香ちゃーーーーん！！　チンチンがおっきくなっちゃったＹＯ！
160 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:33
バター猫に
161 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:33
とか言うので
162 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:33
舐めさせたそれは
163 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:34
そこでマクローリン展開ですよ！
164 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:34
バター猫と言う和田アキコは
165 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:35
アキコ「なめとんのかボケ！！！」
166 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:35
3丁目でくたばった。
167 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:36
ブリッジでもんぞり打つと
168 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:36
舐めてられていた。バター犬
169 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:36
変な気分になってきちゃうの……と、上目遣いで目を潤ませながら
170 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:37
あっ子「オラオラ、気持ちいいんだろ？」
171 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:37
と、興奮
172 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:38
ムネヲは
173 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:38
ショックで辞任。
174 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:39
軽快なステップで踊った
175 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:39
故バター犬が
176 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:40
俺はコンビニへと向かった
177 ：もろもろモロヘイヤ ◆PSMnHTgeJo ：03/11/02 01:40
魔法で変身！
178 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:40
向かいながら追いかけてきた
179 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:41
そして享年１００周年を迎えた
180 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:41
変身した
181 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:42
変身のショックで死亡
182 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:42
泉ピソコは「わはー」
183 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:44
コンビニにはマスターがいた
184 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:44
「今夜もうふ・・・」
185 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:44
俺はあせった。
186 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:45
「キスだけじゃイヤ！」
187 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:45
何だよ！
188 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:46
ズンズンとコンビニのマスターが迫ってきた
189 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:47
「芋焼酎に月を浮かべると、美味しくなるんだよ」とマスターが言うので
190 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:47
やりたいときにはエスかっぷ〜
191 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:48
実際に月を捕獲すべく宇宙へ向かった
192 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:48
なにがよ！
193 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:48
SSSSエスかっぷ〜
194 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:49
俺「は、恥ずかしいな・・」ポッ・・・
195 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:50
「お前の頭上にコロニーを落としてやる！」
196 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:50
「はぁ〜ん」
197 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:51
「ばぁかぁ〜〜ん」
198 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:51
「あっ……そんなトコ……えっ？　そ、それは、それはだめだよう！」
199 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:52
と、マスターは喜んで
200 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:52
呑みながら突いてきた
201 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:53
200
202 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:53
回ほど突いてきた
203 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:53
回
204 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:54
血が出た
205 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:55
でも段々快感になってくる自分がとても
206 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:56
大好きだああああああああああ！！！！！！！！
207 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:57
この様子をバターうさぎにじっと見られていた。
208 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:57
ルパソおおおおおおおおおお！！！！！！！！
209 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:57
ウホッ！イイ…
210 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:57
と、芋焼酎を
211 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:58
片手に
212 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:58
雨降って切れ痔張り裂ける
213 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:58
と、そのとき！！
214 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:59
マスターのケツに芋焼酎をぶち込んだ！
215 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:59
いて〜
216 ：Mr.名無しさん：03/11/02 01:59
マスターが「もっと！」と叫んだ
217 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:00
しかしマスターを放置して俺は逃げ出した。
218 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:00
しみた
219 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:00
心にしみた
220 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:00
村役場では
221 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:01
どうやら女奴隷が売っているらしい
222 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:01
少女が泣いていた
223 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:02
「村長がっ」
224 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:02
で、もう一回
225 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:02
その時サンコンは押入れで息を凝らしていた
226 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:02
喘ぎ声が聞こえてきた
227 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:04
もう秋とゆうか初冬ですな
228 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:04
サンコンが「イタリアンスパゲッティってなに？ねぇ？何だよ？」
229 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:04
俺はサンコンを拷問することにした
230 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:05
村長は生きのいい、カジキの尾ひれでケツをしばかれながら言った
231 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:05
でも
232 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:07
少女は
233 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:07
「わはー」
234 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:07
泣きながら
235 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:08
「なんぱお〜」などと言うので
236 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:08
とりあえずレイプすることにした
237 ：Mr.名無しさん：03/11/02 02:08
帰る家なんてありません
238 ：Mr.名無しさん：03/11/02 10:01
生ごみを食い扶持にしていた
239 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:01
マスターはカニを甲羅ごと豪快に食べ、
240 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:04
通りすがりの井森美幸をナンパした
241 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:05
井森美幸とおもったら実は水野晴男だった！
242 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:37
水野は言った
243 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:39
「夢は夢。現実は現実。いい加減目を覚ませば？」
244 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:40
そこに現れたのは、包茎仮面だった！！
245 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:41
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246 ：Mr.名無しさん：03/11/02 22:50
ドラえもんに決闘を申し込まれた。どうしたらいいんだろう？
247 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:16
俺はやりまんだった
248 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:16
とりあえずおなった
249 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:17
脈絡が無さ過ぎて、面白くもなんともないスレだな。糞が。
250 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:18
と男はつぶやくが股間は熱いままだ
251 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:20
その時突如地震が起き
252 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:21
そして番号から身元がバレることがありません
253 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:21
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254 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:22
コピペのバイトをちょっとミスってしまった
255 ：Mr.名無しさん：03/11/02 23:49
そこは、パリだった。なせ俺はここに・・・
256 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:08
途方に暮れていると、後方から轟音が響いた。
257 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:09
『へぇ〜』
258 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:11
脈絡が無さ過ぎて、面白くもなんともないスレだな。糞が。
259 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:12
下半身が熱い・・・・　勃起した
260 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:14
たまには泡盛もいいもんだな。と
261 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:20
ローズが巨人だって・・・・」俺はまたかと思った
262 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:22
でもやっぱりあいつの陰毛入りの芋焼酎が一番だと、マスター
263 ：Mr.名無しさん：03/11/03 00:30
一途な巨人ファンの俺でさえローズなんかいらねえよ夏。と
264 ：Mr.名無しさん：03/11/03 01:24
なんかここ二三日暑いな。
265 ：Mr.名無しさん：03/11/03 01:26
然別湖ではオショロコマが。
266 ：Mr.名無しさん：03/11/03 01:27
バター猫に狙われていた
267 ：Mr.名無しさん：03/11/03 01:30
と一人つぶやく。
268 ：Mr.名無しさん：03/11/03 01:45
その言葉は霧と一緒になり、湖面を漂った。
269 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:45
「くさ〜」
270 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:46
てかもう朝だ。。。
271 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:46
創価学会員が池田センセイをたたえる歌


１　　あかるい朝の　　陽をあびて　　　今日も元気に　　スクラムくんで
　　　闘うわれらの　　心意気　　　うれしい時も　　かなしい時も
　　　かわす言葉は　　　先生　　先生　　われらの先生
２　　真昼の太陽　　身に受けて　　　汗にまみれて　　ペダルもかるく
　　　幸せ求める　　幾山河　　　うれしい時も　　かなしい時も
　　　かわす目と目が　　　先生　　先生　　われらの先生
３　　きらめく星を　　あおぎみて　　　心に誓う　　世紀のいくさ
　　　あすへの希望を　　かぎりなく　　　うれしい時も　　かなしい時も
　　　かわす笑顔に
　　　先生　　先生　　われらの先生　　　先生　　先生　　われらの先生

http://www2.odn.ne.jp/~can05010/genkide.html
北朝鮮に帰れよお前ら
272 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:46
「どうするよ？」
273 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:47
「俺・・・」
274 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:47
まぁ芋焼酎呑むしかないっぺ
275 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:47
こんな歌歌った覚えないんだけど・・・
276 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:47
よし、船に乗ろう！大海原を旅するんだ！！
277 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:48
船買うお金ないし〜
278 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:51
「金が無いやつは一生燻ってろ！」そう言い残し、
279 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:51
入水した。
280 ：Mr.名無しさん：03/11/03 04:53
fin.
