1 :
Mr.名無しさん:
エロ小説と言えばフランス書院
2 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:39
おまんこ女学院
3 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:39
フランス陣だったら、今頃童貞じゃなかった。
4 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:39
エロマンガじゃない?
5 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:40
しらねーよバカ 糞スレばっかたてんじゃねえ
いつになったら俺はスレたてられるんだよ!!
6 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:41
なんでフランス書院って名前なんだろうな。
例えば日本書院ってのがあってキモいエロアニメ小説専門みたい
だったら気分悪いよな
7 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:42
親父の部屋でハケーンした時はショックだた
8 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:43
中学の頃、俺のバイブルだったよ
9 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:43
>>6 民明書房ってのがあって熱い漢の世界専門の本を出版しているよ
10 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:44
最近は二次元ドリームノベルズがいい
11 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:44
そういえば月刊OUTっていつなくなったんだ?
12 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:48
パピポはまだあるぞ
13 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:49
14 :
Mr.名無しさん:03/06/19 23:51
マドンナ文庫も侮れない
15 :
Mr.名無しさん:03/06/20 01:04
グリーンドア文庫はあぼーんしたそうです
保守
保守
保守
保守
20 :
Mr.名無しさん:03/06/24 04:38
フランス書院!!!
毒男のお客様。
お願いですからフランス書院の棚の前で、
一時間以上ハアハアしないで下さい。
22 :
Mr.名無しさん:03/06/24 05:03
テキストだけでハァハァできなくなった
映像メディアが発展しすぎた弊害かな
想像力が失われる
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
35 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:21
フランス書院おすすめおしえて欲しいアゲ
36 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:28
マドンナ文庫だが、
櫻井珠樹著「美姉妹と僕」だな。
10年以上エロ小説を読んでるが、
俺的、KING OF KINGS。
37 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:32
まじ?うわーさがそーよみてー
アナル系は?ハァハァ
38 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:40
亜奈留もアリ。
父の再婚で義理の血縁となった美姉妹。
そして、その二人と主人公との関係に嫉妬する実の妹・・・ハアハア
39 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:41
きらひかる?
40 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:42
すんげーよみてー!四角関係マンセー!
41 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:43
ちなみにグリーンドアはいいのあるか?ハァハァ
42 :
Mr.名無しさん:03/06/30 22:54
グリーンドア潰れたんか?
前レスであったけど、そういえば最近見なかったな。
グリーンドアはあまり読み込んでないけど、
真島雄二著「女子高生 淫ら蜜の匂い」を推しておこう。
美術部員の美少女二人(一人は彼持ち積極的、一人はおとなしいけど巨乳)に、
モデルを頼まれ、押さえきれない股間、そして・・・いろいろやってる所を、
美巨乳先生に見つかり、更にエスカレート・・・ハアハア
保守
44 :
Mr.名無しさん:03/07/01 23:00
「中華転身くるくる翠蓮」は意外とイケルぜ!
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
45 :
Mr.名無しさん:03/07/01 23:02
コミック文庫の方しか買ったことねいです。
あれって売れなくなった昔のエロマンガを、タイトル買えて売ってるよね。
昔持ってたマンガをもう1回買っちまったりしてな。
46 :
Mr.名無しさん:03/07/01 23:09
女教師二十三歳でしこりまくった
47 :
Mr.名無しさん:03/07/01 23:10
森山塔は永遠だな。
48 :
Mr.名無しさん:03/07/02 02:01
森山塔って今普通のマンガ書いてるんじゃなかったっけ?
まだ現役で活躍してるのかな?
49 :
Mr.名無しさん:03/07/03 14:52
昔さ、東・京都(あずまきょうと)っていたでしょ? ブルマの漫画描いていた人。
どうしてる?
