1 :
Mr.名無しさん:
つーことで逝きますよ?おめえら
『そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった』
2 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:06
2
3 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:06
終了
4 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:06
順子と俺はまだ
5 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:07
あっはーん
うっふーん
6 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:08
はする仲じゃなかった。
7 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:09
>>2よ。
おまえ、「2」 とか書いてて恥ずかしくないのか。
ほかのスレをみてみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使ってかいてるよ。
それをおまえは何だ。
考えた結果が 「2」 か。
なにそれ。
「2」 とかかいて、それがスレの役に立ったか。
だれがおまえのレスに共感するんだ。
むかしのことはいいたくないが、「2」 なんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。
その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは 「2」 なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。
8 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:10
そもそも、今日はちょっとした手違いで
こういう結果になってしまったのだ。
9 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:13
まぁこういう結果と言うのは順を追って説明しよう
とりあえず俺は
10 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:13
童貞
11 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:14
>>8 今日は同じ大学に通う真知子と会う約束をしていたのだが、
突然真知子が熱を出して、デートは取り止めになってしまった
12 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:15
>>10なわけだが、かといって女が苦手な訳じゃない
13 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:17
だけど一番好きなのは筋肉質のいい男なんだな
14 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:17
ひょんなことから俺の部屋に女の子が舞い込んできた。
15 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:17
ブサイク包茎は認めるが、女友達はいる
順子もその一人だ。
順子は
16 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:18
ネカマ
17 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:19
>>15 順子は身長147cm、体重123kgのちょっぴり太めな女の子だ。
18 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:19
1 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:05
つーことで逝きますよ?おめえら
『そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった』
2 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:06
2
3 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:06
終了
そう、順子は一日中毒男板に張り付いているネカマだった
20 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:20
しかし、これがなかなかの美人で、
かつては、100人の男をした従えて
歌舞伎町を血の海に塗り替えた事がある
じゃあ、何故順子は今ネカマ状態かというと
21 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:21
順子の話はとりあえず置いておこう。
そもそもの事の始まりは……そう、あれは俺がまだ
駆け出しの冒険者だった頃のことだった。
22 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:21
我慢ができなくなった俺はベルトを外しズボンを下ろした。
しかし
23 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:22
無常にも俺の下痢便は便器の外へ
24 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:23
その時、世界が揺れた。
ついに核弾頭を搭載したテポドンが発射されたのだ!
26 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:25
「やっ……やだ……あん…」
俺の下では妹(14歳 中二)が顔をかわいらしくゆがめて快感に堪えている
27 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:25
弟だった…。
28 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:25
「わたしの出番だな・・・」
ドクター中松は呟いた。
手にはテポドン180度反転システムのコントローラーが握られている。
29 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:27
20 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:20
しかし、これがなかなかの美人で、
かつては、100人の男をした従えて
歌舞伎町を血の海に塗り替えた事がある
じゃあ、何故順子は今ネカマ状態かというと
21 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:21
順子の話はとりあえず置いておこう。
そもそもの事の始まりは……そう、あれは俺がまだ
駆け出しの冒険者だった頃のことだった。
22 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:21
我慢ができなくなった俺はベルトを外しズボンを下ろした。
しかし
23 :Mr.名無しさん :03/05/12 16:22
無常にも俺の下痢便は便器の外へ
30 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:27
僕のテポドンも暴発しそうです。
31 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:28
ダメなスレだなや
32 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:33
気が付くと秋葉原の駅前に立っていた。
両手には紙袋を持ち、背負ったリュックにはポスターが2本
中で交差するように差してあった。
33 :
Mr.名無しさん:03/05/12 16:36
電車の中でも、道を歩いても、
なぜか「順子」の周りには誰も寄り付かなかった
「俺には何かしらのオーラがあるらしい」
34 :
Mr.名無しさん:03/05/13 01:56
続きまだ?結構おもしろいと思うんだが。
35 :
Mr.名無しさん:03/05/13 14:57
自らの醜い容姿と腋臭が人を遠ざけていることに
「順子」はまだ気付いていなかった。
「順子」は中学2年の2学期以来、
10年ほど半ひきこもり生活を続けていた。
定職にも就かず、たまに出かけるのは秋葉原のアニメショップ。
もう何年もの間、鏡を覗き込んだことさえなかった。
しかし、彼の頭の中では、彼は「順子」だった。
身長147cm、体重123kgのちょっぴり太めな女の子だ。
毒男板という仮想空間の中では、彼は確かに「順子」だった。
もちろん順子の左眼には釣り針がついていた。
37 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:43
千乃裕子タンの祈りによって、順子の左目の釣り針は外れた
38 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:46
今日も俺は満員電車の車内で獲物を物色していた。
39 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:46
しかしいつまでたっても肝心の官能シーンはないな
40 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:50
満員電車で小声で「あの人キモいよね」という会話を聞いて泣きながら下車
41 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:54
下車した駅で、たまたま女子高生のパンチラを目撃
有名私立女子高の生徒だった
42 :
Mr.名無しさん:03/05/13 20:54
いかんいかん、こんな事でへこたれるなんてらしくねぇぜ。
気を取り直して再び俺は電車に乗り込んだ。
あらためて車内を見渡すと・・・・おっ!
小高い丘の上にある住宅街の昼下がり。自転車に乗って坂を下る若い主婦がいる。彼女の名前は百合子と言う。
百合子は、白を基調とした清潔感溢れる服装をしていた。スカートは膝上10センチのミニで、白くて綺麗な素足が彼女の若さを強調する。
買い物帰りだった百合子は、いつも休憩する公園に立ち寄った。小さな子供たちが、砂場で遊んでいる。その周りでは、母親たちが集まって談笑していた。
百合子は公園のトイレに入ると、ミニスカートに両手を入れて、白い小さなパンティをひき下ろした。そして、その温かいパンティをバッグの中に入れた。
百合子はノーパンになると、平然とした顔で自転車に乗り込み、公園を後にした。
週刊誌のエッチな記事を読んで、彼女は露出に興味を持つようになっていた。自分で実行するのは今日が始めてだ。
感情をうまく隠すのが得意なので、ノーパンでトイレを出て自転車に乗り込むまでは、動揺を抑えることができた。
しかし自転車に乗って、アソコへ直にスカートの生地が当たっている感触を味わうと、自分が今やっている変態行為が自覚されて、彼女は顔が赤くなってしまった。
「ああ・・・、やめておけば良かったかしら。もしも誰かにバレたら・・・」
そうは思ったが、どうしようもなく気持ちが昂ぶってしまい、もう後戻りすることは出来なくなっていた。
自転車に乗って公園を出ると、住宅街の静かな通りをゆっくりと走る。ミニスカートだからと言って、そんなに簡単に中が見えるわけではないが、
あるはずのものがない状態だと、心臓の音が自分で聞こえるくらい緊張してしまう。
正面から、高校生くらいの男の子が、制服姿でこっちに歩いてくる。体調を崩して早退したのだろうか、表情が少し暗い。
百合子は両足が同じ高さになるようにして、ペダルを踏み込むのをやめた。そして、ピッタリと閉じていた膝を少しずつ開く。
ミニスカートがピンと張るまで開くと、正面からは、サドルに押されて形を崩したアソコが丸見えだろう。そう考えると、彼女のアソコは自然と濡れてきた。息遣いも荒くなる。
スカートが開き切った。ミニスカートの中のアソコが、外気に晒される。どんどん溢れる愛液が、お尻に流れていくのが感じられる。
彼女はもう、周りが見えていなかった。興奮と羞恥心で、目の前が白くなる。耳に入ってくるのは心臓の音だけだ。しかし、そんな中でも男の子だけは、はっきりと見えていた。
「ハァハァ・・・。お願い、こっちを見て。恥ずかしい私を見て」
男の子との距離が近づく。目の前の気配に気付いて、彼は顔を上げて彼女を見る。
目が合った。百合子は時間が止まった様な感覚に襲われていた。
男の子の視線が少しずつ降りていく。そして、ミニスカートの奥に気付いて止まった。暗い表情は、一気に驚きの表情に変わった。
目の前の若くて綺麗なお姉さんが、ミニスカートの足を左右いっぱいに広げて、自転車に乗っている。しかも、そのスカートの中は何も着けてなくて、黒い茂みとピンク色のアソコが丸見えなのだ。
男の子は事態を把握できずに、ただひたすら、百合子の秘所を凝視していた。
彼女は見られていることを感じながら、男の子とすれ違う。男の子から見えないところまで行くと、足を閉じていつものように自宅に戻った。
自転車から降りると、スカートのお尻の部分とサドルが、愛液で濡れていた。
http://h-text.com/
47 :
Mr.名無しさん:03/05/13 22:13
何だ?夢か?知らず知らずに居眠りしていたようだ。疲れているんだな。
日ごろのハードワークを呪った。
48 :
Mr.名無しさん:03/05/13 22:16
とりあえず、自殺する事にした
49 :
Mr.名無しさん:03/05/13 22:18
さて、方法は?
そうだ、女性器に頭を突っ込んで窒息死なんていいな!
50 :
Mr.名無しさん:03/05/13 22:53
順子はどうなった?
51 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:14
俺はナージャの横顔を思い切り殴りつけた。
ナージャは1m近く吹っ飛び、壁に後頭部をぶつけ、そのまま崩れ落ちた。
顔を見ると口や鼻から大量の出血をしていた。歯も何本か折れているようだ。
ナージャの美しかった顔はいまやその原型を全くとどめていない。
俺はニヤリと口元を歪め、気絶したナージャを自分の車に押し込んだ。
52 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:16
気がつくとベットの上の両手両足を固定されていた。
しかも全裸であったのだ。
「どうなるの私・・・」
部屋は窓もなく、裸電球がともっているだけだった・・・
53 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:17
54 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:19
と、そのとき、玄関のドアをノックする音が室内に響いた。
「すみませーん、NHKの受信料徴収ですけどー」
俺は気配を悟られないように息を潜めた。
55 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:21
が、次の瞬間それが無駄だったことに気付いた。
集金のオバサンは玄関に入り、内側からノックしていたのだ!
56 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:24
俺は咄嗟に集金のオバサンの腕を背後にひねり、その自由を奪った。
そして続けざまにオバサンの唇を塞いだ。
「あっ・・・」
オバサンの熱い吐息が俺の口腔に流れ込んでくる・・・。
57 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:30
俺はそのままオバサンの首を力任せにへし折った。
オバサンの体から急速に力が抜けていくのがわかった。
死ぬ前に愉しめてよかったな、ババァ。
邪魔者は消えた。さぁて、メインディッシュといくか・・・。
俺はゆっくりとナージャを閉じ込めてある部屋へ向かった。
58 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:34
ナージャはまだ気を失ったままだ。
起こしてやってもいいが、気を失っている間に処女を喪失させるのも一興。
俺は下半身が怒張を増していくのを感じながら、ナージャのパンティーをずり下ろした。
すると、一枚の紙切れが俺の目に飛び込んできた。
「ナージャのバージンはいただいて候 ルパン三世」
59 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:35
と、背後から「イタアアアアイー!」という不気味な声が響いた。
振り向くと、クビが真横に折れたまま立ったオバサンが俺にズリズリと近寄ってくる。
60 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:38
ナージャって昔の中国アニメにあったきする・・・・。
竜が暴れるやつ。
61 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:38
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| と、まぁそんな夢を見たわけよ
\___________ ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨
| 毒男板にふさわしい糞なオチだね、ドミ子ちゃん。
\___ _________
∨ ,.-、,,_|ヽ、. _,,....,,
,,.-''";;;;::::::::`::::``''''ー-、r'"::;;:-、ヽ、
,r‐''":::::;;::::::::::::::::::::::::::::::\';;;;;;;;\i
/:::;r:;r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;`ヽ、
/';/::::i:::::::://|:::::::::::::::::::::::::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
|:::::::!::::/''''" レ;:::::/ト、i、:::::::ヽ:::ト、;;;;;;;;;/
/:/,レ'!ヽ、_,, |/ .レ'`''ト、ヾi:/;;;;\;:イ
'" /,./ `''ー''"/::::\!、;;;;;;;;;;ヽ!
,r'"| '"|ヽ、 lフ /,、::::/,,ノ;;;;;;;;;;;/
|ヽ、 ,r' ./ .レ'"`''ー-、--イ"// |;;;;;;/::::|
\ `ヽ、 / ,r' r'7、,r'''"_\ .レi":::::::::i
ヽ、,,_ \ _,,,/ / ,..--'`''ヽ、 ||//-‐ァ'''"ヽ |:::::::::::i
`> "~ ヽ、 `ー-r‐''"'、// // | /:::::::/
/ --‐  ̄ '、 `'i''",|/// i .| `ヽ、;\
,' ヮ ⊂⊃ ',(☆)" / .ヽ -='''"
_ i ⊂⊃ ! Y/'" .ヽ、__,,,ノ
. ,>``'''、 ノ Σ`/ '┬-イ
└ァ. \ _,,,,,、. イ
62 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:39
俺は壁にかけてあったM−16を手に取り、ババア目掛けて撃ち放った。
ビシッ。
ババアの眉間に風穴があき、その動きが完全に停止する。
さて、すぐにでもルパンの後を追わなくては・・・。
63 :
110.121.34.90:03/05/14 09:40
TVの人気バラエティ番組への生出演を終
え、自宅マンション前でタクシーから降り立
った綾音久美子(あやねくみこ)は、チラリ
と腕時計に視線を落とし、軽く溜息をついた。
「ふうゥー・・・ッ。今日もこんな時間だわ
・・・」
肩の辺りできれいにウェーブのかかった黒
髪がふくよかに揺れる。時計の針は、既に午
前三時を少しばかり廻っていた。
------季節は初夏。
とは云え、深夜ともなれば、頬を撫でる風
は少し肌寒ささえ感じさせるほどで、長梅雨
の名残か、空にはどんよりとした雲が低く重
たげに垂れこめ、月さえも姿を見せない。
そんな夜だった。
64 :
110.121.34.90:03/05/14 09:41
どこか、不吉さを漂わせたような・・・。
笑顔以外の表情を想像することすら難しい、
清純さが匂い立つような愛らしい美貌が、濃
い闇の中で僅かにしかめられた。
明日も早朝から、仕事のスケジュールがぎ
っしりと詰まっているのだ。
ということは、今夜も又、睡眠時間は殆ど
ないに等しいということだった。
いくら自ら望んで始めた仕事とはいえ、こ
うも毎日ハードなスケジュールが続くと、贅
沢な悩みかも知れないが、いい加減、愚痴り
たくもなろうというものだ。
65 :
110.121.34.90:03/05/14 09:42
「------でも、今が一番大事な時期なんだら、
頑張らなきゃね」
そう、自らに言い聞かせるように呟くと、
疲れ切った躰を引きずるような足取りで、そ
れでも豊かな隆起を見せる胸を張って久美子
は歩き始めた。
綾音久美子は、今年でデビュー二年目とな
る、最近めきめきと売り出し中のアイドル・
タレントである。
66 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:42
そこにルパンがいた。やつはワルサーP98右手に、そして左手には
ワルサー社最新式のP99を手にしながら、俺をみていた。
67 :
110.121.34.90:03/05/14 09:42
久美子にとって、本年度は大きな飛躍の年
と言えるものであった。
デビュー一年目の去年は、そのお嬢様然と
したノーブルな顔立ちと汚れを知らぬ聖女の
ような歌声でアイドル・マニアの一部に熱狂
的なファンを生みだしたとは言うものの、い
かんせん弱小プロダクションに所属している
悲しさ、大規模なデビュー・キャンペーンを
展開することも出来ず、結果として一般的な
知名度はゼロに等しい存在だった。
68 :
110.121.34.90:03/05/14 09:42
それが、ひょんなことから今年の正月に公
開されたアニメ映画のテーマ・ソングを歌わ
せて貰うことが決まってからは、まるで掌を
返したみたいに彼女に運が向いてきた。
格闘系と呼ばれる対戦型のコンピューター
・ゲームを原作にしたその映画の主題歌は、
レコード会社の思惑すら遥かに越えて、あれ
よあれよという間に五十万枚を越える勢いの
ヒットとなり、綾音久美子を一躍業界の注目
を集める存在へと押し上げたのである。
69 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:43
なんか話が同時進行してんな・・・(藁
70 :
110.121.34.90:03/05/14 09:43
今や久美子は、歌番組への出演は無論のこ
と、ドラマやバラエティなど週に五本ものT
Vのレギュラーを抱える売れっ子タレントへ
と成長を遂げていた。
誰が考えても、綾音久美子の未来は薔薇色
に輝いている筈だった。もちろん彼女自身も
そう信じて疑わなかった。
71 :
110.121.34.90:03/05/14 09:44
だが、
------まさに、好事魔多し。
久美子の住むマンションには建物の正面に
広い駐車スペースが設けられていて、オート
ロックの玄関前に辿り着くには、そこを横切
って行かねばならない。深夜ということで、
青白い照明灯に照らし出された駐車場には人
影もなく、静まり返っていた。
そこに、久美子の人生を大きく狂わせるこ
ととなる恐ろしい罠が待ち受けていようとは、
神ならざる者の悲しさ、彼女が知る由もなか
ったのだった。
72 :
110.121.34.90:03/05/14 09:44
いつものように駐車場の中へと歩を進めた
久美子は、しかし、半ばまで行ったところで、
ふと、背後に不穏な人の気配を感じた。
------その刹那、
「綾音久美子さん? ですよね」
と、ざらついた男の声で名前を呼ばれ、ギ
クリと足を停めた久美子が振り向く暇もなく、
彼女の唇は、後ろから伸びてきた大きな手で
覆われてしまっていた。
73 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:44
久美子=ナージャ
74 :
110.121.34.90:03/05/14 09:45
「んんッ・・・ぐゥゥゥ・・・!」
咄嗟に振り絞った悲鳴は、厚ぼったい掌の
中でくぐもった。
抵抗を試みて振り廻そうとした腕もたちま
ちの内にねじり上げられ、すぐさま身動きも
ままならなくなった。
「静かにしな!------お嬢ちゃん」
眼前の薄闇に、ふいに鈍い銀光が湧き、続
いて、のっぺりとした男の顔が、ぬうと現れ
出た。
暴漢は二人組だったのである。
前に一人、後に一人。久美子は挟み撃ちに
された格好となった。
75 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:46
収集がつかなくなってきたので、とりあえず俺は、
順子とナージャとルパンと綾音久美子を銃殺し、その場を去ることにした。
俺には新しい仕事が(ヤマ)が入っている。
こんなところでグズグズしている暇はないのだ。
俺は愛車のマイバッハ・ツェッペリンを走らせ、新宿にある事務所へと向かった。
76 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:47
そこに現れたのが、
我らがジャッキー、
酔拳が炸裂し、暴漢は血ヘドを吐きながら、
逃げまどうのであった。
終 劇
77 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:50
・・・・という悪夢にうなされて由里は目覚めた。
時計を見ると朝の4時だ。
78 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:52
>>75から
どのくらい走っただろうか。俺は、ある事実に気がついた。
「しまった。ゴ、ゴムを忘れた・・・」
次の瞬間、俺の両腕は無意識のうちに「スギ薬局」へとステアリングを切っていた。
79 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:53
第2部
その日、俺はいつものように大学に向かっていた。
退屈な日常、その繰り返しに俺は正直うんざりしていた。
あっ、今日はセックスフレンド(エロゲーのタイトル)を猛に貸す約束だったな。
猛との約束を思い出した俺が自宅までセフレを取りに戻ろうかと迷っていたその時!
どこからか飛んできた矢が俺の首を貫いた!!
80 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:54
由里は都立かもめ第三小学校に通う小学5年生だ。
快活で明るく、クラスメートにも人気がある。
そんな由里には、ちょっと気になる男の子がいた。
男の子の名前は磯野カツオ。
81 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:56
82 :
Mr.名無しさん:03/05/14 09:58
収集がつかなくなってきたので、とりあえず俺は、
順子とナージャとルパンと綾音久美子と由里と猛と磯野カツオを銃殺し、その場を去ることにした。
俺には新しい仕事(ヤマ)が入っている。
こんなところでグズグズしている暇はないのだ。
俺は愛車のアルファロメオ6Cを走らせ、新宿にある事務所へと向かった。
今度はゴムもちゃんと持っている。
ぬかりはない。
83 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:00
そのカツオ君を校門で見かけた。
(あ、カツオ君だ・・・)
ドキドキと高鳴る胸を両手で抱いて彼に歩み寄る。
「お、おはよう。カツオ・・・く・・・ん・・・」
「あ、おはよう、ゆりちゃん!」
元気いっぱいの返事に由里の幼い性器はすぐにバルトリン液を分泌し始めた。
84 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:04
由里は女子トイレへ駆け込み、間髪いれず幼い秘裂に指を這わせた。
学校のトイレでのオナニーは由里の日課だ。
「あ・・・・・あ、カツオ君・・・・」
由里の体が次第に熱を帯び、クチュクチュと淫靡な音が辺りに響く。
そのとき、急に由里のいる個室の扉が開いた。
「へへへ・・・いい格好じゃねえか、え、由里ちゃんよう」
85 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:04
産毛が少しだけ濃くなった程度の陰毛に彩られた由里の性器はすでに準備万端の状態だ。
白いパンツの下では性への興味が息づいていた。
86 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:06
なぜか、アナゴさんがそこにいた。
87 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:07
そう、俺の新しい仕事とは、この由里という少女を陵辱することだったのだ。
依頼主は花沢不動産業の一人娘、花沢花子。
磯野カツオに色目を使う由里を痛い目に遭わせてくれという依頼だった。
ナージャでお預けを食らった俺の淫槍は既に痛いほどに怒張を帯びている。
これが幼い由里の秘裂に食い込んでいくのかと思うと、それだけで射精してしまうそうだ。
88 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:09
だが。俺はそこで思いとどまった。
やはり、由里には金を払うべきなのだろうか。
いや、そんな事をしたお釣りなんか渡された日にゃあ・・・。
89 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:12
と思っていると首が痛い。
「そういえば、矢が刺さったんだっけ」
90 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:13
ツマンネ
91 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:16
「ああ…痛いっ、やめてやめてぇ!」
窮屈な由里の淫穴を、メリメリと俺の業物が突き進んでいく。
ほどなく先端が純潔の証にぶつかる。
だが、俺はためらうことなく一気に貫いた。
「いやあああっ…むぐっ…ん…」
由里の絶叫を口で塞ぎ、ゆっくりと腰を動かし始める。
床のタイルには粘りけを帯びた鮮血がしたたり落ちていく…。
92 :
Mr.名無しさん:03/05/14 10:18
気がつくと俺は路上に倒れていた。
あれ?確か矢が俺の首に・・・。
だが俺の首には傷一つついていなかった。
辺りを見回したが、矢なんてどこにも見当たらない。
白昼夢でも見たのだろうか・・・?
考えてもわからないので、とりあえずセフレを取りに戻る事にした。
その時誰かが俺の肩をガシリと掴んできた。
振り返るとそこには数人のDQNが・・・。
「今からオメーをボコボコにするw」
DQNはそう言うと、こぶしを高く振り上げた。殴る気満々だ。
殴られると思った瞬間、俺は目を閉じた。
・・・・・おかしい、殴ってこない。不思議に思った俺が怖々目を開けてみると
DQNは数メートル先に倒れていた。
そして俺の横にはなんとス タ ン ド が ・ ・ ・
ドドドドドドドド
93 :
Mr.名無しさん:03/05/14 18:05
ここまで読んだ
94 :
Mr.名無しさん:03/05/14 18:13
ナージャが遊郭に売られたとこから再開キボンヌ!
もうルパンとか出すなよ!!
ナージャはまだ気を失ったままだ。
起こしてやってもいいが、気を失っている間に処女を喪失させるのも一興。
俺は下半身が怒張を増していくのを感じながら、ナージャのパンティーをずり下ろした。
すると、一枚の紙切れが俺の目に飛び込んできた。
「ナージャの処女はいただいたでござる 石川五右衛門」
ほどなく由里と俺の体は完全に結合した。
もっとも、由里の小さな淫裂では俺のものを完全に飲み込みきれず、
俺としては少々もどかしさが残る感じだ。
「じゃあ動くぞ」
俺は由里の小柄な体躯を抱え上げ、彼女の体を愉しむことにする。
俺の両手ですっぽり覆い尽くせる小ぶりのヒップを抱え、
由里の体を乱暴に前後に動かす。
由里の嗚咽が外部に漏れないよう、唇は重ねたままだ。
「あうっ…うぐ…あああうぅ………」
上下の口を犯されながら、由里はすすり泣きにも似た声を上げ続ける。
やがて俺の下半身に甘美な痺れが沸き起こる。
高まる射精感とともに、次第に腰の動きが激しさを増していく。
「うあ…がっ…ひぎぃ………」
苦痛にゆがむ由里の表情が俺の嗜虐心を刺激し、快感の頂点へと上り詰める。
「うっ…!」
俺の陰茎が大きく脈を打ち、由里の中へ白濁とした液を注ぎ込んでいく。
「ああ…ああぁ…」
陰茎の脈動に合わせて、放心状態の由里の体が大きく揺れた。
俺は射精の快感を惜しみながら、しばらく由里との結合を味わうことにした。
-----------------------------------------------------------
「…ふん、45点というところか」
俺は2ちゃんねるの独身男性板に投稿されたアマチュアのエロ小説を読み終えると、
吐き捨てるようにつぶやき、マウスを置いた。
この程度の稚拙な文章では、到底おかずになりはしない。
「…ちょっと外にでも出てみるか」
俺は気分転換に、11日ぶりに家の外に出てみることにした。
久しぶりの外界は妙にまぶしく、新緑の木々が目に痛いほどだった…。
97 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:02
さて時代はさかのぼり江戸時代
98 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:21
独男藩藩主・独男守童貞(どくおとこのかみ・わらさだ)は苦境に立たされていた。
家臣の一人が幼児連続誘拐殺人事件の下手人として捕らえられ、
幕府よりお家断絶の沙汰がおって下されたのである−。
99 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:23
そこへ一人の忍者が忍び寄り、こうつぶやいた
100 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:24
「100GETでござる」
101 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:24
パンティだパンティをよこせ!!
