940 :
Mr.名無しさん:03/12/05 16:37
>>936 事情知らないからな
じゃあ何で殺されかけたの?
19才の私は自由きままだった
何にもとらわれず自由で
規則の厳しい家にも帰らなくていい
毎日友達と遊んで笑って
都会で一人暮らしをしてのんびりしていた。
20才母親が地元の専門学校にいかないか、って電話がかかってきて
私は何も無いつまらない故郷へ返った
しぶしぶ帰ったけど
それはそれなりに楽しかった
学校の女の子も皆いい子で何も変わらない平凡な日々
もうすぐ専門学校も卒業
けど若かった私はやっぱりまだまだ遊びたかった
今考えたらなんであんな遊びたかったのかわからないけどさ。
毎日家にも帰らず何日も何日も遊び歩いていた
なんにも考えていない
まぁ、要はアホ娘の部類だった
馬鹿して馬鹿して騒いで飲んで
陽気で何にも考えない毎日おくってた
しかしおとうさんの親がいきなし具合悪くなって
それに加えて仕事がうまくいかなくなってきたらしく母親から聞いた
なんとなくピリピリしてるな、とは思っていたけど
アホ娘のあたしにはそこまで気になることでもなかった
どうにでもなるさ〜くらいしか思ってなかったし
やっぱりあたしは相変わらず毎日遊んでた。
母親は毎日おばあちゃんの看病と、ぼけてしまったじぃちゃんの介護
妹は部屋からこもって出てこない。
仕事は不景気もあり辞める辞めないの争いをしているおとうさん
そんな中それでもやっぱり遊ぶのをやめないあたし
で、なんかおとうさんおかしくなってきた
おとうさんは酷くキレていた
そう怒ったりするタイプでもなかったのだが
怒り方がちょっとおかしかった
尋常じゃない
不思議に思った。
「遅くまで何してた!
お前だけいいように遊びやがって!
てめぇ、いいかげんにしろよ?この糞娘!」
よくある説教といえば説教なのだが
あたしもいつもと、何かが違うのをなんとなく感じていた。
母親ははらはらしている
けど若いあたしは反発することでしか表せない馬鹿娘だったし
「はぁ?うるさいよ糞が!遊んで何が悪いのさ!
仕事でうまくいかないからってあたってんじゃねーよ!」
なんとも典型的なバカ娘の発言で返した私
そこから毎日
また遊んで また遊んで 遊んで 騒いで
おとうさんはもっともっとおかしくなっていった。
そこから
何かが違うようになってく
けどやっぱりわたしはバカだから 遊んだ
今まで仲良かった家族だった
けどあたしには関係ないし。
毎日毎日家にもかえらず遊んでいた
そんなとき母から電話があった
「あなたに解ってほしいことあるから、ちょっと一日だけでもいいから。かえっておいで」
とりあえず帰ったら、母は
「最近おとうさん変な時に怒ったり叫んだりするでしょ?
おとうさん、精神病なの。
あれから様子がおかしくって
心療内科にいってみたのね。
そしたら自律神経失調症っていうらしいのね。
おかあさんもっとこれからがんばるし、あなたも遊んでもいいけどね、
おとうさんと仲良くしてね?」
けど私バカだから解らなかった
心配なんだけど
どしたらいいかもわからないし
とりあえずやっぱし遊んだ
あたしのおかあさんはそんなきっつい過程状況の中
おばあちゃんの病院いってぼけたじいちゃん介護して
ひきこもってる妹と交流とって
毎日罵声をあびるおとうさんを言葉を選びながらなだめて
笑顔だった。母は強しだなぁ〜
とか私はおもってた。
あたしはやっぱり相変わらず毎日遊んでいた。
あと少しで学校は卒業
そしたらどうせ仕事始まるし
家に金もいれてやれるし
そしたら両親にも旅行とかやって驚かせたりできるし
それまでは遊んでていっかぁ〜と思って
やっぱバカな私は毎日遊んでいた
もうすぐ誕生日
この頃からさすがに
遊ぶのの何が楽しいのかいまいち解らなくなってきた
妙にさみしくなってきた。悪いなぁ、とおもってきた。
なんとなく家に帰ってみた
帰るなりおとうさんが叫んでいる。
もうこれぞ精神患者といわんばかりに叫んでいる。
正直、ここまでいない間に
悪くなってるとは思わなかった
おかあさんはおとうさんをなだめながら話しているが
やはり父親は罵倒して叫んでいる。
とりあえず玄関で聞き耳をたてて会話じゃない両親の会話を聞いてみた
「てめぇ!俺をなめてるだろう!?いい加減にしろよ!
