エロ小説引用しようぜ

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1Mr.名無しさん
一度に長文をうpすると著作権違反になるから、コメントつけながら
少しずつ引用しようぜ。
2人斬り抜刀斎 ◆WxMeOa04G6 :03/10/27 19:37
取りたくないけどシュシュッと2ゲット
3Mr.名無しさん:03/10/27 19:37
一度に長文をうpすると著作権違反になるから、コメントつけながら
少しずつ引用しようぜ。
4人斬り抜刀斎 ◆WxMeOa04G6 :03/10/27 19:37
人斬り抜刀斎、参上つかまつりーっ!。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*
5Mr.名無しさん:03/10/27 19:38
>>2
おめでとう
6Mr.名無しさん:03/10/27 19:38
いきなり俺は>>1のペニスを強く、そして優しく握りしめた。
7Mr.名無しさん:03/10/27 19:38
一度に長文をうpすると著作権違反になるから、コメントつけながら
少しずつ引用しようぜ。
8Mr.名無しさん:03/10/27 19:39
『女教師凌辱マニュアル』香山洋一


【第一節 女教師を凌辱(レイプ)するための準備と起動】


【1】
 じめじめした梅雨が明け、夏になった。
 S高校体育教師の七瀬京香は更衣室に入ると、ブラウスとスカートを脱いだ。

 今日から、水泳の授業に入る。

この出だし良いね。いきなり下着姿だ。俺はこういうのが好きだが、みんなどうよ?
9Mr.名無しさん:03/10/27 19:39
一度に長文をうpすると著作権違反になるから、コメントつけながら
少しずつ引用しようぜ。
10Mr.名無しさん:03/10/27 19:44
 『兄貴』  山本勉

【第一章: 新入社員を凌辱(レイプ)するための準備と起動】

【1】
 木々が徐々に色づきはじめ、秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は更衣室に入ると、ネクタイを締めブリーフ
 を脱いだ。

 今日から、飛び込みで営業に入る。
11Mr.名無しさん:03/10/27 19:45
>>10
ネクタイを締めてるのにブリーフを脱ぐのかよ!
12Mr.名無しさん:03/10/27 19:52
【第二章: そして計画と実行】

【1】
 町はクリスマスムード一色に染まっている。冬になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は全裸で公園のベンチに
 寝そべっていた。

 暴漢に襲われたのだ。
13Mr.名無しさん:03/10/27 19:53
>>12
暴漢に襲われて全裸かよ!
14Mr.名無しさん:03/10/27 19:55
ブラジャー、パンティを脱ぐと、均整のとれた見事な裸身があらわれた。
紺の競泳用ワンピースで官能的なボディを包み、更衣室を出る。

強い陽射しが、女教師の剥きだしの肌を灼く。
二の腕も脚も細く、体育教師というよりモデルのようなプロポーションだ。

スレンダーだが、バストもヒップも豊かに張りつめ、ワンピースの水着が窮屈に見えた。

 始業のチャイムが鳴った。

こういう描写を読むと、純文学の作品に比べて「記号」的だね。
エロ小説は記号である。
15Mr.名無しさん:03/10/27 19:56
【第三章: 反省と再出発】

【1】
 桜の花びらがひらりと路上に舞い落ちる、春になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司はノルウェーで漁船に
  乗っていた。

 サケ漁がピークなのだ。
16Mr.名無しさん:03/10/27 19:58
>>15
春のノルウェーってサケが捕れるのかよ!
17Mr.名無しさん:03/10/27 20:00
 二時間目の授業は、研修に行っている男性教師の代わりだった。

 S高校は共学なのだが、かなり女子生徒が少なく、男子生徒だけのクラスがいくつかあった。

 七瀬京香は日頃女子生徒だけを教えていたが、たまに、男子クラスを受け持つことがあった。

 プールサイドにあがると、ざわついていた男子生徒たちの視線が、一斉に女教師に集まった。

 見られることに慣れた京香も、男子生徒の熱い視線を一身に浴びて、カアッとなった。

最後が「〜た」で統一されているのはどうか? 確かにリズミカルではあるが、単調ではないかな?
18Mr.名無しさん:03/10/27 20:01
【第四章: 前進と後退のはざま】

【1】
 湘南海岸にまたやかましいDJサウンドが流れ出す、夏になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は全裸で江ノ島沖に浮いていた。

 タコにアナルを攻められたのだ。
19Mr.名無しさん:03/10/27 20:03
>>18
たこかよ、しかもアナル!
20Mr.名無しさん:03/10/27 20:06
【第五章: 命の重さ】

【1】
 北風が夏の思い出を飛ばしてゆく、秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は満員電車で苦悶の
  表情を浮かべていた。

 隣の紳士のバックが彼のペニスを挟んでいたのだ。
21Mr.名無しさん:03/10/27 20:09
>>20
隣かよ、隣まで届くちんぽの長さかよ。それ以前に、全裸で電車に乗るのかよ!
22Mr.名無しさん:03/10/27 20:15
三村が居るな、、、
23Mr.名無しさん:03/10/27 20:31
【第六章: 死と再生】

【1】
 雪が木々を白く輝かせる、冬になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司が会社の食堂で
  焼き魚定食を食べていると急に激痛が走った。

 落とした魚の骨が彼のペニスに刺さったのだ。
24Mr.名無しさん:03/10/27 20:35
【第七章: 神を狙撃せよ】

【1】
 溶けた雪が地面を濡らす、春になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司がデスク上のPC
  でブラウザを立ち上げた瞬間、我が目を疑った。

 彼のアナル写真がヤフオクで使われていたのだ。
25Mr.名無しさん:03/10/27 20:40
>23
まだ裸かよ!
26Mr.名無しさん:03/10/27 20:41
【第八章: 天命】

【1】
 蝉の音が窓越しに聞こえてくる、夏になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司が秋葉原でHDを
  物色していると、突然背後から羽交い締めにされた。

 生き別れた弟だった。
27Mr.名無しさん:03/10/27 20:46
【第九章: 傷】

【1】
 日が暮れるのが徐々に早くなってきた。秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司がレバノンで
  ジンジャーエールを売っていると武装集団に拉致された。

 交渉は決裂し彼は全裸でシリアに送られた。
28Mr.名無しさん:03/10/27 20:50
【第十章: 幼心】

【1】
 お年玉を握りしめた子供が駆けてゆく、冬になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は自宅で久々の休みを
  楽しんでいると思いもよらぬ事態が。

 ペットのハムスターにペニスを噛まれたのだ。
29Mr.名無しさん:03/10/27 20:51
>>27
また全裸かよ!
30Mr.名無しさん:03/10/27 20:56
【第十一章: 敗者の涙】

