落合福嗣ですら童貞じゃないのにお前らときたら･･･

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

ジャイアント落合

ふくしはカコイイもん
負けた負けた

余裕の5ｹﾞﾄ

>>1
ほんとか

福祉のカノジョはゴマキ似。

吹くし君はイケメンじゃん

副詞なぐりてぇ〜〜〜

福祉なぐりてぇよ、うおぉぉ〜〜〜、なぐりてぇ〜〜〜

そんな名前聞いたことないな。誰だよ？

副詞をなぐりてぇんだよ、めっちゃなぐりてぇ〜〜〜〜〜〜

フクシは身長１８２体重１００キロの筋肉の塊
中学の時からソープ通い
赤堤中学校ではリアルジャイアン
取材に来た女子アナの胸をもみ
記者の皮ジャンを「これいいな」と言いそのまま持ち帰る
松坂の不祥事があったときに
フクシはテレビを通して「松坂は大人になれ」とのこと。
さすが球界のプリンスは言うことが違う

>>12
それ、ネタじゃないの？
最高だなｗ

たしか落合一家は、松山千春と仲が良かったはず。
ある日、落合福嗣のあまりの暴れっぷりに松山千春がマジギレ
して、落合一家に「おまえんところの息子は一体なんだ！
どういう教育をしているんだ」と怒鳴り込んだ（まあこんなこと
正面切って言えるのも松山千春ぐらいのもんだろうが）らしい。
が、そこで福嗣が一言、松山千春に対してこう言い放ったらしい。
「うるせぇ、ハゲ！」

知らなかった、ふくし最高じゃんか

ふくし氏ね

>>14
ワラタ

>>14を改造してみた。どんどん福祉を強くしていこうぜ。

たしか落合一家は、ブッシュ大統領と中が良かったはず。
ある日、落合福祉のあまりの暴れっぷりにブッシュがマジギレ
して、落合一家に「おまえんところの息子は一体なんだ！凄い動きだ！
どういう訓練をしているんだ！」と激しくダイレクトに質問した（まあこんなこと
正面切って聞けるのは軍事国家の大統領ぐらいのもんだろうが）らしい。
で、そこで福祉が一言、ブッシュに対してこう言ったらしい。
「ＵＳＡつまむぞコラ！」

金正日ソックリだからなぁ・・・

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/feb/o20030211_60.htm
http://www.eikenforum21.jp/recitation2002/interview/ochiai.html
http://www.mainichi.co.jp/sports/03senbatsu/tournament/0326/game2/stand-A.html
http://www.e-dragons.jp/cgi/dic/dr.cgi?key=2889
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nakada-e/book.b.nancy.htm
http://www.d-pad.co.jp/enquete/make/index.cgi?enq_name=2884&mode=display

インタビュアー（以下イ）「夏は残念な結果に終わりました。どうでしょうか？高校野球の雰囲気なんか」
フクシ「まぁ、今年は先輩方がプレーされてたわけでね。僕はスタンドでしたから、感想といっては特にありません」
イ「クレバーですね（苦笑）来年はベンチ入り、もしくはスタメンを狙う？」
フクシ「そりゃあね（笑）当然ですよ。チームが自分に求める役割というものを自覚して、引っ張っていきたいですね」
イ「頼もしいですね」
フクシ「やはり勝負勘というか・・・高校球児は一球に対する集中力に欠けるところがある。
　　　　地方じゃそれでも勝てますけど、甲子園ではそれが命取りになるでしょうし。
　　　　ですから緊張感というものを練習中からチームに浸透させなければ勝てない。特に夏はね」
イ「チームを引き締めるのが自分の役割だと？」
フクシ「僕はチームが勝つためなら、あえて嫌われ者になることも辞さないんです。
　　　　それに監督はフィールドで直接指揮を執るわけじゃありませんから、プレーヤーの視点で
　　　　チームを指揮する人間が必要になってくる」
イ「今年の秋が楽しみです」
フクシ「なるべく短期間で戦う集団にしてみせますよ。
　　　　チームメイトに勝つ楽しみを教えてあげたいですから」　

イ「現状ではどのようなチームなんでしょうか？フクシの視線からみた自軍の戦力は？」
フクシ「素質のある子が多いのは確かですね。投手力もある。打撃力もある。
　　　　あとは守備力を整備してここ一番で球際に強い選手の育成が急務です」
イ「戦力的には屈指ということですか？」
フクシ「あながち過言でもない。課題は機動力かな・・・緊迫した場面で三盗のできる
　　　　そういう選手を多く育てたい。ヒット３本で１点なんて野球をしていたらまず甲子園はありませんから」
イ「チームメイトの育成方法は決まってるんですか？」
フクシ「基本は下半身ですからね。みんなにはここ最近ずっと走りこみをしてもらってます。
　　　　とにかく身体をつくらないことには話にならない・・・」