102 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:24
「オマ ンコ マン コクッサー」
103 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:29
「うぬら、エゲレスの言葉を使うとは、さては切支丹伴天連の者か!」
独男守童貞は
>>100-102を斬って捨てた。
104 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:33
そのとき、忍者の懐から密書が転がり落ちた。
「明日の那亜邪 同人春画」
独男守童貞の目は密書に釘付けになった。
105 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:34
さてと、じゃあ死ぬかな
独男守童貞は児童歩留野禁止令により流罪遠島の刑に処された・・・・・・・・。
さて、時は流れ21世紀。
107 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:40
以降この春画本は『血染めの春画』として伝説を持ち
東西を問わず戦乱の火種になったという。
108 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:41
21世紀ー某所某の穴
「コレがあの伝説の最古の同人だって?」
109 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:42
21世紀。人類は核の炎につつまれた
110 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:43
でも人類だけのピンポイントだったので地球は意外と平気
111 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:45
人類はその未来に絶望し、ただ歌うしかなかった
112 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:45
ハイ!ハイ!
≡ (゚∀゚ )スキスキスキ ヾ(゚∀゚)ノ
≡ 〜( 〜) スーキスキス ( )
≡ ノ ノ < <
スキスキスキ ( ゚∀゚) ≡ キュンキュン!
スーキスキス (〜 )〜 ≡ (゚∀゚)
( ( ≡ ノ( ヘヘ
113 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:46
「俺はジャイアン ガキ大小」
114 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:46
歌ったさ、あぁ歌ったさ、歌い続けたさ。でも
115 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:46
ジャイアンの歌声により、わずかばかり生き残った人類は死滅してしまった。
116 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:47
この荒廃した世界を救う暗殺拳「毒男神拳」!
117 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:48
========== ここまで序章 ==========
118 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:48
ゆうじって名前は馬鹿が多い
119 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:49
時は流れ、西暦2700と3年。
120 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:51
西暦2703年では、人類のホルモンのバランスが崩れ、
男女の出生率が100:1にまで偏ってしまった。
つまり、100人中99人は童貞なのである。
121 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:52
仲間が多いと童貞は幸せを感じていた。
122 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:53
少数のイケメンは異端とみなされ激しい迫害を受けていた。
123 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:53
この時代、性交済みの男は凶悪犯罪者扱いされつぎつぎと刑務所におくられた
124 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:54
ぐふぇっふぇふぇ・・・・でめぇらぁ!!
ぎょうもだのじい労働のじがんだぁぁぁぁぁ
ビェフェフェフェフェエw
125 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:55
ここ、八王子市郊外のとある工場では、
毎日大量の女性型アンドロイドが生産されていた。
126 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:56
童貞が子孫を残す手段はクローン技術ではなく、無性生殖であった。
127 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:56
128 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:57
何せ童貞、何故か可処分所得だけは多い
129 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:59
その日、俺はいつものようにアンドロイドのコスチュームを買うために
ネオ秋葉原へ来ていた。
130 :
Mr.名無しさん:03/05/14 20:59
こうして地球は、童貞たちが支配する童貞惑星へと変貌を遂げたのである。
そしてこれが、童貞宇宙戦争時代の華麗なる幕開けであった・・・!
131 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:00
あっ、今日はアリス(アンドロイドの名前)を猛に貸す約束だったな。
猛との約束を思い出した俺が自宅までアリスを取りに戻ろうかと迷っていたその時!
どこからか飛んできた矢が俺の首を貫いた!!
132 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:00
数少ないイケメンたちが氾濫を起こした、それは微々たる物であったが
次第に社会を揺るがす変化となり童貞の地位は以前のように低下していった。
133 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:01
そこにカリスマ童貞「恥垢皇帝」があらわれた。
彼は、威風堂々とそして力強くこう言った。
134 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:03
しかし押され気味の童貞軍にカリスマ的指導者が現れ、一気に戦況は好転した。
「勃てよ、童貞!」
かの名高いギレン・ザビ総統である。
135 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:04
恥垢皇帝「明日のナージャハァハァ」
136 :
童貞ネタでどうやって抜けと?:03/05/14 21:04
このとき童貞恥球軍の守る穴面基地はアンドロメダ女性性器軍の奇襲攻撃にさらされていた。
137 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:05
さらに童貞達を守る無敵の暗殺拳「毒男神拳」がイケメソ達を次々となぎ倒す!
138 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:06
しかし、童貞宇宙時代の科学は童貞に再び立ち上がる力を与えた。
『O N A N I I (Over Nature Attack Night Infinity Image)』
それである
139 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:08
戦いは終わった・・・。
この戦いにおいてイケメソ軍は壊滅、童貞軍の勝利に終わったが、
イケメソ軍と同盟を組んでいたウーメン軍も残らず全滅。
恥球は童貞のみの惑星となり、彼らは未来永劫に渡り生殖手段を失ってしまった・・・。
〜〜〜 第一部完 〜〜〜
全然ヌケませんでした。
141 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:10
第一部終わったところでちょっと感想レス。
>>138 禿藁
142 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:11
男同士で愛し合うようになって500年の月日が過ぎた。
143 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:11
ONANII開発者の銭刷博士がイケメン軍に拉致され、これに対抗する
武器の開発を強要された。
なぜなら、彼の愛娘、栗子がイケメン達に人質としてとられ、毎夜嬲りものに
されているのだ。たとえばこんな事までされていた、、、。
144 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:16
巨大な男根 練り歩く
天下の公道 恥ずかしげもなく
天狗とお多福 ベッドイン
白昼堂々 恥ずかしげもなく
145 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:18
宇宙からやってきた宇宙イケメン軍から博士の娘を救い出すため
五人の戦士が集結した
博士の娘はもちろんドールタソだよな?
147 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:23
ベトナムでならした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ、
当局に逮捕されたが、刑務所を脱出し、地下に潜った。
しかし、地下でくすぶってるような俺達じゃない。
筋さえ通りゃ金次第でなんでもやってのける命知らず。
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺達特攻野郎Aチーム!
俺は、リーダー、ジョン・スミス大佐、通称ハンニバル。
奇襲戦法と変装の名人。
俺の様な天才策略家でなけりゃあ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは、つとまらん!
俺は、テンプルトン・ペック、通称フェイスマン。
自慢のルックスに、女はみんないちころさ!
はったりかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でも揃えて見せるぜ!
よっ、おまちどう。
俺様こそマードック、通称クレイジー・モンキーだ!
パイロットとしての腕は天下一品。
奇人?変人?だから何?
B・A・バラカス、通称コング、メカの天才だ!
大統領でもぶん殴ってみせらあ!
でも飛行機だけはかんべんな!
↓(抜けても良い)
私は、エミー・アマンダーレン、通称エンジェル。
チームの紅一点。
情報収集は、美貌と頭の良さで、お手のもの!
↑
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、
頼りになる、神出鬼没の、特攻野郎Aチーム!
助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ!
148 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:23
皆死んだ
149 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:25
別に助けはいらないので路地裏をトボトボと歩いていた。するとそこに
150 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:25
パブロフ博士の度重なる拷問により、クリコはチンポをみるだけで愛液で濡れるようになってしまった。
151 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:26
栗子の淡いピンク色の蕾のような乳首を指で弾き、
ゼリー状の媚薬を塗りこんで弄ぶイケメン軍。
「恨むならパパを恨みな」
そういうと彼女の下腹部を覆っていた薄い布に手をかけた。
152 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:28
か、下半身まだ完成してねぇぇぇぇ!!!!
153 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:28
いやー。
154 :
Mr.名無しさん:03/05/14 21:35
そこに薄く切った鴨肉を鉄鍋で煎りつけて、温飯の上にのせ、汁をたっぷり
かけまわす。最後にとき卵をかけ、三つ葉をのせる。
「むう、うまい。」
と、イケメンは唸った。
155 :
Mr.名無しさん:03/05/14 22:16
更にマグロの赤身をヅケにし、カイワレとダイコンの千切り、
それに白ごまを少々。好みでワサビを添えて。ちょっとした酒の肴だ。
「ふふふ。かような馳走、とうてい童貞どもの口にははいるまいて」
とういうと、傍らにいる淫乱御前のきつく閉じた股に清酒を注ぎ、
「わかめ酒」を楽しもうとするのであった。
156 :
Mr.名無しさん:03/05/14 22:20
同時刻、童貞たちはアンドロイドやバーチャル・リアリティを駆使して、
オナーニの快楽に身を投じていた。
童貞軍ピンチ!
157 :
Mr.名無しさん:03/05/14 23:58
俺が巴里華撃団の隊員になってエリカくんとセックルしまくるストーリーを誰か考えて下さいオナがいします。
158 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:05
ここまで読んだ
159 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:07
>>157 マリア「隊長・・・私では駄目ですか?」
160 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:16
>>157 サクラ大戦3やった事無いけどちょと考えるか・・・
みんなも気軽に書いてやってくれ
161 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:18
とりあえず
>>157の名前は『小成一樹(オナリ カズキ)』で
162 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:24
「番号072 出ろ」
檻が開く
『投獄10年、ついにこの暗く臭い場所から出る事が出来るんだ。』
オナリは今までのつらい日々を思い出すと息が詰まるような思いだった。
163 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:26
その時
164 :
Mr.名無しさん:03/05/15 00:28
ヘイジャップ!!マッチナサーイ
165 :
Mr.名無しさん:03/05/15 01:53
「貴公に決闘を申し込む!」
小成がどうにもこうにも気に食わないグリシーヌは、
鬼の形相で小成にそう言い放った。
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ…か」
「エリカたんをボキの肉奴隷にする前に、
このメス豚を堕としといた方が後々都合がいいかもな、クキキキキ」
その醜悪な容姿に相応しい下卑た考えを思いついた小成は
早くも淫槍をはち切れんばかりに怒張させて、彼女の申し出を快諾した。
そんで弱いから死んだ。
巴里華撃団の面々は次の日には小成の事など完全に忘れ去っていた。
俺の名前はドクオ。
本名は…忘れちまったな。
ともかく今はドクオという名前で通っている。
仕事は表向きは探偵だが、まあ、裏の世界の何でも屋というところだ。
ドクオという通り名も、「毒蛇野郎」「毒蜘蛛」なんて呼ばれていたのが由来だ。
まあ、俺は結構気に入ってるがな。
さて、何か仕事の依頼が来ていないか確認してみるか…。
俺は朝食代わりのコーヒーを片手にパソコンの電源を入れた。
インターネットに接続し、
http://human2.2ch.net/male/へとアクセスする。
ここは一見なんの変哲もない掲示板サイトだが、ここには暗号で俺への仕事依頼が書き込まれているのだ。
例えばこの「おまんこ女学園教頭 ◆OMANkoj45d」なる投稿者は、俺のお得意様だ。
彼の投稿内容は、ある特殊な数式によって俺への伝言に変換される。
「ボクの可愛いおんぷタソ(;´Д`)ハァハァ!見て〜!ボクの汚いアナルもっと見て〜!」
一見無意味なこの投稿内容も、専用のコンバータで変換することで、
「本日午前11時、セントラル公園の噴水前まで来られたし」
という文章になる。
チラと壁掛け時計に目をやる。
既に時計の針は10時を過ぎている。
俺は身支度も早々に部屋を出、愛車のシュタイア100に乗ってセントラル公園へと向かった。
道交法を無視したおかげで、約束の時間よりわずかに早く到着することができた。
平日の午前中の公園は人もまばらで、散歩の年寄りに小さな子連れの母親連中が数人いる程度だ。
この風景に俺が不自然なのは言うまでもないだろう。
俺は噴水前のベンチに腰掛け、部屋から持ってきた今朝の朝刊に目を通す。
1面からではなく、テレビ欄か読んでしまうのは小学生のころからの癖だ。
「あの…ドクオさんでしょうか?」
新聞の向こう側から若い女の声がした。
不用心にいきなり名前を呼ばれ、俺は少々面食らいながら視界から新聞をどけた。
そこには…。
169 :
Mr.名無しさん:03/05/15 11:01
しょせん童貞にエロ小説書けってのが無理な話なんだよ!!
そこには、赤い修道服に身を包んだ髪の長い少女がいた。
年のころは15、16歳。
憧憬の残る顔立ちに、曇りのない透き通った瞳。
少々浮世離れした感じのある少女だ。
「はじめまして。エリカ・フォンティーヌといいます」
少女は声高らかに名を名乗り、深々と頭を下げた。
そのとき・・・。
171 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:15
薄汚い格好をした、工事現場のおっさんたちがエリカに目をつけた。
172 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:33
「よう こんにちはエリカちゃん、いい体してるねえ 自衛隊に入らない?」
173 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:33
さてと、死ぬか
174 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:38
エリカは優しい眼差しで
>>173を励ました。
「イ`」
175 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:56
「エリカちゃん、美味しいプリンがあるんだけど今からオジサンの家に来ないかい?」
中年男性は舌なめずりしながら言った。
176 :
Mr.名無しさん:03/05/15 18:58
プリンですか?要りません。
わたし痛風ですから。
177 :
Mr.名無しさん:03/05/15 20:07
「なんだとこのクソ女!」
無敵の毒男神拳によりエリカはこなごなに砕け散った
178 :
Mr.名無しさん:03/05/15 20:07
ザオラル!
179 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:00
巴里一番の色魔と評判の毒男、シューサクが
ついに巴里華撃団に目を付けたからさあ大変!!
「クク…いるいる、うまそうな女共がよぉ…」
「まずはあのアホそうな女からいただくとするか…ククク」
巴里の夜に女達の淫獄の嘆きが響きわたろうとしていた……
あのねきゅうたろうはね
あたまにけがさんぼんしかないんだよ
181 :
蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 :03/05/15 21:03
おまいら、作中に俺を登場させろYO!
182 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:05
だがちょうど帝都に応援に行ってる時だったのでシャノワールは誰もいませんでしたとさ
183 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:06
蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 は光武Fに頭を踏み潰された
184 :
蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 :03/05/15 21:09
>>183 をい!
多少はいい思いさせてくださいよ。
185 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:32
蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 は巴里へ遊びに来ていた帝国華激団・薔薇組に拉致され、
非常にいい思いをした後、リボルバーカノンに詰め込まれて北朝鮮へ飛ばされた。
186 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:32
その時、俺の陰茎は禿しく勃起した
187 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:36
次の瞬間、エリカの口から意外な一言が!
188 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:36
「逝ってよし」
189 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:36
ヽlノ / ♪
.〆⌒ ⌒\ おっはよーおっはよーボンジュ〜ル
/ lノノ)ノ|.ノ おっはよーおっはよーボンジュ〜ル
| | | UU|| \
((◯ |. | |'__▽.ソ| .◯)) シ
□|| ̄ ̄||~'†~|| ̄ ̄||□ ャ シ
゚ . ̄| ̄)|\/| |~ ̄ .゚ . カ ャ
\/ミ ミY カ
.| | | \
./ | | /
. \|__|/
| | \_\ ))
⊂二l (/
190 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:37
蒼鉛のチンポは真性包茎だったのだ
一方ドクオは、エリカから依頼された仕事を片付けるため車を走らせていた。
その任務とは、神崎重工が極秘裏に開発している新兵器の設計図を盗み出すことである。
その新兵器のコードネームは…。
192 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:41
すかさず蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 の脳天に弾丸を叩き込むエリカ
193 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:41
『O N A N I I (Over Nature Attack Night Infinity Image)』
194 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:43
反魂の術によって蒼鉛 ◆nafN9a3fK2は蘇った。
「おのれ〜、許さん!許さんぞエリカ!」
195 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:44
シャイニングウィザード一閃!!
そして◆nafN9a3fK2の右足はすっぱりと半分になってしまった
196 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:46
順子をドライブに誘った。(続く
197 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:46
198 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:47
マットでもがく蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 にすかさずギロチンドロップ
199 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:48
ロープ!ロープ!
200 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:49
荒縄で編んだロープが投げられる!
201 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:50
エリカのシューティング・スター・プレスが蒼鉛 ◆nafN9a3fK2に炸裂!
が、エリカの下敷きになった蒼鉛 ◆nafN9a3fK2は、気持ちのよさに思わずイッてしまった。
リング上に白濁とした汚液が広がっていく・・・。
202 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:50
だが無情にもマット中央に戻されてしまう蒼鉛 ◆nafN9a3fK2
203 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:51
そのとき、思いもよらぬ人物がリングに乱入して来た!
204 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:52
||
||
Λ ||Λ 出たーー必殺!ビジネスマンホールド
( / ⌒ヽ
| ○ )
| | |
(__)_丿
205 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:52
「 我 は 拳 を 極 め し 者 ・ ・ ・ 」
206 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:52
タッチしてでてきたコクリコのサッカーボールキックが蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 の顔面に炸裂
207 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:55
「コクリコタソ(;´Д`)ハァハァ…」
なぜか車で移動中のドクオがリング上に現れ、コクリコの未発達な体に襲いかかった!
208 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:57
必死にドクオからコクリコを守ろうとする蒼鉛 ◆nafN9a3fK2
そんなことおかまいなしにコクリコのサッカーボールキックが蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 の顔面に炸裂
209 :
Mr.名無しさん:03/05/15 21:59
「コクリコのフランケンシュタイナー!
だがドクオはコクリコの太腿に挟まれて至福の表情だー!
まさに天国と地獄の割れ目、いや分かれ目ーっ!
ドクオの股間にそびえ立つバベルの塔に天罰が下されるのかーっ!」
実況の古館伊知朗のテンションが上昇していく。
210 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:01
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様も物語に登場されたいようです
211 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:04
ボールはなおも蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 の襲い掛かる、
しかしその時
「 マトリクスー 」
まるで背骨を失ったかのような柔軟な動き!
ボールは目標を失い勢いに任せて飛んで逝く
その先には・・・・・皇太子様!!
212 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:05
皇太子様が顔面ブロックをなされました。
213 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:06
「若島津君が飛んだーっ!」
214 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:06
しかし、ナージャは可愛いな
ナージャとやるにはどうしたらいいんだろう?
215 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:08
ナージャはこのスレで既に3回ほど死んでるな。
216 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:09
ガゴッ!
弾丸スピードで皇太子様に命中したサッカーボールは急激に跳ね返りコクリコの足元へ。
これぞまさしくマジカルショウ!
なおもコクリコは蒼鉛 ◆nafN9a3fK2 へ向かい蹴る、蹴る、蹴る、蹴る。
しかし蹴り心地がおかしい、何故だ、ふと足元を見るとそのボールは。
首・・・・・・・・皇太子様!!
217 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:09
そこへスクリューキッドとケンダマンが乱入。
218 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:10
ナージャが超人墓場から蘇りリングへ乱入
219 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:11
ティーカップマンの首を投げつける皇太子様
220 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:12
それを見た214がリングへ上がりナージャへ襲い掛かる!
通称「丸見えスカート」を翻し応戦するナージャ
221 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:12
【※編集部よりお詫びとお知らせ】
本誌連載中の「明日のナージャ 〜ドクオと愉快な仲間たち〜」において、
>>216にて不適切な発言がありましたことを深くお詫びいたします。
なお、本ストーリーは実在の人物・団体等とは一切関係なく、
216で登場した人物も皇太子(すめらぎ・ふとし)という架空の人物です。
皆様のご理解をよろしくお願いします。
なお、
>>216は単行本では未収録とさせていただきます。
222 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:14
しかしナージャはベンキマンの水洗攻撃に飲み込まれ、あっけなく他界した。
223 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:15
ウンコを投げないでください!ウンコを投げないでください!!
224 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:15
ナージャは勢いよくオナラをふり、ホワイトホールから脱出に成功した。
225 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:16
パラレル パラレル
226 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:17
「し、しまった!!!」
ベンキマンの体が激しい逆流を始める・・・
227 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:17
ということはナージャは今ノーパンか
228 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:18
「電動マグネットパワー!!!!」
229 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:19
「レッツビギンで御座います!」
230 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:20
リングの中央で未発達な秘裂をあらわにし、もだえるナージャ。
観客はここぞとばかりにパンツを脱ぎ、一斉に屹立した陰茎をしごきだした。
231 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:21
パンプルピンプルパムポップン
ピンプルパンプルパムポップン
232 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:21
場内の皆様にお願いします!
オナニーをしないでください!オナニーをしないでください!
233 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:22
すかさずシャイニングウィザードで陰茎を刈るコクリコ
234 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:23
「チャンスだ!」
ドクオはリングを降り、さっきまで街頭のバイトで配っていたポケットティッシュを運んできた。
「えー、ティッシュ、ティッシュはいかがですかー。おひとつ1000円でーす」
235 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:24
高いYO!
236 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:24
高っ!
237 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:26
ドクオのティッシュは売れず、場内の観客はところ構わず射精した。
東京ドームは一気にカブトムシ臭で充満し、あまりの臭さにナージャは死んだ。
〜〜〜〜〜 第二部 完 〜〜〜〜〜
239 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:32
2部の見所はどこよ?
240 :
Mr.名無しさん:03/05/15 22:35
241 :
おっ!!こんなの発見!!:03/05/15 22:40
割と面白いね。
243 :
Mr.名無しさん:03/05/15 23:23
第三部 冥府魔道編
キャットファイトの観客達が射精したザーメン臭により絶命したナージャは
秘術・魔界転生を用いて、再びこの世に甦った
244 :
Mr.名無しさん:03/05/15 23:27
しかしその代償として、常にカブトムシ臭が漂う体になってしまっていた
245 :
エロ作家志望 ◆VAxNlSfn6s :03/05/16 00:08
奈緒が気配を感じて後ろを振り向いた瞬間、もの凄い力で背中と腕を押さえつけられた。
「へへへ」「細い身体じゃねぇか」
奈緒はうつぶせに壁に寄りかかって、押さえつけられたままその声の主を返り見た。
ニ人の男が両側から奈緒の身体と頭を押さえつけ、太った男が手を離して奈緒の顔を覗き込んでいる。
一瞬、何が起こったか理解できないでいる奈緒の顔を舐めるように見つめながら、太った男は薄ら笑いを浮べ
奈緒が新調したばかりの蒼いブラウスの背中のジッパーを下ろしていく。
「動くなよ」「騒いでも無駄だからな」
言いながら二人の男たちも奈緒の身体を抑えたまま、一方の手で奈緒のスカートの中に手を入れた。
太った男はブラウスを下からめくりあげ、黒い下着の上から奈緒の胸を両腕でもみし抱き始めた。
余りの羞恥心と恐怖に、奈緒は唇をかみ締めてうつむき、身体を強張らせる。
そして太い腕で奈緒の上体を強引に引き寄せて、頭部を抱え込むようにして、太った男は
奈緒の唇に舌を入れてきた。奈緒は身体の自由を奪われてなお抵抗を試みるが、三人の男たちの腕力の前に
二十四歳の女の力は及ばない。強引に舌を吸われ、男の唾液を息が止まるほどに飲まされた。
奈緒はもうここで男に抗うことを諦めた。
246 :
エロ作家志望 ◆VAxNlSfn6s :03/05/16 00:08
力の抜けた細くしなやかな奈緒の身体を二人の男が支えたまま
一瞬、太った男は奈緒に密着させた体を引き、下半身のジッパーをおろすと、太く猛々しい逸物を露出させた。
そして奈緒のスカートをたくし上げ、裾を奈緒の背中のほうへ押しやると、今度は白いパンティを
両手で下ろし始める。奈緒は下唇を噛みしめて低く声を漏らし、どうかこの出来事が夢であって欲しいと願った。
完全に露出した奈緒の陰部に、太った男は少し指を入れ、具合を確かめるようにして
剛毛の中にどす黒く光るモノを、奈緒の中に思い切り挿し込んできた。
思わずビクッと奈緒の肢体が震え上がり、細く締まったウェストが小刻みに痙攣した。
そして奈緒の白い太ももには、純潔の証しである血が、汗のように滴り落ちていた。
男はゆっくりと腰を動かし、奈緒の中で男の一部が激しく慟哭をあげ、
太った男の緩慢さからは想像もできないほどに速く波打つような衝撃波が広がる。
奈緒の白く小さな背中に密着した男の体からは汗が吹き零れ、奈緒の身体にも纏わりつく。
奈緒は目を閉じたまま、心の中で怒り狂い、男を蔑み、罵り、呪った。
しかし男の腰の動きが頂点に達した瞬間、奈緒はもう一つの恐怖に気付いた。
「だ、ダメェーーーッ!!! ナカには出さないでェーーッ!!!お願い、ダメ…」
しかし、奈緒の叫びが男の耳に達するまさにその瞬間、奈緒の中で暴れていたその“生物”は
熱く煮えたぎった粘液を、大量に吐き出し、広がっていった。
247 :
Mr.名無しさん:03/05/16 00:10
顔にかかった熱い液体を、少女を美味そうに舌先で舐めた。
まだ14歳だというのに。
248 :
Mr.名無しさん:03/05/16 00:13
その時金田一は死んでいた
ブラウスでも背中の首の下んとこにジッパーついてるのあるよ
252 :
Mr.名無しさん:03/05/16 00:47
>>250 さすがエロ作家志望だけあって、いいもん書くね。チンコ甘勃起しちゃったよw
できれば次はオリジナルキャラじゃあなくって、ミンナが知ってる
アニメやゲームのキャラを使って書いてくれないだろうか?