【1】
 ふきのとうが雪を割って芽を現す、春になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司が同僚と自社の株価に
  ついて議論していると同僚が興奮のあまりアイスティーの
  グラスをテーブルに倒した。

 チンコが一瞬ヒヤッとした。
31Mr.名無しさん:03/10/27 21:03
おもしろい
32Mr.名無しさん:03/10/27 21:09
【第十二章: 彼氏と彼氏】

【1】
 アサガオが鮮やかに咲き誇る、夏になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は会社のエレベーター
  で23階に移動する際、ふと軽くジャンプしてみた。

 ペニスが静かに揺れた。
33Mr.名無しさん:03/10/27 21:14
【第十三章: メモリー】

【1】
 雨が落ち葉を湿らせる、秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は全裸部長に自らの
  進退を賭けたある提案を持ちかけた。

 F物産との取り引きの即時中止である。
34Mr.名無しさん:03/10/27 21:17
【第十四章: 鍋解禁】

【1】
 菊たちが鮮やかに咲き誇る、秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は会社の独身寮で
 鍋を今年初めて食べた。

 牡蠣の可憐な姿に、八広のペニスが熱く応えた。
35Mr.名無しさん:03/10/27 21:18
【第十三章: 哀、愛】

【1】
 若いサンタが町を闊歩する、冬になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司の提案した企画は
  ついに社長の知るところとなり彼は社長室に呼び出された。

 社長室のソファに全裸で横たわる社長。
36Mr.名無しさん:03/10/27 21:23
【第十五章: チクタクバンバン】

【1】
 若い息吹が桜の森にこだまする、春になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は社員証の
  自分の写真を見て微かに笑みをこぼすとふと
  窓の外を見た。

 社員証をペニスにこすりつけながら。
37Mr.名無しさん:03/10/27 21:27
【第十六章: 霧の夜、星の朝】

【1】
 スイカが砂浜でグシャリと割れる、夏になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は会議上で
  ついに溜めていた怒りを爆発させた。

 肛門がヒクヒクと震えていた。
38Mr.名無しさん:03/10/27 21:29
( ´∀`)アハハハ  なんだこのスレ...w
39Mr.名無しさん:03/10/27 21:35
ホモばっかりかよ!
40Mr.名無しさん:03/10/28 00:00
ワラタ
41Mr.名無しさん:03/10/28 08:20
 この春、S高校に赴任する前までは、女の園の女子高で教えていた。
それが一転して、男子生徒ばかりに囲まれることになり、京香はなかなか生徒たちの熱い眼差しに慣れなかった。

 生徒の八割が男の学校で、いつも濡れたような神秘的な瞳が魅力の、細面の美しい顔立ちの京香は、すぐにマドンナ的存在となった。

 廊下を歩いている時、グランドにいる時、いつも男たちの視線をどこかに感じた。


教師としてでは無く、女として見られていることを自覚したということね。
42Mr.名無しさん:03/10/28 08:28
八広いいかげん服着ろよ
43Mr.名無しさん:03/10/28 13:41
第二校舎の裏から、話し声が聞こえてきた。煙草の煙が洩れている。
 京香は足を進め、裏にまわった。
 上着を脱いで上半身裸の四人が、日陰の湿った地面にしゃがみこんで、すぱすぱと煙草を吸っていた。
「あなたたち、こんなところで、さぼっていたのね」
 女教師の出現に、四人組は一瞬驚いたものの、女らしいラインが強調された水着姿を見て、ドロッとしていた男たちの目が淫らに光った。
「いい身体をしてるね、七瀬先生」
 髪を立てた大町が、ねばついた眼差しで女教師のボディを見つめる。
44Mr.名無しさん:03/10/28 14:09
「だめっ。みんなといっしょに授業を受けるのよ。こんなところでじっとしていて、何が楽しいの」
「うるさいなあ、先生」
 立ちあがった大町が、いきなり女教師のバストを水着の上からわしづかみした。
「な、何するのっ」
 京香の白い美貌が硬張った。
「でかいオッパイしてるんだなあ、先生。ちゃんと見せてくれよ」
 右手でわしづかみにしたまま、大町が水着のストラップをずらそうとした。
「いやっ。やめなさいっ」
 京香が身をよじらせると、長窪がくびれたウエストを太い腕で締めあげた。
「先生の乳首は何色かな」
 ニヤニヤしながら、大町がストラップをさげ、胸元をずらしにかかった。
45Mr.名無しさん:03/10/28 14:26
46Mr.名無しさん:03/10/29 11:30
ホス
47Mr.名無しさん:03/10/29 13:24
あっ……ああ……」
 剥きだしのコンクリートの壁に囲まれた殺風景な空間に、若い女のすすり泣きが流れている。
 体育館のように広い空間の中央に簡素なベッドが置かれ、全裸の女が大の字に拘束されていた。
「ああっ……く、ください……大町くん……鍼を……鍼を……」
 全裸の女がエキゾティックな美貌を向けて、ハスキーな声でねだった。
「まだだよ、理沙」
 大町は汗でヌラヌラのバストをつかみ、タプタプと揉みしだいた。
「ああ……あ、あんまりじらされたら……理沙、変になっちゃいそう……」
 スレンダーな裸身をくねらせ、理沙が舌足らずに訴える。
 大きくひろげられた理沙の股間から、ピンクのバイブが飛びだした。床を転がり、跳ねまわる。
「落とすんじゃないよ」
 長窪がバイブを拾い、ぱっくり開いた理沙の秘肉に埋めこんだ。
48Mr.名無しさん:03/10/29 13:45
三井物産いい加減にしろ
退職処分だぞ
会社板に貼るぞ!
49Mr.名無しさん:03/10/29 13:51
>>48
なんで分かるの?
50Mr.名無しさん:03/10/29 17:40
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 将司君の続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
51Mr.名無しさん:03/10/29 18:17
【第十七章: 闇と供物】

【1】
 空が徐々に高さを増していく季節、秋になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司が映画館で
  ポップコーンを頬張っていると横から手が伸びてきた。

 その手は彼のポップコーンとペニスを激しく掴んだ。
52Mr.名無しさん:03/10/29 18:24
【第十八章: 錆びた能面】

【1】
 帰省ラッシュが一段落つき除夜の鐘が鳴る、冬になった。
  M物産株式会社新入社員の八広将司は北アルプスで冬山に
  挑戦 していると仲間のザイルが突然切れた。彼がすばやく
手を差し伸べると仲間も必至に手を伸ばした。そして、

 その手は彼のポップコーンとペニスを激しく掴んだ。
53Mr.名無しさん:03/10/29 21:56
【第十九章: 香りの坩堝】

【1】
  空が高く木々も色づく秋になった。
  M物産株式会社新入社員の八広将司は課長に接待にお供するよう命令された。
  はじめての料亭接待だった。
  慣れない正座とお酌で八広は緊張してしまった。
  
