1 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :
あいのばしょ。
2 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:55
2
3 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:56
3
4 :
あい ◆AI26.s0Z.6 :03/03/24 11:56
やるとおもた。ワラィ
じゃ、お昼でつ。
5 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:56
ばいばいな♪
6 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:56
亜美の両足を開き、そのまま押し倒しながらアソコにモノを近づける。
すでにヌルヌルの亜美のアソコを、亀頭でスジに沿ってなぞってみる。
亜美を驚かせないように、ゆっくりと・・・。
「はあぁ・・・ああぁ・・・」
今度は、亜美はウットリとした表情で快楽を受け止めている。
僕はそれが嬉しくて、上下になぞる速度に変化を付けてあげると、
亜美は、ますますウットリしているようだ。
(ここまで来たら、入れてみるしかない・・・。いいよね、亜美・・・)
すぐさま挿入してやりたい気持ちを抑えつつ、亀頭を使い、
アソコをほぐすように押してみる。
押すたびにクチュクチュと音を立てて、愛液があふれ、
僕の亀頭を押し返す、心地よい弾力に、それだけで射精しそうになりそうだ。
「ほら、気持ちいいだろ・・・亜美」
しばらくそれを繰り返し、そろそろ良いかと、
挿入の前に、ちょっと軽い気持ちで亜美に声をかけてみると、
なんと、天井を見上げている亜美の目から、涙が溢れていたのだ。
8 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:57
おぉ、よく俺が立てるって分かったな。
っつーか、さっきのレスを書いてたらスレが埋まってたぜ。
で、あいに顔見せるのはかまわねぇんだけど、前も言った通り
俺は写真大嫌いなんだよ。だから、あいがどっかで俺を盗撮してくんね?
時間がある時なら、あいの都合のいい場所までは行ってやるからよ。
「亜美・・・ど、どうしたの?」
「うん・・・気持ちいいよ・・・お兄ちゃん・・・でも」
「でも・・・?」
「お兄ちゃん・・・なにか、いけない事してる・・・」
どうして・・・、亜美はセックスなんて知らないはず、
これが、いけないことだと分かるはずがないのに・・・。
よく見れば、亜美の表情には、快楽の笑みはなくなっていた。
気持ちいいといいながらも、無意識下で、僕の行為の危険さを感じていたのだろうか。
これが、本当に怯えの涙なのかは分からない、
しかし、僕はこのままセックスをしてしまうことに、抵抗を感じてしまった。
挿入することで、亜美をスッキリさせられる。
しかし、逆に亜美を悲しませることにはならないか?
一時のストレスの解消のため、処女を失ったことを知った亜美は・・・。
でも、僕のモノはもう限界だ。ここで止めることなんて出来ない。
どうすればいい・・・。どうすれば・・・。
10 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:57
躊躇して、腰を止めながら、亜美のアソコを見つめつつ考える。
だが、亜美のアソコを見ているうちに、再び、欲情が僕を支配した。
「亜美・・・!」
「!?・・・ああっ!」
気がつけば、僕の腰は亜美の身体をめがけ、まっすぐに突き刺していた。
だが、それはアソコではなく、亜美の肛門をめがけてだった。
危ないところだった、無意識に動く腰の動きを必死でくい止め、
亜美の腰をさらに浮かせて、突き刺すところを肛門にするのが精一杯だった。
14 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:58
16 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 11:58
>>4 ほんとよく分かったな。
でも、俺がするレスがなかったら午後まで待った方がよかったんだけどな。
ま、なんにしても2ゲトおめ。じゃあ、またあとでな。
17 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:59
>>8 それはイケメン自己申告と受け取ってよろしいか?
「はっ、あ、ああ・・・。苦しい・・・、気持ち悪いよぉ・・・」
亜美は、自分の肛門を初めて外から貫かれた感覚に、嫌悪感を示している。
当然だろう、いつも内側から自分のウンコに肛門を貫かれているとはいえ、
肛門は、外からの進入には自然に吐き出そうという抵抗が働くらしい。
だが、僕のモノはその抵抗に押し出されることなく、まだ半分しか入ってないが、
亜美の肛門をかなり拡げている。
僕のモノを吐き出そうとする肛門、
しかし一寸たりとも僕の硬直しきったモノは戻らない。
亜美の意思とは関係なく、必死の抵抗を繰り広げる肛門の感覚が、亜美を苦しめてるのだろう。
それでも、慣れれば快感になるはず。ここなら亜美にとって失う物もない。
いこう、もっと、奥まで!
