1 :
Mr.名無しさん:
2 :
Mr.名無しさん:03/07/19 15:50
自分で2げと
3 :
Mr.名無しさん:03/07/19 15:50
なんで前スレ山崎渉ばっかりになったの?
4 :
Mr.名無しさん:03/07/19 16:53
あげ
5 :
Mr.名無しさん:03/07/19 18:40
____
,: 三ニ三ミミ;、.-、
.xX'' `YY"゙ミ
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
最後、あいさつしようかとおもてたのに山崎渉にやられま
すた(w。
この場を借りてあいさつ。
前スレを良スレにしてくれた方々と、常にsageでカキコ
してくれたみなさん。ありがとうございます。
余談ですが、自分は毎日参上して、コピペしとりましたよ。
このスレも良スレになりますよーに。
7 :
Mr.名無しさん:03/07/19 22:44
あげ
8 :
Mr.名無しさん:03/07/19 22:49
>>6 前スレ1さん、また来てコピペしてください!!
9 :
Mr.名無しさん:03/07/19 22:55
怖い話ではないが、関連のゲームソフトを一つ。
浜村淳の大幽霊屋敷 (だいおばけやしき)というPSのゲームが
夜に一人ではぜったいにやれないくらい怖い。(昼も無理…)
しかも、写真の中には心霊写真も使用されているというほど。
中古で安くで出回ってるので、余裕のある人にはお勧めである。
>>8 さんのリクエストによりコピペ
自分が投票所に出入りしてるから余計に怖ひ。
795 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/02/06 20:57
すいません、ちょっと失礼します。
このスレのことは、大学の友人の洋子(仮名)から教えてもらいました。
っていうか、オカルト板を見るのは、今これがはじめてです。
そしてたぶん、というか、絶対、これで最後でもあります。
ほんとうはこのスレだけには関わりたくなかったんですけど、
このカキコだけしておかなくちゃと思ったんです。
ここを見てる人たちのために。。。
信じてもらえないかもしれませんけど、黙っているのは
やっぱりよくないんじゃないかと思いましたから。
そもそもわたしが2ちゃんねるを見るようになったのも洋子の影響です。
彼女に、「面白いから見てみなよ」と何度もすすめられるまでは、
2ちゃんねるはひどい荒らしと下品なカキコばかりの掲示板と
思っていました。いろんな事件もありましたし。。。
でも、実際に見てみると、わたしのよく行く少女漫画板なんかは、
とっても楽しくて、「なんだ、こんなことなら偏見をもたずに、
もっと早く見ればよかった」と思いました。
でも、この前の金曜日、夕方おそく、洋子から電話がかかってきて、
いきなり、「2ちゃんねるはもうやめたほうがいいよ」と言うんです。
あんなに面白がって勧めていたのは自分なのに。
なぜかと不思議に思って聞くと、逆に聞き返されました。
「あなたはいつもどの板のどのスレ見てる?」って。わたしが、
「少女漫画板のスレいくつかと、邦楽板、純愛板とか」と答えると
なぜか小さくため息をついて、「本当にそれだけ?
なら、よかった。もしもってことがあるし、責任感じてたから」と。
責任とか何とか、それはどういうことかと聞くと、
「とにかく2ちゃんねるはもうやめたほうがいい」と言うばかり。
それから、ごちゃごちゃ話をして、「電話じゃなんだから」と
洋子がこのアパートに来ることになったんです。
796 名前:795 投稿日:03/02/06 20:59
わたしは実家の祖母が倒れたというのでしばらく帰省していて、
洋子と顔を会わせるのは十日ぶりくらいでした。
ドアの前に立っている彼女は、なんか、すごく雰囲気が違います。
普段はうるさいくらい明るい子なのに、妙に深刻な顔つきなんです。
目のしたにうっすらクマができて、ひどい風邪でもひいたあとって感じ。
とにかく、わたしは彼女を部屋にあげ、コーヒーを出して、二人でこたつに
足を突っ込みながら向かい合って座りました。
洋子は黙ってコーヒーを半分くらい飲むと、「ネットって怖いよ」と
ぽつりとつぶやき、顔をこわばらせたまま話し始めたんです。
洋子の高校時代からの友達で恵美(仮名)という子がいたんですが、
これが「見える人」なんだそうです。
洋子から話は聞いていたけれど、わたしは普段あまりつきあいないし、
そんなの信じてなかったし、どうせちょっとブサイクだからって
人の気をひくために、そんなこと言ってるだけじゃないかと思ってました。
実際に、洋子が恵美といて不思議な体験をしたことはなかったみたいだし。
一回だけ洋子と他の友達とわたしのアパートに来たこともあるんですが、
人の部屋に入るなり、きょろきょろあちこち見て、「うん、大丈夫」とか
小声でつぶやいてて、変な子だと思ったのをおぼえてます。
797 名前:795 投稿日:03/02/06 21:01
とにかくその恵美が、一週間ほど前に洋子の部屋に来て泊まったとき、
一緒に2ちゃんねる見てカキコしてたそうなんです。
独身男性板とかでネナベやって煽ったりして、げらげら笑ってたら、
夜中の二時近くになって、もう寝ようかとしてたとき、
恵美が洋子のブックマークのひとつを見て、「何これ?」ってクリックしたんです。
洋子は一瞬、ヤバイと思ったみたいです。
それはオカルト板のスレだったんで、恵美がまた「霊感少女」ぶって、
ウザくなるから。案の定、恵美の様子が変わって、マジに眉をひそめて、
「なに〜〜〜これ。こんなの見ちゃ駄目だよ〜〜。いつも言ってるでしょ、
こういう話は、面白半分で読んだりするだけでも良くないんだよ。
このスレ、ブックマークから削除しなよ」
798 名前:795 投稿日:03/02/06 21:02
洋子はオカルト好きだけど、しょせん真剣には信じてないんで、
そういう恵美の態度が鼻につくんです。それに、その時は勝手にブックマーク
削除されそうになって、ちょっとむかついて、
「こんなの、どうせみんなネタだし、雰囲気つくって遊んでるだけだからいいじゃん」
って、言ったんです。
そしたら、恵美がモニターのスレッドをじっと見て、スクロールさせながら、
「ううん、違うよ、これほんとヤバイ・・・」って言うんです。
ネタとか作った話ばかりに見えるけど、本物もあるって。
ほんとに霊体験した人がカキコしてんのかって、洋子が聞くと、
「うん・・・・それもある。それはまだいいんだけど・・・」
って、恵美が独特の暗い声出して、
「この世の人がカキコしたんじゃないのもある。それがヤバイんだよ・・・」
「うそ、じゃあ、どれがネタでどれがその『あの世の人からのカキコ』か
恵美にはわかるの?」って洋子は聞いたんです。
そしたら、恵美が、ずーっとスレを見ていって、このレスはネタ、これもネタ、
これは実体験ぽい、これはネタ・・・ってやりだしたんです。
洋子は正直「また出たよ、自称霊感少女が」と心の中で思ったんだけれど、
恵美があまりにも真剣にモニター睨んでるんで、ちょっとそれ自体が
異様な感じで怖かったそうです。
そして、画面をスクロールしてた恵美が、いきなりあるレスを指差して、
「これは・・・これ書いた人、人間じゃないよ・・・」
799 名前:795 投稿日:03/02/06 21:03
それは、見てみるとすごく短い文章で、恐怖体験をつづったものでした。
「これが?」
洋子はちょっと拍子抜けしたみたいです。
べつに、それが自分が今まで読んだ話のなかでも、飛び抜けて怖いとか
そんなふうに思わなかったので。むしろ、読み流してたというか、
読んだことも忘れてたくらいでした。
よくあるパターンで、夜中に金縛りにあい、目を開けたらそこに
髪の長い女の人が立ってた、という話です。
なんか、一気にばからしくなって、洋子はそのままパソコンをスリープさせて、
もう遅いから寝ようと、布団にもぐりこんだんです。
恵美はまだそのときは普通だったそうです。
明かりを消して眠りに落ちてから、まもなく洋子は妙な物音で目覚めました。
となりの布団で、恵美が後ろを向いて寝ながら、うーんうーんって
小さくうなってるんです。
すごく苦しそうだったので、「悪い夢でも見てるのかな、もしかして
寝る前にあんな話になったのが悪かったかも」と思って、
起こしてあげようかどうしようかと、そのまましばらく見てたそうです。
800 名前:795 投稿日:03/02/06 21:04
そしたら、だんだんうなり声がやんで、かわりに寝言を言ったんです。
「どうして・・・」
ぼそりとそう言ったと思ったら、すぐにもういっぺん、
「どうしてわかったの?」
って、とても寝言とは思えない、はっきりとした口調で、言ったんです。
まだ向こうを向いているけれど、もう起きたのかなと思って、洋子が、
「何のこと?すごいうなされてたよ」
って言ったら、恵美が突然、布団からむっくりと起きあがったんです。
それ見たとたんに、洋子は背筋がゾッと冷たくなって、目を開けたまま
その姿勢で身動きできなくなったそうです。
起きあがって座った恵美の後ろ姿は、ざらりと長い黒髪で
背中が半分ぐらいまで隠れてたんです。
恵美はうなじが見えるくらいの茶髪のショートカットのはずなのに。
それで、白い浴衣みたいなものを着ているんです。
確か寝る前に洋子のヒョウ柄パジャマを貸してあげたはずなのに。
洋子はもう頭がパニック状態でした。
(これは、恵美じゃない!いやだ、なんで、なんで!!)
801 名前:795 投稿日:03/02/06 21:07
恵美とすりかわったものは、ゆっくりと振り向きました。
見たくないのに、洋子は目をつぶることができないんです。
身体が硬直したままガタガタ震えています。
電灯を消して、部屋は暗いのに、なぜかそれの姿はやけに
はっきり見えます。
ゆっくりと振り向いたその顔自体は、恵美の顔でした。
でも、異常に目がつり上がって肌は青ざめ、歪んだ口元は、
普段の恵美とはぜんぜん違います。
まるで誰かの顔とミックスされているみたいな、別人が
恵美になりすましているような、そんな感じなんです。
抑揚をなくした恵美の声で、「どうしてわかったの・・・」と言うと、
冷たくにやっと笑いました。
その瞬間、洋子は気が遠くなったそうです。
はっと目覚めたときには、朝になっていました。
隣の布団には誰もおらず、パジャマだけが脱ぎ捨てられています。
どこにも恵美の姿はありませんでした。
恵美の服もバッグもないので、帰ったのかなと思いました。
でも、一言のことわりもなく帰るなんてヘンだし、また昨夜の恐怖が
よみがえってきて、恵美の携帯にかけてみましたが、圏外でした。
昼過ぎに何度もかけたけれど、ずっと圏外。
夕方、実家に電話したらお母さんがでて、まだ帰ってない、とのこと。
ますます怖くなった洋子は、べつの友達に連絡をとって、
その夜から三日ほどは、その子のところに泊めてもらったそうです。
802 名前:795 投稿日:03/02/06 21:08
けっきょく、恵美は家出人として捜索されることになるのですが、
いまだに見つかっていないとのことです。
洋子も事情聴取を受けましたが、あの夜のことは、布団に入って寝た、
というところまでしか言えません。
朝になったらもういなかった、家出するようなことは言っていなかった、
とくに親しくしている男性もいなかったし、恵美の行きそうな場所に
心当たりもない、と彼女は繰り返したそうです。
四日目に、洋子が自分の部屋に帰ると、勝手にパソコンが立ち上がって
いました。あの夜から、ぜんぜん触っていなかったのに。
恵美と見ていた2ちゃんねるのスレッドが画面には出ています。
「洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?」
洋子は何かに憑かれたように、恵美が指差したあのレスを探しました。
でも、どこにもそれらしいものはありませんでした。
話の筋は短くて、はっきり覚えているので、あれば見間違うはずないのです。
何度もスクロールしてみましたが、見あたりません。
もちろん、あぼーんされたレスもなかったのです。
わたしの話はこれだけです。
長文すみませんでした。
洋子はアパートを引っ越しました。パソコンは友達に売ってしまったそうです。
>>12 の話を投票所で見つけてしまったらどうしよ〜。
大幽霊屋敷か、中古屋で探してみるかな
山崎渉をNGワードに入れてたから
>>6のレスが消えてたよ…
このレスも表示されないんだな
★★土井たか子(李高順=イ・コジュン)は西宮の朝鮮人部落の出身(両親共に朝鮮人)で、後に朝鮮国籍から
日本へ帰化しました。戸籍に今も記載されている事実です。社民党関係者は全員
がもちろん知っており、地元の兵庫7区でも多くの有権者が知っているよう
です。『祖国のために政治家になりたい』と言って日本に帰化したそうです。
土井たか子の親族(甥、姪)が平城に住んでおり朝鮮労働党の幹部となって
いることもあって、北朝鮮の信任が最も厚い政治家です。
25 :
Mr.名無しさん:03/07/21 03:34
26 :
Mr.名無しさん:03/07/21 05:57
27 :
Mr.名無しさん:03/07/21 09:36
彼女がコミケに行ってみたいというので、連れて行ってやった。
疲れたのもあるが、彼女は意外にこういう祭り騒ぎも好きなよう
で、なかなか楽しかったとご満悦の様子だった。
オレはいくつかのサークルに知り合いがいたので、帰りは彼女
も連れて、サークルのメンバーと打ち上げに行くことになった。
メンバーは全員で30人と大人数だったが、あらかじめ予約を入れ
ておいた店があったようで安心だ。
みな、予定の時間にその店の前に集まることを約束し、いったん
解散する。
オレは彼女と、いつも売り子係りを引き換えに椅子に座らせてくれ
るサークルの知人とその彼女、友達、全部で7人と一緒に移動する
ことになった。
すると彼女に何やら話かけている人がいた。
オレは見覚えがないのだが、恐らくサークルのメンバーの中の誰か
なのだろう、そう思ったオレは特に気にもせずにいた。
オレらは大きなワゴン車に乗り込み、渋滞の中ゆっくりゆっくり
と現場に向かっていた。
車の中、オレと彼女、そして彼女に話かけているメンバーの三人は
一番後方に座る。彼は初めてイベントに来たというオレの彼女に興味
があるらしく、しきりにコミケについて色々と説明をしている。
自分が今日買った本はこれだ、とか、この本は今回限定だから、とか、
コスプレイヤーの写真も撮っている、とか、とにかく色々とだ。
彼女もさすがに疲れもあり、辟易としてきているが、それでも彼の熱い
トークに感心したり相槌をうったりしている。
28 :
Mr.名無しさん:03/07/21 09:36
そして現場に到着し、打ち上げが始まった。車の運転もあるので、会場
は食べ放題の焼肉屋。飲みより食いに重点を置いたわけだ。
オレらは食いまくりーの、話しまくりーの、で楽しいひとときを味わって
いたのだが、気になることがある。
あのメンバーの男性がずっとオレの彼女の横についているのだ。
いくら何もしてないからといって、あまりにずっとつかれて話している
のもオレ的にはちょっと気分が良くない。
オレは知り合いに「あの兄ちゃん誰?」と聞いた。
その知り合いは、多分、●●ちゃん(女性コスプレイヤー)の知り合いの
カメラマンが何人か来てるから、それじゃないか、と言う。
オレの彼女もコスプレイヤーとして誘われているのかな、などと思い
つつも、とりあえずオレは彼女の横についていた。
さて、ようやく打ち上げも終わり、店の前に全員が出る。
幹事の適当な挨拶も終わり、引き上げようと言う時。
その男はオレの彼女を誘いだした。どうも話の中で彼女の家が自分の
帰る方向と同じだから、一緒に行こうと言っているらしい。
そこでオレが「あのさ、オレん彼女だから誘うの止めてくんねぇかな」
と言うとその男はいきなりニッと笑顔になり「あ、ええ」と言ったか
と思うとまた急に真顔になり「帰る方向が一緒って言うから」と言い、
またひきつった笑顔を見せ、そしてまた真顔に戻る、という不気味な
行動を何度か取りつつ、やり場なさそうに背中に背負ったカバンを意味
もなく背負い直したりしていた。
29 :
Mr.名無しさん:03/07/21 09:36
オレは心配なので彼女を家まで送って行くことにした。
その時、●●ちゃんがたまたまそばにいたので、彼のことを聞いてみた。
するとその●●ちゃんは「知らない」と言うのだ。
その場にいたメンバーで、その男を捕まえ、話を聞いてみると、そいつ
は単にオレらの集団にくっついてきたまったく面識も関係もないヤツ
だったのだ。
彼はまた顔をひきつらせ、手に持ったキーホルダーや帽子をいじりながら
「○○さん(オレの彼女)と話してたらみんなでどこか行くって言うから
ついて来ただけだし、話してたんだから友達と認識するのが普通だ」
みたいなことを逆ギレ気味に主張していた。
彼女はコミケは楽しいけど、あんなキチガイがそばにいると思うと気持ち
悪いから二度と行かないと言っていた。
30 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:01
こわいねぇ・・・。
31 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:38
3連休外に一歩も出ないで、全て2chという俺自身が怖い
32 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:43
最近知り合ったセフレが風俗雑誌で思いっきり脱いでた
しかも特集4ページぐらいで
エイズとかはともかく肝炎とか大丈夫だろうか
((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
33 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:46
いや、やばいだろ普通に考えれば
34 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:50
終わりだね。すぐ検査うけれよ。
35 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:51
36 :
Mr.名無しさん:03/07/21 10:57
みんな心霊系ってほんとに怖い?