ろくすっぽ家事もしないでヘラヘラしやがって!
いいか?お前は役立たずなんだよ!
人間もできてない中途半端なてめぇがなぁ
むかついてしょうがないんだよ!
俺は仕事休んでるけどこれは有意義な休暇なんだよ!
誰かてめぇを養ってやってるとおもってんだよ!このクソが!!
早く俺のために動けよ!飯つくれ!働け!家で!!」
夫婦喧嘩を聞いたことはむかしっからあったけど
いいあいっこしててかわいいなぁ〜と思うようなたあいのない喧嘩しかなかった
けど今回は違う一方的に父親が罵倒している
しかもなんだか違う人が乗り移ったようだった。
母親はいつもの可愛い夫婦喧嘩なら
「なんでわたしがわるいのよぅ!もう!」って怒るのだが
久々に帰った家のいつもと違う状況がはっきり解ったのは
この時やっとだった。
おかあさんは穏やかで優しく言った
「そうね。わたしが悪いの
ごめんなさいね…
あの子も遊んでばっかりで帰ってこないし
わたしも毎日あなたのご両親を看病しきっきりで
目がいきとどかなかったわよね
本当ごめんなさい。
もっとがんばるからね。ご飯は何が食べたい?」
なんだかあたしはむしょうに怒りがこみあげてきた
病気だって
病気だって
何回も自分に言ってみても止まらない。
父親に殺意が芽生えたのは生まれて初めてだった
本当に殺してやりたくなってきた
玄関から家にあがったあたしを
おかあさんがうれしそうに慌てて迎えに来た。
「おかえりなさい!」
けどそんなことよりあたしは父の所にいった
凄い顔して行ったんだとおもう。
おかあさんが突然部屋に入る前にあたしを止めた
「おかあさんのためにも おとうさんと喧嘩するのはやめて?
もうおかあさん体がなんだかきついの… お願いだから。家族なんだし仲良くしよう?ね?」
あの時は なにがなんだかわからなかった。
あたしバカだし 気遣いとか我慢とかわかんなくって
もうただ、部屋に勢いつけて入ってやった。 父をにらみつけて大声で
バカなあたしは こう、怒鳴った
「いい加減にしろよ! 仕事休んでばっかりで
家のことも全部おかあさんのせいってわけ?
おかあさんは奴隷じゃない!あやまれ! あやまれよ!!」
父親はニヤニヤしながら こういった
「お前に言われたくないんだよ 毎日遊んでた奴がよぉ〜
誰が謝るか!本当のこといったんだ。
それよりもなぁ〜お前のほうが目ざわりなんだよ
殺してやりたいよ〜 お前なんて生まれなきゃよかったのにな〜
俺の子供として恥なんだよ。
あ、そうだ、もうお前でていけよw もういらねぇや。籍もぬいてやるからな
お前は明日から一人だ。ぎゃはは」
もう優しかった父は何かに吸い込まれたようにいなくなっていた
あたしは悔しかったのよりも
悲しくって家をまた出て行こうと思った。
もうこんな家かえってやるか!