ズブ・・・グブブ・・・
20 :
Mr.名無しさん:03/03/24 11:59
亜美うんこ秋田
もっといやらしいのきぼん
21 :
Mr.名無しさん:03/03/24 12:00
23 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 12:00
>>17 いや、イケメンじゃねぇから写真が嫌いなんだよ。
自分が写ってる写真を見ると鬱になるからよ。ワライ
あい286の顔見に行け!んでここに写真晒してくれ
, -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____
/ _ ヽ //´ __,,>、
/  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\
l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
| 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ 「乱立!」
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
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l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
28 :
Mr.名無しさん:03/03/24 12:01
>>23 イケメンじゃないとあいと突き合えないよ?
>>23 それなら好きなコに顔見せたくないんじゃない?普通の感覚として
32 :
286 ◆FnYyfpHWr6 :03/03/24 12:02
>>24 そうか? 前から写真が嫌いだって言ってるけどな。
あれは魂を抜かれるからダメなんだ。ワライ
じゃ、名無しもまたあとでな。
>>20 私は白い布で覆われたいすに腰かけ、指示を待つ。
「もう少し首をかしげて…脚は組まないで流してください。…髪を後ろに持っ
ていってもらえますか」
言われた通りに、胸を隠していた長い髪を背中の方に払うと、明るいライトの
下に私の大きなおっぱいがさらけ出される。ほら、最前列の彼、ウワッて言う
顔したわ。その隣の彼なんて、唾を飲みこんだみたい。芸術家を気取っていて
も、みーんな中身は男ね。
「じゃ、そのままで、ポーズ30分お願いします」
教官の声に私はうなずく。20人ほどの目が私にそそがれる。痛いくらいの視
線。女の子も3〜4人いるけれど、あっけにとられたみたいな顔してるわ。ど
う?私の身体。きれいでしょう?ふふふ…。じーっとよく見て、そしてきれい
に描いてね。
38 :
Mr.名無しさん:03/03/24 12:03
私は大学1年、19歳。大学に通うかたわら、デザイン専門学校でのモデル
のバイトを始めたの。お金のため?まさか!私は好きでやってるの。でも、ほ
んの少し前までは、全く正反対だった。私、身体の成熟が早い方だったの。も
う小学校4年の頃には、体操服なんか着ると、おっぱいの膨らみがはっきりわ
かるようになってて、体操服や水泳着になる時、それから身体測定なんかの時
がすごく嫌だった。女の子からも見られて、ヒソヒソと何か言われて。中学の
頃にはCカップになってて、通りすがりの男に口笛を吹かれ、
「よー、でっけー胸!」
なんて言われたこともあった。本当に、重いくらい大きな胸だったの。『巨乳
ギャル』なんて居直っちゃえば良かったんだろうけど、私は当時、超マジメな
子だったんです。
そして私は県内指折りの名門女子高へ進学した。女子ばかりなら、嫌な男の
視線から逃れられると思って。女子高でも、私はまだ人の視線が気になった。
制服も体操服もわざと大きいサイズを着て、少しでも胸を目立たせまいとして。
だけど私のおっぱいは、私の気持ちに反してどんどん大きくなってしまったの。
高3になった頃には、ブラのサイズはF75。つまりアンダーバスト75cm
でトップバストはプラス23cmというサイズになっちゃったんです。ウエス
ト60cmなのに。だから裸になると、とにかく胸ばかり大きくて…よく男性
向けの漫画にあるような、細い身体にアンバランスなくらい大きなおっぱい…。
そんな自分の身体がイヤラシイ気がして、お風呂で鏡を見ることさえ避けてたわ。
そんな高校3年の夏休み直前でした。それまでさほどつきあいのなかったク
ラスメート、森田啓子に突然声をかけられたのは。
「小西さん、志望大学決めてる…よね?」
「え…?まあね。森田さんは?」
「私ね、実は美大志望なの。…それで、えーと…私、小西さんに…お願いがあ
って…急でびっくりしたと思うけど…声かけたの」
森田啓子はつっかえながらそう言うと、あとは早口で一生懸命しゃべり始めた。
「夏休みにデッサンをしっかりやらないと危ないの。でも、通ってる絵画クラ
スじゃ、石膏デッサンばかりで…私、きれいな女の人が描きたいの…描けるよ
うになりたいのよ。それで、小西さんのこと、すごくスタイルいいなあって、
いつも見てたの。ね、モデルになってもらえない?お願いだから…!」
私は戸惑った。ちょっとショックも受けた。隠してきたつもりだったのに、私
の身体、やっぱりそんなに目立つの?