おれは正直言ってあまり怖くない。オカルト話や心霊写真は好きであるけれど。
ヤンキーや凶暴メンヘルや性病の方がずっと怖いよ。
37 :
Mr.名無しさん:03/07/21 11:41
>>36 深夜に思い出したりするとやっぱ怖いよ。
心霊系なんか全く信じてないし、なんで怖いのか自分でもよくわからんけど
怖いもんは怖い。
38 :
Mr.名無しさん:03/07/21 11:44
>>37 そうなのか・・・
おれも色々有名な怖い話読んだけど、イマイチなんだよな。
ホラー映画も最近怖くないし。
10代の頃は怖かったんだが。不感症かな、おれ。
39 :
Mr.名無しさん:03/07/21 11:45
つーか、心霊はよく分からないから怖いだけだ
人間は理解できないものを恐れるから
40 :
こっちのほうが怖い:03/07/21 11:47
41 :
Mr.名無しさん:03/07/21 11:50
>>39 よく分からな過ぎてむしろピンと来ないよ。
現実的な危険の方がおれは怖い。
ちょっとスレ違いになってきたな。すまん。
怖い話期待してるし、実はおれも今まで数作提供してるんだ。
楽しく恐ろしくやろうぜ。
42 :
Mr.名無しさん:03/07/21 21:22
男脳、女脳の違いもあるのかもな。
男は自分に危害を与えそうな対象そのものを怖がり、
女は得体の知れないものを怖がる。
常に女に怖がられてますが何か。
43 :
Mr.名無しさん:03/07/21 21:38
45 :
Mr.名無しさん:03/07/22 11:58
ある心霊スポットに車2台で行った。
1台に3人ずつ乗っていた。
その心霊スポットとは、神社で森の中にある。
細い砂利道を進んで少し上り坂の先にあるらしい。
俺は、先頭を走っていた。
上り坂に差し掛かった頃、ちょっと怖がらせようと車を止めた。
エンジンも止めた。
あたりはまっくらでちょーこわい。
よくある話で本当に自分がなるとは思わなかったんだけど、エンジンがかからなくなった!!
しかも、2台とも!!
後ろの車は、何回かエンジンかけてたらかかったらしく、すぐにバックで帰りはじめた。
俺ら3人の車は、エンジンかからず!!
そのとき、バックミラーを見たら白い服着た女が見えますた!!(><)
エンジンがかからないのでニュートラにしてみんなで普通の道まで押して帰ります田。
その後、なんにもおこらず平和な日々だったんですが・・・・。
霊が見えると言う友達の女の子をそのときの車に乗せたんですが、
その子が言うには、運転席の斜め右前から鬼がすごい形相でにらみつけていたそうです。
おわり。
この話は、友達の兄ちゃんが体験した話です。
46 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:07
47 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:13
怖くて見れないYO!
48 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:19
49 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:20
何だよ!何の画像だよ!
怖くて見れない、でも気になる!
50 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:22
一応人間のメスの画像
51 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:24
一応ってのが怪しすぎです!
こわい…
52 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:24
53 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:24
ここに晒されるくらいだから、ホラーの特殊メイクより怖そうです
54 :
名無し募集中。。。:03/07/22 12:26
ハンギョドン
55 :
Mr.名無しさん:03/07/22 12:28
見ちまったじゃねーか!ハセキョでも探して口直ししよう・・・
56 :
Mr.名無しさん:03/07/22 13:42
>>46 本気で全然余裕だね。28歳真性童貞をなめるなっ!
57 :
Mr.名無しさん:03/07/22 15:37
>>46 マジでそのまま、マンガのキャラでいそうでつね(w
>>46 自分は童貞じゃないが、守備範囲はかぎりなく広いので
全然問題なく抱ける
つか、抱けないとか無理とか言ってるからいつまでも童貞なんだろ
2年ほど前、俺はあるアパートの6階に一人で暮らしていたんだけど、そこで衝撃的な思いをした。
ある日のことだ。朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。
こんな早朝に何の用だよ・・・出てみると隣のオッサンだった。
「はいよ、回覧板。」
そう言ってオッサンは俺に回覧板を手渡し、すぐに去っていった。
俺は少しの間玄関で立ち止まったままでいた。何か・・・おかしくないか?
そう、回覧板だった。ふつう、回覧板は必ず下の階から上の階へと回っていくはずなのだが、
その日は何故か隣から回ってきたのだ。俺は家を出て、すぐさま隣の
オッサンの家の呼び鈴を鳴らした。オッサンは不機嫌そうな顔つきで現れた。
「すみませんが、今日はなんでお宅がうちに回覧板を・・・?」
俺はそう訊いてみた。オッサンは少し顔をしかめた。
「ああ、すまんよ。上に回してくれんか」そう問い掛けてきたので俺は「は?」と答えた。
するとオッサンは「じゃあ、いい。とにかく上に回しておいてくれ」
一方的にそう言い放ち、バタン、とぶっきらぼうにドアを閉じてしまった。
なんだそりゃ。仕方ないので、とりあえずその場で回覧板を開いてみた。
回覧板の中には、いつものどうでもいい書類と、住民がサインをする用紙はなく、
代わりに水色の色紙が一枚だけ挟まっていて、その裏には何か書いてあるようだった。
俺はそれを見て驚愕した。
色紙の裏には何とも気味の悪い絵が一面に書き詰められていたのだ。
大蛇がぐるぐると巻きついた十字架、刃物でメッタ刺しになっているリンゴ、
眼球が飛び出した犬、四肢が全て切り離された人間、首だけで笑っている人の頭・・・・
かなりの種類だった。しかも、どの絵も全くと言っていいほど統一性がなく、
それぞれ違う人間が書いたようなものに見えた。幼稚園児レベルの画力の、
まさに落書きと呼ぶに相応しいような絵もあれば、美術館などで展示されていても
おかしくないような、驚くほど精巧でリアルな絵もあった。
とにかく、どれも恐ろしくグロテスクな絵だった。一般人が見たら
間違いなく狂った人間の仕業と思うだろう。俺もそうだった。
なんて真似しやがる・・・どこの糞野郎か知らないが、悪質な悪戯だと思った。
それにしてもオッサンはこの絵を見て何も思わなかったのだろうか?
それとも単に気付かなかったのか?俺は再びオッサンの家の呼び鈴を鳴らした。
すると何故か、さっきはすぐに出てきたくせに今度は全然出てこない。
何度も呼び鈴を鳴らしたが、一向に出てくる気配はなかった。
ひどく気味が悪くなってきたので出来るだけ早く回覧板を手放したくなった。
階段を上がって上の階へ行き、呼び鈴を鳴らした。
しかし誰も出てこなかった。仕方ないので下の階に行き、何度も呼び鈴を鳴らしたが
やはり誰も出なかった。俺は諦めて回覧板を持って家に戻ることにした.
何でこんなものが俺に回ってくるんだよ・・・すっかり嫌になった俺は、
回覧板の色紙を取り外してクシャクシャに丸めてゴミ箱に捨てた。
それで少しだけ気分が晴れたような気がしたので、その日は早いうちに寝た。
夜中になって、俺は目を覚ました。時計を見ると午前3時だった。
何でこんな時間に目が覚めるんだ・・・俺はふと、あの回覧板のことを思い出して
急に怖くなった。何故かあの色紙の存在がとても気になった。
恐る恐るゴミ箱の中を覗いてみると・・・色紙はクシャクシャに丸まって、
さっきのまま捨ててあった。取り出して見てみると、例の気持ち悪い絵が目に飛び込んできた。
「ん・・・?」
よく見ると、絵の中に混ざって平仮名が書いてあるのに気付いた。
『 し に た い 』
次の日、隣のオッサンは首吊り自殺をしていた。
あまりに怖くて、悲しくて、泣いた。
63 :
Mr.名無しさん:03/07/23 14:43
怖いけど悲しい話だな
64 :
Mr.名無しさん:03/07/23 14:46
>>46 これってCGで細工されてんじゃないの?ちょっとすげえぞ。
おれは辞退させていただく。
このぐらいのツラなら普通にいるぞ
66 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:02
>>65 いや・・・ちょっといないだろ。なかなか・・・・。
すごいよ。この物体。
67 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:05
昼休み。
俺はいつものごとく学校の屋上で昼寝をしていた。
小春日和の午後の屋上は睡眠につくには絶好だった。
ふと陽が出ているにもかかわらず雨が降ってきたので俺は目を覚ました。
お天気雨に打たれる中、急いで校内に戻った。
そしてトイレに入って濡れた髪を整えようと鏡を見た瞬間俺は度肝をぬかれた!
なんとそこには学ランとズボンしか映っていないではないか!
つまり俺の体が映っていないのだ!
どーゆーことだか俺はさっぱり分からないがとりあえず服を脱いで全裸になってみた。
そして鏡の前に立った。何にも映っていない…。
俺は真剣にあせった。一体何なんだ!
試しに鏡に「はぁ!」と息をかけてみた。鏡は曇った!
どうやら俺の外見だけが消えたみたいで、俺自体は透明になっただけでまだそこに存在はあった。
その時誰かがトイレに入ってきた。
全く俺に気付かず用を足している…。
どうやら俺は事実上透明人間になってしまったようだ…。
どうすんだ…とりあえずまた屋上にいってみれば何か手がかりがあるかもしれない!
そう思った俺は屋上に行ってみた。
そしたらなんだか急にめまいがしてきて俺は意識がなくなった…。
68 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:05
ようやく意識が戻って目が覚めると辺りは夜になっていた。
そして俺は家に帰ってみるとなんと俺の葬式が開かれた後だった…。
俺はナニがなんだか真剣にわかんなくなった。
だって、ちょっと屋上で気を失っていただけなのに、それで家に帰ってみたら俺は死んだことになっていて、
あげくの果てには葬式まで済んじまってるじゃないか!
混乱している俺の目にふとカレンダーが目に入った!
「えっ!?」
なんと日付は今日だが年が一年経っているではないか!
俺は一年もの間眠っていたというのか…。
つまり俺が透明人間になってから一年もの月日が経っていたのだ…。
俺は家の中をなにふり構わず探りまくった!そして俺の死因が分かるものをやっと見つけた!
それは俺が透明人間になった日の新聞の一片だった。
なんとあの日の夕方に原子力発電所の大爆発事故が起こったらしい…。
その時あまりの高熱で死体が溶けて跡形も無くなってしまった人が3名いたらしい。
そのうち2名はそこの原子力発電所の従業員で誰なのだか分かったらしい。
しかしあと1名がどうしてもわからなかったらしい。
そしたら後でその現場にかなり変形はしていたものの鍵が落ちていたらしい。
その鍵をよく調べるとウチの鍵だったのだ。
そして俺が行方不明になってから(透明人間だから)半年が経った後その鍵が見つかったため、
死んだのは俺に至ったわけである。
69 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:05
俺はとっさに自分がまだ生きているということを家族の皆に伝えたくなった!
皆が居間に集まってTVを見ていた。
俺は叫んだ!「みんなっ!親父!おふくろ!姉ちゃん!兄ちゃん!」
…皆全く気付かない…どうやら俺の声は一切皆には届かないらしい…「何でだよ
…何で俺がこんな目にあわなきゃいけねーんだよ…」俺は家を出た。
あまりの失望と絶望さに涙さえ出なかった。
トボトボと目的も無く町を歩いた。
町中は一年前と全く変わってはい
なかった。そして俺はいつのまにか学校に辿り着いた。
そう俺が一年前まで通っていた私立高校に…。
この高校で過ごした日々がつい昨日のようだ。
だが月日は一年経ったらしい…俺は
屋上に上がった。ずーっとぼーっとただ夜空を眺めていた。
夜は明けて生徒が登校し始めてきた。
それでも俺は屋上でぼーっとしていた。
チャイムがなって昼休みになったみたいだ。
生徒が校外に昼飯を買いにチャリをこいでいるのがチラホラ見えた。
するとガチャッと屋上のドアが開く音がして誰かがこっちに来た。
ちらっと俺はそいつの顔を見た。はっ!とした。
全身に雷撃が走った!
なんとそいつは市川亜美だった!ほんとにびっくりだ。
市川亜美は俺の彼女だ!
というより今となっては彼女だったと言う方が正しいのか…。
70 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:06
俺は心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていた。
無論あっちはそんなワケも無いが…。
市川とは俺が透明人間になる一日前の放課後から付き合うことになった。
その放課後に俺が告って市川がOKしてくれたのだった。
俺は入学式で市川を見た時から一目惚れしてしまった。
以来市川とはクラスは違うが、できるだけ積極的に喋りかけたりした。
友達に会いに来たっていうのを口実に市川と喋ったり、廊下ですれ違う時喋ったり。
だから俺はOKされた時はもう死んでもいいと言わんばかり幸せだった!
だが市川の方はあんまり嬉しそうな表情はしてなかった。
俺の片思いに付き合ってやる感じがするといったところだった。
そんなこと考えてると少し気持ちが冷めてきた。
すると市川が急に手すりを持ちながら何か言い出した。
俺はよく聞こえないので市川のそばに寄った。
「はぁ〜…坂本君(俺)が死んでからもう一年かぁ〜………何で死んじゃったの…
せっかく彼女になれたのに…一日も経たないうちにいなくなっちゃうなんて……ひどいよぉ……」
市川の目からはしだいに大粒の涙がこぼれ始めた…。
俺は「俺はここにいるぞ!まだいきてるぞ!」と叫んだ
だが当然俺の声は聞こえるはずがなかった。
「くそっ!」
失望状態でいると市川がまたぼそっと言い出した。
「…入学した時からずーっと大好きだったのに…」
俺は理性が吹っ飛んだ!
そう!
それはすなわち自分が透明人間だということも忘れて…俺は市川を抱きしめた!
71 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:06
市川は突然のことに驚きと動揺を隠せない。それもそうである。
自分以外誰もいないはずの昼休みの屋上において人の感触がいきなり自分を抱きしめてきたら当然だ。
金縛りにでもあってるんじゃないかと思う。
たが俺はそんなこと考えることなくまず市川を抱きしめた。
そう!そんなことよりも今俺の頭の中は市川が愛しい気持ちでいっぱいだった。
「俺もおまえが大好きだった!つーか今だってその気持ちは変わらない」
と言ったって聞こえないにせよ、
俺は抱きしめながらそう叫んでいた。
市川は声を出さずに微妙に震えている。
恐くて震えているのだろうか…俺は抱きしめている腕を緩めた。
でも俺は透明人間で良かったのかもしれない。
透明人間でなければ、市川が俺のことが本当に好きでOKしてくれたことも分からなかったし、
今こうして大好きな市川を抱きしめることだってできなかっただろう。
そう考えると、透明人間になったのだからと開き直ってそこら辺の女に悪さでもしようとしていた俺が馬鹿らしくなってくる。
俺は「このまま昼休みの間だけこうやって抱きしめていよう。そして昼休みが終わったら死のう!
もう悔いはない!このまま透明人間をやっていてもしょうがない!」
死のうと思っていると市川が喋り出した。
「…坂本君?…」
「えっ!?」
俺はびっくりした。
市川は俺だって分かるっていうのか!?
すると市川がまた話しだした。
「坂本君なんでしょ!
?…もし坂本君だったら…お願い…」
市川はそう言うと目を閉じ、口を閉じ、少し上を向いた。
俺はキスをした。感動のあまり俺は涙が止まらなかった。市川も同じだった。
すると突然パッと俺の体が光り、俺は元の姿に戻った!
昼休み。
俺はいつものごとく学校の屋上で昼寝をしていた。
〜END〜
72 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:06
73 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:08
怖くないしつまらない
75 :
Mr.名無しさん:03/07/23 15:41
つーかキモイ
76 :
Mr.名無しさん:03/07/24 02:22
夢オチなんてサイテー
77 :
Mr.名無しさん:03/07/24 02:39
78 :
Mr.名無しさん:03/07/24 04:18
夕食にカレーを食ったんだが
ご飯が・・・・・
こ、こわすぎて次がかけない
79 :
Mr.名無しさん:03/07/24 04:22
うんこ?
80 :
Mr.名無しさん:03/07/24 07:29
81 :
Mr.名無しさん:03/07/24 17:52
82 :
Mr.名無しさん:03/07/24 19:30
83 :
Mr.名無しさん:03/07/24 21:26
84 :
Mr.名無しさん:03/07/24 21:40
85 :
Mr.名無しさん:03/07/24 21:47
>>77 なかなかいいねぇぇぇっぇぇぇぇえぇぇぇぇぇlっぇぇl
87 :
Mr.名無しさん:03/07/25 00:44
88 :
Mr.名無しさん:03/07/25 00:47
>>77 一瞬驚いた(ノートPCのDVDドライブが勝手に開いたので)が、
いつまでも続いているのがウザ過ぎ。
89 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:04
>>77 オレも勝手にCDのドライブが開いたのでビビった。
あまりにビビッたのでウィルススキャンしちゃったよ(w。
なんもなかったけど。
90 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:06
なんだろう、踏んでみようか・・・?
と、思いながらかれこれ30分近く迷っている俺は、そう、
ヘタレ
91 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:13
>>90 大丈夫よ。グロとかじゃないから。でも、ちょとビビル。
92 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:15
>>77 非常に上手い演出だよ。
この時間に一人暮らしで見てる俺の身になってみろ。
作ったヤツ死ねや!!