マジでくたばれよこいつ

>>23
戦えよ

イ「走りこみの成果はでてますか？」
フクシ「それは春にお見せしますよ（笑）
　　　　でも究極的に見据えているものは今年の秋ではなく来年の夏なんです」
　　　　僕は目先の結果をそんなに重要なファクターとは考えていません」
イ「ありていに言えば、来年の春は目指していないということかな？」
フクシ「それはどういうことですか？そんな事を言った覚えはありませんよ？
　　　　たしかに選抜に出場するためには秋に勝つ必要があります。　
　　　　だけど現在の練習はそういう目先の結果だけを追ってはいないということにすぎません
　　　　ようするにあくまでも主観的なモチベーションの持ち方なんです」
イ「失礼しました。少し理解がおよばなくて・・・」
フクシ「まぁ、抽象的な話をしてしまったことは僕も反省しなきゃいけない（笑）
　　　　それにしても今の練習の総括的な判断だって、結果として現れればそれが回答になるわけですし・・・
　　　　一言一句をそこまで追求しなくても結構です（笑）」

>>20
3番目の写真はなかなかのイケメンだよ。

イ「あなたにとって父とはどういった存在ですか？」
フクシ「聞かれると思ってましたよ（笑）」
イ「そうですか（苦笑）」
フクシ「まぁ、目標ではありますよね。それは野球選手としてもそうだし、
　　　　一人の家庭人・・・つまり父親としても憧憬に値する存在です。
　　　　ただ、なによりも僕にとって父は野球選手として生きた教材であるわけですから、
　　　　このメリットを活用しない手はない」
イ「父親を野球の知識と技術を教わる教師の一人として見てるわけですか？」
フクシ「そういうことになります」
イ「たとえば長嶋一茂さんやカツノリ選手など、他の二世選手にはどのような感情を持ってるんですか？」
フクシ「フィールドでは血縁など存在しません。あるのはただ相手投手との攻防と強烈な打球のみ。
　　　　それに球団との契約は個人と交わされるものであって、その父親が介在する余地はありません。
　　　　マスコミやファンのみなさんが騒ぐのは勝手ですが、僕はそういうしがらみにとらわれません（苦笑）」
イ「なるほど（笑）非常に自立した考え方をしておられますね」
フクシ「どうなんでしょうね。自分で意識したことはありませんけども・・・」

イ「バッティングフォームは誰を意識してるんですか？やはりお父さんかな？」
フクシ「D・ヒルトン選手ですね」
イ「ちょっと意外だなぁ（笑）そんな昔の選手よく知ってるね」
フクシ「父親のフォームは確かに一つの理想形ではあるでしょうね。
　　　　でもフォームを真似すれば打てるのかと言うと当然そうじゃあない。
　　　　下半身をはじめとする肉体や動体視力など、諸々の条件に適応した
　　　　バッティングフォームを選手はそれぞれ選択しなければならないんです」
イ「きみの場合はそれがD・ヒルトン選手だったというわけなんだ？」
フクシ「現状ではそうですね。あくまでも現状ですけども（苦笑）
　　　　ようするに自分はまだ球を呼び込んで腰の回転で巻き返せるほど
　　　　の身体をしていない。父のフォームで打撃ができる要素を兼ね備えていないということです」
イ「クラウチングスタイルが今の身体にあってるんだ」
フクシ「そうです。身体を開くぶんインコースが弱点であることを相手に知らしめることになりますが、
　　　　それでもアウトコースは元々打てますし、インハイだって配球次第ではある程度対応できます。
　　　　今後はもっと腰を中心とした下半身を重点的に鍛えれば自然とクラウチングスタイルも変化してくると思いますよ」
イ「まさに進化する天才といえるね。じつに素晴らしい」
フクシ「それはまぁ、第三者が判断することであって自己分析の埒外です（笑）」

イ「最近の松坂世代のルーキーイヤーからの活躍や高校野球のレベルについてどう思われますか?」
フクシ「高校野球にも科学的根拠に基づいた練習が入ってきて、この情報社会での恩恵というか
　　　　技術的にも肉体的にもプロに近い練習が出来ていると思うんですよ。松坂さんについては
　　　　いま１番対戦したい投手ですね、選手としての華も力も両方で最高級の選手ですしね。
　　　　１高校球児としては「松坂伝説」に対する嫉妬や憧れはあります。自分も落合伝説と呼ばれる
　　　　ような、目標になる選手を目指してますから。」
イ「甲子園に優勝はもちろんだと思われますが、具体的な数字の目標とかはありますか?」
フクシ「それは清原さんのホームラン記録とかは興味がないと言えば嘘になりますよ、それよりも
　　　　本数よりも、その大会のナンバーワン投手や凄い投手から打たないと何の価値もないと。」
イ「それでは最後に将来どんな選手になりたいか教えて下さい。」
フクシ「全打席本塁打。」