そう、例えばナージャとかナージャとかナージャとか
253 :
Mr.名無しさん:03/05/16 00:49
254 :
Mr.名無しさん:03/05/16 07:03
行為の後、彼女は僕に聞いてきた。
「ねえ、私のこと好き?」
僕にはわからない。
自分以外を愛したことなど一度もないのに、わかるはずもない。
なので、ただ、こう言った。
「好きだよ。当たり前だろ。君ほど愛した人はいないよ。」
嘘っぱちだ。
人を好きになるってどんな感じなんだろう?
255 :
Mr.名無しさん:03/05/16 07:12
同時刻、ある映画館では淫らな男女の痴態がくりひろげられていた。
「ホラ、声なんか出したら周りの人に君のおxxx見られちゃうよ」
「あ、、ああんっん。・・・だめ、私の大事なところ、弄らないでぇっ・・」
「乳首はどうかな?くにゅくにゅ」
「だめぇ・・・!」
「ところで、こんな道具知ってる?」
男が持ち出したのはなんと・・・!
256 :
Mr.名無しさん:03/05/16 07:57
「え、キュウリ?!」
「ふふ、これをどうするかわかるか? ゲヘヘ」
「これはな〜、こうするんだよ!!」
「いやー!!」
男はキュウリの皮を包丁で剥き始めた。
荒っぽい言動とは裏腹に、手先に細心の注意を払っていることがわかる。
「・・・キュウリはな、この時期は、生が一番旨いんだよ!」
あっという間に、もろきゅうの皮なしバージョンのできあがり。
食べると、キュウリの香りはそのままで、堅い皮の舌触りがないぶん、
食感も優れている。
「たった、これだけで・・・」
「うまいぞー!!!」
俺は射精した。
257 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:17
そのころドクオは、新作エロゲーの初回限定版を購入すべく、秋葉原へと車を飛ばしていた。
だがすでに、Sofmapの前にはキモヲタたちによる長蛇の列、列、列。
先着200名がもらえるという描き下ろしテレカが、手に入るか微妙なところだ。
「クソッ…。こうなったらあそこに並んでいる香具師らには死んでもらうしか…」
ドクオは懐からSARSウイルスが詰まった小瓶を取り出した。
258 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:22
ドクオは小瓶をキモヲタたち目掛けて投げつけた。
アスファルトに叩き付けられた小瓶は勢いよく割れ、辺りにSARSウイルスが放出される。
だが、ウイルスはキモヲタたちの腐臭によって死滅した。
「SARSウイルスにはキヲモタが有効だったのか!」
このことを学会に発表したノーベル物理学賞を受賞し、第二の田中さんとして一躍時の人となる。
259 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:46
ノーベル賞の報奨金で金持ちになったドクオは、郊外にマイホームを建て、
憧れのホームメイドを3人も雇うことができた。
その3人とは・・・
260 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:50
どれみ
はづき
あいこ
261 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:53
「いや、ちょっと違うな・・・」
俺はあいこをおんぷタンとトレードすることにした。
262 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:57
「いや待てよ…」
俺はどれみをハナちゃんとトレードすることにした。
263 :
Mr.名無しさん:03/05/16 09:58
だが、間違ってハナハジメとトレードしてしまった
264 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:02
「ハナ肇(゚听)イラネ」
俺はハナ肇と佐賀県大和町まほろタンとトレードすることにした。
265 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:04
「いやいや、メイドと言ったらこの人は外せないな」
俺はおんぷを市原悦子とトレードすることにした。
〜決定〜
はづき
佐賀県大和町まほろタン
市原悦子
267 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:10
でも本音を言うと、佐賀県大和町まほろより
まほろまてぃっくのまほろさんの方が100倍イイ!と思っている
>>266。
268 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:15
でも本音を言うと、おジャ魔女のはづきより
闘神都市IIの葉月の方が100倍イイ!と思っている
>>266こと俺。
269 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:22
結局、夢の4Pをするんだろ。悪魔のささやきが聞こえてきた・・・
270 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:22
ドクオは日課である2ちゃんねるを始めた。
PCラックの下では、はづきが濃厚なフェラのご奉仕。
まほろタンは口移しで高級ブランデーを飲ませてくれる。
下の階では市原悦子が家事をこなしていた。
とても有意義な時間だ。
・・・だがしかし!
271 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:22
突然、セコムの警報器が鳴り出した!!
272 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:23
強盗か??
273 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:24
玄関に現れたのはプリティ長島だった
274 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:25
「セコムしてますかぁ?」
275 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:25
「いわゆるー、ひとつの殺し屋ですねー、はい」
長嶋は銃を構え、ドクオに狙いを定めた。
276 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:26
丁重に断った、そのあと
277 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:26
俺が玄関をあけたその間に、台所では長嶋茂雄が市原悦子を襲っていた。
278 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:27
悦子タン、ハァハァ・・・
60を軽く越えてるとはいえ、シゲヲの陰茎は天に向かって勃起していた。
俺は、ブランデーを飲みながら、悦子とシゲヲのプレイを見ていた。
279 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:27
やばい!どっちが本物の長嶋だ?俺は混乱した
280 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:30
俺は大リーグボール1号を長嶋に向かって投げつけた!
281 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:32
長嶋茂雄は股間のバットで大リーグボール1号をミートさせた。
打球はまほろタンの眉間を捉え、まほろタンは死んだ。
さて、後釜には誰を起用しようか・・・。
282 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:33
いっぺん話を整理しよう
283 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:34
>>282 主人公:独男守童貞(どくおとこのかみ・わらさだ)
ヒロイン:順子
でいいんだよな?
284 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:35
やらないか
285 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:36
そこへいい男があらわれた。
いい男に弱いボクは、誘われるままホイホイついていっちゃったのだ。
286 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:37
「俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだぜ」
287 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:37
連れて行かれたのは公衆便所。中にはいるとさっそく彼はボクの
288 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:37
「いいんです。僕、阿部さんみたいな人好きですから・・・」
289 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:38
もはや地獄絵図と化したドクオの家から俺は佐賀県大和町まほろタンを救出した。
しかしまほろタンは他に行くところがないと涙を浮かべ俺に訴えた。
そして俺はまほろタンを自分の屋敷のメイドとして雇う事にした。
「さあまほろ、俺のチンコをしゃぶるんだ・・・。」
「はい、ご主人様・・・。」
今、俺とまほろはとても幸せな時間を過ごしている。
〜fin〜
290 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:38
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。
それじゃあとことん喜ばせてやるからな」
291 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:38
という夢を見ていたらしい。
292 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:40
「全裸になれば、まほろを解放するんだな?」
293 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:42
「いや、それだけでは駄目だ。全裸になって私の目の前でオナニーしろ!」
294 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:42
ナージャの濡れ場まだぁ?
295 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:43
「お引取りください。見世ものじゃあないんですから」
市原悦子が険しい顔つきで言い放った。
296 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:43
こんなんじゃ抜けねえ!
もっとこう童貞の妄想を全開にして凄いの書いてくれや!
カスミンで
297 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:45
現在のメイド
・はづき
・ナージャ
・カスミン
298 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:47
はづきは首にした。
現在のメイド
・まほろ
・ナージャ
・カスミン
299 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:48
現在のメイド
ボス
・市原悦子
下っ端
・まほろ
・ナージャ
・カスミン
300 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:49
長嶋茂雄と市原悦子を始末した俺は、返り血を落とすため風呂に入ることにした。
自宅の大浴場は、常にいい湯加減にセッティングしてある。
俺は脱衣所にある呼び鈴を押す。
ほどなく、白いエプロン1枚に身を包んだ、はづき、ナージャ、カスミンがやってきた。
〜〜〜〜〜 第三部 完 〜〜〜〜〜
302 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:51
ほーお それで誰がこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ?
303 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:52
その時、
>>300の風呂場の窓を覗く怪しい男が一人。
男は左手にカメラ、右手にチンコを握り、すでに準備万端といった様子だ。
304 :
Mr.名無しさん:03/05/16 10:57
305 :
Mr.名無しさん:03/05/16 20:26
その後ろから白装束を着た集団もやってきた
306 :
Mr.名無しさん:03/05/16 20:59
白装束を着た集団は「カスミンを想う会」だ。
彼らもまた、左手にカメラ、右手にチンコというスタイルで浴場の窓にへばりついている。
当のカスミンは既に限界といった感じで、
幼いクレバスから淫蜜を垂れ流し、じれったそうに下半身をくねらせる。
「あ、あの…ご、ご主人様、まだ…いただけないのでしょうか?」
「ん? いただけないって何のことかな?」
ドクオが意地悪そうに問い直すと、カスミンは頬を桜色に染めながらこうつぶやいた。
307 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:02
「味噌ラーメン一人前おながいします」
308 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:05
その瞬間、無敵の毒男神拳がカスミンを吹き飛ばす!
ドクオをバカにするものなど生きていてはいけないのだ
309 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:08
カスミンが息絶えたのを見て、「カスミンを想う会」が乱入してきた。
だがドクオの毒男神拳がうなり、白装束を着た集団を次々と打ちのめしていく!
「あべし!」
「たわば!」
「ひでぶ!」
ミンチ状に潰れていく死体を眺めながら、ナージャが自慰にふけりだした。
ナージャは死体愛好家だったのだ。
310 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:11
…だから野村沙知代は嫌なんだ
と言って、息を引き取った
311 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:12
「マ〜くん大好き」といいながら、
真理華は俺にキスをした
312 :
あい ◇ai21/5wMe6:03/05/16 21:13
2
313 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:14
毒男神拳のウワサを聞いて星野監督がドクオのもとにやってきた
「一緒に阪神を日本一にしないか?」
314 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:16
だがドクオは丁重にお断りした。
「俺は水原勇気のファンなんですよ」
ドクオは子供のころからメッツに入団するのが夢だったのだ。
315 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:17
しかしドクオが本当に入団したかったのは、
「プリンセスナイン 如月高校野球部」
であった。
316 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:19
「取れないボールがあるものか〜♪」
突然ナージャがドカベンの主題歌を歌い始めた。
317 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:20
近所の子供ソフトボールクラブに入部するドクオ
しかしいきなり160キロの球が頭を直撃!そして意識不明になった
318 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:31
ドクオが目を覚ますと、そこはとある病院の一室だった。
しかも、石川梨華似の美人看護婦がシビンで尿を採取中である。
ドクオのチンポはたちまち勃起し、シビンから取り出せなくなってしまった。
319 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:34
しかし濡れていた
320 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:34
だが、ナージャは容赦しない。
「出せばちっちゃくなるんでしょ、フフフ」
ほら、ここがいいんでしょ?
321 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:36
ドクオは勢いよく射精し、シビンが破裂した。
無数の破片がナージャの全身に刺さり、ナージャは息絶えた。
322 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:37
だから餅は餅屋なんだよな
…一気にバーボンを飲みほした
323 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:38
ナージャは死んだ!だが何事もなかったかのようにすぐ再登場するから安心だ
324 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:39
一方そのころ、霞家では…
カスミンと蘭子たんと雪乃キュンの濃厚3Pレズ小説を書いて下さい。
霧彦はこれまで見たことがないほど真剣な面もちで仙左右衛門に懇願した。
325 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:40
微かな膨らみ。
その頂上に息ずく、小さなつぼみ。
脱がせてから罪悪感に捕らわれる。
「本当にいいの?」
ただ、うなずくだけの彼女。
抱き寄せ、頭をなでながら、
”大好きだよ”のキス。
彼女の口をついばみながら、
自分が高まってきたのを感じた・・・
326 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:44
「いや、俺は巨乳が好きだね」
ドクオは彼女を突っぱねて、根本はるみ写真集でものすごい勢いでオナーニを始めた。
327 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:44
舌を絡めると、苦しそうな顔をする。
「気持ちよくないの?」
「ううん、気持ちよすぎるの・・・」
そういって彼女は目を背ける。
自分の中で残酷な気持ちが燃え上がる。
「もっと、気持ちよくしてやるよ・・・」
328 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:44
「いや、むしろ俺は二次元が好きだね」
ドクオは彼女を突っぱねて、ペンギンクラブ山賊版でものすごい勢いでオナーニを始めた。
329 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:45
と、そこに現れたのが、我らのジャッキー、
男に酔拳が炸裂し、
ジャッキーの強さがいやというほど分かった夜になった
そして今日は権田団子の誕生日だった
330 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:46
「いや、たまには違うオカズで・・・」
ドクオはメジャーリーグの本をとりだしゴジラ松井でオナッてみた。
お・・・いけそうだぞ・・
331 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:48
そうして、耳元から首筋まで舌を這わせると、
更に苦しげな彼女。
そして、気がつくと僕の股間に手を伸ばしている。
驚いた顔を向けると彼女は、
「自分ばっかり気持ちよくなったんじゃズルイでしょ?」
はにかみながらも手は休めない。
332 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:48
「いや、松井じゃ最後までイケそうにないな」
ドクオは昆虫図鑑を取り出し、クワガタのページを開いてみた。
これはなかなか・・・。
333 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:53
「お姉様の、ここ。もう濡れてますよ」
キスと股間へのタッチで、気がつけば僕がいかされそう。
でも、このまま負ける訳にはいかない。
乳首への愛撫に移ると、さらに彼女は頬を赤らめた。
「ああ、先輩・・・」
334 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:55
豪華2本立てでお送りしております
335 :
Mr.名無しさん:03/05/16 21:59
乳首を舌で転がすと身をよじる彼女。
舌は乳首を攻めながら、彼女のスカートを右手で下ろす。
「いやっ」
でも、僕は手をゆるめない。
それどころかパンティの上から彼女の割れ目を愛撫してみる。
「お姉様・・・」
もう一度キス。
完全に主導権をとった僕はもう一度、
深く彼女の唇を味わった。
336 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:03
そのパンツは黒ずんでいた
337 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:10
今度は舌を彼女の歯茎に這わせてみる。
そして、舌を絡めて目を見る。
もう、うっとりした表情で、虚ろな目をしている。
僕ももう我慢できない。
タンキニを素早く脱ぐと、同時に彼女のパンティも下ろしてしまう。
「えぇ、いやっ!」
でも、容赦なく下ろしてしまうと、
滑らかで、只の線にしか見えない幼い秘裂が露わになった。
「ここまで、可愛いのね」
「いや、お姉様っ」
上気しきった顔で、艶やかな表情で、更に刺激を求める彼女。
338 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:13
まさか姉が片桐はいりだとは気付かない妹
339 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:16
そこでキメ台詞
「『千尋』というのかい?贅沢な名前だね・・・・今からお前の名はエロだ」
340 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:17
「おい、誰か今日の夕刊もってってないかぁー?」
と、いきなり父がドアを開けた・・・!!
341 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:18
でも、よく見てみると、彼女の淫核は結構大きい。
「あなたのここ、結構大きいのね、自分でいじったりしてるの?」
「お姉様の事を考えると毎晩辛くて・・・」
こんな可愛いことを言われたら我慢できない。
「そう、今日は特別よ。ここもいじってあげる」
「ああぁ!」
出すばかりと思っていた秘孔に指を入れられて、
嫌悪に顔を歪める彼女。
342 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:18
結局勃たなかった
343 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:19
「ここで働かせろっつってんだろ!」
エロは顔のでかいババアにつかみかかった
344 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:20
ぷっすぅぅ〜〜ぅぅ
・・・・と、やや臭い空気がもれた。
345 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:25
ヴィー ヴィー ヴィー
レベル4バイオハザードが発生しました、隔壁完全閉鎖まで後十分。
総員直ちに当施設より退去してください。
346 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:27
「ここは初めて?」
「こんなところ異常です。お姉様止めてください!」
でも、容赦しない。
僕も最初は辛いけど後で良くなることを知ってるから。
人差し指の腹で、彼女の内側を擦る。
「いやーっ!!!」
更にいやがる彼女。
でも、前も更に濡れてきてる。
もう一度キス。
「ねえ、この後どうしたい?」
347 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:30
ドクオが破裂させたシビンの破片により絶命したナージャは
秘術・魔界転生を用いて三度この世に甦った。
348 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:32
甦ったナージャが最初に考えた事、それは自分を殺したドクオへの復讐だった…
ナージャはドクオの病室に入るなり、ドクオの顔面に蹴りをブチ込み言った。
いいか…この蹴りはナージャのぶんだ……
顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、それはナージャがおまえの顔をへし折ったと思え……
そして次のもナージャのぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…次の!次も!
ナージャのぶんだあああーーーーーっ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
349 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:34
怒りに身を任せドクオを撲殺したその刹那、ナージャは見た。
四本の角を生やした真っ黒なナージャの幻を……
350 :
Mr.名無しさん:03/05/16 22:36
「いかせて、お姉様・・・」
「お尻で、逝っちゃうの? フフ」
僕はいいのさ。
女の子がイク。それを見てるだけで達するから。
人は人を理解できない。
体が繋がっていても、繋がっているのは体だけ。
彼女の絶頂の尿を浴びながら、虚無のみが僕の体を犯している。
351 :
Mr.名無しさん:03/05/17 09:21
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
352 :
Mr.名無しさん:03/05/17 10:19
そのころ、ナージャに撲殺されたドクオは、地獄で閻魔大王による裁きを受けていた。
「お前は生前、引きこもって2ちゃんねるばかりしていたから、削除人地獄逝きとする!」
「ギャー!」
削除人地獄とは、2ちゃんねる内に無数にある糞レス&糞スレを、
不眠不休であぼーんし続けなければならない極刑である。
「冗談じゃない。こんなところさっさと抜け出して、俺は生き返ってやる」
353 :
Mr.名無しさん:03/05/17 10:21
ソープ逝きてぇーーーーー!!
354 :
Mr.名無しさん:03/05/17 10:23
そのとき、ドクオの目の前に1本の糸がスルスルと降りてきた。
「この糸を登っていけば、地獄を抜けられるのか!?」
ドクオは糸を登り始めた。
だが、その糸はやけに縮れていた。
355 :
Mr.名無しさん:03/05/17 10:29
その糸は秋葉原のクラブセガのトイレでオナッてるアニヲタの陰毛だった。
ネタは、買ったばかりのギャラクシーエンジェルエロ同人誌。
「家に帰るまで我慢できなかったよ…ハァハァ」
一方ドクオは、アニヲタの陰毛をたどって現世復活した。
だが、便器から這い出てきたドクオを迎えたのは、
アニヲタの白濁液の洗礼であった。
いったんCMはいりまーす
357 :
Mr.名無しさん:03/05/17 11:02
こうして太郎は幸せに暮らしましたとさ
糸冬
358 :
Mr.名無しさん:03/05/17 11:06
じゃあ、そろそろ死ぬか
359 :
Mr.名無しさん:03/05/17 11:09
月曜日に死ぬ
360 :
Mr.名無しさん:03/05/17 13:32
「
>>355は最近自分がギャラクシーエンジェルのエロ同人誌を買ったんだろうな・・・。」
顔射されたザーメンを綺麗に舐め取りながら、ドクオはポツリと言った。
361 :
Mr.名無しさん:03/05/17 13:45
とりあえずドクオは、クラブセガのUFOキャッチャーでナージャのぬいぐるみを取ることにした。
が、獲得ポケットにぬいぐるみが引っかかり、落ちてこない。
「おいおい、どーなってんだよー! これはもらえるだろー!」
ドクオが店内で叫ぶと、若い女性店員が慌てて飛んできた。
「申し訳ありません。当店では取り出し口まで落ちていない景品は…あ、あれ、ドクオ君じゃない?」
「あっ、君は…」
362 :
Mr.名無しさん:03/05/17 18:19
沙羅氏
363 :
Mr.名無しさん:03/05/17 18:34
種ガンのフレイだった
364 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:24
418 名前:Mr.名無しさん 投稿日:03/05/17 19:50
明日分のナージャは
レイープ話みたいだぞ。どんどん過激になっていくなぁ。
365 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:28
しかしよく見ると、サーク外伝のフレイだった。
366 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:31
と思ったらリヨン伝説のフレイだった。
367 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:34
本当はダイの大冒険のフレイザードだった
368 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:34
369 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:36
「ドクオ君、ナージャの人形の代わりにこれあげるから許して」
フレイは余りものの景品「ポケマン」(携帯用男性向けバイブ)を差し出した。
しかしドクオは怪訝そうな顔つきでこうつぶやいた。
「ブブトンアタックっていうプライズマシン、絶対インチキだよな」
370 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:41
「ダイの大冒険の最萌えキャラはメルルに決まってるだろ!」
突然ドクオはクラブセガでメルル最萌え説唱えを始めた!!
371 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:41
家に帰ったドクオは、ビデオの予約を「テレビ朝日 AM8:30」にセットした。
372 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:42
しかし時間設定を間違えていたらしく、アバレンジャーが録画されていた
373 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:43
「でじこさまは撮らない気かにょ!」石神井商店街方面からこんな声が聞こえた。
374 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:44
うさだかわいいなあ
375 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:45
しかたなくドクオは、鉄腕アトムで抜くことにした。
「如月夕子たんハァハァ…」
376 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:48
朝、突然録画しておいたテープごとビデオデッキをジオン残党に奪われる
377 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:49
そのガンダムを渡すわけには行かない!
378 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:52
379 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:53
満足なんだろうなあ!ガトー!
380 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:54
「ドクオ!お前にガンダムファイトを申し込む!」
謎の美少女が、突然ドクオに勝負を申し込んできた。
381 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:56
「ごちゃごちゃ、ウルセー!」
ドクオはいきなり殴りかかった
382 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:56
「ガンダムファイト!」
383 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:57
「全く・・・俺の金でのうのうと暮らしやがって・・・体だけは成長したなぁ」
ぬっぷ、ぬっぷ、ぬぷにゅ・・・・・・
実の娘(真奈美中2)に容赦なく肉鉄槌を打ち込むドクオであった。
384 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:57
「俺の右手が真っ赤に燃える!」
ドクオのシャイニングフィンガー!
385 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:58
ドクオのドウテイガンダムの攻撃だ!
386 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:58
「甘い!甘いぞドクオーーー!ダぁーーーークネスフィンガーーーーー!!」
387 :
Mr.名無しさん:03/05/17 20:59
「貴様が銀色の足なら・・俺は
黄金の指だー!俺のこの手が光ってうなる!勝利をつかめと
輝き叫ぶ!必殺!シャアイニングゥッ!フィンガーーー!」
388 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:00
ええい、ガンダムはいい。ナージャを出せ、ナージャを!
389 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:00
ししょおおおおおおおおおおおおおおお!
390 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:00
「プラモシュミレーション(原文ママ)!ゴーーー!!」
391 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:01
なーじゃああああああああああああああああああ!
お会いしとうございましたあっ!
392 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:01
後ろも、精嚢までも嘗めさせる。
393 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:01
サッキーファイブ
394 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:02
>>391 ナージャ「どうした、毒男たるものがなんで泣く!(CV:秋元羊介)」
395 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:03
俺のプラモスピリットを見せてやるぜ!
(声:松本梨香)
396 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:04
まったくこれのどこが官能小説なんだ。
ほんとにどうしようもない人たちばかりですね。
そう思いませんか、ヴァニラさん?
397 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:04
あー、ノーマッド犯してー
398 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:05
おかしいですよ、カテジナさん!
399 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:05
>>394 そんなナージャはいやだ、とドクオは思った
400 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:05
ジオンに兵なし!(声:銀河万丈)
〜第四部 完〜
402 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:05
とちくるってお友達にでもなりにきたのかい?
403 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:06
私を犯すなんて、そんなことヴァニラさんが
黙って許すはずがないじゃありませんか
私のアナルはヴァニラさんだけのものなんですから
……って、あれ?ヴァニラさん?ヴァニラさん!?
404 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:07
ドクオ「僕たちができなければ、次の世代が犯ってくれます」
405 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:08
ガオン!
ドクオはヴァニラの亜空瘴気にのまれた
406 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:08
俺「お、おまえおれのトランクスで何を…(内心ニヤリ)」
メイド「ぁ…ご、ご主人様違うんです…」
俺「何が違うんだ?なんでおまえの股におれのパンツ挟んでるんだよ!!(内心ニヤニヤ)」
メイド「(半泣きで)あぁ・・・本当は私…ごめんなさい私…メイド失格です・・・(涙ぽろぽろ)」
俺「しょうがないやつだな。おまえはメイドなんだからお仕置きしないとな…(内心ビソビソ)」
メイド「あぁ・・・お仕置きだけは許してください・・・ご主人様ぁ・・・」
俺「ダメだ。おまえが悪いんだからおれはやりたくないんだがな…(ニヤニヤ)」
407 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:09
ドクオ「お前の敗因はたった一つなんだぜ。
お前は俺を怒らせた」
408 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:10
ドクオ「何だ?僕は・・・世界を見ているのか・・・?」
409 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:11
ドクオ「そして、1/144ザクの足首を動かせるように改造していなかったことだ。
……しまった、二つだった」
410 :
Mr.名無しさん:03/05/17 21:12
ドクオ「鉄の方が強いなら、砲丸の玉で戦えばいいのに・・・」
411 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:04
第五部〜ギャラクシーエンジェル編〜第一話
ドクオはこれまでの愚かな自分に別れを告げ、
エンジェル隊の一員として正義の為に銀河獣と戦う決意をした!!