  課長と接待相手が小用で中座した。
  八広はしびれた足を伸ばした。七輪の上に芳香を放っている焼松茸があった。
  リラックスして、スーツのファスナーをはずして、「どうだ!」と松茸を局部に擬した。
 
  その瞬間、仲居が座敷に入ってきた。
  空気が凍った。
54Mr.名無しさん:03/10/30 07:10
ワラタ
55Mr.名無しさん:03/10/30 11:13
八広はいつまでたっても新入社員かよ!
56Mr.名無しさん:03/10/30 17:43
ばかばかしくてワロタ
57Mr.名無しさん:03/10/30 20:50
58Mr.名無しさん:03/10/30 22:49
【第二十章: 盆に還らぬ覆水】

【1】
  木々が色づき朝晩の冷え込みも徐々に厳しくなる秋となった。
  M物産株式会社新入社員の八広将司は電車で出勤中だった。
  玉のような汗を額に浮かべつつも、八広は通勤を心ゆくまで楽しんでいた。
  
  そのとき、電車が駅に到着し、隣に立っていた女子高生が通勤客に圧されて
  「あっ」と八広のスーツのベルトを反射的に握り締めた。
  プツッと切れるベルト、ずり下がるスボン。

  八広の玉のような汗は一瞬にしてひいた。つい一分前が遠い昔のことのように思える。
  視界が飴のようにぐにゃりと曲がった。。。

  駅から乗り込む乗客は見てしまったのだ。八広のズボンの下から覗く網タイツを。
  そして聴いてしまったのだ。その中心から響く、くぐもったモーター音を。

59Mr.名無しさん:03/10/30 23:01
ネットで見つけたものすごい露李レイプ小説をページごと保存していた
しかし今はもうそのサイトを見つけられない
PCのosをxpにする際フロッピーにバックアップを取ったのだが
xpにしたらなぜかディスクが使用できなくなった
と言うわけで取り出せたらここにうpするから
外付けFDD買うだけの金ください
60Mr.名無しさん:03/10/30 23:02
二ヶ月前にレイプされた人から逃げられません。
週に1、2回わたしのアパートにやってきては、朝まで犯していきます。
こんな生活の唯一の救いは、遠距離恋愛している彼と電話で話すことでした。
彼は、わたしの高校の同級生で、地元の秋田で福祉の専門学校に通っています。
背も低く気の弱いのですが、とてもやさしい人です。
もちろんレイプされたことや、その人の事は話していません。
16日の日に急にその彼から明日からの3連休、わたしのアパートに遊びに来る
と言われた時、うれしいと思うのと同時に戸惑いました。返事を曖昧にしてい
ると彼は怒って17日に直接アパートに行くと言い電話を切られました。
61Mr.名無しさん:03/10/30 23:03
わたしは、その夜おじさんに理由を話し、17日から数日間アパートに、こない
で欲しいとお願いしました。意外でした。あっさりOKしてくれました。
彼が来る日の朝、シャワーをあびていたわたしは、玄関で音がするので、彼か
なと思いユニットバスのドアを開け玄関を見ました。でも鍵をかけてたのに?
そこに立っていたのは、合鍵で入ってきたおじさんでした。どうして・・・。
「このビデオを彼氏に見せようとおもってな」
いままで、たくさん撮られたいやらしいビデオの内の一本を、手に持っていま
した。
62Mr.名無しさん:03/10/30 23:03
ひどい・・・。泣きながら、帰ってくれるようお願いするわたしの顔に、おじ
さんは、ズボンから取り出した大きくなったアレを突き出し命令しました。
「お願いする時はどうするんだ」
だめなんです。逆らえません。お願いだから、彼が来る前に早く終わって。心
の中で必死に願いながらフェラチオをしました。
しばらくするとベットに連れて行かれ、お仕置きが始まりました。
いつも通り、とてもいやらしい奴隷としての誓いの言葉を何度も言わされ、鼻
を吊り上げられ、口には穴のあいたボールをくわえさせられ、ひもで体中を縛
られました。一時間以上、責められて最後はものすごい量を顔や髪の毛に発射
されました。
63Mr.名無しさん:03/10/30 23:04
口のボールをはずしてもらい、いつものようにおじさんのアレをきれいに舐め
させられている時、玄関のベルがなりました。
彼です。わたしは凍りつきました。留守のふりをするしかありません。
おじさんはニタニタしながら、カバンからあるものを取り出しました。
お浣腸・・・。どうしてこんなときに。
いつもの倍の量をいれられ、おしりに栓をされたまま、おじさんはわたしをか
かえて玄関に連れて行き、ドアの前にお尻を突き出すように座らせました。
や・やめて。半狂乱で抵抗しましたが、紐で縛られていてどうにもなりません。
ドアの向こうでは、彼がベルを鳴らし続けています。
64Mr.名無しさん:03/10/30 23:05
「ドアを開けて見てもらおうな」小声で、わたしの耳元で囁きました。
わたしは、必死で首を振りました。こんな変態みたいな姿をもし見られたら。
「じゃあ、このまま彼氏に新しい彼が今、来ているので帰れといいなさい」
そんな・・。
パニックになって下を向いていると、おじさんはまたドアを開けようとします。
どうしたいいかわからないまま、ドアの向こうの彼に話しました。
「ご、ごめんなさい。今日はだめなの。」
「なんだ、いるの?だめってどうして?」
「ごめんなさい、理由はいえないけど、お願いだから帰って。」
其の瞬間、おじさんがまたドアを開けようとしました。
「あ、あたらしい彼が来てるの。お願い、帰って・・」
65Mr.名無しさん:03/10/30 23:05
おじさんは、満足そうにニヤニヤすると、無言で大きくなったアレを突き出し、
フェラチオを命じ、そして・・お尻の栓を抜きました。
がまんなんてできるわけがありません。ドアに向かっていきおいよく出してし
まいました。
全部し終わり、フェラチオをしたまま、放心状態でいるわたしに、おじさんは、
後ろを指差しました。わたしはすぐに事態を把握出来ませんでした。
開いているドアの向こうに、彼が呆然と立ちすくんでいました。
その後はよくおぼえていません。おじさんが、彼に何か言っていたようです。
彼はわたしに向かって何か言っていたようです。
彼が、帰った後、泣きじゃくるわたしを、おじさんは何度も何度も犯しました。
ほとんど意識のないわたしは、おじさんのなすがままでした。