そうおもった
走って玄関を泣きながら出たあたしをひきとめたのは
やっぱりおかあさんだった
「ごめんね ごめんね。
おかあさんが変わりにあやまるから
あれがおとうさんの今の心の病気なの
あなたにはわかりづらいと思うけど。 がまんしてあげて?お願い
せっかくかえってきたのに 家族全員そろったのに
どこももういかないでちょうだい…お願い」
バカで若いあたしは自分のことでいっぱいで
その時はどうにもひっこみがつかなかった
「いいよ!もう風俗でもなんでも働いて生きていくから!」
おかあさんのあんなに悲しそうな顔は見たこと無かった。
せめて心配だからお金もっていってと、一万円握らされたけど
つっぱねて逃げるようにあたしはまた、家を出た
その後
携帯も出なくって
留守電がいっぱい、いっぱいはいってた
おかあさんから
「かえっておいで」
とか
「おなかすいてない?外さむくない?」
とか
「おかあさんが一緒に謝ってあげるし守るからかえってきて」
とか。
アタシは涙がとまらなかった。
一つ一つ聞くたびに
帰りたかった。
おかあさんに会いたかった。
いますぐ謝りたかった。
まだ未来はあると時間はある、と
その時のアタシは心のそこで信じていた
おとうさんが怖くて
もう帰れないし家の子じゃなくなっちゃうし
と思うと家に帰れなくって
3日が過ぎた。
3日がこんなに長かったのはこの時が初めてだった。
そして朝。留守電が入っていた
いつも部屋にこもって電話なんて出ない妹からのめずらしい電話だった。
「おねぇちゃん おかあさん 倒れた
救急車で運ばれた。お見舞いいってあげて」
これだけだったけど
あたしは胸に
今までの分のヤリが一気に刺さってきたようだった
見舞いにいって
母は改めて見ると、すごい痩せていて
呼吸用のチューブをしていて
輸血用の管がいっぱい体に刺さっていた
「きてくれたの?ありがとうね。なんだかふらふらして倒れちゃったw
けどねぇ、病院に来てもなかなか体の調子がよくならないの
きついわぁ〜。あ、病院の先生があなたに後でおいでって言ってたわよ〜」
目の前の事がいまいちよくわからなくって
ごちゃごちゃしたことを整理できないまま
若いあたしはふらふらといわれるがままに
先生の所へ行きながらこう思った
後で、こないだのこと謝ろう。
おかあさんごめんねって。
あたしも長女なんだし
これからは手伝って仕事して
家の雰囲気を立て直さないと
と決意を固め自身を戒めていた
女の先生はさらっとアタシに言った
「おかあさん、胃癌と急性白血病という珍しい病気の末期で もう後、長くもって一週間です。
今元気にまだ話してるとおもいますが
急激に悪くなっていくと思います。どうか最後まで本人に希望を失わせたくありませんので
黙っていてあげてくださいね。できるだけ元気に振舞ってあげてください」
アタシは 自分を呪った
遊んでばっかりの毎日を呪った
何にも考えず家を出ていた自分を呪った
家のこと大変なの解ったくせに逃げていた自分を呪った
ひきとめるおかあさんの手を振り払った事アタシを呪った
時間があるとか思っていた自分を呪った
そして運命も呪った。
あたしはその後も毎日妹とお見舞いに行った
父もたまに病室で会ったけど
それよりもおかあさんのことだった。
おかあさんは笑っている。
いろんな人がお見舞いに来て
体はもの凄くきついはずなのに時々嬉しそうにわらっていた
背中をさすったり
面白い話をしたり
元気つけたり
冷たいタオルを作ったり
おかあさんは言った
「ありがとうねぇ〜、あんたにこんなことしてもらうなんて思わなかったよ〜w」
あははって、笑いながら心の中の
あたしは
日に日に弱るおかあさんに対してこんなことしかできない自分が本当に悔しかった
1週間にもうすぐなるという時
おかあさんから電話があったそうだ
あたしたち姉妹二人と話がしたい、と。
何か悟ったのだろうか
その時海の近くでアタシはハイビスカスの花を
おかあさんに見せてあげようと持って帰っていた
私は車で、妹はタクシーで病院に向かった。
しかし朝のラッシュで車は前に進まない
嫌な予感がする。なんだか胸が苦しい。病院に付いた途端あたしは走った
妹が泣いている
「遅い、来るの遅いよ」
と泣いている。
お母さんは目をひんむいたまま、ヒューヒューいっている
意識はあるのかないのか解らない
あたしは倒れそうになりながら
普段あんまり手もつないだ事も無いお母さんの手をにぎって叫んで泣いてた
おかあさんに
生んでくれたお礼と
おかあさんがあたしの自慢の人だったことと
何かいいたくってもいえなさそうに「ウウ」といっているから
言わなくっても全部わかってるってことと
聞こえているのかわからないけど叫んだ
ありがとうを何回も叫んだ
何回も何回も叫んだ
その後持っていくはずのハイビスカスも見せてあげる事もできず
しおれていた。
952 :
Mr.名無しさん:03/12/05 17:42
あたしの人生なんて
比べ物にならないくらいキツイ思い出がある人もいるとおもいます
