【ドクオよ】みんなでつくる官能小説2【再び】

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1Mr.名無しさん
ドクオ・・・・
彼の戦いはまた始まった
2Mr.名無しさん:03/06/06 22:20
スレの杜から来ました
3Mr.名無しさん:03/06/06 22:21
あ、だめよ…   いや…

今日はじめて会った貴女にどきん…として
言われるがままここまでついて来ちゃった…
ほんとうは 会ってお茶だけのつもりだったのに
会うだけでも怖くて どきどきしていたから
…だから こんなに貴女にときめいているのかとも思った

でも… お部屋に入ったら 
貴女は強引に押し倒してきて
どきどきが もっと激しくなった
優しいと思った貴女 
でも目つきが 変わってきてる…

あ、 いやぁ…やめて      だ …だめっ…

ふっとわたしの髪をかきあげ 
首筋にキスをしてきた
壁にもたれ掛かり 
バランスを崩したわたしの背中に手をまわす…

んんっ…

抱き寄せられたまま 唇を奪われ 
無意識に目を ぎゅっと閉じる
舌が入ってきて 拒めずに 
少し涙がでてきちゃった

んんっ んー…
4Mr.名無しさん:03/06/06 22:22
スレの杜からチンコな目舐めした。
5Mr.名無しさん:03/06/06 22:22
押しのけようをする手が 力を無くし 
貴女が逆に強く抱きしめてきた

んっ…  っはぅ…

唇を離した貴女が 見つめてくる

なにも言葉にできなくて 
虚ろな目が半分閉じてしまう…
そんな私に ふっ と笑った貴女

キスが上手… そう思った 
貴女の舌がまだ口の中に入ってるみたい 
でももっとと 欲しくなってしまうような気持ち

わたしのあごに手をやって 
くいっと持ち上げた
そのまま首筋に貴女の顔が沈んでいく…

あ、あっ… はぁっん…

首にキスをして そのままうなじへ
舌が首筋に這う… そのゾクゾク感 

うあっ… はぁ…っ

たまらなく いやらしいような声がでてしまう
6Mr.名無しさん:03/06/06 22:22
貴女はそのまま舌で舐め上げ 
頬からあごへ
そして唇へ 
無意識なのか 
近づいてくるその唇を 
待ち望んでいたように
わたしは自分の唇を少し開けてしまった

少しのわざと垂らした唾液とともに 
貴女の舌が入ってくる

目を閉じてされるがままに…

あ …んんっ んんぅぅ んあんっ…

(あっ…)
キスをしたまま 貴女の手が胸に 
服の上から 持ち上げるように
優しく 強く 揉んでくる
(だめぇ…)

やっ… 
唇を離した瞬間 
わたしの羞恥心が 声をだした
抵抗していた形のまま
貴女の手に置いていた自分の手に力を入れる
7Mr.名無しさん:03/06/06 22:23
無表情になったままの貴女は 
わたしの手をぐいっと後ろに回し
両手首を掴んで 動けないようにした
そのまま両手をぎゅっと持ったままにし、
わたしの服の中へ手を…
胸をぎゅっと掴んできた 

いや…  やめて…

か細い声しか出ない
聞こえないような顔でぐいっと 
そのまま服を片手で上に
ブラが丸見えに 

やぁっ…

ぐいっと ブラを少し下げて 
乳首に口を這わせる
声にならない      
…ちゅぅっと吸い上げる
片手で胸を揉み上げ 
舌を這わせ れろれろと舐められた

ああっ  ああ…

両手が使えず されるがまま…
8Mr.名無しさん:03/06/06 22:23
『乳首   立ってるよ…。』
部屋に入って はじめての言葉
かぁっ…と自分の顔が赤くなるのが わかった

おねがい もう やめて…

やっと人間に 出会ったような気がして 助けを求めた

ふっ と苦笑する 貴女
『なに言ってるの? これからじゃん?』
言った瞬間 
わたしの顔がどんな表情になったのか 分かる前に
貴女の手が…
スカートの中に 入ってきて 
太ももを撫でられた

ひっ … 

上半身が身動きできず
足だけが どうしようもなく ガクガクと震えた

そのまま 下着の上から 指先で
くいっ とあそこを指でなぞられ 鳥肌が立った

いやぁぁぁ… 
9Mr.名無しさん:03/06/06 22:24
そのままクリトリスを擦られる    
強く 厭らしく…
くちゅ … くちゅ
『なんだ 感じるの早いんだね…。』
『………………………………』
『どうしたの? ぬれてるの 自分でもわかるでしょ?ほら』
くりゅっ…

あっ … いやぁ…っ

くりゅくりゅっ……
『なにが 嫌だよ、 こんなにぬれてるじゃん やらしいやつ。』
ああっ …あっ やめて …ぇ……
『ほらっ』
ああっ!

顔をしかめ 苦悶するわたし 
ぬれた あそこから 
とってもいやらしい音が
くちゅくちゅ …と響き  
嫌だと言ってる自分の足が 
ガクガクとしながら 少し開いていく
10Mr.名無しさん:03/06/06 22:24
嫌なのに…恥ずかしくて 
とてもじゃないけど正視できない
もう…お願い やめて…

頭の中でぐるぐると同じ言葉が めぐる

くちゅ くちゅ にゅちゃ にゅちゃ…    
はぁ はぁ…ん…はぁっ…

どのくらい時間が経っただろうか 
グッと腰を抱いた手に 力が入り 
足が数センチ浮いた かと思うと 
ふわっと担がれた体がそのまま室内へ運ばれた
思えば ドアを開けて 
くつを脱いだと思ったらグイっと 壁に 押し付けられ 
そのまま体を弄られている状態だったのだ

あっ
恥ずかしさのあまり瞑っていた目を 
不安になってそっと開ける
部屋の電気が点けられ 
わたしの体がベットにどさっと…

不安と 期待が 心に持ち上がってくる   
どうしよう… 
どうしようも出来ないのに 
オロオロと逃げたくなる自分がいる
でも… こんなに気持ちいいいのに…
もっとして欲しい でも そんな… 
恥ずかしくて目を背けたくなる
11Mr.名無しさん:03/06/06 22:25
『足を 開いて』
無情にも 貴女は ベットのわきで 
わたしを見下ろした状態で命令をした
命令 …そう、 当然のように…
『はやく』
数秒もしない間に 
呆然として動かないわたしに また言った
静かな それでいて 熱くも冷たくもある 声

あっ…  
慌てて わたしは 少しだけ足を開いた
仰向けに寝かされ
両足を 少しくの字に曲げたまま 
その足を外に開いた
でも 内股は閉じたまま 
なんとなく 不安にかられ 
頭をもたげて 彼女を見る
ふっ とあきれたように笑った貴女が 
ベットに膝を立てて乗ってきた
ギシッ
『まったく …しょうがないなぁ』
ぐいっと頭をつかまれ 
のしかかられるようにキスをされた

そのまま体を離し 
どうなるのか不安な わたしの両膝に手を…

やぁ…っ 
『いいから、力を抜きなさい』
だめぇぇ…
12Mr.名無しさん:03/06/06 22:26
グイッと手に力を入れたかと思うと 
そのまま外側に両膝を引き離した

わたしが ためらい 開かなかった足を…

慌てて手で制止しようとしたけれど 
…無情にも払いのけられた
『じゃま。』  
ぐぐっ… 明らかに 楽しむように 足が開かれる
そのまま両足を上に持ち上げられた
やっ… …
『いいよ そのままじっとしててね』
顔が近づき 
そのまま あそこに口付けをされた
ちゅ…っ  

下着越しに 貴女の唇が感じられる

はぁ…っ んっ……
思わずのけぞり 甘いため息が 出てしまった
わたしの体の反動を利用して 
そのまま腰の下に手を回し 
下着を 一気に引き降ろされた
…………あ…っ
あっという間もなく 右足首に小さくまとまる 

いっきに足を また引き開かれた
13Mr.名無しさん:03/06/06 22:28
下着だけ脱がされた あられもない姿

初めて会った人の部屋で 
それも乱れた姿でベットの上にいる わたし
こんなこと いままで したことなかったのに…

『まるみえ…』  
意地悪に 言われて はっとする

『んふふ… どうしたの?もっと足開こうよ。 ほら いい眺め…』
またも太ももをつかまれ 
限界まで開かれる
いや…   
その声もか細い 
自分で なさけなくなる

でも… 
ほら あの唇が 近づいてくる 
舌がチロチロといやらしく…
丸見えの あそこに…  
待ち受けるかのように わたしの足が開いてる…

あっ ああああっ はぁぁぁっっ……!
14Mr.名無しさん:03/06/06 22:28
15Mr.名無しさん:03/06/06 22:28
くちゅくちゅ… ぺちゃぺちゃっ……
『ぬれぬれだねぇ いやしい。されたかったみたいにヒクヒクしてるよ』
はぁぁぁっんんっ…
思わず腰が動く 
なまめかしく 誘うように

くちゃくちゃくちゃ………ぴちゃぴちゃぴちゃ………

こんなこと 嫌っ いやなのっ 
ほんとうは
でも …でも なんでっ  
どうしてこんなに 気持ちい……っ

『されたかったんでしょ?』 
打ちのめすように 貴女は言い放つ
『えっちな体だもんねぇ 最初からしたかったんでしょ?』
そんなっ 違っ………
『してあげてるんだよ、わたしは。』
!?
不敵に笑い 
貴女はぐいっと わたしの体にのしかかってきた
足首が わたしの頭に届くくらい 押し上げられた
貴女の顔も 近くまでくる

『してあげてるの。あなたが して欲しそうだったから』
にっ と笑った
16Mr.名無しさん:03/06/06 22:29
そんなっ なんでっ 違うよっ……
『なんで? ヌレヌレのあなたに言われたくないなぁ』
………………っ
『ほら ここ。こんなに濡れちゃって。信じらんないぃー』
わざとふざけた様に 
意地悪に笑いながら 
顔を覗き込み 
あそこに指を当て その指に愛液を塗りたくった  
そのままクリトリスを擦る 
くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ くりゅ

いやぁぁぁぁっ…………っ んんっ……んんー………

『ほらぁぁー こんなに大きくなってる クリちゃん。』
『これで、 どう嫌だっての? 好きなくせに』
『ぷくぷくとして美味しそうなくらいだよ。ほぉら〜』
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……くりゅくりゅくりゅ……

あぁぁぁぁぁ………っ だめぇぇぇっ……………

皮を剥かれたクリトリスが 赤くはれ上がり 
ヌレヌレの愛液を塗りたくられ
もっとして欲しいと頭を擡げてる 
自分でもよくわかるくらいに 
あそこが ヒクヒクと疼き 充血している 
恥ずかしいくらい…
悪いが
文章力をもう少し磨いた方がいいよ
18Mr.名無しさん:03/06/06 22:30
『ん 楽しそうだね。』
のた打ち回っている わたしにそう言うと
『もっと気持ちよくしてあげる』
言うか言わないか   
一瞬の間に 
ヌリュッ………

はぁっ!

指が 入ってきた 
貴女の細い綺麗な指が    
息ができない 

二本の指が いきなり 
予想もしなかった

『…ふふ いい感触だわ』
中で少しの間 じっとしていた 
指は ぐっともっと奥まで 押し入ってくると 
じわじわと動き出した

はぁぁぁっんん……  だめぇぇぇっ!!

奥まで突かれ 入り口まで引き抜かれ 
また奥まで 押し込まれる
19Mr.名無しさん:03/06/06 22:30
最初はゆっくり 楽しむかのように
そしてだんだんと抜き差しの 早さが加速していく
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…
やっやっ…うぁぁっ………あっあっ…!!
言葉にならない 
叫びが 喘ぎとなって 部屋に響く
肉体が 弾み ベットが軋み 
卑猥な液体の淫音が木魂する

執拗に攻めたてられ 
口を開いたまま のけぞり バウンドする

足を大きく開脚したまま 天井を向いた状態の 淫乱な悶え
両手をベットに大きく広げ 
シーツを握り締める 
そこが僅かな頼り所のように

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
親指が クリトリスを撫で回す 
はぁはぁはぁはぁぁ………!!
だめ……っ いやぁぁぁぁ……おかしくなちゃう……ぅぅっ!!
『どうぞぉー』
高揚した顔で 楽しそうに 貴女が答える
攻めたれられる  とめどなく
だめっだめっ いっちゃうぅ…………っ   
助けて………っ ああっ……
20Mr.名無しさん:03/06/06 22:31
『洋服を着たままの娘を 甚振るのも ほんと楽しいわね…』
『いいわよ いっても。 好きなだけ 感じなさい』
『いやらしい娘。 こんなにぐしょぐしょ… 
 ほら、こんなに恥ずかしい音がするわよ』
ぐちゃぐちゃぐちゃ………… 
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…
『ほら、ほら、ああ いいわぁ… 綺麗よ、淫乱なお○ん△が丸見え』
やっ やっ ああっ…… はぁはぁはぁはぁはぁはぁ………!

だめっ もう だめっ!! いっ……………   いく…ぅーっ!!


真っ白になり 貴女の指が 中に入ったまま 微かに動いているのが
やっと分かるだけだった
あ――――――――――……………………………………………………


汗が太ももを 伝っているのが 感じられる
『ああ この感触 最高…。 締め付けられてる……』


目を細めて ぐったりとしたわたしに 
微笑みかけると 優しく言った
『…… 第一ラウンド 終了ぅ♪』

とっても 楽しそうな 声 だった    
微かに そう記憶がある 意識が 遠のいていく
21Mr.名無しさん:03/06/06 22:33
とりあえず前スレ執筆完了おめでとう。
俺も結構書いたけど、1000行くなんて思わなかってなかった。
ところでまたドクオで行くの?
ストーリーはリセットってことでいいよな。
22Mr.名無しさん:03/06/06 22:34
つーことで逝きますよ?おめえら


『そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった』
23Mr.名無しさん:03/06/06 22:35
目の前にウンチがあったので食った
24Mr.名無しさん:03/06/06 22:36
俺の名はドクオ。
何の変哲もない高校生だ。
ある日俺が学校へ行くと・・・
25Mr.名無しさん:03/06/06 22:36
うんこうんこうんこーうんこーをーたべーるとー
しっこしっこしッこーシッコーが美味くなるー。
さーあーみーんなでうんこーをーたべーよおーうんこはぼくーらをー
まってぇいるーチャチャチャン♪
(おさかな天国の音楽にのせて・・・・・)
26Mr.名無しさん:03/06/06 22:37
まあまた行き当たりばったりでいくか
27Mr.名無しさん:03/06/06 22:37
俺の書いたラブレターが張り出されていた
28Mr.名無しさん:03/06/06 22:37
おまんこ女学院
29Mr.名無しさん:03/06/06 22:38
の音楽を垂れ流しながら
一台の自転車が走ってきた
30Mr.名無しさん:03/06/06 22:39
俺はラブレターにこんなことを書いていた。
「伝説の樹の下で待っています」

その日から俺のあだ名は「伝説の木下君」になった・・・。
31Mr.名無しさん:03/06/06 22:40
伝説の樹の下でいじめっ子DQNが待っている。
どうしよう。行くか?
32Mr.名無しさん:03/06/06 22:40
学校では「ドクオ菌」というものが流行り、SARSより猛威を振るっていた・・・・
33Mr.名無しさん:03/06/06 22:42
そんなことは気にもせず日課の女子更衣室ブルマあさりを始める俺
その時、後ろのドアが突然あいた!
34Mr.名無しさん:03/06/06 22:42
ところで今日はバレンタインデーだ。
ドクオはほのかな期待を持って机の中を覗いた。
そこには…。
35Mr.名無しさん:03/06/06 22:44
そう、そこで現れたのは勿論われらがジャッキー
新スレでも得意の酔拳が唸り
ドクオは血反吐を吐きながらぶっ倒れるのであった
36Mr.名無しさん:03/06/06 22:46
こちらのスレではドクオは毒男神拳を使えない
一方的にジャッキーに打ちのめされたドクオだがブルマはしっかり握っていた
37Mr.名無しさん:03/06/06 22:46
机の中にはカビの生えたパンが・・・・・
38Mr.名無しさん:03/06/06 22:46
「おまいら協調性なさ杉!」
ドクオは叫んだ
39Mr.名無しさん:03/06/06 22:48
このドクオは毒男神拳使えないのか…。
本気で駄目男のスレになりそうな予感…。
40Mr.名無しさん:03/06/06 22:50
校舎の屋上でオナニー、これはドクオの日課である。
先ほど手に入れたブルマをペニスに巻きつけ、激しく手首を動かすドクオ。
ドピュッドピュッ
「うほ〜!紺色のブルマに飛び散る白濁液。たまりませんな〜!」
41Mr.名無しさん:03/06/06 22:50
毒男神拳は>>200あたりから使えるようになる予定です
42Mr.名無しさん:03/06/06 22:56
教室にもどり席につく。すると後ろから
「どこに行ってたブヒか?カブト虫臭いブヒよ?」

こいつは小田久(おだ ひさし)。
のちにドクオのライバルとなって戦うことになるとはこの時は分かるはずもなかった
43Mr.名無しさん:03/06/06 22:57
ふと見ると、屋上の手すりに一人の少女が寄りかかっていた。
そこの手すりは錆でもろくなっていると用務員のおじさんが言っていたところだ。
次の瞬間、手すりは折れ、少女は大きく体勢を崩した。
「危ない!」
ドクオは白濁液まみれの手を伸ばした。
44Mr.名無しさん:03/06/06 23:03
小田久はアニメ研究会の部長をしているキモメンデブヲタだ。
ドクオとは校内でワースト1、2位を争うキモメンである。
45Mr.名無しさん:03/06/07 08:04
下校の時間。
ドクオは校門で幼馴染の藤崎詩織と会った。
「一緒に帰らない?」
「一緒に帰って、噂とかされると恥ずかしいし…」
「なんだとこのアマ!」
藤崎詩織の顔面にパンチをお見舞いするドクオ。
46Mr.名無しさん:03/06/07 14:40
ドクオは詩織の残骸に唾を吐くとそのまま校門に放置して
家路についた。

部屋には愛しいラブ・ドールのありさが待っている
47Mr.名無しさん:03/06/07 14:54
突然、激しい便意がドクオを襲った。ピーーーーンチ!
48Mr.名無しさん:03/06/07 15:00
しょうがなく、近くの公園の男子便所にかけこむドクオ
タッチの差で排便は間に合った・・
しかし、天地を揺るがす重大な問題が彼を襲う!
「か、紙がない〜!!!!!」
49Mr.名無しさん:03/06/07 16:53
困り果てて、トイレにうずくまるドクオ(もともと座っているが?)
そこにトイレの隙間からポケットティッシュが・・
「よかったらこれを使え」
この神の正体は・・もちろん「やらないか?」のアニキである
50Mr.名無しさん:03/06/07 17:03
ドラクエ風に
51900円:03/06/07 17:46
52Mr.名無しさん:03/06/07 17:52
ドクオはにげだした。

だが、まわりこまれてしまった。

あべたかかずのこうげき!

あべたかかずは「ヤラナイカ」のじゅもんをとなえた。

ドクオはこんらんした!
53Mr.名無しさん:03/06/07 18:30
彼女の裸は透き通っており、月の明かりを受けて青白く輝いていた。

「綺麗…」

思わず口に出して見とれてる俺を見る女の顔は妖艶に微笑んでいた。
一歩、また一歩とまるで人形のように足を踏み出す女。

とうとう、ごくりと喉を鳴らす以外できない硬直した男の前までやってきた。
女は相変わらず微笑んでいる表情を変えずに、ふらっと男の首に腕をまわして抱きついた。
Tシャツとジーパンの上から彼女の生暖かい体を感じる。
また女の吐息が耳かかると男もおんなをギュッと抱きしめていた。
一刻ほど心臓が張り裂けるかのような胸を必死で押さえて抱き合った。
突如女が手を離し、男もそれにつられる。女は地面にひざをついた。

ジィーッとズボンのチャックを開ける音に我を戻すが、何か言おうとしても声にでなかった。
いつのまにか猛りきったペニスが女の白い手に握られていた。

54Mr.名無しさん:03/06/07 18:30
妖艶な笑み。やっぱりそうとしか表現できない顔で男の顔を上目遣いにみながら、女はそれに舌を絡ませた。
舌は生き物のように赤くなって破裂しそうな亀頭の周りに這っていた。
息は荒くなっていたが微動だにしない男を尻目に、女はペニスを口に含んだ。
上下にスロートするのにあわせて、舌が巧妙に絡み付いてくる。

じゅるじゅると淫らな音が聞こえてくる。
いつまでもフェラを続けて欲しい自分と、逝きたくて逝きたくてしょうがない自分がいた。
男は必死で我慢したが、女はスピードを上げはじめ激しく上下し始めた。

「ああ、ああっ」
男はあえぎながら彼女の髪をつかんだ。
しかし、女は止めるばかりか端正な顔に心なしか笑顔を浮かべて続けた。
男はもう限界に来ていた。

「んっ逝く!!」
ドピュッ ドピュッ ドピュッ
白濁の暖かい液が目を閉じた女の顔に広がった。
満足そうに男を見上げて微笑むと、おもむろにビクンビクン動いているペニスを舐め始めた。
55Mr.名無しさん:03/06/07 19:24
と、その時突然の便意が!
56Mr.名無しさん:03/06/07 19:28
ぶりぶりぶり
便意の不意打ち攻撃に屈してしまったドクオ…
57Mr.名無しさん:03/06/07 19:32
しかし、なんという快便!
硬くも無く柔らかくも無く、途切れなく排泄される便。
ぶりぶり
パンツの中に溜まる、しっとりと暖かい確かな手応え…
ぶりぶり
「うんこって暖かいんだな…知らなかった…」
ぶりぶりぶりぶり
「そう、僕は暖かくて柔らかいものを欲していたんだ」
58Mr.名無しさん:03/06/07 19:38
日夜、毒男板で繰り広げられる議論、あおり、叩きあい。
でも、ぼくが欲しかったのはそんなものじゃなかったんだ
そう、手にとって、その暖かさ、その柔らかさを感じ取ることができるもの…
このうんこのように…

「そろそろ毒男から卒業かな?」
うんこに感謝。そして、今までの自分にさよなら

パンツの中のうんこが重くて邪魔だけど、ドクオは新しい一歩を踏み出した。
59Mr.名無しさん:03/06/07 20:06
…そうだ。
今日の日を記念してこのパンツは洗わずにとっておこう…。
60Mr.名無しさん:03/06/07 20:10
前スレちらっと読んだけどよくわからんので
誰か登場人物紹介して下さいな。

僕はか細い声で皆に訴えた・・・
61Mr.名無しさん:03/06/07 20:29
「登場人物って・・・書くほどキャラが固まっていないんだよね。
みんなてんでバラバラに書くから」

などと、不気味な独り言をブツブツと言いながら用を足すドクオであった。

「ああ〜、キモチいい〜」
62Mr.名無しさん:03/06/07 20:38
「童貞の正体は美少女だよ・・・ヒッヒ」

謎の老婆が誰に聞かせるでもなく呟いた・・・
63Mr.名無しさん:03/06/07 20:42
「やっぱ、うんこと小便の同時排泄は最高だな」
「別々にするやつの気がしれないよプププ」
一人ニヤニヤと優越感に浸るドクオ

「プププ」
ん?この笑い声は俺じゃないぞ。
「誰だ!」
64Mr.名無しさん:03/06/07 20:46
現れたのは、品のよさそうな50絡みの紳士だった。
「クックック、おい小僧、大小便の同時排泄ぐらいでいい気になるなよ」
「な、なにを!」
「見よ!」
その男は、ズボンとパンツを一緒におろすと、
ゲロを吐きながらうんこと小便を垂れ流した。
「!!!」
65Mr.名無しさん:03/06/07 20:51
「さらに!」
男は自分のちんぽこをムンズとつかむと、ものすごい勢いで擦り始めた。
「ふっふっふ…これぞ究極の快楽…『うんこしながらオナニー』だ!」

「っー!!!」
66Mr.名無しさん:03/06/07 20:53
飽きた
67Mr.名無しさん:03/06/07 20:58
「クックック、どうだ小僧。 参ったか!?」
「ぐっ!」
「そんな事で、スカ道を極められると思っているのか!? 甘いぞ」
下呂紳士は、ボタボタと口からゲロの残りかすを落としながらニヤリと
ドクオを見る。

「おえええっ!」
「なっ、どうした!?」
「何が悲しゅーて、野郎のゲロ姿を見なきゃあかんねん!?」
68Mr.名無しさん:03/06/07 20:58
紳士の変態行為に飽きたドクオは、紳士に蹴りを入れ、便器に押し込んだ。
そして水を流す。

ジャー・・・・・・ゴポゴポゴポ・・・・・


紳士の姿は、瞬く間に濁流に飲みこまれて行った。
「さて、帰ってオナニーするか」
ドクオはトイレを後にした。
69Mr.名無しさん:03/06/07 21:06
『まてーっ!』
そして現れたのは、やはり

 ジ ャ ッ キ ー

いつになったら主人公になれるのかな?と、
酔拳で暴れまくり。
すべてが血ヘドの海と化すのであった。
70Mr.名無しさん:03/06/07 21:12
と、その時ジャッキーに突然の便意が!
71Mr.名無しさん:03/06/07 21:19
キャオラッッ!
72Mr.名無しさん:03/06/07 21:44
そこへポップがトベルーラで飛んできた!
「お前ら皆消えろ!!メドローア!!!!」
ポップの両腕から必殺のメドローアが放たれたーーーー!!
73Mr.名無しさん:03/06/07 22:05
そしてジャッキーは亜空間へと飲み込まれていった。

さようならジャッキー。

本当にもう二度と来ないでね。
74Mr.名無しさん:03/06/07 22:12
ガオン!!