412 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:05
まず手始めにコンペイ島の観艦式に出席した
413 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:18
式が終わった後、すぐにトイレに駆け込み、ミルフィーユとランファとミントとヴァニラをオナペットにして
オナニーしまくった。
414 :
Mr.名無しさん:03/05/17 22:32
しかし、フィニッシュ寸前、彼の入っていた個室を開けたものがいた。
ウォルコット中佐だった。
415 :
Mr.名無しさん:03/05/18 09:20
アリーヴェデルチ!
「ところで今日のナージャでは、本当にレイープシーンがあったのかな?」
たった今起きたばかりのドクオは、それが気掛かりだった。
417 :
Mr.名無しさん:03/05/18 13:11
天の声「今日のナージャは作画が酷く、まるでヤシガn(ry」
418 :
Mr.名無しさん:03/05/18 13:14
官能小説なら
「ヘッヘッヘ、口じゃ嫌だ嫌だと言ってても下の口は大洪水じゃねーか」
「いやぁ! 堪忍してぇ!」
てのがないとw
419 :
Mr.名無しさん:03/05/18 13:51
どんどこどんどこどんどこどん♪
420 :
Mr.名無しさん:03/05/18 13:52
あ〜めま〜
421 :
Mr.名無しさん:03/05/18 14:12
作画がひどかったナージャに閉口したドクオは、口直しに何かアニメをレンタルすることにした。
「何を借りようかな〜♪」
TUTAYAのビデオレンタルコーナーで美少女アニメを物色するドクオ。
そのときふと、1本のアニメがドクオの目に止まる。
「こ、これは…!」
422 :
Mr.名無しさん:03/05/18 14:14
「お笑いマンガ道場激闘編 富永VS鈴木ガチンコ対決!」
423 :
おっ!!長者番付にこんな人が・・・:03/05/18 14:20
424 :
Mr.名無しさん:03/05/18 16:40
こ、これは・・・エスカレイヤー3巻じゃないか!
TUTAYAにまで置いてあるなんて、流石エスカレイヤーだな。
よし、早速レンタルだ!!
ドクオは大喜びで家路についた。
ドクオの頭の中はもうエスカレイヤーの淫らな妄想で一杯だ
425 :
Mr.名無しさん:03/05/18 16:47
ドクオは興奮してパッケージを開けた
そこには「ファミコン攻略法」のビデオが入っていた
426 :
Mr.名無しさん:03/05/18 16:52
しょうがなく、スーパーマリオを攻略するドクオ
そんなドクオを市原悦子は獣の眼で見ていた・・・
427 :
Mr.名無しさん:03/05/18 16:58
次の日、TUTAYAに「ファミコン攻略法」を返却しにいくドクオ・・・
店員が笑いながらドクオにささやく「げへへ・・昨日はお楽しみでしたね・・」
・・・・・・・毒男神拳であの世に送る
428 :
Mr.名無しさん:03/05/18 17:10
「毒男神拳奥義『女々しい野郎どもの歌』!!!」
429 :
Mr.名無しさん:03/05/18 17:49
ドクオはビデオ屋からの帰り道、店員の血で濡れた拳を
眺めてふと思った・・・
「この物語のどこが官能小説なんだ?」
430 :
Mr.名無しさん:03/05/18 17:51
鋼鉄のガールフレンド2
431 :
Mr.名無しさん:03/05/18 17:54
あの奥さんいいケツしてやがる…
ちくしょう、
どうしてくれよう
432 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:00
そんなことを考えながら、とぼとぼと帰宅するドクオの前に一人の男が現れた。
「アンタがドクオさんかい?」
「え?そうだけど・・・」
「噂は聞いてるよ。毒男神拳を使うんだって?」
「!」
動揺するドクオを尻目に男は話を続けた。
「俺は陸奥毒身流801代目伝承者、陸奥童貞(むつ わらさだ)。」
「アンタと闘(や)りたかった。」
そう言うと童貞は静かに構えた・・・
そしてドクオは・・・
433 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:03
何時のまにやら格闘伝奇小説に・・・
餓漏伝て感じだなw
「いや、俺は人妻には興味は無い」
ドクオは青い果実との官能を求めて、私立ナデシコ学院へと向かった。
ナデシコ女学院は中高一貫の女子校で、生粋のお嬢様が集まることで有名だ。
「下校時間に合わせて近くのバス停に行くと、ハーレム状態なんだよなあ」
ドクオが妄想に浸りながら歩くドクオ。
曲がり角に差しかかろうとしたそのとき、女子中学生が駆け足でぶつかってきた。
「キャッ!」
黄色い声を上げ、勢いよくしりもちをつく女子中学生。
「いった〜い! もう、ちゃんと前を見て歩いてよね!」
435 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:21
「ふふふ…、貴様、いい目をしているな。まだ女を抱いたことが無い、餓えた野獣の目だ」
ドクオは童貞との間合いをとり、童貞の構えに注目する。
陸奥毒身流と言えば、中国河南省で発達した包皮拳(ほうひけん)をアレンジした流派だ。
迂闊に飛び込めば、変幻自在の足技の餌食となる。
二人の間に緊張が走り、張り詰めた空気が場を支配していく。
だが、そのとき…!
436 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:23
官能小説というよりスニーカーとかソノラマ文庫みたいだな。
普段どんなの読んでるかよくわかるw
437 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:29
と、突然現れたメガネの女子小学生が言った。
彼女の小さな手には、801小説の新刊が握られている。
438 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:33
「で?どっちが受けなの?」
女子小学生が言った。
多くの801者がそうであるように、彼女もまた世の中で興味のあることは
それしかなかったのだ。
439 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:35
(やべえ、漏れの好みの小学生だYO!ハァハァ…)
ドクオは眼鏡っ子+ツインテールに弱かったのだ。
「隙ありっ!」
ドクオの気の緩みを見逃さず、すかさず突きを放つ童貞!
440 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:39
夢枕莫ちっくな格闘描写きぼーん
441 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:40
その時 歴史が 動いた
442 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:41
走った
走った
さらに 走った
443 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:43
と、そんな中、どこからともなく、
たいそうグラマラスな金髪アメリカンが現れ、私にこう言った。
『Would you give your sperm?』
444 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:45
>>443 なんでいきなり一人称になるんだよ。
それ自分の願望ちゃうんかw
445 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:47
メガネようじょの鋭い突っ込みに、ドクオは我に帰った。
「あんた、天然だから受け確定ね」ようじょは言った。
446 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:49
やおい小学生は、ドクオと童貞の結合を今か今かと待ちわび、
カメラ付き携帯で決定的瞬間を捕らえようとしている。
そんなやおい小学生を尻目に、ドクオは童貞にある交渉を持ち掛けた。
「なあ…この女の子、二人でやっちまわねーか?」
447 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:52
ところで、さっきぶつかって尻餅をついたままの女子中学生はどうしたのかなあ。
童貞はぼんやりと考えた。
448 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:54
実はまだしりもちをついていた
449 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:55
金髪グラマーもいるんだよな。
450 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:55
しりもち
なんてイヤラシイ響きなんだ
451 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:58
クククなんだいこの濡れているのは
452 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:58
ドクオと童貞は二人で眼鏡小学生をハメることにした。
ドピュドピュ
・・・さあ、次は女子中学生だ。
453 :
Mr.名無しさん:03/05/18 19:59
金髪グラマーは変装をベリベリとはがした。
「This is a pen!!」
なんと、正体は荒井注だった。
454 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:00
ドクオと童貞は尻餅中学生の制服を乱暴に剥ぎ取った。
ドピュドピュ
・・・さあ、次は荒井注だ。
455 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:02
肝心の濡れ場を飛ばすな!
456 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:02
>>452 あっさりしすぎ。葉鍵のゲームじゃあるまいしw
457 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:04
「ちょ、ちょっと予定は狂ったけど、生801が見られるのね!」
やおい小学生は、往年の名機、ニコンF2を構えて、
荒井注に突進していく二人を見守った。
458 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:05
459 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:07
このまま大薮春彦の「殺意の弾痕」みたいなワンパターンな展開に
なったらどうしよう
460 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:07
ドクオは荒井注の顎を鷲づかみにし、そそり立つ業物を口腔へひねりこんだ。
荒井注がくぐもった悲鳴を上げる。
「注さんよお。どうだい? 上の口と下の口を同時に犯される気分はよぉ」
既に荒井注の菊座には、童貞の荒々しい怒張がねじりこまれてある。
童貞が腰を動かすたびに、荒井注の菊門が怪しく収縮する…。
461 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:08
荒井注だけなんで描写が細かいんだよぉ(泣
462 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:08
ホモはかんべんしてくれ(´・ω・`)
463 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:09
>>460 なぜ?なぜここだけ描写が濃いの!??
女子中学生は、二人分の白濁液にまみれながらそう思った。
464 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:09
実は童貞は男装した超絶美少女だった!
465 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:10
女子小学生は「ふ、不潔よーーーーーーっ!」と言いながら
必死にシャッターを切った。
鼻息が荒い。
466 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:11
その股間からは破瓜の血がたらたらと流れ落ちていた。
そんな体でも801を求めつづけるメガネ女子小学生に幸あれ!
〜完〜
467 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:11
やがて荒井注の皮膚に亀裂が入り、脱皮してゆく。
その下から、褐色の皮膚と黒い髪が覗く。
やがてラテン女が姿を現した。
下半身に沸き起こる甘美な刺激。
ドクオは予告もなしに、荒井注の口内に汚液を荒々しく放つ。
「ぶほっ…むぐぅ」
荒井注の唇の端から白い糸がツーッと滴り落ちる。
「おいおい、俺様のごほうびをこぼすんじゃねえよ。勿体ねえ」
ドクオは衰えを見せない陰茎を、荒井注の喉の奥まで押し込んだ。
一方童貞も、手を休めずに荒井注の秘門を攻め続ける。
「注さんよぉ、そろそろ浣腸が効いてきてるんじゃないの?」
荒井注は沸き起こる便意を必死に抑え、ガクガクち下半身を震わせている。
469 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:18
470 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:19
「ラテン女(゚听)イラネ」
ドクオと童貞はラテン女の体躯から己自身を引き抜くと、
お互い何事もなかったようにファイティングポーズを構えた。
「さあかかってきな、陸奥毒身流801代目!」
471 :
Mr.名無しさん:03/05/18 20:29
「801の奥義……いったい、どんな技なのかしらハァハァ」
やおい小学生は、まだ懲りていないようだ。
472 :
Mr.名無しさん:03/05/18 21:14
さてと、そろそろ死ぬかな
さすがにもう死なないとな
473 :
Mr.名無しさん:03/05/19 01:38
ドクオの死をも恐れぬ覚悟が童貞の技量をわずかに凌駕した。
童貞の猛攻に耐えつつ、ドクオは必殺のタイミングを待ち構えている。
「当方に迎撃の用意あり!」
474 :
Mr.名無しさん:03/05/19 12:27
「ムーーーーーンクリスタルパワーーー
メーーーーイクアーーーーーーーーーーーーップ!!」
次の瞬間、全裸になったドクオの体を
どこからともなく現れたリボンが包み込んでいく。
475 :
Mr.名無しさん:03/05/19 14:40
えーい、ドクオはいい!!
マーキュリーを映せ、マーキュリーを!!
476 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:06
そう叫びながら、男性自身からはガマン汁が溢れ出していた。
477 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:12
ガマン汁が滴り落ちた瞬間・・・
478 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:16
空から一筋の光が
479 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:18
メメジョ
480 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:22
そう、ガマン汁の香りに誘われて、おちゃめな女神が地上に光臨したのだ!
「きゃる〜ん!」
481 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:23
その女神はスクルドと名乗った
その女神はP子
483 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:24
いや、ベルダンディで頼む。
484 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:25
「ウルドですが何か?」
色黒で目つきの悪い女神がドクオの前に現れた。
485 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:25
俺は一言こう言った。
「チェンジで」
タクシー代をP子に持たせ
O次朗がくるのを
∂
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ ・ ・ ヽ
| | < このバケラッタ野郎!!
| |
⊂ ヽ__ __/ ⊃
ノ  ̄ ̄ (
(__________)
489 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:29
「ベル様光臨キボーン!」
ウルドにチェンジ料を払い、もう一度天に祈った。
490 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:30
すると空から巨大な火の玉が飛来してきた。
隕石怪獣ベムラーである。
491 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:34
「ムーンプリズムパワー メークアップ!」
ドクオが巨大化して怪獣に立ち向かう。
ドクオは正義のヒーロー・ドクトラマンだったのである!
492 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:36
ドクトラマンは地上では3分間しか活動できない。
それまでに極上のオカズを見つけてオナーニをし、
股間からスペルマ光線を発射しなければならない。
「えーと、今日のオカズは何にしようかな・・・」
493 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:36
毒虎マンはスペルマトジウム光線を放った!怪獣は嫌がっている。
494 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:39
しかし、おかずがなかったので汁は薄めだ。
これでは怪獣にとどめをさすことができない。
「なにかおかずはないのか!?」
495 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:39
496 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:39
マンコデルタ
497 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:40
498 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:41
大量のスペルマ光線を浴びて怪獣は倒れた。
ありがとう、僕らのヒーロー・ドクトラマン!
しかし、付近住民はイカ臭で大変迷惑した。
〜〜〜〜〜 第五部 完 〜〜〜〜〜
500 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:47
しかし異臭騒ぎによる住民の苦情は第6部になっても続いた。
501 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:49
ドクオはさくらたんを小狼の糞ヴァカに寝取られたショックで寝込んでしまった。
502 :
Mr.名無しさん:03/05/19 17:49
第六部ーーーザメーンオーシャンーーー白濁液造りの膿
503 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/05/19 17:51
i二.'.'フ へ// / // ,,,,,,,,,,,, ,, -‐―- ...,,,,__ _
, _〈 < ヽ / 〔/ /_、-=''" ''=..,, 二,_....- ̄"_ニ=
ヽ_゙_ノ (_二二i // 、--――'`ー<;;;='' _、‐'''''~~
i二.'.'フ ,へ / ,ィ // \i
, _〈 < i二'ヽ' 7_// / 丶 _ ヽ
ヽ_゙_ノ ) ) / // '',ヱエ _ 、,.l`エ、
n // /. / | < (・)丶 |`(・)|
ll __,冖__ ,、 / ,-、 | ' -ー` '"  ̄)
ll `,-. -、'ヽ' { ./ ハ `l/ ' . ' , ゚。 /___/ |
l| ヽ_'_ノ)_ノ  ̄フ.rソ i r' ,..二''ァ ノ
|l / { ' ) /''"´ 〈/ /
ll i二.'.'フ > i-' .! i {
l| , _〈 < i 入 | | !
|l ヽ_゙_ノ. l ノ !. | ,. -、,...、| :l
ll |. ノ ヽ i i | l
ll i二.'.'フ' i |l| |l ヽ | { j {
|l , _〈 < .{ l| |. ゝ `''''ー‐-' }
. n. n. n ヽ_゙_ノ l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ
504 :
Mr.名無しさん:03/05/19 18:23
さあいくよ・・・・
あーえみ子〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズコズコ!!!!
えみ子「ああーーーいっちゃうーーー」
「うっ出る」
ドピュー
あー気持ちよかったぜ!!
505 :
Mr.名無しさん:03/05/19 22:00
女主人公ドクージョー・ジョリーンはマスターペーションを看守にみられた
506 :
Mr.名無しさん:03/05/19 23:09
¶
507 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/05/19 23:36
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
. 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _/|| ||/ |
_|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ
'" ̄ || || || || /| \
508 :
Mr.名無しさん:03/05/20 00:00
真美香はその肉贏に口唇を触れようとしたが、
伸雄の指による肉釁への刺激におもわず靦声をあげるのであった。
『クッ…アフン…ッフッ!』
伸雄がそれを見逃すはずがない。
指を敏感な、赤い疆芽から轜襞へと変化させる。
『アンッ…そ…そこは!』
真美香の声はすでに溶けていた、
先ほどの非難の声から、
甘ったるい螫声に変わっていた。
さらに伸雄の肉蓴が、真美香の花驤を疱む。
既に真美香の躰は落恫の蟀のように濡れていた、感じていた。
初めは抵抗していた肉霈も今では伸雄の阨棒に刺さった蝶々のようにヒクヒクしていた。
509 :
Mr.名無しさん:03/05/20 00:02
510 :
Mr.名無しさん:03/05/20 00:04
あ〜あるある
511 :
Mr.名無しさん:03/05/20 08:11
伸雄age
512 :
Mr.名無しさん:03/05/20 13:03
「最近生活が乱れてるよなあ・・・」
家に帰った俺は、最近の自分の暮らしを振り返ってみることにした。
そういえば、一時期3人雇っていたメイドも今じゃ市原悦子一人だけ。
カスミンは死んで、まほろたんはどこかの馬の骨にさらわれてしまった。
そろそろピチピチで萌え萌えな新メイドを雇わないとな。
俺は早速「あつまる君の求人案内」に募集記事を掲載することにした。
【募集要項】
・15歳から18歳までの女性(ヤンママ不可)
・家事全般が得意であること
・美少女優遇、眼鏡っ娘なお可
・書類選考あり
さて、どんな子が募集してきますか・・・ムフフ。
513 :
Mr.名無しさん:03/05/20 14:35
数日後、一枚の封筒が届いた。
写真同封、容姿はばっちり、紺野あさみタンが眼鏡っ娘状態。年令16。
「完璧じゃねえか…」
興奮した俺は、履歴書というか紹介状を夢中で読み進めていく。 『〜中略〜趣味は料理と読書です。恥ずかしがり屋でだめな私ですが、
どうかよろしくお願いします。』
舞い上がる俺。
ふと、封筒の中にもう一枚メモがあることに気がついた。
取り出してみると、そこには
┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―首領様の胸の心の愛―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆ ┏━┓┏┳┓ ┏━┓┏┓ ┏┳┳┓ ☆│
│☆ ┣━┫┣╋┻━╋━┛┃┣━┛┃┃┃ ☆│
│☆ ┗━┛┃┣━━┃ ┃┣┓┏┫┃┃ ☆│
│☆ ┏━━┛┣━━┣━━┛┃┃┃┃┃┗━┓ ☆│
│☆ ┗━━━┻━━┻━━━┛┗┛┗┻━━┛ ☆│
│☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│
│☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│
│☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│
│☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│
│☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│
│☆ ξ~⌒~、~⌒,~ヽ ☆│
│☆ 本日PM 8:00 開演 場所 平壌 .(6ξ--―●-●| .☆│
│☆ 来ないやつは拉致.ヽ ) ‥ ) ☆│
│☆ \ ー=_ノ. ☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘
515 :
Mr.名無しさん:03/05/20 15:31
拉致されるのは怖いので俺は不承不承ジョンイルリサイタルに行った。
そして敬愛する将軍様に、俺が今一番叶えて欲しい願いを涙ながらに訴えたのだ。
「さ く ら を ・ ・ ・ さ く ら を 助 け て く だ さ い ! !」
516 :
Mr.名無しさん:03/05/20 16:37
カップヌードル
517 :
Mr.名無しさん:03/05/20 17:32
偉大なる将軍様は、優しい眼差しでドクオの方を見て、こう言った。
「さくらとはどのさくらニダ? (1)木之本(2)真宮寺(3)春日野(4)ももこ」
518 :
Mr.名無しさん:03/05/20 17:34
「2の真宮寺でお願いします」
519 :
Mr.名無しさん:03/05/20 17:34
ファイナルアンサー?
520 :
Mr.名無しさん:03/05/20 17:35
「ファイナルアンサー」
521 :
Mr.名無しさん:03/05/20 18:02
突然、中国人の小僧がドクオを横合いから思い切り殴りつけ将軍様にこう言った。
いえ、(1)の木之本でファイナルアンサーです。
ダラララララララ…(ドラムロール音)
523 :
Mr.名無しさん:03/05/20 19:26
「 残 念 っ ! 」
将軍様が実に残念そうな声を上げた。
(4)のさくらももこ以外は、すべて喜び組として将軍様のご寵愛を受けていたのだ。
中国人の小僧は、罰ゲームとしてテポドンの弾頭に詰め込まれた。
そしてドクオは、将軍様からお土産としてクラスター爆弾をもらい、日本への帰途に就いた。
524 :
Mr.名無しさん:03/05/20 20:17
「そんな・・さくらたんがジョンイルに穢されていたなんて・・・・」
「よし、こうなったら俺が未来を変えてやる!!」
そしてドクオは懐からカードを一枚取り出し、左手のドクオバイザーに差し込んだ。
「 タ イ ム ベ ン ト 」
ドクオが目覚めると
>>1に戻ってました
「さあて、1からやりなおしだ。」
525 :
Mr.名無しさん:03/05/20 20:35
>>1に戻ったと思われた瞬間!
「喜び組、真宮寺さくら参上!」
さくらの桜花爛漫でまっぷたつにされるドクオ
───と思いきや、さくらの眼下には両断された丸太が転がっていた。
ドクオ十八番、変わり身の術である。
「はっ、今の変わり身の術…! もしかしてあなたは、生き別れになった私の兄さん!?」
動揺し、剣を持つ手が震えるさくら。
ドクオはさくらに一瞥をくれるた後、空を見上げてこれまでの出来事を語り始めるのだった…。
「そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった」
527 :
Mr.名無しさん:03/05/21 01:34
生き別れの兄などいない!
突然現れた大神一郎がすかさずつっこんだ!
528 :
Mr.名無しさん:03/05/21 15:06
そろそろガンダムSEEDネタが欲しいなぁ
529 :
Mr.名無しさん:03/05/21 17:25
大神のツッコミにより、時間巻き戻しに失敗したドクオ。
大神一郎は総書記親衛隊「平壌華撃団」を率いてドクオを抹殺しに来たのだ!
さすがのドクオも多勢に無勢、一目散に逃げ出した。
そしてドクオは南進トンネルに潜り込み、韓国への亡命を図った。
しかし、トンネルを抜けるとそこは…。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
531 :
Mr.名無しさん:03/05/21 22:05
トンネルを抜けると、そこはJR山崎駅だった(^^)
日本最北端のこの駅は、2chで荒らし活動を行った者が連行される、いわば監獄である(^^)
ドクオは悲鳴にも近い絶叫を挙げた(^^)
「やめてくれ!俺はこんな顔文字は使いたくないんだ!(^^)」
532 :
Mr.名無しさん:03/05/21 22:11
(;^Д^)ハァハァ
すまん、笑った。しかも激しく。は、腹痛え・・・
だれよタイミングよく山崎を投下した香具師は?
「しかし今日の山崎渉の攻撃は一段と凄まじいな(^^)」
1時間以上に渉、毒男板へのスクリプト攻撃(^^)
ドクオの正義の拳が、悪を叩けと唸りを上げる!(^^)
535 :
Mr.名無しさん:03/05/21 22:48
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ ドクオ /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| 食らえ、毒男神拳最終奥義! / / ,'
/ ,/ f, | / /| |
(、 く { ヽ、_ !、_/ / 〉
ヽ―' ゙ ̄''ー' |_,/
536 :
Mr.名無しさん:03/05/21 22:53
俺は、気だるい気持ちで、かつ満足感があった中で、驚いた。
乗ってきて、既に硬直していたペニスに手を添えて、
自分のヴァギナの中に指し込んだんだ。
つづく?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
538 :
FROM名無しさan:03/05/22 01:28
(^^)〜
(^^)〜
(^^)〜
(^^)〜
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
541 :
Mr.名無しさん:03/05/22 09:10
無限増殖した山崎渉が次々とドクオに襲い掛かる!
ドクオは逃げ出した!
542 :
Mr.名無しさん:03/05/22 10:29
だが まわりこまれてしまった。
543 :
Mr.名無しさん:03/05/22 11:09
知らなかったのか?
山崎渉からは逃げられない・・・!
544 :
Mr.名無しさん:03/05/22 11:13
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
545 :
Mr.名無しさん:03/05/22 17:20
そこへ、おにぎりワショーイ軍団が現れる!
「これでJR山崎駅(^^)から脱出できるぞ!」
だがしかし、ジャンプ先のディレクトリ名は「gotosex」。
いかにもスパイウェアが仕込まれていそうなアダルトサイトだ!
だがドクオに迷ってる猶予はない。
「ええい、いちかばちかだ!」
ドクオは果敢にURLをクリックした。
546 :
Mr.名無しさん:03/05/22 17:24
Power Broad!
547 :
Mr.名無しさん:03/05/22 20:52
そのまえに説明しておかなければなるまい
毒男神拳とは古代中国の童貞たちによってあみだされた無敵の暗殺拳である
その強大な力で悪を滅ぼす・・・というのはたてまえで本当はイケメンの顔が
無様にゆがんで死ぬのをみてニヤリと笑うのが目的であみだされたのだ!
なお、毒男神拳の伝承者はドクオを含めて4人いるらしいが・・・
548 :
Mr.名無しさん:03/05/22 20:54
説明も終わったし、もう死のう
さすがに死なないとヤバイ
549 :
Mr.名無しさん:03/05/22 21:08
「ならば毒男神拳でラクにしてやるわ!ぬうううん!毒男夢精拳!」
550 :
Mr.名無しさん:03/05/22 21:39
551 :
Mr.名無しさん:03/05/22 21:55
ドクオはJOY一家をボコボコにしてやったぜ!!!