昨日の夕方、おじさんが帰ってからわたしは、急いで彼の家に電話をしました。
無言で切られました・・・
何もかももうだめです。
66Mr.名無しさん:03/10/30 23:09
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
67Mr.名無しさん:03/10/30 23:09
http://www.miragenovels.com/contents/frame.html

ここの小説は結構クルな
68Mr.名無しさん:03/10/30 23:10
良スレアゲ
6969:03/10/30 23:11
69したくない
70Mr.名無しさん:03/10/30 23:12
ありえんて。
71Mr.名無しさん:03/10/30 23:13
>>67
ъ(´ι _` ) グッジョブ!!
72Mr.名無しさん:03/10/30 23:22
美知恵という13歳くらいの少女が兄の同級生の不良三人に輪姦される
エロ小説をご存知の方いませんか?
73Mr.名無しさん:03/10/31 01:00
マジでエロいのはどーでもいい。
M物産の中の人を出せ!
日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ
井戸端会議なんというものをやっているみたいだが
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く
日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい

ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々
大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子が
しゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子を
ぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる
呆然と見つめている私に気が付いたのか
こちらをチラチラと見ている
そして何を思ったのか、突然立ち上がり
私の座るベンチの方に歩いてきた
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける
「ん?どうしたんだい?」私が答える
一瞬、少女の胸に目がいった
最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない
その辺の大人の女よりデカい?
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある
大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を
押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に
少女は言った
「何か飲むものありますか?」

「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいし
そんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に
公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのは
ちょっと難しいか・・・
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で
私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な
笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は
Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた
「行こう行こう!」少女に手を引かれ
私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった
柔らかくて小さい手だった

少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは
少女の胸の谷間がハッキリと分かった
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動し
その若さ故か、まるでバネのように反動している
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた
少女はためらうことなく私の手を引き
女子トイレに入ろうとしていた
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、
こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」
可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように
身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ

手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の
可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」
と言いながら、少女の後ろに回り
腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら
口を伸ばし、少女が水を飲みだした
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きな
Tシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだな
と思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を
保っているだけに、優しく答えてあげる自分に
背徳という文字がイタズラを始めていた

「ふー、カラカラだったの、よかった〜」少女は
満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った
「あれれ?これなぁ〜に??」少女が指を指しながら言った
指した先には私の股間があった、言われるままに
自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した
勃起してしまっていたのだ
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので
硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」
なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が
恥ずかしかった。
「ふぅ〜ん、パパのも見たことあるけどー
こんなになってないのになぁー、不思議ー♪」
それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの
境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた
(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)
少しの時間、意識が途絶えるような感じであった
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった

少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら
手で触ったのだ。性的な経験からは感じたことのない
ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」
「オジサン、病気になっちゃったのー?」少女は
全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り
矢継ぎ早に質問を浴びせてくる
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん
治してくれるかい?」無理に作った優しい笑顔を見た少女は
迷うことなく答えた「うん!いいよ!どうやったら直るの?」

私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら
悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて
一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で
私を見つめていた。
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」
既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆる
イタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」
少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら
少女は大きめのTシャツを脱ぎだした

少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の
腹部の形状が目の前で晒されている
次第に上げられていく少女のTシャツの下から
この女の子には似つかわしくないような
巨乳があらわになってきた
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の
重みで垂れることなどは無く、ピンク色の乳首は
若さを誇示するようにツンと上を向いていた
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は
幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた
「次はどうるのー?」
私は感じていた。私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は
既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
「じゃあ、こちに来てごらん」
「うん・・・で?」
「ちょっとおとなしくしていてね」
「うん」「触るの?」
「そうだよ。優しくするからね」
私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく
両手で包み込んだが、こんな幼い少女の乳房でありながら
私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。

正面から乳房を掴んでみる。全体を掴んでみたいために
大きく開かれた私の指の間から、少女の乳首が覗いていた
「なんか変な感じ、うふふふ」
「ここ触られると、どんな感じがする?」
私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を
優しくつまんでみた。
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることが
できるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」
両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」私は正直に思ったことを口にしていた
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」
「じゃあ男の子に触られる?」
「うん!山口君とかに触られるのー」困った顔をした
「ブラとかしないの?」私は少女の胸を揉みながら
時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。

「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」
「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」
「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」
私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」
「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」
私は同情するような顔を見せ、少女の乳首に顔を近づけ
かわいらしい乳首に口を付けた
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす
「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく
舌先で乳首を転がしていると、次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)
私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」
少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」
「どんな方法?」
「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」
「えー?どうやるのー??」
「やってくれる?」
「うん、いいよ!できるかなー?」
「大丈夫だよ、やってみてね」
「はぁ〜い♪」可愛く片手を挙げる少女
同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる
私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした
鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた
「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」
「うん、とっても痛いんだよ・・・」
「どうやったら治るの?」
「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」
少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた
両足の間にちょこんとひざをついた。
少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した
陰茎が、今か今かと刺激を待っていた
既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた
少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し
両手を恐る恐る伸ばしてきた

「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」
「うん・・・・」
初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎
かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる
快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない
白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が
私の陰茎を握っていた・・そう、恐ろしいものを
触るようにオドオドとしながら
「どうしたらいいの?」ちょっと顔を赤らめた少女は
自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか
先ほどのような笑顔は消えていた
ここまできたら、もう後戻りはできない
「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」
「うんとね、この・・そう、先のここのところ」
「ここ?うんわかった・・」
少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた
少女が口元を陰茎に近づける・・
と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる
開かれた小さな唇の奥から、小さな、そして
わずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には
私の怒張した陰茎がある
舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた
「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」
言われるがままに少女は舌先をうごめかせる
陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた
不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った
前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は
私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった
「そう・・・握った手をこうやって・・」
私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した
少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いた
すばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか


私はもう止まらなかった
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むように
やってみせた、「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている
もうこれだけでも背信であろう
しかし私はさらなる欲求に襲われていた
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に
陰茎を押し込んでいった
「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ
しかし、彼女が口を話すことはなく
何とか口の中に納めようとしていた
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を
舌先で刺激してきた

(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると
口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが
それを払拭するだけの十分な快感であった
さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが
彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を
上下に振りだした。口いっぱいになっているだけに
じゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた
「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が
一瞬、くわえたまま私を見上げた
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが
男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった
(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。どちらかというと長く持たせることが
できる私であったが、この感じはガマンできないようだ
考えるまでもなく私は少女に言っていた
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女の
あごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて
小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている
「舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき
出された可愛い舌の上に乗せた
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて
精液が飛び出した。その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された
少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ
それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は
驚きの顔をしたが、想像を超えた事態に身体が硬直したのか
ぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった
何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに
今日は硬くなったままだった。(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た

彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして
私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と
言うと、これ苦いのに・・・といった困った顔をしながら
しぶしぶ可愛い唇を閉じ、口先に溜まった
ドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた
そして、わずかにうつむき加減になり
「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた
次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れた
ものが口を伝って彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメ
みたいだね」「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」
私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけた
ゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのように
スカートを上げると、薄いブルーの下着が露わになった
「なんか、恥ずかしいよぉ・・」恥じる少女に優しく微笑んで見せ
私は「じゃあ、これ脱いで」と、言った
「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」
「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」
「う・・ん・・・・」少女は困ったなぁという表情をしながら
私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした

92Mr.名無しさん:03/10/31 18:56
ハアハア
スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を
知ってはいるが、あまりに若く、張りの強い少女の乳房は
下向きになっても、全く形状を変えることは無かった
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりの
ドロドロとした精液がゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか
最初の笑顔に戻っていた
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが
乳房の形状はともかく、大きさは大人の女と変わりない
その大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液
が鈍い光沢を放っていた。

「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように
便座に腰を下ろした
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに
悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」
「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に
注目をし、また、驚愕もしていた
両足が上げられたと同時に
少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態
に置かれていることにも気が付いていない
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの
少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた
少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての
機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて
生殖器を私に晒しているという様は
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし
私の中にいる悪魔は、幼女を主張する彼女の生器への
変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、
そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った
「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に
両手を持っていった
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた
「両方に開くんだよ」「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」

なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が
自身の手によって痛々しいくらいに広げられた
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように
彼女の両足の間に顔を近づけていった
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない
いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いが
その入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた

しばし休憩です
>>92 気に入っていただけたようで嬉しく思います

97Mr.名無しさん:03/10/31 19:03
>>96
乙カレー
続き期待しとりますハアハア
よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながら
みずみずしい液体が滲んでいた
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて
彼女の膣から滲んでいる液に触れた、それは多少ながらも
粘液と呼べるものであった
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた
(膣の中に指を入れてみたい・・)
もう止まることなどありはしない
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め
彼女の膣内へとゆっくり入っていった
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは
初めてに違いないし、少女の膣内を堪能する初めての男という
異常な興奮は私にとっても初めてのものだった

「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ〜ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で
少女は言った
私は少女の性器から目を離すことはなかった
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で
不思議そうに覗き込んでいた
私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えば
すぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して
自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりで
その指先に行き止まりを感じた
と同時に少女が「なんかお腹の奥に当たってる・・・」と発した
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている
少女であったが、性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた
少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、
堅くしかし小さな突起が当たった
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる
私をみていた。しかも私の指先は少女の人生の中で
最初に膣内に侵入した「異物」であった
「なんか変な感じだね」少女が言った
「痛いかい?」

「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き
両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった
「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない
女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと
口を開けさせられた中に、彼女が神聖であることの
「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」
である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、
いよいよ最終命令を私自身に下していた

「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないを
するからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を
素早く彼女の背中に回して、私が首に巻いていたタオルを使って
しっかりと縛り上げた。
「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は
両手を縛られた苦悶の表情と共に、この場から逃げようとしたが
便座に座らされている状況で、大人の私が押さえているだけに
バタバタするだけで、逃げられる訳も無かった
私は大声を上げられる前に
少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたが
あまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった
「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からは
もう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り
10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を
私に与えていた

恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた
私は何も話しかけることなく
痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げ
その膣口に塗り込んだ
「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンを
おじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど
妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけど
オジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を
強く揉んだ
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した
大人の私が軽く力を入れただけで
少女の体は簡単に持ち上がってしまった
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え
もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある
未使用の「入り口」を探った
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた
私は彼女の耳元にささやいた

「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、また
バタバタと動いて逃げようとしていたが
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房が
プルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになった
「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは
十分に聞き取れた「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に
亀頭が受ける快感は増大するばかりであった
私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか
少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで
突っ込んであげるからね」
私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
104Mr.名無しさん:03/10/31 19:33
ハアハハアハハハア
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に
彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた

(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる
壁に当たった感触を受けた
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ
そして非常に敏感になっている亀頭から
少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが
彼女のものはあまりに幼く、私の亀頭の先に
刺さるかのような感触であった
(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった
私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような
動きを始めていた。そして、ガッチリと押さえられている
少女自身もこの状況から逃れるがために
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいで
お互いに、より深い結合を求めているかのようなものとなっていた
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えても
さらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた
「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり
呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の
強引な挿入に拒絶反応をしながらも、彼女自身の性器を
守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ
彼女を少し持ち上げた
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に
彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭が
ゆっくりと後退を始めた
ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に
彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を
促すようなほどのものではなく、少女の膣壁から受ける
摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを
残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」
彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか
小さな力で、彼女自身の尻を動かし、最後の亀頭部分から
自分の力で逃げようとした
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが
彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで
入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしい
オマンコだ)

私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の
根本めがけて付下ろした
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に
彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液が
まとわりつき、これのおかげで最初とは全く違うスムーズな
侵入をした、そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭は
さらに彼女の子宮を押し込んだせいで、私の陰茎を
70%近く彼女の膣内に挿入させることができた
しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が
私の亀頭の先に当たっているだけではなく
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かし
また左右に動かすことによって、少女の子宮口が私の尿道に与える
刺激を促していた

私の意識は白くなりはじめていた、そして彼女の膣内を堪能して間もなく
私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・
それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前と
なっているのがハッキリと感じ取られていた
「お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が
強いことを示すがごとく、激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを
変えながら跳ねていた
小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに
柔らかく、激しく当たり、ピタン!ピタン!という音を出していた
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが
何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった
私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から
精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら
少女の胎内に「大人の精液」を注入したいた
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で
射精する律動を堪能していた
しかし射精された膣は幼い少女のものであった
少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし
彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた

ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器は
ほのかに赤いと思われる色が付着していた
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に
ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた
ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく
少女の可愛い肛門まで達し、ゆっくりと糸を引きながら
床に流れ落ちる・・・私の精液が床に落ちる度に
ボトッ・・という重さのある音を出していた
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた

口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出し
またその両足を広げている
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液が
とどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった
私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している
少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り
彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた
私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し
至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく
汚した証しを見せていた
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して
「汚い女」という意識を感じていた

私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を
横目で見ながら個室の扉を開けた
私が公衆便所の出口にさしかかった時
入り口横に、身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男が
ニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したが
そのまま公衆便所をゆっくりと離れた
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に
入っていく様子が見えた
私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら
公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず
私は再び淫らな妄想を抱いていた
少女から離れて数十分も経っただろうか
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻ると
いう心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた

すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から
中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ
1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた
また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって
彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に
揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した
少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き
遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと
自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に
男の亀頭から薄黄色で、また大量の精液が少女の顔めがけて
激しく飛び散った