「いけないわよ」
声を殺して腕をほどこうとするのを逆に引っぱられた。
中腰で勉強机にもたれていたために、バランスを崩して悠司の胸に倒れ込むことになった。
「荒井君、だめ」
「先生。誰もきやしないよ」
「いけない。離して」
回転椅子がギシギシ鳴った。
二人は揉み合った。
母親を呼ぶのも気が咎める。
「怒るわよ、荒井君、ああ、だめだめ」
悠司が決してふざけているのではなくて、真剣に亜木子の身体を要求していることは、力まかせの仕草ですぐに察した。
彼女は、顔を若者の汗と体温がこもっている胸に押しつけられて、腰がのびてしまっている。
だから突きとばそうにも力が集中できないのだ。
悠司の手がお尻を這い、やがてスカートの裾にのびた。
まずいことに、まくりやすいフレアースカートをつけていたのだ。学校から直接ここへ回ったのでGぱんにはき替える余裕がなかった。
スカートがするするとまくれるのがわかった。
必死にお尻をゆすって逃げる。顔はますます悠司の胸にめり込んで声も出せない。彼の片方の手が髪の毛をつかんで、自分の胸に押しつけているのだ。
「先生としてみたいんだよ」
悠司もうわずっているらしく、声が震えた。
スカートは太ももまでまくれ上がった。
やわらかくて生あたたかな女の太ももが若者の蒼い欲望をいやというほど燃え上がらせた。
むくり、と悠司の下腹が突っ張るのを亜木子は感じた。彼女の片手が悠司の股に置いてあったのだ。
「先生、ぼくのをさわってよ。大きくなったでしょう」
わざと腰を持ち上げる。
むくむくと、その部分が隆起するのがズボンの上から感じられる。
あつい。亜木子は恥ずかしさで汗が流れた。
「離して。許して」
ようやくの思いで、亜木子は若者の胸から顔を離し、充血した目で悠司を振り仰いだ。
「ここまでにしましょうよ。ね、おねがいだから」
「いやだ。先生としたいよ」
「だめ。いくらなんでもおかあさんにきこえるから」
「声を出さなければいいじゃんか」
「無理よ。やっぱり声は出るわ」
「ためしにやろうよ。ほら、ぼくのがこんなに立っちまったよ」
ズボンのファスナーを勢いよく引き下げた。
ズボンの下ではブリーフが三角形の天幕を張っていた。男の匂いが鼻をうつ。亜木子は目を伏せて泣きそうな声になった。
「わかったわよ。でも、このままでは苦しくて死にそう。だから、離して」
「やらせてくれれば離してやる」
「いじめないで」
「な、やらせてよ、先生」
いきなり亜木子をベッドへ突きとばした。
52 :
Mr.名無しさん:03/07/03 14:59
(小説)官能小説(242冊).zip
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不意をくらった亜木子は横倒しにベッドにひっくり返った。
フレアースカートが派手にまくれ上がり、ベージュ色のスリップが太ももの所からのぞいてみえた。
「すげえ、先生。みえちゃった。大きなお尻だなア」
亜木子は本能的に足を閉じたけれども、悠司の視野に、派手にひろがった女の股の奥の様子がとび込んだのだ。
それは未体験の若者にはあまりにも強烈な刺激だった。
坊ちゃん育ちで、どちらかといえばネクラ型の悠司は、自分を発散させる方法にうとかった。だから身体に溜った欲望の度合いも大きかったし、今、それが、亜木子を捕らえて一どきに噴き出したのである。
「先生、おれ、やる」
うなり声にも似た太い息を吐きながら、けだものに変身した若者は人妻女教師にとびかかった。
「いけない。こんな所で。荒井君」
「うるせえ。だまれよ」
荒っぽい言葉を投げながら、亜木子に重なり、口を吸った。亜木子は顔を振って避けたが、重い男の体重を受けとめて呼吸が苦しくて、とうとう負けてしまった。