父ヒロミツの現役時代のこと、あるテレビ局が一家を密着取材したことがあった。
テレビカメラを前に悪ガキだったフクシはやりたい放題。
父の財布を奪って万札をバラ撒き、ついには机の上から放尿・・これはちょっとした衝撃をもたらした。
「あの番組のことなんだけど・・。」インタビュアーがそう言った途端、苦笑してみせるフクシ。
”あの番組”の一言で理解したらしい。促すよりも先に話しはじめる。
「大変でしたよ。、放送終了後は。大人は放尿！放尿！友達はおしっこ漏らしたと騒ぎ立てて、
顔見知り、知らない人を問わず、どこへ行っても小便小僧って呼ばれた。」
あまりにも偉大で有名な父親を持ったために背負った子供時代の暗い記憶、しかしそれを語るときも笑顔を絶やさない
「でも、あれはやらせだったんでしょう？テレビ局の人にそそのかされて。」
意地悪だとは知りながらさらに質問をぶつけてみた。
「さあ？」といい肩をすくめてみせるフクシ。
少し間をおいて「自分、野生児ッスから。」とおどけた口調で答えた。
少年のような笑顔、こんな何気ない受け答えの中にも人間フクシの魅力が見え隠れする。
「さすがに今はもうあんなことしないよね。」
調子に乗って最後に1つだけ聞いてみた。
「さすがに・・・。」と苦笑するフクシ、しかし、すぐに真剣な顔でこう続けた。
「自分はこんな・・ある意味特別な環境で育ってきて、
小さいころから周囲の期待に応えなきゃ、応えるのが自分の義務だと思って生きてきましたから、
みんなが自分に望む姿にどれだけ現実の自分が近づけるか？それが自分の人生のテーマだと思ってます。
だから、もしみんなが望むような一流のプロ野球選手になって、甲子園みたいな満員の球場でみんなに祝福されて、
そこで（放尿を）やれって言われたら・・・やっちゃうかもしれないですね。期待に応えたいんです。とにかく。」
期待に応えたい、黄金の血脈と才能がもたらす重圧に対し、
時に笑顔を交えながらも迷うことなく正面からそれに対峙する決意を見せるフクシのその姿に
16歳にしてすでに球界の至宝と呼ばれる理由を垣間見た気がした。

拭くし　LV１５

父ヒロミツが監督就任会見で名古屋に旅立つその日
フクシは玄関で見送り、茶目っ気たっぷりに「ういろう！」と叫んで送り出した。
この話には後日談がある。名古屋を中心に全国のフクシファンからういろうの贈り物が自宅に殺到したのだ。

「バレンタインデーのチョコレートより大量に贈られてきました。
頑張って３本は食べたけど、あとはちょっと・・・１００本ぐらい、どうしようかと悩んでます。」

−−人気者は辛い？
「正直、食べ物以外のモノにすればよかったと後悔してます。金のシャチホコとか言えばよかったかな？」

−−ところでお父さんの監督就任だけど、一部で２年後のあなたの獲得が狙いというウワサもある。
「（きっぱりと）それはない。父の人生は父の人生。自分の選択とは関係ないです。
それに今は高校の野球部のことで精一杯。２年後のことなんか考えていられません。」
所属する国シ館高校野球部は厳しい上下関係で知られる伝統校、
１年春からレギュラーとして抜擢されているフクシといえどもその環境は甘くない。

−−高校野球では期待の新人。ここまで順調に結果を残してるけど、それでもやっぱり大変？
「そうですね。とにかく周囲の期待が大きさに最初から圧倒されっぱなしでした。
いきなり４番という扱いにも驚きましたが、この学校では年齢に関係なく
レギュラーが上下関係のすべてなんです。なによりもまずそれに驚きました。」
フクシにはいきなり３人の部屋っこと言われる付き人がついた。３人とも２年生だ。
寮の部屋も角部屋、こんなことは部の歴史始まって以来のことらしい。

−−上級生の付き人というのはやっぱり気を遣う？
「（少し考えて）うーん、年上の付き人自体は父が現役時代のころ、世話係みたいな形で
中日を辞めて行くあてのない選手の何人かが自分のまわりにいましたから戸惑うようなことはないです。
でもフクシ専用トイレ、あれはやめて欲しい。ちょっと恥ずかしいです。」