93 :
ひさしぶりにコピペ1:03/07/25 01:16
怖くない方、だれか、読んで実験して下さい。
以下、コピペ
639 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/13 20:47
ガイシュツだったらすみません。
最初に言いますがこの話を聞くとほんとになにかしらの事が起きます。
だから、怖い話が好きでも自分の身に降りかかるのはイヤだという人は絶対にみないでください。
文字で伝える事で影響があるかどうかわからないのですが、
言葉で直接伝えると間違いなくというほど霊的現象が起きてしまいます。
人に話す時は必ず何度も話す人に了承を得てください。
また、本文が実話かどうかは確証はありませんが自分たちの身に起きたことは
真実です。
話すか迷いましたが、文字なら大丈夫よいうか、自分の中に抑えておくことが出来ず今回投稿します。
94 :
ひさしぶりにコピペ2:03/07/25 01:17
640 名前:639 投稿日:03/05/13 20:48
これは去年友達と4人で夏、怪談をした時の話です。友人はY、K、Sとします。
全員中学の頃からの仲間です。飲み会の帰り、みんなでY宅で飲みなおした時のことです。
Yが「すごい話を仕入れた」というのでさっそくYから怪談が始まりました。
その話が今回のシャレにならない話です。なるべく記憶を思い出してYが話したとおりに
話します。
また、Yも聞いてもその後責任は取れんよといってました
「俺もそんなよく聞いてなかったんだけど、この話しオチもないしよくわからない話なんだ」
といい、話はじめました。バイト先の人から聞いたそうです。
昭和の始めか大正の頃の話です。茨城県のある村?か町にエツコという女性がいました。
年は20くらいの女性を想像すればいいらしいです。明確には年もわからないので・・・・・
その女性がある日、村のはずれで死んでいたそうなんです。
その遺体というのが異常で首がひん曲がったり、片方の腕はなかったりまた、着衣を身に付けて
いなかったそうです・・・・・・。ともかく正視できない遺体だったようです。
殺人事件だったようですが、目撃者などなくまた、昼間で人通りもそこそこある通りでの事件だった
ので謎のまま解決できなかったそうです。
葬式もすんだころ、、エツコさんの家で手紙がみつかったそうです。
95 :
ひさしぶりにコピペ3:03/07/25 01:18
641 名前:639 投稿日:03/05/13 20:49
それはこんな内容でした。今の言葉やなまりなどで言葉は現代風だそうです。
「私がまちがっていた。彼のことを理解することができなかった。
私はやはり地獄に落ちるだろう。悔しい・・・・・悔しい・・・・
きっともうすんだ事になる・・・・・・」
エツコさんの手紙でした。エツコさんの友人に親が聞いても
エツコさんには親しい男性はいなかったといいます。
その後なぜか、手紙は消えてまた死んだ場所には小さな社?というかお墓のような祭るものが
つくられたそうです。そしてその村ではエツコという名前は禁止となり、この話もタブーと
なったらしいです。
96 :
ひさしぶりにコピペ4:03/07/25 01:18
642 名前:639 投稿日:03/05/13 20:50
以上が話しなのですが、変な話なだけで気味悪いのとちょっと怖いだけだと
思います。しかし、Yはこの話を聞いた後こんな体験をしたそうです。
それは、聞いてから3日後くらいの夜に起きました。
寝苦しく夜起きたそうです。飲み物を飲もうと起きた時
目の前の床に妙なものを見たそうです。そしてイヤな音と声を・・・・・・
ズリズリと音がして「ウウウゥウゥッゥウゥゥ」という声がしたそうです。
目を凝らすとそこには暗闇の中で這いずり近づいてくる中年くらいの男性の上半身のみだったそうです。
Yの部屋はベッドのすぐ横にドアがあったためすぐ出れて兄弟の兄をたたき起こして
もう一度部屋をみたそうです。その時にはもうなにもいなかったそうですが。
その後変わったことはないそうなのですが、Yに話したバイト先の人も毎日頭痛や、耳鳴りに
悩まされたそうです。一週間くらいで直ったそうですが。
97 :
ひさしぶりにコピペ5:03/07/25 01:19
643 名前:639 投稿日:03/05/13 20:51
そして、この話を聞いた自分にもあることが起きました。それは聞いてから3日目でした。
私の家は外階段を使って自分の部屋へ行くのですがいやにその日は鈴の音が耳に聞こえてきました。
その外階段を通ると聞こえてくるのです。周りをみても鈴はもちろん風鈴もありません。
7階にすんでいるので通行人の持ち物でもないようです。気味悪いのですがあまり気にしませんでした。
そんな日が3日くらい続きました。そして、その3日目の最後は夜、なぜかパッと目が覚めました。
4時くらいでしょうか・・・・私は寝る時熱いのがイヤなのでクーラーをつけて寝ていました。
クーラーには冷房を示す青いランプが光っています。
そしてそのクーラーの下に大きい姿見の鏡があるのですが、その姿見にランプで青白くなった光った
白い服を着た女性が立っていたのです・・・・・・・・
つまり、私の頭の先のほうに立っているのです。
98 :
ひさしぶりにコピペ6:03/07/25 01:19
644 名前:639 投稿日:03/05/13 20:51
ヤバイ!!と思いガバッと起きました。金縛りなどにはかかっていませんでした。
見るとやはりいます・・・・・女性です・・・
大声をだそうにも何かのどがカラカラで声が出せませんでした。
すると、女性はスーーーと前に進みカガミの中に消えました。
いや、消えたというか・・・・ん〜、なんといつかカガミの前で消えたんです。
もうその夜は下の階で朝まで一睡もせずテレビを見てました。
恐怖心というよりドキドキが強く信じられないものを見たって感じで
とても寝ることなんてできませんでした。
そして、その夜友人たちに電話でこのことを話しました。
すると、KとSも怖い体験に違いはあれやはりなんらかのことが起きてました。
次にまとめてみます
99 :
ひさしぶりにコピペ7:03/07/25 01:20
645 名前:639 投稿日:03/05/13 20:52
Kの体験
5日目くらいから毎晩ベランダに人影(カーテン開けても誰もいないそうです)
体調不良になりました。金縛りもあったそうです。
Sの体験
Yと同じく上半身のみ這いずる男性
部屋の中に長い髪が大量に落ちていたこともあったそうです。
また、Kは何人かの友人にもこの話をしてその後聞いた体験談
Kの彼女(いうなよと思いました)
携帯電話に一度だけ女性の声で「うるま・・・・」という声。すごい嗄れ声だったそうです。
うるまとは聞き間違えかもといったそうです。あと、夜お経のような音?声?が数日聞こえ
怖かったそうです。食べ物の好き嫌いが変わったとも(関係ないとおもいますが)
Kの友人M(ケンカになったそうですKと。かなり恐ろしかったみたいです)
詳しくきいてないそうです。いきなり電話でどなりつけられたそうです。
おおまかなのだと、自分と同じく女性の霊がでたようです。
Kの友人T(Mといっしょにきいたそうです、Kから話を)
一人暮らしだそうで、ちゃぶ台サイズのテーブルに夜女性が座ってて
何かを口にはこんでいたそうです。2日目までガンバったそうですが、3日目からはTの
彼女の家に寝泊りしたそうです。
Kの友人D
這いずる男性。中年じゃない気がしたらしい・・・・・
詳しく聞きませんでした
100 :
ひさしぶりにコピペ8:03/07/25 01:20
646 名前:639 投稿日:03/05/13 20:53
このほかにも体験談はあるにはあるんですが、どれももう聞くのがイヤで聞きませんでした。
しかも、不思議なことに全員(自分も含め)幽霊の顔をみていないんです・・・・
這いずる男の顔も中年とSとYは思ったそうなだけではっきり顔をみたわけじゃないみたいです。
ただ、雰囲気というか・・・・・・そんなかんじらしいです。
自分も長い髪から女性と思っただけで顔は見ていませんでした。
ちなみに、今も自分はカガミは普段裏返しにしています。
あと、共通点で現象は違えど、皆2週間くらいで長くとも現象は収まったそうです。
自分はもう途中から怖くなり関わりたくなくなり、この話は友人間ではご法度となってます。
自分の推察なんですが、この話オリジナルってほんとはもっと話が完璧というか・・・
ちゃんと意味が通じるようになってるんじゃないかな?よ、思います。
どこかで誰かがこの話はマズイと感じ肝心な部分を抜いてエツコさんの
話をしたんじゃないかと・・・・
だから、幽霊の顔がみれないんじゃ・・・・・・とくに、怖い事をされたわけじゃないし。
どなたかオリジナルをしりませんか?いや、知っていても自分はパスですが。
たぶん、ネット上なら何人か知ってる人いると思います。
最後に本当に人に話す時は慎重におねがいします。責任はとれませんので。
あと、自分とSは一切人に話してません。自分は今封を切りましたが
101 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:22
上のコピペは8でラストです。
この話、見た後に
>>77見たら、相乗効果高そうでつね。
102 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:28
長過ぎ
103 :
Mr.名無しさん:03/07/25 01:54
疲れる。
話自体は怖くないし。
104 :
Mr.名無しさん:03/07/25 02:46
>>102 103
が
>>93〜を読んだなら、なにか起こるか楽しみだな。
まぁ、なんも起こらんと思うが。
起こったら、カキコよろしく!
105 :
Mr.名無しさん:03/07/25 02:54
93〜を読んだ後、職場の休憩室で寝てたら、机がガタっとなったので起きた
見たら何センチか移動して
106 :
Mr.名無しさん:03/07/25 02:58
107 :
Mr.名無しさん:03/07/25 03:07
おととい体験したことを書きます。
皆さんは電話の「転送」ってご存知ですか?
ま、簡単に説明すると電話Aにかかってきたらそのまま電話Bで
受けることが出来るってやつでして。
ま、それはさておき私はそのサービスを利用してるわけですが
おととい携帯に着信が入ったわけです、でもワンコールで切れたので
不信に思いつつも履歴を見ると相手は固定からかけてきてる表示がされてる。
で、たまたま携帯のバッテリーが少なかったので公衆電話からかけたんですね。
・・・つながらない、話中でも無い。
再度挑戦・・・つながらない、仕事の話かも知れないので何度もかけなおしました。
・・・つながった・・・・・?
聞こえてきたのは・・・「この電話番号は現在使われておりません、もう一度・・・。」
ちょっとだけ怖かった。
この話には続きがありましてどうしてそういうことが起きたのか
一応、納得は出来たわけです。ま、世の中にはそんなに不思議なことはありませんな。
ん?続き、聞きたいですか?それはね・・・。
108 :
Mr.名無しさん:03/07/25 03:19
109 :
Mr.名無しさん:03/07/25 07:23
なんか冷めた人が一人いますね
110 :
Mr.名無しさん:03/07/25 08:17
>107
会社の番号なんかにそういうの多いな。
着信で見えるのはダミーの番号っての。
111 :
Mr.名無しさん:03/07/25 10:22
┌───────┐
│ 野田. 500 │
. | の. 47 - 88 │
└───────┘
ヽ(゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚)ノ
( へ) (へ )
く >
コピペ推奨
↑詳細きぼん
何の番号よ
113 :
Mr.名無しさん:03/07/26 11:34
木刀で車ボコボコにしてた馬鹿が乗ってた車のナンバープレート
114 :
Mr.名無しさん:03/07/26 12:18
怖い話ししようぜ
115 :
Mr.名無しさん:03/07/26 12:57
さっそくですが、樹海の話いってみますか。
ちょっと長いですけど。じつはこれは、妻の体験談なんですが。
6年ほど前ですから、妻が22歳の頃の出来事です。
当時の彼女は”人生楽しく”をモットーに夜な夜な悪友達と飲み歩いていたそうです(ボクはまだ彼女とは出会っていませんでした)。
当時、彼女(面倒なのでここからはTと呼びます)は親友のHと先輩にあたるMさんとNさんとほぼ 毎日と言っていいほど夜遊びをしていたそうです(全員女)。
話は6年前のちょうど梅雨時迄遡ります。いつもの店にいつもの顔ぶれで飲んでいた4人のうちの一番年長のMが急に「ドライブしようよ」と言い出したそうです。
他の3人もまだ時間もそれほど遅くないこともあって(10時)意気揚々とMの運転する4DWに乗り込みました。
河口湖の某ファミレスでまたもやビールを飲み、1時間ほど過ごしていたところ、N先輩が急に(心霊体験)を語りだしたそうです。
と言っても人から聞いた、樹海のよくありがちな話だったらしいのですが(その話自体は、どこにでもある怨念めいた話だったらしい)。
それを聞きながらTは「普段はなんともないのに、悲しい程薄ら寒い感じがした」らしかったです。
そのうちお話できると思いますが、妻のTとその親友のHは想像できないほどの霊感体質なのです。
とにかく普段とはまるで違う雰囲気を、感じたTはしきりに皆に「帰ろう!!」と、うながしたらしいのですが先輩2人はかえってTの真剣な態度と、それに同調するHの態度が面白かったらしく帰るから!と嘘をついて乗せておいて、そこからはさほど遠
くない樹海へと車を走らせたそうです。
霊現象には慣れているので、少しも恐がりではないTもそのときばかりは”頭の後ろで小さい鈴がチリチリと鳴っている”音に耐えられず後部座席に共に座らされたHに..
「まずい、鳴ってる」
と囁くと、それこそ妻に負けないエコエコアザラクな(?)Hが車内でもハッキリと分かるほどの蒼白な顔で、
「ファミレスからずっと具合が悪いんだけど、、喉が詰まってしょうがないよ、、」
と、かすれ声で呟いたそうです。
それを聞いたTはあまりのHの状態に(普段Hはすごくおちゃらけた人)、
「先輩 洒落にならないですよ!帰りましょうよ!」
と前方座席の2人にお願いしたらしいです。
それでも本気にしない2人はスピードを上げて、N先輩の耳にした(心霊現象)の現場へ向かったそうなのです。
やっとたどり着いた場所は、それこそ昼間通るとなんて事はない国道でした。
目印の”樹海入り口”の看板がなければただの山間にある道路です。
平日の12時過ぎ、ということもありほとんど車も通らない道に車を止めて先輩2人は一服しだしたそうです。
T曰く「あの2人は霊感のカケラもない」人たちだったらしいのですが(ちなみにボクは逢ったことがありません)どこまでものどかな2人を尻目にHをみると首に手をやりながらなにやらブツブツと小さな声で言っているらしいのです。
「H 大丈夫? 先輩帰りましょうよ!」
と騒ぐTと、おかしな(フリ)をしているH(芝居だと思われていたらしい)をこわがらせるためにM先輩とN先輩は車のキーを抜いて「ほら!ちょっと散歩するよ!」と、林道へ入っていったそうです。
もちろん そうは言っても樹海の中に本当に入り込む気のない2人は入り口周辺で、ブラブラしていたそうです(エンジンを切った車の中からでもハッキリと見えていたらしい。
Tは降りるべきか?と悩みましたが”かなりいっちゃっている”Hを、置いても行けずにほとんどあきらめ半分で、車に残っていたそうです。
親友だし互いに普通見えないものが見えるいわゆる仲間なHですがその時の状態は今まで見たことがないものだったらしいです。
とにかく俯きながら首に手をやり、ものすごく低い声で聞き取れない意味不明な言葉を、つぶやいていたらしいです。
それから5分間ほど、そこでそうしていたらしいのですがいきなりHが首に回していた手をすーっと伸ばして車の外の先輩が立ち話をしながらタバコをすっている所を指しました。
それにつられて窓の外を覗いたTには、最初別に変わったところは見て取れなかったそうです。
「H、なんなのよ、怖いから止めてよ!」
といってHの方を向いたらその時のHは外を指し示しながら、満面の笑みを浮かべていたそうです。
さすがにTもその様子には心底ビビッたそうです。
Tは窓を開けて2人の先輩に「もう行こうよ〜〜!」と声を掛けたときにようやくHが何を指さしていたのか見えたそうです。
それは先輩達が立っている、真っ暗な雑木林の距離にして20m程後方に見えました。
なにか(白くて大きな固まり)がゆらゆらと風に吹かれて揺れているようでした。
それだけならば木にゴミでも着いているのかと、思うところですが。
その時は完全に無風状態であり、しかもその”白い物”は間違いなくこちらに向かって着実に近ずいていたそうです。
しかも揺れている、とおもったのは間違いで、どうやら中央を軸にして回っていたそうです。
不思議な事にTよりはずーっと近くにいる先輩達はTが
「先輩後ろ!!」
と声を掛けても”それ”が見えないらしくてきょとんとしていたそうです。
慌てたTは急いで車を降りて、先輩達のいる場所めがけて走り出しました。
「先輩早く車出して!!」
と叫びながら、さすがのMとNもただならぬ様子のTに驚き、車に向かってきたその時、窓を開けたままの車の中からHの狂ったような笑い声が聞こえてきました。
振り向くとHはまだ指を指したまま大声で笑っています(大声で、、)。
そのときようやくTは回っているそれが何なのか、確認できました。
それは白いワンピースを着た自殺死体だったそうです。正確には自殺したであろう霊。
首を吊って死んだらしく、首が不自然な角度に倒れて眼も舌も、飛び出していました。
そしてそれがまるで風に揺れているかのように、首を軸にぐるぐる回転しながら。
急に速度を上げて、どんどん近づいてきてます。
ものすごく大きく見えたのも当然”それ”は地上から1mほどの高さに浮いていたそうです。
そのときようやくN先輩にも見えたらしく「なに〜これ!!」と悲鳴をあげたらしいのです。
それもそのはずでその時にはTの位置からは10m程度、先輩の場所からは5mあるかないかの所まで、迫っていたそうなのです。
しゃがみこんでしまったNさんを、訳の分からないMさんとTが助け起こした時には、もう真後ろにいたのでしょう「ハァーッ、ハァーッ」という息づかいがしたそうです。
ようやく車に乗り込んだものの、まだHは狂ったように笑っているし、Nさんは泣きわめいているしでパニック状態だったそうです。
しかもMさんまでパニックになったらしくキーを取り出してもエンジンをかけることができなかったようで・・・。
ついに車にまでたどり着いてしまった”それは”回転しながら車の周囲を漂っていたそうです。
「これはダメかも」
とTが諦めかけたときにようやくエンジンがかかり発進したそうです。
それでも(もの凄い形相)のそれも追いかけてきたらしいのですが対向車のライトが見えたときようやく止まり、雑木林の中に帰っていったそうです(回ったまま)。
そのとたんにHも笑うのを止めたそうです。
どうにか、さきほどのファミレスまでたどり着いた4人ですが明るいところでHを見て驚いたそうです。
Hの首の回りにどす黒いアザが出来ていたそうです。
その上Hは、さきほどファミレスを出てからの記憶が無いそうで、Mさんも雰囲気は察していたらしいのですが、眼で見たわけではなく実際白いワンピースの霊を見たのはTとNだけだそうで・・・。
もともと霊感も無く、それほど強い人間でもないNさんはそのあとかなりおかしくなってしまって、聞いたこともない新興宗教に入信してしまい、いまは九州にいるそうで音沙汰無いそうです。
どうでした?ボクは全く心霊体験がないんですけどねぇ。
かなり怖い思いをしたみたいなんですけど。この話になるといつも泣くんですよ。
本当はばかばかしい話の方がすきなんすけど。
では、また。
「樹海の白いワンピース」は、某心霊系サイトの掲示板に5年前に書かれていたものです。
長い話ですが、ネットに上がっていた心霊話では一番キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
な内容でした。
くるくるくる・・・・・
123 :
Mr.名無しさん:03/07/26 14:29
樹海ってのは磁場がアレだから
奇異な現象が起こりやすいんだよ
恐れるに足りん
>>123 そんな毛布にくるまって震えながら言われても
説得力ないよ
125 :
Mr.名無しさん:03/07/26 15:32
幽霊も息するんだなぁ・・・w
126 :
Mr.名無しさん:03/07/26 15:36
30過ぎて週末何の予定もなくて
あーもう夕方か・・・晩飯何すっかな〜〜もう吉牛でいいや
なんて思いながら2chして時間を無駄に過ごしてる方が
怖〜い話だと思うが・・・
ビール飲んで車走らせてることについては何のコメントもないの?