唇と唇が濡れた音をたてて密着し、舌がするりと潜り込んだ。
キスは二度目である。だから、妙になつかしかった。まだ仕草のひとつひとつが幼くて、夫と比べればまるで子供だ。乳児が母親にむしゃぶりついているのと変わりがない。
「だめよオ。痛いわよオ」
抵抗するが言葉が出ない。
乳房を片手で揉まれている。力が強いから引き裂かれるように痛い。
拳で男の頭をなぐる。
それでも悠司はひるまない。ぐりぐりと乳首を揉みしだく。
痛いけれども、少しずつ別の感覚が湧いてくる。
(いけない。気持ちがよくなる。だめだめだめ。負けそうだわ)
乳房を起点にして甘くやるせない波動が下半身に流れて行く。
夫とはあまり燃えていない亜木子は、若さを持て余しているのだ。そのウイークポイントを悠司は真正面から攻め立ててくる。
(あああ、変になる。悠司君)
眉をしかめ、汗を額に並べて、亜木子は身体中の関節が外れたみたいに力が抜けて行くのを感じた。
唇が離れた。
「はあー」
深く息が洩れる。
「だめよオ、本当に」
優しく少年をにらむ。でも声は濡れている。
「パンティを脱げよ」
悠司は怒ったように真っ赤になっている。
「だめよ。ここまでにして下さい」
「先生だって気分が乗ってるんだろう」
「それは、女ですもの。こんなにされたら」
「それならやろうよ。やっちまえばどうってことないよ」
「おかあさんにきこえるでしょう」
「口にハンカチを詰めてやるよ」
「ひどい。そんな、あ! ひゃ」
やり取りしながら悠司がいきなりスカートを再びひんめくった。ついでにスリップも尻のほうまでたくし上げてしまった。
上半身は仰向けにベッドに沈んで、腕はねじ曲げられている。抵抗は無理だった。
「助けて、おねがい」
亜木子は恥ずかしさの余り泣きじゃくった。
「大人のくせに泣くなよ、先生」
「罪よ、こんなことするなんて」
「いちいちうるさいな。ああ、あったかい。先生のお股ってこんなにあったかいとは知らなかったよ」
パンストの上から手の平でなぜているのだ。股を閉じても腕が差し込まれているから無駄だった。
パンストの縁から悠司の指が潜り込む。
「いけない。それ以上はいけません」
お尻をゆするのが、彼女にできる唯一のガードだが、そうするとますます下腹を彼にさらすことになった。
汗ばんだお腹はとてもあたたかくて弾むようだった。悠司は嗚咽を鳴らしてそこをなぜ回し、やがて、もさりと固まっている下草の中へ潜って行く。
「あああ、あああ」
亜木子の声は次第に意味のない間投詞になって行く。
ざりざりとヘアをかき回し、その下からはじまる神秘の亀裂をさがしている。
「あった! 先生のHな所が」
「いや! そんな言い方」
溝の縁はこんもりとして、沼地は深かった。
「痛い! 強くしないで」
未体験だから力のコントロールを知らないのだ。柔肉をかきむしられて亜木子は悲鳴をあげた。
「だまれよ。ママが来ると言ったのは先生だろう」
指が溝の中へ沈む。
ああ、もうだめだ。ずきーんと走る赤い衝撃。のけぞる亜木子。
(女のあそこってずい分でかいな)
悠司ははじめての感触を味わったが、彼自身すでに我慢できない状態になっていた。
(早く入れたい)
指をひっこ抜くとパンティをむしり取った。
亜木子は仰向けになって腕で顔を隠し、胸をゆらしているだけだ。
ズボンを脱ぐ。ブリーフの前は濡れている。
「先生、するよ」
ごくっと唾をのむ音がきこえた。
亜木子はなにか言ったが、意味はわからない。諦め切った姿で悠司のなすがままだ。
悠司は前をそそり立たせていた。震えて脈うち、たらこそっくりの色合いで、突端の裂け目に露の玉が光っている。
亜木子の太ももをつかんで左右にひらいた。