281 ：Mr.名無しさん：03/11/03 05:14
エンドロールにはエンニオ・モリコーネの甘美な旋律が流れている。
282 ：Mr.名無しさん：03/11/03 09:32
１行じゃないけど、嫌いじゃないでしょ？ http://k.fc2.com/hp.cgi/kotori123/
283 ：Mr.名無しさん：03/11/03 17:21
そろそろ飯を買いに行こうと思った
284 ：Mr.名無しさん：03/11/03 18:35
その前におなろう
285 ：Mr.名無しさん：03/11/03 19:57
放出した・・・・悦楽だ
286 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:09
皮を剥いたんだけど、この白いかすはなんなんだろう
287 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:11
白いかすを手にとって空に投げてみた。すると！
288 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:11
気になった私は、某大学理学部に分析を依頼した
289 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:25
その頃、さいたまでは．．．
290 ：ホットカルピス（；´Д｀）ﾊｧﾊァ ◆5S5FZYHTXE ：03/11/03 20:25
（；´Д｀）ﾊｧﾊァ　ホッカルさんが暴れていた。
291 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:26
在日の集会があり、
292 ：Mr.名無しさん：03/11/03 20:28
石原都知事を襲撃することにした。
293 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:40
声明文でも書いておこう
294 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:41
「次のターン　俺は奇跡を引き当てる」
295 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:44
俺は見てみぬ振りをして
296 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:45
幼女のパンチラを見て
297 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:46
朝からオナって
298 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:49
そのころ中国では
299 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:50
アイヤー！
300 ：Mr.名無しさん：03/11/03 22:53
300なわけだが
301 ：Mr.名無しさん：03/11/03 23:08
そしてついに！
302 ：ぼぶ ◆Avx.Zqwr2I ：03/11/03 23:18
もえー
303 ：Mr.名無しさん：03/11/03 23:39
とか言ってしまったから幼女にばれたが
304 ：Mr.名無しさん：03/11/03 23:51
かまわずおなった
305 ：Mr.名無しさん：03/11/03 23:54
結果　　チンカスと診断する
306 ：Mr.名無しさん：03/11/04 00:02
おしっこがとまらなくなった
307 ：Mr.名無しさん：03/11/04 00:04
このままではおなれないな
308 ：Mr.名無しさん：03/11/04 00:05
ウンコもきれいにふき取れないんだ
309 ：Mr.名無しさん：03/11/04 00:18
とりあえずコンビニにいってみるか。男はそう思い歩き出した
310 ：Mr.名無しさん：03/11/04 00:56
しかし、またおしっこが！
311 ：Mr.名無しさん：03/11/04 01:05
オムツで助かった
312 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:10
そのまま、六本木ひるずへ向かった
313 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:11
そうだ、六本人になろう
314 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:12
「東京都内オシッコのため路面が滑りやすくなっています。」
315 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:14
と、マスター
316 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:14
股間に爆竹しかけ
317 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:15
ハンバーグのたれを
318 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:15
いよいよその瞬間が近づいてまいりました！
319 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:15
最高のエキスタシーに悶える
320 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:16
マスターエヴァのCM見ながら
321 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:16
いよいよペニスが粉砕される日がやってまいりました
322 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:17
パプアニューギニアの支援活動
323 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:17
「やめて〜」
324 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:17
マスターは抜いた陰毛を綾波にあてがってみた
325 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:18
「やめて〜」
326 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:18
もうすこし
327 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:18
「カリブの海賊に乗りたい、この季節になると毎年そうだ」
、とリーズナブルな赤ワインを呑みながらそうつぶやく。
328 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:19
マスターの股間に仕掛けられた爆竹に火がついたぜ
329 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:19
俺は火を
330 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:19
オシッコで消した。
331 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:20
「きもち〜」とマスター
332 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:20
マスター「ふぅ、やれやれだぜ。」
333 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:21
「もっと〜」
334 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:21
うほっ！いいマスター！
335 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:21
マスターはギンギンだ！
336 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:23
俺はマスターの肛門に粋のいい葱をぶち込んでみた
337 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:24
しかし葱はマスターの直腸を貫いてしまった
338 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:26
「ひでぶー！」
339 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:26
マスター６０のダメージ
340 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:26
しかしイイ
341 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:26
マスターは助けを求めている
しかし肛門に葱が刺さったまんまだ！
342 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:27
爆竹に火が・・・
343 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:28
その爆竹の行く先は・・・やはりマスターだ！
344 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:28
爆竹はマスターのペニスに目標を定めた
345 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:30
「ロックオンっ」
346 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:30
しかしマスターは喜びの笑みを浮かべている！
347 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:31
「わは〜」
348 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:32
マスターはイっている。
349 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:32
爆竹はマスターのペニスに巻き付いた
350 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:33
ﾍﾟﾆｽの先端は濡れ始めて、何かが出てきそうだ
351 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:34
その瞬間爆竹が・・・！
352 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:34
俺は！！！
353 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:34
「いったんもめーん！！」
354 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:34
「いっくぅ！」
355 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:35
マスター「わたしもおおおおお」
356 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:35
そしてマスターは、男ではなくなった。
357 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:38
マスターはリミットブレイク！！！
358 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:40
