孤独との和解について

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1Mr.名無しさん
孤独を討ち滅ぼすことはできる気がしません。
このままでは孤独に殺されます。
30歳になろうとする朝5時、今、それを認めます。
だけど、孤独の奴隷になって怯えながら生きるのも嫌です。
孤独と和解すること、孤独を愛すること、それこそが
ドラえもんのいない身にとって、唯一の方向だと思います。
しかし、その孤独との和解へのプロセスを知りません。
それがどんなものか、どのようであるべきか、探りたいのですが、
どうしたものか。何か小さなことでも、思うところがある人はいますか?
2Mr.名無しさん:03/09/12 05:23
長い
3Mr.名無しさん:03/09/12 05:24
腹減った。
4Mr.名無しさん:03/09/12 05:25
吉野家でも行くか
5Mr.名無しさん:03/09/12 05:27
吉野家近くにねえんだよな・・・
朝定ってのを一回食ってみたい
6Mr.名無しさん:03/09/12 06:23
退屈を笑ってしまえ♪
7Mr.名無しさん:03/09/12 06:29
>>1
ぶっちゃけ、薬飲むしかない
8Mr.名無しさん:03/09/12 06:35
>>7
あうちゃん?
9Mr.名無しさん:03/09/13 17:28
孤独病が今来ている。
つらい。

ああ!孤独とは詩人にとってなんと甘美なものなのでしょうか?
エリザベートは死んだ,死んでしまったのです───

            アロイジウス・ベルトラン『夜のガスパール』