128 :
Mr.名無しさん:03/07/26 17:34
129 :
みすずちゃん:03/07/26 17:36
もっと怖いの書いて!
130 :
Mr.名無しさん:03/07/26 17:46
131 :
もっと怖いの:03/07/26 17:49
今年31になるのにまだ童貞ですが、何か?
風俗で筆下ろしだけはしたくないので、100%純正童貞です。
デブ・ハゲ・チビ・メガネ・ヲタク・ヒッキーと思いつく限りのあらゆる負の要素はフル装備。
会社では殆ど人として扱われることも無く(もちろん学生時代も)、
みんなが僕のことを「犯罪者予備軍」と言っているのも知っています。
でも、自分でもオカシイと思うぐらい自意識が過剰で電車に乗ったり街中に出ると、
みんなが「あいつ童貞なんだろうな」って思ってるんじゃないかと思えてきて、
激しく鬱になります。
友達は中学からの知り合いが2人いるだけですが、そいつらとも半年に1回ぐらいしか会いません。
携帯はとにかく買ってみようということで買いましたが、電話なんて掛かってきませんし、
たまに入ってくるメールは出会い系ばかりです。
何度か出会い系でメル友とメールはしましたが、会う前から気持ち悪いと言われ今はやめました。
容姿はまともとか、結構モテるとか言ってる人がとてもうらやましいです。
132 :
Mr.名無しさん:03/07/26 17:52
>>131 おもしろかったですがロリではないんですね
133 :
童顔■巨乳■コスプレ系動画出品中■:03/07/26 23:28
134 :
Mr.名無しさん:03/07/27 02:32
動物実験やってた実験棟の地下に、放射性物質を焼いて処理する焼却炉があった。
かなり大きい物で、その側に実験が終わった動物の遺体を保存する大型フリーザーが
4機あって、他の課の手伝いで良くそこまで遺体を運んだことがあった。
ある日、夜10時ぐらいまで犬の解剖があり、私も手伝いで残業をしていた。
血抜きをしている最中に、夕方の解剖の片付けをし、血が染み込んだガーゼなどを纏めて
地下のフリーザーに女の子3人で置きに行った。
エレベーターを使わず3階から地下へ降り、そこから更に焼却炉がある部屋に降り、フリーザーに
荷物を詰め、慰霊のための祭壇にある線香をつけ黙祷、三階に帰ろうとした。
その時。
誰も呼び出しボタンを押していないエレベーターの扉が開く音とかりかりと床をかく犬の足音が...
動物管理の誰かが、地下の一時待機室に新しい犬を連れてきたのかと思い待機室を覗いたが、何もいず、
ふと祭壇を振り返るとついさっき付けたばかりの線香が、すでに燃え尽きていました。
先輩に聞いたところ、猿や犬などの中型の動物を解剖するときに良くある話らしい。
135 :
Mr.名無しさん:03/07/27 02:36
>>134 ふ〜む。ホントそうで怖いね。
全然関係ないけど、医療関係従事者いる? 病院の
地下にはホルマリンのプールがある(死体がぷ〜かぷ〜か)
って話はホント?
136 :
Mr.名無しさん:03/07/27 02:40
137 :
Mr.名無しさん:03/07/27 02:53
そこには女性の霊が・・!
って展開よくあるじゃん?俺ちっとも怖くないわ。むしろ、「つきあってくれ」って言っちゃいそう
138 :
Mr.名無しさん:03/07/27 03:20
139 :
Mr.名無しさん:03/07/27 03:43
そういえばあたしのいた大学の裏に医療関係施設みたいなのがあって
そこから怪しい有害な電波だかなんだか(今だったら「スカラー波みたいなもの」といえばわかりやすい?)
が漏れてて危ないという話をよく聞きました。
その施設に面した部屋の教授やら講師やらはみんな体の調子をおかしくして早く死ぬとか
(実際にあたしが在学中に一人なくなりました)
ときどき実験動物が逃げ出してくるとか
(確かに、よくその近くに、ガリガリにやせた、人を恐れないけど海苔しか食べないネコがいたなぁ)
一種の都市伝説なんでしょうけど、疑われても仕方ないような要素が多かったです。
今はどうなんでしょう?誰か通ってる人いませんか?この話だけでわかる人いるのかどうか知らないけど。
141 :
Mr.名無しさん:03/07/27 03:45
142 :
Mr.名無しさん:03/07/27 03:47
>>140と同じ大学同じ学部の話なんですけど
在学中、図書館の2階にあるコピー機が頻繁に故障していて、
故障していないことのほうが珍しい時期があったんですね。
で、単に故障してるのではなくて、実は
故障していないのにもかかわらず「故障中 使用禁止」の貼り紙を貼っていたようなんです。
なぜそんなことをしたのかというと、怪現象が頻繁におきるんですね。
・ボタンを押していないのに勝手にコピーが始まる
・コピーの途中で勝手に止まる
・突然、うなりだす
などのありきたりな現象だけではなく
・普通に本をコピーしたはずなのに、覚えのない資料のコピーが出てくる
・しかもその文面は戦争当時の何かの資料
・挙句のはてには、死体の顔みたいな影が映ってるコピーまで出てくる始末
(心霊写真ならぬ心霊コピー)
ぉぅううううぉぉああああぁあ!!!!!!
怖いっすねーーー(((( ;゚д゚)))アワワワワ
土曜のTVの電磁波実験は面白かった。
148 :
Mr.名無しさん:03/07/28 06:41
682 名前:Mr.名無しさん 投稿日:03/07/27 17:27
昨夜眠ってたら、耳元で「...ァ...ェよ」って声がして飛び起きた。
今まで、金縛りでうめき声とかがしたってのは何度かあったのだけど
明らかに人間の声が耳元でしたのはこれが初めてだった。
怖かったので、それからテレビをつけて寝た。
149 :
Mr.名無しさん:03/07/29 22:00
良スレ保守。
150 :
Mr.名無しさん:03/07/29 22:16
今夜は心霊関連番組2つもやるな
151 :
Mr.名無しさん:03/07/29 22:22
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
153 :
Mr.名無しさん:03/07/30 00:41
Poohで心霊やってるぞ
154 :
Mr.名無しさん:03/07/30 01:37
10チャンネルをつけてテレビの前で正座して待っててください
155 :
Mr.名無しさん:03/07/30 01:43
ヽ(`Д´)ノ 予告じゃネーか!
156 :
Mr.名無しさん:03/07/30 07:05
157 :
Mr.名無しさん:03/07/30 07:06
158 :
Mr.名無しさん:03/07/30 07:08
>>157 そのサイト「ネプリーグ」って言う番組で紹介されてた
159 :
Mr.名無しさん:03/07/30 07:13
びびらせ系は邪道と書いて邪悪の道
160 :
Mr.名無しさん:03/07/30 12:23
161 :
Mr.名無しさん:03/07/30 12:26
つま恋逝こうぜ
162 :
Mr.名無しさん:03/07/30 12:29
おまんこレーシング総裁=超厨房というコテとは・・・
2ちゃんの板、スレを仕切りたがる勘違いコテ。
ヒキコモリ板では、ひきプロ=女ヒッキー=夜更かし君などというコテを持っている。
自分自身もヒキ板で馴れ合いヒキ板を作ったものの、人望もないゆえに
閑古鳥が鳴いているのが現状。
それに苛立ち、本来のヒキ板を荒らし、果てには荒らしツールまで作ってばら撒く愚か者。
毒男板においても、自分のついていけない話題になると、すぐにスレを荒らしメチャクチャにする。
自分と馴れ合うコテ以外のコテ同士の馴れ合いは許せず、コテ雑スレを徹底的に荒らす。
163 :
Mr.名無しさん:03/07/30 12:39
164 :
Mr.名無しさん:03/07/30 13:04
自分の気に入らないコテは板から締め出すんだよ。
散々煽りたおしてな。
165 :
Mr.名無しさん:03/07/30 13:24
>162
恐いというよりあわれな椰子だな・・・
166 :
Mr.名無しさん:03/07/30 13:28
とりあえず、これからのチェック番組
7/30(水)
テレビ朝日 19:00
スイスペ!
「魔界潜入怪奇心霊(秘)ファイル」
8/3(日)
テレビ朝日 18:56
決定!これが日本のベスト 本当に怖い心霊スポットを一挙に紹介
8/5(火)
テレビ朝日 20:00
世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z
「あなたものろわれる!身の毛もよだつ本当に怖い話」
テレビ朝日ばっかりだな
167 :
Mr.名無しさん:03/07/30 13:30
排他的って怖いですね
超厨房ってNGワードに入れてるから存在すら忘れてたよ
169 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:00
おい始まったぞ
170 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:01
こわいの?
こわいの?
171 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:03
Xダムって…なんだそりゃ
172 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:05
潜入!魔界のトンネルキタ━━━━ヽ(゚ー゚* )ノ━━━━!!!!
173 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:06
暑いから、少しでも涼しくなれればいいんだけど
通り越して寒くなりそうなんだよなあw
174 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:08
夏っぽくてヨイ!
175 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:10
ポロリないかな〜〜〜
176 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:12
なんか期待ハズレくさい
177 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:13
スレとあまり関係ないが、こんな話を聞いたことがあるぞ。
電車の中で若い女性がプーと屁をこいたらしい。
すると、その女性は突然、隣りに座ってるおじさんに話しかけた。「おじさん、お腹の具合でも悪いのですか?」
そのおじさんは、でかい声で言い返した。「わしが腹の具合が悪いのと、あんたが屁をこくのと、何の関係があるんだ。」
その女性は次の駅で降りたのは言うまでもない。
178 :
Mr.名無しさん:03/07/30 19:14
こういう心霊スッポトレポなんかより
心霊体験を実写化してくれた方がいいんだけど
あなたのしらない世界みたいなヤツやらなくなっちゃったよね
179 :
Mr.名無しさん:03/07/30 20:07
心霊ドキュメント 呪われたプロレス団体
あの世からの挑戦状が…
どんどんくだらなくなってきました(w
180 :
Mr.名無しさん:03/07/30 20:56
181 :
Mr.名無しさん:03/07/30 21:08
サスケの素顔が、俺に似てたのがいちばん怖かった。
182 :
Mr.名無しさん:03/07/30 22:00
番組微妙だったな…
再現VTRをもっと作りこんで欲しかった
183 :
Mr.名無しさん:03/07/30 22:22
コピペしていい?
うちには男、女、男と子供がいて今年4人目が出来た。三男。
妊娠中に嫁の実家から「不妊でいる義姉(嫁の実姉)に養子にもらえないか」と話があった。
俺は嫁にベタ惚れなので彼女との子は何人いてもいいと思って3人目が出来た後も避妊しなかったのに。
俺との子を喜んでいた嫁は、日頃から仲の良い姉妹だけに
「俺が良いというならそうしてやりたい。姉は絶対に子供を幸せにしてくれるし
子供たちも従兄弟として一生付き合っていけるから」
というスタンスで判断を俺に一任。
俺は嫁を実家と俺との板挟みにするのも辛かったし
何より今まで普通以上に良好に築いてきた義家族との関係を壊したくなかったので了承した。
無事産まれて来た三男はやはり上3人と同じくらい可愛い。
「俺と嫁の子なんだ!」と今からでも断りたいくらいだ。
母乳の方が後々「頭がよくなる」からということで生後6ヶ月で引き取られることに決まっている。
今は生後2ヶ月。
その勝手な理由で切れた俺。
毎晩三男の頭を押している。柔らかい頭をベコベコと。
養子了承の返事をする前に「たとえどんな子でも責任もって育ててくれますね」と聞いた俺に
力強く「もちろんです。必ず立派に成人させます」と答えた義姉夫婦。
…障害が出ても育てろよな。
186 :
Mr.名無しさん:03/07/30 23:51
涼しくさせて♪
187 :
Mr.名無しさん:03/07/30 23:51
帰宅途中の女子高生が不審な男に追いかけられ、
近くの民家に助けを求めたところ、そこは廃屋で、
結局そこに連れ込まれレイープされるという事件がありますた。
しかもその廃屋の門には「こどものいえ110番」のステッカーが貼ってあったそうな。
引っ越す時には剥がさないとね。
近所で大問題になりますた。
188 :
Mr.名無しさん:03/07/30 23:53
しゃれにならんな
189 :
Mr.名無しさん:03/07/30 23:54
ネタだろ
自分の子供にんなことするわけがない
190 :
Mr.名無しさん:03/07/30 23:58
10年ぐらい前の話かな。
近所に変わり者のばあさんがいたんだ。
朝早くからお経を唱えたり、近所の子供に訳も無く説教したり。
191 :
Mr.名無しさん:03/07/31 00:25
コワヒ
193 :
Mr.名無しさん:03/07/31 00:44
これは、本当にあった出来事である。
Kはバイクの後ろに彼女を乗せて夜の山道を走っていた。
曲がりくねった道を猛スピードで走っていくと、
カーブを曲がったとたん、
目の前に道路標識があらわれた。
ポールが折れ曲がっており、標識が水平になって、
ちょうど彼の首のあたりにあった。
Kはあわてて首をすくめると、その標識の下をかすめて通過した。
しばらく走って後ろを見ると…
乗っているたは彼女の胴体だけだ。
首は、さっきの標識で切断されてしまったらしい。
引き返すと、標識の近くにヘルメットが転がっていた。
持ち上げてみると、中には彼女の首が入っている。
その首はまだ生きていて、
きょとんとした目で彼の方を見ると、こうつぶやいた。
「ねえ、あたし、どうしちゃったの?」
老人ホーム勤務。といっても普通のホームと違い特別養護老人施設という
精神、肉体的に介護を必要とする入居者が多く、まともに会話できる老人は
いません。ここで一生を終える方が大半です。
私は経理事務なんですが残業は日常茶飯事。年末に一人23時まで残業をして
おり、一段落して帰ろうと思い事務所を出たんですがなぜか入居者食堂の方から
うなり声が。てっきり入居者が起き出して徘徊しているのかと寮母、ヘルパー
に報告しようと思った矢先、すごい勢いで車椅子を走らせ片手に鎌のようなもの
を持ち私の方に走ってきたのです。
つづく
びっくりしましたが所詮は老人。とりあえず鎌を取り上げ寮母・ナース
センターへ連絡。「今から迎えに行くからちょっと見ていて」ということ
だった。お婆さんは不動のまま「食べたい・飲みたい・苦しい」という言葉
のみを連呼。口調は激しくなるいっぽう。「大丈夫だよ」と諭していたんですが
突然手足をばたつかせ、おもむろにパジャマに手を突っ込み排泄物を食べ始めた
のです。そして立てないはずなのに急に立ち上がり私に「もっと、もっと」と手を
差し伸べてくるのです。
つづく
お婆さんは車椅子の後ろのポケットをあさり、中からハサミを取り出して
「これで食べれるね」といい私に向けてハサミを突き立てて襲ってきました。
私は一目散で食堂から南棟へ逃げヘルパーを見つけそのお婆さんの件を報告。
ヘルパーと宿直担当の男の方と一緒に食堂へ戻ってみました。するとお婆さんと
車椅子がいなくなっており汚物の跡のみ。跡はトイレへ続いていて私たち3人はトイレに
いってみると、お婆さんは自分の髪を切って食べていました。その日は隔離して寝かせた
そうです。今も健在ですが、しゃべることも動くこともできず寝たきりになっています。
時々、口をゆっくりあけて「あぁぁぁ〜」と唸っていますが怖いです。
おわり
197 :
Mr.名無しさん:03/07/31 00:52
私はむかしゼネコンのOLをしてました。
あるとき熱を出し、女子更衣室の奥にある機械室のせまーいところにはいりこみ
薬を飲んでゴロンと寝てしまったんですよ。
途中先輩や同僚が声をかけてくれてたんだけど、意識もうろうだった。
何気に目を覚まし時計を見たら深夜の一時!!どっひゃーーー;
社屋から出ようにも何せ自社ビルで、己らで建てたもんだから
手抜き無しのセキュリティーででられなかった。
管理人さんも寝てしまったのか電話にでなかったし・・・
仕方なく真っ暗な廊下にでてトイレに行こうと歩き出したら
向こうから コンッ コンッ と足音が聴こえてきた
そしたらいたんですよーーー
前年に現場で亡くなった建築課の主任がぁ。
198 :
Mr.名無しさん:03/07/31 00:59
十数年前の話。
当時私はプログラマーをしていました。
夜遅くまでの残業は当たり前のことで、
晩秋のある夜も同僚数人と会議室で残業をしていました。
その会議室は廊下に面した壁の上半分がガラス張りになっており、
節電のため廊下の電気は消してありました。
23時をまわったころです。
廊下を何かが横切ったような気がしました。何か白いモノが。
でも他に人がいるはずもないので気のせいだろうと作業を続けていました。
しかし、隣で作業をしていた同僚がぽつりと言いました。
「廊下に何かいるよ」
彼女が言うには白いワンピースを着た女性が廊下を行ったり来たりしているというのです。
他の同僚も変な気配がすると言いだしました。
一同いやな気分になってしまったので結局仕事を切り上げ帰ることになりました。
後日先輩に聞いたところ、
「あ、あれね。たまに出る。でも夏になると赤い服になるんだ。衣替えするんかね」
などと言っていました。
>>198 秋になったら、赤が毒々しい茶色になってたりね…
200 :
Mr.名無しさん:03/07/31 08:55
200(σ'▽')σGET's
31日午前5時23分ごろ、茨城県土浦市大字右籾のJR常磐線土浦―荒川沖駅
間で上り普通電車の運転士が、別の電車にはねられたとみられる遺体を発見し、
停車した。このため、同線は友部―取手駅間の上下線で運転を見合わせていたが、
6時35分ごろ再開した。
JR東日本によると、遺体はひどく損傷しており、現在、警察が事故の発生時間と
詳しい状況について調査中だという。
この事故で、上下で普通電車6本が運休、特急2本を含む13本が最大72分遅れ、
2万6000人に影響した。
引用
http://www.asahi.com/national/update/0731/004.html ミステリートレイン。
203 :
Mr.名無しさん:03/07/31 21:52
204 :
Mr.名無しさん:03/07/31 23:09
>>203 ごたーいめーん
怖いってか、なんか笑える
電車に引かれたけど真冬だったからすぐに死ななかったって
有名な話ありましたよね・・・。
207 :
Mr.名無しさん:03/08/02 00:20
208 :
Mr.名無しさん:03/08/02 00:26
このスレで画像を見るのは勇気いるんだよね
ホントに心霊写真ならいいんだけどグロだったりしたら…
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
210 :
Mr.名無しさん:03/08/02 04:58
この手の話に出てくる女の幽霊の服装ってのは、
なんでワンピースが多いんだろな。
別に金ぴかラメやムームーとかでも… 怖くないか(^^;
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
∧_∧ ∧_∧
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=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
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=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
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=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
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怖っ!