「ジャッキーは・・・・・・こなみじんになって死んだ」
ポップは冷たく言い放つと再びメドローアの態勢をとった。
「ひとりひとり、順番に順番に・・・
このポップの暗黒空間にバラまいてやる」
75Mr.名無しさん:03/06/07 22:21
「メドロー………うぐっ!」
呪文を唱えようとしたポップの口内に、ドクオの猛々しい怒張が突き刺さる。
「クックック…。呪文を唱えられない魔導士なんざ、ただの小娘だよなあ」
不敵な笑みを浮かべ、荒々しく腰を突き出すドクオ。
咽頭に亀頭を押し付けられ、むせることも許されず苦悶するポップ。
「ヒャッヒャッヒャ!出るぜ出るぜー!はぐれメタルみたいな俺様の精子がよぉー!」
だらしなくよだれを垂らし、半狂乱に腰を動かすドクオ。

そのとき…。
76Mr.名無しさん:03/06/07 23:10
「さくらタンはぁはぁ・・・」
「うっ・・・」
「やっぱり、基本はさくらタンがいいブヒね」

そのころ、小田は自室で自家発電に余念がなかった。
ドクオとほぼ変わらない大きさのポークビッツであったが、小田が
巨体なおかげでなお小さく見えた。
77Mr.名無しさん:03/06/07 23:19
そのとき突然コクリコが小田の部屋に入ってきてシャイニングウイザードを決める
のた打ち回る小田の顔面をさんざんサッカーボールキックで蹴ったあと
外で半狂乱に腰を動かすドクオをチョークスリーパーで落とし、ポップをキャメルクラッチで真っ二つにして
スタスタとどこかへ行ってしまった


長い間気絶していたドクオが目を覚ました。すると目の前に・・・
78Mr.名無しさん:03/06/07 23:42
救世主ネオがたっていた
ネオはドクオをチョークスリーパーで落とすとスタスタとどこかへ行ってしまった


再び気絶していたドクオが目を覚ました。すると目の前に・・・
79Mr.名無しさん:03/06/08 10:36
今朝のナージャの話にご立腹の小田がいた。
80Mr.名無しさん:03/06/08 14:27
ドクオは今朝の555をビデオにとりのがしていた
「くそ、3次元でハァハァできる数少ない作品が・・・・」
81Mr.名無しさん:03/06/08 18:47
こうなったら!!
えむえーくすを起動するドクオ!
ふふ、オレに不可能はない
1時間後DW終了
さてと・・・・mpg4で再生すると蓮乳が30分蠢いている映像がながれ始めた
82Mr.名無しさん:03/06/09 18:52
ドクオが蓮乳画像により精神的ブラクラを食らっている頃、
隣街で揺るぎないキモメンNO.1の座を誇る
童貞夫(わらべ さだお)が彼女を作る為、ドクオの高校にまでやってきた。
もちろん、地元で作るのは不可能だからだ。
83Mr.名無しさん:03/06/09 18:56
貞夫はB社の血液製剤からHIVに感染していた。
あいつに近づくと死ぬぞという噂が地元で流れ、
止む無く隣町から引っ越してきたのだ。
84Mr.名無しさん:03/06/09 18:59
「よっ、小田」
「なにブヒか?」
「これどうよ?」
「何が入っているブヒか?」
「乳がグリグリ動きまくりの悶絶映像が30分も入っているんだ」
「おお、それはなかなか良いブヒね!」
「オレは見飽きたから、お前に貸してやるよ」
「サンキューブヒ。 今度何か面白いのを落としたら、貸してやるブヒ」
「あーいいよいいよ気にしなくて(w」

その夜、小田の部屋から奇妙なうめき声が聞こえたのかどうかは
定かではない。

「も、悶絶するブヒ・・・」
85Mr.名無しさん:03/06/09 19:01
ドクオ、童貞夫、小田久
この3人のキモメンが今、運命の出会いを果たして
冒険の大海原に乗り出そうとしていた。

もちろん、このストーリーにはヒロインはいない・・・
86Mr.名無しさん:03/06/09 19:04
>>85
確かヒロインいたぞ。小田の妹(w
87Mr.名無しさん:03/06/09 19:06
いい加減、かわいいヒロインを出してやらんと可哀想ではあるな。

もちろん、ちょっと変わった性格の娘じゃないと彼らの相手は
つとまらんと思うけどな。
88Mr.名無しさん:03/06/09 19:08
ところで童貞はどこ行った?
89Mr.名無しさん:03/06/09 19:11
童貞夫=童貞の生まれ変わり
90Mr.名無しさん:03/06/09 19:13
でも貞夫はエイズだからなぁ・・・

ドクオの何気ない一言が貞夫の心を深くえぐった!
91Mr.名無しさん:03/06/09 19:15
などと彼らが醜い争いをしているアパートの外を、
ナージャがすごいスピードでかけぬけていった。


以上、ヒロインの出番終了。
92Mr.名無しさん:03/06/09 19:20
突然ドクオたちの町に原爆が落ちてきた!
K国の核弾頭ミサイルはすでに完成していたのだ!
すさまじい爆発と衝撃、そして天より無数に舞い降りてくる死の灰。
町は完全に死滅し、運良く、いや不幸にも生き延びたドクオ達の体は
瞬く間に放射能に汚染されてしまった・・・・・・
93Mr.名無しさん:03/06/09 19:22
ナージャ
天使の微笑みに悪魔の性格をもつ少女
出会う男を全て手玉にとり、最終的には
金持ちイケメンとのロマンスを狙っている
現在、キスまで進行中
94Mr.名無しさん:03/06/09 19:24
>>92
はあっ、夢か!!
ドクオは飛び起きた。
なぜかパンツには夢精の染みがあった
95Mr.名無しさん:03/06/09 19:29
ヒロイン候補2 詩織
イケメンがいっしょに帰ろうというと
頬を赤らめて一緒に帰るが、
キモメンが誘うと、もっともらしい言い訳をして
どっかに逝ってしまう。
現在、ドクオのパンチにより入院中
96Mr.名無しさん:03/06/09 19:43
ドクオはマトリクスリローテッドを見に行った。
もち1人だ。
周りはカプールばかりだが、「名作は1人で見る方がいいのさ」
と空しい言い訳を自分にしながらチケットを購入しようとした。
「学生 一枚」チケット売り場でドクオがそういうと、販売員が
「えっ!ほんとーに一枚ですか?土曜日の昼過ぎの上映なのに
 一枚なんですか?」と聞いてきた。




・・・・・・・・・・・・・・ドクオの「殺すリスト」にまた1人名前が増えた。
97Mr.名無しさん:03/06/09 20:00
その頃,童貞夫は病院にいた。
自分の専属医師が、今日重大な話があると彼を読んだのだ。
「実は・・・」医師の言葉に覚悟を決める貞夫。
多分、残りの人生の長さの告知だろう。
まあ、どうせ生きていてもろくな事がないしな・・・
「・・いやぁー、実は貞夫さん、陰性でした。」
えっっ!!!!
「いま、はやりの誤診ってやつですか、まあ別になんもありませんから
 明日から来なくていいですよ。じゃ次の人!」

ちょ、ちょっと待て!!お前のせいで俺は彼女も友達すらできず今まで・・
「・・・そんな事いったって、ねぇ でも健康だからってとても彼女がいたとは・・」


・・・・・・・・・・・・・・貞夫の「抹殺手帳」にまた1人名前が増えた。
98Mr.名無しさん:03/06/09 20:13
小田は、部屋に篭ってシスプリを堪能していた
「ああ、やはりこのゲームは心が癒されるぶぅ」

もちろん、右手は股間に伸びる。
今から創造オナーニが幕を開けようとした、その時!
「ごはんできたよ!」がちゃ!部屋のドアが空いてママンが入ってきた。
「?¥#$%&ぶううううう!!」下半身ほっぽり出してびびる小田。
それをみてあきれるママン
「まーた、まんがの女の子で・・・はやくそのポークビッツしまってご飯たべにきな!」













・・・・・・・・・・・・・・小田の「復讐ノート」にまた1人名前が増えた。
99Mr.名無しさん:03/06/09 22:01
映画の内容など覚えていないくらいに消沈していたドクオ
トボトボと公園を歩いていたらブサイクなお爺さんが珍走団にからまれていた
いつものように見て見ぬフリをしようとしたその瞬間!珍走団はみな吹き飛んだ
何故か懐かしいものを感じたドクオはお爺さんのとこに駆け寄った
「い・・・今のはいったい?」
「む、これぞ毒男神拳」

ドクオと毒男神拳、運命の出会いであった
100Mr.名無しさん:03/06/09 23:10
おもしろage
101Mr.名無しさん:03/06/10 00:05
そのころ巷ではオルフェノクが人々を次々と襲っていた。
貞夫は偶然拾ったカイザギアで仮面ライダーカイザに変身したが
三秒で砂になって死んだ。
102Mr.名無しさん:03/06/10 10:19
>>101
だが、一度死ぬような思いをして今を生きている
貞夫には、ギアをつける資格を持つ者であった。
砂から蘇る貞夫・・・
「俺に好意を持たない者は必要ない」
台詞だけは某登場人物と同じだが、運動能力も
知能も容姿も低い貞夫であった。
103Mr.名無しさん:03/06/10 10:34
ドクオはその日から、毒男神拳を学び始めた。
彼の素質は恐ろしい物で、老人との修行をクリアしていく。
その恐ろしい修行内容とは・・・・
「オナニーで行く寸前に射精をとめる×100(一日で)」
「24時間勃起を続ける」
「オナネタを前に勃起せずに耐えつづける」
等、身も凍る内容である。
104Mr.名無しさん:03/06/10 10:35
一度死に、そして甦った貞夫。
なんと彼はオルフェノクになっていたのだ。
男根の特質を備えた、その名もチンコオルフェノクの誕生である。
105Mr.名無しさん:03/06/10 13:15
数々の試練を乗り越え、
ついに毒男神拳をマスターしたドクオ
これで、珍走団やイケメンヤンキーは怖くない!

そして、謎の老人がドクオに告げる
「いいか、ドクオよこの拳法は神聖な穢れ無き童貞のみが
 使える拳法じゃ、もしお前が何かの間違いで童貞を失った時 
 二度とこの拳は使えぬ・・・・心せよ・・」

老人はそういいながら闇に消えていった。

「あ、あなたはもしかして童貞の神さ・・」
消えていく老人に手を伸ばすドクオ。

「ほーほっっほっ・・・・達者でナ ドクオよ!」

・・・ドクオには一つだけ心残りがあった
(しまった!素人童貞と風俗童貞、どちらでもアウトか聞いていなかった!!)
106Mr.名無しさん:03/06/10 13:26
毒男神拳を身につけたドクオ
チンポオルフェノクに生まれ変わった貞夫
新たな力を手に入れるキモメン達

そして、この2.3日高熱を出しつづけていた小田も
新たな力を身につけようとしていた。

そう彼は、スタンド「紫の豚」をその体に宿したのだ
(だれか能力考えてくれ)
107Mr.名無しさん:03/06/10 19:06
危険分子とみなされたキモメン達はナチュラル達によって粛清された。
これが歴史上最も忌まわしい事件「血のバレンタイン」である・・・。
108Mr.名無しさん:03/06/10 19:10
血のバレンタイン・・・
これは、2月14日にチョコをもらえなかったキモメンの1人が
人質をとり、国会議事堂に立てこもって虐殺を行い、大惨事となった。

それ以降、義理チョコももらえないキモメンは社会から厳しい弾圧を
うけるのである。
109Mr.名無しさん:03/06/10 19:48
ドクオ達3人はいつの間にか
イケメンやオンナどもにひどい目にあった
キモメンの恨みを晴らす「仕事人」となっていた。

ナレーション

一かけ二かけ三かけて
しこって、こすって、日が暮れて
PCの横に腰下ろし 遥か2chを眺むれば
この世は辛いことばかり
片手にオナホ エロゲを持ち
きもめん、きもめん どこ行くの

あたしは必殺仕事人 中村ドクオと申します
「それで今日は、どこのイケメンを殺ってくれとおっしゃるんで?」
110Mr.名無しさん:03/06/10 19:56
ドクオはイケメン=ナチュラル共に復讐するため、
ガンダムを作ってみた。
111Mr.名無しさん:03/06/10 19:57
>>109
こっちのナレーションの方がイイのでは?
ちなみに必殺Xね

お医者さまでも
草津の湯でも
キモメンの恋の病は治らねえ
恋の闇よりなお暗い
恨みの夜の稲妻に
姿が浮かぶ仕事人
顔は見ねえでおくんなせえ
心の闇を晴らしてみせます
112Mr.名無しさん:03/06/10 19:59
>>110
もちろんプラモである
113Mr.名無しさん:03/06/10 20:03
俺必殺Vの方がいいなぁ。
114Mr.名無しさん:03/06/10 20:11
>>113 ほいよ

世の中の イケメンとキモメンとを比べれば
あたりまえながらイケメンが勝つ
神も仏もねえものか
浜の真砂は尽きるとも
尽きぬ恨みの数々を
晴らす仕事の裏稼業
へへっ お釈迦様でも気がつくめえ
115Mr.名無しさん:03/06/10 20:52
今日の仕事は、合コンでイケメンに数合わせに
利用され、一言も合コンで声をかけられることなく
やけ食いしたので参加費を1.5倍取られたうえ
2次会にも誘ってもらえなかったキモメンから・・

ちなみに仕事量はエロゲ15本

ドクオ「やるか?」
貞夫「うむ・・・イケメン許すまじ」
小田「ぶひひ レア物のエロゲいただくなり」

ちゃらり〜 ちゃららちゃーんちゃちゃ ちゃーんちゃららん〜
116Mr.名無しさん:03/06/10 21:01
貞夫が紫のバイブを口にくわえて登場
イケメンの後ろに立つや、相手の口を抑えて
ズブリとイケメンのあなるに挿入
「@@^^^^@sぉどえーえ0ffpq!!!!!!」

「・・地獄で懺悔しな・・」
117Mr.名無しさん:03/06/10 21:15
ドクオ達がキモメン達の復讐に手を貸している頃
ナージャが歌いながらドクオの学校に転校してきた
「イケメン オナより ギシアン好きー 」
 
118Mr.名無しさん:03/06/11 12:52
「オバちゃん、モダン焼き大盛りで」

俺の今日の昼食はお好み焼きだ・・・
値段もお手ごろで栄養満点、まさに理想の食事と言えるだろう。
一口食べると・・・
「うん、うまうま」
俺は舌鼓を打った。
119Mr.名無しさん:03/06/11 22:02
ナージャ age
120Mr.名無しさん:03/06/11 22:11
ナージャと一緒にコクリコも転校してきた
「ぼくの名前はコクリコ。みなさんよろしくね」
皆と握手をしながら自己紹介するコクリコ。再び壇上に戻ると突然
「実はぼくは爆弾魔(ボマー)なんです。リリース☆」
その瞬間粉々になって爆死した。さすがマジカルエンジェル!

たまたまモダン焼きを食べていたドクオは助かったのだ
121Mr.名無しさん:03/06/11 23:03
学校に帰ってきたドクオはその惨状に目を疑った
「全部ぼくがやったんだよ」
コクリコがドクオに話しかける。すかさず間合いをとり毒男神拳のかまえをとるドクオ
ここにドクオ(戦闘力120)VSコクリコ(戦闘力1865万)の闘いが始まろうとしていた・・
122Mr.名無しさん:03/06/12 15:28
ドクオはドクオ神拳独自の呼吸法で
戦闘力を高める
「こおおおぉぉぉぉ・・・・」
脳内にエンドルフィンとドーパミンが過剰分泌され
戦闘力が跳ね上がる
それでも戦闘力は現在2980である
123Mr.名無しさん:03/06/12 16:02
ドクオは呼吸法を終えると、
エロ同人誌と裏写真集をカバンから出した。
いきり立つ股間!
そして体中に流れるエロ童貞パワー
脅威のエロ童貞パワーにより
戦闘力は56000まで跳ね上がる!
124Mr.名無しさん:03/06/12 16:20
「しかし、まだ300倍以上の戦闘力の差があるぞ!
どうするつもりなんだドクオ!」
額に「米」という字を浮かび上がらせて
貞夫が叫ぶ。
125モアイ ◆MOAI//Rk26 :03/06/12 16:21
      ┏━━┓
      ┃┓━┃ココカ
      ┃┗ .#┃ ココガエエノンカ
      ┗┳━┻┓
┏━━┓┃┃  ┃
┃┓━┃┣┻┓┗┓
┃┗ .*┃┛  ┗┓┃
┗━━┻━┻━┻┛
貞夫のゴリゴリスルノ
126Mr.名無しさん:03/06/12 17:29
どさっ!
ドクオは手首や足首等、
身体のあちこちから重りを外した
・・・これで戦闘力92000

まだ上がるのか?ドクオよ!
127Mr.名無しさん:03/06/12 18:11
貞夫「これを使え!!」
ドクオに向かって、何かを放り投げる貞夫
ぱしっ!受け取るドクオ
「こ、これは・・・」思わずそれを見て身震いするドクオ
幻の「小○校裏6年性」を握り締めヒートアップするドクオの身体

今、彼の戦闘力は1千万を超えようとしていた

128Mr.名無しさん:03/06/12 18:49
「毒男神拳の呼吸法で2980!
 エロ童貞パワーで56000!
 リミッター解除で92000!!
 そして、貞夫の友情ロリパワーで1000万!
 そしてコクリコ!いや!コクリコたん!

 キミに対する萌えで俺の股間は戦闘力倍増!!
 キミを上回る戦闘力2160万だーーーーーっ!!!!!!!」
129Mr.名無しさん:03/06/12 18:53
君はつまらん

のそりと現れたMr.アンチェインことビスケット・オリバに
ドクオは一撃で吹っ飛ばされ二度と帰ってくることはなかった。

〜劇終〜
130Mr.名無しさん:03/06/12 20:44
>>128
萌えあがるドクオを見て
「ふっ・・・」とため息をつくコクリコたん

彼女がちょっと指を鳴らして気合を入れると
戦闘力は6800万にはね上がった・・・

貞夫「に、人間じゃねえ・・・」

ドクオよ、このまま戦わずして敗北決定か?
131ノーマッド:03/06/12 20:45
>>129は無視かよ・・・。
132ヴァニラ:03/06/12 20:50
>>131
神の碁石です…
133Mr.名無しさん:03/06/12 20:58
貞夫(こ、このままでは二人の戦いに地球が耐えられん!)
彼はインフレ状態に陥った二人の戦闘力に恐怖し、そして意を決した。

最後の手段であるアレを行う事に・・・
彼はプライドを捨て幼馴染のイケメン、大神を呼んできた。

コクリコ「・・・・ぞっこんLOVE!!」
戦場を手を組んで去っていくコクリコと大神

その後には燃え尽きて白くなったドクオが風に吹かれていた。
134Mr.名無しさん:03/06/12 21:00
ドクオ「ふざけるな!たかがコクリコ一人毒男神拳で押し返してやる」
貞夫「コクリコの戦闘力は6500万なのだぞ!」
ドクオ「毒男神拳は伊達じゃない!」
迫り来るコクリコを押し返そうとするドクオ。それに呼応するかのようにブサメンたちが集まってきた
ブサメンたちもコクリコに取り付き必死に押し返そうとした。そして・・・

「コクリコ、針路変更確認!地球より離れます」

地球は毒男神拳とブサメンたちによって救われたのだ。だがドクオは・・・
135Mr.名無しさん:03/06/12 21:00
その頃、小田は
東京みゅうみゅうのビデオを見て
オナリ狂っていた
「ご奉仕するにゃん!最高でぶぅぅぅ!!」
136Mr.名無しさん:03/06/12 21:01
分岐しすぎですぅ
137Mr.名無しさん:03/06/12 21:02
>>134

びーよんざーたーいむ〜
138Mr.名無しさん:03/06/12 21:05
とりあえず平和になった学園に彼女が戻ってきた
そう、詩織タンである。

しかし、彼女は以前の天使のような微笑を浮かべていなかった。
彼女は、SEEDのフレイのごとき鬼女の面相をうかべ呟く
「どくお・・・・コロス」
139Mr.名無しさん:03/06/12 21:07
「いくぞ」
「あんあん」
「出るー」

どぴゅ

140Mr.名無しさん:03/06/12 21:13
「ドクオ。安心なさい。あなたは私が改造してあげる。
 詩織に勝てる鋼の体にね」
といったのは、科学部のマッドサイエンティスト、
紐緒結奈閣下である。
141Mr.名無しさん:03/06/12 21:13
>>139

貞夫とドクオが見ていたAVが終わっていた。
内容はクソだった。
ドクオ「やはりセックスの前には自己紹介がはいるのか」
貞夫「もちろん、そしてフィニッシュはパイ射か顔射だな」

勝手な事をほざく童貞コンビ
142Mr.名無しさん:03/06/12 21:30
二人の間に割ってはいる小田
「ちっちっち 甘いぶひ セックスのフィニッシュは中田氏でぶう
 女の子はみいんな、あつくてきもちいいって言うでぶぅ」

「なるほど」納得する二人

その頃、詩織が出刃包丁を持ち伝説の黄の下でドクオを
殺す誓いを立てていた。
143Mr.名無しさん:03/06/12 21:50
童貞キモメン三匹が、誤ったセクース観を述べている頃、
詩織に話し掛ける少女達がいた。
カスミン「私も手伝おうか?」
丹下 桜「ふふ、仲間は多いほど楽しいわよ」

彼女達は政府特殊機関 キモメン抹殺部隊「ピンク・ベレー」
のメンバーであった。
144Mr.名無しさん:03/06/12 22:02
今、美少女部隊「ピンク・ベレー」と
ドクオ達キモメン3匹との果てしない戦いが始まろうとしていた。



・・・・・・・がその時、
キモメン3匹達は、どのオナホールが一番すばらしい性能かを
命をかけて討論していた。
145Mr.名無しさん:03/06/12 22:42
「やっぱり、コンニャクに限るブヒ!」
「なにを言ってる? ふやけたカップヌードルが最高!」
「最近は、ちくわぶって方法もあるぞ」

「・・・」
「・・・・・・」
「・・・」
みんな貧乏が悪いんや・・・と、心の中でつぶやく3匹であった。
146Mr.名無しさん:03/06/12 23:59
次の日、朝一のオナにーを終わらせて
学校に行くドクオ ちなみにおかずは「おかあさんといっしょ」
のおねえさん

登校中、背後に殺気を感じるドクオ!
「だれだ!!」
そこには包丁握り締めた詩織が立っていた・・・
「あなたに、ときめき あ・げ・る」

切りかかる詩織!
ドクオピンチ!!!!


147Mr.名無しさん:03/06/13 12:31
そのころ、桜は小田を狙って
臨戦体制を整えていた。
小田「ぶひっ?なんかいい匂いがするぶう」
桜のロリ臭を敏感に察知して足を止める小田

(て、手強い!)
桜はキモメンの野生の力におののいていた。
148Mr.名無しさん:03/06/13 12:34
「漢字表記の桜なんか、偽者ブヒ!!!!
ボクのさくらたんじゃないブヒぃぃぃ!!!!!」
小田は怒りの雄たけびをあげる。
その背後には、真の萌えを身につけた
最強の戦士のみが発するという
虹色のオーラが立ち上っていた
149Mr.名無しさん:03/06/13 12:36
小田「俺のキモーラ力だって、少しはパワーアップしているんだ!」
150Mr.名無しさん:03/06/13 12:37
「やめて!小田!ハイパー化しないで!」
なぜかチャム・ファウたんまで現れるハァハァ。
151Mr.名無しさん:03/06/13 13:20
桜「ちっ!ばれたか」
漢字表記の桜はそういうとルパンのごとく
フェイスマスクをベリベリはがした。

小田「き、きさまはナージャ!!」

そこには金髪の少女がバトンを振り回して踊る姿があった
152Mr.名無しさん:03/06/13 13:27
「はーーっはっはぁ!小田ぁ!今頃気づいても遅いぞぉ!」
ナージャがバトンを手に、ポーズを決めて叫んだ。
(CV:秋元洋介)
153Mr.名無しさん:03/06/13 14:57
今世紀最大の2つの戦いが行われている頃、
もう一つの戦いが始まろうとしていた。
貞夫は、いつものとおりの道筋で学校に向かっていた。
変わりない風景が流れる・・が、そこに全く違う物が現れた。
貞夫「お、女の子?」
な、なんと道の真中に、ポニーテールの女の子が倒れているではないか。
貞夫(もしかしたら・・これがきっかけで恋に・・・)
妄想を抱く貞夫

そこには彼に殺意を抱くカスミンがうずくまっていたのだった

154Mr.名無しさん:03/06/13 15:14
「こんじょだ、こんじょーーーーーっ!」
カスミンはそう叫んで跳ね起きると、
貞夫の頭に向けて、隠し持っていたオタマを振り下ろした。
155ジャッキー ◆vFqT09pwn2 :03/06/13 15:16
そろそろ俺の出番ですか?
156Mr.名無しさん:03/06/13 15:20
そこに現れた霧彦と夢中でセックスを始めたカスミン。
おかげで貞夫は九死に一生を得ることが出来た。

柱の影からその様子を見ていたジャッキーも一安心して
霧×カスミンの痴態を眺めながらオナニーを始めた
157Mr.名無しさん:03/06/13 20:31
大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて
軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない?」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが
髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。
翌日俺の実家に彼女の母親から、「息子さんの優しいお見舞いに感謝します。」と
電話があったという。俺はまさかと思ったが、しばらくして戦慄した。
彼女はもう、起き上がることすらできない。トイレだって行けないから
たぶんおむつの世話になっているはずだ。
では誰が?
彼女の髪をとかし整えてやったのか
彼女に薄化粧を施してやったのか
彼女のおむつを脱がし、流行りの下着をはかせてやったのか
それがわかったとき、嗚咽とはいかないが不覚にも涙が出てきた。

あれから8年、彼女はもはや目も動かせない状態で今も闘病を続けているという。..


ドクオ、20の夏の記憶・・・
158Mr.名無しさん:03/06/13 21:34
だがこの記憶は他人の記憶を刷り込まれていたにすぎなかった。
ドクオの頭部のメモリーにはいろいろな記憶が内蔵されているがどれも役に立たないものばかり
「詩織など相手にできるか」
ドクオはウェイブライダーに変形すると宇宙めがけて飛んでいった
159Mr.名無しさん:03/06/13 21:34
ピンクベレーの1人、カスミンは何とか退けたが、
残り二人を相手にするドクオ達は苦戦を強いられていた。

チャムと一緒にナージャ(CV:秋元洋介) を相手にする小田
出刃包丁を逆手に特攻をかけてくる詩織に苦しめられるドクオ

このままではキモメンが2人この町からきえてしまう!
160Mr.名無しさん:03/06/13 21:35
「おにいちゃん、あいてにしてくれないの?」
「そーよ、しおりちゃん。おにいちゃんは、
 あたししかあいてにしないの」
「ひどいよぅ……さおりちゃん」
161Mr.名無しさん:03/06/13 21:38
「はっ!もしかして奴等もねらわれているのでは?」
貞夫はチンポオルフェノクに変身して
ドクオ達を救援に向かった。

もちろん、友情からではない
奴等がいないと自分が一番のキモメンになってしまうからだ
162Mr.名無しさん:03/06/13 21:42
「ドクオくん。苦戦しているようね」
詩織の攻撃を必死でかわすドクオに、
何者かが塀の上から声をかけた。
「あなたは……紐緒閣下!?」
「ドクオくん。私の実験台になると約束するなら、
そこの全パラメータが高くない男には見向きもしない
ド外道女を退治してあげてもいいわ」
163Mr.名無しさん:03/06/13 21:51
だがその瞬間紐緒は何者かの機関銃によって蜂の巣にされた
ドクオは後ろを振り返るすると
「巴里華激団、参上!」エリカたちがポーズをとっていた。ドクオ一気に優勢に・・・
「ドクオさん、コクリコさんのかたきです。死んでもらいます」
164ジャッキー ◆vFqT09pwn2 :03/06/13 21:55
一応、俺の出演準備できてるよ。
165Mr.名無しさん:03/06/13 21:59
グリシーヌはジャッキーの頭をかち割りつつドクオに突進してきた
「貴公に勝負を申し込む!」
後ろには詩織が包丁で切りかかってきた。どうするドクオ
166Mr.名無しさん:03/06/13 22:03
「結局さ、あんたら自分の好きなキャラ出したいだけでしょーが」
特車2課の後藤隊長が、水虫の皮をむきながら言った。
167Mr.名無しさん:03/06/13 22:33
その頃都内の某ホテルでは泉野明と篠原遊馬がセックスの真っ最中だった
168Mr.名無しさん:03/06/13 23:10
カップルの幸せなセクース等毒男達にはさして興味はない!
さあ、巴里歌劇団との変態プレイが待っている
169Mr.名無しさん:03/06/14 00:12
「巴里華撃団だ…二度と間違えるな!
私たちの名は巴里華撃団というんだ!華激団でも歌劇団でもない!」
二度も名前を間違えられたエリカの怒りは完全に頂点に達していた。
170Mr.名無しさん:03/06/14 11:29
そして、そこに現れる帝国華撃団
桜「PS2にも出てこないあなた達に、大神隊長といる権利はないわ!」
エリカ「なに、・・・・面白い勝負よ!!!」

ドクオは1人の男を、こんな複数の女が取り合う光景が信じられなかった
171Mr.名無しさん:03/06/14 12:16
桜じゃなくってさくらなんだけどなぁ。
それにさくらは大神の事を隊長なんて言わない、大神さんって言うんだ・・・。

サクラオタの貞夫は心の中で呟いた。
172Mr.名無しさん:03/06/14 12:29
偽サクラ大戦キャラにサクラオタの貞夫が心を痛めてる頃、
小田はナージャと戦いを続けていた。

チャム・ファウたん「小田、やっちゃえ〜」
「おう、いくぞキモーラ力全開!!」

ナージャ「ふふ、そんなモノ 無駄!無駄だ〜」(CV:秋元洋介)
バトンを回転させ、キモーラ力を全て防御するナージャ!!