毎日辛い人もいるとおもう
彼と喧嘩したり
彼女がイマイチわからなかったり
けどきっとこれから
もっと楽しい事が待っていると思うのです
バカなアタシでも毎日が送れてる
それにありがとうがいいたいし、
皆にもありがとうが言いたいです
お母さん
最後に ありがとう
ちょっと編集しましたごめんなさい。
あなたにありがとうがいいたい
http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1069589514/l50
韓国人が見る夢って素晴らしいと今日も思った。
番号 : 153380 ニックネーム : (g^..^)g 2002-05-02 22:38:43
[衝撃]昨晩私は夢を見ました昨晩私は夢を見ました
すぐ日本と戦争する夢を見ました
ところでとても衝撃敵でした
韓国と北朝鮮と統一して日本と戦争をしました
ところで不思議なことに統一韓国軍事力は最強がオッスブニだ
イジズする30尺空母.原子力港公募し20尺戦艦50尺 ... 輸送機 100台 f-15 300台
ラパル 200代ハリア 260台 kf-1 450台
潜水艦.原子力潜りし50尺などを統一韓国が同じでイッドンゴでした
日本自衛隊はしおしおとムノ破りました
グザルナンイジズ艦隊はミサイルハンデマッゴ破壊されながら
ますます韓国で傾いて行って ありました
とても衝撃がオッスブニだ
そして統一韓国は水素爆弾 100個を日本に皆うってしまいました
ほとんど 70パーセント位日本人は死にました ...
正しくアジア国々どうしピョンモックゴまた日本を打ちました
翌日日本はアジアで消えました
すぐ UNから連絡が来ましたお上手だったですって ...
今日もグランクムを借りたらと思います s(,.)γ
954 :
Mr.名無しさん:03/12/05 21:57
は〜読まんかった・・・・・・・・・
955 :
Mr.名無しさん:03/12/06 01:02
保守
956 :
Mr.名無しさん:03/12/06 12:23
ほほえましい話だな。2行しか読んでないけど
957 :
Mr.名無しさん:03/12/06 13:54
バカ女のコピペで面白くなくなった(._.)
958 :
Mr.名無しさん:03/12/06 20:30
大晦日と正月には久しぶりに
かあちゃんのつくった飯が食えるなあ
959 :
Mr.名無しさん:03/12/06 21:34
960 :
Mr.名無しさん:03/12/07 12:30
泣くかも
961 :
Mr.名無しさん:03/12/08 03:13
1000
962 :
Mr.名無しさん:03/12/08 13:11
かーちょん
963 :
Mr.名無しさん:03/12/08 14:36
カータン・・・
964 :
あい ◆ai21/5wMe6 :03/12/08 14:36
そろそろ素直になって書いとくか。
絶対に なかねぇ
965 :
Mr.名無しさん:03/12/08 14:46
966 :
Mr.名無しさん:03/12/08 17:07
967 :
Mr.名無しさん:03/12/09 00:55
やばい・・・
968 :
Mr.名無しさん:03/12/09 00:58
今日はかーちゃんの誕生日でした。おめでとうかーちゃん
969 :
Mr.名無しさん:03/12/09 01:04
970 :
Mr.名無しさん:03/12/09 01:17
小さい頃一緒にお風呂に入ってる時ふざけてお婆さんの物まねをした母に必死で「やめてよ〜!」
って言って止めた俺が、中学になったら糞生意気になって反抗しまくってひでぇ事言いまくった。
でも馬鹿な俺がテストでいい点取れなくても「野球選手なんて3割も打てば
名バッターなんだから、気にしないで次頑張ればいいのよ」って励ましてくれた。
それでも俺は時々逆らったり喧嘩したりした。でも母は俺に「あなたは私たちの宝物なのよ」
と言ってこんな馬鹿な俺を捨てずに愛し育ててくれた。でも時々母に対して
上手く接する事が出来なくて怒ってしまう馬鹿な俺。ある日そんな感じで親と喧嘩した深夜
今までの親の恩を思い巡らしてたら自分がなんて最低な息子なんだろうって思って
号泣した。何で俺はこんな馬鹿な接し方しか出来ないんだろうって自分を責めた。
俺は何不自由なく育てて貰ったし愛も申し分なく注いで貰って生きて来たけど
それにかまけず、親が死んでから、とか子供が出来てから、じゃなくて今のうちから
いつも親の有りがたさを意識して感謝して生きて行こうって思ってるよ。
自分がジャズが好きだったのに俺がクラシックのピアノに進んでしまったからか
俺が弾く曲なんていつも全然覚えてくれない親父も、こないだ「おい○○、
(ショパンのノクターンの)20番弾いてくれ」って言って来た時、あら、
覚えててくれたのか、って思って嬉しかった。
父も母も最高です!どっちが死んでも号泣だぜ!俺を産んで育ててくれて
ありがとう!!みんな親孝行しようぜ!!