226 :
Mr.名無しさん:03/08/02 22:35
227 :
Mr.名無しさん:03/08/03 01:02
228 :
Mr.名無しさん:03/08/03 01:03
>>227 どこがどうなっているのかすらもわかりまへん>うましか
229 :
Mr.名無しさん:03/08/03 13:15
とりあえず今日のチェックどころ
8/3(日)
テレビ朝日 18:56
決定!これが日本のベスト 本当に怖い心霊スポットを一挙に紹介
230 :
Mr.名無しさん:03/08/03 15:10
心霊スッポト紹介かあ
あんまり怖くないんだよねそういうのは
メディアでそういうのとりあげるのってどうなんだろう?
地元の人迷惑してんじゃないのかな
新倉イワオは今なにやってんだろ?
231 :
Mr.名無しさん:03/08/03 16:37
亡くなりますた
232 :
Mr.名無しさん:03/08/03 18:58
10チャンネル付けろ
233 :
Mr.名無しさん:03/08/03 19:53
今の炭坑跡の壁に田代マンセー(´∀`)って書いてあってワロタ
234 :
Mr.名無しさん:03/08/03 19:54
マジ?誰かキャプってないかな
235 :
Mr.名無しさん:03/08/03 21:21
幽霊とかより、深海の巨大生物とかのほうが怖い。
ついこないだチリかなんかで巨大30Mくらいの何かの死体があがったよね。
236 :
Mr.名無しさん:03/08/03 21:28
イカ?
マッコウクジラの死体から分離した脂肪の塊という結論が出てましたね。
238 :
Mr.名無しさん:03/08/03 22:14
ニューネッシー?
239 :
Mr.名無しさん:03/08/03 22:17
おぐゆ可愛かった?
240 :
Mr.名無しさん:03/08/03 23:23
241 :
Mr.名無しさん:03/08/03 23:24
ニューネッシーにまつわるもっと本気で怖いエピソードは
どこで読んだっけかなぁ・・・。
ニューネッシーってのは、日本の漁船が引き上げた「首長竜っぽい腐乱死体」の写真で
昭和の時代に世間を騒がせたアレですよね?
アレはウバザメの腐乱死体で、当の漁船団員はもちろん、その手の仕事をしてる人は
みんな知ってる「よくある死体」だったそうですが、悪ふざけで海から陸に無線で写真を送ったと。
で、日本に帰ってみたら、新聞の一面を飾る大騒ぎになっていて、
今更真実を話すこともできなくなっていた・・・というのが顛末だそうですが
その漁船は後にもっとヤバイものを引き上げてしまったものの、
水産業界からオオカミ少年扱いされるのが怖くて発表しなかった・・・という後日談を
オカ板のどこかで読んだと思うんですが。
>>240 マンジュウ怖い!とかいうのと同じ意味ですか?
平山夢明の超怖い話シリーズの新刊は買った?
245 :
Mr.名無しさん:03/08/03 23:30
>>242 これでしょ。
341 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/13 02:02
捕鯨船って首長竜(らしい)の腐乱死体引き上げたことなかった。
で、なんで持って帰ってこなかったって怒られた。
349 :俺の出番 :02/05/13 02:14
>>341 待ってましたよ。
本当に待ってました!!!
その話題、ここで出したら場違いかと思ってた!!
折れ、その関係者の同僚。
355 :俺の出番 :02/05/13 02:19
折れはその当時船に乗っていなかったけど、その当時の乗組員が
同じ会社。
1977年、大洋漁業(現マルハ)の瑞洋丸での出来事。
ニュージーランド沖の操業で、例のヤツを引っかけたんだな。
その時の話を詳細に聞いていたから、その後、ネットで調べて
確認したのだ。
358 :俺の出番 :02/05/13 02:22
その話、誰か関係者(乗組員だけじゃなく、マルハ関係者になら誰にでも聞いて裏を取ってくれ!!)
が、きっといるはず。
オヤジがマルハとか、誰かいるはずだから誰か俺の話がネタじゃないことを裏付けてくれ!!
246 :
Mr.名無しさん:03/08/03 23:30
>>240の種類の生物によって撃墜された毒男多数いると思うが
360 :俺の出番 :02/05/13 02:25
あれは結局のところ、新聞にも載って、学者たちが騒いで、会議になって、
「ウバザメの腐乱死体」の可能性が高いけど、はっきりしない。
という話に落ち着いたはず。
TVでもさかんにやっていた。
しかし、あの話には裏がありまくり。
364 :俺の出番 :02/05/13 02:31
トロール(あの船ならメルルーサとかを獲っていた着底トローラー)では、
変なものを引っかけることがよくあるのだ。
北洋(ベーリングなど)のトロールでは、トドの死体とか、極端な場合には
マンモスの骨などまで網に引っかかってくる。
瑞洋丸の件は、ウバザメに間違いない。
ウバザメとかジンベイザメとか、大型の鮫もかかるのだ。
しかし、商売でやっている立場からすれば、そういったものがかかると
網も破れるし、はっきり言って頭に来る損害なのだ。
367 :俺の出番 :02/05/13 02:36
あれも、鮫だということは乗組員はみんな当然判っていたのだけど、
トロール網の、魚が入る部分(コッドエンド)をデッキ(甲板)に引き揚げて
コッドの末端を開ける作業のために、鳥居状になった増マスト(ガントリー)からの
ワイヤーで一旦つり上げる。
その作業の途中で、折れ曲がった鮫の身体がまるでゴジラのように見える
状態になったので、乗組員の一人が面白がって写真に撮ったのだ。
それで、写真と併せて、ビックリさせるお土産として、ヒレの繊維を引き抜いて、
持ってきたという。
370 :俺の出番 :02/05/13 02:40
その現場でも、「ゴジラみたいだ!」と、みんな面白がって、誰か写真撮れ、と
騒いでいたらしいのだが、
日本に帰るまでの航海中に、「あの時撮った写真、新聞社に送ってみようぜ」
ということになり、帰国後、想像以上の大騒ぎになったしまったらしい。
もちろん、大洋の幹部社員もそれが大型の鮫だということくらい判っていたが、
朝日新聞が一面で報道したせいか、社会的な騒ぎになってしまったために、
今更言い出せなかったらしい。
373 :俺の出番 :02/05/13 02:47
それで、瑞洋丸の乗組員には、「社名の宣伝に貢献した」という名目で
金一封が配られ、その替わりに、その件については箝口令が敷かれ、
さらに、今後、同じようなものを引っかけたときにも二度とネッシー騒ぎ
などにするな、という念を押されたそうだ。
他のトロール船の乗組員には大笑いされ、おそらく、ニッスイや極洋の船員にも
馬鹿にされた(またはうらやましがられた)であろう。
しかし、その後の話があったのだ!!!
377 :俺の出番 :02/05/13 03:01
当時、大洋の船はトン数規模別に命名がシリーズ化されていた。
大型工船(船内に工場があるタイプ)は○洋丸シリーズで、
折れは忘れてしまったのだけど、瑞洋丸ではない、他の大型トローラーで
ナントカ丸が、南極海のオキアミトロール操業で妙なものを引っかけた。
時に1978年。(ニューネッシー騒ぎの翌年)
連投規制にひっかかってるのかな?これですよね?
379 :俺の出番 :02/05/13 03:03
それ以前にも、アフリカ沖(というか、南アフリカ沖)で、
「海坊主」の目撃例があり、船員の間のホラ話になっていたらしいのだけど、
そのオキアミトロール船は、それをモロに引っかけた。
386 名前: 俺の出番 投稿日: 02/05/13 03:17
白い、全長20mほどもあるヌメヌメした
「なにかの死体」
だったが、乗り組み員全員、なにがなんだかわからず、
それも、スリップウェー(船尾にある、網を引き揚げるための切り欠き)
から入りそうになく、コッドエンドを切り離してレッコ(投棄)することになったという。
結構、騒いで、マイクで状況を説明したらしいのだけど、
ブリッジでは船長が激怒して、「はやくレッコしろ!!」
と、怒鳴るので、しかたがなかったらしい。
もちろん、仕事中にカメラなんて持っているヤツはいなくて、
みんな、これはおかしいと気が付いていたにも関わらず投棄したらしいのだ。
クジラの死体は腐乱すると海上に浮き、それを鳥やらが突っつくので
皮が剥がれて真っ白になる。
しかし、それはクジラではなく、「人間のような五体があり、足の先には指があった」
というのだ!!!
どこまでがホラ話かわからないのだが、そういう話はマルハ内部の人間は知っている。
折れは当事者ではないから、これ以上のことはしらないのだけど、
マルハ勤務のヤツが他にいたら、それらしい話は聞いた者もいると思う。
少なくとも、瑞洋丸の話がウソだということ、そのあとに南極海のオキアミトローラー
が「妙な死体」を引っかけた噂、くらいは聞いたことがあるはず。
今、思い出したけど、その船の名は千代丸とか、そんな名前のはずだ。
402 名前: 俺の出番 投稿日: 02/05/13 03:56
落ちようと思ったけど、書き忘れた話を思い出した。
瑞洋丸で、写真を撮ったのは乗組員(船員)ではなく、
会社の製品管理で乗っていた陸上社員だ。
このことは、あの関係のサイトでも、どこにも載っていないはずだから
折れの情報がウソではないことがわかるはず(確かめれば)
肩書きは「製造担当主席」か、単に「製造部製品管理担当」だと思う。
だから、デッキで悠長に写真なんか撮っていられたのだ。
以上。
今夜はホントに落ち。
252 :
Mr.名無しさん:03/08/04 11:45
恐くないのだが
253 :
Mr.名無しさん:03/08/04 13:03
ちょっとDOKIDOKI。その死体なんだったんだろう・・・?
254 :
Mr.名無しさん:03/08/04 17:34
話だけではなんとも思わないのだが
255 :
Mr.名無しさん:03/08/04 18:07
ニンゲンのこと?
256 :
Mr.名無しさん:03/08/04 22:54
うんち
257 :
Mr.名無しさん:03/08/05 12:18
&hearts:
258 :
Mr.名無しさん:03/08/05 13:33
念のために今日のチェックどころ
8/5(火)
テレビ朝日 20:00
世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z
「あなたものろわれる!身の毛もよだつ本当に怖い話」
またテレビ朝日か
沖縄でスキューバダイビングのインストラクターをしているYと言う男性がいます。
Yさんはその日も10人の生徒を連れて海に潜っていました。
生徒たちはダイビングを楽しんでおり、海も綺麗で、いつもと何ら変わった
ところはありませんでした。
水中では手でサインを作って、手話のように会話をします。
ボンベの空気にまだ余裕があるならば、人差し指と親指で丸を作った『OK』の形。
もう空気が少なくなっているなら、顔の前辺りで掌を下に向けた形。
空気はどうかというYさんのサインに、生徒の半分くらいは空気が少ないと言う
サインを出しました。
(じゃあそろそろ一度上がろう)
Yさんはそう思って生徒を見渡しました。
すると、少し離れたところにいる一人の女性に自然と目が行きました。
赤いウエットスーツを身に付け、長い髪がゆらゆらと水中に広がっています。
女性は『OK』のサインを出しています。
(そういえばあの人、さっきからずっと『OK』だな。もう俺も空気残量が少なく
なり始めたのに・・・)
自分の吐く息がゴポゴポと泡になるのを見ながら、Yさんはハッと気がつきました。
女性のレギュレーターからは、まったく気泡が出ていません。
女性はまだ『OK』のサインを出し続けています。
Yさんは生徒を連れて急いで海から上がりました。
船の上で人数を数えたところ、丁度10人。もちろん海に入る前と人数に変動はありま
せん。船の上にいる生徒の中に、赤いスーツで髪の長い女性はいませんでした。
その夜、Yさんは宿所でインストラクター仲間にこの話をしました。
すると、海の中ではなく船の上でですが、同じような格好の女の人を目撃したという
仲間が数人いたのです。
「見間違いじゃなかったんだなあ、あれ・・・」
「幽霊だったら、ダイビング中に死んだ人とか?」
そんな風に、怖い怖いとしばらく盛り上がっていると、一人が不思議そうに言いました。
「何でずっと『OK』出し続けてたんだろうね?」
みんな顔を見合わせて考え込みます。
すると、一人の男性がぽつりと言いました。
「『OK』じゃなくて、『ゼロ』だったんじゃないか?」
「え?」
「もうボンベに空気は無いって、残量はゼロだって、始めから言ってたんじゃないか・・・?」
261 :
Mr.名無しさん:03/08/05 18:50
こええええええええええええええええええええええええええええええ!
262 :
Mr.名無しさん:03/08/05 19:55
なぜかこのはなしがコエエ
ある小学生の女の子がおばあちゃんの家に行きました。
そして女の子はおばあちゃんちの物置で、
古ぼけた、かわいい女の子の人形を見つけたのです。
その日は、お手伝いすることもなかったので、その人形で遊ぶことにしました。
人形は、なかなか面白い作りになっていて、
身を立てていると、まぶたが上がって目が開き、
仰向けに寝かせると、まぶたが下がって目が閉じるのでした。
女の子は、夢中になって遊びました。
目が開いて閉じて、開いて閉じて…
そこで少女はふと思いました。
うつぶせに寝かせたら、どうなるのだろうかと。
少女は、人形の洋服の背中の部分を手でつかんで、
空中でうつぶせになるようにして、
そして下から覗き込んだのです。
すると
人形が、
可愛らしかったはずの顔を歪め、
鬼のような眼光で、少女をにらんでいた。
263 :
Mr.名無しさん:03/08/05 19:58
きっと 人形はむりやり後ろから(ry
264 :
Mr.名無しさん:03/08/05 19:59
テレ朝見てます?
いま三つ目の話なんですが
有名なやつ来ましたよ?
トイレに入ってくる小さいおばあさんの話ですよねコレ
266 :
Mr.名無しさん:03/08/05 20:12
俺も見てるよ。こえーなー。
正解はスプーンおばさんだろ?
違うからw
一寸ばばぁですよね。
269 :
Mr.名無しさん:03/08/05 20:16
映像で見ると全然怖くないな、一寸ババアw
この座敷わらしは先週あたりに読売新聞でも紹介されてたなぁ・・・。
なんか今日のは焼きなおし大会ですか?
272 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:07
あの旅館に来てた女たち、座敷わらしを見れなかったとか言ってたが
あれじゃあどう考えても見て玉の輿ににはなれない罠…
273 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:10
で、結局
4億4千4百4十4万4千4百4十4日後の天気って何?