マスターはショック！！！！
359 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:40
第2部　完。第3部へ続く。
360 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:40
バター犬に綺麗な改造を施されたマスターは
361 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:41
その日は朝からオシッコだった。
362 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:42
もう女座りなのね「うふっ」
363 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:43
しかしマスターにはチンコもなければマンコもない
364 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:43
ただただ、オシッコだった。
365 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:44
わたくしは、チンコを失格しております。
366 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:45
爆竹を渡した
367 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:46
「次は肛門か」
368 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:46
「もうその話は済んだのよ！」とマスターは言った。
369 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:50
紋舞らんは可愛いなぁ。
370 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:51
俺はまた
371 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:56
おのれのスティックを握りローに入れた
372 ：Mr.名無しさん：03/11/04 03:58
ズコンバコン！きゅんきゅん！！
373 ：Mr.名無しさん：03/11/04 04:02
回転数は一ﾏｿ回転、唸りをあげている
374 ：Mr.名無しさん：03/11/04 04:12
突かれすぎたせいでマスターは疲れすぎて、死んでしまった。
375 ：Mr.名無しさん：03/11/04 07:44
第3部　完。第4部へ続く。
376 ：Mr.名無しさん：03/11/04 08:38
うへへ　ハクイナオンだぜ兄貴
377 ：Mr.名無しさん：03/11/04 09:25
そう、今日は「花金」だ
378 ：Mr.名無しさん：03/11/04 09:48
マスター生き返ったのか！
379 ：Mr.名無しさん：03/11/04 09:48
渋谷のセンター街で、明らかに未成年と思われる少女に声をかけた
380 ：Mr.名無しさん：03/11/04 10:44
しかしそれはﾃｨﾑﾎﾟを失ったマスターだった！
381 ：Mr.名無しさん：03/11/04 10:56
マラ無しマスターの攻撃！
382 ：Mr.名無しさん：03/11/04 11:04
俺は右によけた
383 ：Mr.名無しさん：03/11/04 11:20
しかし躱し切れなかった。
384 ：Mr.名無しさん：03/11/04 11:51
ｳｯ、
385 ：Mr.名無しさん：03/11/04 14:47
俺は旅に出た
386 ：Mr.名無しさん：03/11/04 15:14
ここはローマ
387 ：Mr.名無しさん：03/11/04 15:58
そこで鳩に襲われている少女を助けた
388 ：Mr.名無しさん：03/11/04 16:04
処女の服を脱がすと
389 ：Mr.名無しさん：03/11/04 22:18
男は走り出した
390 ：Mr.名無しさん：03/11/04 23:03
処女の服はたたまれないままだ
391 ：Mr.名無しさん：03/11/04 23:56
交差点で男は老婆にぶつかった
392 ：Mr.名無しさん：03/11/05 03:28
老婆は男の胸ぐらを掴むと
393 ：Mr.名無しさん：03/11/05 03:29
「中に出すぞ、ごるぁ！　」
394 ：Mr.名無しさん：03/11/05 03:30
老婆はじつは男だった。しかもゲイだった。
395 ：Mr.名無しさん：03/11/05 03:36
しかし男も負けてはいない
396 ：Mr.名無しさん：03/11/05 03:41
60 名前： 陽子 ◆29JrPp4cCg [] 投稿日： 03/11/03 04:29
>>58
膝枕してあげるよ(･∀･)
甘えたがりなSくんｶﾜｲｲ
61 名前： 幸村 ◆CaCBtlna8s [] 投稿日： 03/11/03 04:32
>>60
(･∀･)ﾎﾝﾄﾆﾎﾝﾄ?? ﾜｰｲﾜｰｲ､ﾔｸｿｸﾀﾞﾖ♪
でも見た目も雰囲気も甘えん坊に見えないから、
人によってはキモかられるかもｗﾄﾞｷﾄﾞｷ
397 ：Mr.名無しさん：03/11/05 05:20
しすえ
398 ：Mr.名無しさん：03/11/05 15:30
ラム！？
399 ：Mr.名無しさん：03/11/05 15:40
ムッシュラムラム
400 ：Mr.名無しさん：03/11/05 15:43
ラムネ！400本！がぶ飲み
401 ：Mr.名無しさん：03/11/05 18:24
400本のラムネを飲み干し、腹を壊し道路で横たわっているオレを
介抱してくれたのは、ザビエルだった。
402 ：Mr.名無しさん：03/11/05 18:28
そして俺は死んだ
403 ：Mr.名無しさん：03/11/05 19:11
ザビエルも死んだ
404 ：Mr.名無しさん：03/11/05 23:58
電柱の影からそれを見ていたザビエルの妹は、ザビエルの亡骸に向かって駆け出した。
405 ：Mr.名無しさん：03/11/06 00:15
ザビエルの亡骸から、怪しい蒸気が！
406 ：Mr.名無しさん：03/11/06 02:48
実は俺だった。
407 ：Mr.名無しさん：03/11/06 03:00
コンビニに行く前にやっておくことがあった
408 ：Mr.名無しさん：03/11/06 03:22
それはオナニー
409 ：Mr.名無しさん：03/11/06 03:24
俺は
410 ：Mr.名無しさん：03/11/06 03:38
・・・何をしようと思ってたんだっけ？
411 ：Mr.名無しさん：03/11/06 03:56
半端なく朝勃ちしている
412 ：Mr.名無しさん：03/11/06 04:09
「ああそうだ、オナニー、オナニー。オナニーしようとしてたんだ。」
413 ：Mr.名無しさん：03/11/06 04:12
ちんちんシュッシュッシュッ！
414 ：Mr.名無しさん：03/11/06 05:55
もげちゃった
415 ：Mr.名無しさん：03/11/06 05:59
もげたちんちんを近くにいた野良犬が美味しそうに食べた
416 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:09
仕方がないのでコンビニにウインナーを買いに行った
417 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:29
俺のが大きっかった
418 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:30
ポークビッツよりも・・
419 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:31
シャウエッセンよりも・・・
420 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:41
　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |　　それは大変だ！
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／ 　
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///ＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
421 ：Mr.名無しさん：03/11/06 06:49
こ、こなきじじい様！
422 ：まさこ ◆8uiPIFbfos ：03/11/06 07:10
朝、目がさめるとしらない人がお部屋であの小説を読んでいました。
423 ：Mr.名無しさん：03/11/06 07:27
そう、キャッチャー・イン・ザ・ライだ
424 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:30
一方そのころ
425 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:42
男を求めてさまよっていたマスターは
426 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:50
うまい棒とホームランバーの狭間で悩みつつも
427 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:52
ガリガリ君でお茶を濁していた
428 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:53
そしてクリスマスの日が訪れ、
429 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:55
正月が過ぎた
430 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:55
マスターは死んだ
431 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:55
そして桜が咲き始めた頃
432 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:56
桜になりたかった
433 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:57
しかし時は流れて
434 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:58
ちょうどその頃、行方不明だったマスターの妹は秘蔵のバーチャルボーイで
435 ：Mr.名無しさん：03/11/06 18:59
自殺を図った。
436 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:00
が死に切れずに
437 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:02
月にマンコを見せてみた
438 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:02
月は照れた。
439 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:03
そしてなにかを感じたのか妹は翌朝、新装開店に並んだ
440 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:03
マスターの妹は目押しが得意だった
441 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:12
「炎のコマ〜〜！」
442 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:13
７万負けた。
443 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:20