552 :
Mr.名無しさん:03/05/22 21:57
ドクオが飲食店でバイト中、変な家族に因縁をつけられたので毒男神拳が唸った
553 :
Mr.名無しさん:03/05/23 10:19
JOY一家をボコボコにしたドクオは国民栄誉賞を受賞した。
554 :
Mr.名無しさん:03/05/23 10:20
「ううッ、で、出る・・・もう射精ちまうよ
ッ」
亀頭をねぶる熱い唇の奉仕に、少年の一人
が切羽詰まった声を発した。
久美子が三人の男に口腔性交を施し始めて
から、まだものの五分とたっていない。
「ああ・・・いっぱい、出してェ・・・。久
美子のお顔に、ザーメンかけて・・・ン・・
・」
久美子は一気に喉奥深くまで呑み、顔を上
下に振りたくった。少年の背中がのけ反る。
他の二人も爆発寸前の男根を久美子の横顔
に擦り付け、彼女の手を添えさせて自らしご
き始めた。
毒男のそれは真っ赤に怒りびくんびくんと動いていた。
「これ以上刺激したら一体どうなちゃうのかしらね。フフフ」
女は微笑みながら舌をそっと絡ませてきた。
556 :
Mr.名無しさん:03/05/23 15:22
「くっ…もうダメだ!」
ドクオは名雪の口腔に白い欲望を放出した。
名雪は巧みに尿道口を舌で押さえ、白濁液を器用に絡め取る。
「んっ…ん…ううん…」
名雪はなおもディープスロートを続け、ドクオから最後の一滴までも搾り取りと、
満足そうな笑みを浮かべて、喉を鳴らせて飲み込んだ。
「んはぁ…。ドクオ君の精子、飲みやすくて美味しいよ」
口の端から白い糸を垂らしたまま、ドクオの手を取り己の秘部へと誘導する名雪。
「今度はこっちに…ね」
既に名雪の淫腔はおびただしい愛液で光を放ち、妖しく息づいている。
ドクオが人差し指をあてがうと、熱を帯びたクレバスがひくひくと収縮する。
「いや…ドクオ君、じらさないで…早く………」
ドクオの耳元で熱い吐息を漏らし、じらったそうに体を奮わせる名雪。
「ああ、わかったよ」
ドクオは名雪の唾液でてかっている淫槍を、名雪の秘裂へと押し付けた。
愛液に促され、何の抵抗もなしに肉壁に飲み込まれていくドクオの肉棒。
「んっ…ドクオ君、来てるっ、来てるよぉ!」
押し寄せる快楽に抵抗するかのように、ドクオの身体にしがみつく名雪。
そんな名雪の顔を手繰り寄せ、ドクオは濃厚なキスを求めた。
お互いの舌がいやらしく絡み合い、二人の身体が一部の隙も無く密着する。
「んっ…ちゅ…あっ…んんん…はうっ!」
歯茎、下の裏側と名雪の口内を執拗に攻めつつ、豪快に腰を動かすドクオ。
唾液と愛液、陰部のこすれあう淫靡な音が室内に響き渡る。
「んっ…はうっ…んん…。ドクオ君、私もう…」
名雪の感度の高まりから、そろそろ限界が近いのが見て取れる。
ドクオの方も、亀頭に感覚が集中してくるのを感じていた。
「ああ、俺もそろそろだ…。ご褒美はどこがいい?」
少し意地悪っぽくドクオは言った。
「も、もちろん膣(なか)だよ…。ドクオ君の愛を、たくさん注いで欲しいの」
「いいのか? 今日は安全日なのか…?」
「んっ…わかんない。でも、いいの…。ドクオ君だったら私…」
「…よし、わかった。それじゃあ俺の気持ちを存分に受け取ってくれ」
ドクオは一気に上り詰めるべく、これまで以上に激しく腰を打ちつけた。
小振りな名雪の乳房が大仰に揺れ、苦痛にも近い表情で名雪は声を上げた。
「ドクオ君っ! …あっ、来る…あああ…んっ…。来ちゃう…、ああああーっ!」
559 :
Mr.名無しさん:03/05/23 18:47
やっと官能小説らしくなってきた
560 :
Mr.名無しさん:03/05/23 18:54
そこに来たのが、我らのジャッキー。
561 :
Mr.名無しさん:03/05/23 18:56
くんな!JOY一家が総出でジャッキーを阻止する!!
562 :
Mr.名無しさん:03/05/23 20:58
「ジャッキー!ここは俺たちに任せて先にいけ!」
テリーマンが叫んだ。
563 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:07
「そうはさせないよ!」
そこに現れたのは2部以降行方不明になっていたコクリコだった
564 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:09
「ああ…来て、出して、ドクオ君!」
そう名雪が声を上げた次の刹那、PCのモニターがブルスクリーンに切り替わった。
シ ス テ ム が ビ ジ ー 状 態 で す 。
「NO─────────────────────!」
ドクオの叫び声が夜空にこだました。
「このイベントでHシーンCG全部揃ったのにぃ!徹夜したのにぃ!」
怒りのやり場がないドクオは町に出て、毒男神拳で珍走団狩りを始めた!
565 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:14
それと同じ頃。
神崎すみれは独り暮らしのマンションの寝室で悩んでいた。
「今夜はどのバイブで逝こうかしら・・・」
彼女の目の前には様々なサイズのバイブレーターが並べてあった。
「そうだ。今日はこれで逝こうか・・・」
その中で最も太いバイブレーターを手に取り、すみれはベッドに横たわると白いパンティーを脱いだ。
566 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:16
「そうはさせないよ!」
2部以降行方不明だったベンキマンがすみれからバイブをとりあげた
567 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:18
だが、その刹那。無情にも非常召集がかかった。
「ちっ」
強く舌打ちをしてすみれは、下半身丸出しのままで。
黒々と萌える陰毛をなびかせながら現場へと急行した。
568 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:27
「あっ!?」
現場に到着したすみれが見たモノは、無残にも股間からおびただしい血を流した紅蘭だった。
すぐさま彼女に駆け寄るすみれ。
「こ、紅蘭。一体なにがあったの?」
「う・・・ヒック・・・。初めてだったのにィ・・・」
569 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:36
すみれ「えっ…、紅蘭まさかあなた、この年で初潮を…!?」
紅蘭「んなわけあるかボケーッ!」
すみれ「さすが紅蘭。強姦されても漫才のノリを忘れないのね」
紅蘭「せやな、レイプだけにツッコミ!」
ヒョオオオオオオオオオ…。
おめこ
571 :
Mr.名無しさん:03/05/23 21:44
そして世界は氷に覆われた・・・
後の世に言う第三氷河期の始まりである。
その頃、就職氷河期を生き抜く純情女子大生、
惣流・アスカ・ラングレーは。
「エースト!」
と絶叫していた・・・
それと同じ頃浩之は幼なじみのあかりの胸を揉みしだいていた。 柔らかな、少し小さめの双丘が指の動きにあわせて形を変える。 「んっ…浩之ちゃん…ダメ、声が出ちゃ…あんっ」 あかりの頬がほんのりと桜色に染まっていく。
それと同じ頃浩之は幼なじみのあかりの胸を揉みしだいていた。
柔らかな、少し小さめの双丘が指の動きにあわせて形を変える。
「んっ…浩之ちゃん…ダメ、声が出ちゃ…あんっ」
あかりの頬がほんのりと桜色に染まっていく。
574 :
Mr.名無しさん:03/05/23 22:01
それと同じ頃、毒男神拳4兄弟のドクオウとドクオは対峙していた
575 :
Mr.名無しさん:03/05/23 22:01
そそりたつ陰茎
わずかにドクオウの陰茎のほうが大きかった
浩之はあかりの反応を見ながらおもむろにあかりの秘部へと手を伸ばした。ソコにはすでにぬるぬるとした液体が泉のように湧き出ていた。浩之が触れるとくちゅっという音をたてつぼみが開いてきた。
「あっ、あっ、はあっ!ダメ…気持ち良すぎて変になっちゃうよ…」
浩之の指は段々とあかりの中に入ってゆく。はちきれそうな浩之の股間のモノにあかりがそっと手を伸ばしてきた…。
「ねぇ…浩之ちゃん、お願い…もう…欲しいの…」
あかりは本当に待ちきれないように浩之のモノをズボンから出しいとおしそうに口づけし始めた。
「…凄く元気…ほら、この子も苦しそうだよ?」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…。けしてうまいとは言えない奉仕だがあかりのしっとりと濡れそぼった口内に刺激されて浩之自身はさらに勢い良く勃ちあがった。
「さすがだな、ドクオウよ。」
少しはにかみながらドクオが言った。
「もっこりひょうたん島で鍛えた成果だ。フフフ」
ご自慢の白い歯がドクオウの唇から見えた。
と、その時黒い岩山からなんとも威勢の良い声が聞こえた。
「エースト!」
若い女性の声だった。
この声に二人は目を合わせた。
「近いな・・・」
ドクオウが呟いた。
「行くのか?」
「無論だ、もっこリひょうたん島で鍛えた成果
貴様に見せてやる。フフフ」
「俺が先にイカせてみせるけどな」
フルチンなど気にしてる場合ではなかった。ドクオにしてみれば
久々の獲物なのだ。
579 :
Mr.名無しさん:03/05/23 22:31
一方そのころ・・・
ドクオの家では、たまたま遊びにきていた童貞が一人で笑っていた。
「なにやってるかと思えばKANONの本名プレイかよ・・・ププw」
ひとしきり笑った後、童貞はマウスに手を伸ばしKANONのアンインストールを始めた。
「あいつの泣き崩れる顔が目に浮かぶぜw」
作業を終えると童貞は満足そうな顔で帰宅していった。
浩之は無言であかりを押し倒すとモノをあかりの入り口に軽く添え、あかりの反応を待った。
「…うん、今日はそのままでいいよ…」
浩之自身が優しくあかりの入り口を押し開く。しかしその優しさは長くは続かなかった。浩之は今まで我慢していたものを一気に爆発させたように激しくピストンを繰り返す。
「あっ!あっ!あっ!やんっ、そんなにっ、激しくしたらっ、イっちゃう!すぐにイっちゃうよ〜っ!あああんっっ!!」
あかりの膣内がギュッと締まる。…我慢は一瞬しかできなかった。浩之はあかりの膣内に白く濁った欲望を勢い良く吐き出した。…二人の荒い息づかいだけが部屋に響く。先に口を開いたのはあかりだった。
「浩之ちゃん…シャワー浴びてもう一回しよ?」
二人の夜はこれから始まる…。
―あかり篇 終―
581 :
Mr.名無しさん:03/05/23 22:46
ドクオウとの再戦を誓い家に帰ったドクオ。さっそくパソコンを立ち上げる。しかし・・・
ドクオの服が筋肉とオーラでひきちぎれる!こんなことをするのはヤツしかいない!
「ぬううおおおお!貴様の髪の毛一本とてこの世には残さん!」
ドクオは素っ裸のまま家を飛び出した
582 :
Mr.名無しさん:03/05/23 22:58
そして猥褻物陳列罪で「逮捕しちゃうぞ」の婦警に逮捕された。
哀れドクオは前科持ちになってしまった。
583 :
Mr.名無しさん:03/05/23 23:02
そこへ現れたのが、我らがジャッキー。
酔拳はもちろんだが、今回は蛇拳のおまけつき、
野郎共は血ヘドを吐きながらのたうちまわるのであった。
584 :
Mr.名無しさん:03/05/24 02:23
なんだこのスレ?
585 :
Mr.名無しさん:03/05/24 07:31
だが、よく見るとジャッキー・チェンではなく、
バーチャファイターのジャッキー・ブライアントだった。
下戸のくせに酒を飲んでるから、マジでふらふらしてる。
血反吐をはいてのたうってるのも、ジャッキーだけ。
ドクオは逮捕しようとする婦警に禿げしく抵抗した。
とっさに車に乗り込んだ。
婦警が叫ぶ。「何をしてるの!早く車から出てきなさい!!」
そして、車の前に立ちはだかる車で婦警をはねた。
彼にはさらに公務執行妨害の罪がつき、ドクオメンバーとマスコミに紹介された。
587 :
Mr.名無しさん:03/05/24 10:45
監獄の中でも毒男神拳の鍛錬は欠かさないドクオ。
588 :
Mr.名無しさん:03/05/24 17:55
監獄内での集団作業中、一人の女がドクオに近づいてきた。
眼鏡をかけた、背の高い白髪の女だ。
「アンタ相当できるだろう? どうだい、アタシと組んでここを脱走しないかい?」
女はロベリア・カルリーニと名乗った。
589 :
Mr.名無しさん:03/05/24 18:02
カルニーニの師匠こそが、そうあの酔拳の使い手であるジャッキーなのであった。
当然そこに現れたのが、我らのジャッキー、
今回は天中拳も炸裂し、
皆、血ヘドをはいたりするのであった
590 :
Mr.名無しさん:03/05/24 18:06
そこへ現れたのが赤鼻の師匠。
「修行のやりなおしじゃ!」
ジャッキーは中国奥地へと連行され、厳しい修行に精を出すのであった。
591 :
Mr.名無しさん:03/05/24 18:09
さようなら、ジャッキー
もう二度と出てこないでね
そこへ現れたのが「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」のジャッキー。
小学6年生だと言うのに凹凸のあるボディラインに、皆ハァハァするのであった。
593 :
Mr.名無しさん:03/05/24 19:16
「もうこのスレもお前らも全員消えろ!!」
ポップが渾身のメドローアをドクオ達に放った!!
594 :
Mr.名無しさん:03/05/24 19:18
そして、この物語はあっけなく終焉を迎えたのであった
END...
595 :
Mr.名無しさん:03/05/24 19:19
終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
みなさん、本当にお疲れ様でした。
596 :
Mr.名無しさん:03/05/24 19:24
CAST
ドクオ 出川哲郎
童貞 宅八郎
597 :
ジャッキー ◆vFqT09pwn2 :03/05/24 19:24
乙華麗!
抜けなかったけど楽しかったよ
じゃあまたな、チャオ!
598 :
Mr.名無しさん:03/05/24 19:30
最後は全員死亡か・・・。
イデオンみたいだな。
599 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:30
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ ドクオ /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((
>>593-597从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| 1000まで続くぞヴォケェ! / / ,'
/ ,/ f, | / /| |
(、 く { ヽ、_ !、_/ / 〉
ヽ―' ゙ ̄''ー' |_,/
600 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:30
〜 仕切りなおしのため、ここで第6部完 〜
602 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:37
第7部 ドクオの碁
603 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:40
「この男は将来の名人なり!」
と紹介状を携えた少年が、ドクオの家を訪れた。
604 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:40
saiとは結局?
謎は謎のまま、第7部「完」。
605 :
Mr.名無しさん:03/05/24 21:44
刑期を終えて刑務所を出所したドクオ。
社会的信用をなくし、財産も時間をも失ったドクオは、
ここ「穴平建設」で土木工事に従事していた。
ざわ…ざわ…。
今日も暑い…。
暑さが身にこたえる。
これから夏、夏の現場はつら過ぎる。
新入りのドクオは現場でコキ使われていた。
608 :
Mr.名無しさん:03/05/25 01:39
ドクオと同時期に穴平建設に入社した童貞は
いつまでたっても皆となじめず一人浮いているドクオとは対照的に
みるみるうちに皆の信頼を集め、今では現場の責任者だ。
そんな童貞を恨めしそうに見つめるドクオ。
「いらねえよっ・・・・・・!童貞なんかっ・・・・・・!」
そしてドクオが思いついた起死回生の策とは!?
次回、「ハートのアジフライは恋の味!?」にご期待下さい。
人望を集めるため、高額レートの一発台パチンコに挑むドクオ。
610 :
Mr.名無しさん:03/05/25 16:37
有り金全部呑まれましたとさ。
∧∧ /
*〜'´ ̄(''`w´) _ノ おそ松くんはどの辺がオソマツなのだろうか
UU ̄U U `ヽ.
612 :
Mr.名無しさん:03/05/25 21:46
素寒貧になったドクオは、日々、マクドナルドの59円バーガーで餓えをしのぐ日々だ。
そんなある日、「カードキャプターさくらフィギュア(全30種)付き ハピーセット」が新発売!
どうするドクオ・・・!
613 :
Mr.名無しさん:03/05/25 21:53
童貞を誘い、マック襲撃計画を練るドクオ。
「狙いは閉店直後。帰り際の女子バイトを人質に取る。
お前は、俺がさくらたんたちを連れて出てくるまで
車で待機しろ」
「……おおむねわかった。だが、質問が2つ。
まず、車はどこから手に入れるんだ?
そしてもうひとつ。こっちが重要なんだが…
全30種、本当に2人分コンプリートできたかを、
その場で素早く確かめる方法は?
コンプできなかったら、この計画自体に意味がなくなる」
614 :
Mr.名無しさん:03/05/25 22:00
いつのまにか童貞が出来杉君系のキャラになっていることに
内心むかついてるドクオはとりあえず童貞を一発殴ってみた。
バキッ。
そしてはき捨てるようにこう言った。
「おまえが考えろやカス」
615 :
Mr.名無しさん:03/05/25 22:18
「カス...カ...ス....カ...ス...ka...su..」
616 :
Mr.名無しさん:03/05/25 23:56
ていうか童貞現場責任者なんだから金ぐらい貸してやれよ。
ドクオとは穴兄弟なんだし。
617 :
Mr.名無しさん:03/05/26 06:20
いつになったら官能小説になるの?
618 :
Mr.名無しさん:03/05/26 08:04
そのツッコミとともに、この物語はあっけなく幕を閉じたのであった
END...
619 :
Mr.名無しさん:03/05/26 10:46
結局、小心者の二人にフィギュア強盗などできる筈もなく
ドクオと童貞はとぼとぼと家路に着くのであった・・・。
帰り道、ドクオは独り言のようにぽつりと呟いた。
「もしこのスレがメジャーになって、俺たちもニホンちゃんみたく人気者になったらどうする?」
童貞はうつむいたまま即答した。
「ありえねぇよ。」
夕日に照らされた二人の影がどこまでも長く伸びていた・・・・・・。
家に帰ったドクオは、買い置きのカップラーメンを食べ、テレビを見ていた。
しかし、テレビの音声に混じって、やけに艶っぽい声が聞こえてくる。
ギシギシアンアン…。
(ちっ、また隣のカップルか…)
ドクオのアパートは安普請で、ちょっと大きな物音になると筒抜けになるのだ。
ドクオは対抗してテレビのボリュームを上げようと、リモコンに手を伸ばした。
そのとき…!
「…いや、お兄ちゃん!私たち兄弟なのよ!中は駄目!いやぁ!」
ドクオはすかさずテッシュ箱を手に取ると、壁に耳を貼り付けた!
621 :
Mr.名無しさん:03/05/26 21:38
だが、ドクオはある不審な点に気づいた。
ギシギシとアンアンは聞こえてくるが、男の声がまったく聞こえない。
これはもしかして・・・。
「でやっ!」
毒男神拳で壁をぶち破るドクオ。
そこには、エロゲーをプレーしながらチンポを握り締めたデブヲタの姿があった。
デブヲタの重さにギシギシと軋みを上げるOAチェア。
(ふー、あぶないあぶない。デブヲタのエロゲープレーをオカズに逝っちまうところだったぜ)
デブヲタは小田久(おた・ひさし)と名乗った。
小田の部屋には、所狭しと美少女アニメとエロゲーが陳列されている。
「小田さん、これからはお隣同士仲良くやっていきましょう!」
ドクオは嬉々として握手を求めた。
小田のコレクションが目当てなのは言うまでもない。
622 :
Mr.名無しさん:03/05/26 22:34
だが小田の様子が変だ。
「ぶひひ!おめえドクオだろぉ?俺様は毒男神拳4兄弟の3男小田ひさし様よぉ!」
しまったと思ったときはもう遅かった。ドクオは毒男弐次元拳のワナにかかってしまった
ここに毒男神拳VS毒男神拳の闘いの火蓋がおとされた!
623 :
Mr.名無しさん:03/05/26 22:54
「フッ」
毒男は、余裕の笑みを浮かべる。
「ぶひっ! 何がおかしい!? オレ様が怖くないのか!?」
小田は毒男の余裕の態度に動揺する。
「オレは毒男聖拳の使い手なんだが・・・」
「なにっ!? そ、そんな馬鹿なぶひっ!?」
624 :
Mr.名無しさん:03/05/26 23:01
「そしてその正体は・・・スーパーブサイヤ人孫ドクウだぁぁぁ!!!!!!」
「!!!!!!」
歯に痛みを感じた私は、早速近所の歯医者に行きました。
30半ばでしょうか、仕事に精を出す生き生きとした表情の男性が私の担当医です。
「先生、奥の方が痛いです。歯茎も腫れてきました」と告げると、
「口を開けてください」と診察が始まりました。
私の腔内で金属製の器具が動きます。
器具の冷たい感触と歯に当たる冷めた音が、私の心を沈着させました。
自然と目を閉じ、腔内に神経を集中させます。
静かに落ち着いた感覚と共に、うっすらと快さを感じていました。
「あー、これはいけないね。痛むでしょう」
私の均衡を破るように、先生の声がしました。
「はい、少し沁みも感じます」
先生の眼を見ながら答えました。
「軽く削ります。神経には触らないから痛くないよ」
私は再び目を閉じました。
先生の指が私の口元を押さえ、高音の機械音が響き始めました。
覆いかぶさるようにして、先生の胸が私の横顔に触れています。
歯を削られている緊張感と共に、先生に触れている安心感がありました。
白衣を通して、先生の体温を感じました。
温もりのある香りを軽く吸い込みました。
先生の指が腔内に入ってきました。
指は口角を引っ張るようにして、歯に添えられました。
長くて無骨な指が、私の腔内に留まっています。
舌で触れてみたい感覚がよぎりましたが、やはり我慢しました。
先生の腕が動く様子を、少し開いた目で眺めていました。
「思ったより深いね。麻酔打つよ」
歯茎に注射針が当てられ、少しの痛みの後、すぐ感覚が無くなりました。
再び歯が削られ始めました。
先生の額に汗が滲んでいるのが見えました。
数分後、先生は脱脂綿のようなもので歯に薬品を塗りました。
不快なにおいが腔内に拡がります。
「薬を詰めておきます。今は麻酔が効いているけれど、
麻酔がきれると痛くなるかもしれないから、我慢できなければ連絡して」
「診療時間外でも診ていただけますか?」
「そうだね。携帯の番号書いとくね」
診察カードの裏面に番号を記して、手渡されました。
私は帰途につきました。
634 :
Mr.名無しさん:03/05/27 09:39
なんだよこのエロ小説、全然エロくねーじゃねーか。
こんなのでしこれるかボケ!
ドクオはブックオフで買ってきたばかりのエロ小説を破り捨てた。
そしてお口直しにとらのあなへと向かうのであった。
635 :
Mr.名無しさん:03/05/27 14:26
「こりゃドクオ!」
と、そこへ現れたのはドクオの師匠である千擦(せんずり)仙人。
「エロ小説で抜けずにエロ同人誌に走るとは何事か!」
「しかしお師匠様。この程度のエロ小説では…」
「馬鹿者、イマジネーションが足らぬわ!
せんずりは『ちちくり3年かき8年』と言って、セックルより奥が深いもの!
安易に妥協するでない。いいか、よく見ておけよ…」
そう言うと千擦仙人はおもむろにチンコを取り出し、側にある電信柱をおかずにオナーニを始めた!