274 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:14
奇妙な都市伝説
怪人「アンサー」
近頃、アンサーという怪人の話を聞きました。
携帯を10個用意して、1個目の携帯から2個目の携帯に、2個目の携帯から
3個目に、・・・と、続けて10個目の携帯から1個目に、と、グルグルと輪
になるように携帯を同時にかけます。
すると、話中にならずに、アンサーという怪人に繋がるそうです。
アンサーは、9人の質問にはそれがどんなものであろうとも、答えてくれるそ
うですが、一人にだけ、逆に質問をしてくるそうです。
そしt、え質問に答えられないと、液晶から手を出して、体の一部を持ってい
ってしまうそうです。
アンサーは、頭だけで生まれてきた奇形児で、そうやって体の一部を集めて、
完全な人間の姿になろうとしているそうです
275 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:15
晴のち曇り
276 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:16
277 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:17
みのもんたはファイナル・アンサー
278 :
Mr.名無しさん:03/08/05 22:27
なんで無理矢理クイズ番組にするんだ
279 :
Mr.名無しさん:03/08/06 03:55
280 :
Mr.名無しさん:03/08/06 04:28
激しくガイシュツ
281 :
Mr.名無しさん:03/08/06 21:23
期待age
282 :
Mr.名無しさん:03/08/06 22:19
283 :
Mr.名無しさん:03/08/07 07:21
今日はこんなところかな
期待はできそうにない
09:55 フジ
こたえてちょーだい
真夏のお墓事件簿…
▽前妻の墓に入る後妻の叫び▽骨肉のお墓争奪▽大金を隣の墓にほか
11:35 テレ東
日本怪談劇場「皿屋敷〜お菊の亡霊」
284 :
Mr.名無しさん:03/08/07 10:04
こたちょ、恐怖系とぜんぜん違うぞ…
285 :
Mr.名無しさん:03/08/07 11:56
うぉい、おまいら呪怨2は観に行くか?俺は怖くて絶対無理。
286 :
Mr.名無しさん:03/08/07 18:11
怖いっつーか気持ち悪いよね
287 :
Mr.名無しさん:03/08/07 19:04
1mmの女。
>この隙間に立つ女の話は近年ではタレントの桜金造の持ちネタの怪談として
>広まった感が強いが、もともとはれっきとした民間伝承ベースで広まっていた
>話であり、その起源は江戸時代にまで溯れる。
たった1ミリでどうやって人の顔を判別できるというのだ?
288 :
Mr.名無しさん:03/08/07 21:04
それ以前に江戸時代にmmなんておかしいよ
289 :
Mr.名無しさん:03/08/08 09:36
保守
290 :
Mr.名無しさん:03/08/08 13:55
ダイヤの原石じゃん
何のコスプレなのかわからんが
とりあえず和服の子の左の子で抜いた
293 :
Mr.名無しさん:03/08/08 14:23
左は男だよ
294 :
Mr.名無しさん:03/08/08 14:26
正直、普通の女子大生とあまり変わらん気がするな。
ファッションセンスは除いて。単純に造詣。
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
296 :
Mr.名無しさん:03/08/08 15:27
298 :
Mr.名無しさん:03/08/09 12:51
昭和の30年代のこと。歩行者専用道路の標識を新しく作ることになり、
そのデザインのもととなるものを、政府が一般に公募したことがあったそうです。
歩行者専用のイメージに合った写真やイラストの応募が全国から集まりました。
その中から、九州に住むカメラマンAさんの写真が見事採用されました。
そしてその写真をもとにして作られたのが、親子が仲良く手をつないで歩く風景を表した標識。
今わたしたちが普段目にしている歩行者専用の標識です。
ところが、Aさんのカメラは仲のよい親子どころか、とんでもないものを写してしまっていたのでした。
標識の絵柄を募集していると聞いて、早速Aさんは愛用のカメラをもって町に出ました。
歩行者専用にぴったりな被写体を探すうち、公園で父親に手をひかれて歩く女の子に目がとまりました。
「これだ!」Aさんは迷わずシャッターを切りました。
仲のよい親子の自然な表情が撮れたことにとても満足していました。
写真を送付してから数日後、テレビでは誘拐殺人のニュースを報道しており、
幼女を誘拐した犯人の顔がアップで写し出されていました。
それを見ていてAさんは妙な感覚に襲われました。
「知らないはずの犯人の顔を知っている…。どうしてだろう。どこかで見たんだ…」
それもそのはずでした。Aさんはつい先日、その男をモデルに写真を撮っていたのですから。
Aさんが父親だと思ったのは誘拐犯であり、娘だと思ったのは彼に誘拐された少女だったのです。
可哀相なことに女の子はもう生きてはいませんでした。
そして彼女が殺害されたのは、Aさんが彼女の写真を撮った翌日だったということです。
歩行者専用の標識、いちどじっくり観察してみてください。
手をひかれている女の子が、いやがっているようには見えませんか?
http://www2.pref.shimane.jp/police/spc/hyousiki/hyousiki.html
299 :
Mr.名無しさん:03/08/09 12:56
300 :
Mr.名無しさん:03/08/09 13:00
アタイこそが300げとー
301 :
Mr.名無しさん:03/08/09 13:43
302 :
Mr.名無しさん:03/08/09 18:35
>>298 自転車及び歩行者専用の標識もいやがってるように見える
いや、見方を変えれば「パパあの自転車買って!」っていう風にも見える
>>290 マジレスしよう。
手前の列の左端は、素材はいいと思う。
もう少しやせてちゃんと化粧して普通の服きて(これ重要!!)
メガネなんかかけさせたら、とみ〜ふぇぶらり〜に似てるんじゃ
ないか?
来週の金曜ロードショーは「灰暗い水の底から」だね。う〜ん、
リングの鈴木こうじ原作だから、ちょっと期待だ。
「灰暗い水の底から」かぁ…
ビデオで借りるまでもなかったけど、テレビでみるくらいなら
306 :
Mr.名無しさん:03/08/10 20:33
九州はもうすぐお盆なわけだが、お盆って各地方で時期が微妙に違うらしいが
九州以外の地方はどう?
307 :
Mr.名無しさん:03/08/10 20:37
寝てて金縛りにあって起きたら目の前に下半身裸の男がチンボ出して立っていた。
こわ〜〜い
308 :
Mr.名無しさん:03/08/10 20:57
夜中、眠りに入りかけてウトウトしていると、
突然「おい!」と呼ばれ、ビックリして目が覚めた。
しかし、周りを見渡しても誰もいない。
心臓がバクバクと高鳴り、時計の音がやけに大きく聞こえた。
そして、しばらく経つと、再び声が聞こえてきた。
「あ・・・間違えた」
それから、あの声は二度と聞こえてこなかった。
彼は一体何と間違えたのだろう。
309 :
それって・・・:03/08/10 20:58
泥棒じゃねぇの?
310 :
Mr.名無しさん:03/08/10 21:00
>>308 俺は
「・・ぃ・・ぁ う!」
という声を聞いた。
おりしもこのスレの、この話を聞いたら何かが起こる系の話を見た後だった。
311 :
Mr.名無しさん:03/08/10 21:00
いちいち起こしてから仕事にかかるなんて、律儀な泥棒だなw
312 :
Mr.名無しさん:03/08/10 21:03
むしろ泥棒というより強盗?
313 :
Mr.名無しさん:03/08/10 21:50
ま、犯人は死神なわけだが。
314 :
Mr.名無しさん:03/08/11 00:45
315 :
Mr.名無しさん:03/08/11 00:59
316 :
色白巨乳系VCD■900円出品中:03/08/11 04:19
317 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:18
こたちょキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
318 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:32
ネットで知り合った8人の若い男女がオフ会をやる事になった。
ほとんどがリアルでの面識は無い者ばかりで多少の不安もあったが、
結局、みんなで集まって遊園地で遊ぼうという事になった。
そして当日になり、待ち合わせの場所に次々と参加者が集まってきたが、
Aという名前の男がなかなかやって来ない。
仕方がないので7人で行こうかという事になった時、
いつのまにか1人の若い男が近くにいるのに気づいた。
そこで、もしかしたらと思い、声をかけると、
「じゃあ、行きましょうか」と言って彼は立ち上がった。
やけに不自然な言動だったが、
その時はみんなじれていて、たいして気にも止めなかった。
お互いに簡単に自己紹介をした後、みんなで遊園地へ入り、
最初の内はぎこちなかった彼等も、
やがてワイワイと賑やかに遊ぶようになったが、
Aだけはどこか打ち解けないところがあった。
普通に話はするし、他の人に話題を振られても反応はするのだが、
どうも相手を見下して馬鹿にしてるような雰囲気があった。
チャットやBBSでは、もっと積極的に話を盛り上げるキャラだったはずなのに、
そのリアルでの性格のギャップにみんな不審を抱いていた。
しかしネット上でもAは自分の事だけはあまり語らなかったので、
一体どういう人物なのか誰にもよく分からなかった。
その為、一度は盛り上がった場も、なんとなくしらけてしまい、
日が暮れて、今回はこれでお開きにしようという事になった。
ところが、それぞれが別れて帰るという時になると、
Aは、「僕と同じ方向へ行く人がいたら車で送りますよ」と言った。
ほとんどの人は電車で来ていたが、Aは車で来ていて、近くに止めているらしかった。
確かにこれまでのAの冷めた調子には気に食わないところもあったが、
彼の言葉に甘えれば電車賃がタダになる。
結局、Tという男と、Sという女がAの車に便乗させてもらう事になった。
こうして初対面3人の夜のドライブが始まった・・・。
319 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:32
Aの車は中古らしいが、かなり手入れがゆきとどいていた。
TとSは後部座席に座り、Aの運転を見守っていたが、
Aは、変にかっこつける事もなく、安全運転を心がけていた。
車はやがて郊外に入り、片側二車線の道に入った。
まだそんなに遅い時間でもないのに、彼等の乗った車以外はほとんど無く、
窓の外には明かりがほとんど見えず、時折ガソリンスタンドや自販機の光が見えるばかりだ。
車内でTとSはたわいない雑談をしていたが、
Aは自分からは何もしゃべろうとはせず、時々話を振っても軽く受け答えするだけだった。
窓の外は暗い林がずっと続いている。
よく見ると、たくさんの石の地蔵が並んでいる。
ライトの光に浮き上がるそれはひどく異様だった。
頭が酷く欠けているもの、
口に亀裂が入って不気味に笑ってるように見えるもの
顔が真っ二つに割れているもの、
1つとしてまともなのが無いのである。
異様な光景に気づいたTとSは気分が悪くなり、さらに嫌な予感がした。
「この辺りは結構出るそうですよ」
珍しくAが自分のほうからボツリと言った。
「・・・出るってなにが?」
「出るんだそうです」
「・・・だから、何が?」
Tが尋ねてもAは何も言わない。
「あのう、この車、さっきから同じところを走ってませんか?」
窓の外を見ていたSが言った。
「ほら、あのガソリンスタンドと自販機、さっきも通りすぎましたよね」
確かに彼女が指差す先にはそれらの明かりが通りすぎてゆく。
「そんなことはないですよ」
答えたのはAだった。抑揚のない棒読み口調だった。
「この道路は一本道ですからね、曲がってもいないのに同じところは走れませんよ。
郊外の道なんてみんな似てますからね。気のせいですよ」
Aは初めてと言っていいくらいペラペラとしゃべり、最後にヒヒヒッと低く笑った。
その笑い声を聞くと、TもSもそれ以上何も言えなくなった。
320 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:33
しばらく沈黙が続いた後、Aは手をのばして何やらゴソゴソやるとテープを取り出した。
「何かかけましょうか」
Aはテープをカーステレオに押し込んだ。
ところが音楽が流れてこないのである。2、3分たっても、まったく何も。
沈黙と圧迫感に耐えかねたTが口を開いた。
「・・・何も聞こえないんだけど」
「・・・・・・」
「・・・ちゃんと入ってるの?」
「・・・・・・」
「・・・ねえ?」
「聞こえないでしょう? なんにも」
「・・・ああ」
「深夜にね、家の中でテープをまわしておいたんですよ
自分は外出してね。家の中の音を拾うようにテープをまわしておいたんです」
「・・・なんでそんなことしたわけ?」
「だって、留守の間に何かが会話しているのが録音できるかもしれないでしょ」
「・・・何かって・・・なんだよ?」
「・・・・・・」
Tは初めて相手が答えなくて良かったと思った。
321 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:33
それ以上、Aと会話してはいけないと思った。
するとSが突然悲鳴をあげた。
窓の外にはまたあの不気味な地蔵が並んでいたのだ。
「おい、とめろ!」
Tが叫んだが、Aは何も言わない。
「とめろ!」
さらにTが叫ぶと、静かに車は止まった。TとSは転がるように車から降りた。
車はすぐに再発進して遠ざかっていった。
残されたTとSが辺りを見まわすと、2人は顔を見合わせて顔面蒼白になって震えた。
そこには石の地蔵など無く、それどころか彼等が遊んだ遊園地のすぐ近くだった。
一本道をずっと走ったのに、どうやって戻ってきたのか全く分からなかった。
それだけではなかった。
あとで他の参加者に連絡を取ろうとしたら、
なんとAは時間を間違えて待ち合わせの場所へ来て待ちぼうけを食らって、
そのまま帰ったといういうのだ。
だとしたら、オフ会に参加したあの男は一体何者だったのか?
後日、Tはほとんど同じ道をたどる機会があったが、
道路の何処にも石の地蔵など無かったという・・・。
322 :
Mr.名無しさん:03/08/11 10:38
こわ
こんなのどうでしょう。↓
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか?」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが
本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ!」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの!?」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
326 :
Mr.名無しさん:03/08/11 18:15
327 :
Mr.名無しさん:03/08/11 18:17
兄貴だな
328 :
Mr.名無しさん:03/08/11 18:29
奇形児を見たことはありますか?
これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23)は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに暴力を振るいました。
83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。
売春婦であった美枝さんは、まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、早く報告しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の子とは信じず、中絶を命じました。
それから5ケ月。
結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、さらに暴力を振っていました。
そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。
すると、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない様なうめき声で唸りな........流産でした。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。
何故?それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。
目はあべこべに付き、片方の目は眉毛の上に付いていました。
鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の様に付いていました。動きもせず、ただこちらを眺めていました。
それからどうなったかは分かりません。ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
それはあの子があなたを眺めているから。
329 :
Mr.名無しさん:03/08/11 18:32
332 :
Mr.名無しさん:03/08/11 23:11
これは今まで誰にも話したことがないのだが、聞いて欲しい。
ちょうど2年前の今日。
俺は駅から家に帰る途中だった。時間は夜の9時ぐらい。
酒なんか飲んでもいないから、もちろんシラフだ。
俺の家は、まぁどこにでもある普通の住宅街にある。
ただ、近くに大きな国道があって、その抜け道として
住宅街を通ってく奴が結構いる。正直、迷惑だ。
そして、事は起きた。
住宅街の角を曲がった瞬間、俺は前から来たトラックに跳ねられた。
白いトラックだったと思う。「あっ!」と思った瞬間、
全身に鈍い衝撃が走った…。
…俺が覚えてるのはここまで。
333 :
Mr.名無しさん:03/08/11 23:12
俺は目を覚ますと、自分の布団の中にいた。
「えっ?」と思って、辺りを見回すが確かに自分の部屋だ。
夢か?いや、それはない。
鏡で自分の顔を見る…何ともない…
「えっ?えっ?」と思い、親に昨日の俺がいつ帰ったか聞いてみる。
返答は、いつのまにか帰っていたとのことだった…
夢?
でも俺は、布団に入った記憶は無い。それどころか、家に帰ってきた記憶も無い。本当に無い。
何度も言うが、酒も飲んでないし、酔ってもいない。
逆に、トラックに轢かれた記憶は鮮明に覚えている。あの鈍い衝撃も確かに覚えている。
しかも俺はちゃんと、寝間着に着替えていた。いくらなんでも、無意識で寝間着に着替えられるか?
他にもいろいろ調べてみる。
昨日着てた服や荷物を見てみる。何ともない。
身体を見ても何処も怪我など負っていない。
もっとも、あれが夢などでなければ、かすり傷程度じゃすまないだろうが・・・
事故にあった現場を見に行くが何ともない。
親に昨晩事故はなかったか?と聞くも、そんなことはなかったと言う・・・
念の為に同僚に聞いても昨日はちゃんと出勤してたとの事で、一日中家で寝てたなんて事もないし、
職場での記憶はちゃんとあるのだから、それだけは間違い無い。
さすがに混乱した。俺はおかしくなってしまったのだろうかと、怖くなった。
334 :
Mr.名無しさん:03/08/11 23:12
あれから2年、結局俺は今も生きている。体調は良い。
この2年の間に健康診断を受ける機会もあった。結果は良好だった。
今まで俺はこの話を誰にもしていない。それは、俺の中に1つの仮説があるからだ。
その仮説とは、やはりあの時俺は事故にあっていて、
今自分が過ごしている世界は、植物状態かまたそれに近い状態の自分の
脳内世界なのではないか?というものだ。
まるで、どら○もんの最終回の噂のような馬鹿くさい話だが、結構本気でそう思っている。
もし、このことを誰かに話して、ココが現実でないことが解ったりしたら…と正直怖い。
今日であれから2年。意を決して書き込んでみた。
やはり俺は頭がおかしいのだろうか?
でも本当にあれは夢じゃないんだ。
338 :
Mr.名無しさん:03/08/12 10:26
お盆なのに、怪奇系番組ないね・・・
339 :
Mr.名無しさん:03/08/12 10:31
>>338 金曜に「ほの暗い水のソコから」やるよ。
黒木瞳でヌキまくれ!
340 :
Mr.名無しさん:03/08/12 10:32
>>338 昨日の夜稲川順二がやってたぞ、寝るから見なかったけど。
341 :
Mr.名無しさん:03/08/12 10:51
342 :
Mr.名無しさん:03/08/12 21:31
そっか今日は旧盆なんだね
盛り上がりに欠けるなあ
>>335に何か書いてあるの?