少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を
全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ
床の上で後ろ向きにさせた
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった
「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも
何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる
両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた
私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げ
その場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。
終了也

鬼畜でスマソ
次はきょうだいものとか
萌えそうなもの持ってきまふ
118Mr.名無しさん:03/10/31 20:06
ウ・・・鬼畜萎え
でも途中までは萌えたので(゚∀゚)ヨシ!
119Mr.名無しさん:03/10/31 20:31
八広タンはどうなったんだ?
120Mr.名無しさん:03/11/01 19:22

121Mr.名無しさん:03/11/01 20:45
122Mr.名無しさん:03/11/01 21:26
http://www.anybody.jp/~gangrape/novel/novel.html

ここヤバイ・・・・・・・・・
123Mr.名無しさん:03/11/01 21:34
>>122
宣伝乙!
124Mr.名無しさん:03/11/01 21:37
>>122
業者氏ね!
125Mr.名無しさん:03/11/01 22:12
いや別に業者じゃないんだが
少女 レイプ 輪姦 小説 でグーグル検索してたどり着いた
126Mr.名無しさん:03/11/02 14:39
あげ
127Mr.名無しさん:03/11/02 16:48
【第二十一章: モリエンテスと私】

【1】
 町に白い息をきらせた子供達が走り出す。冬になった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司はユニクロでフリース
ジャンバーを物色していた。

 全裸はあまりにも寒かった。
128Mr.名無しさん:03/11/02 16:55

>>127
プゲラ。
129Mr.名無しさん:03/11/02 16:59
【第二十二章: 床下の愛】

【1】
 ジングルベルの曲が繁華街をにぎわす。もう12月だ。
 M物産株式会社新入社員の八広将司はラーメン屋から出てきて
鼻をすすった。 外は寒い。

 金玉がきゅっと縮み上がった。。
130Mr.名無しさん:03/11/02 22:04
ワラ
131Mr.名無しさん:03/11/02 22:13
【第二十三章: 常夏の緑】

【1】
 年も明けて一段落したところ。冬まっさかりだ。月一度の企画会議。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は、2年先輩の上村はるかの企画案を
 耳をすませて聴いていた。
 「マレーシアでは年々マングローブの・・・」

 「マングローブ」という単語だけで八広の竿は直立する。若かった。
132Mr.名無しさん:03/11/03 01:27
133Mr.名無しさん:03/11/03 01:29
神聖厨房どん短めで
呂じゃなくて工房くらいの描いてよ
134Mr.名無しさん:03/11/03 16:51
キボンヌキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
135Mr.名無しさん:03/11/03 21:39
八広キター
136Mr.名無しさん:03/11/03 22:48
137音楽奴隷 ◆C1yTI8BuqI :03/11/04 12:25
>>74-117
禿しく欲情
138Mr.名無しさん:03/11/04 15:49
q
139Mr.名無しさん:03/11/05 21:33
【第二十四章: 八里半】

【1】
 いつのまにか外出にはコートが手放せない冬となった。
 M物産株式会社新入社員の八広将司は、最寄り駅の前で石焼いもを購入した。
 自宅までつくのを待ちきれずに、八広はハンカチを手にとって、袋からそっと細めの
 焼きいもを 1本出す。

 いつものようにかぶりつく。最初は舌をつかって、やがてフルートのように口に含む。
 巡邏中の警官と目が合ったが、気にしない。
140Mr.名無しさん:03/11/05 21:35
>>139
全裸なのか? どうなのか。
141Mr.名無しさん:03/11/05 21:36
>>140
コートの下はもちろんスッパ。
スーツ一式は会社のロッカーの中。
142Mr.名無しさん:03/11/05 21:37
>>141
ということは、会社から営業に出かける時とかは、スーツを着ているのか?
社内でもスーツ着用か? 帰宅時にすっぱになるのか?
新作の時期でそか?
144Mr.名無しさん:03/11/05 21:40
>>142
八広は根は真面目なので、勤務時間中はスーツです。
勤務時間が終われば、幸福追求権(=裸)をたゆまず追求するナイスガイですが。
145Mr.名無しさん:03/11/05 21:42
>>144
仕事中もスッパでOL(死語)にコピー取らしてるのかとおもたよ。裏切られた気分だ。
「女の子と交わってみたい」という情欲に四郎が解放されることはなかった。
そして、情欲は満たされないままにその周辺を歩き回っているのだった。

暇さえあれば道行く女性をジッと見つめてあらぬ妄想を抱いたり、コンビニ
の若い女性店員の白く冷ややかな指に触れるという一点だけを目的に、
ほぼ毎日幾件もの店をハシゴしては缶コーヒー一本を求め、千円札を
差し出したりして、それをきっかけに生まれる熱烈なる恋愛・性交を
夢見ては、現実に存在する四郎自身の容姿だとか根本的な「彼女が出来ない、
セックスが出来ない原因」を忘れようとするのだった。

              *

「百二十円になります」
若いアルバイト店員が清廉な声でそう言った。
四郎は無頼の掟に従い、裸のままポケットに突っ込まれている
半分に折られた札の束を無造作に取り出し、そこから夏目漱石を摘んで
店員に差し出した。
店員は恭しそうに両手で夏目漱石を受け取ると、釣りの金額を告げながら
然るべき小銭を四郎に手渡した。

と、その時、店員は一度四郎の顔を見、
それから恥ずかしそうに俯き、でも再び顔を挙げてこう言った。
「あ、あの、たまに来られますけれど、この辺りにお住みなのですか?」
四郎は無言のまま、小さく一度頷いた。
「あの、突然なんですけれど、、迷惑じゃなければ、その、もしよかったら、
今からお宅に遊びに行ってもいいですか?」
気だるく、という風に四郎は何度か頷き、ついでに首を鳴らした。すると
若い店員は顔を紅潮させて笑いながら
「本当ですか? う、嬉しい!あと五分でバイトが終わるんで、本でも読んで待っててください!」
と言った。
147Mr.名無しさん:03/11/05 22:05
>>146
イイヨイイヨー
四郎はアパートに着くや否や、アルバイト店員の肩を寄せ、その薄く桃色の
唇を奪った。店員は特に嫌がる様子も見せず、四郎の腰に両手を回し、甘美な
時間の始まりに見を任せた。

「こんなところじゃ嫌。」
店員は言うと同時に白のシャツのボタンをゆっくりと外した。薄緑色のブラジャー
が薄暗い部屋に差し込む街灯に照らされている。店員はチェックゥのスカートをも
取り、ベッドに倒れ込んだ。
四郎はテーブルに佇むジャックダニエルの瓶を掴み、
喉を鳴らして飲んだ後ベッドに向かい、目を閉じて寝転がる店員の胸に手をやった。
柔らかな感触が伝わってくる。
「ねぇ、獣みたいなセックスがしたいのっ、っあっ」
耳元で呟く店員は、四郎が首筋に舌を這わせると同時に言が感嘆へと変わった。
四郎は着ていたシャツを脱ぎ捨て、勇ましく隆起する胸筋を店員の体に沿えた。
そして、正に体全体が甘露であるかのように舐め回し、ブラジャーを取った。