173Mr.名無しさん:03/06/14 12:51
偽サクラ大戦キャラの争いに
サクラおたの貞夫が悲しんでいる頃
小田とナージャの戦いはヒートアップしていた

チャムたん「いっっちゃぇぇぇ〜小田〜」
小田「オウ!キモーラ力全開ぃぃぃ!!」

ナージャ「ふははは!そんなモノ無駄、無駄ぁあああ!!」
バトンを振り回しキモーラ力を防御するナージャ(CV:秋元洋介)
174Mr.名無しさん:03/06/14 13:21
「カントクぅ……この程度の違いで『リファイン版』といって
出しちゃっていいんですか?」
>>172-173の試写を見たスタッフの一人が言った。
「いいんじゃないのぉ?」
いいかげんなカントクであった。
175Mr.名無しさん:03/06/14 13:28
川合さんとか差し込んで!今お手洗い。どこにいる?昨日よりなかなかすっきりですってば。煽る気にもされて尚生きていけよ、お前は忙しそうだから会えないかな?よかったら何か差し込んで!!!!!!
176Mr.名無しさん:03/06/14 16:12
ナージャの未発達なクレバスに、ドクオの怒張がミシミシと音を立てて侵入していく。
破瓜の鮮血が、淫槍に浮き上がった血管を滴り落ちていく。
「んんーっ!んー、んぐーっ!」
己のパンティを口の中に詰め込まれ、叫び声を上げることすらままならないナージャ。
彼女に出来ることは、苦悶の表情を浮かべ、上半身を左右に揺らすだけである。
「ちっ、挿入したのにちっとも濡れてこねえ。これじゃあ腰を動かせねえぞ」
湿り気のない肉壁に阻まれ、思うように快感を得られないドクオは舌打ちした。
「仕方ねえ、1回出しちまうからな。ザーメン出しゃ滑りもよくなるだろう」
それを聞いたナージャの顔色が青ざめていく。
「んーっ!んんーっ!」
必死に身を揺さぶり、抵抗の意思を示すナージャ。
しかしドクオはナージャの両胸を鷲づかみにし、激しく揉みしだきながら腰を動かし続けた。
幼いナージャの乳房が、ドクオの両手の中で生き物のように形を変える。
「なーに、ガキができたら将来親子どんぶりしてやっからよ…クックック…」
そう言いながら、両手でナージャの乳首を摘み上げるドクオ。
「んくっ!」
ナージャの全身がピクッと震える。
同時にドクオの下半身も激しく痙攣し、ナージャの膣内に大量の汚液が放たれた…。
177Mr.名無しさん:03/06/14 17:16
戦闘中に0コンマ一秒でそんな妄想をするドクオ
178Mr.名無しさん:03/06/14 17:54
妄想の中のナージャはもちろん(CV:秋元洋介)である
179Mr.名無しさん:03/06/14 21:03
とりあえず、内輪もめを続ける華撃団の連中と
笑い続けるナージャと包丁振り回す詩織を放置プレイ

3人のキモメンはガンダムSEEDを見る事に
180Mr.名無しさん:03/06/14 21:08
と思ったら、既に夜の9時だった。
どうやら戦いに夢中になりすぎていたようだ。

「おい貞夫、種ガンはビデオで予約してるよな?」
「小田なら当然録画してるよな?」
「ブヒッ!ドクオは予約してないブヒか?」

・・・見逃した3人。
181Mr.名無しさん:03/06/14 21:54
貞夫「しょうがない、明日のフレッツスクウェアで見るか」
小田「あれってケッコー画面とぶけどなぶぅ」

貞夫「それより、今日はこれをしないか・・・」
二人「こ、これは幻のEカード???」


・・・ざわざわざわ
182Mr.名無しさん:03/06/14 22:03
「この展開、以前にも見たような…。ボロアパートで…そう、3人でカードを…」

ドクオの脳裏に古(いにしえ)の記憶が蘇る…!
183Mr.名無しさん:03/06/14 22:07
その瞬間ドクオたちの上空に黒歴史(前スレ)が浮かび上がった!
コクリコたちとのプロレス、皆の力で山崎を倒したこと、ブッシュとの戦争・・・

どれも意味不明な歴史であった
184Mr.名無しさん:03/06/14 22:31
「ふっ・・・デジャヴってやつか」
ドクオは苦笑いを浮かべ、時計に目を向ける。
「夜の10時半か。そろそろオナーニして寝るかな」

さて、今夜のおかずは・・・?
185Mr.名無しさん:03/06/14 22:53
186Mr.名無しさん:03/06/14 23:53
さて、ドクオは今夜のちんこファイトクラブを行うべく
オカズの選定を行っていた。
エロゲ、エロマンガ、エロ画像、どれもいまいちだ・・・
「あいつの部屋にでも行ってみるか」

ドクオの足は、エロネタ基地ともいえる小田の部屋に向かっていた。
187Mr.名無しさん:03/06/15 00:22
小田はしすぷりの等身大ラブドール×12を
目の前に恍惚とした表情を浮かべていた。
「ぐふうう 今日はどのいもうとタンとおねんねするかな?」

ああ、しすぷりの少女がデブキモオタに汚されようとしている
188Mr.名無しさん:03/06/15 00:33
「まて!小田!雛子は俺のものだ!」
ドクオが叫んだ。
189Mr.名無しさん:03/06/15 00:56
雛子ピンチage
190Mr.名無しさん:03/06/15 01:35
ドクオ達がオナペット争奪戦に夢中になっていた頃、
とあるボロアパートの一室で首を吊っている
陸奥童貞(むつ わらさだ)の死体が発見された……。
警察の調べによると、童貞夫に出番を
奪われたことを苦にしての自殺らしかった。
191Mr.名無しさん:03/06/15 07:58
童貞の部屋の中には七輪と練炭が並べられていた。
ネットで仲間を募集しての集団自殺を謀ったようだが、
キモメンなので誰も一緒に逝ってくれなかったようだ。
192Mr.名無しさん:03/06/15 16:03
そこへ大魔道士ポップが現れた。
童貞を不憫に思ったポップは童貞の亡骸に
賢者のみが使えるという復活の呪文、ザオラルを唱えた。

果たして童貞は復活することができるであろうか……
193Mr.名無しさん:03/06/15 16:17
ささやき……
えいしょう……
いのり……
ねんじろ!

どうていははいになった

というか、ゲームが違った。
194Mr.名無しさん:03/06/15 17:02
「こ、ここは…!?」
童貞はハッと目覚める
不思議な声を聞いた気がしたが、目の前には誰もいない
辺りを見回すと、部屋の片隅に見慣れない物が落ちている
どこかで見た形だ、童貞は必死に記憶を呼び覚まそうとする
そして一つだけ、この物体に心当たりがあった
そう、これはガンダムのパーツ
人体で言うならば、股間にあたる部分のパーツだった…
195Mr.名無しさん:03/06/15 17:12
「これで、大気圏突入しろということか?」
童貞は思った。
196Mr.名無しさん:03/06/15 17:38
今にも落ちてきそうな空の下での巻
197Mr.名無しさん:03/06/15 17:39
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |  鉄ヲタは包茎!!! |
      |  鉄ヲタは童貞!!! |
      |  鉄ヲタは知障!!! |
      |  鉄ヲタは悪臭!!! |
      |  鉄ヲタは汚物!!! |
      |________|
    二二 ∧ ∧ ||
    ≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
  三三〜(,   /
      | ) )
198Mr.名無しさん:03/06/15 19:31
小田とドクオはとりあず雛子の権利をかけて
本日の巨人×阪神で決着をつけることに
ドクオ「オレは阪神だ」
小田「なら自分は巨人ぶぅ」

さてこの決着は?
199Mr.名無しさん:03/06/15 21:40
ドクオ「雛子GETだぜ」
200Mr.名無しさん:03/06/15 22:40
泣き叫ぶ小田に蹴りを食らわしながら、街金の取り立て
の様に雛子の1/1ラヴ・ドールを取り上げるドクオ。
だがそこに・・・「待て!!!」
ドクオ「?」

「我ら、『シスプリ雛子No.1友の会』のモノだ!!お前に雛子はわたせん!」

ドクオ「ちっ!ならば腕ずくでまかり通るのみ!!!」



・・・・ってこのラヴ・ドール、元々小田のモンじゃないのか?
 
201Mr.名無しさん:03/06/15 22:50
「シスプリ雛子No.1友の会5人衆に勝てるかな?」
ドクオ「なんの、毒男神拳は無敵だ!1人目でて来い!」

ズシーン、ズシーン。1人目の相手はビグザムにのったドズルザビであった
202Mr.名無しさん:03/06/15 23:00
ドズル「やらせはせん!やらせわせんぞ〜!!貴様如きにジオンの栄光
     雛子の純潔、やらせわせんぞ〜!!」

無反動マシンガンを乱射するドズルを毒男神拳で軽く葬るドクオ

ドクオ「次の獲物になるのは誰だ!?」


「くく、小僧が!一番の小物のドズルを倒したくらいでいい気になるなよ!」

次に出てきたのは、範馬勇次郎であった
203Mr.名無しさん:03/06/16 09:46
そのとき富士山が突如噴火した。
204Mr.名無しさん:03/06/16 10:46
勇次郎「ふんっ!!!」
地面目掛けて、正拳突をかます勇次郎
おさまる地響き・・・
ドクオ「ば、ばかな、こいつも化け物か?」

「地上最強の生物」対「地上最強の童貞」の戦いが
物を言わぬ雛子をめぐり今始まる
205宇穂 イイ音故 ◆h/UFPz.32Q :03/06/16 10:55
官能小説は読んだ事無いけど、挿絵ってあるのかな?
206Mr.名無しさん:03/06/16 11:41
>>205
「本格的な官能小説は挿絵はないブヒけど、
 最近のヲタ向けのエロ小説には挿絵はついてるブヒよ」

「小説は挿絵で選んでる派」の小田がつぶやいた。
207Mr.名無しさん:03/06/16 11:41
ちなみに「シスプリ雛子No.1友の会5人衆」の残り三人は
というと、江田島 平八、フリーザ、アカギである
208Mr.名無しさん:03/06/16 12:13
「お兄様ぁっ!雛子ちゃんを取り合ってる閑があったら、
 わたしのあそこをグチョグチョにしてぇっ!」咲耶が叫ぶ。
209Mr.名無しさん:03/06/16 12:20

   オタタタタタタタタタタタタタタタタタ・・・・・    ∧_∧
             へ          (´<_` )
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
   (  人____)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        )
    |ミ/  ー◎-◎-)         |、     ノ .|
   (6     (_ _) )           |      | |
    | ∴ ノ  3 ノ _      |      | |
     \_____ノ _ E〕      |      | |
    (    ))___〕__E〕     |      |_丿
    |      ヽ__〕_E〕     |  /ヽ  |
    |_________)        |  | |  |
    (三三三三三[□]三).         |  | |  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::::/        |  | 〉.  )
      |::::::::::::::::::/:::::::/         |  ノ /  /
      |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            |  |/  /
     (___|)_|)        / /\ ヽ
                      |_ /   ヽ-'
210Mr.名無しさん:03/06/16 12:22

  オタタタタタタタタタタタタタタタタタ・・・・・    ∧_∧
             へ          (´<_` )
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
   (  人____)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        )
    |ミ/  ー◎-◎-)         |、     ノ .|
   (6     (_ _) )           |      | |
    | ∴ ノ  3 ノ _      |      | |
     \_____ノ _ E〕      |      | |
    (    ))___〕__E〕     |      |_丿
    |      ヽ__〕_E〕     |  /ヽ  |
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    (三三三三三[□]三).         |  | |  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::::/        |  | 〉.  )
      |::::::::::::::::::/:::::::/         |  ノ /  /
      |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            |  |/  /
     (___|)_|)        / /\ ヽ
                      |_ /   ヽ-'
211Mr.名無しさん:03/06/16 12:26
勇次郎「だまれメス豚が!!」
彼の裏拳で吹っ飛ぶ咲耶!
「シスプリ雛子No.1友の会5人衆」の間では
所詮他キャラは、メス豚扱いなのだ!
212Mr.名無しさん:03/06/16 19:04
「妹妹うるせーな。今は人妻の時代なんだよ!」
「人妻コスプレ喫茶」を手に貞夫が力説し始めた。
http://www.a-kaguya.com/tsuma/Hitoduma_Top_01.htm
213Mr.名無しさん:03/06/16 21:38
「シスプリ雛子No.1友の会 四天王」
の連中は貞夫の意見を鼻で笑う
勇次郎「たわけが!!中古のかびたマンコなどに我々は興味は無い!!!」

そこに、「人妻熟女に捧げる会 四聖天」べジータ、カイジ、ラオウ、オリバが現れた。
ベジータ「その言葉訂正してもらおうか!」


・・・・なんか地球が壊れそうなんですけど


214Mr.名無しさん:03/06/16 21:42
戦闘力のインフレについて行けなくなった小田は
正直もうどうでもいいブヒと思った。
215Mr.名無しさん:03/06/16 21:49
次から次に強力な敵が出現し、物語がエスカレートして収集がつかなくなり、
ついには適当な最終回を迎えてしまう「少年ジャンプの法則」!
このままではドクオたちが危ない!

この危機を回避できるのは、あの人の力が必要だ!
216Mr.名無しさん:03/06/16 21:50
「人妻VS炉里」の熱い戦いが行われようとしていた頃、
雛子のラヴ・ドールをコソーリ持って帰ったドクオは
雛子の待つベッドに向かってルパーンダイヴを行っていた
「ひーなこしゃん〜!!」
217Mr.名無しさん:03/06/16 21:50
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \      
        /                    ヽ     
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ    
       ' 「      ´ {ハi′          }  l    
      |  |                    |  |     
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !  ←あの人
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
218Mr.名無しさん:03/06/16 21:52
当然、雛子の体からスプリングパンチが飛び出し、
ドクオは壁にたたきつけられる。
219Mr.名無しさん:03/06/16 21:52
そう!そこに現れたるは我らが大魔道士ポップだ!
「おまえら皆消えろ!メドローア!!」
ポップ渾身のメドローアが全てを無に還し、このスレは>>1まで戻った。
220Mr.名無しさん:03/06/16 21:53
その場にいた「シスプリ雛子No.1友の会 四天王」
「人妻熟女に捧げる会 四聖天」のメンツは
あの人により全員「漢の生き様に捧げる会」の会員となった。


この世に平和が戻った。
221Mr.名無しさん:03/06/16 21:54
クシシシ…おにいたまたち、みんななかよくしなきゃダメなんだよ?
222Mr.名無しさん:03/06/16 21:55
もうめちゃくちゃ!
223Mr.名無しさん:03/06/16 21:55
しかしポップの魔法が強力すぎたせいで、前スレの>>1まで戻ってしまった。


『そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった』
224Mr.名無しさん:03/06/16 21:56
>>222
「この混沌に満ちた展開こそ、このスレの醍醐味なんだぜ〜」

ドクオがニヤリを笑い、舌なめずりした。
225Mr.名無しさん:03/06/16 22:00
こうなったら俺も滅茶苦茶やっちゃうもんね!
突然現れた俺、森田○○はどくさいスイッチで全ての男共を消し去り
女を犯しまくった!!!!!
226Mr.名無しさん:03/06/16 22:08
精神病院で我々には見えない妄想相手に
腰を降り続ける>>225はほっといて、

雛子のラヴドールにスプリングパンチを
頂いたドクオは傷心の旅に出るため、
スイスに向かった。もちろんそこには
ナージャがいるわけだが・・・
227Mr.名無しさん:03/06/16 22:08
そこでドクオを待っていたのは、アルムおんじだった。
228Mr.名無しさん:03/06/16 22:10
ハイジ「勃った〜!勃った〜!ドクオのポークビッツが勃った〜!!」
229Mr.名無しさん:03/06/16 22:11
アルムおんじ「やらないか?」
230Mr.名無しさん:03/06/16 22:18
自分の変わりにペーターをアルムおんじに捧げ
その場を逃げ出すドクオ

はね回る羊のユキちゃんのそばで、繰り広げられる
おんじとペーターの愛の営み・・・それを見てやおい同人誌をつくる
ハイジとクララ・・・

そこには宮○駿が見たら絶叫しそうな光景があった。

231Mr.名無しさん:03/06/16 22:19
しかも、あろうことかアルムおんじは「受け」だった。
232Mr.名無しさん:03/06/16 22:43
全身をとろけたチーズで塗り固める「チーズプレイ」を
行うおんじとペーターの愛のプレイをほっといて
ドクオは、イギリスに向かった。

そこには一体何が彼を待ち受けるのだろう?
233Mr.名無しさん:03/06/16 22:47
イギリスについたドクオを迎えたのは、
全裸(くつ下とネクタイだけ装備)で
オルガンをひく中年男だった。
234Mr.名無しさん:03/06/16 22:49
>>233
すまん ネタがわからん
235Mr.名無しさん:03/06/16 22:55
「やはりモンティパイソンネタはマイナーすぎましたかね、ワトソン」
二本足で歩く犬が、広川太一郎の声で言った。
236Mr.名無しさん:03/06/16 22:58
そして、いつの間にか舞台は宇宙へ・・・
ここ、サイド7では父がMS開発者のドクオが
イケメン公国の侵略に立ち向かう為、
マニュアル片手にMSキモダムに乗り込むところだった。
「こ、こいつ動けよ、動いてくれよ〜」
237Mr.名無しさん:03/06/16 23:05
道端でその光景を見ていたドクオに先に声をかけたのはそのオルガン男だった。
「君が来ることはわかっていたよ」
彼がそう言いながら近づいてきた。
何が…何が分っていたいたというのだ?俺は…そうだ、俺はこの男に、この男に
あった覚えはない。いや、何処かであったか?
238Mr.名無しさん:03/06/16 23:10
そんなことを考えていた時男がオルガンを鳴らした。

−壊れた玩具のラッパのような・・・猫がニャアと泣いたような音−

彼の意識は遠のいた。遠くで声が聞える

「ほら、記憶にあるだろう?私のことが…」

気を失ったドクオを確認すると男はドクオをまたぎ越し
街路の先に消えて行く。


オルガンはもう消えている
239Mr.名無しさん:03/06/16 23:16
鳥の声。頬をなでる緑の風。
ドクオは目を覚ました。焦点が定まらない・・・少し汚れた天井
だが、綺麗に整理されている部屋。
体を起こし周囲を見まわす。部屋のすみに置かれた机が目に入る。
その上に赤いラジオがありほうきが立てかけられている。
「ん・・・何処だここは?」
240Mr.名無しさん:03/06/16 23:23
そこへ勢い良く階段を駆け登ってくる靴音が聞えた。
「きゃっ!!」
部屋に入ってきたのは少女だった。黒いワンピースに赤いリボンの女の子だった。
慌てて何か言おうとしている。
「あ・・・っ、、あのっ、、」と慌てながらドクオを指差している。
ドクオはそのベクトルの延長を確認して気づいた。と言うより驚いた。
服を着ていないじゃないか!?
うつむいたドクオの視線のその先には寝起き…朝故に脈打ちながら
こちらを見上げるモノが存在した。
241Mr.名無しさん:03/06/17 00:00
もうつまんないから終わっていいよ
242Mr.名無しさん:03/06/17 01:12
「あっ?ああーっっと・・・。」
声にならない声を上げ慌ててドクオは手近にあったもので股間を隠した。
ん?まだその少女の眼は点のままだ・・・ドクオは彼女の凝視する先を見て
驚愕した!やっちまった・・・まさか「実録!隣のおばさんの痴態」なんて
本で隠すとは・・・。ま、まあ起きた事はしょうがない、というかこの子は
誰だ?などと半ば開き直った心境になっていると突然・・・。

          どしーーーーーん


彼女が前かがみに倒れた・・・。どうしてよいか判らずとりあえずドクオは服を着た。
ジュニアは・・・まだ元気だ。
243Mr.名無しさん:03/06/17 09:40
「ペーター・・・コックも一緒に入れて・・・」

そのころアルムの森では、おんじがフィストファックに興じていた。
244Mr.名無しさん:03/06/17 09:48
その頃、日本では朝のガンバの冒険の再放送を
見ながら貞夫が涙を流していた。
245Mr.名無しさん:03/06/17 09:53
ご融資で生活応援致します

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246Mr.名無しさん:03/06/17 09:59
もうわけわらん
247Mr.名無しさん:03/06/17 10:15
小学生チャットに来てね
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248Mr.名無しさん:03/06/17 10:27
とりあえず、日本に戻ってきたドクオ
そんな彼に成田空港で謎の男から声がかかる
「世界一強い童貞を決める大会にでてみないか?」
ドクオは半信半疑のまま
東京ドームの地下闘技場に連れてこられる
249Mr.名無しさん:03/06/17 16:34
そこは、キモオタどもが観客席に一杯の御伽の国であった。

徳川翁「おまえら!世界一の童貞を見たいか!?
     ワシもじゃ、ワシもじゃみんな」

250Mr.名無しさん:03/06/17 19:07
よく見るとそこはコミケ会場だった。
世間でキモヲタが迫害されるので、その会場を地下に移しての開催だった。
「ドクオも来たブヒね。今からコスプレ撮影会があるブヒよ」
偶然出くわした小田から有力情報を得たドクオは、撮影会場へと急いだ。
251Mr.名無しさん:03/06/17 21:50
もちろんエロゲコスプレ少女がターゲットである
ドクオはこの日の為に購入した
最新のキャノンのデジカメを取り出した
252Mr.名無しさん:03/06/17 21:52
そのレンズの先に発見したのはDQNの女王ヒスロエではないか
253Mr.名無しさん:03/06/18 01:20
ドクオは震える手でシャッターを切った、何度も何度も何度も・・・。

ふと気付くと会場がしーーーんと静まり返っている、そして・・・。

ヒスロエが口を開き・・・ドクオに向かってこう言った。

254Mr.名無しさん:03/06/18 01:51
「どーせモテま戦死、チンポ噛みちぎろうぜ!! 」
255Mr.名無しさん:03/06/18 02:36
その瞬間・・・!

「きさーーーーまーーーーーーっっっ。」
何故か、そこにあずみがいた。
256Mr.名無しさん:03/06/18 04:09
アタイこそが 256げとー
257Mr.名無しさん:03/06/18 08:50
最近グダグダブヒ
258Mr.名無しさん:03/06/18 15:47
そこへ超絶美少女コスプレーヤーが、小麦タソのコスプレをして現れた。
一斉にキモヲタカメラ小僧が群がるも、すべてドクオの毒男神拳によって弾き飛ばされた。
「ウヘヘ…俺一人で撮りまくってるぜ〜」
だが、ドクオのデジカメはバッテリーが切れていた。
259Mr.名無しさん:03/06/18 21:23
「うおおおおおお!」
シャッターチャンスを失い悔しがるドクオ
それを鼻で笑いながら小田がささやく
「ふふふ バッテリ切れとはカメ子として失格でぶな」
デジタルビデオとデジカメを片手にもちつつモデルを
独占する小田に、ドクオはこらえきれない殺意が浮かんだ
260Mr.名無しさん:03/06/18 21:32
そのころ、貞夫は戦利品の山をかかえて東館を駆け回っていた。
261Mr.名無しさん:03/06/18 21:35
その戦利品の山を狙った「キモオタ狩り」を
おこなう格闘オタク集団がいる事を貞夫は
知る由も無かった
262Mr.名無しさん:03/06/18 21:45
「野郎ども!狙いはアスランたん総受けの種ガン801本だ!」
「へい!お頭!」
大胸筋で風を切り、801本を山ほど抱えた貞夫に迫る
格闘オタク集団!(しかも801)!
263Mr.名無しさん:03/06/18 21:46
・・・・・・・・・・
264Mr.名無しさん:03/06/18 21:48
なすすべもなくボコボコにされた上、ケツの穴まで犯される貞夫・・・


「うっ、うっ・・・ヒック・・・」
泣きじゃくる貞夫。
265Mr.名無しさん:03/06/18 21:52
その頃、東館ではキャラデザ本人が書いた
シスプリエロ同人「裏シスタープリンセス」
限定100部が発売されようとしていた・・・・
266Mr.名無しさん:03/06/18 21:53
「泣かないで……お兄様って呼んでいいのよ」
貞夫の耳元でささやく、ヒゲ面の格闘801オタク(CV:飯塚昭三)
267Mr.名無しさん:03/06/18 21:55

   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!  
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )  
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <・・き、恐怖新聞にドクオの死が予言されているッ!?
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___ 
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /
268Mr.名無しさん:03/06/18 22:02
裏シスタープリンセスを必死の思いで
手に入れるドクオ
「ひ、雛子ちゃん・・・・ハァハァ」
はちきれそうな股間と興奮をおさえてページをめくるドクオ

「・・・うん?なっ、なんじゃこりゃあああああ!!!」

そこには、美少年に性転換した雛子たちが801をくりひろげていた
表紙を良く見るドクオ!そこには「裏ブラザープリンス」と書かれていた。









ドクオ「こ、これはこれでなかなか・・・・・」
269Mr.名無しさん:03/06/18 22:05
「し、しかも衛だけが女装してるあたりが……ハァハァ」
270Mr.名無しさん:03/06/18 22:08
全然話についていけない俺、森田○○は
家に帰って録画しておいたカスミンを見ることにした
271Mr.名無しさん:03/06/18 22:11
なんと前スレのストーリーが、やおい本としてコミック化されていた。
表紙:http://doku2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/BBSNote/data/img_001344.png

「さすがコミケ、侮りがたいぜ・・・」
通りすがりの陸奥童貞が感嘆の声を上げた。
272Mr.名無しさん:03/06/18 22:17
「ビデオでの撮影は止めてくださーい」
小田の前にコミケスタッフが立ちふさがる。
「ブフゥ! こ、これは手に持っているだけブヒよ!」
言い訳にもならない弁解をする小田。