美人女教師の神秘な部分が、夕闇が訪れた悠司の個室の中で、ほの白い太ももの間に、赤黒い唇を少しひらいた形で若者に迫ってくる。
(すごい。あそこへ入れるんだ)
悠司は少し震えた。
オナニーで自分の欲望を吐き出しているものの、生身の女体を間近にみるのは初めてである。しかも、あこがれていた女教師の淫花が今手の届くところにある。
指で肉をさわった。
やわらかくて熱がこもっている。じっとりと湿りがある。
肉の重なりの真ん中に、親指大の穴がぽかりと開いている。中の色合いはすてきなバラ色だ。そこもさわってみた。
亜木子が「ああん」と言って腰をゆすった。
秘唇の形が生物のように形を変える。
悠司は重なり、腰を沈めた。
彼の肉砲がぶるぶると震えながら、女体の中へ潜ろうとする。
「ちがうわよオ。もっと下」
亜木子が突然、顔を起こしてわが身の恥ずかしい姿をみて、
「いやあ、だめよ、入れないで」
悠司を押しのけようともがくが、若い力がそれをはねのけた。
「ここかい? 先生」
突端をずらして肉門をさがす。
(あった。これが先生の蜜壷の入口だ)
その中へ、ぐいと差し込む。
「あ! 入れたの? すごい、太い」
亜木子は弱々しく言った。
「入ったよ先生」
悠司は感動の眼差しで女教師をみつめる。
(先生が苦しそうな顔をしている。もっと苦しめてやる)
ぐぐっと押し込む。
中はあたたかくて濡れている。
接触感はわるくないが、少しばかりきつい。
「強くしないで。痛いから」
「こうするの? こうするといいんだろう」
本能的に腰をゆする。
半分くらい沈んだところで差し入れする。身体中に熱が溜って汗びっしょりだ。
「しないで。それ以上しないで」
「しないでって言っても、もうはじめてるよ」
初体験の若者にとって、あこがれの女教師の肌はまるで真綿のようにやわらかいし、秘泉は彼のものをきつく包み込んでいる。
四、五回差し入れすると、たちまち、ぐーっ、と昂ぶった。
「ああ、出そうだ」
悠司は唇を噛んで、腰を浮かしたり、沈めたりした。
頭の中がカッと燃えたと思った時、どくっと噴いた。
「うッ、先生! いい!」
悠司は一方的に太い声でうなり、どくどくと吐き出しながら、手足を突っ張って必死にこらえ、やがて、ぐたりと亜木子の上に落ち込んでしまった。
片手で口をふさぎ、背中におおいかぶさりながら、亜木子のズボンのファスナーを下げた。厄介なことにGパンをはいていたのだ。
「面倒なものをはいていやがる」
「やめて。おねがい」
這い回るのを押さえて、力まかせにGパンを引き下げる。身体にぴったりフィットしているからかなりの力が必要だった。
でも、それが幸いしたのだから面白い。Gパンを引き下ろす勢いにつられてパンティも一緒に太もものあたりまで下がったのだ。
ミルク色のあたたかな臀部がむき出しになった。
男は舌なめずりした。
「わわわ」
すごいうめき声を亜木子は発した。ぎゅっとお尻の筋肉をちぢめても差し込んだ指を締めつける役目を果たすばかりだ。
お尻の中はすごくあたたかでやわらかだった。
大森は目を細めて、感触を楽しんだ。指に短いヘアがからまってくる。それらも湿っていて肌の内部の濡れ方のひどいことをうかがわせた。
「こいつはすげえ眺めだ」
お尻をなぜ回す。弾むような張り切った女の肉。にわかに立ちのぼる甘い香り。
亜木子は必死に地面をひっかいて前へ進むのだが、Gパンが膝の所でまとまっているから足かせをされた形で身動きがとれない。
形勢は大森に有利に流れるばかりだった。足の自由を奪われた美女がお尻を丸出しにしてのびているのだ。料理は意のままだった。
お尻の割れ目に指をめり込ませた。
肉の丘陵をさぐりあてて、指でこじひらく。