突如、無数の万札が宙を舞った。
444 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:22
エンドレスに続くこのダラダラ小説をどう終わらせればいいだろうか。俺は考えた。そしてひとつの結論にいきついた
445 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:24
>>444は吊った。
446 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:26
ちょうどそのころ弟の訃報を知るべくもない>>444の兄はニカラグアで
447 ：Mr.名無しさん：03/11/06 19:37
春を買った現行犯で捕まり、拘置所にいた
448 ：Mr.名無しさん：03/11/06 21:33
次の瞬間だった
449 ：Mr.名無しさん：03/11/06 21:34
勃起した陰茎の先から飛び出たモノは
450 ：Mr.名無しさん：03/11/06 22:15
中学の同窓会の知らせのはがきだった
451 ：Mr.名無しさん：03/11/07 00:32
俺はついに決心した
452 ：Mr.名無しさん：03/11/07 00:54
中学の卒業アルバムで、好きだった女をオカズにオナニーしようと
453 ：Mr.名無しさん：03/11/07 00:55
その時！！！
454 ：Mr.名無しさん：03/11/07 04:40
自分が妙に可愛く思えた
455 ：Mr.名無しさん：03/11/07 04:44
「天誅殺」
456 ：Mr.名無しさん：03/11/07 04:46
ああ　可愛いよ彼女
457 ：Mr.名無しさん：03/11/07 05:38
彼女でおなっても本物の彼女は今頃彼女とおねんね
458 ：Mr.名無しさん：03/11/07 05:44
俺は変態なのか、彼女でおなろうと思いついた事はいちどもない
459 ：Mr.名無しさん：03/11/07 06:09
むしろ抱きしめたいね。一度でいいから。
あのときの衣装で。夜景の綺麗な何時ものあそこで車を停め外へ出て
がっちりと力強く抱きしめたい。
460 ：Mr.名無しさん：03/11/07 06:39
抱きしめると目が合った。そして唇を求めた。
むさぼるように濃厚なキッスだ。今までの空白を埋めるがことく
２人は抱き合い、お互いの愛を確認した。
461 ：Mr.名無しさん：03/11/07 16:13
・・・などというのは所詮、ドラマの中の出来事でしかなかった。
462 ：Mr.名無しさん：03/11/07 16:21
そうして彼は歩いた。あてもなくどこまでも、どこまでも。第3部完、第4部へ続く
463 ：Mr.名無しさん：03/11/07 16:29
その日は朝から夜だった。
464 ：Mr.名無しさん：03/11/07 21:56
ウマー！
465 ：Mr.名無しさん：03/11/07 22:13
チーズかまぼこが
466 ：Mr.名無しさん：03/11/08 00:47
尿道に刺さったから
467 ：作家：03/11/08 04:50
小説？なめんなよこんなの糞だ。いや糞以下だな
468 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:53
そして作家は新人賞30連敗を果たす。
469 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:54
ちょっぴり泣いた
470 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:55
いつまでも夢を食って生きる訳にはいかないんだ！
471 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:56
作家はひらめいた
472 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:58
そして、作家はオナニー専門店の門を叩いた
473 ：Mr.名無しさん：03/11/08 04:59
「せっかくだから、これにしよう」
474 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:01
そう言って作家はカップ麺を指さした
475 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:02
そして脱糞した
476 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:07
臭かった
477 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:07
また泣いた
478 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:18
するとどうだろう！直木賞をとってしまった！
479 ：Mr.名無しさん：03/11/08 05:42
有名になったので毎日オンナノコをとっかえひっかえ食いまくれた。
480 ：Mr.名無しさん：03/11/08 15:52
だったらいいのになぁ
481 ：Mr.名無しさん：03/11/08 16:02
十一才の少女のスカートの中で、淫虐な行為が行なわれていた。しっとりとした子供の肌に、角質化した男の手が這い回り、敏感な割れ目が弄ばれている。Ｙの字型を形成する下腹部に当てられた指先が、少女特有の肉厚な割れ目を丹念に撫でさすっていた。
482 ：Mr.名無しさん：03/11/08 16:03
金色燦爛たる月の明かりは女性のお月のものを想起させるに至った。
483 ：Mr.名無しさん：03/11/08 16:36
今日はみんなでちょっと、殺し合いをしてもらいまーす。
484 ：Mr.名無しさん：03/11/08 16:45
皆殺しだぁぁぁぁぁぁ嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁ亜亜亜亜亜亜亜亜亜
亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜
亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜ああ
ああ亜亜亜亜亜亜亜亜ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああ亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜ああああああ亜ああ亜亜
亜ああ亜嗚呼亜嗚呼亜ああ亜亜亜亜亜亜亜亜嗚呼亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜
亜あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああ亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜
亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜
亜亜亜亜ああああああああああああああああああ亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼
亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼亜嗚呼ああ
亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜ああああああ亜亜亜亜
亜亜亜ああ亜亜亜亜亜亜あああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああ
485 ：Mr.名無しさん：03/11/08 18:18
--------第4部完、第5部へ続く------------





('A`）








---------------------------------------
486 ：Mr.名無しさん：03/11/08 22:58
今日は朝から夜だった
487 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:00
夜だけど朝だった
488 ：毒郎：03/11/08 23:02
この混沌とした世界で繰り広げられる物語の主人公の名は・・・
489 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:03
バカボンのパパなのだ
490 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:08
赤塚不二男が名言を吐いた
491 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:09
ホントの様なデタラメな話しなのだ！
492 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:09
さすが手塚賞を主宰してるだけはある
493 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:10
夜だか朝だかわからないが、街に出た
494 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:11
しばらく歩いて、うまい芋焼酎を飲ませてくれるバーに立ち寄った
495 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:12
大盛つゆだくギョク！　俺は注文した
496 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:13
マスターにＪＩＮＲＯのビンで張り倒された
497 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:14
ちょっぴり泣いた
498 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:14
なぜか松屋の牛丼が出てきた
499 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:14
追加でとろろを注文した
500 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:15
お腹いっぱいになったところで２周年
501 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:16
ビックリマソシールをプレゼントされた
502 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:16
俺はピカチューのシールが欲しいんだ
503 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:17
マスターは自前のピカチョーシールを代わりにくれた
504 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:17
思わず、頬に貼り付けた。
505 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:17
嬉しかった
506 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:17
元気が出た！
507 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:18
こっそり泣いた
508 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:19
マスターは言った
509 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:19
協力して欲しい事がある！おまいじゃなきゃダメだっ！
510 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:20