その間に小麦ちゃんのコスをした娘は、汚物でも見るかのように
小田を睨み付けながら人混みの中へと消えていった。


そのころ、ドクオはコスプレ広場のはずれで、「写ルンです」を
購入するという屈辱に耐えていた。
「うぉおおお! 何が悲しゅーて使い捨てカメラを買わなあかんのじゃあ!」
273Mr.名無しさん:03/06/18 22:17
二代目陸奥童貞である貞夫には面白くないニュースだ
274Mr.名無しさん:03/06/18 22:17
>>271
マジネタ!?
275Mr.名無しさん:03/06/18 22:18
「このスレもそろそろアニメ化ブヒね」
小田は勝手に声優を考えだした
276Mr.名無しさん:03/06/18 22:20
「まず、俺の声は堀江由衣だな」勝手なことを言うドクオ。
277Mr.名無しさん:03/06/18 22:20
映画化(実写、アニメ両方)もありえるな
ドクオはもっと勝手に映画監督を考え出した
278Mr.名無しさん:03/06/18 22:20
ドクオの声、俺がやってもいいよ。
俺、森田○○はやる気ムンムンだ。
279Mr.名無しさん:03/06/18 22:24
ドクオ達はアニメ化にむけて声優オーディションをやることにした
だが森田○○しか来なかった
280Mr.名無しさん:03/06/18 22:25
>>278 
「本名全部とメルアドに住所を晒したらやってもいいぜ」
ドクオが挑発した。
281Mr.名無しさん:03/06/18 22:27
そんな怖い事できねーよ。俺は小心者なんでね。
俺、森田○○はドクオの挑発をさらりと流した。
分別のある大人の対応だ。
282Mr.名無しさん:03/06/18 22:31
ドクオ「どうせその苗字もニセモンだろうが。
    晒す覚悟がないならこのスレに参加するな!!
    家で死ぬまでオナッてろや!」


ドクオは森田に対し侮蔑の言葉を吐いた。
その通り、ここは覚悟ある漢のスレだ。
分別ある大人など必要はまーったく無い
283Mr.名無しさん:03/06/18 22:34
「苗字は本物なんだがなぁ・・・
まぁどうやら歓迎されてないみたいだし、帰るとするか。」

俺、森田○○はとぼとぼと帰宅した・・・。
284Mr.名無しさん:03/06/18 22:37
>>283

小田「まあ、べつに登場人物じゃなくてストーリー考える分なら
   いくらでも歓迎でぶぅ」


小田が同人誌を整理しながらフォローをいれる
285Mr.名無しさん:03/06/18 22:41
ドクオはスピルバーグか宮崎に監督を頼むことにした
286Mr.名無しさん:03/06/18 22:55
ひとつだけ確かなことは、ジャッキーの声は石丸博也で決定ということである。
287Mr.名無しさん:03/06/18 23:03
森田○○に続いてこのスレの登場人物になるため、
俺こと○○良輔が華麗に登場した!
288Mr.名無しさん:03/06/18 23:05
「メインキャラ増えすぎると話のテンポが悪くなるからイラネ」
毒男神拳で吹っ飛ばされる森田良輔。
289Mr.名無しさん:03/06/19 08:45
アニメ制作は、資金不足から東南アジアのぁゃιぃスタジオに依頼することにした。
だがここで小田がもめた。

「三文字になんて任せられないブヒよ!ジャパニメーションは世界最高峰ブヒよ!」

小田は前スレのhtmlファイルが入ったCD-Rを片手に、スタジオジブリへと向かった─────。
290Mr.名無しさん:03/06/19 12:00
「幼女の出ないアニメなんか作れるか!」
門前払いされる小田。
291Mr.名無しさん:03/06/19 12:04
しょぼしょぼと歩く小田に後ろから声がかかった
小田が振り向くとそこにはメガネをかけた禿げ頭の
おっさんがそこにいた
「私にまかせてみないか?」

・・・・このおっさんこそあの富野監督であった
292Mr.名無しさん:03/06/19 12:08
「皆殺し」
小田の脳裏に、富野監督のニックネームがよぎる。
「俺たち……殺されるブヒ?」
293Mr.名無しさん:03/06/19 13:19
富野「ふふ、安心したまえ・・私も全ての作品で全キャラ殺してるわけじゃないよ」
小田「そ、そうブヒか?」


・・・・だが小田はしらなかった。
富野が一番作りたいもの・・・それはイデオンの続編だと言う事を・・・
294Mr.名無しさん:03/06/19 13:47
次の日から、秩父の採石場で地面を掘らされるドクオたち。
もちろん、ソロシップとイデオンを掘り出すためだ。
295Mr.名無しさん:03/06/19 13:50
奥度床     
296Mr.名無しさん:03/06/19 16:18
富野「で、映画の製作費用は?」
ツルハシもって秩父の山を掘り起こすドクオ
に尋ねる富野

ドクオ「えっ?もちろんスポンサーを監督が見つけてくれるんでしょう?」

富野「・・・・・・・帰る・・」

この時点で映画化は無に帰した


297Mr.名無しさん:03/06/19 16:34
次の計画はテレビアニメ化だが、ここでもドクオと小田がもめた。
「お前はグループ・タックの実力を知らないんだよ!あそこは、まんが日本昔ばなしだけじゃねーんだよ!」
「いいや、制作会社は絶対マッドハウスがいいヲタ!あずきちゃんマンセーヲタ!」
そこへ貞夫がやって来て・・・。
298Mr.名無しさん:03/06/19 16:36
「国際映画社は?J9って知ってるかい?」

「もうねーよ!!」
299Mr.名無しさん:03/06/19 16:38
最近このスレの話題に全くついていけない
300Mr.名無しさん:03/06/19 16:41
>>299よ、日本サンライズくらいは知ってるよな?」
ドクオが尋ねた。
301Mr.名無しさん:03/06/19 16:50
貞夫「まずは手堅く漫画化というのはどうだ?
    週刊誌で売れれば、アニメや映画を作る
    資金やスポンサーもつくぞ」
「おお!なるほど」
貞夫のナイスな意見にうなずく二人

で、問題はどの雑誌で誰に書かせるかなんだが
302Mr.名無しさん:03/06/19 16:52
(゚∀゚)キユ!
303Mr.名無しさん:03/06/19 16:53
>>300
ラグビーボール型のパン
でファイナルアンサー
304Mr.名無しさん:03/06/19 16:54
「どうしてもと言うならこの僕が描いてやってもいいんじゃあないかな」

なななんと、伝説の漫画家、岸部露伴の登場だーーーーーー!!!!!!!!
305Mr.名無しさん:03/06/19 16:54
>>301
「ガロで花輪和一……」
306Mr.名無しさん:03/06/19 16:56
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ  薔薇族に山川純一で か か な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
307Mr.名無しさん:03/06/19 16:59
>>300よ、正解はこれだ→http://www.gonta.co.jp/

ほねっこ食〜べ〜て〜♪
308Mr.名無しさん:03/06/19 17:02
甘露飴       
309Mr.名無しさん:03/06/19 17:10
やっぱ魅力ある男性キャラが描ける漫画家だよな
という事で北斗の拳の原 哲夫か
はじめの一歩の山川ジョージ
310Mr.名無しさん:03/06/19 17:15
ざわざわ……。

そのとき、ドクオの顔がやけに角張ってきて、顔面に汗が噴き出してくる…。

「うっ…まさか………っ!」

そう…毒男小説をマンガ化するなら………

「最強伝説黒沢」の作者である…福本伸行しかいない………っ!

「馬鹿もーん! なんだこの人選は! 福本は女キャラを全然描けないじゃないか…!
通るか、こんなもん………!」

怒鳴るドクオ。
311Mr.名無しさん:03/06/19 17:18
小田「えっ、このスレ女性キャラいたデブか?」



・・・・・・・・し ー ん・・・
312Mr.名無しさん:03/06/19 17:59
>>311
「ナージャとか」と貞夫
313Mr.名無しさん:03/06/19 19:49
でも、そのナージャって(CV:秋元洋介)
じゃなかったけ?
314Mr.名無しさん:03/06/19 21:03
ドクオ「こまったな、誰かいい作者いないか?」
小田「少女漫画系でもいいでぶよ」
貞夫「いっそのことギャグマンガかはどうだ?」

315Mr.名無しさん:03/06/19 21:07
うむ、ではパイパンにしてあげようじゃあないか。
316Mr.名無しさん:03/06/19 21:13
ドクオ「いや、天才テレビ君〜から始まったスレなんだからNHKだ。朝の連ドラだ!」
317Mr.名無しさん:03/06/19 21:14
貞夫「とうぜん、俺とさっちゃんの恋愛ストーリーだよな?」
「こころ」をかかさず見ている貞夫が言った。
318Mr.名無しさん:03/06/19 21:17
8:15
いきなり流れるテーマソング(もちろんDQのほこらのテーマ)
そしてタイトル「ドクオさん」

ああ、朝っぱらから見たくないな
319Mr.名無しさん:03/06/19 21:18
小田「連ドラはご年配の方が多くみてるブヒ。このスレのノリについていけるブヒか?」
320Mr.名無しさん:03/06/19 21:25
ドクオ「じゃあ教育のほうでやってもらおう。ノッポさんに並ぶ人気者になろうぜ」
321Mr.名無しさん:03/06/19 21:32
貞夫「いっその事、大河ドラマで日曜の夜に進出しようぜ」
322Mr.名無しさん:03/06/19 22:56
ドクオ「とりあえずコロコロコミックに連載はどうよ?
    消坊の心からがっちりキャッチてのは」
323Mr.名無しさん:03/06/19 22:57
>>322
小田「と、すると、なんかオモチャの展開が必要ブヒ」
324Mr.名無しさん:03/06/19 23:00
そこへ現れたのが当然我らがジャッキー。
・・・が、ドクオたちがコロコロの話題をしていたところに現れたのが運の尽き。
ジャッキーは「アホ拳ジャッキー」の役を命ぜられてしまった。

「 チ ン 法 !」
325Mr.名無しさん:03/06/19 23:02
小田は、すかさずジャッキーの尻に四菱ハイユニをつきたて、
外に放り出した。
「話を戻すブヒ。……オナホールなんてどうブヒね?」
326Mr.名無しさん:03/06/19 23:04
「いや、魔改造勝負のマンガなんてどうだろう?」
最近フィギュアの良さがわかってきたドクオが言った。
327Mr.名無しさん:03/06/19 23:06
企画1

「ワレメ狂四郎」

フィギュアの魔改造に命とかいろんなものをかけた
熱きモデラーたちの物語!!
328Mr.名無しさん:03/06/19 23:09
いやらしい
329Mr.名無しさん:03/06/19 23:19
>>327

貞夫「もちろん、シミュレーションはバーチャルセクースだよな?な」

ハァハァしまくる貞夫
330Mr.名無しさん:03/06/19 23:25
ドクオ「やはり、自作のフィギュアとバーチャルセクースして、
先にイカせたプレイヤーの勝ちというルールでは…」

同じく、鼻息を荒げるドクオ。
331Mr.名無しさん:03/06/20 02:59
謎の男「まてええええええええええええええい!」

凄まじい叫び声と共に現れたこの男は誰なのか・・・?

驚愕の新展開!次号「最終話・戦いの向こう側」

お詫び・原作者の332先生は急病のためお休みさせて頂きます。
    尚、来週掲載文の最終話についてはお蔵入りにするかどうか
    あみだくじで決めさせて頂きます事をご了承下さい

              (編集部一同)




書いてて、もうグダグダ。
332原作者:03/06/20 08:34
「さて、そろそろジャッキーを主役に据えるか」
333Mr.名無しさん:03/06/20 08:40
334Mr.名無しさん:03/06/20 08:46
>>333おお、俺の本が出てるじゃねえか!さすがは俺だな!」

通りすがりの陸奥童貞が歓喜した。
335Mr.名無しさん:03/06/20 12:35
規格2

ネットゲーマー あらし

ヒキコモリのゲームおたく あらしがゲームチャンピオン
として様々なネットゲームで勝負する
336Mr.名無しさん:03/06/20 14:02
「フフフ・・・皆さんお困りのようですね」

何の前ぶれもなく現れたこの男の名は「栗乃花臭太郎(くりのはなしゅうたろう)」
あの栗乃花コンツェルンの御曹司である。
337Mr.名無しさん:03/06/20 14:12
↑当然のごとく、もちろん童貞である
338Mr.名無しさん:03/06/20 16:58
栗乃花臭太郎、御曹司にしてイケメン、頭脳明晰、スポーツ万能。
そんな彼がなぜいまだに童貞なのかというと、真性包茎+短小だったからにほかならない。
天は二物を与えずとはよく言ったものである。
339Mr.名無しさん:03/06/20 17:02
「そしてさらに」
小田がそう言いながら、臭太郎にバケツをかぶせた。
「うわーーーーーっ!!暗いよせまいよこわいよーーーーっ!!!」
「お約束どおり閉所&暗所恐怖症ブヒ」
340Mr.名無しさん:03/06/20 17:18
一体いつのお約束なんだろうと首を傾げる若手の貞夫。
341Mr.名無しさん:03/06/20 19:20
臭太郎をほっといてドクオ達は毒男専門漫画雑誌
ゴロゴロコミックの企画を練りつづける・・・・

ドクオ「やっぱりおじゃまユーレイ君みたいなエッチ物が欲しいな」
小田「ここはザ・ゴリラみたいなハードアクション物が・・・」

臭太郎「・・っておい、放置プレイかよ!!」
342Mr.名無しさん:03/06/20 19:23
貞夫「やっぱり超人キンタマンみたいなギャグが……」
343Mr.名無しさん:03/06/20 19:28
企画3

H物 「ストーカー ユーレイ君」

好きな女の子に振られてそれで自殺したユーレイ君
でも、幽霊になって彼女に一日中べったりだハァハァ
344Mr.名無しさん:03/06/20 20:52
お前ら一体歳いくつなんだよ?
と突っ込む臭太郎。
345Mr.名無しさん:03/06/20 21:25
「年齢を突っ込む時点で、お前も元ネタがわかるということだぜぇ」
ドクオの鋭い切り替えしに口をつぐむ臭太郎。

そう、臭太郎もまた「ガッツな笑いとド迫力」世代だったのだ。
346Mr.名無しさん:03/06/20 22:18
「Theガッツ?」
347Mr.名無しさん:03/06/20 22:22
臭太郎「えーい!お前ら、企画ばかりじゃ何も出来まい!
     この私がスポンサーになってやるから、
     ゴロゴロコミックとやらを作ってみろ!!!!」

一同「!!!!!」

なぜ、突然現れたこの真性包茎+短小以外はパーフェクトソルジャーな
男がドクオ達のアフォな企画に手を貸すというのか?
その訳が今明かされる!
続きはCMの後で!
348Mr.名無しさん:03/06/21 00:25
三時のおやつはカステーラ♪
349Mr.名無しさん:03/06/21 00:49

臭太郎「えーい!お前ら、企画ばかりじゃ何も出来まい!
     この私がスポンサーになってやるから、
     ゴロゴロコミックとやらを作ってみろ!!!!」

一同「!!!!!」

なぜ、突然現れたこの真性包茎+短小以外はパーフェクトソルジャーな
男がドクオ達のアフォな企画に手を貸すというのか?
その訳が今明かされる!!!!!


「ああ、本当にウザイなぁ、最近のテレビはCMが明けてもいちいち繰り返しやがって・・・。」
と、ひとりごちながら、乱 交ノ助(18)はそのバラエティー番組を凝視した。
その時・・・ピンポーーーーーンとチャイムが鳴った・・・。

誰だろ?いまごろ・・・?訝りながら交ノ助は玄関に向かった。
「どなたですかぁ?」
「あ、交ちゃん?私・・・となりの家の春香です・・・。」
「え?は、春香さん!・・・いま、空けます。」ガチャ。


交ノ助の前には、うら若き乙女が立っている、時は深夜2時。交ノ助は一人暮らし。

何かが起きそうな夜であった・・・。
350Mr.名無しさん:03/06/21 00:53
>>349
小田「……というのが、新ネタの出だしブヒ」
ドクオ「おお、なかなか面白そうじゃないか。それでどうなるんだ?」
小田「……それが、『縛って三角木馬』とか『野外で首輪』とか
   エッチシーンは思いつくブヒが、
   そこまでに話をどうもっていくかがまるっきり思いつかないブヒ」
貞夫「ダメじゃん」
351Mr.名無しさん:03/06/21 02:47
臭太郎「あげてやるからなんとか続きを書け」

ナレーター「グダグダながらなんとか存続し続けようとするスレであった。」


次回・・・「貞夫、団地妻とチョメチョメ」の巻
352Mr.名無しさん:03/06/21 12:43
ドクオ「それよりも今日こそはタネガンみるぞ!!」
5時間前からテレビに陣取るドクオ達
お菓子とジュースの用意も完璧だ!!
353Mr.名無しさん:03/06/21 12:45
ジャッキーは息をひそめて様子をうかがっている…
354Mr.名無しさん:03/06/21 22:21
「ゴロゴロコミック」は満を持して全国一斉発売された!
収録作品の主なラインアップは以下の通りである。

ドクオ作「毒男の拳」
 …血しぶきが飛び、顔面が砕け散る超過激バイオレンスアクション!

童貞夫作「脱!童貞」
 …童貞を捨てるために必死に頑張る三十路男の哀愁ギャグ。

小田久作「美少女妖怪ぽろりちゃん」
 …猫娘のぽろりちゃんが触手妖怪相手に頑張る、ちょっぴりHな恋愛コメディ。

栗乃花臭太郎作「サボリーマン禁太郎」
 …仕事をサボって2ch漬けな毎日を送る禁太郎の生活を描いた叙情的作品。


…だが、発売直後に有害図書に指定され、速攻で自主回収するハメになった。
355Mr.名無しさん:03/06/21 22:52
しかし「美少女妖怪ぽろりちゃん」だけ2ちゃんねるで人気を博した。
356Mr.名無しさん:03/06/21 22:53
ポロリもあるよ
357Mr.名無しさん:03/06/21 22:55
そして、ぽろりちゃんはUHFでアニメ化されることになるのだが…
358Mr.名無しさん:03/06/21 23:01
ヒロインのぽろりちゃんの声優は秋元洋介であった。
俺が大学生で妹が中3でした。そのときはまさかこんなこ
とになるとは思いませんでしたが、妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構い
い体してるじゃん?」程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。俺が学
校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでいましたすると妹が
塾から帰ってきました。妹俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹は「私も飲みたー
い」といってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのう
ちビールがなくなってしまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。結構きつかったの
ですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかいないの?」と聞
いてきました。俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん〜、微妙な人
ならいるけど。」といってきたので、話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、
告白されたわけではないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその場で寝てしまい
ました。
しばらく一人で飲んでいました。すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。妹の体を
マジマジ見ていると、中3の割には胸も大きく、ウエストも締まっていて、何かこの胸をもう揉ん
だやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しいじってみるか」程度の気持ちで胸
に手を伸ばしました。
妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力がありました。最初は
タンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてしまい、服の下に手を入れてしまい
ました。妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。
最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うように寝ながら、手を
ブラの下に少しずつ侵入させました。やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹
が「う〜ん」と目を覚ました。
「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。妹は「ちょっと! お兄
ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見ましたが、その声は大きくありませんでした。
俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」などといいながら、
胸を揉みながら妹を覗き込みました。妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって
抵抗したのですが、俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。妹は驚いて顔を
そらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、その隙にまた唇を
奪いました。舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回し
ながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。すると妹は
「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。
363Mr.名無しさん:03/06/21 23:07
ここで一旦CM入りま〜す!
364Mr.名無しさん:03/06/22 00:11
ぽろりちゃんのCMがここで入る

BGMは「ネコネコナース」である


365Mr.名無しさん:03/06/22 00:17
やっほー、ぽろりだよ〜!
私の活躍が満載のDVDビデオ、いよいよ登場だよっ♥
初回特典の特製フィギュアに、秘蔵の未公開シーンを収録した豪華版!

「美少女妖怪ぽろりちゃん」1巻&2巻 6月30日同時発売!

君のハートにごろごろにゃ〜ん♪

                           バソダイビジュアル
366Mr.名無しさん:03/06/22 00:40
CMを見て悦に入る小田
「ぐふふふ、これでオタク界制服第一段階は成功したデブぅ!!」
一同「うむ!」

そして次の毒男専門雑誌「コミックモンモン(悶々)」
の発売計画に移ろうとしていた・・・
367Mr.名無しさん:03/06/22 00:50
第一号は「超限定!ぽろりちゃんフィギュア付き」である
368Mr.名無しさん:03/06/22 01:07
(⌒)_(⌒)
     /      \
     | ⌒   ⌒  |  
     |  ・   ・   |  
     |    ●    |  < ………
     ゝ   ー   /
    /        ヽ
   |            |
   |  |        | |
369Mr.名無しさん:03/06/22 01:38
コミックモンモン

・ワレメ狂史郎
・美少女妖怪ぽろりちゃん
・オタックラー バギ
・SDリアルドール AYAKA
・俺達のオナーニ
・処女の奇妙な冒険
・おはよう スパンクプレイ
・はじめのチンポ

以上のラインナップで590ページ
各書店、コンビニで絶賛発売中


370Mr.名無しさん:03/06/22 01:47
発売元はドクオ達の作った雑誌社「講満社(コーマンシャ)」
371Mr.名無しさん:03/06/22 01:59
ちなみに童貞には定価の半額で販売
イケメンには定価の2倍で販売である。
372Mr.名無しさん:03/06/22 02:05
しかし普段からやりまくりのイケメンがこんな雑誌を買うはずもなく、
マクドナルドを真似た「童貞半額キャンペーン」は打ち切りを余儀なくされた。
373Mr.名無しさん:03/06/22 02:14
だが、金の余っている彼女のいない毒男達が
定価10倍購買を申し出て、雑誌は存続

その再刊時は、ぽろりちゃんフルカラーヌードCGが
付き、この世のオタクは狂喜した。
374Mr.名無しさん:03/06/22 02:19
毒男板にはこんなスレも立った

「お前ら毒男ならぽろりちゃんで抜くだろ!?」
「【ごろごろ】美少女妖怪ぽろりちゃん【にゃ〜ん】」
375Mr.名無しさん:03/06/22 04:11
今週のあらすじ。

河童の久太郎に尻子玉を抜かれたぽろりちゃん・・・。
妖力も出せず、絶体絶命のピンチ・・・!
その時、謎の声が・・・その声の正体はぽろりちゃん御付の妖怪 破廉恥だった。
なんと、ぽろりちゃんは妖怪界の姫だったのだ・・・。

ぽろり「あっ。力が出ないわ・・・やられる・・・。」
久太郎「ぐへへへへへ、今こそお前を食って最強の妖怪になるでくわっぱ。」
ぽろり「ここで、おしまいか・・・。短かったな、私の人生。」
久太郎「んじゃ、いただきまくわっぱ。」
謎の声「まてい!河童如きが何をするううううう。」
久太郎「ぐわわーーーっ。」

謎の声の主は怒号を上げつつ久太郎を斬り捨てた・・・。

久太郎「こ、今回は退いてやるくわっぱ・・・覚えていろ・・・。」
謎の声「ふん、返り討ちにしてやるわ・・・ん?これは尻子玉!もしや・・・。」
ぽろり「う・・・うう。何とか死なずに済んだわ、さ、破廉恥それを、私に入れて頂戴。」

破廉恥「ふふっ、ふははははは。嫌だね、お前にこき使われ続けた300年間・・・
    辛かったぞ、だが、よもやこんなチャンスがめぐってくるとはな・・・。」
ぽろり「な、何を・・・血迷ったか!」
破廉恥「ふん、この尻子玉が無ければ妖怪はただの能無しだ・・・たっぷり仕返ししてやるぞ・・・ふふふ。」
ぽろり「や、やめ・・・。」

一難去ってまた一難、ぽろりはどうなるのか・・・?
待て次号!


376Mr.名無しさん:03/06/22 13:42
だれか絵心のある毒男よ!
マジでぽろりちゃんのキャラデザをしてくれ!!
377Mr.名無しさん:03/06/22 13:48
(⌒)_(⌒)
     /      \
     | ⌒   ⌒  |
     |  ・   ・   |  
     |    ●    |  < >>376 依頼済みです
     ゝ   ー   /
    /        ヽ
   |            |
   |  |        | |
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1055860958/699-715
378Mr.名無しさん:03/06/22 15:24
ぽろりちゃん追加キャラ

○ざらめちゃん
 雪女界の時期女王
 (イメージはうる星のお雪の小さい頃)

○まよちゃん
 座敷わらしの女の子
 めがねかけた黒髪のぼーっとした女の子

小田「くひひひひひ・・・」
調子よく筆のすすむ小田

ドクオ「むーーう!ダメダメなストーリーの中に萌え萌えなオーラが心地よく漂って・・・・」

生まれた時から美少女キャラに萌え狂った小田の作品である
抜かりは無かった。
379Mr.名無しさん:03/06/22 15:35
ぽろりちゃん突走ってるな〜
このまま毒男板、しいては2ちゃんの代表キャラになるか?
380Mr.名無しさん:03/06/22 15:40
ぽろりちゃんスレはここですか?
381Mr.名無しさん:03/06/22 15:53
>>375

ぽろり「いやー!!」
破廉恥に着物を取られてヌードになるぽろり
しかし、オパーイの先っちょとあそこは手で微妙にカバーしている

破廉恥「ぐへへへ、イイざまだな・・さあ、たっぷりとかわいがって・・むうっ!!?」
いきなり凍りつく破廉恥の足元。そして二つの人影が・・・

ざらめ「破廉恥・・・・あなたは何をしているかわかっているのですか・・・・」
ぽろり「ああ、ざらめちゃんっ!!!」
まよ「だーいじょうぶ〜 ぽろりちゃんー?」
ぽろり「まよちゃんまで!」
やさしくぽろりを抱き起こして服を着せるまよ

さあ、ここからぽろりの反撃だ!!

待て次号!!


382Mr.名無しさん:03/06/22 16:01
ドクオたちの元に届くたくさんのファンレター


「はやく ぽろりちゃんのつづきがよみたいです。」
 あきば こうじ 4さい
383Mr.名無しさん:03/06/22 16:11
PS2でぽろりの対戦GとRPGの同時発売が決まり、
ぽろりの声優は美少女声優と決まり、DVDの売れ行きも絶好調

そしてくやしがる秋元洋介
384376:03/06/22 16:39
>>377
おお、サンキュウ!
にしてもあの陸戦によくスナイピングで勝てましたね

すばらしい!
385Mr.名無しさん:03/06/22 17:33
「お前ら毒男ならぽろりちゃんで抜くだろ!?」
「【ごろごろ】美少女妖怪ぽろりちゃん【にゃ〜ん】」
「おまえら、ぽろりちゃんキャラだれとセクースしたい?」
「ぽろりちゃん度判定てすと」
      ・
      ・
     etc 


ぽろりちゃんスレしか無い毒男版をみて
ナージャが叫ぶ
「なんで、日曜の私の番組の放送日に誰もスレ立てないのよーーー!!!」

386Mr.名無しさん:03/06/22 17:38
ぽろりとかざらめとか、名前がちょっと古臭いよなぁ・・・


とつぶやく通行人A
387Mr.名無しさん:03/06/22 17:42
>>386
小田「ばかやろー!それがイイぶひっ!!」

コロコロやボンボン読んでた30代近辺の毒男達が必死に抗議する
388Mr.名無しさん:03/06/22 17:56
その頃、ナージャは
ぽろりの「あなたのハートににごろごろにゃ〜ん♪ 」
の決め台詞に対抗する物を開発する為山篭りに入っていた
「ちっ!我ながら売りの無いアニメだわ!」
ナージャは監督を恨んだ
389Mr.名無しさん:03/06/22 21:59
ぽろりage
390Mr.名無しさん:03/06/22 22:11
ここで>>378の小田の構想に貞夫が物言いをつけた。
「ちょっと待ってくれ。主人公トリオに高飛車お嬢様がいないのはいかがなものか」
「それも一理あるデブね。でも、ライバル軍団の女指揮官として高飛車女が出るデブよ」
「そうか、ならいいんだ」
ほっと胸をなでおろす貞夫。
何を隠そう、貞夫は筋金入りの高飛車お嬢様マニアだったのだ。
391Mr.名無しさん:03/06/22 23:33
美少女妖怪ぽろりちゃん
追加設定

○主人公 向花無 洋太(むけない ようた)

 15才 男 彼の童貞には妖怪の妖力を何倍にもする
        神聖な童力が備わっている 
        そのため、悪い妖怪が彼を狙ってくる
        ぽろりちゃんはそれを防ぐため妖界から
        やってきたのだ

        ちなみに彼は、凄く女性妖怪に好かれる
        体質である。

ぽろりちゃん曰く
「洋太の体からは、マタタビみたいな匂いがするにゃん!」  
392Mr.名無しさん:03/06/22 23:49
ぽろりちゃんの設定が増えていくのを見て
この板の毒男が呟く
「このスレの連中とことんまでイク気だぜ!」
393Mr.名無しさん:03/06/22 23:53
だが、この盛り上がりを面白く思っていない男がいた。

ドクオである。

「なぜ小田のぽろりちゃんばかりが受けて、俺の『毒男の拳』が受けないのだ!」

しかし、青木雄二と福本伸行を足して漫☆画太郎で割ったようなドクオの画風が、

ヲタ業界で認知されるのは無理からぬことだった。
394Mr.名無しさん:03/06/23 00:13
ぽろりちゃん第1話「洋太の童力、お守りするにゃん!」

 クラスの女子からはゴミ扱いされていた主人公の向花無 洋太。
ある日、そんな彼に信じられない幸運が舞い込んできた。
クラスの委員長で、学園でも一二を争うの美少女(ただし性格は高飛車で高慢ちき)
とのウワサも高い「銅鑼木 ゆうら」から、手紙を受け取ったのだ。
それには「お話がありますの。放課後、体育倉庫まで来てくださいませ」
と書かれていた。


「何かのイタズラか」との疑惑は捨てきれないものの、
次から次へと湧き上がる妄想に突き動かされて
指定の場所に向かう洋太。
そこで彼を待っていたのは、下着姿のゆうらだった!