どこへ行っても伝説を作ってしまう男。この男がプロの世界に足を踏み入れたら？
プロ野球の歴史は一体どんなことになってしまうのだろう。
輝かしいプロ野球の、いや日本の未来を切り開く男のオーラに触れ、思わず心が震えた。

対戦してみたい投手という質問をぶつけると意外な答えが返ってきた。村田兆治だ。

−−村田さん？ちょっと意外ですね。
「実は・・対戦したことがあるんです（笑）12年位前かな？」
12年前といえばフクシ少年が３，４歳のころになる。
当時の村田は引退して２年ほど経っていたはずだが、それでも１４５キロの球を投げる力があったはずだ。
「何かのイベントで野球の試合があって、そこに村田さんが招かれてた。
自分は父の付き添いで来てただけだったんですが、
当時もうすでに（天才野球少年として）マスコミに取り上げられてましたから一番人気で
嫉妬した村田さんのほうから『フクシ勝負しないか？』という呼びかけがあって、
自分のほうも『じゃあ、そういうことなら・・』という話になった。
すでに引退はしてましたけどプロの選手と真剣勝負をしたのはそれが初めてでした。」

−−村田さんのボールは凄かった？
「凄いなんてものじゃないですよ（笑）特にフォークボール！
あのころ自分の身長が60センチほどで、冗談じゃなくそれと同じくらい落ちた。
後ろに反り返りそうなくらい見上げないと見ることができない高さから
垂直に落ちてくる変化球をどうやって打てっていうんですか？
落雷に向かってバットを出せっていうようなもんです。
あとにも先にも打席であれほどの衝撃を受けたことはなかったですね。
もっとも今は１８０センチありますから身長と同じくらい落ちるフォークなんて見る機会は絶対ないですが（笑）」

−−勝負の結果を聞いていい？まさかヒットを打ったとか？
「まさか（笑）完敗ですよ・・・ピッチャーライナー。
フォークボールを目で追うのを諦めて、軌道を読んで落ちたところを打った。
完璧に捕らえたと思ったけど、そうじゃなかった。
次の瞬間にはマウンド上で手を伸ばした村田さんのミットにボールがおさまってました。
村田さんはあと少しボールの下を打ってたらスタンドに消えてた、なんて言ってくれたけど
どうですかね？川崎球場に限った話なのかもしれません。」

−−再戦の機会はあった？
「ないです。実は5歳のときに頼む機会があったんですが断られちゃいました。だから対戦したいんです。」

話が打撃理論に及ぶとフクシの口調が途端に熱いものに変わる。

「・・・イチローっていますよね？大リーグの？
彼のバッティングって、ある意味野球選手として完成されたものだと思うんですよ。
野手のいないところを狙って打球を放つバットコントロールは
誰にでも真似できるものではないし、すばらしい技術です。
でも『プロ』としてはどうかな？って、完成されたものかな？って思うんです。」

−−イチローの打撃はフクシ的には不満？
「ええ、技術的に不満というよりも精神的に理想ではないですね。野手のいないところを狙うよりも、
野手が踏み入れることができないところ（＝スタンド？）を狙うバッティング、
それがプロ野球選手の目指す理想の打撃だと思います。」
フクシにかかると日米でＭＶＰを獲った男の打撃さえ不満の目に映る。
では、この男の理想に迫った打撃は存在しないのだろうか？驚くような答えが待っていた。

−−バッテイングの参考にしてる選手はいる？
「（少し考えて）前田さん。巨人の。」

−−前田？広島の・・でしょ？
「いや、投手の前田さん、前田幸長。彼の投球でスーパークイックってあるでしょ。
クイックで投げても全然球威とか、球速とか落ちないやつ。あれのバッティング版が理想なんです。
スイングスピードの速い強打者はポンズとかが有名だけど、自分としてはその上を狙いたい。
だから前田さんの投球を参考にしてます、腰の動きとか。あれを参考にした打撃フォームを目下思案中です。」

−−スーパークイック打法？完成したら凄いことになりそうですね？
「そんな大げさなネーミング・・フクシ打法でいいですよ。スーパーフクシ打法。」

長いから誰も読まないよ

>>35
真理

ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ

>>1
もうあきた。

削除依頼出しました

>>39
勝手な事をしないでください。

このスレも残すべきだな

童貞いじめはやめろ
いじめは悪いことなんだぞ

むしろお前らが童貞であることがいじめだよな(ｹﾞﾗ

和歌山県の落合博満記念館にて剥製にして展示中

>>43
馬鹿にするな
童貞だってメリットや誇りはあるんだい

良スレａｇｅ

この前テレビで落合ふくし君見たけど、結構イイ男になってたよ

こいつもドッかのヤクチュウみたいに
小遣い３０万とかもらってるのか？

(´･ω･`)

保守

こいつなぐりてぇ

ddddddddd