キッパリ断った。
511 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:21
けっ！！
512 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:21
俺はお土産の寿司を包んでもらって、店を出た
513 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:22
追いかけて来たマスターのﾃﾞｺが割れて中から見栄晴が出てきた
514 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:22
欽ちゃんはどこ？？
515 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:22
マスターは見栄晴だったのだ。見栄晴が仲間に加わった
516 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:24
本皮靴はロングノーズの時代へ
517 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:25
流行に捕らわれたくない俺はあえてﾃﾞｯｷｼｭｰｽﾞをﾁｮｲｽした
518 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:26
やっぱり、ウエストンだよな。俺は青山に向かった
519 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:28
途中バター猫がすり寄って来た
520 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:28
エクスタシー
521 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:28
ギコ猫だぁああああ！！！！！！！！！！！
522 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:29
バター猫が煽って来た。　ダセェなお前っ！！市ね
523 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:30
そう言い残すとバター猫は立ち去った
524 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:31
あの糞猫！今度会ったらぬっころすっ！とか思いながら
525 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:31
電車に乗った
526 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:32
は〜い地獄の上海行き〜
527 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:36
失敗だった
528 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:46
ここは天国か？
529 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:48
島崎和歌子似の美人妖精が現れて
530 ：Mr.名無しさん：03/11/08 23:58
バター猫を見なかったかと聞いてきた
531 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:07
俺は知らないと答えたが
532 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:35
顔にウドだと書いてあった
533 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:40
そこに明らかに自分より劣るであろうﾌﾞｻﾒﾝが登場。
534 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:42
そいつはなぜかスカートを履いている
535 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:44
ﾍﾟｲｽﾞﾘｰ柄だ
536 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:45
するとﾌﾞｻﾒﾝの体が光に包まれた
537 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:46
ﾃﾞｺが二つに割れて中から見栄晴が現れた
538 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:47
ﾌﾞｻﾒﾝはマスターだったのかっ！！
539 ：Mr.名無しさん：03/11/09 00:48
ﾌﾞｻﾒﾝ自信も驚いた
540 ：Mr.名無しさん：03/11/09 01:22
ﾌﾞｻﾒﾝはｲｵﾅｽﾞﾝを唱えた
541 ：Mr.名無しさん：03/11/09 01:26
俺は身の危険を感じ、気合をいれるとｽｰﾊﾟｰｻｲﾔｼﾞﾝになった
542 ：Mr.名無しさん：03/11/09 01:29
ﾁﾝｺはﾉｰﾏﾙだった
543 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:20
ﾌﾞｻﾒﾝのフェラでいかされそうになっている
544 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:23
だが出すに出せない。なぜなら
545 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:24
可愛いミーナが
546 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:25
綺麗なものを素直に綺麗だと言える心は必要だよな。元春引用
なあ、ブサメンＹＯ。
547 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:26
貴様！！ジジか？
548 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:29
「死ねよおめーら」
549 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:30
『まだ死ぬ訳にはイカンっ！！イカンのよ』
550 ：Mr.名無しさん：03/11/09 02:55
「そんな事より俺とやらないか？」
551 ：Mr.名無しさん：03/11/09 03:19
『いいわよ。でも優しくしてそ』
552 ：Mr.名無しさん：03/11/09 03:52
すまない、やさしくはできないんだ・・・
553 ：Mr.名無しさん：03/11/09 04:20
見栄晴は笑ったよ。
554 ：Mr.名無しさん：03/11/09 05:27
「かわいいもんはかわいいんだからしょうがねえじゃねえか」
555 ：Mr.名無しさん：03/11/09 05:48
あっ！
556 ：Mr.名無しさん：03/11/09 05:49
うまいもんはうまい！鶴瓶は言った。
557 ：Mr.名無しさん：03/11/09 06:29
鶴瓶と瓶詰妖精ってにてるよね
558 ：Mr.名無しさん：03/11/09 06:32
おならした
559 ：Mr.名無しさん：03/11/09 10:23
うんこっだった
560 ：Mr.名無しさん：03/11/09 18:16
とりあえずおなろう
561 ：Mr.名無しさん：03/11/09 19:39
今日もまた、とうといマンコが死んだ
562 ：Mr.名無しさん：03/11/09 20:20
おまんこほじほじ
563 ：Mr.名無しさん：03/11/09 22:26
取り敢えず、目の前を歩いていた女にウンコを投げつけてみた
564 ：Mr.名無しさん：03/11/10 00:21
しかし、的が外れて本官さんに当たってしまった
565 ：Mr.名無しさん：03/11/10 00:22
本官さんはキレて言った
566 ：Mr.名無しさん：03/11/10 02:23
アナルファック
567 ：Mr.名無しさん：03/11/10 02:26
と、ソコへ肛門様がｽｹとｶｸｯﾝと一緒に現れて
568 ：Mr.名無しさん：03/11/10 02:33
ビルの屋上からアナルファックしながらスカイダイビング
569 ：Mr.名無しさん：03/11/10 03:40
ビル街の路盤を踏み抜きながら着地
570 ：Mr.名無しさん：03/11/10 03:46
マントルを突き抜けブラジルに到着した。
571 ：直木賞作家：03/11/10 06:41
相変わらず糞だな。このスレッドタイトルなんとかしろ。こんなもの小説とはいわん。糞だ。いや糞にも劣る落書きに過ぎない。
572 ：Mr.名無しさん：03/11/10 07:38
といいつつもスレに参加して見るが
573 ：直木賞作家：03/11/10 07:49
小説というにはあまりにもひどい代物だな
574 ：Mr.名無しさん：03/11/10 10:20
と自分に言い聞かせてみたものの
575 ：Mr.名無しさん：03/11/10 10:30
アマチュア小説は好きなように書くのが一番！と本官さんが言った。
576 ：Mr.名無しさん：03/11/10 20:48
そう、ここは香港
577 ：Mr.名無しさん：03/11/10 21:27
焼きソバブーム吹き荒れるさなかの出来事だった
578 ：Mr.名無しさん：03/11/10 21:29
そして伝説へ
579 ：Mr.名無しさん：03/11/10 21:30
ｳｵﾁｬｰ、ﾊﾞﾋﾞｮｰﾝ・・・蹴られたようだ
580 ：Mr.名無しさん：03/11/11 03:56
恥骨を骨折した
581 ：Mr.名無しさん：03/11/11 07:12
普通じゃ我慢できないのぉ
582 ：Mr.名無しさん：03/11/11 07:36
なんて彼女がほしいなぁ
583 ：茶川賞作家：03/11/11 07:37
できるわけねだーろ
584 ：Mr.名無しさん：03/11/11 07:45
はげるまえに
585 ：Mr.名無しさん：03/11/11 07:50
禿ていた
586 ：Mr.名無しさん：03/11/11 15:06
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587 ：Mr.名無しさん：03/11/11 15:23
という宣伝をしてみるものの
588 ：Mr.名無しさん：03/11/11 19:01
だれも踏まなかった・・・
589 ：Mr.名無しさん：03/11/11 19:05
そう、ここはプノンペン。俺は少女を買いにきた・・・
590 ：┃━┏┃ ◆MOAI//Rk26 ：03/11/11 19:11
逮捕されて終了・・・・完・・・・
591 ：Mr.名無しさん：03/11/11 21:00
一方そのころ
592 ：Mr.名無しさん：03/11/11 21:32
パリ経由で逃亡中の俺は
593 ：Mr.名無しさん：03/11/11 21:34
あ・・あれは！？
594 ：Mr.名無しさん：03/11/11 21:39
パワフル加奈の殴打に脳震盪
595 ：Mr.名無しさん：03/11/12 00:36
そして気がつけば
596 ：Mr.名無しさん：03/11/12 00:36
吉野屋のカウンター
597 ：Mr.名無しさん：03/11/12 01:05
何だ、この行き当たりばったりな小説は！
598 ：Mr.名無しさん：03/11/12 05:09
どんなに離れても愛する気持ちはいつでも
599 ：Mr.名無しさん：03/11/12 05:11
変わらない・・・かもしれない
600 ：Mr.名無しさん：03/11/12 05:11
そして６００ｹﾞﾄｰ
601 ：Mr.名無しさん：03/11/12 06:42
日本円に直して6円だった
602 ：Mr.名無しさん：03/11/12 07:00
働かねば