「ずっと…ずっとアナタが好きでしたのよ……
 さぁ…私を好きになさって」

思わず、お言葉に甘えてゆうらにとびかかろうとする洋太。
しかし、そんな彼の前に一人の猫耳少女が立ちはだかる!
「待つにゃ!こいつの童力を、お前に渡すわけにはいかないにゃ!」
「おのれ!妖界の追っ手ですのね!」
そう叫ぶと、巨大なコウモリの姿に変身するゆうら。
呆然とへたり込む洋太の目の前で、妖怪同士の激しいバトルが始まった!
395Mr.名無しさん:03/06/23 00:19
ぽろりちゃん追加資料

○ゆうらゃん
  女吸血鬼 西洋妖怪の代表として洋太を狙う
  高ピーお嬢様タイプだが、根は優しい
    
○サラちゃん
   サキュバス ダイナマイトボディで洋太を誘惑
   メルチと組んでいるが、いつも洋太を取り合って
   失敗する


貞夫「ええぞ、ええぞ〜・・・ハァハァ」 
396Mr.名無しさん:03/06/23 00:23
「お前ら飛ばしすぎだ、もちつけ!」
通りすがりの陸奥童貞が叫んだ。
397Mr.名無しさん:03/06/23 00:26
童貞に突っ込む小田
「飛ばしすぎとはどういう事でぶ!?」
設定が先走りすぎていると言うことか
童貞?
398Mr.名無しさん:03/06/23 00:28
「こうやって、ぽろりちゃんのキャラが増えているわけだが…

 一 人 称 が 『 ボ ク 』 の 女 の 子 は い る ん だ ろ う な ?

 返答次第では、スポンサーを降ろさせてもらおう」


臭太郎の爆弾発言が!!!
399Mr.名無しさん:03/06/23 00:32

小田「洋太の幼なじみで実は洋太のことが
    好きな人間の女の子というのはどうデブか?
    もちろん、ぽろりと恋の鞘当てありだぶぅ」

小田が臭太郎に尋ねる
400Mr.名無しさん:03/06/23 00:34
「ぽろりちゃんの語尾が「にゃん」なのは東京ミュウミュウと被ると思いまつ」

通りすがりの2ちゃんねらーがこんな苦言を呈した。
401Mr.名無しさん:03/06/23 00:37
>>400

小田「うむ、それは自分も気になっていたぶぅ」
貞夫「なんかいい案はないのか?」
考え込むドクオ達・・・


    
402Mr.名無しさん:03/06/23 00:39
だが、猫耳キャラなら語尾が〜にゃんはお約束だしな
別に東京ミュウミュウだってそのお約束を使っただけだろ?
ドクオがもっともな意見を吐いた
403Mr.名無しさん:03/06/23 00:45

>>398 >>399

小田「臭太郎に反対がなければ次のキャラを使うでぶぅ」

○浅見 啓
  洋太の隣に住む幼なじみの女の子
  ショートカットで自分の事をボクと呼ぶ
  小さい頃から洋太の世話を何かと焼いてきた 
  実は洋太のことが好き


どうでぶか?それとも妖怪キャラにするでぶか? 
404Mr.名無しさん:03/06/23 00:45
貞夫「いや、ヒロインの口癖は重要なファクターだ。『うぐぅ』然り。ここは妥協すべきではない」
臭太郎「うむ。ヲタク業界の共通語となるような語感のいい口癖を考案するべきだ」

この、男4人による口癖会議は深夜まで続いた…。
405Mr.名無しさん:03/06/23 00:48
>>403
「俺はぽろりが僕属性がいいと思ったんだが、行き当たりバッタリ進行がこのスレの掟。
 好きにするがいい」

・・・と臭太郎。
406Mr.名無しさん:03/06/23 00:49
〜みゃー
〜にゃ
〜きゅう
〜ごろ

こんなのはどうだ?
ドクオがおもいつくまま提案する
407404:03/06/23 00:52
>>405
うむ、貴公の意見(ポロリがボク属性)なかなかいいでぶぅ
それなら、キャラも立ちやすい
他の参加者OKならそれでイクでぶぅ
408Mr.名無しさん:03/06/23 00:55

小田「とりあえず、みんなで考えつくキャラみんな出して
    後でシェイプアップするでぶぅ」

これだけ、面白く?なってきたのだ
がんばってオタク達がマジ萌えするやつつくろうぜ
409Mr.名無しさん:03/06/23 00:58
「まあ、前スレの破天荒な進行も忘れずにな」

前スレに登場していない臭太郎が偉そうなことをほざいた。
410Mr.名無しさん:03/06/23 09:01
>>407
「それに賛成!」とナージャが言った。
411Mr.名無しさん:03/06/23 09:13
「なんかモロ、エロマンガみたいな設定だな。」

通りすがりのエロマンガ大好きっ子が率直な意見を述べた。
412Mr.名無しさん:03/06/23 11:28
○お供の妖怪「はれっち」
元はぽろりを陰ながら守る妖怪「破廉恥」だったのだが、
悪の妖怪に操られてぽろりを襲ったときに
体をうしなってしまい(ざらめに破壊された)、
いまはブサイクなぬいぐるみ(まよの手作り)に取り付いている。
口癖は「〜はれ」
413ぽろりちゃん想像図:03/06/23 17:40
       / ̄ ̄ヽ     / ̄ ̄ヽ
       l i'´~`ヽ|   l /~`ヽ |
       ヽ.\  ,レ-――-'<、 _ノ /
         `‐/_____\- '         人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
          / ,-、      ,-、 ヾ、       人/                \__
           l  ,..、       ,..、  l     _ノ                    (
     __l  i 0} ,.●、 !0 i  l__  _)
  / ̄| | . |  `~ /___\`~´   |  | __ノ 絶対に許さんぞ虫けらども!!!!!!!
/     | | |l    ‘-イ !_|_!`r’     !|  | ノ
\\   | |. |`、   r{     h   ,/リ <    じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
  \\.| |   ヾ\ ヽ二ニ二.ノ  /〃 |  )
、   \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/  | ^ヽ
\  // ,/⌒i、_\\_____//  .|  |  ⌒)
   {   i   |  iヽ`ー-----― '    |  |    ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
414Mr.名無しさん:03/06/23 17:47
そのころドクオは、こっそりと新作マンガを描き進めていた。
「ふっふっふっ・・・次号の読者アンケートを見てろよ小田の野郎!」
看板作家を目指してドクオの下克上なるか!?

ちなみにマンガのタイトルは「もみあげ君」。
ほのぼの4コマである。

ンモー。
415Mr.名無しさん:03/06/23 20:28
>>411

小田「違う!ポロリちゃんはエロ漫画ではなくH漫画ぶひ
    小学生が始めて興奮する部類の物でぶううう!」
416Mr.名無しさん:03/06/23 20:40
>>377

貞夫「もうそろそろ、依頼したポロリちゃんのイラストが上がるんじゃないのか?」
一同「そういえば・・・」

みんなでドキドキワクワク・・・・

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1055860958/699-715
417Mr.名無しさん:03/06/24 00:55
ぽろり どきどきage
418Mr.名無しさん:03/06/24 01:12
こうやってぽろりちゃんへの人気が集まる中、
ドクオの「もみあげ君」は低迷の一途をたどるばかりである。
「くそっ…こうなったら…」
思い余ったドクオは、漫画板に次のようなスレッドを立てた。

【抱腹】大人気の「もみあげ君」を語るスレ【絶倒】
419Mr.名無しさん:03/06/24 01:18
【抱腹】大人気の「もみあげ君」を語るスレ【絶倒】
1 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい 03/06/24 01:18
コミック悶々に大好評連載中の「もみあげ君」について話そう!

2 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/06/24 01:24
余裕で2get

3 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/06/24 01:25
>>1=作者(プ

4 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/06/24 01:27
コミ悶毎号買ってるけど、このマンガ読んだことない。

5 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/06/24 01:28
ぽろりちゃんマンセー!

6 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/06/24 01:30
↓スレスト
420Mr.名無しさん:03/06/24 01:20
7 :ひろゆ子@暫定管理人 ★ :03/06/24 01:32
おいらはおもしろいとおもいます。。。
421Mr.名無しさん:03/06/24 01:26
今週のあらすじ

浅見 啓には決して知られてはならない・・・秘密があった。
ある日、啓はいつものように幼馴染の洋太と下校していた・・・その時・・・。

洋太「ああーっ、今日も学校終わったぁ、にしてもやっぱ啓は頭良いよなあ。」
啓 「またまたぁ、ボクが頭良いんじゃなくて・・・洋太が復習してないから
   答えられないんじゃん。自業自得だよ、あはは。」
洋太「あっ、そういう事言うかぁ幼馴染に向かって・・・。」
啓 「だってぇ本当のことじゃん。」
洋太「そりゃ、そうだけどさ・・・。」
啓 「そ、それはそうとさ・・・。洋太って、気になる子とか・・・いるの?」
洋太「気になるって?」
啓 「そ、そのぅ、好きな子だよ。ボソッ。」
洋太「はあ?熱でもあんのか?」
啓 「い、いないんなら、いいんだ、いないんなら・・・。」
洋太「変なの・・・つうかさ、この間、可愛い子に告られてさぁ。」
啓 「可愛い子?例えば・・・銅鑼木・・・さんとか?」
洋太「えっ・・・う、うん。ど、どうしてわかったんだ?」
啓 「まあ、いいじゃん。で、付き合ってるの?」
洋太「つうか、告られてからの記憶が・・・無いんだ。夢だったのかな〜なんて思うし。」
啓 「そっかぁ・・・変な女の子見てない?例えば・・・猫みたいな耳した・・・?」

その時、八月にしては薄ら寒いような風が吹いた・・・。
一瞬、時が止まったように洋太は感じた・・・。
何故なら目の前の幼馴染の口元が・・・耳まで裂けたように、見えたからだ。

啓 (この身体も、もうそろそろ使えんな・・・妖怪界からの追っての小娘
   の事もあるし・・・今夜、仕掛けるか・・・。)

一体、啓の秘密とは、謎と疑惑を残して・・・待て次号!
422Mr.名無しさん:03/06/24 01:26
せっかく立てたスレもあっさりスレストされてしまった。

「こうなったら物量作戦じゃ〜!」

荒らし用スクリプトを入手したドクオは、下のコピペを2ch中に張り付けまくった!


     ∧_∧
ピュ.ー (  'A` ) <これからも「もみあげ君」を応援して下さいね('A`)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      ドクオ
423Mr.名無しさん:03/06/24 01:35
      ___
  v∠二__  ` ヽ
  /    ヽ    ヽ
  !^  ⌒ |   ,,,,,,,|
  と゚ ゚  ノ 9∴ノ  
  (__,,_ ミ,,,,ノ∴ノ  ←もみあげ君
    ゝ、_`__ __/
424421の続き:03/06/24 01:42
洋太「あ、あれ・・・?何だ、今の?」
啓 「ん?どうかしたの?」
洋太「な、なんでもない、なんでもない。」
啓 「そっか・・・でね。洋太。今晩、うちに来ない?」
洋太「えっ・・・?なんで?」
啓 「なんでって・・・。嫌?」
洋太「だって、今日のお前おかしいって猫耳がどうとか、言ってるし・・・大丈夫か?」
啓 「実はね、両親が今日と明日旅行に行ってて・・・ボク一人で不安なんだ・・・洋太と
   一緒に、いたい・・・いいよね?」
洋太「へっ?そ、そうなんだ・・・う、うんいいよ、んじゃ何時ごろ行ったらいい?」
啓 「出来るだけ遅い方が良いなあ・・・洋太のお父さんとお母さんが寝てから・・・。」
洋太「う、うん、じゃそうするよ・・・お前もそういう所あったんだな。」
啓 「こんなボクを見せるのは洋太にだけだよ・・・じゃ、待ってるからね。見られないようにして来てね。」
洋太「お、おう」(最近、もてるなあ・・・なんでだろ?エ、エッチもできるのかな・・・。」

425Mr.名無しさん:03/06/24 01:43
もみあげ君読んでみたい
426424の続き:03/06/24 02:07
その夜・・・。
洋太「あっ、もしもし洋太だけど・・・今から行くよ。」
啓 「うん、来て・・・鍵開いてるから・・・。」
洋太「う、うん、じゃ。」
ガチャ・・・ドアを開け、洋太は啓の家へと入った・・・。
洋太「おじゃましま〜す・・・上がるよ〜。どこにいんだろ?」
啓 「洋太〜早く来て〜・・・。」
洋太は声の聞こえた部屋の前に立ち、ドアを開けた・・・。そこには・・・!
一糸まとわぬ姿の幼馴染がベッドの上にいた。
洋太「お、お、お前何やってんだよ・・・!」
啓 「洋太、こういうのは嫌い?ボクは君のことが好きなんだ・・・。」
洋太「好きっつっても、ほら、物には順序が・・・。」
啓 「ふふっ、口ではそう言っても・・・身体は正直だね。その大きくて熱いのを
   ボクに頂戴・・・。我慢できないんでしょ?洋太・・・。」
洋太「お前・・・啓か?本当にあの可愛くて、優しくて頭の良い・・・啓、なのか?」
ぽろり「違うにゃん!離れるんだにゃん!」
啓 「ちいっっっ、もう少しでこいつを食えたのに・・・妖怪界の姫様が何のようだい?
   この間もちょろちょろしたらしいね?」
ぽろり「妖怪だからって人間を食べていいわけじゃないにゃん、どうして判らないのかにゃん!」
啓 「そいつは1000年に一人の人間さね、妖怪に生まれたらそういう人間を食わないとね・・・。」
ぽろり「にゃんたることを・・・許さにゃい・・・!」
啓 「ふふっ、おこちゃまはこれでもくらいな!」
啓はそういうと口から粘液を吐いた・・・。
ぽろり「にゃ、にゃんにゃ?これは・・・ハアッ・・・。」
啓 「ふふふ、姫様でもちゃんと感じるんだね。これは特別な媚薬さ、そしてこれがおまけだよ・・・。」
そういうと啓は髪の毛を抜き、息を吹きかけた・・・途端に3人の男が現れ・・・ぽろりを取り囲んだ。
啓 「姫様を快楽地獄に落とすんだよ!こっちはその間、ゆっくりと食事ができるってことさね。」
洋太は完全に気絶していた・・・だが彼の息子は天を仰いでいた・・・。
啓 「さすがにとんでもない力を持ってる事はある、この場で立ってるとはね・・・。」

ぽろりの運命は?洋太はどうなるのか?そして啓とは一体何者なのか?
驚愕の展開を・・・待て次号!
427426の続き:03/06/24 02:23
書こうと思ったけど、誰か書いてください。
ちなみに啓の秘密とは・・・。

いわゆる霊媒体質。
よく小さい頃から狐に憑かれたり浮遊霊に憑かれたりしてきた。
本人には自覚はないがそういう体質だということは知っている。
洋太の世話を焼いていたのは幼馴染という事に加えて洋太の童力に惹かれて
やってきた妖怪に感化されたのも一因。
しかし、今では本当に好きになっているのでこの体質の事を洋太にだけは知られたくないと思っている。
今回の事件は妖怪に利用されて起こったもの。
しかし、数ヶ月も憑かれ続けたので身体的に危険になっている。
ちなみに啓の父親はサラリーマン。実家は陰陽道の流れをくむ神社。
婿養子で実家の姓は安部。
母親はチェコと日本のハーフ。今は主婦。曽祖父が錬金術の研究者。

んじゃ、よろしく。
428Mr.名無しさん:03/06/24 09:11
活字嫌いの俺はあっさりスルーして大学に向かうのであった。
429Mr.名無しさん:03/06/24 09:36
もみage
430Mr.名無しさん:03/06/24 09:40
「大学生が活字嫌いなのはいかがなものか」

人知れずムネオがつぶやいた。
431Mr.名無しさん:03/06/24 19:11
全板にコピペ爆撃を行ったドクオは2chでアク禁を食らった。
432Mr.名無しさん:03/06/24 20:32
売れまくるぽろりちゃんとは対照的に
もおみげくんは「作者が2chで売名行為をした」
とニュースになったきりで後はイマイチだった。
ぽろりキャラグッズの出来栄えを見る小田の隣で
ドクオがつぶやく
「・・・・・くそー、いつか『クレヨンしんちゃん』みたいに映画化してやる」
433Mr.名無しさん:03/06/24 20:35
「まんこー!」そうドクオが囁いた
434Mr.名無しさん:03/06/24 20:36
そしてドクオは起死回生の作品の制作に取り掛かる。
タイトルは「モーレツ!童貞帝国の逆襲」。
435Mr.名無しさん:03/06/24 21:05
「モーレツ!童貞帝国の逆襲」の見所。

貞夫に「私はお前の父なのだ」と衝撃の告白をする陸奥童貞

「NOーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」と絶叫する貞夫。
436Mr.名無しさん:03/06/24 21:19
陸奥童貞は童貞なのになぜ父親になれるかと
読者の問い合わせ,抗議が多数あり
4週で打ち切りになる「モーレツ!童貞帝国の逆襲」

そしてとうとう実写ミュージカルになるぽろりちゃん・・
ドクオは叫ぶ「おれもHマンガでうけまくって、スタジオじぶりに映画を作らせてやる!」
437Mr.名無しさん:03/06/24 21:29
腕を磨くために「ファンロード」に投稿するドクオ。
438Mr.名無しさん:03/06/24 21:55
「Hマンガとは何ぞや!」
己に問いただし永井 豪の全作品
それにまいっちんぐマチコ先生を読みふける
ドクオ
439Mr.名無しさん:03/06/24 21:57
よし、さすがにもう死ぬ
もう生きてらんない
440Mr.名無しさん:03/06/24 21:57
「 エ ロ マ ン ガ と は ヌ く こ と と 見 つ け た り !」

「俺の空・刑事編」で真理を見つけたドクオ。
441Mr.名無しさん:03/06/24 21:59
↑それを見て、愚地克美に吐き捨てる烈 海王のごとく
小田がつぶやく
「それは俺が20年前に通過した道でぶう」
442Mr.名無しさん:03/06/24 22:00
>>439
「前スレからずっと、お前は何を言いたいんだ?」とドクオ。
443Mr.名無しさん:03/06/25 00:43
みんなご苦労なことだな・・・と通りすがりのスナフキン。
444Mr.名無しさん:03/06/25 10:24
小田「ドクオには欠けているものがあるブヒ」
貞夫「???」

小田「奴はいけないルナ先生を忘れてるブヒ それじゃ自分には勝てないブヒ」

小田の意見に凍りつく貞夫
貞夫(こ、こいつ深い・・・・)
445Mr.名無しさん:03/06/25 10:32
ぽろりちゃん辺りからどうにもジェネレーションギャップを感じてならない
仮面ライダーファイズであった。
446Mr.名無しさん:03/06/25 10:35
>>445
ファイズに問う
君達の世代でのHマンガとはなんぞや

V3が叫ぶ
447Mr.名無しさん:03/06/25 10:42
「エロマンガなんかそんなに見ねーよ。やっぱ今はエロゲーだろ!」
とうそぶくファイズ。
448Mr.名無しさん:03/06/25 10:50
>>447
「甘い!甘いぞファイズ!
 そのエロゲーを作っているのは、
 ほとんどがルナ先生の洗礼を受けた世代の人間たちだ!
 (わりと実話)」
スカイライダーが叫ぶ。
 
449Mr.名無しさん:03/06/25 11:47
「このスレの平均年齢ってどのくらいなんだろうな」

バイオライダーモードの仮面ライダーBLACKが呟いた。
450Mr.名無しさん:03/06/25 11:52
「悪いけど俺、宇宙刑事派なんだ」
冷たくあしらうドクオ。
451Mr.名無しさん:03/06/25 19:50
「お前が宇宙刑事派だったなんて・・・見損なったぜドクオ!」

ウルトラ兄弟派の貞夫が泣きながら去っていった。
452Mr.名無しさん:03/06/25 19:55
「ほんとにおっさんばかりだなぁ・・・。」

ウルトラマンはティガから派の通行人が立ち止まり、呟いた。
453Mr.名無しさん:03/06/25 20:28
「……ピープロマンセーの僕はどうなるんだ?」
臭太郎が言った。
454Mr.名無しさん:03/06/25 20:36
やっぱり、キカイダーだよな・・
マッハバロンやジャンボーグAも捨てがたいが・・・
とのたまうドクオは何歳なのだろう
455Mr.名無しさん:03/06/25 21:53
「ハッハッハッ・・・大鉄人17も知らずに特撮を語ってほしくないものだね」
したり顔で言う臭太郎。

彼らの熱い論議のせいで、劇場版ぽろりちゃんの制作が大幅に遅れていた・・・。
456Mr.名無しさん:03/06/25 21:54
「いかんぶぅ!このままでは、ぽろりちゃんがガン○レス化してしまうでぶぅ!」
焦る小田。
457Mr.名無しさん:03/06/25 22:07
「おーおーおー おーおーおー わ〜れ〜こそーは〜」

大鉄人17を歌い出す臭太郎
458Mr.名無しさん:03/06/25 22:08
「おうおおーおうおおーだーいーてつじーーーんわんせぶーーーん」
つられて歌いだすドクオ&こおろぎ73
459Mr.名無しさん:03/06/25 22:09
そして、ドクオはあろう事か美少年Hモノに手を出そうとしていた!!
題名は「エンジェル ベビー」である
460Mr.名無しさん:03/06/25 22:12
ドクオの「エンジェルベビー」を握りしめ
小田が叫ぶ!!
「貴様は少年Hマンガを嘗めたっっ!!!!」

もちろん小田は烈 海王のコスプレである
461Mr.名無しさん:03/06/25 22:21
「美少年のなら、なめてもいい!!」
ドクオの返事は、明後日の方向にぶっ飛んでいた。
462Mr.名無しさん:03/06/25 22:36
二人の対決をハラハラしながら見ている
Xライダーと貞夫
463Mr.名無しさん:03/06/25 22:38
その頃、ナージャはポロリちゃんに勝つべく
月野うさぎの元に弟子入りしていた
464Mr.名無しさん:03/06/25 22:40
ドコモの携帯をにぎりしめ、
どくも(読者モデル)となるため、
うんこをするのであった。
465Mr.名無しさん:03/06/25 22:48
そして、臭太郎はエロマンガ界の裏側を赤裸々に描写した
「森山塔によろしく」を執筆していた
466Mr.名無しさん:03/06/25 22:52
しかし残念ながら、既に陸奥童貞が「山本直樹によろしく」というマンガを出していた。
467Mr.名無しさん:03/06/25 22:56
しかたなく、熱血エロ漫画家を主人公にした「萌えよペン」を出す臭太郎
468Mr.名無しさん:03/06/25 22:58
そのころ2ちゃんでは、ぽろりちゃん板を
漫画、小説のカテゴリーに入れるか
大人の時間のカテゴリーに入れるかで
熱い議論が続けられていた
469Mr.名無しさん:03/06/25 23:07
「森山塔によろしく」 カバーコピー

1巻「エロ漫画家って一体なんなんだ」
2巻「先生、キャラクターが死んで泣いた事ってありますか?」
3巻「同人誌、そこはアニメと漫画が著作権を巡ってせめぎあう」
4巻「載った雑誌は廃刊だった・・・・・・」
5巻「日本では欧米で使われている多くのモロ描写が使えない」
470Mr.名無しさん:03/06/25 23:10
その頃、2chではちんこ板とまんこ板が設立された
471Mr.名無しさん:03/06/25 23:56
やはり、美少年モノでは受けなかったドクオが
ロリの修行を1からするべくミンキーモモのビデヲを
必死に見ていた
472Mr.名無しさん:03/06/26 03:10
ドクオは海モモ、空モモとも全話を制覇し、
次はクリーミィマミを見始める。
473Mr.名無しさん:03/06/26 03:13
マジカルエミも捨てがたい
474Mr.名無しさん:03/06/26 03:17
「それでは、これを見たまえ」
そういって臭太郎が取り出したビデオは、
「魔女っ子クラブ4人組」だった……。
475Mr.名無しさん:03/06/26 09:17
魔法と変身と美少女

このエッセンスを生かしてドクオは
ぽろりちゃん以上の作品を生み出す事が出来るのか
小田の壁は厚い・・・・・
476Mr.名無しさん:03/06/26 10:32
待て!今はカスミンが旬だぞ!
謎の男が現れた
477Mr.名無しさん:03/06/26 11:21
その頃ナージャは必死で
月野うさぎに変身の特訓を
受けていた

「脇の締めが甘いわ!」
「はいっ!師匠」
478Mr.名無しさん:03/06/26 11:35
うさぎ「ヌルい!ヌルいぞナージャぁ!
    そんなことでぽろりに勝てると思うかぁ!(CV:秋元洋介)」
ナージャ「は、はいっ!師匠!(CV:関智一)」
479Mr.名無しさん:03/06/26 11:38
「で?っていう・・・」

その様子を物影から眺めていた窪塚洋介が冷やかに言った。
480Mr.名無しさん:03/06/26 11:41
それはともかく、ぽろりちゃんの劇場版第一作
「ぽろりちゃん 洋太の恐竜」は夏休み公開に向けて製作が進められていた。
481Mr.名無しさん:03/06/26 14:55
こんにちは、ざらめでぎざいます
私達の活躍が満載のDVDビデオ、第2弾がいよいよ登場でございます
初回特典の私の特製フィギュアに、問題(銭湯での着替え)の未公開シーンを収録した
超豪華版です!


「美少女妖怪ぽろりちゃん」3巻&4巻 7月30日同時発売!