亜木子はたまらなくなってお尻を持ち上げる。たちまち指は門の中に沈む。
ひときわ汚い叫びを女は放ち、尻をゆする。抵抗しているつもりだが、男にしてみると、女がよろこんで反応を示したかのようだ。
「そんなにいいのか? ほれ、ほれ、もっとこじるぞ」
指を二本差し入れ、残りは淫門の淵の粘膜をこすってやる。湿りが溜まるのが伝わる。
(感じてるじゃないか、この女)
大森は胸が高鳴った。
獲物が、ようやくその気になったのを、お尻の割れ目から滲み出る淫液の量で大森は悟った。
(よし、レッツゴーだ)
女が気分を出したならば九十パーセント成功である。
亜木子は殆ど抵抗をやめて、土に頬を押しつけて息を荒くしている。
口惜しさと情けなさで狂いそうだった。勝ち気だから面と向かえば大森などは張りとばして学校から追放してやるくらいはへっちゃらだが、今の亜木子はそれができない。
大きな負い目を背負っている。大森がひそかに悠司とのことをさぐっていたのが決定的な打撃となっていたのだ。
(悠司とのことをしゃべられたならば破滅だ)
そのことが彼女の抵抗を弱めていた。
Gパンがずるずると下がって足から脱ぎとばされた。
「ああ、恥ずかしい」
亜木子は泣きべそをかいた。
「泣くなよ奥さん、本当なら、ホテルへ誘うのだが、状況からこんな場所になるのも致し方ないだろう」
大森はブツクサ言いながら、急いで自分も脱いだ。
「しないで下さい」
亜木子は蚊の鳴くような声で訴えた。
大森は無視した。
餅を押しつぶしたような平たいお尻が男を誘っていた。それを両手で抱えると「うんしょ」と持ち上げた。
必然的に亜木子は両膝立ちでお尻を突き出す形になった。太くて逞しい太ももに土くれと折れた草の葉がこびりついたのが妙に生々しかった。
足をひらかせた。
亜木子はうめき、いやいやをしたが大森の力に負けておとなしくなった。
お尻が割れて、黒ずんだ肉の丘がぽくりと現われた。暗さのために細部がみえないのが残念だが、これはこれでドキドキするほどの景観だった。
指で丘陵の中心線をなぜると、「ひイ」と女がはねた。
べとりと液が指に付着した。
「濡れ濡れだよ奥さん」
液をなめてみた。辛さとすっぱさが混ざった妙な味だ。
「本当に、しないで」
「ここまで来たんだ。観念するんだな」
大森も下腹が痛いくらいに突っ張っている。
ワンワンスタイルで、亜木子の尻の真ん中へ肉棒をめり込ませる。
突端が、ぬるりと中へ消えた。
「おお、入った」
「ううう、いやあ」
亜木子は両足をすぼめるが意のままにならない。大森はさらに没入して行く。
ぬるぬると入って行く。
濡れはひどい。びっくりするほどの淫液が膣に溜まり、大森が侵入すると、たらりと溢れる。
「奥さん、すごいよ。びちょびちょだよ」
「言わないで。苦しい。抜いて下さい」
「抜けるか、こんなにいいものを」
大森は歯を食いしばって、少し本気になった。亜木子の中の具合が想像したよりも良かったからだ。
(こいつは掘り出しものだぞ。久我のやつ、こんないい女房をほうり出して遊ぶなんて罰当たりだな)
思わぬ収穫に大森は有頂天になったが、久我が浮気したおかげで亜木子を手に入れたのだから、むしろ久我に礼を言うべきなのだ。
ぐねりぐねりと突端を回しながら、大森はさらに奥へ沈めて行った。
次第に膣の中が狭くなって摩擦感が高まってくる。きつさが強まる。
(すげえ、ミミズ千匹だよこいつは)
下手をすると大森のほうが負けそうだった。
と、同時に荒井悠司に嫉妬を感じた。
学生のくせに、女教師とうまくやって、しかもこんなに締まりのいい蜜壷を独占するとはけしからん、と腹が立った。
(よし、亜木子を荒井からひっぺがしてやる)