603 ：Mr.名無しさん：03/11/12 07:25
働いても、稼ぎは少なく・・・
604 ：Mr.名無しさん：03/11/12 07:44
なら死ねよ
605 ：Mr.名無しさん：03/11/12 08:54
いや死ねぬと
自問自答を繰り返す
606 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:03
難しいことを考えたので頭が痛い
607 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:46
新たな出会いがあるかもしれない
鎮痛剤を買いにマツキヨへいってみる
608 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:47
するとタレントのヨッピーが全裸で踊っていた。
609 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:52
しばらくするとヨッピーから稲光がして
610 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:54
ヨッピーのﾃﾞｺがﾊﾟｶｯと割れて中からうつみ美土里が現れた。ｹﾛﾝﾊﾟだ
611 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:55
笑っていいとものオープニングだ
612 ：Mr.名無しさん：03/11/12 09:57
ちょっぴり泣いた
613 ：Mr.名無しさん：03/11/12 10:19
突然突き上げるような激しい性欲が数年ぶりに沸いてきた
614 ：Mr.名無しさん：03/11/12 10:19
オモニー！！
615 ：Mr.名無しさん：03/11/12 11:08
主に餃子を主食としています
616 ：Mr.名無しさん：03/11/12 11:09
気持ちが伝わってきた・・・
617 ：Mr.名無しさん：03/11/12 11:09
ジャガイモくいてーな
618 ：作家：03/11/12 11:58
食いたかったら勝手に食えや
619 ：Mr.名無しさん：03/11/12 12:28
差し出された泥まみれのガジャイモを前に
620 ：Mr.名無しさん：03/11/12 12:31
直木賞作家はよだれを垂らすのであった。
621 ：Mr.名無しさん：03/11/12 12:46
さらには涎を塗り込みながらの手淫に悶絶し始めた
622 ：Mr.名無しさん：03/11/12 14:34
母親が見てるとも知らず
623 ：Mr.名無しさん：03/11/12 17:59
フィニッシュのタイミングをはかりながら早送りと再生を繰り返していると
624 ：Mr.名無しさん：03/11/12 18:06
画面に貞子が
625 ：Mr.名無しさん：03/11/12 18:24
恐怖で玉がキューン
626 ：Mr.名無しさん：03/11/12 20:17
ぷー
627 ：Mr.名無しさん：03/11/12 21:22
だが、よく見ると結構貞子も可愛い事に気づき
628 ：Mr.名無しさん：03/11/12 21:26
テレビ画面の中に入っていった・・・
629 ：Mr.名無しさん：03/11/12 23:04
するとここは
630 ：おまんこアウトソーシング総裁 ◆1v/2UcWCgI ：03/11/12 23:05
第7サティアンだった。
631 ：Mr.名無しさん：03/11/12 23:06
別にここでも抜けるよと
632 ：Mr.名無しさん：03/11/12 23:08
再び操縦桿を握り締めた
633 ：Mr.名無しさん：03/11/12 23:14
エリア８８
634 ：Mr.名無しさん：03/11/12 23:36
古い記憶がよみがえった
635 ：Mr.名無しさん：03/11/13 01:27
そうっ、逝く瞬間に何度も何度も連れ戻される記憶を
636 ：Mr.名無しさん：03/11/13 01:38
本当に強制収容所はひどい所だった
637 ：Mr.名無しさん：03/11/13 06:36
思い出したくも無いが、それは朝のﾛｯｸｵﾝから始まる。
638 ：作家：03/11/13 06:38
始まるわけがないだろう。常識で考えろ。
639 ：Mr.名無しさん：03/11/13 06:58
小倉優子が降臨して俺のちんぽを
640 ：Mr.名無しさん：03/11/13 07:25
汚いと蹴り飛ばす
641 ：Mr.名無しさん：03/11/13 08:09
するとそこへナージャが
642 ：Mr.名無しさん：03/11/13 12:39
毒男ならマッドマックスだろ？
643 ：Mr.名無しさん：03/11/13 13:00
と言いながらパンツを下ろしはじめた
644 ：Mr.名無しさん：03/11/13 13:04
「常識で考えろ」これで>>638は3流作家であることが判明した。
645 ：Mr.名無しさん：03/11/13 13:08
と８流人間が申しております
646 ：Mr.名無しさん：03/11/13 13:20
とスケベニンゲンが申しております。
647 ：Mr.名無しさん：03/11/13 16:52
いくらスケベであろうとも　所詮は同じ童貞よ　嗚呼虚しきや
648 ：Mr.名無しさん：03/11/13 21:04
その時南氷洋を漂うスケベニンゲンが
649 ：Mr.名無しさん：03/11/13 21:18
大スケベニンゲンと衝突！
650 ：Mr.名無しさん：03/11/13 21:21
おしおきだべぇ〜
651 ：Mr.名無しさん：03/11/14 00:50
と８流人間が興奮しております。
652 ：Mr.名無しさん：03/11/14 01:00
イチローが中田にけりを入れた
653 ：Mr.名無しさん：03/11/14 06:47
足を骨折した
654 ：Mr.名無しさん：03/11/14 06:48
しかし振り子打法で
655 ：Mr.名無しさん：03/11/14 06:49
メジャー追放された
656 ：Mr.名無しさん：03/11/14 06:51
さんま御殿出演
657 ：Mr.名無しさん：03/11/14 16:32
踊る踊る
658 ：Mr.名無しさん：03/11/14 16:54
そして、踊り疲れたディスコの帰り
659 ：Mr.名無しさん：03/11/14 17:41
尻に指を突っ込んで直腸出しを試みた・・・
660 ：Mr.名無しさん：03/11/14 17:41
うぎゃー
661 ：Mr.名無しさん：03/11/14 19:54
緑色のウンコが指に付いてしまった
662 ：Mr.名無しさん：03/11/14 20:46
パクッ、いがいにうまい
663 ：Mr.名無しさん：03/11/14 21:03
そこへデブオタが現れて
664 ：Mr.名無しさん：03/11/15 05:37
パチスロのコインを投げつけた
665 ：Mr.名無しさん：03/11/15 05:48
｢痛っ！！｣と女の声がした
666 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:00
濡れてた
667 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:14
濡れてた！
668 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:20
死にたくなってきたので、試しに頚動脈を掻っ切ってみた
669 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:21
そして死んだ　誰も供養なんかしてくれない
670 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:27
そう思ってた･･･。しかし奇跡が起きたのだ。
671 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:27
そして、現世
672 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:34
「こんあとこに寝てちゃだめじゃないのっ」と誰かが話し掛けてきた
673 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:38
ま、まさか・・・！あなたは！！
674 ：Mr.名無しさん：03/11/15 06:56
むつごろうさん！
675 ：直木賞作家：03/11/15 08:47
落書きに過ぎない
676 ：Mr.名無しさん：03/11/15 13:50
そう、この世は所詮落書きに過ぎない。直木賞作家が珍しくいいことを言った。
677 ：Mr.名無しさん：03/11/15 13:55
という夢を見たんだ・・・
678 ：Mr.名無しさん：03/11/15 14:19
しかし私の母は
679 ：Mr.名無しさん：03/11/15 14:32
朝メシ食って学校行きなはれ
680 ：Mr.名無しさん：03/11/15 16:31
狂歌、落首の類のようだ
681 ：Mr.名無しさん：03/11/15 16:31
学校？これが噂のタイムスリップというものか
682 ：Mr.名無しさん：03/11/15 16:36
噂が噂を呼び
683 ：Mr.名無しさん：03/11/15 18:52
いきなり尻がとんできた
684 ：Mr.名無しさん：03/11/15 18:55
そこから鼻毛は生まれた。
685 ：Mr.名無しさん：03/11/15 18:58
ほこりっぽい
686 ：Mr.名無しさん：03/11/15 20:48
ここは地の果て流されて
687 ：Mr.名無しさん：03/11/15 20:51
直木賞作家が横たわっていたのだった
688 ：Mr.名無しさん：03/11/15 21:04
その右手にはしゃもじが握られていた
689 ：Mr.名無しさん：03/11/15 22:07
わるいごはいねがぁ〜
690 ：Mr.名無しさん：03/11/15 22:08
ん？　呼んだ？？
691 ：Mr.名無しさん：03/11/15 23:38
呼ばれて飛び出て
692 ：Mr.名無しさん：03/11/16 00:49
そういえばさっき糞してきたんだけど
693 ：Mr.名無しさん：03/11/16 01:05
と加藤晴彦似が衝撃告白
694 ：Mr.名無しさん：03/11/16 06:05
その右手には白い液体が・・・
695 ：Mr.名無しさん：03/11/16 06:09
・・・かあさん
696 ：Mr.名無しさん：03/11/16 06:18
僕はついにその
697 ：作家：03/11/16 06:48
相変わらず駄文を連ねているようだな
698 ：Mr.名無しさん：03/11/16 08:57
作家をNGワードに登録した
699 ：Mr.名無しさん：03/11/16 08:58
作家がサッカーした
700 ：Mr.名無しさん：03/11/16 09:54
途端に突然世界が崩壊したのであった
701 ：Mr.名無しさん：03/11/16 09:55
脱糞だ
702 ：Mr.名無しさん：03/11/16 10:50
取り残された一本のバナナ糞にはティッシュが添えられていた
703 ：Mr.名無しさん：03/11/16 11:26
みつお「これは　みっしつ　さつじん　だ！！」
704 ：Mr.名無しさん：03/11/16 11:34
なはなは
705 ：Mr.名無しさん：03/11/16 11:40
せんだみつおがあわられた。どうする？
706 ：Mr.名無しさん：03/11/16 11:57
佐藤B作だった
707 ：Mr.名無しさん：03/11/16 12:40
それが
708 ：Mr.名無しさん：03/11/16 12:55
すべての始まりだった
709 ：Mr.名無しさん：03/11/16 13:15
In the biginning of …
710 ：Mr.名無しさん：03/11/16 14:19
ビギンの変なブルース
711 ：作家：03/11/16 15:10
スレッドタイトルが厚顔無恥。小説？一行小説だ？言語道断。そもそも１行で小説が成立するわけがないだろう。
712 ：Mr.名無しさん：03/11/16 15:29
と頭の弱い作家志望（５５）が窓から叫んでいる、あぶない
713 ：Mr.名無しさん：03/11/16 18:01