あなたの心を凍らせます・・・♪

                           バソダイビジュアル
482Mr.名無しさん:03/06/26 23:26
ぽろりちゃんに対抗すべくあらゆる策を弄したが
全て挫折したドクオは、>>481のCMを眺めながら
ある決意を固めていた

次の連載を最後の挑戦にすると・・・
題名は「ふしぎな めるもたん」

4才の女の子がふしぎなキャンディーを嘗めると16才の少女に変身
もちろん、スカートは小さいままお尻をふるアクション付き
ペドと炉里をダブルで攻める意欲作だ

しかも、キャンディーは棒状で、めるもたんがなめるとき小さな口でほおばったり
舌を絡ませたりする行為はもう単なるH漫画を越えている・・・

「くくく、見てろよ小田!!!」

さあ、ドクオの挽回なるか?

483Mr.名無しさん:03/06/26 23:35
しかし、その夜。
ドクオは不思議な夢を見た。
ベレー帽をかぶってメガネをかけたマンガの神様に
「きみぃ…パクリはいけませんね」と説教される夢だった。
484Mr.名無しさん:03/06/26 23:49
そこでドクオは逆転の発想を試みる。

「16歳の女子高生が幼女に変身するというのはどうだろうか!」

魔法のステッキを舐めると飛び出す「変身ジュース(タンパク質豊富)」を飲むことで、
幼女に変身する女子高生ヒロイン!
「これはいけそうだぞ・・・」と内心ほくそ笑むドクオ。
485Mr.名無しさん:03/06/26 23:56
>>484

それってオリジナルの青いキャンディと一緒ジャン

突っ込むジャッカー電撃隊
486Mr.名無しさん:03/06/27 00:06
なやむドクオの元に修行を終えたナージャが
やってきた
「ふふっ、ドクオさん私と世界を目指さない?」

ドクオ「くそ、めるもタンはナイスなアイデアだと思ったんだがな・・・」
無視して悩むドクオ


ナージャ「放置プレイかいっ!?」
487Mr.名無しさん:03/06/27 02:27
その頃「ルナ先生もいいが1+2=パラダイスも良かったなあ・・・。」と
呟くスナフキン。「そうそう、ルナ先生には(いけない)と(あぶない)があったよね。」
と相槌を打つはれっち。


そして、こんなことかいてていいのかな・・・と思うリアルな俺。
488Mr.名無しさん:03/06/27 10:40
そして、テレビへの返り咲きを狙う
おじゃ魔女どれみ達が爪を研いでいた・・・・

どれみ「ふふふ、中学生編スタートさせてやるわ。その為には邪魔なぽろりを・・」
489Mr.名無しさん:03/06/27 11:03
邪魔なぽろりを始末する為寝込みを襲ったどれみ一行。
しかしその骸を見て愕然とする。

なんだか鼠、しかも♂。これって・・・
490Mr.名無しさん:03/06/27 12:52
その時、隣で寝ていたじゃじゃ丸が、「これで、せいせいしたぜ。ありがとうよ。」
更に、「ぴっころは俺のものだ。」・・・とまで。以下次号!
491Mr.名無しさん:03/06/27 15:56
はーい、いったんCMはいりまーす
492Mr.名無しさん:03/06/27 16:01
♪エッビマヨマヨエビマヨー♪ エッビマヨマヨエビマヨー♪ エッビマヨマヨエビマヨー♪
         ヘ へ        ヘ へ        ヘ へ
        :| / /       :| / /       :| / /
         .;: ":;.         .;: ":;.         .;: ":;.
  ∧∧,..,.. ;'、., : 、  ∧∧,..,.. ;'、., : 、  ∧∧,..,.. ;'、., : 、
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493Mr.名無しさん:03/06/27 23:20
〜ぽろりちゃん妖界グッズ〜

バソダイから続々発売中

494Mr.名無しさん:03/06/27 23:37
「魔法少女を妖怪に置き換えただけで、こんなにもオリジナリティが出るものか…」
今更ながら小田のセンスに戦慄を覚えるドクオ。
「妖怪といえば日本の民話や伝承にちなんだもの。言わば日本のファンタジー。
 そこには古きよき時代の郷愁がある。ファンタジーとノスタルジーを兼ね備えたぽろりちゃんは手強い」
プロット帳を前に思案にくれるドクオ。

そこへ…。
495Mr.名無しさん:03/06/27 23:38
安室奈美恵、V6三宅との熱愛発覚!半同棲していた

496Mr.名無しさん:03/06/27 23:42
・・・というニュースがテレビで流れる。
「どうでもいいや」
再び机に向かうドクオ。

その刹那!
497Mr.名無しさん:03/06/28 00:46
・・・ドクオの携帯が震えた・・・。

誰だろ?こんな時間に?訝りながらドクオは携帯を耳にあてがった・・・。

「はい、もしもし・・・。」

「私・・・。」

「はっ?」

「私・・・。×××・・・なの・・・。」

「えっと・・・ちょっと電話が遠いみたいなんですけどぉ。」

「わ・た・し。・・・ぽ・ろ・り・と・言・い・ま・す・が・・・。」

たどたどしい・・・外国人か?いや、待てよ・・・。
この番号はごく近しい人間にしか教えていない・・・だとすると・・・?

「も・う・す・ぐ・そ・っ・ち・に・つ・く・ね。」

・・・続きは!CMの後、すぐ!!!
498Mr.名無しさん:03/06/28 21:34
今週の種ガンを見て
会議を開くドクオ達・・・

小田「なんか話が面白くなってきたぶぅ」
ドクオ「今までが面白くなさすぎたんじゃないのか?」
499Mr.名無しさん:03/06/29 01:36
貞夫「しかし、あのキスシーン(ムウと艦長)・・・所詮アニメでも
   イケメンの勝ちなのか」
500Mr.名無しさん:03/06/29 01:39
絶対乳もんでるぜありゃあ。
501Mr.名無しさん:03/06/29 01:51
臭太郎「ガンダムではキスしたやつはあぽーんだ
     スレッガーを見てわかるだろ・・・
     まあ、SEEDならセクースもしてるだろうがな」

ドクオ「大尉が死んでも艦長は妊娠してるってオチだろ」

小田「だからこそガンダムSEED(子種)ぶぅ」

一同「うまい!」 
502Mr.名無しさん:03/06/29 10:21
オヤジ・・・・・・
503Mr.名無しさん:03/06/29 14:02
そのころ、都内の某場所では
ナージャ、カスミン、どれみ達が集まり
「ぽろりん 殲滅の会」を開いていた・・・

ナージャ「ゆるせん、この現役の私を差し置いて・・美少女キャラNO.1とは」
ドレミ「まあ、変身もできないあんた達じゃ勝てないのは当たり前かもね・・」

カスミン「なにっ!!」


そこに現れるピンクの髪の少女・・・
?「やめないか!お前達!」
一同「はっ!御前さま?」
?「とりあえず、ぽろりの生みの親であるあいつらを抹殺せよ・・・いいな!」
一同「ははっ!命にかえましても」

事態は風雲急を告げる
504Mr.名無しさん:03/06/29 20:15
だれか
ぽろりんのOP考えてくれ
505Mr.名無しさん:03/06/29 20:28
「美少女妖怪ぽろりちゃんの歌」

闇に隠れて生きる 俺たちゃ妖怪人間なんだ
人に姿を見せられぬ 獣のようなこの体

「早く人間になりた〜い!」

妖怪人間
506Mr.名無しさん:03/06/29 21:01
>>505
小田「ボツ」
507Mr.名無しさん:03/06/29 21:10
「美少女妖怪ぽろりちゃんOP」
(どろろんえんまくんの節で)

ぽろろん ぽろろん  えろえろばぁ
ぽろろん ぽろろん  えろえろばぁ

地獄の闇からえろえろばぁ
わいて出たのはなんだらばぁ

猫耳ちゃ〜んの枕元
けけけと笑うの誰だらばぁ

キモイモイモイ 童貞だらけ
日本は童貞吹き溜まり

そこでぽろりちゃん
そこでぽろりちゃん

大暴れったら えろえろばぁ

508Mr.名無しさん:03/06/29 21:18
「新・美少女妖怪ぽろりちゃんの歌」

あのねぽろりちゃんはね 股間に毛が3本しかないんだよ(ないんだよ)
にゅにゅ にゅにゅにゅにゅ ぽろりちゃんはね
妖怪なんだ妖怪なんだ妖怪なんだけれど
友達なんだ可愛いやつさ
いつもおなかをすかしているんだよ(ハラホレヒレハレ)
だけど犬にはとっても弱いんだってさ
509Mr.名無しさん:03/06/29 21:18
ここだけ昭和の匂いがする
510Mr.名無しさん:03/06/29 21:22
ぽ〜ろりんりん ぽ〜ろりんりん
萌える萌え萌え ぽろりちゃんは
妖界ランドのプリンセス

耳の後ろが弱いけど
悪魔怪獣なんでもこ〜い なんでもこ〜い

妖力集中 ごろごろふにゃ〜ん!
たちまちお胸が大噴火〜

ザラメ「うそはいけませんわ〜」
511Mr.名無しさん:03/06/29 21:35
「美少女妖怪ぽろりちゃんのテーマ」


ぽろろん ぽろろん ヘイヘヘイヘイ ぽろっろん

人間だなんておーもったら
おおまちがいよ妖怪よ

二つの耳の膨らみは
なーんでもできる証拠なの

お化粧なんかはしなーくても
貴方は私にもう夢中
ごろごろにゃーんとあまーえたら
オタクの子なーんて いーちころよ〜

猫のぽろりは 猫のぽろりは

あなたの心に し・の・び・こ・む し・の・び・こ・む

「ぽろろん」
512Mr.名無しさん:03/06/29 21:37
最近凄い勢いでキモクなったなぁ・・・
513Mr.名無しさん:03/06/29 21:38
小田「・・・もっと最近のアニメを意識して作って欲しいブヒ」

懐かしアニメにはとんと疎い小田であった。
514Mr.名無しさん:03/06/29 21:39
そろそろいつもみたいに強敵出現キボン
515Mr.名無しさん:03/06/29 21:40
前スレのほうが面白かった
516Mr.名無しさん:03/06/29 21:41
あっくっの妖怪が 時に野心を抱ぁき〜
キミの童貞を〜 狙ってきたら〜
キ〜ミはどうするキミはどうするかキミは〜
押し倒されてハァハァするか〜

いまだ出撃 ぽろりちゃん〜ん〜んっん〜
美少女妖怪 ぽろりちゃん〜ん〜んっん〜

猫耳コレニャー ぶっ放せ
来たぞ、美幼女姿の妖〜怪〜軍団〜

たのむ!たのむ!たのむ!たのむ!
ぽろりちゃん〜〜〜ん〜〜〜〜〜
517Mr.名無しさん:03/06/29 21:41
まあ、もとネタわかるヤツだけわかればいいよ

開き直るドクオ・・・
518Mr.名無しさん:03/06/29 21:42
>>516

マッハバロンかよ(w
やるな!!
519Mr.名無しさん:03/06/29 21:44
>>518
「ふっ……教養というものは、いくら隠しても表に出てしまうものだな」
激しく勘違いする臭太郎
520Mr.名無しさん:03/06/29 21:49
>>512
「ふっ…もともとキモかったじゃねえか」
出番のない童貞がエロゲーをしながらつぶやいた。
521Mr.名無しさん:03/06/29 21:50
マニアックな話題が多く、乱入のタイミングをつかめないジャッキーがやきもきしていた。
522Mr.名無しさん:03/06/29 22:00
かーわるんだ かわるんだ〜
無敵のネコに〜
ゆーくぞ 妖界せーんし ネコ耳ぽろり〜

あーしたに かけてーいーく童貞の願いが〜
とーどいているか きこえるかー
はーるかネコ次元
おーまえならー信じたー
おーまえならーやれるはず〜
あーぶなーげな 童貞 まーもるーんだ〜

かーぜをきーってとびたて〜
美妖女軍団 

戦う戦う舞台は〜
おーおーぞらーだー

正義ーを秘めて
友情に萌えて

ゆーくぞ 妖界せーんし ネコ耳ぽろり〜
523Mr.名無しさん:03/06/29 22:02
マッハバロンにゴールドライタンか・・
すげぇなここの連中
524Mr.名無しさん:03/06/29 22:03
オレ25だけど全部のもとネタ分かってしまった・・・
どうしよう?
525Mr.名無しさん:03/06/29 22:05
「プリンプリン物語やスターウルフとかで
 作るヤツも出てきそうだな」

マニアックな臭太郎がほざく
526Mr.名無しさん:03/06/29 22:09
マッハバロンは十分今のアニソンに通用する
昭和特撮界のロック調の素晴らしい歌である
(臭太郎 談)
527Mr.名無しさん:03/06/29 22:11
小田「今風にねこ耳ナースとかで作れないかぶぅ」
528Mr.名無しさん:03/06/29 22:16
ドクオ「いや、むしろ昭和時代のアニメを思わせる雰囲気が、
ぽろりちゃんの人気の秘密なのではないだろうか」
他人事なので、ドクオはいつになく冷静だ。
529Mr.名無しさん:03/06/29 22:18
そのころ貞夫は、マッハバロンに対抗するため
アイゼンボーグにXボンバーそれに忍者キャプター
とマニアック特撮でOPを考えようとしていた
530Mr.名無しさん:03/06/29 22:20
「まあ、今の美少女アニソンをオレはし・ら・ん」
通りすがりのジャッカー電撃隊が言った
531Mr.名無しさん:03/06/29 22:29
その頃、中国では
各地の童貞の頂点である「童王」が争い
最強の「童皇」を決める
擂台祭が開かれようとしていた
532Mr.名無しさん:03/06/29 22:33
美少女妖怪ぽろりちゃんOP 〜恋のマタタビ〜


三毛猫色の風に吹かれ どこまでも逝くにゃ

突然の出会いにあたし
「みゅーみゅーにゃーにゃー」してにゃ

ふたりの恋 シッポがあるにゃ 太くて長いにゃ
もうとめられないにゃ 発情ごろごろにゃ〜ん

どんどん魅かれてく マタタビみたいにゃ
キ〜ミの匂いをかがせて にゃぁにゃぁ〜

「あなたのハートに、ごろごろにゃ〜ん♪」

美少女美少女妖怪 肉球ぷみぷみ
サンマやイワシなんかより キミがいいにゃ〜ん

美少女美少女妖怪 猫耳ぴくぴく
きっと守ってみせるにゃ
キミの童〜貞〜
このあたしがもらうまで
533Mr.名無しさん:03/06/29 22:35
>>532

ドクオ「このオレとしたことが・・・もとネタがわからん」
敗北感に打ちひしがれるドクオ
534Mr.名無しさん:03/06/29 22:37
>>533
「ほとんど原型はとどめてないから、わからなくて当然でぶぅ。
元歌は『ナースウィッチ小麦ちゃん』の主題歌でぶぅ」
535Mr.名無しさん:03/06/30 00:44
ドクオ達がぽろりちゃんの新主題歌を作っていると
小田が思い出したように言った
「次のぽろりちゃんの映画は18禁にするでぶぅ!」
一同「なに〜!!」

アニメ界でこの18禁指定上映の映画は今までない

ドクオ「一体ストーリーとかどうする気だ?」
小田「簡単デブ、ぽろり達妖怪は人間の精を吸収して生きているデブ
    その一番手っ取り早いのが、ふぇらでごっくんかHしてどぴゅでぶぅ」

貞夫「ほんとにベタな設定だ・・しかし美妖女達のふぇらにHシーンか・・・
    そそるのは確かだ!!」


536Mr.名無しさん:03/06/30 10:16
中国の擂台祭はしめやかに終了した・・・。
537Mr.名無しさん:03/06/30 11:53
>>532

臭太郎「にしても知能指数の低そうな歌だな」

貞夫「お前が言うな!」
思わず突っ込みを入れる貞夫
538Mr.名無しさん:03/06/30 12:49
「美少女妖怪ぽろりちゃん 主題歌」

ぽろりちゃん ぽろりちゃん
ぽろりちゃんについてる
赤色肉球 青色肉球 知ってるかい
包茎は剥けてぃん ベビーのは 大人のに
大きくなるよ 小さくなるよ す・ご・い・よ

夢見てた大人の世界へまた今日もつれてって
にゃにゃ にゃにゃ にゃにゃんにゃ にゃんにゃん
ぽろりちゃん ぽろりちゃん
ぽろりちゃんについてる
赤色肉球 青色肉球 知ってるかい

にゃーにゃにゃ にゃーにゃにゃ にゃーにゃにゃ 
にゃーにゃにゃ にゃーにゃー
539Mr.名無しさん:03/06/30 13:08
「カムヒヤ− ぽろりちゃん」

なみだはーない なみだはーない
あたまにー猫耳あ・る・だ・け

カムヒアー ぽろりちゃん ぽーろりちゃん

童貞の輝きを 胸に秘め
俺の股間は 俺の股間は 萌ーえていーる

たたかえーぽろりちゃーん
妖界の果てにーきーえーるとーも〜

かがやーく童貞守る為−
ぽろりちゃーん 我とあーれ

はばたけーおーおーぞらへー
愛をいだいてーぇえええー
540Mr.名無しさん:03/06/30 13:21
「美少女妖怪ぽろりちゃん 〜妖怪大戦争 ぽろりちゃん〜」


山が火を噴き パンツが脱げて
サキュバス うさ耳 責めてくる

「夜這いですわ!」
「コスプレよ!」
「いきなり握って!」
「コスっちゃえ!」

スーパー美少女 妖怪軍団
ナースにメイドに眼鏡っ娘
タカビーお嬢も童貞狙う

ぽろりちゃ〜ん 急げ〜
萌える教室へ〜

ぽろりちゃ〜ん ぽろりちゃ〜ん
ぽろりちゃ〜ん ぽろりちゃ〜ん ぽろりちゃ〜ん ぽろりちゃ〜ん
童貞をまーもーれー
541Mr.名無しさん:03/06/30 13:36
「キミの童貞は輝いているにゃ?」

キミの童貞は〜かがやいて〜いるにゃ〜
本当の童力を隠してはいないにゃ〜

キミの〜童貞は〜守られているにゃ〜
風俗で捨てようと〜思ってはいないにゃ〜

宇宙全体よりも広くてふかいもにょ〜
それは〜ひとりの〜童貞の妄想〜

萌えがほしけれにゃ〜煽りを恐れずにぃ〜
脳内の妄想を みんなに〜さらすにょ〜にゃ〜

宇宙全体よりも広くてふかいもにょ〜
それは〜ひとりの〜童貞の妄〜想〜〜

萌えがほしけれにゃ〜煽りを恐れずにぃ〜
脳内の妄想を みんなに〜さらすにょ〜にゃ〜
542Mr.名無しさん:03/06/30 13:58
「最強猫 ぽろりちゃん」

にゃにゃにゃん にゃーにゃん
にゃにゃにゃん にゃーにゃん
あーくにそーまりし 妖怪ども(オオオッ)
いーまこそーその眼でしーかとみよ(ヘイヘイヘイ)

こちらーにおーわすお方こそー
恐れ多くも ぽろり姫

さがれ さがれ さがれ さがりおろう
カモン カモン カモン ぽろりちゃん

最強猫 (最強 最強 最強)
最強猫 (最強 最強 最強)

さーいきょう ぽろりちゃーん
543Mr.名無しさん:03/06/30 15:47
もう付き合いきれない・・・
544Mr.名無しさん:03/06/30 17:05
「お前らもう少し若者にわかりやすいネタにするニダ!」

前スレの終盤から放置されている将軍様が吠えた!
545Mr.名無しさん:03/06/30 17:21
>>543
貞夫「そう言わずもうちょい付き合えや」

「起動戦士 ぽろりちゃんSEED」

言葉なくしたまま 思わず触れた肉球
君はなんにも言わずに 冷たーく振りほどく〜

ほんの些細な誤解ぃーから 幼いてぃんぽは崩れてく〜
そんな悲しい顔はみたーくーない〜

夢さえなくしてもー
その童貞はすてないでー

その萌え輝いていて〜

いーつかー誓うぼくーは この手で捨てる 童貞を
かなーらずーこの場所で〜 いつかーめぐり合うまでー

だけど、今はふたりーせーつなくーそらしたー しっぽ

出会えることをしーんじて〜
546Mr.名無しさん:03/06/30 18:01
今までの主題歌元ネタ

・妖怪人間 ベム
・どろろん エンマ君
・新 おばけのQ太郎
・怪物くん
・魔女ッ子 メグちゃん
・マッハバロン
・黄金戦士 ゴールドライタン
・ナースウィッチ小麦ちゃん
・不思議な めるも
・無敵鋼人ダイターン3
・恐竜大戦争 アイゼンボーグ
・超人機メタルダ−
・最強ロボ ダイオージャ
・機動戦士 ガンダムSEED
547Mr.名無しさん:03/06/30 19:48
「キューティー ぽろりー」

近頃はやりの女の子〜
頭にネコ耳女の子よ
こっちを向いてよ ぽろりー
だってなんだか だってだってなんだもーん
おねがいー おねがいー 近寄らないでー
私のおひげーがぴくぴくしちゃうのー
いやよ いやよ いやよ みつめちゃいやー 
ぽろり フラーッシュ

このごろはやりの女の子〜
おしりにしっぽの女の子よ
こっちを向いてよ ぽろりー
だってなんだか だってだってなんだもーん
おねがいー おねがいー 傷つけないで〜
私の肉球がぷにぷにしちゃふの〜
いやよ いやよ いやよ みつめちゃいやー 
ぽろり フラーッシュ
548Mr.名無しさん:03/06/30 19:52
「ここは替え歌スレではない!この流れは小田を喜ばせるだけだ!」
最近存在感の薄れてきたドクオは、焦りを感じ始めていた。
「だが一体どうすれば・・・」

その時、物陰から不意に声がかかる。
「ふふん・・・邪魔者は消す、それがお前の心情じゃなかったのかい?」
そこには、貞夫に出番を取られて行方不明だった陸奥童貞の姿があった。

ゴールデンコンビの復活・・・なるか?
549Mr.名無しさん:03/06/30 19:57
と、そこへキラ・ヤマトがフリーダムガンダムを駆り、轟音と共に現れた。

「今すぐ替え歌を作るのを止めて下さいッ!さもないと・・・」

Fガンダムの銃口がゆっくりと小田達へ向けられた。
550Mr.名無しさん:03/06/30 20:00
そこへヒラヒラと1枚の紙切れが振ってくる。

「ペンギン村大レース開催! 優勝者はこのスレの主人公に!」

驚愕の一大レースが始まろうとしていた・・・!
551Mr.名無しさん:03/06/30 20:31
もちろん、ナージャも
「桃色の髪の御膳」の命令で参加する事になる
552Mr.名無しさん:03/06/30 20:42
ドクオはもちろん参加する
愛車は「トヨタAE86トレノ 藤原とうふ店スペシャル」

ドクオ「俺のドラテクでトップはいただきだな」

だが、小田も恐ろしいマシンを用意していた
小田「ふふふ、この1/1クラッシュギア グレートフェニックスで優勝はいただきぶう」

貞夫「・・・おまえ、死ぬぞ・・」
553Mr.名無しさん:03/06/30 21:21
「じゃあボクはこれで出場するよ」
地球から離れていったはずのコクリコがラオウの愛馬「黒王号」に乗って参戦を表明
とりあえず貞夫を踏み潰した
554Mr.名無しさん:03/06/30 21:26
さぁ〜て、そこに現れたのは陸奥童貞の乗った
ヒュードロクーペ。さすが1度死んだキャラだけのことはあるねえ。

あとに続くのはナージャのゼロゼロマシン。
ま〜たなんか悪いことたくらんでるな〜?
(ナレーション:野沢那智)

ナージャ「うるさいってんだよ!ケ〜ンケン!いくよっ」
(CV:大塚周雄)
555Mr.名無しさん:03/06/30 21:29
で、みんなアラレちゃんのキーンでぶっ飛ばされる
556Mr.名無しさん:03/06/30 21:29
ケンケン
「クシシシシシシ…」
557Mr.名無しさん:03/06/30 23:59
「まあ、その他の参加者はボチボチ出てくるだろう。それじゃレースを開始しようか」
主催者である臭太郎の号令により、過酷なカーレースが今ここに始まった・・・!
558Mr.名無しさん:03/07/01 00:35
その時、ケンケンは気づいていた・・・
何で登場人物の1人である臭太郎が
このスレの主人公を決める権利を持っているのかと

だが、彼のセリフは相変わらす
「クシシシシシシ…」である

ナージャ「?」
559Mr.名無しさん:03/07/01 00:36
チキチキ童貞 チキチキ童貞 猛レ〜ス〜〜

ひき殺せ イケメソだ チキチキチキチキ猛レース
ぶっつけろ ジャマをしろ 炎のスペルマ ぶっ飛ばせ
自慢のオナホは傷だらけ 頼むぜかわいい肉棒よ〜ぉお〜おお〜おおおお〜

走っていればこの世は天国 握るチンポも固くなる〜

チキチキ童貞 チキチキ童貞 猛レ〜ス〜〜
560Mr.名無しさん:03/07/01 00:38
キラ・ヤマトも彼の「新しい剣」ことFガンダムで参戦である
しかし、彼は気づいていない・・・
このペンギン村にはPS(フェイズシフトダウン)装甲も
核エンジンもおもちゃ扱いの眼鏡をかけたスーパーロボットがいることに。
561Mr.名無しさん:03/07/01 00:40
とりあえず現在トップなのは、ブタにまたがった矢吹ジョーである。
562Mr.名無しさん:03/07/01 00:40
そして、彼の背後から
「蒼きタヌキ」の異名をとる、もう1人のスーパーロボットが近づいていた。
空気砲の砲声をとどろかせながら。
563Mr.名無しさん:03/07/01 00:45
小田は一つだけ恐ろしい間違いを犯していた・・・
そう、彼は自分のクラッシュギアが障害物の無い限り
直進することを忘れていたのである。
小田「とまらないでぶぅぅぅぅぅぅううう!!!!」
カプールだらけの公園に乱入し「幸福」の二文字を破壊しまくる小田・・・
その後を追いかけるポリのパトカー。

ドクオ「・・・ヤツも満足だったろう。最後にイケメンぶっころせたんだからな」

564Mr.名無しさん:03/07/01 00:49
トップの矢吹ジョーを見てドクオが一言
「俺、負ける気しないっスから」

いつのまにか口調が頭文字Dっぽくなっている
565Mr.名無しさん:03/07/01 00:50
貞夫のマシンは「悪魔のZ」である
566Mr.名無しさん:03/07/01 00:52
そのとき、世界制服ロボに乗った紐緒結奈閣下が進撃してきた!
567Mr.名無しさん:03/07/01 00:52
そして、カスミンはルーベンカイザーに乗って参戦である
カスミン「飛ばせ!風切れ!エンジーンう〜な〜れ〜!」
568Mr.名無しさん:03/07/01 00:53
「さて、そろそろ私も出るか」
臭太郎は、自分のマシンにかけられたカバーをはがした。

それは、あのゼロヨンQ太も使った伝説のマシン「マグナム号」だった。
569Mr.名無しさん:03/07/01 00:54
その様子を、上空の飛行機から古舘伊知郎が実況していた。
570Mr.名無しさん:03/07/01 00:56
ちなみにドクオは昔、「グランプリの鷹」と呼ばれていた
ドクオ「的を〜ねらえば はずさない〜 鷹の〜誇りは俺のモノ〜」
571Mr.名無しさん:03/07/01 00:57
しかし、カスミンのルーベンカイザーの背後から、
月宮あゆのマシンハヤブサが追いすがる。
「マシンはボクだ〜ボクがマシンだ〜!」
572Mr.名無しさん:03/07/01 00:57
「なんぴとたりとも俺の前は走らせねーっ!(ギンッ)」