「い…嫌よ。私、モデルなんて…とんでもないわ」
啓子はそれを謙遜と受け取ったみたい。
「そんなこと言わないで。小西さん、すごくすてきよ。描いてみたいの」
私は必死に断わった。
「だったら磯部さんとか、C組の松田さんとかの方がスリムできれいよ」
磯部や松田というのは、ダイエットマニアみたいな子で、細い身体を自慢して
いるので有名だったの。
でも、啓子は言った。
「ああいうのじゃだめなの。細いだけで、棒みたい。あんなの子供の身体と同
じよ。私、きれいな女の人が描きたいの。お願い!夏に力つけないと美大、難
しいのよ。助けると思って…」
啓子があんまり必死に頼むので、私はなんだかかわいそうになっちゃったの。
スタイル云々というところからして、モデルというのがヌードかそれに近いと
いうことは予想してたのに、私の口からは自分でもびっくりするような言葉が
出ていたんです。
「水着で…顔、描かないんだったら…」
暑い日だった。啓子の部屋で水着になった時、私は顔が赤くなるのを感じた
わ。啓子は「どうもありがとう。一生懸命描くからね」って言った。それで彼
女は本当に30分近く、ものすごく真剣に鉛筆を走らせていた。そのうちに言ったの。
「スクール水着って、格好悪いよね。胸のカップがちゃんとないから、バスト
つぶれちゃって。せっかく理香子ちゃん、グラマーなのに」
啓子は私をいつのまにか理香子ちゃんなんて呼んでる。でもそれより、グラマ
ーっていうのが聞き捨てならなかった。
「…啓子…ちゃん、私ね、自分の身体が大っキライなの。特に、胸が大きいの
なんてもう最悪なの!その話、しないで…」
啓子は目を見張った。
「なんで…どうしてェ!?」
啓子は鉛筆を置くと私の方に寄って来たの。
「信じられない。私、ずっと素敵だなーってうらやましがってたよ。絵かきの
目を信じてよ。理香子ちゃんの身体、最高にきれい。私だったら毎日自分の身
体見て、ナルシストになっちゃう」
啓子の手がさりげなく私の胸に触れた。きつい水着にむりやり押し込まれて、
つぶれてしまってる私のおっぱいに。
「ね、見せて…」
水着の肩ひもが優しく引き下ろされた。私はどうしてか、彫像になったみたい
に動けなかった。啓子の手は、すーっと私のおっぱいをむき出しにしてしまっ
た。きついところから開放されて、私の胸はブルルンと揺れながらこぼれたわ。
「ほら、きれいな胸。こんなに豊かなのに、ちっとも下がってないの…。どう
して隠すの?わたし、理香子ちゃんをきちんと描きたい。…ね、顔は描かない
から…モデルが誰か絶対内緒にするから、脱いで…お願いよ」
ささやくように言われながら少しずつ水着が脱がされていく。乳首がむくむく
立ち上がって固くなってしまってた。擦れた刺激のせい?それとも…私、感じてたのかしら?