うわー！窓から落ちたぞ！
714 ：Mr.名無しさん：03/11/16 18:55
落ちても睾丸鞭はやめられないようだ
715 ：Mr.名無しさん：03/11/16 18:59
この激痛…快感として成立してるよぅ
716 ：Mr.名無しさん：03/11/16 19:24
一方そのころ
717 ：Mr.名無しさん：03/11/16 19:25
>>711は、村上春樹
718 ：Mr.名無しさん：03/11/16 19:28
井上ひさしとのルックス勝負に敗れて傷心のまま
719 ：Mr.名無しさん：03/11/16 19:34
ウナギイヌを探す旅に出たのだった
720 ：Mr.名無しさん：03/11/16 19:44
そこへエディーマーフィーが４８時間の収録を終えて登場
721 ：Mr.名無しさん：03/11/16 21:09
実際の撮影は24時間もかからない程度の内容だった
722 ：Mr.名無しさん：03/11/16 22:36
モザイク消しを使ったけれど・・・
723 ：Mr.名無しさん：03/11/16 22:41
玉を隠して竿隠さず
724 ：Mr.名無しさん：03/11/17 07:47
次の瞬間だった
725 ：Mr.名無しさん：03/11/17 08:08
「ほげお〜」と叫んでいる人が居た
726 ：Mr.名無しさん：03/11/17 08:09
兄だった
727 ：Mr.名無しさん：03/11/17 17:15
確かに兄だが、ボクの名前はほげおじゃない。ボクの名前は
728 ：Mr.名無しさん：03/11/17 17:59
おっほおおぉおおぉぉぉおおおぉぉっっっ！！！！
うんこっ！！…ぉぉおうんこおぉっっ！！！
うんっ…んっ…んむむぅぅっ…ぅうっ！！
うんぅっっっこぉおおぉぉおおぉぉおぉっっっ！！！！
729 ：Mr.名無しさん：03/11/17 20:00
兄のﾃﾞｺが割れて中から見栄春が出てきた
730 ：Mr.名無しさん：03/11/17 21:27
しかし出てきて間もなく見栄春は死んでしまった・・・
731 ：Mr.名無しさん：03/11/17 21:47
しかし遺作となった「毒毒悪魔の死霊」は空前絶後の大ヒット
732 ：Mr.名無しさん：03/11/17 21:58
かわいいフリしてあのコ
733 ：Mr.名無しさん：03/11/17 21:58
春樹キモイ
734 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:06
割とブス
735 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:06
それでもやっちゃった
736 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:12
口内発射ＯＫの魅力には逆らえず
737 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:15
５０００円追加で払った
738 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:15
ちんこがひりひりしたので
739 ：Mr.名無しさん：03/11/17 22:21
６００こちら情報局でもみてみよう
740 ：Mr.名無しさん：03/11/18 00:05
臭いげっぷが出た
741 ：age：03/11/18 00:24
ペニス！
742 ：Mr.名無しさん：03/11/18 07:49
まさにのどちんこ
743 ：Mr.名無しさん：03/11/18 16:52
気がつくと日が暮れていた
744 ：Mr.名無しさん：03/11/18 23:32
お互い目を合わせたまま
745 ：age：03/11/19 00:01
ダブルペニス！
746 ：age：03/11/19 00:09
でシコったらカルピスがたっぷり出たよ
747 ：Mr.名無しさん：03/11/19 02:00
テレフォンモンガモンガー
748 ：Mr.名無しさん：03/11/19 02:02
すっきりして
749 ：Mr.名無しさん：03/11/19 05:02
おやすみ。
ヒッキー
750 ：Mr.名無しさん：03/11/19 05:33
喜び悲しみ感動せつなさ。
751 ：Mr.名無しさん：03/11/19 05:39
迷わないなんて無理。
752 ：Mr.名無しさん：03/11/19 06:18
ようこ愛してる
753 ：age：03/11/19 11:21
ちょっちゅね
754 ：age：03/11/19 11:55
沖縄の風　キムジナーが
755 ：Mr.名無しさん：03/11/19 12:02
ヤカンにしたションベン
夜中起きた友達が飲んじまった
756 ：Mr.名無しさん：03/11/19 13:53
うへぇええ〜しょっぺぇええ
757 ：Mr.名無しさん：03/11/19 13:57
減塩しなくっちゃ
758 ：Mr.名無しさん：03/11/19 14:23
減塩味噌を買ってきた
759 ：Mr.名無しさん：03/11/19 14:27
味噌糞一緒にする奴ぁ
760 ：Mr.名無しさん：03/11/19 14:45
豆腐の角に頭ぶつけて
761 ：Mr.名無しさん：03/11/19 14:46
漏れが負けた
762 ：Mr.名無しさん：03/11/19 14:51
そして恐山へ地獄の逃避行
763 ：Mr.名無しさん：03/11/19 16:03
水曜定休日だった
764 ：Mr.名無しさん：03/11/19 16:06
しょうがなく自分で髪を切ることに
765 ：Mr.名無しさん：03/11/19 16:27
びしっと決めて焼肉トラジへ
766 ：Mr.名無しさん：03/11/19 22:43
焼き方はウェルカムでお願いします
767 ：Mr.名無しさん：03/11/19 22:55
突然のウェスタンラリアート
768 ：Mr.名無しさん：03/11/19 22:57
ラーメンは味噌に限る
769 ：Mr.名無しさん：03/11/19 23:11
そんな
770 ：Mr.名無しさん：03/11/19 23:12
馬鹿なと
771 ：Mr.名無しさん：03/11/19 23:20
河童ハゲ
772 ：Mr.名無しさん：03/11/19 23:29
ふと空を見やると流れ星が一滴。今宵は何を憂うのか
773 ：Mr.名無しさん：03/11/20 06:36
小さな子の胸の扉をこじ開けて
774 ：Mr.名無しさん：03/11/20 06:56
ダンボールはつらい季節になった
775 ：Mr.名無しさん：03/11/20 07:08
日雇いを探す
776 ：Mr.名無しさん：03/11/20 08:09
この旅路ももう終わりにしよう
777 ：Mr.名無しさん：03/11/20 12:56
--------第5部完、第6部へ続く------------
778 ：Mr.名無しさん：03/11/20 14:10
かあさん！かあさん！マサオ（１２）は叫んだ。
779 ：Mr.名無しさん：03/11/20 14:11
>>801
うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。

しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。
780 ：Mr.名無しさん：03/11/20 14:17
朝起きたらベッドの中がシュクリームだった。
シュクリームがむかついたからまた寝た。
781 ：Mr.名無しさん：03/11/20 14:34
uma-
782 ：Mr.名無しさん：03/11/20 19:09
ファックしんみり
783 ：Mr.名無しさん：03/11/20 19:52
気を取り直してカリ・ダカールラリーへ参戦
784 ：Mr.名無しさん：03/11/20 19:56
シコったらカルピスがたっぷり出たよ
785 ：Mr.名無しさん：03/11/20 20:12
ところがどっこい！ナタデココ入りでーす！！
786 ：Mr.名無しさん：03/11/20 20:14
つぶつぶつぶつぶ　ｷﾓｰｲ
787 ：Mr.名無しさん：03/11/20 22:00
スクラブ洗顔フォームでイケメンになった俺は
788 ：Mr.名無しさん：03/11/20 22:09
新たな出会いを求めて満員電車へ乗り込んでみた
789 ：Mr.名無しさん：03/11/20 22:18
猛烈な臭気　まさか
790 ：Mr.名無しさん：03/11/20 22:22
この車両には糞漏らしが一人紛れ込んでおる　しかもかなり腹の調子が悪いようだな
791 ：Mr.名無しさん：03/11/20 22:48
実はウンコ識別士２級の国家資格を持つ俺は、それが車両先頭の方から臭ってくるのに気づいた
792 ：Mr.名無しさん：03/11/20 23:07
臭いのする車両へと移動してみると
793 ：Mr.名無しさん：03/11/21 03:44
頬を赤らめた女性が
794 ：Mr.名無しさん：03/11/21 03:47
死んでいた
795 ：Mr.名無しさん：03/11/21 03:58
「ムッ！・・・・・この死体・・・。まさか・・・。トシオ君！」　俺はすぐさま少年探偵のトシオ君の名を呼んだ
796 ：Mr.名無しさん：03/11/21 03:58
トシオも死んでいた
797 ：Mr.名無しさん：03/11/21 04:03
「バカな！ヤバイぞ！だが、ウンコ臭の元を探らなければ、、、、」俺はトシオ君の目をそっと閉じると再び歩きだした
798 ：Mr.名無しさん：03/11/21 04:20
三時間、歩き続けた。その間に彼は二度倒れた。
799 ：Mr.名無しさん：03/11/21 05:02
疲れて近くのライブハウスに入った
ソニン「合コン後のファミレスにて」ライブに遭遇
800 ：Mr.名無しさん：03/11/21 07:50
糞
801 ：Mr.名無しさん：03/11/21 09:37
！！
802 ：Mr.名無しさん：03/11/21 13:48
薄れゆく意識の中しだいに俺は税金を払わなくてもよくなっていった。
803 ：Mr.名無しさん：03/11/21 16:08
ブブブゥーーーーーッ！！！という屁の音に皆が哄笑した。
804 ：ハットリくん ◆SEX/XI/Ecc ：03/11/21 16:13
と、そこでハットリくんの登場ですよ！
805 ：Mr.名無しさん：03/11/21 19:05
場面：ハットリくんうんこ中
806 ：Mr.名無しさん：03/11/21 22:45
さあ、しっかりつかまっていろ…　俺はハイウェイスターさ…
807 ：Mr.名無しさん：03/11/21 22:47
気づいたらブラックナイト
808 ：Mr.名無しさん：03/11/21 23:21
その時湖上の煙までもが
809 ：Mr.名無しさん：03/11/22 00:27
なんとなくクリステル
810 ：Mr.名無しさん：03/11/22 00:32
ステージ上の麒麟に石を投げろ
811 ：Mr.名無しさん：03/11/22 00:50
だっふんだ！
812 ：Mr.名無しさん：03/11/22 06:50
、の合図と同時に俺はステージ上の麒麟に向けて石を投げつけた！
813 ：　：03/11/22 15:12
第33回一水会フォーラム

http://www.issuikai.jp/yotei.html

　演題：「私が外務省にケンカを売ったわけ」
　講師：天木直人氏（前レバノン特命全権大使）

　日時：12月10日(水)　午後5時半開場　6時開演
　 場所：高田馬場シチズンプラザ2階　地図
　入場料：2000円

天木直人氏の書籍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062121093/249-0992587-3106759
天木直人氏とは？
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20031006/mng_____tokuho__000.shtml
814 ：Mr.名無しさん：03/11/22 15:12
そんなフォーラムは誰も聞きに行くわけがなかった・・・
815 ：Mr.名無しさん：03/11/22 16:10
の会場は俺の投げた石によって
816 ：Mr.名無しさん：03/11/22 16:12
バクハツ五郎