レギュラー返り咲きを夢見た陸奥童貞が、鬼の形相で追い上げる!
573Mr.名無しさん:03/07/01 01:00
そして、陸奥童貞もこのレースに参加していた
彼のマシンは「マシンハヤブサ」
もちろんエンジンはV3ロケットエンジンである
童貞「とっばせ〜大地をけって〜(ランラランラー)」
574Mr.名無しさん:03/07/01 01:01
>>573
「うぐう…マシンハヤブサはぼくのだよぅ」
涙ぐむあゆあゆ。
575573:03/07/01 01:01
571とかぶった スンマソン なしでお願い
576Mr.名無しさん:03/07/01 01:02
すかさず、あゆあゆのスリップストリームにつくドクオ。
「あゆたんハァハァ…」
577Mr.名無しさん:03/07/01 01:03
ちなみに現在のビリッケツは、セグウェイに乗ったナージャである。
578573:03/07/01 01:04
というわけで
陸奥童貞は太陽エンジン搭載の「ガッタイガー」で参戦
搭乗員が5人いるのはこの際気にしない
童貞「いっくぞー決め手だ〜 ガッタイガ〜」
579Mr.名無しさん:03/07/01 01:05
すげぇ
今度はこのスレ「懐かしのレースアニメ」かよ(w
580Mr.名無しさん:03/07/01 01:07
どれみは「マシーン飛竜」での参戦だ
「う〜な〜るエンジン、かみな〜りトルク〜」
581Mr.名無しさん:03/07/01 01:08
トップ集団でいい位置をキープするカスミン
カスミン「シフトアップ!シフトアップ!フルスロットル全速力だ〜」
582Mr.名無しさん:03/07/01 01:11
スーパーカーブーム世代のかおりがするね・・
見物人のマシン刑事999が呟く(byすがやみつる)
583Mr.名無しさん:03/07/01 01:11
そのころ、コ−ス前方では先回りしたナージャが落とし穴を掘っていた。

「いいかぁ?ケンケン。後から来た連中はみんなこの穴に落ちる。
その上を通って、このブラック魔王…もとい、ナージャがゆうゆうと
ゴールするって寸法よ」
584Mr.名無しさん:03/07/01 01:13
好調に飛ばしていた矢吹ジョーだが、
突然現れた力石によってぶっ飛ばされて
少年院に戻された・・・
585Mr.名無しさん:03/07/01 01:15
そのころ、キャシャーンも
フレンダーカーで後方から飛ばしていた

キャシャーンがやらねば誰がやるっっ!!
586Mr.名無しさん:03/07/01 01:20
臭太郎は一生懸命マグナム号を後ろにおしていた、
マグナム号が後ろに引っ張って
ゼンマイを巻かなければならないことを忘れていたのだ・・・

臭太郎「えーいっ!埒があかん!こうなったらアレを持ってこい!」

彼の前にアスラーダが持ってこられた。

587Mr.名無しさん:03/07/01 01:21
ルパンは次元とミニクーパで参戦である
588Mr.名無しさん:03/07/01 01:23
だが、アスラーダのコクピットではハヤトとあすかが
カーセクースの最中で臭太郎は乗ることが出来なかった。
589Mr.名無しさん:03/07/01 01:23
スーパーカブで激走する梅さん
「あらよっとぉ!!」
590Mr.名無しさん:03/07/01 01:32
臭太郎はアスラーダにガソリンをかけて火をつけると叫んだ
「こうなったら最後の手だ!」

彼は「過酷なレース」の代名詞、マッハ号に飛び乗った
591Mr.名無しさん:03/07/01 01:43
ゴレンジャーもバリタンクで発進だ!
592Mr.名無しさん:03/07/01 09:49
もちろん梅さんは電柱に激突してリタイヤである。
593Mr.名無しさん:03/07/01 15:41
大空ではFガンダム達、戦闘ロボたちが
戦いを開始していた
594Mr.名無しさん:03/07/01 18:05
そして、ブラック魔王ことナージャは、落とし穴を深く掘りすぎて
穴の底から出れなくなっていた。

ケンケン「クシシシシシシ…」
595Mr.名無しさん:03/07/01 18:08
ナージャの埋もれた穴の上にたっぷり馬糞を落としていく
ココリコの黒王号

黒王号「ケシシシシシシ・・・・」
596ジャッキー ◆vFqT09pwn2 :03/07/01 18:38
『いや〜飲んだ飲んだ』
…久しぶりに現れたこの男、そう、あのスパースターが万を持して帰ってきたのだ!


  ==== 第 6 掌 ====
   華麗なる使い手 ジャッキー(その1)

相変わらずの技のキレそしてコク。
今までの漢たちは全て脇役だったと言わざるをえない。
酒瓶を持つポーズで148人をなぎ倒し、
お猪口のポーズに至っては、
残りの216名の血ヘドが流され、まさに地獄絵図。
『酔えば酔うほど強くなっちゃうよ〜ん』
さらに加速は止まらない。さすが主人公つまり俺。
ジャッキーが通った後にはペソペソ草すら生えない…
597Mr.名無しさん:03/07/01 18:41
バリタンクが、
ナージャとジャッキーの埋まった馬糞を踏み固めて通っていく。
598Mr.名無しさん:03/07/01 18:54
ジャッキーは旅の途中で力尽きた…
599Mr.名無しさん:03/07/01 18:55
おおジャッキーよ しんでしまうとは なさけない
600Mr.名無しさん:03/07/01 19:03
しかし、死んだジャッキーは帰ってこない。
生きていたナージャに話を戻そう

「ケーンケン!次の手を考えるよ!」
ナージャは馬糞まみれで叫んだ。
601Mr.名無しさん:03/07/01 19:07
ジャッキーは黄金の馬糞を食べて生き返った!
602Mr.名無しさん:03/07/01 19:19
「というより、ジャッキーでレースと言えば映画『キャノンボール』でしょう」
通りすがりの水野晴郎が不平を漏らした。
603Mr.名無しさん:03/07/01 20:21
「みんなもがんばれ!でも4位以下になると黒王号に踏み潰されるから気をつけてね」
ズシーン!ジャッキーを踏み潰しつつ笑顔で語るコクリコ
「さーて次は誰かなー?」
604Mr.名無しさん:03/07/01 21:09
そこへ現れたるわ我らがエリカタン。
装甲列車エクレール・フォルトに乗り込み、燦然とトップに躍り出るのであった。
605Mr.名無しさん:03/07/01 22:04
突然大空に現れた大空魔竜
乗っているメンバーは詩織たんを初めとする
ときめも軍団だ
606Mr.名無しさん:03/07/01 22:06
「フェーーイス、オーープン!」詩織が叫ぶと、
ガイキングの顔面が開き、
たくさんの武器が飛び出してくる
607Mr.名無しさん:03/07/01 23:01
その光景を見てナージャは言った。

「ドクオ…槍を使うぞ」
608Mr.名無しさん:03/07/01 23:10
意外にも三輪車に乗ったタラちゃんが奮闘していた。
609Mr.名無しさん:03/07/01 23:15
そしてシスプリ軍団の乗ったダイラガー\も現れた
雛子「うみへいこーぜぇぇ はてしーないー 海へ〜」
610Mr.名無しさん:03/07/01 23:19
古館が叫ぶ
「さあぁッー!スパロボ大戦の雰囲気も漂うこのペンギン村!荒れる大地を最初に制覇するのは
 果たして悪魔か!神か!それとも獣か!今戦いは続けれれいるうううう!!」 
611Mr.名無しさん:03/07/01 23:22
のびたに頼まれどこでもドアを出そうとした
ドラえもんはコクリコの黒王号に踏みつぶされた
コクリコ「ず・る・は・だ〜め」


・・・武器使ったり空飛ぶのはいいのか?
612Mr.名無しさん:03/07/01 23:33
「これってやっぱ、上空で実況してる古館が優勝ってオチなのか?」

通りすがりのDr.マシリトがつぶやいた。
613Mr.名無しさん:03/07/01 23:49
>>609
「3人足りない分は、どーするつもりなんだか…」
ハゼ釣りをしながら、後藤隊長がつぶやく。
614Mr.名無しさん:03/07/02 01:31
へぇ、楽しそうなことやってるね・・・。

と、呟く男が一人・・・。

「久々に全力・・・出すか!」

たたたたたたたた・・・・・・と猛烈な勢いで男が走り出した!

速い・・・人間のスピードでは・・・無い。

あ、あの男は・・・!


ーーーーーーー後半へ続くーーーーーーーーー
615Mr.名無しさん:03/07/02 07:33
そのときトップ集団の喧騒の中から、疾風の如き一台の車両が飛び出した!


     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎
616Mr.名無しさん:03/07/02 10:34
                          .|_|__|__|__
                        .∧_/|__|__|__|_
                  グシャ  (  ;;;;;;;|_|__|__|__
                    =〔~∪ ̄..|__|__|__|_
                    = ◎〜◎|_|__|__|__
617Mr.名無しさん:03/07/02 12:34
先頭集団の前に最初の難関が立ちはだかる。
全長15Mの渓谷ジャンプ越えである。
618Mr.名無しさん:03/07/02 12:58
そして、
みんなはエロタン星人になった。
 ttp://pink.sakura.ne.jp/~erotan/
619Mr.名無しさん:03/07/02 13:30
誰かレース参加者まとめてくれ
620Mr.名無しさん:03/07/02 14:16
>>619、行き当たりばったりがこのスレの醍醐味なのよ」
ネカマの順子が呟いた。
621Mr.名無しさん:03/07/02 19:18
レースが盛り上がっている頃
早々にリタイアした小田はアパートに帰って
ある重大な陰謀を企んでいた。

真っ黒なカーテンを部屋中の窓につけ
ろうそくと不気味な文字で魔方陣らしき物を書き、
怪しげな呪文を唱える小田
小田「ふふふふ、やつらのいない今こそ、ぽろりちゃんをこの世に呼び寄せるチャンスでぶぅ!」

そう、小田はぽろりちゃんをリアル世界に呼び出そうとしていたのだ。
622Mr.名無しさん:03/07/02 20:24
しかし召喚に失敗し、ジャイ子が降臨してしまった。
「ちょっとそこのデブオタ、ベタ塗るの手伝ってよ」
623Mr.名無しさん:03/07/02 20:27
しかしそこにもて男がやってきた(註・もて男はジャイ子の漫画仲間でありボーイフレンドである)
624Mr.名無しさん:03/07/02 20:44
小田は、ジャイ子とモテ男二人を生贄としてベヘリットに捧げ
再度ぽろりちゃん召喚を試みる

吹き荒れる嵐、割れる大地、そしてついに・・・・
どさっ!!
ぽろり「いたたニャ・・・・あれ?・ここはどこにゃーん?」
625Mr.名無しさん:03/07/02 20:46
その頃ドクオは第1関門で立ち往生していた
ドクオ「くっ!こんな渓谷どうやってこえればいいん・・・ぐおぁあ!」
ドクオは後ろから追い上げてきたコクリコの黒王に踏み潰され砕け散った。だがその瞬間
「毒男神拳奥義 マッハライダー蘇生拳!」
なんとドクオの体はビデオの逆再生のように元に戻った。
「毒男神拳は1回だけなら死んでも復活できるのだよ。ははは・・・ぐおぁあ!」

コクリコはもう1度ドクオを踏み潰した
626Mr.名無しさん:03/07/02 20:49
なんと顔がジャイ子のぽろりちゃんが召喚されてしまった・・・!
627Mr.名無しさん:03/07/02 20:50
ドクオの愛車「トヨタAE86トレノ 藤原とうふ店スペシャル」
は無残にも破壊されてしまった・・・
このままではスレ主役の座が危ない!

そこに現れるタラちゃんの3輪車
ドクオはタラちゃんをぶッとばすと3輪車で飛ばし始めた
628Mr.名無しさん:03/07/02 20:52
小田はその頃猫耳のジャイ子を硫酸プールに放り込んで
消滅させていた。
629Mr.名無しさん:03/07/02 21:49
黒王号に蹴っ飛ばされた勢いで渓谷越えに成功したドクオ。
「さて、貞夫はどうかな?」


消えていた・・・・・・・・

貞夫は消えていた・・・・・・・・!
630Mr.名無しさん:03/07/02 22:24
貞夫の悪魔のZは、ジャッキーの乗るマジンガーZのブレストファイアー
によって消滅していた
631Mr.名無しさん:03/07/03 00:59
614の正体は・・・。

8マンを思い浮かべた方はかなりの歳。
悟空(ドラゴンボール)を思い浮かべた方はそこそこの歳。
シュラト(天空戦記シュラト)を思い浮かべた方は・・・・・秘密。

また、俺はこいつを思い浮かべたぜって方がいたら書いてみてくれたりしてもいいよ。
集計はしませんけど。
632Mr.名無しさん:03/07/03 08:22
「お前ら、このスレのドクオたちが高校生だってこと忘れているだろ」

通りすがりの2ちゃんねらーが黒王号に踏み潰されながら呟く。
633Mr.名無しさん:03/07/03 12:40
そのころ
小田は128回目の召喚を行い、ぽろリちゃんを
この世に呼び寄せようとしていた
「やはり最初からクトゥルー神にお願いしておけばよかったでぶぅ」

大きな地響きの後、ぽろりちゃんの姿が現世に現れようとしていた・・・
634Mr.名無しさん:03/07/03 12:47
そのとき召喚魔法陣の中に1匹のハエが・・・・・・。
635Mr.名無しさん:03/07/03 17:35
「いけないわよ」
 声を殺して腕をほどこうとするのを逆に引っぱられた。
 中腰で勉強机にもたれていたために、バランスを崩して悠司の胸に倒れ込むことになった。
 「荒井君、だめ」
 「先生。誰もきやしないよ」
 「いけない。離して」
 回転椅子がギシギシ鳴った。
 二人は揉み合った。
 母親を呼ぶのも気が咎める。
 「怒るわよ、荒井君、ああ、だめだめ」
 悠司が決してふざけているのではなくて、真剣に亜木子の身体を要求していることは、力まかせの仕草ですぐに察した。
 彼女は、顔を若者の汗と体温がこもっている胸に押しつけられて、腰がのびてしまっている。
 だから突きとばそうにも力が集中できないのだ。
 悠司の手がお尻を這い、やがてスカートの裾にのびた。
 まずいことに、まくりやすいフレアースカートをつけていたのだ。学校から直接ここへ回ったのでGぱんにはき替える余裕がなかった。
 スカートがするするとまくれるのがわかった。
 必死にお尻をゆすって逃げる。顔はますます悠司の胸にめり込んで声も出せない。彼の片方の手が髪の毛をつかんで、自分の胸に押しつけているのだ。
 「先生としてみたいんだよ」
 悠司もうわずっているらしく、声が震えた。
 スカートは太ももまでまくれ上がった。
636Mr.名無しさん:03/07/03 17:52
誰かレイプものかいて
637Mr.名無しさん:03/07/03 17:53
片手で口をふさぎ、背中におおいかぶさりながら、亜木子のズボンのファスナーを下げた。厄介なことにGパンをはいていたのだ。
 「面倒なものをはいていやがる」
 「やめて。おねがい」
 這い回るのを押さえて、力まかせにGパンを引き下げる。身体にぴったりフィットしているからかなりの力が必要だった。
 でも、それが幸いしたのだから面白い。Gパンを引き下ろす勢いにつられてパンティも一緒に太もものあたりまで下がったのだ。
 ミルク色のあたたかな臀部がむき出しになった。
 男は舌なめずりした。
 「わわわ」
 すごいうめき声を亜木子は発した。ぎゅっとお尻の筋肉をちぢめても差し込んだ指を締めつける役目を果たすばかりだ。
 お尻の中はすごくあたたかでやわらかだった。
 大森は目を細めて、感触を楽しんだ。指に短いヘアがからまってくる。それらも湿っていて肌の内部の濡れ方のひどいことをうかがわせた。
 「こいつはすげえ眺めだ」
 お尻をなぜ回す。弾むような張り切った女の肉。にわかに立ちのぼる甘い香り。
 亜木子は必死に地面をひっかいて前へ進むのだが、Gパンが膝の所でまとまっているから足かせをされた形で身動きがとれない。
 形勢は大森に有利に流れるばかりだった。足の自由を奪われた美女がお尻を丸出しにしてのびているのだ。料理は意のままだった。
 お尻の割れ目に指をめり込ませた。
 肉の丘陵をさぐりあてて、指でこじひらく。
 亜木子はたまらなくなってお尻を持ち上げる。たちまち指は門の中に沈む。
 ひときわ汚い叫びを女は放ち、尻をゆする。抵抗しているつもりだが、男にしてみると、女がよろこんで反応を示したかのようだ。
 「そんなにいいのか? ほれ、ほれ、もっとこじるぞ」
 指を二本差し入れ、残りは淫門の淵の粘膜をこすってやる。湿りが溜まるのが伝わる。
 (感じてるじゃないか、この女)
 大森は胸が高鳴った。
638Mr.名無しさん:03/07/03 18:06
続きプリーズ!!
639Mr.名無しさん:03/07/03 18:09
獲物が、ようやくその気になったのを、お尻の割れ目から滲み出る淫液の量で大森は悟った。
 (よし、レッツゴーだ)
 女が気分を出したならば九十パーセント成功である。
 亜木子は殆ど抵抗をやめて、土に頬を押しつけて息を荒くしている。
 口惜しさと情けなさで狂いそうだった。勝ち気だから面と向かえば大森などは張りとばして学校から追放してやるくらいはへっちゃらだが、今の亜木子はそれができない。
 大きな負い目を背負っている。大森がひそかに悠司とのことをさぐっていたのが決定的な打撃となっていたのだ。
 (悠司とのことをしゃべられたならば破滅だ)
 そのことが彼女の抵抗を弱めていた。
 Gパンがずるずると下がって足から脱ぎとばされた。
 「ああ、恥ずかしい」
 亜木子は泣きべそをかいた。
 「泣くなよ奥さん、本当なら、ホテルへ誘うのだが、状況からこんな場所になるのも致し方ないだろう」
 大森はブツクサ言いながら、急いで自分も脱いだ。
 「しないで下さい」
 亜木子は蚊の鳴くような声で訴えた。
 大森は無視した。
 餅を押しつぶしたような平たいお尻が男を誘っていた。それを両手で抱えると「うんしょ」と持ち上げた。
 必然的に亜木子は両膝立ちでお尻を突き出す形になった。太くて逞しい太ももに土くれと折れた草の葉がこびりついたのが妙に生々しかった。
 足をひらかせた。
 亜木子はうめき、いやいやをしたが大森の力に負けておとなしくなった。
 お尻が割れて、黒ずんだ肉の丘がぽくりと現われた。暗さのために細部がみえないのが残念だが、これはこれでドキドキするほどの景観だった。
 指で丘陵の中心線をなぜると、「ひイ」と女がはねた。
 べとりと液が指に付着した。
 「濡れ濡れだよ奥さん」
640Mr.名無しさん:03/07/03 18:14
iiyoiiyo--
フィニッシュよろぴく
641Mr.名無しさん:03/07/03 18:34
 液をなめてみた。辛さとすっぱさが混ざった妙な味だ。
 「本当に、しないで」
 「ここまで来たんだ。観念するんだな」
 大森も下腹が痛いくらいに突っ張っている。
 ワンワンスタイルで、亜木子の尻の真ん中へ肉棒をめり込ませる。
 突端が、ぬるりと中へ消えた。
 「おお、入った」
 「ううう、いやあ」
 亜木子は両足をすぼめるが意のままにならない。大森はさらに没入して行く。
 ぬるぬると入って行く。
 濡れはひどい。びっくりするほどの淫液が膣に溜まり、大森が侵入すると、たらりと溢れる。
 「奥さん、すごいよ。びちょびちょだよ」
 「言わないで。苦しい。抜いて下さい」
 「抜けるか、こんなにいいものを」
 大森は歯を食いしばって、少し本気になった。亜木子の中の具合が想像したよりも良かったからだ。
 (こいつは掘り出しものだぞ。久我のやつ、こんないい女房をほうり出して遊ぶなんて罰当たりだな)
 思わぬ収穫に大森は有頂天になったが、久我が浮気したおかげで亜木子を手に入れたのだから、むしろ久我に礼を言うべきなのだ。
 ぐねりぐねりと突端を回しながら、大森はさらに奥へ沈めて行った。
 次第に膣の中が狭くなって摩擦感が高まってくる。きつさが強まる。
 (すげえ、ミミズ千匹だよこいつは)
 下手をすると大森のほうが負けそうだった。
 と、同時に荒井悠司に嫉妬を感じた。
 学生のくせに、女教師とうまくやって、しかもこんなに締まりのいい蜜壷を独占するとはけしからん、と腹が立った。
 (よし、亜木子を荒井からひっぺがしてやる)

642Mr.名無しさん:03/07/03 18:36
亜木子が大森のテクニックに負けたならば、荒井などは目もくれないで、大森のほうへころがるはずである。
 (ここは一番、おれの技の見せどころだぞ)
 大森は気持ちを引き締めたが、それにしても亜木子の蜜穴の良さはこたえられなかった。
 どうやら後ろ攻めに強い女らしいのである。こうしたタイプの女はいわゆる「下つき」というやつで、膣口が少し尻のほうへずれているから正常位よりもバックのほうが反応しやすい。
 (久我のやつ、自分の女房の利点を開発しなかったのかな)
 とにかく、大森は今や真剣だった。
 足が泥だらけになるのも意にしないで、膝立ちの姿勢で「うん、うん」と腰をゆすり立てた。
 肉筒は根元まで埋没した。
 ヘアが亜木子のお尻にさわって、その感じがとてもよかった。
 「ああ、いい」
 突然、亜木子が、今までとは全くちがった嘆声を洩らした。
 「いいのか、奥さん」
 大森は、うれしくなって少し甘い声でたずね、ぴったりと背中に伏せると、彼女のうなじをなめた。
 「いい。すごい」
 「バックが好きなんだね、旦那はしてくれなかったのかい」
 亜木子はこっくりした。
 「ひどい男だ。それなら、ぼくがきみの喜びを引き出してやる」
 ところが亜木子は、
 「でも、そこまでにして下さい。精神的に耐えられないから」
 うなずかないのだった。
 「精神もへったくれもあるか。こうしてワンワンスタイルでつながっているんだ。自分の姿をよくみろ」
 亜木子は声をあげて泣き、尻を振って逃げようともがいた。
 「そうれ、お尻を動かせばますます感じるだけだよ。じゃ、行くぞ。今度はラストまでつづけるからな」
643Mr.名無しさん:03/07/03 18:38
大森は再び動いた。
 殆ど抜き取るまでに肉砲を退くと、亜木子は「うう」とうなった。ぐーんと押し込めば再び叫んだ。
 抜いては差し、押しては引いた。
 濡れた音が亜木子の中できこえた。
 気持ちが盛り上がってきた。
 思い切り奥まで突いた。
 「ぐえ」
 蛙が踏みつぶされるような叫びをあげて亜木子は前へ這った。
 「突くぞ。それ、それ」
 二度三度と子宮を突きまくる。
 大森もよくなってきた。
 たまらないほどの快感が押し寄せ、息をはずませて腰をゆすった。
 亜木子も同調をはじめた。
 尻が盛り上がり、腹が波打ち、大森のほうがはじきとばされそうになった。
 「よくなってきた。奥さん、イくよ」
 亜木子が応じた。
 ぐいぐいとなにかが押し寄せる。
 とてもいい一瞬だ。
 (がまんできない。出る!)
 大森は目を閉じ、顎を突き出して、最後のひと突きを加えた時、思い切り噴出していた。
 亜木子は太い声で応じながら、地面をぺろぺろとなめ、ひっかき、お尻から淫液をたらして果てた。
644Mr.名無しさん:03/07/03 23:28
645Mr.名無しさん:03/07/03 23:33
『ふーっ気持ちイイおなにーだったな…』
久しぶりに官能小説で抜いたジャッキーは、
ティッシュにぶちまけた精子の数を数え始めた。
646Mr.名無しさん:03/07/04 01:17
そのころ、小田の部屋の魔法陣からは、蝿と融合したぽろりちゃんが降臨しようとしていた。

「ベルゼブブ・ぽろりです。よろしくね」(ブーン)
647Mr.名無しさん:03/07/04 01:51
・・・魔方陣は本来、一体の悪魔を呼び出すとその役目を終え自然に消えるはず、だった・・・しかし!

小田のめの前には今、7人の召喚されしものがいた・・・。

「アスタロト、と申す・・・。」
「サルガタナスと申すぞよ。見知りおけ・・・。」
「バアル・・・と申す。お前は誰じゃ?」
「アガレスじゃ、ワシを呼んだのはヌシか?」
「ベルフェ・ゴール、地獄ではちょっとは知られておる。貴殿は何者じゃ?」
「サタナキア。で、ここはどこ?また、面倒くさいとこに呼ばれちゃったの?
 やってらんねぇよ。まぢで・・・。ああっ。もう!だからこんなシステムは嫌なんだ・・・。」
「ベルゼブブ・・・くっ、ワシの心を乗っ取ろうとしておる・・・ぬあっ・・・はぁはぁはぁ。」

小田「ええーーーっ、な、なんなの・・・これクトゥルーさん、助けて。。。」



ーーーーーーー後半へ続くーーーーーーーーー
648Mr.名無しさん:03/07/04 01:54
小田はあせった。しかし・・・よくよく見ると目の前の7人は全員・・・
女性の姿をしておりしかも・・・半裸であった・・・。

小田は自身の漢が熱くなるのを感じた・・・3年ぶりに。

649Mr.名無しさん:03/07/04 10:05
「そういやここって官能小説スレだったな」
おじゃ魔女たちを黒王号で踏みにじりながらコクリコがつぶやいた。
650Mr.名無しさん:03/07/04 20:52
突如現れた官能小説に、男性選手は皆、車を止め読みふけっていた。
651Mr.名無しさん:03/07/04 21:04
爆走するドクオだが、ふと車を止めて後ろを振り返ってみた
はるか後方に黒王で暴れまわるコクリコがかすかに見えるが他には誰もいない

「ひょっとして・・・走ってるの俺だけ?」
652Mr.名無しさん:03/07/05 00:50
このままなし崩し的にドクオが主役を続投してしまうのか・・・!