店員の喘ぎ声に同調して、二つの小高く柔らかな山が揺れ、頂上の突起は見る間に
尖る。店員は細くしなやかな指で四郎の体をなぞり、やがて膨張の極みを迎えんと
する男の部分に辿り着いた。
「こんなに大きいの、初めて」
店員は時折喘ぎながらも四郎のジーンズを器用に脱がせて男を露わにした。
それからゆっくりと包み込むように愛撫している間に、無骨な四郎の指もまた、
濡れた女の部分に到達した。
指が女に分け入ると、それまでの喘ぎ声に一層の力強さが増した。
「ああ、あっ、あっ、い、いや、あっ、ももう駄目、い、入れて…。」
四郎は指の動きを休めることなく店員の足を挙げ、太ももに軽くキスをしてから
いきり立つ男の……

                 *

「ほら、四郎ちゃん、次に流れてくるセーラームーンは判別が難しいから
集中しなきゃいけないわよ」
年の頃で五十を優に超していると思われる中年女性の言葉で我に返った
四郎は、心の中で「いかんいかん」と呟いた。

繰り返される毎日の単調な日々に於いて、その大半を占める工場での
ソフトビニール人形造り。四郎は、黒光るベルトコンベアから流れて
くるテレビアニメキャラの右足部分を検査する仕事に就いていた。
例えば靴に塗られた赤と他の肌色が綺麗に塗り分けられているかだとか、
型枠から取り出した際に余計な部分がキワに付随していないかだとか、
そういったことを次々に見分け、不良品を選って足元のダンボ―ル箱に
投げ込むのであった。万全を期すため、四郎が不良品を見逃したとしても
他の工員の網にかかるような配備、つまりは一本のコンベアに常時四人
ないし五人がついているのだった。

四郎は空想の果てに熱を持った愚棒のせいで中腰の姿勢になって、流れてくる
部品の仕分けにあたるのだった。

                             終
150Mr.名無しさん:03/11/05 23:36
また欝落ちか・・・_| ̄|○
151Mr.名無しさん:03/11/07 12:40
保守
僕はタカシといいます。
都内の企業に勤める、24才のごくごく平凡なサラリーマンです。
僕には秘密があります。
僕はSMプレイが大好きなのです。

20歳頃に初めてつきあった、高橋さんという男の人がきっかけでした。
知り合ってまだ間もないある日の夕方、高橋さんの部屋へ遊びに行った時のことです。
彼はまだ仕事から帰っていなかったので、僕は渡されていた合鍵で中に入りました。
忙しい社会人のせいか、彼の部屋は散らかっていて、布団も敷きっぱなしでした。
僕は、彼を喜ばせようと思って、部屋を片づけていきました。

ふと、枕もとを見ると、ゲイ雑誌が目に入りました。
筋肉質な男の人のイラストと、『SM特集号』という文字が目に入りました。
それまでに、僕はSMという言葉は聞いたことがあっても、
実際にどんなものかはまだ、はっきりと知りませんでした。
エッチな好奇心がわいてきて、その雑誌をめくった瞬間、僕はショックを受けました。
そこには、縄で全身をきつく縛られ、足をMの形に固定されている全裸の男の人の写真が載っていたのです。
股間には、何か太い棒のようなものが入れられ、
両方の乳首にはなぜか、洗濯ばさみがはさんでありました。
 
さらに僕を驚かせたのは、その男の人が、なんとも言えない快楽の表情を浮かべているように
見えたことでした。

(こ、これがSMなんだ…。気持ちいいのかなぁ?)
僕は余りの衝撃で、しばらくそこに立ちつくしてしまいました。
そのうち、彼が仕事から帰って来ました。

「おう、来てたんだ。部屋かたづけてたの?ありがとな」
高橋さんにお礼を言われました。
そこで、僕はおそるおそる、さっきの雑誌のことをたずねて見ました。
「あぁ、それか。マニアな友達にもらったんだ。気持ち良さそうだろ?」
「気持ちいいって…?あんなことされて…、気持ちいいんですか?」
僕はとまどって、そう聞き返しました。
「えぇっ?タカシ、SM知らないのか?」
高橋さんは、まるで常識のない人を見るような表情で、僕の顔を眺めたのです。

その夜、僕は、初めて高橋さんの部屋に泊まることになりました。
二人で晩ご飯を作って食べ、そのあと、どきどきしながら、一緒にお風呂に入りました。
そして、高橋さんと身体を洗い合ったり、お互いのペニスを軽く触ったりしました。
お風呂から上がるとパジャマを着て、二人でワインを飲みました。
そのうちに、だんだんとエッチな気分になっていきました。
僕たちは、軽くキスを交わしました。
高橋さんは僕の着ているものを脱がせて、裸にしました。
「タカシって、ぴちぴちでエッチな身体してるんだな」
高橋さんは、僕の全身をいやらしく撫で回しながら、耳もとでそうささやきました。
「…ぁ」
僕は、エッチなため息を漏らしました。
おちんちんは、すでに大きくなり始めていました。
「もう、勃起してきちゃった…」
僕は、自分の身体の恥ずかしい反応を、高橋さんに伝えていました。
すると高橋さんは、
「鏡置いてやるから、自分で良く見てみろ」
と言って、僕の前に大きな鏡を置きました。
そして、僕を座らせて後ろに回ると、僕の両足をぐいっと開いてしまったのです。
鏡には、もうびんびんに勃起したおちんちんが、はっきりと映っていました。