971 :
Mr.名無しさん:03/12/09 07:06
やだ
972 :
Mr.名無しさん:03/12/09 09:25
このスレ見るとやっぱり親父は息子に嫌われてるなあ
俺も親父は泣かないがおかんは絶対泣くだろうな
973 :
Mr.名無しさん:03/12/09 09:29
自分の顔が大嫌いな親父に似てきた、、
体格も、、、、
自然の摂理といえどもイヤだよ
異様に濃い髭の部分までちゃんと遺伝してる
974 :
あい ◆ai21/5wMe6 :03/12/09 09:31
>>973 おまえはおまえのおやじのハンコ。
そっくりだよ。うなじなんか特に。
975 :
Mr.名無しさん:03/12/09 11:07
976 :
シュガーレイレナード ◆zYQ/uWRKn. :03/12/09 11:10
>>970 コピペか?長文乙
ガンガレ、親孝行ガンガレ
977 :
Mr.名無しさん:03/12/09 12:41
藤島ひろみ
978 :
Mr.名無しさん:03/12/09 13:54
>>976 >>970だけどありがと。コピペじゃないよ。このスレみたら感動して書かずにいられなくて
書いてしまった。長文でスマソ。親孝行ガンガルぜ!
979 :
Mr.名無しさん:03/12/09 14:48
J( ´ー,`)し たかしへ げんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( ´ー,`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( ´ー,`)し たかしに保険かけました。 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
毒 |
家 |
墓 | ∴ J( ´ー,`)し ありがとう、たかし…
──┐ ∀ << )
980 :
Mr.名無しさん:03/12/09 14:58
なかないね。ざまーみろと。
981 :
Mr.名無しさん:03/12/09 15:03
母親が死んだら泣く。
だが、兄貴が死んだら他の家族の手前、泣く振りはするだろうが、
内心ではかなり喜んでると思うよ。早く兄貴死んでくれ、家から出てってくれ。
982 :
Mr.名無しさん:03/12/09 15:09
父が死んだ時も母が死んだ時もなかなかったな。
オレは長男だってことで、葬式の準備やなんやらで泣いてなんかいられなかった。
983 :
Mr.名無しさん:03/12/09 22:17
俺は親父に似ていることを認められるようになった。
母親に感謝もできるようになった。
でも、表面に表しすことはできねーんだよなあ。
絶対喜ぶのわかってるのに。
『彼女の誕生日は死んでも忘れんが、あんた(母)の誕生日なんかしらん』
ほんの数年前の自身のせりふ・・・・
今年はボーナス使って両親においしい食事をプレゼントします!
985 :
Mr.名無しさん:03/12/10 00:14
今年の年末こそ帰るからな
恩は一生掛けても返せないが死ぬまで孝行し続けるぞ
986 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:03
かーちゃんの笑顔・・
987 :
Mr.名無しさん:03/12/10 01:17
先月、ばあちゃんが無くなったんだけど
葬式自体では泣かないんだけど、最後の出棺の時に
親や親戚が泣き崩れながら、花を棺桶に入れてるの見て泣いてしまった
我慢したけどダメだったよ・・・26歳にもなって・・・
と言う事で母親死んだら、多分泣いちゃうな。俺は。
うちのかあちゃん早く死んでくれないかな。
989 :
1005号:
>988 アホぅ
今のうち、いきがっていろ。
そのうち、解かる・・・。