亜木子が大森のテクニックに負けたならば、荒井などは目もくれないで、大森のほうへころがるはずである。
(ここは一番、おれの技の見せどころだぞ)
大森は気持ちを引き締めたが、それにしても亜木子の蜜穴の良さはこたえられなかった。
どうやら後ろ攻めに強い女らしいのである。こうしたタイプの女はいわゆる「下つき」というやつで、膣口が少し尻のほうへずれているから正常位よりもバックのほうが反応しやすい。
(久我のやつ、自分の女房の利点を開発しなかったのかな)
とにかく、大森は今や真剣だった。
足が泥だらけになるのも意にしないで、膝立ちの姿勢で「うん、うん」と腰をゆすり立てた。
肉筒は根元まで埋没した。
ヘアが亜木子のお尻にさわって、その感じがとてもよかった。
「ああ、いい」
突然、亜木子が、今までとは全くちがった嘆声を洩らした。
「いいのか、奥さん」
大森は、うれしくなって少し甘い声でたずね、ぴったりと背中に伏せると、彼女のうなじをなめた。
「いい。すごい」
「バックが好きなんだね、旦那はしてくれなかったのかい」
亜木子はこっくりした。
「ひどい男だ。それなら、ぼくがきみの喜びを引き出してやる」
ところが亜木子は、
「でも、そこまでにして下さい。精神的に耐えられないから」
うなずかないのだった。
「精神もへったくれもあるか。こうしてワンワンスタイルでつながっているんだ。自分の姿をよくみろ」
亜木子は声をあげて泣き、尻を振って逃げようともがいた。
「そうれ、お尻を動かせばますます感じるだけだよ。じゃ、行くぞ。今度はラストまでつづけるからな」
大森は再び動いた。
殆ど抜き取るまでに肉砲を退くと、亜木子は「うう」とうなった。ぐーんと押し込めば再び叫んだ。
抜いては差し、押しては引いた。
濡れた音が亜木子の中できこえた。
気持ちが盛り上がってきた。
思い切り奥まで突いた。
「ぐえ」
蛙が踏みつぶされるような叫びをあげて亜木子は前へ這った。
「突くぞ。それ、それ」
二度三度と子宮を突きまくる。
大森もよくなってきた。
たまらないほどの快感が押し寄せ、息をはずませて腰をゆすった。
亜木子も同調をはじめた。
尻が盛り上がり、腹が波打ち、大森のほうがはじきとばされそうになった。
「よくなってきた。奥さん、イくよ」
亜木子が応じた。
ぐいぐいとなにかが押し寄せる。
とてもいい一瞬だ。
(がまんできない。出る!)
大森は目を閉じ、顎を突き出して、最後のひと突きを加えた時、思い切り噴出していた。
亜木子は太い声で応じながら、地面をぺろぺろとなめ、ひっかき、お尻から淫液をたらして果てた。
>>50-62 は、フランスじゃなくてグリーンドア文庫ですた・・・
回線切って逝ってきます・・・
64 :
Mr.名無しさん:03/07/04 02:26
65 :
Mr.名無しさん:03/07/04 22:44
66 :
Mr.名無しさん:03/07/06 12:56
昔はお世話になったなあ・・・
今は岡本真夜がいるからいいけど
67 :
Mr.名無しさん:03/07/06 13:00
>>48 もともと山本直樹って名前で普通の漫画描いてた。
エロマンガの方は塔山森ってペンネームになってる。
>>49 これまた途中でペンネーム変わった。
今はいねえんじゃないかなあ。
東京都の漫画はウンコネタが強烈だったなあ。
68 :
Mr.名無しさん:03/07/06 13:01
森山塔と塔山森があったね
69阻止
70 :
Mr.名無しさん:03/07/06 21:14
だれか女教師二十三歳ウpしてぇ・・・。
71 :
Mr.名無しさん:03/07/06 21:17
ダカーポって雑誌のくらいまっくすってコーナーに紹介されてるやつ?