「おお…このそそり立つ灰色のボディ、危険を知らせる黄色と黒のペイント、いやらしいのお」
なんと千擦仙人は電信柱をおかずに、恍惚の表情で陰茎をしごいている。
それを見てドクオはこう思うのであった。
「こうなったら人間終わりだよな」
ドクオは露出狂がいると携帯電話で警察に通報し、とらのあなへ向かった。
636 :
Mr.名無しさん:03/05/27 14:58
警察に通報して3分後、
とらのあなに向かうドクオの肩を女が叩いた。
振り返ると制服姿の婦人警官だった。
「警察に通報したのはあなたですよね?」
「はい、ぼくですけど。。。」
「何か事件でもありましたか?」
「あのぉ、千擦仙人が路上でオナーニを始めてしまいまして。。。」
「ん?おなあに?。。。おなあにって。。。」
婦人警官はぽかんとした表情を浮かべている。
オナーニを知らないようだった。
20そこそこの新人なのだろう。無理もないことだ。
「だから、あのぉ、しごくやつですよ。一人で。。。」
「一人でしごくって。。。何を?」
ドクオは困惑した。これ以上どうやって説明したらよいのだろう。
637 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:06
「…やめて…」
彼女はそう口には出していたが、かまわずにパンティを脱がせることに抵抗はしなかった。
「いや…やめて…」
俺は茂みをそっとなでつけから、下のほうを手をやった。
「…んん」
だんだん息が荒くなったを合図に、ひざを割ろうとしたが、最後の抵抗というばかりに力を込め開かせないようにした。
「大丈夫だよ。」
また、あそこへ手を伸ばしながら俺はささやいた。
「お願い…やめて…」
その声とは裏腹に、彼女の両足からだんだん力が抜けていった。
638 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:14
いまや彼女のやわらかいももをあげ、陰部から5cmぐらいのところに顔をうずめている。
両ももからの締め付けを逆に心地良く感じながら、じっとあそこを眺めていた。
「舐めるよ?いい?」
「だめぇ…」
そっと舌でピンク色のとがった部分を舐め始めると、びくんびくんと彼女の体が反応した。
「ふうぅ…あん」
甘く微妙なにおいを感じながら、人差し指で膣の入り口をさするととろとろの愛液がからみついた。
つまらない?誰か続きをキボンヌ
640 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:34
当然そこに現れたのが我らのジャッキー、
酔拳が炸裂し、暴漢とかその他のみんなは、
例のごとく血ヘドをはいたりするのであった。
641 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:36
またかよ
642 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:37
・゚∴(´Д`;)イ、イク…
643 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:45
「つまり、オナニーとはこういうことですよ」
ドクオは己の男根をズボンのチャックから取り出した。
婦警の色香で半勃起状態にあった男根が、のそりと姿を現した。
「ひっ………」
あまりの突然の出来事に、小さな悲鳴を上げたあと声を失う悲鳴。
「ほら、こうやってペニスを手でしごくんですよ。
男の場合は女と違って、定期的に射精しておかないと健康を害するんですよ。
セックスをする相手がいないときは、こうやって自分で性欲を処理しているんです。
なに、世の男たちが普通にやってる、ごく一般的な行為ですよ」
婦警に見られている、という事実がドクオの色欲を刺激し、男根が硬度を増していく。
その様子を、婦警が唖然とした表情で眺めている。
「あの…それ…、血管が浮き上がるほどに腫れていますが、痛くは…ないんですか?」
「ええ、日常的な生理現象ですからね。どうです、触ってみませんか?」
「えっ…」
「そうぞ構いませんよ。貴女にさすってもらえれば、私も楽になりますから」
「は………はい」
婦警はまるで催眠術にかかったかのように、半ば放心状態でドクオの男根に手を伸ばした。
白くしなやかな5本の指が、赤黒いドクオの男根にゆっくりと絡みつく。
「あ………あつ…い」
644 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:47
645 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:48
646 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:51
そのころ小田久はいつものようにエロゲーを肴にオナっていた。
「い、いくーーーーーーーーーーーー!!ブヒッ!!」
牝のような絶叫をあげて小田久は果てた・・・・・・。
「ハア、ハア・・・やっぱりマヴラブは名作ブヒ・・・・」
647 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:52
648 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:55
そのころ千擦仙人はおかずを郵便ポストに変更していた。
「こ、このいやらしく並んだ二つの投函口・・・いやらしいのう」
千擦仙人はたまらず射精してしまった。
白濁液が投函口からポストの内部へ飛び散る・・・!
649 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:55
>>643 あんたすげえよ。どうやったらそんな文章書けるようになるの?
>>649 「そういう感想レスを書くと煽りが来るからやめれ」
・・・とドクオは思った。
651 :
Mr.名無しさん:03/05/27 15:59
いじめられた者も悪い みーんな悪い
こんな事カキコむオレも悪い
コレにレスつけるヤシも悪い
世の中腐ってる
652 :
Mr.名無しさん:03/05/27 16:04
というのがデブキモエロゲオタ、小田久の口癖である
653 :
Mr.名無しさん:03/05/27 18:56
流星のように突如現れた天才文学少年
>>643。
彼のエロ小説の前に穴平の土木作業員達は
ただただチンコを押さえ、平伏すのみであった。
この事態を快く思わないドクオは
無謀にも自ら官能小説を執筆する決意をした。
『そう・・・あれは天才テレビ君を見たよく晴れた日の事だった』
フフフ・・・我ながらなかなか良い出だしじゃないか。
655 :
Mr.名無しさん:03/05/27 20:51
だが
>>2に戻ったと思われた瞬間
「毒男神拳次男、大神一郎参上!」
得意の二刀流とヒロイン合体技で粉々にされるドクオ
656 :
Mr.名無しさん:03/05/27 20:56
「お、俺を帝国華撃団の隊員にして下さい!!」
ドクオは地面に頭を擦り付け、大神一郎に懇願した。
勿論、狙いはソレッタ・織姫の肢体と財産だ。
657 :
Mr.名無しさん:03/05/27 21:18
だが本当の目的はソレッタの親父だった
「ニッポンの童貞男、サイテーです!」
織姫にけちょんけちょんにけなされるドクオ。
だが、Mのドクオにとっては堪らない言葉のムチだ。
(ああ、織姫様・・・もっとけなして!虐げて!私を糞と呼んでーっ!)
予想された通り、時間が経つにつれ歯が疼き始めました。
頭の芯に響くように痛みが強くなってきました。
先生の番号が書かれたカードを取り出し、
携帯にかけました。
「やはり痛み始めましたか」
「我慢できなくなってきました」
「では開けておきますから来てください」
すぐに仕度して歯医者に向かいました。
歯医者は看板の明かりが消え、内部も薄暗い様子でした。
入ると先生が一人、大雑把に白衣を羽織って待っていました。
再び診察台に横たわりました。
先生の顔が近づき、私の口の中を覗きました。
私は軽く目を閉じました。
マスクもしていない先生の吐く息が、私の頬にかかります。
私は顔が紅潮するのがわかりました。
先生は治療を続けます。
徐々に痛みが和らいできました。
「簡単な応急処置なんだけど、まだ痛む?」
「だいぶ治まりました」
私はうがいをして、先生の方に顔を向けました。
妙な沈黙がありました。
先生の腕がのびて、私の頬に手を添えました。
私は先生の眼をじっと見ていましたが、思わず目を伏せました。
先生の唇が私の唇を塞いできました。
治療したばかりのにおいが残っています。
私は躊躇いましたが、先生は構わず舌を挿れてきました。
私の唾液を啜り立てるように舌を動かしました。
堪らず私はその舌を受け入れました。
熱い吐息が互いの唇から漏れました。
先生の手が私のシャツにかかりました。
三つ目までボタンを外し、中に手が入りました。
丸いふくらみを包むように優しく手を動かします。
診察台の照射が眩しくて、私は目を閉じました。
横たわった私を、先生は本気で愛し始めました。
シャツがはだけた間に、先生は顔を埋めてきました。
舌が先端を捉え、私は小さく呻きました。
スカートの中に手がのび、下着が剥ぎ取られました。
私の脚を持ち上げ、診察台の腕に高く両脚を掛けました。
診察台の角度を変え、露になった局部の間に先生は移動しました。
それまでの行為により、私は滴るほどに濡れていました。
先生の指が、ひだのような肉片に触れました。
軽くつまむような形で、そのひだをなぞらえました。
「あっあ、、、ん、、、はぁ、、、」
先生は指の動きを止めず、執拗に肉片を弄びました。
指が硬く敏感な突起を捉えました。
湧き出た液体を絡めとり、そこに塗りたくるように動かしました。
「あっっ、、、あーっあーっ、、、」
脚の動きを制限されている私は、されるがままに欲望に喘ぎました。
先生は診察用の口内鏡を取り出しました。
柄の部分を局部に当て、上下に動かしました。
金属の冷ややかな感触に、私は快感を覚えました。
下の窪んだ部分に、柄を差し入れてきました。
そこは粘り気のある液体でぬらぬらしていました。
先生は差し入れた柄で、私の中をゆっくりとかき回しました。
「はぁっはぁっ、、、先生、、、ああっ、、、」
次第に息遣いが荒くなってきました。
引き抜いた柄と共に、透明な液体が溢れ出てきました。
先生がそこに顔を近づけ、舌を付けました。
液体を舌で啜り上げました。
先生は自分のジッパーを下ろしました。
先生は私の横に移動しました。
雄雄しくそそり立ったものが、私の眼前に現れました。
透明な液の滲み出た先端に、私の唇を導きました。
熱くたぎったそれを、私は口に含みました。
675 :
Mr.名無しさん:03/05/28 09:47
ドクオが破り捨てたエロ小説を拾い集め、オナニーする小田久。
ブヒッ、ブヒッーーー--------------!!!!!!!
迸るザーメン。立ち込める異臭。
「あっ、栗の花の匂い。」
「そっか、もうすぐ夏なんだね。」
何も知らない女子高生の微笑ましい会話。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
679 :
Mr.名無しさん:03/05/28 12:22
ドクオは「蜜」というペンネームでエロ小説を書き始めた。
しかし、ですます調の単調な文体と、味も素っ気もないストレートな表現は読者の失笑を買った。
そこでドクオはペンネームを「山崎渉」に変え、売り込み作戦を開始したのであった。
「これからも僕を応援して下さいね(^^)」
680 :
Mr.名無しさん:03/05/28 12:28
今だキックのチャンス! 目だ!
今だパンチのチャンス! 腹だ!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
682 :
Mr.名無しさん:03/05/28 12:44
山崎uzeeeeeeeeeeeeeeee!!!!山崎渉死ね!!
ドクオの家には毎日のように苦情の電話、葉書が殺到し
誹謗中傷のビラがばら撒かれた。
そう、山崎渉売込み作戦は完全に裏目に出たのだ!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
684 :
Mr.名無しさん:03/05/28 14:08
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ 童貞 /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| 今まで応援などしたことない! / / ,'
/ ,/ f, | / /| |
(、 く { ヽ、_ !、_/ / 〉
ヽ―' ゙ ̄''ー' |_,/
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
689 :
Mr.名無しさん:03/05/28 17:28
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ 童貞 /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| いい加減に・・・ / / ,'
/ ,/ f, | 消えろぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!! / /| |
(、 く { ヽ、_ !、_/ / 〉
ヽ―' ゙ ̄''ー' |_,/
690 :
通話料無料の公衆電話ができたらしいよ!!:03/05/28 17:30
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
692 :
Mr.名無しさん:03/05/28 17:35
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ 童貞 /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| オラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラ ,'
/ ,/ f, | オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(、 く { ヽ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
701 :
Mr.名無しさん:03/05/28 18:10
倒しても倒してもわらわらと増殖を続ける山崎渉。
童貞の体力はもう限界に近づいていた。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>PS版4は一般的なファンのイメージを過剰に拡大しすぎた気がする。
禿同、あれはあれでいいのかもしれんが
少々やりすぎの感もあり
たまに「おっ!」と感じる台詞もあるんだけどね・・・
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ヲイヲイ。
とりあえずフリーズはかたまると言う意味。プリーズと間違えてアメリカで射殺されたという事件もある。
ゲームではもうリセット以外に解凍する方法がない。
たいてい電子音だけが一定に保たれます。
723 :
Mr.名無しさん:03/05/28 19:08
「くっ…山崎渉には俺の攻撃は通用しないのか…っ!」
体力も精神も力尽き、膝から崩れ落ちる童貞。
息も絶え絶えに身を震わせながらも、
純潔であることの誇りを胸に、残りわずかの底力をかき集めて、
童貞は立ち上がった。
「この未使用のチムポに誓って、山崎渉、お前を倒す!」
「おいおい、もう膝が笑ってるじゃないか。この場は真打ちに任せてひっこんでな」
「なっ…ドクオ、どうしてここに!」
「なに、初夏のクリの花の匂いに誘われてな」
「助太刀なら無用。いらぬお世話だ」
「ふっ…勘違いするな、お前は俺の手で倒したいだけさ」
ドクオは新作エロゲーの入ったSofmapの袋をそっと地面に置き、拳を構えた。
アーロン「ユウナ・・・あなたは今、天使になっているわ・・・」
なんというか、この手の美形がパーティーにいると華があって良い・・・
「山崎渉の好きにはさせないよ!」
そこに現れたのは2部以降行方不明になっていたコクリコだった。
そこに助太刀で現れたのが、我らがジャッキー、
酔拳が炸裂し、山崎渉は血ヘドを吐きながら、
逃げまどうのであった。
ライブアライブをやりましょう。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
「ぶひっ、俺も助太刀するぜ」
小田久が現れ、CCさくらの無修正エロ同人誌でオナニーを始めた。
ビュッビュッ!
白濁とした汚液が山崎渉を直撃する!
この戦いを見ていた将軍様も加勢した。
「ウリも手伝うニダ!」
ありったけのノドン、テポドンを山崎渉に撃ちこむ将軍様。
グッジョブ
残念。7以降に発売された作品(PS4とDQM2)は従来通りの堅調な売上げを記録している。
この騒動を見て、巴里華撃団もリボルバーカノンで応援に駆けつけた!
エリカ「山崎渉に天罰です!」
グリシーヌ「山崎渉に決闘を申し込む!」
ロベリア「山崎渉はバカだからか?」
花火「あぼーん」
「俺たちも加勢するぜ!」
蒼鉛 ◆nafN9a3fK2、ベンキマン、ナージャ、カスミン、市原悦子、長嶋茂雄も駆けつけた!
フルフレームでやっててカクカクしてるならしょうが無いんじゃない?
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様も山崎渉を討伐されたいようです
クラウドはバイトで忙しい
「私たちも協力するわ!」
石川梨華似の美人看護婦、順子、久美子、毒男守童貞、銭刷博士、真奈美中2
ヴァニラさん、1/144ザク、エンジェル隊、ウォルコット中佐、メガネの女子小学生、
おっちょこちょい女子中学生、荒井注、ベルダンディ、ウルド、スクルド、
P子、O次郎、隕石怪獣ベムラー、女主人公ドクージョー・ジョリーン、
木之本さくら、真宮寺さくら、春日野さくら、さくらももこ、伸雄、JOY一家、
水瀬名雪、惣流・アスカ・ラングレー、あかり、ドクオウ、ジャッキー・ブライアント、
…が現れた!
ドクオ「みんな!みんなの力を俺たちに分けてくれ!」
みんなのパワーがドクオに注がれていく…。
matigaita
744 :
Mr.名無しさん:03/05/28 19:48
山崎渉を倒すため、
今!このスレ、いやこの板全ての住人の心が一つになった!!
みんなの気を受け取り、溢れんばかりのパワーを放出するドクオ!
「食らえ、毒男神拳最終奥義! 没鬼射凄拳(ぼっきしゃせいけん)!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ…!
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ ドクオ /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| オラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラ ,'
/ ,/ f, | オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(、 く { ヽ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!
∧_ _∧ v ~ソ
(,, ´д`) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ ドクオ /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| オラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラ ,'
/ ,/ f, | オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(、 く { ヽ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!
∧_ _∧ v ~ソ
(,, `д´) _/ =― - ― = ̄  ̄`)_ - ― = ̄  ̄`) 从从"、; 从ミ
/ j⌒ ̄ /" __――=', __ 从"(((^^)从")) 从ミ
/ ドクオ /-ー-―  ̄ ̄  ̄"'"- ― = ̄  ̄`= 从从.∴((山崎渉从从;
〈 〆、 |_ - ― = ̄  ̄`) __――= , ((;".从从;.%;"))>从>>
| r | `、 _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
ヽノミ | \ _ - ― = ̄  ̄`) _ - ― =从,,)`ノ 从从'''从从) ;;
| | \_ - ― = ̄  ̄`) - ― = ̄  ̄`)―― (:: ::人:::人从::::
| ,|\, \_ - ― =  ̄  ̄ `) "'"(("((; 从从")) ー'
/ / | | / / /
/ / | ,| オラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラ ,'
/ ,/ f, | オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(、 く { ヽ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
と ど め だ ーーーーーーっ!
童貞「…………………やったか?」
750 :
Mr.名無しさん:03/05/28 20:03
………………………山崎渉の気配が消えた!
毒男神拳とドクオと愉快な仲間たちの勝利だ!
今ここに、新たなる毒男伝説が生まれた!
751 :
Mr.名無しさん:03/05/28 20:06
つーか、本気で山崎の荒らしが終わったんですが・・・
すげーよドクオ(w
〜 第7部「死闘!山崎渉編」 完〜
ダークドレアムがデュランの色違いで萎えた
...>>.>>.>>.131.......
...
山崎渉復活!
SFC版ならサマルは結構使える・・・と思う。
ベギラマで雑魚一掃できるし。
GMW
そして世界は再び山崎渉に包まれた…。
第8部 山崎渉の野望
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マーシィィィィィ (;´д⊂)
>ヒロインは出しゃばってメインメンバーに加わったりせずに
>引き止めても去っていく主人公を密かに思い続ける程度の役割で良し。
なんだこの厨房が思いつくような設定はw
こんな安っぽいどこにでもあるような設定なら、恋愛感情そのもの自体いらねーよ。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
頭とケツ見て因数分解
ははっ ほどけるもんなら、ほどいてみな!!って感じだね!!
下ねたはやめて〜よ
ホントに、アレンジおながいします
キマリだいすき!
バルバリシア、メリジューヌ、めがみ
はっきりいってティファやルールーよりエロい
貴方の何かが違う気がするのですが…
…もしかして魔k(略
768 :
Mr.名無しさん:03/05/28 20:38
test
朧はFF信者?
あげわすれ
次回作で(といっても北瀬チームものだろうが)Avexが浜崎を推して来たらどうしますか。(ワラ
772 :
Mr.名無しさん:03/05/28 20:44
ドクオ達の活躍により、山崎渉の脅威が消え去って三ヶ月…
世界は再び山崎の恐怖に包まれていた。
だがこの危機を救える者は誰もいなかった。
ドクオは最終奥義の反動により昏睡状態に陥り、今だ目を覚まさない。
童貞は己の無力さを恥じ、修行の旅に出てしまった。
小田久は夏コミの準備に追われ山崎どころではない。
将軍様とは一切連絡が取れず、
帝国、巴里華撃団のメンバーは大神一郎によって全員産休を取っている。
そしてあの日、ドクオと共に戦ったたくさんの人達も行方不明になってしまったのだ。
世界はこのまま山崎に支配されてしまうのだろうか?
なんて書けばいいんだ
ま、まぁドラゴン斬りに関しては言わないよ・・・。人それぞれだし。
くろこしょうはナイスか?笑いとしてってコト?
今まさに殺人鬼に追われている男が、逃げ込んだ電気屋でテレビが壊れている事を思い出して即買い!早速帰ってアンテナつないで、おっと、殺人鬼から逃げよう・・・。
ちょっと大げさだけどこんなでしょ?笑いじゃなくてどこがナイスなの?
775 :
Mr.名無しさん:03/05/28 20:58
ぽっぽ(・∀・)
776 :
Mr.名無しさん:03/05/28 21:04
山崎はIPを晒されて逃亡した・・・。
なお現在、名前欄に「山崎渉」と入れるとfusianasanと同じ効果がある模様。
まぢでつか?
777ゲトー ヽ(´ー`)ノ
779 :
Mr.名無しさん:03/05/28 21:06
780 :
fe033101.fl.FreeBit.NE.JP:03/05/28 21:09
本当に?
781 :
Mr.名無しさん:03/05/28 21:10
世界はfusianaさんのおかげで平和が戻った
だがそれをよく思わない者がここにいた
ドクオである
山崎渉よ。うふっ
783 :
proxy119.docomo.ne.jp:03/05/28 21:21
よし漏れも
「山崎渉は俺の毒男神拳で倒したんだ!決してfusianasanのおかげじゃない!」
こう主張するドクオだが、周囲の反応は冷たい。
ふてくされたドクオは、隣の小田からエロゲーを借りてきては没頭する毎日である。
そんなある日、ドクオがあけた壁の穴から小田が顔を覗かせた。
「ブヒヒヒ・・・。もし暇だったら夏コミ用の原稿のベタを手伝ってくれませんが?」
(^^;
>>679 スレ汚しスマソ
独男のみなさん、さようなら
787 :
Mr.名無しさん:03/05/29 02:12
ベタ塗りを手伝いながら、ふとドクオは自分が永いことこうやって小田のコミケ本作りの
手伝いを続けてきたような錯覚にとらわれた。
毒男神拳も、山崎との死闘も、いや官能小説スレの住人という事実すらみんな俺の妄想で、
俺はひょっとしたらずっと前から小田の手伝いをしてどうにか食いつないでいる
何の取り柄も無いただのヒキコモリだったんじゃないだろうか・・・
「なあ、小田・・・」
「なんだブヒ?」
「この女の子、髪はベタよりトーンがいいんじゃねえか?」
「いや、その娘はベタでいいブヒよ」
「ポニーテール娘は栗毛色の髪って相場が決まってるだろ!」
「わかってないブヒね。剣道少女に弓道少女、みんな黒髪が決まってるブヒよ」
「いや、陸上少女やバスケ少女はポニー+栗毛色の組み合わせが多い!」
「黒髪じゃない日本の女はDQNぶひ!」
「だったら美少女アニメキャラの大半はDQNだろ!」
お互いのアイデンティティーから口論に発展する二人。
789 :
Mr.名無しさん:03/05/29 15:48
そして、お互いのアイデンティティーを賭けた口論は
いつしか熱いバトルへと・・・・
勝負の方法はもちろんプラモシミュレーションだ!!
790 :
Mr.名無しさん:03/05/29 15:51
官能小説じゃないじゃないか。。
791 :
Mr.名無しさん:03/05/29 18:41
プラモシミュレーションといっても狂四郎がやっていたような
モンじゃない!
お互いに1/1スケールのフィギュアを使い、プラモシミュレーションマシン上の
仮想セクースで相手のフィギュアを何回逝かせたかで勝負を競う過酷(?)な
バトルなのだ!!
792 :
Mr.名無しさん:03/05/29 18:42
794 :
Mr.名無しさん:03/05/29 18:52
このスレが1000まで行ったら本にして
夏コミに出そうとドクオは企んでいた。
795 :
Mr.名無しさん:03/05/29 19:56
「ブヒはこの1/1四葉で逝くチェキ!
ドクオくんはどのフィギュアを出すブヒ?」
小田はやる気まんまんだ。
796 :
Mr.名無しさん:03/05/29 20:09
「俺のフィギュアは・・・これだっ!!」
ドクオは近所に住んでる小学生、みさきちから取り上げた
ヒカルをシミュレーションマシンにセットした。
797 :
Mr.名無しさん:03/05/29 20:12
「プラモシミュレーション!ゴーーーーーッ!!」
798 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:09
ドクオのヒカルは、1/1四葉にあっけなく踏み潰された。
799 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:19
「・・・で、その1/1四葉にはラブホールはついているのか?」
悔し紛れにドクオは、1/1四葉にをひん剥いた。
すると1/1四葉のツルツルの股間には、油性マジックで縦すじが1本引かれていた!
「・・・・・・・・・・見なかったことにしといてやる」
「・・・頼むぶひ」
後味の悪さを残して、二人のバトルは終わった・・・。
〜 第8部 完 〜
801 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:25
〜 第9部 旅情編 〜
802 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:29
ドクオは今の堕落した生活にピリオドを打つべく、修行の旅に出た。
毒男神拳を初歩からやり直すつもりだ。
というのは表向きで、勝手に使っていたPCを間違ってクラッシュさせてしまい、
ほとぼりが冷めるまでの逃避行である。
行くあてもなく適当な列車に乗り、適当な駅で降りたドクオ。
そこは…。
803 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:31
「え〜、次の停車駅は惑星アンドロメダ。惑星アンドロメダ。停車時間は48時間14分です」
スネ夫声の車掌がアナウンスした。
804 :
Mr.名無しさん:03/05/29 21:33
地獄の1丁目、エリア88だった
傭兵となったドクオは反政府軍との闘いに身を投じる!
ワケもなく適当に観光して日本に帰ってきた
805 :
Mr.名無しさん:03/05/29 22:36
「ふぅ、やっぱり我が家が落ち着くぜ」
安アパートへと帰ってきたドクオは、玄関で靴を脱ぎながら
一息ついたのだった。
「遅かったブヒ。どこ行ってたブヒ」
「だ、だれだっ!?」
誰もいるはずのない奥の部屋から聞こえる声は、紛れもない
小田の声であった。
806 :
Mr.名無しさん:03/05/30 09:05
藻前ら674の続きを書け
よろしこ
807 :
Mr.名無しさん:03/05/30 09:44
しかし突如現れたのは、
そう久しぶりの我らがジャッキー、
いい加減ネタもないわけだが、
酔拳とかは炸裂させといて、
小田とドクオは血ヘドを吐きながらのたうちまわるわけであった。
808 :
Mr.名無しさん:03/05/30 09:49
ここのスレタイ微笑ましいな
809 :
Mr.名無しさん:03/05/30 12:22
674のつづきキボーン
しかし、セックス初体験の小田にとって、少女の幼い秘腔は扱いきれるものではなかった。
亀頭の擦れる様な痛み、肉棒を締め付ける柔らかな肉壁。
「も、もう駄目ぶひーっ!」
前後運動も早々に、小田は少女の膣内に精をぶちまけた。
「いっ、いやっ!駄目っ!あああああーっ………」
少女は自分の体内に、熱い液体が広がっていくのを感じた。
今日初めて男を受け入れた身とはいえ、これが何を意味するのかは少女も承知している。
「ああ……赤ちゃんできちゃう………いやあ………」
もはや少女は、堪えようのない悪夢に対し、ただ絶望の涙を流すしかなかった。
一方、自身の白濁液を潤滑油にして、なおもピストン運動を続ける小田。
一度果てたとはいえ、秘腔の甘美な感触はその衰えを許さなかった。
小田は夜通し少女の身体をむさぼり続け、無垢な膣内に何度となく汚液を放った。
既に少女の顔には生気はなく、糸の切れた操り人形のように無言で横たわっている。
淡々と未発達な乳房が揺れ、ベッドに広がった黒髪が僅かにその形を変えるのみである…。
───少女はこの日を境に、感情を持たぬ人形として生きていくことを余儀なくされた。
811 :
Mr.名無しさん:03/05/30 15:23
よく見たら、その少女は元々人形だった。
「いやっほー!ラブドール最高!」
812 :
Mr.名無しさん:03/05/30 20:35
そこで小田の目が覚めた
813 :
Mr.名無しさん:03/05/30 21:12
目が覚めると、台所の方からトントンと軽快な包丁の音が響く。
誰かが調理をしているのか、ほのかな香りを乗せた熱気が流れてくる。
小田が恐る恐る台所へ足を忍ばせると、
そこには裸体にエプロン1枚だけを身につけた女性の姿があった。
「お、お前は誰だブヒ!?」
814 :
Mr.名無しさん:03/05/30 21:44
悲しい世界を浄めるように
街角で微笑って
君の誇りを汚すものから
君を守るから
815 :
Mr.名無しさん:03/05/30 21:46
そう言いながら包丁女は襲いかかってきた!