見えないよ。
おかしいな、NGワードの設定はしていないのに・・・。
345 :
Mr.名無しさん:03/08/13 07:27
今日は少し多めだなぁ
9:55 フジ
こたえてちょーだい
霊に悩む人々を救う・東北浄霊行脚▽不幸が続出…死霊のすむ集落▽自殺した弟が兄に
21:00 日テレ
ザ!世界仰天ニュース
不思議な現象の真実集ミステリーサークルは老人の仕業▽謎の少年死期を予言
翌13日(水)0:35 フジ
夜も冒険王 こわい話
346 :
Mr.名無しさん:03/08/14 07:00
昨晩とったやつを今から見ます
347 :
Mr.名無しさん:03/08/14 10:12
みました。
ひじょうにつまらんがった
348 :
Mr.名無しさん:03/08/14 12:25
350 :
Mr.名無しさん:03/08/14 18:41
・・・げる
351 :
Mr.名無しさん:03/08/14 18:45
稲川純二の話しって怖いか?
全然怖くないし、話し方がいらつくので最後までまともに聞くのもウザイ。
なんで受けてるのか分からん。
あと、最近多くなった除霊物。
霊媒師が必死で叫んで、取り付かれた人はぎゃあぎゃあ騒ぐ。
あんなのいくらでも芝居できるじゃん。しょうもない。
やはりいかにも本物臭い心霊写真や心霊映像が一番怖くて楽しめるな。
352 :
Mr.名無しさん:03/08/14 18:58
稲川淳二は早口すぎて何言ってるか判らない場合が多い
あと自分が興奮しちゃって呂律が回ってない
必死すぎて怖い、というのはわかる
353 :
Mr.名無しさん:03/08/14 19:02
久しぶりに鏡を見たら、ヒゲを生やした知らないオッサンが写ってるんですが
354 :
Mr.名無しさん:03/08/14 19:04
きっと二十年ぶりぐらいだったんだろうな・・・
355 :
Mr.名無しさん:03/08/14 19:17
356 :
Mr.名無しさん:03/08/15 01:09
8チャンネルに稲川淳二出てる
357 :
Mr.名無しさん:03/08/15 01:11
うお!!でりゅ!!
358 :
Mr.名無しさん :03/08/15 01:14
すげーこわい話する
今日、レンジでチンしたパック飯にカレーかけて食おうとしたら・・・・
359 :
Mr.名無しさん:03/08/15 02:02
カレーがドゥーーーーン カレーがドゥーーーン
360 :
Mr.名無しさん:03/08/15 02:08
今日、レンジでチンしたパック飯にカレーかけて食おうとしたら・・・・
ご飯がおこわですた。
おーこわ
361 :
Mr.名無しさん:03/08/15 02:17
↑あーこわかったぁ・・・口から血はいちゃったよ。
362 :
Mr.名無しさん:03/08/15 02:38
363 :
Mr.名無しさん:03/08/15 15:57
最近不感症だよ。何聞いても何見ても怖いと思えない。
切り札と思っていた呪怨をさっき見たんだけどちっとも怖くない。
なんか怖い話しないか?
あ、怖いとグロいは違うからね。グロは嫌い。
364 :
Mr.名無しさん:03/08/15 17:57
>>363 そういう時は自分がいつか死ぬとこを想像してごらん。
怖くなるから。
365 :
Mr.名無しさん:03/08/15 17:58
今日の映画みる?
366 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:01
あえて突っ込んでやろう
>グロは嫌い。
こう言えてる時点で、お前はまだ不感症ではない
367 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:06
女から生理がこねえと言われた。
背筋が冷え切った。
368 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:06
369 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:06
370 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:06
>>367 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
371 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:07
372 :
Mr.名無しさん:03/08/15 18:08
>>364 アドバイスありがとう。
でもなんというか、
そういう現実の怖さから忘れていたいから、娯楽として虚構の恐怖を求めてるんだがな。
>>366 たしかに不感症ではないかもな。
グロはただ吐き気がするだけで怖くないから見たくないんだよ。
肥溜めまじまじと眺めるようなもんだ。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
374 :
Mr.名無しさん:03/08/15 21:00
ハ・ハ・ハジマルヨ・ハジマル・ジマル・マル・ル・ル
ホノグライミズノソコカラハジマルヨヨヨヨオヨヨヨヨオオ
375 :
Mr.名無しさん:03/08/15 21:13
いくこタンハァハァ
376 :
Mr.名無しさん:03/08/15 21:32
松原いく子タンで抜いた
377 :
Mr.名無しさん:03/08/15 21:33
水槽に落ち込んだ
378 :
Mr.名無しさん:03/08/15 21:45
ああっ!入浴シーンがあったのか
ここで抜けばヨカターヨ…・゚・(ノД`)・゚・
379 :
Mr.名無しさん:03/08/15 22:43
10年経ったらかわいくなくなっちゃったな
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ロリの俺には良かったわけで(パンチラ
382 :
Mr.名無しさん:03/08/16 22:58
誰かこわい話すれ
友好的で打ちとけたスタイルの社員、ずっと生産性高い=米研究
[ワシントン 14日 ロイター] 感情を排して淡々と仕事をこなす社員のほうが
プロに徹しているように思えるが、実際は友好的で打ちとけたスタイルで働く社員の
ほうが、ずっと生産性の高いことが、米ミシガン大学研究者らのフォーチュン500社の
従業員を対象にした調査で分かった。
それによると、フレンドリーな社員は、間接的に伝えられる意味をくみ取ることができ
るほか、自分とは異なる文化の受容に優れ、信頼に足る人物と周囲に認められる。
一方、感情を排除して働くタイプの社員は、言葉以外のコミュニケーションを見落とし
がちで、言われたことは忠実にこなすが、情報が伝えられたコンテクスト(文脈・状況)
など、仕事の成功や生産性にとって、より重要な情報を見失うケースが多いという。
この調査結果は8月号の「ジャーナル・オブ・パーソナリティー・アンド・ソーシャル・
サイコロジー」に掲載されている。(ロイター)
[8月15日17時55分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030815-00000594-reu-int
8月なのにここまで涼しくなると、そろそろ終了だろうか
中学生の時。家から少し離れたところに明らかに
誰も住んでいない廃墟がありました。壁一面に蔦が生い茂った
いかにもって出で立ちの一軒家。
ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。
時間は8時頃ドアを開かなかったため裏へ回り、窓から侵入。
真っ暗な中。懐中電灯の照らした先には何故か無数の人形と、
ボーリングのピンが壁に沿って並べてあった。
お祭り気分で乗り込んだものの、この時点でかなりテンションはダウナー。
8人もいるのに口数はかなり減った。
皆、帰りたかったがせっかく入ったんだからともう少し捜索してみる事に。
奥に進むと、そこは畳の部屋。かなり痛んでいたらしく
歩く度に足が畳を貫き、そのたびにギャーギャーわめいた。
次にリビングのような部屋に進んだ。真ん中にはテーブル。
見ると何か置いてあった。近づいてみるとそれは1枚の置手紙と
何かを録音したらしいテープ。置手紙にはこう書いてあった。
『お父さんありがとう』
特に怖いことが書いてあったわけじゃないのに、何か寒気を感じて
俺らは撤退することにした。
つづく。
388 :
Mr.名無しさん:03/08/18 19:26
つづき。
外に出るとほっとしたのか皆、堰を切ったように話はじめた。
そして手紙の横のテープの話題に。「あれは何が入ってたんだろう?」
とか話してると友人の一人がぼそっと呟いた。「・・俺持ってきちゃった・・」と。
その場には再生するものがなかったため、責任持ってその友人が
持って帰って聞くことになった。
===ここからは友人の話=====
持って帰った彼は、少しびびりながらも、とりあえずラジカセで再生してみた。
・・・・・・無音。
10分以上聞いたが無音だった。古いテープだったし、消えちゃったのかな
と思い再生したまま彼は漫画を読み始めた。
しばらく漫画を読み、テープのことを忘れかけた時。
ラジカセから女の声が聞こえた。
「・・・お父さん、殺してくれてありがとう・・・」
520 名前:Mr.名無しさん 投稿日:03/08/15 14:22
夏の修学旅行に行った時に、俺は転校したて+人見知りが激しくて友達いなかったので、一人寂しく外に抜け出して花火をしてた。
そしたら地元の子か知らないけど、ぼーっと一人で花火をしてる俺の横にいつの間にか座っていてこう言った。
「こんなところ(海岸の崖から海に向かって花火してた)で花火なんて珍しいですね」と。
人見知りの激しかった俺はずっと無視してたんだけど、その子はずっと俺に話しかけててくれて、
次第に俺も慣れてきたのか、こっちからも話しかけようとした。しかし、そのときにはもうその子はいなくなってた。
でも、見知らぬ人とも会話しようとしてたので、今なら慣れない人との会話が出来そうな気がしたのですぐにホテルに帰った。
そしたら、いつもモジモジしながら話してた俺が結構すらすらと会話できるようになって、
その修学旅行のうちにクラスの殆どのヤツと友達になれた。
その子のことをずっと無視してて悪かったけど、おかげで友達が出来るようになった。
今度バイクの免許でもとってその旅行の行ったところにもう一度足を運んでみようと思う。
391 :
Mr.名無しさん:03/08/19 21:21
誤爆?
トローリ
/ ^^ \ <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
富士ぱん
393 :
Mr.名無しさん:03/08/20 17:15
怖いの貼って
394 :
Mr.名無しさん:03/08/20 17:30
∧ ∧
(´Д`) 山崎食パンでも食うか
/⌒ ⌒\
(∋⌒ヽ /⌒∈)
│ ゚< ≡ >゚ │ バリッ
⊂| < ≡ > |つ
(_). ≡ (_)
きゃあああああああああああああああ!!!
395 :
Mr.名無しさん:03/08/20 17:47
鮫島の話ですよ・・・
?@仙人が鮫島を呼び出してリンチにあわせた。
↓
それをリアルタイム実況した。
↓
見ていた人は通報なりで助けたことが出来たかもしれない、という自責の念で参ってしまった?
?A鮫島特殊学級説
障害者学級の先生が生徒を縛り付けてリンチを行った。
↓
それを2ちゃんロビー版でビデオ販売。
↓
犯人は購入者名簿を持ったまま現在行方不明?
名簿の存在を一部の2ちゃん住民が恐れている???
とりあえずこの二つ。
396 :
Mr.名無しさん:03/08/20 18:55
>>393 ∧_∧
トコトコ… ( ´∀`)
('-)/⊂ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
∧_∧ ハァハァ
( *´)
/ ノつ'o) ィャィャ…オニイチャン…ヤメテ…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
∧_∧
( ´∀`)つミ
/ ⊃ ノ ∨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ヽ|ノ
―――――――――――――‐┬┘ (、-)
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
398 :
Mr.名無しさん:03/08/20 21:25
>>395の鮫島って話久しぶりに聞いた・・・
数年前?にも聞いたことがあったが全く細かいことはわからなかった。
そして、検索にもひっかからず、2chで教えてもらうこともできなかった。
結局どのような話なのだろう?
399 :
Mr.名無しさん:03/08/21 03:12
最近検索してだいたいわかったさ
400 :
Mr.名無しさん:03/08/21 03:15
400(σ ̄∀ ̄)σゲッツ!アンド⊂( ̄∀ ̄*)⊃))ターン!アンド((⊂(* ̄∀ ̄)⊃リバース!
401 :
=色白巨乳系VCD=900円出品中=:03/08/21 04:38
159 :メイドさん@新緑の季節 ◆wOMAIDENeU :03/08/19 23:05
>>156さま
それではお話してもよろしいですか… 覚悟はよろしいですか…
先にお手洗いへ行かれたほうがよろしいのでは… ふふふ(・∀・*)
それは私がまだ小学生の、3年生か4年生ごろのことだったと思います。
当時は3階建ての校舎の2階に私の教室があり、私の席は窓際でした。
どんよりとした、今にも雨が降りそうな天気の日だったのを覚えています。
授業中にふと窓の外を見ると、髪を振り乱した逆さ吊りの女性の顔が…
次の瞬間私と眼が合って、にやっと黄色い歯を見せて笑ったんです…
直後、男の子が「人が降ってきた!」と叫んで、私は我に返りました。
教室は騒然として、みんな何事かと窓辺に駆け寄って外を見ますと、
地面を鮮血で紅く染めた中に女の子が倒れていました。
それから後のことはよく覚えていません。
担任からは、窓辺に座っていて滑って落ちたらしい、とだけ聞きました。
そうして所詮は子供のこと、そんな事件もすぐに忘れられていきました。
でも… それから時々、人ごみであの顔を見かけます。
土気色の顔、頬がこけて眼だけが異様にギラギラと光るあの顔が、
私を見てニヤッと笑って消えていき―― 見知らぬ誰かの顔に戻ります。
初めはもちろん怖くて怖くて逃げ帰ったりもしていたのですが、
つい最近、誰かに似ていると気づきました―― 加藤鷹に。
そう思うと、確かに怖くはないんですけれども…
…わけのわからない話でごめんなさい(*;´д`)
∧_∧
( ^^ ) <僕と一夜を過ごしてみませんか?(^^)
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 山崎渉
∧∧ |V⌒)
ミ*゚∀゚ミ =3ゲフー |W^ ^ ;| <…れから、も……応、援……?(^^;)
〜ミ,,,,,,,,,,,)ミ ⊂| |つ
(_)(_) 故山崎パン
407 :
900円■☆■コスプレ系MPEG CD-ROM:03/08/24 08:00
∧∧
( ^^ )
〜(___ノ
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) まってー
| / (⌒V⌒)
| /| | │ ^ ^ │ いくぽ(^^)
// | | ⊂| |つ
U .U (_)(_)
410 :
Mr.名無しさん:03/08/25 22:47
411 :
Mr.名無しさん:03/08/25 22:55
あ〜〜〜こわいわ〜〜
/⌒ヽ
/ ^^) <ここ通りながら、応援よろしくね(^^)
| /
| /| |
// | |
U .U
413 :
Mr.名無しさん:03/08/28 00:26
ホ
414 :
Mr.名無しさん:03/08/29 20:27
俺達の恐怖の夏はもう終わったのか…
さて、それはどうでしょう。
416 :
Mr.名無しさん:03/08/30 02:30
どうなったんだよ
417 :
Mr.名無しさん:03/08/30 02:32
怖い話ください
418 :
Mr.名無しさん:03/08/30 03:06
ちんぽに毛が生えました
419 :
Mr.名無しさん:03/08/30 03:53
仕事場の休憩室に夜中2時ごろ出るんだ。
俺しか体験してないけど、寝てると頭をつかまれて体をまさぐりはじめる。
なるべくテレビとかつけて寝てるんだが。
他の場所で寝るとそんな事は全く無いのに、この場所だけはよく変な気配とかするんだ。
420 :
Mr.名無しさん:03/08/30 10:41
お祓いしてもらったら?
421 :
Mr.名無しさん:03/08/30 12:02
>>420 仕事場の休憩室だから俺の言い分でお祓いしてもらうなんて出来ないんだ…
むしろこんな事同僚に真面目に話したらキチ扱いされそうで、鬱。
さし当たって、自分で祓ってみてはどうでしょう?
お祓いも本来はそれぞれの祓い師が我流で研究を重ねた結果が
何百年分か積もったものですから。
そうですね、部屋の四隅に塩を盛っておくとか、そのくらいから手をつけてみては?