「恥ずかしい…」
僕は、反射的にそう口走りました。でも、本当はスゴク感じていたのです。
鏡に映るおちんちんの先からはもう、いやらしい透明な液体が流れ出していました。
「タカシって、こんなに恥ずかしくされるのが好きなんだな」
高橋さんにそんなふうに言われて、僕の頭の中は、ぼうっとなっていました。
ワインの酔いが回ってきたせいなのか、だんだん自分が淫乱な男の子に変わっていくのがわかります。
鏡の前で大股開きをしたまま、僕が自分のいやらしいおちんちんを眺めて興奮していると、
高橋さんがどこからか、赤いロープを持って来たのです。
「タカシも、あの本の写真みたいに縛ってやるよ」
そう言いながら、高橋さんは、僕の右手と右足、左手と左足をそれぞれ一緒に縛っていきました。
「実は、ずっとタカシの事、縛っていじめてみたかった。でもいやがるといけないから、
なかなか言い出せなくて…。タカシ、こんなことされても平気か?」
心配そうに高橋さんにたずねられました。でも僕は、縛られることで、ますます興奮していたのです。
あの写真を見たせいかもしれません。もう、おちんちんどころか、乳首さえ勃起していました。
「うん、すごい恥ずかしいけど…、いいよ…」
そんな言葉を口にすると、僕はどきどきする心臓の鼓動を感じていたのです。
「あの雑誌も、タカシの目につくようにわざと置いて行ったんだ」
と、高橋さんに打ち明けられました。
「タカシもあんな風に、いっぱいエッチなこと、されたいんだよな」
そう言われて、僕は縛られたまま、高橋さんにキスされました。
それから、高橋さんは僕の耳たぶを舐め、首筋を舐め、乳首を舐めていきました。
ぞくぞくする気持ちよさで僕の身体は震え、おちんちんの先からは透明な汁が流れ出すのがわかりました。

「ほら、自分で見てみろ。タカシのいやらしい格好」
そう言いながら、高橋さんは僕のおちんちんをしごきはじめました。
「あぁ…、はあ…」
自分のイかされている姿を鏡で見るなんて、僕には初めてのことでした。
しかも、今は縛られているのです。縛られた僕の身体は、鏡の中でいやらしくもてあそばれ、
高橋さんの指が、僕のおちんちんをぐちょぐちょとしごいているのが、はっきりと見えました。
「い、いぃ…。イっちゃうぅ…」
自分のいやらしすぎる姿を見ながら、そのあまりの気持ち良さに、僕はすぐにイッてしまったのです。
おちんちんの先からは、ドクドクと白く濁った汁がほとばしりました。

イッてしまっても、高橋さんはまだ縄をほどいてくれません。
そのまま寝かされ、僕はまるで、仰向けにされたカエルのように、みじめな格好になってしまいました。
高橋さんは、僕の両足のヒザをがばっと開き、恥ずかしい部分をさらけだすと、
ぐちゃぐちゃになったおちんちんを舐め始めました。
「あぁ…」
イッたばかりなのに、また気持ちよくさせられていきます。
おしっこする穴の中にまで舌を入れられ、亀頭までぺろぺろと、念入りに舐められました。
「タカシ、マッサ−ジ器、当ててやるよ」
急にブーンという音が聞こえたかと思うと、僕のおちんちんには、肩こりをほぐすための、
大きなマッサージ器が当てられました。
おちんちんがじんじんして、僕の下腹部は激しい快感でいっぱいになりました。
僕は思わず、両足の指をぎゅっと曲げていました。
「…うぅ…」
感じている僕の顔を見ながら、高橋さんは、マッサ−ジ器を亀頭の周囲に沿って
ゆっくりと動かしていきます。僕は首を左右に振って、またイきそうになる程の快感に、
必死で耐えていました。

高橋さんは僕の乳首をつまみ、そこに洗濯バサミをはさみました。
「痛いっ…」
じーんとする痛みに襲われ、僕は思わず口走りました。
「写真の男の子もこんなふうにいじめられてただろ?もう一つ、つけてやるよ」
そう言うと、高橋さんは、僕のもう片方の乳首にも洗濯ばさみをつけてしまったのです。
「あぁっ…」
ものすごい痛みで、僕は気が遠くなりそうでした。
高橋さんは、
「マゾの快感をよく味わうんだな」
と言いながら、僕のおちんちんに当てられたマッサージ器を、ぐりぐりと前後に動かします。
マッサージ器のぶーんという振動が僕のおちんちんを快感で満たすと、
その快感はなぜか乳首の痛みと混ぜ合わされていくようでした。
痛さが溶けていき、気持ちよさに変わっていく気がしたのです。

高橋さんは、僕のいやらしい汁を、お尻の穴に塗りつけていきます。
痛みと快楽でごちゃまぜになっていた僕は、高橋さんのなすがままにされていました。
すると高橋さんは、僕のお尻の穴に指を入れて来たのです。
その時、僕はまだお尻の方は未経験でした。
(恥ずかしい…)

そう思いましたが、言葉になりません。
高橋さんの指は、じわじわと、僕のお尻の穴に入って来ました。
「タカシ、痛くないか?」
そう聞かれて、僕は首を左右に振りました。高橋さんの指は、僕のお尻の中でゆっくりと動いています。
「あ…っ…ぁ…」
お尻の穴をいじられるのが、あんなに気持ちいいとは知りませんでした。
漏れそうで、腰ががくがくと震えました。
おちんちんに当たっているマッサージ器と、お尻の穴の中の指を同時に動かされると、
もう天国に行くような気分でした。いつの間にか、乳首の洗濯ばさみの痛さも感じなくなっていました。
わずかな感覚がありましたが、それすらも快感になっていたのです。
「タカシ、キモチいいか?」
高橋さんは、僕のおちんちんに当たっているマッサージ器と、お尻の穴に差し込んだ指とを
同時にいやらしく動かしながら、そんな言葉をかけてきました。
「ああん、ああっ…」
僕は、ただずっとあえぎ声をあげるばかりでした。
そのうち、頭の中が真っ白になったと思うと、僕はまたイッてしまったのです。
全身の筋肉が緩み、知らない間に失禁していました。

「タカシ、またイッちゃったな」
高橋さんに、そう声をかけられました。
あんな格好で、しかもオシッコまで漏らしてしまった僕は、恥ずかしくて何も答えられませんでした。
高橋さんは、おちんちんからマッサージ器をはずし、お尻の穴から指を抜きました。
そして、乳首の洗濯バサミを取ってくれてから、縄をほどいていきました。
身体には、縄の跡が残っています。おちんちんも、いやらしい液にまみれたままです。
そんな身体を鏡に映しながら、僕はマゾとして最高の気分を味わっていました。

「タカシ、どうだった?マゾになった気分は?」

僕は目を潤ませながら、
「とっても、気持ちよかったです…」
と、満足した表情で答えていました。

このようにして、僕は高橋さんから、初めてマゾ奴隷の手ほどきを受けたのでした…。
159Mr.名無しさん:03/11/07 17:20
イイヨイイヨー!
160Mr.名無しさん:03/11/08 13:01
ホモ((;゚Д゚)ガクガクブルブル と思ったけど
ペニスの快感が丁寧に描写されるぶん萌える
161Mr.名無しさん:03/11/08 13:08
どうにも高橋と聞くと
トリビアのオサーンが思い浮かんでいけないw
いいのかyo
163Mr.名無しさん:03/11/09 02:46
164Mr.名無しさん
ゲイうぜぇぇぇぇぇぇええぇえぇえ