誰もがそう思った次の瞬間、空の彼方から一筋の光が・・・!
653Mr.名無しさん:03/07/05 00:53
    ,rn                       \从从从从从从从从从从/
   r「l l h.                      ≫
   | 、. !j         /           /  ≫
   ゝ .f  /      _             ≫ 主役はウリが貰うニダ!
   |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、.         ≫
   ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.  / ./   ≫
  ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)  ./      /WWWWWWWWWW\
   |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ
   \    \.     l、 r==i ,; |'
    \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__.  /   /|  /
      \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/   /\   /  |_  ゴゴゴゴ…
       \  /    /       /  \./  /  ヽ___
         \'    |o    O  ,|    \ ../   /   /
          y'   |        |\/  |   ./   /
654Mr.名無しさん:03/07/05 00:54
          |     |o        |/| _ |  ./__/
          |    |       |  「  \:"::/
          ヾニコ[□]ニニニ  |   ⌒ リ川::/
          / \      /  \  ...::::/
         /    ゞ___     \/  /
           /     /    \.     \  /
        /  ゝ /       .::\ /    |
          |   /      ....:::::::::/\<    |    /
          | /      ...::::::::::/  |   |     /
       /      ....:::::::/    |     .|
      /      ...::::::::/     |   |
    /      .....::::::/       |___|   /
   /''' ....   ...:::::::::/         (   \__
   /     ...:::::::::/           ゙-'`ー---'
655Mr.名無しさん:03/07/05 01:09
・・・小田はパニックに陥りながらも考えた。

なんなんだ?夢か、現実か?しかしよくよく見るとかわゆい女の子が7人・・・。
こ、これはもしかすると・・・もしかするかも・・・。

そう小田が思った刹那、目の前の7人の形相が変わった。


ーーーーーーーーーーー何かが来る!ーーーーーーーーーーー

7人は外へ飛び出し天空を仰いだ・・・。

アスタロト「あ、あれは!・・・アンゴルモア!」
サタナキア「ほんとだ、かぁーっこれだからこっちの世界は嫌なんだよ。向こうでのんびり
      暮らしてるのが合ってんのに・・・もう!とりあえず、消しとく?」
アガレス「うむ。あんなのが落ちたらこの世界が壊れてしまうからな。それはちと勿体無い。」
バアル「じゃ、皆さん・・・力を集めて・・・。」

小田は見た・・・7人が一瞬光り輝くのを、そしてその強大なエネルギーが天空から
飛来した独裁者を消し去るのを・・・。

「こ、これでよかった・・・のか?ん・・・み、みんなは?アレ・・・。アレレレレ。」




と、いう夢を見た。

「最近つかれてるのかな・・・。そうだ。京都へ行こう」
小田は今、あての無い旅へ・・・出た。
656Mr.名無しさん:03/07/05 01:15
彼の前に突如現れたドクオが叫ぶ
「毒男賛歌は童貞賛歌!毒男の素晴らしさは童貞の素晴らしさッ!」
657Mr.名無しさん:03/07/05 12:53
レースの舞台は京都に移っていた。
間もなく第二の関門「姉三六角通り」である。
658Mr.名無しさん:03/07/05 20:53
とりあえず清水の舞台から飛び降りるエリカ・フォンティーヌ。
659Mr.名無しさん:03/07/05 21:11
その頃、ロベリア・カルリーニはいつものように酒場でさえない男を引っ掛けていた。
660Mr.名無しさん:03/07/05 22:29
そしてドクオは三輪車にニトロターボをつけて
パワーアップしてレースに戻っていた

「主役は誰にもわたさん!!」
661Mr.名無しさん:03/07/05 23:32
ドクオはレースに夢中で種ガンを
見逃していたことに今気づいた・・・
662Mr.名無しさん:03/07/06 11:22
そして今朝もまたナージャを見逃してしまった・・・。
663Mr.名無しさん:03/07/06 12:14
;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::;/:::::::::::/;/::::::::::::::::::;イ:::::::/ i::::;/     i!ヽ、l:::::::/ l;;;;;;;;;;:/゙!::::::!
;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fミz  ,/:;ク:/ l;;;;;;;;;/ !::::ノ
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;;;;;;;レ'::::::::::::/;f゙:::::::::/;;;;i:::::::::/::::::::i  !::l   '  、 /:ジ   !  ,ノ   ,/ 〃  l;/
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:::::::::::::/;;;;;;;;;|:::::::::!;;;;;;l::::::::l:::::::::::;!           , -‐'   ドクオ、ちんこまだー?
─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;!           /
       `ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l   u       /゙ヽ  , -─−- 、
        ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::!          |   Y´         `'ー 、,_
            ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::!          ,. -ヘ,  l             ゙ヽ     ,. -−-、
          ヽ;;;/'ル' `!::i、     ,/   ヽ、,!            _, -'、_, - '´      !
           i;i i/  l::! ` 'ー− ´       i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´    ..:::::/
              !     i!               ij  \_ヽ、  'ニ,. ‐'´     .:::::/ー 、
           i                      \ヽ、 /     .....::::::/     i
           /                       /`y''´     ..::::::::: '´    .:/⌒ヽ



664Mr.名無しさん:03/07/06 16:41
 
665Mr.名無しさん:03/07/06 18:14
ドクオは突如現れた少女から濃厚なフェラを受けていた。
「くっ…ううっ…いい!」
久々の濡れ場に精神の昂ぶりを隠せないドクオ。
「ハァハァ…出すよ、お口の中にたっぷりとね!」

そのとき…。
666Mr.名無しさん:03/07/06 19:13
アタイこそが 666げとー  
667Mr.名無しさん:03/07/06 20:41
そのとき、突然の666ゲッターが現れた!

・・・が、ストーリーには全然関係なかった。
668Mr.名無しさん:03/07/06 20:45
ドクオは激走しながらずっと考えていた

「ゴールはどこ?」
669Mr.名無しさん:03/07/07 00:46
やっぱスタートがゴールなのか?
悩むドクオ
そう、参加選手にゴールは知らされていなかった・・・
670Mr.名無しさん:03/07/07 00:50
「とにかく!他の参加者を全滅させれば勝ちってことねーーーーっ!
今週の、ビックリドッキリメカーーーーーーーっ!」

車に搭載した核ミサイルの発射ボタンを押すナージャ。
671Mr.名無しさん:03/07/07 01:14
・・・ん?、あ、あれ?動かないぞ・・・?

・・・ミサイル、ハッシャ、シ・マ・ス・・・。

よかったぁ。これで優勝は私のものね。あはははは。

・・・ミサイル、モクヒョウ、ハ・・・ナージャ、ナージャ、ナージャ・・・

ええっ!・・・どうしよう、なんでぇ・・・とにかくスイッチ切れば何とかなるかも・・・。

ナージャはあせりながらもミサイルの回路を開けた・・・無い・・・。

ミサイル停止スイッチや停止に必要な部分がすっぽりと無いのだ・・・。

・・・・・だ、誰のしわざ・・・?はっ、あいつね!


ーーーーーーーーー後半へ続くーーーーーーーーーーー
672Mr.名無しさん:03/07/07 01:16
「ダメだよ、お兄ちゃん……」
突然自分の秘部を責め立てられたナージャは、快感と羞恥を味わい潤んだ瞳で抵抗した。

「ダ、ダメ…!ホントに…、んあっ」
ナージャは、抵抗を無視して執拗に愛撫を繰り返す兄によって、羞恥を忘れ快感に身をゆだねていく。
しかし、ナージャの暗い過去は、並大抵の愛撫では拭い去ることは出来ないほど深い傷を作っていたのだ。
躯は反応していても、ナージャの脳裏にアノ過去の出来事が映し出されてきた。

「お兄ちゃん…、怖いよぉ」
甘い蜜を滴らせ、躯に力が入らない状態だが、暗い過去を思い出してナージャは錯乱状態へ陥っていった…。
673Mr.名無しさん:03/07/07 20:17
「くうっ・・・!」
体内に侵入した熱い塊根に顔を歪ませるナージャ。
「あ・・・熱い、火傷しちゃうよう!抜いて!抜いてぇ!」
しかしドクオはガッチリと腰を結合させ、ナージャの太腿を抱え込んでいる。
ナージャの抵抗は上半身をくねらせるだけで、揺れる小さな乳房が逆にドクオを高揚させた。
674Mr.名無しさん:03/07/08 09:55
と妄想にふけりながら全速力で三輪車を飛ばす
ドクオ
675Mr.名無しさん:03/07/08 18:11
('A`)←ドクオ
J('A`)し←ナージャ
676Mr.名無しさん:03/07/08 22:38
そして、スタート地点のペンギン村に戻る参加者達・・・
だが彼らは知らなかった・・・
そこには臭太郎によってサイクロプス(ガンダムSEED参照)
が仕掛けられていた事を・・・
そう、このレースは主人公を狙うものたちを一掃し、自分が主役になるという
臭太郎の仕掛けた壮大な罠だったのである

臭太郎「くくく、これでウザイ奴等は全滅だ・・・」
677Mr.名無しさん:03/07/09 07:25
・・・・・・・カットッ!・・・・・。

「臭太郎!ちんたら台詞しゃべってんじゃねーよ!降ろすぞ!」

監督が叫んだ。

「すいませ〜ん、もう一回おねがいしま〜す。」

助監督だ。

臭太郎は内心むかついていた・・・監督だからってこの俺に・・・。
そのむかつきが殺意に変わるまでに時間はかからなかった・・・。

そうだ・・・サイクロプスを暴走させて監督の奴を・・・これは完全犯罪だ・・・
きっとうまくやれる。

臭太郎は積年の恨みを晴らすために動き出した・・・。

ーーーー待て、次号ーーーーーーーーーーー
678Mr.名無しさん:03/07/09 14:42
OLの真奈美は毎晩オナニーをしている。
今晩も部屋で・・すでに下半身は脱いでいるが、上からタオルを
かけていた。タオルの下では右手でクリトリスを刺激している
真奈美は実家で両親と姉夫婦と同居しているのだ。
義理の兄の和也は真奈美が毎晩オナニーしているのを知っていた。
真奈美に気づかれないようにこっそりドアの隙間からのぞいていたのだ。
ある晩のこと・・
真奈美がオナニーに夢中になり、声がうっすら漏れてしまった・・
「あっ・・んっっ・・」
その時ドアの後ろで和也の声が
「真奈美ちゃんいる?開けるよ」
真奈美は、あわてたが、下半身は1枚のタオルでかくしているだけだった・・
上半身は透けるタンクトップに硬くなったちくびが浮き出ていた・・
そして右手にはとろ〜んっとした液が・・甘酸っぱい匂いが漂っていたのだ。
679Mr.名無しさん:03/07/09 19:08
久しぶりに登場の小田は↑のような妄想
に浸っていた

ちなみにテレビでは
27時間テレビの一環として
妖怪少女ぽろりちゃんスペシャル
が放映されていた

680Mr.名無しさん:03/07/09 20:58
ーーー番組の途中ですがニュースです・・・報道の神田さん・・・。ーーー

「はい、こちら神田です。」
「一体、どうしたのですか?」
「はい、こちらS市の廃校で男が銃を持って立てこもっているようです・・・。」
「銃・・・ですか?男の身元は?」
「はい・・・どうやら猟銃のようです・・・身元は・・・・・小田?・・・小田と名乗っています。」
「小田?小田ですか?男は小田と名乗ってるんですね?神田さん?」
「あっ、今、男が姿を現しました・・・えっ?・・・。」
「ん???どうかしましたか?神田さん?続けてください・・・。」
「は、はい・・・その、男は全裸でなおかつ・・・。」
「なおかつ?銃を持ってるんですか?神田さん?」
「ええっと・・・銃は所持しておりません、しかし・・・(小声で。)言っていいの?えっ?・・・。」
「神田さん?男はどうしたんですか?」
「は、はい・・・男は全裸でしかも、生殖器を勃起させた状態でベランダに現れました・・・。」
「一旦、CM、入ります。」
681Mr.名無しさん:03/07/09 21:28
そのCM中、上空に巨大な物体が現れた。サイコガンダムであった
シー「わざわざ巴里からコクリコさんの応援にきたけどいないですぅ」
メル「仕方ないわね。とりあえずあそこのベランダにいる変態全裸男を殺しましょうか?」
メルはサイコガンダムを変形させると小田を叩き潰した
682Mr.名無しさん:03/07/10 09:16
「なぜメル君とシー君がサイコガンダムに・・・?」
大神隊長は只々呆然とするばかりである。
683Mr.名無しさん:03/07/10 09:22
678の続きはまだかよ!
684Mr.名無しさん:03/07/10 11:20
「あっ・・・上空から現れた巨大なロボットによって男が潰されました・・・。」
「神田さん・・・大丈夫ですか?神田さーーーん・・・。」

「えーーーっと、はい、向こうから最新情報が入り次第、お伝えします、続いてのニュースは・・・。」
685Mr.名無しさん:03/07/11 14:31
サイコガンダムが都市部を破壊している時、
ここペンギン村では、臭太郎がサイクロプスの
スタートキーに手をかけていた・・
臭太郎「ふふっ・・主役を狙う醜い豚どもが・・」

モニターに参加者がスタート地点目指して集まってくるのが見える。
「さあ、豚どもよ炎の中で踊り狂うがいい!」

数瞬後、その半径数十キロが炎に包まれた・・・
686Mr.名無しさん:03/07/11 14:41
その半径内にいた全ての人間の髪型が、
一瞬にして佐藤蛾次朗化した。
687Mr.名無しさん:03/07/11 14:42
688Mr.名無しさん:03/07/11 21:42
大地が炎に包まれた後、
そこは無法地帯と化し、
モヒカンの筋肉DOQどもがバイクで走り回り
水と食料を奪いあっていた。
(札束を撒き散らして・・・)
モヒカン野郎「けっ!こんなモン今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねぇ!!」

そして、そこに今救世主が現れる

「ドクオの拳」スタート
689Mr.名無しさん:03/07/11 21:43
Youはショック〜
690Mr.名無しさん:03/07/11 21:50
ドクオ「・・・み、水を・・・」
バサッ!倒れるドクオ

そして彼はある村に拾われた・・・
691Mr.名無しさん:03/07/11 21:52
そこは八つ墓村と呼ばれている村だった
692Mr.名無しさん:03/07/11 21:55
でも、よく聞いてみると8つ破瓜村という、8人の鬼女が住む村だった。
693Mr.名無しさん:03/07/11 22:27
「(藁)えも〜ん!」
前回の過ちはどこへやら。またもやびのびが(藁)えもんに助けを求めて来た。
「どうしました?びのび君」
「空を飛びたいんだ」
(藁)えもんはいささか拍子抜けした。びのびの要求は、日を増すごとにエスカレートしていく一方だ。今度はどんな無理難題を吹っかけられるかと思っていたのが、飛行機具とは、なんて控えめなのだろう。
「ではタコケプターをどうぞ」
「そんな味気ないものじゃなくて、もっとこう、もわ〜っと飛んでいるような飛行体験がしたいんだ」
ぽかんと呆ける(藁)えもん。なるほど、そういうことか。舌の肥えた犬が安価な餌に見向きもしなくなるのと同じ現象だ。一通りの秘密道具(おもちゃ)に飽きたびのびは、より細かいニュアンスを要求し始めたのだ。
こればかりは、さすがに33世紀の猫型ロボも困惑した。彼の言う『もわ〜っとした飛行』がいかなるものなのか、いまいち想像できない。
「やっぱり(藁)えもんにも無理か」
びのびがこれ見よがしに嘆息した時、(藁)えもんが腹部のポケットに両手を突っ込んだ。
「風船苔ぇぇえええ!」
694Mr.名無しさん:03/07/11 22:27
彼の手には、濃い緑をした苔の入ったガラス容器が乗っている。
「なんだい?それは」
「これは風船苔と言って、身体に少量塗るだけで風船の様に空を飛べる道具です。33世紀において、ごく低年齢の子供の間で一時期爆発的なブームを巻き起こしました」
(藁)えもんは、衝動的に幼児向け玩具であることを強調してしまった。びのびの動きが止まった。さすがに自尊心を傷つけたかもしれない。
ところが、
「わあい!ありがとう」
静止したのも束の間、びのびは風船苔を奪って飛び出していった。皮肉には気付いていないようだ。
(全然効いてない……)
内心ホッとすると同時に、彼のあまりの愚鈍さに(藁)えもんは驚愕した。
(ワーセシ君に頼んで、配置替えしてもらうべきか)
ここにきて、(藁)えもんは自信を喪失し始めた。果たして自分の力でやつをコントロールしきれるのか。
今の所は、辛うじてしのいでいる。自分で自分を賛美したいくらいだ。
だがあの少年、びのびの想像力は目を見張るものがある。その知能指数の程度に反比例して、彼の想像力は常人の比ではない。これからはもっと厳しい無理難題を浴びせてくるだろう。そうなると、とても応じきる自信はない。
695Mr.名無しさん:03/07/11 22:27
コマリマシタネェ……」
(藁)えもんは独白した。苦悩はJ―SW47型ロボットのシステムに負荷を与え、特別搭載された
『FSS(Friendly Speaker System)』の機能を一時的に抑制した。
そのせいで、(藁)えもんは我知らず機械特有の無機質な話し方になっている。
「ドウシタモノデショウ……」

その頃、いつもの空き地では、町の無法者イアンとネスが暇をもてあましていた。
「ああ、なぁんかおもしれぇことねぇかなぁ」
イアンが吠えた。彼の発する声は野獣の咆哮にも似て、大地を揺るがせる騒音である。
イアンは町のマッドドッグであり、その性質は絶対的な悪である。カツアゲ、暴行、騒音公害など、
彼の反社会的行為はこの辺りの治安を著しく害しており、人々は畏怖の念を抱かずにはいられない。
また、気分次第で、殊に大長編においては情に厚い所をアピールするので、余計始末が悪い。
「みんなを集めて、1000本ノックでもするかい?」
呟きにネスが応じる。彼はこの荒馬を乗りこなすあらゆる術を会得している、と自負していた。
696Mr.名無しさん:03/07/11 22:28
「ノックか。かったりいな」
「鉄球サッカーは?」
「それもかったりぃよ。なぁんか、スカーッとするようなことってねぇもんかなぁ」
しばしの沈黙。考えるうちに、二人の脳裏に共通のある遊戯が浮かんだ。
「そうだ。あいつを呼べばいい。最高のゲームが楽しめる」
「あれだな」
二人は顔を見合わせてニタリと笑い、その遊戯の名を叫んだ。
「びのびハンティング!」
「お〜い!」
その時、ミナカリ氏宅の塀の影から、ナイスなタイミングでびのびが現れた。風船苔を見せびらかしに来たのだ。36cmほど宙に浮かんでいる。彼自身の存在同様、ひどく中途半端な浮かび加減だ。
「お誂え向きに来やがった。しかも浮いてやがる」
「びのびのくせに生意気だ!」
イアンは一声上げると、猛然とびのびに向かって突進した。
「うぉおおおおおお!!!!」
咆哮が町を揺るがせる。先生や母ちゃんからの叱責、その他諸々の苛立ちを発散すべく、イアンはびのびに強烈なタックルを浴びせた。びのびの身体は、木の葉のごとく宙を舞い、地面に叩きつけられた。
「いってぇ。何するんだよ」
「ケケケ。今度はどんな秘密道具(おもちゃ)を借りたんだ?」
 ネスが邪悪に笑う。
697Mr.名無しさん:03/07/11 22:28
「よこせ!」
「いやだよ!」
「生意気だああ!!」
左方からイアン、右方からはネスがびのびに掴みかかった。だが、彼は珍しく学習していた。咄嗟にポケットから苔を取り出すと、
足にペタペタと塗り付けた。一つまみ塗る度に、フワリフワリと身体が上昇していく。まるで、その空っぽの頭蓋の中に水素ガスが詰まったかのように。
「うふふふぅ。捕まえてみろよぉ」
調子に乗って苔を塗りたくる。
「くそ、どうなってんだ!?」
「この野郎!覚えてろよお!!」
余裕しゃくしゃくで手を振るびのびの姿はみるみる小さくなり、ついに極小の点となって空の青に溶け込んだ。結局イアンのストレスは余計に蓄積し、
仕方がないので手近なネスを袋叩きにして手を打った。
一方、びのびはのんびりと空の散歩を楽しんでいる。
「このまま浮かんでいけば、宇宙空間に出られるはずだ」
そう考えると無性にワクワクしてきて、いても立ってもいられなくなり、容器内の苔を全部足にまぶした。すると上昇速度は爆発的に加速し、びのびは
瞬く間に雲の上に出た。
「ようし。いいぞぉ」
びのびはどんどん揚がっていく。
698Mr.名無しさん:03/07/11 22:29
「何か寒くなってきたなぁ。防寒具を着よう」
そう言って、いつの間にくすねたのか、スペアポッケトから未来の防寒具を取り出した。珍しく準備がいい。
「空気が薄くなってきた。超小型酸素ボンベを使おう」
これまた準備がいい。今日の知能が認められる行動は、びのびが進化している証拠かもしれない。
ところが、
「あれ、何だか変だぞ?」
不意に奇妙な感覚に襲われた。
「どうしたんだろう。身体が……」
自分の異変に気付くや、慌てて下界に手を伸ばした。だが、その意思に反して上昇は止まらない。おまけに加速は次第にびのびの意志を奪っていった。
そしてついに意識が消失した。やはりびのびはびのびであった。
そんな空前絶後のいまわの際に、彼は夢を見ていた。
「苔はいいなぁ。苔は……」
もうじきびのびの生命活動は停止するだろう。一つ確かなことは、びのびは宇宙には出られないと言うこと。地球の引力を振り切るのに必要な速度11Km/sを
得る前に、彼の肉体は確実に四散してしまうだろう。
そうしている内にも、びのびはどんどん揚がっていく。不鮮明な緑色の夢に遊びながら…
699Mr.名無しさん:03/07/11 22:52
↑独房の中でドクオはこのような想像をしていた
そこに口のきけない、おんぷちゃんが水をもって現れた
700Mr.名無しさん:03/07/11 22:53
アタイこそが 700げとー
701Mr.名無しさん:03/07/12 02:38
ーーーう、あ、あううーーー

(この子・・・口がきけないのか・・・?)

(俺に?水をくれるのか・・・。)

ごくごくごく。

「ありがとう。」とドクオは言った、少女はにっこり微笑むだけだった。

「ここはどこなんだろうか・・・とりあえず出るか・・・。」

ドクオは鉄格子を両手で軽々と開くと独房から出た。

少女が驚愕の表情でドクオを見つめている。

その時・・・村の長老がドクオの様子を見に来た・・・。

続く。
◆ 山崎渉板ができました!(^^) ◆

            ∧_∧
     ∧_∧  ( ^^  )   これからも僕を応援してくださいね(^^)・・・っと。
     (  ^^ ) /   ⌒i
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  山崎  / .| .|____
      \/       / (u ⊃

山崎渉@2ch2掲示板(^^)
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板(^^)
http://www.bs1.net/noa/
703Mr.名無しさん:03/07/12 16:34
毒男板に再び山崎の脅威が訪れようとしている事に、
この時はまだ誰一人気づいていなかった・・・・。
704山崎 渉:03/07/12 16:53

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
705Mr.名無しさん:03/07/12 23:30
長老「お主・・・まさかドクオ神拳の使い手か?・・・名前は?」
ドクオ「ふっ・・俺はドクオ・・それ以上でもそれ以下でもない・・・」

長老「頼みがある・・この村を狙うZEED山崎を倒してくれないかのう」

ドクオ「?!!」

今、戦いが始まろうとしている
706Mr.名無しさん:03/07/13 07:28
          山崎渉ワッショイ!!
     \\   山崎渉ワッショイ!! //
 +   + \\  山崎渉ワッショイ!!/+
                            +
.   +   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  +
      (  ^^ ∩ ( ^^ ∩) (  ^^ )
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
707Mr.名無しさん:03/07/13 23:46
ぽろりちゃん あげ
708Mr.名無しさん:03/07/13 23:48
そして「ドクオの拳」は視聴率不振で打ち切りとなり、
ぽろりちゃん第2期シリーズが始まった。
709Mr.名無しさん:03/07/13 23:54
美少女妖怪 ぽろりちゃんSS(スーパーズ)
ベタなタイトルの2期シリーズであったが
新キャラ等のパワーアップで視聴率は伸びまくった
710Mr.名無しさん:03/07/13 23:57
ドクオの拳で毒男性拳の使い手として
登場予定だった陸奥童貞は場末のスナックで
安いバーボンを流し込んでいた(BGM 旧種ガンED「River」)
711Mr.名無しさん:03/07/14 00:02
くーやしさをーこらえてー
なーみだにふーるえてー
泣いたよるがーあける〜

童貞「石井 竜也もガンダムのテーマソング歌った中で
    1人だけオリコントップ10果たせずか・・・
    つらかったろうな・・・・・」

そのセリフをバーの片隅で石井本人が涙に震えて聞いていた
712Mr.名無しさん:03/07/14 00:03
新キャラ
ちびぽろちゃん

妖界からやってきた「ぽろりちゃんの妹」と名乗る幼い猫耳少女。
ぽろりちゃんは一人っ子のはずなのだが……?
713Mr.名無しさん:03/07/14 00:04
童貞は思った「そうだ、好きな子のブルマを盗んで穿こう」
714Mr.名無しさん:03/07/14 00:09
幼馴染の浅見 啓ちゃんもサイオニクス戦士として覚醒!
3つのしもべを従えて、ぽろりちゃんと一緒に
洋太の童貞を守るぞ!
715Mr.名無しさん:03/07/14 10:17
んじゃ、ぽろりちゃんに敵対する悪者の名前は・・・モミってことで。

716Mr.名無しさん:03/07/14 12:40
小田「モミのキャラデザインは、ヒゲをはやした青白いオヤジと
   体の固いメガネっ子、どっちがいいでぶう?」
717Mr.名無しさん:03/07/14 15:04
             \        .∧_∧                  /
              \   ピュ.ー (  ^^ )<これからも僕を  /     ∧_∧
 山崎渉は      \   =〔~∪ ̄ ̄〕          /∧_∧  ( ^^  )
    かっこいい。     \ .= ◎――◎            / . (  ^^ ) /   ⌒i
           从// . \     ∧∧∧∧     /.  /   \     | |
   (  ^^ )     n      \  <.      >.. /.   /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  ̄     \    ( E)      \< の 山. >/.   __(__ニつ/  山崎  / .| .|
 フ     /ヽ ヽ_//         < 予.    >.         \/       / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
                      <. !!!.    >
        山崎渉age(^^)   <     渉. >  1 名前:山崎渉 投稿日:02/
    ∧_∧.             /<..     >\    (^^)
  ∧(  ^^ ).           /   ∨∨∨∨.   \
 ( ⊂    ⊃.        /                  \  3 名前:山崎渉 投稿
 ( つ ノ ノ       /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.    >>2
 |(__)_)     /                     \   (^^;
 (__)_)      /. ―━―━[JR新山崎駅(^^)]━―━― \
         ./                            \
718Mr.名無しさん:03/07/14 20:19
小田は気づいていなかったが上空に巨大な物体が現れていた。サイコガンダムmk2であった
シー「こりずに巴里からコクリコさんの応援にきたけど知らないうちにレースが終わってたですぅ」
メル「仕方ないわね。とりあえずもう一度変態全裸男を殺しましょうか?」
メルはサイコガンダムmk2を変形させると小田をまた叩き潰した
719Mr.名無しさん:03/07/14 20:30
ドクオ「まてっ!お前達の好きにはさせんぞ!」
ドクオはメルたちの前に立ちはだかった。
ここにドクオ対メル&シー対山崎の三つ巴の戦いが始まろうとしていた
720Mr.名無しさん:03/07/14 21:14
ドクオはサイコガンダムmk2に対抗すべく
地下倉庫から伝説のMSを引っ張り出していた
これこそ幻のシステム
「D・ジャマ-・キャンセラー」(童貞でもウザがられない)
を搭載したFガンダムであった。
721Mr.名無しさん
その時・・・ありえない事が起こった・・・。

さっきまで小田だった肉塊が・・・動いている!

やがて、蠕動が激しくなり・・・もとの形に戻った・・・。

「ふう、いいかげんにしろよ、ぶう。オヤジかメガネっ子がど、ど、どっちが
いいぶうかあああああ???」

小田は涎を撒き散らしながら喚いている・・・。

ドクオとメル&シーと山崎はただあっけにとられていた・・・。

いったいこれはどういうことなのか・・・?
小田の隠された秘密とは?
そして、このバトルの勝者は・・・誰だ?

ーーーーーー待て・・・次号ーーーーーー