我流で祓おうとして逆に暴れられるとういうのもよくある話ですがw
>>422 漏れ自身の趣味が休日にホラービデオとかホラー小説を漁って見ることだから、
いつのまにか何かに憑かれてたかもしれない…
今年に入ってもう500話近く見たり読んだりしたし
424 :
Mr.名無しさん:03/08/31 15:38
425 :
Mr.名無しさん:03/08/31 15:41
>>424 本なら新耳袋かな
1冊に100話入ってて、7巻くらいまで出てる
3巻(300話)読み終わった頃には部屋が異様な空気に包まれていた。
ビデオなら、稲川淳二監修の真実のホラーかな
4話のオムニバス入り
426 :
Mr.名無しさん:03/08/31 15:48
[心霊] 稲川淳二 ■ 百物語 - 200話 詰め合わせパックMP3怪談集.zip
315,757,562 bytes
32f4c50d56b5f915fd72808d2c7f4a53
427 :
Mr.名無しさん:03/08/31 15:49
ny厨はうせろ
428 :
Mr.名無しさん:03/08/31 16:03
今晩は10時からテレ東で多分今年の夏最後の番組あるよ。
番組でサップが心霊スポットに潜入するらしい。
429 :
Mr.名無しさん:03/08/31 16:16
430 :
Mr.名無しさん:03/08/31 16:18
ny厨はうせろ
夏はもう終わりだな…
お前らが落としてる間にもう学校始まりますよ
432 :
Mr.名無しさん:03/08/31 17:27
95%まで落としたところで切れた
433 :
Mr.名無しさん:03/08/31 17:28
ny厨はうせろ
434 :
Mr.名無しさん:03/08/31 17:31
( ´,_ゝ`)プッ 95%切れ…
もう終わりだな8月も、このスレも
436 :
Mr.名無しさん:03/08/31 17:35
もうだめだろ…
437 :
Mr.名無しさん:03/08/31 17:37
稲川淳二の語りは何言ってるかわからんから、聞いてもそんなに面白くない罠
438 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:14
95%で切れてもzip圧縮だから強制的に解凍できたよ
最後の方のファイルはいくつか壊れてたけど
439 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:18
ny厨はうせろ
440 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:19
441 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:19
落としてる暇があったら、怖い話コピペ汁
442 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:22
川合裁判長 「被告人は前へ(被告が前に歩み寄る)。被告人に対する建造物侵入…。」
宅間被告 「最後に言わせろや。」
川合裁判長 「きょうは被告人が発言することは認めない。」
宅間被告 「どうせ死刑になるんやからそのくらい認めてくれてええやろ。」
川合裁判長 「発言は認めません。」
宅間被告 「検事のときもおとなしゅうしてたやろ。」
川合裁判長 「やめなさい。」
宅間被告 「今まで言われたままおとなしゅうしていたんや。(メモを振りかざし)たった3枚やから…。」
川合裁判長 「発言をやめなさい。これ以上発言を続けると、退廷を命じます。」
宅間被告 「どうせ死刑に…。」
川合裁判長 「退廷を執行します。」
(宅間被告は刑務官に連れ出されながら傍聴席の方を向いて遺族を名指しし、わめき声を上げる)
443 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:22
粘着と自演しかいねーな
444 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:23
怖そうだから誰か代わりに見てくれ
【心霊】ほんとにあった呪いのビデオ レンタル店から借りたまま亡くなった男性の部屋にあった呪いのビデオ.mpg
1646420cf4e4833efb7b2784145c8067
445 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:23
446 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:25
447 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:26
448 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:28
ほんとにあった呪いのビデオってパート9まで出てるだろ
449 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:31
ビデオみていちいち何か起こってたら先進国の人間は滅亡してる。
450 :
Dr.ドクオ ◆O94AXkZYVY :03/08/31 18:33
この前のこと
仕事から帰ってくるとマンションのエレベーターに
怪しい男がいた、すれ違いざまにぶつかっても挨拶も無し。
気分悪いなと思いながら自分の部屋に入りなにげなく
その男とぶつかったところを見てみると、なんと
血がベットリついていた。
数日後、警察が来て「このマンションで殺人事件があったのですが
なにかご存じないですか?」と聞かれ、仕事で疲れていた俺は
ドアの覗き穴越しに「いいえ知りません」と一言。
またその数日後、その殺人事件の犯人が捕まったとTVでやっていた。
なにげに見てみると、なんとその警察官の顔が写っていた・・・。
もし数日前ドアを開けてしまっていたら殺されていたのでは・・・。
451 :
Mr.名無しさん:03/08/31 18:34
最近けっこうよく聞く都市伝説だな
半年ほど前だから、この冬のことなんだけど……。
ある、雪でも降りそうに寒い日の夕方。
前日の夜から不精して何も食べてなかったオレは、空腹と寒さでイライラしながら近所のコンビニに行き、
のり弁当と、惣菜で肉団子を買った(その他にもお茶やお菓子などいくつか)。
しかし帰宅して袋を開いてみると、なんと買ったはずの肉団子が入っていない。
どうやらレジで温めてもらったとき、のり弁と肉団子を別々のレンジに入れたのに、レジ係が肉団子だけ取り出し忘れたらしい。
頭に来たオレは、レシートを見ながらそのコンビニに電話をし、「ふざけんな、持ってこいよ」と命令口調で言ってしまった。
何せイライラしていたもので……。
住所を伝え待つこと30分。やっと部屋のチャイムが鳴った。
自転車で5分ほどのコンビニとはいえ、都会の住宅地で番地だけを便りにアパートのひと部屋を探し当てるのは、大変だっただろう。
しかし、オレは空腹で死にそうにイライラしているのだ。
ドアを開けたオレの目の前にいたのは、レジを担当した女の子だった。
歳は20歳くらいと若そうなのだが、今時のこ汚い厚化粧の女とはちょっと違い、透き通るような白い肌に薄化粧だけ。
やや面長の顔にちょっとだけ垂れた目。ストレートの長い黒髪がとても印象的な、ハッキリ言ってかなりの美人だった。
裕木奈江がもう少し美人顔になった感じかな。
目の前にいる彼女は、あまりの寒さのせいか、店長に怒られた辛さからなのか、目を真っ赤に腫らし、体中がガタガタ震えている。
見知らぬ男の部屋を訪ねる緊張もあっただろう。
「あの、申し訳ありませんでした」
そう言いながら彼女が肉団子のパックを差し出す。
オレが「ああ」とそっけなく受け取りドアを閉めようとすると、「あの、これをお返しするようにとオーナーが……」と、
もう片方の手に握り締めていた230円を差し出した。失態のお詫びに、代金を返すつもりらしい。
しかし、商品を受け取ったのだから、返金までしてもらおうとは、さすがにオレも思ってはいなかった。
「ああ、別にそれはいいから」と断ったのだが、彼女は「いえ、あの、お返しするようにと、オーナーから言われてますので……」
「いや、いらないから」「でも、それだと私困ります……」数秒の押し問答の末、オレは強引にドアを閉めた。
これ以上空腹に耐えられなかった。早く弁当にありつきたかったのだ(肉団子が来るまで、のり弁はとっておいた)。
ドアを閉じる間際、ついにイライラが頂点に達したオレは、無意識に「クソバカヤロウ」と呟いていたようだ。
その言葉に彼女の顔が悲しそうに、苦しそうに歪んだのを、少しだけ覚えている。
翌日の夜、仕事から帰り郵便受けを覗いたオレは、ちょっと驚いた。
白い便箋に包まれた230円が入っていたからだ。
便箋には「本当に、申しわけございませんでした、オーナーに努(原文ママ)られますから」と書かれている。
いくらなんでも、そこまで気にするとは……。ちょっと悪いことをしたなという気分になったオレは、
230円の入った便箋を持ち、自転車でコンビニに向かった。
コンビニに着くと、レジにいたのは、なんとその彼女だった(オーナーや店長はいなかったようだ)。
オレはできるだけ柔らかい雰囲気を作りながら、「これ、別にいいですから」と230円を返そうとした。
しかし彼女は、疲れきった表情で「あ、あの、で、ですけど、怒られます……」というような言葉を繰り返すだけで、
いくら言っても受け取ってくれそうにない。
またしてもちょっとイラついたオレは、「だから、返すって言ってんの! 頼むよ」と言い、230円をレジの上に置くと強引に店を出てしまった。
客と、そして同僚の店員の視線を浴びる彼女。「何トラブってんだよ、てめえ」という感じで、
彼女はいたたまれない気持ちでいただろう、きっと……。
そして翌日の朝。仕事に向かおうとしたオレは、妙なことに気づいた。
久しぶりに履こうと足を入れた靴の中に、何かが入っているのだ。取り出してみると、それは白い便箋に包まれた230円……。
今度は、便箋には何も書かれておらず、その代わりに丁寧に切り取ったのではなく、ビリッと引き裂いて使われている。
オレはアパートで独り暮し。オレ以外の人間がこの部屋に無断で入るわけはないのだが、
それにしても230円といえば、こんなことをするやつはもう決まっている。
すぐさまコンビニに行き、外から様子を伺うが、例の彼女はいない。夜番なのだろう。
その時のオレの気持ちとしては、無断侵入は気持ち悪いが、たかが肉団子くらいでこれ以上ゴタゴタするのも嫌だし、
店長やオーナーに直談判する気にもならないし、はて、どうしたものやら……というものだった。
無断侵入というのが、あまり現実的に感じられていなかったのかもしれない。
しかし、あらためて考えれば、とりあえず肉団子のことはもうどうでもいいのだが、
どんな手を使ったのか知らないが、本当にあの女が無断でオレの部屋に入ったのかどうか、それだけは確かめないといけない。
れっきとした犯罪だ。
そう決意したオレは、その日から毎晩一度はそのコンビニに行き、彼女が現れるのを待った。
しかし、何日たっても、一度もその姿を見かけることはなかった。
数日後。その日も彼女はコンビニに現れることはなかった。
しかし、そのときレジにいた店員が、オレが230円を返しに来たときにもいた店員で、
どうも視線からするとオレのことを覚えていそうな雰囲気だったので、意を決して彼女はどうしたのか訊いてみた。
「辞めました」
それが返事だった。どうやら、オレと交わされた肉団子と230円を巡る戦い、
そしてオーナーや店長に「いつもボケッとしてるからだ!」とさんざん絞られたことに疲れ果て、辞めてしまったらしいのだ。
それは、オレが230円を返しに行った日の夜だったという。
「そうですか」
そう言って部屋に戻ったオレだったが、ここにきて「悪いことをしたなぁ」という感情に苛まれていた。
そんな大事になるとは……。
しかし、本当の大事、恐ろしい出来事は、ここから始まった。
次の日の深夜、仕事から帰宅したオレは、また部屋の中に妙なものを見つけた。
「ゆるしてください。つけ回さないでください」と書かれた白い便箋が、
パソコンのモニターにべたっと貼ってあったのだ。
「あいつ……」
着け回さないでください、とはどういうことだろう。
オレがコンビニに彼女を探しに行っていたのを、彼女もどこからか見ていて、オレがストーカー行為をしているとでも思い込んでしまったのだろうか。
むしろ、先にオレの部屋に無断で入って置手紙をしたのは、その女のほうだ。そんな奴にストーカー呼ばわりされる覚えはない。
いよいよ警察に届けるべきか、それともあのコンビニのオーナーに事情を話すべきか、そんなことを考えながらその日は眠りについた。
翌朝、目が覚めたオレは驚いた。
台所の流しに、大量の裁縫針が刺さった、まだ生焼けの肉団子が10数個、ごろごろと転がっていたのだ。
「なんだ、これは……」
呆然としたオレだったが、仕事を休むわけにはいかず、とりあえず会社に向かった。
そしてその夜、とりあえず部屋のドアに追加できる南京錠のようなものを購入して帰宅。
だが郵便受けを開けると、中には肉団子の作りかけ、ミンチ状態のどろどろの肉がこんもりと……。
しかもよく見ると、虫やミミズの頭らしきものが混じっている。
恐ろしくなったオレは、ドアに南京錠を取り付けると、翌日には必ず警察に相談することを決意しつつ、眠りについた。
午前4時。カサ、カサ、キー、キーという奇妙な音でオレは起こされた。
なんと、ベッドの横の窓ガラスを、外から誰かが引っかいているのだ。
刷りガラスの向こうには、長い黒髪と白い肌が見えている。
やがて、「ハア、ハア、ハア」という荒い息とともに、ベチャッと何かが窓に擦りつけられた。
むちゅっとした、生肉のミンチのようなもの……。
そして女はそれを、窓の真中の合わせ目の隙間から、にゅる、にゅるっ、と擦りこむように押し込んでくる……。
腰を抜かし、息を殺してその光景を見ていることしかできないオレだったが、
運が良いことにすぐ新聞配達のバイクの音がすると、
その女は「ぶをぁぁぁ」というような声にならない唸りをあげて、どこかへ去っていった。
その日以来、オレは夜はカプセルホテルに泊まることにし、
1週間後、そうそうに引越してしまった。
460 :
Mr.名無しさん:03/09/01 00:12
【だるまさんがころんだ】
お風呂に入って頭を洗っている時、「だるまさんがころんだ」と口にしてはいけません。
頭の中で考えることも絶対にヤバイです。
何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿が
「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見えるのに併せて、
水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。
さて、洗髪中にいち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんがころんだ」を
反芻してしまったあなたは気付くでしょう。
青じろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ばしった目でじっとみつめていることに.....。
さて、あなたは今からお風呂タイムですか?
何度も言いますが、絶対にいけませんよ、
「 だ る ま さ ん が こ ろ ん だ 」 だけは。
( ´_ゝ`)
463 :
Mr.名無しさん:03/09/01 18:11
>>452 [心霊] 稲川淳二 - 死体と二人きり.mp3
お願いします
464 :
Mr.名無しさん:03/09/01 19:43
この前の深夜T字路で信号待ちをしてたら
後ろに一台のタクシーが止まった。
何気なくルームミラーで見てると
子供が一人後部座席に乗ってるみたいだった。
いい身分だなと思って見ていると、ある事に気が付いた。
タクシーが『空車』になっているのだ。
疲れていた俺は、運転手のガキかと思いしばらくボーっと眺めていた。
するとその子供が、いきなり運転手に目隠しをし始めたのだ。
しかし、運転手は注意する気配はなし。
あっけにとられていると、タクシーがクラックションを鳴らした。
信号が青に変わっていた。
ふざけているだけなのだと思い、俺はそのまま左折し
サイドミラーで後ろを確認した。
するとタクシーがT字路に突っ込んでいったのだ。
よくよく考えると、タクシーに自分のガキを乗せて空車で走るのだろうか?
そして・・・・・。
465 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:13
467 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:30
そして・・・・・。?
469 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:46
パス まんこ
( ´_ゝ`)自演乙
471 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:49
mp3しかねーのかよムービーよこせ
472 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:51
おい、パスが…
473 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:51
他
で
や
れ
や
474 :
Mr.名無しさん:03/09/01 21:56
>>468 パスわかりづらいよこれは
たしかにそのものズバリ書いてあるけど
しばらく悩んだ
あーやっとわかった
気付けばなんてことないな
これ聞いたことあったよ
けっこう有名なのかもしれないな。
稲川淳二は方々で出回ってるから珍しくないなぁ
ムービー無いのか?
478 :
Mr.名無しさん:03/09/02 08:18
聴き取りにくいな
サンプリング周波数がかなり低いね
別に高音質で聴く必要もないけど
どっちかというと話し方の方に問題あり
稲川淳二は興奮してくると何言ってるのか聞き取りにくくなるからなぁ
481 :
Mr.名無しさん:03/09/03 14:15
まずてめえが落ちつけって言ってやりたいよ
テレビの霊能者もそう
真っ先に気分が悪くなって蹲っちゃったりするから
いつも核心に触れずに取材中止
いい加減にしろ
482 :
Mr.名無しさん:03/09/03 14:16
名前:名無しさん@明日があるさ[] 投稿日:03/08/25 21:28
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…ごめんちゃい皆m(_ _)m
おまいも落ち着け…
ここで
>>483にコピペだよ、とか言ったら顰蹙買いそう
誰に対してのレスなのかっ・・・!
あの時、
>>483が・・・アンカーさえ、アンカーさえつけていればっ・・・!!
( ´,_ゝ`)
484
( ´д)ノ ヽ( ´,_ゝ`)ノ483
おまいも落ち着け…
490 :
Mr.名無しさん:03/09/05 21:04
なんか8チャンネルで怖そうなの始まった
491 :
Mr.名無しさん:03/09/05 21:22
マジでこえ〜
|д゚) ノブユキーーー!!
|_ゝ`)
>>482 ワロタ。
久々に来たけど、まだ続いてて、うれしいですねぇ。
当時、色々と叩かれた 第二夜目の1でした。
昨日の本当にあった怖い話、あんま、怖くなかったね。
なんか微妙に良い話だし。
|_ゝ`)
|_ゝ`)
ついでに500
501 :
Mr.名無しさん:03/09/07 20:19
まだまだこれからだぜ
502 :
Mr.名無しさん:03/09/07 20:26
>>495 俺は目のない看護婦がトイレの上から覗き込んでるところで泣きそうになったよ
503 :
Mr.名無しさん:03/09/07 20:28
>>495 逃げても逃げた場所にあれが来てるのが怖かったよ
504 :
Mr.名無しさん:03/09/07 20:32
あ・・ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!
|ωゝ`)…
┌┐
(oдo)ウウウゥゥゥゥ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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キタ━(゚∀゚)━!|
ノ(へへ |
( ´,_ゝ`)プ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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キタ━(゚∀゚)━!|
ノ(へへ |
>>503 指輪探してさまよってるのはわかるけど、車椅子押してる
意味がわからん(w。でも、どこに行っても現れるのが
こわひ。
509 :
Mr.名無しさん:03/09/10 17:42
ほっしゅ!
511 :
Mr.名無しさん:03/09/10 18:26
先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から「万引きを捕まえたんですが、、、あの、
とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに?
と思いながら警備室に行くと、いましたよ、ニダーが!
じっとうつむいているニダーの前には万引きしたと思われる商品が。
「あ、ほんとにいたんだ?」思わず口を出た言葉に気づいたニダーが
私を見るなり、「アイゴーーォ」と泣きながら駆け寄ってきました。
そして私に抱き着いて、5分ぐらい泣いていました。突然の出来事に
私はすっかり固まってしまい、ただニダーを抱きしめてやるのが
精一杯でした。やがて落ち着きを取り戻したニダーは、
警備さんをきっと睨むと、「ニダーは治外法権ニダ!ハルモニが日帝に
強制連行されて来たニダ。日帝により国籍を奪われたニダ。ウリナラが
日帝に受けた屈辱に比べれば、万引きは大したことがないニダ。」
と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、
私はニダーを追いかけて叫びました。
「あれやってくれ!」トテテテテキューッと効果音つきで止まった
ニダーは、満面の笑みで一言、「謝罪と補償を要求するニダ!」
ああっ、こんな憎たらしい気持ちになったのは初めてです。
今日は満月のようですが
月夜の晩になると出るタイプのお化けと
月のない晩になると出るタイプのお化けが
いると思いません?
全然関係ないんですが
よく聞く都市伝説で、追い炊きのできるお風呂に浸かってて
そのまま死んでしまい、煮込まれてスープになった、って話があるの
ご存知ですか?
いろんなバージョンがある中で、「第一発見者が、犬のえさと間違えて
煮込まれた家主の死体を犬に食べさせてしまった」ってバージョンがあるんですよね。
で、都市伝説の元になった実在の事件の写真を見る限りでは
どうやったって犬のえさを料理してるようには見えないんですよね。
http://poetry.rotten.com/simmer/ (※注意!死体画像です)
昨日は月がすごく明るくて窓全開にして寝たよ
|_ゝ`)
517 :
Mr.名無しさん:03/09/13 09:28
あげ内科
518 :
Mr.名無しさん:03/09/13 09:35
先日、バイクの整備をしていたときのこと
チェーンにオイルを拭き余分なオイルをウエスで拭こうと思いエンジンをかけ
ギアを入れ後輪を回しながらチェーンをウエスで拭いてた時のこと・・・
その時ウエスがスプロケットに巻き込まれ手にウエス巻いてたのでそのまま手ごと
スプロケットに・・・・
小指が断裂。手の甲の骨の部分が噛んでエンストし、ストップ
全治2ヶ月の重症をおいますた
519 :
Mr.名無しさん:
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