72 :
Mr.名無しさん:03/07/06 21:20
よくわからんけど多分それ
73 :
Mr.名無しさん:03/07/06 21:33
「ママ、綺麗だね、ここ」
何度も聞いたことがある言葉なのに、この心地よさはどこからくるものなのだろう。
「もう濡れてるよ」
覗きこんだ虹司のうれしそうな声に、正直に答えた。
「そうよ。あなたの体を見た時から、こうなっていたの。それだけ虹ちゃんのことを思っている証拠だわ」
「ぼくと同じだ。ぼくもいつも、ママを思っている。一人でする時だって」
「虹ちゃん、ママを見て。よく見て」
まず両手で乳首をつまんだ。すでに尖っていたそこからは、ツーンとした疼きが生じた。
「ハン……」
74 :
Mr.名無しさん:03/07/06 21:33
指先で転がしながら、訴えるような視線を虹司に向けた。
一物を漲らせ、虹司は母の顔と指先の動きと目の前で蠢く割れ目を交互に見つめていた。
久仁子は一方の手をゆっくりと下腹に滑らせた。じっとり潤った少なめの恥毛をかき分け、辿り着いた先は、キスチョコに似た肉の結び目だった。
人差し指が上辺を引っ張りあげると、その下に隠れていたピンクの球状が現われた。ツヤツヤと光っていて、いかにも栄養が行き届いているように見えたし、感度もよさそうだった。
「クリトリスだよね。こうやって見ると、ほんとに小さいな」
「でも、虹ちゃん、ここが一番感じるところなのよ。どの女の人も一番触って欲しいところなの。あああ、たまらないわ。ほら見て。わかる? いいの……ママ、とてもいいのよ」
鼠蹊部がくぼんでひくついていた。貝のように見える割れ目の狭間から、タラタラと女の溶液が流れでると、にわかにあたりに女臭さが漂う。
虹司は大きく息を吸いこみ、久仁子を見あげた。
「虹ちゃん、ママね、とてもいいの。もっとよくなるわ。見て……ほら、こうすると……あうううッ」
もう一方の手が乳首を離れて割れ目をなぞった。何度も往復させながら、同時にクリトリスも玩弄した。
虹司が立ちあがり、久仁子の陶酔しきった顔前に怒張を突きあげた。それを久仁子は口で受けた。頬張りながら、自らの性器に奔放に指を遊ばせた。
スピードが速くなった。
「ママ、ぼく、出ちゃうよ」
咥えながら久仁子は大きくうなずいた。
全身を突っ張らせた虹司の尻肉がキュンッと締まり、全身が痙攣した。久仁子の喉が音をたてて激しく上下した。同時に両手の動きがとまった。狭間からやや濁った女の愛液が、小水のように走った。
久仁子の唇の端から流れ落ちる白濁液の匂いが湯気に溶けこんだ。
75 :
Mr.名無しさん :03/07/06 22:47
あげ
ありがとう!ありがとう!
77 :
Mr.名無しさん:03/07/07 00:42
77とったぞー
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79 :
Mr.名無しさん:03/07/09 07:08
スレ違いだがこの間買った、ぽてころの新作がなかなか良かった!
出勤前の朝のしこしこ。
80 :
Mr.名無しさん:03/07/09 07:22
アナル作家の結城彩雨が好きです
81 :
Mr.名無しさん:03/07/11 07:38
アナル男爵
82 :
Mr.名無しさん:03/07/11 07:39
100ゲト
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
\ .∧_∧ /
\ ピュ.ー ( ^^ )<これからも僕を / ∧_∧
山崎渉は \ =〔~∪ ̄ ̄〕 /∧_∧ ( ^^ )
かっこいい。 \ .= ◎――◎ / . ( ^^ ) / ⌒i
从// . \ ∧∧∧∧ /. / \ | |
( ^^ ) n \ <. >.. /. / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄ \ ( E) \< の 山. >/. __(__ニつ/ 山崎 / .| .|
フ /ヽ ヽ_// < 予. >. \/ / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
<. !!!. >
山崎渉age(^^) < 渉. > 1 名前:山崎渉 投稿日:02/
∧_∧. /<.. >\ (^^)
∧( ^^ ). / ∨∨∨∨. \
( ⊂ ⊃. / \ 3 名前:山崎渉 投稿
( つ ノ ノ /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.
>>2 |(__)_) / \ (^^;
(__)_) /. ―━―━[JR新山崎駅(^^)]━―━― \
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