816 :
Mr.名無しさん:03/05/30 22:19
「おねえちゃんのかたきぃ〜!」
両手で包丁を握りしめて小田に向かって突進する。
だが、小田もみすみす刺されるほどお人好しでない。
「ま、待つブヒ! 何が何のことだか分からないブヒ!」
こういうピンチの場面に限って、ジャッキーは現れない。
818 :
Mr.名無しさん:03/05/31 00:31
その時ドクオが現れ、手刀で少女の手から包丁を叩き落した。
「過去に何があったのかは知らないが、そんな糞デブアニオタを殺したところで、
君の人生が幸せになるとは思えない。俺の部屋で詳細を聞こうじゃないか…」
そういって少女の肩に手を乗せ、自室に案内するドクオ。
───その股間はギンギンにみなぎっていた。
819 :
Mr.名無しさん:03/05/31 00:31
↓新キャラ登場
820 :
Mr.名無しさん:03/05/31 00:33
少女はキモオタの熱いそれを受け入れた。
「あっぁぁぁぁ入ってくるょっよ・・」
821 :
Mr.名無しさん:03/05/31 00:36
問1:
>>820の「それ」は何を指すか答えよ。(平成14年国立包茎大学入試問題)
822 :
Mr.名無しさん:03/05/31 00:48
>>821 お茶
「ちょうど喉が渇いていたんです。おいしいお茶ですね」
「そうか、それは良かった。どう? 落ち着いた?」
「おかげさまで・・・。 ご迷惑をおかけしました・・・あれ?」
「どうした?」
「なんだか眠いんで・・・す・・・・・・スー・・・」
ヘタッと前に倒れ込む少女。
「おい、大丈夫か?」と、わざとらしく少女の体を揺するドクオ。
少女が意識を取り戻さないのを確認すると、ニヤリと笑う。
「この睡眠薬、よく効くんだな」
823 :
Mr.名無しさん:03/05/31 01:00
「へへへ…では、ご開帳といきますか」
ドクオは少女のエプロンを慣れた手つきで取り除き、脚を広げて秘部を露にする。
恐らくまだ男を知らないであろうその恥丘は、厚い秘肉に覆われており、
クレバスを伺い知ることができない。
「うほっ!すじまんとはついていやがる!」
ドクオが柔らかな秘肉を指でかき分けていくと、サーモンピンクのクレバスが姿を現した。
………さて、場面は変わって陸奥童貞の修行場へ。
彼は若き頃に修行を積んだ山奥で、滝に打たれ精神統一をしていた。
824 :
Mr.名無しさん:03/05/31 12:58
またまた場面は変わってドクオの部屋・・・
「なぞの少女?」のサーモンピンクのクレパスをしゃぶってやろうと
顔を近づけると恐ろしい事実が判明した!」
なんと、彼女?は股間のてぃんぽを股に挟み込んでいたのだ・・・
そして、てぃんぽのシワがクレパスに見えていたのである
「こ、こいつオスか??」
そりゃ大陰唇も小陰唇もないわなと一人感心するドクオ
825 :
Mr.名無しさん:03/05/31 13:24
ドクオが女装趣味のオカマの股間を必死で弄っている時
童貞は無我の境地を極め、毒男閻冥流(どくおえんめいりゅう)の奥義を
習得していた・・・
「こ、これで俺はドクオや山崎に勝てるっ!!!」
そのとき、童貞の後ろには範馬裕次郎が忍び寄っていた
「喰っちまうぜっっ!! ハァハァ・・・」
826 :
Mr.名無しさん:03/05/31 13:27
ドクオの奇妙な冒険って感じで全然ぬけねぇ。
827 :
Mr.名無しさん:03/05/31 13:35
828 :
Mr.名無しさん:03/05/31 13:40
?「ふふっ裕次郎おヌシ、1人であんなウマそうなのを独り占めか!!」
裕次郎「ぬうっ!?貴様は・・・・・江田島か!!」
そこには江田島平八郎も立っていた
今、童貞のすぐそばで地球上生物最強バトルが始まろうとしていた。
829 :
Mr.名無しさん:03/05/31 13:57
「さてと、それではあいつのいる街に戻るか・・・うん?」
「@@:「」」¥+++$%&つうう」ああああああああ!!!!」
童貞が荷物をまとめ、山を降りようとすると、この世のものとは思えない
叫び声が近くの茂みから聞こえてきた
不思議に思ってそこをのぞいてみる童貞
「????!!!!」
そこには2匹の超オスが裸で組み合っていた・・
「・・・・・・・さてと、それではあいつのいる街に戻るか」
見なかった事にして山を降りる童貞。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
831 :
Mr.名無しさん:03/05/31 14:56
童貞が山を降りたのは、夕方6時からガンダムSEEDを見るためであった。
832 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:11
ガンダムSEEDを見る為に
テレビの前に集まるドクオ、童貞、小田
そして女装美男子
だが、まだ3時間弱あるので女装美男子に
いろいろと聞く事に
名前と年は
「りょう 17さいでーす」
ふーんサイズは・・・
「えーっ 答えないといけないの? えーと上から・・・
やっぱだーめ!」
AVの最初の自己紹介のような質疑応答が延々と続く・・・
833 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:18
「AVの自己紹介は早送り派」のドクオに取って、その冗長な会話は非常に退屈である。
ドクオ「おい、せっかく4人揃ってるんだから、アレやろーぜ、アレ」
童貞「アレってなんだよ。麻雀か?」
ドクオ「馬鹿。4人でアレと来たら決まっているだろ」
ドクオは物置をごそごそと漁り、
PCエンジン(白)とダンジョンエクスプローラーを取り出した!
834 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:20
むしろモトローダーで
835 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:21
チャララッチャッチャーチャチャーン
ボンバーマーン!!
836 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:22
小田「ぶひひ、漏れは桃鉄がいいなあ」
837 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:29
しかしPCエンジンは肝心のマルチタップが見当たらず、4人同時プレーは不可能だった。
童貞「どうすんだよ、これじゃ遊べねーぞ」
ドクオ「仕方ない、他の遊びを考えよう」
そういって再び物置をあさり始めるドクオ。
ドクオ「こっ、これは・・・・・・!」
838 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:35
ダンジョンエクスプローラにはまりまくる4人
エキサイト度もどんどん上昇していく
「てめぇ裏ぎりやがったな!!」
男の本性を見せるりょう
「ふふ、君の父上がいけないのだよ」
わけのわからん言い訳をかますドクオ
「ああ、時が見えるブヒ」
ますますわけのわからんせりふを吐く小田
「小田、貴様ー俺を盾にするとはー!!!表に出ろー!」
構える童貞
修羅場と化すアパートの一室
所詮この4人に譲り合いの協力プレイは無理のようである
839 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:37
おいおい、残り200レスを切ってるのに
官能のかの字も出てこないけどいいのか・・・?
童貞は前々から気になっていた事をさり気なく言ってみた
840 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:41
>>839 やはり非経験者には無理と思われるブヒ
自分の事は棚に上げて、ゲームに熱中する小田
841 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:50
ダンジョンエキスプローラ-も一段落して
次のホビーに移る4人
とりあえずガンプラを4人でつくる
もちろん一体を4分割して製造する方法だ
842 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:53
そこに上戸彩が現れたり現れなかったり
ドクオは彩の幼い花弁を人差し指でなぞっていく。
「くっ…ふん…」
かすかな痛みに声を上げる彩。
彩の秘腔からは愛蜜で出てくる気配もなく、ドクオは仕方なく結合は諦めた。
「………どうしたのお兄ちゃん? えっちしないの?」
「ああ、彩がもう少し大きくなったらな」
「そう………」
安堵と失望の入り混じった複雑な表情を見せる彩。
そんな彩の表情に、少しばかり欲情の炎を滾らせるドクオ。
「なあ、彩。お前の口でしてくれないか?」
「え、お口で?」
彩はさりげなく、ドクオの陰茎へと視線を下ろす。
雄雄しくそびえ立つドクオの陰茎が、彩の目には痛々しく映る」
「…うん。彩、うまくできるかわからないけど、お兄ちゃんに愛して欲しいから…」
彩は赤黒く怒張したドクオの陰茎に顔を近づけ、おずおずと舌を伸ばした。
硬く温かい感触が尿道口に当たり、ドクオは顔をしかめる。
「…っ。彩、口でするときはもっと唾液を絡めてくれないか?」
「えっ…唾液? 唾液って唾…?」
彩はきょとんという表情でドクオを見上げた?
844 :
Mr.名無しさん:03/05/31 15:59
上戸彩はあずみのこすプレで現れた
りょうの頚動脈を刀で切りさき、
小田の腹にも刀を突き刺す・・・が
「?!!」
刀は小田の腹にめり込んでうごかない
「ふふふ、私はこの腹で何人もの拳法家を殺してきたのですよ〜」
お前はハートさまなのか?
「そんなあ、汚いよぉ、お兄ちゃん」
「汚いことなんてないさ。彩の体に汚いところなんてあるもんか」
ドクオは彩の体を持ち上げると、その顔をたぐりよせ、強引に彩の口を塞いだ。
「あっ…お兄………ん………」
突然のことだったが、彩は瞳を閉じ、その小さな唇をドクオに委ねる。
彩の唇を丹念に嘗め回した後、その内部に割って入るドクオ。
それまで唇を重ねるだけのキスしか経験のない彩にとって、今までにない感触だ。
「はああ…あふぅ………」
ドクオは彩の口内を執拗に責め続け、唾液の分泌を促す。
いつしか彩も舌を使うようになり、互いに唾液を交わらせる淫靡な音が響く。
二人は最後に激しい吸引のキスをした後、その唇を話した。
「どうだい彩、エッチな唾液がたくさん出ただろう?」
「…う、うん。彩、気持ちよくってよだれたくさん出しちゃった。なんだかとってもエッチな気分…」
恍惚とした表情で、荒い息を弾ませる彩。
「それじゃあ、今度はこっちへのキスを再開してくれるかな?」
「………うん、やってみる」
再びドクオの陰茎に舌を伸ばす彩。
今度は、しっとりとほぐれた舌の感触がなんとも心地よい。
「いいぞ、彩。今度はお前の口全体で包み込んでくれ…」
ドクオの声に応じて、その怒張が彩の口内に少しずつ飲み込まれていく…。
とはいえ、彩の小さな口ではドクオの怒張を3分の1ほど隠せるのがやっとだ。
口の中いっぱいに陰茎を頬張った彩は、そこから何をしていいのかわからず、上目遣いにドクオを眺めている。
(ディープスロートは無理かな?)
ドクオは己自身をゆっくりと彩の口から引き抜いた。
「…そうだな。まずは先端を嘗め回すような感じで、唇全体でしゃぶってくれないかな」
「唇全体…ん、こうかな…」
カリ首の手前まで飲み込んでは、尿道口にキスするような感じのフェラを繰り返す彩。
「ああ、いいぞ。いい感じだ…」
彩の小さな口内は亀頭をすっぽり覆うような感じで、締りのいい淫裂のような感触だ。
ぎこちない彩の動きもかえって緩急の役目を果たし、時折当たる歯の感触すら心地よい。
なにより、無心に亀頭にむしゃぶりつく彩の姿が、ドクオの高ぶりを刺激する。
(思ったより早くいけそうだ…。このまま出したいところだが、初めてだしそれはちょっと可哀想かな)
亀頭に感触が集中していくのを感じながら、ドクオはふと思案する。
847 :
コスプレ系VCD出品中:03/05/31 16:22
一方、彩は初めてのフェラに疲れを感じ始めていた。
顎は思うように動かなくなり、舌の根元が突っ張るような感触がする。
唾液の分泌も少なくなり、スムーズに亀頭を出し入れすることができなってきた。
「…ん、お兄ちゃん、これ、いつまで続ければいいの?」
「ああ…もうちょっとだ。もうちょっとで快感の頂点にいくから、もう少し頑張ってくれ…」
「うん、わかったよ、お兄ちゃん」
彩はそう言うと、再び亀頭を口に含んだ。
しかし、疲れていることと、亀頭が邪魔で上手く呼吸をできないことから、段々と彩は息が荒くなっていく。
だが、その温かい吐息がドクオに更なる快感を与えていく。
(くっ…彩には悪いが、このまま口の中で出してしまおう。こんな快感、そうそう味わえるもんじゃない!)
そのドクオの考えに合わせるかのように、彩の口の動きがスピードを増していく。
ドクオの「もう少し」という言葉と、息の乱れが彩を急かせているのだ。
亀頭から溢れた唾液が陰茎の血管を伝い、様々な感触がドクオを頂点へと誘っていく。
(うっ…もうダメだ…出る……)
-------------------------------------------------------------------
「…と、こんな感じでどうかな?」
残りレス数を気にしている童貞に、ドクオは少し濡れ場を話して聞かせるのであった。
849 :
Mr.名無しさん:03/05/31 16:36
もちろんドクオの右手には
フランス書院文庫「幼女の蕾」と
マドンナメイト「妹・・姦」が握られているわけで
850 :
Mr.名無しさん:03/05/31 18:26
そしてSEEDに熱中する3人
(りょうは死亡、上戸も小田に頭をつぶされた)
ああ、なんてクソなアニメだ・・・
851 :
Mr.名無しさん:03/05/31 18:37
そんなことないブヒ!今日はなかなか面白かったブヒ!!
小田が真っ赤な顔でドクオに反論する。
852 :
Mr.名無しさん:03/05/31 18:41
「ぬ、抜けるブヒッ! ょぅι゛ょ最高ブヒッ!」
小田は、鼻息荒く興奮しながらドクオの話を聞き入っていた。
「ま、官能小説は俺みたいな童貞でも書けるってこった」
「良かったブヒッ・・・ちょっとトイレを借りるブヒ」
「ああ良いけど」
前屈みになりながら、トイレへとそそくさと向かう小田であった。
853 :
Mr.名無しさん:03/05/31 18:42
童貞がぽそりと呟く
これなら仮面ライダー555の方がおもしろい・・
事実を述べられみんな黙ってしまう。
854 :
Mr.名無しさん:03/05/31 18:42
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
| ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
855 :
Mr.名無しさん:03/05/31 21:58
856 :
Mr.名無しさん:03/05/31 22:05
あまりにも強烈な画像を見てしまい
ドクオへの先制攻撃も視野にいれだしたブッシュ大統領
ドクオ達は抱きマクラを守れるのか?
857 :
Mr.名無しさん:03/05/31 22:06
そこに(略)ジャッキー(略)酔拳(略)血ヘド
あああああん
859 :
Mr.名無しさん:03/06/01 00:39
ブッシュ大統領
「コレカラ オペレ−しょん 「人の屑」を発動シマーす」
あの映像をみてドクオたちを人類の敵と判断したブッシュは
米国海兵隊に出軍命令を発した
ドクオ達の部屋にいまパトリオットが打ちこまれようとしていた
860 :
Mr.名無しさん:03/06/01 09:12
そんなこともつゆ知らず、
見終わった「明日のナージャ」の談義に花を咲かせるドクオたち。
861 :
Mr.名無しさん:03/06/01 09:18
そして後十分後に迫った「でじきゃらっとにょ」
をハアハアしながら待つのであった
862 :
Mr.名無しさん:03/06/01 10:01
「いい加減わたしの出番だな・・・」
ドクター中松は呟いた。
手にはパトリオット180度反転システムのコントローラーが握られている
863 :
Mr.名無しさん:03/06/01 10:23
「パトリオット発射デス!四葉も一緒にボタン押すデスか?」
ブッシュは、四葉の等身大フィギュアに語りかけた。
ブッシュは兄チャマだった。
864 :
Mr.名無しさん:03/06/01 11:22
ホワイトハウスには12人の可愛い妹の等身大フィギュアが…。
「ジャパニメーションマンセー!」
絶対に知られてはいけないブッシュのトップシークレットである。
865 :
Mr.名無しさん:03/06/01 11:45
しかし、彼は知らなかった。
前任者のクリントンが夜な夜なホワイトハウスに忍び込み、
雛子に不適切な行為を働いていることを。
866 :
Mr.名無しさん:03/06/01 12:08
一方、ドクオたちに向かって発射されたパトリオットは、
180度反転してホワイトハウスへと向かっていた。
パトリオット先端に備え付けられた「ヲタク追尾装置」がブッシュに反応したのだ。
ブッシュは12人の擬似妹たちとともに爆風に包まれた。
868 :
Mr.名無しさん:03/06/01 18:35
「おい、ホワイトハウスに自爆テロだってよ!」
白煙を上げ、崩壊するホワイトハウスの映像がテレビ中継で流される。
「こうしちゃいられねえぜ!」
お祭男のドクオはすかさずPCをネットにつなげ、2chのニュース速報板をチェックする。
案の定ニュー速はお祭状態である。
869 :
Mr.名無しさん:03/06/01 18:37
しかし鯖がdだ
870 :
Mr.名無しさん:03/06/01 22:06
ブッシュ死亡。だがその瞬間を待っていた男がここにいた
「ついにウリの時代が来たニダ!」
ドクオたちは将軍様の野望を阻止できるのか?
871 :
Mr.名無しさん:03/06/01 22:32
将軍様に見えた人物は、実は小田であった。
「お、おれブヒか?」
「た、確かに似てる(ぷぷぷ)」
ドクオは、笑いをこらえるのが大変であった。
「ぼ、ボク。 もう出て行ってもいいですか?」
とうの昔に忘れ去られていたが、女装少年が裸エプロン姿の
ままで、横でモジモジと両手を前で組み合わせて、恥ずかしそうに
ドクオに訊ねる。
872 :
Mr.名無しさん:03/06/01 22:59
「まあ、待てコイツで一勝負だ!」
童貞が麻雀パイを取り出す
髪いつの間にか髪型が七三で燻った紫のシャツを着ている
「オレの童貞・安い童貞・・・それポン!!」
873 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:06
「恐らく打つ者の純潔…童貞を賭けろと言うんでしょう………」
ざわ…ざわ………。
874 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:10
童貞の「哭きの竜」に対抗して
ドクオは白髪に染めて「アカギ」
で行く
875 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:11
小田はもちろん「哲也」だ
876 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:13
てつやくん
れいこさみしかった
877 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:16
毒男麻雀特殊ルール
┌──┐
│ T │
│T..T|
└──┘
三索(包茎チンポ)はドラ
878 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:19
毒男麻雀特殊ルール
6と9の牌を頭にすると
シックスナインという役がつく(1翻)
879 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:20
童貞・一発・チンカス・青汁・どーん!
おまんこ!
880 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:24
「あんた…チンポがすすけてるぜ。オナニーのしすぎで」
そう言って童貞が小田の白をポン、続けてドクオの二索をポンした。
「ブヒ!二索(すじまん)と白(パイパン)でロリータセックス(役満)狙ってるブヒね!」
881 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:25
いつの間にか
ドンジャラ大会に・・・・
882 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:27
ドラオ「・・・・・・・・・澱みは去った・・・」
ざわ…ざわ………。
883 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:30
ドクオ「ピンフ!ピンフ!ピンフ!」
実はドクオは「持杉ドクオ」の異名のプロ雀士だった!
884 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:33
毒男麻雀特殊ルール
1000点につき一つ
ずりネタを取られる
命がけのルールである
885 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:37
「ロン! 包茎一色ドラ3、親のハネ満で18000点!小田からズリネタ18点没収だな!」
ドクオからエロゲー18本を押収される小田。
小田の顔が「ぐにゃ〜」と歪む。
ここから先はヘル・エッジ・ロード!
886 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:37
小田は「北」に自分のザーメンをかけて
「白」を作った
「大三元でぶっっっっっっっ」
887 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:39
栗の臭いですぐにばれる
小田のイカサマ・・・
「くく、見える見える・・地獄の様が・・・」
童貞がうっすら笑う
888 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:40
小田「ブヒッ、大三元!みんなからズリネタ32点没収ブヒ!」
童貞「あああ、俺秘蔵のプチトマトがーっ!」
ドクオ「きゃー!発売禁止になった『キズモノの学園』がーっ!」
雀卓の周辺は既に修羅場と化している。
889 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:42
今、このアパート「藻手内荘」の一室は
近代麻雀ゴールドの世界になっていた。
890 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:43
しかし、ドクオも純正九連宝燈で逆転を図る。
あと九萬がくればテンパイだ。
そこでドクオは、小声で上家の童貞に話し掛ける。
「童貞〜!お前の九萬をわしにくれや〜!」
891 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:46
3人が白熱の闘牌を繰り広げる中、虎視眈々と逆転を狙う者がいた。
北家のエプロン美少年(名前無し)である。
892 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:47
童貞「・・・勝負とは・・一瞬の煌めきが全て・・それ・・ロン! ピンフのみ」
非常にも軽く1000点で蹴る童貞
893 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:50
いきなりパンチのカツラを被り
チャカを取り出すドクオ
「ヤクザ なめんのぉ いい加減にせぇよおおお!!!」
おい、お前アカギじゃないのか?
894 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:52
そして迎えた南4局。
すでに小田がリーチをかけており、童貞も東南西をポンしている。
そこでドクオがつかんだのは超危険牌の西!
しかしこの西を抱え込んだままではドクオにあがり目はない。
(くっ…そうすれば…。ハッ、そうだ!)
ドクオは西を己の白濁液まみれにして、静かに卓に置いた。
「フフフ…この牌が何かを知りたければ、自力でザーメンを拭い取ることだな」
「うっ…ひきょうだぞ、ドクオ…」
卓の上に緊張感とカブトムシ臭が漂う…。
895 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:54
く、くそっ! こ、これであと女が一人でも居れば「脱衣麻雀」が
出来るのにっ!
女装裸エプロン少年を除く、ドクオと小田の二人は切実にそう思っていた。
しかし、逆に自分たちが脱がなければならない場合もあることを、
思いも及ばない二人であった。
896 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:56
謎の少年「ツモっ!大三元 四暗口 ダブルです!!」
いきなりあがる少年!
「それではこれは頂いていきます」
そこにあったずりネタは全て消えていった・・・
897 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:56
そのとき、エプロン美少年が宙に舞い、万点棒を卓に投げつけた!
「 必 殺 ス ー チ ー ス テ ィ ッ ク ! 」
万点棒に棒により白濁液が飛び散り「西」の文字が姿を現す。
「その西ロン!大三元字一色、ダブル役満!」
逆転トップはエプロン美少年(名前無し)だ。
すまん被った
897の方が面白いからそっちで続けて
899 :
Mr.名無しさん:03/06/01 23:58
「ぶっとびー!!!」
箱割れしたドクオは衝撃でぶっ飛び、藻手内荘の屋根を突き破って大空に消えた。
だが、ちゃっかり自分のズリネタを確保し、その場を脱出したのである。
さすがだぜドクオ!
〜 第9章 完 〜
〜 最 終 章 〜
902 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:01
次は「エンペラーカード(Eカード)」で勝負デブ!!!
小田がカイジを見て作ったカードを出してきた
903 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:03
Eカードとは…
・イケメン(1枚)
・市民(8枚)
・童貞(1枚)
…の3種のカードを使って行う心理戦である。
童貞は持たざるものゆえにイケメン(皇帝)を討つ!
904 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:07
チョト待て 今カイジ出してネタ考える
>>904 つーか、この流れでいくと
「覚えてろっ・・・次はオレが勝つっ・・・!」
で次スレに行ってしまいそうなんだが…。
906 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:12
もちろん 例の針のキットを装着してその長さをかける
場所は亀頭のさきっちょ
つまり尿道口に負けた分の針が入ってくるのである
907 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:15
童貞「それって尿道口オナーニじゃないのか?」
908 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:16
突如響き渡る轟音・・・。
藻手内荘上空に現れる黒い影・・・。
テポドンに乗って飛来した将軍様だ!
「ウリとEカードで勝負ニダ!」
・・・今、人類の未来を賭けてドクオの最後の勝負が始まる!
909 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:17
↓とりあえずジャッキー乱入
910 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:30
将軍様との勝負は「ティッシュくじ」である。
小田の部屋にあるゴミ箱の中から、互いにティッシュくずを1個ずつ引いていく…。
無論このティッシュは小田のオナニーの残骸であり非常に汚い。
このティッシュくずの中に1個だけ混じっている、「当たり印ティッシュ」を引いた方の勝ちである。
「さあ、始めるニダ。ウリが勝ったら日本はテポドンで火の海ニダよ」
「だが俺が勝ったら、お前の祖国は武装解除してもらうぜ」
栗の花の香りが漂う藻手内荘で、日本の未来を賭けたファイナルバトルが始まる!