817 ：Mr.名無しさん：03/11/22 16:13
それを見ていた稲垣、野口、大石の三人は
818 ：Mr.名無しさん：03/11/22 18:39
ブブブゥーーーーーッ！！！という屁の音に振り向いた
819 ：Mr.名無しさん：03/11/22 18:47
臭い臭い屁のにおいを胸いっぱいに吸い込んでみる
820 ：Mr.名無しさん：03/11/22 18:49
胸一杯の愛を！
821 ：Mr.名無しさん：03/11/22 18:55
俺は凄惨な死を遂げた３人を後に残し立ち去ることにした　
822 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:01
どふぅ〜やっぱりうちが一番！
823 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:02
俺って意外と長生きするタイプ
824 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:06
湯の里へでも行くか　今日のお座敷ショーはテツトモのパクリ見たいな二人組
825 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:08
しかし欲求不満の武氏は
826 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:11
空気浣腸が得意だった
827 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:11
ジャイアンリサイタル再開
828 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:17
おーれは台湾
829 ：Mr.名無しさん：03/11/22 19:40
うなぎから抗生物質？
830 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:13
イナリ寿司食った
831 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:19
俺は街に出た
832 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:38
糞も出た
833 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:40
屁もでた〜
834 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:42
しかもかなり臭い
835 ：Ψ(´д｀)Ψ ◆WWGOMAkI/. ：03/11/22 21:44
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ 　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄ从　`ヾ/゛,, : ´ 　 ｀ヽ' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
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ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲｽｺｺｺ'=巛≡从ミ.∠从ﾉ!｀Д´ﾉ）彡/ﾉ≡》.|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿＿＿|
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ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞl|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
836 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:45
ドブの様な臭いだった
837 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:46
マン臭事変だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
838 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:47
実も出てる
839 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:48
俺はパンツを捨てた。フルチンだ！
840 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:48
具もでかい
841 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:51
Full　Chin！
振る珍？
842 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:52
バッター衣笠
843 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:55
人間顔の猿の登場だ
844 ：Mr.名無しさん：03/11/22 21:58
くだものをケダモノと聞き間違えた
845 ：Mr.名無しさん：03/11/22 22:05
毛駄者が降臨　この辺一番の低所得者だ
846 ：Mr.名無しさん：03/11/22 22:14
毛駄者は拝金主義者を軽蔑している　
847 ：Mr.名無しさん：03/11/22 22:39
毛駄者に
848 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:25
肉じゃがを与えてみた
849 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:26
わおぅ
850 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:30
そう、小さく声をあげると毛駄者は小躍りをし始めた。「・・・なつかしい味じゃ・・・」毛駄者の頬を一筋の涙がつたう。
851 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:35
肉じゃがの味が忘れかけていた遠い過去を毛駄者の脳裏に蘇らせた
852 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:43
心の奥底に封印したはずのあの忌まわしい記憶
853 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:46
もう誰にも話すつもりはなかったが　そこの若いの、聞いてくれんかの
854 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:46
ごめんなさいお母さん毛駄者・・・・・・ごめんなさい
855 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:47
汚れでごめーんね
856 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:47
実は婆さんのﾏｿｺに空気吹き込んだら死んじまったんじゃ！
857 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:48
わお！わお！
858 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:50
わおーん！
859 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:50
いっちょめ！いっちょめ！！と叫びながら
860 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:51
その婆さんと死姦した。
861 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:53
ん〜〜いわゆるエクスタシーですね〜
862 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:55
男なんだろグズグズするなよ！俺はここだぜ一足お先
863 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:56
肌を重ね合わせ象の皮膚のような感触を十分に楽しんだのはこの俺だ
864 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:57
そう言うあなたは　なんと
865 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:57
乾いた太ももを舐め続けたのがオレで
866 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:57
ラスト　サムライ
867 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:58
そうだ彼は最後の侍だ
868 ：Mr.名無しさん：03/11/22 23:58
我らの最後の希望にして
869 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:01
最大の弱点
870 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:10
何しろ無職独身貯蓄無しスケベ
871 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:20
腹を切れ
872 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:21
自分の精液を何年もビンに溜めて
873 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:42
その量たるや一升瓶にして八本と半分
874 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:46
意を決して一気飲み
875 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:51
ぷはぁー
876 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:52
スパイシィーでいて、まろやかな味わい
877 ：Mr.名無しさん：03/11/23 00:54
今、侍が誕生した。
878 ：Mr.名無しさん：03/11/23 01:04
トムクルーズには決して理解出来てないSamuraiの美学
879 ：Mr.名無しさん：03/11/23 01:23
ラグビーの試合ってエッチでござる
880 ：Mr.名無しさん：03/11/23 02:12
だからこそ私は
881 ：Mr.名無しさん：03/11/23 03:39
私は、私は、、、「・・！？うごおおおおおおおぉぉぉぉ！！！」突如、精液を飲み干した俺の肉体に変化が現れた！「なっなんだ！この力は！？」
882 ：Mr.名無しさん：03/11/23 09:33
キッ…キンタマが膨れ上がってきてる！？　ああ　止まらん！！　おほぅ！
883 ：Mr.名無しさん：03/11/23 12:38
飲んだ精液が栄養となり新たな精液が陰嚢で急造されているのだった
884 ：Mr.名無しさん：03/11/23 14:10
コレがフェロモニアの力か！
885 ：Mr.名無しさん：03/11/23 14:41
勃起ーん！
886 ：Mr.名無しさん：03/11/23 14:54
しかし、元気になった　「てぃん○」を使う相手がいなかった。
887 ：Mr.名無しさん：
考えた俺はセルフフェラで大量の精子を口内射精し、それを飲んで永久ループ