俺の風俗我慢日記2〜悲しみのない自由な空へ〜

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197きくーち ◆kIkuTImsBU
もしも ちんこが吹けたなら
思いのすべてを汁にして
きみにぶちまけることだろう

尼が降る日はハゲのよに 風邪ひく夜には咳払い
腫れたちんこはヒリヒリと

だけど ぼくには硬度がない
きみを吹かせる技もない
鼻腔はいつでも半開き 伝わるズイキが濡れている
アアアーアア
アアアーアア
アアアー万華鏡