911 :
Mr.名無しさん:03/06/02 00:40
ああ…もう…なにがなんだか…
912 :
Mr.名無しさん:03/06/02 01:47
そのときポップが現れた。
お前等みんな消えろ!メドローア!!!!
ドクオ達は完全に消滅したのであった
913 :
Mr.名無しさん:03/06/02 09:44
「うみゅあ〜!!ズルイぴょん!イカサマぴょん!
こにょイカサマおんにゃ!」
どこからともなく現れたウサギ型エイリアン、ミルキーパイが言った。
914 :
Mr.名無しさん:03/06/02 11:58
まずは将軍様がティッシュくじを引いた・・・。
「おや…おやおや…? ククク…なんと言うか…ドクオ君。
こんなことが起こるとはニダ…」
不敵に笑みを浮かべる将軍様。
(ま、まさか本当に当たり…当たりくじを一発で…?)
ドクオに戦慄が走る…。
将軍様の手に握られたティッシュには赤い刻印が…。
915 :
Mr.名無しさん:03/06/02 12:00
小田「いやあ、オナニーのやりすぎで血がでちゃったんだよね」
射精を続けまくると、精液が切れた後は代替物として血液を発射するようになるぞ!
みんなもオナニーのしすぎには気をつけよう。
916 :
Mr.名無しさん:03/06/02 16:28
お前たち・・・童貞でありがとう。
なななんと!梶烈士の登場だぁあぁぁああああああ!!!!!
917 :
Mr.名無しさん:03/06/02 16:29
変態すれ
918 :
Mr.名無しさん:03/06/02 19:44
「こらこら、駄目だよ梶君、みんなの邪魔しちゃあ」
そこに藻手内荘の管理人、藻手内洋太(もてうちようた)と
その恋人、ビデオガール愛が現れ梶君をつまみだしたのであった
919 :
Mr.名無しさん:03/06/02 20:47
藻手内荘は6号室まであり、そのうち5室は独身男性が住んでおり、
残りの1室は空き部屋である。
しかし、藻手内洋太の口から意外な言葉が発せられた。
「今日、近くの女子大に通う女の子が入居するっすよ」
もはや将軍様とギャンブルどころではない。
ドクオたちは速攻で部屋を片付け、身なりを整え始めた。
920 :
Mr.名無しさん:03/06/02 20:57
そんな中、まったく動じない男が一人。
小田である。
「漏れの上限は15歳までだから、ブヒッ」
921 :
Mr.名無しさん:03/06/02 21:16
「と言うより俺は二次元の女の子にしか興味ないブー。
三次元のメスは臭いし下品だしほんとに最低だブヒ!」
ドクオは真っ赤になって力説する小田を見て
「ああ、こいつは真性のキチガイなんだ」と思った。
922 :
Mr.名無しさん:03/06/02 22:16
しかし、やってきたのは小田の妹「小田久絵」(おたくさえ)だった
もちろん小田にうり二つのデブスギャルである
「みんな よろしくでぶ〜」
923 :
Mr.名無しさん:03/06/02 22:23
当然、小田久絵は毒女神拳の使い手である
924 :
Mr.名無しさん:03/06/02 22:31
小田久絵を見てドクオは思った
こんな自分を鏡で見たような妹がいたら・・・
小田久が2次元につっぱしる気が分かる気がする
925 :
Mr.名無しさん:03/06/02 22:37
そうでぶ〜
2次元のボキの恋人達は絶対裏切らないし、
年も取らないし、ボキだけを愛してくれるデブ〜
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・
いきなりエロゲでオナリ始める小田
「悲しいヤツ・・・」と哀れむドクオ
その頃、童貞は禁断の恋に目覚めていた。
「久絵さん・・・やりたい・・・・」
926 :
Mr.名無しさん:03/06/02 23:18
そこに突然、研修医斎藤が現れドクオに言った。
「ドクオさん、残念ですがあなたの命はもってあと70レスです・・・」
突然の余命宣告!!どうするドクオ!?
927 :
Mr.名無しさん:03/06/03 00:25
ドクオは思った
「死ぬ前に童貞を捨てたい!!!」
そうやはり筆卸の相手は・・・・ナージャ!!!
彼女しかいない!
928 :
Mr.名無しさん:03/06/03 00:42
ドクオがナージャを求めて去っていった頃童貞は久絵を必死で口説いていた。
「あ…あの…僕と……」
929 :
Mr.名無しさん:03/06/03 01:13
ナージャを捜し求め町中を奔走するドクオ。
しかし結局その日はナージャを見つけることはできなかった。
疲れはてたドクオは自分の部屋に戻り、泥のように眠った……。
明くる朝、眠気を覚まそうと洗面場に向かったドクオは
何の気なしに鏡に視線を向け……そして見た……!!
自分の顔中にびっしりと詰まった蓮を!!
「ぎゃあああぁぁぁあああぁぁぁぁああああぁあああああぁああぁああああぁあぁああああああああああああぁあぁあああ!」
あまりの衝撃と恐怖にドクオは
この世のものとは思えぬほどの絶叫をあげ失神した。
930 :
Mr.名無しさん:03/06/03 13:36
蓮は鏡に貼り付けられていたコラだった。
「誰だ!こんなことをしたのは!」
「俺俺、俺だよ〜ん」
能天気に返事をする童貞。
ドクオの毒男神拳が唸る。
931 :
Mr.名無しさん:03/06/03 18:36
そこに歌いながらナージャ登場!
「みーんな どうてーい すてーたら〜 あらそーいはきっとなくーなる〜」
932 :
Mr.名無しさん:03/06/03 18:49
ナージャ
「オナニーしーていーるばあいじゃないね〜 きっと!」
933 :
Mr.名無しさん:03/06/03 18:53
「だったらお前がやらせろおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
恐ろしい勢いでナージャを押し倒すドクオ
934 :
Mr.名無しさん:03/06/03 19:21
ドクオがハァハァ言いながら押し倒したナージャは実は久江だった・・・
あまりの美少女禁断症状に幻が見えたのである。
もはや末期的である。
「うげげげええええええええ!!!」
久江の腹の弾力の生々しさに吐き気を催すドクオ。
「うふっ 情熱的な人デブね・・・ 私のことをナージャなんて誉めすぎデブよ〜」
頬を赤らめる久江
「・・・・ドクオ・・・・・・・殺す」
殺意に燃える童貞
「ハァハァハァ・・・・・・」
エロゲでオナニーを続ける小田
人間模様は混迷を極める・・・
「おい!漏れの久絵タソに何をしやがる!」
そこへ童貞が鬼のような形相で現れた。
既に童貞は久絵にゾッコン激LOVE♥状態のようだ。
「いい加減お前とはケリをつけなきゃいけねえと思っていたぜ…」
童貞が拳を構える。
「そうだな。スレの残りも僅かだし、ここらで決着をつけようぜ」
そう言うとドクオは深く深呼吸をし、静かに腕を伸ばした。
そのころ小田は2回戦に突入していた。
936 :
Mr.名無しさん:03/06/03 20:12
「ああ、私を争って二人のオスが命をかけて争うなんて・・・
私も罪なおんなデブ・・・・」
と久絵がほざく
ああ、ドクオは残り少ないレスをこんなブスの為についやすのか?
937 :
Mr.名無しさん:03/06/03 21:14
だがドクオたちは忘れていた。
ギャンブル勝負中断から姿は見せていなかったものの、
このアパートにはまだ将軍様がいたのだ。
「この女はウリの喜び組に入れてやるニダ」
将軍様は久絵を抱きかかえ、テポドンにまたがり北の空へと消えた。
「・・・行こう、平壌へ!」
ドクオは拳を固く握り締めて言った。
今、戦いはクライマックスへ!
938 :
Mr.名無しさん:03/06/03 23:06
そこに今度は本当にナージャたんが歌いながら登場!
「スーレのーおーちーはみえーない〜 かみさまーがたぶーんしってる〜」
939 :
Mr.名無しさん:03/06/03 23:22
ナージャの大脳表面には、コーヒー豆のような形と大きさの虫がびっしりと
寄生していた。寄生虫からの影響で思考力(主に数学的思考と体性言語感覚)が
低下すると同時に、性的衝動が異常なまでに亢進され、全身の血中を女性ホルモン
が怒涛のごとく駆け巡っていた。いまだ成長しきっていない陰部からは男を虜にする
隠微な香りを放つ液が絶え間なく滴っていたが、これには何億もの目に見えない程
微小な虫卵が含まれていた。
940 :
Mr.名無しさん:03/06/03 23:30
そんなナージャたんをとりあえず燃やすドクオ
「オレはグロには興味ねぇ、」
942 :
Mr.名無しさん:03/06/03 23:32
このスレで何度目かの昇天を迎えるナージャたん
ああ、やはりここはセーラームーンの蛍ちゃんのでばんか?
943 :
Mr.名無しさん:03/06/03 23:50
ナージャは燃やされながら「しゅーれのおしーはむへーひゃひー」歌っていた
「はひははーは・・・」次第に歌声が不明瞭になり、小さくなり、聞こえなく
なったけど、ナージャはまだ生きているらしく炎の中でのたうっていた。だんだん
火が小さくなってきて、それでもナージャはまだ焼死しないで動いている、どう
しようドクオの全身には冷や汗が吹き出て、喉にはボールがつっかえた様な感じで
息が出来ない苦しい目の前がチカチカするし汗が目に入って痛いし、膝がガクガク
するんで倒れそうだ。ドクオは近くにあったスコップを手に取ると、ナージャだった
動くモノに突き込んだ!スコップ!スコップ!スコップ!ははははは、そう言えば
スコップとスワップって似てるな。スマップは違うけどな。
気がつくと何か赤黒い破片が散らばっていたので、ほうきで掃いて掃除しておいた。
944 :
Mr.名無しさん:03/06/04 00:31
「オレは北に行く!そして久絵タンをこの手にヤツから取り戻すんだ!!」
童貞はいきなり、藻手内荘をはじけ出ていった。
ドクオはあのデブスの一匹や二匹、北で将軍の子供を産もうが
食料になろうがどうでも良かったが、まあライバルである童貞に
全てを任せた。
「ハァハァハァ・・・・」
小田は妹のことなど気にもせず12ラウンド目に突入していた
945 :
Mr.名無しさん:03/06/04 11:49
「ふはははは、ドクオめ、まんまと引っかかりおったわ。
みたか忍法変わり身の術!」
木の上でナージャがつぶやいた(CV:大塚周夫)。
946 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:04
童貞が久絵にぞっこんラブ状態だったのは
集団催眠とかスカラー波とか、なんかそんなののせいだった。
藻手内荘から飛び出した為に正気に戻った童貞は
なんであんなデブスなんかを・・・と不思議に思いつつ
木の上のナージャに石をぶつけてラーメンを食べに行った。
947 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:27
>>946を書いたやつは昼飯ラーメンか・・・
と思いつつドクオもナージャに石をぶつける
俺のナージャは決して(CV:大塚周夫)でしゃべったりしないのである。
948 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:30
どうしてもナージャを絡めたいらしいな
よし、死ぬか
949 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:30
うほ
950 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:40
「グハアッ!」
ドクオは突然吐血した!
そう、残り50レス、つまり彼の命もあと僅かなのだ。
消えゆく命を燃やし尽くせ、ドクオ!
951 :
Mr.名無しさん:03/06/04 12:57
「ちっ!昼になるとレスが増えやがる!!暇なリーマンどもめ!!」
ドクオは自分の寿命を消費する者どもに毒気づく
「死ぬ前に、童貞とズリネタだけは処分せねば・・」
ドクオは悲壮な叫びを胸の中で吐いていた・・・
952 :
Mr.名無しさん:03/06/04 13:12
「ククク・・・いいのかい?そんな事言って・・・
俺がその気になりゃあ、数分で1000getすることもできるんだぜ・・・」
なんとドクオの前に暇なリーマンが現れた!!
「さぁ、今すぐ死にたくなかったら着ている物を全部脱ぐんだ。
一枚ずつゆっくりとな、ククク・・・・」
リーマンは舌なめずりをしてドクオに言った。
953 :
Mr.名無しさん:03/06/04 18:04
パンツ一丁で仁王立ちするドクオ。
「フフン、まだそれじゃ全裸になったとは言えねえぜ」
暇リーマンが不敵に笑う。
それを受けてドクオはゆっくりとパンツに手を掛けた。
ジリジリとパンツが下がっていき、ドクオの陰茎の形がクッキリと浮かび上がっていく。
「くっ…」
じらされた暇リーマンが思わず声を上げた。
954 :
Mr.名無しさん:03/06/04 18:27
その頃、童貞は藻手内荘でドクオの帰りを待っていた。
「ドクオさん、遅いな…もしかしてなにかあったんじゃ……」
童貞の胸に一抹の不安がよぎった…。
ドクオさんがその機能を停止するまで、あと45レス―
突如、暇リーマンが背広を脱ぎ捨ててその正体を現した。
そう、そこに現れたのはジャッキー・チェン。
たびたび現れて、このスレを終了に持ち込もうとした悪の張本人である。
今ここに、中国拳法対毒男神拳の熾烈な闘いが始まる─────。
956 :
Mr.名無しさん:03/06/04 21:04
しかもよくみるとジャッキーだけではなく小田やナージャ、コクリコにドクオウなど
今までのキャラが全員ドクオを取り囲んでいた!
そう、かれらの真の目的はドクオの抹殺だったのだ!
やっぱりドクオには友達なんていなかった・・・
957 :
Mr.名無しさん:03/06/04 21:34
小田が集団の先頭に立ちドクオの逃げ場を塞ぎ、ほざき始める
「ドクオたん、安心して死ぬブヒよ 『ドクオの秘蔵エロネタセット』は自分が有意義に使用するぶぅ」
958 :
Mr.名無しさん:03/06/04 21:43
「黙れ、肥えきった糞ブタめが!」
ドクオの渾身の正拳が小田の顔面にめり込んだ。
「ぶ・・・ぶひぃ・・・」
断末魔を上げる間もなく、小田は顔面から血を噴き出して絶命した。
「くそっ・・・いつもこうだ。所詮俺は独りで生き、独りで死んでいく運命なんだ」
ドクオは吐き捨てるように言うと、取り囲んでいる群衆目掛けて突っ込んでいった。
959 :
Mr.名無しさん:03/06/04 21:54
一方、藻手内荘では
童貞が未だ一人でまほろまてぃっくごっこに興じていた。
ドクオさんがその機能を停止するまで、あと41レス―
飛び散る鮮血、くだけちる肉片。
毒男神拳の本領を発揮したドクオにかなうものはいなかった。
屍の山の中に独り、立ち尽くすドクオ。
(空しい…。俺はただ、ささやかな幸せが欲しかっただけなんだ。
心を許すことができる数人の友達、愛してやまないたった一人の女性…。
どうすれば手に入れられるのか、俺にはさっぱりわからない…)
戦いに勝利したドクオ。
しかし、勝利という言葉以外、何も得ることができない戦いであった。
一時期とはいえ、友として過ごした連中の屍を見ながら、ドクオは泣いた。
961 :
Mr.名無しさん:03/06/05 12:06
「俺よりキモイ奴に会いに行く」
ドクオはそうつぶやいて、夕日に向かって歩き出した。
962 :
Mr.名無しさん:03/06/05 19:59
旅立ったドクオを待ちつづける童貞・・・
「本当に,彼になにかあったかもしれない!!」
そう思った童貞はまほろさんのコスチュームを脱ぎ捨て
ドクオを探しにでかけた。
ドクオは気づかなかった、ここにライバルであり、真の友であり
同士であり、そして自分を愛する人間がいる事を・・・・
ドクオさんがその機能を停止するまで、あと38レス―
963 :
Mr.名無しさん:03/06/05 21:11
童貞が外へ出て、ドクオの部屋には誰もいなくなった。
部屋の中央に置かれたちゃぶ台の上に、
こじゃれたケースに包まれたバースデーケーキが載っている。
「ハッピーバースデー ドクオ」
1枚のメッセージカードが、ケーキの横に添えられている。
ドクオ、29歳の誕生日─────。
(なあに、今までの生活に戻るだけのことだ…)
しばらく後、ドクオは元の探偵家業に戻っていた。
(裏社会に生きる一匹狼。この生活は俺にはお似合いさ)
長いこと留守にしていた新宿の事務所に戻り、タバコをふかすドクオ。
ふと、タバコの煙の中に、これまでの波乱万丈のできごとを垣間見る。
(思えば散々バカやったもんだ…)
───出会い、そして別れ。
今までのドクオの人生には無かった、数々の人間関係が胸を去来する。
小汚い藻手内荘で過ごした、劣悪極まる不健全な日々も懐かしい。
やがてタバコがすべて灰になり、ソファから立ち上がるドクオ。
(あれ? この事務所って、こんなに広かったっけ…?)
人気のない寒々とした事務所に独り立つドクオ。
ドクオは生まれて初めて「寂しさ」という感情を味わっていた…。
965 :
Mr.名無しさん:03/06/06 07:09
ピンポーン
そのとき事務所の呼び鈴がなった。
966 :
==コスプレ系VCD出品中==:03/06/06 07:33
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/shinjuku169? MPEG1形式
WindowsでもMacでも再生可能
==================================
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/56430788 菊川伶似(スクール水着)
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d33609067 サンプル動画あり 倉本安奈 コスプレ(水野亜美) 60分
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
967 :
Mr.名無しさん:03/06/06 07:38
「いらねえよ、三次元なんて・・・!」
ドクオはAVセールスマンを追い返した。
「おいおい、俺様の声を忘れちまったのかよ?」
聞き覚えのあるAVセールスマンの声。
ドクオが顔を上げると、
人差し指で帽子のつばを持ち上げている童貞の顔があった………。
969 :
Mr.名無しさん:03/06/06 10:24
再会の挨拶もそこそこに早速AVの鑑賞会を始める二人であった。
970 :
Mr.名無しさん:03/06/06 11:40
朝河 蘭の最新作を見ながら
童貞がつぶやく
「AV鑑賞しながらハァハァもいいが、お前の命は後30レスじゃないのか?」
そういえばそうだった・・・
二人でグッバイチェリーの旅に出発する
それから1カ月後、ニューヨークの暗黒街で二人の日本人探偵が話題になっていた。
「なんでもブシドーを極めたジャップのコンビが活躍しているらしいZE!」
そう、ドクオと童貞である。
日本女との結婚は難しそうなので、アメリカンドリームを夢見て渡米したのだった。
972 :
Mr.名無しさん:03/06/06 17:45
アメリカに来てはや3ヶ月・・・・
難事件は次々と解決したものの
ドクオと童貞は未だにチェリーボーイであった。
もちろん、金髪美人たちとの甘いロマンスはあったのだが
肝心のシーンになってモノを出したとたん、
「おぅー じゃぱにーず こっく べりーぷりてぃ!! べびーさいずネ!」
と相手が笑い転げてしまい、そこで終わってしまうのであった・・・
974 :
Mr.名無しさん:03/06/06 18:51
そんなときに思い浮かべる曲がある。
岡村孝子 「あなたの夢をあきらめないで」だ。
975 :
Mr.名無しさん:03/06/06 18:58
>>973こと、連続盗撮犯マーシー(日本人)を追って、スラム街へ潜入したドクオ。
ドクオはそこで、一人の少女から声を掛けられる。
顔にあどけなさの残る、14〜15歳ほどの少女だ。
もっともそれは日本人的な感覚での話で、実際には12〜13歳くらいだろう。
「あの…遊んでいきませんか? 3時間150ドルです」
身に付けているものは、ヨレヨレの粗末なネグリジェのみ。
ほのかな胸の膨らみがうっすらと透けて見える。
気が付けば、ここはニューヨークでも有数の娼婦街である。
(この子を餌に、マーシーをおびき寄せてみるか…)
ドクオは前渡しで金を払い、少女に先導されて薄暗い古アパートへと入っていく。
案内された部屋は、ベッド以外に家具も何もないガランとした空き部屋。
ふと、藻手内荘を思い出すドクオ。
少女はローリーとだけ名乗ると、ベッドの上でそのしなやかな肢体を露にした。
日本人が来ていると聞いて、他の少女たちもローリーの部屋へ押し寄せた。
娼婦街の少女たちは、日本が長引く不景気であえいでいることは知らない。
日本人は金持ちだという認識しかないのである。
ドクオは7人の少女に囲まれ、ベッドの上で丸裸にされてしまった。
977 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:18
少女とはいえ十分発達した肢体を見て
精一杯怒張するドクオのポークビッツ
『この子が俺の天使になるのか・・・・』
ローリーが眼を閉じて待つベッドにふらふらと吸い寄せられるドクオ
その時!!隣のバスルームから体を縛られた童貞が転がりながら出てきた
「気をつけろ!!!!これは罠だ〜!!!」
その叫びに我に帰るドクオ!
ふと振り向くとそこには連続盗撮犯マーシーが笑いながら立っていた
978 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:25
ガ───ン!
響き渡る銃声
飛び散る血しぶき
鈍い音とともに床に崩れ落ちる童貞
窓の外では、マーシーがカメラ型ピストルを構え、不敵な笑みを浮かべていた
979 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:29
「おのれマーシー! 俺の…俺の大切な友達をーっ!」
毒男神拳・飛燕氣斬がドクオの拳から放たれ、マーシーの顔を直撃した。
己のカメラを顔にめり込ませ、アパートの6階から転落するマーシー。
「童貞、大丈夫か!」
倒れこむ童貞に駆け寄るドクオ。
「…どうやら俺もここまでのようだな。死ぬ前でいいから、一度だけしてみたかったな…セクース」
途切れるような声でつぶやく童貞。
それを聞いたドクオは意を決した表情でこう告げた。
「俺の…俺の尻を使え…」
980 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:33
ドクオは急いでズボンのベルトに手を掛けた。
だが時すでに遅し。
「 わ が 生 涯 に 一 片 の 悔 い あ り ! 」
童貞は雄雄しく拳を振り上げ、その体勢のまま絶命した。
それから1ヶ月───。
ドクオは、童貞がこの世を去ったあのアパートに居を移していた。
そして、アパートに住む娼婦の少女たちを妹として引き取り、世話に追われる毎日である。
少女たちは売春から足を洗い、ドクオお兄ちゃんのもと、新たなる人生を歩みだしていた。
(フフッ、まさかこんなシスプリみたいな生活が待っているとはな)
そう言ってドクオは、童貞の遺影に苦笑してみせるのだった。
982 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:46
もちろんまだドクオはチェリーだ
自分の身代わりでチェリーのまま死んでしまった
友に対して彼は一生童貞でいる事を墓前にちかったのである
983 :
Mr.名無しさん:03/06/06 19:50
しかし、世の中おかしな物で
童貞を守りつづけると誓った日から
イケメン以上にものスゴークもて始めた
「スラム街に現れた あしながおにいちゃん」
として新聞にも取り上げられ、もはやカリスマでもある。
984 :
Mr.名無しさん:03/06/06 20:08
ドクオの妹たちは、西洋人特有の濃厚なスキンシップを求めてくる。
「お兄ちゃん一緒に遊ぼう」
「お兄ちゃんだーい好き♥」
メイド服姿やパジャマ姿で無防備に抱きついてくる少女たち。
キスは挨拶代わりだし、風呂上りにはバスタオル1枚でドクオの前をうろつく始末。
ドクオのティンポは24時間営業で勃起し、いつ発射してもおかしくない状態である。
「も・・・もうだめぽ」
ドクオはついに虚勢手術に踏み切った!
ドクオの虚勢手術が終わってから数日後…。
アパートには、晴れ晴れとした表情のドクオの姿があった。
この日の昼食はナポリタンスパゲティとキノコのリゾット。
少女たちと歌いながら、軽やかな手つきで麺をいためるドクオ。
(すばらしい。毎日がとてもすばらしい。
性欲に振り回され、獣のように生きてきた今までの人生がまるで嘘のようだ)
今や放尿するだけになった自分のコックに視線を落とし、
はにかむような笑顔を見せるドクオ。
もう、彼女が欲しいだの童貞を捨てたいだのと悩む必要はないのである。
愛しい妹たちと、愛に満ちた日々を送るドクオ。
ドクオの人生は、これから始まるのだ。
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
>>984より分岐
その日の夕食、ドクオは夕食のシチューに媚薬を忍ばせた。
裏ルートで入手した、強力な催淫作用のある媚薬だ。
(すまないな童貞。お前の分まで発射してやるからな…ククク)
夕食後、自室のベッドでその時を待つドクオ。
ほどなくして、ドクオの部屋にノック音が響く。
「お兄ちゃん…ローリーだけど、ちょっといい?」
扉越しに聞こえるローリーの気恥ずかしそうな声。
今、最後の濡れ場が始まろうとしている!
989 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:11
エピローグ
〜さらば毒男神拳・・・眠れるドクオ〜
990 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:13
残り10レス、今まさにドクオの命の灯が消えようとしていた!
991 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:15
ドクオ「応援ありがとう!いつかまた会おうぜ!」
だが、ここに来て最強最後の敵が現れた!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!!
993 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:16
花の命は 短くて
994 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:16
命短し 恋せよ童貞
995 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:17
「毒男神拳最終奥義!」
最強最後の敵は銀河系の果てまで吹っ飛んでいった。
996 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:19
最後の最後まで抜けなかったな
じゃあな、またいつか会おうぜ!
998 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:20
毒男神拳最終奥義 千獲得拳!!!
999 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:20
さようなら・・・
1000 :
Mr.名無しさん:03/06/06 21:20
そして伝説へ…。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。