「私だって…絶対わからないようにしてくれるなら…」
ささやきに、ついそう答えてしまった私。
「嬉しい!それなら脱いで…。そう、全部見せて、理香子ちゃん…」
窓の外の蝉の声が、どこか遠くで聞こえるような気がしていた。夢の中にいる
みたい…。わたしは腰まで下りていた水着を、そのまま引き下ろした。生まれ
たまんまの格好。ああ、啓子ちゃんが見てるわ。イーゼルに戻って夢中で鉛筆
を走らせてる。部屋の中が、おそろしいくらいシーンとしてた。真っ昼間、私
ったら裸で立ってる。見られながら。女の子の視線。私のこと、隅々まで見て
る。その視線に含まれているのは、称賛、羨望?啓子ったらうっとりしてる。
驚いたことに、私は気持ち良くなり始めていた。これまであんなに隠し続けて
いた身体なのに、見られてることがこんなにも快感になってしまうなんて…。
私、魔法をかけられたみたい。自然なポーズで立ってるだけなのに、ヘアの奥
がキュンと痺れてきたの。変よ…あそこが…熱くなって、じゅーんとジュース
がしみ出てきたわ…。クリの花の匂いがするみたい…啓子に気づかれたらどうしよう。
そう思ったとたんに啓子が鉛筆を置いてこっちに来た。だめ、私ったらいや
らしい匂いがしてるんだもん…、来ないで…。抵抗は遅すぎた。啓子、私のお
っぱいにほっぺたをくっつけて、片手を下に伸ばしたの。
「理香子ちゃん…。乳首立ってる。いい気持ちなの?おなかなんて真っ白、す
べすべなんだ…ヘアもつやつやしてる…さわっていい?ね、ここ…」
そう言った時には、啓子の指は私のヘアの奥に伸びて、閉じた襞をこじ開ける
ようにして入ってきたの。私の腰はバネ仕掛けの人形みたいにビクンッと動いた。
「あっ…だめっ」
「うそ。こんなに濡れてる…。理香子ちゃんって意外とエッチなのね…」
「違う…こんなの、はじ…め…て」
啓子はTシャツを脱ぎ、そのまま裸になった。彼女はほっそりしていたけれど、
バストは貧弱で肌も少し浅黒かった。それに比べて私の身体…啓子が言うよう
に、すばらしいものなのかしら?本当に?
「私なんてこんな小さいの…ほら」
啓子は私の手を取って、自分の胸に当てる。私、初めて他の女の子の胸に触ったわ。
てのひらで覆えてしまえるようなおっぱいだった。啓子は手近にあった
絵筆を取って、その柔らかい毛先で私の乳首をくすぐったの。
「ああ…ん」
「感じる?…じゃ、こっちはもっと?」
啓子は私の足もとに座り込み、さっき指でこじあげた襞の間に絵筆を入れてき
た。アアッ、そこはだめ…!立っていられないくらい、膝がガクガクする…啓
子、私のクリをチョンチョンと毛先でくすぐるの…。だめっ…私…こんなの、
初めて…!どうなっちゃうの、私の身体……!?
「ああ…立って…られない…」
私は側にあったディレクターズ・チェアにヘナヘナとしゃがみこんでしまったの。
それは厚いカンバス地でできていて、奥行きの深いいすだった。
「全部見せてって言ったでしょ…脚、もっと開くの」
啓子が耳元でささやく。本当に魔法にかかってるみたいな私。見えない力に引
っ張られるように、すーっと脚を開いてしまう。啓子ったら私のアソコのまん
前に座り込んでるわ。痛いくらいじっと見てる。恥ずかしい…。でも…何だか
気持ちいいわ。私、どうしちゃったの?啓子はさっきの絵筆をもう一度私のク
リに這わせはじめた。
「ああーっ、ひぃ…」
私は両手で必死でいすのカンバス地を握りしめ、イヤイヤと頭を振った。もの
すごい快感が身体じゅうを駆け回ったの。
「もうこんなに濡れちゃってる。ね、これ、何なの?」
啓子はぐっしょり濡れそぼった絵筆を私の目の前に突きつけた。
「いやぁ…」
「下唇のヨダレね。上の唇で味わわせてあげる」
啓子は絵筆で私の唇をなぞったの。クリの花の青い匂いがした。筆先が唇を割
るように入って来た時、私は思わずそれをチュウチュウと吸ってたわ。
「おいしい?自分のエッチな汁…」
「…おいしい…」
「やっぱり理香子ちゃんってエッチな素質あったんだねー。でなきゃその身体、
もったいないわよね」
啓子は私の下腹のぽっこりした丘をなでていた。そこのヘアまでが熱気をふく
んで、何だかムンムン匂いそうな気がしたわ。啓子の指はじわじわ下がってい
った。あっ、そこは…!クリをこすられて、私、すごい声を出してしまったわ。
「ああーっ!んっ、うんっ…あーっ!」
すごい稲妻みたいなものが走っていった。啓子の指で、私、簡単にイかされち
ゃったの。初めての他人の愛撫は、女の子の手、女の子の指でした…。
私を描いたデッサンを啓子はとても気に入って、絵画クラスでそれを元に油
絵を描いたの。これがまたとても良い出来だったとかで、クラスの先生が市民
美術展に出してしまった…と聞いたのは、二学期が始まってしばらくたった頃
だったわ。
「うそ…どうしよう…」
「大丈夫よ。顔は描いてないの。髪で隠れてるもん」
10月末、私はすごくびっくりした。なんと啓子のその絵、入賞しちゃったん
です!啓子はもっと驚いたみたい。『高校生、裸婦像で入選!』って新聞にま
で取材に来られて。モデルは誰かとあちこちから聞かれ、啓子は私に、泣きそ
うな声で電話してきた。
「何て言ってごまかそう…」
私はあっさり言ってのけたの。
「いいわよ、私だって言っても」
…そう、私、見に行った市美展で、自分の絵にうっとりしちゃったんです。啓
子の言うとおり、何てきれいな身体なの…って。いつのまにか私、自分の身体
を恥ずかしがるどころか、見せびらかしたい気持ちになってたの。女の子って
不思議。自分がきれいだと思うと、見せたくなっちゃうものなのね。結局啓子
は、
「友達です」
とだけ公表したけれど、学校なんかじゃ、それが私だってことはもうみんな知ってた。
その日の夜でした。私と啓子は、啓子の部屋で初めて裸の身体をあわせたの…。
「いつかの時、私、どうして裸になったかわかる?」
と啓子。そういえば啓子はあの時、私を愛撫しただけだったっけ。
「わからない…どうして?」
「私、色黒だし、胸だって小さいでしょ?理香子ちゃんが他の子と比べて、ど
んなきれいな身体を持ってるか、どうしても教えたかったんだ…」
そうだったの。でも…
「でも、私、啓子ちゃんの身体も好き…今日はもっとよくみせてくれる?」
私たちは服を脱ぎ捨てて向かい合ったの。じっと見ているだけで、そして見ら
れているだけで、私のアソコは熱くなってきたわ。
「啓子ちゃん、私、もうヘンな感じ…」
「どこが?」
啓子の指、私の襞の中に入ってきた…。
「ここがいいのね?もうズルズルよ。ほら、こんなに簡単に入る…」
啓子の指がズルッと私のアソコに侵入ししてきた。ジュプ、ジュップンと恥ずかしい音がした。
「いやらしい音…」
「ああん…」
私は恥ずかしいところをもてあそばれながら、両手で顔を覆ってた。
「狭いわ…。理香子ちゃん、処女でしょ?」私はうなずいた。本当にそうだっ
たもの。勿論一人エッチをすることはたまにあったけれど、何かを挿入したことは一度もなかったの。私のアソコはまだ子供と同じだった。
「床に寝て」
私は素直にしたがった。
「私がもらってあげるね。いいでしょ?」
「いや…怖い…」
「ばか…」
啓子は油絵の道具箱から何かを取り出した。何かよくわからなかったけれど、
絵の具を薄める液か何かの細いビンだったわ。
「直径3センチ半ってとこかな?初めてじゃキツイかな…がまんしてね」
そんなことを言いながら、啓子の片手は私の襞を左右にパックリ開かせたたの。
そして指さえ今初めて受け入れた私のアソコに、冷たいものが押しつけられた
…。ググッとこじ開けるように進んで…でも、入らない。
「だめぇっ、痛い痛いっ…」
私は本気で泣き声になってたわ。
「がまんするの」
啓子はグイッと押し込んできた。
「あーっ…痛いィィ!」
「すぐ気持ちよくなるわ」
ずりあがって逃げようとする私の身体を啓子は押えつけた。股間を責めさいな
む異物感に、私の身体は小刻みに震えたわ。
「理香子ちゃんのおっぱい、寝てもこんなに大きいのね…すてき…」
啓子は私の上に身体を重ねてきた。私のおっぱいに啓子の固いおっぱいが触れ
たわ。立った乳首どうしをプルプルと小刻みに触れ合わさせる。ああ、ジンジ
ンする…。なんて気持ちいいのかしら…。甘い甘い気持ち。